確定拠出年金 商品ガイド670_9012501g2004 確定拠出年金 商品ガイド ¥...

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670_9012501G2004 確定拠出年金 商品ガイド あいおいニッセイ同和野村プラン バーコードを読み取るか、 上記URLを直接入力して、 アクセスしてください。

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Page 1: 確定拠出年金 商品ガイド670_9012501G2004 確定拠出年金 商品ガイド ¥ あいおいニッセイ同和野村プラン バーコードを読み取るか、 上記

670_9012501G2004

確定拠出年金商品ガイド

¥あいおいニッセイ同和野村プラン

バーコードを読み取るか、

上記URLを直接入力して、

アクセスしてください。

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商品ラインアップ一覧

商品ラインアップ一覧

信託報酬は年率・税込み(税率10%)で表示しています。

• それぞれの運用商品についての最新の情報は、インターネットサービスやコールセンターで提供しています。

(保険商品の保証利率や、投資信託の基準価額・目論見書の請求等)

• 運用商品ごとの特性をよく理解して、配分指定の登録や変更、スイッチングを検討してください。

• 配分指定を登録しない場合、現金の積立てになりますので、ご自身で必ず登録をお願いいたします。

※ それぞれの運用商品に「JIS&T登録略称名」を記載しています。

インターネットサービスや残高通知(「お取引状況のお知らせ」)には、この略称で記載されます。

信託報酬

信託報酬

信託報酬

信託報酬 1.05%±0.15% 程度 ※

信託報酬 1.20%±0.15% 程度 ※

信託報酬 1.30%±0.15% 程度 ※

JIS&T登録略称名:

P1001 JIS&T登録略称名: あいおいニッセイ同和の年金傷害 商品提供会社: あいおいニッセイ同和損害保険

2040年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更する ことで、ターゲットイヤーの5年前となる2035年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。

0.396%

※2025年決算日翌日以降の信託報酬は商品ページ参照。

信託財産留保額 なし

商品番号 あいおいニッセイ同和確定拠出年金用傷害保険(5年)

◆保険商品は元本確保型の運用商品であり、払込時の保証利率が保証期間満了日まで適用されます。保証期間満了前に スイッチングのため売却をすると保証利率は適用されず経過期間に応じた返れい金をお支払いしますが、返れい金が 払込保険料(元本)を下回ることはありません。◆保証期間満了後には積立金を払込保険料として、新たな保証利率で自動更新されます。

商品番号 マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

なし

P5

019 JIS&T登録略称名: 野村マイターゲット2040 運用会社: 野村アセットマネジメント

P8

020 JIS&T登録略称名: 野村マイターゲット2050 運用会社: 野村アセットマネジメント

2050年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更する ことで、ターゲットイヤーの5年前となる2045年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。

0.396%

※2035年決算日翌日以降の信託報酬は商品ページ参照。

信託財産留保額

商品番号 マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

P14右図の比率を基本として主にアクティブ型投資信託に分散投資を行います。

※投資対象ファンドの信託報酬を含めた実質的な負担の概算値

信託財産留保額 なし

P11

021 JIS&T登録略称名: 野村マイターゲット2060 運用会社: 野村アセットマネジメント

2060年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更する ことで、ターゲットイヤーの5年前となる2055年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。

0.396%

※2045年決算日翌日以降の信託報酬は商品ページ参照。

信託財産留保額

野村マイストーリー・株25 運用会社: 野村アセットマネジメント

商品番号 マイストーリー・株25(確定拠出年金向け)

002

商品番号 マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

なし

マイストーリー・株50(確定拠出年金向け)

P17

003 JIS&T登録略称名: 野村マイストーリー・株50 運用会社: 野村アセットマネジメント

※投資対象ファンドの信託報酬を含めた実質的な負担の概算値

運用会社: 野村アセットマネジメント

右図の比率を基本として主にアクティブ型投資信託に分散投資を行います。 信託財産留保額 なし

商品番号

なし

商品番号 マイストーリー・株75(確定拠出年金向け)

P20

004 JIS&T登録略称名: 野村マイストーリー・株75

右図の比率を基本として主にアクティブ型投資信託に分散投資を行います。

※投資対象ファンドの信託報酬を含めた実質的な負担の概算値

信託財産留保額

保険商品

パッ

シブ

アクティ

バランス型

投資信託(

ファ

ンド)

元本確保型

<基本配分比率>国内株式 17%外国株式 8%

国内債券および外国債券 75%

<基本配分比率>国内株式 45%外国株式 30%

国内債券および外国債券 25%

<基本配分比率>国内株式 34%外国株式 16%

国内債券および外国債券 50%

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商品ラインアップ一覧

商品ラインアップ一覧

パッ

シブ

アクティ

国内債券型

投資信託(

ファ

ンド)

国内株式型

外国株式型

商品番号 三菱UFJ<DC>外国株式インデックスファンド

0.10%(解約時)

信託報酬 0.605%

信託財産留保額 なし

商品番号 ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け)

信託報酬

国内債券型

信託報酬 0.132%

P33

信託財産留保額 なし

P37

010 JIS&T登録略称名: MHAM物価連動国債ファンド 運用会社: アセットマネジメントOne

国内の物価連動国債を主な投資対象とし、将来のインフレリスクを回避し実質的な資産価値の保全と中長期的な信託財産の成長を目指します。

信託報酬 0.44%~0.66%

信託財産留保額

商品番号 MHAM物価連動国債ファンド

0.10%(解約時)

P29

007 JIS&T登録略称名: SMAM外国債券インデックスF 運用会社: 三井住友DSアセットマネジメント

日本を除く世界主要国の公社債を主要投資対象とし、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)と連動する投資成果を目標として運用します。原則として為替ヘッジを行いません。

P35

009 JIS&T登録略称名: ノムラ日本債券オープン 運用会社: 野村アセットマネジメント

国内の公社債を主要投資対象とし、マクロ経済分析や個別発行体の信用リスク分析などに基づき、個別銘柄選定などをアクティブに決定・変更し収益の獲得を目指します。

P31

008 JIS&T登録略称名: 三菱UFJ外国株式インデF 運用会社: 三菱UFJ国際投信

日本を除く世界主要国の株式を主要投資対象とし、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行います。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬 0.869%

信託財産留保額

信託財産留保額 なし

商品番号 トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)

商品番号 野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

023 JIS&T登録略称名: 野村外国株式インデックスF 運用会社: 野村アセットマネジメント

外国の株式を主要投資対象とし、MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬 0.154%

0.231%

信託財産留保額 なし

外国債券型

商品番号 三井住友・DC外国債券インデックスファンド

P23

005 JIS&T登録略称名: 野村国内債券インデックスF 運用会社: 野村アセットマネジメント

国内の公社債を主要投資対象とし、NOMURA-BPI総合の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。

野村アセットマネジメント

国内株式を主要な投資対象とし、TOPIXに連動する投資成果を目指して運用を行います。原則として300以上の銘柄に分散投資を行います。

信託報酬 0.627%

信託財産留保額 なし

商品番号 三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド

P27

022 JIS&T登録略称名: 三菱UFJ国内株式インデックス 運用会社: 三菱UFJ国際投信

国内株式を主要な投資対象とし、TOPIX(配当込み)と連動する投資成果を目指して運用を行います。

信託報酬 0.22%

信託財産留保額 なし

P25

006 JIS&T登録略称名: 野村トピックス・インデックス 運用会社:

商品番号 野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

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商品ラインアップ一覧

商品ラインアップ一覧

国内株式型

アクティ

パッ

シブ

投資信託(

ファ

ンド)

外国株式型

不動産投信

アクティ

商品番号 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)

なし

外国債券型

商品番号 野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

P42

外国債券型

外貨MMF

0.66%以下+監査費用等(実費)

信託財産留保額 なし

商品番号 ノムラ・グローバル・セレクト・トラストU.S.ドル・マネー・マーケット・ファンド

P49

015 JIS&T登録略称名: アメリカMMF野村DC 運用会社: ノムラ・アセット・マネジメント・UK・リミテッド

P56

018 JIS&T登録略称名: 野村新興国株式インデックスF 運用会社: 野村アセットマネジメント

新興国の株式を主要投資対象とし、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える運用成果を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬 0.616%

信託財産留保額

新興国の公社債を主要投資対象とし、JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える運用成果を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬 0.605%

信託財産留保額 なし

商品番号 野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)

なし

P54

017 JIS&T登録略称名: 野村新興国債券インデックスF 運用会社: 野村アセットマネジメント

P52

016 JIS&T登録略称名: 野村J-REITファンド 運用会社: 野村アセットマネジメント

国内の金融商品取引所に上場されているJ-REIT(不動産投資信託証券)に分散投資を行い、高水準の配当収入の獲得と中長期的な値上がり益を目指して運用を行います。

信託報酬 1.045%

信託財産留保額

外国株式型

商品番号 DIAM外国株式オープン<DC年金>

0.30%(解約時)

商品番号 アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド

米ドル建ての、信用格付や流動性が高い短期金融商品を主な投資対象として分散投資を行い、米ドルベースでの元本の確保と流動性の維持を図りつつ安定した収益を追求します。米ドルを基準通貨とするため、円貨換算後の時価評価額は為替市場の変動の影響を受けます。

信託報酬

P46

014 JIS&T登録略称名: DIAM外国株式オープン 運用会社: アセットマネジメントOne

日本を除く世界各国の株式を投資対象とし、優良銘柄を厳選し、ベンチマークであるMSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、 為替ヘッジなし)を長期的に上回る投資成果を目指します。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬 1.859%

信託財産留保額

商品番号 DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

012 JIS&T登録略称名: SMAMトヨタグループ株式F 運用会社:

ノムラ日本株戦略ファンド(確定拠出年金向け)

P44

013 JIS&T登録略称名: アクサ・グローバル・ボンドF 運用会社: アライアンス・バーンスタイン

日本を含めた世界各国の公社債を主な投資対象とし、相対的に高い収益が期待できる国や銘柄に対して、随時機動的に資産配分を行います。原則として為替ヘッジを行いません。

信託報酬

三井住友DSアセットマネジメント

トヨタ自動車およびそのグループ会社(原則東証1部上場会社)の株式を主要投資対象とし、これらの銘柄群の動きを捉えることを目標に運用を行います。

信託報酬 0.759%

信託財産留保額 なし

1.287%

信託財産留保額 なし

P40

011 JIS&T登録略称名: ノムラ日本株戦略ファンド 運用会社: 野村アセットマネジメント

国内株式を主要な投資対象とし、TOPIXをベンチマークとします。投資対象銘柄を「大中型バリュー」「大中型グロース」「小型ブレンド」に区分し、それぞれの専門運用チームが銘柄選定などを行い、積極的な運用を行うことを基本とします。

信託報酬 1.705%以内

商品番号

信託財産留保額 なし

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MEMO

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スイッチングの手続きにかかる日数

◇売却・購入のパターン別スイッチングスケジュール

売却や購入する商品によって、手続きに必要な日数が異なります。そのため、売買の価額が

決定する日(約定日)や取引結果が確認できる日(照会可能日)なども異なります。

下記の表で、スイッチングのスケジュールについて確認してください。

スイッチングの手続きにかかる日数

スイッチング指示日からの日数

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

売却

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

マイストーリー・株

購入

売却

マイストーリー・株255075

売却

売却

購入

売却

購入

売却

売却

購入

売却

購入

購入

売却

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

購入

購入

売却商品

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

255075

購入商品

売却

255075

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

マイストーリー・株

売却

購入

購入

売却

購入

255075

売却

購入

購入

売却

購入

購入

売却

購入

Dグルー

プの商品

売却

購入

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

売却

売却

購入

Aグルー

プの商品

255075

マイストーリー・株

Cグルー

プの商品

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

75

マイストー

リー

・株

マイストーリー・株

Bグルー

プの商品

25

50

MHAM物価連動国債フ

ァンド

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

マイストーリー・株255075

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

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スイッチングの手続きにかかる日数

• あいおいニッセイ同和確定拠出年金用傷害保険(5年)

• トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)

• 三菱UFJDC国内株式インデックスファンド

• ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け)

• ノムラ日本株戦略ファンド(確定拠出年金向け)

Aグループの商品

• マイターゲット2040/2050/2060(確定拠出年金向け)

• 三井住友・DC外国債券インデックスファンド

• 野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

• アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド

• DIAM外国株式オープン<DC年金>

Bグループの商品

スイッチング指示日 : スイッチングの指示を行う日。ただし午前10時までに指示を行うとその日に売却の発注が

出され、スイッチング指示日=売却発注日となります。

発 注 日 : スイッチングの指示を受け売却または購入が発注される日。解約または取得の申込日。

約 定 日 : 売却または購入する価額が決定する日。(保険商品などは保証利率が決定する日)

受 渡 日 : 売却または購入代金を精算する日。

照会可能日 : スイッチングの取引結果がコールセンター・インターネットサービスで確認できるようになる日。

スイッチングの手続きにかかる日数

• この表は午前10時以降にスイッチング指示を行った場合のスケジュールです。

午前10時以前にスイッチング指示を行うとスイッチング指示日と売却発注日は同日になります。

• 日付は、すべて金融機関の営業日換算となります。土日・祝日・年末年始は日数に入っておりません。

• 外国市場が休場の場合やその他やむをえない事情がある場合など、金融機関の営業日であっても商品によって売却や購

入の発注ができなくなる日があります。スイッチングの際に売却または購入する商品の発注日がこのような発注できな

い日にあたる場合には、その直後の発注可能日が発注日となるように発注日がスライドされます。

• 今後何らかの事情により上記の表の通りにならない可能性があります。

• 野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

• DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

• 野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)

Cグループの商品

• 三菱UFJ<DC>外国株式インデックスファンド

• 野村新興国債券インデックスファンド (確定拠出年金向け)Dグループの商品

スイッチング指示日からの日数

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 受渡日

指示日 約定日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 受渡日

約定日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

スイッチング 発注日 約定日 受渡日

指示日 照会可能日

発注日 約定日 受渡日

255075

  インデ

ックスフ

ァンド

 野村新興国株式

売却

購入

売却

購入

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

売却

購入

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

マイストーリー・株

売却商品

購入商品

外貨MMF

Aグループの商品 Cグループの商品 MHAM物価連動国債ファンド 外貨MMF

売却

購入

マイストーリー・株255075

売却

購入

Bグループの商品 Dグループの商品 野村新興国株式インデックスファンド

売却

購入

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運用商品選定理由

◇各運用商品の選定理由

運用商品名 選定理由

あいおいニッセイ同和

確定拠出年金用傷害保険(5年)

損害保険契約者保護機構による保護の対象となる保険であり、商品提供会社の格付けなど財務

状況が健全であることから、法令上の元本確保型商品として選定。

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

投資対象の異なるパッシブファンドを組み合わせる運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、2040年に向けて徐々に各資産への基本投資割合を変更することでリスクの漸減を図るパッシブ型ターゲットイヤーファンドとして選定。

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

投資対象の異なるパッシブファンドを組み合わせる運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、2050年に向けて徐々に各資産への基本投資割合を変更することでリスクの漸減を図るパッシブ型ターゲットイヤーファンドとして選定。

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

投資対象の異なるパッシブファンドを組み合わせる運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、2060年に向けて徐々に各資産への基本投資割合を変更することでリスクの漸減を図るパッシブ型ターゲットイヤーファンドとして選定。

マイストーリー・株25(確定拠出年金向け)

複数の運用会社の優れたファンドを組み合わせながら運用会社の分散効果が図られている点、手数料の合理性などを総合的に考慮して、安定性を重視したバランス型ファンドとして選定。

マイストーリー・株50(確定拠出年金向け)

複数の運用会社の優れたファンドを組み合わせながら運用会社の分散効果が図られている点、手数料の合理性などを総合的に考慮して、安定性に配慮しながら成長性を重視したバランス型ファンドとして選定。

マイストーリー・株75(確定拠出年金向け)

複数の運用会社の優れたファンドを組み合わせながら運用会社の分散効果が図られている点、手数料の合理性などを総合的に考慮して、成長性を重視したバランス型ファンドとして選定。

野村国内債券インデックスファンド・

NOMURA‐BPI総合

(確定拠出年金向け)

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、国内債券を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、国内株式を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

三菱UFJ DC国内株式

インデックスファンド

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、国内株式を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

三井住友・DC外国債券

インデックスファンド

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、海外債券を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

三菱UFJ<DC>外国株式インデックスファンド

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、海外株式を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

運用商品選定理由

◇商品選定の基本的考え方

法令に定められる金融商品を選定対象とし、加入者などが老後における年金給付に必要な資産を形成する

ために、適切な分散投資が可能となるような資産種類を確保することを目的として、当年金制度の運用商

品は運営管理機関の「あいおいニッセイ同和損害保険」が選定しています。

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運用商品選定理由

運用商品名 選定理由

野村外国株式インデックスファンド・MSCI‐KOKUSAI(確定拠出年金向け)

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、海外株式を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

ノムラ日本債券オープン

(確定拠出年金向け)

明確なベンチマークがあり、運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、国内債券を主要投資対象とするアクティブ型ファンドとして選定。

MHAM物価連動国債ファンド物価連動国債をファンドに組み入れることで中長期的なインフレリスク軽減を図るという特色ある運用スタイルや、手数料の合理性などを総合的に考慮して選定。

ノムラ日本株戦略ファンド(確定拠出年金向け)

異なる投資スタイルの組み合わせなど特色ある運用スタイルや運用体制・プロセス、手数料の合理性などを総合的に考慮して、国内株式を主要投資対象とするアクティブ型ファンドの1つとして選定。

DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

投資対象のわかりやすさ、明確さなどのファンドの特色や、手数料の合理性などを総合的に考慮して、国内株式を主要投資対象とするアクティブ型ファンドの1つとして選定。

アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド

明確なベンチマークがあり、運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、海外債券を主要投資対象とするアクティブ型投資信託として選定。

DIAM外国株式オープン

<DC年金>

明確なベンチマークがあり、運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあること、手数料の合理性などを総合的に考慮して、海外株式を主要投資対象とするアクティブ型投資信託として選定。

ノムラ・グローバル・セレクト・トラストU.S.ドル・マネー・マーケット・ファンド

米ドル建ての公社債・短期金融商品を対象に分散投資を行い、米ドルベースでの元本確保を図りつつ安定収益を目指すというファンド特性や、手数料の合理性などを総合的に考慮して選定。

野村J-REITファンド

(確定拠出年金向け)J-REITへの分散投資を行い、安定的な配当収益を獲得しながら中長期的なインフレリスクの軽減を図るという運用スタイルや、手数料の合理性などを総合的に考慮して選定。

野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、新興国の債券を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

野村新興国株式インデックスファンド

(確定拠出年金向け)

運用会社の運用体制・管理体制などが一定以上の水準にあり、手数料の合理性やファンドの残高規模などを総合的に考慮して、新興国の株式を主要投資対象とするパッシブ型ファンドとして選定。

運用商品選定理由

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確定拠出年金運営管理業務に関する行動指針

当社は、運営管理機関として運用の方法の選定および加入者等に対する提示並びに当該運用の方法に係る

情報の提供を遂行するにあたり、以下の行動指針に則り業務を行ないます。

■法律・法令等の遵守

・確定拠出年金法、保険業法、金融商品取引法、金融商品の販売等に関する法律、消費者契約法、

個人情報保護法、その他関連法令等を遵守し、お客様のための適正な運営管理業務の遂行を行ないます。

■ニーズに沿ったご案内

・お客様の金融商品に関する知識、投資目的、投資経験、財産状況等を総合的に勘案し、お客様の意向と

実情に沿った運用商品の選定、提示および情報提供に努めてまいります。

・確定拠出年金制度の説明や運用商品の提示などを行う場合には、お客様の立場に立って、時間帯、場所、

方法について十分配慮してまいります。

■わかりやすくかつ適正な説明

・運用商品の説明に際しては、説明方法等に工夫を凝らし、内容を正しくご理解いただけるよう、わかりやす

い説明に努めます。

・お客様に運用商品の重要事項を正しくご理解いただくことに努めます。また、商品内容やリスク等について

適切な説明を行うことに努めます。

■お客様の声を反映

・お客様からのお問い合わせには、迅速かつ適切な対応に努めます。

・お客様からのご意見・ご要望につきましては真摯にお聴きし、お客様の満足度を高められるように努め、

今後の運用商品の選定・提示や説明等の方法の改善に活かしてまいります。

平成22年10月1日

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

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1.投資方針 2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク

5.信託設定日2015年6月22日

6.信託期間無期限

7.償還条項

ファンドは、投資対象とする各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各資産への基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとします。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

・2035年7月以降、マザーファンドを通じた各資産への基本投資割合を一定とします。また、各月末時点において、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、マザーファンドを通じて投資する各資産への実質的なエクスポージャーを引き下げ*、短期有価証券等へ投資する安定運用を行ないます。*各資産への実質的なエクスポージャーをゼロに近づけることを基本とします。

※安定運用を行なうにあたっては、国内外の株価指数先物取引、債券先物取引等の有価証券先物取引等および為替予約取引等の売建てを行なう場合があります。・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。ただし、2035年7月以降、安定運用を行なう場合においては為替ヘッジを行なう場合があります。

・東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。・MSCI-KOKUSAI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI に帰属します。またMSCI は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。・NOMURA-BPI総合の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。・FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

国内および外国の各株式、国内および外国の各債券等を投資対象とする別に定める親投資信託証券※(マザーファンド)を主要投資対象とします。※投資対象とする別に定める親投資信託証券とは「国内株式マザーファンド」、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」、「国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド」、「外国債券マザーファンド」、「新興国株式マザーファンド」、「新興国債券(現地通貨建て)マザーファンド」、「J-REITインデックス マザーファンド」、「海外REITインデックス マザーファンド」とします。

・2040年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更することで、ターゲットイヤーの5年前となる2035年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。※定期的な基本投資割合の変更は、家計や市場の構造変化等を考慮し、当面、原則年1回行なうことを基本とします。・各資産への基本投資割合は当初設定時は国内株式:38.3%、外国株式:23%、国内債券:29%、外国債券:9.7%を基本とし、2035年7月以降は国内株式:20%、外国株式:10%、国内債券:55%、外国

債券:15%を基本とします。・投資を行なう親投資信託証券(以下「マザーファンド」という。)は、原則として、金融指標の動きに連動する投資成果を目指すものとし、別に定めるマザーファンドの中から、市場構造等を勘案し、各マザーファンドへの投資比率を決定します。※一部のマザーファンドへの投資比率がゼロとなる場合があります。また、基本投資割合の変更に際し、新たにマザーファンドを投資対

象に追加する場合があります。

※当初設定時に投資するマザーファンドは、以下の通りです。各マザーファンドは、各々以下の対象指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

*当ファンドにおいては、上記のような運用を「下値保全に配慮した運用」という場合があります。・委託会社の定める下値基準値は、当初、2035年6月末の基準価額の95%程度とします。毎月末の基準価額を勘案して下値基準値を見直すことを基本とし、原則として、月末の基準価額が下値基準値を下回った場合には切り下げを行ない、月末の基準価額が直近の下値基準値改定時(一度も改定されていない場合は2035年6月末)の基準価額を一定水準上回った場合には切り上げを行ないます。・ 安定運用に切り替えた場合の、安定運用を行なう一定期間は、3 ヵ月程度を基本とします。なお、当該期間は、市況動向等により見直される場合があります。・ 安定運用期間終了後は、安定運用に切り替える前の基本投資割合となるよう、各資産への実質的なエクスポージャーを引き上げます。

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

確定拠出年金向け説明資料

マザーファンド名 主要投資対象 対象指数

国内株式マザーファンド わが国の株式 東証株価指数(TOPIX)

外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド 外国の株式 MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)*

国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド わが国の公社債 NOMURA-BPI総合(NOMURA-ボンド・パフォーマン

ス・インデックス総合)

外国債券マザーファンド 外国の公社債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円

ベース)

*MSCI-KOKUSAI 指数をもとに、委託会社が円換算したものです。

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8.決算日 15.信託財産留保額ありません。

9.信託報酬 16.収益分配

17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

10.信託報酬以外のコスト 19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額 22.委託会社ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額 23.受託会社ご売却約定日の基準価額 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

本商品は元本確保型の商品ではありません

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

20.セーフティーネットの有無

金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

原則、毎年6月28日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・有価証券の貸付に係る事務の処理に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

原則、毎年6月28日(ただし、6月28日が休業日の場合は翌営業日)

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除してください。

[1期~10期(設定日~2025年決算日)]

[11期~20期(2025年決算日翌日~2035年決算日)]

[21期以降(2035年決算日翌日以降)]

純資産総額に年0.396%(税抜年0.36%)の率を乗じて得た額

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

 内訳(税抜):委託会社 年0.16%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.16%

純資産総額に年0.374%(税抜年0.34%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.15%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.15%

純資産総額に年0.352%(税抜年0.32%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.14%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.14%

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

確定拠出年金向け説明資料

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24.基準価額の主な変動要因等

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2040(確定拠出年金向け)

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者のみなさまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますのでこれらの影響を受けます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額とファンドのベンチマークである合成指数は、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が合成指数に連動または上回ることを保証するものではありません。なお、安定運用期間中は、ファンドの基準価額は合成指数には連動しません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。

●2035年7月以降の運用においては、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、安定運用への切り替えを行なうことで、基準価額の大幅な下落を回避することを目指しますが、必ずしもある一定水準の基準価額が保全されることを示唆するものではありません。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク

5.信託設定日2015年2月27日

6.信託期間無期限

7.償還条項

国内および外国の各株式、国内および外国の各債券等を投資対象とする別に定める親投資信託証券※(マザーファンド)を主要投資対象とします。※投資対象とする別に定める親投資信託証券とは「国内株式マザーファンド」、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」、「国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド」、「外国債券マザーファンド」、「新興国株式マザーファンド」、「新興国債券(現地通貨建て)マザーファンド」、「J-REITインデックス マザーファンド」、「海外REITインデックス マザーファンド」とします。

・2050年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更することで、ターゲットイヤーの5年前となる2045年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。※定期的な基本投資割合の変更は、家計や市場の構造変化等を考慮し、当面、原則年1回行なうことを基本とします。・各資産への基本投資割合は当初設定時は国内株式:45%、外国株式:25%、国内債券:20%、外国債券:10%を基本とし、2045年7月以降は国内株式:20%、外国株式:10%、国内債券:55%、外国債

券:15%を基本とします。・投資を行なう親投資信託証券(以下「マザーファンド」という。)は、原則として、金融指標の動きに連動する投資成果を目指すものとし、別に定めるマザーファンドの中から、市場構造等を勘案し、各マザーファンドへの投資比率を決定します。※一部のマザーファンドへの投資比率がゼロとなる場合があります。また、基本投資割合の変更に際し、新たにマザーファンドを投資対

象に追加する場合があります。

※当初設定時に投資するマザーファンドは、以下の通りです。各マザーファンドは、各々以下の対象指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。

ファンドは、投資対象とする各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各資産への基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとします。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

・2045年7月以降、マザーファンドを通じた各資産への基本投資割合を一定とします。また、各月末時点において、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、マザーファンドを通じて投資する各資産への実質的なエクスポージャーを引き下げ*、短期有価証券等へ投資する安定運用を行ないます。*各資産への実質的なエクスポージャーをゼロに近づけることを基本とします。

※安定運用を行なうにあたっては、国内外の株価指数先物取引、債券先物取引等の有価証券先物取引等および為替予約取引等の売建てを行なう場合があります。・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。ただし、2045年7月以降、安定運用を行なう場合においては為替ヘッジを行なう場合があります。

*当ファンドにおいては、上記のような運用を「下値保全に配慮した運用」という場合があります。・委託会社の定める下値基準値は、当初、2045年6月末の基準価額の95%程度とします。毎月末の基準価額を勘案して下値基準値を見直すことを基本とし、原則として、月末の基準価額が下値基準値を下回った場合には切り下げを行ない、月末の基準価額が直近の下値基準値改定時(一度も改定されていない場合は2045年6月末)の基準価額を一定水準上回った場合には切り上げを行ないます。・ 安定運用に切り替えた場合の、安定運用を行なう一定期間は、3 ヵ月程度を基本とします。なお、当該期間は、市況動向等により見直される場合があります。・ 安定運用期間終了後は、安定運用に切り替える前の基本投資割合となるよう、各資産への実質的なエクスポージャーを引き上げます。

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

・東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。・MSCI-KOKUSAI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI に帰属します。またMSCI は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。・NOMURA-BPI総合の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。・FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

確定拠出年金向け説明資料

マザーファンド名 主要投資対象 対象指数

国内株式マザーファンド わが国の株式 東証株価指数(TOPIX)

外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド 外国の株式 MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)*

国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド わが国の公社債 NOMURA-BPI総合(NOMURA-ボンド・パフォーマン

ス・インデックス総合)

外国債券マザーファンド 外国の公社債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円

ベース)

*MSCI-KOKUSAI 指数をもとに、委託会社が円換算したものです。

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8.決算日 15.信託財産留保額ありません。

9.信託報酬 16.収益分配

17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

10.信託報酬以外のコスト 19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額 22.委託会社ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額 23.受託会社ご売却約定日の基準価額 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

[1期~21期(設定日~2035年決算日)]

[22期~31期(2035年決算日翌日~2045年決算日)]

[32期以降(2045年決算日翌日以降)]

純資産総額に年0.396%(税抜年0.36%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.16%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.16%

純資産総額に年0.374%(税抜年0.34%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.15%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.15%

純資産総額に年0.352%(税抜年0.32%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.14%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.14%

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

20.セーフティーネットの有無

金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

原則、毎年6月28日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

原則、毎年6月28日(ただし、6月28日が休業日の場合は翌営業日)

野村アセットマネジメント株式会社

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除してください。

(ファンドの運用の指図を行ないます。)

本商品は元本確保型の商品ではありません

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・有価証券の貸付に係る事務の処理に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

確定拠出年金向け説明資料

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24.基準価額の主な変動要因等

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2050(確定拠出年金向け)

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますのでこれらの影響を受けます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額とファンドのベンチマークである合成指数は、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が合成指数に連動または上回ることを保証するものではありません。なお、安定運用期間中は、ファンドの基準価額は合成指数には連動しません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。

●2045年7月以降の運用においては、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、安定運用への切り替えを行なうことで、基準価額の大幅な下落を回避することを目指しますが、必ずしもある一定水準の基準価額が保全されることを示唆するものではありません。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク

5.信託設定日2018年3月9日

6.信託期間無期限

7.償還条項

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

・2055年7月以降、マザーファンドを通じた各資産への基本投資割合を一定とします。また、各月末時点において、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、マザーファンドを通じて投資する各資産への実質的なエクスポージャーを引き下げ*、短期有価証券等へ投資する安定運用を行ないます。*各資産への実質的なエクスポージャーをゼロに近づけることを基本とします。

※安定運用を行なうにあたっては、国内外の株価指数先物取引、債券先物取引等の有価証券先物取引等および為替予約取引等の売建てを行なう場合があります。・実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。ただし、2055年7月以降、安定運用を行なう場合においては為替ヘッジを行なう場合があります。

*当ファンドにおいては、上記のような運用を「下値保全に配慮した運用」という場合があります。・委託会社の定める下値基準値は、当初、2055年6月末の基準価額の95%程度とします。毎月末の基準価額を勘案して下値基準値を見直すことを基本とし、原則として、月末の基準価額が下値基準値を下回った場合には切り下げを行ない、月末の基準価額が直近の下値基準値改定時(一度も改定されていない場合は2055年6月末)の基準価額を一定水準上回った場合には切り上げを行ないます。・ 安定運用に切り替えた場合の、安定運用を行なう一定期間は、3 ヵ月程度を基本とします。なお、当該期間は、市況動向等により見直される場合があります。・ 安定運用期間終了後は、安定運用に切り替える前の基本投資割合となるよう、各資産への実質的なエクスポージャーを引き上げます。

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

・東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。・MSCI-KOKUSAI指数は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI に帰属します。またMSCI は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。・NOMURA-BPI総合の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。・FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)は、FTSE Fixed Income LLCにより運営され、世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

国内および外国の各株式、国内および外国の各債券等を投資対象とする別に定める親投資信託証券※(マザーファンド)を主要投資対象とします。※投資対象とする別に定める親投資信託証券とは「国内株式マザーファンド」、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」、「国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド」、「外国債券マザーファンド」、「新興国株式マザーファンド」、「新興国債券(現地通貨建て)マザーファンド」、「J-REITインデックス マザーファンド」、「海外REITインデックス マザーファンド」とします。

・2060年をターゲットイヤーとし、定期的に各資産(国内株式、外国株式、国内債券、外国債券等)への基本投資割合を変更することで、ターゲットイヤーの5年前となる2055年7月に近づくにしたがい、リスクの漸減を図ることを基本とします。※定期的な基本投資割合の変更は、家計や市場の構造変化等を考慮し、当面、原則年1回行なうことを基本とします。・各資産への基本投資割合は当初設定時は国内株式:45%、外国株式:25%、国内債券:20%、外国債券:10%を基本とし、2055年7月以降は国内株式:20%、外国株式:10%、国内債券:55%、外国債

券:15%を基本とします。・投資を行なう親投資信託証券(以下「マザーファンド」という。)は、原則として、金融指標の動きに連動する投資成果を目指すものとし、別に定めるマザーファンドの中から、市場構造等を勘案し、各マザーファンドへの投資比率を決定します。※一部のマザーファンドへの投資比率がゼロとなる場合があります。また、基本投資割合の変更に際し、新たにマザーファンドを投資対

象に追加する場合があります。

※当初設定時に投資するマザーファンドは、以下の通りです。各マザーファンドは、各々以下の対象指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。

ファンドは、投資対象とする各マザーファンドが連動を目指す対象指数の月次リターンに、各資産への基本投資割合を掛け合わせた合成指数をベンチマークとします。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。

確定拠出年金向け説明資料

マザーファンド名 主要投資対象 対象指数

国内株式マザーファンド わが国の株式 東証株価指数(TOPIX)

外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド 外国の株式 MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)*

国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド わが国の公社債 NOMURA-BPI総合(NOMURA-ボンド・パフォーマン

ス・インデックス総合)

外国債券マザーファンド 外国の公社債 FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円

ベース)

*MSCI-KOKUSAI 指数をもとに、委託会社が円換算したものです。

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8.決算日 15.信託財産留保額ありません。

9.信託報酬 16.収益分配

17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

10.信託報酬以外のコスト 19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額 22.委託会社ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額 23.受託会社ご売却約定日の基準価額 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・有価証券の貸付に係る事務の処理に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

原則、毎年6月28日(ただし、6月28日が休業日の場合は翌営業日)

金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

野村アセットマネジメント株式会社

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除してください。

(ファンドの運用の指図を行ないます。)

本商品は元本確保型の商品ではありません

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

20.セーフティーネットの有無

原則、毎年6月28日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

[1期~28期(設定日~2045年決算日)]

[29期~38期(2045年決算日翌日~2055年決算日)]

[39期以降(2055年決算日翌日以降)]

純資産総額に年0.396%(税抜年0.36%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.16%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.16%

純資産総額に年0.374%(税抜年0.34%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.15%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.15%

純資産総額に年0.352%(税抜年0.32%)の率を乗じて得た額 内訳(税抜):委託会社 年0.14%、受託会社 年0.04%、          販売会社 年0.14%

確定拠出年金向け説明資料

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24.基準価額の主な変動要因等

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、安全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合/インデックス型

マイターゲット2060(確定拠出年金向け)

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者のみなさまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますのでこれらの影響を受けます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額とファンドのベンチマークである合成指数は、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が合成指数に連動または上回ることを保証するものではありません。なお、安定運用期間中は、ファンドの基準価額は合成指数には連動しません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。

●2055年7月以降の運用においては、基準価額が委託会社の定める下値基準値を下回る場合、一定期間、安定運用への切り替えを行なうことで、基準価額の大幅な下落を回避することを目指しますが、必ずしもある一定水準の基準価額が保全されることを示唆するものではありません。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 5.信託設定日2001年11月22日

6.信託期間無期限

7.償還条項

8.決算日

2.主要投資対象 9.信託報酬

3.主な投資制限 10.信託報酬以外のコスト

4.ベンチマーク

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額ご売却約定日の基準価額

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解除し、信託を終了させる場合があります。

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

マイストーリー・株25(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

純資産総額に年 0.605%(税抜年 0.55%)の率を乗じて得た額

東証株価指数(TOPIX)は、(株)東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有しています。(株)東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止、またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。MSCI KOKUSAI Index(MSCI World Index ex Japan )に関する著作権、およびその他知的所有権はMSCIに帰属しております。また、MSCIは、指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)またはブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。(注) 資産クラス毎のベンチマークの計算にあたっては、委託者において、ファンドにおける組入資産・為替の評価時点に合わせて計算を行ないます。

原則、毎年8月29日(ただし、8月29日が休業日の場合は翌営業日)

ファンドは、複数の投資信託証券(ファンド)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。投資信託証券への投資を通じて、ファンドが維持することを基本とする各資産クラスへの実質的な投資比率(ファンドが投資する投資信託証券が実質的に保有する各資産クラスを勘案します。)は、国内株式17%程度、外国株式8%程度および世界債券75%程度としています。優れていると判断した指定投資信託証券の中から、定性評価、定量評価等を勘案して選択した投資信託証券に分散投資を行なうことを基本とします。なお、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)が投資信託証券の評価等をし、運用に関する助言を行ないます。組入投資信託証券については適宜見直しを行ないます。投資信託証券への投資は、高位を維持することを基本とします。

資産クラス毎に、以下の指数を資産クラス・ベンチマークとし、ファンドは、前記の基準配分比率に、資産クラス毎の月次の資産クラス・ベンチマーク・リターンを掛け合わせたものをベンチマークとします。国内株式:東証株価指数(TOPIX)外国株式:MSCI KOKUSAIインデックス(日本を除く世界先進国)(円ヘッジベース)国内債券および外国債券:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス(円ヘッジベース)

国内の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、国内の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券および世界の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券を主要投資対象とします。

・株式への直接投資は行ないません。・外貨建資産への直接投資は行ないません。・デリバティブの直接利用は行ないません。・投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

(2019年11月20日現在、実質的な信託報酬率(税込・年率)の概算値:1.05%±0.15%程度)

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

確定拠出年金向け説明資料

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15.信託財産留保額 23.受託会社ありません。 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

16.収益分配 24.基準価額の主な変動要因等

17.お申込不可日等

18.課税関係

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社野村アセットマネジメント株式会社

本商品は元本確保型の商品ではありません

[為替変動リスク]ファンドが投資対象とする投資信託証券のうち世界の株式・債券に実質的に投資する投資信託証券は、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とするもの、または原則として実質組入外貨建資産の通貨配分の如何に関わらず、当該投資信託証券または当該投資信託証券が組入れるマザーファンドのベンチマークの通貨配分をベースに対円で為替ヘッジを行なうことを基本とするもの等に限りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。また、円金利がヘッジ対象通貨の金利より低い場合、その金利差相当分のヘッジコストがかかるため、基準価額の変動要因となります。一部の通貨においては為替ヘッジの手段がない等の理由から為替ヘッジを行なわない場合や、一部の投資信託証券においては実際のポートフォリオの通貨配分と対円での為替ヘッジの通貨配分が異なる場合があり、それらの場合は為替変動の影響を直接的に受けることになります。*基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。(次ページへ続く)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

マイストーリー・株25(確定拠出年金向け)

20.セーフティーネットの有無

確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除して下さい。

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求等を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

原則、毎年8月29日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

(ファンドの運用の指図を行ないます。)

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク ]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

確定拠出年金向け説明資料

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マイストーリー・株25(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

<その他の留意点>・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。・資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。・ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。・有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。・ファンドのベンチマークは、市場の構造変化等によっては今後見直す場合があります。また、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。・ファンドが投資する投資信託証券が投資対象とする各マザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。・ファンドは、投資対象とする投資信託証券への投資を通じて実質的に投資する資産クラス別の比率が、投資方針に記載の資産クラス別の基準配分比率(純資産に対する比率)となるよう意識して投資信託証券への配分を行ないますが、常時、基準配分比率近辺に維持されていることを保証するものではありません。また、ファンドは将来的に、基準配分比率を変更する場合があります。・店頭デリバティブ取引等の金融取引に関して、国際的に規制の強化が行なわれており、ファンドが実質的に活用する当該金融取引が当該規制強化等の影響をうけ、当該金融取引を行なうための担保として現金等を提供する必要がある場合があります。その場合、追加的に現金等を保有するため、ファンドの実質的な主要投資対象の組入比率が下がり、高位に組入れた場合に期待される投資効果が得られないことが想定されます。また、その結果として、実質的な主要投資対象を高位に組入れた場合と比べてファンドのパフォーマンスが悪化する場合があります。・ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。

確定拠出年金向け説明資料

24.基準価額の主な変動要因等

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1.投資方針 5.信託設定日2001年11月22日

6.信託期間無期限

7.償還条項

8.決算日

2.主要投資対象 9.信託報酬

3.主な投資制限 10.信託報酬以外のコスト

4.ベンチマーク

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額ご売却約定日の基準価額

資産クラス毎に、以下の指数を資産クラス・ベンチマークとし、ファンドは、前記の基準配分比率に、資産クラス毎の月次の資産クラス・ベンチマーク・リターンを掛け合わせたものをベンチマークとします。国内株式:東証株価指数(TOPIX)外国株式:MSCI KOKUSAIインデックス(日本を除く世界先進国)(円ヘッジベース)国内債券および外国債券:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス(円ヘッジベース)

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

・株式への直接投資は行ないません。・外貨建資産への直接投資は行ないません。・デリバティブの直接利用は行ないません。・投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

原則、毎年8月29日(ただし、8月29日が休業日の場合は翌営業日)

東証株価指数(TOPIX)は、(株)東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有しています。(株)東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止、またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。MSCI KOKUSAI Index(MSCI World Index ex Japan )に関する著作権、およびその他知的所有権はMSCIに帰属しております。また、MSCIは、指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)またはブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。(注) 資産クラス毎のベンチマークの計算にあたっては、委託者において、ファンドにおける組入資産・為替の評価時点に合わせて計算を行ないます。

(2019年11月20日現在、実質的な信託報酬率(税込・年率)の概算値:1.20%±0.15%程度)

マイストーリー・株50(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解除し、信託を終了させる場合があります。

国内の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、国内の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券および世界の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券を主要投資対象とします。

ファンドは、複数の投資信託証券(ファンド)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。投資信託証券への投資を通じて、ファンドが維持することを基本とする各資産クラスへの実質的な投資比率(ファンドが投資する投資信託証券が実質的に保有する各資産クラスを勘案します。)は、国内株式34%程度、外国株式16%程度および世界債券50%程度としています。優れていると判断した指定投資信託証券の中から、定性評価、定量評価等を勘案して選択した投資信託証券に分散投資を行なうことを基本とします。なお、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)が投資信託証券の評価等をし、運用に関する助言を行ないます。組入投資信託証券については適宜見直しを行ないます。投資信託証券への投資は、高位を維持することを基本とします。

純資産総額に年 0.605%(税抜年 0.55%)の率を乗じて得た額

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

17

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15.信託財産留保額 23.受託会社ありません。 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

16.収益分配 24.基準価額の主な変動要因等

17.お申込不可日等

18.課税関係

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社野村アセットマネジメント株式会社

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求等を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除して下さい。

(ファンドの運用の指図を行ないます。)

原則、毎年8月29日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

20.セーフティーネットの有無

[為替変動リスク]ファンドが投資対象とする投資信託証券のうち世界の株式・債券に実質的に投資する投資信託証券は、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とするもの、または原則として実質組入外貨建資産の通貨配分の如何に関わらず、当該投資信託証券または当該投資信託証券が組入れるマザーファンドのベンチマークの通貨配分をベースに対円で為替ヘッジを行なうことを基本とするもの等に限りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。また、円金利がヘッジ対象通貨の金利より低い場合、その金利差相当分のヘッジコストがかかるため、基準価額の変動要因となります。一部の通貨においては為替ヘッジの手段がない等の理由から為替ヘッジを行なわない場合や、一部の投資信託証券においては実際のポートフォリオの通貨配分と対円での為替ヘッジの通貨配分が異なる場合があり、それらの場合は為替変動の影響を直接的に受けることになります。*基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。(次ページへ続く)

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク ]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

マイストーリー・株50(確定拠出年金向け)

確定拠出年金向け説明資料

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■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

<その他の留意点>・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。・資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。・ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。・有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。・ファンドのベンチマークは、市場の構造変化等によっては今後見直す場合があります。また、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。・ファンドが投資する投資信託証券が投資対象とする各マザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。・ファンドは、投資対象とする投資信託証券への投資を通じて実質的に投資する資産クラス別の比率が、投資方針に記載の資産クラス別の基準配分比率(純資産に対する比率)となるよう意識して投資信託証券への配分を行ないますが、常時、基準配分比率近辺に維持されていることを保証するものではありません。また、ファンドは将来的に、基準配分比率を変更する場合があります。・店頭デリバティブ取引等の金融取引に関して、国際的に規制の強化が行なわれており、ファンドが実質的に活用する当該金融取引が当該規制強化等の影響をうけ、当該金融取引を行なうための担保として現金等を提供する必要がある場合があります。その場合、追加的に現金等を保有するため、ファンドの実質的な主要投資対象の組入比率が下がり、高位に組入れた場合に期待される投資効果が得られないことが想定されます。また、その結果として、実質的な主要投資対象を高位に組入れた場合と比べてファンドのパフォーマンスが悪化する場合があります。・ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。

マイストーリー・株50(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

24.基準価額の主な変動要因等

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1.投資方針 5.信託設定日2001年11月22日

6.信託期間無期限

7.償還条項

8.決算日

2.主要投資対象 9.信託報酬

3.主な投資制限 10.信託報酬以外のコスト

4.ベンチマーク

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

14.ご解約価額ご売却約定日の基準価額

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解除し、信託を終了させる場合があります。

ファンドは、複数の投資信託証券(ファンド)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。投資信託証券への投資を通じて、ファンドが維持することを基本とする各資産クラスへの実質的な投資比率(ファンドが投資する投資信託証券が実質的に保有する各資産クラスを勘案します。)は、国内株式45%程度、外国株式30%程度および世界債券25%程度としています。優れていると判断した指定投資信託証券の中から、定性評価、定量評価等を勘案して選択した投資信託証券に分散投資を行なうことを基本とします。なお、野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー株式会社(NFR&T)が投資信託証券の評価等をし、運用に関する助言を行ないます。組入投資信託証券については適宜見直しを行ないます。投資信託証券への投資は、高位を維持することを基本とします。

原則、毎年8月29日(ただし、8月29日が休業日の場合は翌営業日)

本商品は元本確保型の商品ではありません

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

国内の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、世界の株式を実質的な投資対象とする投資信託証券、国内の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券および世界の債券を実質的な投資対象とする投資信託証券を主要投資対象とします。

純資産総額に年 0.605%(税抜年 0.55%)の率を乗じて得た額

マイストーリー・株75(確定拠出年金向け)

(2019年11月20日現在、実質的な信託報酬率(税込・年率)の概算値:1.30%±0.15%程度)

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

東証株価指数(TOPIX)は、(株)東京証券取引所の知的財産であり、この指数の算出、数値の公表、利用など株価指数に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有しています。(株)東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、TOPIXの算出もしくは公表の停止、またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。MSCI KOKUSAI Index(MSCI World Index ex Japan )に関する著作権、およびその他知的所有権はMSCIに帰属しております。また、MSCIは、指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。ブルームバーグは、ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーの商標およびサービスマークです。バークレイズは、ライセンスに基づき使用されているバークレイズ・バンク・ピーエルシーの商標およびサービスマークです。ブルームバーグ・ファイナンス・エル・ピーおよびその関係会社(以下「ブルームバーグ」と総称します。)またはブルームバーグのライセンサーは、ブルームバーグ・バークレイズ・インデックスに対する一切の独占的権利を有しています。(注) 資産クラス毎のベンチマークの計算にあたっては、委託者において、ファンドにおける組入資産・為替の評価時点に合わせて計算を行ないます。

資産クラス毎に、以下の指数を資産クラス・ベンチマークとし、ファンドは、前記の基準配分比率に、資産クラス毎の月次の資産クラス・ベンチマーク・リターンを掛け合わせたものをベンチマークとします。国内株式:東証株価指数(TOPIX)外国株式:MSCI KOKUSAIインデックス(日本を除く世界先進国)(円ヘッジベース)国内債券および外国債券:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス(円ヘッジベース)

・株式への直接投資は行ないません。・外貨建資産への直接投資は行ないません。・デリバティブの直接利用は行ないません。・投資信託証券への投資割合には制限を設けません。

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

確定拠出年金向け説明資料

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15.信託財産留保額 23.受託会社ありません。 野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

16.収益分配 24.基準価額の主な変動要因等

17.お申込不可日等

18.課税関係

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社野村アセットマネジメント株式会社

[為替変動リスク]ファンドが投資対象とする投資信託証券のうち世界の株式・債券に実質的に投資する投資信託証券は、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とするもの、または原則として実質組入外貨建資産の通貨配分の如何に関わらず、当該投資信託証券または当該投資信託証券が組入れるマザーファンドのベンチマークの通貨配分をベースに対円で為替ヘッジを行なうことを基本とするもの等に限りますが、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。また、円金利がヘッジ対象通貨の金利より低い場合、その金利差相当分のヘッジコストがかかるため、基準価額の変動要因となります。一部の通貨においては為替ヘッジの手段がない等の理由から為替ヘッジを行なわない場合や、一部の投資信託証券においては実際のポートフォリオの通貨配分と対円での為替ヘッジの通貨配分が異なる場合があり、それらの場合は為替変動の影響を直接的に受けることになります。*基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。(次ページへ続く)

原則、毎年8月29日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[債券価格変動リスク ]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求等を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

本商品は元本確保型の商品ではありません

マイストーリー・株75(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

(ファンドの運用の指図を行ないます。)

20.セーフティーネットの有無

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除して下さい。

確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

確定拠出年金向け説明資料

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■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

<その他の留意点>・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。・資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。・ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。・有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。・ファンドのベンチマークは、市場の構造変化等によっては今後見直す場合があります。また、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。・ファンドが投資する投資信託証券が投資対象とする各マザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。・ファンドは、投資対象とする投資信託証券への投資を通じて実質的に投資する資産クラス別の比率が、投資方針に記載の資産クラス別の基準配分比率(純資産に対する比率)となるよう意識して投資信託証券への配分を行ないますが、常時、基準配分比率近辺に維持されていることを保証するものではありません。また、ファンドは将来的に、基準配分比率を変更する場合があります。・店頭デリバティブ取引等の金融取引に関して、国際的に規制の強化が行なわれており、ファンドが実質的に活用する当該金融取引が当該規制強化等の影響をうけ、当該金融取引を行なうための担保として現金等を提供する必要がある場合があります。その場合、追加的に現金等を保有するため、ファンドの実質的な主要投資対象の組入比率が下がり、高位に組入れた場合に期待される投資効果が得られないことが想定されます。また、その結果として、実質的な主要投資対象を高位に組入れた場合と比べてファンドのパフォーマンスが悪化する場合があります。・ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。

投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

マイストーリー・株75(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/資産複合

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

24.基準価額の主な変動要因等

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1.投資方針 9.信託報酬

    販売会社 年 0.05%

2.主要投資対象10.信託報酬以外のコスト

3.主な投資制限

4.ベンチマークNOMURA-BPI総合 11.お申込単位

1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料5.信託設定日 ありません。2002年7月25日

14.ご解約価額6.信託期間 ご売却約定日の基準価額

無期限

15.信託財産留保額7.償還条項 ありません。

16.収益分配

8.決算日

野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券/インデックス型

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

原則、毎年3月31日(ただし、3月31日が休業日の場合は翌営業日)

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。 原則、毎年3月31日(休業日の場合は翌営業日)に分配を

行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

内訳(税抜) : 委託会社 年 0.05%、受託会社 年 0.02%、

純資産総額に年0.132%(税抜年0.12%)の率を乗じて得た額

わが国の公社債を実質的な主要投資対象とし、NOMURA-BPI総合(NOMURA-ボンド・パフォーマンス・インデックス総合)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。

わが国の公社債を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「国内債券NOMURA-BPI総合 マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

NOMURA-BPI総合の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

・株式への直接投資は行ないません。株式への投資は、転換社債を転換したもの等に限り、株式への投資割合は信託財産の純資産総額の5%以内とします。・外貨建資産への投資は行ないません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定します。

確定拠出年金向け説明資料

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17.お申込不可日等 24.基準価額の主な変動要因等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社野村信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券/インデックス型

野村国内債券インデックスファンド・NOMURA-BPI総合(確定拠出年金向け)

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額と対象インデックスは、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が対象インデックスとの連動または上回ることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

本商品は元本確保型の商品ではありません

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。※ 基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

20.セーフティーネットの有無

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 9.信託報酬

2.主要投資対象 10.信託報酬以外のコスト

3.主な投資制限

4.ベンチマーク東証株価指数(TOPIX)

11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

5.信託設定日2001年11月22日 13.お申込手数料

ありません。

6.信託期間無期限 14.ご解約価額

ご売却約定日の基準価額

7.償還条項

15.信託財産留保額ありません。

8.決算日 16.収益分配

本商品は元本確保型の商品ではありません

純資産総額に 年 0.627%(税抜年 0.57%)の率を乗じて得た額

原則、毎年9月29日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、原則として利子・配当収入等を中心として委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

内訳(税抜) : 委託会社 年 0.27%、受託会社 年0.05%、販売会社 年 0.25%

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

原則、毎年9月29日(ただし、9月29日が休業日の場合は翌営業日)

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式/インデックス型

東京証券取引所第一部に上場されている株式を実質的な主要投資対象とし、東証株価指数(TOPIX)に連動する投資成果を目指します。

東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への投資は行ないません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定します。

東京証券取引所第一部に上場されている株式を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「トピックス・インデックスマザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

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17.お申込不可日等 24.基準価額の主な変動要因等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社三菱UFJ 信託銀行株式会社

本商品は元本確保型の商品ではありません

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額と対象インデックスは、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が対象インデックスとの連動または上回ることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除してください。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)再信託受託者:日本マスタートラスト信託銀行株式会社

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式/インデックス型

トピックス・インデックス・オープン(確定拠出年金向け)

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

20.セーフティーネットの有無

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

確定拠出年金向け説明資料

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確定拠出年金向け説明資料

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当ファンドの募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式/インデックス型

1.投資方針

【ファンドの目的】わが国の株式を実質的な主要投資対象とし、わが国の株式の指標である東証株価指数(TOPIX)(配当込み)に連動する投資成果をめざします。【ファンドの特色】東証株価指数(TOPIX)(配当込み)※と連動する投資成果をめざします。・東証株価指数(TOPIX)(配当込み)をベンチマークとします。・対象インデックスとの連動を維持するため、株式(株価指数先物取引等を含む)の実質投資比率は信託財産の純資産総額を超える場合があります。「TOPIXマザーファンド」を通じて、東京証券取引所第一部に上場されている株式に投資します。

市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

※東証株価指数(TOPIX)(配当込み)とは、東京証券取引所第一部に上場する内国普通株式全銘柄を対象として算出した指数で、わが国の株式市場全体の値動きを表す株価指数です。東証株価指数(TOPIX)(配当込み)(TOPIXといいます)の指数値およびTOPIXの商標は、東京証券取引所の知的財産権であり、株価指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利およびTOPIXの商標に関するすべての権利は東京証券取引所が有します。

2.主要投資対象

運用は主に「TOPIXマザーファンド」への投資を通じて、東京証券取引所第一部に上場されている株式へ実質的に投資を行います。

3.主な投資制限

・株式への実質投資割合に制限を設けません。・同一銘柄の株式への実質投資割合に制限を設けません。・外貨建資産への投資は行いません。・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。・その他の投資制限もあります。

4.ベンチマーク

東証株価指数(TOPIX)(配当込み)

5.信託設定日

2003年9月30日

6.信託期間

無期限

7.償還条項

委託会社は、以下の場合には、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合意のうえ、ファンドを償還させることができます。(任意償還)・受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合・信託期間中において、ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生したときこのほか、監督官庁よりファンドの償還の命令を受けたとき、委託会社の登録取消・解散・業務廃止のときは、原則として、ファンドを償還させます。委託会社は、ファンドを償還しようとするときは、あらかじめその旨を監督官庁に届け出ます。

8.決算日

毎年3月25日(休業日の場合は翌営業日)

9.信託報酬

信託財産の純資産総額×年率0.22%(税抜年率0.2%)内訳(税抜):

※上記各支払先への配分には、別途消費税等相当額がかかります。

10.信託報酬以外のコスト

・信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、受託会社の立替えた立替金の利息、借入を行う場合の借入金の利息および借入れに関する品借料は、受益者の負担とし、信託財産中から支弁します。・信託財産に係る監査費用(消費税等相当額を含みます。)は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に一定率を乗じて得た額とし、信託財産中から支弁します。・信託財産(投資している投資信託を含みます。)の組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等(消費税等相当額を含みます。)、先物取引・オプション取引等に要する費用および外貨建資産の保管等に要する費用についても信託財産が負担するものとします。

※売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。

(注)手数料等については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。

11.購入単位

1円以上1円単位

12.購入価額

ご購入約定日の基準価額

13.購入時手数料

ありません。

14.換金価額

ご売却約定日の基準価額

15.信託財産留保額

ありません。

16.収益分配

毎決算時に分配金額を決定します。分配金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。収益分配金は、原則として再投資されます。

委託会社 販売会社 受託会社

年率0.08% 年率0.08% 年率0.04%

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確定拠出年金向け説明資料

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当ファンドの募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

三菱UFJ DC国内株式インデックスファンド投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式/インデックス型

17.お申込不可日等

金融商品取引所等における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。また、確定拠出年金制度上、購入・換金のお申込みができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

18.課税関係

確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。

19.損失の可能性

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

20.セーフティーネットの有無

投資信託は、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

21.持分の計算方法

基準価額×保有口数(注)基準価額が10,000口当たりで表示されている場合は10,000で除してください。

22.委託会社

三菱UFJ国際投信株式会社(ファンドの運用の指図等を行います。)

23.受託会社

三菱UFJ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管・管理等を行います。)(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

当ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。当ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。このため、お申込みの際は、当ファンドのリスクを認識・検討し、慎重に投資のご判断を行っていただく必要があります。

①価格変動リスク一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、当ファンドはその影響を受け株式の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

24.基準価額の主な変動要因等

②信用リスク信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となること等をいいます。当ファンドは、信用リスクを伴い、その影響を受けますので、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

③流動性リスク有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのことを流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている株式の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売却できない可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

※留意事項・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。・収益分配金の水準は、必ずしも計算期間における当ファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。当ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。・当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには、当ファンドの基準価額に影響する場合があります。・当ファンドは、東証株価指数(TOPIX)(配当込み)の動きに連動することをめざして運用を行いますが、信託報酬、売買委託手数料等を負担すること、株価指数先物取引と当該指数の動きが連動しないこと、売買約定価格と当該指数の評価価格の差が生じること、指数構成銘柄と組入銘柄の違いおよびそれらの構成比に違いが生じること、当該指数を構成する銘柄が変更になること等の要因によりカイ離を生じることがあります。

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1.投資方針 9.信託報酬①

10.信託報酬以外のコスト

11.お申込単位③ 1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

2.主要投資対象 13.お申込手数料ありません。

3.主な投資制限 14.ご解約価額① ご売却約定日の基準価額

15.信託財産留保額ありません。

16.収益分配

4.ベンチマーク

5.信託設定日 17.お申込不可日等2002年4月1日 ①

6.信託期間無期限 ②

7.償還条項

18.課税関係8.決算日 確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

毎年3月31日(休業日の場合は翌営業日)

主としてパッシブ外国債券マザーファンドへの投資を通じて、外国の公社債への分散投資を行い、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)の動きに連動する投資成果を目標として運用を行います。ポートフォリオの見直しは、原則としてベンチマーク構成の変更やファンドの追加設定・解約時などの場合に行い、各国の市場動向に対する感応度がベンチマークに近付くように調整を行います。

外貨建資産に対する対円での為替ヘッジは、原則として行いません。ただし、市況動向等により弾力的、機動的に対円での為替ヘッジを行う場合があります。

対象インデックス(ベンチマーク)との連動性を維持するため、債券先物取引等を利用することがあります。公社債と債券先物取引等の実質投資比率の合計が、純資産総額を超えることがあります。

パッシブ外国債券マザーファンド

株式への実質投資割合は、転換社債の転換および転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使による取得に限り、信託財産の純資産総額の10%以下とします。

外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が30億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

本商品は元本確保型の商品ではありません

投資信託協会分類:追加型投信/海外/債券/インデックス型

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、購入者に帰属します。

純資産総額に対して年0.231%(税抜き0.21%)内訳:委託会社 年0.08%(税抜き) 販売会社 年0.1%(税抜き) 受託会社 年0.03%(税抜き)

ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。

年1回(原則として3月31日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配金額を決定します。分配金は、自動的に再投資されます。

ニューヨーク、ロンドンの取引所または銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、ファンドの取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

確定拠出年金向け説明資料

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19.損失の可能性 ③ 為替変動リスク

20.セーフティーネットの有無 ④ カントリーリスク

21.持分の計算方法解約価額×保有口数

⑤ 市場流動性リスク

22.委託会社

⑥ インデックスの動きに連動しない要因

23.受託会社

24.基準価額の主な変動要因等① 債券市場リスク

⑦ ファミリーファンド方式にかかる留意点

② 信用リスク

⑧ 換金制限等に関する留意点

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

投資信託は、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

注:解約価額が10,000口当たりで表示されている場合は10,000で除してください。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(信託財産の運用指図等を行います。)

三菱UFJ信託銀行株式会社(信託財産の保管・管理等を行います。)

外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。

ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

ファンドは、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。ただし、有価証券売買時のコストおよび信託報酬その他のファンド運営にかかる費用、追加設定・解約に伴う組入有価証券の売買のタイミング差、インデックス構成銘柄と組入有価証券との誤差の影響等から、上記インデックスの動きに連動しないことがあります。

当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「三井住友・DC外国債券インデックスファンド」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、購入者に帰属します。

投資信託協会分類:追加型投信/海外/債券/インデックス型

本商品は元本確保型の商品ではありません

再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社

投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有する個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。

ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

確定拠出年金向け説明資料

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確定拠出年金向け説明資料

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当ファンドの募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

三菱UFJ <DC>外国株式インデックスファンド投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

1.投資方針

【ファンドの目的】日本を除く世界の主要国の株式を実質的な主要投資対象とし、日本を除く世界の主要国の株式の指標であるMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざします。【ファンドの特色】MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)(注)と連動する投資成果をめざして運用を行います。「外国株式インデックスマザーファンド」を通じて、日本を除く世界の主要国の株式への投資を行います。外国株式インデックスマザーファンドの株式の実質投資比率は原則として高位を維持します。ただし、対象インデックスとの連動を維持するため、実質投資比率を引き下げる、あるいは実質投資比率を100%以上に引き上げる運用指図を行うことがあります。原則として、為替ヘッジは行いません。

市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。

(注)MSCIコクサイ・インデックス(配当込み)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の先進国で構成されています。MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)は、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、米ドルベース)をもとに、委託会社が計算したものです。また、MSCIコクサイ・インデックスに対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

2.主要投資対象

運用は主に「外国株式インデックスマザーファンド」を通じて、日本を除く世界の主要国の株式へ実質的に投資を行います。

3.主な投資制限

・株式への実質投資割合に制限を設けません。・同一銘柄の株式への実質投資割合に制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合に制限を設けません。・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。・その他の投資制限もあります。

4.ベンチマーク

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)

5.信託設定日

2001年12月5日

6.信託期間

無期限

7.償還条項

委託会社は、以下の場合には、法令および信託約款に定める手続きにしたがい、受託会社と合意のうえ、ファンドを償還させることができます。(任意償還)・受益権の口数が30億口を下回ることとなった場合・信託期間中において、ファンドを償還させることが受益者のため有利であると認めるとき、対象インデックスが改廃されたときまたはやむを得ない事情が発生したときこのほか、監督官庁よりファンドの償還の命令を受けたとき、委託会社の登録取消・解散・業務廃止のときは、原則として、ファンドを償還させます。委託会社は、ファンドを償還しようとするときは、あらかじめその旨を監督官庁に届け出ます。

8.決算日

毎年5月12日(休業日の場合は翌営業日)

9.信託報酬

10.信託報酬以外のコスト

・信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、マザーファンドの解約に伴う信託財産留保額、受託会社の立替えた立替金の利息、借入を行う場合の借入金の利息および借入れに関する品借料は、受益者の負担とし、信託財産中から支弁します。・信託財産に係る監査費用(消費税等相当額を含みます。)は、ファンドの計算期間を通じて毎日、信託財産の純資産総額に一定率を乗じて得た額とし、信託財産中から支弁します。・信託財産(投資している投資信託を含みます。)の組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等(消費税等相当額を含みます。)、先物取引・オプション取引等に要する費用および外貨建資産の保管等に要する費用についても信託財産が負担するものとします。※売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。(注)手数料等については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。

11.購入単位

1円以上1円単位

12.購入価額

ご購入約定日の基準価額

13.購入時手数料

ありません。

14.換金価額

ご売却約定日の基準価額-信託財産留保額

委託会社 販売会社 受託会社

年率0.36% 年率0.35% 年率0.08%

信託財産の純資産総額×年率0.869%(税抜年率0.79%)内訳(税抜):

※上記各支払先への配分には、別途消費税等相当額がかかります。

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確定拠出年金向け説明資料

本商品は元本確保型の商品ではありません

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当ファンドの募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

三菱UFJ <DC>外国株式インデックスファンド投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

15.信託財産留保額

ご売却約定日の基準価額×0.1%

16.収益分配

毎決算時に分配金額を決定します。分配金額は委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。収益分配金は、原則として再投資されます。

17.お申込不可日等

次のいずれかに該当する日には、購入・換金はできません。・ニューヨーク証券取引所の休業日・ロンドン証券取引所の休業日金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。また、確定拠出年金制度上、購入・換金のお申込みができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

18.課税関係

確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。

19.損失の可能性

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

20.セーフティーネットの有無

投資信託は、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険機構、貯金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

21.持分の計算方法

解約価額×保有口数(注)解約価額とは基準価額から信託財産留保額を控除した額をいいます。基準価額・解約価額が10,000口当たりで表示されている場合は10,000で除してください。

22.委託会社

三菱UFJ国際投信株式会社(ファンドの運用の指図等を行います。)

23.受託会社

三菱UFJ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管・管理等を行います。)(再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

24.基準価額の主な変動要因等

当ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。当ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。このため、お申込みの際は、当ファンドのリスクを認識・検討し、慎重に投資のご判断を行っていただく必要があります。

①価格変動リスク一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動するため、当ファンドはその影響を受け株式の価格が下落した場合には基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。②為替変動リスク実質的な主要投資対象である海外の株式は外貨建資産であり、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を大きく受けます。そのため、為替相場が円高方向に進んだ場合には、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。③信用リスク信用リスクとは、有価証券等の発行者や取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となること等をいいます。当ファンドは、信用リスクを伴い、その影響を受けますので、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。④流動性リスク有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない、または取引が不可能となるリスクのことを流動性リスクといい、当ファンドはそのリスクを伴います。例えば、組み入れている株式の売却を十分な流動性の下で行えないときは、市場実勢から期待される価格で売却できない可能性があります。この場合、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

※留意事項・当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。・収益分配金の水準は、必ずしも計算期間における当ファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。当ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。収益分配金の支払いは、信託財産から行われます。したがって純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。・当ファンドは、ファミリーファンド方式により運用を行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファンドを共有する他のベビーファンドの追加設定・解約によってマザーファンドに売買が生じた場合などには、当ファンドの基準価額に影響する場合があります。・当ファンドは、MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動することをめざして運用を行いますが、信託報酬、売買委託手数料等を負担すること、株価指数先物取引と当該指数の動きが連動しないこと、売買約定価格と当該指数の評価価格の差が生じること、指数構成銘柄と組入銘柄の違いおよびそれらの構成比に違いが生じること、当該指数を構成する銘柄が変更になること、為替の評価による影響等の要因によりカイ離を生じることがあります。

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1.投資方針 8.決算日原則、毎年3月31日(ただし、3月31日が休業日の場合は翌営業日)

9.信託報酬

2.主要投資対象 内訳(税抜):委託会社 年 0.06%、受託会社 年 0.02%、    販売会社 年 0.06%

10.信託報酬以外のコスト3.主な投資制限

4.ベンチマークMSCI-KOKUSAI 指数 (円ベース・為替ヘッジなし)

5.信託設定日 11.お申込単位2002年2月22日 1円以上1円単位

12.お申込価額6.信託期間 ご購入約定日の基準価額無期限

13.お申込手数料ありません。

7.償還条項14.ご解約価額ご売却約定日の基準価額

15.信託財産留保額ありません。

野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

純資産総額に年0.154%(税抜年0.14%)の率を乗じて得た額

外国の株式を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「外国株式MSCI-KOKUSAIマザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定します。

外国の株式を実質的な主要投資対象とし、MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指します。株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

「MSCI-KOKUSAI指数」は、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI に帰属します。またMSCI は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

確定拠出年金向け説明資料

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16.収益分配 23.受託会社野村信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

24.基準価額の主な変動要因等

17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

原則、毎年3月31日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金は、自動的に再投資されます。分配金額は、利子・配当収入等を中心として基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

販売会社の営業日であっても、お申込日当日のニューヨーク証券取引所が休場の場合には、取得申込・解約請求ができません。金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

本商品は元本確保型の商品ではありません

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。※基準価額の変動は、上記に限定されるものではありません。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

20.セーフティーネットの有無投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額と対象インデックスは、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が対象インデックスとの連動または上回ることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 9.信託報酬

2019年11月19日現在 年0.605%(税抜年0.55%)<内訳(税抜)>

10.信託報酬以外のコスト

2.主要投資対象

3.主な投資制限

11.お申込単位1円以上1円単位

4.ベンチマークNOMURA-BPI総合 12.お申込価額

ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

5.信託設定日 14.ご解約価額2001年11月22日 ご売却約定日の基準価額

6.信託期間無期限

7.償還条項15.信託財産留保額ありません。

8.決算日

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

NOMURA-BPI総合は、野村證券株式会社が公表する、国内で発行された公募利付債券の市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み入れ基準に基づいて構成された債券ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。NOMURA-BPI総合の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

原則、毎年8月27日(ただし、8月27日が休業日の場合は翌営業日)

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

・マクロ経済分析、投資環境等のファンダメンタルズ分析、マーケット分析、セクター分析、個別発行体の信用リスク分析等に基づき、デュレーション、セクター配分、個別銘柄選定等をアクティブに決定・変更。債券先物取引等も適宜活用・主としてNOMURA-BPI総合構成銘柄および投資適格格付公社債に投資・ポートフォリオのデュレーションは、原則としてNOMURA-BPI総合のデュレーション±20%程度の範囲内に維持

わが国の公社債を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「ノムラ日本債券オープン マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

・株式への直接投資は行ないません。株式への投資 は、転換社債を転換したもの等に限り、株式への 投資割合は信託財産の純資産総額の5%以内と します。・外貨建資産への投資は行ないません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。

投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券

本商品は元本確保型の商品ではありません

純資産総額に年0.605%(税抜年0.55%)以内の率を乗じて得た額

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け)

確定拠出年金向け説明資料

500億円以下500億円超

1,000億円以下1,000億円超

委託会社 年 0.25% 年 0.26% 年 0.27%

販売会社

受託会社 年 0.05% 年 0.04% 年 0.03%

信託報酬信託財産の純資産総額

年 0.25%

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24.基準価額の主な変動要因等16.収益分配

17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

≪その他の留意点≫◆ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。◆資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。◆ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。◆有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。◆ファンドのベンチマークは、市場の構造変化等によっては今後見直す場合があります。また、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。◆投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。◆ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

20.セーフティーネットの有無

野村信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券

ノムラ日本債券オープン(確定拠出年金向け)

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

原則、毎年8月27日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

本商品は元本確保型の商品ではありません

確定拠出年金向け説明資料

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9.信託報酬

4.ベンチマーク

5.信託設定日

なし

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

8.決算日

毎年3月および9月の各25日(休業日の場合は翌営業日)

2.主要投資対象

わが国の物価連動国債を主要投資対象とします。ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.66%(税抜0.6%)以内の率

運用管理費用(信託報酬)は、当ファンドの各計算期間の前計算期間の終了日の前5営業日間におけるわが国の無担保コール翌日物金利(加重平均値)の平均値の水準に応じて以下の通りとします。なお、2019年12月25日現在の信託報酬率は、年率0.44%(税抜0.4%)です。

2004年6月1日

6.信託期間

無期限

3.主な投資制限

株式への投資は、転換社債等の転換等により取得するものに限り、かつ、実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。外貨建資産への投資は行いません。

10.信託報酬以外のコスト

その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いただきます。・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料・信託事務の処理に要する諸費用・外国での資産の保管等に要する費用・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用 等監査費用は毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。※これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前に料率・上限額等を示すことができません。

確定拠出年金向け説明資料

MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券

7.償還条項1.投資方針

わが国の物価連動国債に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中・長期的な成長を目指します。

Ⅰ. わが国の物価連動国債を主要投資対象とします。◆ 長期的に、物価の動きに追随する投資成果を目指して運用を行います。◆ 物価の上昇から“ファンドの実質的な資産価値”を守ることを目指します。

Ⅱ. 物価連動国債を中心とする組入公社債の平均残存期間は、7年±3年程度とすることを基本とします。*物価連動国債の発行状況によっては、上記の平均残存期間の範囲に沿った運用が困難となる場合があります。

次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了(繰上償還)することがあります。・この信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき。・やむを得ない事情が発生したとき。・信託契約の一部解約により、受益権の口数が10億口を下回ることとなるとき。

本商品は元本確保型の商品ではありません

0.5%未満の場合

年率0.44%(0.4%)

0.5%以上1%未満の場合

年率0.55%(0.5%)

1%以上の場合

年率0.66%(0.6%)

0.155% 0.210% 0.035%

無担保コール翌日物金利

(加重平均値)の平均値

委託会社 販売会社 受託会社信託報酬

税込(税抜)

運用管理費用(信託報酬)の配分(税抜)(年率)

0.255% 0.300% 0.045%

0.210% 0.250% 0.040%

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みずほ信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

投資信託は、預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。

19.損失の可能性

当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

20.セーフティーネットの有無

21.持分の計算

解約価額×保有口数注:解約価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除して下さい。

22.委託会社

アセットマネジメントOne株式会社(ファンドの運用の指図を行う者)

確定拠出年金の加入者におかれましては、確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。

ありません。

14.ご解約価額

換金申込受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

15.信託財産留保額

購入申込者の購入申込金額および購入申込総額・換金請求金額が多額な場合、証券取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消すことがあります。また、確定拠出年金制度上、購入・換金のお申込みができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

16.収益分配

毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※収益分配金は自動的に全額再投資されます。

17.申込不可日

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

23.受託会社

換金申込受付日の基準価額に0.1%の率を乗じて得た額

確定拠出年金向け説明資料

MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券

1円以上1円単位

12.お申込価額

購入申込受付日の基準価額

13.お申込手数料

11.お申込単位 18.課税関係

本商品は元本確保型の商品ではありません

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24.基準価額の主な変動要因

以下のリスクは、主にマザーファンドを通じて当ファンドが行う物価連動国債などへの投資により発生します。

1.物価変動リスク物価の下落は、基準価額の下落要因となります。 当ファンドにおける物価変動リスクとは、物価変動により、物価連動国債の価格が変動するリスクをいいます。 物価の上昇は、当ファンドが投資する物価連動国債の価格にプラスの影響を及ぼし、当ファンドの基準価額を上昇させる要因となります。一方、物価の下落は、当ファンドが投資する物価連動国債の価格にマイナスの影響を及ぼし、当ファンドの基準価額を下落させる要因となります。また、将来の物価変動に対する市場予想の変動も、物価連動国債の市場価格に影響を及ぼします。なお、物価連動国債の想定元金額や利払額の増減の基準となる物価としては、各時点の約3ヵ月前の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)が用いられるため、直近の物価変動が物価連動国債の想定元金額や利払額に反映されるのは、約3ヵ月後となります。

2.金利変動リスク金利の上昇(公社債の価格の下落)は、基準価額の下落要因となります。 金利変動リスクとは、金利変動により公社債の価格が下落するリスクをいいます。一般に金利が上昇した場合には、既に発行されて流通している公社債の価格は下落します。金利上昇は、当ファンドが投資する物価連動国債等の価格に影響を及ぼし、当ファンドの基準価額を下落させる要因となります。なお、物価連動国債の価格は物価変動による影響も受けるため、金利の低下局面において、物価の下落の影響により物価連動国債の価格が下落する場合や、物価の上昇局面において、金利の上昇の影響により物価連動国債の価格が下落する場合があります。

3.流動性リスク投資資産の市場規模が小さいことなどで希望する価格で売買できない場合は、基準価額の下落要因となります。 流動性リスクとは、有価証券を売却(または購入)しようとする際に、需要(または供給)がないため、有価証券を希望する時期に、希望する価格で売却(または購入)することができなくなるリスクをいいます。一般に規模が小さい市場での売買や、取引量の少ない有価証券の売買にあたっては、流動性リスクへの留意が特に必要とされます。また、一般に市場を取り巻く外部環境の急変があった場合には、市場実勢価格での売買ができなくなる可能性が高まります。当ファンドが投資する物価連動国債等の流動性が損なわれた場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となる可能性があります。

4.信用リスク投資する有価証券の発行者の財政難・経営不安・倒産等の発生は、基準価額の下落要因となります。 信用リスクとは、公社債等の発行体が財政難、経営不振、その他の理由により、利息や償還金を予め決められた条件で支払うことができなくなる(債務不履行)リスクをいいます。一般に債務不履行が生じた場合、またはその可能性が高まった場合には、当該発行体が発行する公社債および短期金融商品(コマーシャル・ペーパー等)の価格は下落します。当ファンドが投資する物価連動国債等の発行体がこうした状況に陥った場合には、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

<その他の留意点>○当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。○有価証券の貸付等においては、取引相手先の倒産等による決済不履行リスクを伴います。○当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。当該方式は、運用の効率化に資するものですが、一方で、当ファンドが主要投資対象とするマザーファンドに対し、他のベビーファンドにより多額の追加設定・一部解約等がなされた場合には、マザーファンドにおける売買ならびに組入比率の変化等により、当ファンドの基準価額や運用が影響を受ける場合があります。○当ファンドの収益分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により、分配を行わないことがあります。○資金動向、市況動向等によっては、投資態度にしたがった運用ができない場合があります。

MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/国内/債券

確定拠出年金向け説明資料

本商品は元本確保型の商品ではありません

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1.投資方針 9.信託報酬

<内訳(税抜)>

2.主要投資対象 10.信託報酬以外のコスト

3.主な投資制限

4.ベンチマーク 11.お申込単位TOPIX(東証株価指数) 1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

5.信託設定日2001年11月22日 13.お申込手数料

ありません。

6.信託期間無期限 14.ご解約価額

ご売却約定日の基準価額

7.償還条項15.信託財産留保額ありません。

16.収益分配8.決算日

ノムラ日本株戦略ファンド(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式

株式への投資にあたっては、投資対象銘柄を「大中型バリュー」「大中型グロース」「小型ブレンド」の3つに区分し、それぞれの投資スタイルに応じた専門の運用チームが個別投資銘柄の選定、投資比率の決定等を行ないます。 各スタイル運用チームへの資産配分(スタイル・アロケーション)については運用総責任者を中心とする社内エコノミスト、アナリスト等から構成される当ファンド専用の「投資政策委員会」が、投資環境見通し等の定性的判断に加え、リスク管理等の定量的判断も参考にして、適宜変更することを基本とします。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合は信託財産の純資産総 額の30%以内とします。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定します。

TOPIX(東証株価指数)はわが国株式市場全体のパフォーマンスを表わす代表的な指数です。

原則3月20日(ただし、3月20日が休業日の場合は翌営業日)

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

わが国の株式を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「ノムラ日本株戦略ファンド マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。

原則、毎年3月20日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額の水準等を勘案して委託会社が決定します。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

本商品は元本確保型の商品ではありません

純資産総額に年1.705%(税抜年1.55%)以内の率を乗じて得た額

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等 を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該 借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用 および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委 託手数料、売買委託手数料に係る消費税等に相当する 金額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨 建資産の保管等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費 税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、  事前に料率、上限額等を表示することができません。

確定拠出年金向け説明資料

ファンドの純資産総額

250億円以下

の部分

250億円超

500億円以下

の部分

500億円超

750億円以下

の部分

750億円超

1,000億円以下

の部分

1,000億円超

の部分

信託報酬率年1.595%

(税抜年1.45%)

委託会社 年 0.90% 年 0.92% 年 0.89% 年 0.90% 年 0.85%

販売会社

受託会社 年 0.10% 年 0.08% 年 0.06% 年 0.05% 年 0.05%

年 0.55%

年1.705%(税抜年1.55%)

年1.65%(税抜年1.50%)

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17.お申込不可日等 24.基準価額の主な変動要因

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社野村信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式

ノムラ日本株戦略ファンド(確定拠出年金向け)

金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドのベンチマークは、市場の構造変化等によっては今後見直す場合があります。また、ベンチマークに対して一定の投資成果をあげることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

本商品は元本確保型の商品ではありません

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

20.セーフティーネットの有無

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

確定拠出年金向け説明資料

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当ファンドは、特化型運用を行います。

1.投資方針 ③①

4.ベンチマーク②

5.信託設定日

6.信託期間

7.償還条項

8.決算日

9.信託報酬

10.信託報酬以外のコスト

11.お申込単位

2.主要投資対象 12.お申込価額

3.主な投資制限 13.お申込手数料①②

14.ご解約価額

●ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める「信用リスク集中 回避のための投資制限」に定められた比率を超えて特定の発行体 が発行する銘柄等に集中投資を行う特化型運用ファンドに該当しま す。●トヨタ自動車株式の純資産総額に対する比率は約50%までとします。 ただし、同社以外のグループ会社の各株式の純資産総額に対する 比率は35%を超えないものとします。●ファンドは、トヨタ自動車およびそのグループ会社の株式に集中して 投資を行うため、当該銘柄に経営破たんや経営・財務状況の悪化 などが生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

株式への実質投資割合には、制限を設けません。外貨建資産への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の20%以内とします。

トヨタグループ株式マザーファンド

同一発行体に対するエクスポージャーは信託財産の純資産総額の35%以下とします。ただし、トヨタ自動車株式の実質投資割合は約50%までとします。

ご売却約定日の基準価額

ありません。

2005年7月15日

無期限

委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。

毎年11月13日(休業日の場合は翌営業日)

1円以上1円単位

ご購入約定日の基準価額

ありません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、購入者に帰属します。

「トヨタグループ株式マザーファンド」を通じて、トヨタ自動車およびそのグループ会社の株式に投資し、これらの銘柄群の動きをとらえることを目標に運用を行います。

株式の実質組入比率は、通常の状態で高位を保つことを基本とします。

DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式

純資産総額に対して年0.759%(税抜き0.69%)内訳:委託会社 年0.3%(税抜き) 販売会社 年0.35%(税抜き) 受託会社 年0.04%(税抜き)

ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。

本商品は元本確保型の商品ではありません

「トヨタグループ株式マザーファンド」は、下記一定基準に基づき、規則的な運用を行います。a.トヨタ自動車およびそのグループ会社のうち、日本  の取引所第一部に上場している株式から流動性  を勘案した銘柄(原則として、東京証券取引所第  一部上場銘柄)に投資します。b.原則として、銘柄の投資比率は、組入銘柄の時  価総額に応じて決定します。c.トヨタ自動車株式の時価総額が組入銘柄の時価  総額合計の50%を超える場合は、トヨタ自動車お  よびそのグループ会社全体の動きをとらえるため  に、トヨタ自動車株式の投資比率を約50%までとし  ます。また、残りの約50%を、グループ会社株式の  各銘柄の時価総額に応じた比率で投資します。d.組入銘柄の投資比率の調整は、原則として四半  期毎に上記b.およびc.で規定する基本方針に  基づき行うこととします。e.投資対象銘柄の変更・追加・削除等については、  トヨタ自動車の有価証券報告書、四半期報告書  およびこれらに準じる公開情報の開示に基づい  て行います。

確定拠出年金向け説明資料

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当ファンドは、特化型運用を行います。

15.信託財産留保額 24.基準価額の主な変動要因等① 株式市場リスク

16.収益分配

17.お申込不可日等

② 信用リスク

18.課税関係 ③ 投資銘柄集中リスク

19.損失の可能性

④ 市場流動性リスク

20.セーフティーネットの有無

21.持分の計算方法 ⑤ ファミリーファンド方式にかかる留意点

22.委託会社

⑥ 換金制限等に関する留意点

23.受託会社

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド」の募集については、委託会社は、金融商品取引法(昭和23年法第25号)第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式など値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、購入者に帰属します。

投資信託協会分類:追加型投信/国内/株式

ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。

投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換金申込みの受付けを中止すること、および既に受け付けた換金申込みを取り消すことがあります。

ありません。

年1回(原則として11月13日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配金額を決定します。分配金は、自動的に再投資されます。

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、ファンドの取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社

解約価額×保有口数注:解約価額が10,000口当たりで表示されている場合は10,000で除してください。

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(信託財産の運用指図等を行います。)

三菱UFJ信託銀行株式会社(信託財産の保管・管理等を行います。)

投資信託は、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

DCトヨタ自動車/トヨタグループ株式ファンド

本商品は元本確保型の商品ではありません

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。

ファンドは、トヨタ自動車およびそのグループ企業の株式に限定して投資するため、銘柄構成が特定業種に集中する傾向や個別の銘柄の組入比率が高くなる傾向があり、基準価額が大幅にまたは継続的に下落する可能性があります。また、日本の株式市場全体の動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なることがあります。

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 10.信託報酬以外のコスト

11.お申込単位2.主要投資対象 1円以上1円単位

12.お申込価額取得申込受付日の翌営業日の基準価額

3.主な投資制限 13.お申込手数料ありません。

14.ご換金価額4.ベンチマーク

FTSE世界国債インデックス(円ベース)

5.信託設定日 15.信託財産留保額2002年5月9日 ありません。

6.信託期間 16.収益分配無期限

7.償還条項

17.申込不可日

8.決算日毎年5月1日(当該日が休業日の場合は翌営業日)

9.信託報酬純資産総額に対して年1.287%(税込)(税抜年1.17%)

18.課税関係

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式・公社債など値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。投資信託が組入れた資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、アライアンス・バーンスタイン株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて作成しましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の運用成果等を保証・約束するものではありません。■当資料で使用している指数に関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利は指数の開発元もしくは公表元に帰属します。

解約請求受付日の翌営業日の基準価額

信託期間中において、信託元本が10億円を下回った場合において、委託会社が信託契約を解約し、償還することが妥当と判断したときなどには、信託を終了させる場合があります。

外貨建資産への実質投資割合に制限を設けません。株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。

確定拠出年金制度上は運用益は非課税となります。

年1回の決算時(原則として5月1日)に収益分配方針に基づき収益分配を行います。収益分配金は原則として再投資されます。

ニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行の休業日には、取得および解約のお申込みはできません。証券取引所における取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の解約申込みを中止する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取扱いできない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド (愛称:ボンド・ストーリー)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/債券

本商品は元本確保型の商品ではありません

アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合があります。)受益証券を主要投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行うことを基本とします。なお、マザーファンドは原則として取得時に投資適格格付け(BBB格以上)を得ている世界各国の公社債に投資します。

監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額、借入金の利息、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、立替金の利息、組入金融商品等の売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、外貨建資産の保管等に要する費用は、信託財産中から支弁します。

アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンド受益証券(マザーファンドは、投資適格格付けの世界各国の公社債を主要投資対象とします。)

内訳(税抜):委託会社0.54%、受託会社0.05%、販売会社0.58%

確定拠出年金向け説明資料

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19.損失の可能性 ① 金利リスク                             

② 信用リスク                                 

20.セーフティーネットの有無

21.持分の計算方法基準価額×保有口数 ③ カントリー・リスク

22.委託会社

23.投資顧問会社④ 流動性リスク                                                               

⑤ 為替変動リスク                                                               

24.受託会社

⑥ 他のベビーファンドの設定・解約等に伴う基準価額                                                           

変動のリスク25.基準価額の変動要因等

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式・公社債など値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。投資信託が組入れた資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、アライアンス・バーンスタイン株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて作成しましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の運用成果等を保証・約束するものではありません。■当資料で使用している指数に関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利は指数の開発元もしくは公表元に帰属します。

市場規模や取引量が限られる場合などに、機動的に金融商品等の取引ができない可能性があり、結果として損失を被るリスクがあります。

為替相場の変動を収益向上の機会と捉え、機動的に通貨配分を行います。また、実質外貨建資産に対し原則として為替ヘッジを行いませんので、基準価額は為替相場の変動の影響を受けます。

発行国の政治・経済・社会情勢の変化で金融・証券市場が混乱し、金融商品等の価格が大きく変動する可能性があります。一般に新興国市場は、市場規模、法制度、インフラなどが限定的なこと、価格変動性が大きいこと、決済の効率性が低いことなどから、リスクが高くなります。

当ファンドは、主としてアライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・マザーファンド受益証券への投資を通じて公社債などの値動きのある金融商品等に投資しますので、当該マザーファンドおよび当ファンドに組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。当ファンドが投資した資産の価値の減少を含むリスクは、当ファンドの受益者に帰属します。当ファンドの基準価額の主な変動要因は、以下の通りです。

三井住友信託銀行株式会社(信託財産の保管・管理を行います。)<再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社>

(当ファンドおよびマザーファンド) アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー(マザーファンド) アライアンス・バーンスタイン・リミテッド アライアンス・バーンスタイン・オーストラリア・リミテッド アライアンス・バーンスタイン・香港・リミテッド(信託財産の運用の指図(除く国内余剰資金の運用の指図))

アライアンス・バーンスタイン株式会社(信託財産の運用指図、目論見書・運用報告書の作成等を行います。)

アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ボンド・ファンド (愛称:ボンド・ストーリー)

投資信託協会分類:追加型投信/内外/債券

基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

当ファンドが投資対象とするマザーファンドを同じく投資対象とする他のベビーファンドでの設定・解約等に伴うマザーファンドでの組入金融商品等の売買等が生じた場合、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。

本商品は元本確保型の商品ではありません

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

一般に債券価格は金利上昇時に下落、低下時に上昇し、変動リスクは長期債ほど大きくなります。

発行国や発行体の債務返済能力、業績・財務内容、格付け、市場環境の変化等により、債券価格は大きく変動することがあります。デフォルト(債務不履行)が生じると債券価格は大きく下落し、機動的に売買できないこともあります。また、金融商品等の取引相手方にデフォルトが生じた場合等には、損失を被るリスクがあります。

投資信託は、預貯金や保険契約とは異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

確定拠出年金向け説明資料

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8.決算日

次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了(繰上償還)することがあります。・受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合。・受益者のために有利であると認めるとき。・やむを得ない事情が発生したとき。

①株式への実質投資割合には制限を設けません。②新株引受権証券および新株予約権証券への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の20%以下とします。③同一銘柄の株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。④同一銘柄の新株引受権証券および新株予約権証券への実質投資割合は、取得時において信託財産の純資産総額の5%以下とします。⑤同一銘柄の転換社債、ならびに転換社債型新株予約権付社債への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。⑥マザーファンド以外の投資信託証券への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の5%以下とします。⑦外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。

その他の費用・手数料として、お客様の保有期間中、以下の費用等を信託財産からご負担いただきます。・組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料・信託事務の処理に要する諸費用・外国での資産の保管等に要する費用・監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用   等監査費用は毎日計上(ファンドの基準価額に反映)され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(休業日の場合は翌営業日)および毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。※これらの費用等は、定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため、事前に料率・上限額等を示すことができません。

10.信託報酬以外のコスト

ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.859%(税抜1.69%)内訳(税抜)    委託会社:年率0.76%    販売会社:年率0.83%    受託会社:年率0.10%

9.信託報酬

毎年6月11日(休業日の場合は翌営業日)

1.基 本 方 針当ファンドは、信託財産の長期的な成長を図ることを目標に運用を行います。

2.投 資 態 度①主にDLインターナショナル・リサーチ・オープン・マザーファンドへの投資を通じ、実質的に日本を除く世界各国の株式へ投資し、ベンチマークであるMSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)を長期的に上回る投資成果をめざして運用を行います。②マザーファンドはボトムアップ・アプローチに基づき、個別銘柄重視で投資銘柄の選択を行います。③マザーファンドはキャピタル・インターナショナル株式会社からの情報提供・運用アドバイスをもとにアセットマネジメントOneが運用を行います。④株式の実質組入比率は、原則として高位を維持します。⑤実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは原則として行いません。

(参考)「DLインターナショナル・リサーチ・オープン・マザーファンド」の投資方針1.基 本 方 針当ファンドは、信託財産の成長を図ることを目標に運用を行います。

2.投 資 態 度①日本を除く世界各国の株式市場から厳選した優良銘柄を主要投資対象とします。②MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)をベンチマークとし、中長期的にこれを上回る投資成果をめざします。③アナリストによるボトムアップ・アプローチに基づき、個別銘柄重視で投資銘柄の選択を行います。銘柄選択にあたっては、キャピタル・インターナショナル株式会社からの投資助言に基づいて長期的なスタンスでの成長を重視します。④株式の組入比率は、原則として高位を維持します。⑤外貨建資産に対する為替ヘッジは原則として行いません。⑥有価証券先物取引等を行うことがあります。⑦金利先渡取引および為替先渡取引を行なうことができます。

DLインターナショナル・リサーチ・オープン・マザーファンド(マザーファンドは、 日本を除く世界各国の株式(*)を主要投資対象とします。)(*)DR(預託証券または預託証書)もしくは株式と同等の投資効果が得られる権利を表示する証券および証書等を含みます。

6.信託期間

7.償還条項

確定拠出年金向け説明資料

5.信託設定日

1.投資方針

2001/10/1

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「DIAM外国株式オープン<DC年金>」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

DIAM外国株式オープン<DC年金>

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式

2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク

MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)※MSCIコクサイ・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)は、 MSCIコクサイ・インデックス(米ドルベース)をもとに委託会社が独自に円換算したものです。

無期限

本商品は元本確保型の商品ではありません

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1.株価変動リスク投資する企業の株価の下落は、基準価額の下落要因となります。当ファンドは、実質的に株式に投資をしますので、株式市場が下落した場合には当ファンドの基準価額が下がる要因となる可能性があります。

2.個別銘柄選択リスク銘柄選択による投資は、株式市場全体の動きと基準価額の値動きが異なる要因となる場合があります。当ファンドでは、個別銘柄調査を踏まえて投資銘柄を選択するため、株式市場全体の動きとは異なる場合があります。個別銘柄選択リスクとは、投資した株式の価格変動によっては収益の源泉となる場合もありますが、株式市場全体の動向にかかわらず基準価額が下がる要因となる可能性があるリスクをいいます。

3.為替リスク為替相場の円高は、基準価額の下落要因となります。為替リスクとは、外国為替相場の変動により外貨建資産の価格が変動するリスクをいいます。一般に外国為替相場が対円で下落(円高)になった場合には、当ファンドの基準価額が下がる要因となります。したがいまして、外貨建証券が現地通貨建てでは値上がりしている場合でも、当該通貨の為替相場の対円での下落(円高)度合いによっては、当該証券の円ベースの評価額が減価し、当ファンドの基準価額の変動および分配金に影響を与える要因となります。また外貨建証券への投資は、その国の政治経済情勢、通貨規制、資本規制等の要因による影響を受けて損失を被る可能性もあります。なお、当ファンドの場合、為替リスクに対して為替ヘッジを行わないことを原則としているため、円と外国通貨の為替レートの変化がファンドの資産価値に大きく影響します。

ありません。

換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額

毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。※収益分配金は自動的に全額再投資されます。

金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。また、確定拠出年金制度上、購入・換金のお申込みができない場合がありますので運営管理機関にお問い合わせください。

確定拠出年金の加入者におかれましては、確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用されます。

19.損失の可能性

15.信託財産留保額

16.収益分配 24.基準価額の主な変動要因

1円以上1円単位

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

解約価額×保有口数注:解約価額が10,000口あたりで表示されている場合は10,000で除して下さい。

アセットマネジメントOne株式会社(ファンドの運用の指図を行う者)

三井住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)

確定拠出年金向け説明資料

17.申込不可日

18.課税関係

20.セーフティーネットの有無

21.持分の計算

22.委託会社

23.受託会社

11.お申込単位

12.お申込価額

13.お申込手数料

14.ご解約価額

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「DIAM外国株式オープン<DC年金>」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

DIAM外国株式オープン<DC年金>

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式

投資信託は、預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。

当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

本商品は元本確保型の商品ではありません

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4.信用リスク投資する有価証券の発行者の財政難・経営不安・倒産等の発生は、基準価額の下落要因となります。当ファンドが実質的に投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることがあり、基準価額が下がる要因となります。

5.国別配分リスク投資対象国のうち一部の国における証券市場全体の市場価値が下落する場合には、基準価額が下がる要因となる可能性があります。当ファンドでは、ボトムアップ・アプローチにより選択された結果としての組入株式の国別配分が、ベンチマークを構成する国別構成比率と若干異なる場合があります。この国別配分が、当ファンドの収益の源泉となる場合もありますが、当ファンドの投資対象国のうち一部の国において国内景気、経済、社会情勢等の変化等の影響を受けて株式市場全体の市場価値が下落する場合には、当ファンドの組入株式の国別配分がベンチマークの国別比率と同等あるいは優れたものであったとしても、当ファンドの基準価額が下がる要因となる可能性があります。

6.流動性リスク投資資産の市場規模が小さいことなどで希望する価格で売買できない場合は、基準価額の下落要因となります。当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に、市場規模、取引量、取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。

<その他の留意点>○当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。○有価証券の貸付等においては、取引相手先の倒産等による決済不履行リスクを伴います。○当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。そのため、当ファンドが投資対象とするマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・解約等があった場合、資金変動が起こり、その結果、当該マザーファンドにおいて売買等が生じた場合等には、当ファンドの基準価額に影響をおよぼす場合があります。○当ファンドはベンチマークを採用しておりますが、ベンチマークは市場の構造変化等の影響により今後見直す場合があります。また、当ファンドの運用成果は、ベンチマークを上回ることも下回ることもあり、ベンチマークに対して一定の運用成果をあげることを保証するものではありません。○当ファンドの収益分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますが、委託会社の判断により、分配を行わないことがあります。○資金動向、市況動向等によっては、投資態度にしたがった運用ができない場合があります。

確定拠出年金向け説明資料

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■「DIAM外国株式オープン<DC年金>」の募集については、委託会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を関東財務局長に提出し、その届出の効力は発生しております。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、債券、株式、不動産投資信託証券(リート) など値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。

DIAM外国株式オープン<DC年金>

一般社団法人投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式

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1.投資方針 8.決算日

9.信託報酬

<内訳(税抜)>

2.主要投資対象      委託会社 年 0.48%、受託会社 年 0.04%、  販売会社 年 0.43%

10.信託報酬以外のコスト

3.主な投資制限

11.お申込単位4.ベンチマーク 1円以上1円単位なし 12.お申込価額

ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料5.信託設定日 ありません。

2005年4月11日 14.ご解約価額ご売却約定日の基準価額

6.信託期間 15.信託財産留保額無期限 ありません。

16.収益分配7.償還条項

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

原則1月6日(ただし、1月6日が休業日の場合は翌営業日)

毎決算時(原則 1月6日)に収益分配方針に基づき収益分配を行ないます。分配金は、無手数料で再投資されます。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

純資産総額に年 1.045%(税抜年0.95%)の率を乗じて得た額

投資信託協会分類:追加型投信/国内/不動産投信

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)

本商品は元本確保型の商品ではありません

信託期間中において、やむを得ない事情が発生したとき等は、受託者と合意のうえ、信託契約を解約し、当該信託を終了させる場合があります。

(東証REIT指数(配当込み)を参考指数としています。)

J-REITへの投資にあたっては、個別銘柄の流動性、収益性・成長性等を勘案して選定したJ-REITに分散投資を行ない、高水準の配当収益の獲得と中長期的な値上がり益の追求を目指して運用します。J-REITの実質組入比率は原則として高位を維持することを基本とします。

・株式への直接投資は行ないません。・外貨建資産への直接投資は行ないません。・デリバティブの直接利用は行ないません。・マザーファンドを通じて実質的に投資を行なう投資信託証券への実質投資割合には制限を設けません。

わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されているREIT(不動産投資信託証

券)(「J-REIT※」といいます。)を実質的な主要投資対象とします。 「実質的な主要投資対象」とは、「J-REITマザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。※一般社団法人投資信託協会規則に定める不動産投資信託証券をいいます。

確定拠出年金向け説明資料

当ファンドは特化型運用を

行ないます

当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める「信用リスク集中回避のための投資制限」に定められている「特化型運用」を行なうファンドに該当し

ます。当ファンドが実質的に投資対象とするJ‐REIT市場の中には、寄与度(市場の時価総額に占める割合)が10%を超える、もしくは超える可能性が高い

銘柄(支配的な銘柄)が存在すると考えられます。実質的な投資が支配的な銘柄に集中することが想定されますので、当該支配的な銘柄の発行体に経

営破綻や経営・財務状況の悪化等が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。

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17.お申込不可日等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社三菱UFJ信託銀行株式会社(再信託受託者:日本マスタートラスト信託銀行株式会社)

24.基準価額の主な変動要因等

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

20.セーフティーネットの有無

投資信託協会分類:追加型投信/国内/不動産投信

野村J-REITファンド(確定拠出年金向け)

本商品は元本確保型の商品ではありません

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。 したがって、ファンドにおいて、投資者のみなさまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

金融商品取引所における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、委託者の判断でファンドの受益権の取得申込・解約請求を中止等する場合があります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

[REITの価格変動リスク]REITは、保有不動産の状況、市場金利の変動、不動産市況や株式市場の動向等により、価格が変動します。ファンドは実質的にREITに投資を行ないますので、これらの影響を受けます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドが実質的な投資対象とするREITの中には、流動性の低いものもあり、こうしたREITへの投資は、流動性の高い株式等に比べて制約を受けることが想定されます。●REITに関する法律(税制度、会計制度等)、不動産を取り巻く規制が変更となった場合、REITの価格や配当に影響が及ぶことが想定されます。●ファンドの実質的な投資対象候補銘柄には、寄与度が高い銘柄、または寄与度が高くなる可能性のある銘柄が存在すると考えられます。そのため、当ファンドは信用リスクを適正に管理する目的で一般社団法人投資信託協会が定める「信用リスク集中回避のための投資制限」における「特化型運用」を行なうファンドに該当します。当該制限に従って「特化型運用」を行なうにあたり、特定の発行体が発行する銘柄に集中して実質的に投資することがありますので、個別の投資対象銘柄の発行体の経営破綻や経営・財務状況の悪化等による影響を大きく受ける可能性があります。●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 9.信託報酬

内訳(税抜):委託会社 年 0.30%、受託会社 年 0.04%、    販売会社 年 0.21%

10.信託報酬以外のコスト

2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク 11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

13.お申込手数料ありません。

5.信託設定日2008年7月30日 14.ご解約価額

ご売却約定日の基準価額

6.信託期間無期限 15.信託財産留保額

ありません。

7.償還条項16.収益分配

8.決算日

野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

投資信託協会分類:追加型投信/海外/債券/インデックス型

本商品は元本確保型の商品ではありません

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

純資産総額に年0.605%(税抜年0.55%)の率を乗じて得た額

原則、毎年5月10日(ただし、5月10日が休業日の場合は翌営業日)

信託期間中において、この信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したときは、受託者と合意のうえ、この信託契約を解約し、信託を終了させることができます。

原則、毎年5月10日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。分配金は、自動的に再投資されます。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)は、JPMorgan Emerging Market Bond Index (EMBI) Plus(US$ベース)をもとに、委託会社が円換算したものです。JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラスは、J.P.Morgan Securities LLCが公表している、エマージング諸国が発行する米ドル建のブレディ債、ローン、ユーロボンドを対象としたインデックスです。

JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)

新興国の公社債を実質的な主要投資対象とし、JP モルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指して運用を行ないます。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

新興国の公社債を実質的な主要投資対象とします。「実質的な主要投資対象」とは、「新興国債券マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。なお、公社債等に直接投資する場合があります。

・株式への直接投資は行ないません。株式への投資は転換社債を転換したもの等に限り、株式への投資割合は信託財産の純資産総額の5%以内とします。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。

確定拠出年金向け説明資料

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17.お申込不可日等 24.基準価額の主な変動要因等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

投資信託協会分類:追加型投信/海外/債券/インデックス型

野村新興国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け)

本商品は元本確保型の商品ではありません

販売会社の営業日であっても、申込日当日あるいは申込日の翌営業日が、下記のいずれかの休業日に該当する場合には、原則、購入、換金の各お申込みができません。ニューヨーク証券取引所/ニューヨークの銀行金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の各お申込みの受付を中止すること、および既に受付けた購入、換金の各お申込みの受付を取消すことがあります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額と対象インデックスは、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が対象インデックスとの連動または上回ることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドが実質的に投資する新興国においては、政治、経済、社会情勢の変化が金融市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、当局による海外からの投資規制などが緊急に導入されたり、あるいは政策の変更等により、金融市場が著しい悪影響を被る可能性や運用上の制約を大きく受ける可能性があります。●金融商品取引所等における取引の停止(個別銘柄の売買停止等を含みます。)、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情(実質的な投資対象国における非常事態による市場の閉鎖もしくは流動性の極端な減少等)があるときは、投資信託約款の規定に従い、委託会社の判断でファンドの購入・換金の各受付けを中止すること、および既に受付けた購入・換金の各受付けを取り消す場合があります。

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[債券価格変動リスク]債券(公社債等)は、市場金利や信用度の変動により価格が変動します。ファンドは実質的に債券に投資を行ないますので、これらの影響を受けます。特にファンドが実質的に投資を行なう新興国の債券価格の変動は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。特にファンドが実質的な投資対象とする新興国の通貨については、先進国の通貨に比べ流動性が低い状況となる可能性が高いこと等から、当該通貨の為替変動は先進国以上に大きいものになることも想定されます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

20.セーフティーネットの有無

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

確定拠出年金向け説明資料

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1.投資方針 9.信託報酬

内訳(税抜):委託会社 年 0.27%、受託会社 年 0.04%、    販売会社 年 0.25%

10.信託報酬以外のコスト

2.主要投資対象

3.主な投資制限

4.ベンチマーク11.お申込単位1円以上1円単位

12.お申込価額ご購入約定日の基準価額

5.信託設定日 13.お申込手数料2008年7月30日 ありません。

6.信託期間 14.ご解約価額無期限 ご売却約定日の基準価額

7.償還条項 15.信託財産留保額ありません。

16.収益分配

8.決算日

・株式への実質投資割合には制限を設けません。・外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。・デリバティブの使用はヘッジ目的に限定しません。

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)

純資産総額に年0.616%(税抜年0.56%)の率を乗じて得た額

新興国の株式を実質的な主要投資対象とし、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)の中長期的な動きを概ね捉える投資成果を目指します。株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

新興国の株式(DR(預託証書)を含みます。)を実質的な主要投資対象とします。 「実質的な主要投資対象」とは、「新興国株式マザーファンド」を通じて投資する、主要な投資対象という意味です。なお、株式等に直接投資する場合があります。

本商品は元本確保型の商品ではありません

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)は、MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・ドルベース)をもとに、委託会社が円換算したものです。MSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCIが開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。またMSCIは、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース)

原則、毎年5月10日(休業日の場合は翌営業日)に分配を行ないます。分配金額は、基準価額水準等を勘案して委託会社が決定します。分配金は、自動的に再投資されます。委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。また、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。

信託期間中において、この信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したときは、受託者と合意のうえ、この信託契約を解約し、信託を終了させることができます。

・ファンドにおいて一部解約に伴なう支払資金の手当て等を目的として資金借入れの指図を行なった場合の、当該借入金の利息・ファンドに関する租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託者の立替えた立替金の利息・ファンドの組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、売買委託手数料に係る消費税等相当額、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用・ファンドに係る監査費用および当該監査費用に係る消費税等相当額※これらの費用等は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

原則、毎年5月10日(ただし、5月10日が休業日の場合は翌営業日)

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17.お申込不可日等 24.基準価額の主な変動要因等

18.課税関係確定拠出年金制度上、運用益は非課税となります。

19.損失の可能性

21.持分の計算方法基準価額×保有口数

22.委託会社

23.受託会社野村信託銀行株式会社

(ファンドの財産の保管および管理を行ないます。)

20.セーフティーネットの有無

ファンドの基準価額は、投資を行なっている有価証券等の値動きによる影響を受けますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。したがって、ファンドにおいて、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金と異なります。[株価変動リスク]ファンドは実質的に株式に投資を行ないますので、株価変動の影響を受けます。特にファンドが実質的に投資を行なう新興国の株価変動は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。[為替変動リスク]ファンドは、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジを行ないませんので、為替変動の影響を受けます。特にファンドが実質的な投資対象とする新興国の通貨については、先進国の通貨に比べ流動性が低い状況となる可能性が高いこと等から、当該通貨の為替変動は先進国以上に大きいものになることも想定されます。※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

投資信託協会分類:追加型投信/海外/株式/インデックス型

野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)

本商品は元本確保型の商品ではありません

販売会社の営業日であっても、下記のいずれかに該当する場合には、原則、購入、換金の各お申込みができません。申込日当日またはその翌営業日が香港取引決済所の休業日と同日付の場合/申込日当日が5月3日の前営業日または前々営業日に該当する場合/申込日当日が12月31日の前営業日または前々営業日に該当する場合金融商品取引所等における取引の停止等、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の各お申込みの受付を中止すること、および既に受付けた購入、換金の各お申込みの受付を取消すことがあります。また、確定拠出年金制度上、取得申込・解約請求ができない場合がありますので、運営管理機関にお問い合わせください。

投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託は保険ではなく、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。

■当資料は、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■当資料は、確定拠出年金法第24条および関連政省令に規定されている「運用の方法に係る情報の提供」に基づき、加入者のみなさまに対して当商品の内容をご説明するために作成されたものであり、当該投資信託の勧誘を目的とするものではありません。■投資信託は、株式や公社債等値動きのある証券等(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元金および運用成果が保証されているものではありません。投資信託の運用による損益は、投資信託をご購入のお客様に帰属します。■当資料は、野村アセットマネジメント株式会社が信頼できると判断した諸データに基づいて運営管理機関によって作成されましたが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、上記の実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を保証・約束するものではありません。

注:基準価額が10,000口あたりで表示されている場合 は10,000で除してください。

●ファンドは、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて分配を行なう場合があります。したがって、ファンドの分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示唆するものではありません。投資者の個別元本(追加型投資信託を保有する投資者毎の取得元本)の状況によっては、分配金額の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。分配金は、預貯金の利息とは異なりファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後の純資産はその相当額が減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中に運用収益があった場合においても、当該運用収益を超えて分配を行なった場合、当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります。

野村アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行ないます。)

≪その他の留意点≫●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。●資金動向、市況動向等によっては、また、不慮の出来事等が起きた場合には、投資方針に沿った運用ができない場合があります。●ファンドが実質的に組み入れる有価証券の発行体において、利払いや償還金の支払いが滞る可能性があります。●有価証券への投資等ファンドにかかる取引にあたっては、取引の相手方の倒産等により契約が不履行になる可能性があります。●ファンドの基準価額と対象インデックスは、費用等の要因により、完全に一致するものではありません。また、ファンドの投資成果が対象インデックスとの連動または上回ることを保証するものではありません。●投資対象とするマザーファンドにおいて、他のベビーファンドの資金変動等に伴なう売買等が生じた場合などには、ファンドの基準価額に影響を及ぼす場合があります。●ファンドが実質的に投資する新興国においては、政治、経済、社会情勢の変化が金融市場に及ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、当局による海外からの投資規制などが緊急に導入されたり、あるいは政策の変更等により、金融市場が著しい悪影響を被る可能性や運用上の制約を大きく受ける可能性があります。上記のような投資環境変化の内容によっては、ファンドでの新規投資の中止や大幅な縮小をする場合があります。●金融商品取引所等における取引の停止(個別銘柄の売買停止等を含みます。)、外国為替取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情(実質的な投資対象国における非常事態による市場の閉鎖もしくは流動性の極端な減少等)があるときは、信託約款の規定に従い、委託会社の判断でファンドの購入・換金の各受付けを中止すること、および既に受付けた購入・換金の各受付けを取り消す場合があります。

基準価額は、後述の基準価額の主な変動要因等により、下落する場合があります。したがって、購入者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被ることがあります。また、運用により信託財産に生じた損益はすべて購入者のみなさまに帰属します。

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各商品の運用上の留意点について

■投資信託の留意点

投資信託は、主に国内外の株式および国内外の債券に実質的に投資する効果を有しますので、株式の価格下落、金利変動等による債券の価格下落や、株式および債券の発行会社・発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また為替の変動により損失を被ることがあります。

■投資信託運用会社における信託財産運用上の留意点

~取得・解約申込みの受付けの中止、既に受付けた取得・解約申込みの受付けの取り消し~

金融商品取引所等における取引の停止、決済機能の停止その他やむを得ない事情があるときは、信託約款の規定に従い、運用会社の判断でファンドの受益権の取得や解約申込みの受付けを中止すること、および既に受付けた取得や解約申込みの受付けを取り消す場合があります。

■その他の留意点

コンピューター関係の不慮の出来事に起因する市場リスクやシステム上のリスクが生じる可能性があります。

電話回線、インターネット回線、コールセンターシステム、端末等の不具合により、配分変更またはスイッチングが行えなかったことに起因する損害について、野村證券に重大な過失がある場合を除き、野村證券は責任を負いかねます。

「手続き締切時間」について配分変更またはスイッチングの指示が手続き締切時間までに完了しなかったことに起因する損害について、野村證券は責任を負いかねます。時間に余裕をもって指示を行ってください。

当資料は、確定拠出年金法第24条およびその他関係法令に規定する運用の方法に関する情報の提供並びに確定拠出年金法第22条に規定する資産の運用に関する基礎的な資料の提供に資するために、信頼できると判断したデータを基に野村證券が作成したものであり、特定の運用商品の推奨や投資勧誘を目的として作成されたものではなく、その正確性が保証されているものではありません。また、金融商品取引法による開示資料ではありません。当資料の内容は作成日現在の情報に基づいて作成されており、将来変更される可能性があります。当資料中の運用実績に関するグラフ・図表・数値、その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。この資料のいかなる部分も一切の権利は野村證券に属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等はできません。

2020年3月末日現在における情報に基づき作成しています。