【人材育成】it エンジニアが選ぶ集合研修(2017 …...3 / 41...

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1 / 41 【人材育成】IT エンジニアが選ぶ集合研修(2017 年 2・3 月東京開催) 1 「7 つの習慣®」for ICT プロフェッショナル~イノベーターズ・マインド~(2 日間) 2 BABOK 入門 ~超上流工程の品質を高める知識体系~(1 日間) 3 Excel VBA による部門業務システムの構築(2 日間) 4 IT サービスマネジメント基礎ワークショップ(ITIL2011 対応)(3 日間) 5 jQuery による WEB アプリケーション開発(2 日間) 6 LAN/WAN の構築実習・実践トレーニング(Cisco 編)(3 日間) 7 SE に求められるネゴシエーションスキル -顧客・社内組織・協力会社との交渉術-(2 日間) 8 SQL Server 2014 データベース管理 基礎編(2 日間) 9 SQL Server 2014 データベース管理 応用編(2 日間) 10 UNIX/Linux 入門(3 日間) 11 Vmware vSphere 基礎(2 日間) 12 Windows Server 2012 Active Directory の管理(3 日間) 13 Windows Server 2012 の基礎(2 日間) 14 アプリケーションテスト 実践トレーニング(2 日間) 15 システム開発における WBS 作成と見積り(2 日間) 16 システム基盤設計・実践トレーニング(2 日間) 17 システム品質マネジメント(2 日間) 18 システム要件定義の基礎(2 日間) 19 データベース基礎(2 日間) 20 ネットワークの基礎(2 日間) 21 プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎(2 日間) 22 プロジェクトマネジメントの基礎(1 日間) 23 プロジェクトマネジメントの技法(2 日間) 24 プロジェクトマネジメント技法の実践~品質分析、進捗分析、対策編~(2 日間) 25 プロジェクトリーダーのための心理学~基礎編~(1 日間) 26 プロジェクト計画(2 日間) 27 基礎から学ぶ!Excel VBA による業務の自動化(1 日間) 28 基礎から学ぶ!Excel マクロ機能による業務の自動化(1 日間) 29 基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLA など~(2 日間) 30 技術文書をもっとわかりやすく書く~誤解されない文書を書くためのテクニック~(1 日間) 31 業務分析・設計のための要件定義技法 実践トレーニング(3 日間) 32 業務分析設計概説~システム開発における要件定義のまとめ方~(2 日間) 33 情報セキュリティ対策実践シリーズ 基礎から学ぶセキュア環境構築・運用入門編(2 日間)

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【人材育成】IT エンジニアが選ぶ集合研修(2017年 2・3月東京開催)

1 「7 つの習慣®」for ICTプロフェッショナル~イノベーターズ・マインド~(2日間)

2 BABOK入門 ~超上流工程の品質を高める知識体系~(1日間)

3 Excel VBAによる部門業務システムの構築(2日間)

4 IT サービスマネジメント基礎ワークショップ(ITIL2011対応)(3日間)

5 jQuery によるWEBアプリケーション開発(2日間)

6 LAN/WANの構築実習・実践トレーニング(Cisco編)(3日間)

7 SE に求められるネゴシエーションスキル -顧客・社内組織・協力会社との交渉術-(2日間)

8 SQL Server 2014 データベース管理 基礎編(2日間)

9 SQL Server 2014 データベース管理 応用編(2日間)

10 UNIX/Linux入門(3日間)

11 Vmware vSphere基礎(2日間)

12 Windows Server 2012 Active Directoryの管理(3日間)

13 Windows Server 2012の基礎(2日間)

14 アプリケーションテスト 実践トレーニング(2日間)

15 システム開発におけるWBS作成と見積り(2日間)

16 システム基盤設計・実践トレーニング(2日間)

17 システム品質マネジメント(2日間)

18 システム要件定義の基礎(2日間)

19 データベース基礎(2日間)

20 ネットワークの基礎(2日間)

21 プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎(2日間)

22 プロジェクトマネジメントの基礎(1日間)

23 プロジェクトマネジメントの技法(2日間)

24 プロジェクトマネジメント技法の実践~品質分析、進捗分析、対策編~(2日間)

25 プロジェクトリーダーのための心理学~基礎編~(1日間)

26 プロジェクト計画(2日間)

27 基礎から学ぶ!Excel VBAによる業務の自動化(1日間)

28 基礎から学ぶ!Excelマクロ機能による業務の自動化(1日間)

29 基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLAなど~(2日間)

30 技術文書をもっとわかりやすく書く~誤解されない文書を書くためのテクニック~(1日間)

31 業務分析・設計のための要件定義技法 実践トレーニング(3日間)

32 業務分析設計概説~システム開発における要件定義のまとめ方~(2日間)

33 情報セキュリティ対策実践シリーズ 基礎から学ぶセキュア環境構築・運用入門編(2日間)

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コース名:「7つの習慣(R)」for ICTプロフェッショナル~イノベーターズ・マインド~

コースコード SV6AUAF24L

価格(税別) 78,000 円

期間 2 日

コース概要 クラウドやオープン化の進行など、変化の激しい ICT の世界において、新しい価値を継続的に生み出し

ていく必要性はますます高まっています。本研修では、そうした期待に応えられる ICT プロフェッショナルに

必要なイノベーターズ・マインドについて学びます。具体的には、イノベーションの考え方と、世界的に受け

入れられている「7つの習慣」の基礎原則であるパラダイム変革や、主体性、Win-Winなど、イノベーシ

ョン実現の基礎となる主要原則について、プロジェクト開始前の企画フェーズ、計画からテストまでの開発

フェーズ、実務で使用する運用フェーズという、ICT プロフェッショナルが遭遇する3つの領域での演習をと

おして身につけます。〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.ICT ビジネスにおけるイノベーションの意味と重要性を理解する。

2.ICT プロフェッショナルに求められるパラダイム転換について理解する。

3.ICT 業務のフェーズを通して「7つの習慣」の考え方を理解する。

4.ICT プロフェッショナルとしての自信と誇り、実行力を高める。

受講対象 ICT に関わる新たな価値創造に貢献する必要のある方。

受講者の声 受講者の声

前提知識 特に必要ありません。

注意事項 本プログラムはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(FCJ 社)とのパートナーシップ契約に基づき、

FCJ 社の監修のもと、ヒューマンスキル研修プログラムの一環として提供しております。

本コースの正式名称は『「7つの習慣(R)」for ICT プロフェッショナル ~イノベーターズ・マインド~』で

す。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/02 -2017/03/03

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:BABOK入門 ~超上流工程の品質を高める知識体系~

コースコード SV6AUAU41L

価格(税別) 42,000 円

期間 1 日

コース概要 業務分析(ビジネスアナリシス)における知識や実施すべきことを整理した BABOK(Business

Analysis Body of Knowledge)について学習します。BABOK の狙いと全体像を把握し、ビジネスア

ナリシスの位置づけを理解します。また、知識エリアごとの活用ポイントを学ぶことで、超上流工程(シス

テム化計画、要件定義)の品質を高める業務分析の進め方を修得します。〔PDU 対象コー

ス:7PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.BABOK の必要性と全体像を理解する

2.BABOK の7つの知識エリアを理解する

3.BABOK の活用ポイントを理解し、超上流工程の品質を高めるビジネス分析に活かすことができ

受講対象 超上流工程(システム化計画、要件定義)に携わる方

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 特に必要ありません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/15

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

以上

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コース名:Excel VBAによる部門業務システムの構築

コースコード SV6AUUL79L

価格(税別) 54,000 円

期間 2 日

コース概要 Excel VBA を使用して部門内の業務システムを構築するときに必要な開発手順、開発技術を、説明

および実習を通して学習します。また、部門内で使用する業務システムとして、使いやすさやメンテナンス

のしやすさを意識した実装パターンを紹介します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.Excel VBA による部門業務システムの開発手順を説明できる。

2.ユーザーフォームを使用し、利用者が操作しやすいユーザーインターフェースを作成できる。

3.システムの安全性を高めるために、エラー処理を実装できる。

4.開発を効率的に行うために、ツールを使用したデバッグができる。

受講対象 Excel を使用して、部門内での業務システムを作成またはメンテナンスする方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「基礎から学ぶ!Excel VBA による業務の自動化」(UUL80L)コースを修了、または VBA の基本

知識(プログラミング要素、変数、定数、制御構文)、ユーザーフォームの使用経験があること。

注意事項 実習では、Excel2010 を利用します。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:IT サービスマネジメント基礎ワークショップ(ITIL2011対応)(試験つき)

コースコード SV6AUAX13L

価格(税別) 142,000 円

期間 3 日

コース概要 IT サービスを適切に活用するには、関係するサービスレベルや変更などのさまざまな要素を効率的、効

果的にマネジメントする必要があります。本コースでは、IT サービスマネジメントのベストプラクティスである

ITIL(R)2011 について、講義と演習により学習します。演習では、IT サービスマネジメントの事例

と、ITIL を構成するプロセスの比較、分析を行い、ITIL を構成するプロセスの理解を深めます。なお、

研修最終日に ITIL(R)2011 Foundation 試験の受験を行います。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.IT サービスマネジメントと ITIL(R)2011 の重要性を理解する。

2.ITIL(R)2011 を構成するプロセス、機能について学習し、IT サービスマネジメントを実践す

る。

3.ITIL(R)2011 Foundation資格を取得する。

受講対象 IT サービスを提供、利用する方。システムおよびネットワーク管理者、マネージャ。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

前提知識 「基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLA など~」

(UUW67L)コースを修了、または IT サービスの提供、利用経験があること。

注意事項 試験受験のため、当日は本人確認用の公的証明書(運転免許証、パスポートなど)や顔写真入り

の身分証明書をお持ちください。最終日は試験実施のため、終了時刻が 19 時(予定)となります。

本コースは「ITサービスマネジメント基礎ワークショップ(ITIL2011対応)」

(UAW81L)の試験付きコースです。

旧「ITサービスマネジメント基礎ワークショップ(ITILv3対応)(試験つき)」

(UAW64L)コース、旧「ITサービスマネジメント基礎ワークショップ(ITIL2011対応)

(試験つき)」(UAW90L)と内容が一部重複しています。

本コースは、ITIL導入手順や ITIL導入事例を学習するコースではありません。ITIL2011の用語や

プロセスを学習するコースです。

本コースで受験する ITIL Foundation 試験の認定団体は、EXIN です。ITIL(R)は、AXELOS

Limited の登録商標です。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/08

時間:

09:30 - 17:30

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2017/03/27 - 2017/03/29 09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:jQueryによるWebアプリケーション開発

コースコード SV6AUJS40L

価格(税別) 72,000 円

期間 2 日

コース概要 jQuery による HTML の操作やイベントリスナーの設定方法を学習し、対話型 Web アプリケーション

(ユーザーの操作に応じて動的にページの一部を書き換えて処理を進めていく Web アプリケーション)

を作成します。また、Ajax の手法を用いた非同期通信を学習し、ユーザーの操作と並行して処理を行

い、ユーザーの待機時間を減らせる Web アプリケーションを作成します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.jQuery の概要を説明できる。

2.jQuery を使用した画面操作を実現できる。

3.jQuery を使用したイベント処理を実現できる。

4.Ajax を用いた非同期通信を実現できる。

受講対象 jQuery を使用した Web アプリケーションを作成する方。

関連リンク プレ/ポストチェック

受講者の声 受講者の声

前提知識 「JavaScript プログラミング基礎」(UJS36L)および「HTML と CSS によるホームページ作成」

(UJS29L)コースを受講済み、または同程度の知識(JavaScript および HTML を使用した

Web ページ作成)があること。

注意事項 旧「Ajax によるWeb アプリケーション開発」(UHE26L)コースを受講済みの方は、内容が一部重複

しています。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:LAN/WANの構築実習・実践トレーニング(Cisco編)

コースコード SV6AUCC13L

価格(税別) 129,000 円

期間 3 日

コース概要 企業ネットワークの構築に必要な要件や技術について演習を中心に学習します。ネットワーク構成図を

基にルータ・レイヤー3 スイッチ・レイヤー2 スイッチの設定を行い、一般的な LAN-WAN-LAN 統合ネッ

トワークを構築します。演習では、Cisco製のネットワーク機器を使用します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.LAN-WAN-LAN の統合ネットワーク全体の仕組み、動作を理解する。

2.ネットワーク構成図を参照し、自主的にネットワークの構築ができる。

3.Cisco IOS を理解し、ルータ、L3 スイッチ、L2 スイッチの基本操作、設定、確認ができる。

4.企業ネットワークに求められる要件(ルーティングプロトコル、障害対策機能、セキュリティ機能な

ど)を理解し、実装できる。

5.RIP、OSPF、EtherChannel、VLAN、ACL、STP、HSRP、VPN、NAPT の機能と必要性を

理解し、実装または確認できる。

受講対象 ネットワーク構築技術に関する知識が必要な方。Cisco技術についてこれから学習する方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「ネットワークの基礎」(UJE76L/旧UJE39L)コースを修了、または IPネットワークの基礎知識がある

こと。

注意事項 実機演習は、Cisco 製機器(ISR 2901/Catalyst 3850/Catalyst 2960X)を使用します。

実機演習はリモートラボ環境(遠隔操作)で行います。

資格試験は含まれておりません。

本コースは Cisco Verified(Cisco社からカリキュラム認定済)コースです。

旧「LAN/WAN の構築実習・実践トレーニング(Cisco 編)」(UCC06L)コースを受講済の方は、

内容が重複するため受講の必要はありません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 -2017/03/08

2017/03/21 -2017/03/23

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

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(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:SEに求められるネゴシエーションスキル -顧客・社内組織・協力会社との交渉術-

コースコード SV6AUZE46L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 SE は日常のプロジェクト遂行において、大小さまざまな局面でお客様、社内組織、協力会社との交渉

を行う必要があります。双方が満足し、良い関係を持続可能な交渉を実現するため、交渉の準備から

合意計画の作成までのプロセス、そして戦略的な交渉の進め方を学習します。また、SE が実際に体験

しうる交渉場面を使用した演習を通して、現場ですぐ使えるスキルを実践的に学習します。〔PDU 対象

コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.自社の交渉の要件を明確にし、交渉相手に関する情報の収集と分析を行い、有利な立場で交

渉に臨む。

2.交渉の当事者双方が納得し、満足の行く合意を短時間で取りつける。

3.交渉終了後もよい関係を維持、発展させる。

受講対象 プロジェクトリーダーまたはサブリーダークラスの方。関係者との交渉および折衝のスキルを向上させたい

方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム構築プロジェクトに参画した経験があること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/07 - 2017/03/08

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:SQL Server 2014 データベース管理 基礎編

コースコード SV6AUCD29L

価格(税別) 80,000 円

期間 2 日

コース概要 SQL Server を扱う際に必要となる基本知識(製品体系や基本機能)や操作を実習を通じて学習

します。実習では、SQL Server 2014 の Management Studio を使い、データベースやテーブルの

作成、権限などのセキュリティ設定、基本的なインデックスの作成、バックアップの取得と復元の実習も行

います。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.SQL Server 2014 の製品概要が説明できる。

2.データベースの作成、テーブル作成方法が説明できる。

3.インデックスの作成方法が説明できる。

4.セキュリティの概要と管理方法が説明できる。

5.バックアップと復元方法が説明できる。

受講対象 SQL Server 製品を初めて使う方、基本的な構成や管理操作を SQL Server 2014 で行う予定の

ある方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「Windows Server 2012の基礎」(UCV29L)を受講済みの方。または、Windowsの基本操作

およびユーザーアカウント、グループアカウント、サービス、Windows ファイアウォールについて理解されてい

る方。なお、「データベース基礎」(UBD03L/UBD21L)を受講済み、または SQL 文(SELECT、

UPDATE、INSERT ステートメントなど)、データベースの基礎知識があるとより理解が進みます。

注意事項 UCD26L「SQL Server 2012 システム管理」、UCD22L「SQL Server 2008 システム管理」を受

講済みの方は、内容が重複します。上位コース UCD30L「SQL Server 2014 データベース管理 応

用編」の受講をご検討ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

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なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:SQL Server 2014 データベース管理 応用編

コースコード SV6AUCD30L

価格(税別) 80,000 円

期間 2 日

コース概要 SQL Server 2014 を用いたシステムを構築・管理するうえで必要となる知識を学習します。インスタン

スを考慮したインストールや、インデックス作成時のポイントやメンテナンス方法、インメモリ OLTP の基本

的な使い方、ロックや性能、イベントなどの監視、AlwaysON 可用性グループなどの冗長化構成を講

義と実習を通じて学習します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.SQL Server 2014 の代表的な新機能とインストールや移行の観点が説明できる。

2.検索を高速化するためのインデックス作成のポイントやインメモリ OLTP の基本について説明でき

る。

3.テーブルのパーティションニングによる効果的な検索やバックアップ方法が説明できる。

4.監視(性能・ロック・イベント)の方法が説明できる。

5.AlwaysON 可用性グループをはじめとした SQL Server 2014 の冗長化構成が説明できる。

受講対象 SQL Server 2014 を用いたシステムの構築および管理を行う方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 弊社提供コース UCD29L「SQL Server 2014 データベース管理 基礎編」、UCD26L「SQL

Server 2012 システム管理」、UCD22L「SQL Server 2008 システム管理」を受講済みの方。また

は同程度の知識をお持ちの方。および、コンピューターのハードウェア構成(CPU、メモリ、HDD、RAID

など)を理解している方。

注意事項 SQL Server の基本操作(データベースやテーブルの作成、権限設定、インデックスの作成やバックアッ

プなど)を学習したい方は、前提コース UCD29L「SQL Server 2014 データベース管理 基礎編」の

受講をご検討ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/07

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

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14 / 41

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

以上

コース名:UNIX/Linux入門

コースコード SV6AUMI11L

価格(税別) 76,000 円

期間 3 日

コース概要 UNIX および Linux システムの概要、基本的な使用方法(基本コマンド、ファイル操作、ネットワークコ

マンド、シェルの利用法など)を学習します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.コマンドによる操作体系を理解し、基本的なコマンドを使用できる。

2.vi を使用し、テキストファイルの作成・編集ができる。

3.ファイル・ディレクトリ操作コマンドを使用し、自分の所有するファイルを管理できる。

4.アクセス権の概念を理解し、自分の所有するファイルに対してアクセス権を設定できる。

5.自ホストのネットワーク設定確認、他ホストへのリモートログイン(TELNET)、他ホストとのファイ

ル転送(FTP)ができる。

6.シェルの機能(メタキャラクタ、入出力リダイレクション、パイプなど)を利用し、コマンド操作を効率

的に行える。

受講対象 はじめて UNIX および Linux システムを使用する人。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 特に必要ありません。

注意事項 本研修は、実習環境として RedHat 系 Linux を使用します。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/08

2017/03/27 - 2017/03/29

時間:

09:30 - 16:30

09:30 - 16:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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15 / 41

コース名:VMware vSphere基礎

コースコード SV6AUBS71L

価格(税別) 78,000 円

期間 2 日

コース概要 サーバ仮想化ソフトウェアである「VMware vSphere 」の基礎知識と vSphereを使用したシステム構

成(富士通ハードウェア)のポイントを講義と実習を交えて学習します。VMware vSphere を構成

するコンポーネント(ESXi、仮想マシン、vCenter Server、vMotion、DRS、HAなど)の機能概要

や特徴を短期間で把握する入門者向けコースです。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.VMware vSphere の製品概要を理解する。

2.VMware vSphere を構成するコンポーネントの基本機能や特性を理解する。

3.富士通のハードウェア(PRIMERGY、ETERNUS 等)を使用した vSphere のシステム構成の

ポイントを理解する。

受講対象 VMware vSphere によるサーバ仮想化環境の構築、または運用管理を担当する技術者の方

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 IT インフラの基本的な知識(サーバ、OS、ストレージ、ネットワークなどのキーワードを理解している)が

あること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

2017/03/21 - 2017/03/22

時間:

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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16 / 41

コース名:Windows Server 2012 Active Directoryの

管理

コースコード SV6AUCV28L

価格(税別) 120,000 円

期間 3 日

コース概要 Active Directory の基本的な仕組み(フォレスト、ドメイン、サイトなど)から、Active Directory の

構築、運用管理(アカウント管理、グループポリシー、バックアップなど)について、講義と実習によって学

習します。実習では、Active Directory の構築やオブジェクトの管理、グループポリシーでの制御からバ

ックアップまで一通りの環境を構築します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.Active Directory ドメインサービスの概要を説明できる。

2.Active Directory 環境でのアカウント管理ができる。

3.グループポリシーを使用した管理ができる。

4.Active Directory 環境でのバックアップを説明できる。

受講対象 Windows Server 2012 の Active Directory を導入 / 管理する方。Active Directory の基本

を理解したい方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「Windows Server 2012 の基礎(UCV29L)」コースを修了していること、または同等の知識・経

験(Windows Server によるシステム管理の基礎知識や操作経験)があること。

注意事項 次のマイクロソフト社認定教材を抜粋して使用します。「Windows Server 2012 のインストールおよ

び構成(#23410)」、「Windows Server 2012 の管理(#23411)」、「高度な Windows

Server 2012 サービスの構成(#23412)」

マイクロソフト社から提供されている電子教材に加え、当社の電子教材を補助資料として使用します。

マイクロソフト社指定の電子教材閲覧用システム「Skillpipe」(https://skillpipe.com)で、事前にア

カウントを作成する必要があります。お申し込み後、電子教材閲覧の手続きに関するご連絡をメールに

てお送りします。コース開始前日までに手続きの完了をお願いいたします。

お申し込みの際は、事前にブラウザやネットワーク環境など、Skillpipe へのアクセスを確認頂くことをお勧

めします。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

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17 / 41

日程:

2017/03/13 - 2017/03/15

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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18 / 41

コース名:Windows Server 2012の基礎

コースコード SV6AUCV29L

価格(税別) 80,000 円

期間 2 日

コース概要 Windows Server 2012の製品の特徴、導入後の基本構成(ネットワーク設定、アカウント設定、セ

キュリティ設定など)、サービスの導入フロー、OS とサービスの管理(障害対策、監視など)機能につい

て、講義と実習によって学習します。実習では、基本構成を行った後、サービスの導入フローの一例とし

て、ファイルサービスの設定を行います。これから Windows Server 2012 を導入 / 管理する方向け

のコースです。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.Windows Server 2012 の製品概要を説明できる。

2.導入後に必要となる設定(ネットワーク、アカウントなど)を理解し、適切な基本構成ができる。

3.ファイルサービスの設定を通じて、サービスの導入フローを理解する。

4.OS とサービスの管理(障害対策、監視など)機能の特徴を説明できる。

受講対象 Windows Server 2012 を導入 / 管理する方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 Windows OSの操作経験、およびTCP/IPの基礎知識があること。TCP/IPの基礎知識については、

「ネットワークの基礎(UJE39L/UJE76L)」コースを修了していることを推奨します。

注意事項 「Windows Server 2012 基礎-導入と構成(UUO31L)」コースをご受講の方は、内容の大部分

が重複しているため、ご受講いただく必要がありません。また、「システム管理者のための Windows

Server 2008 基礎(UUO20L)」と重複している部分があります。

次のマイクロソフト社認定教材を抜粋して使用します。「Windows Server 2012 のインストールおよ

び構成(#23410)」、「Windows Server 2012 の管理(#23411)」、「高度な Windows

Server 2012 サービスの構成(#23412)」

マイクロソフト社から提供されている電子教材に加え、当社の電子教材を補助資料として使用します。

マイクロソフト社指定の電子教材閲覧用システム「Skillpipe」(https://skillpipe.com)で、事前にア

カウントを作成する必要があります。お申し込み後、電子教材閲覧の手続きに関するご連絡をメールに

てお送りします。コース開始前日までに手続きの完了をお願いいたします。

お申し込みの際は、事前にブラウザやネットワーク環境など、Skillpipe へのアクセスを確認頂くことをお勧

めします。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

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19 / 41

日程:

2017/03/16 - 2017/03/17

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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20 / 41

コース名:アプリケーションテスト 実践トレーニング

コースコード SV6AUFN13L

価格(税別) 91,200 円

期間 2 日

コース概要 結合テスト・システムテストの目的、作業、範囲、テスト項目抽出の観点を明確にし、効果的な結合テ

スト・システムテストを実施する方法について学習します。演習では、システム仕様書や設計ドキュメント

を基にテスト項目のレビュー・抽出などを行い、講義内容の理解を深めます。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.テスト項目抽出の妥当性を判断できる。

2.テスト仕様書をもとに効果的にテストを実施できる。

3.テストの実施結果をもとに品質の評価ができる。

受講対象 結合テスト、システムテストを担当する方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎」(UZS08L,USK01L)コースを修了、またはテ

スト技術の基本的な考え方を理解していること。

注意事項 旧「Webアプリケーションテスト 実践トレーニング ~結合・総合テスト(品質検証)~」(UFN05L)コ

ースを受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/21 - 2017/03/22

時間:

09:30 - 16:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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21 / 41

コース名:システム開発におけるWBS作成と見積り

コースコード SV6AUAP69L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 システム開発プロジェクトにおける開発システムの規模、工数、費用を見積もる基礎的な考え方、手

法、留意点を学習します。〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.見積もりの考え方を理解する。

2.スコープの考え方とスコープを表現する手法である WBS の基本的事項を理解する。

3.見積もりの手順、方法、留意点を理解する。

4.類推見積もり、ボトムアップ見積もり、ファンクションポイント法の基本的事項を理解する。

5.プロジェクト計画フェーズにおける見積もりの基本的事項を演習を通して修得する。

受講対象 プロジェクトマネージャ。またはこれからプロジェクトマネージャとして、プロジェクトマネジメントを行う方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム開発プロジェクトに参加し、プロジェクト立上げからプロジェクト終結までの一連の作業を経験し

ているか、作業の内容を把握、理解していること。

注意事項 電卓をご持参ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:システム基盤設計・実践トレーニング

コースコード SV6AUBN05L

価格(税別) 78,000 円

期間 2 日

コース概要 本コースでは、非機能要件(性能・信頼性・拡張性など)の品質確保を意識した、システム基盤の設

計手法を学びます。富士通グループの SIノウハウに基づき、要件定義、方式設計、環境構築など各工

程の作業ポイントや設計上の考慮点を、演習によって学習します。演習では仮想顧客の RFP を基に、

要件整理・分析、機能設計、構成方針検討などを行います。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.システム基盤担当者の役割と作業を理解する。

2.システム方式設計工程での要件定義の重要性と作成のポイントを理解する。

3.要件定義を受けて非機能要件(性能、信頼性、拡張性など)を考慮した設計のポイントを理

解する。

受講対象 システム基盤の設計を担当する方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「システム基盤(ITインフラ)開発工程の基礎」(UBN11L)または旧「システム基盤の基礎」

(UBN04L)コースを修了、またはシステム基盤担当としてシステム開発に携わったことがあること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/16 - 2017/03/17

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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23 / 41

コース名:システム品質マネジメント

コースコード SV6AUAP50L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 高品質のシステム(機能・性能・操作性)を開発するための品質マネジメントについて学習します。1

日目は講義を中心に基本的な事項を学習して、2 日目に演習を通して講義内容の確認を行います。

〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.システムの品質確保の考え方を理解する。

2.システム品質マネジメントの要点を把握したプロジェクトマネジメントをする。

3.システム品質マネジメントの手法を理解して演習課題プロジェクトに適用する。

受講対象 システム開発プロジェクトにおいて品質マネジメントを行う方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム開発におけるシステム設計から運用テストまでの一連の作業を実際に行った経験があること(プ

ログラマーとして一連の作業に携わった場合も含む)。

注意事項 電卓をご持参ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/07

2017/03/27 - 2017/03/28

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

以上

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コース名:システム要件定義の基礎

コースコード SV6AUAS21L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 情報システム開発におけるシステム要件定義の基本的な作業内容と要求工学の基本について講義と

演習で学習します。要求工学の基本を踏まえ、機能と非機能(性能、信頼性など)の両面を考慮す

る必要があるシステム要件の定義について、その重要性や作業内容、事業要件、業務要件との整合

性確認などについて学習します。また、次工程で行うシステム設計とのつながりについても学習します。演

習では自身の要件定義作業の振り返りや要件定義に関する情報共有、ディスカッション、および事例

業務における各要件定義の整合性確認を行います。〔PDU 対象コース:13PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.要件定義におけるシステム要件定義の位置づけや重要性を理解する。

2.要求の分類、要求プロセス、要求管理など、要求工学の基礎的な事項を理解する。

3.システム要件定義を行うに当たって、事業要件や業務要件を確認する重要性を理解する。

4.システム要件定義の作業内容や代表的な成果物について理解する。

5.システム要件定義の評価に当たって、業務要件との整合や後続のシステム設計の実現性を確認

する重要性を理解する。

受講対象 システム開発において、システム要件として機能要件、非機能要件の両方の定義に携わる方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム開発工程の全体像、および OS、ネットワーク、DB、プログラムの概念や役割など基本的な IT

技術に関する知識があること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/07

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:データベース基礎

コースコード SV6AUBD21L

価格(税別) 58,000 円

期間 2 日

コース概要 製品に特化しないデータベースの特徴やデータベース管理システムの機能など、データベース全般の基本

知識とリレーショナルデータベースの操作言語である SQL の基本文法を学習します。実習では、実際に

SQL を使用し、表の作成から、表の操作(データの検索、追加、更新、削除)、表の削除までの一連の

操作を行います。講義で学んだ SQLの文法を実習で確認することで、リレーショナルデータベースの基本

的な操作ができることを目的としています。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.データベースの概念と特徴を理解する。

2.データベース管理システムの機能を理解する。

3.SQL の特徴を理解する。

4.基本的な SQL を使用してリレーショナルデータベースを操作する。

受講対象 これからリレーショナルデータベースに関する業務に携わる方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 キーボードを使用してコンピュータの操作ができること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:ネットワークの基礎

コースコード SV6AUJE76L

価格(税別) 58,000 円

期間 2 日

コース概要 ネットワーク(LAN、WAN、インターネット)の基礎的な用語や技術を体系立てて幅広く学習します。

TCP/IPや LAN について学習した内容を実機演習で確認します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.TCP/IP の必要性と動作を説明できる。

2.ネットワーク装置の種類と特徴を説明できる。

3.PC のネットワーク設定と確認ができる。

4.通信の流れを説明できる。

受講対象 ネットワークに関する知識が必要な方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 ホームページの参照やメールの送受信が行える方。

注意事項 実習では、要件に従って PC の操作を行います。ルータやスイッチは設定しません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

2017/03/02 - 2017/03/03

2017/03/16 - 2017/03/17

2017/03/27 - 2017/03/28

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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27 / 41

コース名:プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎

コースコード SV6AUZS08L

価格(税別) 70,000 円

期間 2 日

コース概要 プログラムの品質を確保するためのレビューとテストの基本的な技術(レビューの進め方、テスト技法)

について、講義と演習を通じて学習します。演習はグループ形式でレビューやテスト技法の確認・テスト

項目抽出・品質評価などを行い、講義内容の理解を深めます。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.プログラムの品質を管理するとはどのようなことか理解する。

2.プログラム開発作業におけるレビューをする。

3.プログラムのテストを行うためのテスト項目の抽出をする。

4.テスト結果を評価し、リーダーに対して結果報告をする。

受講対象 プログラムの設計および開発作業を担当する方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 プログラム開発作業の経験があること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28

2017/03/16 - 2017/03/17

時間:

09:30 - 16:30

09:30 - 16:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:プロジェクトマネジメントの基礎

コースコード SV6AUAP47L

価格(税別) 42,000 円

期間 1 日

コース概要 プロジェクトの開始から終了までの全体的な流れ、およびその流れの中でのプロジェクトマネージャとして、

意識するべき観点について、講義を中心に基礎的な事項を学習します。〔PDU 対象コース:7PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.プロジェクトマネジメントの必要性とプロジェクトマネージャの役割を理解する。

2.プロジェクトの立ち上げと計画について基礎的事項を理解する。

3.プロジェクトの実行と監視コントロールについて基礎的事項を理解する。

4.プロジェクトの終結について基礎的事項を理解する。

受講対象 これから、プロジェクトマネージャとして、プロジェクトマネジメントを行う方。または関係者としてプロジェクト

にかかわる方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム構築プロジェクトに参画し、設計から稼動までの作業を経験していること。またはそれらの作業を

理解していること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/15

2017/03/29

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:プロジェクトマネジメントの技法

コースコード SV6AUAQ41L

価格(税別) 70,000 円

期間 2 日

コース概要 プロジェクトを円滑に進めるために必要な各種マネジメント手法や技法の中で、特に重要な「プロジェクト

選定」「WBS 作成」「スケジュール作成」「コスト見積もり」「EVM」「品質管理」「チーム育成」「リスクマネ

ジメント」などについて学習します。また、理論だけでなく、プロジェクトマネジメントの手法や技法を体得し

ていただくために、計算問題も含め 7 種類の演習を行います。〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.プロジェクト立ち上げの手法について理解する。

2.WBS の作成手法について理解する。

3.スケジュールの作成手法について理解する。

4.コスト見積もりの手法について理解する。

5.品質管理の手法について理解する。

6.人材育成の手法について理解する。

7.アーンド・バリュー・マネジメント(EVM)の手法について理解する。

8.リスク管理の手法について理解する。

受講対象 プロジェクトマネージャ、プロジェクトリーダー、プロジェクトメンバー。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 プロジェクトに参加した経験があること。

注意事項 電卓をご持参ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/09 - 2017/03/10

2017/03/21 - 2017/03/22

2017/03/30 - 2017/03/31

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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30 / 41

コース名:プロジェクトマネジメント技法の実践~品質分析、進捗分析、対策編~

コースコード SV6AUAQ42L

価格(税別) 80,000 円

期間 2 日

コース概要 プロジェクトを推進する際に重要となる「品質分析」「進捗分析」といった分析力向上のための技法や、

「ファシリテーション」「コンフリクト」といった問題解決力向上のための技法について、具体的な活用方法を

学習します。〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.品質分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。

2.進捗分析においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。

3.問題解決においてプロジェクトマネジメントの技法を活用できる。

受講対象 プロジェクトマネージャー。またはこれからプロジェクトマネージャーとして、プロジェクトマネジメントを行う方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「プロジェクトマネジメントの技法」(UAP66L/UAQ41L)コースを修了していること。または、プロジェク

ト立ち上げからプロジェクト終結までの一連の作業を経験しているか、作業の内容を把握、理解している

こと。

注意事項 電卓をご持参ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/02 - 2017/03/03

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

Page 31: 【人材育成】IT エンジニアが選ぶ集合研修(2017 …...3 / 41 コース名:BABOK入門 ~超上流工程の品質を高める知識体系~ コースコード SV6AUAU41L

31 / 41

コース名:プロジェクトリーダーのための心理学~基礎編~

コースコード SV6AUAP74L

価格(税別) 42,000 円

期間 1 日

コース概要 プロジェクトリーダーがマネジメントスキル(ストレス、モチベーション、コミュニケーション、チーム)を効果的

に発揮し、プロジェクトを円滑に運営するために必要な心理学の基礎知識について、講義を中心に学

習します。心理学の学びを通じて人間の行動原理を理解することで、プロジェクトリーダーが抱える課題

に対応する際のヒントとなりうる観点を得ることができます。〔PDU 対象コース:7PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.ストレスマネジメントを行うための基礎知識を身につける。

2.プロジェクトメンバーのモチベーションを向上させる方法を修得する。

3.プロジェクトの運営において重要なコミュニケーションを円滑に行う。

4.プロジェクトのチーム編成とマネジメントを適切に行う。

受講対象 プロジェクト運営にかかわるリーダークラスの方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 特に必要ありません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/01

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:プロジェクト計画

コースコード SV6AUAP48L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 情報システム構築プロジェクトの計画策定に必要な知識と計画作成方法を説明と演習を通して学習し

ます。演習では、スケジュールやコストの計画から、組織計画、リスク計画および調達計画の立案を行

い、実践的なスキルを修得します。〔PDU 対象コース:14PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.プロジェクト計画の策定に必要な要素と手順を理解する。

2.プロジェクト特性を把握した、プロジェクト計画を検討する。

3.工数見積もり、体制の構築、要員、リスクおよび調達の計画を策定する。

4.マスタスケジュール作成とプロジェクト予算を見積もる。

受講対象 プロジェクトマネージャとして、プロジェクト計画の策定を行う方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 情報システム構築に関する基礎知識があり、「プロジェクトマネジメントの基礎」(UAP47L)コースを修

了、またはモダンプロジェクトマネジメントの概要を理解していること。

注意事項 電卓をご持参ください。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27 - 2017/02/28【満席】

2017/03/16 - 2017/03/17

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:基礎から学ぶ!Excel VBA による業務の自動化

コースコード SV6AUUL80L

価格(税別) 30,000 円

期間 1 日

コース概要 ExcelVBA を業務で活用するためのプログラミング要素(コレクション、オブジェクト、イベント、プロパテ

ィ、メソッド)や基本文法(変数、制御文、プロシージャ、スコープなど)について、講義および実習を通

して学習します。実習では、ExcelVBA の特徴であるイベント駆動型プログラミングを活用し、簡単なア

プリケーションを作成します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.VBA の基本事項(概要やイベント駆動型プログラミングなど)を説明できる。

2.VBA の基本文法(変数や制御構文など)を用いたプログラミングができる。

3.ジェネラルプロシージャーやスコープの概念を理解し、汎用性の高いコードを実装できる。

受講対象 ExcelVBA を使用して業務の自動化をする方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 「基礎から学ぶ!Excel マクロ機能による業務の自動化(UUF09L)」コースを修了、またはマクロ記録

機能の使用経験があること。

注意事項 実習では、Excel2013 を利用します。

VBA の基本文法は、「AccessユーザーのためのVBAプログラミング基礎 (UUF01L) 」と一

部重複します。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/09

時間:

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:基礎から学ぶ!Excel マクロ機能による業務の自動化

コースコード SV6AUUF09L

価格(税別) 33,000 円

期間 1 日

コース概要 Excel を使用した日常の繰り返し作業を自動化することのできる「マクロ機能」について基礎から学習し

ます。マクロ記録機能を利用することで、一からプログラムを書くことなく作業を自動化することができま

す。本コースでは、マクロ記録機能の基本的な使用方法と、様々な活用シーンを想定した演習を通し

て、日常作業の自動化を実現するポイントを学習します。また記録したマクロの一部を編集し、作業を

自動化する方法も紹介します。※本コースは、Excel VBA を学習するコースではありません。Excel

VBA の基礎を学習いただけるコースは、「基礎から学ぶ!Excel VBA による業務の自動化

(UUL80L)」になります。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.マクロ記録機能を使用し、Excel上の操作を自動化できる 。

2.マクロ記録機能で作成したコードを編集することができる。

3.コントロールおよびユーザーフォームを活用できる。

受講対象 Excel のマクロ機能を利用し、日常作業の自動化、効率化を図りたい方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 Excel の基本操作(ファイルのオープン、数式バーの表示/非表示など)ができること。

注意事項 実習では、Excel2013 を利用します。

旧「業務に役立つ!Excel マクロによる日常作業の効率化」(UUL78L)の内容と一部重複しています

が、実習内容は大幅に変更しています。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/08

2017/03/29

時間:

09:30 - 17:00

09:30 - 17:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

以上

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コース名:基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLAなど~

コースコード SV6AUUW67L

価格(税別) 70,000 円

期間 2 日

コース概要 障害対応、システム変更対応、サービスレベル設定など、システム運用管理における基本作業を正確

かつ効率的に行う方法について、講義と演習により学習します。演習では、サービス業のシステム運用

管理事例を題材とし、グループ討議形式で問題点の洗い出しと改善案の策定を行い、各運用管理項

目(インシデント管理、障害管理、変更管理、サービスレベル管理など)の理解を深めます。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.システム運用管理の必要性を理解する。

2.システム運用管理の実施体制を理解する。

3.運用管理作業の内容やポイントを理解する。

4.各運用管理項目における作業の進め方を修得し、実行する。

5.システム運用管理の改善と最適化の進め方を説明できる。

受講対象 システムの運用を管理する方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 ICT サービスの提供にかかわった経験が 1 年以上あること。

注意事項 各運用管理項目の基本作業や注意点を学習するコースです。製品技術(Windows、UNIX、

Linux、LAN/WAN)の運用や性能管理などを学習されたい方は、各製品分野のコースを受講くださ

い。

旧「基礎から学ぶシステム運用管理・実践トレーニング~障害管理、変更管理、SLAなど~ 」

(UUW35L) コースと内容が重複しています。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/16 - 2017/03/17

時間:

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:技術文書をもっとわかりやすく書く~誤解されない文書を書くためのテクニック~

コースコード SV6AUAF30L

価格(税別) 20,000 円

期間 1 日

コース概要 仕様書、要件定義書などの技術文書は、仕様、要件などが正しく書かれていれば問題なく相手に伝わ

ると考えがちです。しかし、技術的内容が正しくても、文そのものがわかりにくいために、誤解を生んだり、

問い合わせが発生したりすることがあります。本コースでは、技術文書をわかりやすく書くための技術を学

習します。コース前半では短文を書き直す(リライト)実習を、コース後半では段落構成を修正する実習

を行います。本コースは半日コースです。開始・終了時間については当社Webサイトまたはお客様総

合センターまでご確認ください。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.技術文書の要件を理解する。

2.読みやすい文や誤解されない文に書き直す(リライト)ポイントを理解する。

3.段落の構成要素、構成の方法を学習し、適切な段落のあり方を理解する。

4.複数の段落を再構成し、文を書き直す(リライト)ことができる。

受講対象 仕様書、要件定義書、マニュアル作成を担当する方。

関連リンク 学習項目

受講者の声 受講者の声

前提知識 特に必要ありません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/02/27【満席】

2017/03/21

時間:

09:30 - 13:00

09:30 - 13:00

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:業務分析・設計のための要件定義技法 実践トレーニング

コースコード SV6AUAS29L

価格(税別) 97,000 円

期間 3 日

コース概要 ユーザー企業の経営に役立つシステムを構築するために、システム開発の上流工程で全体最適な業務

要件、システム要件を導き出す技法を学習します。事例業務を基に、現状業務が抱えている問題点の

把握、個別問題点を整理して根本原因の特定、解決目的の検討、対策手段の検討を行い業務要

件をまとめる演習を行います。最後に業務要件を詳細化し、システム要件としてまとめます。〔PDU対象

コース:18PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.事業戦略と業務要件の整合性を確認する。

2.問題解決の技法を適用し、業務要件を定義する。

3.業務要件を詳細化し、システム要件を定義する。

受講対象 業務システムの分析作業を通してシステム要件の定義工程を担当する方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム開発全般の知識・経験があること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/01 - 2017/03/03

時間:

09:30 - 16:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:業務分析設計概説~システム開発における要件定義のまとめ方~

コースコード SV6AUZS09L

価格(税別) 75,000 円

期間 2 日

コース概要 情報システム開発における要件定義のうち、業務要件定義を中心に作業手順や主な成果物を講義と

演習で学習します。情報システム開発における要件には大きく、経営要件、業務要件、システム要件が

あります。業務要件を明確に定義するには、その前提となる経営要件を確認したり、後続するシステム

要件との関係についても理解しておく必要があります。それぞれの関係や重要性、作業手順、主な成果

物などについて学習します。また、次工程で行うシステム設計とのつながりについても学習します。演習で

は、事例業務について経営要件を把握し、業務要件やシステム要件を定義します。グループでのディス

カッションや成果物の作成により、さまざまな考え方や気づきを得ることができます。〔PDU 対象コース:

12PDU〕

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.経営要件、業務要件、システム要件の関係を理解する。

2.システム要件を定義するに当たって、経営要件を確認したり、業務要件を定義することの重要性

を理解する。

3.経営要件として確認すべき内容を理解する。

4.業務要件の定義について作業手順や主な成果物について理解する。

5.システム要件の定義における作業手順や主な成果物について理解する。

6.開発するシステムを見積もる方法の種類と概要を理解する。

7.次工程で行うシステム設計について概要を理解できる。

受講対象 システム開発で顧客要件の定義作業に携わる必要のある方。

関連リンク プレ/ポストチェック

学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 システム開発工程の全体像に関する知識があること。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/06 - 2017/03/07

時間:

09:30 - 16:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

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なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。

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コース名:情報セキュリティ対策実践シリーズ 基礎から学ぶセキュア環境構築・運用入門編

コースコード SV6AUSA04L

価格(税別) 76,000 円

期間 2 日

コース概要 情報セキュリティ上のリスクは、企業や組織、団体に大きな被害や影響をもたらすため、適切な予防と事

後対応が事業活動の中で必要不可欠となっています。本研修では、情報セキュリティ対策を進めていく

上で基本となる、アクセス制御技術、認証技術、暗号利用技術、ウイルス対策技術などの基礎知識を

体系的に講義で学習します。また、それらの対策技術を活用したセキュアな環境を構築・運用するため

の留意点をシミュレーター実習およびグループ演習を交えながら学習します。

到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

1.企業や組織、団体における情報セキュリティの必要性と、リスクに応じた対策の考え方を理解す

る。

2.情報セキュリティを確保するための主な対策技術について特徴を理解する。

3.セキュア環境を構築・運用するための流れと留意点を理解する。

受講対象 情報セキュリティ対策技術をはじめて学習される方。または、情報セキュリティ対策技術を活用して、セキ

ュアな事業や業務環境をこれから構築・運用される方。

関連リンク 学習項目

タイムテーブル

受講者の声 受講者の声

前提知識 ICT システムを構成する代表的な要素であるアプリケーションや OS、ハードウェア、ネットワーク、Web や

Mail 等のインターネットサービスの役割や機能について概要レベルでの基礎知識を理解している必要が

あります。弊社の「ネットワークの基礎」(UJE76L)コースを修了していることをお勧めします。

注意事項 旧「情報セキュリティ対策実践トレーニング~基礎から学ぶ、技術的対策からISMSまで~ 」

(UAY76L)を受講済みの方は、内容が重複するため受講の必要はありません。

実習では、当社オリジナル教材を使用し、ファイアーウォール、暗号、電子証明書のシミュレーターを使

用します。

個別の製品やサービスに関しての講義および実習や演習は行いません。

電子教材 当社オリジナルの研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コー

ス一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コ

ースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、

上記の「注意事項」にてご確認ください。

開催スケジュール 開催地:東京(品川)

日程:

2017/03/02 - 2017/03/03【満席】

2017/03/23 - 2017/03/24

時間:

09:30 - 17:30

09:30 - 17:30

(注 1) 開始日の 1 週間前までに「講習会受講票」を、郵送、Fax または E-mail で送付いたします。

(春の新入社員研修を除く)

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ご受講前に、「講習会受講票」で開始・終了時間、会場(教室番号)を必ずご確認ください。

なお、開催時間内に、1 日あたり 1 時間程度の休憩時間があります。