25 s25 「臨床研究法案成立後の臨床研究のモニタ...

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第 1会場（パシフィコ横浜会議センター 1F メインホール）

9：00〜11：00 シンポジウム 25 抄録頁 S202-S204

S25 「臨床研究法案成立後の臨床研究のモニタリング

―リスクベースドアプローチ（RBA)―」

座長：山口拓洋（東北大学大学院医学系研究科)

岩崎幸司（大阪大学医学部附属病院未来医療開発部臨床研究センター)

S25-1 臨床研究法及び ICHの動きとQuality by Design を踏まえたRisk Based Monitoring の考え方

岩崎幸司（大阪大学医学部附属病院未来医療開発部臨床研究センター)

S25-2 臨床研究にRisk Based Monitoring を導入した場合のセントラルモニタリングの役割と可能性

林行和（エイツーヘルスケア株式会社開発戦略本部)

S25-3 アカデミアのモニタリングの現状と課題

稲田実枝子（九州大学病院ARO次世代医療センター)

S25-4 Quality by Design の概念を踏まえたRisk Based Monitoring 実施のためにアカデミアモニターに

必要な教育とは？

松嶋由紀子（慶應義塾大学病院臨床研究推進センター)

11：10〜12：00 教育講演 10 抄録頁 S128

E10 「未病研究の最前線〜経験知の「未病」を数理科学を用いて科学知へと導く〜」

座長：藤秀人（富山大学大学院医学薬学研究部医療薬学研究室)

講演：門脇真（富山大学和漢医薬学総合研究所)

12：10〜13：10 ランチョンセミナー 8

LS8 「腎機能に配慮した鎮痛薬選択〜アセトアミノフェンに肝障害・腎障害はあるのか〜」

座長：川上純一（浜松医科大学医学部附属病院薬剤部）

講演：平田純生（熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター・臨床薬理学分野）

共催：あゆみ製薬株式会社

第 38 回日本臨床薬理学会学術総会

臨床薬理 Jpn J Clin Pharmacol Ther 48 Suppl 2017S90

9

SAT


第 1会場（パシフィコ横浜会議センター 1F メインホール)

13：50〜14：40 特別企画講演抄録頁 S110

SPL 「日本臨床薬理学会草創期の人脈と業績」

座長：大橋京一（大分大学)

講演：海老原昭夫（医療法人�城愛心会古河病院)

15：00〜17：00 市民公開講座

テーマ：患者にとって最善の治療とはなんだろう？

司会進行鈴木美穂（NPO法人マギーズ東京・共同代表理事）

《講演》医療情報の「見極め方」「向き合い方」

演者大野智（大阪大学大学院医学系研究科統合医療学寄附講座）

《フリートークショー》患者にとって最善の治療とはなんだろう？

患者側より片木美穂（卵巣がん体験者の会スマイリー）

天野慎介（一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン）

医療者側より大野智（大阪大学大学院医学系研究科統合医療学寄附講座）

勝俣範之（日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科，外来化学療法室）

主催：日本臨床薬理学会

後援：神奈川県，横浜市，神奈川県医師会，相模原市，神奈川新聞社，テレビ神奈川


臨床薬理 Jpn J Clin Pharmacol Ther 48 Suppl 2017 S91

9

SAT

S90-S105_RY48S108責関.mcd Page 4 17/11/07 08:39 v6.10

第 2会場（パシフィコ横浜会議センター 3F 303＋304)

9：00〜11：00 シンポジウム 26 抄録頁 S205-S207

S26 日本臨床腫瘍学会合同シンポジウム

「臨床薬理学と臨床腫瘍学の接点」

座長：満間綾子（名古屋大学医学部附属病院化学療法部)

市川度（昭和大学藤が丘病院腫瘍内科・緩和医療科)

S26-1 臨床薬理学を活かすがん診療

満間綾子（名古屋大学医学部附属病院化学療法部)

S26-2 カルボプラチンの臨床薬理学

下方智也（名古屋大学医学部附属病院化学療法部)

S26-3 抗がん薬の至適投与法：臨床薬理学的研究の重要性

石田博雄（昭和大学医学部内科学講座腫瘍内科学部門)

S26-4 造血器悪性腫瘍（MDS／AML）の疾患責任遺伝子の探索

〜染色体欠失部位から責任遺伝子の同定へ〜

細野奈穂子（福井大学医学部血液・腫瘍内科)

S26-5 経口分子標的抗がん薬の臨床薬理学的研究

野田哲史（滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部)

11：10〜12：00 教育講演 11 抄録頁 S129

E11 「オミックス解析による副作用バイオマーカー開発の進展」

座長：莚田泰誠（理化学研究所統合生命医科学研究センター)

講演：斎藤嘉朗（国立医薬品食品衛生研究所医薬安全科学部)

15：00〜17：00 シンポジウム 33 抄録頁 S225-S227

S33 「再生医療と臨床薬理の関わり〜適正な評価をめざして〜」

座長：松本直樹（聖マリアンナ医科大学薬理学)

志賀剛（東京女子医科大学循環器内科)

S33-1 再生医療における臨床薬理

梅澤明弘（国立研究開発法人国立成育医療研究センター)

S33-2 ヒト心筋組織を用いた再生医療・疾患研究開発

松浦勝久（東京女子医科大学先端生命医科学研究所／東京女子医科大学循環器内科)

S33-3 再生医療と臨床薬理学の協調にむけて

松山晃文（国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所難治性疾患研究開発・支援センター)

S33-4 臨床薬理学的評価の再生医療への応用：再生医療の開発相における臨床評価の考察

飯山達雄（国立研究開発法人国立国際医療研究センター臨床研究センター（CCS）インターナショ

ナルトライアル部)

17：00〜17：10 閉会式



9

SAT


第 3会場（パシフィコ横浜会議センター 5F 503)

9：00〜11：00 シンポジウム 27 抄録頁 S208-S210

S27 「慢性疾患レジストリで橋をかける産官学そして患者

RCT on Registry，品質管理，標準化」

座長：湯地晃一郎（東京大学医科学研究所国際先端医療社会連携研究部門)

前田真貴子（大阪大学大学院薬学研究科附属実践薬学教育研究センター)

S27-1 慢性疾患レジストリと臨床試験実施における活用，RCT on registry

植田真一郎（琉球大学大学院医学研究科臨床薬理学)

S27-2 疾患レジストリをかんがえる Remudy を通じて

中村治雅（国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター)

S27-3 厚生労働省における疾患登録システムに関する取組について

田中大平（厚生労働省医政局研究開発振興課)

S27-4 ゲノム研究基盤としてのバイオバンク・ジャパン

湯地晃一郎（東京大学医科学研究所)

S27-5 製薬企業が実施する医薬品安全性監視活動における疾患（患者）レジストリ活用の可能性

宮崎真（MSD株式会社ファーマコビジランス領域)

11：10〜12：00 教育講演 12 抄録頁 S130

E12 「医薬品を特徴づける PK／PD試験」

座長：渡邉裕司（浜松医科大学／国立国際医療研究センター)

講演：上村尚人（大分大学医学部臨床薬理学講座)

15：00〜16：30 ミニセミナー抄録頁 S242-S243

MS 「CRCによる CRCのための臨床薬理学講座

〜CRC業務と臨床薬理を結び付けよう〜」

座長：森下典子（（独）国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター臨床研究推進部臨床研究推進室)

MS-1 初級者 CRCの立場から

岡田理沙（北海道大学病院臨床研究開発センター)

MS-2 CRC による CRCのための臨床薬理学講座〜CRC業務と臨床薬理を結び付けよう〜

山岸美奈子（国立精神・神経医療研究センター)



9

SAT


第 4会場（パシフィコ横浜会議センター 5F 501）

9：00〜11：00 シンポジウム 28 抄録頁 S211-S213

S28 「臨床薬理学としてのファーマコメトリクス 5

―How can industry delivers the fruit of pharmacometrics to physicians effectively?」

座長：中村秀文（国立研究開発法人国立成育医療研究センター)

貝原徳紀（アステラス製薬臨床薬理部)

S28-1 抗微生物薬に関する臨床現場での Pharmacometrics の応用と課題

浜田幸宏（東京女子医科大学病院薬剤部)

S28-2 ブイフェンド（ボリコナゾール）母集団薬物動態モデルの市販後活用事例

武藤智恵子（ファイザー株式会社クリニカルファーマコロジー部)

S28-3 日本人心房細動を対象としたリバーロキサバン服用下における凝固マーカー分布特性：PPK-PD解析

鈴木信也（心臓血管研究所付属病院)

S28-4 ファーマコメトリクスの手法を取り込んだ医薬品開発 ―リバーロキサバンを例として―

谷河賞彦（バイエル薬品クリニカルサイエンスジャパン)

S28-5 小児学術医療機関における臨床薬理学的な取り組みから考える

福田剛史（シンシナティ小児病院医療センター（シンシナティ大学医学部小児学）臨床薬理部門)

パネリスト：牛島健太郎（自治医科大学附属病院臨床薬理センター)

11：10〜12：00 教育講演 13 抄録頁 S131

E13 「クロスオーバー試験の計画と解析」

座長：角間辰之（久留米大学医学研究科バイオ統計センター)

講演：折笠秀樹（富山大学大学院医学薬学研究部バイオ統計学・臨床疫学)

15：00〜17：00 シンポジウム 34 抄録頁 S228-S231

S34 「臨床薬理学の知識およびファーマコメトリックスの手法がどう小児臨床のニーズに応えるか？」

座長：福田剛史（Cincinnati Childrenʼs Hospital Medical Center／University of Cincinnati)

中村秀文（国立研究開発法人国立成育医療研究センター)

S34-1 小児感染症領域におけるファーマコメトリックス活用の可能性

庄司健介（国立成育医療研究センター感染症科)

S34-2 臨床現場におけるファーマコメトリックスの手法を用いた小児薬用量の検討

―薬剤師の立場から―

島本裕子（国立循環器病研究センター薬剤部)

S34-3 小児血液腫瘍領域におけるファーマコメトリクス

竹内正宣（横浜市立大学附属病院小児科)

S34-4 小児専門学術医療機関での生理学的薬物動態モデルを用いた取り組み

江本千恵（シンシナティ小児病院医療センター（シンシナティ大学医学部小児科）臨床薬理部門)

S34-5 小児の医薬品アクセス促進に向けた取り組み ―企業の視点から―

長谷川真裕美（ブリストル・マイヤーズスクイブ株式会社メディカル・開発部門臨床薬理戦略部)

S34-6 臨床薬理学の知識およびファーマコメトリクスの手法が小児臨床に貢献できること

〜医薬品の承認審査・治験相談に関わる小児科医の立場から〜

崎山美知代（医薬品医療機器総合機構（PMDA）ワクチン等審査部／小児医薬品ワーキンググループ)



9

SAT



9：00〜11：00 シンポジウム 29 抄録頁 S214-S216

S29 日本薬剤学会薬物相互作用フォーカスグループ共催シンポジウム

「薬物間相互作用の予測に関する基礎から臨床への橋渡し」

座長：前田和哉（東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室)

設楽悦久（サノフィ株式会社研究開発部門薬物動態部)

S29-1 生理学的薬物速度論（PBPK）モデルを用いたヒト臨床薬物相互作用の定量的解析の現状と課題

前田和哉（東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室)

S29-2 Clinical Evaluation of the First Established Transporter Probe-Drug Cocktail

Ashish Sharma（Department of Translational Medicine and Clinical Pharmacology, Boehringer

Ingelheim Pharma GmbH & Co. KG, Germany)

S29-3 実臨床データを用いたファーマコメトリクスによる個体間変動予測

矢野育子（神戸大学医学部附属病院薬剤部)

S29-4 個別化リウマチ治療を実現する時間薬物療法の構築

藤秀人（富山大学大学院医学薬学研究部医療薬学研究室)

11：10〜12：00 教育講演 14 抄録頁 S132

E14 「酸分泌抑制薬の長期投与の有用性と問題点」

座長：古田隆久（浜松医科大学臨床研究管理センター)

講演：山本貴嗣（帝京大学医学部内科)

15：00〜17：00 シンポジウム 35 抄録頁 S232-S234

S35 「看護における臨床薬理学教育と看護学教育モデル・コア・カリキュラム」

座長：内田英二（昭和大学研究推進室)

柳田俊彦（宮崎大学医学部看護学科臨床薬理学分野)

S35-1 看護学教育の動向と今後の課題：看護学教育モデル・コア・カリキュラムを中心に

斉藤しのぶ（文部科学省高等教育局医学教育課)

S35-2 看護の卒前・卒後教育における臨床薬理学教育の重要性と課題

赤瀬智子（横浜市立大学医学部看護生命科学)

S35-3 特定行為研修において看護師が臨床薬理学を学ぶ意義

塚原大輔（公益社団法人日本看護協会看護研修学校認定看護師教育課程)

S35-4 看護師に必要な臨床薬理学教育とは？ ―看護師CRCを中心とした治験・臨床研究体制整備の経験から

楊河宏章（徳島大学病院臨床試験管理センター)

S35-5 看護師による患者さんのための臨床薬理学：iDrug ためしてみませんか？

柳田俊彦（宮崎大学医学部看護学科臨床薬理学)



9

SAT



9：00〜11：00 シンポジウム 30 抄録頁 S217-S219

S30 「基礎研究から臨床薬理研究への展開 ―架け橋に大切なのは？―」

座長：川口敦弘（田辺三菱製薬株式会社育薬本部データサイエンス部)

藤田朋恵（獨協医科大学薬理学講座)

S30-1 Valley of Death を超えて

近藤一直（藤田保健衛生大学医学部薬理学)

S30-2 基礎研究を臨床展開するために ―臨床薬理学者との協力の重要性―

林啓太朗（獨協医科大学薬理学講座)

S30-3 First in Human に向けた非臨床研究 ―毒性情報を伝えるために大切なこと―

小林章男（日本たばこ産業株式会社医薬総合研究所安全性研究所)

S30-4 早期臨床試験における非臨床データの活用

前田実花（北里大学病院臨床試験センターHuman Research Protection 室)

指定発言：川口敦弘（田辺三菱製薬株式会社育薬本部データサイエンス部)

12：10〜13：10 ランチョンセミナー 9

LS9 「免疫チェックポイント阻害薬における irAE マネジメントの重要性と薬剤師の役割」

座長：増田智先（九州大学病院薬剤部）

講演：渡邊裕之（九州大学病院薬剤部）

共催：アストラゼネカ株式会社

15：00〜16：00 一般演題口演 9「消化器疾患／特殊な集団」抄録頁 S274-S277

座長：永井将弘（愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センター）

鶴岡秀一（日本医科大学腎臓内科)

3-O-01 小児におけるトリクロロエタノールの薬物動態・薬力学の発達・成長に伴う変化の解析

井上美帆（京都府立医科大学附属病院集中治療部)

3-O-02 小児におけるコデイン類およびその含有製剤の問題を考える

田中敏博（JA静岡厚生連静岡厚生病院小児科)

3-O-03 妊娠高血圧腎症に対するプロトンポンプ阻害薬の効果に関する検討

恩田健二（東京薬科大学薬学部臨床薬理学)

3-O-04 Gd-EOB-DTPA造影MRI による Paritaprevir起因性高ビリルビン血症予測

大久保裕直（順天堂大学練馬病院消化器内科)

3-O-05 ボノプラザンとラフチジンとの併用による胃酸分泌抑制能および血清ガストリン値の検討

鈴木崇弘（浜松医科大学第一内科)

3-O-06 ボノプラザンを使用したH. pylori除菌治療におけるCYP3A4／5遺伝子多型の影響

杉本光繁（滋賀医科大学附属病院光学医療診療部)



9

SAT


第 6会場（パシフィコ横浜会議センター 4F 413)

16：00〜17：00 一般演題口演 10「薬物動態薬力学／TDM（3）」抄録頁 S277-S280

座長：倉田知光（昭和大学富士吉田教育部）

武半優子（聖マリアンナ医科大学薬理学)

3-O-07 非小細胞肺癌患者におけるアファチニブの血漿中濃度と副作用との関連

飯原大稔（岐阜薬科大学実践社会薬学研究室／岐阜大学医学部附属病院薬剤部)

3-O-08 B 細胞リンパ腫患者における，リツキシマブの PK／PD解析

森万優子（京都大学医学部附属病院薬剤部／京都大学薬学部薬学科)

3-O-09 抗 PD-1 抗体薬ニボルマブおよびペムブロリズマブの臨床薬物動態に関する検討

福土将秀（旭川医科大学病院薬剤部)

3-O-10 治療的薬物濃度モニタリング（TDM）を用いて薬剤調整を行った肝・腎機能障害合併肺高血圧症の 1例

袴田晃央（浜松医科大学医学部臨床薬理学・臨床薬理内科)

3-O-11 日本人患者を対象とした venlafaxine とその活性代謝産物の薬物動態学的解析

渡邊崇（獨協医科大学精神神経医学講座)

3-O-12 レボセチリジンの鎮静作用に関する脳ブドウ糖代謝および脳血流の変化の観察

田代学（東北大学サイクロトロン・RI センター核医学研究部)



9

SAT


第 7会場（パシフィコ横浜会議センター 4F 414＋415）

9：00〜10：30 パネルディスカッション 2 抄録頁 S240-S242

PD2 「臨床研究に伴う患者試料の将来利用の条件」

座長：川合眞一（東邦大学医学部炎症・�痛制御学講座)

堀誠治（東京慈恵会医科大学感染制御部)

PD2-1 患者（被験者）からの試料はどこまで保管・利用できるか？

堀誠治（東京慈恵会医科大学感染制御部)

PD2-2 治験における包括同意の現状と課題

堂囿俊彦（静岡大学学術院人文社会科学領域)

PD2-3 治験等のプロトコールで採取が規定されている，測定対象を特定しない検体（stored samples）と

その取扱い：企業の立場から

中野真子（日本イーライリリー株式会社研究開発本部)

PD2-4 臨床研究における患者試料〜法と倫理

児玉安司（国立がん研究センター・新星総合法律事務所)



9

SAT


第 8会場（パシフィコ横浜会議センター 4F 416＋417）

9：00〜11：00 シンポジウム 31 抄録頁 S220-S222

S31 「抗微生物薬臨床試験のための臨床薬理学」

座長：岩崎博道（福井大学医学部附属病院感染制御部感染症膠原病内科)

小池竜司（東京医科歯科大学医療イノベーション推進センター／同医学部附属病院感染制御部)

S31-1 抗菌薬開発における PK／PD理論の活用

木村利美（東京女子医科大学病院薬剤部)

S31-2 抗微生物薬臨床試験のための腎機能の考え方

平田純生（熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター臨床薬理分野)

S31-3 MRSA，真菌を対象とする抗微生物薬臨床試験の問題点

高橋佳子（兵庫医科大学病院薬剤部)

S31-4 最近の抗菌薬の開発パッケージ

有安まり（塩野義製薬株式会社プロジェクトマネジメント部)

15：00〜17：00 シンポジウム 36 抄録頁 S235-S236

S36 「臨床薬理学集中講座フォローアップ・セミナー」

座長：乾直輝（浜松医科大学臨床薬理学講座)

S36-1 臨床薬理学集中講座修了後の研究活動〜大規模医療情報を活用したドラッグリポジショニング研究

を中心に〜

座間味義人（徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理分野／徳島大学病院薬剤部)

S36-2 臨床薬理学集中講座修了後の研究活動〜ヒトを対象とした臨床研究を中心に〜

肥田典子（昭和大学医学部薬理学講座臨床薬理学部門／昭和大学臨床薬理研究所)

S36-3 臨床薬理学集中講座修了後の研究活動〜橋渡し研究と医師主導治験を中心に〜

安井寛（東京大学医科学研究所先端ゲノム医療の基盤研究寄付研究部門／東京大学医科学研究

所附属病院血液腫瘍内科)



9

SAT



9：00〜11：00 シンポジウム 32 抄録頁 S222-S224

S32 「向精神薬の依存性の問題」

座長：古郡規雄（弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座)

渡邊崇（獨協医科大学精神神経医学講座)

S32-1 抗不安薬や睡眠薬の依存

鈴木勉（星薬科大学薬物依存研究室)

S32-2 ベンゾジアゼピン系薬依存の臨床

稲田健（東京女子医科大学医学部精神医学)

S32-3 抗うつ薬の依存の問題

古郡規雄（弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座)

S32-4 薬剤師による患者への教育的介入により処方は変化するか？〜ベンゾジアゼピン受容体刺激薬の

適正使用に関する取り組み〜

原恵子（国立精神・神経医療研究センター病院薬剤部／同センター睡眠障害センター／

同センター薬物依存症専門疾病センター)



9

SAT


ハンズオンセミナー会場（パシフィコ横浜会議センター 4F 418）

9：00〜11：00 ハンズオンセミナー 5 抄録頁 S248

HS5 「FIH試験の治験薬概要書を読みこなす」

監修：熊谷雄治（北里大学病院臨床試験センター)

ファシリテーター：

吉原達也（医療法人相生会福岡みらい病院臨床研究センター)

松木俊二（医療法人相生会福岡みらい病院臨床研究センター)

麻生雅子（北里大学病院臨床試験センター)

15：00〜17：00 ハンズオンセミナー 6 抄録頁 S249

HS6 「臨床研究における eProを作ってみよう」

司会：Frank Arnold（株式会社 TeDaMa)



9

SAT


ポスター会場（パシフィコ横浜会議センター 3F 301＋302）

優秀ポスター発表（3) 抄録頁 S339-S344

3-P-01 パーキンソン病患者における衝動制御障害とドパミンアゴニストについての検討

山西祐輝（愛媛大学医学部附属病院薬物療法・神経内科)

3-P-02 Dravet 症候群を対象としたスチリペントールの薬物相互作用解析

山本吉章（国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター臨床研究部／静岡県立大学薬学部)

3-P-03 小児高インスリン性低血糖症におけるジアゾキシドの母集団薬物動態解析および暴露-応答解析

木津りか（横須賀共済病院小児科／慶應義塾大学医学部小児科学教室)

3-P-04 腎有機カチオントランスポーターOCT2 の機能低下を診断するバイオマーカーの探索

三宅健之（東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室)

3-P-05 日本人と白人の健康成人男性を対象としたタクロリムス軟膏の皮膚薬物動態試験（DPK）

―経皮吸収性とバリア機能の人種差―

平嘉世（医療法人相生会博多クリニック)

3-P-06 末期腎不全患者においてコルヒチン及びクラリスロマイシンの相互作用が重篤化するメカニズムの

解明

下野香帆（京都薬科大学臨床薬学)

3-P-07 内在性基質をプローブとした抗がん剤パクリタキセルによる OATP1B阻害の検出

森大輝（東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室)

3-P-08 OATP1Bプローブ薬と内在性基質のリファンピシン用量依存性の評価

楠原洋之（東京大学大学院薬学系研究科分子薬物動態学教室)

3-P-09 トリメチルアミンNオキシドは心臓リモデリングを反映する有用な心疾患バイオマーカーである

相澤健一（自治医科大学医学部薬理学講座臨床薬理学部門)

3-P-10 メガホスピタル「前橋・高崎・渋川・深谷コア 5 治験・臨床研究病院」における治験契約窓口の一本

化の検討

大山善昭（群馬大学医学部附属病院臨床試験部)

3-P-11 Risk Based Monitoring における有害事象発現率に基づくベイズ流セントラルモニタリング

〜セントラルモニタリングにおける事前情報の実際的利用法〜

畑山知慶（エイツーヘルスケア株式会社開発戦略本部生物統計部／エイツーヘルスケア株式

会社開発戦略本部セントラルモニタリング部)

3-P-12 大規模医療情報を用いて新規心肺蘇生後症候群治療薬の開発を志向したドラッグリポジショニング

研究

新村貴博（徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野)

精神・神経疾患抄録頁 S345

3-P-13 神経発達症における抗てんかん薬の臨床効果

中川栄二（国立精神・神経医療研究センター病院小児神経科)

医薬品適正使用抄録頁 S345-S346

3-P-14 �城県内の調剤薬局の薬歴データからみた高齢者における不適切処方の実態

―｢高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015」を使用したスクリーニング―

亀井里紗（筑波大学大学院人間総合科学研究科)

3-P-15 市中病院に入院した高齢者における多剤併用の実態調査

名越杏菜（筑波大学大学院人間総合科学研究科)



9

SAT


一般演題ポスター発表 13：20〜14：00

セルフメディケーション／OTC薬／健康食品等抄録頁 S346-S347

3-P-16 健常高齢者を対象としたムクナの安全性検討試験

西川典子（愛媛大学大学院薬物療法・神経内科)

3-P-17 茶色バナナとヨーグルトがリンパ球分布に与える影響

平野泰子（松原メイフラワー病院)

薬物動態薬力学／TDM（3）抄録頁 S347-S349

3-P-18 加熱型たばこへの切り替えによる健常日本人男性喫煙者のバイオマーカー変動調査

倉知孟史（日本たばこ産業株式会社)

3-P-19 高齢患者の ESBL産生菌感染症に対する piperacillin-tazobactam の PK／PDに基づく至適投与法の

検討

西村信弘（島根大学医学部附属病院薬剤部)

3-P-20 日本人健康成人を対象とした経口 2型糖尿病治療薬（DS-8500a）反復経口投与がアトルバスタチンの

薬物動態に及ぼす影響の検討

前川祐太朗（第一三共株式会社)

3-P-21 日本人健康成人を対象とした経口 2型糖尿病治療薬（DS-8500a）反復経口投与がミダゾラムの薬物動

態に及ぼす影響の検討

東山馨（第一三共株式会社)

有害反応／相互作用（2）抄録頁 S349-S350

3-P-22 セレコキシブはWnt 標的遺伝子の発現を抑制することにより骨芽細胞の分化を阻害する

高橋富美（産業医科大学医学部薬理学講座／九州大学大学院医学研究院臨床薬理学分野)

3-P-23 重篤性および因果関係評価のばらつきを抑制し，副作用情報の報告を適切かつ効率的に実施するため

の提案

菊池好晃（株式会社CACクロア BTO第一事業部西日本 PV プラクティス部)

ゲノム薬理学／バイオマーカー抄録頁 S350-S352

3-P-24 日本人健常人における Nudix-Type Motif 15（NUDT15）R139C 変異遺伝子の出現頻度

井上由佳理（新潟薬科大学薬学部)

3-P-25 ハイパーフラット包埋皿を用いた革新的な病理切片作製法の開発

―病理組織検体をより効率的に使用するために―

塩川理絵（中外製薬株式会社 TCR企画部)

3-P-26 重症筋無力症患者における IL-6 産生とステロイドによる治療効果との関連

田中祥子（東京薬科大学薬学部臨床薬理学)

3-P-27 尿中脂質レベルの性差・年齢差・人種差

齊藤公亮（国立医薬品食品衛生研究所医薬安全科学部)

臨床研究・治験（3）抄録頁 S352-S356

3-P-28 喫煙習慣が健康成人の肺機能検査値に及ぼす影響

坂本崇（医療法人相生会)

3-P-29 医療用医薬品の臨床試験における患者の脱落に関する研究

安田卓（東京大学大学院薬学系研究科医薬品評価科学講座)

3-P-30 本邦におけるメディカルアフェアーズ業務に関する調査結果〜製薬会社に対するアンケート調査〜

数森清康（日本製薬工業協会医薬品評価委員会 PMS部会 2016 年度タスクフォース 1)



9

SAT


ポスター会場（パシフィコ横浜会議センター 3F 301＋302）

3-P-31 IRB審議資料の電子化についてのアンケート調査

木元隆之（医療法人平心会)

3-P-32 治験薬保管庫の温度管理，温度逸脱に関する取り組み

石井ゆに香（国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター臨床研究支援室／国立病院

機構名古屋医療センター薬剤部)

3-P-33 原資料の特定リストの作成とその評価について

坂口裕美（九州大学病院ARO次世代医療センター／九州大学病院薬剤部)

3-P-34 治験終了時における施設間薬剤情報連絡書を用いた薬薬連携の状況調査

守田麻由（愛媛大学医学部附属病院臨床研究支援センター)

3-P-35 当院薬剤部における治験薬管理業務への取り組み

明神知香（独立行政法人国立病院機構四国がんセンター薬剤部)

3-P-36 治験開始までの手続きの簡略化に向けた取り組み

田中百合子（地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪急性期・総合医療センター臨床研究支援

センター)

治験マネジメント（3）抄録頁 S357-S360

3-P-37 先進医療の実施円滑化に向けたAROによる院内コーディネーションの有用性について

浅野健人（高知大学医学部附属病院次世代医療創造センター)

3-P-38 EDCシステム「REDCap」における臨床研究データの移行作業のリスク分析と作業プロセス管理への

取り組み

藤本匡志（高知大学医学部附属病院次世代医療創造センター)

3-P-39 医療機関におけるデータマネジメント（Site Data Management；SDM）の現状

近藤智子（モニタリング 2.0検討会ワーキンググループ 10)

3-P-40 クラウド型モニタリングシステムを用いた臨床試験のモニタリング

堀川尚嗣（金沢大学附属病院先端医療開発センター)

3-P-41 Risk Based Monitoring におけるセントラルモニタリングのための主要な可視化ソフトの評価と比較

福升悠一（エイツーヘルスケア株式会社開発戦略本部セントラルモニタリング部)

3-P-42 CRC 教育について〜 SAE報告を通して〜

荒巻聖（独立行政法人国立病院機構九州がんセンター)

3-P-43 浜松医科大学における臨床研究に関する現状報告〜モニタリング指摘事項からわかる問題点〜

橋本直美（浜松医科大学医学部附属病院臨床研究管理センター)

生物統計／薬剤疫学（2）抄録頁 S360-S362

3-P-44 三重地域圏統合型医療情報データベース（Mie-LIP DB）構築事業

西川政勝（三重大学医学部附属病院臨床研究開発センター)

3-P-45 市販後における副作用過少報告から見た治験時における有害事象収集の重要性

渡邉達也（北里大学医学部附属臨床研究センター（企画開発部門）)

3-P-46 小児における薬物動態を考慮した用法用量設定の検討に関する研究

落合理路（北里大学医学部大学院医療系研究科)

3-P-47 レセプトデータを用いたパーキンソン病患者における抗精神病薬の処方実態調査

池谷怜（静岡県立大学薬学研究院医薬品情報解析学講座／国立病院機構本部総合研究センター

診療情報分析部)



9

SAT


一般演題ポスター発表 13：20〜14：00

トランスレーショナルリサーチ抄録頁 S362-S363

3-P-48 Pharmacometrics の応用範囲およびそのツールに関する調査・検討

寺尾公男（中外製薬株式会社トランスレーショナルクリニカルリサーチ企画部)

3-P-49 非臨床 PK／PD解析の現状と展望〜非臨床 PK／PD解析に関するアンケート結果を踏まえて〜

阿部貞浩（ファイザー株式会社)

再生医療／細胞治療／iPS細胞抄録頁 S363-S364

3-P-50 当院における再生医療用口腔粘膜上皮細胞シートの生産システム開発

仙北屋浩亮（社会医療法人友愛会豊見城中央病院先端医療研究センターセル・プロセッシング・

センター)

3-P-51 聖マリアンナ医科大学ヒト組織バンクの利用実態に関する調査

太田有紀（聖マリアンナ医科大学薬理学)



9

SAT

25 s25 「臨床研究法案成立後の臨床研究のモニタ...

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