acafe52 チラシ8 - wakayama universityアカデミック カフェとは?平成 年 月 日(金)...

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アカデミック カフェとは? 平成 ��年 (金) : - : 受付 � : ��~ 「本を通じて人と出会う」「自ら主体となって活動する」「他の会員との交流を大切にする」という活動趣旨のもと、「まちと人」「人と人」 とをつなぐ新しいコミュニティの創造を目指している「まちライブラリー@大阪府立大学」で、大阪府立大学教員が、通常の講演や授業とは 雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介するイベントです。 図鑑を眺めながら、実物を見てみたいと思ったこ とはありませんか?地震や水害などの自然災害が 発生したら、図書館の本はどうなるでしょう? 今回は、本などの「人類の知的資源」について考 えます。地域の文化施設MLAK(博物館、図書館、 文書館、公民館)+教育施設SU(学校、大学)が 連携することで、人は新しい「知」に出会えます。 知的資源の活用と保存について、国内外の事例を 写真とともにご紹介しながら、みなさんと一緒に 考えたいと思います。 まちライブラリー@大阪府立大学 第 回アカデミックカフェ まちライブラリー@大阪府立大学 第 �� 回アカデミックカフェ 図書館、博物館、公民館、文書館、学校、 大学の経営に関する本 持 ち 物 参 加 費 ◇上記以外でもオススメの本があればお持ちください。 ◇本を用いた自己紹介の時間があります。 ◇皆様に寄贈していただいた本を集めてまちライブラリー内にコーナーを作りますが、寄贈は任意です。 【件名】第52回 MLAKSU 【本文】①氏名(フリガナ) ②携帯番号 ③この講座を知ったきっかけ 下記を明記の上、お申込ください。第52回申込専用アドレスです。 申込方法 問 合 先 E-Mail acafe52 @ao.osakafu-u.ac.jp (※半角英数/携帯メール不可 ) ※申込アドレスとは異なりますのでご注意ください。 電話でお問い合わせの際は「アカデミックカフェについて」とお伝えください。 (I-siteなんば事務所内) 大阪府立大学 国際・社会連携推進本部 地域連携室 [email protected] (※先着順、定員になり次第〆切) 30 無料 テーマに沿った本 テーマ 06 - 7656 - 0441 大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル大阪府立大学I-siteなんば3階 まちライブラリー@大阪府立大学 ・南海難波駅なんばパークス方面出口より約800m ・地下鉄なんば駅(御堂筋線)⑤出口より約1000m ・地下鉄恵美須町駅(堺筋線)①B出口より約450m ・地下鉄大国町駅(御堂筋線/四つ橋線)①出口より約450m ※駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。 ※お申込の際の個人情報は、申込後の事務連絡、統計資料等の作成及び本学公開講座のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。 連携の可能性と住民の役割 ― つながる・むすぶ・わかちあい ― M Museum L Library A Archives K Kominkan S School U University 連携事業 × 渡部 幹雄 和歌山大学 教授 学術情報センター 図書館長 WATANABE MIKIO カタリスト 野 : 図書館、博物館、公民館等の 社会教育施設及び教育機関の連携 研究テーマ : 社会教育施設の相互関係 ファミリーマート ファミリーマート 愛染橋 病院 愛染橋 病院 ��� 年 ライブラリー・オブ・ザ・イヤー ��� 年大賞受賞 � 年 全国公共図書館協議会功労者表彰受賞

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Page 1: Acafe52 チラシ8 - Wakayama Universityアカデミック カフェとは?平成 年 月 日(金) : - : 受付 : ~ 「本を通じて人と出会う」「自ら主体となって活動する」「他の会員との交流を大切にする」という活動趣旨のもと、「まちと人」「人と人」

アカデミックカフェとは?

平成 �� 年月 日 (金)� �� ��:��-��:�� 受付 ��:��~

「本を通じて人と出会う」「自ら主体となって活動する」「他の会員との交流を大切にする」という活動趣旨のもと、「まちと人」「人と人」 とをつなぐ新しいコミュニティの創造を目指している「まちライブラリー@大阪府立大学」で、大阪府立大学教員が、通常の講演や授業とは 雰囲気を変えて自身の研究やライフワークを紹介するイベントです。

図鑑を眺めながら、実物を見てみたいと思ったことはありませんか?地震や水害などの自然災害が発生したら、図書館の本はどうなるでしょう?今回は、本などの「人類の知的資源」について考えます。地域の文化施設MLAK(博物館、図書館、文書館、公民館)+教育施設 SU(学校、大学)が連携することで、人は新しい「知」に出会えます。知的資源の活用と保存について、国内外の事例を写真とともにご紹介しながら、みなさんと一緒に考えたいと思います。

まちライブラリー@大阪府立大学 第 �� 回アカデミックカフェまちライブラリー@大阪府立大学 第 �� 回アカデミックカフェ

図書館、博物館、公民館、文書館、学校、大学の経営に関する本

持 ち 物

定 員 会 場参 加 費

◇上記以外でもオススメの本があればお持ちください。 ◇本を用いた自己紹介の時間があります。◇皆様に寄贈していただいた本を集めてまちライブラリー内にコーナーを作りますが、寄贈は任意です。

【件名】第52回 MLAKSU【本文】①氏名(フリガナ) ②携帯番号 ③この講座を知ったきっかけ

下記を明記の上、お申込ください。第52回申込専用アドレスです。 申込方法

問 合 先

E-Mailacafe52@ao.osakafu-u.ac.jp(※半角英数/携帯メール不可 )

※申込アドレスとは異なりますのでご注意ください。

電話でお問い合わせの際は「アカデミックカフェについて」とお伝えください。

(I-siteなんば事務所内)

大阪府立大学 国際・社会連携推進本部 地域連携室 opu-l [email protected]

(※先着順、定員になり次第〆切)30 無料テーマに沿った本

テーマ

06-7656-0441

名 大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号南海なんば第1ビル大阪府立大学I-siteなんば3階

まちライブラリー@大阪府立大学

・南海難波駅なんばパークス方面出口より約800m・地下鉄なんば駅(御堂筋線)⑤出口より約1000m・地下鉄恵美須町駅(堺筋線)①B出口より約450m・地下鉄大国町駅(御堂筋線/四つ橋線)①出口より約450m

※駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。

※お申込の際の個人情報は、申込後の事務連絡、統計資料等の作成及び本学公開講座のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。

連携の可能性と住民の役割― つながる・むすぶ・わかちあい ―

MMuseum

LLibrary

AArchives

KKominkan

SSchool

UUniversity

連携事業×

渡部 幹雄和歌山大学 教授学術情報センター 図書館長

WATANABE MIKIO

カタリスト

研 究 分 野 : 図書館、博物館、公民館等の 社会教育施設及び教育機関の連携 研究テーマ : 社会教育施設の相互関係

ファミリーマートファミリーマート 愛染橋病院愛染橋病院

���� 年 ライブラリー・オブ・ザ・イヤー ���� 年大賞受賞���� 年 全国公共図書館協議会功労者表彰受賞