e2d3 lt会(於、co-edo~2015/12/23)
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●自己ベスト・トライアスロン 10時間59分16秒(2013年五島:226.2km)
・水泳 2時間54分49秒(2013年スイムマラソン@土浦:10km)
・自転車 12時間14分51秒(2011年東京⇒糸魚川ファストラン:291.6km)
・マラソン 3時間11分31秒(2013年つくばマラソン:42.195km)
●過去の可視化関連業務(書ける範囲で。。。)・パフモデルを用いた粒子の空間拡散モデル・有限要素法の解析結果・地盤改良の施工順序検討アルゴリズム適用結果・水中における土砂堆積シミュレーション、、など
自己紹介(続き)
●湘南オープンウォータスイミングの可視化⇒泳いだ軌跡をGPSで記録。
自己紹介(続き)
大会ルールで腕時計が禁止。
そのためゴーグルにセンサを装着する
毎年10km以上泳いでしまっている。今年は10.7km
●E2D3への道のり
・趣味でD3.jsを使っているうちに、E2D3を発見。
(2015年春頃)
・地元で運営する大会(小金井アクアスロン大会)
で使えたらなぁと、ぼんやり考えてました。
E2D3との関わり
大会要項の表紙
●小金井アクアスロン大会での使い道として、
1)初参加の選手が混乱しないよう
2)大会コース図をアニメーション化して、
3)競技説明も楽にする。
※ボランティア中に質問が多いため、何とかしたい。。
E2D3との関わり
●E2D3の新規グラフの作り方を学ぶために
・E2D3コミュニティが関わっているハッカソンに参加することに。
E2D3との関わり
埼玉県議会の議事録をクラスタ分析しサンバーストグラフで可視化。
E2D3の使い方は学べたが作り方は、、、
●E2D3の新規グラフの作り方を学ぶために⇒作り方を習得できなかったので、次のハッカソンへ
LIGブログハッカソン(9月)で下記を作成。
E2D3との関わり
ひとつの要素をマウスオーバすると
要素内訳が拡大表示され構成比率を把握できる
●E2D3に投稿したグラフの紹介
-1)2部グラフ(もともとD3で使ってたグラフを転用して作成)
-2)マラソングラフ(参戦した大会すべてを地図でシミュレーション)
-3)分布地図(地元である小金井市のオープンデータを可視化)~Tsuzukiさん作を転用~
E2D3との関わり
■E2D3のWeb共有機能を使った例を、下記URLのとおり紹介
●小金井市 町名別分布図https://s.e2d3.org/f14d472/44136fa/15762e828e600f1e2dfec9804acaa8b5
●マラソングラフ(富山マラソン)https://s.e2d3.org/c77b0f0/44136fa/7031c5855adc14f00c6d9af5682ca91d
●2部グラフ(小金井市トライアスロン連合のWebサーバ通信分析)https://s.e2d3.org/1312278/44136fa/934058e1623546b895678f82118383e7
参考リンク