平成２８年２月発行

221 金

282 日

294 金

55 木

202 土

44 月

132 土

14 日

122 金

かむてん公園「雪国ワンダーランド」※３日前まで要予約■会場：新庄駅東口付近「かむてん公園」■問合せ先：もがみ物産協会 ☎０２３３-２８-８８８６

新庄雪まつり前夜祭２０１６こどもたちのお遊戯や雪像・六地蔵の灯入れ式、納豆汁の振る舞い等で翌日から開催される「第４５回新庄雪まつり」を盛り上げます。■会場：ゆめりあ・花と緑の交流広場ほか■問合せ先：新庄観光協会 ☎０２３３-２２-２３４０

新庄雪まつり■会場：新庄ふるさと歴史センター脇広場■問合せ先：新庄雪まつり実行委員会(商工会議所内) ☎０２３３-２２-６８５５

第１０回新庄こども語りまつり新庄・最上地域に伝わる民話を子どもたちが方言で語ります。■会場：新庄ふるさと歴史センター おまつりホール■問合せ先：新庄ふるさと歴史センター ☎０２３３-２２-２１８８

新庄カド焼きまつり冬期間の鮮魚の入手が困難だった豪雪地、新庄では、春の訪れを象徴するカド（＝ニシン）を焼いて酒を酌み交わし、春の訪れを喜びました。新庄の春の風物詩です。■会場：新庄城址・最上公園内特設会場■問合せ先：新庄観光協会 ☎０２３３-２２-２３４０

第３３回新庄のひなまつり展国内最大級の享保雛をはじめ、新庄藩所縁の雛人形や道具類など約１５００点を展示します。■会場：新庄ふるさと歴史センター■問合せ先：新庄ふるさと歴史センター ☎０２３３-２２-２１８８

イベント

スケジュール

新庄市内で開催されるイベントです。楽しいイベント盛りだくさん！皆さんのお越しをお待ちしています。

物産インフォ

メーション

山形県内各地の物産の販売や観光地の紹介を行います。お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみて下さい。

6 水2015

月

第６０回山形県の観光と物産展～とっておきの山形展～６０回記念開催の特別な催事です。山形県の厳選された特産品をそろえてお待ちしております。■会場：日本橋三越本店本館＆新館7階催物会場

東京都中央区

受け継がれる技

篠原商店：篠原親子

受け継がれる技

ふるさと納税　ありがとう品ふるさと納税　ありがとう品

地元企業である㈲グリーンバレーの独自ブランド「LUE GO（ルエゴ）」よりカードケースや財布が新たに返礼品に加わりました。手触りの良いオイル仕上げの牛革や、革のダイヤモンドと呼ばれるコードバンを使用しています。耐久性に優れ、使えば使うほど馴染み、経年変化が楽しめます。国内外から厳選した素材を使い、国内の自社工場で製造されていますので、耐久性は抜群。飽きの来ないシンプルなデザインです。他にも「山形牛」、「新庄産米食べ比べセット（3種類 5kg）」、「健康納豆セット」などがございますので、詳しくは「ふるさとチョイス」で検索！

寄附の申込方法

ネット申し込み (「ふるさとチョイス」で検索)・郵送・

持参のいずれかの方法でお申込いただけます。

ご不明な点は下記連絡先までお問い合わせください。

新庄市役所・総合政策課 ☎0233-22-2111

http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/06205

電／０２３３-２２-２８１９ 　　住／新庄市沖の町5-１１営／１０：００～１８：００　 　休／不定休

雪国新庄、冬の一大イベント巨大雪像、巨大滑り台、スノーボールバトル等、キャラクターショーなど、お子様から大人まで楽しめるイベント。熱々のもつラーメンや納豆汁など地元の食を味わえる「新庄食楽市場」も行われます。また、最上地域のゆるキャラたちも集合します。夜にはアイスキャンドルや雪上花火によって幻想的な雰囲気に包まれます。ぜひ雪国ならではのおまつりへお越しください。

日時／2月13日(土) 10時～２０時・2月14日(日) 9時～15時場所／新庄ふるさと歴史センター脇広場お問合せ／新庄雪まつり実行委員会 (商工会議所内) ☎０２３３-２２-６８５５アクセス／ＪＲ新庄駅から徒歩で約15分 ※シャトルバスあり

駅からすぐそこ！ワンダーランド新庄駅東口から徒歩 5分の公園にて雪を使ったアトラクションを楽しむことができます。バナナボート、スノーモービルの乗車体験や雪のすべり台でのチューブスライダーやそり乗り、雪像やかまくら作りも体験できます。昼食込みでのお申込みの場合は、市内のお店で納豆汁定食となっています。お申込み、お問合せは下記のもがみ物産協会へ。

日時／1月22日～2月28日の金・土・日・祝日 １３時１５分～１４時４５分 ※３日前までの予約必要場所／JR新庄駅東口付近「かむてん公園」料金／昼食有 2,540円・昼食無 1,770円お問合せ／もがみ物産協会 ☎０２３３-２８-８８８６

新庄雪まつり

雪国

ワンダーランド

オリジナルバッグ、カバン修理の店

電／０２３３-２３-５５１１ 　　住／新庄市多門町１-２　　　　　　　　　　　　　　(ゆめりあ内 )営／１０：００～１９：００　　　休／年中無休

最上の特産品を使ったメニューが豊富！

特典 食事のお客様にデザートをサービス

電／０２３３-２２-２１３１　 　住／新庄市大町２-３営／８：３０～１９：００　　　休／年中無休

おみやげにかむてんまんじゅうが人気！

特典 かむてんスイーツプレゼント

喫茶店

小売店

小売店・お土産

かしわや

鞄

ちぇれんこ

深田菓子舗

日本の代表的な食べ物の一つ、納豆。

新庄には親子三代続く

納豆製造の老舗がある。

創業当時から丹精込めて

今日まで作り続けてきた。

雪国新庄の味は変わらずに

これからも愛されていくだろう。

日本の代表的な食べ物の一つ、納豆。

新庄には親子三代続く

納豆製造の老舗がある。

創業当時から丹精込めて

今日まで作り続けてきた。

雪国新庄の味は変わらずに

これからも愛されていくだろう。

s h i n j o - t i m e v o l . 0 3

2016 FEB

金・土・日・祝日のみ

１５：００～１６：２０

202 土１３：３０～１５：３０

返礼品に新たな商品がラインナップ！

特典 会計時５％割引

1月16日(土 )ホテルグランドパレスにて新年交流会を開催しました！総勢138名の参加があり、過去最高人数での開催となりました。会場には新庄の郷土料理である馬ガッキ、とりもつ、昆布巻きニシンなど数多くの料理が振る舞われました。他にも特産品の販売、新庄そばガールズによるステージショー、かむてんによる餅つき、抽選会などが行われました。参加者は旧友との再会を喜びながら、ふるさとの味を楽しんでいました。皆様ご来場ありがとうございました。今後とも新庄市へのお越しを心よりお待ちしております。

ふるさと応援隊新年交流会開催しました！

http://www.takitaro.com/tenant/kashiwaya/

篠原商店：篠原親子

職業：株式会社ＪＰＤ

新庄ＵＩＪターンインタビュー③

関 浩紀さん(４０歳)Ｕターン

映画制作の仕事を経て、新庄へ Uターン。また新庄フィルムコミッションに携わり、映像製作会社等が行うロケーション撮影を支援。

納豆といえば茨城県ですが、山形県民の納豆好きも負けてはいません。1人当たりの納豆消費量の多さで山形県はいつも上位3位以内に入っています。納豆好きの理由として新庄市を含む山形県の北部地域ではどの家庭でも必ず納豆汁を食べることが考えられます。納豆汁と言っても地域によって作り方は様々ですが、新庄の納豆汁は、味噌汁にすりつぶした納豆を加えたもので、多種類のきのこ、山菜、豆腐、油揚げなど様々な具材が入っています。大人から子供まで食べられる郷土料理です。調理の過程で、納豆特有のねばねばや臭みも少なくなるので納豆が苦手な人にも食べてもらいたい料理です。最近は「納豆汁の素」が販売されているので誰でも簡単に作ることができます。納豆には血液サラサラ効果、骨粗しょう症予防、血圧降下効果、整腸作用等多くの効果があり、毎日納豆を食べ続ければ病気になりにくいと言われています。大豆が持っている栄養を納豆菌によって活性化させ、さらに吸収しやすいようにしてくれます。納豆のおかげで寒い冬でも風邪をひかずに乗り切ることができるのです。

地域協力隊コラム b y 吉野優美

「軽トラはアトラクション」

雪の下野菜山形県民は 納豆大好き！？

合資会社　篠原商店住所／新庄市沼田町６番３２号電話／０２３３-２２-３３００ＨＰ／ http://www.mogaminatto.com/　　　「最上納豆」で検索

H i！新庄もさむ～～くなってきました。今

日は朝から氷点下６度！道路がつるつるで

ございます。そんな冬時期、身体を温める

ごっつぉと言えば、「納豆汁」ですよね。そ

ういえば昨年、叔母がミキサーで納豆を砕

こうとして機械を壊してい

たのを思い出します。

ちゃんとすり鉢で納豆すりつぶさないと

ね。納豆汁の「納豆」は、すり鉢で豆の形が

なくなるまで丁寧にすりつぶし、味噌汁の

分量の半分の味噌と混ぜて投入！「芋がら」

は、ぬるま湯に 1 時間ほど漬けておき、よ

くもみ洗いして食べやすくカットしてから

一度茹でこぼす等…とまぁ手間のかかる料

理ですが、わらび・ウド・芋がら・こんにゃく・

豆腐・油揚げ・きのこ・ねぎと「山の贅沢

てんこ盛り」。特別な出汁を入れずとも食材

から溢れる旨味が五臓六腑に染み渡ります。

まとめて作っておいた２日目の納豆汁は作

りたてより熟成されていて好きです。（私だ

けですかな？）ちなみに山形県は納豆の消

費量第三位。こんにゃく消費量は日本一だ

そうですよ！新庄の冬はとっても寒いし、

夏よりも活気はなくなるけれど、ゆっくり

とこれからのことを考えたり、手仕事をし

てみたりと時間を作れるのもいいですよ。

ということで「来年度の予定もこれから計

画を立てネバァ～♪」と頭の中までネバネ

バしているゆうみでした！

きっかけは人とのつながりです。当時、私は関東で映画製作に関わる仕事をしており、様々な所にロケに行き撮影していました。多くの方々と交友関係があり、その中で山形の方と関わりがあった時に新庄へ Uターンを考えました。その方との交友関係をきっかけに、現在の会社に勤めることになりました。以前から地元に貢献したいと考えていましたが、まさか新庄で映像制作に関わる仕事に就くことができるとは思ってもみませんでした。

関係が生まれます。信頼があれば、次の仕事の相談に乗ってもらえますし、ロケ誘致にも繋がります。そしてこのような関係を築くには常に見られている意識を持つことが大切です。１人の印象が会社の印象、地域の印象へとつながっていくので、いつでも気を抜かず、仕事に取り組んでいます。

将来的に地元に帰ってきたいと考えている方、とりあえず帰ってくればなんとかなります。U ターンしてからいろいろと考えても遅くありません。なぜなら地元には家族、親戚、友人、知人など、味方になってくれる人が沢山いるからです。何かアクションを起こしたいと思えば、回りの人脈をたどっていけば手伝ってくれる方が見つかるかもしれません。知らない土地で何かをするよりも、地元なら行動しやすいと思います。すべては人づきあいから始まります。信頼関係を築きやすいのは地元が一番ではないでしょうか。

映像の力をもっと広げたいです。映画などで感動して涙したり、腹を抱えるほど笑っ　　　　　たりしたことは皆さん経験ありま　　　　　すよね。映像は人の感情を動　　　　　　かすほどの大きな力を持って　　　　　　います。この力で地域貢献を　　　　　　 していきたいです。また、同

時に映像というメディアを使って地域の魅力を多くの人に伝えたいと思っています。

⇧「殿、利息でござる！」5 月 14 日ロードショー（主演：阿部サダオ）劇中に最上地域で撮影したシーンがありますので、みなさん探してみて下さいね！

⇩スマートフォンで新庄市公式キャラクター「かむてん」の動画を見ることができる無料アプリを紹介！動画を見る方法は、こちら(↓)をダウンロードして、表紙の写真にかざしてみて下さい。

vol.３

日本でも有数の豪雪地帯である新庄市では、冬季間は生鮮野菜を育てることができないので、漬物にしたり、干したりして食料を確保してきました。豪雪地帯ならではの保存方法として、野菜を雪に埋めるという、いわゆる「雪の下野菜」にする方法があります。この方法で保存した野菜は冬でも新鮮で、さらに秋に収穫した通常の野菜よりも糖度が増し、よりおいしくなります。なぜかというと、雪の下は常に温度が一定で、埋まっている野菜の温度は０℃に保たれます。野菜は自身の持つアミノ酸を分解し、水分中の糖分を増やすことで凍らないのです。しかも雪の下は適度な湿気が保たれるので、パサパサにならず、冬でもみずみずしいまま。豪雪地帯の新庄では、採れたての野菜よりも甘くて美味しい野菜が食べられるのです。新庄産の農産物が集まる「産直まゆの郷」では、一昨年から「雪の下野菜」を販売しています。５０日以上雪の下で保存して甘みが増した野菜のみが店頭に並べられ、即日完売するほどの人気となっています。

「今日の朝も納豆汁ど

なっとかげままくったぜ。」

「んだにゃ。今年も

ねばっこぐ…

」

「がんばっぺ！」

「納豆

ばり

食ってだにゃ。」

①Uターンのきっかけは？

②今、一番思うことは？

③ＵＩＪターンのアドバイスを！

④最後に一言！

地域貢献を考えているからか、観光目線で物事を見る様になりました。どうしたら人を呼ぶ事ができるか、どうしたら物が売れるか等、新庄のPRになることを考えています。また映像を使って集客や地域への貢献も日々考えています。フィルムコミッション業務でロケ誘致した時に、撮影スタッフに新庄まつりをPRしたら興味を持っていただいたようで、プライベートでも何度も新庄へ来てくれるようになりました。仕事を通じてリピーター客を増やすことができたのは嬉しかったですね。共に仕事をすると信頼

訳：今日の朝も納豆汁と

納豆かけごはん食べたよ。

訳：そうだね。今年も粘り強く…

訳：がんばろう！

訳：納豆ばっかり食べてるね。

「さみがら

今日は納豆汁

くでやー。」

訳：寒いから今日は納豆汁たべたいなぁ。

「うちで

きんな

こへだげど

んめっけ。」

訳：家で昨日作ったけど、おいしかった！

「いいやー。次の日もっと

んめぐなるよにゃ。」

訳：いいなぁ。次の日になるともっと

おいしくなるよね。

「こげ

食えば今年もがんばれっぺ！」

訳：これほど食べれば今年もがんばれる！

ある寒い日の会話

この工場での製造は平成 26 年の 9月からです。10年ほど前から「丸亀八百清(やおせい)商店」さんに頼んで自社栽培の無農薬大豆を持ち込み、特注で時々作ってもらっていたのですが、設備の老朽化などで閉店されました。しかし「八百清納豆」復活の要望はとても強く、県の助成金や周囲の方々からの出資などで、何とか操業にこぎつけました。

私は「遺伝子組み換え大豆は要らない！」を合言葉に関東で大豆畑トラスト活動をしていました。そして活動を続ける中で、自分たちで大豆を作ろうと決意し、新庄市に移住しました。そして、農家の皆さんや応援して下さる消費者の方々の支援もあり、農業生産法人を立ち上げました。自分たちの作った大豆を使って「トラスト味噌」「トラスト醤油」を委託製造し、そして今回、自社製造の納豆作りに発展しました。

農薬や化学肥料を使わない大豆ならではの美味しい納豆を作ることです。そのために、私たちの会社では無農薬大豆を栽培しています。そして、その生命力あふれる大豆の味を最大限に活かすためには、八百清さんの伝統の納豆製法が最適だと考えました。幸いにも八百清さんの全面的な協力を得ることができ、とても美味しい納豆ができています。

最上地方で栽培される大豆タチユタカと神室山系の軟水との相性は抜群で、とてもおいしい納豆に仕上がっています。また100年続いた八百清さんの「石室」による伝統製法は納豆になる大豆にとって最高の環境であり、旨味を最大限に引き出すことができます。今回一度限りですが、送料無料でお送りしますので、ぜひ一度味わってみて下さい。

納豆を作り始めてどれくらいですか？

きっかけは何ですか？

納豆作りのこだわりは？

豆むすめの宣伝をお願いします。

今年で68 年目になります。昭和 23 年に父親がこの場所で納豆製造を始めました。私は昭和 49年頃から家業を手伝いながら納豆を作り、平成 15 年に社長業に就きました。

まずは納豆に適した大豆選びですね。原料が美味しくないと当然美味しい納豆は出来ません。創業当時から作っている「最上納豆」は国産の大粒大豆・タチユタカを使っていて、今でも昔ながらの経木に手作業で包んでいます。丁寧に水洗いしてから、丸1日浸漬し、その後、圧力釜で蒸しあげて、発酵させます。納豆は生き物ですからね。目に見えない納豆菌を“おだてて”うまく働いてもらわないといけない。それが一番難しいんです。

全国納豆鑑評会というものがありまして、平成 7 年に優秀賞をいただいたのがひとつのきっかけですかね。その後、作家の嵐山光三郎先生が肘折温泉に来た時にうちの納豆を召し上がられて、「納得の味。これこそ昔ながらの味。」と新聞の全国紙に紹介していただいたんです。次の日には朝から注文の電話が鳴りっぱなしで。それから、都内の百貨店の山形物産展などでも販売するようになりました。今では、関東以外にも年に数十回出張販売に行っています。

　 納豆を食べたお客さんから「美味しい」と電話やハ ガキをもらうとありがたいし、やってて良かった と思います。出張販売の会場でも、新庄出身の 方が声をかけてくれたり、新庄の話で盛り上がる と嬉しくなりますね。納豆はとにかく身体にいい んです。食品売場に常時置いてもらっている百貨店 も増えたので、お近くのお越しの際はぜひ「新庄の味」 をお試しください。

お店を始めて何年ですか？

納豆へのこだわりは何ですか？

百貨店での出張販売のきっかけは？

一言お願いします。

無農薬・無化学肥料の

自社栽培した

大豆で 「納豆」づくり

昔ながらの

　　職人技で

こだわりの

　　

手造り製法

入会金や、購入のノルマなどは

全くありません。

こちらから１〜２か月に一回

「豆むすめ通信」を送らせて頂

きます。会員割引もありますの

でぜひご入会ください。電話申

し込みも可。

豆むすめ応援隊と同じ会員料金

で販売いたします。

大粒経木納豆「豆むすめ」90ｇ、

一般価格１９４円(

税込)

を会員

価格１８３円(

税込)

、５パック

セット９１０円(

税込)※

別途送

料かかります。

初回注文に限り、送料無料（注

文時に新庄ふるさと応援隊会員

番号をお伝えください）

もがみ物産館、こらっせ新庄の

野菜売り場、まゆの郷、または

通信販売

「豆むすめ応援隊」を

募集しています。

会員特典

「豆むすめ」取扱店舗

農業生産法人㈲新庄最上有機農業者協会納豆工房豆むすめ住所／山形県新庄市十日町１５９０電話／０２３３-３２-０３０６ＦＡＸ／０２３３-３２-０３０７ＭＡＩＬ／natto@dc4.so-net.ne.jp

「物産展お越しの方に経木納豆

サービス」

おでかけの際はぜひお立ち寄

りください。

日時…

２月24日〜３月１日

会場…

グランディオ蒲田西館地

下一階イベントブース

日時…

３月９〜３月14日

会場…

松坂屋名古屋店本館地下

一階イベントブース

東京地区…

大丸（東京店）、髙島屋

（日本橋店・立川店）、東急百貨店（渋

谷店）、東武百貨店（池袋・船橋店）、

マルイ（国分寺・北千住・溝口・志木

店）

名古屋地区…

松坂屋（名古屋店）、髙

島屋（名古屋店）、三越（星ヶ丘店）

大阪地区…

大丸（梅田・神戸店）、京

阪百貨店（京橋・守口・住道店）

仙台地区…

三越（仙台店）、エスパル

（仙台店）

会員特典

出張販売情報

「うまい納豆」取扱店舗

最上納豆「篠原商店」　

篠原永治さんインタビュー

１．納豆工房のみなさん(中央：佐藤あい子さん )２．蒸しあがった大粒の大豆。このままでもホクホクで美味しい。３．パッケージには、名前に合わせて女性のシルエットが。４． 蒸して納豆菌を掛けた大豆を経木で包む。

１．緑色の「うまい納豆」は全国納豆品質鑑評会にて「最優秀賞」に輝いた。２．蔵に描かれた看板商品の「最上納豆」のロゴ。３．パック詰め。このあとじっくり発酵させる。４．やはり白いごはんに載せて食べるのが一番おいしい。

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1

1

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㈲新庄最上有機農業者協会

納豆工房「豆むすめ」　

佐藤

あい子さんインタビュー

新庄弁講座③

←新庄駅前五差路に新設された「GOSALOn(ゴサロ)」にて。「それでもまだ東京に憧れますか？」というテーマで講話を行った。ゴサロは地域おこし協力隊が運営する情報発信拠点兼コワーキングスペース。