Data Visualization やってみたヨヒューネス　沖 観行

画風を変換するアルゴリズム

矢崎裕一さんのスライドを見て…

！！！

アイディアだけで結果がない！

やりましょう！

国土地理院の電子地形図25000

サンプル画像から

伊能忠敬の富士山の地図をスタイル画

像として適用

。。。

Chainerのchainer-goghで画風を変換してみた

https://space-ichikawa.com/soralab/2016/04/chainer-gogh/

を参考に適用

期待したいのは、こんな風に画像を与えると…

こんな風に進化して…素晴らしい地図が作られるはず！！

+（0ﾟ・∀・） +

φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…

０

５０

(◔ω◔)ﾎﾎｩ…

１００

ほーーー！…

１５０

((o(´∀｀)o))…

２００

形になってきた…

２５０

(・д・)…

３００

(・д・)…

３５０

(・д・)…?

４００

(・д・)…??

４５０

(・д・)…???

５００

(； ･`д･´)…

５５０

(； ･`д･´)…！

６００

(；・∀・)…

６５０

(；・∀・)……..

７００

(；・∀・)…….？

７５０

(；´Д｀)

８００

(；´Д｀)…

計算も終わらないし

ほとんど変化も無いし

時間切れ

Deep Learning は時間がかかる！

鳥瞰図のような絵に近い地図ならば、こういうものと親和性が高いかもしれないが、等高線、道路など、きっちりした地図とは、あまり相性が良くないかも？

あじゃっした