第40号付 寄 《 会 成 育 ぐ な つ を 手 市 社 総 会 員 委 育 愛 区 地 北 社...

2
http:/ / www16.ocn.ne.jp/~kibiji/index.htm 姿 姿 40平成24年7月17日 発行 平成 24年 7月17日 (1)第 40号 平成 24年 7月17日 (4)第40号 8 9 11 12 11 6 公園掃除風景 公園掃除風景

Upload: others

Post on 07-Jul-2020

2 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 第40号付 寄 《 会 成 育 ぐ な つ を 手 市 社 総 会 員 委 育 愛 区 地 北 社 総 子 二 美 寿 藤 加 弘 光 田 角 吉 大 内 山 袋 手 本 山 会

http:/ /www16.ocn.ne.jp/~kibiji/index.htm

 

、しいならかわかるいでん死かるいてき生、はでの

今「」際のこ、つとひ「。んせまりあはみし愉の生人

のリギリギのこ。くつび飛と」いなかし今「」そこ

りあがみし愉の生人、そこてい置を分自にろこと

。すまりあで体実の命生ぞれこ。すま

中のれ流の代時、もで営経くいで地を衛防守専

 

くいてめ努に革改己自、れ入け受も見意の人、で

。すまい思とるくてれ疲、皆が皆

自、でメダはでのるいてめつ見、りたいてめ眺

 

くいてけ掛仕と々次とず自。くいてけ掛仕らか分

がどなれ入い思たしき生き生、り配気、いかづ息

そ探をのもるれくてせた立き湧を心の分自、のも

。んせまりなばれけな出に前んどんど、ばえ思とう

け掛仕に手相、できべるけ掛仕に的極積らか分自

。すまりあでれ遅手はでらかてれら

仕。れこらだん済がれあ、れあらだん済がれこ

 

さ揮発に然自が恵知の来本間人、はと勢姿るけ掛

いてけ掛仕らか分自。すまりあで勢姿のきとるれ

。んせまれしもかるいが気勇はのく

をさ虚謙に時同とるあで的極積、もらかれこ

 

。すまりあで頃のこ

弘章

 原小

 長事理

第40号平成24年7月17日 発行

平成24年 7月17日(1) 第 40号

に切大を心な虚謙

平成24年 7月17日(4) 第40号

8月 余暇活動 園庭で花

火を し た よ !

9月 地区運動会

玉入れがんばたよ

11月 交流祭

12月 クリスマス会

11月 他施設交流会

自治会メンバでジ

ス販売。

みんなで旅行。楽しかたね。

今年も森石サンタさんが

わくわくハンドベルの方と一緒にマラカス作り。

6月 親子旅行

たくさん売れたよ。

プレゼントをくばたよ。

  吉備路学園 自治会

活動

公園掃除風景公園掃除風景

Page 2: 第40号付 寄 《 会 成 育 ぐ な つ を 手 市 社 総 会 員 委 育 愛 区 地 北 社 総 子 二 美 寿 藤 加 弘 光 田 角 吉 大 内 山 袋 手 本 山 会

》付寄《

会成育ぐなつを手市社総

会員委育愛区地北社総

 子美寿藤加

 弘光田角

 吉大内山

 袋手本山

 会議協祉福会社区地社総市社総

 所律調ノアピ窪

 子典脇井土

 団業事会社聞新陽山人法祉福会社

 二皓田秋

 会議協祉福会社区地曽阿市社総

 会援後園学路備吉

 器電ともしは

》贈寄《

 一米津窪

 子ちさ田横

 生範上三

 志勝本山

 会斗北

 樹正西川

 夫一田横

 了口野

 勇近宮

 幸美林

日一十三月三年四十二成平

〉同不順・略称敬〈

・贈寄・付寄

 》職退員職《

  

  付日一十三月一年四十二成平

       

子愛

 森末

 師護看

付日一十三月三年四十二成平

       

希安

 田堀

 人話世  》

介紹員職任新《

  付

日一月二年四十二成平

幸孝

 多本

 員援支

       

之宏

 田森

 員援支

       

子重三

 持釼

 助補員援支

     

江佐美

 藤佐

 助補員援支

     

 

工加

、名四十者用利、在現。たしましト

。すで名四員職

 

に袋を箸り割に業作スエウたい

加くし新らかれそ、業作るめ詰工

のそ、為な富豊が容内業作べ比

。すまい思とらたけいて

工加「に方の者用利

 

なうよるけだ

。すまい思といたきい

美莱 山片 員援支

工加

原延 者理管

純良

者害障

高良 原伊    

のらか方

所業事型能機多が名

。たしまし

いおに動活芸手、り減が員人

 

たしまえ増が担負の人一人一はて

、為る図を実充の舗店の存既、が

一し戦挑へ事いし新に上以でま今

すまきい

作濯洗様同年例、は方の齢高

 

ご過く

てれさ

、も度年今。すまい

能可、い添り寄に人一人一者用利

。すまい思といたきいてげ広を性

野小 員援支

子喜祐

業事新、らか名四十の度年昨

 

名九は度年今い伴に行移のへ系体

の員援支、少減の方の者用利

 

りあが化変々色、とりわ替れ入

、転一機心はらか度年今、がたしま

、み組り取にとこいし新な々様

年一るけ行てしご過くし楽で康健

。すまい思といたきいてしに

西宮 員援支

恵明

能機多に口溝の社総、度のこ

 

しまし所開がちくぞみ所業事型

くぞみ所業事型能機多のこ。た

定(業事型B援支続継労就はち員

員定(護介活生と)名

十二

はで市社

〇〇〇一

わ行が用雇人

援支労就の方るあのいが障、れ

ぞみ。すまいてれわ行に発活が

に労就的祉福も動活労就のちく

携が方のく多に労就般一、ずら限

介活生、たま。すまいてえ考と

通在現はに市社総もていおに護

。んせまりあが業事護介活生の所

実充の祉福の域圏社総の後今

 

型能機多のこ、もで味意る図を

と点拠動活の祉福域地が所業事

とばれけなかいてめ努うよるな

。すまいてえ考

行移系体業事新

ていつにらかれこ

上村 者理管

昭雅

平成24年7月17日(3) 第 40号 平成24年7月17日(2) 第 40号

賀古 員援支

彦信

工加

工加の度年今

 

、し合統と

十勢総

田新寺小び及業作束結の手軍

 

露の花や菜野のていおに地農の

屋・内屋てじ応に性特の々個

 

、し供提を場の動活産生ので外

なり図を上向の識知・欲意業作

身が性調協てし通を業作、らが

いたきいてし援支にうよくつに

。すまい思と

、らか日一月四も園学路備吉

 

かがき書肩と」設施援支者害障「

全完に法援支立自者害障、りわ

         。たしまし

、はに々方の者護保、者用利

 

か確。すまい思とるあも安不ご

おに分部な細些やき続手務事に

手お、りあが更変な々色はてい

。すまりあも事るすけかおを間

のへんさ皆の者用利、しかし

 

上以でまれこ、はてし関に援支

々日うよるなにのもたし実充に

でろことるいてね重を鑽研の

すまり

生、が方の者用利のれぞれそ

 

る送とき生き生くしら分自を涯

、で命使の園学路備吉が助一のそ

、に時同とる

り誇

び喜てしそ、

すまりあも

歩の々方の者用利もらかれこ

 

さしら人のそ、らがなち保を調

け続い添り寄にら傍、に切大を

。すまい思といた

野仲 士養栄理管

子公

食 給

務業トンメジネマ・アケ養栄

 

、中な分十不も備準の

五月一

よ日

始開が託委部外の務業食給、り

。たしまれさ

くなが食給、はに方の者護保

 

?るな

?るなに当弁

が報誤の等

に方の者用利に時同又、れがな

ぶ顔の員職房厨だんし親れ慣は

りわ変がれ

も間時始開食夕

般一

更変せわ合に間時事食の庭家的

。たしまし

受見もい惑戸や安不はに様皆

 

を惑迷ごで錯交の報情、れらけ

けかを間時、がたしましけ掛お

し力努にうよるけ頂でん染馴て

。すまい思といたきいて

 師護看

沼浅

子静

移に系体業事新らか月四年今

 

」ちくぞみ「所業事型能機多、し行

二方の者所通に

し動移が名三

五はに園学路備吉。たしま

十二、

りおままのそが方の者所入の名

せさを話世おぬらわ変とでま今

看岡吉くし新はに」ちくぞみ「 

とろいろい、りおで勤常が師護

整調にうよるえ行が務業健保に

おうよるきでが活生な康健で気

といたきだたいてせさを話世

前進

。すまいてれさご過に気元もと名

所開ちくぞみ所業事型能機多

 

のらちそんさ皆は中日、い伴に

は、てに業事型B援支続継労就

指目を設増の

、てし

が々日るすとシムシム、しり入雨梅

 

でしご過おがかい様皆、がすまき続

方たし喜歓に利勝の本日で前のビレテ

もちた私。すまりなく熱に当本は援応

。すまい思とうこいでん組り取に援

記後集編

記後集編

・・・

・・・

任新

せらしおの職退