自動車技術 - jsae ·...
TRANSCRIPT
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ティールーム
自動販売機
喫煙所 自動販売機
喫煙所
講演会場
講演会場
講演会場
講演会場講演会場
講演会場
講演会場
講演会場 講演会場
講演会場
講演会場
講演会場
講演会場 講演会場
講演会場
国立大ホールヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
会期:2017年5月24日(水)~26日(金)会場:パシフィコ横浜2017年春季大会のご案内2017年春季大会のご案内
創立70周年記念特別企画 講演/特別講演
5/24-26 フォーラム会場5/25 創立70周年記念式典/ 特別講演
5/25創立70周年記念祝賀パーティ
5/25-26フォーラム会場
5/25 授賞式・総会
座長・講演者受付
ファイナルプログラム
カスタマーサービス★領収証発行★遺失物一時お預かり場所★会員番号検索
人とくるまのテクノロジー展参加受付
書籍販売エリア
予稿集プリントサービス
インターネットアクセスエリア
ヘルプデスク(参加券(バーコード)忘れ検索窓口)
創立70周年記念特別企画展示
創立70周年記念特別企画展示
自動車技術会賞コーナ
自動車技術会ブース
5/24展示
好評発売中!!
新版自動車技術自動車技術ハンドブックハンドブック
◉ 各専門分野の最前線で活躍されている 700 名にもおよぶ技術者、研究者が執筆◉ 第一線で活躍されている研究者、技術者から若手技術者、大学院生まで必読の書◉ 全面フルカラーで見やすさが格段にアップ!
【サンプルページ】
• 基礎・理論 編(第 1 分冊)
• 環境・安全・情報 編(第 2 分冊)
• 人間工学 編(第 3 分冊)
• 設計(デザイン・車体) 編(第 4 分冊)
• 設計(パワートレイン) 編(第 5 分冊)
• 設計(シャシ) 編(第 6 分冊)
• 設計(EV・ハイブリッド) 編(第 7 分冊)
• 試験・評価(パワートレイン) 編(第8分冊)
• 試験・評価(車両) 編(第 9 分冊)
• 生産・品質 編(第 10 分冊)
【申込み及びお問合せ先】102-0076 東京都千代田区五番町 10-2公益社団法人自動車技術会 出版・販売グループTel.03-3262-8215E-mail:[email protected]【URL】https://tech.jsae.or.jp/hanbai/
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11
目 次目 次………………………………………………………………………………1
2017年春季大会のご案内………………………………………………………2
2017年春季大会タイムテーブル… ……………………………………………3
各イベントのご案内………………………………………………………………6 1.学術講演会 2.第67回自動車技術会賞授賞式・第 8回技術教育賞授賞式・ 自動車エンジニアレベル認定者記念品授与式 優秀講演発表賞授賞式(2016年春季・秋季大会学術講演会) 3.第 7 回定時総会 4.創立70周年記念式典 5.創立70周年記念特別講演 6.創立70周年記念祝賀パーティ 7.第 9 回女性技術者交流会 8.自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展 2017 横浜 9.創立70周年記念特別企画 ‒講演会/展示10.フォーラム・モータースポーツフォーラム
フォーラムのご案内………………………………………………………………9
学術講演会プログラム………………………………………………………… 20
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2
会 期: 5月24日(水)・25日(木)10:00-18:00 5月26日(金) 10:00-17:00登録受付場所:展示ホール 1F・2F コンコース (学術講演会参加登録者は登録不要です.)※展示ホールへは2F連絡通路をご利用下さい. 展示会事務局TEL(会期中のみ):0 4 5 - 2 2 8 - 6 6 3 9
開設時間: 8:30 ~ 18 :30 (24日) 8:30 ~ 15 :30 (25日) 8:30 ~ 17 :00 (26日)
会議センター 3F ホワイエ (303・304前)
インターネットアクセスエリア
開設時間: 8:00 ~ 18 :00 (24日) 8:30 ~ 16 :00 (25日) 8:30 ~ 17 :30 (26日)
会議センター 1F
カスタマーサービス
会議センター 1F セルフビジネスセンター展示ホール 2F ビジネスセンター
Fax./コピーサービス(有料)
展示ホール 1F デイリーヤマザキ(ヤマト運輸) コンコース(ヤマト運輸)
宅配便
会議センター 6F ベイブリッジカフェテリア会議センター 2F パシフィコティールーム展示ホール 2F リストランテアッティモ DANZERO セブンイレブン(コンビニ) ほか展示ホール 1F デイリーヤマザキ(コンビニ)会場周辺 クイーンズスクエア, MARK IS みなとみらい 横浜ランドマークタワー内
レストラン・コンビニ
会議センター 屋内指定喫煙所(3F,5F)展示ホール 屋内指定喫煙所(1F)
喫煙場所
個人会員 正会員 10,000円 (不課税) 学生会員 3,000円 (不課税)賛助会員/一般 23,760円 (消費税込)
[当日申込]
学術講演会聴講者 参加登録費
開設時間: 10:00 ~ 18 :00 (24日・25日) 10 :00 ~ 17 :00 (26日)
展示ホール 2F コンコース 自動車技術会ブース
開設時間: 8:30 ~ 17:00アネックスホールホワイエ(当日開催するフォーラムテキストのみ販売)
開設時間: 8:00 ~ 17 :30 (24日) 8:30 ~ 16 :00 (25日) 8:30 ~ 17 :00 (26日)
会議センター 1F エントランスホール
書籍販売エリア
開設時間: 8:00 ~ 19:00 (24日) 8:30 ~ 20:00 (25日) 8:30 ~ 19:00 (26日)
会議センター 3F 316, 317
クローク
開設時間: 8:00 ~ 17:30 (24日) 8:30 ~ 16:00 (25日) 8:30 ~ 17:00 (26日)
会議センター 1F エレベータホール
予稿集 プリントサービス
開設時間: 8:00 ~ 18:30 (24日) 8:30 ~ 16:00 (25日) 8:30 ~ 17:00 (26日)
会議センター 3F 318
講演者準備室学術講演会 参加登録受付
オンライン参加登録者受付**イベント参加券(QRコード付) をお持ちの方
当日登録者受付 賛助会員無料参加券 出展社無料参加券
名誉会員・報道関係受付
新入会受付座長・講演者受付
会議センター2F エントランスホール
会議センター1F エントランスホール
会議センター3F 301+302前開設時間: 8:00 ~ 17 :30 (24日) 8:30 ~ 16 :00 (25日) 8:30 ~ 17 :00 (26日)
2017
横浜ベイホテル東急6Fキッズスクウェア事前申込制(利用日の前日の16:00 迄にお申込み下さい)申込先:03-5797-7121(9:30~17:30)http://www.jsae.or.jp/2017haru/access/docu/moshikomi_kiyaku2017.pdf
託児室
※プリントはご自身で行っていただきます
-
5月24
日(水
) 2
017
年春
季大
会タ
イム
テー
ブル
20
17
年4
月1
0日
現在
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
■講演取下げ等により,スケジュールは今後変更になることがあります.
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
■アネックスホール・展示ホールのイベントは直接会場にお越し下さい.
ハ ー バ
ラ ウ ン ジ
学術
講演
会
参加
登録
受付
:
1F・
2F/
エン
トラ
ンス
ホー
ル座
長・
講演
者
参加
登録
受付
: 3
F/3
01
・3
02
前
書籍
販売
: 1
F/エ
ント
ラン
スホ
ール
F201+F202
F205
+F206
F203F204
18:00
17:00
15:00
13:00
9:30
自 動 車 技 術 展 : ワ ー ク シ ョ ッ プ
自 動 車 技 術 展 : 人 と く る ま の テ ク ノ ロ ジ ー 展 2 0 1 7 横 浜
自 動 車 技 術 展
講 演 会
新エ
ンジ
ン機
構・
制御 No.
41
講演
件数
:5
件
車両
開発
/CA
E・最
適化
No.
43
講演
件数
:6
件17
:15
17:40
14:35
新し
い計
測診
断技
術II
(先
進計
測評
価技
術)
No.
42(
OS
)講
演件
数:
4件
14:15
14:15
新し
い計
測診
断技
術I(
エン
ジン
計測
技術
)
No.
38(
OS
)講
演件
数:
5件
ガス
流動
・熱
伝達 N
o. 4
0講
演件
数:
5件
15:35
SI燃
焼
No.
39
講演
件数
:6
件
15:15
排気
触媒
シス
テム
I(D
PF1)
No.
35(
OS
)講
演件
数:
5件
排気
触媒
シス
テム
II(
尿素
SCR)
No.
37(
OS
)講
演件
数:
7件
排気
触媒
シス
テム
I(D
PF2)
No.
36(
OS
)講
演件
数:
4件
12:35
自動
車の
運動
と制
御I
No.
32
講演
件数
:5
件 11:3
5
自動
車の
運動
と制
御II
I
No.
34(
OS
)講
演件
数:
4件
16:40
15:00
未来
のモ
ビリ
ティ
を創
造す
る最
新の
熱流
体技
術 -
Aer
odyn
amic
s an
d Ae
roac
ousti
cs II
I
No.
28(
OS
)講
演件
数:
4件
18:15
16:35
自動
車の
運動
と制
御II
No.
33(
OS
)講
演件
数:
5件
14:40
材料
分野
の新
しい
計算
科学
技術
-分
子シ
ミュ
レー
ション
とイ
ンフ
ォマ
ティク
ス-
No.
29(
OS
)講
演件
数:
5件
ドラ
イバ
セン
シン
グ・
生体
状態
No.
31
講演
件数
:4
件
FMI(
Func
tiona
l M
ocku
p In
terfa
ce)
によ
るモ
デル
流通
の最
新状
況
No.
30(
OS
)講
演件
数:
4件
未来
のモ
ビリ
ティ
を創
造す
る最
新の
熱流
体技
術 -
モビ
リテ
ィの
進化
と開
発プ
ロセ
スを
革新
する
CFD
技術
No.
25(
OS
)講
演件
数:
5件
未来
のモ
ビリ
ティを
創造
する
最新
の熱
流体
技術
- Aer
odyn
amics
and
Aero
acou
stics
II
No.
27(
OS
)講
演件
数:
5件 1
6:15
14:10
14:15
14:35
14:35
未来
のモ
ビリ
ティを
創造
する
最新
の熱
流体
技術
- A
erod
ynam
ics
and
Aero
acou
stics
I
No.
26(
OS
)講
演件
数:
3件
13:50
自動
車開
発で
のM
BD活
用の
推進
I No.
22(
OS
)講
演件
数:
4件
11:10
12:10 自
動車
開発
での
MBD
活用
の推
進II
I No.
24(
OS
)講
演件
数:
5件
16:40
14:35自
動車
開発
での
MBD
活用
の推
進II N
o. 2
3(O
S)
講演
件数
:5
件
14:15
カー
・ロ
ボテ
ィクス
-
新し
い機
構・
制御
・シ
ステ
ム-
No.
19(
OS
)講
演件
数:
4件
バイ
オメ
カニ
ック
スII N
o. 2
1(O
S)
講演
件数
:5
件
バイ
オメ
カニ
ック
スI N
o. 2
0(O
S)
講演
件数
:5
件
金属
材料
I
No.
16
講演
件数
:6
件12
:10
二輪
車の
運動
・制
御・
安全
II
-自
動二
輪車
,自
転車
,PM
Vの
未来
に向
けて
-
No.
18(
OS)
講演
件数
:3
件
16:25
15:10
二輪
車の
運動
・制
御・
安全
I -
自動
二輪
車,
自転
車,
PMV
の未
来に
向け
て-
No.
17(
OS
)講
演件
数:
4件
14:50
13:10
高分
子材
料I
No.
13
講演
件数
:7
件
12:35
xEV
技術
I-3
No.
15(
OS
)講
演件
数:
5件
18:05
16:00
xEV
技術
I-2
No.
14(
OS
)講
演件
数:
5件
15:40
13:35
xEV
技術
I-1
No.
10(
OS
)講
演件
数:
6件
最新
の振
動騒
音技
術II
No.
12(
OS
)講
演件
数:
5件
17:15
15:10
最新
の振
動騒
音技
術I
No.
11(
OS
)講
演件
数:
4件
14:50
動力
伝達
系の
最新
技術
I
No.
7(
OS
)講
演件
数:
6件
ドラ
イバ
の行
動分
析と
モデ
リング
No.
9(
OS
)講
演件
数:
3件
17:50
16:35
動力
伝達
系の
最新
技術
II
No.
8(
OS
)講
演件
数:
7件
16:15
Car
s th
at t
hink
an
d co
mm
unic
ate
I No.
4(
OS
)講
演件
数:
6件 1
2:10
Cars
tha
t T
hink
an
d Co
mm
unic
ate
III No.
6(
OS
)講
演件
数:
5件
17:15
15:10
Cars
tha
t T
hink
an
d Co
mm
unic
ate
II No.
5(
OS
)講
演件
数:
4件
14:50
13:10
先進
のデ
ィー
ゼル
燃焼
・計
測・
解析
技術
I
No.
1(
OS
)講
演件
数:
6件
先進
のデ
ィー
ゼル
燃焼
・計
測・
解析
技術
III
No.
3(
OS
)講
演件
数:
6件
18:50
16:10
先進
のデ
ィー
ゼル
燃焼
・計
測・
解析
技術
II
No.
2(
OS
)講
演件
数:
6件
15:50
10:00
10:30
11:30 自 動 車 技 術 展 講 演 会13:00
14:00 自 動 車 技 術 展 特 別 講 演15:30
18:00
12:45
12:30
13:30
13:30
16:30
16:20
17:00
17:15
17:00
フ ォ ー ラ ム Y1
2 0 3 0 年 の 乗 用 車 用 パ ワ ー ト レ ー ン の 世 界
フ ォ ー ラ ム Y3
新 技 術 が 切 り 開 く 二 輪 車 の 未 来
〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y5
高 齢 者 が 関 与 す る 交 通 事 故 の 現 状 分 析 と 対 策
フ ォ ー ラ ム Y7
N V 技 術 の 現 状 と 将 来 へ の 展 望
フ ォ ー ラ ム Y2
将 来 自 動 車 を 支 え る 材 料 技 術 の 進 化
フ ォ ー ラ ム Y4
数 学 ・ 数 理 科 学 の 最 近 の 進 展 に 基 づ く
自 動 車 の 制 御 ・ モ デ リ ン グ の 新 展 開
〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y6
ド ラ イ ブ レ コ ー ダ 活 用 の 最 前 線
フ ォ ー ラ ム Y8
車 体 の 最 新 技 術 2 0 1 79:45
12:15
001
002
003
004
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019
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072
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074
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076
088
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090
091
099
100
101
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113
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131
132
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118
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120
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145
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188
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190
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192
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204
205
206
207
013
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029
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031
032
033
047
048
049
060
061
062
063
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094
104
105
106
107
108
136
137
138
講演
取下
げ13
9
149
150
151
152
163
164
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180
181
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194
195
196
197
198
208
209
210
211
212
213
-
自 動 車 技 術 展 : ワ ー ク シ ョ ッ プ
自 動 車 技 術 展 : 人 と く る ま の テ ク ノ ロ ジ ー 展 2 0 1 7 横 浜
創 立 70 周 年
記 念 式 典
創 立 70 周 年
記 念 特 別 講 演
車体
構造
の安
全・
信頼
性設
計・
評価
I No.
66(
OS
)講
演件
数:
6件
車体
構造
の安
全・
信頼
性設
計・
評価
II No.
67(
OS
)講
演件
数:
6件
15:50
先進
ガソ
リン
機関
技術
I
No.
64(
OS
)講
演件
数:
6件 1
2:10
先進
ガソ
リン
機関
技術
II
No.
65(
OS
)講
演件
数:
4件
14:50
13:10
排気
触媒
シス
テム
III(
酸化
触媒
)
No.
62(
OS
)講
演件
数:
4件
11:10
10:45
10:20
排気
触媒
シス
テム
IV(
三元
触媒
)
No.
63(
OS
)講
演件
数:
5件
xEV
技術
II
No.
60(
OS
)講
演件
数:
5件
11:35
14:40
14:15
14:15
13:50
12:10
12:10
12:35
EV S
yste
ms
No.
61
講演
件数
:5
件
車載
用パ
ワー
エレ
クトロ
ニク
スコ
ンポ
ーネ
ント新
技術
No.
58(
OS
)講
演件
数:
3件
ワイ
ヤレ
ス電
力伝
送一
般技
術
No.
59(
OS
)講
演件
数:
5件
タイヤ
/路
面摩
擦特
性と
その
周辺
技術
-安
全性
向上
,燃
費向
上,
環境
負荷
低減
など
の関
連技
術- No.
56(
OS
)講
演件
数:
2件
車両
開発
/一
般
No.
57
講演
件数
:4
件
自動
車の
大気
環境
影響
と対
策技
術
No.
54(
OS
)講
演件
数:
6件
12:10
ガス
燃料
エン
ジン
No.
55(
OS
)講
演件
数:
4件
14:50
13:10
事故
分析
と安
全対
策-
ヒヤ
リハ
ットか
ら事
故の
分析
まで
-
No.
52(
OS
)講
演件
数:
7件
12:35
衝突
安全
No.
53(
OS
)講
演件
数:
4件
13:35
ドラ
イバ
モデ
ル・
運転
支援
No.
50
講演
件数
:5
件
ディ
ーゼ
ル噴
霧
No.
51
講演
件数
:5
件
15:15
振動
騒音
乗心
地解
析技
術
No.
48
講演
件数
:5
件
自動
車用
燃料
電池
No.
49(
OS
)講
演件
数:
4件
車外
騒音
No.
46(
OS
)講
演件
数:
5件
最新
の振
動騒
音技
術II
I
No.
47(
OS
)講
演件
数:
3件
14:15
14:40
14:45
13:4
513
:30
12:30
自動
運転
の時
代に
おけ
るマ
ルチ
メデ
ィア技
術
No.
44(
OS
)講
演件
数:
5件
11:35
ITS
-安
全・
安心
・環
境・
省エ
ネル
ギー
No.
45(
OS
)講
演件
数:
4件
14:15
13:50
12:35
10:00
17:25
16:2
516:1
5
15:15
18:00
12:10
13:30
17:00
フ ォ ー ラ ム Y12
デ ィ ー ゼ ル イ ノ ベ ー シ ョ ン の 新 展 開
フ ォ ー ラ ム Y11
モ ー タ ー ス ポ ー ツ フ ォ ー ラ ム
フ ォ ー ラ ム Y10
英 国 に お け る 低 炭 素 イ ノ ベ ー シ ョ ン
〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y9
Real World エ ミ ッ シ ョ ン 低 減 に 向 け た
車 載 排 ガ ス 計 測 : P E M S の 最 新 動 向
第7回
定時
総会
19:45
17:45
創立
70周
年記
念祝
賀パ
ーテ
ィ
授賞
式
第67
回自
動車
技術
会賞
受賞
式第
8回
技術
教育
賞授
賞式
自動
車エ
ンジ
ニア
レベ
ル認
定者
記念
品授
与式
優秀
講演
発表
賞受
賞式
<20
16年
春・
秋季
大会
学術
講演
会>
自 動 車 技 術 展
講 演 会10:30
11:30 自 動 車 技 術 展 講 演 会13:00
14:00 自 動 車 技 術 展 特 別 講 演15:00
16:00
講師
:山
口
香 氏
(筑
波大
学)
5月25
日(木
) 2
017
年春
季大
会タ
イム
テー
ブル
20
17
年4
月1
0日
現在
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
■講演取下げ等により,スケジュールは今後変更になることがあります.
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
■アネックスホール・展示ホールのイベントは直接会場にお越し下さい.
ハ ー バ
ラ ウ ン ジ
学術
講演
会
参加
登録
受付
:
1F・
2F/
エン
トラ
ンス
ホー
ル座
長・
講演
者
参加
登録
受付
: 3
F/3
01
・3
02
前
書籍
販売
: 1
F/エ
ント
ラン
スホ
ール
F201+F202
F205
+F206
F203F204
17:00
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214
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-
自 動 車 技 術 展 : ワ ー ク シ ョ ッ プ
自 動 車 技 術 展 : 人 と く る ま の テ ク ノ ロ ジ ー 展 2 0 1 7 横 浜
車両開発/安全
No.
109
講演
件数
:6
件
高分子材料II
No.
111
講演
件数
:6
件18:15
15:35
交通事故傷害予
測と予防・医療
No.
110
(O
S)
講演
件数
:5
件
15:15
自動運転
No.
106
講演
件数
:5
件
12:10
11:35
HMI・運転支援・
自動運転のヒュー
マンファクタII
No.
108
(O
S)
講演
件数
:6
件17:15
HMI・運転支援・
自動運転のヒュー
マンファクタI
No.
107
(O
S)
講演
件数
:4
件
13:10
ドライバの状態評
価とセンシング
No.
103
(O
S)
講演
件数
:3
件
ドライバの知覚・
認知,感性・快
適性,安全II
No.
105
(O
S)
講演
件数
:5
件16:50
ドライバの知覚・
認知,感性・快
適性,安全I
No.
104
(O
S)
講演
件数
:6
件
自動車の運動と制
御IV
No.
100
(O
S)
講演
件数
:4
件11:10
排気触媒システム
(分析,評価)
No.
102
(O
S)
講演
件数
:3
件
14:35
14:35
自動車の運動と制
御V
No.
101
(O
S)
講演
件数
:5
件14:15
14:15
車両開発/計測
No.
97
講演
件数
:5
件
11:35
次世代の先進生
産技術II
No.
99(
OS
)講
演件
数:
4件
15:50
15:50
16:15
次世代の先進生
産技術I
No.
98(
OS
)講
演件
数:
4件
EVへの走行中ワ
イヤレス電力伝送
No.
93(
OS
)講
演件
数:
4件
11:10
11:10
自動車リサイクル
の最前線
No.
95(
OS
)講
演件
数:
5件
デザイン(スタイリン
グ)と技術の接点
No.
96(
OS
)講
演件
数:
3件
13:45
17:25
16:10
排気・後処理
No.
94
講演
件数
:3
件
13:25
12:35
12:10
12:10
12:10
未来のモビリティを
創造する最新の
熱流体技術
-省エネと快適性
を目指す空調技術
I No.
90(
OS
)講
演件
数:
5件
未来のモビリティを創
造する最新の熱流体
技術
-モビリティの開発と多
様化を支える最新熱マ
ネ技術と熱計測
No.
92(
OS
)講
演件
数:
5件
17:05
15:00
未来のモビリティを
創造する最新の
熱流体技術
-省エネと快適性
を目指す空調技術
II No.
91(
OS
)講
演件
数:
5件
14:40
12:35
音質評価技術
No.
87(
OS
)講
演件
数:
4件
11:35
最新の振動騒音
技術V
No.
89(
OS
)講
演件
数:
4件
14:35
最新の振動騒音
技術IV
No.
88(
OS
)講
演件
数:
5件
燃費 No.
84(
OS
)講
演件
数:
3件
10:45
金属材料III
No.
86
講演
件数
:6
件
16:15
14:45
17:25
金属材料II
No.
85
講演
件数
:6
件14:25
14:15
次世代自動車用
モータのための磁
性材料評価技術
No.
80(
OS
)講
演件
数:
5件
11:35
11:35
蓄電システム技術
の新展開II
No.
82(
OS
)講
演件
数:
4件
16:40
15:00
蓄電池(分析)
No.
83
講演
件数
:4
件
17:00
蓄電システム技術
の新展開I
No.
81(
OS
)講
演件
数:
5件
14:40
12:35
12:35
12:35
11:45
先進のディーゼル
エンジン制御技術
No.
77(
OS
)講
演件
数:
6件
12:10
ディーゼルエンジン
のための燃料と燃
焼技術II
No.
79(
OS
)講
演件
数:
5件
18:40
14:45
16:50
ディーゼルエンジン
のための燃料と燃
焼技術I
No.
78(
OS
)講
演件
数:
3件
14:25
13:10
予防安全と運転
支援システムI
No.
74(
OS
)講
演件
数:
4件
11:10
予防安全と運転
支援システムIII
No.
76(
OS
)講
演件
数:
4件
15:50
14:10予防安全と運転
支援システムII
No.
75(
OS
)講
演件
数:
4件
13:50
12:10
潤滑油,潤滑技術
およびトライボロ
ジーI
No.
71(
OS
)講
演件
数:
5件
潤滑油,潤滑技術
およびトライボロ
ジーIII
No.
73(
OS
)講
演件
数:
4件
潤滑油,潤滑技術
およびトライボロ
ジーII
No.
72(
OS
)講
演件
数:
3件
先進ガソリン機関
技術III
No.
68(
OS
)講
演件
数:
6件
12:10
先進ガソリン機関
技術V
No.
70(
OS
)講
演件
数:
6件
18:50
16:10
先進ガソリン機関
技術IV
No.
69(
OS
)講
演件
数:
6件
13:10
10:00
17:00
17:00
16:45
17:00
12:30
12:30
13:30
13:30
フ ォ ー ラ ム Y20
2 0 5 0 年 代 を 見 据 え た 社 会 交 通 シ ス テ ム
及 び 自 動 車 用 動 力 シ ス テ ム へ の 提 言
フ ォ ー ラ ム Y18
自 動 車 及 び 自 動 車 部 品 の E M C 認 証 に
関 わ る 国 際 規 格 動 向 報 告
フ ォ ー ラ ム Y16
e-mobility 向 け ワ イ ヤ レ ス 給 電 の 最 新 動 向
〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y14
Cars that think and communicate II〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y1
3
Cars that think and communicate I〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y1
9
産 学 官 連 携 に よ る 日 本 の エ ン ジ ン 研 究 推 進
〔 G I A 〕 フ ォ ー ラ ム Y17
交 通 事 故 自 動 通 報 の 普 及 に 向 け て
フ ォ ー ラ ム Y15
ス ー パ ー コ ン ピ ュ ー タ 「 京 」 で 実 現 し た
次 世 代 の 自 動 車 空 力 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン11:45
14:2514:45
10:45
自 動 車 技 術 展
講 演 会10:30
11:30 自 動 車 技 術 展
講 演 会13:00
14:00 自 動 車 技 術 展
特 別 講 演15:30
16:30
5月26
日(金
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017
年春
季大
会タ
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ブル
20
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年4
月1
0日
現在
■講演時間:原則として25分/1講演(15分,質疑など10分)
■講演取下げ等により,スケジュールは今後変更になることがあります.
■講演番号を□印で囲んだ講演は,英語講演です.
■アネックスホール・展示ホールのイベントは直接会場にお越し下さい.
ハ ー バ
ラ ウ ン ジ
学術
講演
会
参加
登録
受付
:
1F・
2F/
エン
トラ
ンス
ホー
ル座
長・
講演
者
参加
登録
受付
: 3
F/3
01
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前
書籍
販売
: 1
F/エ
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各イベントのご案内
《会議センター》
全日
1. 学 術 講 演 会 (有料 要参加登録)5月24日(水)~26日(金)9:30~ 会議センター各講演会場
学術講演会各日タイムテーブルはp.3〜p.5をご覧ください.講演詳細プログラムはp.20をご覧ください.
大会 2 日目
2. 第67回自動車技術会賞授賞式 第8回技術教育賞授賞式 自動車エンジニアレベル認定者記念品授与式 優秀講演発表賞授賞式<2016年春季・秋季大会学術講演会> (無料)5月25日(木)12:30~13:30 会議センター301+302/3F
第67回自動車技術会賞(学術貢献賞/技術貢献賞/浅原賞学術奨励賞/浅原賞技術功労賞/論文賞/技術開発賞)の授賞,技術教育賞の授賞,自動車エンジニアレベル認定者への記念品授与及び優秀講演発表賞(2016年春季・秋季大会学術講演会)の授賞を行います.
受賞者Q&Aタイム授賞式後に,自動車技術会賞受賞者の方に直接技術内容についてご質問頂ける「受賞者Q&Aタイム」を実施します.どなたでもご参加でき,受賞者の方と直接交流できるまたとないチャンスですので,ぜひお立ち寄りください.
日時:2017年5月25日(木)14:15〜14:45 ※ご質問が続く場合は延長対応いたします.場所:展示ホール2Fコンコース 自動車技術会賞コーナ
大会 2 日目
3. 第7回 定 時 総 会 (無料 会員の方)5月25日(木)13:45~14:45 会議センター301+302/3F
議 案: 報告事項:第1号議案 2016年度決算報告の件 1)2016年度事業報告の件第2号議案 理事交代の件 2)2017年度事業計画の件第3号議案 名誉会員推薦の件 3)2017年度予算の件
-
7
大会 2 日目
4. 創立70周年記念式典 5月25日(木)15:15〜16:15 会議センターメインホール/1F
次第:1. 開会2. 会長挨拶3. 来賓祝辞4. 功労者表彰5. 閉会
大会 2 日目
5. 創立70周年記念特別講演 5月25日(木)16:25〜17:25 会議センターメインホール/1F
講師:山口 香氏(筑波大学)司会:竹村 宏氏(創立70周年記念事業実行委員会 委員長)企画:創立70周年記念事業実行委員会
「スポーツのカ ー夢・挑戦・未来ー」夢に向かって努力を重ねることで不可能だと思われることを可能にできることもあると見せてくれるスポーツ.誰も成し遂げたことのない技や見たことのない世界への挑戦.挑戦の歴史こそが人類の進化に繋がり,未来への扉を開く.1964年の東京オリンピックで開かれた扉によって現在の日本がある.2020年の東京オリンピック・パラリンピックの先にある未来は・・・.
大会 2 日目
6.創立70周年記念祝賀パーティ (無料 要事前参加登録)5月25日(木)17:45〜19:45 会議センター301〜304/3F
参加資格:事前にお申込みをいただいている会員の方※一般(会員外)の方はパーティ当日に有料(10,000円税込)にて受付いたします.
大会 2 日目
7.第9回女性技術者交流会 (無料 要事前参加登録 女性技術者限定)5月25日(木)12:00〜16:00 会議センター419
<全体テーマ>“人生がかがやくタイムマネージメント”【プログラム】 ① 講演会:「働く女性へのメッセージ」 講 師:富永 由加里氏 (株式会社日立ソリューションズ 常務執行役員) 内 容: 日立グループ国内初の女性役員としてご活躍されている富永由加里氏に,企業で女性がキャリアを築くにあたって
の自身の経験や後輩へのアドバイスをお話いただきます.② ワールドカフェスタイル*でのグループでのディスカッション テーマ:「人生がかがやくタイムマネージメント」
*ワールド・カフェとは,“カフェ”にいるようなリラックスした雰囲気のなか,参加者が少人数に分かれたテーブルで自由に対話を行い,ときどき他のテーブルとメンバーをシャッフルしながら話し合いを発展させていく交流の手法です.
③ 交流会(ティーブレイク)
-
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《展示ホール・アネックスホール》
全日
8. 自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2017横浜 (無料 要参加登録)5月24日(水)~26日(金)10:00~ 展示ホール
自動車業界の第一線で活躍する技術者・研究者のための自動車技術専門展として,毎年ご好評いただいております.今年も本展示会の"さらなる進化"を図るべく世界にその先端技術を発信します.
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自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2017横浜9. 創立70周年記念特別企画 ‒ 講演会/展示 5月24日(水)~26日(金)10:00~ 講演会:アネックスホールF201+202 展示:コンコース1F+2F
「社会が変わる,技術が変わる,くるまが変わる」自動車技術会創立70周年の節目を迎え,今までを振り返ると共に,これからのくるまの存在価値を考察します.講演では,この先のくるまの新たな活用や可能性,役割について,社会・人・くるまの視点からその道の専門家に分かりやすく語っていただきます(計6講演).展示では,その時代とそれぞれの転換期を支えてきた象徴的な技術や実車の展示を通じて,くるまを取り巻く世の中の変遷と自動車技術の進化を振り返ります.
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フォーラムのご案内
10. フォー ラ ム (聴講無料)詳細プログラムは2017年春季大会ウェブサイトをご覧ください.http://www.jsae.or.jp/2017haru/program.html フォーラムテキスト:大会期間中は会員資格を問わず同じ価格でご購入可能です(税込2,000〜4,000円). 各テキストの価格は,2017年春季大会ウェブサイトまたは書籍販売エリアでご確認ください. GIAフォーラム:GIAとはGovernment•Industry•Academiaの略称です.
5月24日(水)
Y1. 2030年の乗用車用パワートレーンの世界 -熱効率45%に続くPost 45%Technologyは何か?2017-9:30〜12:45現在,環境・エネルギー問題を発端としたCO2・排気規制の強化に加え,実用上の燃費・排気への関心の高まりなど自動車会社へ求められる要求は厳しさを増している.加えて今後は自動運転を初めとするインフラ変化への対応などエンジンへの要求は更に複雑化することが予想される.これまで本フォーラムでは産・学・官の代表との論議を通じ,エンジンの最大熱効率を45%レベルまで高めることを確認してきた.今回,更なる環境変化が予想される中で,提示されてきた熱効率達成後の技術課題や方向性を明示頂く.その後のパネルディスカッションを通じて理解を深めるとともに,参加して頂いた内燃機関の若手技術者,研究者のモチベーション向上に繋がることを期待したい. 企画:ガソリン機関部門委員会
プログラム 司会:寺地 淳(日産自動車)09:30 開会の挨拶
津江 光洋(東京大学大学院)09:35 電動化時代を迎えたパワートレーン開発の方向性
友田 晃利(トヨタ自動車)09:50 Hondaの電動化時代に向けたエンジン技術
新里 智則(本田技術研究所)10:05 内燃機関の次の進化に向けた第一歩
平工 良三(日産自動車)10:20 まだまだ頑張る内燃機関
山本 博之(マツダ)10:35 PushingtheLimitsofICEintheWorldofConnected,
AutonomousandElectrifiedWaltherJochen(RobertBosch)
10:50 EnhancedThermalEfficiencyofSIEngineswithinAggravatedEmissionRequirementsGünterFraidl(AVLList)
11:05 エンジンシステムの高効率化の可能性と到達点大聖 泰弘(早稲田大学)
11:20 基礎基盤研究開発とその発展のための公的研究資金の活用古賀 明嗣(科学技術振興機構)
(11:35-11:45休憩)
11:45 パネルディスカッション 「熱効率45%に続くPost45%Technologyは何か?」
モデレータ:村瀬 英一(九州大学グローバルイノベーションセンター)パネリスト:友田 晃利(トヨタ自動車)新里 智則(本田技術研究所)平工 良三(日産自動車)山本 博之(マツダ)WaltherJochen(RobertBosch)GünterFraidl(AVLList)大聖 泰弘(早稲田大学)古賀 明嗣(科学技術振興機構)
12:40 閉会の挨拶島崎 勇一(長城自動車/元ガソリン機関部門委員会委員長)
会議センター メインホール
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Y3. 新技術が切り開く二輪車の未来9:30〜12:30近年,自動二輪車には様々な電子制御デバイスが組込まれ,ライダーの快適かつ安全な運転に寄与している.自動二輪車の趣味性の高さゆえに,昔ながらのシンプルなメカニズムを好むユーザーもいる一方で,2018年からはABS装着義務化が開始される.このような背景をもとに,本フォーラムでは二輪車の運動特性や安全性に関する話題から最新の電子制御デバイスに関する話題までを集め,電子制御技術の進化から期待される自動二輪車の将来像について議論したい. 企画:二輪車の運動特性部門委員会
プログラム 司会:平澤 順治(茨城工業高等専門学校)09:30 開会の挨拶
片山 硬(久留米工業大学)09:35 運動特性から見た二輪車の安全性について
景山 一郎(日本大学)10:15 限界性能向上のための制御システムやライディングテクニック
〜G-G線図による考察〜酒井 英樹(近畿大学/二輪車の運動特性部門委員会委員長)
(10:55-11:05休憩)
11:05 モーターサイクル用スタビリティコントロール開発の現状鈴田 宰嗣(ボッシュ)
11:45 二輪車用DualClutchTransmissionについて菅野 剛(本田技術研究所)
12:25 閉会の挨拶片山 硬(久留米工業大学)
Y2. 将来自動車を支える材料技術の進化13:30〜16:20近年の自動車を取り巻く環境は,従来から取り上げられてきた軽量化,燃費,環境,資源などに加え,電動化/自動運転に代表される新技術への対応も求められ,より複雑化/高度化している.材料技術も,この環境変化に合わせて進化させていく必要がある.材料部門委員会では,鉄鋼,軽金属,化成品分野から自動車の進化・革新に貢献する材料技術の情報を広く報知する活動を行っている.自動車,およびものづくりの根幹を支える基盤である材料技術について,その最新の技術動向に焦点をあて,材料フォーラムを企画した.自動車,および関連材料製造に携わる関係者の参加のもと,将来自動車用材料技術の方向性を共有したい. 企画:材料部門委員会
プログラム 司会:久保田 剛(ヤマハ発動機)13:30 開会の挨拶
鈴木 徹也(茨城大学)13:35 将来自動車を支える材料技術の進化
福井 孝之(日産自動車)14:05 自動車用鋼材とその適用技術の進化
中澤 嘉明(新日鐵住金)14:35 表面処理技術の最近の動向
伏脇 祐介(JFEスチール)(15:05-15:15休憩)15:15 アルミニウムによる自動車軽量化の展望
新倉 昭男(UACJ)
15:45 自動車用高分子素材の開発動向と今後の展望西本 信(旭化成)
16:15 閉会の挨拶久保田 剛(ヤマハ発動機)
会議センター メインホール
アネックスホールF203
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Y4. 数学・数理科学の最近の進展に基づく自動車の制御・モデリングの新展開13:30〜17:00エンジン燃費の向上,運転支援・自動運転システムの展開など次世代自動車システムは大規模化・複雑化・知能化しており,従来の手法だけでは研究開発が困難となることが予想される.これまで,自動車工学や自動車制御分野では,概ね,19世紀までの数学を利用してきた.今後の自動車システム開発における問題の本質的な部分は,数理最適化や統計的機械学習など最近急速に発展した数学分野の諸問題に帰着される可能性が高いことが「自動車制御とモデル研究専門委員会」と統計数理研究所「数学協働プログラム」とのコラボレーションを通じて分かってきた.そこで,次世代自動車システムのモデリング・制御システム研究開発にいて最新の数学の応用を考えるフォーラムを企画する. 企画:自動車制御とモデル研究専門委員会
プログラム 司会:川邊 武俊(九州大学大学院)13:30 挨拶:本会「自動車制御とモデル研究専門委員会」と
統計数理研究所「数学協働プログラム」の連携について川邊 武俊(九州大学大学院)
13:40 自動車業界の数学に対する現状と期待大畠 明(テクノバ)
14:15 近未来交通社会を支える次世代自動車システムの高知能化安井 裕司(本田技術研究所)
15:00 産業の中の数理最適化:組合せ最適化とその応用高橋 里司(電気通信大学)
16:00 スパース性を用いた情報処理池田 思朗(情報・システム研究機構 統計数理研究所)
Y5. 高齢者が関与する交通事故の現状分析と対策9:30〜12:30近年,高齢者が関与する交通事故が大きな問題となっている.高齢者の事故には,歩行中等に事故に巻き込まれて被害者となる場合と,自動車運転時に事故を起こして加害者となる場合の両方があり,将来の交通・安全委員会ではこの3年間,高齢者の事故に関して多面的な議論を行ってきた.本フォーラムは,専門家による講演により委員会活動の成果を総括し,広く発信する. 企画:将来の交通安全委員会
プログラム 司会:永井 正夫(日本自動車研究所)09:30 挨拶
永井 正夫(日本自動車研究所)09:35 高齢者の交通安全
太田 勝敏(東京大学/豊田都市交通研究所)10:10 高齢運転者対策の現状と課題
岡本 努(警察庁)10:30 70歳〜75歳未満ドライバー 認知機能の実態(NPO調査)
岩越 和紀(高齢者安全運転支援研究会)(10:55-11:05休憩)
11:05 自動ブレーキ等の高齢者向け安全システムについて髙石 秀明(本田技術研究所)
11:25 高齢者も活躍できる安全支援技術・システム樋口 世喜夫(早稲田大学)
11:50 交通安全の「これまで」と「これから」(交通事故死傷者ゼロへの挑戦)近森 順(自動車技術会)
12:20 挨拶鎌田 実(東京大学大学院)
アネックスホール F203
アネックスホール F204[GIAフォーラム]
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Y7. NV技術の現状と将来への展望 -このままでは日本のものづくりはダメになる-9:45〜12:15振動騒音(NV)はものづくりの根幹をなす基本技術であり,日本が今後のものづくりをリードしていくためには,さらなる発展が不可欠である.本フォーラムでは,自動車のNV技術を時間軸,性能軸で概観し現状をまとめると共に,今後の発展を展望する.また,これを担うエンジニアに求められる能力について考察し,将来の人材育成について提言する.NV技術に携わる全ての人々,基盤技術の継承発展や人材育成に興味を持つ方を対象とします. 企画:振動騒音部門委員会
プログラム 司会:榎本 俊夫(日産自動車)09:45 開会の挨拶
吉村 卓也(首都大学東京)09:50 NV技術の現状と将来への展望
—このままでは日本のものづくりはダメになる—吉村 卓也(首都大学東京)
09:55 時間軸からみたNV技術の変遷長尾 豊(エステック)
10:30 NVと燃費・軽量化杉山 康二(スズキ)
(11:05-11:15休憩)
司会:荒川 政司(トヨタ自動車)11:15 NVの将来を担う人材育成
近藤 隆(本田技術研究所)11:50 まとめと未来への提言
吉村 卓也(首都大学東京)12:00 ディスカッション
司会:中村 浩之(三菱自動車工業)12:15 閉会の挨拶
中村 浩之(三菱自動車工業)
アネックスホールF205+F206
Y6. ドライブレコーダ活用の最前線13:30〜17:15ドライブレコーダは業務用車両にここ数年で急激に普及し,用途も事故抑止や事故時過失割合の科学的判定に留まらず,科学的安全教育への活用などで効果を発揮している.そして蓄積データを基に予防安全装置の設計指針,事故解析,運転診断や教育システムへの展開,道路環境・インフラの評価など多岐に渡った活用がすでに具体化している.また,最近は自動運転技術に注目が集まっているが,その中でドライブレコーダが果たす役割もさらに大きなものになると考えられる.本フォーラムでは多様化しつつあるドライブレコーダの普及・技術・活用状況に鑑みて,今後の技術や活用のオールジャパン展開のあり方について産・官・学・民の幅広いセクターの見解を紹介してもらい,会場参加者との討論も交え,より広範な理解向上と普及促進・事故削減を目的とする.尚,本フォーラムは共同研究センター「ドライブレコーダ活用委員会」主催,外部組織「一般社団法人ドライブレコーダ協議会」との協賛で開催する. 企画:ドライブレコーダ活用委員会
プログラム13:30 開会挨拶
永井 正夫(日本自動車研究所)13:35 ドライブレコーダーの現状と進化
〜画像データのさらなる活用に向けて〜白石 春樹(富士通テン)
14:05 東京農工大学 ヒヤリハットデータベースの現状と活用研究の紹介大北 由紀子(東京農工大学)
14:35 事業用車両におけるドライブレコーダーの活用について〜画像データ自動分類にむけた実証実験結果〜榎田 修一(九州工業大学)
15:05 ドライブレコーダー画像データ自動分類による教育効果可能性北村 憲康(東京海上日動リスクコンサルティング)
(15:20-15:25質疑)(15:25-15:35休憩)15:35 高齢者講習におけるドライブレコーダーの活用
岡本 努(警察庁)16:05 高齢ドライバデータベース“Dahlia”とその活用
青木 宏文(名古屋大学)16:35 貸切バス事業者によるドライブレコーダーを活用した運転者の
指導・監督について平井 隆志(国土交通省)
(17:05-17:10質疑)17:10 閉会挨拶
堀野 定雄(神奈川大学)
アネックスホール F204[GIAフォーラム]
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Y8. 車体の最新技術201713:30〜17:00車体の要素技術に関しては,様々な学会活動があり,個々に論議されているが,これらの要素技術も含め総合的に論議することにより,車体としての最適な構造へと繋げることができるものと考えられ,この議論の場として,本フォーラムを立ち上げた.本フォーラムでは,最新の車体のコア技術について,自動車メーカー2社から発表および車体展示を行う.そして,発表での議論および車体を前にした議論を行い,車体技術のあるべき姿を追求する.本フォーラムでの議論を通して,国内メーカーの総合的な車体技術力の向上に繋げたい. 企画:構造形成技術部門委員会
プログラム 司会:菅田 淳(広島大学大学院)13:30 開会の挨拶
石田 恭聡(マツダ)13:40 BodyTechnologyofHondaNewNSX
ShawnTarr(HondaR&DAmericas,Inc.)(15:00-15:15休憩)
15:15 NEWインプレッサの車体技術綾部 俊宏,上田 卓周,中島 篤(SUBARU)
16:35 閉会の挨拶菅田 淳(広島大学大学院)
16:40開発者とのフリーディスカッション
5月25日(木)
Y9. Real Worldエミッション低減に向けた車載排ガス計測:PEMSの最新動向13:30〜17:00近年,自動車は,日本をはじめ,世界的に低排出ガス車の普及を促進することで,大気改善に貢献してきた.しかし,PM2.5やオゾン等の大気環境基準は,依然,未達が続いている.この対応として,リアルワールドでの空気質改善が求められている.このリアルワールドでのエミッション低減を目的とし,注目度が上がっているものに車載排ガス計測計:PEMSがある.今回,期待が大きくなっているPEMSを用いたOnroadエミッション計測の最新情報を提供する. 企画:大気環境技術・評価部門委員会
プログラム司会:山田 裕之(東京電機大学)
13:30 開会の挨拶岡山 紳一郎(日産自動車)
13:40 RDE-LDV/PEMS規制に関する国際動向細貝 誠一(本田技術研究所)
14:15 PEMSの最新動向田中 光太郎(茨城大学)
(14:50-15:05休憩)
15:05 PEMS試験の実際と課題相馬 誠一(日本自動車研究所)
15:40 中央環境審議会自動車排出ガス専門委員会における第十三次報告に向けた審議状況について笠井 淳志(環境省)
16:15 国土交通省におけるPEMSを活用した新たな排出ガス低減対策の検討髙井 誠治(国土交通省)
16:50 閉会の挨拶新井 雅隆(東京電機大学)
アネックスホールF203
アネックスホールF205+F206
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Y11. モータースポーツフォーラム10:00〜12:10展示会来場者や学生に大変好評を得ている企画で,各社におけるモータースポーツに関わる活動や取り組みなどについてご講演いただきます. 企画:学術講演会運営委員会
プログラム司会:佐々木 隆(学術講演会運営委員会幹事/日野自動車)
10:00 挨拶森吉 泰生(学術講演会運営委員会委員長/千葉大学大学院)
10:10 グローバルラリークロス選手権への挑戦野村 章(スバルテクニカインターナショナル)
10:50 F1パワーユニット技術の紹介遠藤 一(本田技術研究所)
11:30 モトGPとそれを支える技術辻 幸一(ヤマハ発動機)
Y10. 英国における低炭素イノベーション13:30〜17:00本フォーラムでは,英国企業とその革新的な低炭素自動車の技術及びその可能性について紹介する.また日本企業が英国でR&Dを行う際に得られるAdvancedPropulsionCentreやInnovateUKによる補助金を含む支援の機会について,その成功例を含めて紹介する. 企画:英国大使館/国際委員会
プログラム13:30 TheUKGovernment'sSupportforAutomotiveResearchand
Development-TheUK'sInnovationChain:SupportingR&DintheUK/-InvestinginInnovationintheUK司会/講演:NealeRyan/GarryWilson (InnovateUK/AdvancedPropulsionCentre)
14:00 AnExampleofthe‘TripleHelix’TheoryAppliedtoProductDevelopmentintheUKLoisWarne(ZeroCarbonFutures)
14:15 Low-CarbonInnovationInCommercialVehicles-LiquidNitrogenasanEnergyVectorMichaelAyres(Dearman)
14:30 NextGenerationAluminiumMatrixCompositeMaterialstoReplaceHighlyLoadedAluminiumandSteelComponentsasaFractionoftheSizeandMassJackTaylor(CompositeMetalTechnology)
14:45 HeatBatteries:theSolutiontoVehicleThermalManagementChallengesBobAustin(Sunamp)
15:00 QuestionsandAnswerSessionGarryWilson(AdvancedPropulsionCentre)
(15:15-15:30休憩)15:30 AirCooledFuelCellTechnologyfromIntelligentEnergy
MasatakaYamakawa(IntelligentEnergyJapan)15:45 AdditiveManufacturing:InnovationandIndustrialisationforthe
FutureAutomotiveMarketSimonJones(HiETATechnologies)
16:00 HotFormQuench(HFQ)-ADisruptiveTechnologyforFormingUltra-HighStrength,Lightweight&ComplexAluminiumPressingsJohnSellors(ImpressionTechnologies)
16:15 SmartCells,CleverChemistry,Bigdata;Lighter,Simpler,Safer,ReliableBatteriesIanWhiting(AGMBatteries)
16:30 AnalysisoftheSpokeMotorArchitectureforAutomotiveTractionApplicationsIanFoley(Equipmake)
16:45 質疑応答NealeRyan/GarryWilson(InnovateUK/AdvancedPropulsionCentre)
アネックスホール F204
アネックスホールF205+F206
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Y12. ディーゼルイノベーションの新展開 -損失低減に向けた様々な取り組みから見えてくる課題解決のヒント-13:30〜17:00環境影響物質の排出をなお一層低減しながら,エネルギ消費の低減を進めることは,世界中で幅広い用途に使われているあらゆるディーゼルエンジンの共通課題である.これを解決するための技術的内容は,エンジンの大きさ,使われる出力・回転速度の範囲などの相違により,それぞれに特徴を持ち,一見異なる進化を遂げている様に見えるが,共通の原理に支えられていることには変わりない.本フォーラムでは,ディーゼルエンジンの各種損失低減に取り組むさまざまな先端事例について講演頂くとともに,総合討論の場を設け熱効率向上に関する新しい展開について議論することにより,ディーゼルエンジンにおけるさらなる高効率・低環境負荷化のためのブレークスルーの手掛かりとしたい. 企画:ディーゼル機関部門委員会
プログラム 司会:高松 宏志(マツダ)13:30 開会挨拶
小酒 英範(東京工業大学)13:40 正味熱効率55%への挑戦(LE-55から将来に向けて)
内田 登(新エィシーイー)14:00 SIP「革新的燃焼技術」におけるディーゼル燃焼研究
石山 拓二(京都大学大学院)14:20 SwRIAdvancementsinCleanHighEfficiencyDieselEngines
Dr.CharlesE.Roberts(SouthwestResearchInstitute)14:40 乗用車クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dにおける損失低減技術
志茂 大輔(マツダ)15:00 商用車用ディーゼルエンジンの技術動向
下川 清広(日野自動車)15:20 SIP損失低減における内燃機関の機械摩擦の低減研究とその課題
三原 雄司(東京都市大学)(15:40-15:55休憩)
15:55 パネルディスカッション 「損失低減に向けた様々な取り組みから見えてくる課題解決のヒント」
モデレータ:小川 英之(北海道大学大学院)パネリスト:内田 登(新エィシーイー) 石山 拓二(京都大学大学院) Dr.CharlesE.Roberts(SouthwestResearchInstitute) 岩下 義博(米国サウスウェスト研究所) 志茂 大輔(マツダ) 下川 清広(日野自動車) 三原 雄司(東京都市大学)
16:55 閉会挨拶小酒 英範(東京工業大学)
5月26日(金)
Y13. Cars that think and communicate I -セルフ・ドライビング・カーに向かって-9:30〜12:30近年,自律・自動運転技術は急速に発展し,実用化に向けた開発が積極的に行われ,市販化の取り組みも始まっている.このような自動車技術の革新は,自律・自動運転(走行)に関わる技術だけでなく,人と車に関わる車載機器・車両制御技術や車が周囲と通信する機器などに変革をもたらし,自動車技術のあり方に大きく影響するであろう.本フォーラムでは,昨年同様に,エレクトロニクス,ITS,マルチメディア3部門委員会合同で,安全で信頼できる自律・自動運転の実現に必要な,車が自ら考え,運転者や周囲と協調する技術について議論し,近未来技術やその可能性を紹介し,将来の方向性について考える.Iではシステムやその可能性について議論する. 企画:エレクトロニクス部門委員会/マルチメディア部門委員会/ITS部門委員会
プログラム 司会:坂上 義秋(本田技術研究所)09:30 Carsthatthinkandcommunicateの開催にあたって
福田 敏男(名城大学)09:40 SIP自動走行システムの取り組み
—大規模実証実験及び国際連携の推進—葛巻 清吾(内閣府)
10:20 自動運転技術への取り組みと今後の課題田口 康治(トヨタ自動車)
(11:00-11:10休憩)11:10 自動運転技術開発の取組みと今後にむけて
相田 圭一(本田技術研究所)11:50 (仮)自動運転技術とコネクティビティが創る未来社会
—全ての人に「走る歓び」を永遠に提供し続け,自らDriveすることにより,心も体も元気な人で溢れる社会の実現—栃岡 孝宏(マツダ)
会議センター メインホール
アネックスホールF205+F206
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Y14. Cars that think and communicate II -セルフ・ドライビング・カーに向かって-13:30〜17:00IIでは,将来のセルフ・ドライビング・カーを実現するために必要な要素技術について議論する. 企画:エレクトロニクス部門委員会/マルチメディア部門委員会/ITS部門委員会
プログラム 司会:加藤 晋(産業技術総合研究所)13:30 挨拶:CarsthatthinkandcommunicateIIの開催にあたって
加藤 晋(産業技術総合研究所)13:35 自動運転技術が変えるトラック・バスの未来
榎本 英彦(日野自動車)14:15 高齢者社会のための自動運転モビリティ
二宮 芳樹(名古屋大学)14:55 高精度3次元地図を用いた完全自動運転システム
加藤 真平(東京大学)
(15:35-15:40休憩)15:40 自動車の運転を楽しむ心理の定量化
上出 寛子(名古屋大学)16:20 (仮)市街地における自動運転自動車の公道走行実証実験の
概要とその課題菅沼 直樹(金沢大学)
会議センター メインホール[GIAフォーラム]
Y15. スーパーコンピュータ「京」で実現した次世代の自動車空力シミュレーション9:30〜12:302011年から5年半に渡り,スパコン京を活用して産学連携で開発してきた,自動車用次世代空力熱設計システムの成果を報告する.OEM等で活用されているスパコンの数百倍〜一千倍の性能を持つスパコン京の性能を利用することで,階層型構造格子で数百億セル規模,非構造格子で数十億セル規模の大規模非定常空力シミュレーションを実現し,その風洞代替効果を検証した.また,次世代の空力シミュレーションとして,自動車運動との連成解析や,構造振動・音連成解析,空力熱環境・熱害予測解析等を実現したので,その事例を紹介する.併せて,産業界メンバーによるシステムの実証・実用評価についても言及する. 企画:流体技術部門委員会
プログラム 司会:坪倉 誠(神戸大学大学院)09:30 プロジェクトの成果と主要成果
坪倉 誠(神戸大学大学院)09:45 運動連成WGの概要と空力ー運動連成のアプローチ
中島 卓司(広島大学大学院)09:50 車両運動への空力影響と長周期空力変動解析
池田 隼(神戸大学大学院)10:15 (仮)WGの成果概要と実用評価事例について
飯田 明由(豊橋技術科学大学)10:45 自動車コンソ熱害WG活動
郡 逸平(東京都市大学)10:55 エンジン冷却ファンの計算設計への適用
郡 逸平(東京都市大学)(11:05-11:15休憩)
11:15 システム実用化に向けた課題大西 慶治(理化学研究所)
11:25 車両空力開発におけるシステムの実用評価事例:市販ソフトウェアとの比較安藤 裕啓(スズキ)
11:40 直交格子法による自動車流れ計算の実用化を目指して中村 優佑(マツダ)
11:55 ミラー騒音解析に向けたwall-resolvedLESの実車適用安保 慧(本田技術研究所)
12:10 ドライバーモデルを組み込んだ空力・運動連成シミュレーションによる操安解析(案)中里 公亮(日産自動車)
12:25 挨拶:ポスト京に向けて坪倉 誠(神戸大学大学院)
アネックスホールF203
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Y16. e-mobility向けワイヤレス給電の最新動向13:30〜17:00MITの磁界共鳴の発表から10年目にあたり,e-mobility向けのワイヤレス給電の最新動向並びに将来動向を広く一般の方々も対象として紹介し産業化に資する機会とする.昨年来国際規格IEC61980対応のWG7が組織され,SAEではTIRを踏まえ相互接続性の検証が進んでいる.ITU-Rではワイヤレス給電の勧告にむけた検討が進んでいる.自動運転の必須技術として走行中給電の研究,実証が日本・欧州・韓国等で進められている. 企画:ワイヤレス給電システム技術部門委員会
プログラム13:30 開会の挨拶
伊東 淳一(長岡技術科学大学)13:35 司会:横井 行雄(京都大学)13:40 StatusofStandardizationActivitiesonWirelessPowerTransfer
SystemsforElectricVehicles三木 隆彦(トヨタ自動車)
14:10 WirelessCharging2020–InteroperableandStandardizedVolkerBlandow(TUVSUD)
14:40 ITUにおけるワイヤレス給電用周波数関連課題の検討動向小林 哲(情報通信審議会)
(15:10-15:20休憩)
15:20 公共交通でのワイヤレス給電運用動向高橋 俊輔(早稲田大学)
15:50 高速道路での走行中給電技術実用化へのシナリオ検討東 晋一郎(高速道路総合技術研究所)
16:20 世界初バッテリーレス電気自動車大平 孝(豊橋技術科学大学)
16:50 挨拶:EVS31&EVTeC2018の紹介堀 洋一(東京大学)
Y17. 交通事故自動通報の普及に向けて9:30〜12:30本フォーラムでは,この二年間の成果を発表することにより交通事故自動通報システムの内容と普及の現状について自動車業界やユーザに周知する.交通事故自動通報は被害者の救急医療に有効なシステムであるが,依然として一般の認知度が高くなくこのような機会にその重要性を訴えることが重要と考える.更に本委員会がこれまで行なってきた活動を引き続き継続させることが,交通事故自動通報システムの普及促進に非常に重要であることを訴えたい. 企画:交通事故傷害予測と自動通報に関する検討委員会
プログラム 司会:北岡 哲子(日本文理大学)09:30 開会の挨拶
北岡 哲子(日本文理大学)09:40 交通事故自動通報委員会の目的
宇治橋 貞幸(日本文理大学)09:50 国内の交通事故自動通報の現況
斎藤 信夫(日本緊急通報サービス)10:10 海外の交通事故自動通報の現況
吉田 傑(本田技術研究所)10:30 事故自動通報システム(ACN)の普及促進に向けて
—自動車アセスメントの活用—井上 哲(国土交通省)
10:50 交通事故自動通報のための状態別傷害予測アルゴリズム西本 哲也(日本大学)
11:10 先進交通事故自動通報による被害軽減への期待竹中 研一(トヨタ自動車)
11:30 救急自動通報システム(D-CallNet)試験運用中の実通報とドクターヘリ実出動について本村 友一(日本医科大学千葉北総病院)
11:50 交通事故自動通報の普及に向けて宇治橋 貞幸(日本文理大学)
12:00 質疑応答司会:北岡 哲子(日本文理大学)
アネックスホールF203
アネックスホールF204[GIAフォーラム]
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Y18. 自動車及び自動車部品のEMC認証に関わる国際規格動向報告 -非接触充電のEMCと人体曝露,EV,HV車両の高電圧部品のEMCはどうなるのか?-13:30〜16:45自動車のEMC国際規格は充実してきている一方で複雑化してきている.本フォーラムでは,自動車技術会の技術標準化及び規格活動として,自動車のEMC技術標準化を進めている中で,ISO,IEC/CISPR等の国際規格とその審議動向並びにEMC法規について,EMC初心者にとっても分かり易く紹介する.最新トピックとして非接触充電やEV/HVのEMCも取り上げる. 企画:規格会議電子電装部会CISPR分科会
プログラム13:30 自動車技術会のEMC標準化活動
塚原 仁(日産自動車)13:45 EV/HVの車両EMC試験
水谷 博之(日野自動車)吉田 秀樹(本田技術研究所)
14:25 EV/HVの部品EMC試験(CISPR25第4版)-1CISPR25第4版での変更点と電波暗室検証法概要前田 幸司(アイシン精機)
EV/HVの部品EMC試験(CISPR25第4版)-2CISPR25第4版におけるEV/HVの部品EMC試験法と他の規格の状況杉本 久憲(KEC関西電子工業振興センター)
(15:05-15:20質疑応答)(15:20-15:35休憩)15:35 国連協定規則第10号(R10)における規格(CISPR,ISO,IEC)の引用状況
伊藤 紳一郎(交通安全環境研究所)16:10 自動車のWPTと人体暴露規格動向
野島 昭彦(トヨタ自動車)
Y19. 産学官連携による日本のエンジン研究推進 -AICEにおけるクリーンディーゼル事業3年の成果と今後の展望-9:30〜12:30自動車内燃機関技術研究組合(AICE)は,自動車メーカー9社と研究機関2団体で構成され,自動車メーカーが協調して共通の課題を設定し,大学・研究機関の英知により研究を推進していくという,日本ではあまり前例の無かった産学官連携に取り組んできた.2014年度から2016年度の3年間をかけて,経済産業省の補助事業として「クリーンディーゼルエンジン技術の高度化に関する研究開発」というテーマで,排気後処理技術の研究開発に取り組んできたため,その研究成果の概要を報告する.また,今後のさらなる産学官連携の必要性について各界代表者からのメッセージを発信する. 企画:排気触媒システム部門委員会
プログラム司会:河本 桂二(日産自動車/AICE研究企画委員会)
09:30 開会の挨拶濱田 秀昭(産業技術総合研究所/排気触媒システム部門委員会委員長)
09:35 自動車用内燃機関技術組合(AICE)の概要平井 俊弘(日産自動車/AICE理事長)
09:50 後処理研究事業と成果福間 隆雄(トヨタ自動車/AICE後処理研究委員会)
10:20 機械系大学拠点から見たMETI+AICEプロジェクト草鹿 仁(早稲田大学)
10:35 AICEクリーンディーゼル事業における化学系研究者達の関わりと成果小倉 賢(東京大学)
10:50 研究機関における取り組み小熊 光晴(産業技術総合研究所)
11:05 AICE事業3年の振り返りと将来ビジョン木村 修二(日産自動車/AICE運営委員会)
11:20 自動車戦略 〜次世代車の普及に向けて〜荒井 次郎(経済産業省)
(11:35-11:40休憩)
11:40 パネルディスカッション 「日本のエンジン研究における産学官連携の将来像とは?」
モデレータ:飯田 訓正(慶應義塾大学)パネリスト:平井 俊弘(日産自動車/AICE理事長) 福間 隆雄(トヨタ自動車/AICE後処理研究委員会) 草鹿 仁(早稲田大学) 小倉 賢(東京大学) 小熊 光晴(産業技術総合研究所) 木村 修二(日産自動車/AICE運営委員会) 山下 嘉典(キャタラー) 尾久 和丈(イビデン)
12:20 閉会の挨拶人見 光夫(マツダ)
アネックスホールF204
アネックスホールF205+F206[GIAフォーラム]
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Y20. 2050年代を見据えた社会交通システム 及び 自動車用動力システムへの提言13:30〜17:00今年度,社会・交通システム委員会と自動車用将来動力システム委員会では,2050年を見通して2030年から予想される自動車社会,及び自動車用動力システムの変化の予想と対応技術の方向性と提言を“2050年はこうなる”と題し,自動車技術会創立70周年記念誌として発行した.そこで今回,合同でフォーラムを企画し,両委員会の代表メンバーより報告書の内容をPRするとともに,外部からの専門家に加わっていただき,社会交通システムから見た自動車産業の方向性と将来自動車用動力システムから見た自動車動力の方向性や2050年に向けての提言,自動車技術会として取り組む方向性に関して講演・パネルディスカッションを行い参加者と課題の共有を図り理解を深めてゆきたい. 企画:将来自動車用動力システム委員会/社会・交通システム委員会
プログラム 司会:河原 伸幸(岡山大学)13:30 開会の挨拶
河原 伸幸(岡山大学)13:35 持続可能な社会を目指して —日産自動車の挑戦
朝日 弘美(日産自動車)14:05 2050年代を見据えた社会交通システム
清水 和夫(テクノメディア)14:25 活動報告・課題提起
大聖 泰弘(早稲田大学)(14:45-14:50休憩)14:50 パネルディスカッション 「2050年代を見据えた社会交通システム 及び 自動車用動力 システムへの提言」
モデレータ:河原 伸幸(岡山大学)パネリスト:清水 和夫(テクノメディア) 大聖 泰弘(早稲田大学)
14:55 石油,エネルギー,経済からみた2050年の自動車中田 雅彦(元サステナブル・エンジン・リサーチセンター)
15:10 物流と公共交通通阪 久貴(日野自動車)
15:25 都市と自動車の課題と2050年展望前田 義男(本田技術研究所)
15:40 自動車とITS・ICT・IoT・AIおよび自動運転・他—2050年に向けた展望—石 太郎(早稲田大学)
16:55 挨拶:モデレータ総括河原 伸幸(岡山大学)
アネックスホールF205+F206
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5. 24(Wed.)
5.24(Wed.)301(3F)
【9:30~12:10】
1 先進のディーゼル燃焼・計測・解析技術 IAdvanced Diesel Combustion, Measurement and Analysis Techniques I
座長:足立 隆幸(UDトラックス)
【OS企画趣旨】熱効率向上と排出ガス低減の両立に向けた先進の噴霧・混合気形成過程,燃焼過程,伝熱過程,および筒内の現象を理解するための計測・解析技術について議論する.【企画委員会】ディーゼル機関部門委員会【オーガナイザー】小酒英範(東京工業大学),足立隆幸(UDトラックス),
高松宏志(マツダ),高橋 剛(出光興産),朝井 豪(ヤンマー)
001 GTLエマルジョン燃料を用いた革新的燃焼コンセプトの提案
(第1報) -スモークレス拡散燃焼による大幅なエミッション低減-
稲垣 和久(豊田中央研究所)水田 準一・高鳥 芳樹・釘本 恒・植田 玲子
(豊田中央研究所)002 デュアルインジェクタを備えたディーゼル機関の燃焼解析
堀部 直人(京都大学)今西 良太・江越 賢太・川那辺 洋・石山 拓二(京都大学)
003 ディーゼルエンジンの熱効率および排気性能向上に向けた噴霧内EGRに関する研究(第3報)
-二色法を用いたCO2ガス溶解燃料の燃焼特性解析-向山 智之(同志社大学大学院)西上 諒太(同志社大学大学院)
朝井 豪・川端 裕二・栗林 真幹・湯崎 啓一郎(ヤンマー)松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
004 ディーゼルエンジンにおける燃料噴霧分散を改善する燃焼室形状の研究
石井 森(日野自動車)下川 清広・中島 大(日野自動車)
005 相似則を用いたディーゼル噴霧および燃焼解析川口 潤也(同志社大学大学院)永野 洋平(同志社大学大学院)
堀 司(神戸大学)松村 恵理子・千田 二郎(同志社大学)
006 固体電解質センサによるディーゼル排気ガス中の水素濃度測定
常吉 孝治(TYK)高橋 総子・岩井 翔(TYK)
奥山 勇治(宮崎大学)
【13:10~15:50】
2 先進のディーゼル燃焼・計測・解析技術 IIAdvanced Diesel Combustion, Measurement and Analysis Techniques II
座長:朝井 豪(ヤンマー)
【OS企画趣旨】【企画委員会】【オーガナイザー】セッション1と同じ
007 ポスト噴射雰囲気条件におけるディーゼル噴霧の壁面衝突
挙動謝 溥慶(北海�