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2007 Copyright ©MCJ all rights reservedCODE:6670
2007年3月期決算説明会
http://www.mcj.jp
株式会社 MCJ
“One Team, One Goal”
2007年5月25日
CORPORATE PRESENTATION
2
本資料取扱上のご注意
本資料に記載された意見や予測などは資料策定時点での弊社グループの判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。また、予告なしに変更される可能性もございます。
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CORPORATE PRESENTATION
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2007年3月期決算のダイジェスト
“One Team, One Goal”
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CORPORATE PRESENTATION
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(積極的なM&A、出資およびグループ拡大にともなう管理体制機能強化への投資)
2007年3月期ダイジェスト
過去最高業績を達成!!
1.上場以来3年連続の増収・増益
2.主力PC関連事業の収益拡大
3.今後の拡大に備えた投資の負担 増加
連結売上高 612億円(前年同期比171.7%)
連結経常利益 16.5億円(前年同期比149.2%)
連結純利益 12.5億円(前年同期比217.1%)
通期業績として、売上・利益ともに過去最高値を大幅に更新
販管費の対前年同期比は189.6%
PC業界マイナス成長の中、健闘!シェア拡大
PC事業売上高 556億円(前年同期比163.4%)
PC事業利益 11.1億円(前年同期比119.2%)
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“One Team, One Goal”
2007年3月期決算概要 財務ハイライト(連結)
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CORPORATE PRESENTATION
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2007年3月期連結損益計算
売 上 高
営 業 利 益
経 常 利 益
当期純利益
前期比(%)
前期比(%)
前期比(%)
前期比(%)
2006年3月期 2007年3月
35,602
1,124
1,105
574
100.0
3.1
3.1
1.6
61,159
1,290
1,246
1,649
100.0
2.1
2.7
2.0
330.9%
163.8%
178.6%
172.6%
171.7%
114.8%
149.2%
217.1%
単位:百万円
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通期決算【連結】過去最高業績を達成!
M&Aの通期効果としてiiyama、シネックス、フリーク、秀和システム、ウェルコムが寄与。又、ユニティが下期より寄与。全体として256億円の大幅な増収。尚、投資有価証券売却益、子会社売却益合計973百万円の特別利益を控除しても当期純利益の増益を達成致しました。(控除後の当期純利益695百万円)
(%) (%)
7
連結業績推移
800
600
400
200
売上高(単位:億円)
83108
356
612
2007年度2006年度2005年度2004年度
20
15
10
5
経常利益(単位:億円)
4.96.2
11.1
16.5
2007年度2006年度2005年度2004年度
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売上高 前期比71.8%増、 経常利益 前期比49.2%増
2006年度のPC国内市場全体の出荷金額実績が9%減(JEITAの統計資料)であるものの、MCJグループとしては全企業において増収を果しました。グループ戦略の管理コストの増加により売上高経常利益率は0.4%悪化したものの、2.7%を確保し、全体として過去最高経常利益を達成致しました。
企業体の構成比率は以下の通りです。
シネックス36%、MCJ・マウス20%、iiyama16%、フリーク14%、ユニティ5%
2006年3月期、のれん償却額135百万円。2007年3月期、のれん償却額246百万円負ののれん償却額99百万円(営業外収益)を吸収し、経常利益の増益を達成致しました。
8
2007年3月期連結業績 計画対比
【売上高成長は、引き続き好調!一部コールセンター事業にて利益計画未達成】
売 上 高
経 常 利 益
当期純利益
2006年3月期
実績
2007年3月期
実績
35,602
1,105
574
61,159
1,246
1,649
99.7%
単位:百万円
2007年3月期
計画
61,304
1,035
2,040
計画達成率
80.8%
120. 3%
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グループ各社の自力成長およびM&Aによる連結寄与が貢献し、売上高はほぼ計画を達成致しました。しかし、経常利益は対計画比80%という結果であり、その主要因として、投資事業計画比156百万円、コールセンター事業計画比254百万円の計画未達成があげられます。一方、当期純利益は特別利益10億円を計上することが出来、計画比120%の大幅達成を実現致しました。
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2007年3月期セグメント別業績
合 計
PC及びPC関連事業
前期比(%)
前期比(%)
前期比(%)
前期比(%)
2006年3月期 2007年3月期
35,602
メディア事業
その他事業
売上高
34,027
425
1,196
1,124 3.1
932 2.7
62 14.5
129 10.7
61,159
55,631
2,030
3,628
1,290 2.1
1,112 1.9
233 11.4
△55
営業利益 利益率(%)
売上高
営業利益 利益率(%)
消去又は全社 △47 0 - △131 0 -
前期比(%)
-
-
-
-
--
【セグメント別業績一覧表】
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単位:百万円
売上高の構成比率は以下の通りとなっており、各セグメントともに増収PC関連事業91%(前期比63%増)、メディア事業3%(前期比376%増)、その他6%(前期比203%増)となっております。(各セグメント共に増収となっております)
330.9
316.0
163.8
-
171.7
163.4
476.8
303.2
-
114.8
119.2
373.5
-
-
-
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2007年3月期セグメント別業績(PC&PC周辺機器事業)
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【PC&PC周辺機器事業の業績】
PC事業は原価率も改善し(1.8%) 、売上高及び原価率共、順調に推移。
一方、PC周辺機器は売上高は順調に推移したものの、粗利率は価格下落に伴い減少(0.8%)致しました。
全体としては売上高営業利益率が0.7%減少したものの、前期比19.2%の増益を確保し、同セグメントの過去最高益を達成致しました。
売上高
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
単位:百万円
売上高 34,027 55,631前期 当期
営業利益
800
850
900
950
1,000
1,050
1,100
1,150
単位:百万円
営業利益 932 1,112前期 当期
前期 当期 対前期比
売上高 34,027 55,631 163.4%
営業利益 932 1,112 119.2%
単位:百万円
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2007年3月期セグメント別業績(メディアおよびその他事業)
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【メディアおよびその他事業の業績】
メディア事業は、コンピュータ書を中心に上半期はビジネス書に注力、下半期はマイクロソフト社Vista,Office2007の発売が貢献し、売上高、営業利益とも増収増益となっております。
一方、その他事業は、株式相場の低迷により投資事業25百万円の営業損失。コールセンターの初期投資が負担となり、コールセンター事業30百万円の営業損失を計上。
但し、ウェルコムの子会社売却により、純利益ベースでは利益を確保。また、投下資本を回収しつつ、同社の株を一部保有(19.9%)することで、今後共、サポートサービス業務の強化をしてまいります。
売上高(PC等関連事業除く)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000単位:百万円
メディア事業 425 2,030その他 1,196 3,628
前期 当期
営業利益(PC等関連事業除く)
-100
-50
0
50
100
150
200
250単位:百万円
メディア事業 62 233その他 129 △ 55
前期 当期
前期 当期 対前期比
1,621 5,658 348.8%
425 2,030 476.8%1,196 3,628 303.2%
191 178 -
62 233 373.5%129 △ 55 -
[内訳]メディア事業
その他事業
売上高(PC除く)
営業利益(PC除く)
[内訳]メディア事業
その他事業
単位:百万円
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2007年3月期連結貸借対照表
2006年3月期 2007年3月期 増減 変動要因
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【連結貸借対照表】 増収増益に伴い、売掛債権と支払債務が増加しております。尚、前期との増減では、ユニティ、iriver、の2社が参入され、ウェルコムが除外されております。
ユニティの増加要因
流動資産1,392百万円
固定資産13百万円
ユニティの増加要因
流動負債1,027百万円
固定負債155百万円
ウェルコムの減少要因(前期)
流動資産1,430百万円
固定資産177百万円
ウェルコムの減少要因(前期)
流動負債216百万円
22,627 8,452 6,258 6,110 1,805
7,074 3364,5752,162
14,0493,8757,780
2,394
1,776320
1,202253
1,17612,699
4,250 1,280 3,059
249△338
703 △85
78709
4,1773,054
261 861
△573△280△141△152
--
-
関係会社(アロシステム)株式取得
流動資産 現預金 受取手形・売掛金 たな卸資産 その他
固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他資産
流動負債 買掛金 短期借入金 その他
固定負債 社債 長期借入金 その他
少数株主持分資本合計
純資産合計
26,877 9,733 9,318 6,359 1,466
7,777 2514,6542,871
18,2276,9298,041
3,255
1,20240
1,061100
ーー
15,225ー 単位:百万円
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2008年3月期見通し I
【業績見通し】
売 上 高
経 常 利 益
当期純利益
2006年3月期
実績
2008年3月期
見通し
35,602
1,105
574
61,159
1,246
1,649
2007年3月期
実績
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営 業 利 益 1,124 1,290
対前期比
アロシステムの完全統合により、連結売上高1,000億円の見通しです。グループシナジーを追求するべく、グループ企業間の効率化を図り、絶対利益と共に利益率の向上に注力してまいる予定です。
100,018
1,405
2,600
2,505
163.5%
112.7%
157.6%
194.1%
単位:百万円
14
2008年3月期見通し II
800
600
400
200
売上高(単位:億円)
108
356
645
2007年度2006年度2005年度
予測980~1,020
1000
2008年3月期
20
15
10
5
経常利益(単位:億円)
6.2
11.1
16.5
2007年度2006年度2005年度
25
予測24.0~26.0
2008年3月期
2008年3月期は、MCJ創業以来初の連結売上高1,000億円、過去最高値の経常利益26億円を目指します。達成には、生産性の向上・グループシナジー効果の追及・グローバル化そして全社員が一丸となって打てば響く組織を構築していくことが不可欠になってまいります。そのため今年度のスローガンである”One Team, One Goal”の下にベクトルを合わせ目標を達成してまいります。
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【業績見通しグラフ】
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“One Team, One Goal”“One Team, One Goal”
今期の経営方針
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CORPORATE PRESENTATION
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①1,000億円企業グループとしてのガバナンス体制強化 *経営管理体制強化
(全体統括:高島 コーポレート:浅貝 PC事業:大野 ITC事業:上澤)
*グループ会社マネジメント体制強化
(各子会社のマネジメント体制強化)
*J-SOX法への確実な対応
(プロジェクトの確実な遂行:担当役員 浅貝)
②グループシナジー効果の最大化を実現 *シナジー効果最大化プロジェクトの実行
(各社事業および業務の合理的統廃合:担当役員 小松)
*グローバル戦略の実行
(iiyamaブランドによる欧州でのPC事業展開)
③One Team, One Goalの実現
*グループ各社目標の明確化と目標達成プランの実行
④新規事業分野の創造(通信事業)
*WiMAX端末事業・デジタル通信端末事業への参入
(衛星放送受信端末・WiMAX端末・WiFi端末:担当役員 上澤)
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今期の経営方針 I
証券コード:6670
【経営方針の主幹】
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“One Team, One Goal”
MCJグループのグローバル戦略
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CORPORATE PRESENTATION
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グローバル戦略の概要 I
MCJグループは、2007年5月にアロシステムグループとの完全統合を行い、2008年連結売上高1,000億円の企業体に成長してまいりました。2004年6月の東証マザース上場以来、PCおよびPC周辺機器事業の確立のために国内外の優良企業とのさまざまなアライアンスを行い戦略的なポートフォリオを構築してまいりました。現在、そのファンダメンタル(基本的構造)の段階は完了いたしました。今期は、MCJグループ各社の機能を最大限に有効活用し生産性の向上とグループシナジーの追求を図り、グループ会社の利益の最大化、そして株主価値の最大化を目指してまいります。
サーバ関連周辺機器
マザーボード(ASUS)商社
Intel CPU/マイクロソフトマルチディストリビュータ
HDD専門販社
PC周辺機器事業
ディスプレイ周辺機器
PC専門生産事業
DRAM・メモリー事業
持分法適用連結会社
PC専門書・メディア事業
MP3デジタル事業
BTO事業
シナジー効果
PCの生産販売事業
PC部品・周辺機器ディストリビュータ
デジタル通信・メディア事業PCおよび周辺機器生産・販売事業
シナジー効果
生産性の向上 生産性の向上
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【グループ企業のカテゴリー】
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グローバル戦略の概要 I-2(グループビジネスユニット)
連結売上高1,000億円企業グループに成長したことにより、管理体制も合理的に変革いたします。PCおよびPC周辺機器事業を主幹とする企業体をPCカンパニーとし、デジタルデバイス(通信機器等)およびメディア事業を主幹とする企業体ITCカンパニーとして管理・運営行ってまいります。さらにコーポレート本部は、グループ経営管理機能の強化を行ってまいります。
PCカンパニー
MCJ Headquarters ITCカンパニー
コーポレート本部
international
IT & CommunicationCompany
Personal Computer Company
Corporate Division
持分法適用連結会社
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人事総務
財務・連結会計
経営企画・グループ管理
【グループ管理体制強化】
JSOXプロジェクト 合理化プロジェクト グローバル化プロジェクト
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PCカンパニー
PC販売部門業務移管
PC生産部門業務移管
生産・直販に特化 情報家電小売事業に特化流通・代理店事業に特化
PCカンパニーは、各セグメント事業によって合理的な統合を行うことにより、大きなシナジー効果を創り出してまいります。流通代理店事業はメーカーと販売店との情報の橋渡しを行い、マーケットで必要とされる様々なPC関連部品と商品を効率的に流通させていきます。またグループ内での部品の集約化により、ボリューム増加と効率的な流通オペレーションを実現していきます。グループ各社及びサプライヤーとの連携し、価値の高い製品を企画、開発を行っていきます。生産事業はグループ全体のボリュームを生かし、より競争力のある調達コストにて製造を行っていきます。 量産PC事業についてはアロ・MVKよりマウスコンピューターに移管を行
い、より効率化を進めていきます。小売事業はパソコン工房、フェイス、ツートップの各店舗はパソコン専門店ならではの商品展開を行い、パーツ市場、ホワイトボックス市場において専門性を発揮しながら販売を行っていきます。 またサービスとサポートの販売を更に強化して収益の柱に育てていきます。
グローバル戦略の概要 II (PCカンパニーの合理的なシナジー効果創造)
グローバル展開の実行
【合理的なシナジー効果】
取引先メーカーパートナー:大手家電量販店
パーツ部門業務移管
資本・業務提携先
顧 客
Upper part of business middle part of business Lower part of business
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グローバル戦略の概要 III (グループビジネスのグローバル展開)
グループの利益の最大化を図るシナジー効果と平衡して今期チャレンジしてまいりますものが、グローバル展開(世界戦略)であります。従来より欧州地区においては、iiyamaブランドが効果的に認知されていることから、それらを利用したPC(BTO)事業の欧州展開を積極的に行ってまいります。またアジア地区に於いても生産・流通拠点の積極的な展開を検討しております。
Iiyama英国
Iiyama フランス
Iiyama ドイツ
Iiyama オランダ
Iiyama ポーランド生産拠点(計画)
PC事業の欧州展開MCJ世界H.Q.
生産拠点候補
調達拠点候補
Mouse -computerArosystemADTECiiyamaSynnexUnityiriver-japanShuwa-sysytemMVKRio-worksICMCSFREAKJAPAN
シンガポール
台湾
international
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【PC関連事業グローバル戦略】
*アジアの拠点はイメージです。
生産・流通拠点展開
MCJ Partners
流通拠点候補
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グローバル戦略の概要 IV (ITCカンパニー 通信事業)
ITCカンパニーは、従来より持つデジタル通信技術を駆使し、ユビキタス社会の新通信手段になると期待されているWiMAX・WiFi・PLC・衛星放送・GPS通信等の送受信装置事業に参入してまいります。
デジタルオーディオMP3/4技術
WiFi送受信技術
WiMAX送受信技術
衛星放送・GPS受信技術
VoIP技術
ユビキタス社会に対応
ユーザビリティの向上
顧客
企業
衛星放送受信端末GPS受信端末モバイル放送
WiMAX送受信端末シリコンディスク
PLC端末装置スマート・フォン
MCJデジタルデバイス
○ハードウェア開発
○ソフトウェア開発
○システム運用サポート
○システムインテグレーション
○サービスサポート
○商品企画開発
○ハードウェア生産
ソフトウエア開発
PLC-ADSL技術
MCJグループのデジタル関連技術
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【通信事業への参画】
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1998
2004
2005
2006
2008
2007
2009
東証マザース上場
創業10年で連結売上1,000億円企業に成長いたしました!
PC事業の欧州展開と第二の柱である通信端末事業への積極参入
ホワイトBOX業界シェアNo.1を目指し
ます。
創 業
615
350
107
“One Team, One Goal”○MCJグループ全社員は、ひとつのチームとなってパワーを結集し、連結売上1000億円というゴールに向かって邁進してまいります。 ご期待ください!
(デスクトップモデル)
○目指すは、国内PCホワイトBOX業界シェアNo.1企業です。
○iiyamaブランドを生かしたPC事業の欧州展開を積極的に実施。
○第二の柱としての通信装置端末事業へ参入。
2007.052006.11
2006.10
2006.10
2006.2
2005.11
2005.9
2005.4
2004.6
1000~
24
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“One Team, One Goal”
ご静聴ありがとうございました。
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