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トレンドマイクロ株式会社 ソリューションマーケティング部 2014年9月26日 9/26/2014 1 Copyright © 2013 Trend Micro Incorporated. All rights reserved. bashに存在する「Shellshock」脆弱性 今すぐできる対策のご提案 Rev1.0

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Page 1: bashに存在する「Shellshock」脆弱性 今すぐできる対策のご …...Deep Securityマネージャ Linux Server 脆弱性を自動で検出 “仮想パッチ”で自動で保護

トレンドマイクロ株式会社

ソリューションマーケティング部

2014年9月26日

9/26/2014 1 Copyright © 2013 Trend Micro Incorporated. All rights reserved.

bashに存在する「Shellshock」脆弱性

今すぐできる対策のご提案 Rev1.0

Page 2: bashに存在する「Shellshock」脆弱性 今すぐできる対策のご …...Deep Securityマネージャ Linux Server 脆弱性を自動で検出 “仮想パッチ”で自動で保護

「Shellshock」脆弱性(CVE-2014-6271)とは?

• Linux などで使用されるオープンソースプログラム「bash」に存在する脆弱性

• bashは Linux、BSD、Mac OS X などの OS で使われる「シェル」と呼ばれるコマンドシェルの1つ

• 脆弱性が悪用されると、bash を使用している Webサーバが改ざんされたり、遠隔操作されたり、不正プログラムに感染してしまう危険性がある

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改ざん・遠隔操作・不正プログラムに感染

Linuxサーバ bash

攻撃者

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影響のある環境は?

• bashが実装されているOS環境に影響

– 各種 Linuxディストリビューションや Mac OS Xでは bash が標準搭載され、デフォルトシェルとして設定されています(影響範囲大)

– CGI、ssh、rsh、rloginなどで bash が使われている場合、システムなどの関数によって呼びこまれている場合には特に注意が必要です

• また、サーバやPCだけではなく、Linuxベースのアプライアンスや組み込み機器、Internet of Everything(IoE)関連デバイスなどでも影響を受ける可能性があります

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どのような攻撃の可能性があるのか?

• 攻撃者は、この脆弱性をもつサーバや PC に対し脆弱性を悪用する通信を行うことにより、コマンドを実行することができます

• 一般的な攻撃シナリオとしては、Webサーバなど、インターネットから直接アクセスできる公開サーバに対する遠隔攻撃の可能性が高い

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• 脆弱性を悪用しOSコマンドを実行 • Web改ざん、遠隔操作、不正プログ

ラムの感染などの被害

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悪用するウイルスも出現

• 既にこの脆弱性を悪用する

ウイルスが出てきています

• トレンドマイクロのウイルス対策製品は既に対応済みです、最新パターンファイルを適用してください

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不正プログラムパターンファイル パターンバージョン:11.171.xx以降

検出名:ELF_BASHLITE.A

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Webサーバへのサイバー攻撃と被害事例(2013年)

Copyright 2013 Trend Micro Inc.

攻撃者

被害者②

被害者①

公開Webサーバ (Apache)

攻撃内容 脆弱性を突く攻撃 設定ファイルの改ざん 不正プログラム/不正モジュールの設置 Webコンテンツプログラムの改ざん

公開Webサーバ(Apache) ECサイト

クレジットカード情報非保持

クレジットカード 決済業者

クレジットカード情報(正規処理)

②ECサイトの利用者が決済時に入力するクレジットカード情報を転送し奪取

2

クレジットカード情報(漏洩)

②サイトの閲覧者のPC側の脆弱性を突く不正なHTTPレスポンスを発行し別の不正プログラムに感染させる

2

一般のサイト閲覧者/ECサイト利用者

攻撃用のサーバ

攻撃を受けた公開Webサーバにアクセスしたことにより、サイト利用者のクレジットカード情報が漏洩し不正使用の被害が発生したり、サイト閲覧者が不正プログラムに感染しPC内情報が漏洩する被害が発生する事態に…

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①標的となるWebサーバの脆弱性を突いて不正プログラム/不正モジュールを設置する またはプログラムを改ざんする

1

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対策フローは?

①状況の確認

• お使いの環境でbashを有効にしているか確認する

②リスクの確認

• 外部のネットワークから攻撃が行われる可能性があるか/

無いかを確認する

③対応方法の検

• セキュリティパッチ適用またはバージョンアップを行う

•セキュリティソリューションの導入検討を行う

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bashの脆弱性有無の確認方法

• 「Shellshock」脆弱性の仕組み: – bashの関数機能は環境変数内でも使用可能だが、関数に任意のコマン

ドを続けて環境変数に入力すると、指定したコマンドが勝手に実行されてしまう

• 例:脆弱性を影響を確認できるサンプルコード: env x='() { :;}; echo vulnerable' bash -c "echo this is a test"

“echo vulnerable“ の部分が勝手に実行されてしまうコマンド部分

– 脆弱性がある場合以下の表示

• vulnerable

• this is a test

– 脆弱性がない場合以下の表示

• bash: warning: x: ignoring function definition attempt

• bash: error importing function definition for `x'

• this is a test

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サーバの脆弱性対策

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対策方法

• セキュリティパッチ適用またはバージョンアップ – 既に GNU Project からは本脆弱性の一部を修正する以下のパッチが公

開されています。

• https://www.jpcert.or.jp/at/2014/at140037.html

• また、各種 Linuxディストリビューターからも修正パッチが公開されていますが、これらのパッチではまだ完全な修正が行えていない可能性があることが確認されています。

• セキュリティソリューションの導入検討 – Trend Micro Deep Securityの仮想パッチ(侵入防御機能)による脆弱性の保護

• 以下の侵入防御 (DPI) ルールにて対応済み – ルールアップデート : DSRU14-028

– ルールID :1006256

– ルール名: GNU Bash Remote Code Execution Vulnerability

– リリース日:2014年9月26日 02時30分頃

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Trend Micro Deep Securityとは

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IPS/IDS Webアプリケーション保護

ファイア ウォール

セキュリティ ログ監視

ウイルス対策

OSやアプリケーションの SQLインジェクション等の 攻撃から

DoS攻撃など

ファイルやレジストリ等の OSやミドルウェアのセキュリティイベントを

リアルタイムに

変更監視

物理サーバ 仮想サーバ クラウド上のサーバ デスクトップの仮想化

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Trend Micro Deep Security 仮想パッチ(侵入防御機能)による脆弱性の保護

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カーネルモードドライバ(Layer2/データリンク層にバインドされる)を利用してパケットの中身を確認し、プロトコル違反・シグネチャベースによるマッチングを行います。パターンにマッチングしたパケットを"脆弱性を狙った攻撃パケット"と判断し、検知・ブロックします。 結果、仮に脆弱性が存在しているシステムでも、そこを狙った攻撃から保護がされます。

仮想パッチ

攻撃ツール

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CVE-2014-6271

CVE-2014-7169

エージェントが自動でbashの脆弱性を見つけて、自動で保護

Deep Securityマネージャ Linux Server

脆弱性を自動で検出

“仮想パッチ”で自動で保護

サーバ管理者を脆弱性の管理から解放 仮想パッチで最小限の負荷で、最適保護 Deep Securityの定期的なチューニング 不要

解決可能なペインポイント

自動で解除

Deep Securityだけができる “推奨設定”でbashの仮想パッチを自動適用

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ネットワーク監視で対策

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Deep Discovery Inspector による対応

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インターネット

公開サーバ群

攻撃者

脆弱性

脆弱性攻撃コードおよび 攻撃通信の 有無を確認

001100100110100 100001011001101

001100100110100 100001011001101

001100100110100 100001011001101

Shellshock 脆弱性 攻撃パケット

パケット コピー

コアスイッチ

パケットに含まれる脆弱性攻撃コードと攻撃通信を検出するエンジンを搭載

• コアスイッチを通過するパケットをコピーして分析 ₋ 脆弱性攻撃パケットの検出を行う

ネットワークコンテンツ検査エンジン ₋ 攻撃通信を検出するネットワークコ

ンテンツ相関分析エンジン

• Shellshock 対応済み ₋ ネットワークコンテンツ検査パターン

ファイル : 1.12175.00 ₋ ネットワークコンテンツ相関パターン

ファイル : 1.12147.00 ₋ ルールID:1618

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Deep Discovery Inspectorとは

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・ミラーポート接続型ネットワークモニタ リング・アプライアンス(センサー)

設置特性

・内部に潜在する脅威の不正通信の可視化 ・セキュリティ対策の指針づくり ・標的型メール攻撃対策 ・内部攻撃・内部拡散対策

設置目的

1. 脅威検出:不審なファイルに対する効率的な多段解析(静的解析、動的解析) 複数の検知技術を使って脅威をモニタリング Sandboxによる不審なファイルの詳細分析 2. 脅威の可視化:リアルタイムに管理コンソールから脅威を可視化 3. 脅威分析レポート:感染/Target PCのIPをKeyに通信の相関分析可能 4. 運用サポート:検体の捕獲からパターンファイルでの対応まで一気通貫での提供

DDの特徴

お客様環境における通信から脅威を広範囲に検知・可視化するためのネットワーク製品

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Deep Discovery Inspector

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パケット内からファイル構造のみを取得

ファイルの構築

スイッチスニファポートから パケットをモニタリング

パケットの入力

静的解析

TCP/IPのプロトコル処理を行い、パケット内から

ヘッダ等の情報を取得

ヘッダ等の情報の取得

挙動分析 既知の不正ファイルを検出

パターンマッチング

ファイル内に含まれる未知の脆弱性コードを検出 ③ドキュメントファイルの脆弱性

脆弱性コードの確認

Webレピュテーション。DNSレコードの新しさや、悪用されていたドメインであるかなど、複数の基準から判定されたURLごとの危険なURLかどうかを確認

URL判定

ネットワークレベルでOSの脆弱性を狙った攻撃

(ネットワークウイルス)を検出

ネットワーク経由の脆弱性コード

動的解析

Sandbox技術を用いた、仮想環境における動作検証。ファイルを仮想環境上で実行し、ファイルの挙動をもとに危険度を判断 ④動的解析の実施

Sandboxを用いた動的解析

セッションデータ、プロトコル、ファイル名、ファイルサイズ等の情報から不審通信を検出 ①ネットワーク上の不審なふるまい ②要注意アプリケーション

Deep Discovery Inspector !80を超える多様なプロトコルに対応

Web, mail などに限定しない、多様な分析アプローチ

!800を超える挙動分析ルール

ファイル セッション情報

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トレンドマイクロソリューションの対応状況

• 「Trend Micro Deep Security」にて、侵入防御 (DPI)ルールについて以下のとおり公開

– ルールアップデート : DSRU14-028

– ルールID :1006256

– 名前: GNU Bash Remote Code Execution Vulnerability

– リリーススケジュール:2014年9月26日 02時30分頃

• 「Deep Discovery Inspector」用ルールを緊急リリースについて以下のとおり公開しました。

– ネットワークコンテンツ検査パターンファイル : 1.12175.00

– ネットワークコンテンツ相関パターンファイル : 1.12147.00

– ルールID:1618

– 理由: Shellshock HTTP REQUEST

– リリーススケジュール:2014年9月26日 09時00分頃

• トレンドマイクロの各ウイルス対策製品 – ウイルスパターンファイル 11.171.xx以降にて「ELF_BASHLITE.A」として検出します。

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脆弱性対策は、トレンドマイクロに ご相談ください。

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