第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭...

調 使便姿〈日帰り旅行アサヒビール福島工場にて〉 カ ナ ン 村 (1)2019年(平成31年)1月31日 第 119 号 カナン村 第 119 号 発行:社会福祉法人いわき福音協会 指定障害者支援施設カナン村 住所:〒970-8001 いわき市平上平窪字羽黒40 TEL:(0246)23-8611 FAX:(0246)23-8612 E-mail:[email protected]

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Page 1: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

謹賀新年

所長 

佐々木 哲 也

 

新年、明けましておめでと

うございます。本年も、よろし

くお願い申し上げます。

      

*      

 

毎年、年賀葉書の利用が

減っているという。賛否はある

 六年前に体調

を崩したのを機

にランニングを

するようになっ

た。初めは少し

走っただけで息

切れを起こしていたが、

学生時代に少し陸上を

やっていたこともあっ

て、何度か走るうちに

少しずつではあるが走

る距離を伸ばせるよう

になった。その甲斐も

あって、各地で行われ

るマラソン大会にも出

場できるようになった。

大会に出てスタートラ

インに立つと、色々な人

が参加していることに

気付く。老若男女、体の

不自由な人もいる。皆

様々な想いで完走を目

指して走る。自分の五

感をフル活用して、大

きな声援を全身に受け

て、頬に当たる風を感

じたり、季節の景色や、

木々のにおいを感じる

ことが出来ることが大

会に参加する一番の醍

醐味だと思う。四〇才を

過ぎ、若いころのように

体は動かなくなってき

たが、いつまでもランニ

ングは続けたいと思う。

副主任支援員

岡部 次郎

ものの、少し寂しい気がする。

当施設には公衆電話が設置

されており、何十年もの長い

間、利用者様に使って頂いて

いる。最近では、骨董品とも思

えるその重厚なフォルムの横

で、スマホを操作する方も見ら

れ、言うに及ばず、通信の方法

が、今時のソーシャルメディア

に取って代わってきている。

 

施設の各業務も、パソコンや

ネット環境なしではありえな

い時代だ。「好事門を出でず、

悪事千里を行く。」と言われる

が、現代は好悪を問わず、大量

の情報が瞬時に世界を駆け巡

る。様々な問題を抱えながら

も、便利で、豊かに感じてしま

うこの高度情報社会は、どこ

まで突き進むのだろうか。

 

通信機器に疎い私は、過分

な情報交換の面白みは理解が

出来ず、その操作も一苦労だ。

情報技術の発展には、眼を見

張るものがあるが、たとえ媒

体は変わっても、日々の生活

で意思の疎通が無くなる事は

ない。人間関係はコミュニケー

ションの蓄積であり、傾聴はそ

の要となるはず。相手の気持

ちを汲み取る姿勢や共感、気

遣いを忘れてはならない。年頭

に、ふと思う一つである。

      

*      

 

二〇一七年から、社会福祉

法人の大規模な制度改革に関

する法律が施行されました。

その中で「事業運営の透明性

の向上」が挙げられており、当

法人の情報については、ホーム

ページに掲載し、公表をしてお

ります。

〈日帰り旅行アサヒビール福島工場にて〉

カ ナ ン 村(1)2019年(平成31年)1月31日 第 119 号

カナン村 第 119 号

●発行:社会福祉法人いわき福音協会 指定障害者支援施設カナン村●住所:〒970-8001 いわき市平上平窪字羽黒40 ●TEL:(0246)23-8611 ●FAX:(0246)23-8612 ●E-mail:[email protected]

Page 2: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

 

平成三十年十一月八日(木)

~九日(金)の二日間、社会

福祉法人福島県社会福祉協議

会にて新人職員向けネット

ワーク構築研修が行われ、参

加させていただきました。

 

仕事への自信と誇りをお互

いに実感するとともに、様々な

壁を乗り越える方法を学び、

仕事に対するモチベーション

の向上やネットワーク(コミュ

ニケーション)の構築の仕方を

学ぶことを目的とした研修で

あり、「笑顔であいさつする

重要性」「自身をコントロー

ルする術について」「価値観

の相違を受容する大切さ」等

を学び得てきました。特に印

象に残った研修科目は「自信

をコントロールする術につい

て」=セルフマネジメントに関

する講習で、「疲れた」という

言葉は口にした人物はもちろ

ん、その人物の周囲にいる人ま

で巻き込み体力を低下させる

こと、「ツイてる(=運がいい)」

 

十二月三日、いわき新舞子

ハイツで平成三十年度安全運

転管理者等講習会が行われま

した。

 

講師の方より、福島県内の

交通事故発生状況等の説明が

あり、夕暮れ時や夜間の時間

帯の事故の発生が多い。交差

点での出会い頭の事故が多

い。との話がありました。

 

夜間の事故を防ぐには、先

行車や対向車がいる時を除き

「上向き」ライトで走行する

安全運転

 管理者等講習会

という言葉は口にすることで

物事の傾向が実際に良くなる

ことを学びました。普段から

口にしている言葉で自己基盤

が大きく変わっていくことを

知り、なるべく気持ちが前向

きになれる言葉を選んで声に

していこうと思えました。

 

今後は学び得たことを職場

で活かしていき、多くの利用者

様に信頼を得られる支援員を

目指し励んでいきたいと思い

ます。

のが有効とのことでした。(下

向きだと四十メートル前方ま

でしか確認できないが、上向

きだと百メートル前方まで確

認できるため)

 

また、出会い頭の事故を防

ぐには、車は来ないだろうの

「だろう運転」ではなく、車

が来るかもしれないの「かも

しれない運転」をすることが

大事です。との話がありまし

た。

 

さらに、交通事故を起こせ

ば企業の信用力は大きく低下

しますが、交通事故がなく、

安全運転管理施策を推進して

いる事業所は、企業イメージ

が高まり、社会の信用を得る

ことができます。との話があ

りました。

 

今回の講習会に参加して、

安全運転の重要性を再認識し

ました。

 

今後も、

講習会で学

んだことを

忘れずに安

全運転を心

がけていこ

うと思いま

した。

れました。

 

研修は、中央情勢報告・分

科会・記念講演が行われて、

中央情勢報告では、全国身体

障害者施設協議会会長の日野

様より、安心・安全・安定のた

めの環境づくりということで、

利用者様の方々の生活の質の

向上に向けた生活環境づく

り、職員が安心して働き、専

門性と誇りが持てる職場づく

り、利用者様・職員の自己実

現を果たし、法人・施設の理

念の実現を目指すための経営・

運営環境の整備について説明

がありました。分科会は、意

思をうまく伝えられない利用

者様の気持ちを汲み取り日常

援助と個別支援計画へつなげ

るとのテーマで、権利擁護と

は、意思決定支援の重要さや

大切さ、個別支援計画書がめ

ざすものについて話しがあり、

今後、利用者様の目線で本人

中心の支援することが大事で

あるということが分かり勉強

になりました。今後の支援に

役立てていきたいと思います。

新人職員向け

ネットワーク構築研修

支援員 

清水 僚太

課 

長 

遠藤 哲彦

第四十二回東北ブロック

身体障害者施設職員

研修会

 

第四十二回東北ブロック身

体障害者施設職員研修会が九

月二十七(木)~九月二十八

日(金)まで、岩手県の花巻

温泉、ホテル千秋閣で「ケア

~寄り添い、支え合い、高め

合い~」を研修テーマに掲げ

て、二日間に渡り行われまし

た。共生、自立、社会参加を

進める一方、施設の利用者様

の重度化及び高齢化の問題も

あり、多様な場面において支

援が必要な状況になっていま

す。利用者様の生活を守るた

めに、利用者様の心に寄り添

い、科学的根拠に基づいた介

護知識と技術を身に着けケア

の質の向上を図り、職員同士、

そして利用者と職員が支え合

えるようにこの研修会が開か

主任支援員 

鯨岡 晋一

◆ 研修報告

カ ナ ン 村2019年(平成31年)1月31日 第 119 号(2)

Page 3: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

カナン村の  メニュー紹介

 

この日は、クリスマスと

いうことで、生寿司、サン

ドイッチ、エビフライ、か

らあげ、生ハムのサラダ、

ポテトサラダ、フライドポ

テト、デザートにいちご、

ムースケーキという皆様の

大好物ばかりが揃った豪華

な特別メニュー。

 

皆様の期待に応える為、

調理師が腕を揮い、からあ

げやエビフライ、ポテトサ

ラダなど、心を込めて手作

りさせていただいたとこ

ありがとうございます

 光の丘OB会様より

寄付をいただきました。

ありがとうございます。

ろ、「ごちそう様!美味し

かった。」や、「また来年も

楽しみにしています。」な

どの嬉しい声をいただき、

やりがいを感じると共に、

励みになりました。

 

利用者の皆様にとっては

毎日の食事がとても楽しみ

であり、その責任と期待に

応えられるよう、今後も

日々の楽しみが持てる食事

になるよう努めていきま

す。

 

ミニストップいわき玉川店様

より、クリスマスケーキの寄付が

ありました。受け取ったケーキは

その日の昼食のデザートとして

利用者様にふるまわれ、おいしく

いただきました。

 

福島県浜通郵便局長会夫人

会様よりタオルの寄付をいた

だきました。ありがとうござい

ました。

カ ナ ン 村(3)2019年(平成31年)1月31日 第 119 号

Page 4: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

カナン・野の花祭

 

平成三十年九月三十日(日)

にカナン・野の花祭が開かれ

た。今年は、あいにくの雨であ

り体育館での開催となった。催

し物は①小島保育園年長児に

 

十月・十一月にボランティ

アの新妻勝則氏が来所され、

クラリネットの生演奏が行わ

れた。普段楽器や生での演奏

に触れる機会が少ない利用者

様にとっては、中々貴重な体験

であった。目の前で演奏される

童謡や懐かしの歌謡曲は、利

用者様も歌ったり手拍子をし

クラリネットの

生演奏会

ながら楽しそうに鑑賞されて

いた。リハビリも兼ねた脳体操

や手話を用いての「ふるさと」

「赤とんぼ」の合唱は、職員も

真剣になりながら練習をして

おり、普段とは違う手話での

合唱は「難しい、でも面白い」

とかなりの好評であった。脳体

操では、体を大きく動かしな

がら「いっぱい動いたよ!頭

も沢山使った!」と気持ちよ

く体操されていた。日ごろから

運動や体操に精を出している

利用者様も多いが、今回のよ

うな生演奏や普段使わない手

話などの体験は、利用者様や

職員にとっても新鮮な物であ

り、学ぶものも多かった。新し

い物に挑戦したり取り入れて

いくことは、なかなかすぐには

出来ないものではないかと思

う。しかし、研修や講習など自

分が出来る事や体験等を通し

て新しい発見や学びを得て、

利用者様に

よりよい支

援が出来る

ように職員

も成長して

いきたいと

思った。

日帰り旅行

 

今年度も、日帰り旅行が九

月四日・十三日に行われ郡山

市へ出掛けました。今回の旅

行も昨年と同様楽しい旅行と

なりました。

 

最初に、郡山市のショッピ

ングモールフェスタにて買い

物を楽しまれました。買い物

の後は、磐梯熱海温泉の四季

彩一力へと場所を移して、ミ

ニ懐石料理を堪能されまし

た。品数も豊富で、多くの利

用者様が満足されている様子

が見られました。

 

昼食後は、アサヒビール福

島工場にて工場見学をしまし

た。見学の後は、ビールの試

飲をされました。ビールの他

にもコーヒーやお茶、ジュー

ス等もあり、楽しんで試飲を

されていました。

 

今後も日帰り旅行は続いて

いきます。次回の旅行は、ど

こに行くのか

楽しみにして

頂ければと思

います。

よる鼓笛演奏②さくらんぼ太

鼓による和太鼓演奏③磐城高

等学校吹奏楽部演奏の三つと

なった。雨天の為、会場は体育

館で狭く混雑してしまったが、

たくさんの方々が来場されま

した。例年、各、施設で利用者

様の介助度が増し、お祭りの

付添いもボランティアの方々

だけでは足りず、職員が付添

う利用者様が増えてきている

現状である。また今年はカナン

村で実行委員長を務めさせて

いただき、至らない部分ばかり

でご迷惑をお掛けしました。

皆様のご協力のもとカナン・

野の花祭を無事に終える事が

出来ました。有難うございま

した。

カナン村の日常

カ ナ ン 村2019年(平成31年)1月31日 第 119 号(4)

Page 5: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

vol.14

 「取り越し苦労」と「持ち越

し苦労」をするな、高校一年の

時に担任から言われた言葉であ

る。

 

合格はしたものの、心身とも

に落ち込んでいた私は学業に全

く身が入らず早退を繰り返し、

揚げ句の果てに担任との懇談

で「要領がよい」と言われ、貧

しかったが要領とか打算などと

は無縁な生活にあり、懇談に出

席した父はどんな思いで帰途に

戻ったことだろうか。

 

人を教える立場にある者が、

表面に現れた行為だけで内面を

理解しようともせず勝手に要領

がよいなどと決めつけるな。教

師に対し猛反発したのを覚えて

いる。

 

その頃、母校は一部に旧制中

学の面影を残し、F市や郡内各

方面から通学してきた。路面電

車の駅とバス停が少し離れた場

所にあった。歩くのが苦手だっ

た私は、必然的に雨、雪に関係

なく片道約六㎞の道程を自転車

で通学した。途中、阿武隈川に

架かる大正橋を渡ると代々先輩

たちが通った果樹園や桑畑を抜

けH保健所の前を通って学校に

辿り着いた。

 「人は何のために生きるの

か」。悶々としながら早退をし

た日は、途中の河原の土手に寝

転びながら空想に耽りぼんやり

と川の流れを眺めるのが好き

だった。哲学書や文学書の中に

何かを見附けようと本屋などを

覗き回った。そ

れでも腐らずに

落ち零れず少し

ずつ正常な生活

に戻っていけた

のは、数少ない

信頼する友人に

出会えたからだ

ろう。

 

十数年後、担任は県庁所在地

のN女子高の教頭として赴任し

ていた。私より二十歳年上で奇

しくも母校の先輩でもあった。

入学した日、黒板に昭和三年生

まれと大きく書いてあったのを

思い出す。

 

ある時、懐かしくなり出張の

途に寄道をして担任を訪ね当時

の話に触れてみた。担任は私の

事をよく覚えていたが、話のこ

とはとんと覚えていなかった。

 「済んだことはくよくよ考え

ずに、明日のことを思い煩うな、

与えられた一日を頑張ればいい

ではないか」。今にして冒頭の

言葉は、私に対するエールでは

なかったか。

 

縁があり福祉の職場に身を置

くようになって多くの利用者・

職員の方々と触れ合う機会に恵

まれた。

 

そこで、行為・行動から内面

を理解することの難しさと相手

の立場を思いやることの大切さ

を学んだ気がしている。

  (大河内記念館

館長 

岡部  

明)

☆個人情報保護法の全面施行に鑑み、紙面内写真は、本人等の了解のもと、掲載しております。

カ ナ ン 村(5)2019年(平成31年)1月31日 第 119 号

Page 6: 第119号 カナン村kanan.i-fukuin.com/img/sub/agency_0119.pdfカナン・野の花祭 平成三十年九月三十日(日) し物は①小島保育園年長児にり体育館での開催となった。催た。今年は、あいにくの雨であにカナン・野の花祭が開かれ

カナン

かわら版

●●●●●

 

ネットのニュースを見てい

て、「すぐにキレる人」とい

う記事が載っているのを見

つけた。その記事によると、

ちょっとしたことですぐカッ

となったり、キレやすい人が

増加しているらしい。理由は

様々だが、現在の社会情勢に

由来する理由もあれば、本人

の育った環境や家族構成によ

るもの、さらには日常の仕事

環境や食生活、睡眠状態な

ど、数多くの要因が考えられ

るとのこと。また最近はイン

ターネット社会となり相互監

視が容易になり、自己の怒り

を簡単に世間に対し発信でき

るツールとしてのツイッター

や各種SNSの普及も原因の

一つと言われているとの事で

あった。

 

私も仕事をしていて、自分

に余裕がない時などはちょっ

としたことでイライラしてし

まう事がある。なるべく態度

には出さない様に心がけて

も、相手から見れば話しにく

い雰囲気を醸し出しているの

かもしれない。できるだけ心

に余裕を持ち、自分なりのス

トレス発散法を見つけ、どの

ような時でも良い支援を心が

けていきたいと思う。

(岡)

9 月

3日 消防設備定期点検4日 日帰り旅行1班(郡山方面)6日 体重血圧測定8日 ボランティア来所(窓拭き)10日 地域移行支援研修会(いわき市)11日 誕生者食事会13日 日帰り旅行2班(郡山方面)19日 施設に於ける身体的虐待・身体拘束防止研修(いわき市)26日 平成30年度福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程チーム

リーダー研修� (~ 28日 福島市)30日 2018�カナン・野の花祭

10 月

3日 いわき福祉懇話会主催研修会(いわき市)平成30年福島県サービス管理責任者研修(福島市)平成30年度「社会福祉法人の地域における公益的な取組について」推進セミナー� (ユラックス熱海 13:10 ~ 16:20)

10日 ㈳福島県社会福祉協議会研修会�腰痛予防・介護技能習得研修� (福島市)

22日 平成30年度障がい者福祉施設23日 誕生者食事会29日 散髪日(四倉理容組合)30日 平成30年度東北ブロック身体障害者施設協議会職種別(専門)

研修� (仙台市)

11 月

3日 平成30年度福島県災害派遣福祉チーム員研修(~4日 福島市)6日 いわき集団栄養給食研究会(いわき市)8日 第72回福島県社会福祉大会(南相馬市)12日 平成30年度 意思決定支援につなげるための記録の取り方

研修(福島市)14日 第44回いわき市総合社会福祉大会(いわき市)15日 平成30年度安全運転管理者等講習(いわき市)26日 平成30年度福祉サービス第三者評価研修会(郡山市)

平成30年度福島県サービス管理責任者等研修(~ 27日 福島市)30日 平成30年度いわき市障がい者週間記念事業�第33回障がい者作品展

オープニングセレモニー�(~ 7日 イオンモールいわき小名浜)

12 月

3日 平成30年度安全運転管理者等講習(いわき市)散髪日(四倉理容組合)

4日 ショッピングデー1班(ヨークタウン谷川瀬)6日 本棟ワックス掛け施行(~7日)

平成30年度東北ブロック職員資質向上研修会(福島市 所長、他)ショッピングデー2班(ヨークタウン谷川瀬)

11日 イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(イオンモールいわき)ショッピングデー3班(ヨークタウン谷川瀬)

13日 ショッピングデー4班(ヨークタウン谷川瀬)

新職員紹介調理員

鈴木 千明さんH30年10月1日から

よろしく

お願いします

ようこそカナン村へ

職員異動の

  お知らせ

 

十月一日付で細谷泉副主

任がエデンの家へ異動とな

りました。

 

一月一日付けで工藤亜紀

副主任看護師がエデンの家

へ異動となりました。

 

新天地でのますますのご

活躍をお祈りします。

平成30年9月~平成30年12月の歩み

カ ナ ン 村2019年(平成31年)1月31日 第 119 号(6)