利用予定ホテル：シャングリ・ラ ホテル バンガロール等　利用予定航空会社：日本航空

添乗員：同行　最少催行人数：15人　食事：朝3／昼3／夕3（機内食除く）

※燃油サーチャージ12,000円、国内外空港税6,170円、国際観光旅行税1,000円

（いずれも1月6日現在の目安金額）は含まれておりません。確定金額はご出発前に別途

ご請求申し上げます。※ビジネスクラス利用、現地合流・解散ご希望はお問い合わせください。

※プログラムは1月6日現在の予定です。

いま、米国・中国に続く「スタートアップ大国」として注目されているのがインドです。人工知能（AI）やフィンテック、医療、物流、教育と、あらゆる分野で若手起業家がスピード感のある事業を展開しています。なかでもインドのシリコンバレーともいわれる南部ベンガロール（旧称バンガロール）では最先端の技術革新が進んでおり、スタートアップの集積度もインド No.1です。このベンガルールを訪れる視察ツアーを日本経済新聞社が企画しました。このベンガルールを訪れる視察ツアーを日本経済新聞社が企画しました。

経済メディアならではの情報収集力やネットワークを生かした「ライブ感あふれるコンテンツ」が売り物です。現地コンサルタントに任せきりだったり、オフィスや工場を一巡りするだけだったりという単純な視察ツアーとは違います。一企業一個人ではなかなか会えない現地の起業家や専門家、米欧投資家らと一企業一個人ではなかなか会えない現地の起業家や専門家、米欧投資家らと直接議論し、質問をぶつけ、人脈を構築できる独自のプログラムを日本経済新聞社がプロデュースします。

2020年３月29日に就航する日本航空の東京ーベンガロール直行便を利用します。また、将来の投資や業務提携に役立てて頂けるよう、インド・東南アジアに特化した投資ファンドのRebright Partners、アジアビジネスに精通する法律事務所のAsiaWise Groupの協力も得ます。

ぜひ、臨場感あふれるインドビジネスの現場を体験して下さい。ぜひ、臨場感あふれるインドビジネスの現場を体験して下さい。

【必ずお読みください】 募集型企画旅行