伊東温泉観光・文化施設東海館 指定管理者募集要項 ·...

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伊東温泉観光・文化施設東海館 指定管理者募集要項 第1 趣旨 第2 事業内容に関する事項 1 募集を行う施設 2 事業の概要 3 事業の適正な実施に関する事項 4 事業の継続が困難となった場合の措置に関する事項 第3 指定管理者の募集及び選定に関する事項 1 指定管理者選定スケジュール 2 応募者の参加資格要件 3 応募の手続 4 指定管理者の候補者の選定 5 指定管理者の指定 第4 問い合わせ先

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伊東温泉観光・文化施設東海館

指定管理者募集要項

第1 趣旨

第2 事業内容に関する事項

1 募集を行う施設

2 事業の概要

3 事業の適正な実施に関する事項

4 事業の継続が困難となった場合の措置に関する事項

第3 指定管理者の募集及び選定に関する事項

1 指定管理者選定スケジュール

2 応募者の参加資格要件

3 応募の手続

4 指定管理者の候補者の選定

5 指定管理者の指定

第4 問い合わせ先

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第1 趣旨

伊東市では、国内及び国外の観光客と市民がふれあい、活気ある観光・文化のまちづくりに資

するため、平成13年に伊東温泉観光・文化施設東海館を設置し、平成18年4月から指定管理

者制度により管理を市以外の団体に委ねています。

現在の指定管理者である一般社団法人伊東観光協会の指定期間が平成28年3月31日をもっ

て終了することに伴い、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244

条の2第3項並びに伊東市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例(平成16年

伊東市条例第34号)第2条及び伊東温泉観光・文化施設東海館条例(平成13年伊東市条例第

28号。以下「条例」という。)第4条の規定により、施設の管理を行う指定管理者の募集を行

います。

第2 事業内容に関する事項

1 募集を行う施設

⑴ 施設の名称 伊東温泉観光・文化施設東海館(以下「東海館」という。)

⑵ 施設の所在地 伊東市東松原町12番10号

⑶ 施設の概要 木造地上3階地下1階塔屋付き・一部鉄筋コンクリート造り

詳細は、伊東温泉観光・文化施設東海館指定管理者業務仕様書(以下「仕様書」とい

う。)による。

⑷ 入館者数 平成23年度 47,359人

平成24年度 55,194人

平成25年度 51,940人

平成26年度 57,336人

2 事業の概要

⑴ 事業の目的

東海館管理運営業務について、法及び条例の趣旨にのっとり、利用者への利便向上と経費

の削減、業務の効率化を目指すものである。

⑵ 指定期間

平成28年4月1日から平成33年3月31日まで 5年間

⑶ 管理の基準

東海館の開館時間及び休館日は、次のとおりとする。なお、開館時間及び休館日は、指定

管理者が特に必要と認めるときは市長の承認を得て、変更することができる。

ア 開館時間 午前9時から午後9時まで

イ 休 館 日 1月1日及び毎月第3火曜日

ただし、第3火曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178

号)に規定する休日の場合は、その翌日とする。

⑷ 業務の内容

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ア 運営に関する業務

イ 施設及び設備の維持管理に関する業務

ウ 事務に関する業務

エ その他業務

詳細は仕様書による。

⑸ 入館料

条例で定める金額とし、入館料は伊東市の歳入とする。

⑹ 利用料金

東海館においては、地方自治法第244条の2第8項に定める利用料金制度を採用するた

め、指定管理者は、利用者が支払う有料施設の利用料金収入を自らの収入とすることができ

る。利用料金の額は、条例の規定に基づき、あらかじめ市長の承認を得て指定管理者が定め

るものとする。

⑺ 自主事業

指定管理者は、施設の設置目的を効果的に達成するため、あらかじめ市長の承認を得て自

主事業を企画し、実施することができる。

⑻ 指定管理委託料

ア 伊東市は、毎年度予算の範囲内で施設の管理に必要な経費を指定管理委託料として指定

管理者に支払う。なお、伊東市が指定期間中に支払う各年度の指定管理委託料上限額は、

下記のとおり。(ただし、指定管理委託料の額を約束したものではない。)

年 度 指定管理委託料上限額 備 考

平成28年度 9,500千円

平成29年度 9,700千円

平成30年度 9,700千円

平成31年度 9,700千円

平成32年度 9,700千円

イ 指定期間中の各年度の指定管理委託料を決定するため、下記のとおり収支予算書を作成

すること。

・ 収支予算書は、指定期間全体の収支予算書と、平成28年度から平成32年度までの

各年度の収支予算書を作成すること。

・ 指定管理委託料の額は上記の指定管理委託料上限額以内とすること。

・ 入館料については伊東市の歳入、有料施設の利用料金については指定管理者の収入と

し、収支予算書に含めること。

3 事業の適正な実施に関する事項

⑴ 業務の委託

指定管理者は、本事業の全部を第三者に委託し、又は請け負わせてはならない。

⑵ 法令等の遵守

指定管理者は、労働基準法等労働関係法令、地方自治法、伊東温泉観光・文化施設東海館

条例、伊東市文化財保護条例、伊東市個人情報保護条例、伊東市暴力団排除条例及びその他

関係法令等を遵守すること。

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⑶ 利用者の安全対策の徹底

指定管理者は、利用者の安全確保に努めること。

⑷ 事業の計画

ア 現行の事業を継承して、策定すること。

イ 人員配置計画を策定すること。

人員の配置は、第2-3-⑸に示す人的体制を基本にして策定すること。

ウ 毎年度3月末日までに翌年度の事業計画、事業予算及び人員配置計画を策定し、提出す

ること。

⑸ 管理に係る人的体制

施設整備を適正に管理するため、下記の担当者を配置すること。

館長 1人

施設管理担当者 1人

事務担当者 1人以上

受付案内人 1人以上

各担当者の重複は可とする。

⑹ 施設、備品の管理

ア 東海館で現在使用している伊東市の備品は、指定管理者に無償で貸与するものとする。

イ 設備維持用消耗品については、施設の運営に支障を来さないよう必要な設備維持消耗品

を適宜購入し管理を行い、不具合の生じたものについては随時更新する。

ウ その他消耗品については、施設の運営に支障を来さないよう必要な消耗品を適宜購入し、

管理を行う。

エ 消耗品等により部品等交換が必要な場合は、指定管理者が責任をもって交換する。

⑺ リスク分担

市と指定管理者とのリスク分担は、次のとおりとする。

ただし、次に定める事項で疑義がある場合又は定めのない事項が生じた場合は、市と協議

のうえ、リスク分担を決定する。

項目 内容 市 指定管理者

施設・設備等の修繕

管理上の瑕疵による施設・設備等の損傷 ○

経年劣化等による施設・設備等の損傷等 ○

経年劣化等による施設・設備等の損傷等

で大規模なもの ○

施設等の更新等 施設・設備等の増設、改築、更新等 ○

利用者等への損害賠償

市の責めに帰すべき事由によるとき ○

指定管理者の責めに帰すべき事由による

とき ○

上記以外の事由によるとき 協議

情報管理 管理上の瑕疵による情報漏えい ○

引継費用 管理運営業務の開始及び終了に伴う引継

のための費用 ○

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災害復旧に係る費用 災害により損失した施設・設備の復旧費

用 ○

第三者行為による損失 第三者行為により損失した施設・設備の

修繕等 ○

管理運営の中止・中断

指定管理者の責めに帰すべき事由による

とき ○

上記以外の事由によるとき 協議

法令等の変更 管理運営に影響を与える法令等の変更 協議

⑻ 施設の占用許可及び目的外使用

施設の占用許可及び目的外使用については、関係法令、条例等に基づき、伊東市が許可す

るものとし、指定管理者はその決定に従う。

⑼ 事業の報告等

毎年度業務終了後60日以内に管理業務に関する次に掲げる事項を記載した事業報告書を

提出すること。

ア 当該年度の事業の状況

イ 当該年度における収支決算書

ウ 当該年度末における財産目録

エ 当該年度末における職員名簿及び当該年度における職員の異動状況報告書

オ その他市長が特に必要と認める事項

カ 業務報告の聴取等

伊東市は、施設の適正な管理運営を期するため、管理運営の状況に関し、定期又は必要

に応じて臨時に、報告を求め、実地調査又は必要な指示を行う。また、業務報告の聴取等

の結果、指定管理者の業務が基準を満たしていないと判断した場合は、是正勧告を行い、

改善が見られないときは、業務の停止、指定の取消し等の措置を行うことがある。

4 事業の継続が困難となった場合の措置に関する事項

⑴ 協定の解釈についての疑義又は協定に定めのない事項

伊東市と指定管理者は、誠意をもって協議するものとする。

⑵ 指定管理者の責めに帰すべき事由により事業の継続が困難となった場合の措置

ア 伊東市は、指定管理者の指定を取り消すものとする。

イ 伊東市に生じた損害は、指定管理者が賠償するものとする。

ウ 指定管理者は、次の指定管理者が円滑に東海館管理運営業務を遂行できるよう施設又は

設備を速やかに原状に回復しなければならない。

⑶ その他の事由により事業の継続が困難となった場合

ア 災害その他不可抗力等市及び指定管理者双方の責めに帰すことができない事由により事

業の継続が困難になったときは、事業継続の可否について協議するものとする。

イ 一定期間内に協議が整わないときは、それぞれ、事前に書面により協定を解除できるも

のとする。

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第3 指定管理者の募集及び選定に関する事項

1 指定管理者選定スケジュール

平成27年8月3日~8月31日 募集期間

平成27年9月下旬 選定委員会(応募者プレゼンテーション)

平成27年10月 選定結果の通知

平成27年12月 議会の議決

平成28年1月 指定管理者の指定(通知、告示)

平成28年4月1日 管理業務開始

2 応募者の参加資格要件

⑴ 応募者の資格等

指定管理者の公募に申請できる者は、当該施設を安全に運営できる法人、団体(以下「法

人等」という。)又は複数の法人等により構成される連合体(以下「連合体」という。)であ

ることとし、個人での申請はできない。

また、次に掲げる要件を満たす必要がある。

ア 管理運営において、緊急時の迅速な対応が確実に果たせる者であること。

イ 連合体で応募する場合は、代表となる法人等を定めること。

ウ 同時に複数の連合体の構成団体になることはできない。

エ 代表となる法人等及び連合体を構成する法人等の変更は原則として認めない。ただし、

連合体を構成する法人等については、業務遂行上支障がないと伊東市が判断した場合に限

り変更を認めることがある。

⑵ 欠格事項

ア 法律行為を行う能力を有しない者

イ 破産者で復権を得ない者

ウ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項(同項を準用する

場合を含む。)の規定により市における一般競争入札等の参加を制限されている者

エ 法第244条の2第11項の規定による指定の取消しを受けたことがある者

オ 指定管理者の指定を請負とみなした場合に、法第92条の2、法第142条(同条を準

用する場合を含む。)又は法第180条の5第6項の規定に抵触することとなる者

カ 市税を滞納している者。なお、応募者については、市で市税の滞納状況を調査すること

があるので、あらかじめ了承すること。

キ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2

号に規定する暴力団やその構成員又は暴力団の構成員でなくなってから5年を経過しない

者が代表者や役員である団体

3 応募の手続

⑴ 伊東温泉観光・文化施設東海館指定管理業務説明会

ア 日 時 平成27年7月22日(水) 午後1時30分から

イ 会 場 伊東市役所 展望ギャラリー

ウ 参加者 1応募団体につき2人までとする。

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⑵ 募集要項に対する質問の受付

ア 受付期間 平成27年7月22日(水)から7月24日(金)まで

(土、日は除く。)

イ 受付方法 質問事項(用紙等適宜)を記入の上、ファックス又は電子メールにて送付。

⑶ 質問に対する回答

ア 回答期日 平成27年7月31日(金)

イ 回答方法 ファックス又は電子メールにより回答。

なお、指定管理者選定後、本要項等関係書類の不知及び不明を理由として異議の申立て

はできない。

⑷ 申請手続について

ア 受付期間 平成27年8月3日(月)から8月31日(月)まで

(土、日は除く。)

イ 受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで

ウ 受付場所 伊東市大原二丁目1番1号 伊東市観光経済部観光課(郵送不可)

エ 提出書類

伊東市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例及び同条例施行規則に基

づき次の書類を提出すること。提出部数は、正本1部、副本18部とする。

・ 指定管理者指定申請書(第1号様式)

・ 事業計画書(第2号様式 様式の要件を満たす書類であれば、様式に代えることは

可)

・ 収支予算書(第3号様式 様式の要件を満たす書類であれば、様式に代えることは

可)

・ 申込資格を有していることを証する書類

(法人)登記簿謄本及び定款又は寄附行為の写し

(法人以外の団体)会則等

・ 経営状況を証明する書類

前事業年度の収支(損益)計算書、貸借対照表及び財産目録

現事業年度の事業計画書及び収支予算書

・ 役員名簿及び組織に関する事項について記載した書類

・ 平成26年度分の市税納税証明書(納税義務がある場合)

※必要に応じ、追加資料の提出をお願いすることがある。

オ その他

・ 提出書類はA4サイズとする

・ 提出書類順に1部ずつファイルに綴じて提出

・ 提出書類ごとに、インデックス若しくは付箋を貼付して提出

⑸ 企画提案説明会(応募者によるプレゼンテーション)

ア 日 時 平成27年9月下旬

※具体的な日時については、第3-4-(1)の資格審査実施後、対象者に通

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知する。

イ 会 場 市役所7階 特別会議室

ウ 参加者 1応募団体につき2人までとする。

4 指定管理者の候補者の選定

⑴ 資格審査

申請書類受付期間後、事務局が申請書類等により資格審査を行う。審査項目については、

以下のとおりとする。

ア 管理経費が市の予定価格内であるか。

イ 事業計画について、市が求める管理運営に対して達しているか。

⑵ 選定委員会による審査

ア 伊東市公の施設の指定管理者選定委員会設置要綱(平成16年伊東市告示第143号)

の規定に基づき、指定管理者選定委員会において審査する。

イ 審査は伊東市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条に基づき、

同条例第4条に掲げる選定基準に照らし、総合的に審査する。

⑶ 選定の基準及び審査項目

ア 利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるものであること。

・ 利用者の平等な利用の確保

・ 利用者に対するサービスの向上

イ 東海館の効用を最大限に発揮するとともに、その管理に係る経費の縮減が図られるもの

であること。

・ 施設の効用の最大限発揮

・ 管理経費の縮減

ウ 東海館の管理を安定して行う物的及び人的管理を有している、又は確保する見込みがあ

ること。

・ 施設の適切な維持管理

・ 施設の適切な運営

エ 申請団体の経営状況が健全であるとともに、安定した内容となっていること。

・ 経営の健全性

・ 経営の安定性

⑷ 指定管理者の候補者の選定

選定委員会からの審査結果の報告を受け、市長が指定管理者の候補者の選定を行う。その

後、詳細について協議を開始する。

⑸ 選定結果の公表

審査結果は、平成27年10月末日までに応募した団体全員に通知する。また、審査の経

過及び結果は、伊東市ホームページ等に公表する。

5 指定管理者の指定

⑴ 指定管理者の指定手続

伊東市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条に基づき伊東市議会

の議決を得た後、市長が指定する。ただし、市議会の議決を経るまでの間に、指定管理者の

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候補者を指定管理者に指定することが著しく不適当と認められる事情が生じたときは、指定

管理者に指定しない。

なお、市議会の議決が得られなかった場合及び否決された場合においても、指定管理者の

候補者が施設の運営事業に関して支出した費用等については、一切補償しない。

⑵ 指定日

平成27年12月に開催が予定される伊東市議会12月定例会の議決を経て指定する。

⑶ 協定の締結

市と指定管理者との協議に基づき協定を締結する。協定は、以下の項目について定める。

ア 指定期間に関する事項

イ 事業計画に関する事項

ウ 施設の管理運営業務により生じる収入に関する事項

エ 事業報告及び業務報告に関する事項

オ 市が支払うべき管理費用に関する事項

カ 指定の取消し及び管理業務の停止に関する事項

キ 管理業務を行うに当たって保有する個人情報の保護に関する事項

ク その他市長が別に定める事項

第4 問い合わせ先

伊東市観光経済部観光課観光施設係 担当 三木

伊東市大原二丁目1番1号

電話 0557-36-0111(代)内線2717

0557-32-1718(直)

ファックス 0557-38-2867

電子メール [email protected]

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第 1号様式(第 3条関係)

指定管理者指定申請書

年 月 日

伊東市長 様

申 請 者 所 在 地

名 称

代表者氏名 印

電 話 番 号

伊東市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第 3 条の規定による指定管理者

の指定を受けたいので、申請します。

(施設名称)

伊東温泉観光・文化施設東海館

添付書類

事業計画書

収支予算書

登記事項証明書及び定款の写し又は寄付行為の写し

経営状況を説明する書類

役員名簿及び組織に関する事項について記載した書類

平成26年度分の市税納税証明書

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第 2号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館に関する事業計画書

団 体 名

代 表 者 氏 名 設 立 年 月 日

団 体 所 在 地

電 話 番 号 F A X

E―mail

現在運営している

類似施設名 所在地 主な業務内容 運営年月

開始 年 月

終了 年 月

開始 年 月

終了 年 月

開始 年 月

終了 年 月

開始 年 月

終了 年 月

開始 年 月

終了 年 月

事業計画(別紙可)

(管理運営を行うに当たっての経営方針について)

(安全・安心面からの管理運営の具体策など特徴的な取組について)

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(施設の管理について)

1 職員の配置(指揮命令系統が分かる組織図を含む。)

2 職員の研修計画

3 経理

(施設の運営について)

1 年間の自主事業計画

2 サービスを向上させるための方策

3 利用者等の要望の把握及び実現策

4 利用者のトラブルの未然防止と対処方法

5 その他(地域との連携、他施設との連携)

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(個人情報の保護の体制と措置について)

(緊急時対策について)

1 防犯、防災の対応

2 その他、緊急時の対応

(団体の理念について)

1 団体の経営方針等

2 指定管理者の指定を申請した理由

3 施設の現状に対する考え方及び将来展望

その他 特記すべき事項

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書

(平成28年度から平成32年度まで)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書(平成28年度)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書(平成29年度)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書(平成30年度)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書(平成31年度)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)

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第 3号様式(第 3条関係)

伊東温泉観光・文化施設東海館の管理に関する業務の収支予算書(平成32年度)

(単位:千円)

収入の部

項目 内訳 金額 備考

収入合計(A)

支出の部

項目 内訳 金額 備考

支出合計(B)

収支(A)-(B)