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表現技術の基礎春学期・秋学期 通年科目

担当教員 おかもと みわこ三森 桂子西田 希

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「表現技術の基礎」について

⾳楽

造形

⾝体

課題の絵本から想像し曲を制作する。

曲から想像し衣装や背景を制作する。

曲に合わせたダンスを制作する。

ねらい：保育者に求められる感性と表現力とコミュニケーション能力を高める。

到達目標：観せることを目的とした作品を制作し発表する。

選択ではなく全ての表現分野を学修する

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「ちびちびくじらのちびちび」

福島県の５歳児たちが制作した巨大絵本

課題絵本

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⾳楽表現の部・⾳楽の基礎を学ぶ。・課題絵本から曲を制作する。・曲に歌詞や楽器をつけてアレンジする。

楽器演奏の練習

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造形表現の部・造形表現の基礎を学ぶ。・登場⼈物に合わせた⾐装の制作をする。・背景画の制作をする。

・画材は事前に⾃宅郵送

背景画の制作

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⾝体表現の部• ⾝体表現の基礎を学ぶ。• 制作した⾐装を着て、⾳楽に合わせたダンスを制作する。

⾳楽を聴き、⾐装を纏い

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全体発表 ＜期末試験＞

最初に音楽の演奏をし、録音

録音した音楽に合わせ、創作ダンスを行う

会場：記念館

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授業について（月曜日５限）春学期・秋学期全 通年授業 30コマ（別紙参照）

・遠隔授業では「Google Classroom」を主に用いて行う。履修登録者は担当教員が作成したクラスに入る（担当教員より招待)「創作」を伴う実技形式なので「Zoom」なども用い双方向型の形式も行う。

・ 対面授業では授業内容に則った教場（音楽：アンサンブル教室他、造形：美術室他、身体：メインアリーナ他、全体発表：記念館）で行う。

・ 履修前：①「mejiro.ac.jpのメールアカウント」を利用した上記媒体のログインに慣れておくこと。②PC、スマートフォン、WEB環境（Wi-Fi含む）の準備についてできる限りの最善を尽くすこと。