顔料捺染用水性カラーベースカラーコンパウンド、機能性 ...東日本支社...

Golden Yellow FL6G Conc



Orange FLR Conc

Scarlet FL5G Conc

Red SD

Red FL2B Conc

Brilliant Rubin FLR

Violet FL3R

Navy Blue FL2R Conc

TC Yellow FG-K

TC Yellow FR

TC Orange F2R

TC Red FG

Blue FL2B Conc

Blue FLGB Conc

Sky Blue FLG

Green FLB Conc

Light Green FLK

Brown FLB

Dark Brown FLB

Gray FLB

Black FLTR Conc

Black FLTB Conc

TC Red FD（A）

TC Red F2B

TC Brown FG

TC Rubin FR-H

Standard Color（20色）

TC Color（8色）

取り扱い・空き容器の処分が容易なニューラクチミンカラー　1kg詰め紙パック

＊上記の色見本は近似色を4色印刷で再現していますので参考としてください。

❶ 軽量で、持ち運びに便利です。❷ ネジキャップ式で開閉が簡単、　タレや乾きがありません。❸ 使い切りが早く、品質の安定につながります。❹ 紙製容器のため、空容器の処分が容易です。

◇荷姿（1色につき）　1kgパック×6個入りケース◇適用品目：一般カラー◇この他、標準荷姿18ℓ石油缶　（17kg入れ目）もあります。

•Standard Color一般捺染カラーで、基本色を取り揃えています。

•TC Color（Fast Color）堅牢度の優れた有機顔料を使用したシリーズで、耐光性などの要求性能が高い場合などに使用します。

特徴

代表銘柄

顔料捺染用水性カラーベース

ニューラクチミンカラー用途

特徴

製品見本

用途特徴

カラーコンパウンド

無機フィラー添加コンパウンドカーボンファイバーガラスファイバー

ポリエチレンポリプロピレンポリスチレンAS / ABS樹脂PMMA樹脂POM樹脂PC樹脂PET / PBT樹脂PA樹脂PPS樹脂

PE-DPP-DPS-D

AS-D / AB-DMA-DPL-DPK-D

PT-D / PB-DPA-DHS-D

ダイカラードライPE-G, PE-GHPP-G, PP-GHPS-G, PS-GH

AS-G, AS-GH / AB-G, AB-GH------

ダイカラーグラニューPE-TPP-TPS-T

AS-T / AB-TMA-TPL-TPK-T

PT-T / PB-TPA-THS-T

カラーコンパウンド銘柄

適用樹脂名

代表銘柄

家庭用品、自動車関連製品、家電製品、ＯＡ機器製品、建築資材、農業資材

•各種熱可塑性樹脂に染・顔料または添加剤(各種無機・有機フィラー等)を練り込み、ペレット状にした製品です。

•最適な試験・生産設備と、高い調色・分散加工技術、及び品質管理体制のもとで、ご要望に応じた設計を承ります。

•一般無機フィラーのほか、低融点材料、軟質材料、高硬度材料などのコンパウンド設計が可能です。

•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品での設計も可能です。

プラスチックパレット、コンテナ等の工業製品、家庭用品、雑貨などの主に射出成形品全般の着色

•着色剤濃度が高く、着色コストが低く抑えられます。•着色剤、分散剤の選択により、汎用からエンジニアリングプラス

チックまで幅広い熱可塑性樹脂に適用できます。•ダイカラーグラニューはダイカラードライを顆粒状にしたもので、非

汚染性、及び定量供給機による自動計量適正を付与した設計です。•樹脂添加剤の顆粒加工実績もあり、ご要望に応じた設計も承ります。•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品での設計

も可能です。

カラーコンパウンド・機能性コンパウンド

カラーコンパウンド、機能性コンパウンド

粉末着色剤・顆粒状着色剤

ダイカラードライ、ダイカラーグラニュー

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お問い合わせ先／ファインポリマー事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3661)5645 FAX:03(3669)8062 ■西日本支社 TEL:06(6455)9045 FAX:06(6455)9441

お問い合わせ先／顔料事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)0681 FAX:03(3669)3936 ■西日本支社 TEL:06(6455)9519 FAX:06(6455)9517

お問い合わせ先／グラビアインキ事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)0688 FAX:03(3664)4077 ■西日本支社 TEL:06(6455)9085 FAX:06(6455)9484 ■中部支社 TEL:052(831)3962 FAX:052(834)2644

お問い合わせ先／ CCM開発部 e-mail : [email protected]:03(3899)5660 FAX:03(3899)1574

お問い合わせ先／ケミカルバイオ事業部 e-mail : [email protected]:03(3662)4186 FAX:03(3664)4088

お問い合わせ先／化成品事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)4617 FAX:03(3669)3950 ■西日本支社 TEL:06(6455)9050 FAX:06(6455)9554

お問い合わせ先／オフセットインキ事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)0687 FAX:03(3669)3908 ■西日本支社 TEL:06(6455)9079 FAX:06(6455)9447 ■中部支社 TEL:052(831)3212 FAX:052(834)1576

お問い合わせ先／コート材事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)4179 FAX:03(3669)2506 ■西日本支社 TEL:06(6455)9060 FAX:06(6455)9539

お問い合わせ先／株式会社タウンアート■本社 TEL:092(471)4770 FAX:092(471)4780 ■東京営業所 TEL:048(992)8330 FAX:048(992)8331

お問い合わせ先／九州大日精化工業株式会社営業部化成品課 http://www.daicolor.co.jp/users/kyusyu/index.htmTEL:092(411)1425 FAX:092(473)1573

お問い合わせ先／グラフィック・スイート・ステージ e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)0688 FAX:03(3664)4077 ■西日本支社 TEL:06(6455)9085 FAX:06(6455)9484 ■中部支社 TEL:0568(89)0911 FAX:0568(89)0914

お問い合わせ先／合樹・着材第2事業部 e-mail : [email protected]■東日本支社 TEL:03(3662)7448 FAX:03(3669)3960 ■西日本支社 TEL:06(6455)9039 FAX:06(6455)9539 ■中部支社 TEL:052(831)3213 FAX:052(831)3444


顔料・カラーベース



プラスチック用着色剤・機能剤









繊維用着色剤・捺染剤











印刷インキ


コーティング剤


ウレタン樹脂

天然高分子製品



色彩管理システム

印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂

関連会社取扱商品











印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

用途

特徴

食品容器包装、トイレタリー、化粧品、電線、その他各種プラスチック成形品へのレーザー印字発色性の付与

•当社選定色材・添加剤の複合によるYAG、YVO4、ファイバーレーザーなどで印字可能な材料です。

•汎用からエンジニアリングプラスチックまで、幅広い熱可塑性樹脂に対応しています。

•白、黒印字を基本として、下地色とのコントラストに優れた印字特性を付与、また一部のカラー印字にも対応しています。

•インクジェット印字と比較して耐久性に優れ、多層成形品の中間層への印字も可能であるため、改ざん防止用途に適しています。

•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品を使用しており、食品容器包装に安全に使用できます。

•コンパウンドとマスターバッチタイプを取り揃えています。

車輌部材、精密部品、包装容器等の各種プラスチック成形品の融着

製品見本

製品見本

•多層の表層に影響を与えず、中間層をレーザーで溶融させることによって接着できます。

•オレフィン系など溶剤系接着が不可能な部材も熱による接着が可能です。

•レーザー透過部材、吸収部材ともに白、黄、赤、青等の任意の色調が可能です(一部色調は対応不可な場合あり)。

•汎用からエンジニアリングプラスチックまで、多くの熱可塑性樹脂に対してコンパウンドとマスターバッチタイプを取り揃えています。

•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品で設計できます。

一般ナチュラル、白着色品

レーザーマーキング処方(カラー下地／黒印字)

透過部材＝ナチュラル色、吸収部材＝カラー

レーザーマーキング処方(黒印字)

レーザーマーキング処方(黒下地／白、カラー印字)

透過部材と吸収部材とを密着させた部分にレーザー光を照射し、吸収部材を溶融させて接着します。

■レーザー溶着方法

レーザーマーキング用マスターバッチ、コンパウンド

レーザー溶着用マスターバッチ、コンパウンド

レーザーマーキング・溶着用プラスチック材料

用途

車輌、家電部品、コンテナ等の容器類、及び家庭用品、雑貨などの射出成形品の着色

特徴

評価結果

用途特徴

代表銘柄

•着色剤を高濃度に配合、かつ高分散させたオレフィン用マスターバッチです。

•発色安定性に優れるため、成形機や成形条件差による発色ブレが少なく、安定した成形品を得ることができます。

•最適ベース樹脂選択により、幅広い希釈樹脂で高い解膠性(*)を有しており、色むら発生が極めて少ない設計です。

•希釈樹脂の基本物性を低下させない設計です。•外観不良のひとつである色分かれに対して、顔料処方の最適化に

よる色分かれ防止処方を行っています。(*)解膠性：マスターバッチの希釈樹脂への混ざり易さ、その程度を示す

■発色安定性　＊混練条件を変化させた場合の発色差 ■解膠性（色むら）

•マルチフィルム、シート、育苗ポットなどの農業用資材の着色•漁網、浮きなどの漁業資材の着色•ゴルフティー、釣り用具などのスポーツ、アウトドア用品の着色•容器包装材料の着色•文具、玩具、日用雑貨などの着色

•生分解性樹脂に顔料を高濃度分散させた作業性、非汚染性に優れるペレット状のマスターバッチです。

•対象とする樹脂はPLA（ポリ乳酸）、PBS（ポリブチレンサクシネート）などです。

•JBPA（日本バイオプラスチック協会）のグリーンプラ・ポジティブリスト（略称 GP PL）に登録された製品も取り揃えています。

•ご要望に応じた調色設定も承ります。

レッド

色調

イエローグリーンブルーブラウンホワイトブラック


■スタンダードカラーＢＲ－ＲＭ　16N2051　BK（ブラック）ＢＲ－ＲＭ　16N2050　WH（ホワイト）

■カスタムカラー

オレフィン系樹脂用高分散・高解膠性着色剤

ハイコンクマスターＨＭ

生分解性樹脂用着色剤

アースリーマスター

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印刷インキ




ウレタン樹脂





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ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

用途

特徴

食品容器包装、トイレタリー、化粧品、電線、その他各種プラスチック成形品へのレーザー印字発色性の付与

•当社選定色材・添加剤の複合によるYAG、YVO4、ファイバーレーザーなどで印字可能な材料です。

•汎用からエンジニアリングプラスチックまで、幅広い熱可塑性樹脂に対応しています。

•白、黒印字を基本として、下地色とのコントラストに優れた印字特性を付与、また一部のカラー印字にも対応しています。

•インクジェット印字と比較して耐久性に優れ、多層成形品の中間層への印字も可能であるため、改ざん防止用途に適しています。

•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品を使用しており、食品容器包装に安全に使用できます。

•コンパウンドとマスターバッチタイプを取り揃えています。

車輌部材、精密部品、包装容器等の各種プラスチック成形品の融着

製品見本

製品見本

•多層の表層に影響を与えず、中間層をレーザーで溶融させることによって接着できます。

•オレフィン系など溶剤系接着が不可能な部材も熱による接着が可能です。

•レーザー透過部材、吸収部材ともに白、黄、赤、青等の任意の色調が可能です(一部色調は対応不可な場合あり)。

•汎用からエンジニアリングプラスチックまで、多くの熱可塑性樹脂に対してコンパウンドとマスターバッチタイプを取り揃えています。

•ポリオレフィン等衛生協議会のポジティブリスト登録品で設計できます。

一般ナチュラル、白着色品

レーザーマーキング処方(カラー下地／黒印字)

透過部材＝ナチュラル色、吸収部材＝カラー

レーザーマーキング処方(黒印字)

レーザーマーキング処方(黒下地／白、カラー印字)

透過部材と吸収部材とを密着させた部分にレーザー光を照射し、吸収部材を溶融させて接着します。

■レーザー溶着方法

レーザーマーキング用マスターバッチ、コンパウンド

レーザー溶着用マスターバッチ、コンパウンド

レーザーマーキング・溶着用プラスチック材料

用途

車輌、家電部品、コンテナ等の容器類、及び家庭用品、雑貨などの射出成形品の着色

特徴

評価結果

用途特徴

代表銘柄

•着色剤を高濃度に配合、かつ高分散させたオレフィン用マスターバッチです。

•発色安定性に優れるため、成形機や成形条件差による発色ブレが少なく、安定した成形品を得ることができます。

•最適ベース樹脂選択により、幅広い希釈樹脂で高い解膠性(*)を有しており、色むら発生が極めて少ない設計です。

•希釈樹脂の基本物性を低下させない設計です。•外観不良のひとつである色分かれに対して、顔料処方の最適化に

よる色分かれ防止処方を行っています。(*)解膠性：マスターバッチの希釈樹脂への混ざり易さ、その程度を示す

■発色安定性　＊混練条件を変化させた場合の発色差 ■解膠性（色むら）

•マルチフィルム、シート、育苗ポットなどの農業用資材の着色•漁網、浮きなどの漁業資材の着色•ゴルフティー、釣り用具などのスポーツ、アウトドア用品の着色•容器包装材料の着色•文具、玩具、日用雑貨などの着色

•生分解性樹脂に顔料を高濃度分散させた作業性、非汚染性に優れるペレット状のマスターバッチです。

•対象とする樹脂はPLA（ポリ乳酸）、PBS（ポリブチレンサクシネート）などです。

•JBPA（日本バイオプラスチック協会）のグリーンプラ・ポジティブリスト（略称 GP PL）に登録された製品も取り揃えています。

•ご要望に応じた調色設定も承ります。

レッド

色調

イエローグリーンブルーブラウンホワイトブラック


■スタンダードカラーＢＲ－ＲＭ　16N2051　BK（ブラック）ＢＲ－ＲＭ　16N2050　WH（ホワイト）

■カスタムカラー

オレフィン系樹脂用高分散・高解膠性着色剤

ハイコンクマスターＨＭ

生分解性樹脂用着色剤

アースリーマスター

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ウレタン樹脂





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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

ガラス繊維強化プラスチックの着色(主としてPOM、PBT、PPS、 LCPなどのエンジニアリングプラスチック)

脱落した着色剤が濾紙に付着(汚染性大)

着色剤脱落が極めて少ない(汚染性小)

樹　脂

樹　脂

特徴

評価結果

脱落した着色剤着色剤層

固着剤層

着色剤層•着色工程に押出加工を必要としないため、ガラス繊維の破損が殆

どなく、機械物性低下を最小限に抑制できます。•着色剤の樹脂表面への固着性に優れているため、着色剤脱落に

よる作業場汚染が軽減できます。•顔料と固着剤の適切な選定により、成形前乾燥時の変色やブロッ

キングに配慮した設計です。•押出加工に由来するヤケゴミなどの異物混入がなく、また材料ロス

が少ないので小ロット着色に適しています。•使用電力量が少なく(*)、固着工程に有機溶剤を使用しない環境

配慮型製品です。(*) 押出加工品と比較して35%電力量削減

製品と濾紙をタンブラーに入れて混合脱落した着色剤の濾紙への付着量で評価

着色剤ドライブレンド品ダイペレコート

■着色層／固着剤層の模式図

■固着性評価

樹脂表面着色型カラードペレット

ダイペレコート

用途

用途製品例抵抗[Ω･cm]　＜参考値＞防塵

静電破壊防止除電発熱

ウェハーラック、ケース、バスケットコンテナ、ダンプラ、ICトレー

除電ロール、ブラシ面状発熱体、線状発熱体

105～108

103～106

100～102

10-1～101

ベースレジンＰＰＰＳ

ＡＢＳＰＥ

銘柄ネオコンＰＰ－Ｍ　３００ネオコンＰS－Ｍ　４００ネオコン AB－Ｍ　５００ネオコン PE－Ｍ　７００

特徴代表銘柄

※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません

代表銘柄用途

銘柄推奨対象樹脂推奨成形方法と添加量界面活性剤タイプエレコンＰＥ２２０エレコンＰＥ２０５ＳエレコンＰＥ７２０ＤエレコンＰＰ２２０ＳエレコンＰＰ２２０ＵエレコンＰＳ１１５エレコンＡＳ１１５エレコンＡＢＳ１２０エレコンＰＴ７２０（Ｄ）－１永久帯電防止タイプエレコンＰＡＳ２０５

射出、押出、２％以上射出、押出、３％以上射出、押出、５％以上射出、押出、２％以上押出、３％以上射出、押出、８％以上射出、８％以上射出、押出、８％以上射出、押出、４％以上

射出、押出、１５％以上

ＬＤ－ＰＥＬＬＤ－ＰＥＨＤ－ＰＥＰＰＰＰＰＳＡＳＡＢＳＰＥＴ

ＰＥ、ＰＰ、ＰＳ等

評価結果

特徴

•導電度は１０2～１０6Ωｃｍと広範囲に設計対応ができ、配合量による抵抗値の調整もできます。

•他の導電性付与材料に比べ、加工設備への負担が少なく、加工が容易です。

•多用途にわたる成形物用に設計しています。•表面を拭き取ったり洗浄しても性能は変化しません。•耐腐食性を有しています。•ご要望に応じた設計も承ります。

※詳細な物性データは別途、ご用意しています。

各種プラスチック成形品への導電性の付与

カーボンブラックの導電性を応用した様々なプラスチック製品に適用できます。

各種プラスチック成形品（シート、フィルム、射出成形品など）への静電気障害の防止

•帯電防止剤を分散したマスターバッチで、作業性や非汚染性、及び定量供給機による自動計量性に優れています。

•オレフィン系樹脂、スチレン系樹脂、ＰＥＴ樹脂など幅広いプラスチック製品群に適用できます。

•界面活性剤タイプと永久帯電防止剤タイプを取り揃えています。•一部製品は、ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得

しており、食品包装容器への対応が可能です。

1.E+161.E+151.E+141.E+131.E+121.E+111.E+10

302520151050

表面抵抗値（

Ω／ｓｑ）

添加量（％）

PP220S 　0～5%添加 inPP

（秒）

0 1 3 5

■帯電防止効果

表面抵抗値帯電圧半減期

導電性マスターバッチ・コンパウンド

ネオコン

帯電防止剤マスターバッチ

エレコン

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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂












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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



用途

ガラス繊維強化プラスチックの着色(主としてPOM、PBT、PPS、 LCPなどのエンジニアリングプラスチック)

脱落した着色剤が濾紙に付着(汚染性大)

着色剤脱落が極めて少ない(汚染性小)

樹　脂

樹　脂

特徴

評価結果

脱落した着色剤着色剤層

固着剤層

着色剤層•着色工程に押出加工を必要としないため、ガラス繊維の破損が殆

どなく、機械物性低下を最小限に抑制できます。•着色剤の樹脂表面への固着性に優れているため、着色剤脱落に

よる作業場汚染が軽減できます。•顔料と固着剤の適切な選定により、成形前乾燥時の変色やブロッ

キングに配慮した設計です。•押出加工に由来するヤケゴミなどの異物混入がなく、また材料ロス

が少ないので小ロット着色に適しています。•使用電力量が少なく(*)、固着工程に有機溶剤を使用しない環境

配慮型製品です。(*) 押出加工品と比較して35%電力量削減

製品と濾紙をタンブラーに入れて混合脱落した着色剤の濾紙への付着量で評価

着色剤ドライブレンド品ダイペレコート

■着色層／固着剤層の模式図

■固着性評価

樹脂表面着色型カラードペレット

ダイペレコート

用途

用途製品例抵抗[Ω･cm]　＜参考値＞防塵

静電破壊防止除電発熱

ウェハーラック、ケース、バスケットコンテナ、ダンプラ、ICトレー

除電ロール、ブラシ面状発熱体、線状発熱体

105～108

103～106

100～102

10-1～101

ベースレジンＰＰＰＳ

ＡＢＳＰＥ

銘柄ネオコンＰＰ－Ｍ　３００ネオコンＰS－Ｍ　４００ネオコン AB－Ｍ　５００ネオコン PE－Ｍ　７００

特徴代表銘柄

※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません

代表銘柄用途

銘柄推奨対象樹脂推奨成形方法と添加量界面活性剤タイプエレコンＰＥ２２０エレコンＰＥ２０５ＳエレコンＰＥ７２０ＤエレコンＰＰ２２０ＳエレコンＰＰ２２０ＵエレコンＰＳ１１５エレコンＡＳ１１５エレコンＡＢＳ１２０エレコンＰＴ７２０（Ｄ）－１永久帯電防止タイプエレコンＰＡＳ２０５

射出、押出、２％以上射出、押出、３％以上射出、押出、５％以上射出、押出、２％以上押出、３％以上射出、押出、８％以上射出、８％以上射出、押出、８％以上射出、押出、４％以上

射出、押出、１５％以上

ＬＤ－ＰＥＬＬＤ－ＰＥＨＤ－ＰＥＰＰＰＰＰＳＡＳＡＢＳＰＥＴ

ＰＥ、ＰＰ、ＰＳ等

評価結果

特徴

•導電度は１０2～１０6Ωｃｍと広範囲に設計対応ができ、配合量による抵抗値の調整もできます。

•他の導電性付与材料に比べ、加工設備への負担が少なく、加工が容易です。

•多用途にわたる成形物用に設計しています。•表面を拭き取ったり洗浄しても性能は変化しません。•耐腐食性を有しています。•ご要望に応じた設計も承ります。

※詳細な物性データは別途、ご用意しています。

各種プラスチック成形品への導電性の付与

カーボンブラックの導電性を応用した様々なプラスチック製品に適用できます。

各種プラスチック成形品（シート、フィルム、射出成形品など）への静電気障害の防止

•帯電防止剤を分散したマスターバッチで、作業性や非汚染性、及び定量供給機による自動計量性に優れています。

•オレフィン系樹脂、スチレン系樹脂、ＰＥＴ樹脂など幅広いプラスチック製品群に適用できます。

•界面活性剤タイプと永久帯電防止剤タイプを取り揃えています。•一部製品は、ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得

しており、食品包装容器への対応が可能です。

1.E+161.E+151.E+141.E+131.E+121.E+111.E+10

302520151050

表面抵抗値（

Ω／ｓｑ）

添加量（％）

PP220S 　0～5%添加 inPP

（秒）

0 1 3 5

■帯電防止効果

表面抵抗値帯電圧半減期

導電性マスターバッチ・コンパウンド

ネオコン

帯電防止剤マスターバッチ

エレコン

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ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

難燃剤対象樹脂銘柄

臭素系＋三酸化アンチモン臭素系＋三酸化アンチモン

ハロゲン、重金属フリー

PE、PPPE、PP

PE

ダイフネン EH906ダイフネン EH931（C）

ダイフネン NH100EM

ハロゲンタイプ

ハロゲンフリータイプ

代表銘柄

評価結果

※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

各種プラスチック成形品（シート、フィルム、射出成形品など）への難燃性付与

•難燃剤を分散したマスターバッチ・コンパウンドで、作業性や非汚染性、及び定量供給機による自動計量性に優れています。

•高濃度に難燃剤を配合していることから、低添加量で効果を期待できます。

•ＵＬ－９４規格、Ｖ－２程度の難燃性を得ることができます。•環境負荷の少ないハロゲンフリータイプも取り揃えています。•ハロゲンフリータイプは、特にフィルムなどの薄物成形品に対し

効果を発揮します。•ハロゲンフリータイプは、屋外用途にも使用できます。

酸素指数：所定の条件下において、材料が燃焼を持続するのに必要な酸素と窒素の混合ガス中の最低酸素濃度（容量%）の数値。この数値が大きいほど難燃性が高い。

■難燃効果

難燃剤マスターバッチ・コンパウンド

ダイフネン

10 2 3

ダイフネンNH100EM 添加量 (%)

酸素指数（LDPEフィルム 30μm）

4 5 6

28

26

24

22

20

18

16

酸素指数

ダイフネンEH931(C) 添加量 (%)

酸素指数（LDPE 厚み3mm）

50 10 15 20 25 30 35

32

30

28

26

24

22

20

18

16

酸素指数

用途

銘柄 MFR（*）（g/10min）推奨添加量（%）ベース樹脂 JHOSPA確認登録番号（制限添加量）クリアマスター PP-RM-SKZ R8020クリアマスター PP-RM-SKZ H8020

540

ランダムＰＰホモＰＰ

2～2.52～2.5

[B]PM-56878（PPに対して2.5%未満）

★従来品（クリアマスターH300）との比較

（*） MFR測定条件（230℃／2.16kgf）　※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

透明化効果（ヘイズ値） 2mm部 1mm部ヘイズ値

ヘイズ値

81.6

65.8

22.8

9.6

15.3

5.7

75.9

59.6

7.310.8

4.9

80.0

60.0

40.0

20.0

0.0

100.0

80.0

60.0

40.0

20.0

0.0

R8020（2%添加）

従来品（4%添加）

未添加（ランダムPP）

H8020（2%添加）


未添加（ホモPP）

成形温度依存性射出成形プレートを測定（2mm部）200℃ 230℃

84.6 82.5 84.0

29.816.4 14.2

未添加（ホモPP）従来品（4%添加） H8020（2%添加）

14.6

引張強度引張伸度引張弾性率曲げ強度曲げ弾性率シャルピ̶衝撃値熱変形温度（低荷重）収縮率結晶化温度

429

218457

21641.51091.3132

3583

161846

16271.4941.1112

MPa％

MPaMPaMPaKJ/㎡

℃％℃

ISO 527

ISO 178

ISO 179ISO 75当社法当社法

物性項目試験規格単位ホモPPコントロール

ホモPPH8020＝2%

透明化核剤マスターバッチ：クリアマスターPP-RM-SKZ H8020※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

代表銘柄

評価結果

特徴

ＰＰ製食品容器包装材、文具、雑貨、工業部品への透明性付与

•ＰＰ用透明化核剤を高濃度に分散させた作業性、非汚染性に優れるマスターバッチです。

•ホモ、ランダムＰＰ（核剤未添加品推奨）において極めて透明な成形品が得られます。

•射出、押出、ブローなどあらゆる成形方法に適用できます。•従来品に比べて低添加量で優れた透明性効果を有し、かつ温度依

存性が小さいため低温成形でも充分な透明性効果を発揮します。•内容物への臭いや味の影響が少なく、食品容器包装材に適してい

ます。

•透明化核剤はFDA（米国食品医薬品局）、ポリオレフィン等衛生協議会登録品であり、クリアマスターとして確認証明書登録済みです。

•熱変形温度が上昇するため、耐熱性を要求される用途にも適用できます。

•結晶化度、結晶化温度の上昇により、機械物性向上、成形サイクル短縮が期待できます。

■成形品の透明性 ■機械属性

ＰＰ用透明化核剤マスターバッチ

クリアマスター

25




















































印刷インキ




ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

難燃剤対象樹脂銘柄

臭素系＋三酸化アンチモン臭素系＋三酸化アンチモン

ハロゲン、重金属フリー

PE、PPPE、PP

PE

ダイフネン EH906ダイフネン EH931（C）

ダイフネン NH100EM

ハロゲンタイプ

ハロゲンフリータイプ

代表銘柄

評価結果


各種プラスチック成形品（シート、フィルム、射出成形品など）への難燃性付与

•難燃剤を分散したマスターバッチ・コンパウンドで、作業性や非汚染性、及び定量供給機による自動計量性に優れています。

•高濃度に難燃剤を配合していることから、低添加量で効果を期待できます。

•ＵＬ－９４規格、Ｖ－２程度の難燃性を得ることができます。•環境負荷の少ないハロゲンフリータイプも取り揃えています。•ハロゲンフリータイプは、特にフィルムなどの薄物成形品に対し

効果を発揮します。•ハロゲンフリータイプは、屋外用途にも使用できます。

酸素指数：所定の条件下において、材料が燃焼を持続するのに必要な酸素と窒素の混合ガス中の最低酸素濃度（容量%）の数値。この数値が大きいほど難燃性が高い。

■難燃効果

難燃剤マスターバッチ・コンパウンド

ダイフネン

10 2 3

ダイフネンNH100EM 添加量 (%)

酸素指数（LDPEフィルム 30μm）

4 5 6

28

26

24

22

20

18

16

酸素指数

ダイフネンEH931(C) 添加量 (%)

酸素指数（LDPE 厚み3mm）

50 10 15 20 25 30 35

32

30

28

26

24

22

20

18

16

酸素指数

用途

銘柄 MFR（*）（g/10min）推奨添加量（%）ベース樹脂 JHOSPA確認登録番号（制限添加量）クリアマスター PP-RM-SKZ R8020クリアマスター PP-RM-SKZ H8020

540

ランダムＰＰホモＰＰ

2～2.52～2.5

[B]PM-56878（PPに対して2.5%未満）

★従来品（クリアマスターH300）との比較

（*） MFR測定条件（230℃／2.16kgf）　※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

透明化効果（ヘイズ値） 2mm部 1mm部ヘイズ値

ヘイズ値

81.6

65.8

22.8

9.615.3

5.7

75.9

59.6

7.310.8

4.9

80.0

60.0

40.0

20.0

0.0

100.0

80.0

60.0

40.0

20.0

0.0

R8020（2%添加）


未添加（ランダムPP）

H8020（2%添加）


未添加（ホモPP）

成形温度依存性射出成形プレートを測定（2mm部）200℃ 230℃

84.6 82.5 84.0

29.8

16.4 14.2

未添加（ホモPP）従来品（4%添加） H8020（2%添加）

14.6

引張強度引張伸度引張弾性率曲げ強度曲げ弾性率シャルピ̶衝撃値熱変形温度（低荷重）収縮率結晶化温度

429

218457

21641.51091.3132

3583

161846

16271.4941.1112

MPa％

MPaMPaMPaKJ/㎡

℃％℃

ISO 527

ISO 178

ISO 179ISO 75当社法当社法

物性項目試験規格単位ホモPPコントロール

ホモPPH8020＝2%

透明化核剤マスターバッチ：クリアマスターPP-RM-SKZ H8020※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

代表銘柄

評価結果

特徴

ＰＰ製食品容器包装材、文具、雑貨、工業部品への透明性付与

•ＰＰ用透明化核剤を高濃度に分散させた作業性、非汚染性に優れるマスターバッチです。

•ホモ、ランダムＰＰ（核剤未添加品推奨）において極めて透明な成形品が得られます。

•射出、押出、ブローなどあらゆる成形方法に適用できます。•従来品に比べて低添加量で優れた透明性効果を有し、かつ温度依

存性が小さいため低温成形でも充分な透明性効果を発揮します。•内容物への臭いや味の影響が少なく、食品容器包装材に適してい

ます。

•透明化核剤はFDA（米国食品医薬品局）、ポリオレフィン等衛生協議会登録品であり、クリアマスターとして確認証明書登録済みです。

•熱変形温度が上昇するため、耐熱性を要求される用途にも適用できます。

•結晶化度、結晶化温度の上昇により、機械物性向上、成形サイクル短縮が期待できます。

■成形品の透明性・光沢 ■機械属性

ＰＰ用透明化核剤マスターバッチ

クリアマスター

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ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

代表銘柄

評価結果

銘柄ハイサイクルマスター推奨添加量推奨成形法２％添加で核剤純分=1000ppm３％添加で核剤純分=500ppm３％添加で核剤純分=500ppm

射出・押出用射出、押出用射出用

ハイサイクルマスター PP-RM M105ハイサイクルマスター PP-RM M102ハイサイクルマスター PP-RM M301

＊核剤添加量は５００ｐｐｍ以上で効果が期待できます＊着色マスターバッチとの一体化設計も可能です

130

128

126

124

122

120

118

116

114

25

20

15

10

5

0

成形冷却時間

35

30

25

20

15

10

5

0

結晶化温度（℃）

秒

ICHT（分）

B-PP

H-PP M-105 2%添加

20

13

Tc（℃） ICHT（min）

核剤 500ppm 核剤 1000ppm


ＰＰ製成形品（工業部品、キャップ、文具、家電製品など)の生産合理化

•ＰＰ用結晶核剤をＰＰ樹脂に分散させた作業性、非汚染性に優れる結晶化促進マスターバッチです。

•ホモ、ブロックタイプのＰＰ樹脂に特に有効です。•射出、押出、ブローなどあらゆる成形方法に対応しています。•ＰＰの結晶化速度を早めることにより成形時の冷却時間が短く

なり、結晶化温度の向上、結晶化速度の短縮から成形サイクルの短縮が可能です。

•均一な結晶化を促進するため、成形品の反り、歪みを防止できます。

•機械物性（剛性）及び耐熱性（熱変形温度）の向上が期待できます。•ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得しています。

■物性評価•結晶化温度（Ｔｃ）、結晶化速度（ＩＣＨＴ）•樹脂ブロックＰＰ•核剤Ｍ１０５を１％(核剤純分＝５００ｐｐｍ)、２％添加(核剤純分＝１０００ｐｐｍ)

■サイクル短縮化•樹脂　ホモPP•核剤　M105を2%(核剤純分=1000ppm)

PP用成形ハイサイクル化マスターバッチ

ハイサイクルマスター

用途

特徴

アンチブロッキング剤

スムースマスター添加無添加

代表銘柄

評価結果

特徴

フィルムやシートへのアンチブロッキング（貼り付き防止）効果の付与

•本製品の添加によりフィルム・シート表面に微視的な凹凸を作り、アンチブロッキング効果を発揮します。

　（フィルム表面観察写真参照）

•メタロセンLLDｰPE、OPP、PETなどフィルム・シート用に各グレードを取り揃えています。

•ナチュラル樹脂グレードの汎用性が向上します。

※ブロッキング力(当社法)；フィルム2枚を引き剥がす力です。数値が小さい方がはがれやすい。

※ヘイズ値(スガ試験機

直読ヘイズコンピュータ)；数値が小さいほど透明。


アンチブロッキング剤純分対象樹脂銘柄スムースマスターG　PE1500スムースマスターS　PE1100スムースマスターS　PE1200スムースマスターG　PP2100スムースマスターG　PS3700スムースマスターG　PT4001スムースマスターD　PT4003

メタロセンLLDｰPEメタロセンLLDｰPE、その他PEメタロセンLLDｰPE、その他PE

PPPS

PETPET

添加量添加物ヘイズ値(50μ×2枚)ブロッキング力(Ｎ)メタロセン触媒LLD-PE　ナチュラル市場一般天然シリカアクリルビーズスムースマスターG　PE1500スムースマスターS　PE1100スムースマスターS　PE1200

0%0.30%0.30%

3%3%3%

1.570.871.150.730.800.25

3.27.25.25.66.38.0

10%10%10%10%10%10%10%

■電子顕微鏡写真（100倍）

■性能比較　メタロセン触媒LLD-PEフィルムにて評価した例

アンチブロッキング剤マスターバッチ

スムースマスター

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印刷インキ




ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

代表銘柄

評価結果

銘柄ハイサイクルマスター推奨添加量推奨成形法２％添加で核剤純分=1000ppm３％添加で核剤純分=500ppm３％添加で核剤純分=500ppm

射出・押出用射出、押出用射出用

ハイサイクルマスター PP-RM M105ハイサイクルマスター PP-RM M102ハイサイクルマスター PP-RM M301

＊核剤添加量は５００ｐｐｍ以上で効果が期待できます＊着色マスターバッチとの一体化設計も可能です

130

128

126

124

122

120

118

116

114

25

20

15

10

5

0

成形冷却時間

35

30

25

20

15

10

5

0

結晶化温度（℃）

秒

ICHT（分）

B-PP

H-PP M-105 2%添加

20

13

Tc（℃） ICHT（min）

核剤 500ppm 核剤 1000ppm


ＰＰ製成形品（工業部品、キャップ、文具、家電製品など)の生産合理化

•ＰＰ用結晶核剤をＰＰ樹脂に分散させた作業性、非汚染性に優れる結晶化促進マスターバッチです。

•ホモ、ブロックタイプのＰＰ樹脂に特に有効です。•射出、押出、ブローなどあらゆる成形方法に対応しています。•ＰＰの結晶化速度を早めることにより成形時の冷却時間が短く

なり、結晶化温度の向上、結晶化速度の短縮から成形サイクルの短縮が可能です。

•均一な結晶化を促進するため、成形品の反り、歪みを防止できます。

•機械物性（剛性）及び耐熱性（熱変形温度）の向上が期待できます。•ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得しています。

■物性評価•結晶化温度（Ｔｃ）、結晶化速度（ＩＣＨＴ）•樹脂ブロックＰＰ•核剤Ｍ１０５を１％(核剤純分＝５００ｐｐｍ)、２％添加(核剤純分＝１０００ｐｐｍ)

■サイクル短縮化•樹脂　ホモPP•核剤　M105を2%(核剤純分=1000ppm)

PP用成形ハイサイクル化マスターバッチ

ハイサイクルマスター

用途

特徴

アンチブロッキング剤

スムースマスター添加無添加

代表銘柄

評価結果

特徴

フィルムやシートへのアンチブロッキング（貼り付き防止）効果の付与

•本製品の添加によりフィルム・シート表面に微視的な凹凸を作り、アンチブロッキング効果を発揮します。

　（フィルム表面観察写真参照）

•メタロセンLLDｰPE、OPP、PETなどフィルム・シート用に各グレードを取り揃えています。

•ナチュラル樹脂グレードの汎用性が向上します。

※ブロッキング力(当社法)；フィルム2枚を引き剥がす力です。数値が小さい方がはがれやすい。

※ヘイズ値(スガ試験機

直読ヘイズコンピュータ)；数値が小さいほど透明。


アンチブロッキング剤純分対象樹脂銘柄スムースマスターG　PE1500スムースマスターS　PE1100スムースマスターS　PE1200スムースマスターG　PP2100スムースマスターG　PS3700スムースマスターG　PT4001スムースマスターD　PT4003

メタロセンLLDｰPEメタロセンLLDｰPE、その他PEメタロセンLLDｰPE、その他PE

PPPS

PETPET

添加量添加物ヘイズ値(50μ×2枚)ブロッキング力(Ｎ)メタロセン触媒LLD-PE　ナチュラル市場一般天然シリカアクリルビーズスムースマスターG　PE1500スムースマスターS　PE1100スムースマスターS　PE1200

0%0.30%0.30%

3%3%3%

1.570.871.150.730.800.25

3.27.25.25.66.38.0

10%10%10%10%10%10%10%

■電子顕微鏡写真（100倍）

■性能比較　メタロセン触媒LLD-PEフィルムにて評価した例

アンチブロッキング剤マスターバッチ

スムースマスター

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印刷インキ




ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

代表銘柄


銘柄推奨使用方法

洗浄評価

従来品

Ｐ－５００

40

30

40

30

ショット数置換評価ショット数

オレフィン樹脂用廉価汎用タイプ推奨温度　１５０～２３０℃

ダイカラーパージＰ－１００

ダイカラーパージＰ－１３０

ダイカラーパージＰ－５００

オレフィン樹脂インフレーション成形用低発煙タイプ推奨温度　１５０～２５０℃

オレフィンからエンジニアリングプラスチックまで対応可能推奨温度　１８０～３４０℃

評価結果

プラスチック成形加工における成形機色替え洗浄剤

•取扱い易いペレット状の製品です。•ナチュラル樹脂による洗浄に比べて、色替え作業時間を短縮できます。•射出成形・押出成形・ブロー成形、フィルム成形など各種成形方法に適用できます。•オレフィン樹脂からエンジニアリングプラスチックまで多様な加工温度で使用できます。•洗浄成分が成形機に残りにくく、次材へのスムーズな置換が可能です。•ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得しています。

　使用製品：Ｐ－５００　使用樹脂：ＰＥＴ　着色剤　：シアニンブルー　０．５%　成形温度：２８０℃　成形機　：７０トン射出成形機

■射出成形機洗浄効果

ペレット状成形機用洗浄剤

ダイカラーパージ

504540353025201510

50

メヤニ堆積量（mg）

ADCA発砲剤

ケイソウ土

キナクリドン

シアニングリーン

シアニンブルー

群青

カーボンブラック

二酸化チタン

アルミ顔料

顔料、添加剤の種類とメヤニ防止効果（　　: ブランク、　　 :ノンメッシーマスター N -30添加後）

19.4

24.3

7.3

31.5

12.415.4

13.2

28.3

0.19

139.1

8.35

1.164.095.85

3.477.25

0.07

4.86

銘柄用途希釈樹脂のMFR 使用時の添加量ノンメッシーマスターPE－M　SSC　LO－20ノンメッシーマスターPE－M　SSC　L－20ノンメッシーマスターPE－M　SSC　N－30

LDPE、HDPEフィルムLLDPE、HDPEフィルム着色成形品及びフィルム

0.01～100.01～10

0.1～501～3％

用途

※上記は当社の実験データであり、　これを保証するものではありません。

評価結果

特徴

代表銘柄

•着色剤やフィラーの添加により加工時に発生するメヤニを低減させることができ、成形品に発生する異物削減や肌荒れ（メルトフラクチャー）といった問題の改善、またメヤニ除去作業時間を短縮化できます。

•本品の有効成分は樹脂表面を分子レベルの薄膜で取り込み、ダイと樹脂との間に緩衝層を形成します。

•緩衝層は加工時に生じるダイと樹脂の摩擦を下げる働きがあり、樹脂表面は摩擦による損傷がなく平滑性に優れ、また、その結果メヤニを低減させることができます。

［メヤニ評価方法］単軸押出機　加工温度 170℃　吐出量 37kg／h　剪断速度 166／s　押出時間 30分

コンパウンド組成（ブランク）　顔料またはフィラー 5部　LDPE樹脂 95部コンパウンド組成（ノンメッシー添加品）　顔料またはフィラー 5部　LDPE樹脂 95部　ノンメッシーマスター N-30 3部

上記コンパウンドを３０分間押出した後のダイスに付着したメヤニを採取、秤量。

プラスチック成形加工時におけるメヤニ発生の抑制

■メヤニ防止効果

ブランクノンメッシー添加品

■発泡インフレーション成形におけるメヤニ防止効果例

メヤニ防止マスターバッチ

ノンメッシーマスター

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印刷インキ




ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

代表銘柄


銘柄推奨使用方法

洗浄評価

従来品

Ｐ－５００

40

30

40

30

ショット数置換評価ショット数

オレフィン樹脂用廉価汎用タイプ推奨温度　１５０～２３０℃

ダイカラーパージＰ－１００

ダイカラーパージＰ－１３０

ダイカラーパージＰ－５００

オレフィン樹脂インフレーション成形用低発煙タイプ推奨温度　１５０～２５０℃

オレフィンからエンジニアリングプラスチックまで対応可能推奨温度　１８０～３４０℃

評価結果

プラスチック成形加工における成形機色替え洗浄剤

•取扱い易いペレット状の製品です。•ナチュラル樹脂による洗浄に比べて、色替え作業時間を短縮できます。•射出成形・押出成形・ブロー成形、フィルム成形など各種成形方法に適用できます。•オレフィン樹脂からエンジニアリングプラスチックまで多様な加工温度で使用できます。•洗浄成分が成形機に残りにくく、次材へのスムーズな置換が可能です。•ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得しています。

　使用製品：Ｐ－５００　使用樹脂：ＰＥＴ　着色剤　：シアニンブルー　０．５%　成形温度：２８０℃　成形機　：７０トン射出成形機

■射出成形機洗浄効果

ペレット状成形機用洗浄剤

ダイカラーパージ

504540353025201510

50

メヤニ堆積量（mg）

ADCA発砲剤

ケイソウ土

キナクリドン

シアニングリーン

シアニンブルー

群青

カーボンブラック

二酸化チタン

アルミ顔料

顔料、添加剤の種類とメヤニ防止効果（　　: ブランク、　　 :ノンメッシーマスター N -30添加後）

19.4

24.3

7.3

31.5

12.415.4

13.2

28.3

0.19

139.1

8.35

1.164.095.85

3.477.25

0.07

4.86

銘柄用途希釈樹脂のMFR 使用時の添加量ノンメッシーマスターPE－M　SSC　LO－20ノンメッシーマスターPE－M　SSC　L－20ノンメッシーマスターPE－M　SSC　N－30

LDPE、HDPEフィルムLLDPE、HDPEフィルム着色成形品及びフィルム

0.01～100.01～10

0.1～501～3％

用途

※上記は当社の実験データであり、　これを保証するものではありません。

評価結果

特徴

代表銘柄

•着色剤やフィラーの添加により加工時に発生するメヤニを低減させることができ、成形品に発生する異物削減や肌荒れ（メルトフラクチャー）といった問題の改善、またメヤニ除去作業時間を短縮化できます。

•本品の有効成分は樹脂表面を分子レベルの薄膜で取り込み、ダイと樹脂との間に緩衝層を形成します。

•緩衝層は加工時に生じるダイと樹脂の摩擦を下げる働きがあり、樹脂表面は摩擦による損傷がなく平滑性に優れ、また、その結果メヤニを低減させることができます。

［メヤニ評価方法］単軸押出機　加工温度 170℃　吐出量 37kg／h　剪断速度 166／s　押出時間 30分

コンパウンド組成（ブランク）　顔料またはフィラー 5部　LDPE樹脂 95部コンパウンド組成（ノンメッシー添加品）　顔料またはフィラー 5部　LDPE樹脂 95部　ノンメッシーマスター N-30 3部

上記コンパウンドを３０分間押出した後のダイスに付着したメヤニを採取、秤量。

プラスチック成形加工時におけるメヤニ発生の抑制

■メヤニ防止効果

ブランクノンメッシー添加品

■発泡インフレーション成形におけるメヤニ防止効果例

メヤニ防止マスターバッチ

ノンメッシーマスター

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ウレタン樹脂





印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂












印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



印刷インキ


ウレタン樹脂



用途

特徴

代表銘柄

ファインセルマスター SSC PO217Kファインセルマスター SSC PO410Kファインセルマスター PO412Kファインセルマスター SSC ME6013 Nファインセルマスター PO251Kファインセルマスター PS201K

無機塩/有機酸複合無機塩/有機酸複合無機塩/有機酸複合無機塩/有機酸複合

アゾジカルボンアミド有機酸単品

LDPELDPELDPELDPELDPEPS系

汎用発泡核剤高発泡低残渣汎用PS用

214543414617

○－－－○－

○○－○－－

○○○○－○

適用成形方法

（*）自社法　※上記は当社の実験データであり、これを保証するものではありません。

特徴、用途銘柄発泡剤種類ベース樹脂

発生ガス量（*）（ml/g）押出

成形射出成形

ガス発泡核剤

昇温測定（昇温速度：2℃/min）恒温測定（220℃、20min）50

40

30

20

10

0150

温度（℃）

ガス発生量（mL）

100 200 250

50

40

30

20

10

0

測定時間（min）


0 5 10 15 20

昇温測定（昇温速度：2℃/min）恒温測定（220℃、20min）50

40

30

20

10

0150

温度（℃）


100 200 250

50

40

30

20

10

0

測定時間（min）


0 5 10 15 20


評価結果

食品容器包装材、緩衝材、断熱材、プラスチックパレットなどの各種発泡材料

•無機塩と有機酸の複合品、またはアゾジカルボンアミドを主成分とした、オレフィン／ＰＳ樹脂用化学発泡剤マスターバッチです。

•製品の軽量化、ヒケ防止（外観向上）、緩衝、断熱性効果を付与できます。

•押出、射出成形に適用できます。•無機塩と有機酸の複合品は吸熱分解型の発泡剤で、均一微細な

発泡セルを形成、無臭で外観に優れた発泡製品が可能です。

•アゾジカルボンアミドは発熱分解型の発泡剤で、単位あたり発生ガス量が多く、比較的安価な発泡製品が可能です。

•ガス発泡法における微細発泡セルの形成を促す発泡核剤としても使用できます。

•ポリオレフィン等衛生協議会の確認登録番号を取得しています（一部製品を除く）。

【ファインセルマスター PO412K】発泡剤種類：無機塩／有機酸複合発泡剤濃度：40%

【ファインセルマスター PO251K】発泡剤種類：アゾジカルボンアミド発泡剤濃度：20%

■ガス発生量曲線

化学発泡剤・発泡核剤マスターバッチ

ファインセルマスター

膨張前後の外観（比重1.1→0.02）膨張前膨張後

■膨張メカニズム

用途

軽量化材、断熱材、表面改質（艶消し）材、クッション材、防滑材などプラスチック・塗料・インキなど様々な用途に適用できます。

•液化された低沸点炭化水素を熱可塑性樹脂の殻壁で内包したプラスチックです。•微小球（平均粒子径：約10～45μm）で、加熱により体積が20～70倍程度に膨張します。•膨張温度は、低温タイプから高温タイプまで各種グレードを取り揃えています。•製品は未膨張品と用途に適した加工品、膨張済み品があります。（熱膨張性マイクロスフェア供給元：株式会社クレハ）

•Ts／Tmax：TMA測定（昇温速度5℃／分）•グレード名末尾「D」付＝乾燥品、「D」なし＝含水品

約125℃約135℃

約160℃約180℃約210℃

約90℃約100℃

約140℃約125℃約195℃

約15μm約10μm

約20μm約35μm約45μm

ダイフォームM330ダイフォームM430

ダイフォームH750DダイフォームH850DダイフォームH1100D

最大膨張温度Tmax

膨張開始温度Ts平均粒子径銘柄

低温発泡タイプ

高温発泡タイプ

代表銘柄

評価結果

特徴

機能性・意匠性付与熱膨張性微粒子

ダイフォーム

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印刷インキ




ウレタン樹脂





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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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ウレタン樹脂



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顔料捺染用水性カラーベース カラーコンパウンド、機能性 ...東日本支社...

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