厚⽣労働省 平成25年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 … ·...

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日病会発第 129 号 平 成 25 年 9 月 4 日 一般社団法人 日 本 病 院 会 厚⽣労働省 平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 シンポジウム・施設⾒学会開催のご案内 拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申しあげます。 平素は、本会事業活動につきまして、ご理解・ご協⼒を賜り厚く御礼申しあげます。 この度、日本病院会は厚⽣労働省「平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業」に 参加することとなりました。チーム医療は一般的に「医療に従事する多種多様なスタッフが、各々 の高い専門性を前提に、目的と情報を共有し、業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い患者の 状況に的確に合い医療を提供すること」とされていますが、本事業は質の高いチーム医療の更なる 普及・定着を目的としたものです。 日本病院会は本事業の活動として下記の通りシンポジウム・施設⾒学会を企画・開催することと いたしました。つきましては関係者のご派遣につき格別のご高配を賜り、多数ご参加くださいます ようご案内申しあげます。 敬具 催: 一般社団法人 日本病院会 開催日時: ⻑崎会場:平成 25 年 10 月 11 日(⾦)9:45〜16:30 ※受付 9:15〜 東京会場:平成 25 年 11 月 29 日(⾦)9:25〜16:00 ※受付 8:45〜 場: (地図参照) 〇⻑崎会場 シンポジウム:ホテルニュー⻑崎 鳳凰閣東の間(⻑崎県⻑崎市⼤⿊町 14-5) 施設⾒学 :⻑崎リハビリテーション病院(⻑崎県⻑崎市銀屋町 4-11) 〇東京会場 シンポジウム:昭和⼤学病院 臨床講堂 (東京都品川区旗の台 1-5-8) 施設⾒学 :昭和⼤学病院(東京都品川区旗の台 1-5-8) 員: 各 200 名(先着順) ※同施設 3 職種以上の参加を推奨いたします。 参 加 費: 無料 問い合わせ 一般社団法人 日本病院会 平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 事務局 〒102-8414 東京都千代田区三番町 9-15 Email:[email protected]

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Page 1: 厚⽣労働省 平成25年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 … · チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

日病会発第 129 号 平成 25 年 9 月 4 日

会 員 各 位 一般社団法人 日 本 病 院 会 会 ⻑ 堺 常 雄

厚⽣労働省 平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 シンポジウム・施設⾒学会開催のご案内

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申しあげます。

平素は、本会事業活動につきまして、ご理解・ご協⼒を賜り厚く御礼申しあげます。 この度、日本病院会は厚⽣労働省「平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業」に

参加することとなりました。チーム医療は一般的に「医療に従事する多種多様なスタッフが、各々の高い専門性を前提に、目的と情報を共有し、業務を分担しつつも互いに連携・補完し合い患者の状況に的確に合い医療を提供すること」とされていますが、本事業は質の高いチーム医療の更なる普及・定着を目的としたものです。

日本病院会は本事業の活動として下記の通りシンポジウム・施設⾒学会を企画・開催することといたしました。つきましては関係者のご派遣につき格別のご高配を賜り、多数ご参加くださいますようご案内申しあげます。

敬 具 記

主 催: 一般社団法人 日本病院会開催日時: ⻑崎会場:平成 25 年 10 月 11 日(⾦)9:45〜16:30 ※受付 9:15〜

東京会場:平成 25 年 11 月 29 日(⾦)9:25〜16:00 ※受付 8:45〜 会 場: (地図参照)

〇⻑崎会場 シンポジウム:ホテルニュー⻑崎 鳳凰閣東の間(⻑崎県⻑崎市⼤⿊町 14-5) 施設⾒学 :⻑崎リハビリテーション病院(⻑崎県⻑崎市銀屋町 4-11)

〇東京会場 シンポジウム:昭和⼤学病院 臨床講堂 (東京都品川区旗の台 1-5-8) 施設⾒学 :昭和⼤学病院(東京都品川区旗の台 1-5-8)

定 員: 各 200 名(先着順) ※同施設 3 職種以上の参加を推奨いたします。

参 加 費: 無料 問い合わせ 一般社団法人 日本病院会

平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 事務局 〒102-8414 東京都千代田区三番町 9-15 Email:[email protected]

Page 2: 厚⽣労働省 平成25年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 … · チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

チーム医療の実践における課題整理 〜急性期・回復期の現状より〜 超高齢社会における医療提供体制として機能の分化・連携が重要な課題とされている。その本質は“高度に進歩・

発達した臓器別専門的治療を確実に安⼼した地域⽣活に繋いでいく”ことだと考える。このために重要な前提こそが“多職種チーム医療の実現”である。⻑崎リハビリ病院は徹底した多職種チーム医療のもとで、急性期(救急)治療後の障害の改善・⽣活の再構築を実施し、安⼼した地域⽣活に繋いでいく役割を担う回復期リハビリ専門病院である。このため急性期医療とは明確に視点を異にし、組織、多職種チームのあり⽅、運営(マネジメント)などに種々の⼯夫を⾏っている。

昨今、急性期では栄養管理や感染防御などに対して側⾯から⽀援するチーム(例:NST,ICTなど)が活動したり、薬剤師の病棟専従体制等が提案・評価されるようになってき。しかし一⽅では⼊院期間の短縮によって不⼗分・中途半端な対策のまま移るため、回復期リハビリ病棟は障害のみならず、合併症の治療、潜在疾患の検索、栄養管理、⼝腔衛⽣改善、廃⽤改善など多くの課題に対処することが必要となっている。これらは急性期医療の課題を回復期が担わざるを得ない現状・課題を⽰している。

急性期では臓器別専門治療と並⾏して⽣活の準備を⾏うチーム医療の展開が望まれる。一⽅、回復期以降は寝たきりをつくらず、⽣活の再建・維持・向上を目指すチームのあり⽅が求められる。連携は急性期医療におけるチームと回復期のチームが最終目標(安⼼した地域⽣活に繋ぐ)を共有し、実現するために⾏われる。よって質の高い連携には質の高いチーム医療の展開が重要であり、互いに役割を認識し、補完し合うことが重要である。

本シンポジウムでは急性期・回復期における多職種チーム医療の展開の中で浮き彫りとなった課題を整理し、質の高いチーム医療のあり⽅について議論する。 【プログラム】

※カリキュラム、講師等は変更になることがありますので、予めご承知おき願います

平成 25 年 10 月 11 日(金)【長崎会場】

09:45-09:50 開会挨拶 一般社団法人 日本病院会 副会⻑ 末永 裕之

09:50-10:10 教育講演1 回復期における多職種チーム医療の実現日本病院会 病院診療の質向上検討委員会 副委員⻑

⻑崎リハビリテーション病院 院⻑ 栗原 正紀10:10-10:30 教育講演2 医療過疎地のチーム医療と教育

⻑崎⼤学⼤学院医⻭薬学綜合研究科 地域医療学分野 教授 前田 隆浩10:30-10:40 休憩 10:40-13:00 シンポジウム チーム医療の実践における課題整理 〜急性期・回復期の現状より〜

1)急性期チームにおける MSW の役割

⻑崎市⺠病院 医療連携センター 急性期 メディカルソーシャルワーカー 宮川 江利2)救急・病棟チームへの薬剤師の参画と課題

⻑崎⼤学病院 薬剤部 急性期病棟専従薬剤師 安藝 敬⽣ 3)脳神経外科チームの実情と課題

⼗善会病院脳神経外科 救急病院脳卒中リハ認定看護師 田栗 寛子4)チーム医療における栄養管理⼠の役割と課題

⻑崎リハビリテーション病院 回復期管理栄養⼠ ⻄岡 ⼼太 5)回復期リハ病棟におけるチーム医療の⼯夫と課題

⻑崎リハビリテーション病院 回復期リハ認定看護師 森本 雅史 6)病院チーム医療への⻭科医師の参画と課題

吉田⻭科医院 ⻭科医師 吉田 敏 ※発表後、教育講演者 2 名を含めた 8 名によるシンポジウムを実施

司会:病院診療の質向上検討委員会 委員⻑/昭和⼤学病院 病院⻑ 有賀 徹病院診療の質向上委員会 委員/獨協医科⼤学越谷病院 看護副部⻑ 浅香えみ子

13:00-14:00 休憩 14:00-16:30 移動・施設⾒学

Page 3: 厚⽣労働省 平成25年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 … · チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

【施設紹介】 ⻑崎リハビリテーション病院(当院)は平成 20 年中⼼市街地に新築開設した脳⾎管疾患を主た

る対象疾患とした回復期リハビリテーション専門病院である(143 床:3 つの回復期リハビリ病棟を有す)。

当院は開設当初より運営⽅針として1)徹底したチーム医療の実現と発信役となる、2)機能分化・連携の推進役となる、3)急性期(救急)医療および地域⽣活を⽀える役割を担うことを掲げている。 以下に多職種チーム医療実現のための当院独⾃の代表的⼯夫を紹介する。 ①各専門職は臨床部に包括(看護部やリハビリ部など縦割りの組織形態を排した)。②全ての専門職の病棟専従配置、③社会福祉⼠、薬剤師、⻭科衛⽣⼠、管理栄養⼠などの専従体制、④病棟マネジャー制、⑤⻭科オープンシステムの構築・運営(医科・⻭科連携構築)⑥その他:⽩⾐の撤廃、電子カルテ導⼊など

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〜 会場のご案内(⻑崎会場) 〜

〇ホテルニュー⻑崎 (⻑崎県⻑崎市⼤⿊町 14 番5号)

◇⻑崎本線 ⻑崎駅隣接 ◇⻑崎空港より バス 50 分(⻑崎バイパス経由)/ 40 分(出島バイパス経由)

〇⻑崎リハビリテーション病院 (⻑崎県⻑崎市銀屋町4番 11 号)

◇⻑崎駅より路⾯電⾞(正覚寺⾏) 観光通電停 下⾞ 徒歩約 6 分 ◇⻑崎駅よりバス(⻑崎バス・県営バス) 中央橋バス停 下⾞ 徒歩約 8 分

◇⻑崎駅よりタクシー 約 10 分

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チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

急性期におけるチーム医療については、短期間に濃密に多職種が関わる、⼤きな特徴がある一⽅で、患者にとって⽣活を取り戻すという、回復期以降のチーム医療の視点がともすれば⽋けかねない。例えば、急性期医療のなかで高齢の患者が廃⽤症候群に陥ることは容易に想像される。⾔わば、急性期医療が回復期以降に”ツケを回して”いる、そのような可能性も実は否めない。回復期から学ぶ視点も新たに、急性期におけるチーム医療の現状を把握し、課題を克服せねばならない。「よい医療者を輩出する」昭和⼤学の本旨から⾒れば、附属病院はそのための場であり、従って良質なチーム医療は求められて当然である。チーム医療の推進にとっての原点とも⾔える「教育」の観点からも議論を展開する。

【プログラム】

※カリュラム、講師等は変更になることがありますので、予めご承知おき願います

平成 25 年 11 月 29 日(金)【東京会場】

09:25-09:30 開会挨拶 一般社団法人 日本病院会 副会⻑ 末永 裕之

09:30-09:50 特別講演1 チーム医療と医療組織の進化日本病院会 病院診療の質向上検討委員会 委員⻑

昭和⼤学病院 病院⻑ 有賀 徹09:50-10:20 特別講演 2 昭和⼤学における学部(医・⻭・薬・保健医療学部)横断的なチーム医療の卒前教育

昭和⼤学 薬学部 薬学教育学教授・薬学教育推進室室⻑ 木内 祐二10:20-12:30

シンポジウム チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

1)昭和⼤学における「多職種協働の救急チーム人材養成システム(卒後教育)」について 昭和⼤学 医学部 救急医学講座・救命救急センター 萩原 祥弘

2)急性期病院における栄養管理について〜現状と課題、今後の展望〜 昭和⼤学病院 栄養科 科⻑補佐 菅野 丈夫

3)急性期病院におけるリハビリテーション教育について〜その現状と課題〜 昭和⼤学病院リハビリテーションセンター技⼠⻑ ⼤野 範夫

4)昭和⼤学病院における⻭科診療〜チーム医療の現状と課題〜 昭和⼤学⻭学部⻭周病学講座・昭和⼤学病院⻭科 岡松 良昌

5)患者相談専任看護師から⾒た病院医療のあり⽅ 昭和⼤学病院総合相談センター 川上 由香子

6)亜急性期以降からさかのぼる「急性期病院の“光と陰”」 日扇会第一病院 地域連携室 メディカルソーシャルワーカー 石垣 陽子

※発表後、特別講演者 2 名を含めた 8 名によるシンポジウムを実施

司会:病院診療の質向上検討委員会 委員⻑/昭和⼤学病院 病院⻑ 有賀 徹病院診療の質向上委員会 委員/国⽴循環器病研究センター 薬剤部⻑ 桒原 健

12:30-13:30 休憩

13:30-16:00 施設⾒学

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【施設紹介】

昭和⼤学は校是である『至誠一貫』※1 という建学の精神のもとに、昭和 3 年に昭和医学専門学校として設⽴された。現在は医・⻭・薬・保健医療学部の 4 学部を擁する本邦唯一の医系総合⼤学である。その特徴を⽣かして、チーム医療については 1 年次(富⼠吉田校舎における全寮制,全ての学部の学⽣が⼊り混じって合宿⽣活をする)の時から全学年で教育している。すなわち 1 年次に病院や福祉施設を⾒学、体験する「初年度体験実習」をスタートに、2 年次・3 年次のさまざまなチーム医療の現場⾒学、日本で初めてとなる 5 年次の「学部連携病棟実習」、6 年次の「学部連携地域医療実習」「専門領域別アドバンスト実習」と続く。このように、4 学部の学⽣が一緒に現場でのチーム医療を学習している。

医学部の附属病院である昭和⼤学病院(当院)は 8 つの附属病院群の中枢として「専門領域の深化と連携をはかり、知の新たな創造をめざすにふさわしく、またその達成が可能であると⾃ら信じ、これまでにも増して、建学以来受け継がれてきた『至誠一貫』の精神を体現し、真⼼を持って国⺠一人ひとりの健康を守るために孜孜

し しとして尽⼒することを使命」としている。この理念を堅持し、

高揚すべく 6 項目からなる『昭和⼤学宣⾔』※2 を折々に唱和している。 昭和⼤学病院においては『質の高い医療の実践』『健全な経営』を目標に掲げ、特に多職種によ

る組織的な医療の推進に毎年⼒を⼊れている。

※1 「真⼼をもって何事にも⽴ち向かう」という意味。「至誠一貫」の精神のもと「人の痛みが理解できる”

奉仕”の志を持った臨床医家の育成を最⼤の使命」として、教育と研究に取り組んでいる。

※2 ジュネーブ宣⾔(世界医師会、2006 年修正)と昭和⼤学の理念に基づき、昭和⼤学の全ての学⽣、職

員のために、この昭和⼤学宣⾔を定める。

1. 医療人として人類への貢献に⾃らの人⽣を捧げます。

1. まごころと持てるかぎりの知識と技術をもって、医療を実践します。

1. ⽣涯にわたって学習・研究を怠らず、⾃らの向上に努めます。

1. 教え導いて下さる⽅への感謝と尊敬を忘れません。

1. 医療を担う仲間を常に敬愛し、⽀援します。

1. 昭和⼤学の伝統を重んじ、その名誉を高めるために全⼒を尽くします。

Page 7: 厚⽣労働省 平成25年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 … · チーム医療の実践における現状と課題〜急性期医療を進化させる〜

〜 会場のご案内(東京会場) 〜

〇昭和大学病院 臨床講堂(⼊院棟地下 1 階)(東京都品川区旗の台 1-5-8)

◇東急線 旗の台駅東⼝ 下⾞ 徒歩 5 分

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FAX 送信先 03-3238-6789

※送り状は不要です。(FAX を受信した後、こちらより申込受諾 FAX を送信いたします)

平成 25 年度 多職種協働によるチーム医療の推進事業 シンポジウム・施設⾒学会 参加申込書

下記記入欄のすべての項目にもれなくご記入の上、 FAX で上記送信先へお送りください。 ※読み取りやすい楷書体でご記入ください。

略字・簡易⽂字で記入されると受付が出来ない場合があります。 ※4名様以上の申込をされる場合は、その他情報欄にご記入ください。

▼参加者(代表者)情報 フリガナ

姓:

フリガナ

名:

所属部課: 職種:下の一覧より選択

連絡先電話番号 (申込内容等の確認等でご連絡させていただきます) ハイフン(-) 不要です

連絡先 FAX 番号 (申込受諾 FAX を受信したい番号をご記入ください) ハイフン(-) 不要です

連絡先メールアドレス:(資料をデータファイルにして添付する場合がありますので、PC で使用できるアドレスをご記入願います)

@

▼同時参加者情報 ※同施設から 3 職種以上の方の参加を推奨しています。

フリガナ

姓:

フリガナ

名:

所属部課: 職種:下の一覧より選択

フリガナ

姓:

フリガナ

名:

所属部課: 職種:下の一覧より選択

▽▽▽ 職種一覧 ▽▽▽ 該当する数字をご記入ください。その他の場合は「○○○○」と直接ご記入ください。 01:医師 02:⻭科医師 03:看護師 04:薬剤師 05:診療放射線技師 06:臨床検査技師 07:臨床⼯学技⼠ 08: 理学療法⼠ 09:作業療法⼠ 10:管理栄養⼠ 11:社会福祉⼠ 12:診療情報管理⼠ 13:病院事務職員

▼参加講習会情報 参加するシンポジウムおよび⾒学会の出⽋を指定してください( ‘○’を’●’に塗りつぶしてください)

○ ⻑崎会場:平成 25 年 10 月 11 ⽇(⾦) ○ 東京会場:平成 25 年 11 月 29 ⽇(⾦) ▼参加者所属施設情報

フリガナ

施設名:

会員種別:※1

○ ⽇本病院会会員です ○ 非会員です。

所在地: 病床数:

※1:⽇本病院会の会員施設については http://www.hospital.or.jp/member.html で一覧をご確認いただけます。 ▼その他情報 連絡事項や4名様以上の申込をされる場合は下に参加される方の 「姓名(フリガナ)、性別、所属部課、職種」をご記入ください。

※お申し込みにあたっては、下記「個人情報保護の取り扱いについて」をご確認ください。お申し込みをいただいた時点でご同意いただけたものとみなして

⼿続きを進めさせていただきます。あらかじめご了承ください。 【個人情報保護の取り扱いについて】 日本病院会では、申込者の個人情報の取扱いには万全の体制で取り組んでおります。ご記入いただいた

個人情報の開⽰・訂正・利⽤停⽌につきましては「個人情報の保護に関する法律」の規定に従って進めております。

お申し込み⽇ 年 月 ⽇

ホームページからもお申し込みいただけます ⽇本病院会ホームページからどうぞ。

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