市営武庫3住宅第1期建替事業€¦  · web...

Click here to load reader

Upload: others

Post on 27-Oct-2019

0 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

市営武庫3住宅第1期建替事業

(別添資料8)

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業

提案様式集

平成28年1月8日

尼崎市

1

提出書類一覧

様式番号

書類

提出部数

書 式サイズ

ファイル形式

枚数

 

 

1

入札説明書等に関する書類

 

様式1-1

 

入札説明書等に関する説明会参加申込書

1

A4

MS-Excel

1枚

 

様式1-2

 

入札説明書等に関する質問書

1

A4

MS-Excel

@1枚/1質問

 

 

2

第一次審査(入札参加資格審査)に関する提出書類

 

様式2-1

 

入札参加表明書

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式2-2

 

 

委任状

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-3

 

 

入札参加資格に関する提出書類(表紙)

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式2-4

 

 

入札参加資格確認申請書兼誓約書

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-5

 

 

参加グループの構成企業連絡先一覧

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-6

 

 

設計企業に関する資格

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-7

 

 

建設企業に関する資格

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-8

 

 

工事実績調書

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-9

 

 

工事施工証明書

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式2-10

 

工事監理企業に関する資格

1

A4

MS-Word

適宜

様式2-11

移転支援企業に関する資格

A4

MS-Word

適宜

 

 

3

入札辞退時に関する提出書類

 

様式3-1

 

入札辞退書

1

A4

MS-Word

1枚

 

 

4

第二次審査(提案審査)に関する提出書類

様式4-1

入札書等提出書

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式4-2

 

 

入札書

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式4-3

 

内訳書

1

A4

MS-Word

3枚

様式4-3-1

 

移転支援実費の金利計算

1

A4

MS-Excel

1枚

 

様式4-4

 

 

市内業者契約額に関する誓約書

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式4-5

 

 

要求水準に関する誓約書

1

A4

MS-Word

1枚

 

様式4-6

 

 

要求水準チェックリスト

1

A4

MS-Word

適宜

 

様式4-7

 

 

提案書(表紙)

20

A4

MS-Word

1枚

 

様式4-8

 

 

事業実施体制に関する提案書

20

A4

MS-Word

3ページ以内

 

様式4-9

 

 

地域経済への配慮に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

様式4-10

地域社会貢献度に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

 

様式4-11

 

 

全体計画に関する提案書

20

A4

MS-Word

6ページ以内

 

様式4-12

 

 

住棟・住戸計画に関する提案書

20

A4

MS-Word

5ページ以内

 

様式4-13

 

 

ユニバーサルデザインへの配慮に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

 

様式4-14

 

 

安全・防犯への配慮に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

 

様式4-15

 

 

環境負荷の低減に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

 

様式4-16

 

 

維持管理への配慮に関する提案書

20

A4

MS-Word

3ページ以内

様式4-17

施工計画に関する提案書

20

A4

MS-Word

3ページ以内

様式4-18

入居者移転支援に関する提案書

20

A4

MS-Word

3ページ以内

様式4-19

効率的な事業推進に関する提案書

20

A4

MS-Word

2ページ以内

 

 

5

設計図書に関する提出書類

 

様式5-1

 

設計図書(表紙)

20

A4

MS-Word

1枚

 

様式5-2

 

 

建築概要

20

A4

MS-Word

適宜

 

様式5-3

 

 

市営住宅面積表

20

A4

MS-Word

適宜

 

様式5-4

 

 

住棟別床面積表

20

A4

MS-Word

適宜

 

様式5-5

 

 

鳥瞰図

20

A3

PDF

1枚

 

様式5-6

 

 

団地全体配置図

20

A3

PDF

1枚

 

様式5-7

 

 

団地全体動線計画図

20

A3

PDF

1枚

 

様式5-8

 

 

内外部仕上表

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-9

 

 

各階平面図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-10

 

 

断面図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-11

 

 

立面図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-12

 

 

各住戸平面詳細図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-13

 

 

日影図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-14

 

 

壁面等時間日影図

20

A3

PDF

適宜

 

様式5-15

 

 

事業実施工程表

20

A3

PDF

2枚以内

22

審査提出書類の提出時の留意点について

・ 提出ファイルのMS-Word及びMS-Excelは、いずれも2007版とすること。

・ 各様式で枠・記入欄が不足する等の場合には、適宜調整すること。

第二次審査提出書類の提出時の留意点について

ア 入札書等(様式4-1~4-6)

・ 入札価格は、本件入札説明書の予定価格を踏まえた、サービス購入費の総額(消費税及び地方消費税を除く。)とすること。

・ 入札価格は、他の提出書類と整合が図られているものとする。

イ 第二次審査提案書類(様式4-7~5-15)

提出書類は、各様式の要領に従い記載すること。その他、下記の各規定に従うこと。

・ 各書類の右肩に欄を設け、市より送付された参加資格確認通知書に記載された提案受付番号を記載する。

・ 正本については事業者名及び代表企業名をつけ、副本については、住所、会社名、氏名等提案事業者を特定できる表記は付さない。(規定のある場合を除く)

・ なお、バインダーは、2穴式とし、簡易でかさばらないもの(取り外しが可能なもの)を使用すること。

・ (入札書等を含む)提出書類一式の電子媒体(CD-ROM)を1セット提出する。

1.入札説明書等に関する書類

(様式1-1)

((あて先) 尼崎市都市整備局 住宅政策部 住宅整備担当※ 各企業単位でご提出ください。なお、担当者氏名等は、代表となる1名の方のみの記入で結構です。※本様式については、Microsoft Excel形式にて提出してください。会社名会社所在地所属・役職担当者氏名電話番号ファックス番号メールアドレス説明会参加人数平成  年  月  日入札説明書等に関する説明会 参加申込書  「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」に関する説明会への参加を申し込みます。)

(別添エクセルファイル(様式1-1)をダウンロードしてご利用ください)

(様式1-2)

((あて先) 尼崎市都市整備局 住宅政策部 住宅整備担当※質問1件ごとに本様式1通を使用してください。(複数質問を提出する場合はシートをコピー)※質問の内容の他、質問の意図・背景についても記載してください。※文章はできるだけ、簡潔なものとしてください。※本様式については、Microsoft Excel形式にて提出してください。平成  年  月  日入札説明書等に関する質問書 「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」に関する入札説明書等について、質問事項がありますので、提出します。質問者会社名会社所在地所属・役職ファックス番号メールアドレス担当者氏名電話番号内 容項 目資料名 (記入例:入札説明書本文/別添資料1)ページ (記入例:P6/P6、 8/P18-20)項目 (記入例:第 1-1-(1)))

(別添エクセルファイル(様式1-2)をダウンロードしてご利用ください)

2.第一次審査(入札参加資格審査)に関する提出書類

(様式2-1)

平成  年  月  日

入札参加表明書

尼崎市長 様

(代表企業)所在地

                  商号又は名称

                  代表者氏名                  印

 

平成28年1月8日付で入札公告のありました「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」に係る総合評価一般競争入札に参加することを表明します。あわせて、「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」の入札説明書等に基づき、入札参加資格に関する提出書類を提出します。

(様式2-2)

平成  年  月  日

委 任 状

尼崎市長 様

構成企業  所在地

        商号又は名称                    

        代表者氏名                        印

構成企業  所在地

        商号又は名称                    

        代表者氏名                        印

構成企業  所在地

        商号又は名称                    

        代表者氏名                        印

 

*構成企業の欄が不足する場合は、ここに複写して記入すること。

私達は、下記の者に「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」の入札に関し、次の権限を委任します。

                   

代表企業(代理人)  所在地

             商号又は名称                    

             代表者氏名                   印

代表企業(代理人)入札書等使用印鑑                   印

入札代理人      住所                    

             氏名                       印

委任事項

1 入札参加表明及び入札参加資格確認審査に関する提出書類の提出等について

2 入札及び入札に関する提出書類の提出等について

3 ヒアリング等について

(様式2-3)

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業

入札参加資格に関する提出書類

(表紙)

代表企業名

(様式2-4)

平成  年  月  日

入札参加資格確認申請書兼誓約書

尼崎市長 様

平成28年1月8日付で入札公告のありました「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」に係る総合評価一般競争入札参加資格について確認されたく、別添書類に示す書類を添えて申請します。

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業の入札参加資格審査を申請するにあたり、当グループの構成企業は以下のとおりでございます。下記の構成企業は全て入札説明書第3・3の入札参加者の備えるべき参加資格要件に記載されている事項を遵守することをここに誓約します。

番号

役割及び市内業者の別

参加グループの構成企業

例:代表企業

建設企業

市内業者

所在地

商号又は代表者

代表者氏名                       印

所在地

商号又は代表者

代表者氏名                       印

所在地

商号又は代表者

代表者氏名                       印

*各構成企業が、入札説明書第3・3・(2)の入札参加者の参加資格要件を満たしていることを必ず確認すること。

*代表企業を番号1の欄に記入すること。役割欄には、代表企業、構成企業の区別及び設計企業、建設企業、工事監理企業、移転支援企業の区別を記入すること。また、当該企業が市内業者である場合には、「市内業者」と記載すること。なお、市内業者とは、「市内建設業者をはじめ主たる営業所が尼崎市内にある者」であるが、「市内建設業者」については、「建設業法第3条第1項の営業所のうち尼崎市内に本店を有する者を1者以上含む」ことに留意すること。

*本様式に準じて1枚に何社並列しても良いが、必ず表の左欄に通し番号を付けること。なお、構成企業が1枚に収まらない場合は、本様式に準じて追加作成すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□参加グループ全企業の決算書(直近のもの1年分)

□参加グループ全企業の納税証明「その3の3」(法人税、消費税及び地方消費税)の写し

□参加グループのうち市内業者の直近2年間の法人・個人市民税、固定資産税、都市計画税、事業所税を対象とした納付証明書の写し

(様式2-5)

参加グループの構成企業連絡先一覧

代表

企業

商号又は名称

担当者氏名

所属

所在地

電話番号

FAX番号

電子メールアドレス

構成

企業

商号又は名称

担当者氏名

所属

所在地

電話番号

FAX番号

電子メールアドレス

構成

企業

商号又は名称

担当者氏名

所属

所在地

電話番号

FAX番号

電子メールアドレス

構成

企業

商号又は名称

担当者氏名

所属

所在地

電話番号

FAX番号

電子メールアドレス

*左欄番号を様式2-4の番号と合わせること。行が不足する場合には、適宜追加すること。なお、1枚に収まらない場合は、本様式に準じて追加作成すること。

(様式2-6)

設計企業に関する資格

■設計企業の役割・及び企業名等 *該当する数字に○を付すこと。

設計企業の役割

1.設計代表者

2(設計代表者以外の)設計企業

所在地

商号又は名称

代表者氏名

一級建築士事務所

登録番号

資格者名簿の登録番号

■設計実績  *入札説明書に定める条件の該当するもの一つを記入すること。

施設名

発注者名

電話:

施設の所在地

工事完成時期

構造

階数

延床面積

住戸数

平均住戸面積

備考

■担当予定の管理技術者

管理技術者名

管理技術者経歴

資格及び登録番号

管理技術者の業務実績

施設名

発注者名

電話:

施設の所在地

工事完成時期

構造

階数

延床面積

住戸数

平均住戸面積

備考

*設計実績については、対象物件を所管する特定行政庁や発注者に問い合わせるなど事実確認を行うことがある。

*複数の企業で行う場合は、本様式を各企業別に提出すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□一級建築士事務所登録通知書(写し)   □設計企業と専任する管理技術者の雇用関係を証明するもの

□専任する管理技術者の資格証等(写し)  □履歴事項全部証明書

□企業及び管理技術者の設計実績の根拠書類(業務契約書の写し及び設計図書等建物の概要が分かるもの)

□都市計画法第31条に定める設計図書の作成の実績を証明するもの

(様式2-7)

建設企業に関する資格

■建設企業名等

企業名

特定建設業

許可番号

格付け、評定値等

実績

JVにおける役割及び出資額又は分担工事額

尼崎市建設業者等級別格付基準

経営事項審査

における評点等

資格者名簿の登録番号

■担当予定の監理技術者等

企業名

役割

監理技術者 ・ 主任技術者 ・ 現場代理人

技術者名

技術者経歴

資格及び登録番号

企業名

役割

監理技術者 ・ 主任技術者 ・ 現場代理人

技術者名

技術者経歴

資格及び登録番号

企業名

役割

監理技術者 ・ 主任技術者 ・ 現場代理人

技術者名

技術者経歴

資格及び登録番号

*当該企業が市内業者である場合には、企業名の下に、「(市内業者)」と記載すること。

*総合評定値は、最新の建築一式工事の総合評点とする。

*尼崎市建設業者等級別格付基準の認定後の総合数値、総合評定値のいずれか若しくは両方を記載すること。

*建設企業のうち入札説明書第3・3(2)・イ・(イ)・iの実績を有する1者について、実績欄に○印を入れること。また、様式2-8により工事実績調書を提出すること。

*事業用地の建設工事共同企業体の組成について、「JVにおける役割及び出資額又は分担工事額」欄に代表構成員と構成員の別、JVへの出資額又は分担工事額等を記載すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□「市内建設業者」以外の者について、特定建設業の許可証の写し

□入札日において有効でかつ最新の経営事項審査結果通知書、又は経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書

□建設企業(代表企業及び構成企業すべて)と専任する監理技術者の雇用関係を証明するもの

□専任する監理技術者の資格証等(写し)

□履歴事項全部証明書

(様式2-8)

工事実績調書

■建設企業

所在地

商号又は名称

代表者氏名

特定建設業許可番号

尼崎市建設業者等

級別格付基準

総合評定値

■施工実績  *入札説明書に定める条件の該当するもの一つを記入すること。

工事名称

発注者名

電話:

工事場所

契約金額

工事完成時期

構造

階数

延床面積

住戸数

平均住戸面積

コリンズ登録番号

備考

*構造、階数、延床面積は建築基準法上の数値を記載すること。

*本調書に記載する物件は、1契約による実績とする。工事実績については、対象物件を所管する特定行政庁や発注者に問い合わせるなど、事実確認を行うことがある。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。なお、コリンズ登録番号を記入している場合は不要とする。

□本調書に記載する施工実績の根拠書類(業務契約書の写し及び設計図書等建物の概要が分かるもの)

(様式2-9)

平成  年  月  日

工事施工証明書

尼崎市長 様

証明者(建築主) 所在地

               

商号又は名称

               代表者氏名                     印

下記工事に関して、元請負人として施工したことを証明いたします。

工事物件名

物件所在地

工事施工者

*本証明書は、(様式2-8)工事実績調書にコリンズ登録番号を記入している場合は不要とする。

(様式2-10)

工事監理企業に関する資格

■工事監理企業名等

工事監理企業の役割

1.工事監理代表者

2.工事監理企業

所在地

商号又は名称

代表者氏名

一級建築士事務所

登録番号

資格者名簿の登録番号

■工事監理実績  *入札説明書に定める条件の該当するもの一つを記入すること。

施設名

発注者名

電話:

施設の所在地

工事完成時期

構造

階数

延床面積

住戸数

平均住戸面積

備考

■担当予定の工事監理者

工事監理者名

工事監理者経歴

資格及び登録番号

監理技術者の業務実績

施設名

発注者名

電話:

施設の所在地

工事完成時期

構造

階数

延床面積

住戸数

平均住戸面積

備考

*監理実績については、対象物件を所管する特定行政庁や発注者に問い合わせるなど事実確認を行うことがある。

*複数の企業で行う場合は、本様式を企業毎に提出すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□一級建築士事務所登録通知書(写し)   □履歴事項全部証明書

□工事監理企業と専任する工事監理者の雇用関係を証明するもの

□常駐専任する工事監理者の資格証等(写し)

□企業及び工事監理者の監理実績の根拠書類(業務契約書の写し及び設計図書等建物の概要が分かるもの)

(様式2-11)

移転支援企業に関する資格

役割

1.移転支援代表者

2.移転支援企業

3.協力企業

所在地

商号又は名称

代表者氏名

宅地建物取引業

免許番号

担当業務

担当工区

*複数の企業で行う場合は、本様式を企業毎に提出すること。

*主たる業務を協力企業に委託する場合にも、本様式を提出すること。

*次の書類を添付すること。

 ・宅地建物取引業の免許証の写し

3.入札辞退時に関する提出書類

(様式3-1)

平成  年  月  日

入札辞退書

尼崎市長 様

(代表企業)所在地

                  商号又は名称

                  代表者氏名                  印

 

平成28年1月8日付で入札公告のありました「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」に係る総合評価一般競争入札について、参加表明書及び入札参加資格確認申請書を提出しましたが、都合により入札を辞退いたします。

4.第二次審査(提案審査)に関する提出書類

(様式4-1)

平成  年  月  日

入札書等提出書

尼崎市長 様

(代表企業)所在地

                  商号又は名称

                  代表者氏名                  印

 

「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」の入札説明書等に基づき、入札書類を提出いたします。なお、提出書類の記載事項及び添付書類について事実と相違ないことを誓約いたします。

(様式4-2)

平成  年  月  日

入札書

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業総合評価一般競争入札において、入札説明書に基づき、下記のとおり入札します。

・金額はアラビア数字とすること

・訂正しないこと

・初めの数字の直前の欄に¥をいれること

・消費税及び地方消費税に相当する額を除いたものとすること

総合評価一般競争入札価格

金  額

千億

百億

拾億

千万

百万

拾万

        入札参加グループ代表者 

所在地

商号又は名称

代表者名                  印

    

係員認印

尼崎市長 様

(様式4-3)

平成  年  月  日

内訳書

〈入札額〉

市営住宅整備費

移転支援費

合 計

(参考)消費税及び地方消費税相当額

総 合 計

〈市営住宅整備費内訳〉

項 目

金 額

市内協力企業契約額

事前調査費(測量調査、地質調査等)

埋蔵文化財包蔵地における調査費

アスベスト含有材使用状況調査費

既存住宅等解体撤去費

建替住宅等設計費

工事監理費

建替住宅等建設費

建築工事費

地業工事費

電気設備工事費

昇降機工事費

機械設備工事費

付属施設工事費

構内舗装等外構工事費

その他(               )

公共施設等(公園、道路、歩道等)整備費

公共施設等の設計費

公共施設等の工事費

公共施設等の施工に関する工事監理費

余剰地の敷地整備費

周辺影響調査費(周辺家屋調査等)

近隣対応・対策費

各種保険

性能評価取得費(設計・建設)

化学物質測定費

各種申請手数料等

建設期間中金利等

その他諸経費(              )

合 計

*合計欄の金額が、入札額と一致するように記載すること。

*金額欄には、消費税及び地方消費税相当額を除いた額を記入すること。

*入札説明書第3・3(2)・ウに基づき、様式2-7に示す市内業者出資額、各構成企業の分担工事額と本様式に示す市内協力企業契約額との合計額(市内業者契約額)の市営住宅整備費における割合を様式4-4に記入すること。

*項目が不足する場合は、適宜行を追加すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□各項目の費用の積算根拠に関する資料

〈移転支援費〉

項 目

金 額

1.移転支援業務費

2.移転支援実費

合 計

注)金額欄には消費税及び地方消費税相当額を除いた額を記入すること。

1. 移転支援業務費の内訳

■本移転までの移転支援業務費の内訳

項 目

金 額

根 拠

仮移転支援業務

人件費

 

諸経費

 

その他

 

本移転支援業務

人件費

諸経費

その他

その他費用(適時追加)

人件費

 

諸経費

 

その他

 

合計

 円

注)金額欄には消費税及び地方消費税相当額を除いた額を記入すること。

  項目が不足する場合は、適宜行を追加すること。

【添付書類】本様式の添付資料として、以下の書類を添付すること。

□各項目の費用の積算根拠に関する資料

2. 移転支援実費の内訳

■本移転までの移転支援実費の内訳

費目

算定式

提案価格(千円)

本移転

本移転料

A×B

136,800

仮移転

仮移転料

F×B

(入札参加者にて記入)

退去

退去移転料

D×B

1,920

民間住宅移転支援金

D×E

5,712

振込手数料

C×支払回数

(入札参加者にて記入)

上記調達に係る金利

金利計算シートから自動計算

(入札参加者にて記入)

(入札参加者にて記入)

※市指定パラメータ

事業実施段階には、各移転者の実際の数値や、戸数の変更に従い変更します。

提案時には以下の数値を使用して提案してください。

移転支援実費

費目

数値

備考

市指定

パラメータ

A

本移転戸数

570

B

移転料

240

千円/戸

C

振込手数料

0.2

千円/回

D

退去戸数

8

E

民間住宅移転支援金

714

千円/戸

事業者提案

F

仮移転戸数

(A-1)

本移転のうち、

 第一次本移転戸数

合計 570戸

(A-2)

本移転のうち、

 第二次本移転戸数

(F-1)

仮移転のうち、

 第一次仮移転戸数

(F-2)

仮移転のうち、

 第二次仮移転戸数

G

金利

年利

※入札参加者提案パラメータ

入札参加者にて提案してください。

F:第一次工区及び第二次工区において想定する仮移転戸数

A-1:第一次工区において想定する本移転戸数

A-2:第二次工区において想定する本移転戸数

    なお(A-1)+(A-2)=570戸となるよう想定すること。

F-1:第一次工区において想定する仮移転戸数

F-2:第二次工区において想定する仮移転戸数

G:移転支援実費に係る資金の調達金利の利率。

※事業実施工程表(様式5-15)及び他の資料と整合をとること。

(様式4-4)

平成  年  月  日

市内業者契約額に関する誓約書

尼崎市長 様

(代表企業)所在地

                  商号又は名称

                  代表者氏名                  印

平成28年1月8日付で入札公告のありました「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」の入札における市内業者に対する契約に関する事項について、入札説明書に規定された市内業者契約額(入札説明書第3・3(2)・ウ)は下記のとおりであることを誓約いたします。

契約金額の______%となります。

(様式4-5)

平成  年  月  日

要求水準に関する誓約書

尼崎市長 様

(代表企業)所在地

                  商号又は名称

                  代表者氏名                  印

平成28年1月8日付で入札公告のありました「市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業」の入札に対する本入札提出書類の一式は、入札説明書等に規定された要求水準と同等又はそれ以上の水準であることを誓約いたします。

(様式4-6)

平成  年  月  日

要求水準チェックリスト

*下記に提示した要求水準項目は代表的なものであり、入札参加者はここに示された以外の要求水準についても、(様式4-5)要求水準に関する誓約書に従ってこれを遵守し、提案書類を作成すること。

*要求水準書の下記の事項について、「様式No」欄に、その内容が具体的に記述されている様式No(代表的な様式Noとするが複数可)を記載すること。具体的に記述されていない場合(記載する様式がない場合を含む。)には、「様式No」欄に「対応なし」と記載すること。(提出書類において対応が確認できない要求水準についても、(様式4-5)要求水準に関する誓約書に従って、当然に要求水準を満たした提案として評価する。また落札者決定以降の業務水準協議において、提出書類に要求水準対応の明記がないこと、ないし、市による要求水準確認を受けたことを理由として、市が要求水準違反を免除ないし受容するものではないことに留意すること。

*また、「確認」欄に、要求水準と同等又はそれ以上の水準であること(同等又はそれ以上の水準を確保し、事業を実施することを含む。)を確認の上、○を記載すること。単位等の指定がある場合は具体的な数値等を記載すること。

*なお、別紙2 住宅性能評価の等級については、「確認」欄に、等級・水準を記載すること。

*各リストの右上の記入欄に提案受付番号を記入すること。

(記入例)

チェック項目

様式No

確認

1 施設計画の基本方針

(1)事業用地内及び周辺の環境への配慮

ア  周辺の水や緑との調和に配慮すること。

イ  日照・風害・電波障害など事業用地内及び周辺の住環境に配慮すること。

ウ  住民のプライバシー確保に配慮すること。

エ  近隣の集合住宅や戸建住宅等民間施設に対する圧迫感などの周辺環境に配慮すること。

様式●

(2)良好な住環境・コミュニティの形成への配慮

事業用地では、良好な住環境を形成するよう十分に配慮すること。また、住棟や集会所、通路、広場、緑地、共同花壇(共同菜園を含む)等の配置及び住棟における住戸タイプや公共空間(玄関ホール、EV・階段ホール、廊下等)の配置にあたっては、市営住宅入居者のコミュニケーション及び市営住宅入居者と地域住民との良好なコミュニティの形成に配慮すること。

様式●

第3 事業実施に関する要求水準

チェック項目

様式No

確認

1 施設計画の基本方針

(1)事業用地内及び周辺の環境への配慮

ア  周辺の水や緑との調和に配慮すること。

イ  日照・風害・電波障害など事業用地内及び周辺の住環境に配慮すること。

ウ  住民のプライバシー確保に配慮すること。

エ  近隣の集合住宅や戸建住宅等民間施設に対する圧迫感などの周辺環境に配慮すること。

(2)良好な住環境・コミュニティの形成への配慮

事業用地では、良好な住環境を形成するよう十分に配慮すること。また、住棟や集会所、通路、広場、緑地、共同花壇(共同菜園を含む)等の配置及び住棟における住戸タイプや公共空間(玄関ホール、EV・階段ホール、廊下等)の配置にあたっては、市営住宅入居者のコミュニケーション及び市営住宅入居者と地域住民との良好なコミュニティの形成に配慮すること。

(3)意匠・景観への配慮

壁面や開口部の形状、屋根形状、使用材料等の工夫により、事業用地全体の調和など周辺環境との調和に配慮した景観や付帯施設のデザインとすること。

(4)高齢社会への対応

事業用地全体として、高齢社会に対応した、高齢者や身体障碍者などだれもが安心して生活、利用できる(ユニバーサルデザインに配慮した)建替住宅等とすること。また、設備機器は、人為的誤操作や経年劣化による事故被害をなくすよう安全機能にも配慮すること。

(5)子育て世代への配慮

子育て世代が安心して暮らせる住宅や住環境の確保に十分に配慮すること。

(6)安全・防犯への配慮

ア  災害時にも人命の安全確保が可能な構造とし、火災に対する安全性(火災発生原因への対応、火気対策、避難安全対策、耐火性等)に配慮すること。

イ  転落、転倒、衝突など、日常生活の中で起こり得る住戸内外の事故の防止に配慮すること。

ウ  事業用地内の通路や公園は、火災や地震時等の災害時の避難・救助・消防活動が容易に行える構造とすること。

エ  駐車場及びその出入口は、敷地内の動線、接続する道路の状況や周辺環境に十分配慮し、安全な位置に配置すること。

オ  事業用地内通路等は、極力、歩行者と車輌の動線を分離するとともに、路上駐車を抑制するような構造とすること。

カ  駐車場、事業用地内通路、自転車置場等については、視認性、照度の確保等、防犯性の向上に配慮すること。

(7)地球環境・環境共生への配慮

ア  市は、平成25年3月に国の「環境モデル都市」の指定を受け、低炭素都市づくりに向けた取り組みを進めていることを踏まえ、環境負荷の軽減や循環型社会の実践など地球環境に配慮すること。

イ  太陽光発電、雨水浸透、リサイクル材やエコマテリアルの使用、ごみの減量化、LCCO2縮減など環境共生に配慮すること。

ウ  建築物総合環境評価システム(CASBEE)における評価ランクをB+ランク以上とすること。

(8)市営住宅の維持管理への配慮

ア  ライフサイクルコスト(LCC)の観点から将来にわたる維持管理コストの縮減、更新性やメンテナンス性の向上に配慮すること。

イ  空家改修工事や設備機能更新時のコスト縮減に配慮した汎用品を使用すること。

ウ  使用資材の選定にあたっては、耐候性や耐久性に配慮すること。

提案受付番号

チェック項目

様式No

確認

2 施設計画に関する要求水準

(1)市営住宅(建替住宅)

① 戸数及び住戸構成

 ア 事業者は、570戸の市営住宅を整備するものとする。

 イ 住戸タイプ別の戸数は右のとおりとする。なお、車椅子対応住戸は1階に確保すること。

全体の戸数

1DK

専用面積      約36㎡

戸数        50戸

2DK

(小)

専用面積     43㎡未満

戸数        212戸

2DK

専有面積      約50㎡

戸数        136戸

3DK

専有面積     60㎡未満

戸数        160戸

1DK

(車椅子対応住戸)

専有面積      約50㎡

戸数         6戸

2DK

(車椅子対応住戸)

専有面積      約60㎡

戸数         6戸

② 面積・規模等

建替住宅の敷地面積の合計は、22,000㎡以下とし、可能な限り余剰地の面積を確保するよう工夫すること。

合計

570戸の住戸専用面積の合計27,500㎡以上とすること。

合計

建替住宅の階数は地上8階建以下

1棟あたりの住戸タイプの戸数割合は同程度とすること。

(2)付帯施設

① 駐車場

平面式駐車場とし、206台を確保

第1次工区

第2次工区

車椅子使用者用駐車場を車椅子対応住戸1戸につき1台以上確保

第1次工区

第2次工区

車椅子使用者駐車場は、車椅子対応住戸の出入り口より30メートル

以内に配置すること。

将来的に簡易に増設可能なように第1次工区、第2次工区それぞれに10台分を芝張り程度として確保

台分

駐車場への出入口に、ロボットゲートは設置しないものとする。

② 駐輪場

屋根付きとし、住戸数×自転車2台分を収納できるスペースを確保

③ 集会所

集会所は、住宅棟とは別棟として設置

市営住宅(西)及び市営住宅(東)の双方の住民から利用しやすい配置となるよう留意

集会所の面積(延床面積)については、230㎡程度

④ ごみ置き場

利用者の利便性や周辺環境等に十分配慮すること。

⑤ 植栽等の外構

既存主要樹木のうち、保存可能なものはできるだけ保存し、移植可能なものは、できるだけ移植

入居者等が共同で利用できる共同花壇等(共同菜園を含む)を設置

(3)関連する公共施設等

≪道路≫

①東西道路の整備

市営住宅(東)の北端部と戸建て住宅予定地(東)との境界部分に東西道路(幅員6m)を整備すること。「市道西昆陽宮ノ北橘本線」と「市道第191号線の乙」を連絡する道路とすること。

②隣接既存道路の拡幅整備

「市道第191号線の乙」の道路幅員が6m未満の区間について、道路幅員が6mとなるよう、事業用地沿いの道路の整備(側溝の再整備を含む)を行うこと。

③「むこっこ北保育園」敷地北側での道路等の整備

「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」敷地北側に至る通路(市有地)については廃止する。新たに「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接続する道路及びその道路から公園南側を通り「市道西昆陽宮ノ北橘本線」に至る道路を幅員6mの道路を整備すること。なお、水路部分については、メンテナンス用の車両が通行可能な幅員3mの歩行者用道路とすること。

④「須佐男神社」敷地東側の街区での道路等の整備

「市道西昆陽宮ノ北橘本線」から「むこっこ北保育園」敷地北側を通り、西側の水路西岸の武庫川河川敷緑地に接続する道路から、街区内を南北に貫く幅員6mの道路として整備すること。

⑤「市道西昆陽宮ノ北橘本線」の歩道の再整備

「市道西昆陽宮ノ北橘本線」における市営住宅(西)、市営住宅(東)及び公園に面する部分について、歩道の再整備(街路樹の移設等を含む)を行うこと。

⑥共通

各工区の新設道路における雨水管及び汚水管については、事業者が整備するものとする。

なお、戸建て住宅予定地については平成32年度に戸建て住宅開発事業者と土地の売買契約を予定しており、各区画への引き込みについては戸建て住宅開発事業者が整備するものとするが、事業者は引き込み位置等についての調整を行うこと。

(3)関連する公共施設等

≪公園≫

①現存する都市計画公園「宮の北公園」は、憩いの空間となる5,000㎡の都市計画公園として、「都市計画法」及び「尼崎市住環境整備条例」に基づき、別添資料1「事業概要図」のとおり「市道西昆陽宮ノ北橘本線」の西側に再整備すること。

②当該都市計画公園は、「尼崎市住環境整備条例」に基づく「公園」を兼ねるものとする。そのため、各工区内で「尼崎市住環境整備条例」に基づく「公園」を設ける必要はない。

③当該都市計画公園の北側部分にホタルの里への出入口を設けること。

≪水路≫

①要求水準書(市営住宅整備業務編)別添資料1「事業概要図」に記載のある転落防止柵の設置については、水路との境界壁を撤去し、景観に配慮した転落防止柵(高さ1.1m以上)を設置すること。転落防止柵は歩行者が足を掛けたり、容易にすり抜けられないよう配慮するとともに、十分な強度、耐久性を備えたものとすること(「防護柵の設置基準」における「歩行者自転車用柵」を参考)。なお、現況の水路の擁壁については存置とすること。

≪その他≫

①ホタルの里の出入口は新設公園北側に新設するものとし、碑の移設、公園の仕様(公園については「別紙4 公園の仕様」以外の仕様)は、別途、市と協議すること。

②ホタルの里の出入口、公園等の計画内容については、周辺の環境資源との調和と共に、これらの環境資源を積極的に活用する提案とすること。

③地下浸透や雨水貯留など総合治水に配慮した計画とすること。

④バス停については、全体配置計画を検討する中で、多少の位置の変更も含めて、バス停上屋等の整備方法(存置、移設(再利用)または新設)を検討し整備すること。

(4)余剰地の敷地整備

①第3次工区の公共施設用地以外の事業用地については、余剰地として、敷地整備を行うこと。

②現地測量のうえ、区域を鋲等で明確にすること。

③既存住宅等の解体撤去後は整地を行うこと。

④余剰地の外周はフェンス等(H=1.8m程度)で囲い、余剰地の区画毎に車両用出入口(幅は4tの工事用車両の出入ができる程度)を1箇所、設置すること。

⑤敷地内の雨水排水は、市と協議のうえ、適切に処理すること。

別紙1 施設設計要領

チェック項目

様式No

確認

第1 全般事項

基本方針

 団地計画

 安全性

 耐久性の向上

 省エネルギー

 防犯

 日照

・住戸の主たる居住室の開口部が冬至日(8:00~16:00)において概ね2時間の日照を受けることができるようにすること。

時間

 メンテナンス

 経済性

第2 共同住宅等

配置計画等

 住棟

構造等

構造

屋根

 階数・階高

・地上8階建て以下とすること。

・階高は、原則として2,800㎜以上とすること。

・居室の天井高は2,400㎜以上とすること。

・梁下有効高さは1,900㎜以上を確保すること。

EV・昇降路

・乗用(住宅用)、9人乗り以上、積載量600kg以上(トランク付、防犯窓付、P波地震時管制運転装置付、福祉型)とし、原則、マシンルームレス型とすること。なお、1箇所に複数台設置する場合、トランク付は1台でも可

人乗り

床下点検ピット

雨樋及び樋受

 共用部及び住戸の鍵

 室名の表示

共用部分

基本事項

 共用玄関

 ・共用玄関は原則1箇所以上とし、住棟長が長い場合は、必要に応じ通り抜けを設けること。

箇所

 共用廊下

雨水の排水溝、ドレイン、樋を設置する。排水溝及び排水溝の縁から幅50mm程度の塗布防水を行うこと。

手すりを片側にできるだけ連続して設置すること。(高さは、床面から750㎜を基本とする。)

廊下の内法幅は1,200mm以上とすること。

エアコン用室外機を廊下側に設置する場合、必要なスペースを設け、廊下一面に排水が広がらないように、ドレイン管用の空配管を設けること。

各戸玄関外側

住棟出入口及び玄関ホール

住棟出入口で段差の生じる部分には、1/12以下の斜路を設け、手すり(高さは、床面から750㎜を基本とする。)をつけること。

住棟出入口は、W=2,000㎜×H=2,000㎜以上とし、出入口床面は、1/50~1/100の勾配をとること。

×

 EVホール

・EVホールは、廊下等の動線から分離した人だまりをEV1台あたり3㎡以上かつ、1,500㎜×1,500㎜以上設けること。

×

 階段・階段室

階段の内法幅は1,200mm以上

階段の蹴上げは150mm程度

踏み面は280mm程度。

 倉庫

 給水ポンプ室

 その他

専用部分の共通事項

共通

MB・PS

開口部の庇

空調設備用下地補強

家具の転倒防止

将来手すり設置用下地補強

緊急時の想定

換気

内部建具

・住戸内出入り口の有効幅員は800㎜以上

・住戸内出入り口の高さは1,900㎜以上

mm

mm

外部建具

(玄関扉は除く)

その他

各室の水準(専用部分)

一般住戸

玄関

・廊下の有効幅員は850㎜以上(手すりがある場合は、手すり面より、有効750mm以上)とする。

mm

DK

居室(洋室・和室)

洗面・脱衣室

・出入口の有効幅は800㎜以上

mm

浴室

・ユニットバスは1216以上

・扉の有効幅員650mm以上

mm

便所

・出入口の有効幅は約800㎜

mm

収納(押入れ)

・各居室に1ヶ所以上設置

・全居室容積の10%程度の収納空間を確保

ヶ所

バルコニー

・有効幅員は1,200mm以上

・バルコニー手すり壁の高さは、床面から1,200㎜以上とし、足がかりになるものの天端から1,100㎜以上とすること。

mm

mm

点検口

各室の水準(専用部分)

車椅子対応住戸

基本方針

玄関

・玄関扉は、自閉式片引きフラッシュハンガー戸とし、有効で900mm以上とすること。

mm

便所

・内法寸法でW=1,350㎜、D=1,350㎜以上とする。ただし、幅については便器側方に500㎜以上の介助スペースを確保することができる場合は、この限りではない。

mm

mm

洗面・脱衣室

浴室

DK

居室

収納(押入れ)

・折れ戸としないこと

バルコニー

点検口

第3 付帯施設等

集会所

基本事項

配置計画

構造

玄関

集会室

給湯室

便所

その他

点検口

駐車場

・駐車区画は2.5m×5.0mとすること。(車椅子対応住戸用駐車区画は、3.5m×5.0m)

m× m

m× m

駐輪場

・駐車マスは0.6m×1.9m

m× m

ごみ置き場

 ごみ置き場

外構・植栽等

外構

 通路

 植栽

 舗装

 外灯

 団地案内板・銘板

 場内埋設管

 その他

別紙2 尼崎市公営住宅法に基づく公営住宅及び共同施設の整備基準を定める条例に基づく適合チェックリスト

項目

整備基準

添付書類(参考)

様式No.

確認

(整備の考え方)

敷地

敷地の位置選定

第5条

災害の発生や公害等による居住環境阻害がないこと。ある場合には、その対策が講じられていること。

敷地の選定に関する説明書

日常生活の利便性を考慮していること。

敷地の安全等

第6条

第1項

軟弱地盤、がけ崩れ、出水等のおそれがないこと。ある場合には、安全上必要な措置が講じられていること。

建築確認済証(写)

それに準じる書面

第6条

第2項

雨水処理施設が適切であること。

雨水処理施設計画に関する説明書

汚水処理施設が適切であること。

建築確認済証(写)

汚水処理計画に関する説明書

住宅

住棟・その他施設の基準

第7条

日照・通風等が確保されていること。

建築確認済証(写)

福祉のまちづくり条例に基づく届出(写)

消防法に基づく同意(写)

住棟・その他の施設計画に関する説明書

災害に対する防止措置をしていること。

騒音等による居住環境阻害に対して防止措置が講じられていること。

住宅の基準

第8条

第1項

防火・避難のための適切な措置が講じられていること。

建築確認済証(写)

消防法に基づく同意(写)

防犯のための適切な措置が講じられていること。

防犯対策に関する説明書

第8条

第2項

住宅に係る断熱のための措置が適切に講じられていること。

設計住宅性能評価書(写)

(評価方法基準第5の5の5-1(3)の等級4の基準、より難い場合は等級3の基準)

(評価方法基準第5の8の8-1(3)イの等級2の基準または第5の8の8-1(3)ロ①cの基準(RC造・SRC造以外は第5の8の8-1(3)ロ①dの基準)及び第5の8の8-4(3)の等級2の基準)

(評価方法基準第5の3の3-1(3)の等級3の基準(木造は第5の3の3-1(3)の等級2の基準))

(評価方法基準第5の4の4-1(3)及び4-2(3)の等級2の基準)

第8条

第3項

住宅の床に係る遮音性能確保のための措置が適切に講じられていること。

外壁開口部に係る遮音性能の確保のための措置が適切に講じられていること。

第8条

第4項

構造耐力上主要な部分等の劣化軽減を図る措置が適切に行われていること。

第8条

第5項

各種配管の点検及び補修する際への措置が適切に行われていること。

住宅

住戸の基準

第9条

第1項

専用床面積が25㎡以上となっていること。

住戸の設計仕様に関する説明書

第9条

第2項

台所、水洗便所、洗面設備及び浴室並びにTV受信設備及び電話配線が設けられていること。

第9条

第3項

居室内における化学物質発散防止のための措置が適切に行われていること。

設計住宅性能評価書(写)

(評価方法基準第5の6の6-1(2)イ②の特定建材を使用する場合にあっては、同(3)ロの等級3の基準)

(評価方法基準第5の9の9-1(3)の等級3の基準)

住戸内の各部

第10条

移動の利便性及び安全性が確保されていること。

高齢者等が日常生活を支障なく営むことができるために適切な措置が講じられていること。

共用部分

第11条

高齢者等の移動の利便性及び安全性の確保のために適切な措置が講じられていること。

設計住宅性能評価書(写)

(評価方法基準第5の9の9-2(3)の等級3の基準)

付帯施設

第12条

第1項

自転車置場、物置、ゴミ置き場等の必要な付帯施設が設けられていること。

共用部分・付帯施設の設計仕様に関する説明書

第12条

第2項

前項が入居者の衛生や利便性及び良好な居住環境の確保等に支障を生じないよう考慮されていること。

児童遊園

第13条

位置及び規模が敷地内の住戸数、敷地の規模及び形状、住棟の配置等に応じて、入居者の利便及び児童等の安全性を確保した適切な計画となっていること。

共同施設

集会所

第14条

位置及び規模が敷地内の住戸数、敷地の規模及び形状、住棟及び児童遊園の配置等に応じて、入居者の利便性及び児童等の安全性を確保した適切な計画となっていること。

共同施設計画に関する説明書

建築確認済証(写)

(整備面積:   ㎡)

広場及び緑地

第15条

位置及び規模が良好な居住環境の維持増進に資するよう考慮された計画となっていること。

敷地内通路

第16条

第1項

敷地の規模や形状、住棟等の配置並びに周辺の状況に応じて、日常生活の利便、通行の安全、災害の防止、環境の保全等に支障がないような規模及び構造で合理的に配置された計画となっていること。

第16条

第2項

階段が、高齢者等の通行の安全に配慮し、必要な補助手すり又は傾斜路が設けられた計画となっていること。

費用の縮減

第4条

建設及び維持管理に関する費用の縮減に向けて配慮した計画となっていること。

費用縮減に関する説明書

(様式4-7)

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業

提案書

(表紙)

正本 or 副本(通し番号)/●

提案受付番号

*「正本」か「副本(通し番号1~19)/19」の何れかを記載すること。

*目次・通しページ数を設け、A4判は両面印刷、A3判は片面印刷とすること。

(様式4-8)

事業実施体制に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「事業実施体制」について、特に提案したい点をA4判3ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、以下の内容を明らかにすること。

・事業実施体制の信頼性

・代表企業、構成員の役割、責任の明確性、適切性

⇒入札説明書第2・7事業者が実施する業務範囲に即して記載すること。

・資金調達の確実性

⇒金融機関から資金を調達する場合には、金融機関からの関心表明書等を添付すること。

・施工中のリスク管理体制、リスク分担、保険付保等

・コスト縮減の考え方

(様式4-9)

地域経済への配慮に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「地域経済への配慮」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・市内業者の活用・育成の提案

(様式4-10)

地域社会貢献度に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「地域社会貢献度」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・地域貢献の企業活動などの実績及び今回の取組(地域まちづくり、災害協定、環境保全、身体障碍者・保護観察対象者雇用等)

⇒既存実績及び本事業における取組方針・具体的内容 等

(様式4-11)

全体計画に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「全体計画」について、特に提案したい点をA4判6ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・周辺住宅地及び余剰地に対する日照、風害、プライバシー確保、圧迫感、住棟配置(敷地境界から建物までの距離、住棟間の関係性)等の配慮

・周辺の水や緑との調和

・植栽などの外構整備における既存主要樹木の保存・移植の考え方

・住棟や集会所、通路、広場、緑地などの配置提案による周辺環境との一体的な空間形成を行うことでの市営住宅入居者間及び市営住宅入居者と地域住民との良好なコミュニティ形成

・道路・公園等の公共施設のデザイン

(様式4-12)

住棟・住戸計画に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「住棟・住戸計画」について、特に提案したい点をA4判5ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・市営住宅の日照、通風、プライバシー等を確保した住棟・住戸計画、適切な動線計画に基づく良好な住環境の形成

・安全で快適な居住空間の形成

・コミュニティ形成に配慮した住戸タイプ配置構成、住棟内公共空間(玄関ホール、共用廊下、EVホール等)の配置・活用

(様式4-13)

ユニバーサルデザインへの配慮に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「ユニバーサルデザインへの配慮」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・高齢者、障碍者、子育て世代等誰もが安心して暮らせる住宅及び住環境への配慮(車椅子対応住戸への配慮等)

・設備機器における人為的誤操作や経年劣化による事故被害の防止等の安全機能への配慮

(様式4-14)

安全・防犯への配慮に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「安全・防犯への配慮」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・災害時の安全確保への配慮(火災に対する安全性、避難・救助・消防活動の容易性への配慮等)

・住戸内外事故防止への配慮

・歩車分離等の安全性、路上駐車抑制等に配慮した車両動線と駐車場配置

・視認性・照度の確保等、防犯性の向上への配慮

(様式4-15)

環境負荷の低減に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「環境負荷の低減」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・環境負荷の軽減、循環型社会の実践、大気、水、資源の汚染への配慮

・建物の断熱性能による地球温暖化への配慮

・太陽光発電、雨水浸透、リサイクル材・エコマテリアルの使用、ごみの減量化、LCCO2の縮減等の環境共生への配慮

・CASBEE評価ランク(B+以上)

(様式4-16)

維持管理への配慮に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「維持管理への配慮」について、特に提案したい点をA4判3ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、以下の内容を明らかにすること。

・日常の修繕、維持管理、設備機器取扱い等のしやすさへの配慮(外構、緑化等を含む)

・将来的な維持管理コスト低減のための配慮

・建物・設備の更新性、メンテナンス性、耐久性等への配慮

⇒入居者の退去時における修繕費低減に関する考え方 等

(様式4-17)

施工計画に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「施工計画」について、特に提案したい点をA4判3ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、以下の内容を明らかにすること。

・適切な施工計画、工期遵守や工期短縮の提案

・施工体制の信頼性(市への報告体制等を含む)

 ⇒信頼性確保の考え方、方法(市への報告体制、施工管理、工事監理等)

・施工監理体制等の品質保持への配慮

・十分な安全対策

・施工中の近隣(当団地を含む)への配慮(工事関係者の駐車場の確保・工事車両運行計画を含む)

 ⇒粉塵、騒音、振動対策、工事関係者の駐車場の確保・工事車両運行計画等の考え方、方法

(様式4-18)

入居者移転支援に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「入居者移転支援」について、特に提案したい点をA4判3ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、以下の内容を明らかにすること。

・高齢入居者に配慮した円滑な移転支援、居住者ニーズへの対応サービス提案

・円滑な移転支援が実施可能な人員・体制の構築

(様式4-19)

効率的な事業推進に関する提案書

*主に、落札者決定基準に記載した審査項目の「効率的な事業推進」について、特に提案したい点をA4判2ページ以内で簡潔にまとめ、記入すること。

*企業名が特定されないように記入すること。

*本様式の記入に際しては、少なくとも以下の内容を明らかにすること。

・効率的な土地利用等によるコンパクトな市営住宅敷地の整備

 ⇒市営住宅用地と余剰地の境界線と面積配分についての考え方

・仮移転戸数を少なくし、本移転のみとなる戸数の増大に関する考え方(想定戸数等)

5.設計図書に関する提出書類

(様式5-1)

市営武庫3住宅第2期(宮ノ北住宅)建替事業

設計図書

(表紙)

正本 or 副本(通し番号)/●

提案受付番号

*「正本」か「副本(通し番号1~19)/19」の何れかを記載すること。

(様式5-2)

建築概要

(1)全体土地利用

用 途

区域面積

面積計

市営住宅用地

市営住宅(東)

市営住宅(西)

余剰地

高齢者支援施設予定地

生活利便施設予定地

戸建て住宅予定地(東)

戸建て住宅予定地(西)

公園

宮の北公園

5,000㎡

5,000㎡

合 計

50,871㎡

(2)市営住宅用地

区域面積

建築面積

建ぺい率

延床面積

容積対象面積

容積率

最高高さ

駐車台数

(2-1)市営住宅用地(東)

区域面積

建築面積

建ぺい率

延床面積

容積対象面積

容積率

最高高さ

駐車台数

(2-2)市営住宅用地(西)

区域面積

建築面積

建ぺい率

延床面積

容積対象面積

容積率

最高高さ

駐車台数

注)市営住宅用地の面積表については、提案内容に応じて、一団地の考え方に基づく面積表、および、住棟別の建築面積・延床面積・容積対象面積・最高高さの表を適宜追加すること。

(様式5-3)

市営住宅面積表

(1)市営住宅全体

住戸形式

住戸専用面積

戸数

1DK

2DK(小)

2DK

3DK

1DK(車椅子対応住戸)

2DK(車椅子対応住戸)

合  計

集 会 所

駐 車 場

駐輪場

ごみ置場

その他施設

(2)各棟

住棟番号[     ]

住戸形式

住戸専用面積

戸数

1DK

2DK(小)

2DK

3DK

1DK(車椅子対応住戸)

2DK(車椅子対応住戸)

合  計

集 会 所

駐 車 場

駐輪場

ごみ置場

その他施設

注)面積表を複写して、住棟毎に作成すること。

(様式5-4)

住棟別床面積表

□住棟毎

住棟番号[     ]

住戸専用部分

(㎡)

共用部分(㎡)

小計

(㎡)

タイプ別戸数(戸)

住戸専用面積

バルコニー

玄関ホール・階段・廊下等

倉庫

その他

1DK

2DK(小)

2DK

3DK

(車椅子対応住戸)

1DK

(車椅子対応住戸)

2DK

棟合計

注)面積表を複写して、住棟毎に作成すること。

提出図面等の作成のポイント等 (図面等のすべての書式サイズはA3横書き、ファイル形式はPDFとする。)

様式番号

図面等名称

作成のポイント等

枚数

様式5-5

鳥瞰図

・事業用地全体の鳥瞰図を作成すること。

1枚

様式5-6

団地全体配置図

(縮尺:1/1,500)

・事業用地全体の市営住宅の住宅棟、付帯施設等(外構含む)、周辺道路等を図示すること。

・事業用地内の市営住宅の住宅棟は1階平面図を図示し、住戸タイプ、床面積を記載すること。(1階平面図は、各住戸の界壁が記載されていればよい。)

1枚

様式5-7

団地全体動線計画図

(縮尺:1/1,500)

・団地全体配置図(様式5-6)をもとにして、災害時の避難経路、火災時の消防車等の活動場所を図示すること。

・車椅子対応住戸の避難経路について、個別に図示すること。

1枚

様式5-8

内外部仕上表

・外装及び各住戸タイプの全所要室の内装(床、巾木、壁、天井の下地及び仕上げ)について、記載すること。

適宜

様式5-9

各階平面図

(縮尺:1/400)

・市営住宅の各階平面図を作成し、住戸タイプ、床面積、所要室名を記載すること。

・付属施設等のうち、ごみ置場、電気室及び受水槽・ポンプ室については、床面積、所要室名を記載すること。

適宜

様式5-10

断面図

(縮尺:1/400)

・市営住宅の住宅棟の断面図を作成すること。

・断面位置は任意とし、X、Y方向各1面を作成すること。

・住戸タイプを記載し、壁については各住戸の界壁が記載されていればよい。

・団地全体配置図での計画での高さ、敷地断面や敷地外からの斜線制限を記入し、建築基準法等の規定を満足していることを示すこと。

適宜

様式5-11

立面図

(縮尺:1/400)

・各工区のそれぞれの市営住宅の立面図を4面作成すること。

適宜

様式5-12

各住戸平面詳細図

(縮尺:1/50)

・市営住宅の住戸タイプ別の平面詳細図を作成すること。

・住戸タイプの間取り、主な電気機械設備機器のレイアウトを図示し、所要室名、床面積(所要室別)を記載すること。

・基本的に住戸タイプの間取りは各住戸タイプ毎に1パターンとすること。但し、反転させた間取りについては記載を可とする。

適宜

様式5-13

日影図

・各工区の建築基準法の規制内容に基づいた時刻日影図及び等時間日影図を作成すること。

・近隣への影響が確認できる図とすること。

適宜

様式5-14

壁面等時間日影図

・各工区の各住棟の壁面日影図(住戸の日照時間を確認できる図)を作成すること。

・1時間単位の日照時間毎の住戸数を表示すること。 (ex.1h 3戸、2h 150戸、3h 15戸/等)

適宜

様式5-15

事業実施工程表

・事業契約の締結から事業完了までの工程表を作成すること。なお、工程表には事業契約書(案)の日程表の記載事項が明確に判別できるよう作成すること。

・設計業務については、事前調査、設計、各種申請、住宅性能評価の時期・期間を記載すること。

・工事監理業務については、工事監理の期間を記載すること。

・建設業務については、準備工事、既存住宅等の解体・除却等、地業工事、基礎工事、コンクリート工事、外装工事、内装工事、設備工事、外構工事、検査関係、住宅性能評価の時期・期間を記載すること。

・仮移転・本移転の時期・期間についても記載すること。

2枚

以内