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第30号 lj) 1鋤年1月2封目上唯 薬事納村役所 t陪(明℃)200lf IlHMIMtllMMIMtlltllhMW セントラル印月臥所 t蘇㈱一辺73 計予 例等 第6.7回 木村の第六回臨時議会は去る11月1日より5日間、第7回定例議会は12月 か日より9日間開会されました。特に今議会において議決になった案件 は上水道事業関係が主で、この上水道弔熱こついては本村の永年から の懸案であり又村民の永年の待望でありましたもので、当村ではこれ が清準備を進めておりましたところこの程これがまとまり、いよいよ 来る三月一日より、上水道事業を村営で行うことに決定しました. この計画については先月の村広報でお知らせしましたので今回は議会 で可決になりました案件の概要についてお知らせします. る並可 終算を △嘉手納村上水遭事業給水 先例飢定について(修正 可決) この条例は給水についての 料金及び給水裳貴工事の費 用負担、その他給水条例並 に給水の適正を保持するた めに必要な事項を定めたも のでその具体的な内容につ いては紙面の都合もあり記 載できませんので、ごく簡 単にお知らせ致します. この条例により上水道工事 の本管工事は村が(正常か 詞負)行うようになってお り、本管以下の施設につい ては業者一箪指定してこれを 行なわしめるようになって おります.使用水土の計算 についてはt水車(メータ ー)を通し八立方米を基本 水量と定めて、その料金に ついては一般家庭の場合基 本料金(八立方米)が一ド ル三六セント、超過料金の 場合は一立方米につき十二 セント、営業用の場合は基 本料金(十立方米)一ドル 七十セント、超過料金は一 立方米につき十五セント、 官公署学校用は基本料金 高官村から一千ドル補助金 忘憂付することになったも ■ので村では補助金を交付す 一ろと共に指導助言畠与えて 盲運営を活発にさせて村発 ”展に寄与していただきたい と思いここに計上支出する一になったものでこれが工費 鮎締関配加的椚銅記録器棚鏑醐雪一 (十二立 ント超過科 つき十二セント の場合慕本料金( 方米)十ドル、超過 立方米につき九セントと っており、又他市町村にお いては量水津の貸科もホ収 しておりますが本村ではこ れはt収しないことになっ ております. △上水遭事業起債の慣遭斯 聞及び慣遍方法の麦王に ついて(霊可決) この件について前回の村公 報で既にお知らせしまし た通りで♯遼期間が十年で あったのを十五年に変更し 水道料金高引下げたことで あります。 △書集団体書成■助曇交付 方騨情について(採択) これは村商工会よりの補助 金交付方陣情が議会に提出 されていたもので今まで商 工会は組織はあるものの資 金その他の面に欠陥があり 活発な活動がなされておら ずあらゆる面で支辞をきた しておりましたもので今年 【致す次 △■二日一也 こ丁■について 盲村の前回までの ■追加更正予算は一三 三二ドルで今回追加され 麦、九六六ド叶や合せて一 二二七、八几八ドルとなりま した.その才人の主なるも のは一九六四年堰の普通財 吏〓村有土地)の軍用地料 組上りによtO増額分二、0 00ドルと無地詩埴科の増 額分一、九九三ドル、その 他九七二ドルとなっており ▲ます. ■才出予欝で∧一回追加になっ た主なるものは、産業経済 賓に分村十五周年記急行叫 費並に商工会補助金として 二四一ドル諸支山金として 巾部工業高校負担金その他 に七六五ドル、村内各秤団 体育成費如きにn担金とし て五三六ドルその他となつ 二しおります。 △工事譜■興約二件の承認 ■について(廉藁承認) 一H水蓋蝿内♯水島新牧工事 の請■契約について これは米人代作宅地内の排 水路工事で卜二月∵十日指 ■名義争入札に附したところ 那覇市在の小禄土建(代表 ■者新崎武雄)が三九四五ド ルで詳札工弔を謂負うこと 四禿ドルで ドルとなって J七区地内緋氷 ■契約について この排水路は帝…等 官資金二、五三二ドル 村負担額二、七八一一ドルの 計五、三一四ドルで工事を 行うもので前屈工邸同様卜 二月二十日指名虎争入札に 附したところ落札人がな′、 業者一一人の見積書を徹し髄 恵契約を小禄土建と結んだ もので四月上旬頃迄に完成 する予定になっております △書手納材給与支給先例の 一称を改正する集例につい て(康手可決) これは役所嘱目の期末手当 が四割増範になったもので 役所職貝の給与が生活基本 給に適しておらずその赤字 神明を期末手当でおぎなっ てもらおうというもので今 回の改正によって年間支給 裾は在職期間hハヶ月以上の 場合一一卜六割プラス一時金 トドル、在職別間四ケ月以 上hハヶ月未鵬の場合二卜一 利プラス一時金十ドル在職 間聞一ケ月以上四ケ月未満 の嘲合1.hハ制ブラス一時食 十ドルを年間二間に分けて 支給することに改正になり ました。 △第三回一般会計追加更正 予嘉について〓輝義正可 本村の前岡迄の才人才出予 算額は一三七、八九八ドル てへ・回 〇、hハ一. 一門八、五一八ド ました.今回追加 した才人才出予算の概 お知らせしますと、 才人の部 朽町村交付税に二、四八七 ドル繰入金に八、一三三ド ルの追加になりましたこの 繰入金については半手綱小 学校敷地購入積立資金より 山般会計予蝉へ繰入したも のであります。 才出の部 lけ産貨として八、一七二ド ルこれは盛事納小学校敷地 として七五三坪を点入する 費用と沖縄配電の株収入費 用となっております。 諸支出金に三五〇ドルこれ は久得の土地裁判費用二〇 〇ドル廉勤横付自転串登録 賃として一五〇ドルその他 役所職員の期末手当の増籠 分各種同体への補助金、花 いっぱい運動の費用等とな っております. 原動横付 一△上水 ▼て(震車可 ∵】の起債は上 ・‥…結…紺 布設工事費に充当するた ”琉球銀行より利率年0、 一.%で一∴万ドル以内借入す ることになっております. 偶人時期については一九パハ 四、会計咋鹿として但し刊 ▼業又は財政の都合により起 「僧職の全部又は一部を翌印 ■贋に繰越して起債すること 稚㍍鮎摘銅鍔 脚り(据置期間も含む)三ケ 元毒妄癌 ▼席の忍可 帽らず又同一地 転用㍊謂鍼 …なっており村としまし 盲設業者の役僧一切をl することになったものであ ーります.これによって新部 ‥薪一帯の上水道撃粟は来る 二二月一円から村営で行なう ‥ことになりましたので村民 ▲各化の御協JJをお願い致し ます. ム書l田峠別会計 上水道 事♯準加壬正予嘉について 本村の上水道事業特別会計 にへ与りました 用料金として一ケ月 一二ドル七六セントの四 月分であります.次に資 五人として三C、 000ド 川月以内に元金均等嶺を償還」予算は前回迄の六六、0 する.償還財源としては上 水道弔文収入その他で充て tOことになっております。 ∧不動蓋の取得にういて (雲可決) これは既設水道菜者の設膚 一切の円上に関する件でこ のことについては一九六二 年七月∴トロ水道法が公布 になり同法によって上水道 自転車の 〇ドルに対し今回の追加電 正予算薇三六、八八七ドル で合計一〇一∵八八七ドル となっております。そこで 今回追加更正になりました 才人才出予井の概要一ぜお知 らせしますと、 才人の部 上水道事業収入として六、 ルこれは上水道弔菜起伏に よる借入金であります. 才出の部 ヒ水道事業千に二hハ、二七 一ドルこれは水道公社より の浄水購入書として四、〇 四冗ドル寵水管布設工事に 一、四八一ドル既設業者の 鮎厳刑-二費に一.七、000 ドル、ノーター購入費並に 修押費に一、四九パドルそ の他需用兼、職員拾、旅費 等となっております。 営業外共用に冗二八ドルこ れは開金並びに琉鮎起債の 利子支払金等となっており ます. 以上簡里に議会のもようを お知らせ致しましたが詳し 廿くは近目行なわれる村政懇 -談会の場合にお知らせ致し 八八七ドルこれは三月一日.たいと思います。 登録は早目に 一月十六日から受付開始 壬ll■∫一l・▲tヽ一lI-1一1一、一-1 1一1J一t、一lJ、一111一tf一一〜t一l 郷土美化について 教育委員会伊 今、本土では来年十月に 東京で行われる国際オリン ピックの受け入れのため、 あらゆる面についての周到 なる準備がなされつつある ことはマスコミを通じて皆 様もよくおわかりのことと 思いますが、巾でも世界各 帽からやって来る選手や、 その他多数の客人を迎える に当って、又はるばる遠い ギリシャのオリンピックか ら運ばれて来た聖火のもと での世紀の祭典を行うに当 って国土を尚一層実しくす べく、「国土災化」を大日 様にして、一大国民運動が 展鵬されています。 議腑刷…緋……… 亮って全村民の協力方を呼 りぴかけています。 およそ私達の身のまわり 川や・住んでいる郷土を美し ■くするということは、何も オリンピッゥがあるから事 “新しくとりたててやるとい てヮことでな7、、いつの世で ていこうという、夷皇軍の くかの一触転落の断相に立 る心は、人間誰しもがもつ】たされているのではないか 本能的な感情であろうと思-と極言もしたくな一〇位であ います。唯、今回中央が打・ります.社会を形成する一 ち出していろ郷土兼化とい‥細胞ともいうべき私達個人 ぅことのねらいは、私達個‥個人が、今こそ他を諭ずる 人々々がもつている兼化にー前に先ず自分白身の在り方 あることだと思います。 私たちの村におきまして 去る1一一月十九日道路連庚 申両法施行規則の一部改正 によって一二五cc以下の 廉動機付自転車はすべて市 町村役所で登録を受けなけ れば連行出来ないようにな りましたので同法の七重を がある場合は、法第六四集 の二第二項の規定により表 示すべき車両番号標として 臨時運転番号療喜色与し、 かつ臨時運転番号■貸与鉦 を交付することによって行 ■フ● は皆様方よく御存じのよう簡単にお知らせします. 葺六年管。・妄言お群しい事については村転……¶白雲届出歪 間として、新生活運動推進 協議会、全琉緑化推進本部 沖#観光協会が主体とな り、島ぐるみの美化運動が 展開され、そのムードづく りがなされました. 本村におきましても、兼 摂項目として、○花いっぱ い■勤を強力におし遭める ○緻くすや吸いからのない 街にしましよう。○遭島や 一事をきれいにしましよ γう。○公共稚神の鳥廿につ 盲要しよう・ということ 川を捌け、各家庭にチラシを も、どの人でも、極端なへ■ そまがりでない以上・美し… くすること牽好まないとい う人間はいないでありまし一 ようし、現にどなたでも、. 家にはいれば家の中を片づ▲ け、あるべき所に物を整頓 し、床の間や、机の上には叩 対する関心を、全住民の連山 帯意義として盛り上げ・乳 にこれが美しい心の表われ‖ となって社会における人旦 関係をよくし、明るく住み柵 よい村づくり、国づくりを■ ということについて今一度■ 大きな反省を加え、社会に】 ㌍摘机調川諸州璽 間感として受け入れ、真剣川 に考えなければいけない時一 していこう、ということ、一にあるのではないかと思い そしてこれがひいては七光よす・このような観点から 地沖鶴としての内容畠烏か一考えましても・荒み行くこ 花をかぎり、又、仕事の余-にしていこうという所に大■の社会の人心を、少しでも 暇を利用して庭に輩花を総二きい眼目があるものと思い川やわらげ、そして明るく や十六号線の通路沿い、又 観光地一帯や、野回船管宮 境内浸こ、木麻糞、松などを 植え付け、相当な成果をあ げていますが、今回は更に 一段と文化していくため、 聖火コースである北紺輔か ら十六号線の沿道や、ロー タリーから水釜にかけての 一号線の木麻黄並木の間 に、仏桑準、爽竹跳、イカ ダカ.スラ等の花の咲く濯木 を植えたり、あるいは草花 の苗を大量に作って記布し 一ようというような計画を立 えたり、鉢に盆栽右作った一ます。 り等しで、少しでも「より 美しく」と心掛けて吊られ ることだと思います.又、 そういうように、美しくあ りたい、美しい中で生活し 最近の世情は、色々な犯 罪が激増し、大変憂慮すべ き状簡lこありまして、社会 秩序が良い方向に立ち直る か、あるいは又崩慮してい し、もともと持って生れた 糞と平和を求める心のふる 里にかえるためにも、花を 作り、又みんなが協力して 自分連が住む地域を宍化し ていくことは大いに意艶の てています.私達村民も清 に季節の草花の種類や作り 方などに関心をもち、屋敷 いっぱいに花を咲かせ、こ の運動に協力していくよう に致しましょう. 役所浄設課にお闘い合せ下 さい. (原動機付自転率の届出) 翠二七条京動機付自転串を 運行の用に供しようとする 者は、その使用の本拠の位 ■を管轄する市町村長に原 動機付自転車届出i妄提出 しなければならない. △2、法第六四条の二第一 項の規定疫こより市町村長が 行う車両番号の指定は、当 該届出にかかる原動機付自 転率の申再審宮畠定め、当 該車両番号を記載した車両 番号療及び廣動機付自転尊 届出済鉦を交付することに よって行う.但し、萱転 又は回送その他特別の暮こH 第三七条の二、厩動機付自 転車を運行の用に供する者 は、前条第二項の規定によ り交付を受けた頗動機付自 転車届出済在又は臨時羞転 番号榛貸与胚を当観点勤横 付自転串に備え付けなけれ ばならない. (原動機付自転趨点画済胚 の記載事項の変更) 第三七条の三、原勤横付自 転耳の使用者は、原勤機付 自転車届出済薩の記載事項 について変更があったとき は、その日から十五日以内 に当骸事項の変更について 市町村長が行う康助轟付自 転攣届出済鉦の記入を受け なければならない. (原動機付自転事届出済狂 等の返納) 第三七条の四、原動横付自 転車の使用者は、次の各号 のナに該当するときは、遅 滞なく、当該原動機付自転 申届出済証及び車両番号標 を市町村長に返納しなけれ ばならない. H使用の本拠の位書が、肩 鋤機付自転車届出済征の交 付を受けた市町村長の管轄 区域外になったとき. 目震勤れ付自転七の使用を 廃止したとさ. (車両寺号廿等の再交付) 第三七条の五 願動機付自 転尊の使用者は、ヰ丙番号 ♯又は房鴬付自転書届出 済征が滅失し、き楓し又は ■別が困雛となったとさは その再交付を受けることが できる. (書丙寺号の検認) 第三七条の六 簾鴬付自 転車の使用者は、市町村長 が定めて公示し又は通知す る期何内に次項の検岳盲受 けるためにこ、当該原動機付 目伝本及び廣敵機付自転専 届出済鉦盲市町村長に呈示 しなければならない、 脚市町村烏は、前項の規定 により呈示があった尊台に おいで、次の各号に該当す ることを辞透したときは、 使用者に対し原動機付自伝 車検諾意古壷付しなければ ならない. H当該原動機付自転革に打 刻されている中台番号及び 原動機番号が寧爾番号指定 台帳に記載されている中台 番号及び廣動機番号と伺「 であるとき. 目寧再審母機に記載されて いる寧再審考が率再審骨相 定台帳に記♯されている串 爾番号と周一であるとき。 日願動機付自転車は第-項 の期間経過後は、寧再審骨 書の見易い位責に原動機付 自転車綾岳i古壷示しなけ れば運行の用に供してはな らない● 第三七集め八 詐偽その他 不正の手段により第三七条 の六等二項による検野卑受 けた者は、六月以下の懲役 又は盲二十五ドル以下の田 金に処する. 第三七条の九 次の各号の 一に該当する者は、百二十 五ドル以下の罰金に処す卑 H第三七集の六弟三項の規 定に違反した着 目第三七条の六第一項の忽 定に遵反した者 この規則は十-月十九日か ら應行する.

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  • 第30号弘村lj)1鋤年1月2封目上唯

    弗 行 所

    薬事納村役所t陪(明℃)200lf

    IlHMIMtllMMIMtlltllhMWIHlln日脚

    印 刷 所

    セントラル印月臥所

    t蘇㈱一辺73

    会計予例等第6.7回

    木村の第六回臨時議会は去る11月1日より5日間、第7回定例議会は12月か日より9日間開会されました。特に今議会において議決になった案件

    は上水道事業関係が主で、この上水道弔熱こついては本村の永年からの懸案であり又村民の永年の待望でありましたもので、当村ではこれが清準備を進めておりましたところこの程これがまとまり、いよいよ

    来る三月一日より、上水道事業を村営で行うことに決定しました.この計画については先月の村広報でお知らせしましたので今回は議会で可決になりました案件の概要についてお知らせします.

    る並可

    終算を

    △嘉手納村上水遭事業給水

    先例飢定について(修正

    可決)

    この条例は給水についての

    料金及び給水裳貴工事の費

    用負担、その他給水条例並

    に給水の適正を保持するた

    めに必要な事項を定めたも

    のでその具体的な内容につ

    いては紙面の都合もあり記

    載できませんので、ごく簡

    単にお知らせ致します.

    この条例により上水道工事

    の本管工事は村が(正常か

    詞負)行うようになってお

    り、本管以下の施設につい

    ては業者一箪指定してこれを

    行なわしめるようになって

    おります.使用水土の計算

    についてはt水車(メータ

    ー)を通し八立方米を基本

    水量と定めて、その料金に

    ついては一般家庭の場合基

    本料金(八立方米)が一ド

    ル三六セント、超過料金の

    場合は一立方米につき十二

    セント、営業用の場合は基

    本料金(十立方米)一ドル

    七十セント、超過料金は一

    立方米につき十五セント、

    官公署学校用は基本料金

    高官村から一千ドル補助金

    忘憂付することになったも

    ■ので村では補助金を交付す

    一ろと共に指導助言畠与えて

    盲運営を活発にさせて村発

    ”展に寄与していただきたい

    と思いここに計上支出する一になったものでこれが工費

    鮎締関配加的椚銅記録器棚鏑醐雪一

    (十二立方米)二ドル四セ

    ント超過科金一立方米に

    つき十二セント浴場用の

    の場合慕本料金(一〇〇立

    方米)十ドル、超過料金一

    立方米につき九セントとな

    っており、又他市町村にお

    いては量水津の貸科もホ収

    しておりますが本村ではこ

    れはt収しないことになっ

    ております.

    △上水遭事業起債の慣遭斯

    聞及び慣遍方法の麦王に

    ついて(霊可決)

    この件について前回の村公

    報で既にお知らせしまし

    た通りで♯遼期間が十年で

    あったのを十五年に変更し

    水道料金高引下げたことで

    あります。

    △書集団体書成■助曇交付

    方騨情について(採択)

    これは村商工会よりの補助

    金交付方陣情が議会に提出

    されていたもので今まで商

    工会は組織はあるものの資

    金その他の面に欠陥があり

    活発な活動がなされておら

    ずあらゆる面で支辞をきた

    しておりましたもので今年

    【致す次第であります。

    △■二日一也会計追加更正

    こ丁■について(康幸可決)

    盲村の前回までの才人才出

    ■追加更正予算は一三三、几

    三二ドルで今回追加された

    麦、九六六ド叶や合せて一

    二二七、八几八ドルとなりま

    した.その才人の主なるも

    のは一九六四年堰の普通財

    吏〓村有土地)の軍用地料

    組上りによtO増額分二、0

    00ドルと無地詩埴科の増

    額分一、九九三ドル、その

    他九七二ドルとなっており

    ▲ます.

    ■才出予欝で∧一回追加になっ

    た主なるものは、産業経済

    賓に分村十五周年記急行叫

    費並に商工会補助金として

    二四一ドル諸支山金として

    巾部工業高校負担金その他

    に七六五ドル、村内各秤団

    体育成費如きにn担金とし

    て五三六ドルその他となつ

    二しおります。

    △工事譜■興約二件の承認

    ■について(廉藁承認)

    一H水蓋蝿内♯水島新牧工事

    の請■契約について

    これは米人代作宅地内の排

    水路工事で卜二月∵十日指

    ■名義争入札に附したところ

    那覇市在の小禄土建(代表

    ■者新崎武雄)が三九四五ド

    ルで詳札工弔を謂負うこと

    四禿ドルで合計一一.、九四完

    ドルとなっております.

    J七区地内緋氷島工事の精

    ■契約について

    この排水路は帝…等升席

    官資金二、五三二ドル

    村負担額二、七八一一ドルの

    計五、三一四ドルで工事を

    行うもので前屈工邸同様卜

    二月二十日指名虎争入札に

    附したところ落札人がな′、

    業者一一人の見積書を徹し髄

    恵契約を小禄土建と結んだ

    もので四月上旬頃迄に完成

    する予定になっております

    △書手納材給与支給先例の

    一称を改正する集例につい

    て(康手可決)

    これは役所嘱目の期末手当

    が四割増範になったもので

    役所職貝の給与が生活基本

    給に適しておらずその赤字

    神明を期末手当でおぎなっ

    てもらおうというもので今

    回の改正によって年間支給

    裾は在職期間hハヶ月以上の

    場合一一卜六割プラス一時金

    トドル、在職別間四ケ月以

    上hハヶ月未鵬の場合二卜一

    利プラス一時金十ドル在職

    間聞一ケ月以上四ケ月未満

    の嘲合1.hハ制ブラス一時食

    十ドルを年間二間に分けて

    支給することに改正になり

    ました。

    △第三回一般会計追加更正

    予嘉について〓輝義正可

    決)本村の前岡迄の才人才出予

    算額は一三七、八九八ドル

    てへ・回追加になった額一

    〇、hハ一.〇ドルを合算して

    一門八、五一八ドルになり

    ました.今回追加になりま

    した才人才出予算の概要を

    お知らせしますと、

    ○ 才人の部

    朽町村交付税に二、四八七

    ドル繰入金に八、一三三ド

    ルの追加になりましたこの

    繰入金については半手綱小

    学校敷地購入積立資金より

    山般会計予蝉へ繰入したも

    のであります。

    〇 才出の部

    lけ産貨として八、一七二ド

    ルこれは盛事納小学校敷地

    として七五三坪を点入する

    費用と沖縄配電の株収入費

    用となっております。

    諸支出金に三五〇ドルこれ

    は久得の土地裁判費用二〇

    〇ドル廉勤横付自転串登録

    賃として一五〇ドルその他

    役所職員の期末手当の増籠

    分各種同体への補助金、花

    いっぱい運動の費用等とな

    っております.

    原動横付

    一△上水血事♯書起■につい

    ▼て(震車可決.

    ∵】の起債は上・小道弔某紙叔

    ・‥…結…紺町1…川…

    布設工事費に充当するため

    ”琉球銀行より利率年0、〇

    一.%で一∴万ドル以内借入す

    ることになっております.

    偶人時期については一九パハ

    四、会計咋鹿として但し刊

    ▼業又は財政の都合により起

    「僧職の全部又は一部を翌印

    ■贋に繰越して起債すること

    稚㍍鮎摘銅鍔

    脚り(据置期間も含む)三ケ

    元毒妄癌由す-。者は崇等二宕1:水道事業を村営に移

    ▼席の忍可を虚けなければな盲し事業を進空し行くこと

    帽らず又同一地域内に於いて

    転用㍊謂鍼消昭

    …なっており村としましては

    盲設業者の役僧一切をl入

    することになったものであ

    ーります.これによって新部

    ‥薪一帯の上水道撃粟は来る

    二二月一円から村営で行なう

    ‥ことになりましたので村民

    ▲各化の御協JJをお願い致し

    ます.ム書l田峠別会計 上水道

    事♯準加壬正予嘉について

    本村の上水道事業特別会計

    にへ与りましたので上水道使

    用料金として一ケ月一、七

    一二ドル七六セントの四ケ

    月分であります.次に資本

    五人として三C、

    000ド

    川月以内に元金均等嶺を償還」予算は前回迄の六六、00

    する.償還財源としては上

    水道弔文収入その他で充て

    tOことになっております。

    ∧不動蓋の取得にういて

    (雲可決)

    これは既設水道菜者の設膚

    一切の円上に関する件でこ

    のことについては一九六二

    年七月∴トロ水道法が公布

    になり同法によって上水道

    〇ドルに対し今回の追加電

    正予算薇三六、八八七ドル

    で合計一〇一∵八八七ドル

    となっております。そこで

    今回追加更正になりました

    才人才出予井の概要一ぜお知

    らせしますと、

    ○ 才人の部

    上水道事業収入として六、

    ルこれは上水道弔菜起伏に

    よる借入金であります.

    〇 才出の部

    ヒ水道事業千に二hハ、二七

    一ドルこれは水道公社より

    の浄水購入書として四、〇

    四冗ドル寵水管布設工事に

    一、四八一ドル既設業者の

    鮎厳刑-二費に一.七、000

    ドル、ノーター購入費並に

    修押費に一、四九パドルそ

    の他需用兼、職員拾、旅費

    等となっております。

    営業外共用に冗二八ドルこ

    れは開金並びに琉鮎起債の

    利子支払金等となっており

    ます.以上簡里に議会のもようを

    お知らせ致しましたが詳し

    廿くは近目行なわれる村政懇

    -談会の場合にお知らせ致し

    八八七ドルこれは三月一日.たいと思います。

    一月十六日から受付開始

    壬ll■∫一l・▲tヽ一lI-1一1一、一-1     …     1一1J一t、一lJ、一111一tf一一~t一l

    郷土美化について

    教育委員会伊 礼 武

    今、本土では来年十月に

    東京で行われる国際オリン

    ピックの受け入れのため、

    あらゆる面についての周到

    なる準備がなされつつある

    ことはマスコミを通じて皆

    様もよくおわかりのことと

    思いますが、巾でも世界各

    帽からやって来る選手や、

    その他多数の客人を迎える

    に当って、又はるばる遠い

    ギリシャのオリンピックか

    ら運ばれて来た聖火のもと

    での世紀の祭典を行うに当

    って国土を尚一層実しくす

    べく、「国土災化」を大日

    様にして、一大国民運動が

    展鵬されています。

    議腑刷…緋………

    亮って全村民の協力方を呼

    りぴかけています。

    およそ私達の身のまわり

    川や・住んでいる郷土を美し

    ■くするということは、何も

    オリンピッゥがあるから事

    “新しくとりたててやるとい

    てヮことでな7、、いつの世で

    ていこうという、夷皇軍の くかの一触転落の断相に立

    る心は、人間誰しもがもつ】たされているのではないか

    本能的な感情であろうと思-と極言もしたくな一〇位であ

    います。唯、今回中央が打・ります.社会を形成する一

    ち出していろ郷土兼化とい‥細胞ともいうべき私達個人

    ぅことのねらいは、私達個‥個人が、今こそ他を諭ずる

    人々々がもつている兼化にー前に先ず自分白身の在り方

    あることだと思います。

    私たちの村におきまして

    去る1一一月十九日道路連庚

    申両法施行規則の一部改正

    によって一二五cc以下の

    廉動機付自転車はすべて市

    町村役所で登録を受けなけ

    れば連行出来ないようにな

    りましたので同法の七重を

    がある場合は、法第六四集

    の二第二項の規定により表

    示すべき車両番号標として

    臨時運転番号療喜色与し、

    かつ臨時運転番号■貸与鉦

    を交付することによって行

    ■フ●

    は皆様方よく御存じのよう簡単にお知らせします.

    葺六年管。・妄言お群しい事については村転……¶白雲届出歪

    間として、新生活運動推進

    協議会、全琉緑化推進本部

    沖#観光協会が主体とな

    り、島ぐるみの美化運動が

    展開され、そのムードづく

    りがなされました.

    本村におきましても、兼

    摂項目として、○花いっぱ

    い■勤を強力におし遭める

    ○緻くすや吸いからのない

    街にしましよう。○遭島や

    一事をきれいにしましよ

    γう。○公共稚神の鳥廿につ

    盲要しよう・ということ

    川を捌け、各家庭にチラシを

    も、どの人でも、極端なへ■

    そまがりでない以上・美し…

    くすること牽好まないとい

    う人間はいないでありまし一

    ようし、現にどなたでも、.

    家にはいれば家の中を片づ▲

    け、あるべき所に物を整頓

    し、床の間や、机の上には叩

    対する関心を、全住民の連山

    帯意義として盛り上げ・乳

    にこれが美しい心の表われ‖

    となって社会における人旦

    関係をよくし、明るく住み柵

    よい村づくり、国づくりを■

    ということについて今一度■

    大きな反省を加え、社会に】

    ㌍摘机調川諸州璽

    間感として受け入れ、真剣川

    に考えなければいけない時一

    していこう、ということ、一にあるのではないかと思い

    そしてこれがひいては七光よす・このような観点から

    地沖鶴としての内容畠烏か一考えましても・荒み行くこ

    花をかぎり、又、仕事の余-にしていこうという所に大■の社会の人心を、少しでも

    暇を利用して庭に輩花を総二きい眼目があるものと思い川やわらげ、そして明るく

    や十六号線の通路沿い、又

    観光地一帯や、野回船管宮

    境内浸こ、木麻糞、松などを

    植え付け、相当な成果をあ

    げていますが、今回は更に

    一段と文化していくため、

    聖火コースである北紺輔か

    ら十六号線の沿道や、ロー

    タリーから水釜にかけての

    一号線の木麻黄並木の間

    に、仏桑準、爽竹跳、イカ

    ダカ.スラ等の花の咲く濯木

    を植えたり、あるいは草花

    の苗を大量に作って記布し

    一ようというような計画を立

    えたり、鉢に盆栽右作った一ます。

    り等しで、少しでも「より

    美しく」と心掛けて吊られ

    ることだと思います.又、

    そういうように、美しくあ

    りたい、美しい中で生活し

    最近の世情は、色々な犯

    罪が激増し、大変憂慮すべ

    き状簡lこありまして、社会

    秩序が良い方向に立ち直る

    か、あるいは又崩慮してい

    し、もともと持って生れた

    糞と平和を求める心のふる

    里にかえるためにも、花を

    作り、又みんなが協力して

    自分連が住む地域を宍化し

    ていくことは大いに意艶の

    てています.私達村民も清

    に季節の草花の種類や作り

    方などに関心をもち、屋敷

    いっぱいに花を咲かせ、こ

    の運動に協力していくよう

    に致しましょう.

    役所浄設課にお闘い合せ下

    さい.(原動機付自転率の届出)

    翠二七条京動機付自転串を

    運行の用に供しようとする

    者は、その使用の本拠の位

    ■を管轄する市町村長に原

    動機付自転車届出i妄提出

    しなければならない.

    △2、法第六四条の二第一

    項の規定疫こより市町村長が

    行う車両番号の指定は、当

    該届出にかかる原動機付自

    転率の申再審宮畠定め、当

    該車両番号を記載した車両

    番号療及び廣動機付自転尊

    届出済鉦を交付することに

    よって行う.但し、萱転

    又は回送その他特別の暮こH

    第三七条の二、厩動機付自

    転車を運行の用に供する者

    は、前条第二項の規定によ

    り交付を受けた頗動機付自

    転車届出済在又は臨時羞転

    番号榛貸与胚を当観点勤横

    付自転串に備え付けなけれ

    ばならない.

    (原動機付自転趨点画済胚

    の記載事項の変更)

    第三七条の三、原勤横付自

    転耳の使用者は、原勤機付

    自転車届出済薩の記載事項

    について変更があったとき

    は、その日から十五日以内

    に当骸事項の変更について

    市町村長が行う康助轟付自

    転攣届出済鉦の記入を受け

    なければならない.

    (原動機付自転事届出済狂

    等の返納)

    第三七条の四、原動横付自

    転車の使用者は、次の各号

    のナに該当するときは、遅

    滞なく、当該原動機付自転

    申届出済証及び車両番号標

    を市町村長に返納しなけれ

    ばならない.

    H使用の本拠の位書が、肩

    鋤機付自転車届出済征の交

    付を受けた市町村長の管轄

    区域外になったとき.

    目震勤れ付自転七の使用を

    廃止したとさ.

    (車両寺号廿等の再交付)

    第三七条の五 願動機付自

    転尊の使用者は、ヰ丙番号

    ♯又は房鴬付自転書届出

    済征が滅失し、き楓し又は

    ■別が困雛となったとさは

    その再交付を受けることが

    できる.

    (書丙寺号の検認)

    第三七条の六 簾鴬付自

    転車の使用者は、市町村長

    が定めて公示し又は通知す

    る期何内に次項の検岳盲受

    けるためにこ、当該原動機付

    目伝本及び廣敵機付自転専

    届出済鉦盲市町村長に呈示

    しなければならない、

    脚市町村烏は、前項の規定

    により呈示があった尊台に

    おいで、次の各号に該当す

    ることを辞透したときは、

    使用者に対し原動機付自伝

    車検諾意古壷付しなければ

    ならない.

    H当該原動機付自転革に打

    刻されている中台番号及び

    原動機番号が寧爾番号指定

    台帳に記載されている中台

    番号及び廣動機番号と伺「

    であるとき.

    目寧再審母機に記載されて

    いる寧再審考が率再審骨相

    定台帳に記♯されている串

    爾番号と周一であるとき。

    日願動機付自転車は第-項

    の期間経過後は、寧再審骨

    書の見易い位責に原動機付

    自転車綾岳i古壷示しなけ

    れば運行の用に供してはな

    らない●

    (罰則)

    第三七集め八 詐偽その他

    不正の手段により第三七条

    の六等二項による検野卑受

    けた者は、六月以下の懲役

    又は盲二十五ドル以下の田

    金に処する.

    第三七条の九 次の各号の

    一に該当する者は、百二十

    五ドル以下の罰金に処す卑

    H第三七集の六弟三項の規

    定に違反した着

    目第三七条の六第一項の忽

    定に遵反した者

    (附則)

    この規則は十-月十九日か

    ら應行する.

  • rご1 196づ咋川25∩(七曜「日     東  手

    草■1∴湘二、101j23

    誹-ト′、二㌧■しと9JU坪山り‘卜JノLU)JJ二ノ\九・′ころつ-、

    浸しト。(ベーブはl’」湖さ/し上・t′1■iさノLUJミすごこして、-)

    ノ′し土、lt良さ人かそろってヤJ/川19日7日)は川ゲルJJ7′ 1--ノ)日、

    1‘上り‘卜JノLU)JJ二ノ\九・′ころつ一、97才

    ‾ノ「′一 帆.・!{ミ

    木目_ミニJ)l捲くノ).ノ■ノン‾∴トト択一、キ迎

    享;束沌屯歳〕何日1:業丁.・イ前幼稚園敷地ヤEJ享:iJ、-ン11日1811から:わIl E‾、J)111川り、此刑一岬′酋′l・、勅J中日′ぺJJ隼=二作業で

    約300伸ル瑚机朗願出、こり)程、り.ji‘′▲ごりkL村上じかr∴モノJlニiL∵。(リL■」は仝丁.1まノノミかけて敷罠三●√」一斗守る車桝)

    リ)程、り.ji‘′▲ごりkL村上じかr∴モノJlニiL∵。(リL■」は仝丁.1まノJを

    平行廿日卜も結い.-二王隼レ牲W.購て1【ズの2,3.4.5州では守一1かり附りく日払.■土日吏てこりころllJJ2lIから2引1まてJ)l.-りにl山域什艮:こ23,600JJ。二二レ)氷をl■Ⅰ己拾し窪LJ:。(7∫・■け=∴い牒†キー)こって水の配給キー等けちlく艮)

    本日はlt祉8日:12日・行目い刃右ト㌧りりして二号睾て15こ;三日∴17二〇ノJ・ハ これを記ノ、ウノ(「.1ヱしまし合して去ら1乞:り2日HJ付1鋸俳十八■バユ凍り、にゝH了し、村政且軌-r縛l

    一:。(つ化また・羊三を受:ナろ正村1三三・’目上名西】愕氏)

    納 報 郡3り号

    ,し.才村人〃

    写真で見る一九六三年度の主な出来事

  • 第30ぢ嘉  手  納  村  広  報 196仰川2511(H耶「1)

    1~11   210

    ト11    0~

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    とJO Tb92~

    日-HJ S仰∵・∴26・:一~8。8

    †巨イ111 719-12~l tP5ク.

    けド∴ヽrJ告「くl:卜1二il詑

    ノ←l

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    rn   研馴  8月81~11  210  1(雄一

    ト.1     {く     ヽl

    ケl  ク

    二′目 し 地目IlllヒIt

    ′川昭雄∴叶章立.ぢJ用

    4代rlJr7∫‡Tjj蕗所

    公77 一冊日頃 キ ヨ

    予想以上の実績を上げた

    赤い羽根共同募金

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    こ山.=m圭長 1..FJL

    Jか∴左い羽根弐吊覇∴適

    中にHい榊の川代か∴げ.つ

    し〉七㍍そり戒黒が心付㌔一日

    ∵おりたし∴.や、†省一.1例

    日二校へ仝端的に戊緋亘hH

    、ヒうでJJりレモJ。

    左村でも神代協か・1-」。1

    篭ib勺互.「ル一マリかJLか”り

    七八几ド∴一:⊥セントのい、

    棋・J・irろことい=右し■ ▼

    .二.-\も=パ∴日日三=・㌦リ

    .ハト小‥lJ月山Hr7ノ しい.「け

    りして椚iH扁前三高↓リ

    ドきつhい闘nLJ闇橘昔一同

    J割増∵二よ∵二等イ

    勘承知山上うに木運動はは

    明社史里美の雅代控も一ヤ沖

    縄∴乍い糾枇協議公が申心∴

    一: ㌻一・.度目魚に用バリー

    巾∵〓て㌍b一∵りリパ∴㌻

    .?仁吊川村往損∵棋力・つか

    ∴烏合∴.様沖往甑∴納H

    Jh、モかかられ艮川り〃八・」

    「∴.∵∴日付分5

    .、Lす-uJ∴∴㌔1に■-こい配分

    一▼ノく一 に∴机粧、児申鋸

     

     

     

     

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    円の摘祉両に〃効に便り∵

    おりまト」。

    再出のナノ㌻∴.H㍑協ては粥

    ▲心〃ノ卜か、り〟一小冊′√とこの代

    目蓉令い州 〟射出∵-ノIr・・

    ますので特にこの赤い羽損

    共同鄭金運刺には力を人オl

    て財源独得のために机張っ

    ていろ次第でありますので

    どうか毎年卜月にりってお

    ります●この運動に尚∴旧

    の御協〃lリー切にお願い申し

    上げます。

    桐AJ隼の典同帯金男緋が次

    のとおりまとまりましト」山

    で御補什=巾し卜げ生し■㌔

    東海電気工事株式会社

    宮前幼稚園敷地々均終る

    Or

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    ポーi㌔り㌔㌔㌔%㌔㌔㌔㌔㌦

    比卯蒔0086㈹叩918085袖的餌

    ¶15小1750釦用句7195乃知側

    研知州舛∬対日舛偶成●1~6別

    電8,伯17椚川根側,5州∬2010

    舛3~根31引禦小畑切7535餌7■一ヽ一

    りハ▲

    ∴トト..∴∴ 」∴∵∵∵∵

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    九千余ドルで着工 ■持

    、■1 -・-

    七区水雀排水工事廿浩

    七日.仁丹山膵癌∴∴∵ 一

    一∵再∴日と右∵・山両1

    かい∵りし.〓:い.?..、=、

    小緑-ぴ(代裏ソ〓1ィ帰卜hrl

    氏) に十∴二ヽ㌫十㌧∴吊・∴

    ∴。帖り∴七区山ル∵∵巨左...

    の申根神叩・}7机か∵い〔▲∴

    とも人ゝ∴㌧もり∴Hに‥

    鴫も名′、、人両石㍗∵∵こー

    には人ら∴とすらへ′∴=閤可、

    の場所にごし。八二で一)「

    車の掟-出は尻手.∴〓上川

    ト凡て、その内..丁7日..

    ト ドルが弁摘宮▼り隼ここ㌧

    ..■  .〕

    l J-八川÷∴汗 -

    ・・12 1】 1 一「圧日月-

    ・し ( 丁\〓・㌧政里

    棚.)土 )、′ 一 J一)

    山周り一りM∵-第㌧-▲▲,.、′

    い.1レ・∫

    烏踊イ∴〓い迅朗九一ナ拙l仁一

    ∫‥付目例=に、ノい盛り上り

    ヽ     ヒ・リ∵りけり.川

    し∴絹 ∴昔・㌍∴か

    ○印 ,ナン.‖・               ∴・-∴り一.川‖・㍍f納付役

    ㌶巨等言湛合成告親告嵩誹信紆㌫川謂蟻川誉鰻丹

    ∵「て明∴い

     

    丁い∵H往梢豆

    一㌧日か八二∵ト

    .〓川柁日射ノ、

    ∴行く〓・■‖‥r

    ・ごJがしてわりまし∴カ

    ニの鋸、畑J鮎川≠lに八㌧∵h

    hしめ∵JJわト∴山女里きノバ∴

    返されろこし二.∵‥一りこれ一‥

    一ノ、り雄附し∴もの.近

    り・■り八日∴>』∵-カAJ∴hH

    上川出しドニ、取り上り、巾か

    ▼しいろ折、安里さ∴山こい

    ㌦t「こ一とりしー行しい〃ヤ山

    咽ろい隼桝r JJ.助しこ′.,

    ∴こしてした・り上村往紘一、

    嘉一り十‥り∴卜几日東而

    巾心気工が柁式会社神経ェ車

    部(布艮佐々宏) の御睾=

    により宮前幼郁聞敷地々り

    並びに宮前小芋校歌血、理

    ・り‥い{几成し■▼よし左が日日と

    l卜∵い誠に師吊優に購・ノ∴ノい

    れ第■一㌧▲Sります。

    この敷地は、村目地二村1

    周灘∵)に村議公の御配慮に

    上り宮前幼粧聞敷地に識長

    さかまし上ので、「責‖∴

    では汽ff山焼余りで再・日月

    から同幼相聞いい∵l・‥■リ...」

    に小ぺ現さ骨一ろ∵、≠∴∴γ山

    々り悶払二一椅声ト∴∵∴

    りまー▼1が、.いい困ポ加‥二㌦

    ∴・砂川滋∴㌫㍗里中穴山日日

    ∵は‖王的に弟余補キ㍉㌧

    †∵よ日日い‖化左目.でり▲.

    ヽ ,■・ .、

    -    . - :-一∴ 目しー・.′一

    ろ卜∴∵〃∵.〓東川功さ′ハ

    LJ仲宗根へ丁)J人が代滋と

    して村役所・り】誹かこか∴.雷

    附された。

    ∴・卜二〃∴四日がr納村議

    会(議艮L朋久排氏) ては

    い人の議日から余..トト

    ル一})障りこれ・付し雄射され「

    坑・りゴー∵いり=ヒ▲∴かこ山」

    車中冗宣†うーと∵卜二㌧∵

    H艮の用木「Hニ」ろ小な

    つ偶∴に.守に解消され”り

     

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    けの川端緑‥机…詔最摘州翫畏訴…拾侶

    一■一川一

    ー二・いつ■′し月番レ

    れており五㌧

    .-可

    助酎

    ふ〓/しい∴。

    二の鵬伸′出目州

     

     

    1

    末後烏.″

    、,-L \

    才戦侶㌦鴇

    よろ-..日..L、.・・〓山

    両日∴日日い綽保〃再hn、-

    =・〃ト

    =代目竹上十・〃ニー .- HHH・ノ一

    対や∴=〓′日 日∵一J一一-一

    -モー∵.〓卜㍑㌧∵り叫か

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    一かりり「吊りん、=

    」拾ウノ一才′-・L・・・・

    こ役人 ■一して卜さいLr正江ト

    ルキ堀附され∴∪

    ∴・卜..‖・・八日沖純釦.〓・晶

    「親と情(友情艮幸血緬加

    代) 1㍍職〓山忘畔上一小一取

    り予めそり門川か・h′謹..-

    トル一り〕寄附さオl∴。

    ∴・-二日卜・へ‖巨け∵γγ宣

    作ド性 (い㍍艮γゼ冊八代)

    LLりゝ・、∫▲トト竹、.小目、′ 1一■ノ

    ノ∵眉∴∵ヰ肌.で山りヒh L

    ∴・-..日..卜‖巨万∵几即∴

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    咋決に戦㌧1、車擾瞞され■■r、

    力.小圭か・ソに行1、ル一ゾい廿九日

    、二、れ∵。∴・卜..‖:∵卜〓七巨山川一、

    匹鍔 (腔に仁山ふ=咤1、氏)

    上王ツワ一ノて洗剤小節..叫∫

    入一第の巾打倒がありまし∴

    これ一}-寄附LhL。

    ・‥・卜二日..宜‖ポr納付教

    ム〓黍Ll会車蕗掃職tlでは忘

    隼よを取りやれてモ山代用

    から企∴トル′丹-雷附きオ1た

    ∴・卜二日..正目嘉r納加古

    人目一同窓会から′や几ドルの雷

    附がありました。

    ぷい二日.∴八日・山手納付戯

    ぢ至り簑 つ書目悠‥ぺ省側

    昭氏) では.h-、い長日から

    企正ドル・小.障りこれ・り一小り附

    きかい‥。

    ら鞭にぶつかったのであり

    ます。その矢先川十一月-

    ‖この地均問題を芋持戒が

    にPTA椚し二緒二束崗tu

    k⊥車株式左‥山‖沖縄上里部

    にJり粗いnLJ.∵したところ

    l】1左目人ムUJ射朕に‥サ、同橋

    され、ここ一?上′、承叶品きれ

    早速同日のγ後性ヤ邦は自

    ら現場工由ペハモいいjpj実現

    に靴.組、㌧i・j一二で㍑術東に田

    中Jい∵いェし山∴㌦、その

    貴巾に持し■一ら掛熟‥山の程に

    ′一∵、・リ十二卜.㌦∵∴のでふ

    ・ノ王■㌔ 「∴し卜∴り巨八

    日パ1「 几・1-宥・\ シャ

     

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    UIラ・1と車旗日)一…】動H

    H‖隼・肌へ時とり∵後八時

    〓山ぎ上川で七七日ノ一ノ一ハすい.

    〓川∵目し車.圧眈▼、∴いて▲い

    りますが、二や明叫場檻H

    (竹‖勇この」車美現の功

    労省) は初崩のこと、符巾

    機運転トの脾ゝ.‥ルりは乍′、

    賞罰の外八㌧いい一しありま

    す。山」な‖・ヘムでは何前幼船

    岡敷地々均∵.肇両日、切

    卜で余ったーんエ目前小学校

    散柚周・日.に克て.広い申庭が

    州来たので▲のります。又附

    各区に集会場投t

    去る+月■日から

    本村の布休日流会では、

    区艮集ヘム場敷地の選定堰と

    村肘政の門lIj等山頂川でこ

    貞lまで区民集会場がないた

    め休艮机よ.㌧山他山棋会の

    場人目に人肌七宝符キさhLして

    おりましたが、ぶる巨月↓

    描工巾とし′、船台ゲラント

    の平均地均も馳分時川・でか

    けてやつて転と体温山南㍗

    は.人、特に氾ホ隼徒の仲

    育向上の両に人ゝ.・′、ワニ′丁

    すること‥一と櫛い琉しまし寸

    この哩OJ射而小心.机上車抹

    べ会社沖縄-車帯山都木圧

    は、木村の教百花厘に人ゝ.・

    ′、り離し特に幼児教ム‖山車

    要が級崩されていろ八・日、

    園児の受ける恩恵は大ゝ.-′、

    且掃前幼椎冊の公J 幼耶

    周実現を促進し■:?UUJ二一直

    ります。¶在日会∵ほいユ

    に闇完‥び筆・ご‥寸ペ′、†検

    討中でありますが、モのり

    朋美現一り一日旧して〓社の日

    当に用い声明作∵∴∵り完

    的こ山唯の」FH睾現に・い蟻

    川ほに脚りりドさい注し‥

    闇幌肴に対し衷心より用い謝

    巾し上げろ次第、▲いり ま

    JJ O

    「車旭聖

    幼配偶敷血地目的

    †ん睾 (.   】小で校歌拙理・∴

    里〃米(二㌧LH)

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    、′1ホー

    トラツウ (∴

    トン巾.八日)

    .フ L t々 -・

    ロ・1ラー

    日から毎月村ヒり卜托トル

    山補助金を交付することに

    なりこの塵空けに.様lぺ民

    無念扇を設椚寸ろこLJにな

    h二五したのでこれでっの-べ

    民無念詩情の・〓咋ク、姐入

    会、PTAヘム等山里・り〃場

    合にはこの里上場ニ「ルに

    溝川きi1-リヰリ切に席望し

    ま√。

    よるこぼれた敬老年金一

    事二回自〓四人へ交付山

    村総戯兼七は人・年鑑二回川

    日の敬老叩夢㌢婁Q卜一行▲

    ..冗日に該へ君一∵門人の

    万々を両撲個人訪問してそ

    れそれ交目しました。この

    日はγ前卜巧でり山牛山空二

    に‥圧か・り∴代、牛雪隼

    から牛信正叫 ∵にじh一か

    らー∴区茸、モ;-1モ式l交

    付しましト.㌦冨・詔当Jn十一U

    情元宗吾豆∴1■\小にに毎

    日野良廿里一.かけtO等潔

    車のr仙J声している〃ヤ

    合同で成年祝を実施

    か打て㍑ト∵り八日の牛後■

    ..叩・早八十∴∴罠いや迎■一∴L

    L.㌧、へにト∴∵り雄一∵㍍ト

    削劇場にmnrTた川祝い

    一丹二日べいー/.

    †咋牛隼祝い∴\迎■÷lr〉臣・.L

    力は圭宜∵∴圧川1、、千山内

    ヒ一..すが目 ■し、へ圧才が

    .)∵JL′ぺけ〓と

    かりこ山日は「や孫連に付

    添かオlたか・り祝門会場に兄

    khへ婁一∵いせ、椚苅境で記

    含り山方i-り.一昭すぎから

    祝習式に入りました。式主

    神礼村鳥と上聞議会譲王這

    祝辞があり続いて隼咋祝い

    を迎■冬りれ‥しんヤ′}-代来し

    ●ユー≡妄≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡●三三

    州私達の病勺には気侯の変

    馴化によって影書を受けろ

    …ものがかぺり古いもので

    伸す。四十才前后になって

    州か、hの、成人病でも同様

    洲のことがいえます。例え

    州は、こかから寒さが厳し

    もいてこの日揮金交付にて

    た職日は情感心していh㌧

    糊付総務課では次回再隼人卜

    を九日ト∴九日に交付てら訂

    弼てすがこれに諸宣J二やガ

    は明拾巨七叩几月巨四日以

    前に〓坐された〃々∵しい

    も本村に住民指録㍍〃し引

    続ゝ.・:隼以上居圧していち

    〃■々てあれば等し′、こJJ.隼

    金山せ齢啓桁がふ∵り・㌔▲一吊

    で、もし今坪の九日・・〓

    交付♪定の年金を付霊聖-

    この条作一ヤ鵬えてい\′∵ら

    痛手納付日から発送さいろ

    て川代山比烏走二.氏.∵り誉

    群がのべらわ■ノ後元村h■H

    友名刺牢氏の小目頭で祝杯一吋】

    隼缶贈与決定.通知弁がuか

    へ㌧い場合はり日に‖・甲∴に

    くは直柁打鍵呵越州蒸.け小

    し出ろよう村総務農て㍍陥

    りキ呼一、しかけていろ。

    ′011一-○′9一’08亡ノ5

    ∩′○】り‖bOu弓.▲T′08’JtJ

    (告辞■づ〃べ∴比1鳥艮〕

    あげ牛後-一一時すぎ

    式キ終りました。

    引続ゝ∴〃馴暁の椚

    屋伸助、村円花柳

    甥郎榊宜所の門下

    里運にとる琉邦、

    民謡等吊余酬∵ひ御

    披露され会場の申

    座に抑放つ㍗お坪

    寄り沌ハ.楢小踊り

    で#こ∵し最高の卸

    現職、この日の祝

    門ヘムは川′い{い人余

    のヘム日が会場一様

    に詰れかけ柊的な

    ′、左】り半に仙って

    は脳宰申とか、挟

    て時は.根に血圧は低ノ、寒

    くなって栗ますと拍々上

    って来ます。これは暑い

    時には血管がひらさ、放

    熱によって休餌を凋節し

    寒′∴?○とml轡は収紺し

    て放熱を析ぐうとす一りか

    らで、この■血門の収

    心痛とかの柄瞭囲 い

    で叱亡言畑がふ っ

    えて来ます。

    合流の死囚統計一ぜ

    γ左■.1・つ‘tJ▲T亡一′0【-】U▲yAUl

    ■事.㍉∵熟仁

    兄ますと第㍍が 柄

    踊翫描最人

    に山寺t。疾患が 成

    上位を古め∵います.私

    達・妬r納村山総計を…りま

    すと弟.位に脳宰申で心

    戦痛、癌、た衰の帽だな

    っていよ守。そこで〃…血

    圧の人を咋川一ヤ一通じて血

    圧を洲定しますと、老い

    縦に止って血圧が仁

    屈すろわけですて成

    人になりますと必然

    的に私達の■nl門には

    動脈硬化が進んでヽ■

    ます。そこで脳の血

    門や心臓の冠動脈の

    硬化のところに血圧

    の電動が急激に加わ

    りま守と、脳巫小や狭心

    症が起りやすくなります

    特にこのような病は○撤

    な㌦最の変化が最も危頂

    であります。

    そこで私達はこのような

    病職を未然に防ぐために

    ほ常にH行目身の健康管

    理に允分局∴根はtOと圧、

    に日頃健康抒hLと魁って

    いる方でも伊井尊門医山

    織農を受けろことが大明

    であります。

    省し検診の拙黒、高山任

    と澄断されたむは例え臼

    喘症がな′、てもは朋的∴

    検診を受けリー間拾煩を空

    けろペきてす。

    このような方々は医的い

    桁.小に従うのは勿兼山こ

    と日常牛沼でも特に次の

    間柄・丹毒りることが必空し

    す。感情の動揺をさけ、精神

    的安定をはから。

    〔、付値的安静-激動・∵さ

    ける

    ∴凪混の漑要一?こけ∴

    ニー食事には==じするー=叫

    塩分の制限

    や便通の調製

    こ血圧下降利根川情に必

    ず医師の指示に従う。

  • m市坪1日2511(川川)広

    言.N 抱 閂 式 典竹村15周咋式 典 て祝辞1Jソ)べる伊札付1ご

    前夜祭における1区青年会の寸劇ヵ千十航ヤ隊か引椚なれた大き左祝いケ・一キを前

    にとろここごの伊札付1之

    第30子J▲

    ヰミ■責多難が列相して日々か如上万里15岬I Llこリlを

    あららU、衣鼓を美●Jり一ごなしり)乱揖

    乍顔拘り、奈二レ)提蛛けrh㌧仁からlf山井田甘博久々†・■・の前門一㌢3†√′UJ松I甘衣公の答力

    盛大に挙行された祝賀行事

    分村十五周年記念並びに野国総管

    例祭行事を合同で行なう

    T乞い一月...∴Hか・h∴門

    口までの二日川に‥〓つて盛

    大に行なわれ∴分Hl正明

    HtH√山人〓て上し㌧・ニ1

    「第一日日一

    事再によるパレード

    ∵役一昭すぎ‖1ケり日か

    1=発し∴村111′n㈹1バ日

    二七一り中仙∵‥ト1・-トー」■ ■ン十

    日〃〓■ィ.mJ二鳥訃両=HI

    ∵か、米人純領帖n半日再

    =し捌㌧付目、・沸いけ日々.州化

    して小満.冊は申Hr一り二

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    奉納楓芸大会

    川日のγ餃∴樟・∴子か∴山

    〓・H流会∴抑〓∵∵目し語

    りで情火に〓㍍われ∴上納

    肌=ム人奈は各け即日HJJ」

    劇琉招け7.1用Hrr山々〓向

    け続出★択Tの組黒石涙十

    。月日の柁やかイ∴∴㌧

    ■、第二日目し

    三チジュネー

    γ前-崎守ぎ‥hlr的中小・∵

    校のバンドを先Nmに‖役両

    前や〓=化しトト祐l人民に丑↓り

    板場行列は脛巳の勇が美々

    に化けたり、女がアフリカ

    工人に化けトLり一丁てれぞれ

    抑H憎の珍妙な拍立で机辺

    をうめた観衆は老も招きも

    情、腹・ヤ抱えて人笑い、小

    二声ご∴仁和仁淑女∵も

    足し∴ル‥けて吹き川し∴.、

    左∴?日、いりかしへ㌧恰好でし

    ~.■りに帰一り一振り振り人.水声一

    人古山していろ御仁もい

    てこの日の帽某日列はγ後

    .り・-ざまJ人悔い一字Jせ

    野国総響式典

    」‖ハ1からとりH王われ∴野

    両総門沃典にはJ法院議Fl

    の知化日中.-八氏一て初めム霊草考

    量がぢ明し∴卜∵憾八二取

     

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    ・:・+・・.1一一JJH・「叫.-

    全琉角力士会

    情祢ム‖ゲラ・/「の畑札止拘り場

    ∵T後二時から数千の句り

    「アン注目の円にHたわjl

    た杓力大会は.㌣相心通り帯地

    から粒揃いの放削り卜が一

    四人参加して托きゃ∵∵-

    の日は神経則雄津離山一高定

    理車止、∴=ll理車等も・日石

    みせ、力⊥緋行、審判等た

    御協り一宇澤サ∴パ∵「>王卜

    会は印札付LJJ埠‥拶J篭津

    波古サリJ氏か、っ蕃Tr∵ハ瑳=一

    があり引けで.1堅l禦↑-ヤHJH

    須購久り土山選手豆ヤホi

    り小申持牛■こ上一り技巧∴一}一

    皮明りに展開一.、れ二いけトへ会

    は各・りLともほと∴ご長竹

    に∴∴かい一ヤ進出二、㌦総巧

    力の終盤戦には警禦本-再の

    伊里撼久、軍ナ省〟一浜門主

    同じ′、宅ナ名山ツ吋∴”れ∵拍

    宏公の二.月Lが頂-リ、・..り擬

    帰敬にめて一り二JT三十りま

    した。

    ■穫勝戦∵は警祭主=ハJJ伊里

    i〃卜が身に.八.七・二千代

    電八四キロの力tにもの舟

    いわせて他∴人をおきえ美

    里健鴨の菅冠一ぜ椎得して牛

    後冗時すぎ大会の慮一丹一閃じ

    分村十五周帰式塵

    1托川崎丁ぎから‖たわか

    ∴分村卜正明隼八川には知

    化・い法輪議Ll人山」げ両日

    その他ポ賓手数の〓腑のト

    に取り日へ㌧われまし∴。

    乍ぺ仙.は川.札付上山日雇い

    掠‥揮い一夜、こか草▼村発蝿

    J∵∴∴。一.項J∴∴い∴・H

    互.・∵瑚打~た叫べ四人のんヤ

    二㌔ ご記\.LH…J】感謝状が

    二㍍∴-約㌢渡され∴。

    事的芸能大会

    ㌧べべ昭」.」ぎから折合ゾウ

    ∵∴ 再帰=設摺八日∵Hh㌧わ

    可∴三 ノ寸沖絶後ほにLL“り

    ′、狛∵一能左会は化巨〃帖根

    性一∵ごり尻取り歌合戦一小一皮

    切りに、おなじみの小那酬

    空悠、照屋林助、規約元縞

    目〓山川・二てゥー.ス等の芸

    能人.が萌を揃■仁一打余の観

    象.ソつのかけて購入に行な

    わか∴が祝汚行1iの最後を

    か一ご?-の好番組は折から

    の1、両∴兄環われて†掩い

    情でぎ頃からは続行州来ず

    一..日用二日一一つ祝WHH車の弟

    -ノ一問-㌧∴。