洗面台設置のための diyガイド - ikea...6 7...

洗面台設置のためのDIYガイド

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ゴーグル

直角定規電動ドリル/ドライバー

モンキースパナドライバー鉛筆

金槌

水平器

工具:• 折り尺/巻き尺• モンキースパナ• マイナスドライバー/プラスドライバー• 鉛筆• 金槌• コーキングガン• 水平器• 直角定規• 電動ドリル/ドライバー• ゴーグル（電動ドリル/ドライバーおよびジグソーをお使いの際に

は保護用メガネの着用をおすすめします。）

部材:• 石膏、木材、コンクリートなど、壁にはさまざまなタイプがある

ため、壁固定用のネジ等は付属していません。金具の専門店やホームセンターにはさまざまな建材に合ったものがそろっています。ご自宅の壁に合う適切なものをお選びください。

• 水まわり用シリコンシーラント• マスキングテープ（シリコンシーラント注入の際に使用します。）作業を始める前に

このガイドでは、準備から取り付けまでのプロセスを分かりやすく順に説明します。洗面台の取り付けを始める前に、このガイドをよくお読みください。

専門業者への依頼電気・水道の工事、タイル張りについては、お早めに資格を持った専門業者にご相談されることをおすすめします。水道の配管や電気の配線の位置の変更は、必ず専門業者へ依頼してください。

ステキな洗面台を完成させましょう！

お客さまご自身の手で新しい洗面台の組み立てと取り付けが行なえるよう、イケアでは家具のデザインの段階から、さまざまな工夫をしています。このDIYガイドでは、設置前の準備、そして洗面台の組み立てと取り付けについての手順と、ちょっとしたコツをご紹介します。さあ、作業手順に従って新しい洗面台を自分でつくりましょう。

必要な道具とご自身でご用意いただく部材

必要な道具のチェックリスト

コーキングガン＆シリコン折り尺/巻き尺

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既存の洗面台を撤去する作業を始める前に、必ず電気と水道を止め、洗面台に接続されているすべての配管と配線をはずします。配管をやり直したり、新しく配線を引いたり、コンセントの位置を変更する場合は必ず、資格を持った専門業者に依頼してください。古い洗面台を取り外すときには、安全手袋とゴーグルを着用するようにしましょう。最初にベースキャビネット部分を撤去すると、ウォールキャビネットの取り外しが簡単になります。取り外した洗面台の処分方法については、各自治体の処分方法に従って処理してください。

壁と床を平らにするきちんと設置するには、壁と床の表面を平らにしておくことが重要です。壁または床に大きな凹凸がある場合や、ほかにも気になる点がある場合は、専門業者に補修を依頼することをおすすめします。壁については、表面上は問題がなくてもキャビネットを吊る場合は下地の強度が必要です。ご自身で確認できない場合は、専門業者に現場調査を依頼することをおすすめします。洗面所が空になったこのタイミングで、壁下地の補強工事(必要な場合のみ)、壁の下塗り、ペンキの下塗り、新しいフローリングの敷設などを行ってください。ただし、新しい洗面台設置が終わるまでは作業した場所の表面をカバーなどで保護しておく必要があります。

パーツの確認必要なパーツがすべてそろっていることを確認します。パッケージごとに仕分けして、キャビネットのパーツと引き出しのパーツが混ざらないようにしましょう。最後に、必要な工具や材料がそろっているかを確認します。

適切な壁固定用のネジを使用する石膏、木材、コンクリートなど、壁にはさまざまなタイプがあるため、壁固定用のネジ等は付属していません。金具の専門店やホームセンターにはさまざまな建材に合ったものがそろっています。ご自宅の壁に合う適切なものをお選びください。壁の強度が十分でない場合は、キャビネット下部の四隅に脚を設置すれば、壁の固定はボードアンカーでも構いません。壁に吊る場合は、壁下地補強工事が必要となります。

ウォールキャビネットのフレームから組み立てる最初にウォールキャビネットを組み立てて取り付けるのが、もっとも効率的です。各パッケージに同梱されている組み立て説明書に従って、組み立ててください。取っ手や棚、扉はこの段階ではなく、後で取り付けます。

次に、洗面台用キャビネットを組み立てる組み立て説明書に従って、洗面台用キャビネットを組み立てます。引き出しや取っ手、収納アクセサリーはこの段階ではなく、後で取り付けます。

十分な準備が成功のカギすべてのパーツの確認と組み立ての開始

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壁固定用のL型金物位置（例：床より74cm）

洗面ボウル上端（例：床より90cm）

XXcm

洗面台は、床から洗面ボウルの上端までの高さが80-90cmとなるように設置すると使いやすいでしょう。しかしこれはあくまでも一般的に使いやすいとされている寸法ですので、使う人の身長に合わせて調整してください。洗面ボウルは種類によって高さが違うので、ドリル穴の位置の目安は、組み立て説明書にも記載されていますが、組み立てた洗面台用キャビネットの上に洗面ボウルを仮置きして設

置の高さを決め、洗面ボウル上端から壁固定用のL型金物の穴の中心位置を測り、キャビネット固定用のドリル穴の高さを決めます。次に横の間隔を決めます。水平器を使って、正確に水平なラインを引きましょう。高さのラインと間隔のラインが交わる点が、正確なドリル穴位置となります。

洗面台用キャビネットを壁に取り付ける

家具の組み立てが終わり、壁への取り付け準備ができました。ここでご紹介する取り付け方法は、イケアのすべての洗面台用キャビネットおよび洗面ボウルを設置する際の参考となるものですが、商品によっては特殊なサイズもありますので、必ず商品に同梱されている組み立て説明書をご確認ください。このガイドでは、GODMORGON/グモロンシリーズのキャビネットを使って、洗面台の取り付け方法をご紹介します。

取り付けこの作業には十分な時間をかけ、2人以上で行ってください。組み立て説明書にもう一度目を通し、測った寸法に間違いがないかチェックしてください。必要な工具やシリコン材、固定金具やネジはそろっていますか? 設置場所のまわりも、余分なものがないようにきれいにかたづけておきましょう。

ドリル穴の位置に印をつける組み立て説明書に従って測定したドリル穴の位置には、鉛筆で印をつけておきましょう。左右のドリル穴が正確に水平になるようにするためには、水平器を使うことが重要です。

家具を取り付ける組み立て説明書に従って、洗面台の背面に付属のＬ型金物を取り付けます。それから、2人以上でキャビネットを持ち上げ、金物の上にそっとのせます。

ドリルで下穴をあける印の位置にドリルで穴をあけ、取り付けネジをねじ込みます。このとき、ネジは固くしめすぎないでください。

微調整再び水平器を使って、洗面台が水平になっているかを確認します。多少のずれは、固定具での調整が可能です。確認後、ネジをしっかりと締めます。

注意!ご自宅の洗面所の壁が洗面台の重さに耐えられるかどうか、あらかじめご確認ください。十分な強度がない場合には必ず脚を取り付けてください。

寸法を測る

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洗面ボウル、排水トラップ、混合栓を取り付ける最後の仕上げで、使いやすさに差が出ます

混合栓を取り付ける作業の前に水道の元栓が閉まっていることを確認してください。説明書に従って、洗面ボウルに混合栓を取り付けます。この作業は、洗面ボウルを洗面台用キャビネットに取り付ける前に行ってください。

排水トラップを洗面ボウルに接続する説明書に従って、排水トラップを洗面ボウルに接続します。この作業は、お住まいの地域の建築基準や配管基準に従って行なってください。設置に関してご不明な点がある場合は、専門業者にお問い合わせください。

シリコンシーラントを注入する洗面台用キャビネットのエッジにシリコンシーラントを塗り、洗面ボウルをのせて一晩乾かします。洗面ボウルと壁との隙間もシリコンで埋めます。最後に、洗面ボウルと洗面台用キャビネットのサイドパネルの間にシリコンを注入します。

水栓と排水トラップのテスト接続ホースをつなぎ、水道の元栓を開けます。混合栓のフィルター部を取り外し、5分間程度水を流しっ放しにしてください。接続ホースと排水トラップに漏れがないことを確認したら、フィルターをもとの位置に戻します。

注意!ホースの接続部や排水トラップ下のキャップを強く閉めすぎないでください。接続ホースやパイプ、ウォッシャー部の破損が水漏れの原因となります。

ここまでくれば、作業はほとんど終わりです。あとは、引き出しを組み立てて取り付けるだけ。さらに、ちょっとした細かい作業と微調整を加えれば、あなたの洗面台は完璧です。扉や取っ手はここで取り付けます。収納アクセサリーやオーガナイザーをプラスすれ

ば、洗面台まわりの必需品がすっきりと収納できます。仕上げに照明やオーガナイザーを選んで、あなただけの洗面スペースを演出しましょう。

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いつまでもきれいにお使いいただくために

おつかれさまでした！新しい洗面台はいかがですか？商品パッケージに同梱されている注意事項に従って洗面台をお手入れしていただくと、この先もきれいな状態で長くお使いいただけます。

換気と湿気洗面所は適度に換気してください。イケアの洗面台は洗面所の環境を考慮してデザインされていますが、過度に水がかかったり、湿度の高すぎる場所を嫌います。水分がしみ込まないよう、濡れたらなるべく早く水気を拭き取ってください。

水栓のお手入れ水または中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭いてください。クレンザー、スチールたわし、酸性洗剤、カルシウム分解剤やアルコール、研磨剤を含む洗剤は絶対に使用しないでください。石灰状の汚れは、家庭用の酢を使ってふき取り、水ですすぎます。イケアのバスルーム用混合栓にはすべて、節水機能がついています。フィルター/エアレーター部分はときどき取り外し、洗浄してください。カルシウムがこびりついている場合は、酢の溶液に入れて洗ってください。

洗面台、ウォールキャビネット、ミラーキャビネット、ハイキャビネットのお手入れ扉、キャビネット内部、木製部分は柔らかい、湿った布で拭いてください。材質に適した洗剤のみを使い、アンモニア、アルコール、漂白剤、研磨剤が入った洗剤は使用しないでください。水ですすいだ後、きれいな布でから拭きしてください。表面に溶剤が垂れた場合にはそのまま放置せず、すぐにふき取ってください。

洗面ボウルのお手入れ洗面ボウルの材質の種類によってお手入れ方法が異なります。下記のお手入れ方法を守って使用すれば、この先もきれいな状態のまま長くお使いいただけます。

陶磁器陶磁器製の洗面ボウルはお手入れしやすく、ほとんどの化学薬品に耐性がありますが、強い酸性または強いアルカリ性の薬品は使用しないでください。中性洗剤に浸した柔らかい布で洗ってください。

大理石砕石マット仕上げ

大理石砕石マット仕上げの自然の美しさを保つために、アンモニアや酸、研磨剤入りの強い洗剤、ヘアカラー、塩素系の薬品などは使用しないでください。普段のお手入れは、水または中性洗剤に浸した布で拭いてください。

長くお使いいただくうちに、洗面ボウルの表面は汚れてきます。洗面ボウルをいつまでも美しく保つために、同梱の洗面ボウル用クリーナーをお使いください。スポンジの緑の側で洗面ボウルを磨きます。こうすることで、汚れを落とし、いつまでも表面を美しく保ちます。洗面ボウル用クリーナーは、お近くのイケアストアでも購入できます。

大理石砕石ハイグロス仕上げ

大理石砕石ハイグロス仕上げの自然の美しさを保つために、アンモニアや酸、研磨剤入りの強い洗剤、ヘアカラー、塩素系の薬品などは使用しないでください。普段のお手入れは、水または中性洗剤に浸した布で拭いてください。

ハイグロス仕上げの洗面ボウルをいつまでも美しく保ち、細かいキズや汚れを落とすために、同梱の洗面ボウル用クリーナーをお使いください。洗面ボウル用クリーナーは、お近くのイケアストアでも購入できます。

市販のカーワックスで磨くと、ハイグロス仕上げのつやがさらに増します。定期的にカーワックスを使うことで、この先もずっと新品同様の美しさが保てます。ハイグロス仕上げの洗面ボウルは、荒い目のスポンジでこすると表面を傷つけるのでご注意ください。

工事寸法図 *配管位置はあくまでも推奨位置です。状況に応じて変更してください。*シングル・ダブルボウル共に記載の範囲内であれば納まりますが、配管同士が干渉しないように調整してください。

*シンク寸法は、15ページの寸法図にてご確認ください。

GODMORGON/グモロン　キャビネット 2段引き出し＊壁下地補強位置　床より400から850mm

GODMORGON/グモロン　キャビネット１段引き出し＊壁下地補強位置　床より400から850mm

580300−600

220-250

600/800/1000 468

洗面ボウル

30以上

30以上

500以下

70以上70以上

300−600

床　排水：　キャビネット両端より70mm以上内側、背面壁より　50mm立ち上がり　30mm以上

床　給水給湯：　キャビネット両端より70mm以上内側、背面壁より　50mm立ち上がり洗面ボウル上端より300（～600）mm

壁　排水：　キャビネット両端より70mm以上内側、床より　500mm以下壁面立ち上がり　30mm以上

壁　給水給湯：　キャビネット両端より70mm以上内側、洗面ボウル上端より300（～600）mm

388300−400

410-440

1000 468

洗面ボウル

30以上

30以上

500以下

70以上70以上

300−400





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LILLÅNGEN/リルオンゲン　キャビネット（H51cm、浅型キャビネット以外）＊壁下地補強位置　床より200から750mm

LILLÅNGEN/リルオンゲン　H51cmキャビネット + HÖLLVIKEN/ホルヴィーケン洗面ボウル＊壁下地補強位置　床より200から850mm

床　排水：　エンドユニットを除くキャビネット両端より70mm以上内側、背面壁より　50mm立ち上がり　30mm以上

床　給水給湯：　エンドユニットを除くキャビネット両端より70mm以上内側、背面壁より　50mm立ち上がり洗面ボウル上端より300（～600）mm



641

125

300−600

154

400/600/800

590/780（エンドユニット使用時）エンドユニット

383

洗面ボウル

30以上

30以上

500以下

70以上70以上

300−600



壁　給水給湯：　キャビ両端より70mm以上内側、洗面ボウル上端より300（～600）mm

＊ATLANT排水トラップは床排水仕様です。壁排水の場合は25Φのエルボ管をご用意ください。

513

196

≒10300−600

154

600383 金物の下側のねじ位置

床より　約750m

30以上

162

260

70以上70以上

300−600

キャビネット上面切り欠き

HÖLLVIKEN洗面ボウル

RÖNNSKÄR/ロンシェール　シェルフ + HÖLLVIKEN/ホルヴィーケン洗面ボウル＊壁下地補強位置　床より700から850mm

LILLÅNGEN/リルオンゲン　浅型キャビネット／ブラケット＊壁下地補強位置　床より200から750mm

床　排水：　洗面ボウル　センター背面壁より　50mm立ち上がり　30mm以上

床　給水給湯：　洗面ボウルセンターより左右に50mm、背面壁より　50mm立ち上がり洗面ボウル上端より300（～600）mm

壁　給水給湯：　洗面ボウルセンターより左右に50mm、洗面ボウル上端より300（～600）mm

＊ATLANT排水トラップは床排水仕様です。壁排水の場合は25Φのエルボ管をご用意ください。

340

196

300−600

223

568383 金物の下側のねじ位置

床より　約750mHÖLLVIKEN洗面ボウル

30以上

150

245

70以上50 50

300−600

シェルフ切り欠き

床　排水：　水栓側キャビネット端より70mm以上内側、キャビネット反対端より200mm以上内側背面壁より　50mm立ち上がり　30mm以上

床　給水給湯：　水栓側キャビネット端より70mm以上内側、キャビネット反対端より200mm以上内側背面壁から　50mm立ち上がり洗面ボウル上端より300（～600）mm

壁　排水：　水栓側キャビネット端より70mm以上内側、キャビネット反対端より200mm以上内側床より　500mm以下壁立ち上がり30mm以上

壁　給水給湯：　水栓側キャビネット端より70mm以上内側、キャビネット反対端より200mm以上内側洗面ボウル上端より300（～600）mm

641

125

300−600

154

600 248

洗面ボウルブラケット

水栓

30以上

30以上

500以下

200以上70以上

300−600

1514

FLÅREN/フローレン　キャビネット 78ｘ83cm＊壁下地補強位置　床より750から850mm

814

300−600

781 524

洗面ボウル

30以上

30以上

500以下

70以上 70以上

300−600


床　給水給湯：　キャビネット両端から70mm以上内側、背面壁より　50mm立ち上がり洗面ボウル上端より300（～600）mm

壁　排水：　キャビ両端より70mm以上内側、床より500mm以下壁立ち上がり30mm以上

壁　給水給湯：　キャビ両端より70mm以上内側、洗面ボウル上端より300（～600）

＊床立ち上げ配管の場合は、キャビネット底板の切り欠きが必要となります。

*１ストレーナーは、HÖLLVIKEN以外の洗面ボウルと水栓に同梱されています。色などにより、お好みの方をご使用ください。*２排水トラップは、オーバーフロー接続が必要な洗面ボウルと必要のない洗面ボウルで異なります。洗面ボウルに同梱のものをご使用ください。

HÖLLVIKEN洗面ボウルには同梱されておりません。別途ATLANT排水トラップ（401.789.49）をご購入ください。*３あらかじめパイプ用に切り欠いてありますが、シンク設置高さにより、更に切り欠く必要があります。*４水栓用開口径は最大+3、-4mmの公差があります。ご了承ください。*５洗面ボウルは材料の性質上、最大で±10の公差があります。ご了承ください。幅（W）・奥行き（D）は洗面器の最外寸、高さ（H）はキャビネット

やレッグフレームの上端から。（ボウルの手前側と背面側で高さが違う場合は手前／背面で表示）

洗面ボウル

LILLÅNGEND41cｍリルオンゲン

LILLÅNGEND27cｍリルオンゲン

TÄLLEVIKEND41cmテッレヴィーケン

ODENSVIKシングルオーデンスヴィーク

ODENSVIKダブルオーデンスヴィーク

VITVIKENシングルヴィートヴィーケン

VITVIKENダブルヴィートヴィーケン

設計寸法*5（mm）

101.793.18W408ｘD407xH125901.793.19W610ｘD407ｘH125701.793.20W811xD410xH125

102.071.42W615ｘD265xH135

001.964.41W60ｘD403xH60/80


301.792.18W1023ｘD490xH62


101.777.22W1024ｘD493xH80

ストレーナー*1 同梱同梱同梱同梱同梱同梱同梱

排水トラップ*2 シングル・オーバーフロー接続無し

シングル・オーバーフロー接続無し


シングル・オーバーフロー接続あり




水栓用開口 35φ

キャビネット

LILLÅNGEN洗面台キャビネットD38cm／LILLÅNGENエンドユニット

LILLÅNGEN洗面台キャビネットD25cm

LILLÅNGEN洗面台キャビネットW60×D38cm

GODMORGON洗面台キャビネット




脚付きフレーム／ブラケット

（キャビネット不使用の場合）

-LILLÅNGENウォールブラケット -

MOLGER脚付きフレームW100cm／GRUNDTAL脚付きフレームW80,100cm

MOLGER脚付きフレームW100cm／GRUNDTAL脚付きフレームW100cm



脚（キャビネット　使用の場合）

LILLÅNGEN脚付きフレームD32cm



GODMORGON脚／MOLGER脚／キャビネット壁付




洗面ボウル

NORRVIKENシングルノルヴィーケン

BRÅVIKENシングルブローヴィーケン

BRÅVIKENシングル2水栓ブローヴィーケン

BRＥＤVIKENダブルブレードヴィーケン

HÖLLVIKEN楕円形ホルヴィーケン

HÖLLVIKEN80x55cmホルヴィーケン

設計寸法*5（mm）

601.808.14W802ｘD480xH15901.792.15W1002ｘD475ｘH15

101.955.49W610ｘD490xH100301.808.01W802ｘD480ｘH100

501.789.77W1002ｘD475xH100

601.665.11W1000ｘD475xH70

101.713.55W572ｘD447xH150

401.713.54W801ｘD545xH60/80

ストレーナー*1 同梱同梱同梱同梱別売。水栓に同梱のものをご使用ください。

別売。水栓に同梱のものをご使用ください。

排水トラップ*2




ダブル・オーバーフロー接続あり

別売。ＡＴＬＡＮＴ排水トラップ401.789.49（オーバーフロー接続無し）をご使用ください。

別売。ＡＴＬＡＮＴ排水トラップ401.789.49（オーバーフロー接続無し）をご使用ください。

水栓用開口 35φ

キャビネットGODMORGON洗面台キャビネット




LILLÅNGEN洗面台ベースキャビネットＨ51cm*3

FLÅREN洗面台キャビネット78×83cm

脚付きフレーム／ブラケット

（キャビネット不使用の場合）





RÖNNSKÄR洗面台用シェルフ／MOLGER洗面台用シェルフ／壁吊

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脚（キャビネット　使用の場合）





LILLÅNGEN脚付きフレームD32cm -

洗面ボウル×フレーム対応表　洗面ボウル寸法図

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