小児眼底疾患 奈 良 県 立医科大学講師 西 智 1580

眼窩疾患 九 州 大 学大学院講師 秋山 雅人 1581

眼外傷いでた平成眼科クリニック院 長

出田 隆一 1582

眼科救急疾患 高松 e 眼科CEO 山地 英孝 1584

視神経炎 兵庫医科大学准 教 授 木村亜紀子 1585

虚血性視神経症 近 畿 大 学准 教 授 國吉 一樹 1586

複視 帝京大学医療技術学部教授 林 孝雄 1587

眼瞼下垂 大阪回生病院部 長 今川 幸宏 1588

眼球突出 オリンピア眼科病院院長 井上 吐州 1589

アメーバ症（➡ 250頁）

25 耳鼻咽喉科疾患 (責任編集：丹生 健一)

耳鼻咽喉科・頭頸部外科疾患最近の動向

神 戸 大 学大学院教授 丹生 健一 1592

耳介・外耳道の先天異常（耳瘻孔を含む）

昭 和 大 学兼 任 講 師 時田江里香 1598

外耳道炎・外耳道湿疹福島県立医科大学会津医療センター教授

小川 洋 1598

鼓膜炎 東京慈恵会医科大学教授 山本 裕 1599

外傷性鼓膜穿孔 大阪医科大学専 門 教 授 萩森 伸一 1600

急性中耳炎＊ 岩手医科大学准 教 授 平海 晴一 1601

慢性（化膿性）中耳炎 弘 前 大 学大学院教授 松原 篤 1603

中耳真珠腫 神戸大学大学院特命教授 柿木 章伸 1604

滲出性中耳炎 兵庫県立こども病院部長 大津 雅秀 1605

耳硬化症 名鉄病院耳鼻咽喉科部長 植田 広海 1606

急性感音難聴 慶應義塾大学専 任 講 師 神﨑 晶 1607

突発性難聴 筑波大学教授 田渕 経司 1608

外リンパ瘻 奈 良 県 立医科大学教授 北原 糺 1609

メニエール病 名古屋市立大 学 教 授 岩﨑 真一 1610

良性発作性頭位めまい症 帝 京 大 学主 任 教 授 伊藤 健 1611

鼻副鼻腔炎 兵庫医科大学准 教 授 都築 建三 1612

アレルギー性鼻炎＊ 日本医科大学大学院教授 大久保公裕 1614

上顎洞癌 神戸大学大学院特命准教授 四宮 弘隆 1616

顔面外傷（顔面骨骨折）関西医科大学総 合 医 療センター教授

朝子 幹也 1617

アデノイド増殖症，扁桃肥大 自治医科大学教 授 伊藤 真人 1619

扁桃周囲炎，扁桃周囲膿瘍 札幌医科大学教 授 高野 賢一 1620

咽喉頭異常感症 杏林大学教授 齋藤康一郎 1621

口腔癌，中咽頭癌 四国がんセンター外来部長 門田 伸也 1622

上咽頭癌国立がん研究センター東病 院 医 長

岡野 晋 1623

下咽頭癌 東京医科歯科大 学 教 授 朝蔭 孝宏 1624

声帯ポリープ 久留米大学主 任 教 授 梅野 博仁 1625

喉頭癌 近 畿 大 学准 教 授 大月 直樹 1626

深頸部膿瘍 熊本大学教授 折田 頼尚 1627

耳鳴，耳閉感 名古屋大学大学院教授 曾根三千彦 1628

高度難聴（補聴器，人工内耳） 東 京 医 療センター部長 松永 達雄 1629

めまい，平衡障害 新 潟 大 学大学院教授 堀井 新 1630

鼻出血 島根大学教授 坂本 達則 1631

嗅覚障害 三 重 大 学大学院准教授 小林 正佳 1632

睡眠時無呼吸（外科的治療法） 藤田医科大学教 授 中田 誠一 1633

味覚障害＊日 本 大 学耳 鼻 咽 喉・頭頸部外科学

田中 真琴 1635

唾液腺腫脹 大阪医科大学教 授 河田 了 1636

音声障害 横浜市立大学教 授 折舘 伸彦 1637

構音・言語障害 緑成会整育園耳鼻咽喉科 鈴木 康司 1638

嚥下障害東京大学医学部附属病院特 任 講 師

上羽 瑠美 1639

頸部腫瘤 北里大学教授 山下 拓 1640

顔面神経麻痺 東海大学教授 濵田 昌史 1641

摂食・嚥下障害患者のリハビリテーション

国立国際医療研究センター病 院 科 長

藤谷 順子 1642

喉頭摘出患者のリハビリテーション

新潟県立がんセンター新潟病 院 部 長

佐藤雄一郎 1644

睡眠時無呼吸症候群（内科）（➡ 342頁）

花粉症（➡ 864頁）

特発性顔面神経麻痺（ベル麻痺）（➡ 1016頁）

アレルギー性鼻炎のガイドライン（➡ 2083頁）

26 歯科・口腔外科疾患(責任編集：夏目 長門)

歯科・口腔外科疾患 最近の動向

愛知学院大学歯学部教授/口唇口蓋裂センター部長

夏目 長門 1646

齲蝕，歯髄炎 ス ワ ン 会理 事 長 河野 能丈 1650

歯周病（歯肉炎，歯周炎，咬合性外傷）

愛知学院大学講 師 林 潤一郎 1651

56 目次

2021年版 「トピックス」掲載項目，＊「服薬指導・薬剤情報」掲載項目

歯の欠損と補綴，インプラント 大 伸 会専 務 理 事 川名 剛之 1651

哺乳障害愛 知 学 院大学大学院非常勤講師

伊東 雅哲 1652

口腔の先天異常と口唇裂・口蓋裂

東京医科大学主 任 教 授 近津 大地 1653

構音障害東海医療科学専 門 学 校学 科 長

小林 二成 1654

先天性鼻咽腔閉鎖不全症 鹿児島大学大学院診療講師 岐部 俊郎 1655

不正咬合海部津島たんぽぽ矯正歯科クリニック院 長

永縄 貴 1655

顎変形症 山 梨 大 学大学院教授 上木耕一郎 1657

歯の破折，顎骨（顎顔面）骨折 北見赤十字病 院 部 長 辻 学 1658

口腔の悪性腫瘍 札幌医科大学教 授 宮﨑 晃亘 1659

口腔ケアと喫食 愛知学院大学准 教 授 相原 喜子 1660

癌患者の口腔ケア ＊ 宮城県立がんセンター科長 臼渕 公敏 1661

認知症患者の口腔ケア紫陽クリニックサンセール清 里 部 長

杉本 太造 1663

口腔機能低下症と摂食嚥下障害 九州歯科大学教 授 藤井 航 1663

口腔乾燥症 九州大学講師 大山 順子 1665

顎関節症（顎関節脱臼を含む） 筑 波 大 学医学医療系 石丸 美穂 1666

口臭 長 崎 大 学大学院准教授

五月女さき子 1667

口腔習癖 紀 南 病 院主 任 部 長 大亦 哲司 1668

舌痛症 岩手医科大学教 授 山田 浩之 1669

循環器疾患患者の抜歯，歯周手術

函館厚生院函館中央病院科 長

辻 司 1669

骨粗鬆症患者の抜歯，歯周手術 九 州 大 学大学院教授 柏﨑 晴彦 1670

口腔感染症と他臓器への影響 自治医科大学教 授 小佐野仁志 1671

口内炎（舌炎，再発性アフタを含む） 紘仁病院部長 外山 佳孝 1672

口腔金属アレルギー 九州大学教授 和田 尚久 1674

口腔や摂食嚥下の機能障害への対策（➡ 1688頁）

27 在宅医療 (責任編集：川越 正平)

在宅医療 最近の動向 あ お ぞ ら診療所院長 川越 正平 1676

認知症（アルツハイマー病）の軌道学

大東文化大学准 教 授 北田 志郎 1679

認知症者とその家族へのケア 大東文化大学准 教 授 北田 志郎 1680

癌（肺癌，大腸癌，乳癌）の軌道学

国 立 が ん研究センターが ん 対 策情報センター

山本 里江 1682

癌患者のケア国 立 が ん研究センターが ん 対 策情報センター

山本 里江 1683

フレイル/サルコペニア東 京 医 科歯 科 大 学総合診療科

鈴木 里彩 1684

低栄養への対策＊東 京 医 科歯 科 大 学総合診療科

鈴木 里彩 1686

口腔や摂食嚥下の機能障害への対策

東京都豊島区歯科医師会副 会 長

高田 靖 1688

ポリファーマシーへの対策 あ お ぞ ら診 療 所 住谷智恵子 1689

在宅経管栄養管理 相模女子大学准 教 授 望月 弘彦 1690

持続皮下輸液 静岡ホームクリニック院長 内田 貞輔 1691

悪性腫瘍患者指導管理（PCAポンプを含む）

あ お ぞ ら診 療 所 村山 慎一 1692

内服ができなくなった場合の対応（在宅コンフォートセット）

中部徳洲会病 院 部 長 新屋 洋平 1693

看取りのプロセスと医師の役割 やまと＠ホームクリニック院 長

大和 太郎 1695

意思決定支援 あ お ぞ ら診 療 所 沼沢 祥行 1696

慢性心不全患者のケア 神 谷 内 科整形外科院長 神谷 仁孝 1697

慢性呼吸不全患者のケアGP クリニック自由が丘院 長

斉藤 康洋 1699

神経難病患者のケア 新潟病院院長 中島 孝 1701

医療的ケア児とその家族へのケア

みさかえの園あゆみの家副 施 設 長

岡田 雅彦 1703

助けを求める力が欠如した患者（セルフ・ネグレクト状態）への対応

石巻市健康部包 括 ケ アセンター所長

長 純一 1704

訪問看護師との協働 ひきのクリニック院長 引野 雅子 1706

薬剤師との協働ドクターゴン鎌倉診療所部 長

久島 和洋 1707

リハビリテーション専門職との協働

ホームクリニックえにし院 長

天本 健司 1709

ケアマネジャー（介護支援専門員）との協働

やまだホームケアクリニック院 長

山田 毅 1710

居住系施設の介護職員との協働 宮 崎 医 院副 院 長 藤谷 直明 1711

診診連携 浅井東診療所所 長 松井 善典 1712

病院や専門医との連携 あおぞら診療所新松戸院長 星野 大和 1713

地域密着型サービスの活用上 智 大 学大学院実践宗教学研究科死生学専攻

井口真紀子 1714

酸素療法（➡ 289頁）

胃切除後患者退院後のケア（➡ 536頁）

目次 57

2021年版「トピックス」掲載項目，＊「服薬指導・薬剤情報」掲載項目