オリク株式会社オリックス株式会社 2015年3月期第1四半期 …貸倒引当繰 -3...

オリク株式会社オリク株式会社オリックス株式会社オリックス株式会社20152015年年33月期第月期第11四半期四半期20152015年年33月期第月期第11四半期四半期

決算説明資料決算説明資料

2014年8月5日

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業績総括業績総括

当期純利益は前年同期⽐52%増の686億円、通期目標2,100億円に対して33％の進捗通期目標2,100億円に対して33％の進捗

ROEは14.2%を達成

14.2%

600

700億円

686

10.0%

10.8%

300

400

500

348450

100

200

300

*「当期純利益」は「当社株主に帰当期純利益指

013.3 1Q 14.3 1Q 15.3 1Q

当期純利益* ROE

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帰属する当期純利益」を指します。

業績総括業績総括セグメント利益セグメント利益

海外とリテールが全体を⼒強く牽引不動産も⼤幅増益ほか３セグメントも堅調不動産も⼤幅増益、ほか３セグメントも堅調

億円

800

1,000法⼈⾦融

メンテナンスリース

600

800

不動産

200

400 事業投資

リテール

0

200

13 3 1Q 14 3 1Q 15 3 1Q

海外


13.3 1Q 14.3 1Q 15.3 1Q

業績総括業績総括セグメント資産セグメント資産

資産は横ばい、ROAは3.8%へ上昇

3.8%4.0%10

法⼈⾦融兆円

1.8%

2.7%

2 0%2.5%3.0%3.5%

8メンテナンスリース

不動産

0 5%1.0%1.5%2.0%

4

6事業投資

-1.0%-0.5%0.0%0.5%

2

4 リテール

海外

-2.0%-1.5%

013.3 14.3 14.6

セグメント資産ROA（税引後）


セグメント別業績セグメント別業績 ①法⼈⾦融サービス①法⼈⾦融サービス

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 261 221 50 53 107%キャピタルゲイン 3 19 2 4 -貸倒引当⾦繰⼊ -3 10 1 1 -減損減損 -1 -2 0 0 -セグメント利益 259 249 52 59 112%

セグメント資産 9,433 9,921 9,286 9,948 -ROA（税引後） 1.7% 1.6% 1.4% 1.5% -

実績トピックス

順調な⼿数料収益により太陽光関連ビジネスが引続き好調順調な⼿数料収益によりベース利益が増加

新規実⾏⾼は前年同期⽐２割増

太陽光関連ビジネスが引続き好調

⽣命保険などその他⼿数料ビジネスも堅調


堅調

セグメント別業績セグメント別業績 ②②メンテナンスリースメンテナンスリース

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 349 387 111 110 100%キャピタルゲイン 0 1 0 0 -貸倒引当⾦繰⼊ 1 -4 -1 0 -減損減損 -1 -13 0 0 -セグメント利益 349 371 110 110 100%

セグメント資産 5,493 6,220 5,671 6,371 -ROA（税引後） 4.1% 3.9% 4.9% 4.5% -


好調なトラックレンタル店舗を4拠点追加⾃動⾞の新規実⾏が堅調前期末に好調なトラックレンタル店舗を4拠点追加、全国で50拠点に

⼥性向けなど、個⼈を対象とした⾃動⾞リ商品を拡充

⾃動⾞の新規実⾏が堅調、前期末に⽐べて資産が増加

リース収益の増加と中古⾞売却益の減少等より利益は同⽔準を維持


⾃動⾞リース商品を拡充減少等によりベース利益は同⽔準を維持

セグメント別業績セグメント別業績 ③不動産③不動産

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 250 229 70 47 67%キャピタルゲイン 165 225 48 86 -貸倒引当⾦繰⼊ 4 -21 1 0 -減損減損 -364 -254 -63 -24 -セグメント利益 56 180 55 108 196%

セグメント資産 11,332 9,624 10,848 9,161 -ROA（税引後） 0.3% 1.1% 1.2% 3.0% -


宇奈⽉ニューオータニホテルを取得良好な環境を背景に資産を圧縮宇奈⽉ニュオタニホテルを取得、運営開始

今後需要が⾒込まれる物流施設で件目投資を決定

良好な環境を背景に資産を圧縮、キャピタルゲインも増加

貸引・減損の減少によりROAが3.0%に上昇


35件目の投資を決定上昇

セグメント別業績セグメント別業績 ④事業投資④事業投資

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 291 299 67 49 72%キャピタルゲイン 190 686 44 51 -貸倒引当⾦繰⼊ -55 -26 0 0 -減損減損 -76 -18 -5 -1 -セグメント利益 349 941 107 98 92%

セグメント資産 4,443 5,657 4,721 5,684 -ROA（税引後） 4.7% 11.5% 5.8% 4.4% -


奥飛騨に続き 2ヶ所で地熱発電のサービサー事業からの利益は減少奥飛騨に続き、2ヶ所で地熱発電の事業化に向けた調査を新たに開始

ネットジャパン、アークへの投資を発表

サビサ事業からの利益は減少した

PE投資と環境エネルギー関連の利益が拡⼤


拡⼤

セグメント別業績セグメント別業績 ⑤リテール⑤リテール

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 421 495 156 139 89%キャピタルゲイン 37 39 28 154 -貸倒引当⾦繰⼊ -26 -35 -12 -3 -減損減損 0 0 0 0 -セグメント利益 432 499 172 290 168%

セグメント資産 19,941 21,670 20,219 21,311 -ROA（税引後） 1.4% 1.5% 2.1% 3.5% -


ハートフォード⽣命の株式取得を⽣命保険運用益は減少したがハトフォド⽣命の株式取得を完了

終身保険「ライズ」を新発売、第分野商品を拡充

⽣命保険運用益は減少したが、引き続き⾼⽔準のベース利益を維持

マネックスグループの株式売却益を計上


第一分野商品を拡充

セグメント別業績セグメント別業績 ⑥海外⑥海外

（億円） 13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐ベース利益 375 656 129 164 127%キャピタルゲイン 193 209 65 239 -貸倒引当⾦繰⼊ -24 -57 -12 -4 -減損減損 -16 -111 -26 -3 -セグメント利益 528 697 155 397 256%

セグメント資産 13,184 19,721 13,755 19,345 -ROA（税引後） 2.7% 2.6% 2.8% 5.2% -


韓国で現代ロジスティクスへの出資を前年同期は⽶州が好調ロベコの貢献もあり韓国で現代ロジスティクスへの出資を決定

ロベコの純資⾦流⼊が好調、過去最⾼運用資産残⾼

前年同期は⽶州が好調、ロベコの貢献もありベース利益は27%増

STXエナジーの株式売却益を計上


過去最⾼の運用資産残⾼

ベース利益・キャピタルゲインの推移ベース利益・キャピタルゲインの推移ベース利益は着実に成⻑、キャピタルゲインも安定的

ベース利益とキャピタルゲイン

投資関連（関連会社売却益等）

キャピタルゲイン内訳（14.3期の⼤口評価益を除く、セグメント合計）（セグメント合計）

1,000

投資関連（関連会社売却益等）投資関連（有価証券売却益等）不動産関連（賃貸不動産売却益等）

億円

2 000

2,500ベース利益キャピタルゲイン⼤口評価益億円

600

800

1,500

2,000

4001,000

0

200

0

500

11 3 12 3 13 3 14 3 15 3 1Q


11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q

ベース利益の内訳ベース利益の内訳サービス系収益は「その他営業損益」が牽引役「その他」はメンテナンスリース、不動産、事業投資も拡⼤傾向

億円

サービス系収益の内訳*1

グ億円

その他営業損益の内訳*2

（セグメント合計）

1 400

1,800法⼈⾦融メンテナンスリース不動産

事業投資リテール海外

億円

4,000

5,000オペレーティング・リース収益⽣命保険収益アセットマネジメントおよびサービシング収益その他営業損益

億円

1,000

1,400

3,000

その他営業損益

200

600

1,000

2,000

-200

200

11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q0

11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q


*1 オペレーティング・リース収益、⽣命保険料収⼊、その他の営業収⼊等で、対応する費用は控除済み

*2 「その他の営業収⼊」－「その他の営業費用」

事業投資セグメントの状況事業投資セグメントの状況環境エネルギーとPE投資が「その他営業損益」拡⼤に寄与再⽣可能エネルギー関連の事業規模が⼤きく拡⼤

億円

再⽣可能エネルギー関連の規模（パネル販売以外は、運転開始済案件の最⼤発電容量の累計）

その他営業損益：事業投資

250

300

環境エネルギー関連PE投資関連

億円（パネル販売以外は、運転開始済案件の最⼤発電容量の累計）

800

1,000メガソーラー

屋根設置型発電

MW

150

200

PE投資関連その他（⼤京含む）

600

800 屋根設置型発電

地熱発電、風⼒発電等

パネル販売

100

150

200

400

0

50

11 3 12 3 13 3 14 3 15 3 1Q0

200

14 3 15 3 計画 16 3 計画 17 3 計画


11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q 14.3 15.3 計画 16.3 計画 17.3 計画

資本資本の使用状況の使用状況株主資本使用率は７割強を維持ポートフォリオを⼊れ替え、資本の充足をコントロール

株主資本の使用状況とROE セグメント別使用状況

10.5%

14.2%

12 0%

14.0%

16.0%

20,000

25,000億円

20%

80%

100%

7.4%8.0%

10.0%

12.0%

10 000

15,000

,

18%

13%

18%

40%

60%

2.0%

4.0%

6.0%

5,000

10,000

31%

18%

20%

40%

0.0%013.3 14.3 14.6使用資本未使用資本 ROE

0%13.3 14.3 14.6

法⼈⾦融、メンテナンスリース、リテールロベコ事業投資不動産


ロベコ除く海外

アセットクオリティアセットクオリティ個別引当対象債権に対する保全率は93％

個別引当対象貸付⾦の保全率貸倒繰⼊・減損の推移

億円（億円） 13.3 14.3 14.6個別引当対象貸付⾦債権額 (a) 1,681 1,200 1,096

回収⾒込額 1,159 777 710※

0.8%

0.7%

120

150法⼈⾦融

メンテ

億円

不動産担保等で保全されている額 1,040 691 630

保全額 (b) 1,562 1,114 1,016

不動産担保等で保全されている額 1,040 691 630 60

90リテール

事業投資

海外

※※

貸倒引当⾦残⾼（個別引当） 522 423 386

保全率 (b)/(a) 92.9% 92.8% 92.7%

0.2%

30

海外

不動産

対セグメント資産

ググ

013.3 1Q 14.3 1Q 15.3 1Q

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※個別引当対象貸付⾦債権額のうち担保等から全額回収が⾒込める債権額（201億円）および要引当対象債権額のうち担保等からの回収が⾒込める債権額（509億円）の合計

14

※※（貸倒繰⼊＋減損のセグメント合計）÷セグメント資産の平均残⾼、年換算値

資⾦調達構造資⾦調達構造調達の安定化とコストコントロールの両方を実現

資⾦調達の内訳（14.6末時点、ABS・CMBSを含まず）

調達内訳・⻑期⽐率・コストの推移（調達残⾼と⻑期⽐率にはABS・CMBSを含まず）

預⾦24%

5

6兆円

2.0%

90%

95%

⾦融機関借⼊51%

国内社債

外債、MTNその他5%

24%

3

4 1.6%

80%

85%

CP3%

17%

0

1

2うち国内ホール

セール債

0 8%

1.2%

65%

70%

75%

013.3 14.3 14.6

間接調達直接調達預⾦うち国内個⼈債

0.8%65%13.3 14.3 14.6

⻑期⽐率（左軸）資⾦調達コスト（右軸）


⼿元流動性と社債発⾏実績⼿元流動性と社債発⾏実績⾼い⼿元流動性を維持 7年・10年社債を発⾏し、⻑期化を推進

市場性短期債務に対する⼿元流動性399%億円

2 500億円

社債発⾏実績・償還スケジュール(14.6末時点）

289% 295% 289%

2 533.54

10,000

15,000

1 500

2,000

2,500

11.522.5

5,000500

1,000

1,500

00.5

012.3 13.3 14.3 14.6

コミットメントライン未使用額現⾦および現⾦等価物

0

500

15.3 16.3 17.3 18.3 19.3 以降外債・MTN 国内個⼈債（当期償還済）コミットメントライン未使用額現⾦および現⾦等価物

CP 1年内償還（社債・MTN）⼿元流動性カバー率

外債 MTN 国内個⼈債（当期償還済）国内ホールセール債国内個⼈債

■国内公募債発⾏実績銘柄発⾏⽇期間（年）発⾏区分クーポンレート T スプレッド

第178回 2014/6/16 7 個⼈債 0.552% 25bp発⾏⾦額300億円


p第179回 2014/6/5 10 ﾎｰﾙｾｰﾙ債 0.900% 32bp200億円

まとめまとめ

当期純利益当期純利益はは686686億円通期目標の億円通期目標の33%33%を達成を達成当期純利益当期純利益はは686686億円、通期目標の億円、通期目標の33%33%を達成を達成

セグメント資産セグメント資産ROAROAはは3 8%3 8% ROEROEはは14 2%14 2%に上昇に上昇セグメント資産セグメント資産ROAROAはは3.8%3.8%、、ROEROEはは14.2%14.2%に上昇に上昇

「⾦融＋サービス」の加速化が着実に進展しつつある「⾦融＋サービス」の加速化が着実に進展しつつある


（空白）（空白）


補⾜資料補⾜資料


補⾜資料補⾜資料（（11））オリックスオリックスについてについて持続的な成⻑持続的な成⻑

15年3⽉期に過去最⾼益の更新を目指す当社株主に帰属する当期純利益


補⾜資料補⾜資料（（22））オリックスについてオリックスについて事業の専門性とグループの総合⼒事業の専門性とグループの総合⼒

「⾦融」と「モノ」の専門性を⾼めながら、隣へ、そのまた隣へと事業展開

与信審査および与信審査およびファイナンス能⼒ファイナンス能⼒

生命保険

銀⾏

投資

資産運用

プリンシパル・インベストメント事業再⽣債券投資ベンチャーキャピタル M&A アドバイザリー

融資投資銀⾏法⼈向け融資

住宅ローンカードローン

サービシング（債権回収）不良債権投資

アセットマネジメント

リースリースサービサー船舶・航空機

カドロン

機械設備リース⾃動⾞リースアセットマネジメント

船舶・航空機投資

モノを取り扱うモノを取り扱う⾃動⾞関連不動産環境エネルギー関連

再⽣可能エネルギー

⾃動⾞リス測定機器・情報関連機器

のリースおよびレンタル事業船舶・航空機リース

1964 2014

レンタカーメンテナンスサービス⾞両管理サービスカーシェアリング

モノを取り扱うモノを取り扱う専門性専門性開発・賃貸

施設運営アセットマネジメント不動産投資顧問

電⼒事業省エネルギー対策蓄電池産業廃棄物処理・リサイクル


1964 2014

補⾜資料補⾜資料（（33））オリックスについてオリックスについて国内外に広がるネットワーク国内外に広がるネットワーク

1971年の⾹港を⽪切りに、国内で培ったノウハウを元に海外展開国際化という物々しい考え方ではなく⽇本の垣根を外すという考え方国際化という物々しい考え方ではなく⽇本の垣根を外すという考え方

世界36カ国・地域（2014.3.31時点）

1971 ⾹港1972 シンガポール1973 マレーシア

（ 0 3 3 時点）

1981 ORIX USA設⽴

1973 マレシア1975 インドネシア1977 フィリピン1978 タイ

1994 オマーン1995 ポーランド1997 エジプト

海外の 1981 ORIX USA設⽴

1997 CMBS(商業用不動産ローン担保証券)サービシング事業を開始

2006 投資銀⾏（Houlihan Lokey）を買収

1980 スリランカ1986 パキスタン

オーストラリア1988 ニュージーランド

2001 サウジアラビア韓国

2002 アラブ⾸⻑国連邦2004 中国

のネットワー 2010 ローンサービシング会社（Red Capital）を買収

2010 アセットマネジメント会社（Mariner）を買収2012 ブラジルに現地法⼈設⽴

1991 台湾アイルランド

1993 インド

中国2005 カザフスタン2010 ベトナム2013 バーレーン、オランダ、モンゴル、カンボジア

ーク展開


アジア、豪州、欧州⽶州

補⾜資料補⾜資料（（44））バランスシートバランスシート構造の変化構造の変化収益性の向上、健全性の強化を並⾏して進めている

（不動産の割合）（ROA）不動産セグメント不動産以外不動産の割合セグメント資産ROA兆円

（セグメント資産）

2%

3%

4%

2.00%

3.00%

20%

30%

40%

6

8

10兆円

0%

1%

2%

0 00%

1.00%

0%

10%

20%

0

2

4

0%0.00%1

0%007.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 14.6

56有利⼦負債（ABS・CMBS、預⾦を除く）株主資本 D/E⽐率（右軸）※兆円

倍

2

3

4

3

4

5

0

1

2

0

1

2

07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 14.6


※ 変動持分事業体(VIE)の連結に伴う特定の資産や負債、および利益剰余⾦への影響を控除し、調整後で表⽰しています。

07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 14.6

補⾜資料補⾜資料（（55））収益収益構造の変化構造の変化

ベース利益を着実に成⻑させ、キャピタルゲインの安定感も追求

ベース利益とキャピタルゲイン

2,500ベース利益キャピタルゲイン⼤口評価益

億円

2,000

2,500

1,500

500

1,000

0

500

07 3 08 3 09 3 10 3 11 3 12 3 13 3 14 3 15 3 1Q


07.3 08.3 09.3 10.3 11.3 12.3 13.3 14.3 15.3 1Q

補⾜資料補⾜資料（（66））業績推移総括業績推移総括

（単位：億円）

13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1QQ Q営業収益 10,558 13,417 2,761 4,377

当期純利益　　　※1 1,119 1,868 450 686

セグメント資産 63,827 72,814 64,500 71,820

総資産 84,397 90,694 82,189 89,807

株主資本 16 436 19 187 16 902 19 435株主資本 16,436 19,187 16,902 19,435

株主資本⽐率　　※2 21.4% 21.8% 22.0% 22.2%

ROE 7.4% 10.5% 10.8% 14.2%

セグメント資産ROA 1.8% 2.7% 2.8% 3.8%

D/E⽐率　　 ※2 2.3倍 2.0倍 2.2倍 2.0倍

※１当社株主に帰属する当期純利益※２⽶国会計基準に準拠していない財務指標です。⽶国会計基準に準拠して計算および表⽰された最も直接的に⽐較できる財務指標との調整表


⽶会準準財務指標⽶会準準算最接較財務指標につきましては、31ページおよび32ページを参照下さい。

補⾜資料補⾜資料（（77））セグメント別利益セグメント別利益

（単位：億円）（単位：億円）

13.3期 14.3期 14.3期 1Q 15.3期 1Q 前年同期⽐法⼈⾦融サービス 259 249 52 59 112%メンテナンスリース 349 371 110 110 100%不動産 56 180 55 108 196%事業投資 349 941 107 98 92%事業投資 349 941 107 98 92%リテール 432 499 172 290 168%海外 528 697 155 397 256%

グ

税引前当期純利益に、非継続事業からの損益（税効果控除前）、非⽀配持分に帰属する当期純利益および償還可能非⽀配持分に帰属する当期純利益を加減しています。

セグメント利益合計 1,973 2,936 653 1,062 163%


補⾜資料補⾜資料（（88））セグメント別セグメント別資産資産（単位：億円）

セグメント別 13 3期 14 3期 15 3期 1Qセグメント別 13.3期 14.3期 15.3期 1Q法⼈⾦融サービス 9,433 9,921 9,948メンテナンスリース 5,493 6,220 6,371メンテナンスリス 5,493 6,220 6,371不動産 11,332 9,624 9,161事業投資 4,443 5,657 5,684リテール 19,941 21,670 21,311海外 13,184 19,721 19,345セグメント資産合計 63 827 72 814 71 820セグメント資産合計 63,827 72,814 71,820


補⾜資料補⾜資料（（99））海外セグメントにおける地域別・事業ライン別資産海外セグメントにおける地域別・事業ライン別資産（単位：億円）

地域別 13.3期 14.3期 15.3期 1Q⽶州 4 759 5 181 6 214⽶州 4,759 5,181 6,214アジア・豪州 4,924 6,556 5,436中華圏 1,804 1,966 1,987中東・欧州 159 419 401ロベコ - 3,751 3,685その他 1 537 1 849 1 622その他 1,537 1,849 1,622合計 13,184 19,721 19,345

事業ライン別 13.3期 14.3期 15.3期 1Q⽶州 4,759 5,181 6,214⽶州以外のリース事業 5 030 5 675 5 755⽶州以外のリス事業 5,030 5,675 5,755⽶州以外の投資事業 3,395 5,115 3,691ロベコ - 3,751 3,685合計 13 184 19 721 19 345


合計 13,184 19,721 19,345

補⾜補⾜資料資料（（1010））不動産セグメント資産①不動産セグメント資産①

種別 13.3期 14.3期 15.3期 1Q賃貸不動産 7,544 6,658 6,167

（単位：億円）■不動産セグメント資産の内訳・推移

, , ,　　賃貸中 6,034 5,369 5,061　　開発中 1,510 1,289 1,106マンション分譲資産 554 311 299NRL・特定社債 1,134 488 433運営事業資産 1,614 1,598 1,686その他 486 569 576

※ 左記に含まれていない、国内グループ会社の保有するNRL・特定社債残⾼105億円（14/6末）

※

合計 11,332 9,624 9,161

■NOI利回り・空室率の推移13.3期 14.3期 15.3期 1Q13.3期 14.3期 15.3期 1Q

賃貸中物件の残⾼ 6,034 5,369 5,061NOI利回り 4.9% 4.8% 4.8%空室率 3.8% 3.2% 4.3%

■賃貸不動産売却額の推移

空室率 3.8% 3.2% 4.3%

13.3期 14.3期 15.3期 1Q


売却額 1,634 1,010 524

補⾜資料補⾜資料（（1111））不動産セグメント資産②不動産セグメント資産②（単位：億円）

■賃貸不動産内訳（14.6末）

資産 NOI利回り賃貸中開発中合計物件種別資産 NOI利回り

オフィスビル 1,798 3.9% 492 2,290物流施設 202 7.8% 19 221商業施設 1,194 6.3% 242 1,436商業施設 1,194 6.3% 242 1,436賃貸マンション 594 4.6% 74 668その他 1,273 4.5% 279 1,552合計 5,061 4.8% 1,106 6,167

■賃貸不動産所在地別内訳（14.6末）賃貸中開発中合計

東京 1 858 544 2 402東京 1,858 544 2,402関東（除く東京） 610 54 664⼤阪 1,153 290 1,443関⻄（除く⼤阪） 283 7 290関⻄（除く⼤阪） 283 7 290名古屋 276 32 308札幌・仙台・福岡 264 129 393その他 617 50 667


合計 5,061 1,106 6,167

補⾜資料補⾜資料（（1212））ロベコロベコ

（億円） 14.3期 2Q 14.3期 3Q 14.3期 4Q 15.3期 1Qセグメント利益 44 59 112 83セグメント資産 3,289 3,650 3,751 3,685ROA（税引後） 3.3% 3.7% 5.0% 5.7%

14.3期 2Q 14.3期 3Q 14.3期 4Q 15.3期 1QQ Q Q Q197.1 205.2 210.7 223.0

0.1 0.6 2.1 2.90.1% 0.3% 1.0% 1.4%

期末運用資産残⾼　（単位:十億ユーロ)　純資⾦流⼊額　（単位:十億ユーロ)期⾸運用資産残⾼に対する⽐率 0.1% 0.3% 1.0% 1.4%

94.3 96.1 101.1 106.6102.8 109.1 109.7 116.4177 8 188 2 182 9 200 3純⼿数料収益（単位:百万ユーロ)

期⾸運用資産残⾼に対する⽐率　機関投資家向け　（単位:十億ユーロ)　個⼈投資家向け　（単位:十億ユーロ)

177.8 188.2 182.9 200.3純⼿数料収益　（単位:百万ユーロ)


補⾜資料補⾜資料（（1313））資⾦調達・⼿元資⾦調達・⼿元流動性流動性（単位：億円）13.3期 14.3期 15.3期 1Q

CP 1,515 1,010 1,620⾦融機関借⼊ 23,680 26,388 25,845社債・ＭＴＮ 12,830 11,748 11,476預⾦ 10,786 12,064 11,953小計 48,811 51,211 50,894ABS、CMBS 6,798 2,538 2,254⻑短借⼊債務および預⾦ 55,608 53,749 53,149

13.3期 14.3期 15.3期 1QQｺﾐｯﾄﾒﾝﾄﾗｲﾝ未使用額（①） 4,395 4,272 4,120

現⾦および現⾦等価物（②） 8,263 8,273 8,281

⼿流動性（① ②）⼿元流動性（①＋②） 12,658 12,545 12,400

市場性短期債務（③） ※1 4,293 3,142 4,288

⼿元流動性カバー率（〔①+②〕/③） 295% 399% 289%

※1 １年以内に償還予定の社債・MTNと、CP残⾼の合計値※2 ⽶国会計基準に準拠していない財務指標です。⽶国会計基準に準拠して計算および表⽰された最も直接的に⽐較できる財務指標との

⻑期⽐率（ABS、CMBS除く）　※2 89% 92% 91%


※2 ⽶国会計基準に準拠していない財務指標です。⽶国会計基準に準拠して計算および表⽰された最も直接的に⽐較できる財務指標との調整表につきましては、31ページおよび32ページを参照下さい。

補⾜資料補⾜資料（（1414））アセットクオリティアセットクオリティ（単位億円）（単位：億円）■アセットクオリティ（調整後※）

13.3期 14.3期 15.3期 1Qファイナンス・リース残⾼ 8,264 9,714 9,832

ファイナンス・リース90⽇以上未収債権額 158 139 150

営業貸付⾦残⾼ 21,761 21,552 21,964

個別引当対象外貸付⾦90⽇以上未収債権額 77 61 59

個別引当対象貸付⾦債権額 (a) 1 681 1 200 1 096*1個別引当対象貸付⾦債権額 (a) 1,681 1,200 1,096 上記のうち担保等から全額回収が　⾒込める債権額 (b) 380 220 201

要引当対象債権額 (a)-(b) 1,301 981 896上記のうち担保等から回収が

*1

上記のうち担保等から回収が　⾒込める債権額 (c) 779 557 509

貸倒引当⾦残⾼ (a)-(b)-(c） 522 423 386

不良債権⽐率 *2 6.4% 4.5% 4.1%

*1 個別引当対象貸付⾦債権額1,096億円のうち、不動産担保等による保全額は630億円。貸倒引当⾦残⾼386億円と合わせた保全率は92.7％。*2（ﾌｧｲﾅﾝｽ・ﾘｰｽ90⽇以上未収債権額+個別引当対象外貸付⾦90⽇以上未収債権額+個別引当対象貸付⾦債権額）÷（ﾌｧｲﾅﾝｽ・ﾘｰｽ残⾼+営業貸付⾦残⾼）

■貸倒引当⾦繰⼊額と貸倒引当⾦繰⼊率の推移（調整後※）13 3期 14 3期 15 3期 1Q

* 貸倒引当⾦繰⼊額 ÷（ファイナンス・リース投資の平均残⾼＋営業貸付⾦の平均残⾼）

13.3期 14.3期 15.3期 1Q貸倒引当⾦繰⼊額 101 133 5

貸倒引当⾦繰⼊率　* 0.34% 0.45% 0.07%


貸倒引当⾦繰⼊額 ÷（ファイナンスリス投資の平均残⾼＋営業貸付⾦の平均残⾼）※上記には、変動持分事業体の連結にかかる会計基準の適用による影響額は含めておりません。

補⾜資料補⾜資料（（1515））⽶国会計基準に準拠していない財務⽶国会計基準に準拠していない財務指標①指標①本資料は、⽶国会計基準に準拠しない（Non-GAAP）財務指標が含まれています。具体的には、（１）証券化に

伴う⽀払債務（ABS,CMBS）を控除した総資産および⻑期借⼊債務、2010年4⽉1⽇に適用された変動持分事業体（VIE）の連結にかかる会計基準による利益剰余⾦への累積的影響額を控除した当社株主資本や、さらにそれらを用いて計算したその他の指標および（２）調整後のセグメント利益を Non-GAAP財務指標として開⽰していますを用いて計算したその他の指標および、（２）調整後のセグメント利益を、Non-GAAP財務指標として開⽰しています。

（１）のNon-GAAP財務指標は、2014年6⽉30⽇現在の財政状態を過年度期間と⽐較する上で意味のある追加的な情報を投資家に提供していると考えています。2010年4⽉1⽇に会計基準書アップデート第2009-16号および2009 17号（以下「当会計基準」という）を適用したことで特定のVIEを連結することが求められました当会計基2009-17号（以下、「当会計基準」という。）を適用したことで、特定のVIEを連結することが求められました。当会計基準の適用は、連結財務諸表上の資産および負債の著しい増加と利益剰余⾦（税効果控除後）の減少をもたらしましたが、これら連結VIEへの投資から得られる正味のキャッシュ・フローや経済的効果は変わりありません。したがって、⽶国会計基準に準拠して計算された財務情報の補足として、特定のVIEを連結することによる資産・負債への影響を除いた財務指標を提供することは、現在の財政状態の全体的な理解を向上させ、当会計基準の適用による貸借対照表の⼤き務指標を提供することは、現在の財政状態の全体的な理解を向上させ、当会計基準の適用による貸借対照表の⼤きな変動を除くこれまでの財務および営業のトレンドを投資家が評価することを可能にしていると考えています。

（２）のNon-GAAP財務指標は、 2015年3⽉期のセグメント情報について、過年度期間と⽐較する上で、セグメント利益からキャピタルゲイン貸倒引当⾦繰⼊および減損を除いたベース利益の情報を提供することでセグメントにおける利益からキャピタルゲイン、貸倒引当⾦繰⼊および減損を除いたベス利益の情報を提供することで、セグメントにおける利益のトレンドを投資家が評価することを可能にしていると考えています。

⽶国会計基準に準拠した連結財務諸表の補足情報としてNon-GAAP財務指標を提供しており、Non-GAAP財務指標だけを利用したり Non GAAP財務指標をその最も直接的に⽐較できる⽶国会計基準に準拠した財務指標の代指標だけを利用したり、Non-GAAP財務指標をその最も直接的に⽐較できる⽶国会計基準に準拠した財務指標の代替指標として利用すべきではありません。これらNon-GAAP財務指標と⽶国会計基準に準拠した最も直接的に⽐較することができる財務指標との調整表を本資料で開⽰された期間について⽰すと、31、32ページのとおりになります。


補⾜資料補⾜資料（（1616））米国会計基準に準拠していない財務米国会計基準に準拠していない財務指標②指標②財務指標（単位：億円） 13.3期 14.3期 15.3期 1Q総資産（a） 84,397 90,694 89,807　　控除：ファイナンス・リースおよび貸付債権等の証券化に伴う⽀払債務 6,798 2,538 2,254

調整後総資産（b） 77,599 88,156 87,553

短期借⼊債務 4,207 3,096 3,345

⻑期借⼊債務 (c) 40,615 38,589 37,850　　控除：ファイナンス・リースおよび貸付債権等の証券化に伴う⽀払債務 6,798 2,538 2,254

調整後⻑期借⼊債務 (d) 33,818 36,050 35,596

⻑短借⼊債務（預⾦除く）（e） 44,823 41,685 41,195

調整後⻑短借⼊債務（預⾦除く）（f） 38,025 39,146 38,941

当社株主資本（g） 16,436 19,187 19,435　　控除:当会計基準の適用に伴う利益剰余⾦の累積的影響額 -166 -52 -34調整後当社株主資本（h） 16,602 19,239 19,469

当社株主資本⽐率（g）/（a） 19.5% 21.2% 21.6%

調整後当社株主資本⽐率（h）/（b） 21.4% 21.8% 22.2%

Ｄ/Ｅ⽐率（⻑短借⼊債務/当社株主資本）（e）/（g） 2.7倍 2.2倍 2.1倍

調整後Ｄ/Ｅ⽐率（⻑短借⼊債務/当社株主資本）（f）/（h） 2.3倍 2.0倍 2.0倍

⻑期借⼊⽐率（ABS, CMBS含む）（c）/（e） 91% 93% 92%


⻑期借⼊⽐率（ABS, CMBS除く）（d）/（f） 89% 92% 91%

補⾜資料補⾜資料（（1717））米国会計基準に準拠していない財務米国会計基準に準拠していない財務指標③指標③（単位：億円）

財務指標法⼈⾦融メンテナンスリース

不動産事業投資リテール海外セグメント合計

連結財務諸表との調整

合計

(a) ベース利益 ※1 261 349 250 291 421 375 1,947 -180 1,767(b) キャピタルゲイン　　※2 3 0 165 190 37 193 588 -49 538( ) キャタルゲイ(c)'貸倒引当⾦繰⼊ -3 1 4 -55 -26 -24 -104 4 -100(d) 減損　　　 ※3 -1 -1 -364 -76 0 -16 -458 -22 -480セグメント利益 259 349 56 349 432 528 1,973 -248 1,726

(a) ベース利益 ※1 221 387 229 299 495 656 2,288 63 2,350

13.3期

( ) ス利益 , ,(b) キャピタルゲイン　　※2 19 1 225 686 39 209 1,178 -145 1,033(c)'貸倒引当⾦繰⼊ 10 -4 -21 -26 -35 -57 -132 -6 -138(d) 減損　　　 ※3 -2 -13 -254 -18 0 -111 -397 -10 -407セグメント利益 249 371 180 941 499 697 2,936 -98 2,837

14.3期

(a) ベース利益 ※1 50 111 70 67 156 129 583 46 629(b) キャピタルゲイン　　※2 2 0 48 44 28 65 187 -81 106(c)'貸倒引当⾦繰⼊ 1 -1 1 0 -12 -12 -22 -2 -23(d) 減損　　　 ※3 0 0 -63 -5 0 -26 -95 3 -92

14.3期1Q

セグメント利益 52 110 55 107 172 155 653 -33 619

(a) ベース利益 ※1 53 110 47 49 139 164 561 48 610(b) キャピタルゲイン　　※2 4 0 86 51 154 239 534 1 535(c)'貸倒引当⾦繰⼊ 1 0 0 0 -3 -4 -5 3 -3

15.3期1Q

※１ベース利益＝セグメント利益－キャピタルゲイン－貸倒引当⾦繰⼊－減損※２「有価証券等仲介⼿数料および売却益」、「不動産販売収⼊（原価ネット後）」、「賃貸不動産売却益」、「⼦会社・関連会社株式売却損益および清算損」、

および「持分法投資損益」のうち不動産共同事業体持分利益相当額

(d) 減損　　　 ※3 0 0 -24 -1 0 -3 -28 0 -28セグメント利益 59 110 108 98 290 397 1,062 52 1,113


および「持分法投資損益」のうち不動産共同事業体持分利益相当額※３「⻑期性資産評価損」、「有価証券評価損」、「不動産販売原価」、「持分法投資損益」等の勘定科目に含まれる減損損失相当額

本資料に関する注意事項本資料に関する注意事項本資料に掲載されている、当社の現在の計画、⾒通し、戦略などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関係

する⾒通しであり、これらは、現在⼊⼿可能な情報から得られた当社の判断に基づいております。

従いましてこれらの⾒通しのみに全⾯的に依拠することはお控えくださるようお願いいたします実際の業績は外部環境従いまして、これらの⾒通しのみに全⾯的に依拠することはお控えくださるようお願いいたします。実際の業績は、外部環境および内部環境の変化によるさまざまな重要な要素により、これらの⾒通しとは⼤きく異なる結果となりうることを、ご承知おきください。

これらの⾒通しと異なる結果を⽣じさせる原因となる要素は当社がアメリカ合衆国証券取引委員会（SEC）に提出しこれらの⾒通しと異なる結果を⽣じさせる原因となる要素は、当社がアメリカ合衆国証券取引委員会（SEC）に提出しておりますForm20-Fによる報告書の「リスク要因（Risk Factors）」、関東財務局⻑に提出しております有価証券報告書および東京証券取引所に提出しております決算短信の「事業等のリスク」に記載されておりますが、これらに限られるものではありません。

本資料は、調整後の⻑期借⼊債務および有利⼦負債、調整後の総資産および調整後の当社株主資本や、さらにそれらを用いて計算されたその他の指標や、調整後のセグメント利益を含めた⽶国会計基準に準拠していない（Non-GAAP）特定の財務指標を含んでおります。 Non-GAAP財務指標は、⽶国会計基準に準拠した連結財務諸表や表⽰を含んでいる最も直接的に⽐較できる財務指標に対して分離または代用として考慮されるものではありませんこれらNon-でいる最も直接的に⽐較できる財務指標に対して、分離または代用として考慮されるものではありません。これらNonGAAP財務指標と⽶国会計基準に準拠した財務指標を最も直接的に⽐較することができる調整表につきましては、本資料31、32ページを参照下さい。

またハトフォド⽣命保険株式会社は現在オリックスグルプの員であり The Ha tfo d Financial Se icesまた、ハートフォード⽣命保険株式会社は現在オリックスグループの一員であり、The Hartford Financial Services Group, Inc.又はその関係法⼈の関連会社ではありません。

なお、本資料は情報提供のみを目的としたものであり、当社が発⾏する有価証券への投資の勧誘・募集を目的としたも


のではありません。

オリックスに関する追加情報については、弊社ホームページをご参照いただくか、下記までご連絡下さい。

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オリク 株式会社オリックス株式会社 2015年3月期第1四半期 …貸倒引当 繰 -3...

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