過去問を徹底的に分析! 矢島の論文完成講座 · 2017. 5. 19. · 10...

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総回数 使用教材 Web・音声DL配信開始日/教材発送日 Web・音声DL配信終了日 担当講師 島純一 EC専任講矢島の論メイン問題集2017 島の論文補強問題集2017 Profile:明治大学政治経済学部卒業、裁判所事務官判所書記官として司法行政や裁判実務を経験。その 後、明治大学法科大学院既修者コースを修了。弁護士 (東京弁護士会)。毎年、論文試験や短答試験の過去底的に究し、試験の合格に役立つ講座を自らし、自らの主要講座で使用るテキストも年自ら改 し続けている。ゼミでは自ら受講生と机を並べてを手書きし、そのでその案を用いてフレッシュな 考方法を伝授している。合格を諦めに頑張りたい という受生を最まで支えるために LEC の講師を けている10/23 11/6 11/27 商法 12/11 訴法 12/25 1/15 政法 1/22 2018/7/31(火過去問を徹底的に分析! 論完矢島の論文完成講座 憲法 3回 4回 4回 3回 3回 3回 行政 3回 23 92時間論証例の貼付けやテクニックで対処できるほど、司法試験の論文問題は甘くありません。 最終合 には、 基礎知識の本質をしっかりと理解し、未知の問題に合わせて応用できる力が必要 になります。他の予備校など世の中に出回っている論文対策の講座の中に700 問あるいは400 くらいの量の問題数を取りうものがありますが、そのような講座では深い思考が求められる 司法試験の長文問題に十分対応することはできません。そこで矢島の【論完】 では司法試験の 長文問題に対応できるだけの論文力を徹底的に身につけるために、今後試験に出題されそうな 重要論点に関する問題を、受験生が現実的に深く学習できる問題数に絞り込んでいます。司法試 の長文問題に対応できる学力を身に付けるには司試験の過去問で学習するのが最良の方なので、矢の【論完】で司法試験の過去問をしっかり取り扱っていきます。また重要論点の 穴を埋めるために科目によっては予備試験や旧司法試験やオリジナル問題取り扱っています。 解答例は全て矢島講師が作成ています。解答を作成した本人だからこそ、答案のこの部分は ようなことに配慮してそのように論述したかなど、 受験生が最も知りたいと思っている合格答案 の作成に必要な思考方法を分かりやすく講義します。また、世の中にはスタッフ答案や再答案けで講義をする講座がほとんどですが、再現答案やスタッフ答案は、内容面で不正確な部いだけでなく、試験考査委員の望む本質的な理解に根ざした解答でないことも多く、最のおとは言い難い面があります。矢島の【論完】では、合後も自ら答案を書き続け試験考査委員が 求める答案をよく理解した矢島講師が全ての問題について解答例を作成ています。 LEC の司験対策講座の中でも全ての問題の解答例を講師が作成して講義するのはこの講座けです。 1 論文対策はこの講座だけで完璧にできる 試験の傾向と質に合った答案作成能力を身につけるために、各科目とも司法試験の平成 28 年 度から23年度までの6年分の論文過去問と矢島講師作成の解答例が掲載された矢島の論文メイ ン問題集を用いて、試験考査委員が受験生に求める合答案の書き方をしっかりと講します。 合格す るために是非ともおさえておく必要がある論点漏れなく学習るためにメイン題集の他に、 講師作成の解答が掲載された矢島の論文補強問題集を用いて講をします。補強問題集には、科目 によって異なりますが、メイン問題集に掲載していない年度の司法試験の論文過去問や予備試験、旧司 法試験の論文過去問などが掲載されています。 論文の書き方が分からない受験生でも、この講座を 受講すれば合格答案の書き方を完璧に修得きます。 2 論文合格に必要な知識を答案例の学習できる 矢島の【論完】では司法試験・旧司法試験・予備試験・オリジナル問題の論文試験の事例問題を処理 しながら、論文試験の合格に必要な知識の使い方を答案の形で身に付けていく ことを目的にしていきます。このような知の修の仕方答案作成に必直結するため、この講を受することで合格に一気に近づくことができます3 試験考査委員が求める合格答案を作成できるよう能力が身に付く 矢島の【論完】では日ごろから徹底的に過去問研究をして試験で問われていることをよく理解いる矢講師が作成した解答を用いて、 考査委員が求める合格答案の作成方法を丁寧に解き明 かしいきます。 問題文の読み解き方、基礎知識の応用の仕方、事実の目の付け所や評価の仕方 など、どこをどのように考えて書け本試験で高評価を得られるようになるのかを徹底的に解説しま 。矢島の【論完】を受講すれば、再現答案やスタッフ答案からは学ぶことのできない、 未知の問題でも 高い評価を受けられる答案を作成する真の学力を身に付けることできます講座概要 講座のポイント 08

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  • 総回数

    使用教材

    Web・音声DL配信開始日/教材発送日

    Web・音声DL配信終了日

    担当講師

    矢島純一LEC専任講師

    矢島の論文メイン問題集2017矢島の論文補強問題集2017

    Profile:明治大学政治経済学部卒業、裁判所事務官、裁判所書記官として司法行政や裁判実務を経験。その後、明治大学法科大学院既修者コースを修了。弁護士(東京弁護士会)。毎年、論文試験や短答試験の過去問を徹底的に研究し、試験の合格に役立つ講座を自ら企画し、自らの主要講座で使用するテキストも毎年自ら改良し続けている。ゼミでは自ら受講生と机を並べて答案を手書きし、その場でその答案を用いてフレッシュな思考方法を伝授している。合格を諦めずに頑張りたいという受験生を最後まで支えるために LEC の講師を続けている。

    憲法 10/23(月)民法 11/6(月)刑法 11/27(月)商法 12/11(月)民訴法 12/25(月)刑訴法 1/15(月)行政法 1/22(月)

    2018/7/31(火)

    過去問を徹底的に分析!

    [論完]矢島の論文完成講座

    憲法 3回民法 4回刑法 4回商法 3回民訴 3回刑訴 3回行政 3回

    全23回(92時間) 論証例の貼付けやテクニックで対処できるほど、司法試験の論文問題は甘くありません。最終合格のためには、基礎知識の本質をしっかりと理解し、未知の問題に合わせて応用できる力が必要になります。他の予備校など世の中に出回っている論文対策の講座の中には700問あるいは400

    問くらいの大量の問題数を取り扱うものがありますが、そのような講座では深い思考が求められる

    司法試験の長文問題に十分対応することはできません。そこで、矢島の【論完】では、司法試験の長文問題に対応できるだけの論文力を徹底的に身につけるために、今後試験に出題されそうな重要論点に関する問題を、受験生が現実的に深く学習できる問題数に絞り込んでいます。司法試験の長文問題に対応できる学力を身に付けるには司法試験の過去問で学習するのが最良の方法

    なので、矢島の【論完】では司法試験の過去問をしっかり取り扱っていきます。また、重要論点の穴を埋めるために科目によっては予備試験や旧司法試験やオリジナル問題を取り扱っています。解答例は全て矢島講師が作成しています。解答例を作成した本人だからこそ、答案のこの部分はどのようなことに配慮してそのように論述したかなど、受験生が最も知りたいと思っている合格答案の作成に必要な思考方法を分かりやすく講義します。また、世の中にはスタッフ答案や再現答案だけで講義をする講座がほとんどですが、再現答案やスタッフ答案は、内容面で不正確な部分が多

    いだけでなく、試験考査委員の望む本質的な理解に根ざした解答でないことも多く、最良のお手本

    とは言い難い面があります。矢島の【論完】では、合格後も自ら答案を書き続けて試験考査委員が求める答案をよく理解した矢島講師が全ての問題について解答例を作成しています。LECの司法試験対策講座の中でも全ての問題の解答例を講師が作成して講義するのはこの講座だけです。

    1 論文対策はこの講座だけで完璧にできる司法試験の傾向と質に合った答案作成能力を身につけるために、各科目とも、司法試験の平成28年度から23年度までの6年分の論文過去問と矢島講師作成の解答例が掲載された矢島の論文メイン問題集を用いて、試験考査委員が受験生に求める合格答案の書き方をしっかりと講義します。合格するために是非ともおさえておく必要がある論点を漏れなく学習するために、メイン問題集の他に、矢島講師作成の解答例が掲載された矢島の論文補強問題集を用いて講義をします。補強問題集には、科目によって異なりますが、メイン問題集に掲載していない年度の司法試験の論文過去問や、予備試験、旧司法試験の論文過去問などが掲載されています。論文の書き方が分からない受験生でも、この講座を受講すれば合格答案の書き方を完璧に修得できます。

    2 論文合格に必要な知識を答案例の学習できる矢島の【論完】では司法試験・旧司法試験・予備試験・オリジナル問題の論文試験の事例問題を処理

    しながら、論文試験の合格に必要な知識の使い方を答案の形で身に付けていくことを目的に学習をしていきます。このような知識の修得の仕方は答案作成に必要な能力に直結するため、この講座を受講することで合格に一気に近づくことができます。

    3 試験考査委員が求める合格答案を作成できるよう能力が身に付く矢島の【論完】では、日ごろから徹底的に過去問研究をして試験で問われていることをよく理解している矢島講師が作成した解答例を用いて、考査委員が求める合格答案の作成方法を丁寧に解き明かしていきます。問題文の読み解き方、基礎知識の応用の仕方、事実の目の付け所や評価の仕方など、どこをどのように考えて書けば本試験で高評価を得られるようになるのかを徹底的に解説します。矢島の【論完】を受講すれば、再現答案やスタッフ答案からは学ぶことのできない、未知の問題でも高い評価を受けられる答案を作成する真の学力を身に付けることができます。

    講座概要

    講座のポイント

    08

  • オリジナルテキスト[矢島の論文メイン問題集2017、矢島の論文補強問題集2017]

    矢島の論文メイン問題集2017メイン問題集には、司法試験の論文過去問の問題文、矢島講師作成解答例などの他に出題の趣旨、試験考査委員の採点実感も添付されています。❶論文メイン問題集には合格答案を作成する思考方法をしっかりと理解することができる解答用紙型の矢島講師作成の解答例が掲載されています。❷メイン問題集の問題文には短時間で事案や問題の所在を把握して効率よく学習できるように矢島講師のメモや図などが手書きされています。❸取扱い問題を解くための鍵となる知識を矢島講師がコンパクトにまとめて掲載していますて掲載しています。

    矢島の論文補強問題集2017❶論文補強問題集には、重要論点に関する穴をなくすための問題を厳選した上で、重要論点の理解を深めて将来受験する司法試験に対応できる能力を身に付けるのに役立つ矢島講師作成の解答例が掲載されています。❷❸論文補強問題集にも、論文メイン問題集と同様に、取扱い問題を解くための鍵となる知識を矢島講師がコンパクトにまとめて掲載しています。

    ❷ ❸

    ❷ ❸

    09

    短答論文短答論文フルコースフルコース

    矢島の矢島の速修パック速修パック

    本講座が含まれるお得なパックコース

    ▶▶

  • 10

    過去問を徹底的に分析!

    [論完]矢島の論文完成講座

    論文対策講座の比較表

    ちまたでは司法試験対策のための論文の問題演習は何百問もやらなければならないということを聞くことがあります。しかし、それだけ大量の問題に手を出しても中途半端に終わり、結局、司法試験の長文問題に対応できるだけの論文力が身につかない人が圧倒的に多いというのが現状です。司法試験に合格できるだけの論文力を身につけるには、問題数を現実的に学習可能な程度なものに絞り込んで、その問題を通じて答案の書き方を身につける必要があります。このようにして論文力を身につけた人は、速修インプットなど知識をインプットする講座などで重要知識を身につけておけば、どのような問題が出題されても常に安定して合格答案が書けるようになります。本講座は受験生に真の論文力を身につけてもらうために、取扱う問題を厳選した上で、私が責任を持って解答例を全て作成して、合格答案の作成に必要な思考方法を徹底的に講義していきます。論文対策の講座について何を受講しようか迷っている受験生はこの講座をとれば間違いありませんので、安心してご受講ください。絶対に合格したいという受験生の思いに全力で応えていきますので、皆様の積極的なご受講をお待ちしています!

    講師からのメッセージ

    S・Tさん受講歴重要事項完成講座知識編(現矢島の速修インプット講座)、重要事項完成講座過去問編(現矢島の論文完成講座)

    H・Kさん年齢 23歳

    略歴大阪大学法学部法学科卒業 東京大学法科大学院入学 司法試験予備試験合格

    受講歴重要事項完成講座過去問編(現矢島の論文完成講座)

    司法試験は何でもない論点を書かせますが、問題文の事案が複雑です。重要事項完成講座過去問編(現矢島の論文完成講座)では、その事案を解析して、問題文特有の事実を踏まえた規範を定立し、どの事実が問題との関係で摘示すべきか、それをどう法的に評価するのかを問題演習を通して丁寧に教えてくれました。さらにこの点については、出題趣旨、採点実感を踏まえた講師オリジナルの答案を用いてどのように答案を書くべきか、どのような答案が評価されるかを講義してくれます。このようなことを通して、自分の答案の問題点を解消して司法試験の問題文に対応して確実に三段論法のできている答案を書けるようになりました。

    矢島先生は、過去問・出題趣旨・採点実感を丁寧に分析されていて、点を取るためにメリハリのある答案を作ることの重要性を分かりやすく講義してくださいました。矢島先生が考える完全答案もテキストに載っていたので、「厚く書く」ということがどういうことかを具体的に理解できましたし、答練を並行して受講することで、答案の作り方が徐 に々固まっていきました。

    2016年 司法試験合格者の声

    取扱う問題 〔論完〕矢島の論文完成講座 論文インプット講座 論文力完成講座(答案作成編) 論文過去問答練

    ①LS入試問題 取扱いなし スタッフ答案 スタッフ答案 取扱いなし

    ②旧司・予備 講師答案 スタッフ答案 スタッフ答案 取扱いなし

    ③オリジナル問題 講師答案 スタッフ答案 スタッフ答案 取扱いなし

    ①~③合計 40問 講師答案 471問 スタッフ答案 471問 スタッフ答案 取扱いなし

    ④司法試験 51問 講師答案 取扱いなし 11問 答案なし・思考過程のみ 49問 スタッフ答案

    ①~④の合計 91問 全て講師答案 471問 482問 49問

  • 11

    通学スケジュール水道橋本校 生講義

    通信スケジュール 実施内容

    科目 回数 実施日 講義時間

    憲法

    1 9.23(土) 18:00 ~ 22:00

    2 9.26(火) 18:00 ~ 22:00

    3 9.30(土) 18:00 ~ 22:00

    民法

    1 10.3(火) 18:00 ~ 22:00

    2 10.7(土) 18:00 ~ 22:00

    3 10.10(火) 18:00 ~ 22:00

    4 10.17(火) 18:00 ~ 22:00

    刑法

    1 10.24(火) 18:00 ~ 22:00

    2 10.28(土) 18:00 ~ 22:00

    3 10.31(火) 18:00 ~ 22:00

    4 11.4(土) 18:00 ~ 22:00

    商法

    1 11.11(土) 18:00 ~ 22:00

    2 11.14(火) 18:00 ~ 22:00

    3 11.18(土) 18:00 ~ 22:00

    民訴法

    1 11.25(土) 18:00 ~ 22:00

    2 11.28(火) 18:00 ~ 22:00

    3 12.2(土) 18:00 ~ 22:00

    刑訴法

    1 12.9(土) 18:00 ~ 22:00

    2 12.12(火) 18:00 ~ 22:00

    3 12.16(土) 18:00 ~ 22:00

    行政法

    1 12.23(土) 18:00 ~ 22:00

    2 12.26(水) 18:00 ~ 22:00

    3 12.28(金) 18:00 ~ 22:00

    科目 回数 Web配信日/教材・DVD発送日

    憲法

    1

    2017.10.23(月)2

    3

    民法

    1

    11.6(月)2

    3

    4

    刑法

    1

    11.27(月)2

    3

    4

    商法

    1

    12.11(月)2

    3

    民事訴訟法

    1

    12.25(月)2

    3

    刑事訴訟法

    1

    2018.1.15(月)2

    3

    行政法

    1

    1.22(月)2

    3

    科目 回数取扱い問題

    メイン問題 補強問題

    憲法

    1 H28、H27 H22

    2 H26、H25 H19

    3 H24、H23 H20

    民法

    1 H28 問題①~⑤

    2 H27 問題⑥~⑩

    3 H26、H25 問題⑪、⑫

    4 H24、H23 問題⑬、⑭

    刑法

    1 H28 問題①~⑤

    2 H27 問題⑥~⑩

    3 H26、H25 H21

    4 H24、H23 H22

    商法

    1 H28、H27 問題①、②

    2 H26、H25 問題③、④

    3 H24、H23 H22

    民事訴訟法

    1 H28、H27 問題①、②

    2 H26、H25 問題③、④

    3 H24、H23 問題⑤、⑥

    刑事訴訟法

    1 H28、H27 問題①、②

    2 H26、H25 問題③、④

    3 H24、H23 H22

    行政法

    1 H28、H27 問題①、②

    2 H26、H25 H21

    3 H24、H23 H22

    ■一般価格とは、LEC各本校・LEC提携校・LEC通信事業本部・LECオンライン本校にてお申込される場合の受付価格です。 ■大学生協・書籍部価格とは、LECと代理店契約を結んでいる大学内の生協、購買会、書店にてお申込される場合の受付価格です。■代理店書店価格とは、LECと代理店契約を結んでいる一般書店(大学内の書店は除く)にてお申込される場合の受付価格です。 ■上記大学生協・書籍部価格、代理店書店価格を利用される場合は、必ず本冊子を代理店窓口までご持参ください。

    教材のお届けについて 通信教材発送日が複数回に分けて設定されている講座について、通信教材発送日を過ぎてお申込みいただいた場合、それまでの教材をまとめてお送りするのに10日程度のお時間を頂いております。また、そのお待ちいただいている間に、次回の教材発送日が到来した場合、その教材は発送日通り送られるため、学習順序と、通信教材の到着順序が前後する場合がございます。予めご了承下さい。*詳細はこちらをご確認ください。→ https://online.lec-jp.com/statics/guide_send.html

    【解約・返品について】 1.弊社所定書面をご提出下さい。実施済受講料、手数料等を清算の上返金します。教材等の返送料はご負担頂きます(LEC申込規定第3条参照)。2.詳細はLEC申込規定(http://www.lec-jp.com/kouzamoushikomi.html)をご覧下さい。

    受講料

    Input

    ■矢島の論文完成講座答案添削オプション(H23~H28) 司法試験論文過去問(平成23年~28年)の添削オプションです。オプションをお申込みの方は、H23~H28の司法試験の論文過去問の答案添削を受けることができます。

    ※論文過去問答練と同じ教材を使用します(添削のみで解説講義はございません)。 【教材発送日】 お申込後随時受講可能[答案提出期限]2018/7/31(火) [郵送返却]一括 22,680円(8%税込)

    申込形態 回数一般価格 大学生協・書籍部価格 代理店書店価格

    講座コード税込 税込 税込

    一括 18 48,600円 46,170円 47,628円 LB17581

    ■矢島の論文完成講座

    受講形態 申込形態 回数一般価格 大学生協書籍部価格 代理店書店価格

    講座コード税込 税込 税込

    通学

    Web+音声DL+スマホ一括 23

    97,740円 92,853円 95,785円

    LA17514(LA17504

    +LB17504)

    DVD 107,460円 102,087円 105,311円

    Web+音声DL+スマホ民法/刑法 各4回

    23,760円 22,572円 23,285円

    DVD 25,920円 24,624円 25,402円

    Web+音声DL+スマホ 憲法/商法民訴/刑訴/行政法 各3回

    17,280円 16,416円 16,934円

    DVD 18,900円 17,955円 18,522円

    通信

    Web+音声DL+スマホ一括 23

    97,740円 92,853円 95,785円

    LB17504

    DVD 107,460円 102,087円 105,311円

    Web+音声DL+スマホ民法/刑法 各4回

    23,760円 22,572円 23,285円

    DVD 25,920円 24,624円 25,402円

    Web+音声DL+スマホ 憲法/商法民訴/刑訴/行政法 各3回

    17,280円 16,416円 16,934円

    DVD 18,900円 17,955円 18,522円

    短答論文短答論文フルコースフルコース

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    注:「H~」から始まるものは司法試験過去問注:「問題~」から始まるものは旧司法試験、予備試験の過去問など