20150219 ベストアプリ勉強会 アプリ評価を上げて物理でなぐればいい
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自己紹介
- 名前 : 桑田 健太
- twitter : @Gazyu
- 仕事 : Eight 事業部端末チーム Android 担当
- 趣味 : ものづくり全般
- Android developer 最近ちょっと Unity も
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実は非常に重要な値!
- ベストアプリ等でフィーチャーされているアプリは基本的に評価が高い
- 評価高い→ユーザーさんが増える→更に評価が!の正のスパイラルに入れる
- そもそも中の人が G 社主催勉強会で言ってる
( 非公式だけど )( 数値はもうちょっとふわっと )
- あとはダウンロード数とかも重要
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例えば・・・・
- 起動しない
- メイン機能が使えない
- 機能が ( セキュリティ的に ) 不安
- etc…
かなりビビットに反応します!
評価向上への近道 = アプリ品質
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- Eight で一番落ちた時
- 2013/06 大改修リリースの時品質が・・・
- 1 週間で 0.5 位いきなり下がった
orz
アプリ品質が悪いと
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- 毎朝前日のフィードバックをチーム全体に展開
- サポートと開発でその場で話す
→ バグトラックに登録するだけではなく直接話す!
- バグと思われるものはすぐ調査
- 可能であればすぐ直してリリース
→ 特に Android
ユーザーの声の吸い出し
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- フィードバックタイミングの向上
- アプリ→ GooglePlay
→ アプリ検索→ FB
- 誰もやらない
- 問題が届かないのが怖い
ユーザーの声の吸い出し
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- とは言ってもユーザーさんみんながフィードバックをくれるわけではない
- クラッシュログぐらいは集めたい
↓
- Crashlytics の導入
- 開発からサポートへフィードバックの展開
- 開発とサポートの一体感
基本品質の担保
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- 品質を上げるだけではユーザーはプラスの評価をしてくれない
- ユーザーに適切なタイミングで評価をお願いすることも必要
→ 例
プラスアルファ