ご案内資料 - turns(ターンズ)これからの地域とのつなが …...2020/10/03  ·...

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ご案内資料 2020年8⽉現在 株式会社第⼀プログレス

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  • ご案内資料

    2020年8⽉現在株式会社第⼀プログレス

  • 1

    ー⽬次ー

    P.2 TURNSについて

    【本誌】

    P.4 特集例

    P.5 タイアップ記事広告の掲載

    P.6 連載企画「地域ルポ」

    P.7 広告掲載費

    【WEBサイト】

    P.8 コンテンツ、【公式SNS】(Facebook・instagram・twitter)

    P.9 広告掲載費(税抜価格)

    【イベント企画・運営】

    P.10 トーク&交流会、地域の魅⼒発⾒ツアー

    P.11 ⼤規模イベント・移住フェア

    P.12 マルシェイベント 「いっぴんいち」

    P.13 オンラインイベント

    【制作物】

    P.14 冊⼦、動画

    P.15 ウェブサイト

    【連携事業】

    P.16 ADDress× TURNS

    P.17 東京FM「スカロケ移住推進部」 × TURNS

    【タイアッププロモーション】

    P.18 SNSを活⽤したプロモーション

    P.19 TURNS×映画24区

    P.20 学⽣向け企画「ローカルインターン」

    P.21 地域のファンづくり

    P.22 地元の⾼校⽣へ向けたまちづくり講座

    P.22 【⾃治体タイアップ実績】

  • <媒 体 概 要>雑誌名:TURNS(ターンズ)発⾏元:第⼀プログレス創 刊:2012年6⽉発⾏部数:6万部/号発⾏⽇:2,4,6,8,10,12⽉の20⽇発⾏※全国書店にて取扱い

    ✔ 移住、シティプロモーションにおける地⽅⾃治体との実績やコネクション

    ✔ ⽇本各地の地域プレーヤー、ライターカメラマン等のクリエイターとの繋がり

    ✔ 雑誌だけにとどまらないリアルな場づくりやイベント運営、情報発信

    ✔ ⾃社メディア「tocotoco」「LiVES」や、東京FMなどの他メディアと連携した企画提案

    “地⽅から⽇本を元気にする!”をコンセプトに、地域で起きている新たな動きや、移住や地⽅暮らしを選択した⼈々のストーリー等を紹介しながら、これからの⽣き⽅・働き⽅を考え、地域とのつながりかたを提案していくローカルライフマガジン。地域に根ざし暮らす⼈々の⽇常や想いから⾒えてくる新たな気づきや視点を通して、⾃分らしい暮らしを作るヒントや⽣き⽅の選択肢を伝えている。

    (ターンズ)について

    2

    【最新号】TURNS Vol.42 2020 [8⽉]ブレない働き⽅と、ブレつつ最適化する⽣き⽅!有事に負けない、 「⽣きる守備⼒」を磨け

    TURNSの強み

  • 〜20代22%

    30代35%

    40代28%

    50代〜15%

    年齢層

    男性

    56% 女性

    44%

    男女比

    ※イベント参加者、メルマガ登録者、Facebookファン等、弊社で獲得した情報から抽出して統計しています。

    関東

    61%

    北関東

    5%

    近畿

    12%

    北陸・中部

    9%

    東北・北海道

    5%

    中国・四国

    4%九州・沖縄

    4%

    住んでいるエリア

    会社員

    50%

    自営業

    13%

    フリーランス

    14%

    学生

    8%

    自治体

    9%

    その他

    6%

    職業データ

    <読者データ>

    読者の興味関⼼として「移住」「⽥舎暮らし」といった地⽅のイメージに加え、最近では「⼆拠点居住」「テレワーク」など時間と場所にとらわれない働き⽅から「複業」「パラレルワーク」「継業」「ワーケーション」といった多様な⽣き⽅ができるフィールドとして地域に⽬を向ける若い層が増えており、地⽅との関わり⽅も多様化し始めてている。

    3

  • 【本誌】特集例

    移住、暮らし、シゴト、地域活性、まちづくり、起業、⼀次産業、空き家問題、伝統、⽂化、関係⼈⼝、観光など ”地⽅のいま” をTURNS独⾃の視点で特集しています。

    TURNS Vol.36 2019 [8⽉]農に会いに⾏く

    TURNS Vol.35 2019 [6⽉]旅のおわりは移住のはじまり移住したくなる旅へ

    TURNS Vol.33 2019[2⽉]まだ地⽅で稼いでないの?もっと地⽅の経済⼊⾨

    TURNS Vol.39 2020 [2⽉]⽇本各地で⽣まれている新しい循環新 地⽅の経済⼊⾨

    TURNS Vol.38 2019 [12⽉]発想の転換で働き⽅を変えよう!地域資源×⼈でつくる新しい仕事。

    TURNS Vol.37 2019 [10⽉]⼦供のために、移住したい

    TURNS Vol.34 2019 [4⽉]カフェと本がなくちゃ息もできない⼈へローカルカフェと、本屋案内。

    4

    TURNS Vol.40 2020 [2⽉]⽇本の⼿仕事⽂化を、なくすわけにはいかない!⼿仕事、継ぐひと、継ぐもの

    TURNS Vol.41 2020 [4⽉]複数拠点の仕事と暮らしで、新しい地元をつくる!多拠点居住と新しい働き⽅

  • クライアント様の希望・⽬的に応じて、内容協議の上、編集部とも連携しながら記事制作を⾏っていきます。また、オリジナルのタイアップ記事だけでなく、各特集に絡めた広告企画も順次ご案内しております。

    ■CASE①/現地プレーヤーへの取材インタビュー掲載

    ■CASE②/現地体験レポートの掲載

    △【⻑野県塩尻市】塩尻市で活躍する地域おこし協⼒隊の活動紹介と、今後実施予定の移住セミナー、体験ツアーの告知を掲載。

    △【埼⽟県庁】読者の中から体験レポーターを募り、現地のキーパーソンの元へ訪問。農ある暮らし体験を絡めた取材ルポを掲載。

    △【愛媛県松⼭市】委託事業で実施した1泊2⽇のTURNSツアーの様⼦をレポート。当⽇のスケジュールや参加者の声も掲載。事業のまとめレポートとしても活⽤。

    △【⻘森県】⻘森県の暮らしを紹介するため、実際にTURNS編集部のスタッフが1週間のお試し滞在に挑戦。取材をしながら、県内の暮らし、シゴト、⼈々を体験ルポとして紹介。

    ※本誌2P掲載(現地取材あり) ※本誌2P掲載(現地取材×2回)

    ※本誌2P掲載(ツアーへの同⾏取材) ※本誌2P掲載×連載4回(1週間の体験取材)

    【本誌】タイアップ記事広告の掲載

    5

  • 地域ルポでは、毎号、全国の市町村の中から今注⽬の地域に関するヒトモノコトを8Pにわたって⼀挙にご紹介します。町の概要から、まちで活動する地域プレーヤー、地域で⽣まれた拠点や活動・商品、イベント、観光情報まで幅広くお伝えしていきます。

    町の紹介と合わせて、⾸⻑とTURNSプロデューサー堀⼝の対談記事を掲載することで、町が⼒を⼊れて取り組んでいる制度や活動についても広くアピールする機会に繋がります。

    ※オプション企画地域ルポで掲載した8Pをそのまま抜き刷りし、表紙や新規ページを追加してオリジナル冊⼦として納品することも可能。

    【本誌】連載企画「地域ルポ」

    6

  • 【本誌】広告掲載費

    弊社にて原稿制作が必要な場合、上記の料⾦の他に別途制作費が発⽣します。

    ①現地取材あり ▶ 20万円/1Pあたり

    例: 1P 中⾯80万円×1P(掲載費:80万円)+ 20万円×1P(制作費:20万円)= 100万円

    ②素材⽀給 ▶ 10万円/1Pあたり

    例: 1P 中⾯80万円×1P(掲載費:80万円) + 10万円×1P(制作費:10万円)= 90万円

    ※代理店様マージンは掲載費の20%です。(制作費はネット料⾦となります)※内容やご予算応にじてお⾒積りいたしますので、担当までご相談ください。

    期⽇ 例:4⽉20⽇発売の場合 内容

    〜発売2ヶ⽉前 〜2⽉中旬 掲載の決定(枠の確保)・内容の調整・取材⼿配

    発売2ヶ⽉前〜前⽉上旬 2⽉下旬〜3⽉上旬 現地取材(または素材準備)

    〜発売前⽉ 中旬 3⽉中旬 編集部にて記事制作〜初校出し

    〜 〜 校正、修正作業

    〜発売前⽉ ⽉末 3⽉31⽇ 校了

    発売⽇ 4⽉20⽇ 全国書店にて発売(⾒本誌の送付)

    スペース 定価料⾦(税別) 原稿サイズ

    表4 ¥1,100,000 279×212

    表3 ¥900,000 297×224

    表2⾒開き ¥1,800,000 297×448

    2P 中⾯ タイアップ ¥2,000,000 297×448

    1P 中⾯ ¥800,000 297×224

    1/2P 巻末インフォメーション ¥500,000 128×200

    ※⾊数は全て4C(カラー)です

    【発売までのスケジュール】

    【制作費について】

    7

    (税抜価格)

  • 【WEBサイト】コンテンツ

    記事⼀覧ページトップページ

    ■数値データ⽉間平均PV数:約10万※1記事あたりの1ヶ⽉平均PV数:約1,500

    雑誌と連動した取材記事からWEB独⾃のコンテンツづくり、全国のイベントの情報、地⽅に関わる求⼈募集や住まいの情報など、本誌で伝えきれないリアルタイムな最新情報をお伝えしていきます。

    【公式SNS】(Facebook・instagram・twitter)

    雑誌にまつわる情報やWEBで配信している最新ネタなどTURNSにまつわる様々な情報を、SNSを活⽤して情報拡散しています。

    ■数値データ(2020年8⽉現在)Facebookフォロワー数:21,188⼈⼈instagramファロワー数:3,964⼈twitterフォロワー数:2,853⼈

    【イベント】イベント・ツアー告知

    【地域のくらし】暮らしや住まいの情報

    【トピックス】インタビュー・取材記事

    ▽掲載例・移住相談会・現地体験ツアー・連続スクールなど

    ▽掲載例・地域おこし協⼒隊募集・地⽅企業の求⼈・第2創業者募集・学⽣インターン募集など

    ▽掲載例・暮らしに役⽴つ情報・リノベーション事例・お試し暮らしルポ・住まい情報など

    ▽掲載例・移住者インタビュー・イベントレポート・町や活動の紹介ルポ・プロモーションなど

    【地域のしごと】求⼈情報

    8

  • ①簡易掲載 ▶ 15万円(掲載費 10万円+制作費5万円)

    ●条件:お客様ご⾃⾝で原稿の作成を⾏っていただき、弊社内で校正のみ⾏い掲載致します。●掲載ページ枠: 「イベント」のみ

    各種イベントや体験ツアーの情報を掲載できます。情報掲載元のHPや募集ページへのリンクボタンを作成・誘導し、参加者獲得に繋げます。

    ②素材⽀給 ▶ 20万円〜(掲載費 10万円+制作費 10万円〜)

    ●条件:現地取材無し(素材⽀給)での掲載です。弊社内で編集・校正して掲載いたします。●掲載ページ枠: 「イベント」 「トピックス」「地域のくらし」「地域のしごと」

    地⽅のシゴトや移住に興味のある読者へ向けてのオリジナルの求⼈記事や、そこで暮らすイメージが湧くような地域情報や移住後の⽣活環境についても紹介していきます。求⼈と合わせた地域のプロモーションとしてもご活⽤いただけます。

    ③取材・編集あり ▶ 30万円〜(掲載費 10万円+取材費+制作費 20万円〜)

    ●条件:制作費に、企画・編集・撮影・執筆費を含みます。●掲載ページ枠: 「イベント」 「トピックス」「地域のくらし」「地域のしごと」

    TURNSオリジナルのタイアップ記事を作成します。お客様の課題や要望に合わせて、最も効果的な記事内容を企画ご提案します。 (暮らしの情報/インタビュー掲載など)

    【WEBサイト】広告掲載費

    ※基本的に全ての記事はアーカイブとして残りますが、イベントや求⼈を「受付中」と表⽰する期間は、原則1カ⽉以内とさせていただきます。(1カ⽉以上ご希望の場合は要相談)

    ※代理店様マージンは掲載費の15%です。(制作費はネット料⾦となります)

    ※公開した記事は、Facebookで1回投稿いたします。(掲載のタイミングは弊社都合で決めさせていただきます)

    期⽇ 期間 内容

    ~掲載 1ヶ⽉前 約1週間 掲載のご依頼→記事内容の調整・取材⼿配

    ~掲載 3週間前 1⽇ 現地取材

    ~ 約2週間 記事制作〜初校出し

    ~ 約1週間 校正〜修正作業(校正は基本的に2回まで)

    掲載⽇ - サイトにて記事公開

    【掲載までのスケジュール 例】※取材ありの場合

    9

    (税抜価格)

  • 【イベント企画・運営】トーク&交流会、地域の魅⼒発⾒ツアー

    単発で終わるイベントだけでなく、連続で参加する講座や地域との繋がりを継続させる⼯夫など、地域と読者の両者にとって新たな発⾒となる仕掛けづくりを⼤切にします。また取材記事では伝えにくい地⽅暮らしの本⾳などもイベントを通して紹介します。

    ■CASE① トークイベント/埼⽟県庁

    埼⽟⾷材を使ったケータリングと地域ゲストを招いたトークイベントを開催。

    ■CASE② 移住体験ツアー/⼭梨県庁

    味噌づくりや酒蔵⾒学、セルフビルドのブルワリーなど⼭梨の名⽔をめぐるツアーを実施。

    ■CASE③ 連続講座×現地フィールドワーク/秋⽥県庁

    「TURNSのがっこう 秋⽥科」という学校に⾒⽴て、3つの学科を⽤意。地域ごとに授業テーマを設定し、都内での連続講座と現地フィールワークを重ね、地域と関わった。

    【男⿅市クラス】⾃給⾃⾜の暮らし

    【秋⽥市クラス】“「好き」を仕事にする“

    【⼋峰町クラス】地域資源×リノベーション

    ■CASE④ TURNS×デジハリ /新潟県⽷⿂川市

    1.キックオフイベント地域を知る

    2.現地フィールドワーク地域資源に触れる

    3.ローカルワークプラン地域で何をできるのかを⾒つける

    さまざまな学習環境を⽤意したwebとネット動画のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」とコラボし、地域・移住に興味のある⽅にクリエイティブスキルを⾝につけることで描ける働き⽅を提案する“移住CHANプロジェクト”を運営。

    ターンズメンバーが気になる地⽅ネタに詳しいゲスト(先⽣)を招き、「ぶっちゃけどうなんですか?」という問いを投げかけるオフレコ系の交流イベントを不定期開催。

    ■CASE⑥ オフ会/TURNS独⾃企画

    10

  • 【イベント企画・運営】 ⼤規模イベント・移住フェア

    ■CASE① 移住フェア/和歌⼭県庁

    ■CASE③ 移住フェア/北陸三県

    和歌⼭県を3エリアに分けたマルシェ&移住相談や、TOKYO FM 「スカロケ移住推進部」や世界遺産の関係者を招いたトークイベント、梅シロップづくりワークショップ、ゲストハウス座談会、東⼤みかん愛好会×みかん農家によるキッズワークなどを実施。会場:東京交通会館ビルカトレアサロンB来場者数:約300名

    富⼭県・⽯川県・福井県合同のUIターンフェア。会場をトークステージ・ショップ・キッズ・個別相談ブースの5エリアに分け、回遊できるイベントに仕⽴てた。ステージでは各県からゲストを招き、北陸の「モノづくり」と「暮らし」にテーマを分けたトークセッションを実施。会場:TRAVEL HUB MIX 来場者数:約100名

    ⾸都圏在住者をターゲットに、⼦育て世代・ファミリー層の⼤分県への移住を促すため、縁⽇やお笑いステージイベントなど家族で参加しやすいプログラムやプレゼントを⽤意し、多くの⼈に「⼤分県が⼦育て世代にやさしく、住みやすい場所」であることをPRするイベントを開催。会場:東京交通会館ビルダイヤモンドホール来場者数:約500名

    ■CASE② 移住フェア/⼤分県庁

    11

  • 【イベント企画・運営】 マルシェイベント 「いっぴんいち」

    「⽇本全国 津々浦々な、その⼟地らしいモノを、その⼟地の物語と⼀緒に」いっぴんいちは、その⼟地のいっぴん(1品・逸品)が集う⼀⽇限りのマルシェ。想いや温もりを添えながら、ものやまちのストーリーを伝え、⼈と⼈のコミュニケーションを広げ、そのまちのひと・もののファンを増やします。

    ■CASE①/2020年東京オリンピック・パラリンピックを活⽤した地域活性化推進⾸⻑連合

    ⻁ノ⾨の新⻁通りを会場に、⾸⻑連合加盟の⾃治体がそれぞれ⼀品を持ち寄って「旅するいっぴんいち」を開催。選りすぐりの⼀品に絞ることで、出店者とお客様との会話が⽣まれやすく、話し込む姿や売り切れになる店も⾒られた。好評につき、連続開催している。

    ■CASE②/埼⽟県庁

    池袋⻄⼝公園にて、埼⽟県内の市町村で⽣まれたいっぴんを集めた「埼⽟いっぴんいち」を開催。東京から近くも実はまだまだ知られていない埼⽟の「いいもの」をPRした。⾏列ができる店舗や早々に売り切れる店舗もあり、多くの⼈が集まった。

    (協⼒:合同会社パッチワークス)

    Your one day only market for special collection only.

    ippin-ichi

    2019年 3月21日(木・祝)10:00-16:00

    @新虎通り複数会場

    虎ノ門のいっかくに

    日本各地の逸品があふれる

    埼玉で生まれた

    逸品に出会える

    2020年 2月1日(土)11:00-16:00

    @池袋西口公園

    埼玉の人とまちを巡るように、新たな出会いを紡ぐ、埼玉いっぴん物語。山から平野へ流れてゆく川と、青い空が広がる街。都会のような、田舎のような、埼玉県。“ダサいたま” と笑われたり。“なにもない” と言われたり。派手ではないし、地味かもしれない。海はないし、イメージも浮かばないかもしれない。

    だけどね。

    東京から近くて便利で、歴史もあって、古くから続く伝統文化や技術もあって。身近すぎるがゆえに知られていないだけで、実はいいものが詰まっているのかもしれない。ちょっぴり視点を変えるだけで、今までと違った “埼玉” の楽しさが見えてくるかも。

    埼玉で暮らす日々から生まれた、いいもの×いいひと×いいことを詰め込んだ、埼玉いっぴんいち。

    入場無料

    12

  • 13

    【イベント企画・運営】 オンラインイベント

    全国各地から視聴者を集め、オンラインでのトークイベントやセミナーを実施いたします。ゲストや司会もオンラインでの登壇ができ、ソーシャルディスタンスの保持や移動コストが抑えられます。また、現地の様⼦が伝えられるオンラインでの移住体験ツアーもご提案可能です。

    ■CASE①/ADDress× TURNSオンラインイベント「多拠点ライフ&ワークのススメ」

    ADDressとの提携を記念し、TURNS発売⽇に合わせ⼿Zoomを利⽤したオンラインイベントを開催。最⼤で58名の⽅に視聴していただいた。

    配信会場の様⼦ 配信画⾯

    ■CASE②/地域を考えるオンラインラジオ 「聴くTURNS」

    おうち時間に、ラジオのように聴いてもらえるオンライントークイベント「⽿で聴くTURNS」を開催。本誌で取材した⽅々をゲストに、雑誌と連動した内容で配信した。のべ220名の⽅に視聴いただいた。

    配信画⾯

  • 【制作物】冊⼦、動画

    【冊⼦】地域で暮らすことの良さを伝えるため、仕事の⾒つけ⽅、⼦育てのしやすさ、豊かな⾃然の魅⼒、移住希望者の受け⼊れ体制など、ご相談をさせて頂きながら制作致します。TUNRS編集部が考える、オリジナルコンテンツを加えることが可能です。TURNSの抜き刷りなどで流⽤する場合は、その分の取材費⽤を削減できます。

    ■CASE①綴じ込み冊⼦/愛知県庁 ■CASE②フリーペーパー/埼⽟県庁

    ■CASE①移住PR動画/秋⽥県⿅⾓市

    「TURNS」本誌(巻末)綴じ込み。ミシン⽬加⼯があるので、切り取れる。別途冊⼦のみも納品。

    「saitama story」の制作。川越で⼈気のフリーペーパーとタイアップして、オリジナルの冊⼦を制作した。

    埼玉県では今なお様々な

    伝統産業が受け継がれています。

    人々の生活を守り、

    支えてきた伝統の技。

    そして今、そこに住む人たちに

    よる新たな挑戦が始まっています。

    その技術や文化にふれて、

    もっと深く埼玉の魅力を

    感じてみましょう。

    MADE

    IN

    SAITAMAの

    技術は意外と身近なところで

    使われているかもしれません。

    今に息づく

    埼玉の

    伝統産業

    道の駅 和紙の里ひがしちちぶ

    秩父郡東秩父村大字御堂441※各施設によって営業時間などが異なります。詳細はHPをご覧ください。http://www.higashichichibu.jp/hosokawashi/washinosato

    加工によって布のような風合いにもなる手漉き和紙

    花びらの1枚1枚まで繊細に表現された細川紙の花

    東秩父村出身の西沙耶香さん

     東秩父村と小川町の手漉き和紙の歴

    史は、およそ千三百年前に遡るといわ

    れ、中でも最高品質の「細川紙」の製

    作技術は昭和五十三年に国の重要無形

    文化財に指定されています。さらに平

    成二十六年には、石州半紙、本美濃紙

    と共に手漉和紙技術がユネスコ無形文

    化遺産に登録され世界に認められまし

    た。

     細川紙は国産楮こう

    ぞのみを原料に使うた

    め強靭さがあり、素朴ながらつややか

    な光沢を持つのが特徴です。今でも書

    道の半紙や和傘、提灯など和を感じる

    製品に使用されています。

     現在、東秩父村では、平成二十八年

    にオープンした「道の駅 和紙の里ひ

    がしちちぶ」を中心として、和紙を始

    めとする特産品の販売や、和紙漉き技

    術の見学、和紙づくり体験を通じた

    に力を入れています。さらに村で

    は細川・大河原和紙技術者研修生支援

    事業を行っており、移住を視野に入れ

    た若手研修者を積極的に育てています。

     「かつての東秩父村では、当たり前

    のように行われていた和紙づくりの風

    景を、地域の記憶として残していきた

    い」と語るのは、東秩父村で細川紙の

    の推進など地域活動を行ってい

    る西沙耶香さん。東秩父村で三年間地

    域おこし協力隊を経験し、現在は地域

    細川紙《東秩父村・小川町》和紙に宿る

    美しさを伝えて

    特集2

    コーディネーターとして、東秩父村を

    拠点に、和紙漉き職人や作家、行政や

    民間企業と連携しながら、細川紙の

    と和紙フラワーなどの商品開発

    を行っています。

    「時代が変わっても、その土地らしさ

    を人々の心の中に種として残し、次世

    代へ繋いでいきたい」と語る西さん。

    県内唯一の「村」では地域の伝統を受

    け継ぐ取り組みが息づいています。

    11 10

    【動画】動画の企画⽴案からカメラマン、編集、⾳源の⼿配まで⼀貫して⾏います。制作した動画は、TURNSのYouTubeアカウント内での紹介も可能です。

    TURNS YouTube

    14

    ■CASE②移住PR動画/⻑野県

    ■CASE③村のPR動画/徳島県佐那河内村 ■CASE④イベントレポート動画/岐⾩県郡上市

  • 【制作物】ウェブサイト

    【HP】移住ポータルサイトやキャンペーンサイトなど、地域の魅⼒を伝えるサイトを制作します。サイトの新たに載せる記事コンテンツの作成(企画・取材・編集等)も承ります。

    ■岐⾩県関市関市移住定住ポータルサイト

    ■群⾺県富岡市富岡市の地域ポータル&WEBマガジン まゆといと

    ■福島県エフステ!ふくしま移住応援WEBマガジン

    ■埼⽟県深⾕市深⾕市移住定住サイト

    15

  • 16

    【連携事業】ADDress× TURNS

    ⽉額制で全国の家に⾃由に住める多拠点コリビングサービスを⾏うADDressと業務提携をし、法⼈・個⼈会員の募集窓⼝を⾏なっています。TURNSを経由して申し込んだ会員には、TURNSでの企業ご紹介や年間購読等の特典付きです。ADDressの物件には地域住⺠が「家守(やもり)」(管理者)として滞在する仕組みが特徴的で、会員と地域とのハブ役を担っています。関係⼈⼝の創出や、空き家の有効活⽤、地域おこし協⼒隊員の活動の幅を広げるといった様々な課題解決に有効なサービスです。

    短期的な観光ではなく、定期的または中⻑期的に滞在する関係⼈⼝を増加させる。少⼦⾼齢化の⼈⼝減少時代において、移住ではなく都市部と地⽅が⼈⼝をシェアリングすることを可能にする。そんな多拠点居住のサービスを⽉額4万円〜で提供しています。

    メンバーは、豊かな⾃然環境の中でその⼟地に暮らすような⽣活と⼈の交流を、物件オーナーは、安定した家賃収⼊を⼿にすることができます。

    南房総A邸(千葉県)⽇南A邸(宮崎県) 清⾥邸(⼭梨県)

    【法⼈会員概要】▼ベーシックプラン・・・中⻑期のワーケーション、合宿、社員寮等にも使いやすいプラン・1アカウント 5万円/⽉(税別)・個室への1連続滞在7⽇まで。同時予約⽇数の上限14⽇。・年間を通して滞在可能な固定ベッドつき。・最低3名以上からの契約。

    ▼チームシェアプラン・・・短期のリモートワークや、保養所的な⽤途にも使いやすいフラ゚ン・1アカウント 8万円/⽉(税別)・1つのアカウントを、社員3名て共゙有利⽤・毎⽉利⽤者を⼊替可能・1ヶ⽉に3⽇までは、登録者による合宿が可能

    地域おこし協⼒隊が、家守を担う例も!

    ⽇南の家守杉本 恭佑さん

    (宮崎県⽇南市地域おこし協⼒隊)

    <物件例>

  • 17

    【連携事業】 TURNS×emmy Wash

    笑顔で感染予防しながら、⼤⼈も⼦どもも社会貢献!TURNSでは、除菌噴霧器「emmy Wash (エミーウォッシュ) 」本体を無料で企業様や⾃治体様にご提供し、除菌液の利⽤料を社会課題の解決に充てる事業を⾏なっています。emmy Washは、センサーが笑顔を感知すると、除菌液を噴霧する装置で、笑顔の数が「emmy」という通貨単位として集計され、その⼀部(除菌液の売り上げを利⽤)がemmyBank協会を通じて、感染症対策プロジェクトへサポートや除菌剤の提供といった寄付活動に充てられます。

    emmyWashを設置することで、SDGsへの取り組みとしてPRすることも可能!

    emmyWashが主に解決していくSDGsテーマ

    \笑顔でシュ!/

    オプションでオリジナルの盤⾯もオーダーできます!

    Emmy Wash本体

  • 【連携事業】東京FM「スカロケ移住推進部」 × TURNS

    ■CASE③/⿃取県 とっとり地域活動体験ツアー

    東京FMの⼈気番組「skyrocketcompany」内でスカロケ移住推進部で、地域のPRが可能です。タイムリーな情報を、ラジオ・webでリスナーに地域を魅⼒を伝えます。ラジオ放送だけでなく、リスナー向けのオフ会イベントやツアーなど、リアルイベントも展開。TURNSのプロモーションと合わせることで相乗効果が期待できます。

    ⽊曜⽇10分コーナー(正味6分+楽曲)

    TURNSプロデューサー堀⼝があなたのまちの魅⼒を伝えます!

    「TURNS」本誌(またはWEB)でレポートをすることで、地域に興味のある読者に向けて、情報を発信することができます。

    ■CASE②/スカロケ移住推進部公開収録■CASE①/愛媛県 愛顔のひめパーティー

    文:井田裕子  写真:萱野雄一

    豊かな自然と温かい絆あふれる「癒しの地」鳥取県で、2019年12月21日~22日、1泊2日の日程で「とっとり地域活動体験ツアー」が開催された。東京や茨城などから9名が参加。地域の人 と々の触れ合いや鳥取砂丘でのアクティビティなどの体験を通して鳥取県の魅力を体感した。

    鳥取の自然と温かな人柄にふれる旅スカロケのマンボウやしろ本部長も参加!

    豊かな自然、温かい絆あふれる「癒しの地」鳥取県へウェルカニ!「とっとり地域活動体験ツアー」レポート

    白兎神社神話「因幡の白うさぎ」の舞台として有名な白兎海岸近くにある白兎神社にお参り

    OOE VALLEY STAY旧小学校を改装した里山リゾート「OOE VALLEY STAY」で宿泊。大自然の中で童心に返る参加者

    カフェ「ニジノキ」岩美町のカフェ「ニジノキ」でカレーを食べながら、地域活動団体「うみねこ舎」の人たちと歓談

    鳥取砂丘でセグウェイ鳥取砂丘の雄大な景色をセグウェイに乗りながら満喫

    砂の美術館世界唯一の砂像の専門美術館 「砂の美術館」で大迫力のプロジェクションマッピングを観賞

    鳥取砂丘でジオコムスコンパクトな1人乗り小型EV「コムス」で 鳥取砂丘周辺の美しい海岸線を爽快ドライブ

    海鮮市場かろいち鳥取港近くの「海鮮市場かろいち」で活気ふあれる市場でお土産購入

    砂丘イルミネーション砂丘を彩る幻想的なイルミネーションに感動

    鳥取砂丘コナン空港2日間のツアーを終えて大満足の笑顔で帰路に就く参加者

    浦富歳の市でボランティア昔ながらの餅つきを体験。つき立ての餅の味は格別

    地元の人たちと一緒に記念写真。「浦富歳の市サイコー!」大江ノ郷ヴィレッジ「大江ノ郷ヴィレッジ」で自社ブランド(平飼い鶏)の天美卵や厳選素材を使ったスイーツをお土産に

    八頭町志子部と隼で農業体験地元のお父さん、お母さんと農業体験。都会で高値で取引されるブランド原木シイタケをみんなで収穫

    BASE8823

    松田祐子さん渡部拓朗さん

    スカロケ移住推進部

    八頭町隼の田んぼの真ん中にある秘密基地のようなゲストハウス「BASE8823」。自分でとったシイタケや新鮮な野菜、松葉ガニ、イノシシ肉などをBBQで味わないながら、鳥取の魅力を語り合う

    日常では味わえないような体験ばかりでした。特に「浦富歳の市」では地元の方たちが気さくに接してくれて、すぐに受け入れてくださったので楽しくボランティア活動ができました。鳥取の自然や食べ物や地元の人たちの人柄のファンになりました。また来たいです。

    近い将来、どこかに移住しようと考えているので、移住者の方々のお話を聞いて「そういう選び方もあるんだ」ととても参考になりました。バーベキューで食べた白ネギの丸焼きがおいしかった。おいしさって一緒に食べる人や場所や空気で変わるんだなと実感しました。

    ラジオの中の会社をコンセプトとしたワイド番組「Skyrocket Company(TOKYO FM/月~木 17:00-19:52)では、毎週木曜、「TURNS」プロデューサー堀口正裕を迎え、「移住」「地域」「生き方」について、これからの地域のとのつながり方をリスナーとともに考えていくコーナー「スカロケ移住推進部」(木曜 18:25 頃~)を展開。「Skyrocket Company」のマンボウやしろ本部長は、鳥取県でレギュラー番組を10年以上担当し、「とっとりふるさと大使」も務める。

    参加者の声「とっとり地域活動体験ツアー」

    は、鳥取県のことを知ってもらい、

    継続的に関わって応援していくき

    っかけづくりを目的に、鳥取県と

    TOKYO

    FMで放送中の「スカ

    ロケ移住推進部」のコラボレーシ

    ョン企画の第3弾として行われた。

    一行は鳥取砂丘コナン空港から

    バスで神話の地「白兎神社」へ。

    近くの料亭で新鮮な「海鮮丼」に

    舌鼓を打った後、八頭町隼地区で

    マンボウやしろ本部長と合流。や

    しろ本部長は「鳥取に来るように

    なって10年。鳥取を『第二の故

    郷』だと思っています。鳥取には、

    人や自然や歴史やおいしいものや、

    いろいろな魅力がたくさん。今夜

    は一緒にうまいカニを食べましょ

    う!」と参加者に呼びかけた。

    地域活動団体「隼えにし」の東

    口善一さんらの指導で、里芋の小

    芋外しや原木シイタケを収穫し、

    ゲストハウス「BASE8823」

    でとれたて野菜や松葉ガニ、ジビ

    エをバーベキューで堪能しながら、

    やしろ本部長や移住者らと鳥取で

    の暮らしや地元の人たちとの関係

    の築き方などの話で盛り上がった。

    2日目は、岩美町浦富地区で毎

    年12月に開かれている「浦富歳の

    市」に参加。杵と臼を使った餅つ

    きや豚汁の振る舞いなどのボラン

    ティア活動を通じて地域の人たち

    と交流した。昼食は、岩美町のカ

    フェ「ニジノキ」で絶品カレーを

    食べながら、岩美に移住した若者

    と意見交換を行った。午後は、日

    本最大級の砂丘「鳥取砂丘」で最

    新アクティビティと「砂の美術館」

    を満喫した後、砂丘を彩るイルミ

    ネーションを楽しんだ。

    帰りの空港で見送りに来ていた

    東口さんと再会。参加者は、温か

    く迎えてくれた鳥取の人々の笑顔

    を胸に、「また会いに来ます」と

    約束して満ち足りた表情で帰路に

    就いた。

    鳥取県

    136137

     TOKYO FM『Skyrocket Company』(月~木17:00 ~ 19:00)の人気パーソナリティ、マンボウやしろさん自らが〝移住したい場所〟に挙げている鳥取県。そんな鳥取県は、1月に「スカロケ移住推進部」とコラボレーション。「鳥取県って?」「 鳥取県の魅力的な人」「移住者の声」「鳥取県の移住制度」などなど、4回にわたる特集でその魅力を発信。 その集大成として、1月 25 日には懇親会が開催されました。マンボウさんが登場すると会場は拍手喝采。リスナー、「蟹取県」のパーカーに身を包んだ鳥取県庁のスタッフ、浜崎美保さん、そして TURNS プロデューサーの堀口正裕も一緒にテーブルを囲みました。鳥取県の料理とお酒、とっとり移住応援メンバーズカードの紹介や、鳥取県スタッフのジョークの攻勢もあって、会場の盛り上がりもピークに。あっという間の2時間でしたが、リスナーと鳥取県の距離がぐっと近くなったようです。 鳥取県は、これからもユニークな施策で、移住にチャレンジする若い皆さんを応援していきます。お楽しみに!

    鳥取県×

    スカロケ移住推進部

    ユニークな移住支援施策を次 と々打ち出し、ファンと移住者を増やしている鳥取県がTOKYO FMの人気ワイド番組『Skyrocket Company』の『スカロケ移住推進部』とコラボ !4回シリーズで鳥取の情報を発信するとともに、移住に関心のある番組リスナーと鳥取県庁のスタッフ、「スカロケ移住推進部」合同の懇親会を1月25日に開催。鳥取県と移住についてのトークで会場は多いに盛り上がりました。 

    Skyrocket Company本部長 マンボウやしろさんTURN

    Sプロデューサー

    移住推進部長 堀

    口正裕Skyrocket Company秘書 浜崎美保さん

    鳥取県×

    スカロケ移住推進部懇親会

    ・2018 1.25

    at marunouchi

    1月25日懇親会開催しました!

    移住の強い味方!とっとり移住応援メンバーズカード

    18

    ⾃治体×TURNS×ラジオのタイアップ企画で、地⽅移住や地⽅に興味関⼼のあるリスナーに地域の魅⼒をタイムリーに伝えることができ、パーソナリティが同⾏するイベントやツアーの集客に結びつけます。これらのコラボ企画から実際に移住するリスナーが増えてきています。

  • InstagramなどのSNSを活⽤して、参加型のフォトコンテストを実施。投稿者にとっては⾃分のまちの魅⼒を⾒つけ、再発⾒するきっかけになり、閲覧者は魅⼒的な写真作品を通じてその場所への関⼼が⾼まり、双⽅がまちへの関⼼を持つ契機を作る。また、⼊賞作品は広報に使⽤するなどの活⽤もできる。

    ■CASE①/愛知県

    【タイアッププロモーション】SNSを活⽤したプロモーション

    アカウント名:⼀番住みたい愛知フォトコンテスト @aichi_photocon

    公式アカウントを開設し、応募作品のリポストのほか、独⾃にコンテンツを作り愛知県のスポットを紹介するインスタマガジンも投稿した。2500件を超える作品の応募があり、地元からも注⽬され、中⽇新聞にも掲載された。

    ⾦賞作品を表紙に冊⼦制作

    ■CASE②/埼⽟県

    アカウント名:埼⽟ものがたり @ saitama_story

    埼⽟県公式アカウントを開設し、県内協⼒者と共に現地での暮らしの魅⼒やイベント情報を発信。また、フォロワー数獲得のために同アカウントを利⽤したフォトコンテストも開催。2000件以上の応募作品から10作品を選び、イベント展⽰で⼀般投票を⾏った。

    TURNS誌⾯にて作品を紹介

    新聞掲載

    ⼊選作品のイベント展⽰

    19

  • ■CASE/兵庫県加古川市

    映画24区が2013年に⼭形県鶴岡市で制作した⼥⼦⾼料理部を舞台にした⻘春映画『⼄⼥のレシピ』が「ぼくらのレシピ図鑑」となって、2017年夏より各地域でシリーズ展開を⾏っています。地元の⾼校⽣や町の⼈たちを対象にした演技や脚本のワークショップを⾏いながら、実際の作品にも⼀部出演していただきます。完成した映画は、地元の映画館にて公開。⽇本の地域映像や⾷に関⼼のある海外に向けても幅広く発信していきます。

    地元の⾼校⽣など地域の⽅が⼀丸となって制作をすることで、⼦供達の地元への愛着や、地域への誇りの醸成につながります。シティプロモーションや、Uターン施策、観光のPRとしてもご活⽤いただけます。

    編集部でプロジェクトをレポートし、TURNSに綴じ込みました!

    【タイアッププロモーション】 TURNS×映画24区

    20

  • 若年層に向けたPRや新たな地域資源の発掘を⽬的として、都市部の学⽣に向けた現地体験フィールドワークを実施します。現地の⼈と交流し、地域に愛着を持ってもらうことで、学⽣にとっての第⼆のふるさとを作り、未来の地域に関わる⼈材育成を⽬指します。また、ツアー中に魅力発信講座やアイデア会議、取材講義といった学びの要素も盛り込み、地域資源を若者⽬線で発掘してもらい、情報発信も⾏なっていきます。

    ①Nターンをさぐる魅力発掘ツアー(1泊2日)②学生による取材レポートの制作③冊子制作「長野市の人と出会う旅」

    <プロジェクトの流れ>

    オリジナル冊⼦は、観光マップとしても活⽤できる。

    ■CASE①/⻑野県⻑野市

    【タイアッププロモーション】学⽣向け企画「ローカルインターン」

    ①上山市で魅力発掘&取材ツアー(1泊2日)②学生による取材レポートの制作③WEBページ制作「#かみのやまローカルインターン」

    <プロジェクトの流れ>

    ■CASE②/⼭形県上⼭市

    21

  • すぐ移住するにはハードルが⾼く効果が出にくい。そこで、移住潜在層をターゲットに地域に興味関⼼を抱かせる “ファンづくり事業” を仕掛けました。移住潜在層は暮らしの感度が⾼い ”暮らし系男⼥” と仮定し、暮らし系男⼥が気になる「⾷(野菜、果物、お酒etc)・⼿づくり(⼯芸、⽊⼯、⼿仕事etc)・表現(アート、写真、instagram)」をキーワードに、様々なイベントや情報発信が展開しました。

    \秋⽥に触れる「Akita Fan Weeks」を展開! /

    ①無印良品有楽町店舗にて「秋田フェア」の開催(オリジナル秋田メニューの考案、秋田PRコーナーの設置、イベント開催)

    ②アートギャラリーにて秋田にまつわる写真展示とイベント開催③WEB・紙媒体を活用した総合プロモーション(特設サイト/SNSの作成・運用、雑誌/WEBなどの他媒体を活用した記事掲載)

    <プロジェクトの全体像>

    知名度の⾼い無印良品ブランドや、SNSフォロワーの多いインフルエンサーを通じて、⼀般的な移住プロモーションでは情報が届かないターゲットも囲うことができ、広く秋⽥に興味をもってもらう機会に繋がった。

    【タイアッププロモーション】地域のファンづくり

    ■CASE/秋⽥県庁

    22

  • 若年層の市外流出が顕著なことから、地域の担い⼿づくりを⽬的とした“郷⼟愛の醸成”を⾏います。⾼校⽣がまち歩きし、写真撮影や取材を通じて地域の魅⼒を発掘することで、⼀度進学したとしても「また地域へ戻ってきたい」「地域に関わっていたい」といった想いを抱くことができます。この講座を『メディアラボ』と名付け、メディアを使った情報発信⽅法も学ぶことで、⾼校⽣⾃らがSNSなどを通じて地域の魅⼒を発信したくなるように仕掛けていきます。

    ①イノベーターや講師からまちづくり事例を学ぶ②バリスタ体験を通じてまちづくりの楽しさを学ぶ③SNSを使った情報発信講座④カメラを持ってまちあるき(編集、ライター、取材体験)

    ■CASE/群⾺県富岡市

    『TURNS』本誌でレポート

    【タイアッププロモーション】地元の⾼校⽣へ向けたまちづくり講座

    <プロジェクトの流れ>

    L

    201710/1(日)

    イントログクション

    「防災ガーノ呵代表理事の田中美咲さんにまちづくりの楽しさについて伺う。震災がきっかけで始まった企画や防災グッズを商品開発した話に興味津々。

    群馬県内のスターバックスの皆様の特別協力のもと、コーヒーを通じて地域とつながるスターパックスの取り組みについてお話を何った。

    地域とつながるコミュニケーションを学ぶパリスタ体験を実施。コーヒーを提供しながら会話が広がる。高校生バリスタが大活躍 !

    00“=″農 E錮 ■ :.

    「'L

    富実 giris(戸 部、富岡、原日、森田 )&高橋

    RanRanカ フェのバンケーキふわっふわでクリームたっぷり!季節のメニューもあってバリエーション豊富!パンケーキは 14:30~ 17:30ですよ

    大塚詩音さん

    皆さん、富岡に日本一古い民家があるって知ってましたか?こ の家は宮崎公園という公園の敷地内にあります。なんとこの家が建つたのは大永 7年11527)、 490年 前なんです !!!毎 年五月にはきれいなつつじが咲き、お祭りも開催されています。お祭りに来れば、伝統芸能の八木節やご当地フー ドのかぶら汁を無料で食べられますよぜひ一度来てみてはいかがでしょうか'

    いいね!くフQ

    TURNS賞赤ヘルチーム

    宿題の作 品発表

    中間時点の宿題は「1、 2回 目の講座で学んだことを生かして、富岡市に来たくなるようなインスタグラムの投稿記事を個人でつくる !」 高校生が 1人で撮影から編集までを挑戦。

    最後は、富岡の魅力を伝えるインスタグラム投稿記事と、インタビューで得た意見から導き出したまちづくりのアイデアをそれぞれ発表。新しい富岡のまちづくりがここからスタートする予感、!

    最 終 回の作 品発 表

    3回 目に行われた講座では、高校生が今までの学びをふまえて富岡に来たくなるようなインスタグラムの投稿記事を作成。講座の最後には、各賞が発表された。

    お問い合わせ先群馬県富岡市総務部地域づくり課TEL 0274‐62-1511MAIL chiikidukuri@city tomioka lg ipURL www tomioka‐ medialab com

    ヽ1′ア メ

    、  ′′

    #ranrancafe#パ ンケーキ#富 岡市#ま た行 きたい

    #富 岡#古 い民 家#旧 茂 木 家 住 宅

    0いいね!く,Q

    201711/5(日)

    フィールドワーク

    2017

    10/15(日)

    ワークショップ

    0

    地元の高校生14人が参加し、富岡製糸場を訪れていた観光客に積極的にインタビュー。1回目の講座で実施した「バリスタ体験」で学んだコミュニケ~ン ヨンカが大いに発揮された。

    富岡市賞とみおかjkチーム

    富岡に来たくなるようなインスタグラムの投稿記事をつくるワークショップ。富岡市内を散策し、スマホで撮影ロケを行い、キャッチコピーを考えた。

    .…。とみおかjkチ ーム……̈………………………講座を通して、新たなまちの魅力を知ることができま|これからも富岡のことをもっと知っていきたいです.

    富岡製糸場に多くの観光客が訪れていることを改めて実感 !この古き良きレトロな町並みは富岡の財産です。

    富岡市賞鼠小僧チーム

    した。 :… 鼠小僧チーム

    113

    じ▼ N田》

    www.f acebook.com/waku02tomioka/

    1回目

    2回目

    〓7 ̈ 0

    ―ア

    ヽヨ

    TURNS INNOVAT10N

    ィ̂ ■●′ブ イヽ了

    群馬県高校生が主役のまちづくりメディアラボ・レポート 一巾厨由里日

    GUNMATOM10Kγ

    テクノロジーで近代 日本をつくった富岡製糸場をモチーフに、

    高校生のまちづくり研究所「富岡市メディアラボ」が誕生 !

    「ワクワクする富岡をつくろう!」 と地元の高校生が集まって、

    メディアを活用した発信型のまちづくりに挑戦しています。

    富岡市メディアラボ 所長谷中修吾さんどジネスプロデューサー/クリエイティプディレクターBBT大学・BBT大学大学院 MBA准 教授

    ..,

    まちづくりって楽しい―

    新しい富岡をつくろう

    富岡市×TURNS×インス

    パイアのコラボレーシヨンによる

    高校生のまちづくり研究所「富岡

    市メディアラボ」。10〜11月にかけ

    て市内の高校生が集まり、メディ

    アを活用した発信型のまちづくり

    を学ぶ3回の講座を開講した。ラ

    ボの所長として講師を務めるのは、

    地方創生事業を手がけるビジネス

    プロデューサー・谷中修吾さん。参

    加した高校生は地域で活躍するイ

    ノベーターから地域活性のストー

    リーを学び、地域で人とつながる

    コミュニケーションカや街の魅力

    を発信するスキルを身につけた。

    そして11月5日(日)、今年度の

    集大成となる3回目の講座が開催

    された。最終回のフィールドは、

    世界遺産の富岡製糸場。これまで

    の学びを生かし、グループごとに、

    富岡に来たくなるようなインスタ

    グラムの投稿記事づくりに挑戦。

    スマホで撮影ロケを行うだけでな

    く、観光客に街の印象をインタビ

    ューした内容をもとに、富岡をも

    っと楽しんでもらうためのアイデ

    アを出し合い、プレゼンを行った。

    インスタグラムの投稿記事では、

    風景や建物のほか、自分自身がコ

    ンテンツとなって決めポーズをし

    た写真など、バラエティに富んだ

    投稿が集まり、谷中さんから「前

    回と比べて、作品の視点がレベル

    アップした」とのうれしい感想も。

    観光客へのインタビユーでは、

    「レトロな街並みがよかった」と

    いうプラスの意見のほか、「案内

    マップがわかりにくい」「街なかに

    英語表記のサインがない」といっ

    た課題も得ることができた。それ

    を受けて、「SNSを活用して周

    辺のお店情報を伝える」「英語表記

    を加えたマップやサインをつくる」

    などのアイデアが出された。

    参加した高校生からは「富岡の

    魅力を実感できた」「富岡市民の自

    分たちが考え、よりよい街にして

    いくことが大切」といった感想が

    あり、まちづくりの楽しさを感じ

    られた様子。今後は出されたアイ

    デアの実現に向けて、高校生たち

    が中心となって実践を進めていく。

    高校生が主役のまちづくりは、こ

    こからが本番だ。

    3回の講座を通して、楽しみながら新たな街をつくっていく過程を体感してもらいました。インタピューによって街の魅力や課題に気づき街をよくするアイデアを出し合ったことは、今後につながる原体験になったはず。高校生たちのこれからの成長が楽しみです |

    文 :中 里篤美 写真 :渡 部聡 112

    『下" |

    “ 薦

    23

  • ≪県 庁≫

    ・⻘森県庁 【誌⾯/イベント】・秋⽥県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・岩⼿県庁 【誌⾯】・⼭形県庁 【誌⾯/ツアー】・福島県庁 【誌⾯/その他】・茨城県庁 【誌⾯/イベント】・栃⽊県庁 【誌⾯/イベント】・群⾺県庁 【誌⾯】・千葉県庁 【誌⾯】・埼⽟県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・神奈川県庁 【誌⾯/イベント】・⼭梨県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・⻑野県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・静岡県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・愛知県庁 【冊⼦/イベント】・新潟県庁 【誌⾯】・富⼭県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・⽯川県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・福井県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・岐⾩県庁 【誌⾯/イベント】・三重県庁 【誌⾯】・和歌⼭県庁【誌⾯】・兵庫県庁 【誌⾯/イベント】・⿃取県庁 【誌⾯/イベント】・岡⼭県庁 【誌⾯】・岡⼭県美作県⺠局【誌⾯/イベント】・岡⼭県備中県⺠局【誌⾯】・島根県庁 【誌⾯/イベント】・⼭⼝県庁 【誌⾯】・⾹川県庁 【誌⾯/イベント】・徳島県庁 【誌⾯/イベント/ツアー】・徳島県⻄部総合県⺠局【誌⾯】・⾼知県庁 【誌⾯】・佐賀県庁 【誌⾯/イベント】・⼤分県庁 【誌⾯/イベント】・⻑崎県庁 【誌⾯/イベント】・宮崎県庁 【誌⾯】・熊本県庁 【誌⾯/イベント】・沖縄県庁 【誌⾯】

    【⾃治体タイアップ実績】 WEBサイト掲載のみの実績は除く

    ≪市町村≫

    ・北海道中空知地区【誌⾯/イベント/ツアー】・北海道札幌広域圏組合【誌⾯/イベント】・北海道北⽃市 【誌⾯】・北海道浦河町 【誌⾯/イベント】・北海道北⾒市 【誌⾯】・北海道函館市 【誌⾯】・北海道置⼾町 【誌⾯】・北海道羅⾅町 【誌⾯/イベント】・⻘森県⻘森市 【誌⾯】・⻘森県三⼾市 【イベント】・⻘森県⼗和⽥市 【誌⾯/ツアー】・秋⽥県⿅⾓市 【誌⾯】・秋⽥県北秋⽥市 【誌⾯/イベント】・秋⽥県男⿅市 【誌⾯/イベント】・秋⽥県藤⾥町 【誌⾯/イベント】・秋⽥県⼤館市 【誌⾯】・岩⼿県⼀関市 【誌⾯】・岩⼿県雫⽯町 【誌⾯/イベント】・⼭形県⽩鷹町 【誌⾯】・⼭形県酒⽥市 【誌⾯/ツアー】・⼭形県上⼭市 【冊⼦/ツアー】・福島県福島市 【誌⾯/イベント/ツアー】・福島県磐梯町 【誌⾯/カフェ】・福島県⼩野町 【誌⾯】・福島県天栄村 【誌⾯/カフェ】・福島県会津若松市 【誌⾯】・福島県会津美⾥町、会津坂下町合同

    【誌⾯/イベント/ツアー】・福島県⻄会津町【誌⾯】・茨城県常陸太⽥市【誌⾯/イベント/ツアー】・茨城県城⾥町 【誌⾯】・茨城県鉾⽥市 【ツアー】・茨城県北茨城市 【誌⾯/ツアー】・茨城県那珂市 【誌⾯/ツアー】・栃⽊県那須町 【誌⾯】・栃⽊県⿅沼市 【誌⾯】・栃⽊県⼩⼭市・那須塩原市合同

    【誌⾯/ツアー】・千葉県いすみ市 【イベント/ツアー】・群⾺県富岡市 【誌⾯/イベント】・埼⽟県飯能市 【ツアー】・埼⽟県秩⽗市 【イベント/ツアー】・⼭梨県甲府市 【誌⾯/イベント】・⻑野県⻑野市 【誌⾯】・⻑野県駒ヶ根市 【誌⾯】・⻑野県安曇野市 【誌⾯】・⻑野県⽊曽地域振興局 【ツアー】・⻑野県⼤町市 【誌⾯】・静岡県静岡市 【誌⾯/ツアー】・静岡県⼩⼭町 【誌⾯】

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  • ≪市町村≫

    ・新潟県新潟市 【誌⾯/イベント/ツアー】・新潟県三条市 【誌⾯/ツアー】・新潟県⼗⽇町市 【誌⾯/イベント】・新潟県⽷⿂川市 【誌⾯/イベント】・新潟県佐渡市 【誌⾯】・新潟県⿂沼市 【誌⾯】・新潟県新発⽥市【誌⾯】・福井県⾼浜市 【誌⾯/イベント】・福井県越前町 【誌⾯】・福井県⼤野市 【誌⾯】・岐⾩県⾶騨市 【誌⾯/ツアー】・岐⾩県郡上市 【誌⾯/イベント/ツアー】・岐⾩県⾼⼭市 【誌⾯】・岐⾩県関市 【誌⾯/イベント/ツアー】・愛知県豊橋市 【誌⾯】・京都府京丹後市【誌⾯】・奈良県⼗津川村【誌⾯】・奈良県川上村 【誌⾯】・三重県⿃⽻市 【誌⾯/カフェ】・三重県いなべ市 【誌⾯/ツアー】・兵庫県加⻄市 【誌⾯/イベント】・兵庫県朝来市 【誌⾯/イベント】・兵庫県加古川市【誌⾯】・⿃取県⿃取市 【イベント】・⿃取県智頭町 【誌⾯】・⿃取県岩美町 【誌⾯】・岡⼭県岡⼭市 【誌⾯/イベント】・岡⼭県新庄村 【誌⾯/イベント】・岡⼭県和気町 【誌⾯/ツアー】・岡⼭県津⼭市 【誌⾯】・岡⼭県真庭市 【誌⾯】・島根県雲南市 【誌⾯】・広島県廿⽇市市【誌⾯/イベント】・広島県安芸太⽥町【誌⾯】・広島県三次市 【誌⾯】・広島県福⼭市 【誌⾯/イベント】・⼭⼝県柳井市 【誌⾯】・⾹川県三豊市 【誌⾯】・徳島県那賀町 【誌⾯/イベント】・徳島県佐那河内村【誌⾯/イベント/ツアー】・徳島県東みよし市【誌⾯/イベント/ツアー】・⾼知県⾼知市 【誌⾯】・⾼知県三原村 【誌⾯】・⾼知県⼟佐町 【誌⾯】・愛媛県松⼭市 【誌⾯/イベント/ツアー】・⻑崎県⼩値賀町【誌⾯】・熊本県天草市 【誌⾯/イベント】・宮崎県椎葉村 【誌⾯】・⿅児島県薩摩川内市【誌⾯/イベント】・⿅児島県曽於市【誌⾯】・⿅児島県指宿市【誌⾯】

    ≪その他≫

    ・経済産業省・農業⽔産省・総務省・ふるさと回帰センター・全国町村会・川越⽐企地域振興センター・オリパラ⾸⻑連合(略)・北アルプス連携⾃⽴圏・埼⽟県北部地域地⽅創⽣推進協議会

    25