認識と現実の違い:クラブ評価とビジョン(クラブの未来像)
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認識と現実の違い:クラブのビジョン(未来像)会員増強ウェビナーシリーズ 第 2回(全 5回)2014年 12月 17日
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今回のウェビナーの内容
クラブの現状評価とビジョンの重要性現状評価の方法ビジョンを描く方法クラブ現状評価の事例クラブのビジョンの事例リソース質疑応答
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現状評価とビジョンの重要性
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辰野 克彦 (たつの かつひこ) RI D2750 東京西ロータリークラブ職業分類:服飾製造販売 1982年入会 2001-02 年度 クラブ会長 2010-11 年度 2750地区ガバナー 2011-13 年度 ロータリー財団東日本 震災基金日本委員会 委員 2012・ 2013 年度 RI 研修リーダー 2012-13 年度 RI 会員増強維持委員会 委員 2013-15 年度 RI 第 1,2,3ゾーン地域別会員増強計画プロジェクトリーダー
パネリスト紹介
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クラブの現状評価を行うことの重要性
…魅力あるクラブづくりとは ..現状維持でなく常に変化を求めること
「彼を知り、己を知れば百戦あやうべからず」(孫子の兵法)
会員間での話し合い(全員でも少人数でも可)
特にクラブの強みを伸ばすことに焦点を
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クラブのビジョンの重要性 企業や公的組織には戦略/中長期計画がある→予期せぬ出来事に対応する基本方針を定めるため
ロータリーの場合、リーダーが 1年で変わる→毎年個性ある運営は素晴らしい一方、出来ることに限りがある
クラブの将来像を大きな流れとして決めておくことは、発展のために有用
「大きな流れ」=「戦略計画」=「クラブのビジョンづくり」
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クラブの現状評価の方法 まずは委員会を立ち上げる(戦略委員会、未来委員会など名称は適宜)←会長、会長エレクト、ノミニー、幹事などが中心
クラブの強み・長所、弱み・短所を書き出す
クラブを取り巻く外部環境として良い機会、脅威となることを書き出す( SWOT分析を利用すればなお良い)
上記を委員会内でブレインストーミング、または、会員全員にアンケートを実施して評価
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クラブのビジョン策定・実施の方法 …評価を実施した後、委員会で ..
o 3 ~ 5年度、どのようなクラブになりたいか描く
o クラブとしての「ビジョン声明」を作成、クラブ協議会・総会に提案、決議
o ビジョン達成に必要な戦略的優先項目を決定
o 1年毎の年次目標を決定
o 毎年成果を確認し、必要に応じて計画に見直しを
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東京南西部クラブでの例 東京南ロータリークラブ
目標:リベラルな雰囲気を大切に、時代に即した親睦と奉仕活動の実施、ロータリー精神のルネッサンス
方策:若年層の入会、若手会員の登用・退会防止、委員会、同好会、親睦会の活性化、卓話の充実など
3カ年計画: 1年目: 180名、 2年目: 185名、 3年目: 190名
成果: 2010年 10月現在→会員数 181名2014年 10月現在→会員数 206名
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東京南西部クラブでの例 東京成城新ロータリークラブ
目標:会員数 55名の達成
方策:長期戦略チームと会員開発チームの立ち上げ
3カ年計画:会員数の段階的増強、指導者育成プログラムへの参加、広報(ホームページ開設、クラブ紹介冊子の作成)
成果: 2010年 10月現在→会員数 32名2014年 10月現在→会員数 42名
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東京南西部クラブでの例 東京武蔵府中ロータリークラブ
目標:会員基盤の強化、地元密着型の奉仕活動、広報活動の強化(活動への理解促進)
方策:女性会員と若い会員の増強、地域ニーズ調査の実施、クラブ活動の広報
3カ年計画:会員数の段階的増強、指導者育成プログラムへの参加、広報(ホームページ開設、クラブ紹介冊子の作成)
成果: 2010年 10月例会出席率→ 77.10%2014年 10月例会出席率→ 96.50%
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パネリストによる事例(クラブの現状評価)
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パネリスト紹介
本田 博己 (ほんだ ひろき)RID2840 前橋ロータリークラブ職業分類:乳製品販売1996年入会2003年度より 3年間、クラブの ビジョンづくりを推進する「 21世紀特別委員会」の副委員長
2010-11 年度 クラブ会長2013-14 年度 2840地区(群馬)ガバナー
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前橋ロータリークラブ 21世紀委員会活動
2003年 12月:「前橋 RC 21世紀特別委員会」(通称:21世紀委員会)の創設。 ① 前橋 RC創立 50周年の節目に、 クラブの現状を総点検する。
② 2003 04‐ 年度 森田ガバナーが提唱した 「魅力あるロータリーづくり」に呼応。
③ 会員各層参加のプロジェクト。
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21 世紀委員会 第1期活動
第 1期委員会は、 2004年 1月 ~6月まで、計 9 回の会議を持ち、報告書「クラブ改革提言
-歴史と伝統を超えて-」をまとめた。
2004年 2月:「会員満足度アンケート」(第 1回)
および 「クラブ活力テスト」実施
3月:ロータリー理念勉強会 4月:「クラブ・会員の理想像」
作成 6月:第 1期報告書完成
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先ずは、クラブの現状を見直
す…ことから
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「クラブ活力テスト」の実施「クラブ活力テスト」の実施 (組織としての現状把握)
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「クラブ活力テスト」「クラブ活力テスト」 (クラブ組織の自己診断)
〈フレームワーク〉
①③
②
④
⑤
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TITLE | 22 前橋 RCの自己評価は、 C レベル
「クラブ活力テスト」 集計結果 「クラブ活力テスト」 集計結果 2004.3.32004.3.3実施実施
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前橋 RCの自己評価は、 C レベル
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「会員満足度アンケート」の実施 「会員満足度アンケート」の実施( 2004 ~ 06 )
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「会員満足度アンケート」 の主な質 「会員満足度アンケート」 の主な質問項目問項目 ● 前橋 RCの組織としての現状
● クラブとしての活動度合い(新会員勧誘、会員教育、 地域社会に対する奉仕プロジェクト、国際的奉仕プロ ジェクト、ロータリー財団・米山奨学会への協力、…
● 前橋 RCの活動に対する会員自身の参加状況 (例会、委員会活動、会員増強、会員教育、奉仕プ
ロ ジェクト、 R財団・米山、広報、親睦、…)
● クラブの活動・プロジェクトへの参加に対する
満足度 ● 活動の費用に対する負担感 ● 例会の満足度と魅力的な例会への提案
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「会員満足度アンケート「会員満足度アンケート」・」・
「クラブ活力テスト」 の 「クラブ活力テスト」 の結果は結果は 1.会員はクラブと自分自身の現状に
必ずしも十分に満足してはいない。 2.クラブは、組織とその運営に関して、
改善すべき点が多々ある。 3.私たちは、ロータリーの理念や、国際
ロータリーの(諸活動の)意義について、
知らないことが多い(勉強不足である)。
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2121世紀委員会世紀委員会第2期活動第2期活動
2004年 11月 ~ 2005年 4月 (委員会9回実施)
テーマ: 委員会活動の活性化 :組織の活性化 :社会奉仕と広報
2005年 2月:第 2回会員満足度アンケート実施
:クラブ細則改定
の検討2005年 4月:第 2期報告書 (クラブ改革提言Ⅱ)
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2121世紀委員会世紀委員会第3期活動第3期活動
2005年 10月 ~ 2006年 4月 (委員会7回実施)
テーマ: 改定クラブ細則内容検討 :あるべきロータリー像検討 :クラブ改革提言総括
2006年 2月:第 3回会員満足度アンケート実施
: ビジョン・アンケート 実施2006年 4月:ビジョンを
語る 座談会 3回実施2006年 6月:第 3期報告書 (クラブ改革提言Ⅲ)
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パネリストによる事例(クラブのビジョン)
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私たちが目指すべき
理想のクラブとは?
理想のロータリアンとは?
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あるべきクラブ像のあるべきクラブ像の検討検討クラブの理想 〈 16項目〉
1.明るく活気に満ちた組織風土である。2.会員のニーズに適った会員本意の運営 を行っている。3.会員は、充実したロータリーライフを 享受し、満足度が高い。4.地域社会に存在価値を認められている。5.例会や委員会活動が活発である。
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クラブの理想 6.理事会がリーダーシップを発揮している。 7.入会を希望する会員候補者が多い。 8.会員に多様な「奉仕の機会」を提供できる。 9.クラブ独自の奉仕プログラムを持っている。10.職業人同士の事業上の発想の交換が 活発に行われている。11.会員の学習と成長の環境が整っている。12.親睦と友情を育む機会がある。
あるべきクラブ像の検討あるべきクラブ像の検討
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あるべきクラブ像の検討あるべきクラブ像の検討
クラブの理想13.バランスのとれた職業構成が保たれて いる。14.会員基盤が安定しており、成長力がある。15.「歴史と伝統」に安住せず、また前例に とらわれず、内外の環境変化に対応し、 新しい試みに挑戦している。16.指導者を養成したり、有益な情報・実例 を発信したりできる、他の模範となる リーディング・クラブである。
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あるべき会員像の検あるべき会員像の検討討会員の理想(真のロータリアン) 〈 10
項目〉1.善良な市民である。2.ロータリーの「奉仕の理想」を深く理解し、 信奉している。3.高い職業倫理を持ち、自らの事業の社会 的価値の向上に努めている。4.学習意欲が旺盛で、人間的成長を続けて いる。5.クラブ外の社会で、積極的に奉仕の実践 を行っている。
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あるべき会員像の検討あるべき会員像の検討
会員の理想 (真のロータリアン)6.会員同士の親睦と友情を大切にする。7.クラブ奉仕へ積極的に参加している。8.国際ロータリー提唱の奉仕プロジェクトへ、 積極的に参加している。9.ロータリー財団や米山奨学会へ、積極的 に協力している。10.クラブを超えた指導力を身につけるよう 努力している。
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クラブ改革とは、
「理想」と現実のギャップを
埋めてゆくこと
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第1期クラブ改革提言の内容
《クラブ改革の目標》 会員が充実したロータリーライフを 享受することができ、かつ社会的評価(存在価値)の高いクラブに再生する。《改革の方向性》 長期的なビジョン・戦略を定め、年度を 超えて継続的に改革を推進する。
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第1期クラブ改革提言の内容
《具体的提言》1.ロータリー理念を共有化する。
①全会員対象のロータリー勉強会を定例化する
② 新会員へのオリエンテーション を強化する ③ 会員の自発的な勉強会を奨励する2.例会を充実させる。 ① 出席が楽しみな例会にする ② オープンなコミュニケーションの場とする ③ クラブ・フォーラムを活用する
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第1期クラブ改革提言の内容第1期クラブ改革提言の内容
3.委員会活動を活発にする。 ① 委員会を統合・再編し、活動を強
化する ② 活動・事業内容は、毎年見直す仕組み を作る
③ 「現況報告書」を事業計画書として充実 させる
4.地域社会との関わり合いを深める。 ① 常に市民の声を聴き、
新奉仕プロジェクトを開発する ② 近隣クラブ・地区との連携を強化する
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第1期クラブ改革提言の内容
5.組織運営を活性化する。 ①理事会強化・クラブ協議会の活用など
リーダーシップ機能を高める ② 効果的な予算づくりの仕組みを作る ③ 職業分類表を整備し、「会員増強」 (組織強化)に活用する ④ 『会員満足度アンケート』を継続実施し、
会員満足度を高めてゆく
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この「クラブ改革提言」( 2004年 6月)のポイントが、クラブ・リーダーシップ・プラ
ン( CLP)の「 9段階の実行
策」( 2005年 1月 RI理事会発表)と
不思議に重なり合っていた!
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① 長期計画の立案
② 年度目標の設定
③ クラブ協議会での情報提供
④ クラブ内および地区・クラブ間の意思疎通
⑤ クラブ指導者の育成と継続性 の確保
⑥ 委員会構成 とクラブ細則の変更
⑦ 親睦 の機会
⑧ 奉仕プロジェクト・委員会活動への積極的
参加 ⑨ 包括的な研修企画
** CLPCLP における 9段階の実行 における 9段階の実行策策
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21世紀委員会の「クラブ改革
提言」と クラブ・リーダーシップ・プラン( CLP)にお
ける 「9段階の実行策」の符合は、世界のロータリークラブが直面している課題の共通性を表している!
クラブ の活力 再生クラブ の活力 再生 RevitalizeRevitalize
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2004年~ 2006年21世紀委員会活
動…の成果は、
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クラブ・イメージの変化
《第 1 回目 2004年》 クラブの現状には満足しているが、活動はあまり活発とは言えない。明るく打ち解けた雰囲気はあるが、何事も当たり障りのない意見が通り、前例主義である。《第 3 回目 2006年》 クラブは活発に活動しており、自由闊達で オープンな風土がある。明るく打ち解けた雰囲気で、 変化に柔軟に対応し、新しい試みに積極的である。 会員はクラブの現状に満足している。
〈第 1回・第 3 回「会員満足度アンケート 」結果比較分析〉
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1.クラブ組織の現状に対する評価が 大幅に高まった。2. RIや地区の提唱する諸活動への 関心・理解が深まった。(関わる意識 が高まった)3.クラブの諸活動に積極的(主体的)に 参加するようになった。4.クラブの活動やプロジェクトへの参加 の(会員自身の)満足度が高まった。
会員満足度の向上会員満足度の向上(( 20042004年年→→ 20062006年)年)〈第 1回~第 3回「会員満足度アンケート」結果比較分
析〉
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5.会費やロータリー財団・米山奨学会 への寄付金の負担感が減った。6.会員は毎週の例会を楽しんでいる。7.会員はクラブの会合を改善すること に意欲的である。8.会員家族のロータリーに対する関心 が高まった。
〈第 1回~第 3回「会員満足度アンケート」結果比較分析〉
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1.アンケートを定期的に実施し、結果を会員 にフィードバックし、問題意識を共有化した。2.実行可能な改善(例会の充実など)は、 即実行した。3.改革提言をもとに、全員参加の新奉仕 プロジェクトを開始した。4.3年間の各年度会長のリーダーシップのもと、 継続的・具体的なクラブ改革運動を推進した。
なぜ会員満足度が向上したなぜ会員満足度が向上したかか (( 20042004年年→→ 20062006年)年)
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1.クラブの現状の問題点・課題・ 危機感を共有することで会員の 一体感は高まる。
2.ロータリー理念や RI の活動・ プログラムに対する理解が深まれば、 会員のロータリーへの帰属意識・ 参加意欲が高まる。
成果の総括成果の総括
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4.一人一人の会員の満足度(充実 感、参画意識、やりがい)を高めて 行けば、クラブ全体の組織活力が 高まり、効果的なクラブになる。
3.例会・委員会活動や奉仕プロジェ クトに主体的に参加すれば(主体 的に参加できる機会を多く用意す れば)会員満足度は高まる。
成果の総括成果の総括
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会員満足の向上を会員満足の向上を図れば、図れば、
クラブ組織は強化クラブ組織は強化できる!できる!
成果の総括成果の総括
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今後の課題
1.満足度指標をさらに改善する 義務的参加意識、活動への不参加、世代間の …ギャップ、
2.クラブ・会員の理想像を全員で共有する
3.会員「満足」の質を高めてゆく 現状肯定、社会・奉仕に対する無関心、閉鎖的
な …仲間意識、馴れ合い、自己本位、自己満足、
充実、成長、自己研鑽、楽しさ、善意、友情、共感、
… 精神的相互扶助、奉仕の心、
「会員満足度アンケート」の定期実施
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為すべきことは為すべきことは、、……
問題だらけの
現実
理想のクラブ・会員
像ギャップを埋めてゆく場としての、例会・奉仕活動 魅力あるクラブづ
くり学習・自己研鑽
会員
満足
向上
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245JA-L—(414)
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1.クラブの5年後の姿を思い描く2.年度目標を立て、ロータリークラブ・セントラルに 入力する3.クラブ協議会を通じて全会員の積極的参加を促し、 情報を伝える4.クラブ内でオープンなコミュニケーションを図る5.後継者を育て、スムーズな引き継ぎを図る6.クラブの運営方法を反映させて、細則を独自に 修正する7.会員同士の交流を深める8.会員が心から関心をもてる活動に参加できるようにする9.ロータリーのリーダーとなる人材を育てる10. クラブ運営に必要な委員会を設置する
クラブがさらに飛躍するために
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元気なクラブづくりは、
現状認識を踏まえて
クラブのビジョン(未来
像)を
描くことから始まります
。
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リソース
元気なクラブづくりのために:クラブ・リーダーシップ・プラン https://www.rotary.org/myrotary/ja/document/556
クラブ評価ツール ( 2015 年春以降に改訂予定) https://www.rotary.org/myrotary/ja/document/618
戦略計画立案ガイド https://www.rotary.org/myrotary/ja/document/745
ロータリークラブ・セントラル https://www.rotary.org/myrotary/ja ( My ROTARY 内<運営する<クラブの
運営) 「会員増強ガイド:地域に合った計画を立てよう」
(近日中にウェブサイトに掲載予定 )
ロータリーのウェブサイト https://www.rotary.org/myrotary/ja ( My ROTARY等各種)
地域別会員増強計画 https://www.rotary.org/myrotary/ja/membership-resources
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会員増強ウェビナーシリーズ:今後の予定(暫定的)
革新的なクラブへのステップ: 2015 年 2~ 3月
会員の積極的参加:会員維持のカギ: 2015 年4月
新会員勧誘とクラブの強化: 2015 年 5~ 6月
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質疑応答