【速水亮子さま】スマホエンジニアマスター(追加)

4
スマホエンジニアマスター 認定・表彰制度

Upload: cotonasen

Post on 11-Jun-2015

466 views

Category:

Documents


1 download

TRANSCRIPT

Page 1: 【速水亮子さま】スマホエンジニアマスター(追加)

スマホエンジニアマスター

認定・表彰制度

Page 2: 【速水亮子さま】スマホエンジニアマスター(追加)

エンジニア魂を燃えさせるエンジニアマスター登録・表彰制度

エンジニアは、職⼈に近く、物理的なインセンティブよりも自分のものづくりの

スキルを認めてもらいたいという思いが強いかと思います。

そこで、今回のスマ検に合格したら何かしらのステイタスが

得られるような仕組みづくりが有効でないかと考えます。

(例)

・スマ検合格者は「スマホエンジニアマスター」

→認定ロゴ(エンブレム)を提供・その中でも上位3名は「スマホエンジニアグランドマスター」

→認定ロゴ(エンブレム)を提供・合格者やグランドマスターはサイトで発表

・合格者の中で半年に1回イベントを設けてさらに開発コンテストを実施

(課題作品、自由作品)

Page 3: 【速水亮子さま】スマホエンジニアマスター(追加)

エンブレムイメージ

アプリエンジニアマスター

アプリグランドエンジニアマスター

iPhoneとAndroid の要素をどこかにいれたいと思いました。⽩⿊版と虹⾊版を⽤意して⾃分のサイトのテイストに

合わせて使うことを想定しています。また、グランドと通常のマスターの違いは大きくデザインを変えると統一感

がなくなり、認知度にも時間がかかると思ったので★の数のみで表現しています。

Page 4: 【速水亮子さま】スマホエンジニアマスター(追加)

拡散方法

■IT関係組織でのスマ検教材利⽤促進

→過去問を外部組織に一つの教材として使用してもらう

→営業先︓専門学校、IT企業

→使い⽅例︓専門学校でのテスト、IT企業での採用試験、昇給・昇格テスト

■個人向け合同検定の実施

→トイックのようにテストの日を決めて専門学校などで個人を対象に実施

→どのくらい多くの受験者がいるかが⼀目でわかり刺激になる

→上位3名はグランドマスターとして表彰(自社サイト上)

■自社でのスマホアプリ開発コンテスト実施

→スマ検合格者だけのアプリ開発コンテスト(自由作品、課題作品の2つ インセンティブあり)

→第1回から自由課題の作品を自社サイトでアーカイブ

■検定のためのノウハウ発信

→自社サイトでスマ検突破のためのコツを情報発信

→できればグランドマスターに経験談やノウハウを書いてもらう

■基本的なプロモーションの強化

→フェイスブック、ツイッターなどのウェブツール、プレスリリースや専門誌への記事広告、過去問を利⽤している組織でスマ検定およびコンテストを告知