【次世代閉鎖型牛舎のご紹介】農業への取り組み

2パナソニック環境エンジニアリング株式会社

◆ 当社アグリソリューション事業のご紹介 ◆

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事業計画から畜舎の設計施工メンテナンスまでトータルソリューション

◆飼育管理システム

◆太陽光発電システム

◆ベンチレーションシステム

◆脱臭装置

◆発酵堆肥化システム

◆廃水処理システム

トータルソリューション

省エネ 育成環境 バイオセキュリティ 高効率

構想 提案 設計 施工 メンテ パートナー協働による万全体制

省エネ高効率総合提案ヒアリング

打合せパナソニック基準による安心・安全施工

3パナソニック環境エンジニアリング株式会社

◆ 次世代閉鎖型牛舎のご紹介 ◆

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【栃木県：有限会社グリーンハートティーアンドケイ様】

【舎内換気設備概要】＊給気換気扇＊排気換気扇＊バッフル＊気象センサー

：13台：76台：1枚：3台

【閉鎖型牛舎概要】＊牛舎

＊飼養頭数＊搾乳方式

：64.0m(長さ)×21.9m(間口)×3.4m(軒高）

＊棟高6.1m：80頭：搾乳ロボット 2BOX

閉鎖型牛舎の特徴 ウィンドレス(閉鎖型)・換気方式(横断換気・THI制御)

4パナソニック環境エンジニアリング株式会社

◆ 次世代閉鎖型牛舎のご紹介 【特徴】 ◆

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＊閉鎖環境による、野鳥の侵入抑制＊吸血昆虫（白血病等の伝播）の侵入・飛翔抑制

【特徴①：ウィンドレス(閉鎖型)】

【特徴②：横断換気】＊横断換気（舎内一定風速）による、換気・温度ムラ、アンモニアガスの滞留抑制

【特徴③：THI制御】＊THI(温湿度指数)を利用した換気制御により暑熱ストレス軽減

暑熱期の乳量確保 ・ 繁殖成績改善（乳量低下抑制）

体感温度 低下 呼吸数 減 採食量 増

牛のストレス軽減、舎内環境改善により、生産性向上に貢献

5パナソニック環境エンジニアリング株式会社

◆ 次世代閉鎖型牛舎のご紹介 【換気方式】 ◆

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従来開放型牛舎

次世代閉鎖型牛舎 ❑プッシュ(給気)＆プル(排気)による横断換気・フレッシュエアーによる空気の入れ替え・舎内一様に一定の風速・換気・温度ムラ、アンモニアガスの滞留なし

❑THIによる換気制御・湿度を考慮した不快指数制御

❑扇風機方式による順送換気・換気、温度ムラ発生・舎内空気・アンモニアガス滞留

❑温度による換気制御・湿度が考慮されていない

軒高7m

軒高3～4.5m

◆THI：Temperature Humidity Index（温湿度指数＝不快指数）

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◆ 次世代閉鎖型牛舎のご紹介 【換気方式】 ◆

開放型牛舎（順送換気） 閉鎖型牛舎（横断換気）条件 順送ファン：30台 換気扇：64台（給気：8台、排気：56台）

FL+0.7m（横臥）

FL+1.5m（立位）

：風の流れ気流シミュレーション

7パナソニック環境エンジニアリング株式会社

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