国立市中小企業等経営支援金...国は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売上が50%以上減少した事業者等に対して、...

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国は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売上が50%以上減少した事業者等に対して、 「家賃支援給付金」を支給しています。国立市では、新型コロナウイルス感染症の影響で売上が減少した ものの、減少率が50%に達していない事業者に対して、「テナント家賃支援金」を交付します。 ■交付金額 ・2か月分の家賃相当額 ×2/3 ただし、1事業者あたり 上限20万円 ※千円未満切り捨て ※家賃(消費税分を含む)および共益費・管理費が対象 ※敷金、礼金、駐車場料金は対象外 ■交付の条件 ・国立市内の事業所等 において事業を営むことにより、支払うべき家賃が発生 していること ※本店所在地が市外の場合であっても、市内に事業所等があれば対象となります。 ※事業を行っている場所であっても、建物がない場合は対象外です。 令和 2年5月~12月のいずれかの売上高が前年同月比で20 %以上50%未満減少していること テナント家賃支援金[第1期]を受給していない こと ・申請時点においての家賃支援給付金の受給対象外であること ※50%以上減少している月がある場合は、国の家賃支援給付金をご案内します。 ・令和元年12月末日以前から同一事業を営んでいること(創業特例等あり) ■対象の事業所等 ・中小企業その他法人等が賃借している市内の事業所等 ※資本金の額または出資の総額が10億円未満。資本金の額または出資の総額が定められていない 場合は、常時使用する従業員の数が2,000人以下 ※政治団体、宗教団体等は対象外 ※年間事業収入が10万円未満の事業者は対象外(確定申告書別表一の売上金額欄等により確認します。) ・個人事業者等(フリーランス等を含む)が賃借している市内の事業所等 ※政治団体、宗教団体等は対象外 ※年間事業収入が10万円未満の事業者は対象外(確定申告書第一表の収入金額等の事業欄等により確認します。) ①自宅以外の事業所等 ②自宅兼事業所等→専ら事業のために使用している部分(図面や確定申告書の「地代家賃」等を確認します。) ■申請期限 令和2年10月1日(水)から令和3年1月15日(金)まで 国立市中小企業等経営支援金(テナント家賃支援金[第2期])申請要項 令和2年10月1日 -1- ・売上高が前年同月比20%以上50%未満減少している月がある場合 市のテナント家賃支援金の申請対象 ・売上高が前年同月比50%以上減少している月がある場合および 連続する3か月の合計で前年同期比30%以上減少している月がある場合 国の家賃支援給付金の申請対象 ■ 「テナント家賃支援金」の対象事業者イメージ ▲市の「国立市中小 企業等支援金」の 二次元コード ▲国の「家賃 支援給付金」の 二次元コード ■ 第1期と第2期の相違点 ・第1期の売上減少率算定月に使用する月(対象月):令和2年1月~6月 ・第2期の売上減少率算定月に使用する月(対象月):令和2年5月~12月 ※第2期は国の「家賃支援給付金」における対象月と同一です。

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Page 1: 国立市中小企業等経営支援金...国は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売上が50%以上減少した事業者等に対して、

国は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ひと月の売上が50%以上減少した事業者等に対して、「家賃支援給付金」を支給しています。国立市では、新型コロナウイルス感染症の影響で売上が減少したものの、減少率が50%に達していない事業者に対して、「テナント家賃支援金」を交付します。

■交付金額

・2か月分の家賃相当額×2/3ただし、1事業者あたり上限20万円※千円未満切り捨て※家賃(消費税分を含む)および共益費・管理費が対象※敷金、礼金、駐車場料金は対象外

■交付の条件・国立市内の事業所等において事業を営むことにより、支払うべき家賃が発生していること※本店所在地が市外の場合であっても、市内に事業所等があれば対象となります。※事業を行っている場所であっても、建物がない場合は対象外です。・令和2年5月~12月のいずれかの売上高が前年同月比で20%以上50%未満減少していること・テナント家賃支援金[第1期]を受給していないこと・申請時点において国の家賃支援給付金の受給対象外であること※50%以上減少している月がある場合は、国の家賃支援給付金をご案内します。・令和元年12月末日以前から同一事業を営んでいること(創業特例等あり)

■対象の事業所等・中小企業その他法人等が賃借している市内の事業所等※資本金の額または出資の総額が10億円未満。資本金の額または出資の総額が定められていない場合は、常時使用する従業員の数が2,000人以下

※政治団体、宗教団体等は対象外※年間事業収入が10万円未満の事業者は対象外(確定申告書別表一の売上金額欄等により確認します。)

・個人事業者等(フリーランス等を含む)が賃借している市内の事業所等※政治団体、宗教団体等は対象外※年間事業収入が10万円未満の事業者は対象外(確定申告書第一表の収入金額等の事業欄等により確認します。)

①自宅以外の事業所等②自宅兼事業所等→専ら事業のために使用している部分(図面や確定申告書の「地代家賃」等を確認します。)

■申請期限令和2年10月1日(水)から令和3年1月15日(金)まで

国立市中小企業等経営支援金(テナント家賃支援金[第2期])申請要項

令和2年10月1日

-1-

・売上高が前年同月比20%以上50%未満減少している月がある場合→市のテナント家賃支援金の申請対象・売上高が前年同月比50%以上減少している月がある場合および連続する3か月の合計で前年同期比30%以上減少している月がある場合→国の家賃支援給付金の申請対象

■ 「テナント家賃支援金」の対象事業者イメージ

▲市の「国立市中小企業等支援金」の二次元コード

▲国の「家賃支援給付金」の二次元コード■ 第1期と第2期の相違点

・第1期の売上減少率算定月に使用する月(対象月):令和2年1月~6月・第2期の売上減少率算定月に使用する月(対象月):令和2年5月~12月※第2期は国の「家賃支援給付金」における対象月と同一です。

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■申請方法<①インターネット申請の場合>・上記「申請先」のサイトへアクセスし、入力フォームに必要事項を入力し、上記の「用意する書類」の電子データ(PDF形式推奨)を1つのフォルダにまとめ、zipファイルで圧縮のうえアップロードしてください。※フォルダ名は申請者名としてください。※データ容量は3MB以下としてください。・申請が完了した場合、自動で受付メールが送信されます。(受付メールが届かない場合、正常に受付ができていない場合があります。)

<②郵送申請・③窓口申請の場合>申請書に必要事項を記入のうえ、上記の「用意する書類」を同封のうえ、上記「申請先」まで郵送または持参ください。

■ 「テナント家賃支援金」売上減少率の算定方法

売上減少率 = (1-対象月の売上前年同月の売上

) × 100

※分子の「対象月」 は、「前年同月と比較して売上の減少幅が最も大きい月」としてください。※セーフティーネット保証(第4号)の認定または事業継続支援金の交付決定を受けている場合は、認定を受けた年月と売上高を申請書に記入してください。

※創業または事業拡大等により前年同月との比較が適当でない特段の事情がある場合は、以下のいずれかの算定方法としてください。

売上減少率 = (1-対象月の売上

令和2年1~3月の平均売上) × 100

売上減少率 = (1-対象月の売上

平成30年または令和元年の月平均の売上) × 100

■ 交付金額の計算例例①:1事業者が市内に1か所事業所を賃借している場合店舗Aの対象月の家賃(12万円)×2か月×2/3=16万円 →交付金額は16万円

例②:1事業者が市内に1か所事業所を賃借している場合店舗Aの対象月の家賃(20万円) ×2か月×2/3=26.6万円 →交付金額は20万円

(1社あたり上限)例③:1事業者が市内に3か所事業所を賃借している場合店舗Aの対象月の家賃(10万円) ×2か月×2/3 =13.3万円店舗Bの対象月の家賃(7.5万円)×2か月×2/3 =10万円13.3万円+10万円=23.3万円 →交付金額は20万円(1社あたり上限)

■ 申請先①インターネットによる申請国立市HPから「国立市中小企業等経営支援金」ページにアクセスし、申請してください。※振込希望口座名義が代表者以外の場合、委任状が必要となりますので、郵送または窓口持参による申請をお願いします。

②郵送による申請〒186-8501 東京都国立市富士見台2-47-1国立市役所 まちの振興課 商工観光係※封筒の表面に「国立市中小企業等経営支援金申請書在中」と朱書きしてください。③窓口持参による申請国立市役所窓口(p.4のお問い合わせ先欄の窓口)※接触機会削減(感染防止)のため、できるだけ①インターネットまたは②郵送による申請をお願いします。

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※令和2年1月~3月における営業した日が通常の営業日数に満たない場合は、営業した日数で平均売上を算定できます。

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■用意する書類※令和2年以降に創業した事業者の方の必要書類は市HPをご確認ください。

③「テナント家賃支援金」令和2年5月以降にセーフティネット保証(第4号)の認定を国立市から受けている場合および事業継続支援金の交付決定を国立市から受けている場合は、次の(2)~(4)の書類を省略することができます。自粛対応支援金の交付決定を国立市から受けている場合は、次の(2) ~(3)の書類を省略することができます。

(1)申請書(本要項のp.5の様式第3号。インターネット申請の場合はフォームに入力してください。)※郵送・窓口申請の場合は代表者印を押印してください。

(2)確定申告書の写し※中小企業等の場合は「別表1」および「法人事業概況説明書」を添付してください。※個人事業者等の場合は申告書B「第1表」および「第2表」を添付してください。※電子申告の場合は受信通知を添付してください。

(3)履歴事項全部証明書【中小企業等のみ】(4)申請で使用した月から直近の月までの月ごとの売上高とそれらの前年同月の売上高が確認できる帳簿類の写し

(5)振込先の金融機関口座が確認できるもの(通帳等の写し)(6)賃貸借契約書の写し※貸主と借主の氏名・押印、家賃、契約期間、対象物件所在地の記載があるもの

(7)賃貸借契約書に記載された所在地に事業所等があることが確認できる資料(営業許可証、パンフレット・ホームページ等、開業届等)の写し【個人事業者等のみ】

(8)自宅兼事務所の事務所部分の割合がわかる資料(例①図面を提出する場合、事務所部分の床面積と総床面積を明記。例②確定申告で「地代家賃」を申告している場合、その内訳から割合を計算可能)【個人事業者等であり、かつ自宅の一部を事業所としている場合】※「よくあるお問い合わせ」もご覧ください。

(9)本人確認書類(運転免許証、パスポート、保険証等)の写し【個人事業者等のみ】

■その他・申請内容審査の結果、支援金を交付することが決定した場合は、申請いただいた口座にお支払いすることをもって交付決定通知に代えさせていただきます。申請内容審査の結果、支援金を交付できないことが決定した場合は、書面でその旨を通知いたします。

・同一の申請者に対して、テナント家賃支援金の交付は一度に限ります。・自粛対応支援金または事業継続支援金と合わせて受給することができます。・申請内容に不備や疑義がある場合は、申請者や担当税理士等に問い合わせる場合があります。

■よくあるお問い合わせ(その1)

Q.対象となる「事業所等」とはどのようなものですか。A.生産、販売、サービス提供を行う店舗・工場やオフィスなどの事業用の建物です。土地のみ、倉庫のみ、駐車場のみ、仮設建物等は対象外です。

Q. 個人事業者はテナント家賃支援金の対象ですか。A.自宅以外の別の場所に事業所を賃借している場合は対象です。自宅兼事業所として賃借し、自宅の一部を事業所として使用している場合、事業所として使用している部分の家賃相当額が対象となります。

Q.賃貸人が法人の代表者名と同一の場合は申請できますか。A.申請できません。

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■よくあるお問い合わせ(その2)

Q. 市の自粛対応支援金(または事業継続支援金)を既に受けているのですが、テナント家賃支援金は申請できますか。

A.自粛対応支援金または事業継続支援金と合わせて受給することができます。※ただし、自粛対応支援金と事業継続支援金と合わせて受給することはできません。

Q. 国の持続化給付金を既に受けているのですが、テナント家賃支援金は申請できますか。

A.持続化給付金と合わせて受給することができます。

Q.申請対象月の家賃を減額してもらっている場合はどのように申請すればよいですか。

A.賃貸借契約書に記載された金額に基づき、減額前の家賃相当額を使って申請してください。

Q.自宅兼事務所の事務所部分を申請する場合、「自宅兼事務所の事務所部分の割合がわかる資料」とはどのようなものを提出すればよいですか。

A.次のような自宅兼事務所の事務所部分の割合がわかる資料をご提出ください(1種類で可)。①図面(平面図)に事務所部分を枠で囲うなどして明示したうえで、事務所部分の床面積と総床面積を余白部分等に明記、事務所部分の割合を算出してください。

②確定申告で「地代家賃」を申告している場合、その内訳がわかる資料をご提出のうえ、その内訳から事業所部分の割合を算出してください。

Q.「売上高が確認できる帳簿類の写し」とは、何を用意すればよいですか。A.決まった様式は特にありません。経理ソフトから抽出した売上データやエクセルで作成した売上データ、手書きの売上帳のコピー等をご提出ください。

Q. 何という振込人名義で口座に振り込まれますか。A.「クニタチシチュウショウキギョウトウシエンキン」という振込人名義にてお振込みいたします(通帳への印字の文字制限により途中までの表示となります。)なお、インターネット申請の場合、交付決定後、ご入力いただいたメールアドレスにお知らせメールをお送りいたします。

Q.インターネット申請をしましたが、受付メールが届きません。A.申請が正常に完了した場合、自動で受付メールが送信されます。迷惑メールフォルダにメールがないかご確認ください。携帯メールアドレスを登録した場合、迷惑メールフィルタにより受信できない場合があります。この場合、下記連絡先までお問合せください。

Q. ゆうちょ銀行の場合、口座情報欄はどのように入力すればよいですか。A.通帳、キャッシュカード等に記載されている記号・番号から、振込用の店名・預金種目・口座番号を変換する必要があります。以下の株式会社ゆうちょ銀行のサイトをご確認ください。https://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/sokin/furikomi/kouza/kj_sk_fm_kz_1.html

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■お問い合わせ先〇国立市役所 まちの振興課 商工観光係(21番窓口)東京都国立市富士見台2-47-1電話:042-576-2111(内線347・348)(受付時間:平日午前9時~午後5時)

〇臨時窓口(秋ごろ閉鎖予定)国立市役所1階市民ロビー(西出入口そば)(内線795)(受付時間:平日午前9時~午後5時)

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様式第3号

令和 年 月 日

国立市長 殿

住所(所在地)

法人名又は事業所名称

氏名(法人にあっては役職及び代表者氏名/個人事業主にあっては氏名)

電話番号

国立市中小企業等経営支援金(テナント家賃支援金)交付申請書

国立市中小企業等経営支援金(テナント家賃支援金)の交付を受けたいので、次の宣誓に同意し

たうえで下記のとおり申請します。

1 申請者情報

申請者区分(☑) 事業開始年月日

☐ 中小企業その他法人等

☐ フリーランスを含む個人事業者

2 売上高等

A 対象月の売上高 B 前年同月の売上高 C 減少率

( 年 月 ) ( 年 月 ) (1-( A / B ))×100

円 円 %

※ 令和2年以降にセーフティネット保証(第4号)の認定を受けている場合又は事業継続支援金の交付決定

を受けている場合は、当該年月及び売上高を記入してください。

※ Cには小数点以下第一位(小数点以下第二位切り捨て)までの数字を記入してください。

※ 創業から1年に満たない場合や事業拡大等により前年比較が適当でない特段の事情がある場合は、Bには

「令和2年1月から3月までの平均売上高」又は「平成 30年若しくは令和元年の月平均の売上高」を記入し

てください。この場合、2段目はそれぞれ「令和2年1~3月平均」、「平成 30年 月平均」、「令和元年 月

平均」と記入ください。

3 交付申請額

,000円(1,000円未満切り捨て/最大 20万円)

※次の「4 対象事業所等の情報」の合計金額と「20万円」を比較し、小さい方の額としてください。 (1/2)

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4 対象事業所等の情報

用途

(店舗の場合は店舗名) 所在地

D対象月※

の家賃(税込み)

E事業所等の比率

(自宅兼事務所の場合のみ)

D×E×2×2/3

(1,000未満切り捨て)

① 円 % 円

② 円 % 円

③ 円 % 円

合計金額 ,000円

※「対象月」とは、前項「2 売上高等」のAの月です。

5 振込先

国立市中小企業等経営支援金は、下記の口座に振込みするよう依頼します。

金融機関名 本・支店名 金融機関コード 支店コード 銀行・信用金庫

信用組合・農協 本店

支店

種 目(1普通・2当座・4貯蓄) 口 座 番 号(右詰めで記入)

口座名義人(カタカナ)

(注)振込口座が代表者以外の方(会計等)の場合は別途委任状を提出してください。

6 国立市への申請状況(一部添付書類省略可)

認定等有無(☑)

☐ 対象月の売上高の減少率が 20%以上 50%未満の範囲で市のセーフティネット保証(第4号)

の認定を受けている

☐ 自粛対応支援金又は事業継続支援金の交付決定を受けている

宣 誓

国立市中小企業等経営支援金の申請に当たり、次のとおり宣誓します。

1 本支援金の交付対象者の要件を全て満たしています。

2 申請書類に記載した内容に虚偽はありません。

3 今後も事業継続の意思があります。

4 代表者、役員又は使用人その他の従業員若しくは構成員等が東京都暴力団排除条例第2条第

2号に規定する暴力団、同条第3号に規定する暴力団員、同条第4号に規定する暴力団関係者

に該当せず、かつ将来にわたっても該当しません。また、上記の暴力団、暴力団員及び暴力団

関係者が経営に事実上参画していません。

5 上記の内容に虚偽が判明した場合は、本支援金の返還等に応じます。 <提出書類チェック欄>

☐ 確定申告書の写し ☐ 履歴事項全部証明書(中小企業等のみ) ☐ 売上高確認書類

☐ 振込先口座確認書類 ☐ 賃貸借契約書の写し ☐ 事業所等の住所確認書類(個人事業者等のみ)

☐ 自宅兼事務所の割合確認書類(個人事業者等のみ) ☐ 本人確認書類の写し(個人事業者等のみ)

※ 申請に係る事業者等の情報は本件交付事業以外の目的には使用しません。 (2/2)

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