専門医の取得を目指して gunma university...

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群馬大学医学部附属病院 シニアレジデント‖後期専門研修プログラム 平成26年度 募集案内 Gunma University Hospital

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群馬大学医学部附属病院シニアレジデント‖後期専門研修プログラム

平成26年度 募集案内

専門医の取得を目指して

GunmaUniversity

Hospital

世界で 群馬で 臨床に 研究に 活躍できる医師を目指して限りない可能性にチャレンジ 総合力

高度な技術専門的な知識 社会へ

情報発信

安藤雅泰‖第三内科 シニアレジデント今年度4月より第三内科シニアレジデントとして働いている安藤と申します。大学病院では、専門的疾患の複雑な病態が絡む症例を経験することができ、日々指導医の先生方に教わりながら勉強しています。また、各専門診療科が揃っているため、他科の先生方に御相談させて頂きながら集学的に治療に取り組むことができます。シニアレジデントは主に入院患者を担当していますが、定期的に外来で一緒に診療にあたらせていただき、専門外来の流れを学ぶこともできます。第三内科には多くの関連施設がありますが、指導体制が非常に整っており、安心して働けます。群馬県で働くことを少しでも考えている学生さんや初期臨床研修医のみなさん、群馬大学で後期専門研修をしてみませんか。後悔しないプログラムになっていると実感しております。また、興味がある方は第三内科にも是非見学に来てください。いつか皆さんと一緒に働くことを楽しみにしています。

岡野崇子‖眼科 シニアレジデント2013年4月から群馬大学医学部附属病院眼科シニアレジデントとして働かせていただいている岡野崇子と申します。思い起こせば2年前。実家も出身大学も群馬とは関係ない私はなぜか、周囲の勧めもあり群馬大学で初期臨床研修をはじめることになりました。家族も友人も知り合いすら一人もおらず、不安を抱えたまま初期臨床研修がスタートしました。ところがどの科を回っても指導医・看護師・薬剤師など皆あたたかく、臨床研修センターの方々のフォローのもと精神的にも知識・技術的にも大変充実した臨床研修の日々を送ることができ、不安などすぐ吹っ飛びました。眼科に入会することを決断し、群馬大学を選んだ理由は、角膜・網膜・緑内障・斜視など偏りなく眼科領域の幅広い症例を診ることができ、海外・国内の学会も多く、1年目から研究や発表する環境が整っており、直接指導のもと挑戦させてくれる機会に恵まれている点です。また女性医師支援プログラムを進んで取り入れており、育児と仕事を両立できている女性医師が多いことが挙げられると思います。実際入会し、まだまだわからないことばかりですが熱い指導の下、日々の診療で成長していることが実感でき、やりがいのある充実した日々を送っています。暗室のなか仕事しているとは思えないほど明るく愉しい先生ばかりで、仕事以外の楽しさも伝えられたらなと思います。興味がある方は是非一緒に働いてみませんか。

先輩からのメ�セ�ジ

金子 稔‖救急部 シニアレジデントシニアレジデント̶ 職業として、科学者として

こんにちは。救急部のシニアレジデントとして日々、救急搬送や直接来院してくる患者さんの診療をしています。医師になって3年。医学の道を進もうと決意して15年。様々な経験や知識を身に付けたと思い診療に向かう日 。々初期臨床研修の2年間は机上と現場の壁に悩まされたことが多々ありました。それを乗り越えていくうちに、職業としての医師とプロフェッショナルになるということは同じではないということに気づきました。経験を積み、知識・技術を鍛錬し医の道を究める。それと同時に私たちは科学者であるべきです。医学には私たちの知り得ないことがまだまだあります。それを探求し日々の診療に生かせないか。シニアレジデントになると同時に、私は大学院生になりました。働きながらではありますが研究や授業も充実した日々を送っています。皆さんも医師という職業とともに医師という研究者の道に進んでいきませんか。医学に王道なし。

大高行博‖総合診療部 医員高崎総合医療センターでの初期臨床研修を終え、卒後3年目に総合医療学講座(総合診療部)に入会。引き続き高崎総合医療センター総合診療科に在籍し、卒後5年目に群馬大学へ戻りました。総合診療科(部)は施設毎に違った役割があり、初診外来でのトリアージから内科的救急疾患、診断困難症例、多臓器にわたる疾患重複症例に対する全身管理などを経験できます。専門臓器こそありませんが、後期専門研修中の1年間に認定内科医受験資格に必要な全ての症例を主治医として経験でき、総合診療が担う幅の広さを実感しました。また日本内科学会や日本病院総合診療医学会を通じ、症例発表や多施設共同研究に参加し学術面での研鑚も積むことができます。私自身は平成25年度から大学院へ進学し臨床業務と合わせ基礎研究、臨床研究を進めています。総合診療ならではの臓器・疾患非特異的なユニークな研究を目指しています。総合診療医は、臓器別専門診療科と協同し、患者さんや地域のニーズに合わせた包括的な医療を提供できる専門医です。是非一度当科へ見学に来てみて下さい。

吉田由佳‖病理部 シニアレジデント私は、学生のときに病理診断医を志し、群馬大学医学部附属病院の初期研修医としてキャリアをスタートしました。2年目では10ヵ月病理部を選択し、そのまま後期専門研修につなげる形を選択しました。日々手術検体の切り出しや診断、ときに病理解剖といった業務に従事しています。病理の魅力は最終診断をつけることにあると思いますが、それだけに責任が重く、悩みながらそれぞれの症例に向き合っています。私が診断した症例を上級医にチェックしていただき、最終報告書として提出します。神経、頭頸部、呼吸器、消化器、皮膚、泌尿生殖器等、全科領域に渡る疾患の知識が要求され、診断の難しさを痛感する毎日ですが、非常にやりがいのある仕事だと思います。また、私は3年目の4月に第一子を出産し、7ヵ月の休暇を経て病理部のシニアレジデントとして復帰しました。保育園の迎えの関係上早めに仕事を切り上げさせていただいています。スタッフの理解もあり、女性医師が子育てをしながら働くのにもよい環境だと思います。診断に興味がある方、顕微鏡が好きな方、是非病理部で楽しく仕事をしませんか。

田村 遵一 ‖臨床研修センター長

初期臨床研修では医師としての基本的な素養を学びますが、後期専門研修では多くの皆さんが専門医を目指した修練を開始します。また、中には基礎系、臨床系の大学院に進学する方もいるでしょう。多様なニーズに応えるべく、群馬大学大学院医学系研究科・医学部附属病院では多彩なプログラムを用意して皆さんをお待ちしています。大学内の医会へ入られる方はもちろん、他の地域中核病院等で臨床研修を続ける方も、大学院(社会人特別選抜)や研究生等の大学とのつながりを持って勉強を続けるシステムがあります。後期専門研修では初期臨床研修に比べてより高度な学問に取り組んだり、自分から学会や論文などを用いて社会へ情報発信したりするような機会が増えます。そのような頭脳修練に関して良い環境を得やすいのは大学です。群馬大学にとっても若手医師の皆さんの、いろいろな形での参加を心待ちにしています。大学スタッフと共に知識、技術、そして総合知力を高めていきましょう。

野島 美久 ‖病院長

群馬大学医学部附属病院は、昭和18年に設立された前橋医学専門学校附属医院を前身とし、約70年の歴史を誇る病院です。地域の皆様の信頼を糧に、着実な発展を遂げてきました。今では725床の病棟と1700名を超えるスタッフを擁し、一日約2,000名の外来患者さんと年間約13,000人の入院患者さんの診療を行う、北関東有数の拠点病院です。大学病院として唯一の重粒子線がん治療を始め、数多くの先進医療が認可され、がんや難病に苦しむ患者さんに高度先進的な医療を提供しています。平成25年度には厚生労働省から「臨床研究中核病院」に指定されました。平成23年度にスタートしたこの事業で中核病院に指定されたのは、全国でわずか15病院のみです。当院のこれまでの実績が高く評価されたとともに、当院が基本方針として掲げる「明日の医療を創造する」ことが期待されているのだと考えています。当院では毎年60名から70名のシニアレジデントを受け入れていますが、大学病院としての使命を果たすためにはさらに多くの若い力を必要としています。社会に貢献できる優れた医師に成長するための教育プログラムと快適に働ける環境を整えて、皆さんの参加をお持ちしています。

和泉 孝志 ‖群馬大学大学院医学系研究科長 医学部長

群馬大学医学部は、北関東における医学教育・研究及び医療の拠点として活動し、約5,600名の医師、医学研究者等を世に送り出し、社会に貢献してきました。初期臨床研修を終えられる皆さんは、選んだ領域における専門医を目指してシニアレジデントとして後期専門研修を開始することになります。今世紀に入って生命科学・医学は急激に進歩しています。それに伴って、医療も大きく変貌を遂げようとしています。このような状況にあって、常に最良の医療を提供するためには、臨床医にも研究マインドを持ち続けることが求められます。その意味で、専門性を身につけるだけでなく、専門領域の研究に携わる経験をもつことは重要なことだと思います。大学院医学系研究科では、社会人大学院制度を利用して高度医療・専門医学領域の研究に携わり、後期専門研修と同時に医学博士の取得を目指すことができる制度を準備しています。さらに、大学院における専門医療人育成のための特別プログラムも用意しています。シニアレジデントの皆さんの大学院入学をお待ちしています。

専門医取得

5年目以降4年目3年目2年目1年目

初期臨床研修で磨いた診療能力をさらに高め、各専門領域の学会認定専門医等の取得を目指すプログラムです。群馬大学医学部附属病院の優れた教育機能を十分に活用し、充実した関連病院との連携のもとで、次代を担う実力ある専門医を養成します。原則として、専門医資格の取得をもってプログラムを修了とします。

1. 大学病院/関連病院の優れた指導医のもとで、専門医習得に必要な多くの症例/手技の経験が可能です。2. 大学院・社会人大学院に入学し、研修と研究の両立を目指すことができます。3. 国内および海外留学を積極的に勧めます。4. 群馬大学医学部附属病院女性医師支援プログラムを利用することが可能です。5. 複数の診療科でのローテーション研修を希望することができます。

後期専門研修プログラム

シニアレジデント制度

医師免許取得後

医員等シニアレジデント臨床研修医身 分

後期専門研修初期臨床研修プログラム大学院への入学可能

* 専門医取得までの期間は専攻する診療科によって異なります。

初期臨床研修を修了し、後期専門研修プログラムによる専門研修を行う、医師免許取得後3年目・4年目の身分です。

特  色

概  念

群馬大学医学部附属病院

群馬大学社会人大学院生 群馬大学大学院生

他病院

* 本学大学院医科学専攻の学生、及び、研修登録医や女性医師支援プログラム利用者の参加も可能です。* 他病院とは、各診療科が認定した研修病院です。

医員(シニアレジデント)

群馬大学社会人大学院生 群馬大学大学院生

医員(シニアレジデント)

処 遇● 職種 : 医師● 職名 : 群馬大学医学部附属病院採用職員 : 医員(シニアレジデント)・医員(大学院生)     関連病院採用職員 : 関連病院によって呼称は異なります。● 勤務様態(群馬大学医学部附属病院採用職員)  ● 医員(シニアレジデント):4週あたり128時間(概ね週4日勤務/勤務日以外の兼業は可)  * 女性医師支援プログラム利用の場合は、1日につき7.75時間以下、1週間につき4時間以上30時間以下の勤務  ● 医員(大学院生):週あたり8時間を限度とする(労働時間割振表による)● 給与及び手当 : 群馬大学医学部附属病院採用職員 : 本学就業規則等による         関連病院採用職員 : 関連病院における就業規則等による

募集要項● 応募資格 : 平成26年4月1日現在において初期臨床研修を修了した医師免許取得後3年目または4年目の者(見込みを含む)● 採用人数 : 本院に医員(シニアレジデント)として採用し、給与を支給する者 50人程度       本院から給与は支給されないが、シニアレジデントとして認定される者 若干名● 採用期間 : 医師免許取得後3年目の者 平成26年4月1日から2年間(1年毎の年度更新とする)       医師免許取得後4年目の者 平成26年4月1日から1年間● 応募書類 : 群馬大学医学部附属病院シニアレジデント応募願書、履歴書、医師免許証の写し(A4サイズ) * 応募願書は群馬大学医学部附属病院臨床研修センターHPからもダウンロード可能。 http://c-center.dept.showa.gunma-u.ac.jp * 応募書類は原則返却しない。● 応募方法 : 封筒に「シニアレジデント応募書類在中」と朱書きで明記。郵送の場合は、書留等(簡易書留、書留、特定記録)で郵送のこと。● 応募受付期間 : 平成25年9月2日(月)~10月31日(木) 当日消印有効● 試験日 : 平成25年11月18日(月)● 試験科目等 : 面接● 試験場所 : 群馬大学医学部附属病院 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-15● 選考方法 : 面接及び提出書類の審査により行う。● 選考結果発表日 : 平成25年12月2日(月)● 応募書類提出先・お問い合せ先 : 群馬大学医学部附属病院 臨床研修センター事務局 〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3-39-15 Tel.027-220-7893・7736 E-mail [email protected]

募集説明会各ブースにて、希望する診療科等について先生方へ時間をかけて詳しく質問することができる好機会です。● 日時 : 平成25年8月25日(日)13:00-(12:30より受付)● 場所 : 群馬大学医学部刀城会館(群馬大学昭和キャンパス内)● 募集診療科等  第一内科/第二内科/第三内科/精神科神経科/小児科/第一外科/第二外科/整形外科/皮膚科/泌尿器科/眼科/耳鼻咽喉科/放射線科  /核医学・画像診療部/産科婦人科/麻酔科蘇生科/脳神経外科/神経内科/検査部・感染制御部/集中治療部/病理部/救命総合医療センター  (救急部・総合診療部)/臨床試験部/リハビリテーション科/臨床研修センター/腫瘍センター

備考 : シニアレジデント制度について群馬大学医学部附属病院では、平成16年度から導入された新医師臨床研修制度に対応して、シニアレジデント制度を平成18年度に立ち上げました。シニアレジデントとは、初期臨床研修を修了し、専門医の取得を目指す医師免許所得後3年目及び4年目の身分です。本制度は、群馬大学のすぐれた教育機能を十分活用し、卓越した技術、心構え及び倫理観を持つ医療従事者の育成を目的としています。本院の後期専門研修は、充実した関連病院と連携して各専門領域の学会認定専門医を取得するためのプログラムであり、原則として、専門医を取得することによってプログラムを修了します。医師免許取得後5年目以降の身分は、大学病院医員などになります。また、(社会人)大学院に入学して、高度医療・専門医療に関連した研究を行うことや女性医師支援プログラムを利用することも可能です。平成24年度まで文部科学省が「大学病院間の相互連携による優れた専門医等の養成」事業として実施してきた「関東・信州広域循環型専門医養成プログラム(通称GDNSS:グッドネス)」については、今後も人事交流などを継続していく予定で、連携する5つの大学病院(群馬大学・信州大学・獨協医科大学・日本大学・埼玉医科大学)のプログラムを利用した研修を選択することも可能です。

医療人能力開発センターでは、高度な専門性を有する医療人の養成に取り組んでいます。

アメニティモール1階 ● レストラン(イタリア食堂 Cinema)● コンビニエンスストア(ローソン群大病院店)● 薬店・サービスセンター(アゼリア)● カフェテリア(プランタン)● 理・美容室(La Juno)

ゆめのこ保育園群馬大学医学部附属病院では、院内保育所を完備しております! ● 保育日 : 月曜日-土曜日● 開園時間 : 平日7:30-20:00/土曜日8:30-18:00● 保育対象 * 群馬大学医学部附属病院等の職員等のお子様 * 生後43日目(0歳)~小学校就学前● 保育定員 : 38名 * 土曜日保育は1日6名まで。 ● 保育料 * 月極保育 : 3歳児未満 40,000円(税込)/月 3歳児以上 30,000円(税込)/月 * 病児・一時・土曜保育 : 300円(税込)/時間● 入所募集期間(翌年度の入所募集) : 毎年9月上旬頃  * 入所希望者が定員を上回った場合、入所できない場合があります。● 問い合わせ先(平日 月-金 8:30-17:00まで)  群馬大学昭和地区事務部総務課 労務管理係 Tel.027-220-7718

医療人能力開発センターについて

院内の施設

スキルラボセンター医療技術を習得するために平成21年2月に開設しました。定期的にBLS講習会やICLS講習会などを開催しています。学生実習や初期研修医・シニアレジデントも幅広く利用しています。

女性医師等教育・支援部門結婚や出産・育児等で一旦臨床現場を離れた女性医師向けに短時間勤務が可能な再教育プログラムがあります。(女性医師支援プログラム)院内には「ゆめのこ保育園」が併設され、病児保育も行っています。

地域医療推進研究部門医師不足の解消と地域医療に貢献する人材の育成を目指し、平成22年に新設されました。「ぐんまの地域医療」を体験するセミナーを開催しています。* 医師職場体験セミナー(高校生対象)* 自治医科大学生との交流会(医学科生対象)* 低学年からの地域医療体験セミナー(医学科生対象)

南病棟1階 ● レストラン(水芭蕉)● コーヒーショップ(BECK’S COFFEE)● ATM

群馬大学医学部附属病院● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39番15号Tel: 027-220-7111(代表) URL: http://hospital.med.gunma-u.ac.jp

■ JR両毛線前橋駅北口よりバスにて約15分■ JR両毛線・上越線新前橋駅東口よりバスにて約25分■ 関越自動車道前橋 I.Cより車で約20分

群馬大学医学部附属病院 臨床研修センター● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39番15号Tel: 027-220-7893・7736 Fax: 027-220-7808URL: http://c-center.dept.showa.gunma-u.ac.jp E-mail: [email protected]

病院の理念●

................................................................................................大学病院としての使命を全うし、国民の健康と生活を守る。................................................................................................

基本方針●

...............................................................................安全・納得・信頼の医療を提供する。

...............................................................................次代を担う人間性豊かな医療人を育成する。...............................................................................明日の医療を創造し、国際社会に貢献する。...............................................................................医療連携を推進し、地域医療再生の拠点となる。...............................................................................

医療法による病院開設承認:昭和18年4月1日医療法による特定機能病院の名称承認:平成7年3月1日病院長:野島美久

至渋川

至東京

至桐生JR両毛線

前橋I.C

前橋駅新前橋駅

関越自動車道

利根川

群馬県庁

上越線

JR

群馬大橋

中央大橋

大渡橋

上毛電鉄

中央前橋駅

表町1

千代田町3

群大病院東

県庁南

17

17 50

至赤城山

群馬大学医学部附属病院

至高崎

至新潟