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沖縄科学技術大学院大学（仮称）プロジェクト全体工程表（想定） 別紙２

各種工事 平成１８年度 平成１９年度 平成２０年度 平成２１年度 平成２２年度 平成２３年度12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

主要行事研究棟１・センター棟供用開始 オープニングセレモニー

造成系工事ア 造成工事（仮設） 仮設道路・仮設橋

イ 造成工事（一工区） センター棟･研究棟１尾根切土

ウ 造成工事（二工区） 研究棟２･３尾根切土

エ 造成工事（二工区）（その２） 橋梁下部工（１～４号橋）

オ 造成工事（二工区）（その３） 研究棟２・３尾根大型ブロック

カ 造成工事（三工区） 林道周辺切土

キ トンネル･立坑 トンネル・立坑　掘削・覆工

ク 橋梁上部工工事（その１） ７号橋

ケ 橋梁上部工工事（その２） ３～６号橋

コ １号橋上部工工事 １号橋

サ ２号橋上部工工事 ２号橋

シ 道路埋設配管工事（その１） 主にエネセン～研究棟１

ス 道路埋設配管工事（その２） 主にエネセン～研究棟１

セ 道路埋設配管工事（その３） 生活関連施設エリア

ソ 道路埋設配管工事（その４） 生活関連施設エリア

へ 講堂周辺道路工事 講堂・立駐周辺、寄り付き道路

建築系工事タ 研究棟１・センター棟 研究棟１・センター棟新営工事

チ エネルギーセンター棟等新営工事 建築・設備工事等

ツ エネルギーセンター棟等新営電気設備工事 特高切り替えなど

テ トンネル内装及び周辺環境整備 ギャラリー･回廊・池・土木建築

ト トンネル内装及び周辺施設整備電気等 ギャラリー･回廊・池設備

ナ 基幹・環境整備（太陽光発電）工事 回廊太陽光発電設備

ニ 研究棟２新営その他工事 研究棟２新営工事

ヌ 研究棟３新営その他工事 研究棟３新営工事

ネ バイパス擁壁石積

ノ 大階段等 跨道橋、ＥＶ

ハ 講堂 講堂新営工事

ヒ 浄化槽工事 浄化槽、中水ポンプ室、変電設備

フ 立体駐車場 立体駐車場新営工事

ホ ビレッジハウジング（１期） 生活関連施設エリア

マ チャイルドケア施設 生活関連施設エリア

各エリア詳細 平成１８年度 平成１９年度 平成２０年度 平成２１年度 平成２２年度 平成２３年度12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

凡例 　完了済みの工事

　工事中の工事

　今後予定されている工事の想定工程

　未定の工事工程

ア

イ

ウ

キ

ク

ケ

エ

オ

セ

ス

カ

コ

シ

タ

チ

ツ

テ

ト

ナ

ノ

サ

ニ

ヒ

ネ

フ

ヘ

ソ

ホ

マ

OHBA.CO.,LTD

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谷茶の丘 製土工場自衛隊専用道路谷茶配水池

国道５８号

国道５８号線バイパス（平成21年11月11日開通）

谷茶団地

屋嘉田林道

参考図４　土地利用状況

村道76号線（旧グランドパーク線）

参考図５　敷地状況図

講堂予定地（平成22年6月）

S４エリア（Lab2,3予定地）（平成20年6月）

研究棟１・センター棟新営工事（平成22年1月完了）

S2エリア造成・舗装工事（完了済み）

エネルギーセンター棟（平成22年1月完了）

工事用ルート

大学通勤・通学ルート

2号橋上部工（工事中：平成22年10月完了予定）

林道（屋嘉田線）

Ｓ１エリア（平成22年6月）

跨道橋予定地（平成22年6月）

昇降口（村道７６号線より）（平成22年6月）

別紙 環境影響監視業務内容

項目 実施の理由

大気質

（工事中）

周辺環境対策（地元対応）の一環として、著しい大気汚染が生じていないことの確

認のため、大気汚染の測定を行う。

騒音振動 周辺環境対策（地元対応）の一環として、著しい騒音振動が発生していないことの

確認のため、騒音振動の測定を行う。

赤土等による

水の濁り

アセスの事後調査、赤土条例対応として調査を行うほか、降雨時に多量の赤土が流

出した際に、その責任所在（当該事業からの発生なのか否か）を明らかにするため

にも、継続的な調査を行う。

（水象）

河川流量

機器設置

観測

造成により河川流量が変化する可能性があるが、対策により大きな影響はないと予

測している。しかし、「昔はもっと多かった」「事業により減った」等の水掛け論を

防ぐため、流量のデータを取得しておく。

地下水位

機器設置

観測

造成により地下水位が変化する可能性があるが、対策により大きな影響はないと予

測している。しかし、「昔はもっと多かった」「事業により減った」等の水掛け論を

防ぐため、地下水位のデータを取得しておく。

陸域生物、生態

系

アセス事後調査の位置づけに加え、環境監視を行って保全対策等の提案や施工への

提案などを行う。

海域生物、生態

系

本事業では海域への環境影響はほとんどないと予測しているが、確認（漁協対応）

のための定期調査を実施する。