建築用 耐火構造等認定番号一覧表...-1-...
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耐火構造等認定番号一覧表
2020 年 2月版
■新規取得の耐火構造認定について取り付け強度の向上,施工方法の改良,施工部材の追加・更新,納まり条件の更新等を目的とし,必要に応じて随時新しい認定を取得しております。本書中,鋼材耐火被覆(はり・各種柱)の耐火被覆の掲載ページには,一覧表中に当社が本書発行時点で最も推奨する,より新しい認定の情報を掲載し,脚注部に以前掲載していた認定の番号のみを参考掲載しております。( 以前掲載の認定につきましては,原則として認定番号以外の情報は掲載しておりません )
■認定仕様の詳細について本書では,認定内容について商品,被覆対象材,耐火時間別に認定番号と被覆材厚などの基本的な仕様条件についてのみを比較表方式で掲載しております。更に詳しい情報につきましては認定書を直接ご確認いただく必要があります。認定書をご希望の場合は,当社ホームページより資料請求いただくか,建築事業部各所までお問い合わせ願います。
耐火構造等認定番号一覧表建築用
- 1-
はり・柱用けい酸カルシウム耐火被覆板/各種製品・工法の特徴等
ニュータイカライト 耐火 1時間の被覆材厚 15㎜・20㎜を基本とする当社けいカル板製品中最新の薄形耐火被覆材で,最も安価です。
タイカライト 被覆対象の鋼材サイズ制限がなく,小形の鋼材の被覆に適しています。旧建築基準法上の通則認定品です。
タイカライト- CFT 角形 CFT 造柱の単独耐火専用の耐火被覆材です。耐火 2時間・3時間の認定を有しています。
1号品 強度が高い製品で,塗装・クロスの仕上げを行う場合の下地材とする部位,事務所のはり・柱など接触の可能性がある部位に適しています。
2号品 強度が低く安価な製品で,倉庫など階高の高い部位 ( 素地仕上げとする部位 ) や天井裏の隠蔽部など通常接触しない部位に適しています。
ニュータイカライトコラム
材厚25㎜からのご利用となる耐火被覆材で,最も安価です。条件に合う鋼材サイズにおける耐火2時間以下の単独耐火・ALC 壁パネル合成耐火・PC板合成耐火・押出成形セメント板合成耐火にご利用いただけます。
タイカライトコラム 被覆対象の鋼材サイズ制限がなく,単独耐火の,小形の鋼材の被覆に適しています。旧建築基準法上の通則認定品です。※単独耐火において,H形鋼柱・角形鋼管柱にも利用可能です。詳細につきましては,当社営業担当者にお尋ねください。
タイカライトコラム- CFT 丸形 CFT 造柱の単独耐火専用の耐火被覆材です。耐火 3時間の認定を有しています。
はり・角柱用耐火被覆板(平板成形材)の特徴
■参考資料:防耐火関係・大臣認定番号の記載方式の概要です。(部分抜粋)
丸柱用耐火被覆板(円筒形成形材)の特徴
1号品・2号品について
用語 略記 英語表記
柱 CN Column
はり BM Beam
非耐力壁外壁 NE Non-bearing Wall Exterior Wall
間仕切壁 NP Non-bearing Wall Partition Wall
床 FL Floor
屋根 RF Roof
用語 略記 英語表記
耐火構造 FP Fireproof Construction
用語 略記 英語表記
不燃材料 NM Noncombustible Material
構造種別◆構造の場合 ## 120 ## - ****
◆材料の場合 ## - **** 部位
構造種別
材料コード
時間 部位 通算番号
通算番号
材料コード
- 2-
けい酸カルシウム耐火被覆板・はりの耐火被覆/認定番号等一覧表
耐火時間
被覆製品
TYPE
単独耐火構造 ALC 壁パネル合成耐火構造
被覆鋼材サイズ,㎜H-400 × 200 × 8× 13 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8未満
被覆鋼材サイズ,㎜H-400 × 200 × 8× 13 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1
ニュータイカライト
1号2号
- - - - -
15※1 [FP060BM-0061] 15※1 [FP060BM-0067] ※2 - -側板15※1底板 20
[FP060BM-0318]ALC 厚 75㎜以上L= 250㎜以下
- -
タイカライト1号 20 [FP060BM-9393] 20 [FP060BM-9362] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし2号 25 [FP060BM-9394] 25 [FP060BM-9364] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし
2
ニュータイカライト
1号2号 25 [FP120BM-0068] - - - - 25
[FP120BM-0267]ALC 厚 100㎜以上L= 100㎜以下
- - - -
タイカライト1号 35 [FP120BM-9400] 35 [FP120BM-9363] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし2号 40 [FP120BM-9401] 40 [FP120BM-9365] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし
3
ニュータイカライト
1号2号
40(2号)
[FP180BM-0233-1]被覆板の取付と,鋼材種別に鋼材サイズの制限有注 2を参照ください
- - - - - - - - - -
タイカライト1号 50 [FP180BM-9403] - - - - - -2号 55 [FP180BM-9404] - - - - - -
耐火時間
被覆製品
TYPE
PC板合成耐火構造 押出成形セメント板合成耐火構造(ECP)
被覆鋼材サイズ,㎜H-400 × 200 × 8× 13 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8未満
被覆鋼材サイズ,㎜H-400 × 200 × 8× 13 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-200 × 100 × 5.5 × 8 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1 ニュータイカライト
1号2号
- - - - -
側板15※1底板 20
[FP060BM-0318]PC 厚 75㎜以上L= 250㎜以下
- - (25)(下記の耐火 2時間FP120BM-0250
をご利用いただけます)- - - -
2 ニュータイカライト
1号2号 25
[FP120BM-0267]PC 厚 100㎜以上L= 100㎜以下
- - - - 25[FP120BM-0250]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
3 ニュータイカライト
1号2号 - - - - - - - - - - - -
注4注3
注1
注2
注4注3
注1
※ 1 オフィスビル等の仕上げはりにおいては,被覆材厚 20㎜以上を推奨します。※ 2 本認定の被覆鋼材サイズはH-200 × 100 × 5.5 × 8 以上 H-400 × 200 × 8× 13 未満となります。補足 1 本表は,一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。補足 2 本表の仕様等は,認定内容の一部をまとめたものです。認定条件の詳細につきましては認定書をご確認ください。補足 3 被覆材厚につきましては,認定書に記載される最低材厚を示しています。
側面 ( ウェブと平行の面 ) の被覆板をフランジに接する方法で取り付ける工法となります。また,認定は 1号品・2号品両方に対応していますが,実製品は 2号品のみのお取扱いとなります。天井内隠蔽部 ( 見え隠れ部 ) など , 高い意匠性は必要ない部位向けの工法です。被覆対象の鋼材種により,適用可能な被覆鋼材サイズは H-400 × 200 × 8× 13㎜以上の場合と H-400 × 200 × 9× 17㎜以上或いはH-400 × 200 × 10 × 16㎜以上の場合があります。詳しくは当社営業担当者にお問い合わせ願います。
側板 ( はりの側面に配置する被覆材 ) と底板 ( はりの底面に配置する被覆材 ) の認定材厚は異なります。
注 1
注 2
注 3
注 4旧資料掲載認定番号:FP120BM-0172 旧資料掲載認定番号:FP060BM-0240
- 3-
けい酸カルシウム耐火被覆板・H形鋼柱の耐火被覆 ( □形被覆)/認定番号等一覧表
耐火時間
被覆製品
TYPE
単独耐火構造 ALC 壁パネル合成耐火構造
被覆鋼材サイズ,㎜H-300 × 300 × 10 × 15 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 未満
被覆鋼材サイズ,㎜H-300 × 300 × 10 × 15 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1
ニュータイカライト
1号2号
- - - -
15※1 [FP060CN-0056] 15※1 [FP060CN-0057] ※3 - -15※2
施工 20
[FP060CN-0425]ALC 厚 75㎜以上L= 100㎜以下
- -
タイカライト1号 20 [FP060CN-9445] 20 [FP060CN-9414] ALC 厚 75㎜以上 ,L の制限なし2号 25 [FP060CN-9446] 25 [FP060CN-9416] ALC 厚 75㎜以上 ,L の制限なし
2
ニュータイカライト
1号2号 25 [FP120CN-0075] - - - - 25
[FP120CN-0427]ALC 厚 100㎜以上L= 100㎜以下
- - - -
タイカライト1号 35 [FP120CN-9452] 35 [FP120CN-9415] ALC 厚 75㎜以上 ,L の制限なし2号 45 [FP120CN-9453] 45 [FP120CN-9417] ALC 厚 75㎜以上 ,L の制限なし
3
ニュータイカライト
1号2号 - - - - - - - - - - - -
タイカライト1号 55 [FP180CN-9455] - - - - - -2号 60 [FP180CN-9456] - - - - - -
耐火時間
被覆製品
TYPE
PC板合成耐火構造 押出成形セメント板合成耐火構造(ECP)
被覆鋼材サイズ,㎜H-300 × 300 × 10 × 15 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 未満
被覆鋼材サイズ,㎜H-300 × 300 × 10 × 15 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 以上
被覆鋼材サイズ,㎜H-150 × 150 × 7× 10 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1 ニュータイカライト
1号2号
15※2
施工 20
[FP060CN-0425]PC 厚 75㎜以上L= 100㎜以下
- -15※2
施工 20
[FP060CN-0109]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
15※2
施工 20
[FP060CN-0070]PC 厚 80㎜以上L= 300㎜以下
- - - - - - - - - -
2 ニュータイカライト
1号2号 25
[FP120CN-0091]PC 厚 120㎜以上L= 300㎜以下
- - - - 25[FP120CN-0133]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
3 ニュータイカライト
1号2号 - - - - - - - - - - - -
注1
注3
注2
※ 1 オフィスビル等の仕上げ柱においては,被覆材厚 20㎜以上を推奨し,コーナービートによるコーナー補強を推奨します。※ 2 認定上の材厚は 15㎜以上ですが,合成耐火型として必要となる取り付け強度を確保するため,仕上げ部・見え隠れ部双方で材厚 20㎜以上が必要となります。※ 3 本認定の被覆鋼材サイズはH-150 × 150 × 7× 10 以上 H-300 × 300 × 10 × 15 未満となります。補足 1 H形鋼柱の○形被覆(丸柱仕上がり)につきましては,当社営業担当者にお尋ねください。補足 2 本表は,一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。補足 3 本表の仕様等は,認定内容の一部をまとめたものです。認定条件の詳細につきましては認定書をご確認ください。補足 4 被覆材厚につきましては,認定書に記載される最低材厚を示しています。
注 1 注 2 注 3旧資料掲載認定番号:FP060CN-0068 旧資料掲載認定番号:FP060CN-0077但し,被覆鋼材サイズは上記※ 3
旧資料掲載認定番号:FP120CN-0092
- 4-
けい酸カルシウム耐火被覆板・角形鋼管柱の耐火被覆 ( □形被覆)/認定番号等一覧表
耐火時間
被覆製品
TYPE
単独耐火構造 ALC 壁パネル合成耐火構造
被覆鋼材サイズ,㎜□ -300 × 300 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9未満
被覆鋼材サイズ,㎜□ -300 × 300 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1
ニュータイカライト
1号2号
- - -
15※1 [FP060CN-0058] - -15※2
施工 20
[FP060CN-0424]ALC 厚 75㎜以上L= 100㎜以下
- -
タイカライト1号 20 [FP060CN-9445] 20 [FP060CN-9414] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし2号 25 [FP060CN-9446] 25 [FP060CN-9416] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし
2
ニュータイカライト
1号2号 25 [FP120CN-0071] - - - - 25
[FP120CN-0426]ALC 厚 100㎜以上L= 100㎜以下
- - - -
タイカライト1号 35 [FP120CN-9452] 35 [FP120CN-9415] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし2号 45 [FP120CN-9453] 45 [FP120CN-9417] ALC 厚 75㎜以上,Lの制限なし
3
ニュータイカライト
1号2号
1号のみ27
[FP180CN-0451]鋼材サイズ等独自条件注5を参照ください
- - - - - - - - - -
タイカライト1号 55 [FP180CN-9455] - - - - - -2号 60 [FP180CN-9456] - - - - - -
耐火時間
被覆製品
TYPE
PC板合成耐火構造 押出成形セメント板合成耐火構造(ECP)
被覆鋼材サイズ,㎜□ -300 × 300 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9未満
被覆鋼材サイズ,㎜□ -300 × 300 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9以上
被覆鋼材サイズ,㎜□ -150 × 150 × 9未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1 ニュータイカライト
1号2号
- - - - -
15※2
施工 20
[FP060CN-0424]PC 厚 75mm以上L=100mm以下
- -15※2
施工 20
[FP060CN-0102]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
2 ニュータイカライト
1号2号 25
[FP120CN-0090]PC 厚 120㎜以上L= 300㎜以下
- - - - 25[FP120CN-0120]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
3 ニュータイカライト
1号2号 - - - - - - - - - - - -
注1
注5
注3
注6 注2
※ 1 オフィスビル等の仕上げ柱においては,被覆材厚 20㎜以上を推奨し,コーナービートによるコーナー補強を推奨します。※ 2 認定上の材厚は 15㎜以上ですが,合成耐火型として必要となる取り付け強度を確保するため,仕上げ部・見え隠れ部双方で材厚 20㎜以上が必要となります。補足 1 角形鋼管柱の○形被覆(丸柱仕上がり)につきましては,当社営業担当者にお尋ねください。補足 2 本表は,一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。補足 3 本表の仕様等は,認定内容の一部をまとめたものです。認定条件の詳細につきましては認定書をご確認ください。補足 4 被覆材厚につきましては,認定書に記載される最低材厚を示しています。
注 1
注 3
注 5
注 2
注 4 注 6
旧資料掲載認定番号:FP060CN-0069
旧資料掲載認定番号:FP120CN-0089
ニュータイカライト 1号 ( 密度 0.35g/㎝ 3 以上 ) にて被覆対象角形鋼管柱サイズ 400 × 400 × 25㎜~ 1500 × 1500 × 100㎜ ( ただし,昭和 55 年建設省告示第 1792 号第 3ニイに示す幅厚比種別が FAランクのものに限る ),最大クリアランス 100㎜の条件の認定となります。詳しくは当社営業担当者にお問い合わせ願います。
旧資料掲載認定番号:FP060CN-0076 但し,被覆鋼材サイズ [mm] は□ -150 × 150 × 9以上 □ -300 × 300 × 9未満
旧資料掲載認定番号:FP060CN-0072 旧資料掲載認定番号:FP060CN-0054
注4
- 5-
けい酸カルシウム耐火被覆板・丸形鋼管柱の耐火被覆 ( ○形被覆)/認定番号等一覧表
耐火時間
被覆製品
TYPE
単独耐火構造 ALC 壁パネル合成耐火構造
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 406.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 未満
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 406.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1
ニュータイカライトコラム
1号
- - - -
15※1
施工253545
[FP060CN-0058] - -
15※1
施工253545
[FP060CN-0424]ALC 厚 75㎜以上L= 100㎜以下
- -
タイカライトコラム 1号
20※2
施工45
[FP060CN-9445] - - - - - -
2
ニュータイカライトコラム
1号
25※1
施工253545
[FP120CN-0071] - - - -
25※1
施工253545
[FP120CN-0426]ALC 厚 100㎜以上L= 100㎜以下
- - - -
タイカライトコラム 1号
35※2
施工45
[FP120CN-9452] - - - - - -
3ニュー
タイカライトコラム
1号 - - - - - - - - - - - -
耐火時間
被覆製品
TYPE
PC板合成耐火構造 押出成形セメント板合成耐火構造(ECP)
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 406.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 未満
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 406.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 以上
被覆鋼材サイズ,㎜Φ 267.4 × 9 未満
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
1ニュー
タイカライトコラム
1号
15※1
施工253545
[FP060CN-0424]PC 厚 75㎜以上L= 100㎜以下
- -
15※1
施工253545
[FP060CN-0102]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
15※1
施工253545
[FP060CN-0072]PC 厚 80㎜以上L= 300㎜以下
- - - - - - - - - -
2ニュー
タイカライトコラム
1号
25※1
施工253545
[FP120CN-0090]PC 厚 120㎜以上L= 300㎜以下
- - - -
25※1
施工253545
[FP120CN-0120]ECP 厚 60㎜以上L= 250㎜以下
- - - -
3ニュー
タイカライトコラム
1号 - - - - - - - - - - - -
※ 1 実製品の材厚は 25㎜・35㎜・45㎜品のご提供となります。 また外径サイズにより材厚が異なります。詳細は耐火製品総合カタログをご参照ください。※ 2 実製品の材厚は 45㎜品のご提供となります。補足 1 丸形鋼管柱の□形被覆(角柱仕上がり)につきましては,当社営業担当者にお尋ねください。補足 2 本表は,一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。補足 3 本表の仕様等は,認定内容の一部をまとめたものです。認定条件の詳細につきましては認定書をご確認ください。補足 4 被覆材厚につきましては,認定書に記載される最低材厚を示しています。
注 1 注 2 注 3旧資料掲載認定番号:FP060CN-0076但し,被覆鋼材サイズ [mm] はΦ 267.4 × 9 以上 Φ 406.4 × 9 未満
旧資料掲載認定番号:FP120CN-0089 旧資料掲載認定番号:FP060CN-0054
注1
注2
注3
- 6-
けい酸カルシウム耐火被覆板・CFT 造柱の耐火被覆/認定番号等一覧表
耐火時間
被覆製品
TYPE
単独耐火構造
被覆製品
TYPE
単独耐火構造
被覆角形 CFT 造柱サイズ,㎜□ -450 × 450 以上,鋼材厚 12 以上
被覆丸形 CFT 造柱サイズ,㎜Φ 508 以上,鋼材厚 12.7 以上
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]施工条件
被覆材厚[mm]
[ 認定番号 ]
1 タイカライト- CFT
1号 (20)
(下記の耐火 2時間 FP120CN-0780 をご使用いただけます)
タイカライトコラム- CFT
1号
(25)※4
施工 25 35 45(下記の耐火3時間 FP180CN-0795を
ご使用いただけます)
2 タイカライト- CFT
1号 20
[FP120CN-0780]*仕上寸法が 1440mmを越える場合,当社営業担
当者にお尋ねください。
タイカライトコラム- CFT
1号
(25)※4
施工 25 35 45(下記の耐火3時間 FP180CN-0795を
ご使用いただけます)
3 タイカライト- CFT
1号 25
[FP180CN-0686-1]*仕上寸法が 1350mmを越える場合,当社営業担
当者にお尋ねください。
タイカライトコラム- CFT
1号
25※ 4
施工 25 35 45 FP180CN-0795
タイカライト- CFT に適用可能な鋼管柱及び充てんコンクリート(耐火 3時間・2時間共通)
タイカライトコラム- CFT に適用可能な鋼管柱及び充てんコンクリート(耐火 3時間)
■ 鋼管柱鋼材の種類:①~⑪の一①一般構造用圧延鋼材(JIS G 3101) SS400,SS490②溶接構造用圧延鋼材(JIS G 3106) SM400,SM490,SM520③建築構造用圧延鋼材(JIS G 3136) SN400,SN490④一般構造用角形鋼管(JIS G 3466) STKR400,STKR490⑤一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3444) STK400,STK490 ⑥建築構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3475) STKN400,STKN490⑦溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材(JIS G 3114) SMA400,SMA490⑧建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 日本鉄鋼連盟製品規定 MDCR0002(BCR295)⑨建築構造用冷間プレス成形角形鋼管 日本鉄鋼連盟製品規定 MDCR0003(BCP235,BCP325)⑩建築構造用高性能冷間プレス成形角形鋼管 日本鉄鋼連盟製品規定 MDCR0012(BCP325T)⑪耐火構造認定書(FP180CN-0686-1, FP120CN-0780)記載の①~⑦の JIS 鋼材 と高温性能の同等性が確認された鋼材※1
ただし,⑧~⑪は建築基準法第 37 条第二号に適合するものに限る
蒸気抜き孔:平成 14 年国土交通省告示第 464 号第 7第 4項に従う
※ 1上記⑪の分類の鋼材種の詳細につきましては,別途当社営業担当者にお問い 合わせください。
■ 鋼管柱鋼材の種類:①~⑦の一①一般構造用圧延鋼材 (JIS G 3101) SS400,SS490②溶接構造用圧延鋼材 (JIS G 3106) SM400,SM490③建築構造用圧延鋼材 (JIS G 3136) SN400,SN490④一般構造用炭素鋼鋼管 (JIS G 3444) STK400,STK490 ⑤建築構造用炭素鋼鋼管 (JIS G 3475) STKN400,STKN490⑥溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 (JIS G 3114) SMA400,SMA490⑦ ①~⑥の JIS 鋼材と高温性能の同等性が確認された鋼材※2
ただし,⑦は建築基準法第 37 条第二号に適合するものに限る
蒸気抜き孔:平成 14 年国土交通省告示第 464 号第 7第 4項に従う
※ 2上記⑦の分類の鋼材種の詳細につきましては,別途当社営業担当者にお問い 合わせください。
■ 充てんコンクリート(タイカライト- CFT 耐火 3時間,耐火 2時間共通)(タイカライトコラム- CFT 耐火 3時間)材料:①又は②①レディーミクストコンクリート(JIS A 5308) 種類:(1)又は(2) (1)普通コンクリート 呼び強度 18 ~ 45 (2)高強度コンクリート 呼び強度 50 ~ 60 骨材:JIS A 5308 附属書 A(レディーミクストコンクリート用骨材)に適合するもののうちの砕石及び砕砂並びに砂利及び砂②高強度コンクリート,高流動コンクリート,CFT コンクリート※3
①のレディーミクストコンクリートと高温性能の同等性が確認された,耐火構造認定書(FP180CN-0686-1,FP120CN-0780,FP180CN-0795)記載のコンクリート※3 但し,建築基準法第 37 条第二号に適合するものに限る。設計基準強度:24N/mm2 ~ 100N/mm2
※ 3 上記②の分類のコンクリートは,以下に示す特定の元請建設業者様(ゼネコン様)による建築物件のみで適用可能であり,以下に示す特定の元請建設業者様 (ゼネコン様)にのみ仕様詳細情報を開示できます。
■ 適用可能な元請建設業者様(ゼネコン様)(順不同,敬称略)鹿島建設株式会社 株式会社大林組 清水建設株式会社 大成建設株式会社 株式会社竹中工務店 株式会社鴻池組 戸田建設株式会社 西松建設株式会社 株式会社安藤・間 株式会社フジタ 三井住友建設株式会社 株式会社熊谷組 五洋建設株式会社 前田建設工業株式会社 大和ハウス工業株式会社
※ 4 実製品の材厚は 25㎜・35㎜・45㎜品のご提供となります。また外径サイズにより材厚が異なります。詳細は耐火製品総合カタログをご参照ください。補足 1 丸形 CFT 造柱の□形被覆(角柱仕上がり)につきましては,当社営業担当者にお尋ねください。補足 2 本表は,一般建築物向けのものです。プラント用ではありません。補足 3 本表の仕様等は,認定内容の一部をまとめたものです。認定条件の詳細につきましては認定書をご確認ください。補足 4 被覆材厚につきましては,認定書に記載される最低材厚を示しています。
角形CFT造柱 耐火被覆板
仕上寸法
仕上寸法
丸形CFT造柱
耐火被覆板
- 7-
RC 造と SRC 造柱向け・柱の免震装置耐火被覆/めんしんたすけシリーズ
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面鋼板張・ガラス繊維混入けい酸カルシウム板/免震材料 ( 天然ゴム系積層ゴム )・鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0198-1(1) ※ 1 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成 28 年 12 月 2日
※ 1平成 24 年 6月取得の認定「FP180CN-0494」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
SRC 造柱向け
表面鋼板張・ガラス繊維混入けい酸カルシウム板/免震材料 ( 天然ゴム系積層ゴム )・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0198-1(2) ※ 2 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成 28年 12月 2日
※ 2平成 24 年 6月取得の認定「FP180CN-0495」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面塗装鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料 ( 天然ゴム系積層ゴム )・鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0341-1(1) ※ 3 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成 27 年 12 月 9日
※ 3平成 27 年 3月取得の認定「FP180CN-0546-1」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
SRC 造柱向け
表面塗装鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料 ( 天然ゴム系積層ゴム )・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0341-1(2) ※ 4 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成 27年 12月 9日
※ 4平成 27 年 3月取得の認定「FP180CN-0547-1」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
1. 天然ゴム系積層ゴム免震装置耐火被覆システム /パネル開閉式 /めんしんたすけ-N
2. 天然ゴム系積層ゴム免震装置耐火被覆システム/パネル固定式/めんしんたすけ-N 2
めんしんたすけ-N見取図
コーナーアングルコーナーアングル
丁番丁番
コーナー耐火材コーナー耐火材
柱柱
柱柱
不陸調整耐火材不陸調整耐火材
(生体溶解性繊維ブランケット 他)(生体溶解性繊維ブランケット 他)
開閉式耐火パネル開閉式耐火パネル
取り付け鋼板取り付け鋼板
熱膨張性耐火ゴムシート熱膨張性耐火ゴムシート
敷き込みボード( 耐火材 )
敷き込みボード( 耐火材 )
天然ゴム系積層ゴム鉛プラグ入り積層ゴム錫プラグ入り積層ゴム
天然ゴム系積層ゴム鉛プラグ入り積層ゴム錫プラグ入り積層ゴム
けい酸カルシウム部標準厚さ 60mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
けい酸カルシウム部標準厚さ 60mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
( 免震支承 )( 免震支承 )
熱膨張性耐火ゴムシート熱膨張性耐火ゴムシート
めんしんたすけ-N2見取図
目地調整耐火材
目地調整耐火材
取り付け鋼板
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
(追加オプション)
固定式耐火パネル固定式耐火パネル
コーナーアングルコーナーアングル シーリング材 他シーリング材 他
けい酸カルシウム部標準厚さ 50mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
けい酸カルシウム部標準厚さ 50mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
( 免震支承 )( 免震支承 )
柱柱
柱柱
天然ゴム系積層ゴム鉛プラグ入り積層ゴム錫プラグ入り積層ゴム
天然ゴム系積層ゴム鉛プラグ入り積層ゴム錫プラグ入り積層ゴム
目地耐火材( 熱膨張性耐火ゴムシート )(耐火スポンジ(追加オプション))
目地耐火材( 熱膨張性耐火ゴムシート )(耐火スポンジ(追加オプション))
◆免震装置 2基を並列して被覆することも可能です。
◆免震装置 2基を並列して被覆することも可能です。
めんしんたすけ -Nを適用可能な天然ゴム系積層ゴム免震支承の大臣認定番号等一覧
めんしんたすけ -N2 を適用可能な天然ゴム系積層ゴム免震支承の大臣認定番号等一覧
注 ) 適用可能な免震装置の仕様等詳細につきましては, 認定書 FP180CN-0198-1(1),FP180CN-0198-1(2) の内容をご確認ください。
注 ) 適用可能な免震装置の仕様等詳細につきましては, 認定書 FP180CN-0341-1(1),FP180CN-0341-1(2) の内容をご確認ください。
建設省東住指発第 764 号
MVBR-0030MVBR-0046MVBR-0047MVBR-0058MVBR-0094MVBR-0121MVBR-0126MVBR-0129MVBR-0166MVBR-0171MVBR-0185MVBR-0196MVBR-0209
MVBR-0211MVBR-0212MVBR-0235MVBR-0237MVBR-0240MVBR-0245MVBR-0247MVBR-0251MVBR-0260MVBR-0265MVBR-0275MVBR-0277MVBR-0295
MVBR-0300MVBR-0305MVBR-0306MVBR-0318MVBR-0319MVBR-0320MVBR-0323MVBR-0342MVBR-0355MVBR-0380MVBR-0401MVBR-0405MVBR-0406
MVBR-0414MVBR-0421MVBR-0422MVBR-0423MVBR-0431MVBR-0446MVBR-0447MVBR-0449MVBR-0451MVBR-0453MVBR-0454MVBR-0455MVBR-0467
MVBR-0483MVBR-0504MVBR-0508MVBR-0509MVBR-0517MVBR-0518MVBR-0540
耐火 3時間
耐火 3時間
建設省東住指発第 764 号
MVBR-0030MVBR-0046MVBR-0047MVBR-0058MVBR-0094MVBR-0121MVBR-0126MVBR-0129MVBR-0166MVBR-0171MVBR-0185MVBR-0196MVBR-0209MVBR-0211MVBR-0212
MVBR-0235MVBR-0237MVBR-0240MVBR-0245MVBR-0247MVBR-0251MVBR-0260MVBR-0265MVBR-0275MVBR-0277MVBR-0295MVBR-0300MVBR-0305MVBR-0306MVBR-0318
MVBR-0319MVBR-0320MVBR-0323MVBR-0342MVBR-0355MVBR-0380MVBR-0401MVBR-0405MVBR-0406MVBR-0414MVBR-0421MVBR-0422MVBR-0423MVBR-0431MVBR-0446
MVBR-0447MVBR-0449MVBR-0451MVBR-0453MVBR-0454MVBR-0455MVBR-0467MVBR-0483MVBR-0504MVBR-0508MVBR-0509MVBR-0517MVBR-0518MVBR-0540
- 8-
RC 造と SRC 造柱向け・柱の免震装置耐火被覆/めんしんたすけシリーズ
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面溶融亜鉛めっき鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料 ( 高減衰ゴム系積層ゴム )・鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0284-2(1) ※ 5 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成29年7月19日
※ 5平成 27 年 12 月取得の認定「FP180CN-0284-1(1)」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
SRC 造柱向け
表面溶融亜鉛めっき鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料 ( 高減衰ゴム系積層ゴム )・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0284-2(2) ※ 6 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成29年7月19日
※ 6平成 27 年 12 月取得の認定「FP180CN-0284-2(2)」に対して , 適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
3. 高減衰ゴム系積層ゴム免震装置耐火被覆システム/パネル固定式/めんしんたすけ-HD
めんしんたすけ-HD見取図
コーナーアングルコーナーアングル
柱柱
柱柱
取り付け鋼板取り付け鋼板
目地調整耐火材目地調整耐火材
シーリング材 他シーリング材 他
目地調整耐火材目地調整耐火材
固定式耐火パネル固定式耐火パネル
けい酸カルシウム部標準厚さ 55mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
けい酸カルシウム部標準厚さ 55mm表面化粧鋼板付けい酸カルシウム板仕様
目地耐火材( 熱膨張性耐火ゴムシート )( 耐火スポンジ )
目地耐火材( 熱膨張性耐火ゴムシート )( 耐火スポンジ )
(生体溶解性繊維ブランケット 他)(生体溶解性繊維ブランケット 他)
(生体溶解性繊維ブランケット 他)(生体溶解性繊維ブランケット 他)
高減衰ゴム系積層ゴム高減衰ゴム系積層ゴム
◆免震装置 2基を並列して被覆することも可能です。
めんしんたすけ -HDを適用可能な高減衰ゴム系積層ゴム免震支承の大臣認定番号等一覧
注 ) 適用可能な免震装置の仕様等詳細につきましては, 認定書 FP180CN-0284-2(1),FP180CN-0284-2(2) の内容をご確認ください。
※ 7 MVBR-0404 ゴム総厚 20㎝のタイプの呼び径 600mmと 650mmを除く。※ 8 MVBR-0510 二次形状係数 (S2) が 5 かつゴム外径が 1100mmのものを除く。※ 9 MVBR-0515,MVBR-0516 フランジ鋼板厚み 20mmを下回る製品を除く。
MVBR-0162MVBR-0285MVBR-0286MVBR-0341MVBR-0398
MVBR-0404※ 7
MVBR-0415MVBR-0416MVBR-0420MVBR-0430
MVBR-0437MVBR-0439MVBR-0468MVBR-0473MVBR-0510 ※ 8
MVBR-0514MVBR-0515※ 9
MVBR-0516※ 9
MVBR-0519 MVBR-0520
耐火 3時間
- 9-
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面塗装鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料(すべり支承)・鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0576-1(1) ※ 7 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成29年5月1日
※7平成27年2月10日付で取得した認定FP180CN-0577(1)に対して適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
SRC 造柱向け
表面塗装鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料(すべり支承)・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0576-1(2)※ 8 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成29年5月1日
※8平成27年2月10日付で取得した認定FP180CN-0577(1)に対して適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
5. すべり支承免震装置耐火被覆システム/パネル固定式/めんしんたすけ- SO 耐火 3時間
RC 造と SRC 造柱向け・柱の免震装置耐火被覆/めんしんたすけシリーズ
被覆ゴム
目地調整耐火材(生体溶解性繊維ブランケット 他)
目地塞ぎ(オプション)
固定式耐火パネル
スリット部→
固定式耐火パネル
目地調整耐火材
目地調整耐火材
固定式耐火パネル(標準芯材厚100mm)
(標準芯材厚65mm)
(標準芯材厚65mm)
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
熱膨張性耐火ゴムシート
すべり材
内部ゴム
すべり板 柱(下部構造体)
325mm以下柱(上部構造体)
325mm以下
めんしんたすけ-SO見取図
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面化粧塗装鋼板・繊維混入けい酸カルシウム板被覆/免震材料(すべり支承)・鉄筋コンクリート柱 FP120CN-0566-3(1) ※ 1 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 令和元年10月28日
※1平成30年 7月取得の認定「FP120CN-0566-2(1)」に対して ,適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
SRC 造柱向け
表面化粧塗装鋼板・繊維混入けい酸カルシウム板被覆/免震材料(すべり支承)・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP120CN-0566-3(2) ※ 2 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 令和元年10月28日
※2平成30年 7月取得の認定「FP120CN-0566-2(2)」に対して ,適用可能な免震装置を追加し,新認定として本認定を取得しています。(右下の大臣認定番号一覧内,黄塗部を追加)
4. すべり支承免震装置耐火被覆システム/パネル固定式/めんしんたすけ- S
めんしんたすけ-S見取図
目地塞ぎ(追加オプション)
スリット部→
固定式耐火パネル
目地調整耐火材(標準芯材厚100mm)
350mm以下 350mm以下
固定式耐火パネル
熱膨張性耐火ゴムシート
(標準芯材厚100mm)
固定式耐火パネル(標準芯材厚100mm)
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
目地調整耐火材(生体溶解性繊維ブランケット 他)
目地調整耐火材
被覆ゴム
すべり材すべり板
(生体溶解性繊維ブランケット 他)
内部ゴム
柱(下部構造体)
柱(上部構造体)
耐火 2時間
めんしんたすけ -SOを適用可能な免震装置の大臣認定番号一覧
弾性すべり支承免震装置(積層ゴム角型)( ゴム総厚 36.4mmを越えるものを除く ) MVBR-0463 MVBR-0546 MVBR-0556 MVBR-0563
免震装置お問合せ先
オイレス工業株式会社 免制震事業部東京営業所 TEL.03-5781-0314 FAX.03-5781-0318大阪営業所 TEL.06-6267-0855 FAX.06-6267-0857
注 ) 免震装置の詳細につきましては 認定書 FP180CN-0576-1(1),FP180CN-0576-1(2) の 内容をご確認ください。
MVBR-0176MVBR-0181MVBR-0236MVBR-0264MVBR-0346MVBR-0349MVBR-0358MVBR-0359MVBR-0390MVBR-0391
MVBR-0242MVBR-0248MVBR-0293MVBR-0368
MVBR-0395MVBR-0399MVBR-0412※3
MVBR-0433MVBR-0434MVBR-0435MVBR-0463MVBR-0469MVBR-0479MVBR-0497
MVBR-0375MVBR-0392MVBR-0394MVBR-0441
MVBR-0546 MVBR-0548MVBR-0556MVBR-0563MVBR-0567MVBR-0568MVBR-0569MVBR-0581※4
MVBR-0442MVBR-0471※5
MVBR-0580※6
めんしんたすけ -S を適用可能なすべり支承免震装置の大臣認定番号一覧
※ 3
※ 4※ 5
※ 6
注)
MVBR-0412 は積層ゴム部の外径がΦ 1100 mmを越えるものは除く。MVBR-0581はすべり材厚さが20mm以下のものに限る。MVBR-0471 はバックプレートの最小寸法が 500mm以上のものに限る。MVBR-0580 は,免震装置メーカーでは球面 ( 式 ) すべり支承の名称のものです。スライダー径がΦ 300mm以下のものはめんしんたすけ -S の適用対象外です。
免震装置の詳細につきましては認定書 FP120CN-0566-3(1),FP120CN-0566-3(2)の内容をご確認ください。
弾性すべり支承免震装置
剛すべり支承免震装置
- 10-
RC 造と SRC 造柱向け・柱の免震装置耐火被覆/めんしんたすけシリーズ
適用 認定の名称 認定番号 耐火パネル仕様 認定取得日
RC造柱向け
表面鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料(直動転がり支承)・鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0796(1) 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成31年3月5日
SRC 造柱向け
表面鋼板付ガラス繊維混入けい酸カルシウム板張/免震材料(直動転がり支承)・鉄骨鉄筋コンクリート柱 FP180CN-0796(2) 表面化粧鋼板付
けい酸カルシウム板 平成31年3月5日
6. 転がり支承免震装置用耐火被覆システム /パネル固定式 /めんしんたすけ- CLB 耐火 3時間
MVBR-0198MVBR-0199MVBR-0200MVBR-0267MVBR-0268MVBR-0269
MVBR-0270MVBR-0271MVBR-0272MVBR-0281MVBR-0282MVBR-0283
MVBR-0372MVBR-0373MVBR-0374MVBR-0381MVBR-0382MVBR-0383
めんしんたすけ- CLB を適用可能な免震装置の大臣認定一覧
※ 9 リニアレールの長さが 1150㎜以上のもの , かつ基準 荷重が 2451kN 以上のものに限る。
注 ) 免震装置の詳細につきましては 認定書 FP180CN-0796(1),FP180CN-0796(2) の内容をご確認ください。
直動転がり支承免震装置※9
めんしんたすけ-CLB見取図
スリット部→
柱(上部構造体)
柱(下部構造体)目地調整耐火材(生体溶解性繊維ブランケット 他)
固定式耐火パネル(標準芯材厚70mm)
熱膨張性耐火ゴムシート
目地塞ぎ(オプション)
固定式耐火パネル
(標準芯材厚70mm)
目地調整耐火材(生体溶解性繊維ブランケット 他)
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◆ 記載事項は認定内容の一部をまとめたものです。認定条件等詳細につきましては認定書をご確認ください。
すりーぶたすけの材料構成 ロックウール吹付け前に取り付けます。 すりーぶたすけ ( ロックウール吹付け後 )
仕様等詳細につきましては,各認定書をご確認ください。※ 1 平成 27 年 10 月 21 日付で取得した認定 FP060BM-0322-2 に対して,適用可能な鋼材の種類を追加し,仕様セメントの条件を拡大しております。※ 2 平成 28 年 3月 10 日付で取得した認定 FP120BM-0390 に対して,適用可能な鋼材の種類を追加しております。※ 3 平成 28 年 11 月 7日付で取得した認定 FP120BM-0408 に対して,仕様補強リングの条件を拡大しています。
鉄骨はり貫通部用薄型熱膨張性耐火被覆材(一般部吹付けロックウール耐火被覆)
適用 耐火時間 認定番号 認定取得日
吹付けロックウール被覆/鉄骨はり/スリーブ孔あき(はり無補強・はり側面補強タイプ)
1時間 FP060BM-0322-3※ 1 平成 29 年 9月 29 日
2時間 FP120BM-0390-1※ 2 平成 29 年 9月 29 日
3時間 FP180BM-0527 平成 30 年 11 月 22 日
吹付けロックウール被覆/鉄骨はり/スリーブ孔あき(はり貫通孔内部補強タイプ)
1時間 FP060BM-0418 平成 29 年 3月 22 日
2時間 FP120BM-0408-1※ 3 平成 29 年 8月 14 日
3 時間 FP180BM-0527 平成 30 年 11 月 22 日
粘着テープ(剥離紙付き)
熱膨張性耐火ゴムシート(黒色)
すりーぶたすけ
ゴムシート側
粘着テープ側
構造部位 適用鋼材サイズ〔mm〕 塗装仕様 認定番号 被覆厚〔mm〕
耐火1時間
角形鋼管柱□ 40 × 2.3 ~□ 250 × 12 タイカベール -W FP060CN-9401 1.03 ~ 5.00
□ 300 × 12 ~□ 900 × 40 タイカベール FP060CN-0570 ~ 0573 0.70 ~ 1.35
丸形鋼管柱
φ 21.3 × 2.3 ~φ 508.0 × 9.0 タイカベール -W FP060CN-9401 1.03 ~ 5.00
φ 508.0 × 12 ~φ 1150.0 × 40(但し,周長,肉厚及び断面積は角形以上) タイカベール FP060CN-0570 ~ 0573 0.70 ~ 1.35
H 形鋼柱 H100 × 50 × 7× 7以上 タイカベール -W FP060CN-9401 1.00 ~ 5.00
H 形鋼はり H100 × 50 × 7× 7以上 タイカベール -W FP060BM-9346 1.00 ~ 3.00
構造部位 適用鋼材サイズ〔mm〕 塗装仕様 認定番号 被覆厚〔mm〕
耐火2時間
角形鋼管柱 □ 300 × 300 × 19 の断面寸法以上~□ 1000 × 1000 × 40の断面寸法以下 タイカベール -W
FP120CN-0382
4.00丸形鋼管柱 上記の同面積以上かつ外径φ 300 ~φ 1000,厚さ 19 ~ 40 タイカベール -W
H形鋼柱 H400 × 400 × 13 × 21 の断面寸法以上~H1000 × 1000 × 40 × 50の断面寸法以下 タイカベール -W FP120CN-0387
H 形鋼はり H588 × 300 × 12 × 20 の断面寸法以上~H1100 × 700 × 20 × 40の断面寸法以下 タイカベール -W FP120BM-0261
構造部位 適用鋼材サイズ〔mm〕 塗装仕様 認定番号 被覆厚〔mm〕
防火30分
角形鋼管柱 □ 300 × 300 × 12 の断面寸法以上~□ 1000 × 1000 × 40の断面寸法以下 タイカベール -W
CC-0004 0.45丸形鋼管柱 φ 300 × 12 の断面寸法以上~φ 1000 × 40 の断面寸法以下
(但し,周長,肉厚及び断面積は角形以上) タイカベール -W
H形鋼柱 H300×300×10×15 の断面寸法以上~H1000×1000×40×50の断面寸法以下 タイカベール -W CC-0005 0.40
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耐火時間 認定番号 はり鋼材部被覆材 カーテンウォール部(外壁部)(下記①,②の何れかを使用する)
耐火 1時間 FP060BM-0305 ニュータイカライト t15 ※ ①壁の耐火構造認定(30 分) : FP030NE-9163 壁材: JIC カーテンウォール耐火パネル(タイカライト(壁用)) 厚 25 ㎜以上②壁の耐火構造認定(1 時間) : FP060NE-9176 壁材: JIC カーテンウォール耐火パネル(タイカライト(壁用)) 厚 35 ㎜以上耐火 2時間 FP120BM-0329 ニュータイカライト t25
部位 名称 耐火時間 認定番号
間仕切壁
タイカライトウォール IS t15 + PBt9 両面張り中空壁 耐火 1時間 FP060NP-9234
タイカライトパネル t25 両面張り中空壁 耐火 1時間 FP060NP-9252
タイカライト(壁用) t70 単板壁 耐火 1時間 FP060NP-9253
タイカライト(壁用) t35 2 層張り壁 耐火 1時間 FP060NP-9255
タイカライト(壁用) t35 両面張り中空壁 耐火 1時間 FP060NP-9262
外壁タイカライト(壁用) t25 外壁※ 耐火 30 分 FP030NE-9163
タイカライト(壁用) t35 外壁※ 耐火 1時間 FP060NE-9176
区分 商品名 旧認定番号 新認定番号
耐火被覆材 タイカライト(1号・2号) 不燃(通)第 1061 号 NM-8578
意匠内装材タイカライトウッド , タイカライトウッド FX( 共に厚 12mm以上) 不燃(通)第 1061 号 NM-8578
タイカライトウッド ( 厚 12mm未満) - NM-2086
調湿建材
ニューヒューミライト - NM-3617
ヒューミライト(厚 20mm以上) 不燃(個)第 12361 号 NM-8310
ヒューミライト(厚 20mm未満) 不燃(通)第 1061 号 NM-8578
はり・JIC カーテンウォール耐火パネル合成耐火
壁の認定/防火材料認定
※取付け強度の確保のため, フランジ面下に配置する被覆板の材厚は 20 ㎜以上が必要となります。また,オフィスビル等の仕上げのはりへのご利用では, 被覆材の配 置に関わらず材厚 20 ㎜以上を推奨します。
間仕切壁・外壁
防火材料認定(全て不燃材料)
※ JIC カーテンウォール耐火パネルにも利用する認定です。詳しくは別冊の耐火製品総合カタログをご参照願います。
※ 耐火被覆材ニュータイカライト ( 各種 ),タイカライト- CFT,円筒形成形耐火被覆材ニュータイカライトコラム・タイカライトコラム・タイカライトコラム- CFTは平成 12 年建設省告示第 1400 号により定められる告示指定の不燃材料です。
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MEMO
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MEMO
本資料の内容は予告なく変更することがあります。なお,当社に無断で本資料を複製・転載することを禁止します。本資料に記載される商品は日本国市場向けのものであり,日本国以外の国で商品を使用する場合,様々な制限を受けます。各商品の取り扱いに際しては注意すべき点がございますので各商品に付属する注意事項案内書,ホームページに掲載する注意事項案内等をご確認願います。
建築耐火工事 鉄骨耐火被覆工事,耐火間仕切壁工事,防火区画貫通部ケーブル延焼防止工事 内装工事,調湿建材工事,グラスウール断熱防音工事,ウレタン吹付工事 壁・天井工事 他
工業用耐火断熱工事 保温・保冷工事,加熱炉耐火工事,機器配管防音工事 プラントストラクチャー耐火被覆工事,ケーブルダクト耐火被覆工事 他
ニュータイカライト,タイカライト,めんしんたすけシリーズ,タイカベールタイカライトウッドシリーズ,ニューヒューミライトタイカライトプラスト- A,JIC タイカブロック EP,Baubio(バウビオ)シリーズ ハイスタック,彩玉ボード,3S ボード,無機粉体アルティーボード FS,湯上がり美人カラットさん(バスマット)
U-ブリッド,ダイパライト,エックスライト,ニューベストライト,インヒビライト,ニューインヒビライト,エルボカバー,ブロックエルボ,アーチカバー,ブロックミラーサーモカットリング,エバシャットシリーズ,JIC エコタフネスシリーズ 他
設計工事請負 取り扱い商品
品質マネジメントシステムISO 9001
環境マネジメントシステムISO 14001 審査登録 JAB CM015 JTCCM RE0146
審査登録 JAB CM015 JTCCM RQ0001
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建 築 事 業 部 〒 135-0042 東京都江東区木場 2丁目 17 番 16 号(ビサイド木場 3F) TEL.03(5875)8532 FAX.03(5875)8445
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苫小牧出張所 〒 053-0021 北海道苫小牧市若草町 2丁目 2番 1号 TEL.0144(36)2040 FAX.0144(32)2007
京葉支社 〒 290-0056 千葉県市原市五井 9131 番地 TEL.0436(22)1051 FAX.0436(22)6579
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生産技術研究所 〒 501-0232 岐阜県瑞穂市野田新田字北沼 4064 番地 1 TEL.058(326)3221 FAX.058(327)8108
生 産 事 業 部 〒 501-0232 岐阜県瑞穂市野田新田字北沼 4064 番地 1 TEL.058(326)3221 FAX.058(327)3821
岐阜工場 〒 501-0232 岐阜県瑞穂市野田新田字北沼 4064 番地 1 TEL.058(326)3221 FAX.058(327)3821
北勢工場 〒 511-0418 三重県いなべ市北勢町下平字権現 1153 番地 1 TEL.0594(72)6311 FAX.0594(72)6329
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