第2章 組織の目標と組織の設計
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第2章 組織の目標と組織の設計. 目 標 戦略・設計 有 効 性 . まさはる コロ助 kobi. 一連の流れ. 目標の種類. オペレーション上の目標. 環境. 原材料 従業員 情報 財務資源. 製品 サービス. 経営資源上の目標. 市場目標. 人材開発における 目標. 生産性の目標. イノベーションと変革における目標. サブシステム. 組織全体のパフォーマンス目標. ポーターの競争戦略. 競争上の優位性. 低コスト. 独自性. コスト・ リーダーシップ. 差別化. 広い. 事例: スターバックス. - PowerPoint PPT PresentationTRANSCRIPT
オペレーション上の目標
インプット 変換プロセス アウトプット
バウンダリー・スパンニング
、保守管理適応、マネジメ
ント
バウンダリー・スパンニング
原材料従業員情報財務資源
製品サービス
組織全体のパフォーマンス目標
経営資源上の目標市場目標
人材開発における目標
イノベーションと変革における目標
生産性の目標
環境
サブシステム
狭い 差別化に 焦点を絞る
事例:ゴーフライ
事例:スターバックス
事例:エンタプライズ・レンタカー
事例:エドワード・ジョーンズ
競争範囲
競争上の優位性
コスト・リーダーシップ 差別化
コスト・リーダーシップに焦点を絞る
広い
低コスト 独自性
ポーターの競争戦略
P41~ 組織の有効性 kobi
組織の有効性組織の目標をどれだけ実現するかという程度を示す
イオンリテール労働組合 HP より
効率output / input
顧客の喜びや従業員の満足度といった指標を使う傾向にある。
ユニクロ HP より
P41~ 組織の有効性 kobi
組織内部の活動とプロセス
製品・サービス
アウトプット
資源インプット
資源依存アプローチ
内部プロセス アプローチ
ゴールアプローチ
コンティンジェンシー・イフェクティブネス・アプローチ
ゴールアプローチ• 指標 オペレーション上のゴール
• 有用性 ゴールとしてのアウトップットを即座
に測定できる• 欠点 ①複数のゴールがあり、互いに
結果 が相反することがある。 ②客観的な指標の判断が難し
い
P41~ 組織の有効性 kobi 組織内部の
活動とプロセス製品・サービスアウトプット
資源インプット
• 指標 有益な経営資源を入手して管理でき ているかどうか
• 有用性 業績に関するほかの指標を入手でき ないとき組織の有効性を図る有用な 手段となる• 欠点 顧客のニーズと組織のつながりが 漠然
P41~ 組織の有効性 kobi
資源依存アプローチ
組織内部の活動とプロセス
製品・サービスアウトプット
資源インプット
• 指標 内部組織の健全さ(人間関係など)と
効率性
• 有用性 資源の有効利用、円滑な内部の機 能は組織の有効性を計る上で重要 な要素である• 欠点 主観的かつ外部環境が無視されてい ること
P41~ 組織の有効性 kobi
内部プロセスアプローチ
組織内部の活動とプロセス
製品・サービスアウトプット
資源インプット
• 指標 各種ステークホルダーごとに 判断基準がある
• 有用性 複数の判断基準を様々な尺度で
測っている点で人気を集めている
・ 欠点 特に記述なし
P41~ 組織の有効性 kobi
ステークホルダーアプローチ