市民憲章を考える -1-...-1-私たちのまちの憲章...
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市民憲章を考える
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伊達市・大滝村 合併協議会
市民参加条例 検討委員会
目 次
私たちのまちの憲章 ・・・・・1
市民憲章の意義 ・・・・・3
新しいまちづくりの目標 ・・・・・4
よそのまちは? ・・・・・4
市民憲章のポイント ・・・・・5
キーワードを考える ・・・・・5
新市建設計画 ・・・・・6
伊達市・大滝村 総合計画 ・・・・・7
みんなが目指すもの ・・・・・8
表現の方法 ・・・・・9
原案の作成 ・・・・13
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私たちのまちの憲章
皆さんは自分のまちの「憲章」をご存じでしょうか?
伊達にも、大滝にもそれぞれ「憲章」が定められています。
○ 伊達市民憲章 (昭和44年8月23日 制定)
前 章
わたしたちは、開拓百年の歴史をうけつぐ伊達の市民です。
このまちは、わたしたちの先人が、あらゆる苦しみに耐えながら固くむすびあい
たすけあって大自然にいどみ、創意と勤勉を鍬に代えて拓いてくれた土地です。
わたしたちは、いま、愛の鐘鳴りひびくこのまちに住むことに
限りない愛と誇りをもっています。
ここに、おたがいのしあわせとまちの発展を願う良い市民となるために、
市民憲章を定めます。
1 章
自然を愛し美しいまちをつくりましょう。
○木や花をそだて、みどりに太陽をあふれさせよう。
○家のまわりや、川や、道路は、いつもきれいにしておこう。
○みんなで使う施設は、よごさないで、たいせつにしよう。
2 章
元気ではたらき、明るいまちをつくりましょう。
○明るい家庭をつくり、あすのはたらく力をたくわえよう。
○仕事に誇りとくふうをもち、いきいきした職場をつくろう。
○強い心とからだをきたえ、みんなせいいっぱいはたらこう。
3 章
きまりを守って、住みよいまちをつくりましょう。
○大事なしつけは、子どものときからしっかり身につけさせよう。
○きまりは進んで守り、ひとにめいわくをかけないようにしよう。
○ひとりひとりが気をくばり、事故の防止につとめよう。
4 章
豊かな教養をつみ、格調高いまちをつくりましょう
○あたたかい家庭で自覚と責任をもつ強い子を育てよう。
○趣味をひろくもち、くらしにうるおいと品位をもとう。
○衣・食・住に創意をくわえ、生活の文化を高めよう。
5 章
若さと知性を生かし、希望のまちをつくりましょう。
○話しあいをたいせつにし、夢のまちをつくりましょう。
○親切と奉仕の手をのべあい、しあわせいっぱいのまちをつくろう。
○スポーツや文化活動に加わり、のびのびしたまちをつくろう。
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○ 大滝村民憲章 (昭和60年1月14日 制定)
わたくしたちは、美しく壮大な自然の中で輝かしい未来をみつめて、
たゆまなく前進する大滝の村民です。
わたくしたちは、先人の遺業を受けつぎ、おたがいのしあわせを願い、
愛する郷土づくりのために、この憲章を定めます。
1 心と体をきたえ、仕事に励み、しあわせな家庭をつくります。
1 きまりを守り、たがいに助けあい、明るいまちをつくります。
1 恵まれた自然を愛し、文化を高め、豊かなまちをつくります。
1 資源を生かし、産業を高め、活気のあるまちをつくります。
1 若い力を育て、未来に希望のあるまちをつくります。
辞書によると、「憲章」とは
重要で根本的なことを定めた取り決め。重要な事柄に関するおきて。
根本的な原則に関するきまり。
などとなっていますが、日本の憲章は、実現したい良いことを想定して志を述べるため、
法律のように固く、くどいものではなく、わかりやすく親しみやすい内容になっています。
「市町村の憲章」は何のために制定されているのか?
その意義を考えてみましょう!
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市民憲章の意義
市町村が定める「憲章」とは、いったいどのような意義をもつものなのでしょうか?
解釈には様々なものがありますが、一般的には
まちの目標であり、市民と行政が一体となって向かうべき方針を示すもの
行政のあるべき姿と期待される市民象を表現し、市の行政運営の方針となるもの
市民が自主的・実践的にまちづくりに参加するための行動規範となるもの
などと位置づけられています。
つまり、「憲章」とは まちづくりのための行動目標 であり、その目的は
① まちの理想像を掲げて空間環境的な達成目標を示す
② 個々人の生活を快いものにするための社会生活的な努力目標を示す
ことにあり、 これらを親しみやすい温かい日本語で表現することで、
「まち」に対する愛情の醸成と、「まちづくり」への参加意欲を持たせています。
たとえば、
「明るいまち・美しいまち・みどり豊かなまち」
などの表現で理想の都市像が、
「助けあい・思いやり・きまりを守る・文化のかおり」
などの表現で生活の規範や方向が述べられています。
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新しいまちづくりの目標
伊達市と大滝村は、平成18年3月1日に合併して新しいまちが誕生します。
合併協議会では、新市発足までに新しい市民憲章を定めることとしていますが、その
内容や表現などについては定めていません。
この委員会では、「市民憲章」と「市民参加条例」についての検討を行いますが、
新しい伊達市の「まちづくりの目標」をみなさんで考えていただくことが、「市民参加」の
第一歩となります。
よそのまちは?
現在、各地で市町村合併が進んでいますが、よそのまちではどのような状況なのでしょうか?
大きく分けて3つの方法が取られているようです。
編入合併の場合、編入する側(市)の憲章をそのまま利用することが多い①既存利用:
ようですが、編入される町村の憲章に、地域特有の風土や文化が表現されている場合は「地区憲章」として残す場合もあります。
あまり数多くはありませんが、対等合併の場合に採られる手法で、構成市②再編利用:
町村の憲章を併せて、新しいまちの憲章をつくる方法です。
既存のものにとらわれず、新たな憲章を制定します。③新規制定:ただし、新規に制定するる市町村の多くが、合併後に検討することとして
います。
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市民憲章のポイント
みんなに親しまれ、何度も口ずさんでもらえるような市民憲章にするために必要なポイントは、
(1) 美しく簡易なことばで書かれていること
(2) すべての市民の幸福のための理想像をあらわしていること
(3) 自分の住むまちを誇りに思えるような内容であること
などであるとされています。
これらのポイントをふまえて検討を進めるために、キーワードになる「ことば」を考えるところか
ら、
始めます。
キーワードを考える?
皆さんが考える 理想のまち を思い浮かべてみてください。まず、
次に、その 理想まち を表すキーワード(ことば)をいくつか挙げて下さい。
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キーワードを考えるヒントとして、両市村の総合計画と新市建設計画をご紹介します。
これらの計画には設定期間があり、社会情勢の変化により適宜改訂されるという点で、
よほどのことがないかぎり改訂されない「市民憲章」とは異なるものですが、使われている
文言や文章などは、参考にしてしていただけると思いますので、ご覧下さい。
新市建設計画(合併時~平成27年度)
合併にあたって、合併協定書とともに重要なのが、新市建設計画です。
協定書を合併の契約書とすると、新市建設計画は未来の設計図と言えます。
新市建設計画では、伊達市と大滝村の総合計画や住民アンケートを基にして、この
それぞれの総合計画と同様に「新市の将来像」と
「新市まちづくりの基本目標」を掲げ、さらに伊達、
大滝それぞれの地域の発展方向を定めて、具体
的な施策の整理を行っています。
新市の将来像 自然の恵みと文化がいきづく「健康創造都市」
(1) 健康で安心してくらせるあたたかいまち
新市まちづくり (2) 産業がいきいきと躍動するまち
(3) 自然を感じ火山と共生するまち
の基本目標 (4) 快適でゆとりとやすらぎのあるまち
(5) 人と文化をはぐくみ学びあうまち
(6) みんなで知恵をだしあう創造のまち
地域の発展方向
伊達地域 温暖な気候を活かした心の豊かさややすらぎのあるまちづくり
大滝地域 豊かな資源を活かした癒しのまちづくり
総 合 計 画(平成14年度~23年度)
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市町村の行政経営の根幹になるのが総合計画です。
現在、伊達と大滝が策定している総合計画は、計画期間が同じで、そのつくりが似ており、
それぞれのまちの将来像(キャッチフレース)と基本目標が定められています。
この将来像を、総合計画での まちづくりの目標 とし、計画全体がこれに沿った内容にな
っています。
第5次 伊達市総合計画
将来像・ 豊かな自然との調和や共生を図り、互いに支えあい助け合う、心のかよう地域社会づくり
・ 次代を担うひとづくりとともに、健康で心豊かに暮らせる生涯学習社会づくり
・ 新しい時代に対応し、市民と一体になった新しい視点と創意工夫によるまちづくり
「助けあい 学びあい 創造するまち」基本目標
1, 心ふれあうあたたかいまち
2, 地域に根ざした産業が活力を生み出すまち
3, 未来を担う人と文化をはぐくむまち
4, 快適でやすらぎのあるまち
5, あなたとともにつくるまち
第4次 大滝村総合計画
将来像
・ 活力ある農業やにぎわいのある観光地・商店街、若者の定住促進、温泉活用など
産業基盤の形成による の創造をめざします。「いきいき大滝」
・ 子どもたちや高齢者、障害者すべての村民の心がなごみ、保健、福祉、医療が連携した
地域社会の形成による の創造をめざします。「やすらぎの大滝」
・ 生活環境、自然環境問題に対して取り組み、未来を担う子ども達の健全育成と村民すべてに
わたる生涯学習を通じ、快適な暮らしを形成する の創造をめざします。「さわやか大滝」
「未来に贈ろう豊かな森と温泉郷」~自然と溶けあう やすらぎ大滝~
基本目標
1, 四季を通じ楽しく安心・快適に暮らせる村づくり
2, 個性豊かな生涯学習と地域に根付いた文化の村づくり
3, ふれあい・安心・ささえあう健康福祉の村づくり
4, 自然にやさしい快適な生活環境の村づくり
5, 地域資源を活かした夢あふれる産業の村づくり
6, 村民自らが参加する村づくり
みんなが目指すもの
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みなさんそれぞれが思い描く、 理想のまち のキーワードを集めて、グループ別に分類
してみます。 (例: 自然環境 ・ 健康福祉 ・ 産業振興 ・ 地域文化・・・・・・)
それぞれのグループの中で数多く集まるものが、「みんなが目指すもの」と言えます。
グループA グループB グループC
キーワード① キーワード キーワード
キーワード キーワード④ キーワード
キーワード キーワード キーワード⑤
キーワード キーワード キーワード
キーワード② キーワード キーワード
キーワード キーワード③ キーワード
キーワード キーワード
キーワード
キーワード⑥ キーワード⑥ キーワード
キーワード
キーワード
キーワードキーワード キーワード
グループD グループE
グループA グループB グループC グループD
キーワード① キーワード③ キーワード⑤ キーワード⑥
キーワード② キーワード④
表現の方法
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キーワードの次に考えるのは、表現の方法です。
「市民憲章」には決まったスタイルはありませんが、大半のものが
前文: 周辺の自然環境、地理や歴史、誇るべき点、制定の事情、憲章の意義
本文: まちづくりや生活の目標(五箇条)
によって構成されています。 (伊達、大滝とも同じようなつくりになっています。)
これは、日本の市民憲章のほとんどが、明治元年に公布された「五箇条の御誓文」を意識し
てつくられているためと言われています。
また、小中学生でも理解できる程度の水準で書かれ、音読した時に、心地よく耳に入ってくるこ
とばとリズムを使うことで、市民の参加意欲を潜在的に高める力を持っていると考えられます。
一方で、 これらの形式によらないユニークな「市民憲章」も存在します。
○ 北上市民憲章 (平成4年1月5日 制定)
あの高峰
鬼すむ誇り
その瀬音
久遠の賛歌
この大地
燃えたついのち
ここは北上
○ 交野市民憲章 (昭和56年11月3日 制定)
交野は、古くから多くの人に愛されてきました。
私たちは、このまちの良さをいかしつつ、さらによりよい交野を求めて、
ここに市民憲章を定めます。
(自然と・文化と・人と)和
○ 西東京市市民憲章 (平成16年1月25日 制定)
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二十一世紀のはじめ、西東京市は田無市と保谷市の合併によって誕生しました。
わたくしたちのまち西東京市は、縄文時代の営みの跡や武蔵野の面影を残し、
江戸時代から青梅街道の宿場町として栄えた歴史あるまちです。
わたくしたちは、先人から受けついだ貴重な遺産や自然の恵みに感謝し、
市民ひとりひとりがいきいきと暮らせるまちを目指して、ここに市民憲章を定めます。
このまちを たがいに助け合う 優しいまちにしたい
このまちを みどりに満ちた 美しいまちにしたい
このまちを ゆめの広がる 楽しいまちにしたい
このまちを こころ豊かな 学びあいのまちにしたい
西東京市の市民憲章は、一見すると他市の市民憲章と大差がないように見えますが、
文末の表現が ではなく、 と意志と希望を述べている点で、○○しましょう ○○したい
先進なものと言われています。
戦後初の「市民憲章」がどこのものか、についてはいくつかの見解がありますが、
時期的には萩市が一番早いようです。
○ (萩市)市民憲章 (昭和21年11月 制定)
一、 至誠公明は天地を動かす 以って道義と革新に奮起しよう
一、 博愛正義は中外に通ずる 以って自由と平和に貢献しよう
一、 和 協同は市民を結ぶ 以って文化と産業を振興しよう衷
ただし、「○○市市民憲章」という名称や、日本独特の表現方法を重視した場合、
京都市市民憲章が戦後初 というのが、一般的な見解となっています。
○ 京都市市民憲章 (昭和31年5月 制定)
わたくしたち京都市民は、国際文化観光都市の市民である誇りを持って、
わたくしたちの京都を美しく豊かにするために、市民の守るべき規範としてして、
ここに市民憲章を定めます。
1,わたくしたち京都市民は、美しいまちをきずきましょう。
1,わたくしたち京都市民は、清潔な環境をつくりましょう。
1,わたくしたち京都市民は、良い風習をそだてましょう。
1,わたくしたち京都市民は、文化財の愛護につとめましょう。
1,わたくしたち京都市民は、旅行者をあたたかくむかえましょう。
市町村合併に伴って新規に制定した場合でも、そのスタイルや表現が以前とあまり
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変わらないものもあります。
○ 砺波市民憲章 (平成17年3月18日 制定)
富山県砺波市(となみし) 1市1町編入合併H16,11,1
わたしたちのまちは、庄川の清らかな流れにはぐくまれた砺波平野の散居と、
花や緑に恵まれたふるさとです。
わたしたちは、力をあわせ、世界に開かれた活気あふれるまちづくりを進めるため、
この憲章を定めます。
一 花や緑を愛し 美しいまちをつくります
一 勤労を喜び 産業をはぐくむ 元気なまちをつくります
一 互いに助けあい励ましあう あたたかいまちをつくります
一 笑顔があふれる 健康で明るいまちをつくります
一 教養と文化を高め こころ豊かなまちをつくります
○ 住みよい市つくりのために (平成14年7月1日 制定)
茨城県潮来市(いたこし) 2町編入合併H13,4,1
水郷潮来に住む私達は
豊かな水と緑とともに生きた歴史と文化を 輝かしい未来へ継承し
健康で希望にあふれ 世代をこえ夢を育む あったかいまちを創りあげるため
ここに憲章を定めます。
1. 自然を愛し、あらゆる生命(いのち)を慈しみ明るく美しいまちをつくります。
1. 健康で明るく、思いやりと感謝の心で豊かなまちをつくります。
1. 郷土の歴史と伝統に誇りをもち、文化のまちをつくります
1. きまりを守り力を合わせ、住みよいまちをつくります
1. 地域活動に進んで参加し、心のふれあいを大切に楽しいまちをつくります
従来の「憲章」では文末の表現が ○○しましょう という呼びかけ型が多かったのに対し、
最近制定されたものは ○○します という宣言型が多く見られます。
それ以外の部分では、叙情詩的な前文に精神訓話的な本文がつながる、見慣れた
表現となっています。
合併による新規制定で、新たな表現を用いた例としては、南アルプス市が挙げられます。
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○ 南アルプス市民憲章 (平成16年10月15日 制定)
山梨県南アルプス市 4町2村対等合併H15,4,1
緑かがやく自然を守り
なかよく美しい心を結びあい
未来にひらく豊かなまちをつくることを
アルプスの山々に誓います
〈憲章の説明〉
1 「みなみアルプス」を行の先頭に来るように配置した。
2 あらゆる世代に覚えやすいよう、なるべく短く、簡潔な言葉とした。
3 市民アンケートの言葉から、緑、かがやき、自然、なかよし、美しい、心、未来、
豊か、アルプス、山、を利用した。
4 市民憲章が訴える要素として、自然保護、市民のふれあい、豊かな地域(経済的、
精神的、文化的などあらゆる面で)の3つをあげ、崇高なアルプスの山々に約束
する形で南アルプス市の特徴を出した。
事例の最後に、薩摩川内市(さつませんだいし)の憲章をご紹介します。
○ 薩摩川内市民憲章 (平成17年1月1日 制定)
鹿児島県薩摩川内市 1市4町4村対等合併H16,10,12
美しい自然と、古い歴史を誇りとするわたしたち薩摩川内市民は、
やさしくすれば、心はかよう。
はなしをすれば、だれでもわかる。
考えさえすれば、みちはひらける。
やりさえすれば、かならずできる。
という信条をもって
明るく豊かなまちをつくります。
薩摩川内市(さつませんだいし)の憲章は、一見、いかにも平成の市民憲章らしい言葉
遣いと表現ですが、実は、旧川内市が昭和45年に制定したものです。
合併協議のなかで検討した結果、文言、口調とも親しみやすく、簡潔で旧町村の文章
も含んでいるとの理由で、川内市の部分を薩摩川内市と置き換えて定めたそうです。
さて、新しい伊達市の「市民憲章」は、どのような表現がよいでしょうか?
原案の作成
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みんなが目指す理想のまちのキーワードと表現方法が決まったら、
いよいよまとめにはいりましょう。
① キーワード(単語)を選んで、ならべてみます。使用する
② 表現方法に従い、キーワード(単語)をあてはめて文章をつくります。
③ 音読した時のリズムなどを考えて、語句の入れ替えや修正をします。
④ 表示する項目の順番を決めていきます。
⑤ 漢字、ひらがな などの表示方法を検討します。
グループA グループB グループC グループD
キーワード① キーワード③ キーワード⑤ キーワード⑥
キーワード② キーワード④
1,キーワード③■×、▲○○■■■○▲△×▲■、○▲△キーワード④
2,○■×▲○キーワード②▲△、×キーワード①○▼○■■○
3,▲△×キーワード⑥○○■■、×▲■○■×▲○▼○
4,×▲○○■、○▲キーワード⑤△××▲、×▲○○■
?さあ これが、新しい伊達市市民憲章の原案です!