e ラーニングだけで卒業できる 八洲学園大学様 – ツアー
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http://UL.Study.jp. e ラーニングだけで卒業できる 八洲学園大学様 – ツアー. 2004年4月に開学した八洲学園大学様へのツアーです。 【 参考 URL】 http://study.jp/UNIV/Yashima/ http://potal.study.jp/ygu/. 2004 年 6 月. デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング. ◎ 大学へ. 学校見学. 横浜駅より徒歩10分. 入館口. 入館口. エントランス. 各階ロビー. ◎ 施設は?図書館・ナーサリー. 図書館入り口. 受付. ナーサリー. ナーサリー. 大講堂. - PowerPoint PPT PresentationTRANSCRIPT
デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングデジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニング
e ラーニングだけで卒業できる八洲学園大学様 – ツアー
2004年4月に開学した八洲学園大学様へのツアーです。
【参考 URL 】http://study.jp/UNIV/Yashima/
http://potal.study.jp/ygu/
2004年4月に開学した八洲学園大学様へのツアーです。
【参考 URL 】http://study.jp/UNIV/Yashima/
http://potal.study.jp/ygu/
http://UL.Study.jp
2004年 6月
学校見学◎ 大学へ
横浜駅より徒歩10分 入館口 入館口 エントランス 各階ロビー
◎ 施設は?図書館・ナーサリー
図書館入り口 大講堂受付 ナーサリー ナーサリー
学校見学◎ システム運用センター
入館口 センター内 学生・教員との相談エリア
メンテナンスセンターメディアセンター教員に対する PC操作、ソフトウェア活用、インターネットを利用した効果的授業の方法を支援します。
学生が快適に授業を受けられるように、学内コンピュータや校内ネットワークの保守・管理をいたします。授業配信システムの保守・管理もいたします。
支援センター
クラス担任として、学生の支援をします。学内イベントの企画や、サークル活動を積極的に支援いたします。
助手授業などのパソコン操作を補佐しま
す。
構内 LAN管理ラック iDC 専用線接続機器
※DKUL社からの常駐社員により運営しています。
学校見学◎ 教室の環境
エレベータで昇って・・・ 教室ドア 教室に入ると 教室 AVラック教室の窓からはみなとみらい
Webカメラ天吊教室風景用
プロジェクタ投影スクリーン
書画カメラ
教員周辺機材
天井
プロジェクタ
Webカメラ天吊教員全景用
教室 AVラック
マイク
タブレットPC
Webカメラ教員表情用
接続構成)タブレット PCの映像をプロジェクタ経由でスクリーンに映し出している。マイクは AVラック経由で教室内に音声を流し、同時にパソコンのマイク入力端子に入れている。タブレット PCと、Webカメラ 3台、書画はそれぞれLAN経由でサーバに接続している。
リアル生がここに座る
学校見学◎ 授業方法
授業操作している風景
リアル生がここに座る
遠隔生からの発言
遠隔生の理解度グラフ
4つのカメラプレビュー
出席者一覧
クイズ回答結果
板書ツール選択
板書エリア
ページ操作ボタン
教員の授業環境( PC周り)
教員は「リアル生」と「遠隔生」に対して板書をしながら講義を実施する。遠隔生を意識するために「出席者一覧」「発言エリア」「理解度グラフ」などを見ながらの授業となる。
教員とプロジェクタと学生の関係。リアル生はスクリーンを見る
教員の操作する PC画面。操作はマウスの代わりにペンを利用
リアル生がここに座る
教員の授業風景
受講生側◎ 受講画面フロー
科目を選択することによって教室へ入ります。この教室ではレポートの提出や質問、ライブ授業の受講が可能です。
ログインすると右に個人のスケジュール、メッセージなどが見えるタブが現れます。また、中央に本日授業が行われている科目の一覧が見えます。
受講ボタンを押すことで、その時間に行われている授業がライブで受講できます。
ログイン
受講生側◎ 受講風景
学生は自宅でパソコンの前で、ネット上の他受講生と同じ教室で学習する。
学生は授業中に教員に「発言」ができ、これをチャットのように入力できる
学生は授業中に、「!」や「?」を入力することで、自分の理解度を入力できる。
学生の理解度を平均した値を時系列にしたグラフが教員画面に現れる。学生は授業の映像と板書、出席者一覧や発言
を見ながら臨場感豊かに学習する。
映像出典 フジテレビ FNN-SPEAK6/7
テレビ東京 ワールドビジネスサテライトNHK 首都圏ネットワーク
教員画面
八洲学園大学様 2004年春期の通常授業カリキュラム
月曜 教室名 学期 授業科目名 担当教員2時限 4 A 春・秋 文学に表れた家庭・家族1(演習)(日本) 2単位 中田3時限 4 A 春・秋 文学に表れた家庭・家族2(演習)(西欧) 2単位 中田
5 A 春・秋 善悪意識の育成(演習) 2単位 関4時限 4 A 春・秋 責任感と習慣形成(演習) 2単位 永池
火曜 1時限 2時限 4 A 春・秋 芸能と人間形成論 2単位 花井
4 B 秋 構想力開発論 2単位 丸山 5 A 春・秋 礼儀と家庭教育 2単位 新宮 6 A 春・秋 人生観と進路指導(演習) 2単位 上條
3時限 6 A 春・秋 ケーススタデイ1(演習)「幼児の体罰と虐待」 2単位 赤沼4時限 4 A 春・秋 生産業務効率化論演習1(現状→改革・改善論) 2単位 細野
4 B 秋 人生と生きがい論 2単位 神渡
5 A 春・秋 教育と法(教育基本法、社会教育関係法、地方教育行政組織運営法含む) 2単位
齋藤(荘)
6 A 春・秋 ケーススタデイ5(演習)「中学生<きれる>の要因分析 2単位 赤沼水曜 1時限 4 A 春・秋 文章・数学・数学的思考論演習 2単位 江川2時限 5 A 秋 規範意識の育成 2単位 上條4時限 4 A 春・秋 アイデア発見・連想能力開発スキル演習2(文章から) 2単位 百瀬
5 A 春・秋 プレゼンテーション・スキル演習(組織論・経営論報告提案) 2単位 西田7時限 4 A 春・秋 アイデア発見・連想能力開発スキル演習3(物・論理から) 2単位 門多
木曜 2時限 4 A 春・秋 発達特性と習慣形成(演習) 2単位 生越3時限 5 A 春・秋 論述力開発スキル演習2(社是・人事論等) 2単位 見角
4時限 4 A 秋 学校週5日制と家庭・学校・地域 2単位齋藤
(荘)
金曜 1時限 4 A 春・秋 レファレンスサービス演習 1単位 藤田2時限 4 A 春・秋 正義感の育成(演習) 2単位 石井
5 A 春・秋 乳幼児のしつけ(演習) 2単位 福田
3時限 4 A 春・秋 リーディングアビリティ開発スキル演習1(業務報告書要約・箇条書き) 2単位 金平
5 A 秋 小学校道徳教育と家庭教育 2単位 渡邉4時限 4 A 春・秋 日本民衆宗教概論(演習) 2単位 平良6時限 4 A 春・秋 親と道徳教育教材論 2単位 田中
月曜 5月17、24、31、6月7、14、21、28、7月5、12、26、8月2、16、23、30、9月6、13日火曜 5月18、25、6月1、8、15、22、29、7月6、13、20、27、8月3、17、24、31、9月7日水曜 5月19、26、6月2、9、16、23、30、7月7、14、21、28、8月4、18、25、9月1、8日木曜 5月20、27、6月3、10、17、24、7月1、8、15、22、29、8月5、12、26、9月2、9日金曜 5月21、28、6月4、11、18、25、7月2、9、16、23、30、8月6、13、27、9月3、10日
1時限 9:00~10:302時限 10:40~12:103時限 13:00~14:304時限 14:40~16:105時限 16:20~17:506時限 18:30~20:007時限 20:10~21:40
コンセプトご紹介
八洲学園大学様の特徴
◎ 日本初、家庭教育学部◎ 日本初、 e ラーニングのみで卒業可能な大学
開学記念式典のようす
生涯教育を提供する大学を作りたい!生涯教育を提供する大学を作りたい! ・社会人で無理なく通えること。 ・社会人で無理なく通えること。 ・教育以外にコストをかけないこと。 ・教育以外にコストをかけないこと。 ⇒ ⇒ ee ラーニングの採用。ラーニングの採用。
キャンパス
カメラ
教室
なぜ Study.jp を利用したか
◎DKUL 社 Study.jp for School ASP を利用 ・実際の学園にある全ての機能をもつ (for SCHOOL)
・今実施している授業そのままで OK (教室生+在宅生) ・教室授業に家から参加(同時刻:カメラ複数:板書) ・学生の反応が従来よりも感じられる(理解度)
運用センターも採用◎e ラーニングをスムースに運用(運用センター) ・教員向け支援。学生向け支援。が欠かせない。 ・メディアセンター、支援センターをアウトソース
学生
メンテナンスセンター
メディアセンター教員に対する PC操作、ソフトウェア活用、インターネットを利用した効果的授業の方法を支援します。
学生のみなさんが快適に授業を受けられるように、学内コンピュータや校内ネットワークの保守・管理をいたします。授業配信システムの保守・管理もいたします。
テキスト履修もしくはスクーリング履修科目それぞれの教育
学生のニーズに強力サポート
授業等
支援センター
クラス担任として、学生の支援をします。学生間の交流をサポート致します。学内イベントの企画や、サークル活動を積極的に支援いたします。
教員の授業実施をサポート
助手授業などのパソコン操作を補佐します。
※DKUL社からの常駐社員により運営しています。