e-learning awards 2015 スポンサー募集資料
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e-Learning Awards 2015 フォーラムのスポンサー様を募集のための資料です。 ぜひご趣旨に賛同しご協力頂けますようお願い申し上げます。TRANSCRIPT
2014.12.24 eラーニングアワード 2014 フォーラム
スポンサーへのお誘い ■会期: 2015年10月28日(水)~30日(金) ■会場: ソラシティ カンファレンスセンター(東京・お茶の水) ■主催: e-Learning Awardsフォーラム実行委員会 フジサンケイ ビジネスアイ ■オーガ ナイザー 一般社団法人eラーニングアワードフォーラム運営事務局
eラーニングアワード 2014 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
http://www.elearningawards.jp
070-6407-1623 (事務局直通電話)
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
はじめに
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わたしたちは、フジサンケイ ビジネスアイ(日本工業新聞社)と共催で、 経済産業省や文部科学省、総務省、厚生労働省など4省庁やその他多くの政府・教育機関の後援・協賛を受けて実施される【 日本e-Learning大賞 】や、eラーニング専門イベント 【 eラーニングアワード フォーラム 】の運営を通じて、eラーニングの普及・発展に大きく 貢献することを目的として活動しております。
日本e-Learning大賞 eラーニング アワード フォーラム
最優秀賞の「eラーニング オブ ザ イヤー」や、 経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、 厚生労働大臣賞の4大臣賞のほか、部門賞が授与 される、国内でも大変希少なアワードを運営。
応募:2015年7月31日 締切予定 スポンサー:2015年7月20日 締切予定
来場者数はのべ9700名超の国内唯一のeラーニ ング専門イベント。各界を代表するリーディン グカンパニーにおける人材育成戦略や、高等教育 機関におけるeラーニング活用動向など、多様な テーマのセッションを実施。
2015年 10/28~30
開催決定
※2014年講演者
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
名 称 : eラーニングアワード 2015 フォーラム
主 催 : eラーニングアワード フォーラム実行委員会/
日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
オーガナイザー : 一般社団法人eラーニングアワードフォーラム運営事務局
会 期 : 2015年10月28日(水)~30日(金)の3日間
会 場 : ソラシティ カンファレンスセンター(御茶ノ水)
併 催 企 画 : 第12回 日本e-Learning大賞(表彰式及び受賞者講演)
新製品記者発表会 反転授業形式講演
来場見込数 : 合計12,000名
2015年 開催概要
後 援
協 賛
経済産業省 / 文部科学省 / 総務省 / 厚生労働省 /
独立行政法人 情報処理推進機構 / 全国都道府県教育委員会連合会 / 日本商工会議所 /
社団法人 日本経済団体連合会 / 公益社団法人 経済同友会 / 産経新聞社
ASTD International Japan / 公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター / 教育システム情報学会(JSiSE) / 財団法人コンピュータ教育開発センター / 公益社団法人 私立大学情報教育協会(JUCE) / 全国教育研究所連盟/ 大学ICT推進協議会/ 大学eラーニング協議会/ 特定非営利活動法人 日本e-Learning学会(JeLA) / 特定非営利活動法人 日本イーラーニングコンソシアム/一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) / 日本教育工学会/ 日本教育工学協会(JAET) / 一般社団法人 日本教育工学振興会(JAPET) / 一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会 / 財団法人 日本視聴覚教育協会/ 日本情報科教育学会/ 日本電子出版協会(JEPA) / 特定非営利活動法人 u-School推進コンソーシアム(USEC) / 台湾eラーニング及びデジタルアーカイブ産業推進計画 / モバイルラーニングコンソーシアム / 日本ムードル協会 以上を予定
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2015年 会場
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
過去実績(のべ来場者数)
『人材育成』の“いま”がわかる。最先端事例、最新ソリューションが集結。 その年を代表するeラーニングに、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞など
4大臣賞を授与する「日本e-Learning大賞」を併催!
◆想定来場者数は約12,000名。企業の経営者層や人事・研修担当者、学校関係者などが多数来場! ◆豪華講師陣と多様なテーマのセッションが50以上!eラーニングを活用した人材教育のすべてが集結! ◆多様なスポンサープランをご用意。ミニマムなご予算で最大の効果を! ◆日本e-Learning大賞、他企画との併催。国内・海外の最先端の事例が大集結! ◆あらゆるメディアを駆使したプロモーションで来場動員を促進!
全体構成 のべ受講者数
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12,000名 80講演
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
4,741名
5,640名
7,362名
9,784名
■来場者数
58講演
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
37講演
67講演
75講演
■講演数
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 展示ブース
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 講演
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 日本e-Learning大賞授与式
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム 9
63%が役職者層 1名当たり3講演を 聴講する傾向がある。 ※2014年実績
■役職 2014年 2013年 2012年
経営者・役員 16.4% 13.5% 13.7%
部長・次長 16.3% 16.8% 16.9%
課長 係長 30.3% 30.9% 30.0%
一般社員・一般職員 37.0% 38.8% 39.5%
一般社員 37%
役職者層 63%
2014年 会場の様子 来場者の特徴
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
基調講演
ジョンソン・エンド・ジョンソンのグローバル人材戦略 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
日色保氏 代表取締役社長
特別講演 グローバルで勝ち続けるための人事制度の構築 人事管理エキスパートから戦略人事企画プランナーへ
カゴメ株式会社
有沢正人氏 経営企画本部 執行役員 人事部長
企画講演 eラーニングから新しい『教育×IT』へ ~EdTechで変わる教育の今とこれから~ デジタルハリウッド大学大学院
佐藤昌宏氏 特任教授
企画講演 教育eポートフォリオの本質的役割とその活用 ~学習記録/教育ビッグデータへの展開のために~
東京学芸大学 情報処理センター
森本康彦氏 准教授 博士(工学)
基調講演 JMOOC設立一年を経た今、語る今後の展望 ~MOOCが変える大学と人材育成のありかた~
日本オープンオンライン教育推進協議会 (JMOOC)
白井克彦氏 理事長 放送大学学園理事長
eポート フォリオ
グローバル 人材育成
Edtech
MOOC
グローバル 人材育成
2014年
2014年
2014年
2014年 2014年
2014年 会場の様子 基調講演・企画講演・スポンサー講演
基調講演
育成の法則 -勝つ企業を目指すなら、 人を育てるしか道はない- 株式会社ビジネス・ブレークスルー ビジネス・ブレークスルー大学
大前研一氏 代表取締役社長 学長
人材育成
2014年
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グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
堀 義人 氏
2015年 基調講演決定
デジタル・テクノロジーは、ニュース、出版、エンターテインメント、銀行など、あらゆる分野に革命をもたらしている。教育も例外ではない。オンライン遠隔授業による新プログラム「グロービス・オンラインMBA」を今年4月に開設したグロービス経営大学院。経営を学ぶ意欲と高い志があるにもかかわらず、地理的、金銭的、時間的な制約のために「学びの機会」を諦めざるを得なかった方々に、通学生と同等の機会を提供するためだ。オンライン教育のこれまでの経緯を振り返りつつ、今後教育がどう変わっていくのか、展望を語る。
『オンラインにより教育がどう変わるか』
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講演者プロフィール 京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
東日本国際大学 学長 早稲田大学 名誉教授
吉村 作治 氏
2015年 基調講演決定
ICT利用により大学教育も従来のような対面授業だけで行うことは、もはや不可能になった。すでに初等教育では、反転授業という新しい形が始まっており、ICTをゲームや通信道具のみに利用するだけでは満足を得られない時代だ。ICTの良さはオンデマンドで、いつでも、どこでも、何回でも利用できる、すなわち教育効果が顕著である点である。欧米、アジアで広く行きわたっているICT教育が、なぜ日本では歩みが遅いのか?その点について考察していきたいと思う。
『ICT利用における大学教育変革の可能性』
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講演者プロフィール 1966年アジア初のエジプト調査隊を組織し、エジプトで約半世紀にわたり発掘調査を継続。 近年では特に「太陽の船復原プロジェクト」が注目を集めた。そして、日本国内では、e-ラーニングの普及と祭りを通しての地域力の活性化に努めている。 公式HP:『吉村作治のエジプトピア』http://www.egypt.co.jp/
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
株式会社ベネッセホールディングス ベネッセ教育総合研究所 理事長
新井 健一 氏
2015年 基調講演決定
世界中の国々の教育が21世紀型の学びへと大きく変わろうとしている現在、ICTはこれからの教育に不可欠な存在になってきています。クラウド技術、タブレット端末、データ処理技術などにより、いつでもどこでも、学習者中心の主体的、協働的な学びが可能になり、蓄積された学習記録を分析することで、学びの質や方法の改善につながることが期待されています。このようなICT利用の実践的取り組みは、すでに産官学によって始められており、新たな学びのモデル構築に向けて動き出していると同時に、今後の普及に向けて具体的な課題の検討が進められています。教育改革と技術革新をうけて、ICTの教育利用は新たなステージを迎えています。
『ICTで“学び”の世界が変わる~学びの”本質”を探る。成果が問われる時代~』
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講演者プロフィール 東京学芸大学卒業。2003年株式会社ベネッセコーポレーション入社。2004年執行役員、教育研究開発本部長兼教育研究開発センター長。2007年NPO法人教育テスト研究センター理事長。2013年ベネッセ教育総合研究所理事長。2014年より株式会社ベネッセホールディングス 現在に至る。
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
学校法人佐野日本大学学園 佐野日本大学高等学校 佐野日本大学中等教育学校 ICT教育推進室
室長 安藤 昇 氏
2015年 講演決定
『ICTがさり気なく教育現場を助ける。それが理想だ。』
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各地で教育現場へのタブレット端末導入が進む中、佐野日大のタブレット導入へのアプローチは非常にユニークだった。東日本大震災を機に3年を掛けて校内インフラ及びシステムを独自に整え、教員からクラウドでの連携・Webでの発言を活発化させた。そして生徒へのタブレット導入…シェアされたファイル等は半年で70万を超えた。授業力と教育への理想が活発なICT活用のカギを握る。ICTがさり気なく教育現場をサポートしている事例を紹介する。
講演者プロフィール 1968年栃木県生まれ。日本大学理工学部物理学科を卒業。 数学・情報を教える傍ら部活動では剣道部・放送部を全国大会に導く。 プログラミングとクリエイティブ能力を生かし、システム開発や動画作成を手掛けている。
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
講演開始直後数分間、スポンサー紹介動画放映
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各講演スケジュールの 開始時刻、終了時刻が横並び 来場者の展示ブースへ立ち寄り タイミングが集中していた。
講演開始後の数分間、
スポンサー紹介動画(各社30秒)を
全講演会場で放送します。
左図:
昨年度の講演スケジュールを基準とした場合、赤枠が放送対象となります。
全来場者に貴社をアピールする事ができます。
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
eラーニングアワードフォーラムでは開催3日間に約70講演が開催されます。各講演には終了後、5分間のスポンサーCMタイムを設定しています。※先着順です。
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講演後、5分間のスポンサーCMタイム
“気付き”を得た直後の聴講者へ具体的な “解決策” を提示。 製品問い合わせ増! 展示ブースへ誘導!
CM
講演者が聴講者の抱える課題へ “気付き” を与える。
気付き
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
常に来場者が会場内を滞留するように講演スケジュールを調整
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2014年 2015年
9:00
講演
講演
講演
10:00
講演
受賞者 講演
講演
11:00 講演
講演
受賞者 講演
12:00
講演
講演 講演
各講演スケジュールの 開始時刻、終了時刻が横並び 来場者の展示ブースへ立ち寄り タイミングが集中していた。 来場者が
常に会場内を滞留
日本e
ラ大賞掲示
2014年応募作品掲示
【展示会場について】
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閉鎖 ※開会式・表彰式前だけ開放
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スポンサー荷物置場 スポンサー荷物置場
スポンサー荷物置場
スポンサー荷物置場
スポンサー荷物置場
閉 鎖
閉鎖
スポンサー荷物置場
36 40
37 41
38 42
39 43
高さ 90cm (床から平台まで) 横幅 148.5cm 奥行 70cm ※予定
資料設置コーナーー
資料設置コーナーー
【展示会場について】
講演案内モニター 70インチ 2万円
Elaf2016 出展申込カウ
ンター
elaf2015_1案_全体図_1階
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム 21
2014年 スポンサープランをお申し込み頂いている方限定。商談スペース、自社製品の体験コーナーをご提供いたします。
※ルームD イメージ図
50minute 5万円! ▼価格 スポンサーオプション:5万円(税別) ※別途スポンサープランへのお申込みが必要です。 ▼スケジュール elaf運営事務局にて調整 ※極力、貴社講演の近くへ配置致します。 ▼電源環境 完備(ノートPC タブレット用) ▼ネット環境 先着申込者へ会場内無線LAN環境を優先提供(全20回線)
著作者: AGmakonts
(活用例)
実際に触れてもらいながら プレゼンテーション! より興味を持った方と商談!
自社講演 もしくは 講演後CMから 製品体験へ誘導!
ルームD
(10名まで)
へ誘導
さわりながら プレゼンテーション
座って商談
オプション:商談・スポンサー製品体験
10名席 10名席
e-Learning Awards 2013 フォーラム e-Learning Awards 2014 フォーラム
eラーニングアワードフォーラム参加イメージ
貴
社
事
務
局
当日 開催前
■集客 メールマガジン約3万件 Webサイト(コンテンツ掲載) 招待状(社名記載)
開催後
■展示・相談ブース 課題を持ったユーザーが 事前予約。事前予約者のリストも提供
■講演 聴講者へ良さをじっくり伝える 事前申込み者、当日来場者の両リストを提供
■チラシ
当日来場者全員にチラシ配布
会場内チラシ設置
当日配布パンフへの広告枠
(ブースへの導線付き)
■メールマガジン 約3万件 25行広告枠 ※プラチナスポンサーのみ
■リスト 講演、展示ブースで得たリストを基にアプローチ、商談成立
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elafスタッフが展示ブースへの誘客をお手伝い
■elafスタッフ 課題を持ったユーザーを各展示ブースへ誘導
eラーニングアワード2015フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム 23 eラーニングアワード2015フォーラム eラーニングアワード 2015 フォーラム
反転授業型講演
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反転授業型講演とは 聴講予約者へ事前学習資料を展開、アワードフォーラムならではの講演形式です。聴講参加率高! 意識の高い聴講者が集まります。
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
こちらも実施してみませんか?
elaf 反転型コミュニケーション講演(Elaf Flipped Seminar)について
ITを活用して以下の5ステップで講演を進めることで効果を高める、 アワードフォーラムならではの講演形式です。ぜひ体験してみてください。
3. この資料や意見を参考にしながら当日の講演が行われま
す。
4. 講演中にも反転授業システムを使ってアンケートや質問、
意見表明ができ、必要に応じ講師は取り上げて講演を進めます。
5. 講演後にも講師と聴講者はディスカッションを継続でき、
実世界での気づきなどを共有することができます。
2. 受講者はPC、タブレットやスマートフォン等から資料
をご覧になったり、意見交換をしたりすることができます。
受講者 ↔ 講師
受講者
同士で
も意見
交換
受講者 ↔ 講師
1. 講演2週間前に、反転授業システム上に資料がアップされ、
講師からの挨拶や依頼事項が提示されます。
動画 事前資料
受講者
同士で
も意見
交換
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※4. 5. のみのご利用でも効果的です。
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 講演の申込率、参加率の実績
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日程 講演タイトル 講演スケジュール 講演者 定員数(名) 申込者(名) 申込率 スポンサープラン
2014年11月12
日
タブレットで変わる教育サービス ~Z会の取り組み~ 12:50~13:40 (株)Z会 180 270 150% 企画講演
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」最前線 ~即実践できる!学生の心をつかむ6つの手法~
11:40~12:30 東京工科大学 180 269 149% 企画講演
「eラーニングから新しい『教育×IT』へ~EdTechで変わる教育の今とこれから~」
14:00~18:00 ★SPEAKERS★ 180 269 149% 全体企画
グローバル時代の英語運用能力育成を支えるeラーニングシステム『ATR CALL BRIX』~最大の効果をあげるための方略~
15:10~16:00 (株)内田洋行 70 104 149% 企画講演
ブレンディング型研修の導入とその効果 14:00~14:50 パナソニックシステムネットワークス(株)
70 103 147% 企画講演
デジタル教科書の国際標準化 EDUPUB 15:10~16:00 日本電子出版協会 120 161 134% 企画講演
反転学習の新たな展開?高等教育からMOOCへ 14:00~14:50 東京大学 120 159 133% 企画講演
≪反転セミナー≫ビジネスシーンで役立つ“数的思考力”の鍛え方 ~数的センスを磨けばどんどん変わる!「ビジネス数学力」とは~
16:50~17:40 (公財)日本数学検定協会 120 140 117% 企画講演
国際化・多言語化そして数式表示に取り組むLMSの利用 12:50~13:40 京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学
70 77 110% 企画講演
ITを活用したナレッジワーカーの育成 ~ドラッカーeラーニングの学習と実践~
11:40~12:30 ダイヤモンド社ドラッカー塾
120 131 109% 企画講演
JMOOC講座成功の鍵はここにあった! ~大手前大学「俳句 -十七字の世界-」講座の舞台裏~
12:50~13:40 大手前大学 120 47 39% 企画講演
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 講演の申込率、参加率の実績
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日程 講演タイトル 講演スケジュール 講演者 定員数(名)
申込者(名)
申込率 スポンサー
プラン
2014年11月13日
グロービスの考えるオンライン時代の学びとeラーニングの可能性 9:30~10:20 (株)グロービス 70 105 150% 企画講演
eラーニングがもたらす新たな学びのかたち:MOOCと創造性 11:50~12:40 大学ICT推進協議会 70 105 150% 企画講演
3,000台のタブレットが稼働する学校の理想と現実 11:50~12:40 近畿大学附属高等学校・中学校 240 358 149% 特別講演
大学eラーニング協議会における産学連携の取り組み 13:00~13:50 大学eラーニング協議会 70 104 149% 企画講演
教育eポートフォリオの本質的役割とその活用 ~学習記録/教育ビッグデータ時代のeポートフォリオ2.0とは~
14:10~15:00 東京学芸大学 240 336 140% 企画講演
ゲームの力を人材育成に活かす ~企業におけるゲーミフィケーション導入の基本~ 13:00~13:50 東京大学 180 252 140% 企画講演
E-learningにおける単位互換、システム連携を促進するIDフェデレーション 15:20~16:10 大学ICT推進協議会 70 86 123% 企画講演
共同研究プロジェクト「大学教育について語らう“e教育サロン”」 ~教員の交流から生まれた効果と今後期待されるサロンのカタチ~
10:40~11:30 e教育サロン金沢電子出版株式会社 70 85 121% 企画講演
電子黒板×動画×アプリ=驚き、喜び、奇跡そして感動! 10:40~11:30 ベリタス・アカデミー 120 145 121% 企画講演
学習ログから見えてくる社会人e-Learning学習者の特徴 15:20~16:10 (株)富士通ラーニングメディア 180 216 120% 企画講演
「キーノート講演:70億人のインターネット利用する時代の衝撃」前グーグル日本法人代表取締役 有馬誠氏 ほか複数の特別ゲストによる講演 ※通訳あり
11:50~15:00 ★SPEAKERS★ 120 135 113% 全体企画
JMOOC設立一年を経た今 ~ビジネスモデル、グローバル展開、JMOOC普及による将来のビジョン~ 9:30~10:20 放送大学学園・(一社)日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
240 263 110% 基調講演
広尾学園 次世代へのICT戦略 10:40~11:30 広尾学園中学高校 180 197 109% 企画講演
日本社会の変化とデジタル教育 15:20~16:10 (株)内田洋行 240 249 104% 特別講演
企業内研修の実態と事例から見た課題を解決する「スマートデバイス×教育」をご紹介~マルチメディア・マルチデバイス対応ラーニングプラットフォーム「アルフラーニング」~
14:10~15:00 (株)D2Cソリューションズ 180 159 88% 企画講演
イノベーション創出の原点とグローバルリーダーの条件 ~ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業理念“Our Credo”がもたらすもの~
10:40~11:30 ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
240 211 88% 基調講演
NTTラーニングシステムズの教育ICT化に向けた取り組み事例 ~学習塾でのタブレット活用の成功事例「?州Web講座」~
16:30~17:20 NTTラーニングシステムズ(株) 180 143 79% 企画講演
東工大における授業の参加意欲を向上するアクティブラーニングの試みー事例から学ぶeラーニング活用法 16:30~17:20 国立大学法人 東京工業大学 120 95 79% 企画講演
少数の教育担当者が驚きの効果をもたらす「才能発掘と能力活用」 ~世界最大級のTVショッピング“QVCジャパン”の人材育成~
15:20~16:10 (株)QVCジャパン 120 84 70% 企画講演
日本初のMOOC提供サービス「gacco」~新たなフィールドへの展開~ 16:30~17:20 (株)NTTドコモ 240 148 62% 企画講演
LinkedInで始めるセルフブランディングとキャリア形成~世界3億人(日本100万人)が活用するビジネスSNSで実践・プロフィール作成で広がるネットワークとキャリアの可能性~
11:50~12:40 リンクトイン・ジャパン(株) 180 93 52% 企画講演
国際競争に勝つ!国境なき技術団“日揮”を支える教育戦略 ~世界中の現場・拠点を繋ぎ世代間ノウハウ共有・双方向コミュニケーションを実現~
9:30~10:20 日揮(株) 180 92 51% 企画講演
学習の無料化は求人ビジネスを変革させる。ネット資格スクール 「Livoo!」が仕掛ける「新しい学び、働き」への挑戦
13:00~13:50 株式会社プロシーズ 240 117 49% 企画講演
導入先に見る「ロゼッタストーン」製品活用法 14:10~15:00 アシストマイクロ(株) 70 21 30% 企画講演
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
2014年 会場の様子 講演の申込率、参加率の実績
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日程 講演タイトル 講演スケジュール 講演者 定員数(名)
申込者(名)
申込率 スポン
サープラン
2014年11月14
日
タブレット端末を利活用した学校生活のデザインと実践事例 ~1学年1000人の学校で1人1台のタブレット端末活用からみえたもの~
14:10~15:00 (株)エヌ・ティ・エス 120 180 150% 企画講演
育成の法則 ※サテライト講演会場もございます 10:40~11:30 (株)ビジネス・ブレークスルー 240 360 150% 基調講演
学習ログから見えてくる社会人e-Learning学習者の特徴 16:30~17:20 (株)富士通ラーニングメディア 120 180 150% 企画講演
インストラクショナルデザインの視点で考える、“成長する企業”の教育設計 11:50~12:40 熊本大学大学院 70 105 150% 企画講演
インストラクショナルデザインで企業教育を変える! 9:30~10:20 旭化成ファーマ(株) 70 105 150% 企画講演
教育現場 iPad活用の最前線 ~先駆者に聞く、これからの教育ICT~ 15:20~16:10 株式会社俊英館 180 269 149% 企画講演
育成の法則 ※サテライト講演 10:40~11:30 (株)ビジネス・ブレークスルー 180 247 137% 特別講演
細田学園 オンライン英会話が実現する英語教育革命 ~達成度テスト(仮称)を見据えて~
13:00~13:50 (株)ぐんぐん 70 94 134% 企画講演
企業の教育担当必見! タブレットを使った今もっとも効果的な教育方法とは ~社内のマニュアル、動画が利益を生むツールに変わる~
10:40~11:30 スターティアラボ(株) 120 151 126% 企画講演
企業研修の反転授業化 - その効果と導入のポイント 16:30~17:20 サイコム・ブレインズ・ラーニングメディア(株)
180 219 122% 企画講演
ここまできた!ソフト型AI(人工知能)を活用したビッグデータ分析 ~教育やビジネス分野での「機械学習」実践事例~
13:00~13:50 学びing(株) 120 144 120% 企画講演
タレントマネジメントの潮流 日本における今後の展開のあり方を考える 9:30~10:20 法政大学大学院 180 212 118% 企画講演
JMOOCが拓く新たな教育の世界 13:00~13:50 (一社)日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)
180 177 98% 企画講演
反転、MOOC、EDUPUB、Caliperによる新次元 ~学習が主役になる「ダイナミック・ラーニング」~
13:00~13:50 (株)ネットラーニング 240 233 97% 企画講演
拡大するeラーニング周辺のトレンドからみる一歩先の学びのスタイル 15:20~16:10 (株)デジタル・ナレッジ 240 232 97% 企画講演
人材戦略とITの融合 ~人事・教育戦略とラーニングテクノロジーの潮流~ 15:20~16:10 (株)人財ラボ 120 124 103% 企画講演
デジタルペーパー開発者が語る 実証実験で見えた教育における手書きの価値 14:10~15:00 ソニービジネスソリューション(株)
180 166 92% 企画講演
データ市場からのチャンス発見 ~データジャケットという挑戦~ 11:50~12:40 東京大学 120 100 83% 企画講演
グローバルで勝ち続けるための人事制度の構築 ~人事管理エキスパートから戦略人事企画プランナーへ~
14:10~15:00 カゴメ(株) 240 245 102% 特別講演
ストーリーとデータで読み解く「会社四季報」 15:20~16:10 ネットスクール株式会社 70 55 79% 企画講演
法改正に対応した企業としての合理的配慮とは? ~障害者と共に働く職場づくりを目指した研修プログラム(eラーニング)~
14:10~15:00 東京大学大学院 70 71 101% 企画講演
”eラーニングで上場&大学院開学10周年” ー1歳半から社長までの生涯教育&__三世代教育をeラーニングで実現していくー
11:50~12:40 (株)ビジネス・ブレークスルー 240 177 74% 企画講演
ICT時代の人材育成をリードするeラーニング専門家とは? 10:40~11:30 日本イーラーニングコンソシアム 70 69 99% 企画講演
LinkedInで始めるセルフブランディングとキャリア形成~世界3億人(日本100万人)が活用するビジネスSNSで実践・プロフィール作成で広がるネットワークとキャリアの可能性~
11:50~12:40 リンクトイン・ジャパン(株) 180 117 65% 企画講演
e-Learning Awards 2013 フォーラム 28 eラーニングアワード2015フォーラム
新製品記者発表会
eラーニングアワード 2014 フォーラム 28
e-Learning Awards 2013 フォーラム
2014年 会場の様子 スポンサー団体一覧
<プラチナスポンサー> 株式会社ネットラーニング 株式会社プロシーズ 株式会社デジタル・ナレッジ 株式会社ビジネス・ブレークスルー <ゴールドスポンサー> エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社 サイコム・ブレインズ・ラーニングメディア株式会社 ソニービジネスソリューション株式会社 リンクトイン・ジャパン株式会社 株式会社D2Cソリューションズ 株式会社富士通ラーニングメディア <シルバースポンサー> TechFun株式会社 インフォテリア株式会社 スターティアラボ株式会社 デジタル・エデュケーショナル・サポート ベリタス・アカデミー/株式会社ユナイテッド・インテリジェンス 学びing株式会社 株式会社エヌ・ティ・エス 株式会社内田洋行 日本数学検定協会 <ブロンズスポンサー> アシストマイクロ株式会社 サンライトヒューマンTDMC
<アカデミックスポンサー> e教育サロン(金沢大学・金沢電子出版) 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) 京都情報大学院大学/専修学校京都コンピュータ学院 大学eラーニング協議会 大学ICT推進協議会 学術教育コンテンツ共有流通部会(AXIES-csd) <展示スポンサー> パナソニックシステムネットワークス株式会社 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 リスクモンスター株式会社 ワオ・コーポレーション 株式会社SRJ(日本速脳速読協会) 株式会社イーラーニング 株式会社ぐんぐん 株式会社システム計画研究所/ISP 株式会社フォトロン 株式会社ブルーポート 株式会社イー・コミュニケーションズ <コンテンツスポンサー> インフォームシステム株式会社 トーマツ eラーニング ソリューションズ株式会社 株式会社アスター <特別協賛> 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM) 株式会社イード
e-Learning Awards 2015 フォーラム
■スポンサー数:42団体 ■展示ブース:29ブース
29
e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
提供リスト項目
スポンサーへご提供するリストイメージ
30
氏名 会社名 部署 役職
電話番号 メールアドレス
業種 職種 立場 役職層
郵便番号 都道府県 市区町村 町名番地 建物部屋
会社規模 来場目的 eラーニング関連サービスに関わる立場
e-Learning Awards 2013 フォーラム
31
スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ
名簿をたくさん集めて
テレアポしたい
多くの人に自社製品の
デモを見せたい
自社製品のデモID・体験版を
配布したい
自社製品ブランドの
認知を向上させたい
要望ケース別スポンサーメリット
要望 eラーニングアワード
フォーラム
講演
事前申込者、当日来場者両方のリストを提供
展示相談ブース・講演
展示相談ブースのデモ・講演中にデモ両方を実施
チラシ配布
チラシとして体験版を配布
サイトバナー・メルマガ
およそ3万件のメールマガジン
eラーニングアワード2015フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
スポンサープランのご案内 スポンサーイメージ
以前に出展、講演をされた企業団体様の声
講演で情報を発信し、聴講者へ “気付き” を与え、そして展示ブースへとパスを繋ぐ事により、
確度の高い商談を設定出来るのがeラーニングアワードフォーラムが他の展示会と比較して良い
ところだと思います。(大手教育IT関連企業グループ様)
やはり日本e-Learning大賞の授賞式があるので集客力があるのでしょうね。授賞式を御覧に
なった方は他の講演も見て帰りますし、事前に講演予約をされた方と、当日来場された方の両方
のリストを貰えるのが助かってます。(LMSベンダー様)
自社ユーザーの教育機関の先生方が自分達の取り組みを発表したいと仰るので出展しました。講
演枠は先生方に使ってもらいました。自社製品を絡めた取り組みなので、自社製品の宣伝にもな
りましたからwin winでした。(教育システム開発メーカー様)
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eラーニングアワード2015フォーラム
e-Learning Awards 2013 フォーラム
eラーニングアワード2015フォーラム お申込書
※本申込書のコピーを控えとして、必ず手元に残しておいてください。
年 月 日
印
所在地 〒 Email アドレス
TEL FAX ホームページアドレス http://
スポンサープラン 講演 展示 に ○をつけて下さい
プラチナスポンサー 講演+展示 講演のみ
ゴールドスポンサー 講演+展示 講演のみ
シルバースポンサー 講演+展示 講演のみ
ブロンズスポンサー 講演+展示 講演のみ
アカデミックスポンサー 講演のみ
コンテンツスポンサー コンテンツ掲示
展示スポンサー 展示のみ
オプション:スポンサー推薦ユーザ講演 講演のみ
オプション:製品体験展示 希望
EdTech 教育ビッグデータ・ラーニングアナリティクス トラック講演スポンサー
ご希望のスポンサーに○印を入れてください。
<注意事項> ● 次ページの申込規約をよくお読みください。 ● キャンセルをご希望の場合は、書面をもってご連絡ください。 ● 申込書提出後は、キャンセル料が発生します。 ● 個人情報のお取り扱いについて ご記入いただいた情報をもとに、e-Learning Awards フォーラム運営事務局が取扱う各種イベントDM発送及びE-mail配信サービスのご案内を差し上げることが ありますが、お客様のご承諾がない限り、登録された個人情報を第三者に開示・提供いたしません。
事務局記入枠 担当者: 確認者: Date:
e-Learning Awards Membership に申込む
(申込むにチェックを入れてご提出ください。詳細は別ページ参照)
お申込は、本申込書に記入の上、 PDFデータにして 以下のアドレスへお送りください
首記フォーラムに以下の通りスポンサーのお申込をします。
ご請求書送付先(所在地と異なる場所へ送付を希望されるお客様のみ記載をお願いします) 〒 TEL
所属部署 ご担当者名(ふりがな)
貴社、貴校名(英文)
ご担当者名(ふりがな) 所属部署名 役職
貴社、貴校名(和文)
印
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
eラーニングアワード2015フォーラム 申込規約
【申込条件】 各種スポンサーのお申込をいただく場合は、e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度に登録されます。 ※e-Learning Awards Membershipが運営する会員制度については本資料の後方を参照ください。 【申込締切】 2015年07月20日(ただし、各種スポンサー枠が埋まり次第締め切りと致します。) 【申込と支払】 原則、料金の総額を申込書提出日の翌月末までに支払うものとします。 支払いは指定の銀行口座へ振込み、手数料は申込者負担によるものとします。なお、期間内にお支払いいただけない場合は、各種スポンサーの 申込を取り消しとさせていただく場合がございます。 【キャンセル規定】 各種スポンサーへ申込後に申込金額の一部または全部を取り消すことは原則できません。 但し、主催者がやむをえないと判断した場合は以下のキャンセル料をお支払いいただき、キャンセルと致します。 (キャンセルの意思表示時期) 2015年5月30日まで 申込金額の50% 2015年7月1日から7月20日まで 申込金額の80% 2015年7月20日以降 申込金額の100%(全額) なお、以上とは別に展示ブース会場の専用通信回線のお申込をいただいている費用につきましては、意思表示の時期に関わらず、全額負担を していただきます。予めご了承ください。 【展示ブースのレイアウト】 ブースの位置の選択権はありません。 申込締切後に事務局より指定させていただきます。 【主催者によるイベントのキャンセルまたは中止】 戦争、火災、ストライキ、地震、法令、天災地変、公共交通機関もしくはユーティリティ・サービスの停止などによりフォーラムの開催が 困難と判断された場合、主催者はフォーラムの延期・中止を決定致します。なお中止の場合、各種スポンサー申込の料金は必要経費を差し引いた 上で申込者に返金致します。それ以外に生じた費用・損害について主催者は責任を負いかねます。 【フォーラムの運営と免責】 主催者はフォーラムの業務を円滑に実行するために、各種規定などの制定、修正を行ないます。また当書面に記載のない事項について、新たに 取り決め、各種の追加や変更を行なうことができます。各種スポンサーの申込者が「申込規約」などの規定に違反した場合は、申込をお断りする ことがあります。この場合、既に払い込まれた各種スポンサーの申込料金等は返金致しません。また持ち込まれた物の損害、滅失、盗難などに 関する責任は負いません。
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e-Learning Awards 2013 フォーラム
◆募集のお知らせ◆
第12回 日本e-Learning大賞 募集
■日本e-Learning大賞(通称:eラーニング・オブ・ザ・イヤー)
1点(賞状と記念品) ■経済産業大臣賞 1点(賞状と記念品) ■文部科学大臣賞 1点(賞状と記念品)
■総務大臣賞 1点(賞状と記念品) ■厚生労働大臣賞 1点(賞状と記念品)
■部門賞 数点(賞状)
受賞者には受賞ロゴを提供致します。 貴社HPや名刺などで効果的にPRができます!
第12回 日本e-Learning大賞 ■名称
■主催 e-Learning Awards フォーラム 実行委員会 日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)
■後援 経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省
【お問い合わせ先】
日本工業新聞社 営業・事業本部
「日本e-Learning大賞事務局」 〒100-8125 東京都千代田区大手町1-7-2 TEL: 03-3273-6180 FAX: 03-3241-4999 e-mail: [email protected]
■募集期間 2015年5月上旬~7月末日(予定)
■審査 第1次選考 2015年8月上旬(予定) 最終審査会 2018年9月上旬(予定)
■表彰式 2015年10月28日(水) 「e-Learning Awards 2015 フォーラム」 会期初日に予定
『第12回日本e-Learning大賞』の募集を開始しました。 企業・自治体・団体におけるeラーニングを用いた生産コストダウン、生産性向上・業務改革、また学校・個人においては新しい学習の可能性・学力向上に役立つさまざまなコンテンツ・サービス、ならびにソリューションを表彰します。12回目となる今年も、企業・自治体・団体・学校などから広く募集します。ご応募をお待ちしております。
http://www.elearningawards.jp/
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e-Learning Awards 2013 フォーラム eラーニングアワード2015フォーラム
お問合せ・お申込み
オーガナイザー:
一般社団法人eラーニングアワード
フォーラム運営事務局
070-6407-1623 (事務局・加藤 直通電話)
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プラン プラチナ ゴールド シルバー ブロンズ アカデミック コンテンツ 展示 スポンサー推薦ユーザ講演
オプション
スポンサー製品体験
通常料金(税別)
講演+展示 1,200,000円
講演+展示 800,000円
講演+展示 600,000円
講演+展示 500,000円
講演のみ 200,000円
コンテンツ掲示
120,000円 展示のみ 400,000円
講演のみ 200,000円
50,000円(50分)
枠数 ※残枠数は弊団体スタッフへご確認ください。
8 7 10 8 8 10 8
講演枠(45分間) 240名会場 180名会場 120名会場 70名会場 70名会場 - - 未定 -
事前申込者リスト ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ -
当日参加者リスト ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ -
展示ブース予約者リスト ○ ○ ○ ○ - - ○ - -
展示・相談ブース ○(2倍) ○ ○ ○ - - ○ - ○ ルームD
動画CM放送(30秒間) ※動画はご準備ください ※全会場ランダム形式
○ ○ ○ ○ - - ○ - -
スポンサーCM(5分間) ○ ○ - - - - - - -
当日来場者全員に チラシ配布
○ - - - - - - - -
会場内へチラシ設置 ○(2点) ○ ○ ○ ○ ○ - - -
招待状・当日配布物 への社名掲載 ※招待状への掲載は7/20迄のお申込が必要です。
○ (ロゴ付き)
○ (ロゴ付き)
○ ○ ○ ○ ○ ○ -
当日配布パンフへの広告枠
(ブースへの導線付き) ○ - - - - - - - -
年間イベント(講演依頼) ○ ○ ○ - - - - - -
メルマガ25行 広告枠 ○ - - - - - - - -
公式サイトにバナー掲載 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ -
公式サイトでの コンテンツ掲載
○ (2点)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 37