交野市立私市小学校保健室・コンピュータ...

訂　正

月　　日訂正者訂正内容コードＮｏ. 作　　成

発　　行

名　　称

図面名称縮　　尺

図面Ｎｏ.

担　　当

承　　認

ＦＤＮｏ.

年　　　月　　　日

表紙・図面リスト 1/1

Ａ－０１

図面番号図面番号図面番号

A-02

A-01

A-03

A-04

E-01

図　面　リ　ス　ト

建　築　工　事電　気　設　備機　械　設　備

表紙・図面リスト

特記仕様書

M-01

M-02電気設備平面図（改修）E-02

E-03 電気設備平面図（撤去） M-03

M-04

M-05

電気設備工事特記仕様書機械設備　特記仕様書

空調設備機器表・系統図（改修）

空調設備配管平面図（改修）

空調設備機器表・系統図（撤去）

空調設備配管平面図（撤去）A-05

1 ・ 3階平面図（撤去）

1・ 3階平面図（改修）

交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事

交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市学校教育部まなび舎整備課

配置図・付近見取図

・　工事にあたっては，近隣住民や通行人に対する安全の確保に努める。

・　工事にあたっては，騒音規制法，振動規制法等の関係法令を遵守し，

　　必要な措置を講ずること。

・　工事着手前に近隣住民等へ周知するとともに，必要に応じて近隣の壁，

　　建具の建て入れ状況，内外装，土間等のクラック状況を撮影し事後に

　　には，原状に復旧すること。

　　備えること。さらに，工事の施工により，近隣施設に損傷を与えた場合

一般事項

適用基準等・　建築工事標準詳細図（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　最新版）

・　工事写真の撮り方（最新版）　　（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修）

・　鉄骨設計標準図　　　（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　最新版）

・　建築物解体工事共通仕様書（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修　最新版）

※　適用する（請負精算額が500万円以上の場合）・　適用しない <1.1.4>

工事実績データの作成・登録について

受注業者は、受注時及び竣工時において請負代金が500万円以上の工事に

ついては、コリンズ（工事実績情報システム）に基づき、実績登録用データを

作成し、監督職員の確認を受けた後に、

（ＪＡＣＩＣ）に登録しなければならない。

財団法人日本建設情報総合センター

登録後は「登録内容確認書」を直ちに監督職員に提出しなければならない。

<1.1.5>

発生材の処理等

施工体制

（１）受注業者は建設廃棄物を自らの責任において適正に処理すること。

それぞれ個別に直接契約すること。

（２）運搬は産業廃棄物収集運搬業者等と、処分は産業廃棄物処分等（産業廃棄物）

（３）建設廃棄物の排出に当たっては、産業廃棄物管理表（マニフェスト）

を交付し、適正に管理すること。

（４）残土処分は受け入れ承諾書及び証明書で適正に管理すること。

・対象工事・対象外工事

落札が決定した業者は，分別解体等省令で定める様式第１号別表１～３

　のうち当該工事に該当する別表及び工程表を作成し，契約締結前に，

　契約担当者等に説明書を提出するものとする。また，特定建設資材廃棄物の

　再資源

　により報告すること。

化等が完了したときは，建設リサイクル法第１８条に基づいて書面

ＰＣＢ（ポリ塩化ビフェニール）含有機器　　・（数量　　　　　）・　無

有の場合，電気照明等ＰＣＢを含有する機器は，当該部分を取り外して

鉄箱に収め，所定の表示を行い，監督職員

引き渡すこと。（鉄箱は受注業者負担）

の指示に基づき監督職員に

当該施設においては「非飛散性アスベスト内装材」が含まれている可能性が

あり、撤去・処分に当たっては監督職員と協議の上、「非飛散性アスベスト

廃棄物の取り扱いに関する技術指針」、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」

に基づき、適正に処理する。

アスベスト処理

・　適用する ※　適用しない

・「低騒音型、低振動型建設機械指定要領」に基づき指定された

建設機械を使用する。

又「建設機械に関する技術指針」に定められた排出ガス対策型建設機械を

使用する。

<1.3.7>

<1.3.3>

・施工計画書に明記及び工程写真に添付

・施工計画中の環境対策の項目に環境配慮計画書を記載し、現場においては

特に環境に配慮する。

・本市が推進している環境への配慮計画に積極的に取り組むこと。

・建設工事に係る資源の再資源化に関する法律その他関係法令を遵守し、

環境の保全に努めること。

・　対象外工事

・　行う（内容：・　行わない） <1.3.7>

建設リサイクル法

ＰＣＢ含有製品の処理

撤去工事における

電気保安技術者

騒音・振動の防止

工事の施工中に事故が発生した場合は，直ちに監督職員に通報するとともに，

別に指示する「事故報告書」を指示する期日までに監督職員に提出する。

<1.3.10>

・　本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合は，

設計図書に規定するもの又は，これらと同等のものとする。ただし，

同等のものとする場合は，監督職員の承諾を受ける。

・　本工事に使用する材料は、揮発性有機化合物等（VVOC,VOC等）

の放散しないもの又は放散量の少ないものの使用に努める。

<1.4.1>

・　ホルムアルデヒド仕様

使用する材料のホルムアルデヒド仕様は以下のとおりとする。

　　パーティクルボード，ＭＤＦ(中質繊維板)：日本工業規格(JIS)Ｆ☆☆☆☆

　　クロス類　　　　　　　　　　：壁装材料協会規格(ISM)適合品又は同等品

　　普通合板，複合フローリング等：日本農林規格(JAS)Ｆ☆☆☆☆

　　内装工事に使用する塗料及び接着剤：化学物質等製品安全データシート

(MSDS)等にホルマリン

明示されたもの

不使用が

同等以上とする。

・　建築材料の製造所、製品及び施工業者は、特記されたもの又は

ただし、同等以上とする場合は、監督職員の承諾を受ける事。

工事実績情報の登録

環境対策

　　

※　施工体制台帳及び施工体系図の写しを提出する。

※　工事施工体系図を工事現場の見やすい場所に掲示する。

工事現場のｲﾒｰｼﾞｱｯﾌﾟ

建築材料等

事　故　報　告

・　ホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物の測定（着工前・後共）

測定は，測定する者及び使用する測定機器等の測定仕様等に定めるものの他，

以下のとおりとする。

濃度の測定

測定対象物質：※ホルムアルデヒド（濃度指針値0.08ppm） ※スチレン（濃度指針値0.05ppm）

※キシレン（濃度指針値0.20ppm） ※パラジクロロベンゼン（濃度指針値0.04ppm）

※トルエン（濃度指針値0.07ppm） ※エチルベンゼン（濃度指針値0.88ppm）

室内の空気中の化学

測定対象物質が指針値を超える濃度で検出された場合は、引き渡しを受けない。

・　測定結果が指針値を上回ったっ場合は、監督職員と協議すること。

「改修標準仕様書」及び「標準仕様書」に記載されていない特別な材料の工法は、

材料製造所の指定する工法とする。

施工数量調査

成　　果　　品

<1.5.2>

・　既存部分の破壊を行った場合の補修方法は、図示による。

調査項目調査範囲調査方法

・　下表で技能士を適用することとした職種に、１級又は単一級技能士を配置する。

※　下表で技能士を適用することとした職種に、１級、２級又は単一級技能士を配置する。

<1.6.2>

<1.5.3>

適用工事種別適　用　技　能　検　定　職　種（作　業）

以下の該当工事・　該当する作業がある以下の職種（作業）のすべて

防水改修工事・　ｱｽﾌｧﾙﾄ防水工事作業　・　シート防水工事作業

・　塗膜防水工事作業　　・　シーリング防水工事作業

外壁改修工事

建具改修工事・　ビル用サッシ施工　　・　ガラス施工　　・　自動ドア施工　

内装改修工事・　ﾌﾟﾗｽﾁｯｸ系床仕上げ工事作業　　・　ﾎﾞｰﾄﾞ仕上げ工事作業

・　表装（壁装作業）　　・　建築大工　　・　畳製作

・　塗装（建築塗装作業）

・　鉄筋施工（鉄筋（加工）組立作業）　　・　型枠施工　　・　とび

・　ブロック建築　　・　ALCシーパネル施工

・　石材施工（石張り作業）

・　造園

塗装改修工事

ﾌﾞﾛｯｸ・ALCﾊﾟﾈﾙ工事

耐震改修工事

石工事

植栽工事

技能士を適用しないとした職種でも，１級、２級又は単一級技能士の配置に努めること。

・　左官　・タイル張り　・　建築塗装作業　・　樹脂接着剤注入施工　

・　内装仕上げ施工（鋼製下地工事作業）　・　タイル張り　・　左官

・　電子媒体（JWW-CAD又はDXF形式）ＣＤ－Ｒ　１部

　　※ウイルススキャンを実行する事。

・　作成する

次のものを原版（ネガ等）とともに監督職員に提出する。

提出様式部数

※１部

サイズ

※Ｌ

撮影箇所数分　類

※カラー

・　白黒・六切り

・２Ｌ

箇所枚部

・　フリーアルバム

※工事用アルバムA4版ポケット式程度

(台紙寸法323×270程度）

・　スライド用マウント仕上げ

（ケースに収納）

工事施行に伴い下記の保険等に加入すること。

①火災保険　　②建設工事保険　　③労災保険

④賠償責任保険　　⑤建設業退職金共済制度掛金

表示板設置監督職員の指示するところに設置すること。

なお、表示内容等については、工事名、工事概要、工期、総事業費及び建築主体工事、

電気設備工事、機械設備工事の各受注業者名、請負金額を記載のこと。

建設業退職金共済制度（以下「建退共」という）は、建設現場で働く労働者を被共済者

としたものであり、受注業者のみならず下請け業者までこの制度の主旨を理解し、

特別な材料の工法

施　工　調　査

技　　能　　士

完成図等

完　成　写　真

設備工事との取合い

火災保険等の加入

公共工事コスト

建退共について

材料の選定

標識掲示場所は工事用表示板の付近の見やすいところに「建設業退職金共済制度適用

事業主工事現場」の標識（黄色の標識）を掲示する。

外構工事等で使用する砕石・アスファルトは、再生材とすること。

（１）合板せき板使用の場合は原則として複合合板を使用すること。

（２）合理的使用により反復使用回数の増加に努めること。

工事で使用する建築資材については、アスベスト含有材料を使用せず、ノンアスベスト材料

を使用すること。の使用

リサイクル材の使用

コンクリート型枠

ノンアスベスト材料

施行条件

分別解体

廃棄物の再資源化

のもので、水性形のものとし、

（１）現場発生材の再利用、再資源化に努めること。

　接着剤に含まれる可塑剤は難揮発性とする。

建築物等の全部又は一部を解体するときは、廃棄物の種類ごとに分別しつつ施工すること。

・壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤はホルマリン不検出

（２）コンクリート塊・アスファルト塊・発生木材については、再資源化施設に搬入すること。

・　作成しない

施工図設備機器の位置，取り合い等が検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受ける。

　事故のないように努めること。

・　施工に先立ち、次の施工計画書を作成し監督職員の承諾を受ける。

施工時の安全確保

施工計画書の作成

・総合計施工計画書（安全計画を含む）

工事施工に先立ち、「公共工事コスト表示」実施基準に基づく工事のコスト表示板を

・　黒表紙Ａ４番（金文字）　　　　　　　　　２部

工事車両の出入り、資材保管、仮設物等安全面については十分注意し、

・各工種の計画書

（必要に応じて詳細図）を

・設計書は、そのまま施工するのに不十分であるので工事実施に際しては施工図

使用権は、発注者に移譲するものとする。

作成する。施工図等の著作権にかかわる当該建築物に限る

官公署その他への届手続き等、関係官公署その他の関係機関への必要な届出及び

申請書類を作成すること。

施工図

・　緑表紙Ａ３版（黒文字）　　　　　　　　　２部

訂正内容訂正者月　　日名　　称承　　諾作成年月日コード № 図面 №

図面名称縮　　尺担　　当発行年月日ＦＤ №訂　正

1/1

（１）項目は、番号に　印の付いたものを適用する。

（２）特記事項は、・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、 ※ 印の付いたも

のを適用する。・印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。・印は適用しない。

特記仕様の見方について

Ａ－０２

特記仕様書

各建設現場ごとに建退共の証紙を購入し、契約締結後１ヶ月以内に「退職金掛金収納書届」を

提出する。

品質管理

工事名称

工事場所

工事概要

適用範囲

交野市学校教育部まなび舎整備課

公共建築改修工事標準仕様書建工築編事）最新版、補足説明書、（

（地名・地番）

6.14.3無

・

小梁他

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外部

災害・

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・ 2.3.1

監督

器

ト

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、試験掘

とする。

・目標強度

、

める

」による。

決定する

出試験実施

チング試験

環境基準

。

のとする。

）

絡

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仮囲・

　

足場

防止シート

　・枠組足場（二段手すり及び幅木の機能を有する部材があらかじめ備えらた

　　手すり専用足場型同等以上）

　・枠組足場（軒高１０ｍ未満）　　・単管一本足場　　・単管ブラケット足場

　・鋼製単管足場　　・その他

　・ネット状養生ｼｰﾄ　・防音ｼｰﾄ　・養生金網　・朝顔

　

合板張り又はビニル床シート張り

　・要（・１号：10㎡・２号：20㎡・３号：35㎡・４号：65㎡・５号：100㎡）

　・不要（但し、維持管理費の共同負担を要する。）

合板又は石膏ボード張り、合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝﾍﾟｲﾝﾄ塗り

塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ﾍﾟｲﾝﾄ塗り

(a)(b)

職員事務所

部位等

内壁・天井

屋根

休憩室

床

仕上げ

畳敷き

パネルキャスターゲート(H=2.3m)・　）m0.3=H※ 　ｍ.2=H・　（い囲

　・防音シート　・防音パネル

い・シート張　・フェンスバリケード H=1.8m（・シート張）

　・波型カラー鉄板仮囲い　　

　・

・A型バリケード

フラットパネル仮 0

　撤去工事以降はメッシュシート貼りとする。

・撤去工事期間中は既存フェンス周囲に防音シート貼りとする。

・要（寸法：　　　　　　　）　水洗　　・不要

・要（　　　　

　・要（・１台　　　・　　台）　　　・不要

　・要（　　　人）・不要　

　備　品：　・要　　・不要

＊ﾃﾚﾋﾞ、文具一式、ｺﾞﾑ長靴、雨かっぱ、防護帽、懐中電灯、安全帯、流し台、ｶﾞｽｺﾝﾛ、湯沸

衣類ﾛｯｶｰ、消火器、掃除具、冷房機器、石油ｽﾄｰﾌﾞ　＊３号以上の監督員事務所

監督員事務所には監督職員の指示により、電灯、給排水その他の設備を設ける。なお、設置

する備品等は下記を標準とする。（別契約工事の監督職員分を含む。）

机、いす、書棚、ホワイトボード、掛時計、寒暖計、会議机、折りたたみ椅子、＊応接セッ

電話及びﾌｧｸｼﾐﾘ、複写機、ﾊﾟｿｺﾝ（ﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞｰ契約含む）、ｶﾗｰﾌﾟﾘﾝﾀｰ、ﾃﾞｼﾞﾀﾙｶﾒﾗ

　・工事期間中　　

　給排水、電気、その他の工事用設備の設置、撤去はが行うこと。

誘導に従事するもの）

交通誘導員（警備業法第２条

第４項に規定する警備員で交通

高圧洗浄機

工事用設備等

監督員事務所の備品等

事務員

仮設便所 1,080×1,080

仮設看板　・要（　　　　箇所）　　　・不要　　　１

常時

常時以外・（　　　　　　）

受注者

　・Ａ種　　　・Ｂ種　　　・Ｃ種　　　　・Ｄ種

　・場外処分・場内処分（・敷きならし　・　　　　　）

・サウンディング試験（　　　ヶ所）

　　　固化材添加量を変更するものとする。

　材料　・セメント系（無粉塵型）　　　　　

　使用量（　　　　　㎏/ｍ３程度）

・含む(別途特記仕様書による)　　

　・独立基礎　　・布・べた基礎　　

　厚さ：・50mm　　　　・　　　mm

土間ｺﾝｸﾘｰﾄ：　・Fc１８　　

・超音波探傷試験・引張り試験

　・膨張材　(JIS A 6202)　　

　・基礎、地中梁、基礎床版（・１５㎝・１８㎝）

　・表6.2.3による　（・Ａ種　　・Ｂ種　　・Ｃ種）

　・ＡＥ剤又はＡＥ減水剤　　　・高性能ＡＥ減水剤

　合板の材質　※広葉樹、針葉樹の複合合板　・その他

　気温によるｺﾝｸﾘｰﾄ強度の補正値（T）は右欄表6.4.1によるとともに、現場の実情を勘案

　レディーミクストコンクリート　　・Ⅰ類　　　・Ⅱ類

　・鋼矢板工法　・親杭横矢板工法（※Ｈ鋼・その他)　

（a）地盤改良範囲内の土質が不明な場合は、必要に応じ、監督職員と協議の上

　　により土質を確認し固化材添加量を決定する。なお、最小添加量は50kg/m3

（b）配合設計時における地盤改良の強度試験は、室内配合試験（一軸圧縮試験

（c）室内配合試験において目標強度が得られない場合は、監督職員と協議の上

　所要地耐力（　　kＮ/ｍ2）　製造所：

（a）地盤改良範囲内のN値が不明な場合は、サウンディング試験によりN値を求

　　この際、換算式は（社）地盤工学会刊行の「地盤調査法」に示す「稲田の式

（b)上記の換算N値に基づき、「大阪府営住宅設計要領」により地盤改良深さを

(a)試験は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶

　要領（案）（国土交通省）による。環境庁告示46号溶出試験及びタンクリー

　とし、試験の結果を報告書にまとめ、速やかに監督員に提出するものとする。

(b)配合設計時における六価クロム溶出試験の結果、六価クロム溶出濃度が土壌

（a）施工に先立ち、施工手順を十分に検討し、施工機械の転倒防止に努める。

（b）作業地盤は、施工機械が傾斜し、転倒しないように養生する。

　・（　　　）kN/㎡(長期)　　・平板載荷試験( ヶ所)

　砂利（※クラッシャラン　・切込砂利　・砕石）

　材料：ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｨﾙﾑ　厚さ：・0.15mm（2枚敷）　・　　　mm

(0.05mｇ/ｌ)を越える場合は、配合設計もしくは工法の変更を行なうものとする

　協議会制定の「コンクリート工事に関する取り扱い要領」に定める指定研修を終了したもの

　　2.2kg/c㎡)とし、試験の結果を報告書にまとめ、速やかに監督職員に提出するも

　・合板（厚さ12㎜）・合板（厚さ15㎜）　塗装の有無　・有（　　　　）・無（　　　　　

　鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物で、階数が３以上：又は延べ面積は

　500㎡をこえるものを施工する場合、コンクリートポンプの圧送事業者は大阪府内建築行政連

　・JIS G 3112・SD295A(D16以下)・SD345(D19以上)・SD390

　・ガス圧接継手　（適用箇所：・柱及び梁の主筋（D19以上）・　　）

　・特殊な鉄筋継手（・機械式継手・溶接継手）

　・既製補強金物（国土交通省又は日本建築ｾﾝﾀｰ評価品）

軽量コンクリート（※１種　・　２種　　気乾比重：　　　　　　　）

　

　普通ｺﾝｸﾘｰﾄ：・Fc１８　・Fc２１　　・Fc２４　　・Fc２７　　

軽量ｺﾝｸﾘｰﾄ：　・LFc１８　・LFc２１　・LFc２４　

・　

　・軽量コンクリート（ ※21cm以下・　　　　）

　・単位水量　　　（・185kg/ｍ3以下　　　・　　　　　）

　・単位セメント量（・270kg/ｍ3以上　　　・　　　　　）

　・水セメント比　（・6 ％以下　・　　　　　）

　「コンクリート圧送施工」に合格したものとする。

　又は、職業能力開発促進法（厚生労働省）による技能検定試験

　※設計基準強度　Fc=18N/mm2（スランプ・１５㎝・１８㎝）

6.4.5調合強度

6.6.1　工事現場内運搬

筋コンクリ－ト

　して適切な補正を行なう。

5.3.4ｽﾊﾟｲﾗﾙ筋の使用

6.2.3 スランプ

6.3.5 混和材料

6.1.5ﾚﾃﾞｨｰﾐｸｽﾄｺﾝｸﾘｰﾄ

ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し仕上げ

6.9.3 型枠の材料

5.3.7梁貫通孔の補強方法

5.4.9圧接完了後の試験

6.1.3コンクリートの種類

6.1.4コンクリートの強度

6.2.4材料及び調合の条件

6.2.5(b)

　・要　　・不要

　・図示による

　※普通コンクリート

その他：

4.1.3施工一般

4.4.5杭頭補強

杭芯ずれ補強他

4.3.7杭頭の処理

直接基礎の許容地耐力

4.6.3砂利及び砂地業

4.6.5捨てｺﾝｸﾘｰﾄ地業

4.6.6床下防湿層

杭工事

直接基礎（外構）

5.2.1鉄筋

5.3.4継手

　・含む　　　　・別途

　・含む　　　　・別途

　・含む　　　　※別途

　砂（・川砂　・砕砂）

　・重ね継手　　　　　

3.2.3埋戻し及び盛土

3.2.5建設発生土の処理

改良深さの決定

六価クロム溶出試験

地盤改良（固化材添加量の決定）

3.3.1山留め

材料

の種別等

混和剤　

混和材　

※は基礎下を除く

60

6.2.1 構造体コンクリートの強度　・

　・その他軽量鋼矢板工法（埋殺し　圧入工法）

・

・

・

５０

※

※

１００

１

生再

調合管理強度　Fm=Max(Fc,Fd)+S　　　　S=3～6

・購入土

5

レディーミクストコンクリート工場はＪＩＳの評定認定工場とし、かつ配合設計及び

１．工事用水　　　構内既存の施設　・利用できる（・有償　・無償）・利用できない

２．工事用電力　　構内既存の施設　・利用できる（・有償　・無償）・利用できない

・不要　　　・要（　

　※長さ、耐火性能は図示による

　※JIS A5441の規格品　　　表面形状　：　・図示による　　8.5.2 押出成形ｾﾒﾝﾄ板

・B種

・C種

・C種

・D種

・E種

　第59条第23号による指定性能評価機関（㈱日本鉄骨評価センター、(社)全国鐵構工業協会）

JIS R5211（高炉ｾﾒﾝﾄ）、JIS R5212（ｼﾘｶｾﾒﾝﾄ）及びJIS R5213（ﾌﾗｲｱｯｼｭｾﾒﾝﾄ）に規定するA種

粗骨材の実績率は下記の表による。実績率はJIS A1104（骨材の単位容積重量及び実績率試験方法による。

水密コンクリートの配合・練りまぜ・運搬・打込み・打継ぎ及び養生など、品質管理の方法等

※JIS R5210（ﾎﾟﾙﾄﾗﾝﾄﾞｾﾒﾝﾄ）に規定する普通・早強・超早強・中庸熱ポルトランドセメント又は

調合は、ｺﾝｸﾘｰﾄの所要の品質が得られる範囲内で、単位水量及び単位セメント量をできるだけ

　・表7.2.3による　　　・　　　

　・表7.2.4による　　　・　

建築構造用圧延鋼材

冷間成形角型鋼管

建築構造用炭素鋼管

建築構造用遠心力鋳鋼管

一般構造用圧延鋼材

一般構造用角形鋼管

一般構造用炭素鋼管

一般構造用軽量型鋼

規格名称

　※適用する　　・適用しない

　材種及び使用箇所

・フルウェブφ100以上はリブ補強とする。

　※A種　・B種　・C種　・D種　・E種　・F種

　材料：JISA5406の規格品とする。

　材料：JISA5406の規格品とする。

　※JIS A5416の規格品

　表面形状：へーベルライトライン50V t=50 (旭化成建材）または同等品以上とする

　種類：※空洞ブロック16　　・　

　種類：※8.3.1表による　　・　

使用箇所

厚さ（mm）

工法種別

　・超音波探傷試験　　　・　

　※図示による　

・日本建築学会「鋼構造設計基準」

・図示

仮組後、監督職員の検査を受ける。仮組の方法は、監督職員の承諾を受ける。

　・ﾄﾙｼｱ型高力ﾎﾞﾙﾄ・JISの高力ﾎﾞﾙﾄ・溶融亜鉛ﾒｯｷ高力ﾎﾞﾙﾄ

　規格：※JIS規格品及び建築基準法に基づき指定又は認定を受けた構造用鋼材

7.6.7溶接施工スカーラップ形状

継手

7.6.11 溶接部の試験

7.8.3錆止塗装

7.9.2 耐火被覆

7.10.3ｱﾝｶｰﾎﾞﾙﾄ等の設置

7.12.3亜鉛めっき

鉄骨工作標準図

8.2.2補強ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ造

8.3.2ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ帳壁

8.4.2 ALCﾊﾟﾈﾙ

8.4.3 ALC外壁ﾊﾟﾈﾙ工法

7.1.4 施工管理技術者

7.2.1 鋼材

7.2.2 高力ボルト

7.2.3 普通ボルト

7.2.5 溶接材料

7.2.7デッキプレート

7.3.2 工作図

7.3.10　仮組

　・スカーラップ工法　・ノンスカーラップ工法

　　　　　　　　　　　　：　・A種　・B種　・C種

屋根

　・建方用アンカーボルト　　　・構造用アンカーボルト

　・アンカーボルトの保持及び埋込み工法（建方用）

　・柱底均しモルタルの工法：・A種　・B種

　・ラス張りモルタル塗り　・耐火材吹付け　・耐火板張り　・耐火材巻付け

フランジ

ウェブ

・高力ボルト　・現場溶接


柱

・50

・A種

及び塀

・B種

外壁内壁

　・A種　JIS　K5622又はK5625（表18.3.1）

厚さmm：　　　　mm

種別：※普通　・防水　

厚さmm

床



梁

柱鋼材名

・SN400A　

・BCR295　

・STKN490B

・SNK490B

・SS400

・SSC400

・STKN400W ・STKN400B

・STKR400　・STKR490

・SN400B　・SN490B

・SN400C　・SN490C

・BCP235　・BCP325

・STK400　・STK490

　・図示による

大梁ﾌﾞﾚｰｽ

必要な事項を施工計画書に定めて監督職員の承諾を受ける。

小さくし、また単位粗骨材量をできるだけ大きくする。

所要スランプ　・　　　　㎝　（18cm以下）

※化学混和材　空気量4%以下　水セメント比55%以下

塩分が0.04％をこえる細骨材を使用してはならない。

　但し、５階を越える毎に１回増すこととする。

・生コンGBRC試験

　試験は打設前に１回実施する。

　次のいずれかの工場で、監督職員の承認する工場

　建築基準法に基づく指定資格認定機関等に関する省令

アルカリシリカ骨材反応性試験により安全と認められた骨材を使用する｡

　供試体は生コン工場にて作成し、公的機関にて試験を行うこと。

細骨材の塩分含有量

7.1.3 鉄骨製作工場

水密コンクリート

・　　　　　　　　　　　

　・Ｓｸﾞﾚｰﾄﾞ　・Ｈｸﾞﾚｰﾄﾞ　・Ｍｸﾞﾚｰﾄﾞ　・Ｒｸﾞﾚｰﾄﾞ　・Ｊｸﾞﾚｰﾄﾞ

粗骨材の実績率

種類

最大寸法

30

25

20

40 67以上

65以上

63以上

61以上

63以上

61以上

59以上

57以上

砂利砕石

アルカリ骨材反応抑制対策

材料

混和材料

品質

高力ボルト及び普通ボルトの

ゲージ、ピッチ、へりあき等

梁等の貫通孔

通しﾀﾞｲﾔ内ﾀﾞｲﾔ

別途構造特記仕様書　参照

表面形状：　・フラット（厚 16）

製造所　神島化学工業㈱　「打ちコンフラット」(塗装品)　又は同等品以上

構造特記仕様書による

構造体強度補正値(S)

第２章仮工事設　

　

第３章　土工事

第４章　地業工事

第５章　鉄筋工事

第６章　コンクリート工事

第７章　鉄骨工事

第８章　ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ・ALCﾊﾟﾈﾙ・押出成形ｾﾒﾝﾄ板工事

.

.

.

・

監督員事務所の仕上げは下表を標準とする。

設計基準強度：Fc ＝　　N/mm2　※使用区分は図示による

スラブ・土間コンクリート（・１・　　　）㎝

　

　セメントの種類

　

　コンクリートの打込みからの材齢28日までの期間の

予想平均気温θの範囲（℃）

普通ポルトランドセメント

混合セメントのＡ種

早強ポルトランドセメント

中庸熱ポルトランドセメント

低熱ポルトランドセメント

高炉セメントＢ種

フラッシュアイセメントＢ種

表8.2.3　構造強度補正値（Ｓ）の標準値

0≦θ＜8

0≦θ＜11

0≦θ＜14

0≦θ＜13

0≦θ＜19

0≦θ＜5

11≦θ

14≦θ

13≦θ

9≦θ

8≦θ

5≦θ

構造体強度補正値（Ｓ）（Ｎ/ｍｍ） 6 3

普通エコセメント 0≦θ＜6 6≦θ

　

　

　1.建築主体工事　2.屋外付帯工事　 .3

.電気設備工事　 .機械設備工事4 5

図面・補足説明書に対する質問回答

　　

書

既設建物改修工事

　　　　　　　　　）

ワイヤーメッシュ

18施工日、施工時間・工事車両出入口・駐車場・資材置場等は、施設との協議による。

ワイヤーメッシュ　6φ　150目

基づく監査に合格した工場等）から選定する事を基本とする。

品質管理材を適切に実施できる工場（全国品質管理監査会員の策定した統一監査基準に

（住居表示）

－

1

2

3

工事期間

工事範囲

第1章一般共通事項

大阪府交野市私市9丁目 5番 10号

５

令和2年6月2日から令和2年8月31日

既存空調機（保健室・コンピュータ室）の撤去処分

空調機器室内機、室外機の設置並びにその配管工事、電気工事、ガス配管工事

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修

優先順位 ①質問回答書　②現場説明書　③特記仕様書　④設計図面　⑤標準仕様書

外構工事として、室外機の基礎工事及びその室外機周辺への進入防止ﾌｪﾝｽの設置工事

撤去工事は常時計　人）　人

資材搬出入時　10人



枠組足場枠組足場枠組足場枠組足場枠組足場枠組足場枠組足場(7段) (7段) (7段) (7段) (7段) (7段) (7段)

ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽ(H=1800) (H=1800) (H=1800) (H=1800) (H=1800) (H=1800) (H=1800)

訂正内容訂正内容訂正内容訂正内容訂正内容訂正内容訂正内容訂正者訂正者訂正者訂正者訂正者訂正者訂正者月　　日月　　日月　　日月　　日月　　日月　　日月　　日名　　称名　　称名　　称名　　称名　　称名　　称名　　称承　　諾承　　諾承　　諾承　　諾承　　諾承　　諾承　　諾作成年月日作成年月日作成年月日作成年月日作成年月日作成年月日作成年月日コード №コード №コード №コード №コード №コード №コード № 図面 №図面 №図面 №図面 №図面 №図面 №図面 №

図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正

配置図・付近見取図配置図・付近見取図配置図・付近見取図配置図・付近見取図配置図・付近見取図配置図・付近見取図配置図・付近見取図

Ａー０３Ａー０３Ａー０３Ａー０３Ａー０３Ａー０３Ａー０３

1/500,1/50001/500,1/50001/500,1/50001/500,1/50001/500,1/50001/500,1/50001/500,1/5000

京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅京阪電鉄交野線私市駅

市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森市立いわふね自然の森スポーツセンタースポーツセンタースポーツセンタースポーツセンタースポーツセンタースポーツセンタースポーツセンター

天野川天野川天野川天野川天野川天野川天野川

市立大学理学部市立大学理学部市立大学理学部市立大学理学部市立大学理学部市立大学理学部市立大学理学部附属植物園附属植物園附属植物園附属植物園附属植物園附属植物園附属植物園

至交野市至交野市至交野市至交野市至交野市至交野市至交野市

国道168号線国道168号線国道168号線国道168号線国道168号線国道168号線国道168号線

至枚方至枚方至枚方至枚方至枚方至枚方至枚方

工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号工事場所：交野市私市9丁目5番10号

付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000付近見取図　1:5000

前面道路前面道路前面道路前面道路前面道路前面道路前面道路

歩道歩道歩道歩道歩道歩道歩道

敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

敷地境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

道路境界線

橋橋橋橋橋橋橋

運動場運動場運動場運動場運動場運動場運動場

花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇

正門正門正門正門正門正門正門

車両進入口車両進入口車両進入口車両進入口車両進入口車両進入口車両進入口

プールプールプールプールプールプールプール

特別教室棟特別教室棟特別教室棟特別教室棟特別教室棟特別教室棟特別教室棟

体育館体育館体育館体育館体育館体育館体育館

道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

敷地

境界

線

渡り廊下渡り廊下渡り廊下渡り廊下渡り廊下渡り廊下渡り廊下

配置図　1：500配置図　1：500配置図　1：500配置図　1：500配置図　1：500配置図　1：500配置図　1：500

至生駒至生駒至生駒至生駒至生駒至生駒至生駒

ＮＮＮＮＮＮＮ

ＧＧＧＧＧＧＧ

工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す工事車両進入口を示す

仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)仮囲い(ｶﾞｰﾄﾞﾌｪﾝｽH=1.8m+ｼｰﾄ張)

枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]枠組本足場(W900)[外側:防音ｼｰﾄ貼養生]

工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す工事車両進入路を示す

工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す工事対象範囲を示す

ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)ｱﾙﾐｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=3.6m)

ＧＧＧＧＧＧＧ

内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す内部仮設間仕切を示す

凡例凡例凡例凡例凡例凡例凡例

・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は・学校敷地内での工事車両の通行は最徐行とし、工事車両出入り口付近は

　常に清掃すること。　常に清掃すること。　常に清掃すること。　常に清掃すること。　常に清掃すること。　常に清掃すること。　常に清掃すること。

・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市・工事用仮囲い等は、図面のとおりとするが、設置にあたっては学校、市

　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ　監督員と充分に打ち合わ　せを行い、出来る限り学校運営に支障を生じ

　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において　させないよう努力すること。また、仮設図等に明記された以外において

　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。　も安全管理上必要と認められた場合は、速やかに適切な対応を取ること。

・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。・児童の行動には充分注意すること。

※留意事項※留意事項※留意事項※留意事項※留意事項※留意事項※留意事項

6,0

00


管理・普通教室棟管理・普通教室棟管理・普通教室棟管理・普通教室棟管理・普通教室棟管理・普通教室棟管理・普通教室棟

工事用工事用工事用工事用工事用工事用工事用駐車スペース駐車スペース駐車スペース駐車スペース駐車スペース駐車スペース駐車スペース

ｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄｷｬｽﾀｰｹﾞｰﾄ(W=6000) (W=6000) (W=6000) (W=6000) (W=6000) (W=6000) (W=6000)



・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。・各関係法規（規制等）を厳守すること。

（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）（各官庁への申請は、請負者自ら行うこと）

・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。・既設施設を破損させないこと。

　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。　万一破損させた場合は請負者の責務で復旧すること。

・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）・安全管理は確実に行うこと。（安全巡視委員の設置等）

・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、・仮囲い内の既設部分は、養生シート等により養生を行い工事完了時は、

　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。　清掃の上既設備品を現状復旧すること。

・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。・工事完了後、仮囲い内は整地を行うこと。

・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。・学校敷地内ならびにその周辺は禁煙とする。

警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す警備員(スポット)設置位置を示す

交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事

・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。・学校長、市監督員と連絡を密にとること。

交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課交野市学校教育部まなび舎整備課


図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №

------- ------- -------

------- ------- -------

訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正

1/1001/1001/1001/1001/1001/1001/100

：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す：撤去範囲を示す


花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫

女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所

階段B階段B階段B階段B階段B階段B階段B


8,0

002,

500

8,00

0

8,000 8,000 4,000 8,000

廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1 廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1

8,0

002,

500

8,00

0

4,000 8,000

生活室生活室生活室生活室生活室生活室生活室

花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇

EEEEEEE EEEEEEE

CCCCCCC CCCCCCC

BBBBBBB BBBBBBB

AAAAAAA AAAAAAA

8888888 10101010101010 11111111111111 12121212121212 13131313131313 11111111111111 12121212121212 13131313131313

（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）

450

室外機【存置】室外機【存置】室外機【存置】室外機【存置】室外機【存置】室外機【存置】室外機【存置】

１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100

既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去

基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】

アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)アスファルト掘削埋戻し、復旧共(機械設備工事)

欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去欄間部ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙt3W300×H735撤去

窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去窓欄間部ﾄｰﾒｲｶﾞﾗｽt=3 W900×H735撤去

化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5撤去

(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)

基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】基礎【存置】

フェンス【存置】フェンス【存置】フェンス【存置】フェンス【存置】フェンス【存置】フェンス【存置】フェンス【存置】


1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）1・3階平面図（撤去）

Ａ－０４Ａ－０４Ａ－０４Ａ－０４Ａ－０４Ａ－０４Ａ－０４



保健室保健室保健室保健室保健室保健室保健室教材室教材室教材室教材室教材室教材室教材室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室

３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100

便所便所便所便所便所便所便所

支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級

ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽH1800新設


図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称図面名称縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺縮　　尺担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当担　　当発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日発行年月日ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №ＦＤ №

------- ------- -------

------- ------- -------

訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正訂　正

1/1001/1001/1001/1001/1001/1001/100

：改修範囲を示す：改修範囲を示す：改修範囲を示す：改修範囲を示す：改修範囲を示す：改修範囲を示す：改修範囲を示す


花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫倉庫

女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所女子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所男子便所



廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1廊下1

生活室生活室生活室生活室生活室生活室生活室支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級支援学級教材室教材室教材室教材室教材室教材室教材室

花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇花壇

EEEEEEE EEEEEEE

CCCCCCC CCCCCCC

8,0004,000

8,00

02,

500

8,0

00

8,0004,0008,0008,000

8,00

02,

500

8,0

00

BBBBBBB BBBBBBB

AAAAAAA AAAAAAA

8888888 10101010101010 11111111111111 12121212121212 13131313131313 11111111111111 12121212121212 13131313131313

ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)ｽﾘｰﾌﾞｷｬｯﾌﾟ100φ内外共新設(ﾄﾞﾚﾝ管撤去あと)

窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W300×H735新設(穴あけ加工共)

（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）

（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）（新設）

450

１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100１階保健室廻り平面図 1/100

既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設既存窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3　穴あけ加工所新設

窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)窓ﾗﾝﾏ部ｱｸﾘﾙｶﾞﾗｽt=3 W900×H735新設(穴あけ加工共)

化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設化粧せっこうﾎﾞｰﾄﾞt9.5新設

2,00

0840

(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)(下地LGS既存のまま)


2,000 500

ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設ﾒｯｼｭﾌｪﾝｽ両開き門扉H1800×W2000新設

φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3 φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3φ50.8×2.3

2000200020002000200020002000 2000200020002000200020002000

180

0180

0180

0180

0180

0180

0180

030

030

030

030

030

030

030

03030

30

30 30

30

30

177

0177

0177

0177

0177

0177

0177

0

450

450

450

450

450

450

450

180180180180180180180

GL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0m

ワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュ

両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16両面スライド施錠φ16

舟形落し受付舟形落し受付舟形落し受付舟形落し受付舟形落し受付舟形落し受付舟形落し受付落しφ16落しφ16落しφ16落しφ16落しφ16落しφ16落しφ16

□□□□□□□200200200200200200200φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2

200

200

200

200

200

200

200

□□□□□□□300300300300300300300

600

600

600

600

600

600

600

φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2φ60.5×3.2

W2000W2000W2000W2000W2000W2000W2000

φ50.8×1.6φ50.8×1.6φ50.8×1.6φ50.8×1.6φ50.8×1.6φ50.8×1.6φ50.8×1.6

177

0177

0177

0177

0177

0177

0177

0

180

0180

0180

0180

0180

0180

0180

035

035

035

035

035

035

035

03030

3030 3030 30

GL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0mGL+0m

蝶番蝶番蝶番蝶番蝶番蝶番蝶番

ワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュワイヤメッシュ

フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30フェンス詳細図　S=1/30

(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN-A1800S-50　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)(UN両開き門扉 H1800－50×W2000　朝日ｽﾁｰﾙ工業㈱同等品以上)

1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）1・3階平面図（改修）

Ａ－０５Ａ－０５Ａ－０５Ａ－０５Ａ－０５Ａ－０５Ａ－０５

窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)窓欄間部　配管撤去後ｱﾙﾐﾊﾟﾈﾙ部ｷｬｯﾌﾟ留(1ヶ所)



便所便所便所便所便所便所便所

保健室保健室保健室保健室保健室保健室保健室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室

３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100３階コンピュータ室廻り平面図 1/100


図面名称縮　　尺担　　当発行年月日ＦＤ №

- - -

- - -

訂　正

NO SCALE電気設備工事特記仕様書

Ｅ－０１交野市学校教育部まなび舎整備課


工事概要

構造・規模

電　気　設　備　工　事　特　記　仕　様　書　（　改　修　）

Ⅰ．工事概要

工事名称

建物概要　　

１．

２．

３．敷地面積　　　　　㎡、建築面積　　　　　㎡、延床面積　　　　　㎡

４．工事種目

火災報知設備

５．

（３）

Ⅱ．工事仕様

※項目及び特記事項は、●印のついたものを本工事に適用する。ただし●印のない場合は※印を適用する。

１．共通仕様

（１）

（２）

本工事は、電気設備に関する技術基準を定める省令・内線規程・消防法・建築基準法その他関係法令に基づき施工すること。

図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の下記仕様書による。

「公共建築工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成31年版）」（以下、「標準仕様書」という。）

「公共建築設備工事標準図（電気設備工事編）（平成31年版）」（以下、「標準図」という。）

機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。

優先順位　1､質疑回答書（現場説明） 2､特記仕様書 3､設計図 4､標準仕様書・標準図 5､改修標準仕様書（４）

（３）

２．一般共通事項

（１）

（２）

（３）

施工条件

施工時間等

施工調査

工期中は※執務と並行　○建物全館無人（執務者無し）にて改修を行うこと。

○日曜日及び国民の祝日　○土曜日　○夜間も改修工事をおこなう計画をする。

本工事着手に関しては現場調査を充分に行い、仕様書・設計図書の不明な点は、事前に、質疑事項として

申し出ること。

（４）本設計書は、工事の大要を示すものであり着工前に施工図を作成のうえ監督員の承諾を受けること。なお、本設計図及び仕様書に詳細

（５）各種配管配線（配分電盤・制御盤・端子盤の二次側を含む。但し幹線部分を除く）において、総合機能を優先するにあたり、経路、本

数、サイズが設計図書と多少相違しても監督員の指示により、（４）と同様の扱いとする。

本工事について、建築工事・機械設備工事等の取合いがあれば、各業者と調整・協議のうえ施工すること。（６）

（７）

（８）

（９）

足場等は※別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。○本工事で設置　（１０）

足場等は※改修工事標準仕様書第１編２．２．２による。○内部仮設足場等（・ローリング足場・種）による。

（１１）工事に伴う工事期間中の電力基本料金（増設含む）は、※市負担とする。○工事請負者の負担とする。

各工事種目において、その機能を完全に発揮するよう監督員の指示に従い、充分な試験調整を行うこと。（１２）

また、監督員の指示により必要な資料を作成し提出すること。

（１３）工事途上の写真、漏洩検査記録、各種試験測定記録等をアルバム・ファイル等にまとめ工事記録として提出すること。

工事写真は建設大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領（平成２８年度版）・同解説　工事写真の撮り方　建築設備編」に

よるほか、監督員の指示による。

（１４）提出書類等（提出部数は監督員の指示によるものとし、様式のあるものはそれに従うこと。）

着工時・工事途上時は監督員の指示する書類を提出すること。　　　　　　　　　

竣工時に下記の書類等を提出すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（１５）施工体制台帳

（１６）工事実績情報の登録

建設業法及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に従うと共に、監督員に提出すること。

受注時又は変更時における工事請負金額が５００万円以上の場合、工事実績情報サービス（ＣＯＲＩＮＳ）に

基づき工事実績情報登録を行うこと。

３．特記事項

（１）

（２）照明器具

特記なきものはＪＩＳ大角型・新金属プレートとする。

特記なき新設する照明器具についてはＬＥＤ器具とする。また、改修工事等においては電源電圧を確認し

取付けること。

屋外型プルボックス（３）

（４）塗装工事

既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。はつり（５）

（６）取外し、再取付け機器取外し前に機能及び状態の確認を行い、機材に損傷を与えないように取外すこと。再使用する機材はウエス等

で清掃し、再使用するまで機器類の性能、機能に支障がないよう適切に養生し、保管すること。

ＰＣＢ(微量ＰＣＢ）を含む機器類はリストを作成し、ＰＣＢが飛散、流出及び地下への浸透等がないように

適当な容器に納め、適当な場所に保管し、工事完了後引渡すこと。

水銀を含む機器類は「水銀廃棄物ガイドライン」に従って適切な処理を行うこと。

発生材の処理（７）

（８）停電工事

キュービクル・盤類（９）

停電工事作業は事前に停電計画、仮設備電源計画、作業手順、安全対策の方法及び体制をとりまとめ、承諾を

得ること。

キュービクル・配分電盤・制御盤・端子盤等は下記の仕様とする。

キュービクル配分電盤制御盤端子盤

メーカー仕様（標準品）

メーカー仕様（製作品）

４．その他の指示事項

（１）本工事の施工にあたっては、安全管理に努めることはもちろん、第三者に損害を与えた場合に対処できる請負業者賠償責任保険に加入

し、災害発生の場合は適切に対処しなければならない。保険金額は身体障害賠償１事故につき３億円以上、１名につき５千万以上、財

物損壊賠償１事故につき１千万円以上の保険に加入し、着手届けと同時に保険証書の写しを提出すること。

（２）塗装工事等の施工にあたって、塗料の希釈材としてシンナー等有機溶材を使用する場合、これらの希釈材が盗難により悪用される危険

があるので、これらの材料を工事現場に放置することなく保管を厳重に行い盗難の防止に努めなければならない。なお、盗難にあった

場合は直ちに監督員まで届け出ること。

工事関係車両の校内通行に関しては、最徐行を行うことはもとより、児童・生徒の安全に特に注意すること。

配線器具

・二つ折り製本

・二つ折（縮小）製本　Ａ４版

・保全に関する資料　２部（Ａ４ハードファイル綴じを原則とする）　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・竣工図　２部　ＣＡＤ（ｊｗｗ）共　　（著作権等、当該建物に限る使用権は市に移譲する）　

・関係官庁届出書類控、検査済証　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・工事記録、完成写真、機器類試験検査成績書、試運転記録、機器保証書

・取扱説明書、保全に関する説明書及び主要機器類の連絡先一覧表　　　　　　

・その他、監督員が指示する書類一式

・予備品（明細書とともに箱等に入れて引渡しすること）

○ランプ類　各種１０％（最低１本）、●鍵類　１式、○工具類　１式　

Ⅲ.メーカーリスト

直流電源装置（社）日本電気協会(JEA)の認定証票が貼付されたもの

ケイコン　コーワ　アートコンクリート工業

カネソウ　福西鋳物　北勢工業　関西鋳工

（社）日本内燃力発電設備協会(NEGA)の認定証票が貼付されたもの

大阪避雷針　日本避雷針工業四興

日本消防検定協会の認定証票が貼付されたもの

連動機構・装置等自主評定委員会の自主評定マークが貼付されたもの

日本消防検定協会または登録検定機関の検定合格証票が貼付されたもの

パナソニック　アイホン　ケアコム

パナソニック　アイホン　ケアコム

（社）日本電気協会(JEA)または（社）日本電池工業会の認定証票が貼付されたもの

パナソニック　　ＴＯＡ　日本ビクター

ＤＸアンテナ日本アンテナマスプロ電工日立国際電気パナソニック

パナソニック　　東芝キャリア　　三菱電機　

（社）日本電気協会(JEA)または（社）日本照明器具工業会の認定証票が貼付されたもの

（社）日本照明器具工業会のＪＩＬ適合マークまたは認証マークが貼付されたもの

三菱電機　ニチコン　指月電機製作所　　

三菱電機　ダイヘン　東芝　富士電機　

三菱電機　富士電機　戸上電機製作所　　

（　　　　　）

（国土交通省仕様）

ＪＩＳマーク表示品

東拓工業　古河電工　日動電工　積水化学




登録認定機関(JCTﾏｰｸ)表示したもの

ブロックハンドホール

ハンドホール蓋

雷保護設備

中央監視制御設備

非常警報装置

自動閉鎖装置

テレビ共聴設備

インターホン

情報表示設備

拡声設備

非常放送設備

電気時計

換気扇

誘導灯

防災用照明器具

照明器具（　　　　　　）

照明器具(一般･公共施設用)

高圧コンデンサ

変圧器

高圧開閉器

キュービクル

配分電盤・端子盤等

配分電盤・端子盤等

配線器具

ＦＥＰ

ＰＦ管・ＣＤ管・付属品

硬質塩化ﾋﾞﾆｰﾙ電線管・付属品

鋼製電線管・付属品

電線・ケーブル類

耐火・耐熱ケーブル

セイコークロック　シチズンＴＩＣ　パナソニック

ＪＩＳ･ＪＣＳマーク表示品

（メーカー標準品）パナソニック　内外電機　日東工業

製　　　　　　造　　　　　　業　　　　　　者　　　　　　名品　　　　名

Ⅳ．壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。

避難口誘導灯

廊下通路誘導灯

スイッチ（一般）

室内端子盤（廊下・室内）

電磁開閉器用押しボタン

開閉器箱

引込開閉器箱（低圧）

コンセント（車庫）

ガス漏れ検知機（都市ガス）

ガス漏れ検知機（ＬＰガス）

テレビ機器収容箱

インターホン

発信器（出退表示用）

アッテネータ

子時計、スピーカ

親時計

中間端子盤（ＥＰＳ・電気室）

接地用端子箱

避雷接地用端子箱

接地極埋設標

出退表示盤

コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット（一般）

コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット（台上）

コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット（和室）

備考：（天井高）×０．９、（天井高）×０．８、天井高が２５００ｍｍ～３０００ｍｍの場合に適用する。

ブラケット（一般）

ブラケット（踊場）

ブラケット（鏡上）

分電盤、制御盤、実験盤

発信器（自火報用）

警報ベル（自火報用）

表示灯（自火報用）

連動制御器（自動閉鎖装置用）

受信機、複合型受信機（自火報用）

副受信機（自火報用）

機器収容箱（自火報用）

呼出ボタン（トイレ呼出用）

復帰ボタン（トイレ呼出用）

廊下表示灯（トイレ呼出用）

車椅子用インターホン

パナソニック　三菱電機　東芝ライテック

スイッチ（車椅子用）

自動火災報知設備

発電設備

のとする。

の明示がなくとも、法令上・理論上・施工技術上当然施工すべきであると認められるもの、現場の納まり又は取合いによる器具の取

付位置・取付工法等の軽微な変更は、監督員の指示に従って行うこと。その場合の金額の増減は原則として行わないものとする。

「公共建築改修工事標準仕様書（電気設備工事編）（平成31年版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）

床上～中心

床上～中心

床上～上端

床上～下端

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

台上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～下端

地上～中心

床上～下端

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

台上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～中心

床上～下端

地上～中心

床上～下端

測　点

鏡上端～中心　

　床上～操作部

天井面～中心　

地上、床上～中心

２５００

２１００

１３００

１０００

１１００

　１５０

　３００

　１５０

　１５０

　８００

１５００

１５００

１３００

　５００

　８００

　６００

　３００

１５００

（天井高）×０．９

１３００

（天井高）×０．９

１３００

１５００

１１００

　９００

１８００

２０００

１８００

　８００～１５００

１５００

　８００～１５００

　８００～１５００

（天井高）×０．９

（天井高）×０．８

１５００

（天井高）－２００

　３００

取　　付　　高品　　　　名

工事場所　　交野市私市９丁目５－１０

ＲＣ造、　階建、改造規模㎡

１．動力設備

空調機更新に伴う一切の工事

１５００（上端１９００以下）

１５００（上端１９００以下）

２５００

本体、支持金物とも、ステンレス製とする。

を施すこと。

露出金属管・プルボックス・ダクト等については、指定色２回塗りとし、下地処理（標準仕様書１編２章７節）

本工事完成までに必要な申請手続き、立会等は、費用を含めて工事請負者の負担とする。

請負者が工事に使用する材料・機器等は後記Ⅲのメーカーリストより選定し、監督員の指示により承諾図を作成の上、承諾を受けるも

工事用及び試運転に要する電力・水・ガス等の使用料金は、※無償利用できる。○原則として工事請負者の負担とする。

動力設備

空調機更新に伴う移設工事

２．火災報知設備

○

交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室ＧＨＰ更新工事

６．完成図書仕様書

・ファイル外側は青色、内側は白色に表装すること。

・表紙、背表紙に、黒文字5行程度（件名、工期、受注者など）の文字を刻むこと。

・中表紙は白色厚紙を使用する。

・4本針のチューブファイル仕様で厚み８ｃｍ程度、しおり紐5本程度とする。

・ビニールコーティング仕様のインデックスに目次項目を明示すること。

・目次の項目

①目次　②発注仕様書　③検討書　④機器図　⑤施工図

⑥測定データ　⑦工事写真　⑧取扱説明書

・ハッピーファイル（ＤＶＤファイルの名称）相当品にＤＶＤ2枚を綴じる。

・ＤＶＤ№１：目次項目①～④、ＤＶＤ№２：目次項目⑤～⑦を記録する。

ＤＶＤ表面に「工事名、受注者名等」を印刷すること。

8,000

2,50

08,0

00

8,000 8,000 4,000 8,000

8,000

2,50

08,0

00

4,000 8,000

1/100電気設備平面図（改修）

Ｅ－０２



倉庫

廊下1

花壇花壇

花壇花壇

階段B

Ｎ

8 10 11 12 13

A

B

C

E

廊下1

階段B

Ｎ

男子便所

女子便所

11 12 13

A

B

C

E



- - -

- - -

訂　正

5.5

EE

E

E

E

EM-AE1.2-4C コロガシ

EM-CE5.5-4C (G28) 露出

EM-EEF2.0-3C (E25) 露出

EM-EEF2.0-3C (G22) 露出

特記なき配線は下記による。AE

5.5

E

特記なき記号は下記による。

記　号名　称

動力制御盤 M-S

ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 200x200x100 鋼板製

ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ 200x200x100 SUS製防水蓋

電源接続位置

ｶﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄ-天井付

差動式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 2種-露出

備考

既設再取付

新設

新設

新設

新設

新設

新設

新設

新設

E

AE AE

１階保健室廻り平面図 1/100

配管架台（機械設備工事）

GL+400H

フェンス新設

（建築工事）

窓配管貫通部透明アクリル板に取替え

（建築工事）

M-S

221WP

221WP

221

221

動力制御盤　Ｍ－Ｓ

50AF/20AT

●キャビネット（屋外用）　ＰＯＧＢ５０５０－１６　(W500 H515 D160)

M-S

221

221WP

FL+4000

FL+4000

FL+3000FL+2700

FL+2700

ﾊﾟﾈﾙ部貫通




FL+2700

FL+2700

FL+3000

MCCB3P100AF/75AT

３φ３Ｗ２００ＶＣＶＴ２２

MCCB3P50AF/30AT

MCCB2P50AF/20AT

MCCB2P

保健室支援学級生活室教材室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室

３階コンピュータ室廻り平面図 1/100

便所

1/100電気設備平面図（撤去）

Ｅ－０３

8,000

2,50

08,0

00

8,000 8,000 4,000 8,000

8,000

2,50

08,0

00

4,000 8,000





- - -

- - -

訂　正

倉庫

廊下1

花壇花壇

花壇花壇

階段B

Ｎ

8 10 11 12 13

A

B

C

E

廊下1

階段B

Ｎ

男子便所

女子便所

11 12 13

A

B

C

E

22

8

CVT22 E5.5 (FEP40) 埋設　立(G42)

CV8-3C E2.0 (G36) 露出

特記なき配線は下記による。

特記なき記号は下記による。

記　号名　称

手元開閉器(WP) S-1 [MCB3P100AF/75AT]

既設ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ

電源接続位置

差動式ｽﾎﾟｯﾄ型感知器 2種-露出

備考

撤去

既設存置

撤去･再使用

埋設部配管存置

配管存置

既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去

（建築工事）※基礎は現状のまま


S-1

S-1

22

8

既設ﾌﾟﾙﾎﾞｯｸｽ

保健室生活室支援学級

便所

教材室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室




- - -

- - -

訂　正

N.S機械設備特記仕様書

Ｍ－０１

○○ 水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。衛生器具付属水栓

の使用する電線類の規格による。4.2.12編表4電線とし、規格は標準仕様書第EM使用する電線類は

（機器、盤類は除く）

○

電気計装工事の配線○

天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

図示による。構成その他○

○ワイヤー式　○電気式（遠隔操作　○不要　○要）

○図示による

○亜鉛鉄板　　○

建築設備定期検査業務指導書（日本建築設備安全センター）の排煙風量の検査方法に準ずる。排煙風量測定○

（開放及び復帰方式）

排煙口手動開放装置○

排煙口の形式○

ダクト○

　示による。

）とし、範囲は図　（○厨房　 ○湯沸室　　　　）用の隠ぺい部ダクト（仕様はｈ・（イ）・　Ⅶ

保温○ 、範囲は図示による）25mm○全熱交換ユニット用のダクト（保温の厚さ

空気調和設備の当該項目による。チャンバー○

浴室（シャワー室、脱衣室を含む）系統排気ダクトのシール○

ダンパー○ 空気調和設備の当該項目による。

取り付け箇所は図示による。風量測定口○

ランク厚いものを使用する。1○厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より

ダクト（適用範囲は図示による。）1○高圧

○スパイラルダクト

以下の部分）　○アングルフランジ工法）とする。1,500mm○低圧ダクト（○コーナーボルト工法（長辺の長さが○ ○ ダクト ○排水再利用　○厨房除害　○浄化槽

図示による。○ 仕様等

設備方式○○

○建設リサイクル法における再資源化等を行う特定建設資材の構外搬出処理を本工事とする。

●引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とし、搬出費及び処分費は別途とする。

○再生資源化を図るものは（○　　　　　　○　　　　　　○　　　　　　）とする。

○特別管理産業廃棄物は　（○　　　　　　○　　　　　　○　　　　　　）とする。

●その他の金物）、●配管○ダクト●引き渡しを要するものは、金属類（●機器

●撤去内容は図示による。

　　（○　　　　　　○　　　　　　○　　　　　　）とする。

発生材の処理●

○

撤去内容●●

伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。鋼板製煙道○

ダクト○ 以下の部分）　○アングルフランジ工法）とする。1,500mm○低圧ダクト（○コーナーボルト工法（長辺の長さが

ダクト（適用範囲は図示による。）とする。1○高圧

○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。

取り付け箇所は図示による。風量測定口○

チャンバー○ （１）内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。

（２）空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音内貼りし

　　　たチャンバーには点検口を設け、大きさは図示による。

（３）ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。

ダンパー○ 　復帰方式（○遠隔　○　　　　　）（１）防煙ダンパー　

以下とする。0.7A、DC24V　　　　　　　　　定格入力は

復帰方式（○遠隔　○　　　　　）（２）ピストンダンパー

● 配管材料　　●　図示による。（１）冷媒管　　　　　　

　　●　図示による。（２）ドレン管　　　　　

弁類○ （図示部分））10K　　　○5K　（○JV又はJIS

以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。65A

○鋼管用伸縮管継手の種類は図示による。

○ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。

取り付け箇所は図示による。温度計○

圧力計○ 取り付け箇所は図示による。

瞬間流量計○ コック付とし、取り付け箇所は図示による。

油面制御装置○ 制御盤には（○給油ポンプ制御　○満油警報　○遠隔警報　○電磁弁制御　○返油ポンプ制御

○減油警報　○　　　　　　　　）の端子を設ける。なおフロートスイッチ部と制御盤間の配管配

線は製造者の標準仕様とする。

保温及び消音内貼り● ○還りダクトの保温　範囲は（○　　　　　　○　　　　　　）

○外気ダクトの保温　範囲は（○　　　　　　○　　　　　　）

　の膨張管の項による。 3.1.4編○膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第２

　　の膨張管の項による。　3.1.4編○建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第２

　　の排水管の項による。 3.1.5編○空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第２

●冷媒管の外装はステンレス鋼板とする。 ○要（○別途工事　　○本工事）　　○不要

○要　　○不要

○要　　○不要

○本工事（図示による）　○別途工事　　　　　　　　　　　　　　　　）

●親メーター（●貸与品　○　　　　）　　○子メーター（○買い取り　　　　　）

標準図（液化石油ガス容器廻り配管要領）による　　　本組。

○ 引込負担金等

電気防食○

○ 漏洩検知装置

○ ガス漏れ警報器

メーター●

転倒防止等○

集合装置○

充てん容器○

● 配管材料 ●都市ガス　　　ガス事業者の供給規定による。

○液化石油ガス

● ガス種別

図示による。機器の機能等○

図示による。厨房用熱源○

○ドライシステム　　○システム○

ただし、防凍保温は共通事項による。

建物導入部配管○

○ 保温

配管材料○

○ 配管材料

○ 弁類


○要（○別途工事　○本工事）○不要

図示の箇所に取り付ける。

放流納付金等○

満水試験継手○

○ 洗面器等の排水管

　　　　　　　　　　　　　○

　　　　　　　　　　　　　○

　　　　　　　桝間　　　　○　硬質塩化ビニル管(VP)

　　　　　　　通気管　　　○　硬質塩化ビニル管(VP)

（2）屋　　外　第一桝迄　　○　硬質塩化ビニル管(VP)

（1）屋　　内　汚水管　　　○　硬質塩化ビニル管(VP)

　　　　　　　雑排水管　　○　硬質塩化ビニル管(VP)

○ 配管材料

）による。c）　○（b）　○（a○（標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領）の

管の上端より原則として、一般敷地は（　 cm）構内道路は（　　　cm）以上とする。6030

　○　　　　　　） 5K○その他の部分（○

JIS又はJV○水道直結部分（○10K　○　　　　　　）　

○水道事業者指定品（○貸与品　○買い取り）　○標準図MC形

（3）その他の一般配管　○塩ビライニング鋼管(SGP-VA)

（2）地中埋設配管　　　○硬質塩化ビニル管(VP)

（1）給水引込管（直結部分）水道事業者の指定による　○塩ビライニング鋼管(SGP-VA)

〈0.6〉〈1.0〉〈1.5〉〈1.0〉

(1.0) (1.0) (1.0) (0.6)

0.40.60.61.0

〈1.5〉〈1.0〉〈1.0〉〈0.6〉

(1.0)(1.5)(1.5)(1.5)

0.61.01.01.5

1.0〈1.5〉

(1.5)(2.0)

1.01.5

〈1.5〉

2.0

1.5

〈2.0〉

(2.0)

2.0

学　校

（m2）

2.2 54

5535.0

％

％

℃

℃

(RH)湿度(DB)

防振支持の機器

水槽類


機器

水槽類


機器

水槽類

機器

中間階

階1地下・

上層階

屋上及び塔屋

一

別表第一

敷地面積

○

○

○

○

○

○

○

○

○

●

●

●

19 40

5028

配管設備●

撤去工事●

））による。b）　○（a標準図（液化石油ガス容器転倒防止施工要領）の（○（

　　（図示部分））10K　　　　○5K　（○JV又はJIS

）でもよい。VP－RF台所流し等の床上部分の配管は、ビニル管（

１．工　事　概　要

　　塗料等使用

　　塗料使用

　　材料使用

ホルムアルデヒドの放散量

の放散量

第　三　種

　ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない

　ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない

　ｄ．ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用

　ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない

　ｂ．接着剤等不使用

　ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用

規制対象外

ホルムアルデヒド該当する建築材料

（※1）

機器種別設置場所

設計用標準水平震度

・　一般の施設

一般機器

・　特定の施設

一般機器重要機器重要機器

建築設(

は次の設)水平及び鉛直(

　　　　　調査方法　　○図示　　○

　　　　　調査範囲　　○図示　　○

○要（○別途工事　○本工事）　　○不要

○合成樹脂製　○アルミニウム合金製　○人造石とぎ出し製　○ステンレス製


○親メーター（○貸与品　○　　　　）　○子メーター（○買い取り　○　　　　）

）による。c）　○（b）　○（a○（標準図（建築物導入部の変位吸収配管要領）

　）3 MJ/m11000●都市ガス（供給者名：　　大阪ガス　　発熱量　　

）地中2　　　　　　　　（

）一般1○液化石油ガス　（

　サイズアップとする。1洗面器に直結する排水管は、器具トラップより

○

○

水栓柱

管の埋設深さ

引込納付金等

建物導入部配管

弁類施工調査

試験

　　　　　調査項目　　○

　　　　事前調査

○

吊り及び支持金物

（　）書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。天井仕上区分○

電線類●

はつり○

下記の保温を施さない亜鉛めっきを施したダクト及び配管は、塗装を行わない。

下記の金属電線管は塗装を行なう。塗装○

年版）１９

○

量水器桝○

量水器○

　（○ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。）

○水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。

○台所流し用の水栓は泡沫式とする。水栓

配管材料

℃

℃

(DB)温度

％

％

(RH)湿度

％

％

℃

℃

％

％

℃

℃

屋　　　　　　　　　内

（各室共通）外　　気

(RH)湿度(DB)温度(RH)湿度(DB)温度

冬期

夏期

設計用温湿度

　　本　　○　　　　　　○　　　　　　　）×50kg別途（○

　○（３）　　　　　　　　

○（２）連結送水管　　一般

)白(○　配管用炭素鋼鋼管（１）屋内消火栓　　一般

○　　　　　　　　　　地中

○　　　　　　　　　　地中

による保温を行う。屋外露出配管は標準仕様書第2編3.1.5.ｅ・（ハ）・ Ⅴ

(M)○　銅管

○

●

．工事場所1

排水処理設備○

ガス設備●

空気調和機器設備●

換気設備○

排煙設備○

自動制御設備○

衛生器具設備○

給水設備○

排水設備○

給湯設備○

消火設備○

厨房設備○

（備考中の特定の施設、一般の施設とは耐震安全性の分類を示す。）

一式

一式

ごみ処理設備○

建　物　名　称

工事種別建物別及び屋外

工　事　種　目

構　造

造ＲＣ

階　　　　数備考消防法施行令

温度

●●

機械設備工事設計図

仕様書

特　　　　記　　　　事　　　　項項　　　目章

令和　2年　3月（全　5枚）

）の屋内露出　　　　○屋外露出　　　○（

　　　　　○○倉庫　　○

既存コンクリート床、壁等の配管貫通部の穴開けは、ダイヤモンドカッターを用いる。

　　　による。 4.2.12　表　2.4.1 編4電線及びケーブルの規格は標準仕様書第

）とする。SUS304（●屋外　○　　　）の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製（

　　による。 1.5.2　及び1.5.1編○下記によるほか、改修標準仕様書第１

(1）各種配管の試験は、新設配管に適用する。

(2）新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。

①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品

③下記表示のあるJAS規格品

②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品

①JIS及びJASのF☆☆☆規格品

②建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品

監督職員に報告すること。

測定はパッシブ型採集機器により行う。

室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、

物質の濃度測定

室内空気中の化学○

　　測定対象室　　　　　・図示　　　　　・

　　測定箇所数　　　　　・図示　　　　　・

○ 下記資格を証明する資料を監督職員に提出する。主任技術者等

m2

サイズとする。A1

設備機器の固定等は、「国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修

により行う。ただし、設計用地震力

)」年版2005備耐震設計・施工指針　

）1　○資格の区分

）2　○資格の区分

○できない

60Hz　　　●50Hz○

）電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。2（

）機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。1（

機材の承諾図● 国土交通省大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の機械設備工事機材承諾図様式集（平成

とする。る。説明板の大きさは、約　　

号）による技術検定（以下「技術検定」という。）100年法律第24　　　（イ）建設業法（昭和

級の管工事施工管理の検定種目に合格した者2級又は1　　　（イ）技術検定のうち、

）の資格を有する者1　　　（ロ）資格の区分

号）による第二試験のうち、技術部門を機械部門（選25年法律第58　　　（ロ）技術士法（昭和

級の管工事施工管理の検定種目に合格した者1　　　　　　のうち、

を用いて計算する。設計用水平地力と設計用鉛直地震力は同時に作用するものとする。

/2）K（Kv　及び設計用鉛直震度K計用水平震度

　　　　　　又は衛生工学部門に合格した者

　　　　　　択科目を「流体機械」又は「暖冷房及び冷凍機械」とするものに限る。）、水道部門

○

　・要　　　・不要

物の保安の業務を行うものとする。

工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、電気工作

○配管施工（配管工事）　　○建築板金施工（ダクト製作および取付け）

○熱絶縁施工（保温工事）　○冷凍空気調和機器施工（冷凍空調機器の裾付）

○設けない　　　　　○設ける

構内につくることが　　●できる　

○別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。

●本工事で設置とする。

　　　●内部仮設足場等（脚立、足場板等）

　　　●外部仮設足場等（●　A 種　○　　　種）

○埋戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。

●根切り土の中の良質土　　○山砂の類

●建築工事に準ずる。

工事写真・完成図等●

埋め戻し土・盛土●

建設発生土の処理○

・その他

工事用電力・水

足場・さん橋類●

工事用仮設物●

● この工事に必要な工事用電力、水及び諸手続などの費用は、すべて請負者の負担とする。

監督員事務所○

技能士の適用○

○ 電気保安技術者

　　によるほか下記による。1編 2.2.1●改修標準仕様書第

●完成図の原図サイズは、原則として

データの提出　　●要　　○不要CAD●

系統図、機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を書いたアクリル樹脂製の板を機械室に設け運転操作説明板○

によるほか、監督職員の指示による。

●本工事（調整項目は下記のものとする。）

○風量調整　○水量調整　○室内外空気の温湿度の測定　○騒音の測定　○飲料水の水質の測定

●機器試運転による動作確認

総合調整●

○ 耐震措置

容量等の表示●

電源周波数●

　　　　　〈　〉内の数値は水槽類に適用する。

　（注）　（　）内の数値は防振支特の機器の場合に適用する。

階建の場合は最上階、62・上層階とは

　中間階とは地下階、

階3階建の場合は上層12～10階、2階建の場合は上層9～7～

階以上の場合は上層13

階を除く各階で上層階に該当しないもの（平家建の場合は無し）1

階とする。4

　○給水装置　　　　○排水装置　　　　○換気機器　　　　○空調機器　　　　○熱源機器

　○防災設備　　　　○監視制御設備　　○危険物貯蔵装置

　○火を使用する設備　　○避難経路上に設置する機器　　○

溶接部の非破壊検査　　　○要（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）

○ 地中埋設標等

絶縁フランジ取付け箇所は図示による。○

配管○

・重要機器は次のものを示す。

　　以下のものは 25　　とする。厚さは配管の呼び径 3.1.5　及び 3.1.4編2　行う。　仕様は標準仕様書第

）地中埋設標　　　　○要（図示の箇所）　　○不要1（

）埋設表示用テープ　○要（排水管を除く）　○不要2（

とする。40mm以上のものは32、呼び径50mm

○　　　　　○弁類を含む）は防凍保温を○ドレン管○膨張管○消火管○屋外露出部（○給水管

編の施工箇所　　　　　　　　　）を適用する。2○共同溝、床下ピットの保温は（標準仕様書第

）○○○脱衣室　（○浴室（ユニットは除く）

○屋内露出（○実験室　○　　　　　）の保温外装は（○アルミガラスクロス　○　　　　　）とする。

回以下とし、使用状況により洗浄水量を制4L/小便器自動洗浄装置及び組込み小便器の洗浄水量は

御できるものとする。

回以下のものとする。10.5L/洗浄水量が

ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。

○設ける（ピット内は除く）　　○設けない

○取り付け箇所　（○大便器　○小便器）　　材　質（○　　　　　　）

○止水栓付とする。

○

○

○

小便器自動洗浄装置

標記板○

洗面器

和風大便器耐火カバー

○ 洋風大便器

衛生器具ユニット○

　３）接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しない難揮発性の

　１）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクルボード、

（２）別表－１に機材等名が記載された製造業者等は次の１）から６）すべての事項を満たすものと

　　　放散が極めて少ないものとする。

　　　可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、

　　　か、放散が極めて少ないものとする。

　　　その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散させない

る機材等

● 化学物質を放散させ

　　　　ては、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。

　　６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。なお、システムとして機能するものにあっ

　　５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。

　　４）法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。

　　３）安定的な供給が可能であること。

　　２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。

　　１）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。

　　　載されているものは、証明となる資料等の提出を省略することができる。

　　　が評価されたことを示す書面を提出して監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記

　　　し、この証明となる資料又は外部機関（（社）公共建築協会　他）が発行する品質及び性能等

　　　また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

　　　めて少ないものとする。

　　　ないものとする。

●

　　　のを使用する。ただし、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

　　　なお、ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデ

　　　ヒドの放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のも

　　　は、ホルムアルデヒドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。

　５）上記１）、３）及び４）の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等

　４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極

　２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少

し、次の１）から５）を満たすものとする。

本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと

　　　とする。ただし、同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。

（１）本工事に使用する機材等は、設計図書に定める品質及び性能を有するもの又は同等以上のもの

　　　調達品目に該当する機材を使用する場合は、その判断の基準、配慮事項を満たすものとする。

（３）「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（グリーン購入法）に規定される特定

機材等

章、項目、特記事項共に●印の付いたものを適用し、○印のものは適用しない。

２．特記仕様

　　　図による。

　　　下記の工事仕様は適用しない。なお、電気設備工事の工事仕様は、（　／　）図、建築工事の工事仕様は（　／　）

（２）電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事は、それぞれの工事仕様を適用し、

　　　設備工事編）（最新年度版）」（以下、「標準図」という。）による。

　　　械設備工事編）（最新年度版）」（以下、「改修標準仕様書」という。）及び「公共建築設備工事標準図（機械

　　　（機械設備工事編）（最新年度版）」（以下、「標準仕様書」という。）、「公共建築改修工事標準仕様書（機

（１）図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書

１．共通仕様

２．工　事　仕　様

．改修内容（改修工事のみ））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6（

．指定部分　　　○無　　○有（　　　　　　　　　　工期：平成　　年　　月　　日）4

．設備概要　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5

．工事種目（●印を付けたものを適用する）3

．建物概要2

○多湿箇所は下記の場所とする。（天井内共多湿箇所とする。）

保温●

地上３階

大阪府交野市私市９丁目５－１０

般

共

通

事

項

空

気

調

和

設

備

換

気

設

備

排

煙

設

備

自動制御設備

衛

生

器

具

設

備

給

水

設

備

排

水

設

備

給湯設備

厨房設備

消

火

設

備

ガ

ス

設

備

排水処理

撤

去

工

事

設備

（※1）

（※1）

●図示による。

保健室コンピューター室屋　外

● ● ●

● ● ●

●

● ● ●

１３，４３６（７）

一式

一式

交野市学校教育部まなび舎整備課交野市立私市小学校保健室・コンピュータ室（GHP）更新工事


GHP

C-1

（14kW）

保健室

x2

（新設）

GHP

C-2

（11.2kW）

25, A 25, A

（新設）

x2

,30F

雨水浸透桝 ▲

GHP

C

（56kW）

（新設）

記号

9.5 19.1

9.5 22.2

12.7

25.4

A

B

C

D

E

F

冷媒管リスト

記号

12.7

冷媒管リスト

28.6

15.9 28.6

液管φ ガス管φ

（特　記）

※ 特記なき場合、実線部機器及び配管は新設を示す。

エアコン用リモコン配線・配管

（凡　例）

冷媒配管（冷媒用被覆銅管10mm/20mm）

ドレン配管（VP）

EM-CCE/F 1.25□-2C（MM）

15.99.5

※ 室内外機制御配線（EM-CCE/F 1.25□-2C）は、冷媒配管共巻とする。

30

（既設）

1FL

2FL

11,6

00

3,70

0

GL

3FL

500

3,70

0

RFL

3,70

0

廊　下

廊　下

30

キャップ止め基礎残置

▲

手洗い流しへ放流

30

既設へ接続

25, A 25, A,30C

,30C

F

▲

既設ガス管より分岐取出しPE 75

PE30G

3220

▲ 花壇へ放流花壇へ放流x2

排気ドレン25

凝縮水ドレン25

（防振架台凡例）A：空気バネ　B：スプリング　C：異形突起型ゴム　D：防振ゴム　E：ゴムパッド

機器記号機器名称仕様

動力

台数設置場所備考60Hz 防振

Φ V KW

GHP - C 空冷ヒートポンプ形　　式ガスマルチ冷暖切替形20HPハイパワータイプ（冷媒R410A） 3 200 消費電力 1 B 屋　外

ガスマルチエアコン冷房能力 56.0 kW （冷） 0.914

（室外機）暖房能力 63.0 kW （暖） 0.628

エンジン出力 12.4 kW

燃料消費量（冷）44.6 kW　（暖房）43.6 kW　（13A）

コンクリート基礎既存利用

送風機 0.321 kW x1 + 0.431 kW x1

フェンス2.5mX2mX1.88mH新設

冷媒管 15.9φ（液管）+28.6φ（ガス管）

（建築工事）

ガス管 20 A

付属品標準付属一式共

GHP - C - 1 ガスマルチエアコン形　　式天吊形5HPタイプ 1 200 消費電力 2 D 1F 保健室

（室内機）冷房能力 14.0 kW （冷） 0.253

暖房能力 16.0 kW （暖） 0.253

送風機 0.15 kW x1


付属品ロングライフフィルター、他標準付属一式共

ワイヤードリモコンスイッチ 1

GHP - C - 2 ガスマルチエアコン形　　式天吊形4HPタイプ 1 200 消費電力 2 D 3F コンピューター室

（室内機）冷房能力 11.2 kW （冷） 0.237

暖房能力 12.5 kW （暖） 0.237

送風機 0.15 kW x1


付属品ロングライフフィルター、他標準付属一式共

ワイヤードリモコンスイッチ 1

配管系統図（改修）

機器リスト（改修）



- - -

- - -

訂　正

N.S空調設備機器表・系統図（改修）

Ｍ－０２



D

D

DR R

DR

D

RR

R

DD

D

R

D

コンピュータ室

R

G

R

DD

R

花壇


GHP

C

（56kW-20HP）

（新設）

GHP

C-1

（14kW-5HP）

（新設）

GHP

C-1

（14kW-5HP）

（新設）

GHP

C-2

（11.2kW-4HP）

（新設）

GHP

C-2

（11.2kW-4HP）

（新設）

本体寸法：1660Wx880Dx2245H

倉庫

廊下1

花壇花壇

花壇

階段B

生活室支援学級

Ｎ

8 10 11 12 13

A

B

C

E

8,000

2,50

08,0

00

8,000 8,000 4,000 8,000

廊下1

階段B

Ｎ

男子便所

女子便所

8,000

2,50

08,0

00

4,000 8,000

11 12 13

A

B

C

E



- - -

- - -

訂　正

1/100空調設備配管平面図（改修）

Ｍ－０３


記号

9.5 19.1

9.5 22.2

12.7

25.4

A

B

C

D

E

F

冷媒管リスト

記号

12.7

冷媒管リスト

28.6

15.9 28.6


（特　記）

※ 特記なき場合、実線部機器及び配管は新設を示す。


（凡　例）



EM-CCE/F 1.25□-2C（MM）

15.99.5

※ 特記なき配管は露出とする。

※ 室内外機制御配線（EM-CCE/F 1.25□-2C）は、冷媒配管共巻とする。

30C

（新設）

,25A ,25A

（新設）（新設）

リモコンSW新設

（配管配線共）

既設へ接続

（既設）

既設へ接続

以降下部流しへ放流30

※立下げ部断熱不要

30

（新設）

R

C

（新設）

配管架台

GL+4000H

R

C

（新設）

フェンス新設

（建築工事）

▼

既設ガス管PE75

既設ガス管より分岐取出し

ドレン25

ドレン25

花壇に放流

花壇に放流

PE30（埋設）

ガス：機器接続用フレキ管20

　　　　　　　ネジガス栓20

絶縁継手

F

（新設）

コロガシ

,25A ,25A

30

30, C

（新設）（新設）

（新設）

（新設）

花壇に放流

窓配管貫通部透明アクリル板に取替え

（建築工事）

既設空調系ガスメーターより

▼

既設GHP室外機へ

（防臭逆止弁取付）

（既設照明スイッチの上部）


リモコンSW新設

アスファルト掘削埋戻し、復旧共


R

D

RD

保健室ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室教材室

便所


AC-2

室内機

（10kW）

B B

x2

（撤去）

AC-1

室内機

（10kW）

B B

（撤去）

x2

※ワイヤレスリモコンD D

雨水浸透桝へ放流以降雨水系統へ接続

▲

（撤去）（撤去）

（撤去）

埋設管は残置

AC-2

室外機

（20kW）

（撤去）

AC-1

室外機

（20kW）

（撤去）

（撤去）


リモコン撤去

（既設）



- - -

- - -

訂　正

N.S空調設備機器表・系統図（撤去）

Ｍ－０４

保健室

25, 25,

25, 25,

,30 30,

記号

9.5 19.1

9.5 22.2

12.7

25.4

A

B

C

D

E

F

冷媒管リスト

記号

12.7

冷媒管リスト

28.6

15.9 28.6


（特　記）

※ 特記なき場合、実線部機器及び配管は撤去を示す。


（凡　例）



CVV2□-3C（MM）

15.99.5

※ 室内外機連絡配線（CV2□-3C）は、冷媒配管共巻とする。

30

1FL

2FL

11,6

00

3,70

0

GL

3FL

500

3,70

0

RFL

3,70

0

廊　下

廊　下

（防振架台凡例）A：空気バネ　B：スプリング　C：異形突起型ゴム　D：防振ゴム　E：ゴムパッド

機器記号機器名称仕様

動力

台数設置場所備考60Hz 防振

Φ V KW

AC - 1 空冷ヒートポンプ形　　式天吊形8HP同時ツインタイプ（冷暖切替、冷媒R407C） 3 200 消費電力 1組 - 屋　外重量：225kg

パッケージエアコン冷房能力 20.0 kW （冷） 6.43 室内機：3F コンピューター室

（室外機）暖房能力 22.4 kW （暖） 6.99

圧縮機（室外機） 2.7+3.0 kW

送風機（室外機） 0.32 + 0.32 kW

送風機（室内機） 0.13 kW x2

冷媒充填量 7.6 kg

AC - 2 空冷ヒートポンプ形　　式天吊形8HP同時ツインタイプ（冷暖切替、冷媒R407C） 3 200 消費電力 1組 B 屋　外重量：225kg

パッケージエアコン冷房能力 20.0 kW （冷） 6.43 室内機：1F 保健室

（室外機）暖房能力 22.4 kW （暖） 6.99

圧縮機（室外機） 2.7+3.0 kW

送風機（室外機） 0.32 + 0.32 kW

送風機（室内機） 0.13 kW x2

冷媒充填量 7.6 kg

配管系統図（撤去）

機器リスト（撤去）



R

D

DR

R

D

R

R

R D

D

D

コンピュータ室

支援学級



- - -

- - -

訂　正

1/100空調設備配管平面図（撤去）

Ｍ－０５

倉庫

廊下1

花壇花壇

花壇

花壇

階段B

生活室

Ｎ

8 10 11 12 13

A

B

C

E

8,000

2,50

08,0

00

8,000 8,000 4,000 8,000

廊下1

階段B

Ｎ

男子便所

女子便所

8,000

2,50

08,0

00

4,000 8,000

AC

1

（20kW-8HP）

（撤去）

AC-2

室外機

（20kW-8HP）

（撤去）

AC-1

室内機

（10kW-4HP）

（撤去）

基礎は残置

既設室外機

（現状のまま）

11 12 13

A

B

C

E

・リモコンはワイヤレス

・冷媒・ドレン管断熱共巻

既設フェンス2500Wx1500Dx1880H撤去

（建築工事）※基礎は現状のまま

窓部配管撤去後アルミ板→透明アクリル板に取替え

（建築工事）

既設フェンスは現状のまま

25, B 25, B

30, D

ドレンはGLにて切断の上キャップ止め

※埋設管は残置とする


（撤去）

記号

9.5 19.1

9.5 22.2

12.7

25.4

A

B

C

D

E

F

冷媒管リスト

記号

12.7

冷媒管リスト

28.6

15.9 28.6


（特　記）

※ 特記なき場合、実線部機器及び配管は撤去を示す。


（凡　例）



CVV2□-3C（MM）

15.99.5


,30

DR

既設浸透桝

（現状のまま）

D

R D

,30D

,25B ,25B

ドレン管撤去後穴埋め補修90φ

（建築工事）

窓部配管撤去後アルミ板→透明アクリル板に取替え

（建築工事）


（撤去）

既設リモコン撤去

※ 特記なき配管は露出とする。


x2

30, D

（撤去）

AC-2

室内機

（10kW-4HP）

（撤去）

x2

※ 室内外機連絡配線（CV2□-3C）は、冷媒配管共巻とする。

冷媒管天井内

コロガシ

30D

（撤去）（既設）

30

（撤去）

30

（撤去）

（撤去）



R

D

R

R

D

RD

RD

R

D

ｺﾝﾋﾟｭｰﾀ室教材室保健室


便所

交野市立私市小学校保健室・コンピュータ...

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