全国8都市12会場で開催!
Fukushima
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Omiya
Nagoya
Osaka
Yokohama
Tsukuba
鑑賞無料
南米の響き、アルパによるミニコンサート
主催:(株)NBF オフィスマネジメント 03-3246-3607 Webでもご確認いただけます http://www.nbf-om.com/
第29回NBFコンサート
「アルパ」はラテンハープとも呼ばれ、16世紀にイエズス会の宣教師が持ち込んだクラシックハープが原型とも言われています。きらびやかな音色を持つアルパは フォルクローレの演奏でよく使用され、南米の名曲「コーヒールンバ」もこの楽器の定番曲となっています。そんなアルパの魅力を存分にお楽しみください。
ラティニカル・カルテットPerformance by
日程
開催時間 ● 12 :20~12 :50
サンマリオンNBFタワー中之島セントラルタワー芝NBFタワーリバーシティM-SQUARENBF豊洲キャナルフロントNBF大崎ビル
5/21(火)5/22(水)5/28(火)5/29(水)5/30(木)6/ 5(水)
6/ 6(木)6/ 7(金)6/11(火)6/18(火)6/19(水)6/20(木)
横浜STビルNBF松山日銀前ビルシーノ大宮ノースウィングつくば三井ビルディングNBFユニックスビル三井住友銀行名古屋ビル
Matsuyama
Latinical Quartet
ChamberMusic Live 2019
1.コーヒールンバ
2.ビーノ ブランコ
3.ティコティコ
4.アンダー ザ シー
5.ビキーナ
6.コンドルは飛んでいく
※内容は予告なく変更になる
場合があります。
あらかじめご了承くださいませ
。
演奏曲
第29回NBFコンサート
Latinical Quartet
ChamberMusic Live 2019
ラティニカル・カルテット
NBFオフィスマネジメントでは、運営するビルにおいて、日常の何気ないオフィスの中で「いつもとはほんの少し違う」を目指し、テナントの皆様やビル近隣の皆様に上質な音楽と文化の発信の場としてこのような取り組みを行ってまいりました。限られたほんのひとときではありますが、皆様お誘い合わせのうえ是非ご来聴くださいませ。 -スタッフ一同-
「アルパ」はラテンハープとも呼ばれ、16世紀にイエズス会の宣教師が持ち込んだクラシックハープが原型とも言われています。きらびやかな音色を持つアルパはフォルクローレの演奏でよく使用され、南米の名曲「コーヒールンバ」もこの楽器の定番曲となっています。そんなアルパの魅力を存分にお楽しみください。
10歳からフルートを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て、東京音楽大学器楽科フルート専攻卒業。第18回万里の長城杯国際音楽コンクール5位。第3回、第5回北京国際フルートフェスティバルに出演。現在東京を中心にアンサンブル、吹奏楽の演奏活動やレコーディング等多方面の音楽活動に携わる。プリモデリシャスでのビルボード演奏や、RY'sのフルート担当として活動。2018年ミス・ワールドジャパン準グランプリ。
東京藝術大学打楽器専攻卒業。ソリストとして東京フィルハーモニー交響楽団・東京交響楽団・藝大フィルハーモニアと打楽器コンチェルト、邦楽器オーケストラと打楽器奏者の為の協奏曲を共演。自身のユニットで作曲も行いながら活動中。打楽器アンサンブルではメキシコツアー公演、州立芸術科学大学音楽学部での講義を行う。現代音楽コンクール“競楽Ⅸ”入選。NHKラジオ番組出演、アニメやCM等各種メディア音源レコーディングのほか、ライブサポート、打楽器指導、ワークショップ講師など行っている。
NBFコンサートとは
9歳よりアルパを始める。本田宏彦氏、チューチョ・デ・メヒコ氏、現在は敏子・根津・サンドヴァル氏に師事。アルパの本場であるパラグアイへ留学し、Francisco Gimenez/ Martin Portillio/Nicolas Caballeroの各氏から指導を受け、現地にて演奏経験を積み帰国。2013年第9回全日本アルパコンクールにて準優勝及び毎日新聞社賞受賞。NHK等ラジオやメディアに出演他、教育機関、ホテル、レストラン、企業パーティー演奏、青森県陸空海自衛隊合同演奏会にてゲスト出演する。青森県・函館市 合同制作インバウンド観光用プロモーションビデオの作曲を担当しNHKプレミアムドラマ楽曲へ参加する。パラグアイ音楽に加え、ラテン音楽、日本のうた、popsなど様々なジャンルの曲を自ら編曲し演奏する。
Arpa小野 華那子 KANAKO ONO
アルパ1984年メキシコ生まれ。アルゼンチンを代表する国民的ギターデュオ“Los Indios Tacunau”のNelson Tacunauを義祖父、メキシコレキントギターの第一人者である“Juan Cabadilla”を父、ラテンボーカリストの“Takako”を母に持ち、7歳の時にメキシコより来日。幼少期を一流ミュージシャン達の集うスタジオや劇場で過ごし培われたオリジナリティ溢れるリズム感と感性、唯一無二の音色と超絶技巧は必見。また、2018年5月13日に後楽園ホールでIBF世界フライ級タイトルマッチを控えるプロボクサー黒田雅之選手の入場テーマ曲VICTORIAの制作プロデュース、豪華客船 飛鳥II世界一周クルーズ南米区間の音楽監督を担当するなど演奏家としての枠を超え「IRVING KOJI」の名は、その反響とともに広がり続けている。
Guitarイルヴィン コージ KOJI IRVING
ギター
Flute高橋 紫微 SUAI TAKAHASHI
フルート Percussion林 瑞穂 MIZUHO HAYASHI
パーカッション