developr camp 2012 japan fall day1 session2 visual studio 2012...

エバンジェリスト長沢智治 http://SoftwareEngineeringPlatform.com

固定された要求に対応

完成したらデリバリー

開発者の生産性 → IDE

開発者同士の協同

ビジネス

ソフトウェア

ソフトウェアは ”便利”

十分な猶予

固定

固定された要求に対応

完成したらデリバリー

開発者の生産性 → IDE

開発者同士の協同

ビジネス

ソフトウェア

ソフトウェアは ”便利”

ソフトウェア

ビジネスビジネス

ソフトウェア

ソフトウェアは ”不可欠” ビジネス変動するビジネスに対応

継続的にデリバリー

デリバリーの生産性 → ALM

開発と運用の協同

変動

ソフトウェア

ソフトウェアは ”不可欠” ビジネス変動するビジネスに対応

継続的にデリバリー

デリバリーの生産性 → ALM

開発と運用の協同

Ideas Values


ソフトウェア開発の本質

Define Develop / Test Deploy / Ops

複雑さの軽減 | 継続的な活動 | 共同所有









運用開発






継続的デリバリー

運用開発








共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ

ユーザーに継続的に価値を提供し続ける




共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ３ヵ月





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ１ヵ月





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ２週間





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ１週間





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ３日





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ１日





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ半日





共同所有された動くソフトウェアプロダクトバックログ運用バックログ１時間






トリアージグルーミング

状況分析開発/テスト

コードレビューチェックイン

自動ビルド自動検証

テスト環境構築/配置

テスト実施バグ起票

構成変更デプロイ

ユーザーに継続的に価値を提供し続けるまでの道のり












フィードバックループ


品質の作りこみ










あとに対処するほど、コストと負担が増加する現実


品質の作りこみへの課題










後回しの品質確認 | 手作業の限界 | 作業間の受け渡し | テストの並行実施


品質の作りこみへの努力？










やらない理由を見つけ、臭いものにはフタをする

回帰テストしない

再現しないバグは仕様運用開始したら知らない

自信がないからレビューに出さない

テストは書かない私は完璧

バレなければOK



品質の作りこみへのツール武装










対処療法ツールの積み重ねの悲劇



品質の作りこみへのツール武装








対処療法ツールの積み重ねの悲劇




ツールを使いこなす成果物連携は自分で余計な自動化不十分な自動化残る不毛な手作業


品質の作りこみ










早期のテストと継続的なテストの実施


使い慣れたツール開発とテストを簡素に１つのリポジトリ手動と自動の適切化


Visual Studio による品質の作りこみ










Team Foundation Server が円滑な開発活動を支える


プロセスポリシー

要求 / タスクバグ / テストソースコードビルドテスト環境ダッシュボードレポート

Team Foundation Server 2012


Visual Studio による品質の作りこみ










使い慣れた最適な道具により、注力し最高の成果を創出

Developer Camp | 2012 Japan Fall Team Foundation Server 2012

P


Visual Studio による継続的な活動










継続的フィードバック | 継続的な品質 | 継続的デリバリー

開発













開発

ショートバッチ/タイムボックス

継続的テスト実行

受け入れテスト駆動開発

継続的フィードバックの仕組み

強力な障害診断能力

開発/テストラボ管理

技術的負債の解消

軽量な相互理解の促進












注力できる開発環境

開発












継続的に品質を作りこむ仕組み

開発












包括的なテストの実践と手動テストの見直し

開発












先進的なユーザーフィードバックサイクル

開発


継続的な開発活動




開発









運用開発






Visual Studio 2012

Ultimate

Premium

Professional Test Professional

Team Foundation Server

運用開発



PowerPoint ストーリーボードプロダクトバックログ

スプリントバックログとタスクボード

継続的インテグレーション

より高度なテスト支援

(負荷テストやFacks)

開発タスクの切り替えとコードレビュー

コードカバレッジや、コードクローン検出

統合開発環境の強化

テストエクスプローラーと拡張可能なテストフレームワーク

探索的テスト、リモートでの手動テスト、結果の収集

開発タスクの切り替えとコードレビュー

レガシーコードの把握と対処支援

Team Foundation Server と

System Center による自動化

ユーザーフィードバック収集

本番環境での IntelliTrace™

最新プラットフォーム対応

包括的なテスト管理と手動/自動テスト

Lab Management によるテスト環境





Visual Studio Ultimate Visual Studio Premium Visual Studio Professional Visual Studio Test Professional Visual Studio Team Foundation Server

課題を克服し、アイディアを動くソフトウェアに Visual Studio 2012

詳細および最新の情報:

http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/products/compare

Speaker

長沢智治日本マイクロソフトエバンジェリスト

Scrum Alliance 認定スクラムマスター

10年以上にわたるソフトウェア開発プロセスの経験

開発支援ツールベンダーを 3社経験

職歴: ソフトウェアエンジニアリングスペシャリスト / プリンシパルコンサルタント / ソリューションアーキテクト

関連セッション基調講演 Brian Keller による

講演とデモンストレーション

• Visual Studio 2012 http://www.visualstudio.com

• Continuous Value Team Foundation Server Power Tools,

Productivity Power Tools,

Visual Studio 2012 Update 1

• Team Foundation Service Preview http://tfspreview.com

はじめましょう

参考書籍

アジャイル

ソフトウェア

エンジニアリングソフトウェア開発の市場動向と

Visual Studio のコンセプトを

バランスよく解説

その他

ガートナー調査で

ALM リーダーに位置づけ

ALM パートナー ( 9社 )

http://pinpoint.microsoft.com/ja-JP

/companies/search?fcrc=JPN&fs=100120

エバンジェリスト長沢智治

✉ [email protected] ブログ: http://SoftwareEngineeringPlatform.com

Twitter: @tomohn

TFSUG | TFS Users Group http://tfsug.com


✉ [email protected]

Twitter: @tomohn

http://SoftwareEngineeringPlatform.com

感謝

© 2012 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows Vista and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries.

The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of

Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

developr camp 2012 japan fall day1 session2 visual studio 2012...

Technology