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三、猶⇒O，×（一ず一＝　　団　　費　　　金

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・　亘．芸苦．か一．耳・丸五

　変吏を旗・又ることが”黍いこ

二、所在地　岩手県盛岡市．内九五七香

　の「

三、下見の日時

　　　　　　十二↑－；H華

‖．パ作ぽ喝漕か“て

入、入札（貿受申込星b得は当理写象又

ぱ東ー別嘉査練に閲ミ

下5．

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報

声趨憲　

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iS曜日

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昭和25年▲2月13日197

へ　　主要目次

　　　法　　律

◎裁判所職負の定員に関†る

　　法律等の一郡改正

　O劫方公瀕貝法

「　府　令

　　　　

　し

n法務府戚賃定杖規稻の一部

…．

D、改正

T＼　告　示

一゜◇

嚔嵂?ｮ翼

・　の紅目等

」O山ロ蛙復興宏期預金の紺旨

｝竿｛

墾29史撰書細

一目毎

万新迎県越路定期頚合の期目

鞠三裂泉ど芋定期

X嵩㎞口等

O飼用生糸検査殼闘によ豊

．林大臣刀鼎定†る検査所を

走める缶一爪の一部改正

O風区入瓶規礎一部蜜更の認

　　可（捺．王県＞

O同右（恒崎ゑ）　．

O固右（蛎×貝＞

O萩入に関十る事項の公表

　（第二「十九回〕

霧麟謬隆紙局内

　分電護

べ

一〇水底電線り談路区域指定

」へ長崎帰）

百岡套同）

　　　公共金巽休亦項

　

｛◎聾線瑚鳥寮場署設置

．

〔墾．

完≡

　．　　一

　　…亘二

旦一亘

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．．言因

二〇五

二〇三

一δ≡

…一

K三

≡g…

一6≡

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二〇×

一〇七

　　．a

　銀粍所鞍員0定貝に翼する渋樟

等O～樽靴改正す呂撰律セζヒに

公布するフ

御名　御璽

昭和二十五年十一　月†三日

　内閣総理大臣　吉田　　茂

　法律第一一百六十号

　　　裁判所職員り宕負に関する決律

　　　等の一部を．改正する決律

　第一筒　蟄判所蹴員の宕員に囲する法

　　律凸昭抑二十二年法律第六十四号）の

　　一部を亥のよ5に改正する．

　　第内條中「專任　七百五十五人

　　二級」を「専任　入百三人　二級】に

　　改める。

　　　第五捺中「專圧　四十二人　三級］

　　を「事任　四十三人　三級」に改め

　　る．

　第二輝　行政機関職鼠定員法（昭和二

　　十四年法蔀第百二十六号｝り一部を

　　衣のように欧正十る。

…　　第二條第一項の表泡務府の唱中

一　「四二、＝一一五人」穿．「四＝、＝o＝人」

へ　　仁－「囚三－三〇八人」を［四一『三七

｛　　五人」に、「一一、二八三人」を二一、

　　三三五八」に、同表合計の項中「八七

｛　　五、六七一人」を「八七五．七三八人」

　　に改める』

　　　　附　則

　　この法律は、公布の日から施行†る白

　　　　法務松裁藷武夫

　　　　内賭絃麗夫百　吉田　　黄

　　地方分務n法をここに公布ナ

　ろ．

二

御名　御璽

昭都＝十五年十二月十＝…日

　内開総理★臣　吉田　　茂

　　　　　　　．ヒ

…目丈

　懲「竜　麿町へ括一［五集）

　第＝京　人‡関へ篇六條壱．箪二

　　　　條∨

　　　　勅員に量れる華準

垢三章

　第一節

第二醐

第三箭

第姑師

第五節

第六節

第七節

第（師

第一諫

第二款

第三款

第灼款

第九箇

第四章

第五章

附則

通則（第∩一…捺・第†四

幡）任

用（第十五峰．．第＝十

二撫｝

競賭制〔第二十三廉）

衿爽、勤似時悶その他の

勤漢作（第二十河條i

第一一十六瞭〉

分腹及び懲戒（第＝十七

際．．拍二十九嫁）

服翻（ぴ一∴十後　坊三十

八條｝

研修及び靹務戚掻の評定

〔第三十九飾・第四十魔）

扇枇及び利益の保漢〔笛

四十一條．第五十「旛）

　厚集幅利制度〔第内十

　…［捺　第円十四條｝

　公穆披宮補憤（第n十

　五窯〉

　勤務捺件に閨する措置

　の要求へ第四十六條－

　第四十八條）

　不剥登処分に関する審

　査の舗＊（第内十九條

　‘．第五十T條〉

陵員団体（第五十二師‘

第五十六鰭∀．

補則（第五十七條‘第五十

九陳）

罰則（第六十晦－第六十二

僚）

　　第一車　蔭則

　へこの珠律の再的｝

第一領　この怯律は、地方公共閲休の

　人事機朗並びに地方公務員の任用、

　　　‖§毛り‘カ‘．

‖ζ　‖蓑－　‖　嘉直

艮びi》．甕、頁杜馨蒋窟

り塁遊びに団亦等A事行政”．．鳩壬

る限木きを確立†る．」とによロー

地方公致団体の行政の民主的且つ笹

まな運営穿保障しーもつて地方自

　治の木旨の実現．に責†ることを目的

　とすろ。

　（二の法律の効．力∵

第一一篠地方蚕務員〔地方公共団体の

　すべての公勃員をいう。奴下同じ。∨

　に関する従前の法令叉は嫁例、地方

　公共団体の規則若しくは地方公共団

　体の機悶の定める蓉の複建が】」の

　　　　　　　　　シ

　衰芹の規定にてい触する場合にば、

　この法律の頬定が、優先する。

　二般蹴に嗣する地力公務勇及び特

　別琉に属する地方公覇員）

扉一工悔　地方公％頁の揃はー　「殻検と

　特朋魂とに分ける、

2　「眼職は、特別職に居十る職以外

　の一釣の職とするe

“　特朋職は－左に据げる職とする。

　　　就任について公選又ぱぬ方公共

　　団休の慕会り選挙、滋珠苦しくは

　　同意によることを必要．とする職

　二　法令叉は廉例、樽万公共団体の

　　規町若しくぽ地方会共園伎刀瀕関

　　の定める規禮によまけられた凌

　　尉及ぴ委員会へ審議会モの飽これ

　　に猶ずるものを含む．）の隅威員の

　　慨で販S叉バ非常勤のもの

　三　臨時叉ぽ非常動の蹟問、㊤拍及

　　びこれらの者ご準ずる者の顛

　四地方公共問体の長、談会り藻蔓

　　その他地方公典団体の機関の長の

　　秘苦の職で旅例で振定する～り

　五　非常劾の瀦防団貝及び水防団員

　　の織

　六　失築対策事業及び公共事業のた

　　め公共励業安定所から失萎とし

　　て緩介を受けて池方．公共団体が庸

　黛k♪　　　1

　輻者亜ゾW致事事を真雪すぴ音ル

　外のも力の鳶．

〔；の浅律り．菖♪一受ける覧公麟

　貝∨

苗田領　この提律の規定ぱ、一諺…ト

　属するす．へてη地方公哨負べ以下「琉．

　員」とい｝」に瞳用十る。　　　　・

2この汰律の規定は、渋津に特用の

　定がちる鳩く£☆く外、特別敵－」魁

　する地方公鷺員にぱ瞳用しない巳

　（人事礎貝会友び．公李蓑会並びに

　織負に閣する降例の制定∨

第五鎌　地方公共団休は、珠律に特別

　の定がある鰯倉を除く外、この怯律

　に定める根ぺ藷頒に従い－傾褒で、

　人事萎員会又は公午委負会の設置、

　戯員に∀樫用される某準の実抱その他

　虚負に閉十る事項について必要な規

　定を定めるものξする¶但し、その

　悠例けーこ勾法律の廟神に匪するL

　ので嵩．つてほなら．ない9

2．第七格第一項又は第二項の規定に

　より人事蓄勧会む．澱く地方ム共岡体

　においては－蒔削項力搭例を熈L．

　叉は改．挺しようとするときは、当該

　地方養共団体の議会において、人掌

　萎員会の意見㌘鋼かな汗ればな゜．ワな．

　い．

　　第＝章　人事機限

　（任命籍者》

第六晦　袖万公共川休の畏、滋会の旗

　畏、選挙枠耕委員食、塔許●貝、公

　宙婁員会（特§公安婁員会を含

　む」、教育奔駅会、人事委貝会及び

　久不蓄会政びに市町村の糞礁長及

　び酒防長（特栃区が連くロしてき

　る繋察ヵ蒙長及び特別区が迎台し

　τ蝋捗丁る消防の消防長を含む。｝そ

　の他決令叉は旅例に碁く任命錨考

　は、倣律に特別の定がかる頚£鳳除

　く外、この法律並びにごれに基ぐ疲

．

馳

1ltl．ff．号報官水曜日廟和25年12月13日　　　　　　　　　　　　　　　　．

　例、地方蚕共団体の規則友ぴ地方公

　共団佑の磯関の是める※樫に従い、

　それぞれ職員の任命、体職－免照亙

　㎡狼滅等を行弓旛限を有寸るもOと

　†る。

2　荊項内歴命権者は、閲項已規定干

　る緬限の「綿を著の徒助博陪たる上

　江の塑4頁に蓉することがで

　きるc

　（’貢会又は公早抵菖会の設置》

．事壱筒　都直鼎、．地方自治法（昭和

　二十二年昔罪第×十七号〉第百五十

　五懐第一一項．の市及び蹟珊市辻、捺例

　で人き会を庄｛のとずる。

2　槍方脅澄法鯵百五十五懐第一〔項の

　市坦蹄の市は、篠例で人享委員会を

　　　　こ

　寵き－叉は績会の族決を経て定める

　欝により地方自治法欲百五十五撫

　鎮二閲の市馴外の他の訂と典同して

　人審委員会を置（ことができる。

3　第一項叉d前項の墨によR事．

．室員会を置く地方公共団体（以下

　「人事委負禽を置く地方盈黄団休」と

　魯一窃す．る・》以外の地方公共団体（域

　下「人事聾貝会を置かない癌方公共

　団体」という」は、鹿例で公卒委員会

　を置くものとする。但し、人事委免

．会を置かない地方喬濃団§、践会

　の議昧を経て建める規約により共同

　して蚕裏員会を簿くことを妨げな

　㌦

　（人事委員会文は公亭香貝会の強限〉

第八俵人事委貝会は、左に掲げる事

　務を処理する。

　　一　人事行敢に衡する事項につ．いて

　　覇査．L［凡事記鎮に曝するこξを

　　管麹L，及びその他人事に噂する

　　．昂‖を作撃ること●

　　一’　欝則　菖簡をの‘め‖．

　　　日　厚．撒滅‖、　‖萎

　　　↓唖他重員に憩丁66まにワいて

　絶え宇．⊥婦兜を行い、その成果を地

　方公共団体の嚢若しくは長叉は

　任命権者に提出すること㊨

三　八事齪関及び職貝に関†る條例

　　の治亭兄叉は改驚に関し、触方公共

　団休の凄会及び長に意見を申し出

　るこど。

四・人亭行政の違皆に関し、．任命権

　童に踏肯すること△

五　職員の弼令試験及び§．に

　　これらに関ナる事灘を行5こと．

穴　職階彫に関する計眉を古案し」

　及び夷撞すること◇

七　廣員の特興がこり陸律及び．これ

　に華く條例に拓工ロして行われるこ

　とを睡保するため必要な範賠にお

　　いて、冶負に対する給輿の実沸を

　監．理ずること。

　八　職員の研‖動蕊成績の爵楚

　に囲†る陰台的企匿を行弓こと9

九　麗員の鷺、郵檀良簡そ号倫の

　萄務篠件に関する措置の腰．求を審

　査し、判定L、及び必擾．な野置泰執

　ることσ

　　　　　　　　　　　コ

十　碇負に対する不利益な処分を審

　’衰し、及ぴ必嬰な按置を執ること．

　十一　賞各号に擢げるものを除く

　外、法婁は蘇飢に基きその霞

　　に属せしめちれた事務

2　公干委良会は、左に捕げる事糀を

処聴する。

　〔　噛員．め着翼、勤務時間その他の

　　勲婚腰件に閾¶丁る措置の要求を審

　　査し、判宕し、友が必蔓な描置を執

　　ろごと㌣　　　　　　　．

　二．職員に対ずる不利益な処分を審

　　査し、及び必薯な措既を執る亡と．

ヨ　人事覆員会は、第〔項第九号及び

　貫干号並び匡第四項【提げるものを

　肇」　この蒙律に語（その緒隈で人

　き会膚建で堂坊碁もめを当藷庖

　力蚤共2り‘舵澄衡又．μ人事‖

　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　

　登め事濟局蔓に蚤任重るζ乏がで琶

　る事

4　人事薬員会叉捻公竿委負会は、法

　津叉は痔励に基きその禰隈に属せし

　垣られた事項に関し、八事委員会蜆

　則叉は公亭委負会規則を制完するこ

　とができる．

5　入裏員会叉ぱ改平委員会は、法

　律叉は條例に董の権政の行使㎏

　関し必要があるときは、駐人を興間

　し、叉は書類苦しぐはその字．の描田

　を求めることができる0

6　人事裳員会叉吐葦委員女は、人

　事行駄に関する載術豹及び寡n的な

　知職蓑料その他の便宣の授受¢た

　め、国又は他の蒐方公共団休の首圏

　との簡に協定を結ぶことができる．

7　第一項第九号艮び第十号又は塘二

　項各号の規定により八事●員会曳は

　公手竃に嵩ぜしめられた櫛限に

　萎く入事委員会叉は公年礎員会の決

　定〔判定を含分。〕斑“旭分ぱぷ人事

　委貝会趨則叉ぽ公干委負会嘉則で宕

　める手．続によ吻、人専婁員会叉は蚕

　亭委貝会によつてのみ審査される・

8　荊項Ω量泌は、渋律閲題につき義

　判所に出訴寸る婚剥に影亨卵良ぽす

　ものではないc

　（人事委員会又は公乎蓬負食の婆．員〉

菱笹　人裏婁員会又ほ曇亭番翼会．

　は、三人の委員をもつて憩羅する◇

2．委員は．人楕が高潔で、地方自治

　の友冒茂び民主的で覧な事麓凹

　処理に理解があり、且つ，人事行政

　に鴎し識見キ肴する巻のうちから、

　．戴会の阿意を侭て皆．地方公共団ぴり

　長が選任する．

3　電十六竃瑠遇号を障く‘VO

　一に該当す膓著叉ば勇五常に規定す

　δ頚を堂し胃に是せられた者肢、委

　負と左ξξξ事Ψぴぺない．

　　．　

4　賓貫の選任について捻、そのうち

　り＝入が、阿一の疏党に属する者と

　なることとなつてはならない．

5　委員の5ち一一人以上が同一の政党

　に民することとなつた蝸合において

　は、これらの老のうち一人をぴ．く他

　り者ほ、地方公共囲朱の長が縦会の

　面重を得て龍免†るものξする．但

　し、政党所5係について異動のな

　かつた者を罷免すろことぽできな

　い。

6　地方公裳団休の長は、委緊心身

　の故障のた⑳蒐務の逡行に亭又ない

　と認めるとき、叉は委負に職務上の

　藷務違展その9著只たるに漣しない

　非行があると鵠め．る．ときR、議会の

　同章を得τ－こ紅を罷免することが

　できる・こO≒領含におい．ては、議会

　の．墜距香翼会頁ば特厨馨負会に主い

　て曇口会を開かなければならない9

7　委員“、前＝項党蝿党による埴含

　を除ぐ飛その意に艮して罷免され

　ることがないロ

8賓貝は、第⊥「六傭峯号（第三号を

　除く・）の一に該当するに至つたとき

　慢その顧を失弓。

9　委頁ぱ、浪の地方蛋蕎真の磯を鐘

　ねるζとができない．

m　坊三潭第哀籔e墾は、委員の庖

　務に準用†る。．

11

@凄員の任揖は，陽年とする。衡し、

　討欠藝賃◎任罵は」苗任者の建．任期

　簡とする。

珍　人亭衡員会の委負は、常勤又は非

　智芳とし、蔀ザ委員会の丞ひ員R、寿

　常爾とすら．

聡　壇万直治藁莫二百旭絃か亀第二頁

　六露まτ¢嵐完は、竃の人事覆．

　会C番頁に、属潰第＝百三集亙竪第

　二百六鯵Cき炊」罪‖◎λ事萎

　負会め‖』－言会◎Ie

　阜5ξ．

　∩人蔓否負会叉虐登曇禽の婁員

き篇罐事鴫擾拒葺姪藻鴻

　なげればならない‘

2．委責畏ぽ、著貝会に閥すケ事務を

　処理し－委員会麦代表する9

　　　　　　い

3季頁長に事故が丸ると弐叉佼凌

育蔓が欠けたときは、嬰員長の指定

　する墾負が、その麓務を代理する．

　（入事委員会叉は公蓋員会の識事V

第十一榛　人事惑貝会又は公干礎員余

　は、養全員が出席しなければ会議

　を開くことがで香」ない。

2　人亭暮貝会又は公葉員会の法事

　ぽ、田席婆烏の遁牛積で決する．

3　A事蓄会叉は公干妾貝（■蓄事

　は、謡事録として記鍵して置かなけ

　ればなら．ない。

4　前三項⊆党めるものを斥く外、人

　事委封会又は套亭婆員会の窺事に関

　し必喜な事項は、人事委員会叉は公

　竿萎負会で定める。

　（人事筏員会の亭務局茂び事蓮員

　蓮びに公卒委員会の事務襲黄）

箒十一一獅　人享婆員会に畜務間を硫

　ぎ、事務厨に菜務＝局長そ0臨の事必

　脆員を置く。

2　八事委貫会☆、第九蜷篇九項の荊

　定にかかわらず、婁一」輻猶厨長

　の職を誰ねさせること冗できる。

3　藷風長は、入事責会の指揮鮪

　督を受け、畜務局の局連を章週す

　る。　　．　　　　　．

4　．杢干番員会に－事務駅員を置く。

5　坊一項叉炊前項の事務職員11、人

　葛委員会叉は公モ被負会がそれぞれ

　任墾，るη　　　　・

6　第一凄の事務局のW嵩は、八塾姿

　員会が定bる．

7第「項及びち図唄の事務職員り定

　敬．は、迄鱈↓V定める・

8　　滝｛苗‖＝百口蜂かびワ離＝6

　⊥（Ψ♪て》峯は、薦「残‖看圏

橿n奮｛【爪0る．

第三

§　碧

　i

　8鳥の裏冒

詰十壱糎　膨艮の“に欠粁2じた揚

人垂o滝膏ホ要竿．あらと認勒

る曝含に．おいてはーその項の蔵争試

トr㌔゜、．‖手「」］▲（　

，Cζヒ8う‘

　　　　　　　　．

脅恩をその樗さ爾に記慧す畢‘のと

　する9

i　　　臣巨ミ‘｛ζ亡1ー

3　員の鶯において、人裏負．会

　睦・き酷‖につき、篇される

　董O島暑差雫を老杏ることができ

一‖皆を作鹿す昏こと．

二　．憤擦－…モの擦力‖

　φ！度、書貰寄‖

　そO曲貰貝に喪するθ賞についT

　　　　　　！　　　　．

算十号並びに鉗四唄に碧げる毒のを

嘩き、この法障に基くその已取で人

喜壱負き昆曽で宕》ξものを当喬旭

方泉美提怪碩‘6曽；障F事萱

3　麓寸穴僚竃☆珊粕茎昂《☆）〇

　一に該当すろ嘉又は鴛五章に規星」

　る罪を毘し葡匡憩せら．れた着肱、蜜

　員トきる〉ト～事オーな．い診

第7178号　報、

官隈1日

1．

1

浦和251．弱

会の啓負に、同法第二百三麟及び第．

二百六峰0‡社、套砧』蚕．

1乃暮遼‖会oIに

■↑弓．

　．奨　項X．ひ幼四唄の」の窯

薮ば、賄例で審める“

　1治蟄掠＝．杏泡灯ぴら姥）一．配

Wハ屡まTじ》‖虞、寛　　－噌侮．・

．賃りーヒ‘犀丁．♪」．

　　　　8，ミ．　　｝に‖当－h茎

　　　　B●薗　　‖

　．へ書1⑲．原則〉　．、．

為十、一一箇　すべて匂異辻」　この警む

　鐘損について、亭等に取り瓠われな

　什れぼならず、人芭、信眞、桂用、

　社会的身分著しぐば門地によつて、

　又は第十×條笥五号に規定する掴令

　を駐くη政鳶建見若しくは政瀬

　的所罵関係によつで差剥さhて睦な

　らない。　　　　　－

　（藷応の原則）

第†目慎地方套共団休は、この法律

　に基いて定められた於異、膏務時湖

　その他の動務縢件が社会一観の晴労

　に適応するように、随詩、適当な楕

　置藷じなけれぽならない。

　　　　亦二節　任用

　（任用の根本麸準∵・

第十置悔　嘘頁の任月は、この法律の

定めるところにより㌻嚢験宙濫、巻

　務蔵酷その他の能力の実証に韮いて

　行わなければならない．

　（欠鴇僚項〉

第十六挺左の各号の「に諸当する者

　は、ぱ例τ定める魁合ル禄く外、瑳

　負となり、又は観今試醗若しく技遺

　考を受けることができない。

　一　禁治産着及び着漕産者

　　　　サ

　＝　禁こ以上の剤仁処せら乳、その

　　妻軽るまで叉漬をの激行を受

　　●ること57なくなるまでの著

　三　晋骸地方公≠団休にお．いて鷺箕

　　尭職の処分を受け、雪該処分のB

　　から二年を経適しない窒

　西　入事委貝会又は公李委員衰の委

　員の職にあつて、第烹必に規定†

　乙罪を兜し刑に処せられた者

五　日＊国憲法施行の8以鏡におい

．て、日本厨惣法叉はその下に成立

　した政府を暴力で破壌することを

　↑藁する政党その柚の団体蜜結寅

　し、叉は」」れに加入した考

　．（良倉りー∨

8るt筒　　‖》‘に｛生Fン辻拍

　△祖においてd、任』者紘、‖－

　昇違、樺庄又R転任Cいーか一の

　方濫によ吻、職貝㌃任命することが

　でぎる．

2　人萎令を口く地万蚕共団休に

　．おいては、人套本員会は、論頚の任

　含の方法のうちのいずれに．よるべき

　かについての一般量めるこ

　とができる‘

s　人事藁会を蟹ぐ地方萎団体に

　おいては、苗負の錬用及び鼻任ほ、

　競曇験によるものとする．但し、

　人事委員会の建める職について人事

　委員会の承寵があつた穆合は、濯考

　によることを坊げない．

4　人事責会を債かない塑力公共団

　休においては、敢負の探用及び昇任

　は、鶴争試験又ほ惑考によるもむと

　する。

5　人事委負会（人事墾員会を竃かな

　い地方鱗共団体においては、民命橘

　者己する硲以下第十八篠、嬉すW故

　及び紮＝十ヱ鎌鑑「項において冑

　じロ）は、正式任用になつてある蔵に

　ついていた職員が、麓腐若しくは

　建数の改廃又ほ〉藁の藏少に基ぐ

．長職叉ほ渦貝によらその職を離近た

　後において、再びその捻囎に霞する趨

　合に．紮け氾登絡要件、任用手続及び

　任用の際における身分に関し必要な

　事項を堂めることができら看

　⌒競童試験及ぴ薯V

第十八恒　匿争試験叉ぱ選考は、

　蚕員会が行・亀窒丁るρ担し、人．

　蚕畜貝会は、他◎堆方杢襲閲体の儀．

　関との協定によりこれと共同して、

　叉肱国若しく比値の地ヨ共団体の

礎関との協定によ句これらの捷関に

　委託して、競嘩試験叉は認考を行う

　ことができる逗

2　人事蚕負台は昂その定める職黄の．

　態について第二十二捲第一焙（に規宕

　する任用候鋪青脅簿がなく、且る

　瓦嚢り亘曇上8頁丁》ス9』ヨあ

　る》Cおいてぽ」　そ0竃φ‖

　験Xぽ．勇考に相旨する国叉辻危‖

．オ禿共団休の競争試験又は選考に含

　¶畠叱　t●のき4し

　た者とみたすことができる．

　．（受醸賢緒∨

第十九慎　麟争試験肱、入事黍負会φ

　定める受京の責絡を有するすべてφ

　国戻に頻して卒祢の倹件で

　なけれぽならない。試殻衡関に貫す．

　る醤その他職員は、受験を阻筈し、

　叉は受碗に不当な影露を與える冒的

．をもつて特別苦しくは種密の眺軽を

　速供してはならないぬ

2　人事婁員会は、愛季著に必要な費

　粘として職勃の毬行上必裂な最少且

　つ適当の隈度の害鋭的且つ固一的要

　件を完めるものとす．る。

3　昇任試験を受けることができる著

　の範囲は、人亭委貫会の指完する蕨

　に正式に任用された職員に制限され

　るものとする．

　（鏡争揖酸の目的是ぴ方法）

第＝十良　競争詫験は、．覇曇行の能．

　力を有するかど5かを正燈に判窟す

　ることをもつてその目的とする．び

　争民蕨ほ，筆記翼験によb、若しく

　ぼ日顕試問及び身体検査鏡びに入物

　笹行、敦育鶴責、薔㌔麹佳麓、

　技能、　一般筒知嘆蔓門的知黄及び

　適応牲の判定の方岳により、又はヒ

　誉の方酷をあわせ周いる亡とによ

　句行茎のとする．

　荏垂名胃のーぴ己れに

　ょる任用の方法〉

詰＝十“憤　入萎会を置く椋哀

　共団体における競争興験による喚員

　の任爾については、入事屡員會ぱ、嵩

験．ことに任用籐繍著名簿（探用侯補

　者名掃叉は昇任候鴇者名襟】を隻

　するものとずるD　　　　　．

2採摘巷輔者名樽叉は昇荏餐補者名

　樽にぽ．探用試廟叉杖昇任拭験にお

　いて合漏∧で以上を禽〔た着の氏者褒び

　　　　「

　鳥慮をそ●0δ痂ド諺・辱丁｝りと

　す駕

■　‖曽jX覧匡緩垣署名

　算によ‖貝の蝋用叉垂はぺ当

　骸有簿に記紘され売煮に．ついて、蒙

用し」叉炊昇遠すべ』一人匡つき

　入事苦貝会の濯マ示する課用試験叉は

　昇任R験における高点頂曇渚五

　人め～から行6ものとすら9

4　探用！は昇任候観者各

　得に記蹴ξれた渚の蛍ぷ人事委員会

　呂麓羨†べき志瑛者の数よf少い

　と蓬ぱ、入事委員会ぽ．他の最皇過

　当な挺用標補者名簿叉は昇任候補者

　名簿に記載∋れた箸を加えて携示す

　る・萎妨げない。

5前四項に定めるものを除く飛任

　用量名薄の作蔵及びこれによる

　任爾め方怯に渓き窺ぺ人

　定婁瑚で窒あなけれぼな

　い．

　（疫昏鴛庄園琵び培時的任用）

箪＝ナ工竈．臨陪量は量∨

員の廷用の場令を院き、職員の

　又曇は、すべて條伜附のものと

　し、その撹員がその蕨において六月

　を勤葡し、．その間その職務を良好な

　虞晒で無行Lたξきに正式任用に

　るものとξ畠薯におい．て‘

人富墾ぽ．債俸菖用の提閤号

　一撫董堅ちきで鶴員蓄∨忍とがで

　る。2

　ム蓑§置義方翁団捧

　お．S情荘合梱●は、人慕委員

観即逗宮るとこるにより、緊喬の

　竃竃の職に蘭する薯‖

　用喉鋪署名博がない已塙令におい宅．

　は、人竃萎貝会の景認を得て、六月

をこえない期間で臨時的竪響行う

　ことができる心この観脅において」

　その任用仕、人事委員会の素認を縛

　て、六乃をこえない期闘で更新†る

こ邑ができるが、再輪る薪すること

　はできない．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

3　　苗賃り簑ロ‘盲㍗て．．　λ1会

　はー　‖任厨につミ　睡摩芭れ5

　着の賓格要き皇あ6ことが営き

　る・

4　人凄賀禽ぽ、誼コ噴破領き遼

　艮する蒐時豹婁軍』す輻とが

　　で・る．

5人事委頁会を置かない地方盆（団

　　林忙おいては、任命推奢杖、票若の

一　場令叉就館時の●に関する場合にお

　　い．ては、六月をこえない窺悶で睦時

　　酌任用を行5ことができるcこ．の糧

　　脅において‘任命桜者は、その任用

　　を六月をこえない期碍で更断する」．

　　εができるが、唇匡裏者することは

　　できない。

　5　臨時的任用は－正式任用に際し

　　て、い友なる優先撰r勇えるもの

　　遥ない。

・7　暫五舅に完めるあり飛臨時駒

　　に任用された者に対して仕、このか．

　　律を麹相する．

　　　　　第＝i　職陪廟　　　　　　．

　　（職階繭の戻本董）

　第二十ヨ傍　人事委員会を置く塘方公

　　共団体は‘麓階詞を操用するものと

　　ナる。

　2職猪樹紘関嚢模鯛で定

　　糸る。　　　　　　　　　．

　3　護嗣に関す爵画の実施に阻し

　　必要な事潰は、祖項の橋例に華ま

　　蓼規則で是める。．

．4　人．事賓会は“賀り職嵩務の

　　椋類及び徳罪と實任の度に応℃て分

　　顕整理しなければならない．

　5　職階制においでぽ、同一の内容の

　　頁用佼弥を有する岡¶の是置に属す

　　る蕨については、阿一の責楕要痔を

　　嘗とするとξに、蚤註頁につ．い

　　ている者に対してぽ、同一の栢●踏

　．蘭蒙瞥されるように、職貝砂厩の

　　‖坦がなされなければ．ならな

　　い．　　　　　　　　．

イ

、．X卍

メ　　　　　．－

1、

20078号報官永曜日昭和25年12月13日

6　職階制に闇する計貢を更始受・るに

　当っては、人薯否員会は」職員のす

　べピの職をいずれかの農に焔付し

　なければならない。

7　人事委貝会は、防時、職員の職の

　格付を憐査し、必換と認めるときは、

　これを改．訂しなければならない。

　　職階制を採用する地方公共団休に

　おいては、職員の職について、職階

　郁によらない分類をすることができ

　ないc但し、この分穎ぱ、行政組撮

　の運営その他公の便宜のために、組

　韻上の名称又dその弛公の名称を用

　いること．を妨げる．ものセにない．

9　職階瑚に関する計画を足．め，及び

　笑施ナるに当つては、国及び他の地

　方公共唖体の職階制に照応す乙よう

　に迫当な考庖が擁われなければなら

　ない。

　　　第囚節　姶輿、劾務§その

　　　　　　　他の勤務條件

　（給與、勤務時間その他の勤務條件の

　根木基継）

第二十四俵願負の論興は、その職務

　と宴任に応ずるものでなければなら

　ない．

2　前項の規定の趣日は、できるだけ

　すみやかに達成されなげればならな

　い．

3　競爵の給興は、生計費並びに国及

　び他の地方公共団体の職員並びに民

　簡事業り従事者の給與その他の事情

　を藷して定められなければならな

　いc

4　職員“、他の職員の据を兼ねる婿

　合においてへこれに対して給翼を

　受けてはならない・

5職員の葡務時間その他撒貝の給異

　以外の勤務條件を磁めるに当つて

　は、国及、ひ地の地方公共団惇の職員

　との間に楢厨を失しないように追当

　な考嵐が葬わ力なけれぱ弩ない、

6　韓員の薪裏、謹その他》書

　‖伴は、Sで定めるc

　（給輿に関ずる捺倒及び給斜顛の決

　定〉

第＝†主慎　職員埠翰翼は、前條第六

　項の規定による給爽に関する條例に

　棊いて衰給され．なければな鵬ず、

　又－これに基かずには、．いかなる金

　鎧叉は右価物－㌧職員に苔してはな

　らない。

2　給貴に関する朕例には、左の事項

　を規定するものとする。

　噌　紬粁裏

　；　昇給の基蛍に関する事項

　三　時間外勤湖、夜間硯務及び侭日

　蘭務に対する給異に関する事項

　四　特別地域郵撰、危瞼作業その他

　婿殊な斑務に対する手当改び扶養

　親ξ・る績員に党する手当を

　麦給する場台においては、これら

　　に関する事項

　五　非常晩職員の職及び佗活に必要

　な庖設の全部又は一部を公給する

　職負の職その他勅務舞の桂別な

　職があ．るとき．ぱ、これらにっいて

　行弓給夷の調椿に関する事項

　六　蔵階制を採用する地方公共団休

　　においては、その職に職階制が姑

　　めて適用される場合の給翼に関す

　　る事唱

　七前各号に規定するものを除〈

　外、給真の束袷方法及び支袷條件

　　に関する事項

3　人事委員会は、必塘．な調脊研究を

　行い，職階個に麺△nする給料謙に関

　．丁る計両をW案し、これひ地方公共

　団体の諺会及び長に同時に鵠拐しな

　ければならない。

4　職階制を採用する地力公疲団休に

　おいては、給払妻には、曽階制にお

　いて庭》られた職級．ことに明伎な給

　料据の而を定めていなけ71ばならな

5　島ー’ら地方公裁団止に

　おいてぴ、諭員には〉その負にりき

　‖制に友μX宝められた貴騒につ

　いて給籾表に定める給料額が実給さ

　れなければならない。　　　．

　〔給斜衷に関ナる報肯及び敬告〉

第＝十六艀　人事委員会怯、毎年少く

．とも一回、翰斜表が適当であるかど

　うかについて、池方公共団体の誤会

　及び異に随時に糧青†るLのと子

　る。給與を決宙†る諸條件の変化に

　より、袷斜表に定める給覇顕を増温

　することが適当であると認めるとき

　は、あわせて適当な勧告をすること

　ができる☆

　　　第五節分限及ぶ懲戒

　（分限及び饗の基準万

第二†七偵　すべて職員の分限及び態

　戒については、公正でなければなら

　ない。

2　職員は．この法律壬定める事頂に

　よる掴台でなければ、モの意に反し

　て、降任され、若しくは免職され

　ず、この怯律叉は蝶釧で定める苓由

　による場合でなければ、その意に反

　して、休職されず」叉、椛例で定め

る壺mによる場合でなければその

　意に反して降給されることがない。

3　戯員は、こり法律で定める事由に

　よる婿合でな．ければ、懲戊処分を嚢

　けることがない。

　（分醒）

第一一十八悔　職員が、左の各号の一に

　該当する腸合においては、その意に

　反してーこれを降任し、叉は免職す

　ることがで包る．

　一　霧実韻が良くない場合

　一［　心身の故晴のため、職務り逢行

　　に支障があり、叉はこ、れに堪えな

　　い場合

　三　前二号に鏡星ーる場合り外、そ

　　の職に必衷な適亮性を欠（場台

　四　陪制若しくぱ定玖の改廃又は予

　　算の滅少により廃戟叉ぱ過員を生

　　じた憂日

2　晩貝が、左の各号の一に該当する

　鳩令においてぱ，をの童に反して・」

　れを款り十るト」とがで令㌔る・

　一　心身の故障のため、長姻の休蓑

　　を．要する習

　二　刑事事件に関し起訴さ力た抱舎

3　職員の意に反する降任、免蹴、旅

　職及び降給の乎続及び効．果μ、※律

　に特別の定がある描合を炊く外、察

　例で定杉撫ければならない。

引　前條幼二噺及が殼一項かト前矧ご

　での規定は、左に摘げる憎鎖に誌適

　用しないc

　一　僚件附探用痢間ヰの戦n

　　一臨時的に任用された喩員

5　前項香号に掲げる瞬貫の分限に「「．

　いては、嫁例で必裏ひ搭項を定邑る

　ことができるc

6　職員は－第十六漆行号〈鎗三ベケを

　除ぐ白）り「に該当するに至つたと〉．」

　は、條例に特別り定が易．る場合♪瞭

　く外、その瑞※失うC

　「懲戒〉

第一一十九偵　旅員が左の各場の一に該

　当十．る鳩合においては、これに対し

　懲戒処分として戒告、滅給、停職叉

　は免職の鯉分をすることができるc

　一　この法津叉はこれに基く條例、

」　地方公共団体の規則若しくは地方

　　公共団休⑳機関の定める規程に違

　　反した場台

　二　覧上の㌶務に蓮反し、叉は職

　　務を怠つた境令

　三　蚕休のぷ仕者たるにふさわしく

　　ない非行のちつた場Aq

2　職員り懲戒の手続及び効果は、法

　律に特別の定がある場合を除くη

　造例で定めなければならない・

　　　第六節　腺務

　（賠務の撮本蕃準｝

第一一一十偵　寸．べて聴員ぱ、2の驚仕

　者として公共の利益のために勘湖

　し、旺っ－職務の蓮行に当っては、

　全力を挙げてこれに竃しなければ

　ならたい，

　．（服務の宣晋∀

第「一一十一蝶　職貝dト袴腸の定めると

　ころこよウ、∬諭の乏妾同吻しなけれ

　ぱならな11．

　〔法令蓑び上司の旅墾の零に

　従弓菜務）

第三噺二模　眺民．d、7ての職務を麹行

　するに当つて、浩令、賄踊、池方公

　共団体の縄剛及〔地方公共拉体の椀

　図の〔Wめゑ規川に従い、凡つ、上可

　ロ戦唾上の命令に恵実に従．わなけh

　バな」．門（．∨い甲

　（狙川／隙．行／のぺ止〉

第三†三修　斑Cは、モの敵の嗣用を

　鶴つけ，没㍑職C．り裟全仏の不讐一

　となエ」よ“．な行．AをLてはならな

　い。

　（配術ル旧午る叢診ご

第三十口偉　“nは、職務上知．り刊た

　泌Wり漏㌧してはならないcオτの慈

　を退いた後も、またー■禄♪すろc

2　法令によ乙証人，錯定人宇とな

　り－破猪上の秘治にば†．るポ唱タ発

　表する場借においてはーぽ命籏者（皇

　繊者についてはーその退聴した図叉

　はこれに相当．T．る旅に係る任命描

　オ）の許可を愛Pなけれ己なちな

　いc

3　前項の許可は、法律に特別の定が

　ある場曾を除く外、挺むことができ

　ない。

　（職務に烹＆ーる蒜務〉

第三十五條　職封止、撫律又は廉例に

　轄別の定がある場合を除く外、モの

　勤覇時問及び職務上の注亦刀のす．へ

　てを子の職責滋行の．ために用い、当該

　地方公共団旅がなすべま耳を有する

　能寝にのみ従事しなければならないロ

　（政治的行為の剖限〉

■三十六條　職員は、政党その他の政

　治的団体の桔成に関與し、若しくは

　これらの団体の役員となつてはなら

　ず、叉はこれ゜つり団体¢構成負とな

　るように、若しくはならないように

　柏誘這動をLてぱならない｝

2　　職員昌．（、る定の政党丁ての他の藷

的団泳文ぱ特定の内閣若し（ぱ池方

査共団佑の‖肇‖しヤ叉伎

」、れ．⊂．反覆，る｝．うて、き

り｝±露牛｛し、はき悲昌ほ一

為に応じなかつたこと釣馨もつて

退

tt

（．　．

1

第7178．号報官水曜日昭和．25年12月t3日1

邑¢障ド‖メータtカtユ5取這亘　　　⑱

な‡が掃わ力なげればならな．い。　　5

6．蹟貝O鯵侭動W護話冊その鱈の費

　‖広、ξモ密める・

　　トぱ曇ら　　　　　　「　　　　辱．」」．㍉．［6t

　》人耳は｛‖L、駕．ほこ九に

　反力・’5‖句を‘つて、左．㍍鵡げ

　る殿M冶的．行為をL＝．工な八．人、い．党

　し、泊血掌校へ学椋敦‖へ爪和一一ト

　＝年昧律覇＝十六久）に起∈すス甲公

　立■鮫をい）。∪下詞じごに動務す

　る職員以外り穣貝は．当該職員．の屍

　する地方公共団依の区域（当該興員

　※‖県の安藁し／にか方事務

　所又は地方目…膚法裟百五十五條第；

　項の市の区に劾務〉る者であると≧

　賦｝当該寅庁若しく．＝培方事務所叉

　は区カ所管区域）外にお．いて、公土学

核に勤務十る磯員法、その掌校の殼

混者たる地万公共団体の区域（当該

学嫉が常鮫敦頁法写．［輿定する小学

校、中学校又岐幼稚園で♪つて、そ

　の設匿者が地方自治法第百五十万惚

第三項の市であるときは、その学按

　の所在する区の区域」外において、

第…号から第三号まで及び第五号に

播げる政治的行為をナることができ

　る『

　…　公♪選挙又ぽ投製において投票

　をするよ弓已，叉はしないよ戊に

　勧誘蕩をする；と団

　二　泉運動を食減L，又は主“工，

　る等これじ禎輻雨に関輿＋．ξ」

　と。

　＝一客附金音む他の合品の募集に随

　與すること。

　四　文書蕎伺画ち旭方公共団休の

　庁合、施設等［褐示し、叉竺粥示

　させ．その他地方公共団体の庁舎－

　範設、責材叉は責金を粒用し、叉

　は利用させるp．・と。

　五　斯各号に知めるものを除く外、

　悠裂可．．店める改活的行為

3　何人も前二項に規定†る敬■的行

為をぴぴよ・蟄に求め、費をそ

そのかし、若しくぱあおつてはなら

ず、叉ぱ職員が前二項に規定する殻

治的行為をなし、苦Lくはなさない

ことに対する代嶺若しくは報復とL

て－任用、職務－紛爽そり累員の

地位に関してなんらかの利益素しく

杖不利益を真え、真えよ2企て、

若しくぱ約束してはな凸案いφ

　　　　　　　　　　　　　　　　じた量日

殿隈制を採用する地Z共団止に　2　職員が、左り各号の一に註当する

おぶて捻、同員にぱ、その韓につき　　場令においてぱ、そ0童に艮しτこ

腐目仁寓．いて定力もれた曹黄に．つ　　ポ‖竜するこ．之ができる・

　　41＝．、．．．　　　　　　　　　　　　　1　．二．．．　．．．　　．．．．　．　　　．　　．・　．．．雨．．朋’．．．“．

」　　1艮べ　‖ヒ

　為に篤じ左〉つヒξとη披を．‘つ丁

　不利益．※躯霞き支ける．こヒぱない．

5　吉臨り貝定11、貰員の政治的中忙

　性を離籔すξことによW㌧地オ熔共

　日休の行致の査正な運営を休保する

　とともに随員の利蓑を保護十ること

　を口的とするものであるという趣旨

　において解釈され、荻び運用されな

　巳Wぽならない．

　〈争望行為等の鱗止）

第三十七捺　織貝は、取方公共蘭体の

　模開が驚表する使用者としての柁民

　に封し．．．同剤罷業、怠秦その他の争

　議行為をし、又は地方公共可休の機

　関乃活鋤韮葦〒低下させる藁的行

　為をしてはな、つない．叉、何人も、

　・．・のよ「ト迭法な行為を企て、又は

　その変竹を藷し、そそのかし、若

」しぐはあおつてはならない．

x　職負で前項の規烏」ヒ阻瓦する行為

　をト．たものご、その行為ρ開始とと

　もに、地力公批、因旅に対し、法令叉

　止娠例、地方公共岡体の規則若しく

　は池刀公共団体の蝿開の定める規程

　に基いて保有する任命上叉は雇用上

　の椎利をもつて対抗することができ

　なくなるものとトる．

　〔営利企業等の従事制限）

第三十八偵　職員ぱ、任命椛者の許可

　を受けなければ、営利を目的とする

　私企勇を誉むことを目的と†る会社

　その他り団体り役員その他人事番．員

　会規則（人事委．員会を置かない地方

　公共団体においては、地方公非団体

　の庵則）で定める地梗を兼74、若し

　くは自ら営利断一杖的とする私企業を

　営丸、叉は報酬を得ていかなる藁

　着しくは事務にも従事してはならな

　い．

Z　人事馨貝会は、人萎員会規那に

　より前項．の豪nにおける任命権渚の

　許可の蘂壁を定めることができる．

　　　第七節研惇及び勤務成績の

　　　　　　　肝定

　く研舷）

第三†九鋒瀧員には、その勤務能率

　の発握ヰ（ぴ増進りために、研貧を受

　日邑｛漸寅－．■　りXぱーな

2　前贋臥研泉匡、托舟厭者が行、《

　⑳とするフ

3　人事§会は、辟搭曜．．関寸．る計．・囲

　の立案．ての他研依のカぽについ㌣．庄

　愈橿者に馳告することがでキる．

　〈鋤務成績り詐鑓∀

鮪鴎＋偉　任命楢老は、旋負の執務に

　ついて定期的に勤捲賦蹟の評金を行

　い、その評定⑳枯果に応じた揖置を

　認じなければならない．

2　人事委負会は、勤務成綴の評定に

　関する計曽の立案その蝕酷鶯戒蟻の

　評定に関し必要な事．項について任禽

　模者に翻昔十乙ことができる．

　　　第八節　稲凪及び利をの保護

　（醐祉及び利益の保摸¢根本基塑）

第西†一條　職員の幅針及び利益の保

　護は．適切であり、且つ、公正でな

　けれぱならないc

　　　　第「款　厚生蕎利制度

　（厚生制度）

蕩四†一一債　地方公共団祢杖，職員の

　保健、元気馴復その他厚生に関する

　事項について計西を厨立し－声hれを

　実施しなければならない。

　〔共賢制度）

第田十三憐　職員の蚕務に因らない死

　亡、甫疾、負閣及び疾病並びに分

　シ　　マ

　ベん及び災厄その他の事故並びにそ

　り被扶養者のこれらの事故に関する

　共済制度ドqすみやかに実施されな

　ければならない・

2　前項の共済制度を旋めるに当つて

　ぱ，国及び他の地方公共団体との間

　随ト柳衡を失しないよ・コに適当な護

　が携われなけ．ればならない曹

3　第一項ヵ共済柵度己、錯全な保瞼

　数理を基礎として定められなければ

　ならない、

　（叢年金及び轟一時金の制度）

第四†四佼職員が相当叫塑忠実に勤

　務して退職し、叉は死じした場令に

　おけるその者又はその著の斌蕨に対

　する提職年金叉侯退激一時金の制匿

　ばすみやかに実施されなければな

　らない．

　（服務り宣裳V

箏三†一慷職員ぱ、鯵倒の定めると

　・．、．ろにしー、‖のきしなけれ

　ばなRい．．

　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　　　　．　　　．

｝．藍■に匪5負』しく匡爵仁6

　ク琵亡し－苦しく揖退■した■カヌ

　ー1これちの者の置族にカして～星

　駁一中金叉ぱ退着一埠金り罰度ポ実漉

　ξれることが∨．」キーる汐

3　泊．噴の麗’．叉△よる退敵年金叉ば丞

　職一秒金り栴壁の笑施こ当つて文、

　党性寸五僚珍頴．定による公務筑害鵠

　置との閻に函当な調慈が図られなけ

　れば陰らない．

4　第…項及び第二項の退職年金5

　退笛一時金の制度を定めるに当つ∨．－

　ぱ、国及び他の池方公共翅休との間

　闇」祐衡を失しないよ弓に遭当な考虚

　が榔われ陰ければならない。

2職負駄、特兄の敗党その抽り陸柏

的問朱又ば葡定の内閣著しく欺地方．

．▲故0▲を‖ぺ蓑仕

こ来長‖ξ五箸．ウ．℃、．妻・．

5　第一［．鴇り退繊年＆及び退琉

　制度について準用する。

　　　　第二款

　く公務災害補賦）

第目†五筒

前略第三禦の規定ヰ、第一噌及び

時金り

犬務災書補償

　　　　　職員が公務に因力死亡

　し－負衡し、若しくは疾柄にかか

　り、叉は公務に因る負鱈若し〈ぱ疾

　病により死亡し、若しくは爵疾とな

　つ転ド．場合においてその者叉ぽそ》者

　の蓑若しくぱ被扶蒜者がこれらの

　原因によつて蔓ける損害は、補償さ

　れなければならない。

　　　　擦ヨ款　勤務條件に関する

　　　　　　　　措置の要求

　へ勤諺焔件に関する措置の要求）

第四十六慎職員は、給奥、鋤務時聞

　その他り勤務債件に関し、人事姿員

　会又は公亭聾貝会に対して－地方公

　旗団休の当局により適当な措置が執

　られるぺきことを要求することがで

　　■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「

　キ、る　　　　　．

　〔審鉦及び審査の結呆執るべ≒拍置〉

第目†七塵　前鎌に規建する※．求があ

　つたときは、人事萎員会又は公帯委

　貝会は、享案についてロ頭審理その

　他の方法による審墓行い、事案を

　判寅し、モの緒果に基いて、その権

　瞠に鳳する事項については、自ら⊆

　れを実行し、その他の事項について

　は、当該事項に関し櫛阻をWする地

　方公共団体の撹関に対し、必要な勧

　告をしなければならない・

　（妻｝　　　－．ハρ乎‖W．．、　．　．

纂目十八櫛．勇＝纂o兇庇ピよろ‖

　驚び審査－粍聾の手睡室．ひに著査、判

　旋力結渠Bる．’と㎞貿に関し‡な

　事噴江－κ事委貝倉規則叉技公挙委

　黄会規贈で定めなければならない。

　　　　坊四款　不者益処分に関す

　　　　　　　　る審査の‡

　〔不利益九分に関する説明書の室付

　及び審査の諸求）

第問十九袈　圧命椎者は－顧員に対

　し、畿その仙その意に瓦すると認

　める不利益な処分を行う場合におい

　ては、その瞭、その狼員に対し処分

　の事61を記杖した論明再を麦付しな

　ければならない。

　2　驚力ぱーその意こ反して不利強な

　処分を受けたと患うときは、任命権

　者に対し処分の事血を記融した設明

　雪の交付を請荻十ることができる0

　3　前噴り規定已よる誇求を受けた任

　命掃者止．モリHから十五日以内に－

　阿項の説陪嵩を変付しなければなら

　ないq

　4　第…用及び筋「項の説明書の交付

　ル受け由存敬員は、そのnから三十日

　以内に、前項の期間内に我羽書の交

　付を受げなかつた職員ぱーその期限

　経砲後二十日以内に、それぞれ人琳

　萎員会又は公平委貝禽に対し、当該

　処分り審査を萌求．することがでキ〉

　る．

5前四項の規定さ、第二十八條第15

　項各号に掘げる職員には適用しな

　い。

　〔審査及び審査り枯果執るべき措混）

第五＋債　前條第内項に規定する請求

　を愛理したときは、人事委員会叉は

　公ボ委日会は、直ちにその事案キ審

　査しなければならない。この棚合に

　おいて、担分を受け．た紘員から靖求

　があつたときd、口願ぺ書埋を行わな

　ければならない。阿晒審理は、その

　職員から誇求があったききは、公開

　」て行わなければならないc

2　人事委煩会又は公千委其会は、前

　．頃に規定する審荘の結果に基いて、

　その処分を承認L、修正し、叉d堰

　り惰し、及び必要がある壊曾におい

（

　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　．

　め、且つ、現実に、その手続により

　これらの室嬰な行為が決党されるこ

　とを必堰巡する。但し、箪位赦員団

　体の連台偉にあつては、その購府安貝

　たるすべての職負が亭等に参加十る

　襟会を有ナる響成団休ごとの直接且

　つ説笥の投稟による多数決η代蹟負

　を墨し、十．べての代‖牟等に

　篇する震会を有する裏且つ秘笥

　の費票によるその圭貫の多薗に．よ

．つて決定される皆の手続を完め、且

　つ、現実に、その手続によ蓬され

　ることをもつて足りるものとする0

4　登鯨を受けた職員団体がこの法律

及びこれに葦㌦嘉の規窟に適合し

　ないものとな．つたときはx入事書員

　会は、峰例で定めるところにより、

　あらかじめロ西審理を行つた笹、モ

　の登録を取り洞すことができる。口

　頭宥理は、当啓職員団係から論求が

　あったときは．公開して行わなけれ

　ばならない9

5　登簸を吏けた暮貝団休は、．その親

　約を変寛したとき杜、燦例で定める

　とζろによう、人事香負会にその皆

　を網け鼎「なければならない。この場

　合においてぱ、第一喫後段の規楚を

　塵用する．

6　登録を憂けた冒貝団体は、堺敬し

　たときは、條例で健めるとζうに主

　ウ、人事墨責会にモの皆を冒け班な

　●れぽならない．

　（法人たる職員団休に関ずる特例）

蕗五十眞蟹　職員団体は、没人とする

　ことができるロ民法（開治］．一十九年

　法樟第八十九号〉及び非爺冨停手競

　法（吻治三十一年法禦十四号〉中民

　法第三十四條に親隼す6法人に閨す

　る規楚ぽ、本項の法人に．つ．いて塑用

　する。　但し、これらの縄定申「主務

　買庁」とあるり吐「人事委負会」と篭

　み替えるもの．とする．．

2ぴλとなろ5と｜隣罫樹隊が前

　蜜弟．一両》鳥営にξる登員叉褒けた

　トき噛－　司肩Cカい　τ●‘†61

搬1799．報官水躍日昭和25年12月】3日

ては、任命楡者にその離負の棄ける

べきで島つた給興その他の魯を回

復†るため必要で且つ適切な蛸置を

させる等その職員がその処分によつ

て受けた不笥な敢扱を是正するた珍

　の担基をしなければならない。

　（請求及び審査の手態〉

　毘十一鱒　離二條の規定によ．ゑ竈求

及び審査の手昆蛍びに審．査の絃果執

る．へ嘉置に関し必違な事項は、人．

．写婁員余規則叉は伶準委員会規則で

　定めなければならないo

　　　節九■　職貝団体

　〔職員団体の組羅）

　　†一＝寵　職貝は、節興、藷閲…

　その他の勤務條件に関し当驚方公

　共団体の当局と交渉するための団体

（以下本節中「軍位職員団体」とい

5c）嘉辰し、若しぐぱ枯成せず、

　叉はこれに加入し、碧し（は加入し

　ないことができる0

2　駅泣職負団休は、当該地方公共団

　体の舷の題位職員団体と適含汰導砧

．虚し－又ぱ当莚方讃休の拙の軍

　偉職負団休が結蔵する規位職員団休

　の蓮合体に加入することができる．

　叉－亘位職員団休の薯体は、当ぽ．

　地方公共団体の瞳の箪位環貝団休頭

　漣ム斥と婆ロ林を結成し、叉は当鼓

　翔方公共団体の他の箪位鞍員団休の

　謹含休に加入することができる9

3．葡項の規発は、軍位職台団体叉は

　翠位職員団体の蓮合体（以下本価中

　「覇負団体」み邑肪ナる⇔∨が他の地方

　公黄団侠の職員団休その他の公諺貝

　の団体との蓮含統磯を事実上結成．

　し、叉は舘の塊方公共団体の職頁団

　体その他の蚕務員の団体が結成する

　適合組嵩に事果上加入することを妨．

　げtCではない噂

4　き‖‖浪員は、項負賃

｛¶、馨ζれに舞｝るこ

、どがτきない，

5　職貝は。地方公美樋休かS給興を

　受けながら、‖依のためそ仰写務

　を行い、叉は活動して款ならない。

　（職員団体の聾録）

篁五十＝一偵　湊負団体は、際釧で定め

　るところによ．ワ、規約（法入に係る

　場合においては、．その定款とするぴ

　以下本繕中同じ3嵩えて人事姿貝

　会（人蔓要員倹を置かない地方公共

　団休においてほ、堵方公典団休の畳

　とする噺以下京箭中局n。〉に登録を

　申誇することができるo二の揚台に

　おいて、入事委員会は、登録を申請

　した職負団休がこの法律及びこれに

　華弍嶺醜の規宕」適含するものであ

　る場令においては、捺例で是めると．

　ころにより、規約とともにこれを登

蹟し、当『体にその冒当知

　し3ればならない．

2　油項に規舟する職員団休の娼約に

　は、少く撒差に｛民載

　するものとする。

　「．名蒋

　一一婁務

　三　主たる藷所の所在娩

　四　構戚員の範囲及びその黄格の得・

　　喪に関十る規定

　五　理事、代哀者その佑の模員に冑

　　する是定

　六第三項に境建する事項を含む業

　　務執行へ会裏憂ぴ密爾娘に関する暫祝

　　宕　・

　七　軽費及び会計に関ナる規定

　八　低の歳貰団休との適合に闘する

　　規定

　九　規約の壁更に関する規矩

　十　屑散に闘する規燈

3　職負団億が登録される覧を．有

　し、及び引き読き登録されているた

　めには、濡約の作疵又は提亘、役貝

　の．檀挙その他これらに運ずる窟要な

　．8、その震員たるすべての臓

　．貝が苧等に謬郁す迩原盆』する直

　髪見つ鍵蜜の賢蕉による‖》多量

　びに匪リドi轟尾±事るfO毛｜

　　　　　　．．遷

殼機問力篇掩陸、地力久共団款の貯

11　第十五睦の貴定に追艮Lて岳柄

も起算して＝耳を経旙した6から鯵．

〒r5c

　嫁三十西條の貯可を縄たものとみな

　す。

3　法人である職員勘体の治顕が前ぱ

　第内項の規姪により取り憎されたと

　きは－鎮一項において準用する民法

　鈷七十一條の許可の取甫があっ《

　のとみなす。

4　是蔵の変更が葡篠第五碩稜段の規

　欲工によ句登鍛されたときぱ、第一項

　において準用する民激第＝…十八篠萱W

　二項の認可を得たものとみなす．

　（凌渉〉

第五十衷偵　登録を受けた穎員団休

　ほ、條例℃髭める簾件又は事情の下

　において、麓員の麹輿、勤務豊間そ

　の他の藷件に関し、当該地方公

　業団体の当局と交港干ることがで脅、

　るcなお，‘÷れに附晶皿して社交的父

　は厚生的遠動を含む適法な艮的のた

　め交渉する二とを妨げない。但しー

　これらの交勘は、当賊地方公共団休

　の巡局と団体協豹を簡結する栢利を

　含まないもの．とするc

2　前項の鳩合において，職頁団体ぽ、

　ぴ令、襲例、地方公共団体の規則及

　び墾へ団体の磯関の定め患葭

　　パ　　シ

　にでい触しない限りにおいて、当請

　池方公共団休の当局と書両による申

　合せを結ぶことができる。

3　前項の．協定は、当談地方公共団体

　の当周頂．び職員団体の双方におい

　て、誠意と責任をもつて履行しなけ

　ればらな㌧

4　職員が、給輿、勤鷺時問その他の

　勤‖に閏し、叉は社交鮪苦しく

　は鳳生的蒲働を含む適法な目的のた

．め、地方公共団休の当同に借し、不

　請を表明し、叉は意見を申し出る自

　由は、その者が蓑員団休に属してい

　ないとい．5理由で否党されること捻

　ない．

　（不嚢取黄の禁止〉　．

第重十衰甑　職頁辻、蓑負団体釣挽巌

　負でらると・’．、貼負団‖匝しよ｝

　としさξと－蒼し《はこh匡即入▲

　〕とーピし乏叉R｜kりtらに

　王当な行為をしたことの董つて

木利益な辰扱を焚けることはない。

　　　第画章　補則　　　．

　（特例）

第五†士娠　職員の5ち－公立学按の

　敵魍員（学模教育法に嵐定する控畏、

　敦員圧び事務職員という令∨、服純な

　労務に琉用される者その飽その磯務

　と實任の貰旺に基いてこの法津に

　封する特例を必抽とするものにつ

　いては、別に法律で定める。但し、

．その特例は、第一條の晴神に反する

　ものであつてまならない4

　〔鮪の法律の適用薩外〉

第五十八恒　労働親合法（昭和二十柵

　年法律第百七十四号）及び労働関係

　胴椎法（昭和二十一年法鼠姑二十丘

　号）並びにこれらに棊く命令の縄竃

　は、職鼠に闇して適用しない。

2　労働基迦法〔昭和二十二年法律笛

　圏十九号〉第二蝶、第入十五籏－第

　八十★緒、第入十九榛から第九十三

　膝まで及び第百二條の規室並びに廿

　負法（昭和一［十二年法鶏百号…坊．

　六條申労鱒基準法第二條に関する部

　分、購三十捺、第三十七簿中勤務條

　件に関†る部分、第九十六捺から第

　百捺まで、昂百二廠及び第百八條中

　藷件に閲する部分の競定並びに

　これらの規定に基く命令の規定は、

　職員に関して適用しない令楓し、労

　働基準法第八十五條べ第八十六條及

　び第百＝篠の規建並びに責巌三

　十七條束動務蝶件に悶する部分、第

　九十六條及び第百八捺中動護件に

　関する部分並びにこれらの親定に茎

　く命令の規定は、地方公共団休の行

　ち労働基廼法第八鶯一琴かち第†

　号まで及び第十ヨ号から第十五号ま

　でに揚げる藁に従毒ナる●頁に関

　してほきーる“

3　労曝‡法艮‘負話り竃び

　にこれらの曳簑に翁ξ句令め規定中

祐噴㊥き堕．hより量に簡して§

さhら．‘り｛膓揚人眞によ貯ら

｝り1鵬肖．・L量†cる7｛竃

、．鋲裡制舞難訴麗聞

　　　．

　　　．　．

　　　　　．

“髪賭に盟鰻藁経聾

『‖　

エ　ヨコニ　　コ　モ　セ　トヨじ　　ま　　　　コメ　ま　

行為が、そめ霧．員たるすべての碗

』亭等に藷ナる震会を右千る竃

羨且つ目寓の撰頁による藁負0夢鏡

良‘まワ睡ヒ糞匿｛6穿0手》定

　　　　　　　　　．．

　　　　　　　　　」

　ート．．」」ま．，．ク．仁「ノ喜毒4」～　薗

　み替えるもりと竿る，

2　岳人となろうとする旗頁団旅‖

　俸第一覧の驚定によC3戴を受りた

　と♪匡、　』●田よ＃い’」‘周†5艮岳

　　　　　　．

　　　　　‖同力・8d、　‖‖田鰍り」町

　　　　　・ー侭覧λ‖一号加ら拍十

　　　　　号まで貰旨十≡畢》ら揖ナ田号±

　　　　　で己曽る‖に篭‡る驚負の鴇

　　　　　令を桧き、人事奢貝会叉ぴそ力委任

　　号

　　　　　を笑けた人藝貝会ち委員（人事委

　　78

　　　　　負く↑を置かない地方糞瞬体におい

　　　　　ては、蝋芳公粟団体の長）が行］り

　71

　　　　　ξする．

　第

　　　　　（地方自曽の協力‖爾的助言）

　　　　箪五十鬼魔　地方自治庁は、地万公共

　　　　団体の入事行攻がこの法律によって

　　　　碗立される箏万公務貝制度の原題に

　　　　浩つて蓮蛍されるよ5に協力し」及

」　　　　び按緒酌助言をすることがでキらo

　　．　　　第五章　罰朗

　　　　（罰則）

　　　鎮六†偵　左の各号の一に該当する者

　　　　は、　一年填下の駕又ぽ三万円領下

　　　　の罰金に処する．

　　　　　一　第十三推の規史に速反して差別

　報

　　　　　．をした者

　　　　二　第董十四藤第一項叉は第二項の

　　　　　規定（第九條第十項において準用

　官

　　　　　する場合を含む。∨に迷反して種■

　　　　　を漏らした者

　　　　三　第五十條第二項の損定による人

　　　　　養会叉杖公干誓会の指示に

　日　　　．故意に裳わなかつた者

　　　団第内十一偵　左の各号の一に該当する

　永

　　　　清ば、三年以下の懲役又瞳十万円以

　　　　．下の罰金に処する。

　日」

　　　　　一　第五十條第一．項に規旋する繕限

　13

　　　　　の行使に関し」第八樺第五項の親

　月定により八裏鞭頁会若しくは公平

　12

　　　　　委負会から証人として喚問を受

　年

　　　　　け、正当な理由がなくてこれに応

　　　　　ぜず、若しくは虚筒の陳婆した

　　　　　者又ぱ同項の規定により人事灸員

　和　

昭　禽若しぐ塞嚢か畠薯

　　　　　しくはるの零の提出を求められ、

　3　　　正当な理由がなくてこれに応ぜ

．別

　　　　　ず、若しくは慮筒の事項を記載し

　　　　　た董績害しλそ◎累を提出した

　　　　　老　　　　　　　　　　　　　・

一．　纂f五蜂あー”ト

　した者

　’ラ禾窒1ぴゴカ叩止⇔

第五十’（驚　暮貝は、職貞団体O綱虚

　員であること、蓉只団体を鈷虚じよ～

　としたこ志」●tnこれ‘入）r

　辱．としさこと又日ーの‘6よ、

　パ　．」

　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　．

3　労働藁法頁び婚員法の蜆定豊ぴ

　に‘」れらり規定に華く毎令り驚定Ψ

前残の担定によウ職員に関して竃用

‖Lも力‖1‖£．S抄る

良員Cl毒」‖↓ー全、

遼臣しτ庄睡

　　三　尊†九峰第一項霞段の廻定に蓬

　　反して受験を阻毒し、叉n情報を

　　領侯した者　　　　　　　　　「

　題　何人たるを閲わず、舘三十七篠

　　鴛　項前段に薯する蓮接な墓

　　の送行を共謀し、そそのか．し、若

　　、ヒはあおカー叉は．これらの行為

　　を企てた者

　五　第四十六條の掘冠に臭るき

　　件に関ナる麸置の要Xの申階を故

　　意に枯げた者

第六十ヨ一傷　第六十條第二号叉は煎債

　第．一号から第三号まで若しくは第五

　号に描げる行為を企X、命じ、故意

　にこれを特認し、そそのかしヒ又は

　　　ロ　　　

．そのほう助をした者は、ぞれそれ各

　本隙の刑に処する．　　．

　　　附　鵬

　（施行期日＞

1　この法律秀周定中、第十五條及び

　第十七籔から第一一十三捺までの規定

　並びに第六十一條鞘二号及び館三号

　“の罰則並びに第六十二筒中第六十一

　峰第二号及び第三骨に関する部分

　はい都道麿県及び地方目治決第百五

　十五焦第二項の市にあつてはこの法

　猿公布の日から豊して一年六月を

　経過した巨から、その飽の地方公共

　団体にあつてはこの法律粂布のEか

　ら起算して二年を経過した日からそ

　れぞれ施行し、第二十七筒から第二

　‡旅まで蓉第四十山ハ僚から第五

　十一ぱまでの規史並びに第六十條第

　三号、第六十一條第↑号及び同倫貰

　五号の罰則並びに第六十＝僚申第六

　十一蘇第一号及ぴ第五号に関†る部

　分はーこの法律公布の日から起算し

　て入月を続過した買か量行し、そ

　力極の規窟は，この蟄律公布り匿か

　’う‖しW＼一一｛匪逼」亡是かも、

　行†ちロ

　（A甕会叉辻4§会り讃2

　讃∨

2　毬道府援ぴ塘方自治竃百五十

　五簾第＝項の市の人事嬢負会は、こ

　の法律公布り日から起算して穴月回

　内に、婆午拳員．会杖、この法樟公布

　の巨から茸算して八月以内．に設侵し

　なげればならない呑

　（八事呑員会の．香員の蒸凝的研養）

3　都道府県及び地方自拍怯第百五十

　五條第＝項の市の人事活員会の最勧

　に遷任されら実員は、この法律公布

　の目から起算して七月以内に地方自

　治庁が入事院の協力を得．て行－事

　行政に関する基瑳的研悠を受けるも

　のとする。

　〔人事萎員会の事務職員の薮術的研

　鱗）

4　都置府県及び地方両商治法第百五十

　．五億第二項の市の人事委員会の最初

　．に任命される事務局長及ぴその事務

　局の主凝な事務蕨員で当該人亙委貝

　会の拍楚すξのは、この法律公梅

　の日から起算してX月以内に地方自

　治庁が人藁の協力を得て行う人事

　行政に関する投術的研塔を受けるも

　のとする．　　　　　．

　〔経遇規定）

5　肢初に週任される人幕委員会又は

　公挙婆員会の香員の任期は、第九條

　第十　項本文の規定にかかわらず、

　一人侯西年、一入は三年、一人は二

　年とする．この場令において、各≠倹

　員の任翔は、地方公共町体の長がぐ

　じで建める．

6　職員の任免、給塩「分限」懲蔑、

　服務その他身分取扱に閥する事項に

　ついてぽ、この法牢中の各相当規建

　がそれぞれの地方公共団休に適用き

　れるまでの筒は．当該地方公共団体

．については、なお、従前の例による。

－．　　篇和・一⊥．一・．一⊆⊥ハ一一十↑・日R内魯

　丘遣・X臣萎同！司▲に

　葦i呂時髭まに関すC敗ヂ（痛拳＝

　干一二年政へ擶＝百一賊力）．に、醐霧二

　十霊．び槍二十一唱に‖乃暮員

　毒11目．ほ阻してぱその効力を

　失う．．

8　節項の章令がその覇ガを失・ユ訂に

　した同令第二昧第一項の規定に遼反

　寸る行為に苅する罰則の麺用にっい

　てぽ、なお、従前の例による．

9第T六條第三号の礪鮫免職の処分

　にぱ」当該地方公共団体において、

　地方公擶員に閲する従前の規定によ

　りなされた懲戒免験の処分を巨も

　のξする．

ω　地方公務員に関する従前の鷺定に

　より休職を命ぜられた老又は懇戒手

　統中の者若しくは習戒処分を憂けた

　音の休職叉吐懲戒に関しては、なお、

　従葡の例にょる。

11

@この濫律公布の日から葱算して×

山を韻過するまでの間は、第五＋三

　藤第｝項中「人薯負会（人蔓姿員会

　を置かない地褒共団体において

　は、地方糞団体の長と†る。以

　下本簡中同じ．こ及び「人事番負会」

　とあるのは「当該地力公共団休の長」

　と－同條第抱項から第六項までのう

　ち「人事委員会」とあ．るのは「当苫地

　方公共団体り長」と、それぞれ読み

　替えるものとするc

12

@この扶牢公布の目から起算して六

　月を経過するまでの間ぽ、第五十四

　條第一項但＝オ甲「人事蚕員会」とある

　のは「当骸地芳公共団休の長」と諒み

　鯵W尾るものと十る。

B　第五十八繕第一項の榎定苑行の際

　現に存する労働組含でその主たる構

　成員が肋負であるものは、この法律

　公布の目から起算して四月以内に第

　五十二悠第二項の規定による登躁の

　申請をしなければならないOこの樹

　合において、地方公共団休の長杖、

　里騨を受理した日から一月以内に舘

　　　　．　　　　　　　　　　「

　　　　　　　　　　　　　　　　．

頒十．．「．．霞竜’着の鐸£じー・｛レ．．

しーぱしない旨班麺2しなけ

　永ぱならない診

H　第五十八褒第’嘱の規皇盲行砂時

　現に存する労棚払含彰モの主たる拳

　成員が砥目で♪るも力の5ち、前項

　り損定による堅置の申請をしないも

　のの販鼓については、この塗轡公布

　．の∬から起算して四月を抵過するま

　での贋同項の規史による登録の申

　酋をしたものの取扱については、斑

　項の規定により登録をした冒又はし

　ない旨り通知キ受けるまでの簡ぱ、

　第五十八條第〔項り規定にかかカら

　ず、なお－徒前の例による．

15

@篇五十八條第一項の規建麿行の

　現に存する法人である労針組合てそ

　の主たる構成員が職員で．あるものが

　篤五十三條第一項の規定により套鍬

　ま、れたと謙、杖、第五十胞蝶第一項の

　法人であ裏§体として設立され

　たものとみな＋9

16

@第五十八旅第一項の埋定施行の略

　現に存†る．労働組合で、附則第十二．

　項の規定による登錬の申蓼しない

　もり．は、この法聾公布の日から起算

　して円月を耀過した日において、周

　項の規定による登録の申葉をしたも

　◎の5ち．登録をしない旨の通知を受

　けたものは、この決律公布の印から

　起算して五月を賢過した日におい

　て、そ毅それ解敵するものとする白

12

@前二項の魁合において必要な事項

　壮、政令℃定める5

旭　第五十八協第一項及墓＝項の規

　竈行前にしたこれもの規定に規定

　†山．O法令の規定に遠反ナる行為に封

　する剖則の適用については、これら

　の規定にかかわらず、なお、党前の

．働による。

19

@この法律公布の日から起算して六

　月を経湛するまでの間は、第X十八

　峰第三項中「人事委員会又はその委

　任を受けた人専牟員会の委員《人事

．　　．　．．　　　　．、

204第7178報官水li頂日昭和25年12月13日

　番員会を置かない地方倹共団休にお

　いては、庖方公共団体の長）」とある

　のは「地万公共団体のきと藷丼え

　るものとΨる☆

勿　地方財政法（牢和＝十＝「年法律臨

　百九丹〉街六倍に旭定する公営企秦

　に従事する職負の身分万扱について

　は、斑に公営蘂の組緻、会計経理

　茨ぴ職員の身分取扱に関して規完す

　る法律が剖定実施される±での問

　はーなお、碓前の例による。

21

@諺万十七襟に組苅する阻純な労％

　に窟用ξれる硫員の身分取上恢につい

　ては、その職員に閥して、同繕の規

　旋に恭亨㌦この法律に対するお例を

定める法律が制定久施されるまでり

　間はーなお、従前の碗による恒

経建労電郵運遁喪厚文大外法内蓼護働霊m職‡林生部蔵務務‡

§・苧苧大大大螺th　x，：臣臣臣臣臣「．ニオ臣臣臣臣戴臣

舗顯9纏ll裕齢錨　甲　子　　哀丈　　弘武貞勇　　武茂七茂㌃㌔．吉猛VEpt雄鮎人茂夫惚

一寸

∬

令

ぜ法務府令第百四†＝号

　行政樫闇“員定員法〔昭和二十四年

没律第百一［十穴号）第三廉のきにが

き、炊務羅員慰数規群（昭和一一十四

年法務府令第五十一号〉の一．部を吹の

ように改正する。

　柴和二十五年十［…月十三日

　　　　　法務総栽大矯　武夫

趣口鍾藷醜掴鎧

に、「計三、＝六．・ム竺計三．二

六一人一に、同莱敗「万ヌ分郁局の舅中

「き一三七、囲一三さを「篇＝

七、四二七△に、好三八、西八三

△を．「計三八、四九七△に、同

六験察序の項中「一一ー二八三人」を

二「、一三二五人」に，同表台計の項中

「贋二二三五人」を「里「二〇二人」

に承める。

　　附　崩

　こり9は、公布の日から施行する．

¥韮ノ「

示

＠地方財政委貝会告示第三十一一号

　自転車競弦法（昭和二十三年法律第

二百九号）第〔橡第一項の規建により．

白転噸競先を行弓こ〉のできる市を亥

のよ5に指定する。

㊨昭和…一十五年十二月十三日

　　　　醐罰鹸目羅

　人牟田市

◎法務府告示第二百置†F号

　左記の者．陛、アメリ．力A［衆田の固塘

を有するどころ、何籍ぴ働十籍り規定

によつτ、R本国鋸を館腕した。

　騙和二十五年十一一月．十三旧

　　　　　法務讃　大愉　武夫

本笥

牝所

本鎚

位所

本範

昼所

隔岡塀宗像郡東郷町大宇斑螂

四百七十六番地　　　　　　．

北釆令無同カリ7オル’闘ア州

サソプランシスコ市プシシュ

狙千八．∩八十円％

　　　　　　　　片山　セツ

　　　　大正十年四月「口生

山［．県蕪毛郡伊俣」圧援四千

六百七十八而地

北米合衆国ヵリプオル晶ア州

デルハイル‘ト一郵醜七十入

　　　　　　　　山木百合子

　　大正十一年四月十九日生

山形県南村山郡堀田村大字虚

沢百七十七訴地　　　　　　・

北米人n衆国汚リフオルニフ剃

マセド郡∬・ピソグストソ市郵

函＝百十

　　　　　　　　昏　　　撤

　　　　犬正十二年三元国∬生

本鰭

住所

本鰭

住所

和歌山県和笛市和歌浦百六

十一蓄地

北逢ロ素国カリフオルニア州

リッチモン忙市十七街千六百

八十四番

　　　　　　　　鍋田文子

　　大正十一年二月十五目生

岡山県御津郡今村×字下中野

七百四十八番地

北炎ロ衆閃ユタ剤ソー、レー

キ市でクレrシンド街百六十三

の牛

　　　　　　　　伏見　　久

　　　犬正十二年四月九n生

　　

a年万讃九お

⑥．大蔵省告示第千二百九十一一号

　割墳金附貯蓄の坂扱に関†る法律

〔昭寂二十一一「旬法津第百内十三Z＞第三

庫及び第五旅の規定によh’、第二同栃

木娯躍進定期預金の細閂等を次のよう

に定める。

　昭和二十五年十＝月十三月

　　　　　大蔵大臣　池田　勇人

一　者

二　條　　件

　O契約期間

　目預入金額

　口利　　　息

一二

@京扱の帖斯

四　割

／ニー葡．等

等等￥訳

塘二國栃木原鋸獲定

期預金

三月一

n五百円

付けない．

昭和二十五年十一一月

＝十Rから昭和二十

　　　六年…月三十一臼ま

　　　てc

増　金　預人金額一口．ことに

　　　　　　　シ　　シ

　　　　「個の抽せん楕を附

　　　　　　　　　　ト

　　　輿」－袖せん権二万

　　　個をもつて｝組と

　　　し、各組につき茨の

　　　とおりとする．

　剤　増　金　　　当せん◎歓

；6°叩　　　　メ

　一、OOO　　　　　　　　　＝「

　　五〇．o　　　　　　　　　、O

　　　　　．

　三等　　　　五〇　　　二〇〇

　四等．　　　　一〇　　　　－oOo

　五等　　　　　P一一　一八、七八六

　計二〇、ooo

　　　ロ　　シ

五　抽せん期日　昭和二十六年二月十

　　　　　　　≡日

六劇靹賊契約2満了巳

・鷹聾の劇轄細灘瀦

　　　　　　　の錦垣κによシペこの

　　　　　　　証済を指定し、印紙

　　　　　　　税を課さない。

⑥×蔵省告示箒千一一百九十三骨

　荊増並附貯蓄り液扱に随する法律

（婿和二十三年跣律第百四十三号）集三

悠及び懐五條り規定により、山牡県復

興定期預金の細目等を次のよ己．に定め

る。　

昭和一…十五年十二月十三ロ

　　　　　大蔵大臣　池田　勇人

一　名　　　称　山口県復顎定期預金

一一

梶@　　件

　”契約期間

　O預入金額

　目利　　　息

三　取扱り時期

四　劉増　金

培是ぷ議㍉獲

　三月

　一口五百円

　付けない。

　昭和＝十五年十二月

　二十白から鼎和二十

　占ハ年一一月一一十日ま

　でc

　預入金額一口．ことに

　　　　　ヘ　　シ

　「個の摘せん権を附

　　　　　ロ　　シ

　奥し、抽せん権一一万

．個をもつて一組と

　し、各龍につき双の

　とお杉とナる。

　　　　　、、、

割　増　金

　　　　n

一〇、Ocg

　一、ooo

　　五〇む

　　五〇

　　　「O

　　　＝－

　当せんの准

　　　　一

　　　　三

　　　一D

　　二◇o

　∨、OO．0

｛λ」1六

11C、CCpぐ

tt七

　ト　　ロ

鋤せん湖H

割増金の支

携躍期封

頂金鍾潟の

印紙税

昭和二十火年三月三

旦契約期間描了目

蜘増余附貯蓄の取扱

に関する法律第五條

の規定により、この

証書を桐建し、印紙

税を課さない。

◎大京省告示第千二百九十酉号

　市増金旧貯裳の取敏に関するぴ律

へ昭利一一十＝「年法墾百四十三号〉第三

峰及び幼五旅の窺定により、岩手泉み

のり定期預金の細目亦を吠のように建

めるc

　昭和二十五年十二月十三ロ

　　　　　大紋大臣　池田　勇人

一　名　　　勃　梨鼻みのり定塑損

二　條　　　件

　臼契約期間　三月

　⇔預入金額　一口五百円

　⇔利　　　息　付けない〇

三　取撚り鯵勘　昭和二十五年十一一月

　　　　　　　一一十口から距和二十

田　嵩増　金

鷺級

計蔓篶㌍費

］ハ

ﾚ一　月一一十日ま

で．籏

入金額一ロごとに

　　　　シ　て

一個の抽せん権を附

　　　　シ　　　

奥．し．抽せん梅二万

個をもつて　一粗と

し、各租につき沃の

とおりとするc

　　　　、　　、

剥　増　金

　　　　門

一〇．ロむc

　一、OO9

　　五〇〇

　　五〇

　　　「O

　　　＝「

玉　　柚せん娘β

「

－o」：o

　　、月睡

当せんの数

　　　　一

　　　一＝

　　　「c

　二co

、、O⑮G

八－七八六

　　　）

鴫和「「十Wハ♀－

朽　　　．

．、

　．　　　　

．

一　

ート）〔

匡、

冒

．

．　’肇

一多ξllR‘ト・．ヨLト、｝

）㎏良6竃槙‘F．．●tfヒ，

一◎大i‘千＝目九．λ号

一　名

　　　　　　　　　じ　　

　　　　　　　　　

群東‖櫛協第二囲愛

鍾7178号報官日

七輪賠謬魏凋翻鯖醸

　　　　　　　り趣定により、この

　　　　　　　証璃を指定し、印糠

　　　　　　　税を諌さない。

⑥×蔵鴛管水第千一吉九＋義号

　割増金附貯署の坂扱に関する法律

（昭割＝十三年法律第百内十三号〉第三

鰭及び第五條の規定式よh’、新潟県越

路定期預金の紬目等を訳のように安め

る。　

昭和二十五年十二月十三R

　　　　　大萩大臣　池田　坊人

〔　名　　称新潟県越路定期預缶

＝　條　　　件

　H爽約期問

　吟漬入金額

　曽利　　　息

三　取掻の時期

四　割　増　金

等級

昭和25年12月13目　コ

六　　五

　　　言1．曇馨議元辱8

205

七

＝

一月

】口五百円

付けない。

昭秒二十五年十二月

二十巨から嘔利二十

六年一月一一十Hま

でc

預入欠M一ロ．ことに

　　　　シ　　ら

一側の劫せん榛を附

　　　　ロ　　シ

興し、荊せん擁二万

個をもつて一組と

L－各組につき次の

とお㌧ぐする。

　　　　、　　1

剖　増　企

　　　　円

一c、oco

　一、ooc

　　五cc

　　　五◇

　　　一c

　　　三

当せんの殻

　　　　一

　　　　三

　　　一〇

　　二〇C

　「δoo

　八、七八六

二〇－ooo

　ロ　　ト

紬せん期日　胞秒二十六年二月三

　　　　　日

禦金の支

掬開始期巨

預金証欝の

印紙税

契約翻蕎了封

凋ま附貯蓄の取扱

に関する法律鎗五條

の規定により、」〉の

証宙を指兄し、印瓶

税を躁さない．

　‖化附貯蓄ら尿払に褒†…蟄津

へ甲和＝十三年決律第一臼四十ミ号〕第三

旋及び塊五芯◇きにより、第「一｝洞広

島悉釆えび＼・．定瑚苅金．の細目等を衣の

よら・に定める。

　昭和；十五年十二月十三日

　　　　　大蔵大匝　池出　勿人

一　名　　　弥　姶…二回広鳥無帯えび

　　　　　　　す億期預▲

二　條　　　件

　U契約期間　六万

　白預入金額　一n干阿　　　

　陪利　息付けない。

三　取故の時矧

四　割　培　金

五」L．ノ、七

惇級計饗毫言聾

際和二十五年十二月

一一

¥日から㎎和一一十

Wハ

N｝　月　一十日ま

で三

預入金額「口．ことに

　　　　ミ　　　

一偶¢柚せん椛を附

　　　　ト　　ミ

輿」－抽せん椎二万

個を㎏つτ一組と

し、各組につき久り

とおちとする。

　　　　　、　　、

荊　増　　金

　　　　　朽

一〇〇、ooo

　五、ooo

　　　五〇〇

　　　一〇〇

　　　三X

　　　　一五

　ミ　　　

拙せん期目

割境金の※

挽開始期日

頂金証需の

印祇拶

八　そ　の　仙

当せんの撤

　　　　一

　　　　二

　　　　五

　　　四〇

　　六ロG

一九、三五＝

二〇、OGo

吹灘二十六年一［月二

十七日

曜和二十六年三月六

口制増金附貯蓄の坂扱

に関する決律坊五惚

C規定により、この

証嘉を指定し、印紙

税を課さない。

この猿命は、この預

金の預入の際、その

取扱者と無糠契約を

している老に限h、

碩け入れるこξがで

きるc

　　　　　　　F

　　　　「

　対堵尭附貯蓄¢取叔じ関ナる荻樟

〔紹和一耳・三年法律第百四十三号｝第三

捗及び第五捺め規箕によ堕、小坂良協

三崩年記莚期貯金の摘目亭を欧のよ

弓に定める。

　昭和二十五年十二月十三質

　　　　　汰蔵夫臣　池田　勇人

一　名　　　駄　小坂農協三川年記念

　　　　　　　定期貯金

一一

梶@　　件

　日又約期潤　六月

　⇔籏入会額　一口千円

　有利　　　息　付けない÷

三覆り時期硲和二十五年十＝月

四　剖増　金

等級

五

　五巴三；残一瓢計、、“等等等魯筆

六七

二十旧から陀和二十

］ハ

N一月一一十6ま

で。

預入金額一口．ことに

　　　　シ　　シ

一個の抽せん権を附

興し、抽せん楡千祖

をもつて一組とし－

各十継につき茨のと

お力とする。但し－

残念賞は、　一等当せ

ん以外の組とするロ

　　　　、　、

剖　増　金

　　　　円

一〇δoo

　円δoo

　　三〇〇

　　　五〇

　　　三〇

　　　一七

割増金の支

鋤開始割口

貯金．頴輯の

印誤郵

当せんの数

　　　　一

　　　九

　　　五〇

　　二〇〇

　　六〇〇

九二四〇

一〇δoo

賄和二十六羊；月二

日昭和二十六年二月十

二貝

洞坦金附貯蓄の取扱

に関する法律第五條

の毘定により、この

罷雪を指定し－印訳

税を誤さない．

　“増金附貯召の辰擾に閲する没律

（昭駒二十三年濫津第百8十三号）鶴三

‖が第五捺の説定によ〉㌧上士霧

鷲増金』期貯金の憎目Sを蒙のよう

に定める。　　　　　　　　　　．

　昭和二十五年十二月十［二冒

　　　　　大蔵大臣　池田　房．人

…　名　　　称　止士別村劃増金附定

　　　　　　　期貯金

二　條　　　件

　け契約期間

　⇔預人金額

　目利　　　■

三　戴鼓の時勘

凶　割増　金

五」」ノ、七

等級

　六五西三ニー計等等亭等普昧

一年

一ロ干円

付けないc

昭和＝十式年十一一月

二十nから枢和二十

六年一月＝一十一日ま

℃。預

入金額一nごとに

　　　　ヘ　シ

一個の抽せん権を附

　　　　ざ　　ト

興し、抽せん権一万

個をもつて一組と

し、各組につき吹の

とおカとする。

　　　　、　　1

罰増　金

　　　　n

一〇δoo

三、◇oo

　一ごoo

　　五〇〇

　　一〇〇

　　　二五

　　　　ロ

摘せん期日

剃増金の安

銑開姶期日

貯金証書の

印紙税

当せんの散

　　　　六・

　　　八

　　　一五

　　　三五

　　　六〇

　　二五c

九－六三　…

「oごoc

昭和二十六年一［月十

日

薦一一十山ハ年一一月十

六ロ　　　　．

割増金附貯蓄の販扱

に関する法律第五條

の観定によ〉、この

証害を拓窟し、印紙

糀を謀さない。

⑥大蹟省告示第千一一百九十九号

　剃増金附貯署の取扱に関する党席

（昭和二十…二年法律第百四十三号）第三

憐及び第X膝の規定により、東河村白

協第二回兇村割増金附定棚貯金の細目

鯵を次のように定める。

　昭和二十五年十＝月千三日

　　　　　大蔵大臣　池田　勇人

＝　修　　　　伴

　．朽冥約期閉

　昌預入金額

　目利　　　息

三　乖投の時期

酉　劃　増　金

宮級

　　　、計毒罷㌍璽

五六七

8荊層金鴛6席．

一年

一口千円

付けない4

昭．和二十五年十二・月

二十封から昭秒二

十｛ハ年一月一一十日ま

で．遠

入企額一ロごとに

　　　　シ　　シ

一個の拍せん縮を附

　　　　シ　　モ

與し、袖せん権千個

をもつて一組とし、

各組につき茨のとお

りと」’る。

　　i

　　　　　、　　」

　　　＿一割　　　　，「　一＝五〇〇増二〇〇〇〇◇五〇〇〇〇〇円金

当せんの敬

　　　　一

　　　二

　　　五

　　　一〇

　　四〇

　　九四二

　てooo

　ト　　ロ

摘せん期H昭和一一十六年「月；

　　　　　「十五B

制拍金の支　妬和一［十六年二月一

梯開始期日　日　　　　．

貯金証鴇の　測培金附貯蓄の取蚕

印紙税　　　に閲する法弗第五他

　　　　　の規定によウ、この

　　　　　証書を指定し、印紙

　　　　　税を課さない。

◎．是林賓告示第三百七＋一号

　屋用龍糸検養規則（昭和二十五年農

林省令第占ハ十入号）第一一條第一羽の規

定に基き－農株大臣の指燈ナる検査所

を定める舌示（昭和二十五年麗林省告

示第百九十一号〉り一部を吠のように

改正し、昭抑二十五午十二月十五日か

ら援行する．

　隔和二十翫年十二月十…二目

　　　　　農林大臣広川弘暉

　財団猷人生糸協会京都生糸禎賓所の

項の亥に「石川県生糸横査所　金沢市」

を加える。　　　　．

・

’

「　　　．

鰯第TIT8号報．官

水曜日昭和当年12．凋　｝3　日

⑯塁祢省告示第一一一百七十二号

　狩猟法揃行埠則〔昭和二十五年屡秣

省令第百八号V第三十六條第二項の親

矩により亥のとおり昭和二十五年十一．一

月二日鳳区入猟規程一部覧を鶴可し

た。

　昭和二十五年．十二月．十三旦

　　　　　展林大臣広川弘諏

凧区の名窃　埼玉県川口市猟区

猟区の区壊　川口市大字安行領根岸、

　同安行領在家、同道A『同神市》同

　木曾呂、同東内野、向石神、同赤芝

　新田、同赤山、同新井宿、阿酉妬那

　宿、同源左ヱ門薪田、同運沼、同諜

　梧、同新堀、同修へ同大竹、同東貝

　捲、同前ノ宿、同赤井、同江戸袋、同

　東本樽姶各地区「阿

◎島祢省告示第三葛七十三号

　狩亦法施行規則〔昭和一

　　　　　　　　　　十五年農林

8第百八号〕第三十六臨第＝項の規

定にょり啄のとおり昭和二十五年十一［

月一一冒派巨入派規租一部変夏を錦可し

た。　　　　　．

　咀和＝十玉革ナニ月十三百

　　　　　農林大臣広川　弘諏

猟区の名蒋　長幡県北撚浦郡平町鳳区

狩鳳に関寸る剤隈　葡猶することので

　きる燈の員数を一人一ロ五劾に制媛

　する。

◎民林省告示第三百七十田号

　狩孤操施行規迎（昭和二十五年農林

‖百入号）第一二十六蒔第二項の規

定により亥のとおり昭和二十五年十二

亙百猟区入猟規程「部変更を認可し

な　昭和一一十五年十二月十三日

　　　　　農林大臣広川　弘翻

猟区の名功　口光丙営凧区

狩猟に関する制根粘猟Hを毎年十二

廟盤賠鶴恥朋諮骸錨

　日が休日であるときは日曜日及び休

　ぼ）に割裂する．

⑥過商産禦省告示第一一百四十七号

　橋入貿易菅理規則（昭和二十四年通

商産業省告示第七十七乃V第一條の規

逢に華ぎ、織入に田する事項の藷を

茨の通巾．行い、昭和二十五年十二月十

一日から肩する弗　　　　　．

　凹脚．．」．†五年†二月ナ三目

　　　　麺肖産秦大臣　　横尾　　　田

伜ののそ∋語匡鴻．

．付

．卜戊Lr司）

●与茸．聯

三賛割明

第…外金証

シ　　　　　　　

　一比び

表…のよ

公入

凍☆類

…粗罐

入限度（米弗｝

船　1

仕入地域⊂品計一㎞齢

轍螂鵠

鵠タイ　　　　　　‘鷺鵠・　　　　　1

要　1明1田1月31目

⇒騨炭レヲ・・齢声定 　　　　　　一P00　　1％　‘要iL2月18日1月額日　　　　　　　　　　　　1　　　　　　　　　．

編瞬　「掴　　：磯 ・…　％1要 12胆ロ．1月“．30冊

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1・． P卿 1月3田　　　　　　　　　．・日．

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10％i現金〉

不要 12月14日

嘘瞬　，　」㎞湾　　一 1糠 ・⇒ 韻 極瑚・・日1・榔

、羅灘灘撚繰・㍗＝嵐勘ぢ　1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標準決済方迭に関する規則で昭和；十五年外国為甜理委員会損則

一一 ．　一

　・　t一　　一　　・　．一．

◎郵政省費示第酉百六号　　　　　　　　　　　　．

　郵庚省設置額〔昭和＝十三年法律第一一百西十商号∨第十三篠第消項の規定に

肇S用和二十五七TT↓月十一口から亥の郵便局を魯転したc

　　昭和二十五年十一一月十三日　　　　　　　郵験大臣　田村．文吉

　名　　　　宿　　　　　　　現在位置　　　　　　　鯵転位置

苫小敬錦町郵ば周　　　　　苫小牧市錦町　　　　　苦小牧市東町

⇔郵政省告示節国百七号

　郵政省設置法（昭和一一十三年法律第二百四十四号）簿十三捺箒周項の是定に癌．

き、昭和一一十五年十＝序↓口から亥の郵佃局分鍵を設置した．

　昭和二十五竿十＝月十　＝団

名　　　称　　位

名古屋中央郵嵐局

らき　シユざぢレ

貯金局内分室

置

名古堅市北区百節町

　名古屋地方貯金局内

　　郵政大臣　田村史吉

　取　　　摂　　　事　　　瀦

鄭榎、為替貯金及

但し，郵促筋集

ない．

◎鴛気還畑省告示第一茜七十六●

　長崎原壱絞郡渡良村字大鳥阿知涌一〇七六番地、蔓蒙壱岐郡濃塁長島

（口員湊）間及び長崎県壱岐蔀溌良村字渡良浦県淵五一一一八ノニ番地、長崎県萄岐

護良村大島鼎浦一〇七」ハ讃の左図甕着は、　纏の左套五〇米

以内を蜻路区域と堂疋ずる。

　　昭和［一十五年十二月十三口　　　　　　電気通信大臣　田村　文吉

｝プ・’　

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　　1

2．針髭整㌣騙田一

豹．㎜傾泌　縦漉

L

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亭

、戸．

tS7usg．報

水畷目昭和25年12月暉日加

、

X

〔⑯．急寡蓮憶雀衡環館＝百モ†ξ

　長崎9を険郡鯵本町字可須二七七．九書揚、兇雪巣壱岐蒜烏本町字鯵本鵜五五

　こ］り左図永底竜隷は、．橿蝶の左右各五〇米以内を6踊区残と指定する．

　　昭和㍉．、十置年予∨．「耳†〕一一頁　　　　　　　　旨気通信大臣　田討　支吉

団’

正　　誤

　．

ｺ和二十五年十月三十一日菰商渥

業省昔示．錨二百五号中別讃秤量瓶妙

「　　　　　　　「

闇議・」

の娯り。　　　　　　　　－

適商産業省官朝鞠告主任

国会事．項

　　O衆　籏院

◎遠決温知　十＝月十一日本脱は詮国

薄挙管理委員会の委員及び予備委貝を

次の遁り指名の誤決をし、なお、．全国

選挙管理委員会の委貝及び予纏員の

指名についてぱ、漬決をもつて議長に

「任されているから、小党振誉の．一

名の裕員及び予筋謬哀興は、小覚裾から

共同して推面あり家第指者す冶皆嚢

院に逼照した．　　　　　～

　　「

婁員　　　　　　　　　　　　　・

牧野．良三　大本　　操．中御門概民

山浦貫↓　金予武菅海野普吉

予傭委員

小林　亥郎　亥田大三鮎　渡辺　鎮蔵

田口　弼一　小島　　憲　妊原．　蓮

◎敵府秦貝量聾　十二月十一ロ嘗原蹟

畏は吉田内閣総理×臣申出．の、択．の渚

を政府謹員に任禽することを派田．し

た。　

　　　　内賭官房長官鼎　勝舅

　．　　内藺嘗房麹長官菅野　義丸

　　　　貝　　　　　井上　清一

　　

@散鑓認灘代蓉藁

　　　　撞理蔚恩拳局長＝さ楕　則雄

　　　　雀理脱続計局是森田　優≡

　　　　聡翼版菜苔

　　裏予蹴縁本都長宮培原　恵寸

　　野察予傭蔵本部実畏江ロ見登留

　．　統計委員会竃大内　兵徹

　　．‖員会菖川澄己知雄

　公正取勇委員‖長ホ山喜久松

　　　訟斑顯鷲課治由田．喜雄

　　　　醸舗欝環．藁

　　　国家公安委負畏辻

曇方萎本部長官畜唐

函家き‖究是渥肩

　　　国家消防庁長官新井

地方財墓員会壌負是野村

　　

@．錺曝蓄．

翻き病ξ

　　

@藷曇賠曇元

　　

@　?D誇賃

　　　酬聾聾委牛揚曇

電浪藍理誇貝会馨貢畏富安　隠弐

　　　　羅餐載

　　　　電被監理艮官蔓谷　慣一

　　　着謂蓬庁曼官堰道．広出91

　　　特朗調遣庁亥畏堀芥　魯治

　　　　外諮政務亥官草藁　壇円

　　　　外務事務次官太田　一郎

　　　外務省激務局長島津　久大

外務省政務局‖長田付景一

　　　外務省繰約局長酉村熊雄

　　　外務省蓮絡局長木村四違七

　　出入国管理庁長官鈴木　　〔

　．　大蔵政務弐官酉川甚五毎

大蔵大臣官房艮森承貞一罵

　大蔵省議長河野

大墾主計局次長束諫

同　　　　　　石原

一之

　　　　　　　　　　　　　猛猪

　　　　　　　　　　　　　周夫

　　　大蔵省主税局長孕田敬一郭

　　　大蔵省埋財局長．伊原　　匿、

　　　大蔵省管財同長音田　晴二

　　　大蔵賓銀行局長舟山　正吉

証雰取引委員会委員長懲田　昂孕

籍酬躍湯藷欝

議欝蕗理菜

翁曇．2．

女一

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国喜誉墓　㎞

±ぱ．ぼ鞭ノ、ぞ

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〉戸．

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　　　力匪－官‡　裡吉　．

　　　‖庁ξ　P椋卸頁夫

　　女蕃政菟亥官水谷　　　昇

　　　轍馨藷　力

文部省弐学学術局長習田　清助

　　　賠債硬務衆宮小西　寅松

　　　　賭頂庁衣長石黒　四朗

　行政管理政務実官斌　　義臣

　　行政管理庁弐畏×．野木克蔭

　北海道闘発庁家蓑岡田包毯

　地方自浩政劾亥官小野．　哲

　　地方目治庁亥宮壁小　嬢一

　　　法務政蕩次官高木．松吉

　　　法制意見畏官佐塔蓮夫

（齢雛鐙

麟懇耀翻㌃辻き

　　

@雛議理林　膨三

　　

@聾鴇瓢意茜2蓋

　　　鰭隔闘意票き

　　　　　刑政長官章竈浅之介

　　法務府検務局長高楊　↓．鄭

法蕩府矯正曇局長古橋浦四蔦．

　法務府特別審套局長吉河

　　　　民事法務長官田中

　薯府民事讃蕩肩是石井

　法務府行政韮‖小沢

　　　法蕊府民事局長村上

　覧府人権擁護岡長戸田

　　

@　

ﾚ難難原

　　　魏縦警藷

　　

@　

X籍騒覆

　　

@難‘

　　　蓮商産業省覇

　　　　　　　　　　田中

　　　　商蓮貨局長

　　　　通商蒔業省通

　　　　南殿鹸局長

．　蠕諜曙蓑

蛋望轟．些鰭泰　三

躯

衰夫

止文

玉辰敬三

．貞－

痂孤箋中‖五鼠

　群繋羅嚢⊆

　　　讃庁長官‖　伊千

　　　§庁択長薗田　憂男

　　責薦扉政局長中島　麓帆

　　費源庁鏡山局長鰹永　久家

賓源庁鎮凶保安舟長小野儀七邸

　　工‖庁長宮井上　　成

　　曽庁識務部長佐久　　洋

　　中小企業庁長官小笠　公寵

　　　運韓政務攻官関谷

　　　　　　　　　　覧

蓮峨大臣官房長荒木茂久二．

　　演逼省海運局長阿田

　　蓮轍省錯蛤局長甘潟

　　蓮饅省錯負同長山口

　　蓮馨浩湾局妾黒田

速竜省鉄療監督局長足適

　蓮漠省目動車局長牛島

昂修一　一伝翼辰則

岡之

　　海上保宇庁艮官大久保武椎

　　海上保安庁衣丑境沢　米吉

文部省祉会教育局長西篇　　慧

丈帯省蘭査昔及周長関口隆克

　　　難隷穫高曇爾

　　　難懇霞蓄

　　　　厚生政務支官牛沢　長吉

　厚生省公素侮生局長三木　行瀞

　　　厚生省医務局長束．竜太眺

　　　星省藁務局長麗松　一漣

　　　厚生省社会局長．木榊忠二脇

　　　厚生省保瞼局長安．田　　巌

　　　81橿嶺著庁畏官宮埼　大一

　91揚畏護庁援遠局長田辺繁雄

　　　　農林政務家官島村　箪武

　　　農林省農政局員藤田　　巖．

　　　農林省農‖佐野癸

　良椋省農菜改良局長小倉　武一

　　　昌林省蜜産局畏山槙　東財・

・

　　．貴林省ぎ系局蔓最上　竜吉

　　　　華長官安孫子毒古

　　　　．林野庁長官横川偏天．

　　　　永産庁畏官家坂　孝牢

　　　　み産庁亥長山木　豊

一

，，］」ハ」．「「、7」ノー」．，　－

ばコO．ふ、ぷ『ぺ」．、i」．．（ぱ、百

．－㌢る〕山．．．〔‘－「1∨ド．⊃P円、．㍉，．「．．－宝．，．、ぷ　↓」．、．．1．「「戊．．－．．．．．ド．

珊aSTI79号報官昭和25年12月｜3日　水曜日

　通商産業衰務丞冨首曝．．新入

通商産‖商局畏藷多書夫

　　　　通商章桑省油

　　　　　　　　　　塁

　　　　商振興局藁

　パ亦海難審判庁長宮衰屋

　　　　郵政政務亥宜山本

　　腔顕霧譲大野

　　　郵政省糸察局長成松

　　　郵綾省郵政局長

　　　郵救省貯金局長．白根

　郵攻省栴易保域局長金丸

　　電気通信敗澄欧官

　電気通信省裟務局畏田辺

　．電気遁情皆施設局長林

　電気旭信省経那局長肥爪

　　　航盛保安庁長官松桔

　　　航答保安庁欧長大睡

　　　　労働政為次官

　（労働基準局長事務

　　　　　　　　　　寺本

　取扱〕労勧事務次官

　　　労鋤省労政局畏

　労働省嬬人少年間長山川

　労働省號業中‖蚕素

　　　　建設政ち茨官澱辺

　　　麓訟省管理局長涯江

　　　建殼省河川局長目黒

　　　連設省遣路同長菊池

　　　建設省禰市局長八島

　　　建設省位宅局長伊蒐

　　続済安定政玖次官小※

　　　　経済密定本部

　　　　難官房長

蓑済安田太都を業局長婚岡

経済蜜定本蒋民生局長斑姐

　　　　灘縫融内町

粁済安定木部貿易局長湯川

　　　．射済皆定本部

　　　　建藷通同長

　　　．篇政務次官郡．

　　　　　狗価庁亥畏熊田

　　　峰済湶ξ衣長6

　外責‖灸事曹同艮買量

懲玉久　勝魔千亮東喜衝馨三夫棟生

　　　　　　　　　　加蕊昧太郎

電気通伺省電気通惜監山下知二郎麹㍉竈．当蕃紅麟莫鯉駐

卒弄富三則蹴．踏曇齪‡

＠霞鍵機出　十二月十一月蚕日畏及び

畿員から握出した議案は弐り鑑φであ

る。　　　　　　　　　°

　行政書士法案（地方行政委員長提

　出）

　地方公共団Wの裏員及び蔓の選挙朗

　日笛の臨時特例に関する法律案に対

　する鯵正案（門司亮外二名轟出）

　地方公共団体の讃員及び畏の毬挙削

　日樽の嵩時特例に関する法律寒に対

　ナる舷正昧（床次底一一提出》

⑥皐案強付　十二月十一日皇嵩院に逡

付した本院提田案は衣の通りである。

　国会藩員の歳費、旋費及び手当等に

　関ナるぴ律の一部♪改正する法律

　案

　行攻書士薩案

　叉同日参議院に淀付した内柏提出案

は次の通りである令

　一毅験の職員り鉛輿に関十る法律の

　一部を改正十るぴ律案

　特別薦の職員り給奥に関ずる法律の

　一部を改正十る法律案

　健康保瞼法の一部を改正†る法律

　案

　外国為醤特別会計の費本の拍加に充

　てるための「般会計か・O†る繰又金

籏餌購鑛褒及び長の蚤朗

　日毎の臨時特例に関する法律索

◎倍正玲入書受領　十一一月十一日内閣

から地方公共団体の議負及び長の選挙

期日等の臨時特例に関†る法律案中修

正申入桝を受領した．

◎質簡書撮出　十；月十「日議員から、

提出した乾問土意方は×の通りであ

る．　

置税の権馴恒漫における人権及び財

　産檎障室に関する質閥主意嘗〔米原

　認錘出∀

　　．O参　障　院

●ま目目　　十＝月九団りまぱ荏ぱ

左の4り．

藁事日程．第十号．

　昭和；十五年十二月九H（土曜日〉

　　午前十時開嘉

第　　誤蓬津設促江二陪ずる決雄

　素二形之回頁三郎外十．晶名発瑳〔

　　　　〔誤員会審査省賂翌求享伴∨

第二　国立学陵設銃ぴ等の「部を

　改．正する猷律案（衆穣ぴ提田∵

　　　　　　　　　（委頁長報告〉

錨ヨ　蔑馬操の「馨を改正寸る法律

　案（紫議院提冊）　　へ委員貝報皆〉

第四　鮒員保演法等の一都を改正

　する法紺案〔内閣提出衆頴院逸

　付〉　　　　　　⌒委員長き∨

第五　郵政事※緒別会計の歳入不

　　　　シ　　ざ

　足を甜てんするための［般会汁

　からするぷ入金に鵠する没律案

　＼内閤提出、衆議院遊付）

　　　　　　　　　（委貝長報古）

第六　食田袴珊特別会計の歳入不

　　　　シ　　ロ

　足ル捕てんするためり「般会計

　からする繰入金に関する法謙り

　「部を欲．正する法律鴛（内賄提

　8ー、衆誤党斌付∀　　〔蚕貝長報沓〕

第七　米因対日援助物責祢処理特

　別金計法の一部を改．正する法律

　案（内閣提出、衆議院途付）

　　　　　　　　　（．委貝長報告）

第八　竃管獅§会若n法の一瀦

　を改正する法律案（内繭提出、

　素蹟鏡援付）　　　〈委員長報告）

第九　訟菜力済再保椋特別会計の

　歳入不足を柿てんするための一

　般会計からする繰入金に閲する

　法津の一部を敦正する法律案

　へ向閤提田、衆漢騎選付〕

　　　　　　　　　へ蓑W〕

第一D　薦克島県の刈域給引上げ

　に関ナる甜願　　　　（竃報告）

第一一　藷所書葦り持遇是

　工に関する旙驚　　（萎色ぼ貫報告）

第＝一渠市の池波蛤引下げ友靖

　に関ナる驚損　　　　へー）

　．

舞琉．「　舘芦市り亀繁騎を2に

　きO口賓　　　　　　　、｛量∨

　　　　　　　　　．

第七〇　六゜三栖学按建貴壷口原

．槍2ぱ等に鶏する情口

　　　　　　．

嵩訟㌔費ゆ§騨二

’．

D．．

．．．丁．

第＝二　裳冷地手当支給の恒久制

　度化亨に関する謂願

　　　　　　　　　　（§長報昔）

第一四　継冷地手当才裕］ト関ナる

　蒲頴　　　　　　（委員長報W）

第一五　双判所椅氾言等の待遇是

　正に関ナる請願　　（菖畏蓑巳

第＝（　北鯨道豊卒町真駒内を地

　域給支給地壊に指定の講願

　　　　　　　　　　〔痴．員良糧皆〉

第一七渥碗県荒木町の地械松引、

　☆げに関する錆照　〔痴員長報皆〉

第一八　隔阿県劾犬塚町の地域給

　引下げ反刈に関する請頭

　　　　　　　　　　へ黍．§縄苦｝

第一九　稲岡弟禦上郡を地披紬支

　鉛区域に指足り弛．刑頴

　　　　　　　　　　〔§報告｝

第＝ロ　林野斤粉動的労務駅融に

　年宋手当吏給り請願

　　　　　　　　　　（惑頁畏報告）

第二一　国家公醐員に苛する震．冷

　馳手当およぴ石炭手当の友給に

　悶する法律山一甜碇．工に関†る

　語願　　　　　　　（欝長報幹｝

第二二　復興金融金庫笹攻府萌係

　四磯開繊員り給與ベース改力．』

　関する論臓　　　　へ五付畏掘川〉

第一＝＝　松阪市の地域ぷ川引土げに

　関する蹄姻　　（委員長報古）

第二内　北陣直網走市の地域給引

　上げに関する請願　〈委員衰報告∨

第二五　扁岡県大牟田市の地域袷

　改汀反封に翔すρ冶願

　　　　　　　　　　一委員長紐白｝

第∴六　縞阿口若松市の地城輪改

　訂恒列に関辛る請願

　　　　　　　　　　〔委員長報古）

箔二七　K方市の地載給引上げに

　関十乙請腐　　　　〔委員長禰川｝

第二八　愛知桑新誠町の地域袷碓

　保に蘭する請願　　〔萎員長報竹〕

第二九　頴岡県八庵市の趣捕袷％

　保に悶する清顕　　　〔蓄長招告｝

第三D　北海苗剖据市の地域酷レ．

　甲寵圃〉．指定り、“鮫　　（｛‖甘

第三一　韮竃内市の地嫡給支

　給に関する諸蹟　　（賀長報晋）

第三二　亘岡県戸畑市の地域給確

　保に開オるぴ願　　へ委曇報m）

冶…一　……．富川県り地域恰W支紛に

　鉗」一，る詰頴　　　　　（茶．員畏報牝）

第皿二四　石川県帝沢市の旭域薯

　引上げに関する誇願

　　　　　　　　　　へ邊員．長．署青）

第里五　請岡市の躯城紛を01地に

　指舟の謂溺　　　　〔委11長秒川∨

第三六　山n嘉の池城袷引上げに

　阻する請厭　　　　〔ゐ員良嵩告）

第一、宅　広島蘂夜市の地競袷碓課

　に関する蒲頴　　　（瞭員長馨）

第一．一八　岡山県箭見町および上市

　町を地域給支給地に揖宕の薄頭

　　　　　　　　　　〔委員畏嵩告〕

第三九　愛知黙竪橋市の地域給引

　上げに関十る蒜願　（委貫畏如爪O

笛酉o　長埼夙佐世保市の池域給

　引上げに閲する消頭

　　　　　　　　　　べ萎員畏弼告｝

窮四一　鹿見島県乃地域給引上げ

　に悶十る誇孤　　　（委員長柵ぴこ

第呵一一山口県．り㎏域新支拾に関

　†る請穎　　　　　（藷長苅告∨

窮四曲．…岡山廓笠閲町り魂塊袷存

　置に％するぷ頒　　〔委同長報青）

が四四　北海雌江別町を地域給支

　卦地に桁定の請駁　〔委負長勅告V

氾四九　北海道「歳町を地域給亥

　η池マト指定の“顯　凸委員長柊折㌔

知日六　北瓶道美唄市を地舷給支

　給地に指定の謂瀬　（委量）

第円七　仙台市および還北蒋都拍

　の地域結引⊥げ毎に随する玲願

　　　　　　　　　　（蓑員長勅告）

第邸八　愛知…棊鞭江町の地賊給引

　上げに関する請願　（委員異藪〉

業8九　舞知県梅部郡の地頃給引

　上げに随†る曽頴　　（8長墾∨

第．五D　名占騒市力地駿蘂賎録に

　開十c遠秦　　　　　へ餐』」

び

　　．」

第Pぴ五　‖国査に国箋金

　束付の請扉　　　　（1者告）

　　　　　　　　．

．＠禽頚酷憂・但aび墾卿●要原十二．

月八口木院R、目会の食観曹十二月九

1

第7178号報官209　昭和25年12月｜3日　水曜日

　　　　　讃一．∬．5．F～ー

　　　　　物価政務亥官郡．粛〔

　　　　　　駒価庁表畏課田．克郊

　　　　饗匿罰蔓庁茨蔓』　露正

㍉．団．　萎艮ー．』正隼

．　　　　　　．W　　　　．　0　　ーに

　　‖り‖　　　　　　（ー肴∨

　垢磯こ　肩聞県‖市り驚校》

　　上げに関十る苗願　へき長薯）

　第五三　古古続市の撞域当を特勒

　　に指定り請煎　　　〔§長報告）

　第五凪　北侮道堅似町を地媛給支

　　給地に指定の請嶺　（委員長報告｝

　第五五　北梅直苫小故市の矧城給

　　引上げに関する鴇翰

　　　　　　　　　　へ藷長報肯〉

　賄五六　鳥根県各続市刀地域給弍

　　存読に図する請頸　〔秦員長報刊∨

　第五七　北九州五市の地域輸確保

　　に関する荊願　　　（委負長報告）

　第五八　北．侮頂綱走市の地城恰引

　　上げに閏する稲顔　へ菖長報借〉

　第五丸　北面酒岩見沢市の地域智

　　刺上げに関†る請願

　　　　　　　　　　く香員長報告）

　第六〇　北海荊書広市を地堤給甲

　　地に指定の凌M願　　（委員．長報青〕

　第六「　北海沮悲都市の地域給

　　引上げに荊する請醐

　　　　　　　　　　（1報告）

　欲六一一室渠の池域糸引上げに

　　関する孫顯　　　〔事員長粒告）

　第六三　公務員の狛興．ぺ‘z引上

　　げ笹に関する請願　へ委．員長蓑昌

　第六四　郡山市に仙台嚢閥所

　　支部設箭の諸願　　（委員昼報昔）

　第六五北海遁新冠村に法謝局田

　　張所説概のW肋疏　　⌒委員長報告）

　第六六　新潟県燕町に登詑所讃党

　　に関する浩馴　　　へ木芯貝長湘告｝

　第六七　‘醐鳥町に簡績判

　　所および検察庁設置の村願

　　　　　　　　　　（1）

　第六八　都心に近代襲術賄および

　　‖置会場建設り錆顧

　　　　　　　　　　（番頁長報苦）

　第六九　六・三制学校建婿費国障

　　補助に関する謂頴　（委員畏報古）

　兇罪出｝

　．O参　債　院

＠里亭ロロ　十二月九8の議事臣佼吐

左力遁・『

　～白　　キ9＝－塁旅‖買田オ

　　袖‖民等に鬼すら請泊

　　　　　　　　　（」郭皆∨

　第七「　六・三髄学蔑建笑賞国軍

　捲助迅加に関噺る置．撹

　　　　　　　　　（肴．員畏報告〉

第七二　便唾敦育費法筒定に悶す

　る請厩　　　　　　（委負是報告）

第七三　敦育職員免許法認定講習

　に要十る経費の令韻国庫負担に

　関十る硝馴　　　（委馨六報告）

第七押　散育公務員特例法館十四．

　條槍一司改正に関する請淘

　　　　　　　　　〔委員長紹告〉

第七混　乱立学核職員共済組合法

　案上程促遼等に関する請願

　　　　　　　・　（委員長報告∨

約七穴　東窟水暖大竿校戊澄対

　策X施に悶†るば願ニド汐〕

　　　　　　　　　〈萎員長瑞小三

第七七　奈良・K子大学に教育蝋部

　設置の請回　　　＼．藷長報昔）

第七八　ノ⊥‘ソ台風にエる被寄

　中小学校復興に閲す乙請願

　　　　　　　　　へ委貝長報告）

　　　　　　　　　　　　　シ

結七九　疏烏県ぴ郡山百ろ5学模

　郡山分校移菅に関†乙請願

　　　　　　　　　へ婁員長報晋）

第八〇　豪奪地小中？校除藷国

　軍負猟況進に関する請斯

　　　　　　　　　〔委員長稲昔〉

第八一　歎宵公務員特倒浩第十四

　嵌改Wに関十る請頗

　　　　　　　　　（委員長報告∨

第八一一公民暗薩動り促進に関す

　る請願　　　　　く委員長報舌）

第八三　噌校教育法．私立学稜法

　肉法中の一部改正に関十る請撤

　　　　　　　　　〔繧．負長搦舌》

第八四　標準孜育費法制定に関す

　る誇顛　　　．　〔萎豊紹吉）

第八五　六・一二制馨整備費国廠

　補助握続等に関する請頗

　　　　　　　　　（委貝長報告∨

「

第一　　裁判所書記官等の祥遇是

　正に随する請肩　　（委員長弗沓）

第＝一臭市り地揖踏”下げ反刈

　にnする蕎扇　　　　〔ー〉

盲wλ　豪－必．R‖に∬v

　る謂8　．　　　　　　（葦き）

捕八七　巷寓璽庇票に対する賃

　隙補助》晴日　　　（委．員畏報肯）

第八八・理容師睦中一憩改．正に関

　する覇頭　　　　（委員艮報皆）

第八丸　池上特殊喫茶店桁聾諏瓦

　対に関する諸廓　　（委負長報告）

第九〇　見童柵州法に基ぐ私営社

　会事業団体に月して公費の支山

　タ．なし得るよ弓法律刷建のぴ媛

　　　　　　　　　「委員長報¶）

第九「枯嶺病根滅封策樹立に関

　する請顧　　　　（委員長報告）

第九一［国耽翠ケ庄病嵩尊転に関

　する諮期　　　　（委賃畏報沓〉

第九三　未亡人、婁箭に年金支給

　等の舗藺　　　　へ委貝畏報昔）

第丸日　腐護酎斉硫放得ぴ者に甲

　翰香欝嫡因家試験寛㌶の浩卵

　　　　　　　　　（萎．貫妾籾晋）

集九五　国民健鹿保瞼診鰹費W庫

　補助に関ナるぷ顯　〔委員畏報肯〉

鰯九占ハ　国血尋qつ晶“矯正所蔑立に

関する富馴　　　萎員楴巴．

第九゜て　裟巽所の病床回転の根木

　対汲に蝿十るぷ蘭　（委負長報賠∀

第九八　職争践技者遺絞の生活保

　護に閥する袖願　　（委員畏瑞己〉、

第九九　ホ年金保倫基金の潰兄

　融資に関十る請願　（委員畏葡代㍉

第一〇〇　丸∋臨祉行敗予算を国

　邸補助に組替のぷ顕

　　　　　　　　　（藷畏報告∵

蘂一〇一　らい療養所の息考によ

　る附添手当増額り請願

　　　　　　　　　（委員長報青）

　　　　ら　　シ

第一〇二　らい研究所設立等に関

　する蒲剛　　　　へ委貝長報告∨

賠一〇三　日盗海岸を因立公園に

　桁定の謂願　　　へ§長報告）

第一●四　撰莱分．柔反対に関する

　庸顧　　　　　　へ委員長報告）

窮二九駕岡県人播市の地域継確

　課に関する請願　　へ秦員長報昔〉

第三゜　北‖路ポの農崎か．

　甲地．．」掬定．0着衷．へ委員蔓峯苦〉

　　．．．．、　．・

．第一〇五　きーに艮－含

　‖⑳荊損　　　　　（ー∨

第｝〇六　‡企i壷融4

　等に関†る覆　　　（§§告）

笛一つ七中小企業者に封する金

　融対朱の舗願　　〔員者〉

第一ロ八　ジ‥ーソ台風による関

　西騨災中小工墾硬旧に関する請

　賄　　　　　　㊤菖長報き

第一〇九　喫運用其掻出の保裟育

　成に閤すろ蘭獺　　（委員長報告》

第一一〇　琉球民間貿湯促進に関

　する請顯　　　　　〔番員長報所）

第二一広島公共職業安定所西

　條出張所を安定所に昇格等の驚

　願　　　　　　（委員長報告）

蟷「＝一九州各市の失業対策事

　楽賃金惚準を甲地区に変亘等の

　講紙　　　　　　（§刊）

第「＝一．粉業用電力料命引下げ

　に関するぷ畷　　　〔香良長報肯）

第　一日　江川水系電源閣尭に関

　する請姻　　　　（賓長報告）

第＝五　H和田、平間に十五万

　ボルト這電赦建叢促進に関す．る

　袖顧　　　　　（漆員長報告∨

第一「六　直方‖の地審

　引上げに関する鯵情

　　　　　　　　　（香員長鳶旦

第一一七覗覚教材敦其の錐償茂

　給等に関十る陳情　〔委負長報古）

第二八鹿免島県提宿地区一粥

　を海洋国立公園に指定ヵ阪情

　　　　　　　　　（委鼓長籾古）

第＝九戦争曝杵者趣放の蟹護

　並化に田する堕情　凸委負長報告〉

第＝一〇　国戻鮭康保瞼事業の危

　膨実破に関する陳情

　　　　　　　　　〔委豊報昔〉

叉同十日の肇H眠は宏の通り。

華日暇　第一号

　昭和一一十五年十一一月十H（肩曜匿）

　　午荊十時開議

第一議魔の指定

第四九　受知県怠鵠郡り地壁讃引

　上げに関する笥願．〔1）

第五〇　名古患市の8袷造貢に

関すL・口．　　へー㌔．．

　　°．．．∨．㌔．

　　　　　　　｜　．　　．．　　．　．

ー口匿タ4餌旨σ’栢書蔓卸　十’

月八目産睦、翼会の｜二∬カ

gまで一盲眉‖ナること‖し

詔日その旨ーび内閣へ．遁知し

た。

　叉同日衆蓑院から詞院は、田会の

鶏を十＝月九日まで「日間ぽ長する

とを議決した旨の蓮‖・受領し㌧

＠臼冊願菩及び醸情書遥付　十二月八

FL■：

　　@　@　@　@　@　@　

護におじ、藷する、」と藷しユ

地方民間調査融関の拡充に関する請顛

興二百十二件露請．靭および在外公ぽ竿

借人金吏榔促進に関†る陳情外三十自

件り隙情は音々意見苦を附し、剖日こ

れを内閣に逸付したコ

　又同九巨議院において裸択すること

を暇決した鹿見島県の地域識引」げに

悶♪るぷ厭外百六件の瀞願恕よぴ而方

市．公緒員の地校給引上げに悶する陳情

外四件の陳情は各々砲見問を附し、珊

Hこれを内閣に浪仔しか．。

◎議案提出　十二月八n護負から左の

秦を挺出したc

　鉄道建殻捉進に関する決議案（前之

　園喜一郎外十．二名尭議．）

　第一回アジア競按大会×日寒代表選

　手同振遣に図ナる決議索〔轟慧奮

　外＝十二名発※）

　※詞九厩衆謬院からみの識案を提川

しト．閲．

　国家公務員のた的の田綬宿舎に随す

　ろ決律り一部き正＋乙散律案

．㎏諾案鎚領　十二月八n衆瀞院．から左

の内閣提出案を斐領した中

　中小企叢信用保瞼法案

　中小企業情用保脆特別会計法案

　地方必共団体の謎負及び長の選挙期

　日等の臨藷例に関する法律※

　巳木楡出銀行法案

⑥匿案付託十二乃八召遜長ぱ、素諺

院造付の左の内閣提出案を姿貝会に付

託した。

　中小企業信用保瞼法案（閣法第門一

　号V　　通商墨貝会に付託

．

210第7178号報官水纏n昭和．25年12月13日

　中小企業儘用保隙嚇別禽計法案〔自

　渋第畑一一号〉

　日本麓旧疏行法案（閣法第掴三号）．

　　　　　　　　大蔵委負会に付託

　堕小公壊団休の静貝及び長の選挙期

　日竿の臨時特例．に関する法律案（箇

　．淑第七号）

　　　　　　地方行政委員会に付託

　叉桶九U謙長は、左の衆嵩嵩握出案

を委員会に付託した。

　国家公蕊員のための国訟寝蚤忘閲す

　る法律の一部を敦正する弦藏業（索

　第一一号〉　　大乾養員会に付託

　⑥路婁活付＋二月八日研援した左の

．木院提出案は」薗nとれを義院に泡

付した。

　水産業協同組合挟の一訪を敗正する

　法律案

　叉同口可決した左の衆議院提累

（第入回習会本院継統審査〉は、勾日こ

れを藷院に播付Lた。

　競嵩遊の〒部を敦正ナる法律案

　協同組合による金融事業に関する法

　律の一郁を徴正する法律秦

　又閲口可決した左の内閣提出案㍑、

釦目こわを狼誤院に途付した。

　塵事沙の一部を改正する法律案

◎藷付　十二月入B鴇長は、電気

通莫臣宛友の決譲を演付した．

　電箪掛業の繁念賓興に関する決裏

団蕊躍案回付　十二月九日修運議決した

．左の素談院提出案は、助茸これを索摸

薩に回付した。

翻紗藷雇の蓼改正する

　又同日修正議決した無蒙嚢付の左

の内閣握出案ぱ、曽巨これを垂款院に

回付した。

　地方公務貝稼案　　　　　　．

．◎磨決逼．知　十二月八日本挺はs左の

衆薯匿法付◎．産の内豊出蒙翼し

　た旨3裳に2」た．　　　　　．

　　‖の糸入e琵撃」必‖力　一．扉

　　ヒま墾．．cI

　揮塾踊税蟄の甲．遡を改正する法稼

　案　

自復‖会計憤案

…襲難灘羅

　案

　国有財産法第†三檬の規定に馨国

　会の議決ル求めるの件

　鉱素法案（第八里国会蓬出嵩審

　査Ψ

　採覆案（第入町国会提田駄続宴

　査〉

　曇法亜行法案

　特別鎮雷復旧臨時揖置雀の一部を改

　正する法律案

　土地調整倭員会黄置遊案

　口本政府在外冷務所馨法の一部を

改．正する法律案

　銃判所法の一部を欧正する法完業

鞭還織

　運勲省殻置法等の一．部を改．正する法

　律案

　行政機関職員塞貝法の一部を改正す

　る法律案　　　．

　裁判官の藷酬等に関する法岸の一部

　を改正する法律策

　貰官の俸給等に関する法律σ一都

　を改正する法愛茶

　叉同日本院は、左の素頴院提出案を

可決した裏議院に通知した．

　全掴選挙管瑚委員禽法の一郁を改距

　する法律案

　叉同九日太院は、左の衆議院提出案

を可洗した冒藁院に通知．した．

　競馬法の一葡を敢正する驚律無

　国家公員のための国‖に関す

　る法律の一鶴を欧距すち法律案

　又同団ホ陪は」藷旋　遊樗の左の内

X援田案を可良レた冒峯■影】ト曇畑し

たc

　鼎員保陰法等の一印を改正する法律

　案

　郵殻事業欝会計の叢入不足を補か

ぽ藷雪か♀冶埠パ

論詰貰特別釜叩の歳奈足皐ロ、

　んするた．めの一般会計からする燈入

　金に関する法律り一部を猷正する法

　律案．、

　米国弱日援助動責等処遵特朋会計援

　の一．部を欧正十る法律業

　食糧管理特別会計法り一部を改正す

　る法律案

　襲難共済再保晴置儲っ会計の歳入不足

　を緒ぶするための憂A評からす

　る繰入金に関する淡律の一薄を蛍正

　する法律案

　中小企業信用保鴇法案　　　　．

　中小企業信用保瞼特別会計蟄案

　鱗劉

　昭和二十五年度特別．会計予算補疋

　∩特第1号）

　昭和一一十五年．度政墨係橡開予算柵

　正（概第2号）

　国家公覇員に芳する年朱手当の．支給

　に関する法律案

⑥鵠黄害受栢十二月八日案践院か

らぺ本院り途付した左の内紫箆出案は

同院において、これを珂決した皆の通．

知書を藁した．

　訴甑費用等馨措ぽ法の一部を改正

　する法律の一綿を改正する法律案

　剖事補の職権の特例等に闘する怯律

　め一都を改正する没律案

　薬事法り「部を改正十る‖

．　毒覧ぺ勇讃黄法案

　叉同8衆叢院か気．本嵩り．きした

左の＊譲詫速田陰（第八回唐会木騎娩

R審査ザほ日臣においてーこ葦可漢

しξ旨り蓋知竃を亭舗し炎『

　鏡馬法の一部を敢正叶る法律案

　協回観合による金貼事業に関する法

　律の．一部を承正する法律案

　又同日塞涜院議長から左の法律の公

布を奏上した皆の逢知蜜を受領した9

　食理軽入税を地除ナる培柞の．一萄を

　改正する法●

　犀藷法の一部を蛍正する法律

　特曇害復旧篇会計籏

　旧令による共済組ムo等からの年金受

　給者のための鯵別猪置途

　砂璽屑費税法の一都を改正1建汰律

　藷　　　h

　探石蟄

　範桑法施行法

　特別砿害裟旧臨時憤匿法の一部を欧

　正する法舘

　土地瑚標委負．会畿置法

　日木政府在外事務所殼在法φ一鄭を

　改正する法徳

　鎮判所法の一部を改．正する法律

　洩判所駅員の定員に関する決律等の

　一剖を敵正する法芹

　刑事訴径法極行法の一部を改正する

　法緯

　只事訴訟滋等の一部を改正丁Ωぴ律

　蕊省設置法等の一節を敵正する法

　行政鴇関職賃定負法の一蔀を改正す

　ご珠律

　戴判官の報薦等に関する蟄律の「部

　を承正する珠律

　旋察棺の俸袷等に閉する法律の一蔀

　を敢正する法律

雑灘裏藁曇の蓼整

　．訴談費用等臨時指置法の一却藷正

　する塗悼の一部を改唾する法律

　判事補の職繭の特例等に関する怯律

　．の　鵠を改正する法律

皐事機の一蕃を敢正する法律

　妻萄及び白蓑踏法

　鷲島数の　一苺を改正茗‖

．協塁令によるφ華業に賄ナる池

摩の　一－正†膓党■

　又阿日来濱院麟長から国会ほ左の件

を内閣に邊付した旨の通繧を受鎮し

．たc

　国有財疏決第十三條の規定に基ぎ国

　会の議訣を求あるの件

　叉同日衆護院議長から、左の法逢を

国会法第六十五條により内閣に漣什

し、なお、憲法第九十五撫の特別法で丸

るから、地方自治法第．二百パ十［條に

よう通知した旨の通頬霞を亮領した。

　松江丙際文化観光溺市建凶秋．

　芦亘国K文化住宅都市建齪法

　縁山国際観尤似泉文化都市建散法

　叉同九H象譲院から左の本院担出案

は、阿院においてこれを可決した皆の

通知書を受領した。

　水藍業協同組含状の一都を改．正する

　法岸案

　叉同日案蔑院から木院の剛付した左

の索践院提出案は、同院において水院

の修正に同意した胃の通畑§し

た．

　国立学椋護置法等の一部を欧正する

　法律案

　叉同日衆演院から木陶の回付した左

の内閣提出素ば、閲荒において本院の

弗正に同意した旨の魏蕾を受領し

た．

　地方公務員法案

　又同日索疏院損長から左の法昇の公

布妾上した旨の逢知麹を受領した。

　競馬法の一部を承正する襟律

　甜貝保瞼法等の一富を改正茎法律

　鄭政事業特別蚕計の歳入不足を補

　　　　へ

　てんするための一般会計からする繰

　入愈に閲する法律　　　　「、

　食担慢管理特別会計の歳入不足を補．

　ロ　　シ

　てんするためり↓般会計かちする繰

　入金に閲する法律め「鵠を軟正する

　没律

　米§日提‖等処竜曽房竃

　の　　部ム正する‖

a管還覧会護のへ臣‖す

る汰替

1

°剛．◎霧8ー妬ー註月八』院唆左の

．．、．　　．　　　．甘㊧左砂内‖‖を翼し

　　へ．田．隅　．．」土。．‖ご麹．

第TT7s号報官水統日昭和25年12月13日211

　．‘　　　　　　　　　　　　　　　‖O｜e

‘　．＼に屯て．†るた力》「狼会計か力†

　‖入金に日するほ葎の「憩↓正

　する蟄律

　串小企菜信用§巻

　申小企羨信用保陰葡別会計法

　所得漢臨｛

　物品税怯の｝部を改正する馨

　ロ木轍擢行法

　国立学校設置法苓り一部を改正する

　幽律

　地方公務員法

　国家公務口のための国説宿醇に閣す

　る法律の一部を改正する法律

　水躍業協同組A昆愉の一部を改正する

　状緒

　国家公羽貝に対する年末手当のる

　に問†ろ法律

　X同日素級院淡睡から．国（（におい

梔fLた左ρ予算．を内閣にぺ蝕した

行の加知需か．浸領した。

　昭郵一．十呪ぴ度一投会a予鶯袖疋

　へ第1号〉

　昭郡’…十五年区特剥会パ予算揃正

　（特臨1号）

　昭和二卜五年度政府開ぼ周関予算補

　正（機第2号｝

◎．要求茅提出　十．汀八R前之固ぷ二

郎外十．．一名から左の諺案につ〉一委！1会

審介省略の斐求濫夕祝旧した。

　鉄ぷ姐設捉泣に関寸る沙蟹

　叉同日W川息轟合外二十二名から左の

頴索につさ古会審鷹省酩の劾求惇を

艮昔し・．令

キ　じ　　オ

　捌一川プ／ア伎技大AXへuk代炎叩L

　手川派川に関☆るW∨繋

回懲罰肋議提出　十＝月九日躍nより

〃の懲罰動蒙を提出した。

　岩問正男を蒋罰に付する⑳勘護へ大

　野本秀吠郎外二十名亮韻〕

③答弁書受領　十二月八日丙閣からオ

の答弁ぷを受領した。

　参語院菊員逼真琴提出宥気通信省に

　おける職員団休の差別待沮及び不当

　膵圧に関する質問に薄する答弁害

国孝公務員のためり国設宛舎に閥す

　る浅律の一部を承正する援律案

　叉同β本院ぱー」昔り左の内

．．．　．＼．．　．」1↓｛弍直知し

．｝獅・肩爵邦－君〕†日‘

「恥ら左場ーし駕

　金融殻黛並びに鏡度に関ナ．る調査署

　苦書

　阻税行段に関する淵査欝書

　叉十＝月七n委員長から左の糧告書

を提田した。

　大蔑委質会竈願審査報告碧第一号同

　特別報昔第一号

　⊥へ蔵蓄会¶査報代謁第「号同

　紡別‖一号

　邸政ぷ貝会請顕審査報告潜第一号同

　特別報昔第一号

　た林委員会請顯審査報古将窃一号阿

　特別掲舌第一号

　水弗委員会請模審査報告薯第一号同

　特51橿告第一号

　水パ蚕θ会裸情審在報沓萬第．号同

　特別禰俳第而号

　弛罷葵艮会鞘微審査報告書第〔号同

　特別椅古第一号

　建設委負会淡特審査裏昔書第一号同

　桔別報昔第一号

　浬茱香員会精願審書蓑昔書第二号同

　特別柑皆第三号

　迷菓員会陳情審在報析潟第二号同

　特別報告第三号

　叉同八口委員長から左の報沓汎を斐

川した。

　款判官の報酬等に関する法律の一部

　をX正†る法律案可決報舌書

　検察官り纂導に関する法律の一部

　を改．正する法律案㎡決報舌檎

　號員保険状竿の一部を改．止する法律

　仁司映羅肛習

　以業共済再保陪特別会計の歳入不足

　を禰てんするための一般会計からす

　る騨人命に関する法律の一部を改正

　†る法荷案可決綴古書

　敬馬法の一部を改正する法律案〔衆

　第九号∨可決報青書

　国会議負の歳費、欺費及び亭当等に

　関する法律の一詐を改正する法斧案

　可決尊告書

　毒物運尺爵笥液宕法案

　叉同日輩鵠院から、本院の漫付した

左0竃迂団硲．（第入回．胃会本控拍

．疵著蜜）絃』．にお．いてづ∵、塾「‖．．

　　　　　　　　　φ　　．　不芝－

　てんするためO’舷§からす惹損

　入．金に関ナる‖蘭蕃書．

　未国対昨援助φ壷等躯理特斑含計援

　の（綿を改正寸る党律案可決報昔

　書

　貧糧菅理特別会計の蔵入不足を補

　てんするため力一般会計からする繰

　入金に関†る珠樟り一部を敵正する

　法岸案可醤舌書

　ぺ蚤盟月理鯵別会計法の一部を改正す

　る幼岸案河蟄報昔書

　閃寸学綾殻置旗等り一部を改正†る

．法律采修正護訣報告雷

　労働委負会請敏審査粗告書第一号阿

　特別報舌第一号

　扶裾委負会請蘭博査報告書第一号詞

　特別報晋第一歩

　人事委貝会諸腐審査報背魯第一号同

　特別報約第一号　　．　．

　厚生委員会請ぬ審査報皆書第一号博

　特崩報古傭一芳

　厚生委員△一蔭情審査報告調第一号固

　特別報告第一叫ワ

　検察及び裁判り運借等に関する頴査

　報舌脅

　沌商冗妾委員会冨顧緯査報古嵩第一

　号同特別報告笛「号

　訴和に関迫†る諸般の基本方策樹立．

　に関ぐる調査報告害

　原亜委負会請願審梅報告書第二号同

　特80報告第一一号

　停生亭負会陳情審壱報告書篇一一号同

　特別璽第二号

　文部萎員会錨願審査報告書第　号同

　特別報告第一号

　文部蛋貫会陣憎審査報告書第｝号同

　特別醤第皿号

　叉同九月奢貝長から左り抱告河を提

旧した。

　中小企菜量保瞼特別会計法案可荻

　報告書

　■小企業信用保槍ぱ案可漣味猪瞥魯

所得税法醒時‖案裏趨善書

‖穎匹．一オを口丑寸弓き

員び意‖

覧法の「葡を改菟する法律

藝士．．滝敬事彙工－．る玉

物‖力’1響ー可

葺題方‖貝法案修正‖報告●

　∬本硲田唄行法業可決報舌書

　簾尿‡の一諦を承正する‖

　可決報古害．

　特溺蛍の穂負め給興に関する法厚の

　一部を改正する法律案可決報苦書

　外国盈替穫闘衰計の資本の増加に充

　てるための「般会計から丁る繰入金

　に関†る法律案可決報告書

　国象公務員》ための国設宿脅に関す

　る法律の「部を改．正する法岸案可決

　報傍書

　昭和二十五年度一穀会計予算補正

　へ第1号〉可決報昔書

　昭和二十五年度特別会計予算菊正

　〔特第1号）可決報舌番

　昭和；十五年度政壕関係機関予洋補

　折へ柵第2叫を可決報膏書

　一般職の蘭員の給與に関する激律り

　一部を改正＋．る法律案可決報告鴇

　阿家公鷺員に対する年末手当の丈給．

　に関ナる法律実可決報告問

　地方打政委負会騎願審蒼暑告害第一

　号阿特渕報考第一号

　地力行致婆員会伎情沓査報告閂第一

　号同特別報沓第「号

　通商及び雅築一般に関する調査報肯

　書

　日本経済り槍定と復興に関する調査

　報古書

　電気通信藁蓮営扶況に関する鴻査

　藝書

　電被行政に関する魂査報告書

　叉同九d査員長から左の報告丙を幌

冊した．

　昭和一一十五年度F算の国堤締済に絶

　ぱす影審に関する凋査報昔書

　新済蜜定計両り推展に怜・ツ労働閥髄

　に関ナる崩斎報化誇

　建籏省その他の建設事業に関ナる鴻

　介軸告書

　国家公務員の齢與問題に関する誤査

馨宙　　　　　　　　　‘

トき

米冑芳封援助‡等炮2別会計池

あ　．櫛を款疋寸る窪津

　　　．．．．滑蓑む≒．葡き

　　　■　．　　．　．　．．　．　．　　　　　　，　　．　　　．　　．

　　　　　　　　　　　　　　　　・

ハ虫ー西款正にり♪

ξ責｝書

庄外貝原引方間碧に関．る原頁導告

書9本国有煮直の標構に蘭ナる劉壱報

告書

水産柚増睦潜紫に関する鋼査報皆

地方行政の改革に関ナる覇蒼報肯書

叙任及び辞令

　　O内　　　閣

◎胞和二十五‡一月十三日

　　　　　　　　正八此伊幕　晴一

正六位に叙†る

　　　　　　　故歪入位伊藤　晴

特旨を以．て位円凝遍裸せられる〔十二

月九日∨

　　　　　内閣官厨長官聞蹄　勝男

　　　　内閣官房副長官邪野　義

　　　　同　　　　　　井上　清一

　　　　　人事助‖粕谷　葦失

　　　．蕎克措恩給局長一…橋　則．

　　　　麸理府統計局長森田．優三

　　　　酷鱒酬版栗護

　　轡察予備隊本部長官増．原　恵古

　　啓察近雨隙本部よ長江ロ見登留

　　　統計責会委貝遙大内　兵楊

　　統計委員会事務局長川浸己蜘雄

　公疋取引委負会蚕員良中山喜久毯

　　

@離馴膿㌘田

　　　　議馨圏畏

　　　国家公安侭員長迂

閨家地力警察本郡長官斎薦

口荻聾※察本離吹長溝淵

　　　国家禍防∩長官新井

地方肪政蓄会委負長野村

　　　　銚端警蓄

藤寮保譜き頑讐

　　　舩欝籍顯辞竺琳

　　

@　

W9鍋額麟沓鷺

　　　難糖馨糟嵩．g

聾激鷲理委芦会委員長冨密　謙欧

　　

@　

ﾙ馨曙驚毅

’　　　．

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212第7178号報水曜百

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昭和25年12月13目

　1縫1癖1　1磯1繋1繍

鋼灘原聯願鼎曙糧林蓮蹴留棄誠幽蕃糠室ま爾闘丞叢竺経蹴疏竺踏！琶難竺躍綴灘騨

飾券取訓墾貝会菖長

出入国管理庁畏宮鈴木　　一

　　夫蔵政務双冨西川甚五郎

　★蔵大臣官原長衰永貞一郎

　大驚省主計局長．河野．一之

★驚省主計局亥長褒　猛猪

同　　　　　　　石原　周夫

　大蔵裕呈耕局長亭田敵一泌

　夫蔵省湿財局長伊原　　隆

　犬鳶省管財局長吉田　晴二

　犬東省銀行局長培幽　正吉

　　　　　　　　法畦　昂乎

　　鷲曇愚地蒲蕃創

　髭睡爵ま8

舗鎗釈霞畏博

　　岡味．庁長官高橋　　循

　　麟市麿瓢知難

　　　　　文部政務次官水谷

　　　　　紋翼措

　　丈部省大学憎緒局長婚田

鍾…　盤鷺会窟

　　丈部省瑚査普及局長閏口

肇パ力昇

難灘蚕高謹亘

　　

@取

Z曇蛮孝

　　　厚生政務※富ヰ沢　長盲

厚生省公衆縞生局長三X行箭

　　厚生省灰頼葛長束　號太郎

　　厚生劣薬覧鹿幻　一郎

　　厚生省社金局長木村忠二部

　　厚並省保■筒長★田　　巌

　　91揚璽庁長官膓　太一

91紘援遵庁榎謝6長田辺　繁雄

　　　慶林政彩実宮肩　軍武

　　陛林省竪政局長藤田　　巖

　　農椋嘗畏取n長佐野　憲武

昆林省農業破良■長小倉　武一

　　農林省畜産口長山桜　束明

　　農林省蚕糸同長最上　茂吉

　　　　く自庁長巳欠孫子藤吉

　　　　林野¢艮官楕川　債夫

　　　　永時庁長官家坂　牽亭

　　　　承渋庁叉長山本　　豊

　通商庄菜政務衣官墓　新八

菰商暖寛省通商局長漬団多實¶天

　　　遁商ぽ埜省逝

　　　　　　　　　　　　邦生

商糞2　岡部

嬬靹欝遁石原

　遮商産X省遁

商鐵撒同長

髄欝麟遁累

麟羅騒玉置

　透商斥※省弧

　商化学局長

　通商雇叢劣滋

　商欽鋼局長

髄瀬藁醜畦4

　　賓薫庁ξ始戻

　　費源庁亥長瞬田

蚕最庁炭賃畏㎏島

i山‖‖

武夫

近藤．止女

敬三

長村　貞一

中村辰五郁纏竺

　　　違頴省海蓮局長岡田

　　　蓮歳省鮒舶局長甘制　昂「

　　　遣醗省鮪員局是山口　　伝

　　　運翰省港湾局長黒田　静夫

　蓮輪省鉄漬監督局斑足羽　則之

　　運疏省自動車局長牛島　辰彌

　　　海上保安庁長官大久保武嫌

　　　梅上保咋庁茨長柳沢　米吉

蔀樽繋辮誇懸顯

　　　　郵政事務女官大蟹　格三

　　　郵政省茱察局長成松　　馨

　　郵政省郵務局長浦皇［久徳

　　　郵政省貯金局長白根　玉喜

　斡攻省簡易保瞼局長金丸　蔭萌

　　電気通儒政務吹官加霞太郎

電気適信省電気蓮情監山下知二郁

　電気池併省業務局長田辺正

　竜気通偏省施誇局長株　　　一郎

　電気通信省続部局長肥爪　亀三

　　　航兜保情庁長官無罵　静騨

　　　航錐保療庁味長大庭　哲夫

　　　　労鋤政務次官山村新治郎

　　　労働事務衣官寺本　広作

　　　労働省労政局長賀来才二能

　篇省賭人少年局長山川　菊栄

　労働省競業安定局長斎藤　邦吉

　　　建絞政務亥官渡辺　良夫

　　　建殺省竹理局艮澁江　※　

　　　建設省河川局長目黒　清峨

　」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月

資源庁儀山保療島長小野臼七郎

　　工業技衛庁畏官井上　春成

　　特許庁総勤部長佐久　　洋

　　中小企業庁長宮小笠　公溜

　　　運輪域務訳冨関谷　勝利

　　運臆大原官房長荒太茂久二

　　　　　　　　　　　　悠「

　建殼街道瑞局長菊池　　日．

　龍設省稲巾局長入島　ご…郎

　健殼省住宅局長伊東　五邸

募演管定政務亥官小峯一凱多

　　

覧坙q抽ｯ三臨

経済安定本部産業局長増岡

経浩安旋寒部民生局長東畑

　　　　縮認麗自

経懐安矩木都貿易局長滑川

　　　　雑纏齪鷲．

　　　　駒価敗務攻官郡

　　　　　篇声．家長熊田

　　　経済詞き．亥長‖

銭　　　　　四爾

　　　　　郎士

　　　　　　　　　　　小沢久太妬

　　　　　　　　　　　　　　枯　

　　　　　　　　　　　　　　畿

ヨ｜遷＋議

官庁事項

　　0逼商睦業省

⑥日本工薬規槍　E木工業標準調査会

の調査審蕊を経て通商鯖業大臣によち

昭和二十五年十一月十目左記の規耕が

それぞれ制定さ〉叉〉（工業技術庁〕

日本工業規絡

　　　　　　　　　　～ーS

一酸霧（試薬）　．占

塩酸ナフチルェチレ

ンジアミン（試実）

ユン〆‘赤凸試薬〉

酢駿ウヲ・一ル（試凝）

二・四．．ジ・［トクロ

戸ベゾぜソ（試簗）

修梼ア　ンモ　・一ウム

〔試菜）

水鮫化パぢウ⊥（試

薮）ス

ルフアニル戴（試

薬）ス

ハ±サリチル酸

（試薬｝

セレン（試薬〉

炭酸ナトリウム〔無

水）〔試藁）

チ牛グリコール陵ナ

トリウ入〔試粟〉

デ．ハルダ合金（式翼）

パ！トテン酸カル．ン

ウム（試丞〉

ピクロ∨γ酸〔試※）

ピリジン（詫踊）

ピロガぴール（試撲）

ピロール（試薬）

ブドウ纏〔累）（試

漿）抱

水トリヶトヒド，

／デン〔試藥）

硫化ナトリウム〔試

薬｝

硫酸〔賦距）

糟　　カルシウ与（試

硫酸農（試蘂〉

レザヅリン（ナトリ

ウ4塩｝（試漿）

工業用濃硫酔

嚢用発煙硫酸

工策用跨製濃蓑戴

工‖‖礁酸

員顛試l

I‖ほ

　（ーV．

　K八◇九〇

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タK八一一一に二

つ．X八一一…六C

ラK八四七八

タK八五日二

参X八五七七

ラK八五へ六

づK八五W九

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づK八六二五

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揚K八六五［ニ

クK八七π七

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クK八モ七七

チK八七八〇

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多K八八七〇

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　三〇　二

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備考一

、内容け工㌣披衡■標丁郁叉は各

　地並商産ぷ局にお．いて口噛に供す

　るc

二、昭和二十五犯十一だ十n以降つ

　ぎのH木規揺ぷ琉止された。

三，椋川楯取締法施行視則第「帳第

　一一項の嵐右に陸き荏氾各規略が公

　示されてから一．．十11後につぎの目

　氷槻縮が慶止ざかる。

日木規格

　　　　　　　　JES

　　　　　　　　　試漠一

　酸化錯

コン．「‘赤

酢蔽とッ・一斗

緒酸アンモニウ

水醸化パ匠ウヰ

スルフアニル陵

ズルホサ’チー－

※陵ナトリウ入

〔蓼）

デバルダ令金

ピクロロン霞

ビリジン

ぜロガP‘ル

プド．ウ錆〔グリ

「ーズ）

硫化ナト9ウ占

硫敢二・八阿）

砿敢．カルシツ入

［石う．ウ〉

硫醗鋸

O郵　政．省

’　や

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＝一c六

一一 ｪ一“九八八五ニー・ 繼緕l三

「三〇九

二一五六

二一…五七

＝二六門

＝一…六六

◎郵便蛋替貯会の加入考瞭名　改の郵

摸振暮貯金の加入者忙，郵健振替貯金

法第五十六僚第一項の規定によつて、

昭和二十五乎几月二十六日限ヅ、加入

承融を坂り消されたc

　口座番号　旭川一〇一co番

　加入者住所　北海遺旭川市大町入丁

　　　　　　　肩

　同　　氏名　匁斎富士男

　又、亥り郵便振暮貯金の加入者は、

郵便摂碁貯金法第五十六籍「項の規

定によつて、昭和二十五年九月一一十七

日限り、加入璃認．を痕畠され」パc

　ロ座番号東京八七＝「「六番

加入毒荘所　東裏奈澁谷区蕎が丘五

　　　　　　　‖内

同　　　．氏各　　，ンチγ洗け　右井富

　　　　　　家

‖目治事項

．ト

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’　与け．

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繋ぽ叶↑潅ゆ橿淀はO訟昧三

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文治　　虻挙｝L’

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．蓮曽省公舎・．

　　

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‖后「濤事項

　費褥庁長官姶関　伊亭

‖鰭霰顯輌鯛寵…

吾－良局憂　豪　　久数

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　　　　　　狽ぷ＋証脆

第7178号報官水級日昭和25年12月13日213

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マ．ψ轟臣知fき11◇（λ月＝ナ八日〕

　　O烏　販　県　　　　　〉

◎曇会　ナ一月二日似昧県莱会を招

悠Lた。

公共企業体事項

O日木国有鉄道

◎．日本田有鉄道公示第二酉八十セ号

鬼湘二圭ゴニ早晋か妾に」．＾三停㍑五．嵩し、馨に讐膓

鋤醗＋。エ＋た月＋．旧・n水阿右璽愁加禄山吃雄p

　劾　　必　（蔑駁停事場〕

　　　　　　　　　　　　　　　劾C　西窃江庇　　　　一キ廿メ‘トル

酎閤ぴ卵講螺砦江莫

要

海指芸

田鏡江

（既畿停寧場）

（既馨軍場〉

寄諜報潟婁贋野町大

　矢野火浜　（既殼停叩靱∨

⑥砦纏纏難縫歳顎惇五

年五月日木国有鋏道公爪第百十号）の

一部を訳のよ弓に改．正し、昭和几十五

年十二月十工Hから施行する，

　昭和二十五年↓．二月十三H

　日木飼有鉄道総菰　加賀山之椎

　〔内容省賭心但し、町和二十五年十

　　二月ト三H鉄道公韓客婚｝

西桔江　要江間

海81　矢挟16崎問

一ρ

一一

Lロメートパ

矢野尾埼　位野大浜胞　一’

．

法務府公告

　　O工場財団

　玉櫛申央区日木梧速一丁目九番祐

H必．燈林工業殊式会祉から神戸市兵凍

区人江通七丁目一番地の巨産農林工X

“式会丑燐寸部人江工初に※する㌦地

雄物櫛戦器具及び工作物に対し工場財

肪組成りため所W権保存登記の申誇が

あつたから右財団に属すベキ．動歪につ

き擢利を有する者又は差押、仮差押若

しくは仮処分の債権者は本公牛幅膝珍

日から＝一寸一一呂坦内に・τの権刺を当庁

に申出られたい．

　　但し、工場財団に屈すべ．きえりの

　n録は当庁に備付けてあるから関係

　者の閲覧に供する・

賠和二殼辮撫欝≡留藷

　束哀抱中史．区日木構⊆　町一丁科∴一番

加か央繊粗株式会廷から石川曝江潮郡

南欺村字南矧ソノ「番弛珂旧同郡河荊

村学別川ソノ五番所左のτ場に属†る

土地建鞠並襟械器具正作物に対」工場

財団粗椋の．鳥め所右．撤裸存登記Z巾51

があつたぽ止、右財団に属｛ーべき勤籏に

ついて権杉を有すZ亡の又d差押、仮

ぷ排薪ノ三ト灰処分の債擢褒は吐の木一±

揚職の頂か・．n・「．一十二日以内に4の権利

を当庁に叩匝られたい。

　　但し，工場財団に統す．へきものり

　月録は当●に硝付あC．闘係者の儒驚

　．、止「」’刀こ

　　　イ　コ

　硬和二十五年十一一月十三日

　　金沢牝究．法務周大聖寺出改所

大蔵省公臼

　　O牧容貨物公亮公告

　左記牧界賃物は、偲駒の性質上早忽

勲灘臨　

　　記

WXほ供、　記　号　　麓　F　　偏　嶺

　　一一七　X．・M　塩漬牛良　五十枚

　．ク売の事旧早急に処分しないと

使朗不能となる境ガあつたので－悶

　艮飴箇五十一隆力買是による痴旅処

　分にする必要があつたからであδc

一一

@公売の曝所　鹿臭8関ま暑

一二　公売の結鼎　昭和二十田午†一月

　十［二日

文部省公告

屏情和［・・

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％一蘇協日号．兄一　｛敵権こ三一

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昭地1「‘．パぴ登

養轡　亭方碍o

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作権

渡

録

芙作の年月目

発行又ぽ興業

の年月月

昭和一旧咋二、R

昭和一．．川『＝．…、一〇

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氏　　名

逓河　　亮

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昭和二十屑年十一月一ロ左記の著の間に薯

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簸藩饗鰻認韓酬

堕驚礁雛欝鍵鍵緯燐酬

　　　　　　　　卜17ス．フ才ルスター

　　昭和二十五年十二月　　　　　　　　　　　　文　尊　偵

蓮韓省公脅．．

　　O践鍾財頃田公管失妙

　昭和二十五年8月五日舷冨輯で公告

した島根鉄道綜式会社所属荒島、出震．

広憎閲鉄道財団は、法定の類閲内に

抵当権殻建認旬の申謂をしなかつたか

ら、公肯にその効力を失つた。

　右、鉄直抵当法第十；廉により公借

する．

　昭和二午五年十二月十三日

　　　　　　　　　　運　職　省

裁．判所公告6g裏色

　　O不在者財産管理人選任

●木醤山口児下関市大字‖二八

　一五書地、精径C住所乖岡市〔町

　名番池不詳〉　不在者　棚川　篤長

　　　　　　　明治四年五月入日止

　当庁昭和二＋五突家）＝三入号財

溌W遷人選任申辻事件に付利害関係人

価蘂市地行西町、四十∴番地☆良鋒の

申♪に．よ》右不在哀の財産管理人に木

籍．副岡県三池郡高朋村大学江浦八八二

香地佳所一術岡市警固本通三丁n九番池

氷江日一W．選任－．’た。

　姶利一「十五年十二月一日

　　　　　　　　醸岡家后．裁判所

　　O準禁治産宜告

●昭和旨」†五隼〔家）第二一≡三一号

　木蕗並びに住所慌水県宇擢宮市涌

　谷町二．］目＝九八五否庵

　　　　　木件木八の講女

　　　　　　　牢“人　藍山　　（ツ

　本鐵並びに住所蛎木累宇都宕市滝

　谷町一一丁目二九八五番地

　　　　　　専件本人　若山　三勇

　　　　　明治一二十一年’九月一日生

　右の者から申立てた壊禁治崖宣告家

事審判事件について当愉ち判所は芙の申

立．．」を相当とぷめ左の遡り審判する。

　　主　女

　事件本人若山三男に対しぴ寿治疇を

　宣告寸る治

　開和二十五年十一月二十日

　　　　　　　宇善蒙鴫宣判所

、

　　一

」

「

．

．．．．i．噛　．．114｛・－．．、ー．．ー‘

214StlT7s号水曜目昭和邪年．．12．月13日

　　O公示催告

■㎏軸一↑†五年二）第一〇二＾号

　裏京都噛区芝新堀町八番地

　　　　　　　申宜人　山泉文吉

　別紙農素の小切手に付葡記申立人よ

り公示催苦の申立があつたから其所持

人は昭和；十六年七月五日午前十痔滝

に当裁判所に榴利を厨田ると阿砕に小

切手を提問されたい。若し右期日迄に

届川及提出がない憂Oには其の舷効を

宣一昔することがある。

　昭和二十五年十一月二十一口

　　　　　員判所

　　　　　　　義判官　大竹　緑

　（別峡）　目録

小切手〔通

　〔紀考番号　JE六七二二番

　一金甑　合二万五千八百コμ噺↓円也

　一緬別　記名式持彦人梯

　一撰出地．寮京都港区

　【証惰日　昭和＝十五年五月＾日

　一．安田人　電気遁信省施設局責紡部

　経き擁等出納官吏相沢主

　　才擁入　日本銀行代理店墓泉都港

　統芝田村町ぴ式会罰富士銀脊

　　叢人山泉文吉

●昭和一一十五年へへ）第】〇二「号

　千英㍑橋市海抑町南一丁61一八

　一六番地

　　　　申立人　海坤翼鉄株式§

　別析表示の杓束手彩に虻雛記申立人

－より套爪棟古の申立があつたから其所

持人は昭和二十六●七月十E午葡十時

迄に当勃判所に搬利を厨田ると同時に

約束手形を提出されたい9若し右期B

迄に届18及提出がない場ムロにぱ什誤の鮭冊

劫を岬碁雨することがある．　　　r

　叩和一一十五年十｝月二十四日

　　　　　衷養籔判所

　　　　　　　裁判官漂村康

　〔別紙）　目録

一、約束手形第二四号

額面金額　一盲万円也

丸衿規g　昭和二十五年†＝月二十日

汝排地東京ポ千代田区

支捗賠所　牧式会社六藁行東京支店

振出地　藁県船楕布

振田日　昭和二十五年九月三十日　　．

振出人　葡橋市旭紳町窺一丁目一入九

　六番地海抑嚢銀魔式窪‖．尿罐設

　K野正義

　’－　許衷子吊　　力一一蚕号

額面金額　一百万何也　　　　．

藁期目　昭和二十六年一月†9

麦擁地　東京都千代田区

麦辣揚所株式会祉大和鎮行東京宴店

振出地千葉県霧市

峯田日　昭和二十五年十月十三日

振出入紫柄市課神町南一丁目一八九

　六番地海神預鉄株式会蓑収聴役

　大野正養　　　　　　．

●昭和一“†置隼（（｝算↑O一一三号

　奈良県吉野郡上市町

　　　　　　　申立人　島田　憎治

　別紙表示の橡券に付前紀申立人より

沓木構告の申立があつたから其所持人

ほ陪和二十六年七月十百午蘭十覧に

当搬判所に権利を廣出ると同時に渋券

を提田されたい。若し右期露迄に届出

及」提田がない場ム“には其の倍暴を宜告雨

するζとがあるo

　昭和二十五年†一月二十四日

　　　　　夏》判所

　　　　　　　載判官津村　驚

　（別紙V　目鍛

日本鎮藁式．葺棟券一百橡券三験

　記号番号　B第四〇二二七号、自第

　　九九〇〇八号玉第九九〇〇九号

　額面及柳込金額　金五千円

　発行年月日　昭和÷一十四年八月二十

　　五口

　最終名義入鳥目悦治　　　．

●昭和一一†竃年〔（．）第一〇啓一七号

　東京都中央区巳木捕裡磯町三丁目

　八番地　　　　申立人　大野　麿遊

　　　　　　右代理．人山村謹治郎

　別紙表云の投穿に付葡記申立人より

公示催告の申立がちつたから其階持へ

は昭和二十×年七月十日午前十時匙に

当妻判所に椎利を届田ると同時に株舞

を掩出されたいc若し右期巳迄に届出

及提田がない壁Qに杖甘内の無薪を宣雪

することがある・

　昭和二十五年十一月二十凹日

　　　　　東京簡易裁判所

　　　　　　　裁判官津村　康

　（累）　目鍵　　　．．

g本驚工榛式会社按式〔百浪三十七故

一覧の顧颪　轟聾（乙O金五W円、

　．一撒㌘叉甲．｝金五十円

P　〆埠力糧．m金領　　金五十国

一　一廉刃樽込♪印　　壷玉十円

一記号書号　娩乙第四四〇二号、蘭二

五〇〇号、第六八一号、第四四〇四

号、．ぞ乙白矯一囲五＝号至第一四五

問号、途甲自第七三七七号至第七三

八＝号、自第九一九円号韮第九一九

六号、自篇二×Oo号至第一工（．〇二

号、自第一．「二×九号至第一三七一号、

蟹一「七一〇号、第三七一一号、嬉九

入×o号、第五七〇一号、第八七入

七号、自第五六．入三号至第五六八五

号、第三〇二五号、索三〇二六号、

自第一〇九〇号至第一〇九二号、坊

六二四九号、斯六二五g号

一最継の榛共名義人　宣郡市館

「最維の株式所持人×野隆遽

●昭和二†亙年（（）第一〇三一号

　東京都台東区南稻荷町三十入番地

　　　　　申立人．白須工粟株式会社

　　　　　右代糞取締役　白須　凋七

　劉紙表示の釣束手形に付薗記申宣人

より公示催告の申立があったから其所

特人は昭和二十六年七月十目午葡十時

迄に当識判所に権利を届出ると同時に

約束ヂ形を提出されたい。碧し右期盲

迄に届出及．提旧がない鳩合には其の無

．効を宜言することがある・．

　昭和二十五年十一月一一十四日

　　　　　藁．璽粕所

　　　　　　　疏判官障討廠

　へ別ポ）　目　録

一約束手形一逼　　　、

　番号第7六七号

　損面　金十五万四也

　支携期目．昭和＝十五年†＝月＝十

　　八日

　支携地及覆地　東☆粗千代用区

　支掃場所　採式会社壷行本．店

　狽出日　昭和二十五年十一月四8

　振出入東富都千代田暦大ザ町＝丁

　　目二．番地游和商事状式会社取節役

゜　社蔓遊喜．

　纂人　自須工業珠式会社

　趣登の所持人　．白須工業株式窪

●昭碧一．一十五年〔（）鎗一〇三九号

　夏凪都千代田区霞ヶ関一丁目一番

馳　申文嬉二東欝曇

　閲擬妻示の小切手に蕾冨詑申立人よ

り公示暇告の埠立があつたから其所持

人ぱ曙和＝十六年七月十g午詑干牛泡

に当鹸報所に擢肩♪烏糀ると再特にホ

切手を提出されたい．若し右期8迄に

屑出茨提田がない場音には智六の無葡を

宜言†ることがある。

　昭和＝十五年十一月二十四口

　　　　　東京簡易隷判所

　　　　　　　識判宮源村●

　（別紙〉　目報

二小切手

　稲頬　持事人沸　致府予託金支描用

　第二享京弁護土貨再歳讃蓬

　痔号　一七四七

　金頼金一万二千六百円也

　疾出人東京高整裁判所賢▲箭渡官

　　更東京高讃判所事務局量

　　浅曇郎

　振出巨　昭和；十五年十月二十七目

　振出地東惑千代田区

　変携人寮京祁Ψ央区匿木銀行

ニヒ小切手

　番号　一七四五

　盆額　一万「千爪百八十円也

　姦、蕨出人、振出口、竃及び実

　柳人は一に．周じ

三、小切手

　種類　持呑人捕　第二東京藷士会

　　黄

　番号　四四三

　金額　一千二百九十二円也

　振16人　東京法務局長鈴木筒亥亀

　振田日　昭和二十五年十月二十五n

　振田地友ぴ支彿人は一に同じ

●昭裏一一十董年（へ）第重号

　×阪市東区篇後町四丁目四十四番

　地　　　申．江人　亀山興業株式会対

　　　　右取箭役祇畏　亀山　敏太

　右申立人から劔沃表示の有価証券に

付公示擢告の串立をしたから黄の所持

人は昭和＝十六卑七月跨日午前十階迄

に幡利の屑田と其の有価証雰を提羽さ．

れたい。若し瀬日宿に右の届出を提田

をしないと其の有価証券の無効を宣言

することがある．

　昭和二十五年十一月二十入日

　　　　　書橋簡易裁判所

　　　　　　　裁判官井上貫　

　大阪市東区備後町四丁月内十四番

地　　　　　亀山翼翼式会社

　　　　　取節役社員

　　　　　　　　　　亀山　敏太

　商隆五百七十↓集による有価詰券．

「証窟　槍六昔貨概引換証

一滝邊畠■類　龍糸衷包目ナ肖領七屯

七頁塔

一塘邊漏価漠　金巴百三十八万八千m

也　　　　　　　　　　　h

一発行者　香川曝坂出市坂田町菖本遁

遼株式会粒坂出支店

一荷送人　⊥〈阪市東区晴後町三丁目十

九番地屯山興婁株式会社

一荷焚人　慶知県宝甑郡蔀郡町讃

絡物工協組

「作成地　脊刈県坂出市坂出町三七九

　一

「到督地及．販扱人　愛知県嚢蒲部

ヨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

町日本遁運牒式台社蒲斑支店

一発行年月日　昭和＝十五乎T月千八

口一裏書人　なし

一最経の所持人　亀Ψ興業殊式会社

■曙和一一十五年（（V篤一号

　和賦山頁有鴇郡湯桟町大字湯浅一

　五八六番地の一

　　　　　　　申立入　中　軍太蹴

　　勇の表沃

、笛＝一号割引興慾憤券玉枚

記号奮号及額面

第〇八三四一二番

第0入三四西番

第〇八三四五番

第〇八三圏六雷

簿o叉三四七番

「金額

一発行者

一発W年月目．

十四日

一肢鶴所持人

問画金万円

額面金　万円

額画金一万円

領面金一万円

蓑面合一万円

藷込済

　裸式会赴区木興秦鎮行

　　昭和二十四羊十一．月二

　　　　　　中孝太郊

　右聾につき申立人より公一甑冊舌の

申かがあつたからその所持入は昭和＝

十×年五月二十六肩午箭十時迄に当我

判所に椎利の届出をしその債券を提問

されたい。もし期召迄に右の届出をせ

ねばその置券の庖効か骨翁首することが

あ．る。

　朝和二十五年十一月二十七日

　　　　　蕩践簡易諏判所

　　　　　　裁判官　外江金太郎

●■頼＝†竃年〔ぺ．》賄二三●

　岡山市上石井二百丸十八香堆

　　　　　　　申立人　金光　　功

　周概表承の擁券に‖申±人よら．

公～．爪催告り申立があつたから其所持人

炊昭和二十穴年十月十日牛前十時遥に

当責判所に枚潟童暗田ると局鯵に槻芳

▲田さ‖い・蓄し‖日琶に届田

∨♂

．

凄ぴ鵠撒ぬい婿冷にn莫の無効を牢　　　金九万七十九百五十円也　釣寅手形

（閲績冒　　目　巌

’

一　一トビヨ片’”㌦’　一’　一k目カト」」吟ドヨ　〔　　　ξ］　」　「　」　・「」　・、＝」畠　，　、　’　ノ”㌧’、］巨，

　コ　　　　　　　　

　　じぐ　　コ　　　　　　　　　　　メ　　　　アノ　

　　　　　　　　　べ

辰旧人　躯．桔市樺挿呵南一丁目一八血

　穴番璃藁襲ψ株式会社‖錆綻

　玄野疋裟

　一．許享彦　聾＝玉号

　　　メヨド　　ホ　　ロ　ベコさハ　　づ　　　　　トう　　　　　ペニ

一款券の蘭面　十操雰（乙〉金宝百阿、

　’S（甲．｝＆五十円

一一錬の匿蒐余願　±五十悶

一　一φづBd士裏　　金玉ナ円

81紙表示の小切手に蛙暴幹立僅｝

♪沓示墾》卑立があつたから其所蒜

八肱昭潮二†六年七月十8午⊇ま☆量

に当漱肩膏に菟詞を掃出ると同時にト

　　　　　販節役被長　玉両　敏太団

商珠五百七十　鴇による‖莱

一謙署　第大」‖

］菟8亮‖　ー5寸日口竜

七ヨ‘

　別報※示の株雰に付薗記申立人より

公示他告め申立があつたから遼所呑人

ぴ曝おこ十×手†月↓1盲午前†覧に

婿‖藷‖‖躁

第1178号報水曜目昭和25年12月13日2．｜s

茨び援∬儒ない2に‖0‖‖

与いすること離ある．

　簡狗ふ．「叶五年十へ月二十四E

　　　　　　　倉‖判所

（別眠〉　目　㊤

「倉敷劫黄株式台難旋式一百操券｝敦

　但し

榛藷両　金近午阿也

掃込金頬圭額領込済　　　．

記号番号　ろ己q四七八〇号

発行者菖株式会社

発行日　昭和＝十四年一月二十盲

最馨謀　合尭功

●昭和＝十或年（（∨第“六号

　廟岡市下酉町二番地

　　　申立人　西部百巣膜売榛×会社

　　　　　右代表取締役．内田　　仁

　別紙表示の約束手彩に付而記申立入

より公示馨の申立があつた讃所

婚人は“和二十六年六月三十日午前十

時迄に当漬判所に権事を腐田ると同時

．に約棄子形を提出．されたい．若L右弼

H迄に腐出及び提出がない填合には其

．の無勤を宜晋することがある0

　昭抑二十五年十一月二十九目

　　　　　　　　小倉簡易裁判所

　（別紙〉　目録

．一

熨闖¥九万円也　約束手芳一逼

　支捕期口　昭和二十五年十＝月＝一十

　　打

　党挽地若松市

　実錦垣所　●國娼行苦松案店

　振田地若松市

．振出牢月日　昭和二十五年十一月二

　　十四目

　振田人o住所氏各若松市浜↓番町

　　五番堆宵沢産粟株式会社古沢清

　宴郵を受くる渚の氏名西部石※峡

　　売妹式会社

一金五十一万淀千九百円也　約寅手形

　一通

　支持劫白　昭和；寸五年十二月三十

　　日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　轟地　若松市

　支協湖所　帝国涙行著梧支店

　振出地若誤市

　振阻年月8　昭和二十五年十－月＝

　　十四日

　振出人の住所氏各芸永松市浜一番町

　　五番．地古沢産業妹式会社古沢清

　重房を受くる暑の氏各酉郁石衰販

　　売株式会社　　　　　　、

－金九五七〒為貢五十n也　酌貢董彩　　負買）　目　撮

　「逼諭

酬糞㍉，

　裏田壇雀市

　貰出年月日　昭和↓「十五年十一．月二

　　十四日

　．嘉田人の住所氏名．若樫市謄舷町三

　．丁目永田欝作所富弁勉

茎彰蔓くる者の氏各西碧翼願

　　売株式．会社　　　　　　・

以上手形最終所持人酉鄙石衆瞬亮橡

　式会社

●昭和一一十五牢（（）第一号

　中灘市木宇大真三百七十一番地

　　　　申立入　株式会社嶽尾商会

．　右鷲鷲懇㌔鰻嚇

　別紙表示碍約束手形に付誼記申立人

より公示僚告の申立があつたから其の

所持人は昭．和一一十六年七月二十七口午

前罪．時当に当裁判所に柵利を≒腕け出る

と岡時に梨手形を提出されたい。若

し右期日迄に届出及び提出がない場合

には其の無効を宜茸することがあるロ

　昭和＝十五牢十一月二十＝口

　　　　　中津覧裁判所

＾墨目轍官曇音

約康手形一通　　　．

一額面　金八万八千円也

燕繍針麟二巌登晋

一支彿場所申津揖用組合

一振出人　綜式倉田中建箋取締

　役田中武司

一名宛人及愛現人被所持入　操式禽社

　松尾商会袖亮禄尾環之助

●冑和一一†五年（（）捕九八一垣●

　票京都目熟区原町一、三五〇番鳩

　　　　　　　隼立人香西　政　

　　　右代環入弁護主敗野　　楚

　瑚紙表爪の抹雰に付前記串立人よ駐

．公末催告の申立があつたから其所特人

は昭和二十六年七θ十二日午繭十蹄迄

に当裁判所に椎利を届出ると同梼に株

嫁を提出されたいロ若し右期日迄に屑．

出及提出がない楊合には其り無効を宣

言することがある。

　昭和二十五年十一月二十八日

　．　　墓‖判所．　　．

　　　　　　　黄制官　大竹　隷

日太2採式・社‖

鐘輔琳暴鍔づ蕪

　五．五こ五丸四八二占ハ六一．↓チ「．六占ハ四．入

　　　　　　　　　　　　　　　　．

　＝十株券住ホ三九二ニホ四三六七

　．十橡券ほへ一四〇三五へ一八〇七

九へ一八六七〇へ＝＝〇四五へ一六．目

九へ五四九九二へ七入四七へ二七一

丸六べ＝七．一九七（二七一九八へ六

↑入「四へ六一六一九．へ六二二．一五

へ六二八責入へ六日九〇四へ穴一二七

＝＝へ六三七一四へ七9九八八へ六

五ペ工五（六七五七〇へ六九二八五

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一橡の金彊茂蕩込韻金五十円也、全

　額沸込済

放雰殖行考の氏名　旦本郵甜株式会社

・秩券是行年月目　鴻八…二三四を九三三

　一巻五c六魂一〇九六る一五九↓九は

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　大正五年十二月五盲魂二〇六七一は×

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五〇六鴎九は大正九年十二．月九日へ

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辛一〇三は大正十一年五月二十五E

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一8へ五＝二三七は大正十二年十二

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月＝十g（’ハ．二五入は蕗丸十＝一年f

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七月七日（六〔七．一七は暇和十囲年

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年九月十八区ぺ、六一一＝プ五は昭．和十

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年四月二十四日べ．六五一五五は昭和

十六年四月三十日へ．六四七二〇は耶

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十八日〔六九一噌入玉は限衰十八年↓ー

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年二月三日ぺ六九×二五は昭和十九

年四月一日ホ囲一三（七は昭和十九年

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　七日ぺ七◇九八入は昭和二干年三月

　二十八日爾朱塚雰は大正七年八月二

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最鯵殊主名義人岩井宇佐吉辛一〇

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　余の採寿は大谷証募妹式薯

是克浦拝人の氏名　香．西豊

●田頒二†軍年（（）算九費号

　東京漣秒好競区高円寺玉の七八七

　　　　　　　申立人　木村庄三蘭

　別犠巽示の小切手に付前詑申立人よ．

り公示催告の申立があつたから其所持

人は昭和二十六年七月十ニロ生胆十時

迄に壌嚢穎所に椎瓢を厨出ると同時に

小切手を提槌されたい。若L右姐11迄

暴詣護．識欝罐。・其。無効

　妬和二十五年十一月二十八日

　　　　　員判所

　　　　　　　蓑判官大竹杖

　（別東）　目録

小切手　↓遁

　番母．第三三号

金領．▲五万丹也

　毬別記名式

　海田目　昭和＝十五年十月；十三H

　振田地　佐賀県粟訟浦郡泉町

　振田人　殊式会祇佐賀中央規れ柑旬

　支店長古賀正実

轟池東京瓠－田区

　支捨人株昧会杜大阪銀行東京支店

　受敢人　重沢．銀治郎

　最鰹所持人　木村庄三郎

●昭和＝†五年（へ｝■一〇〇六号

　東颪都中央区日木悟茅袖町二の二

　十一番地一の七

　　　．牢立人光亜証舞採式費社

　　，　熊鷺顕謹

　別紙表示の讐に付前記申立入よウ

舎爪檀膏の申立があつたから其所持人

は昭郭二十六年七月十二日午前十時迄

に当離判所に権利を屑田ると同時に塊

券を提田されたいc若し右期R海に局

田及提田がない塘台には芙の無勅を軍

言することがある。

　略獅二十五年十一月＝十入日

　．　　　東京讃判所

　　　　　　　裁判∀犬竹鯨

　（別紙〉　目　録

別子鎮業操式会社尭行操式五頁妹

　　　　　　　．

一瞳

　　　冗枚

　　　五千円壁．

216第ア1t8号報官水曜日昭和25年12月13日

記号番号　乙自第四九四九一■至第

　四九日九五号

竃主井著鉱業株式喜取締役．

．祉長顧永年久

」允行年月日　昭和；十五年三月一日

●昭和－一十五隼〔へV第一〇一＾号

　噛砲叩県春日井郡素野町「…　一五〇番

　馳　　　　　申立人尾頭　鋸造

　　　　　　右代理人　井上　広也

　．

ﾊ紙表最り憐雰に付前記申立人よぢ

公示催告の申富．があ．つたから其所持人

は昭和＝十★年七月十二日午前十時迄

に当戴判所に楕精を届．出ると同降に糠

雰を提出之れたい‘若し右期巨迄に届

出及提Hがない場合には其の無刻を宜

言することがある。

　昭和二十五年十一月二十入目

　　　　　東京簡嚢判所

　　　　　　　裁判官大竹杜

　（別紙）　目鎌

佐世保錯舶工業株式会社百株券五枚

一記号番号　ωは乙菖oo九九〇号働

　は乙第二＝九九四号第一酉〇六九号

　胸は乙第一四五　五号脚ぱ乙第一六

九五九号　　　．

一額丙　金五千円也

　一糠の金願　金五十円也、藝込

済．　　　　　　　　．

　尭行年月日　昭和二十四年七月一日

［最裳殊主名義入働田島たね閣丸万

証券挟式会社販節役鮭長践田正三⑨

日産火災海上保陵椋式会社取締役社

長恒宙艮勇ω山一証雰株式案社五情

役社長小池厚之助

一株箕行者　佐世保膿舶工票挟式台

社代表取篇役塩津案煮

●昭和＝†五年へ（）第一〇＝四●

　兵庫県加古川市加古川町西X町一

　の四七番地　　申立人　神吉利男

　別紙表示の．株券に付前記申立人より

公示催告の申立があつたから莱所持人

は昭和二十六年七月十二日午前十時迄

に当裁判所に権利を届出ると同時に昧

勝轟蝶礫製駝繍雛韻

≧O†る・．一とがある。

　邸東二十．五董一月二十入日

　　　　　ー蟄所

　　　　　　　戴醤　大W　縁

　“別紙｝　　目　録　　　　　　　　．

日東商袷殊式会祉株式．一省採券二枚

一記号番号．C第八五．一．号C．第八五二

号一殊券額画．五千円

一一挟棉込金　五十円　　　．　　．

　鼎年月日　昭和二十廻年五月十日

一最終名遼人　泉栄一

「最盤所持入　神吉利男

●昭和一一†五年（（）第《〇三一一号

　　　申立人　朋紙目録記蔵の逓り

　別絞表示の株券に付荊記申立人より

公示催告◎申立があつたから其所持人

ぽ昭和＝十六年七月十＝ほ午蘭十時迄

に当裁判所に権穐キ．肩声ると同時に次

砦擢出されたい．若し右期日迄に屑

出及提出がない場合には其の無効を宜

言することがある．

　昭和二十五年十一月二十八日

　　　　　東憂裁判所

　　　　　　　裁判官大竹豫

　（別紙）　申尭人目録

　香川県高松市＝蕃丁＝D番地

　　　　　　　申立人西本共介

　是野県下伊那郡富草村九三五八

　　　　　　　同　　．林　　好雄

　山口県光舌兵至捨餌村東伊保木八八

　　　　　　　同　　朝倉　，力

　大分原茜国東郡三浦村小畑二九七

　　　　　　　同　　申山但苓

　札擁市北＝覧†一丁目二三

　　　　　　　同　　　由岡　良重

　広烏県佐伯郡津田町二〇一九

　　　　　　　同　　背打克也

　岡山県川上郡吹根町大字申野｝「五

　〇九　　．．．　同　　水野斎三

茨城県鹿島郡息栖村筒井

　　　　　　　洞　　　舷屋実太邸

　東京都文京区小石川町一の一口本

．竃電株式会社内　　　　　　’

－　　　右申立代理人　菊島　金六

　〔別紙）　目録

目本発遥●株式会社株式

一題阿金頒金五十円（一株につき〉

一　株の辣込金額　金五十円．

　但しろ号株雰は十二円五十銭曇

一株繰記号番号久りとおり　．　　．

一西本政亥郭名壁目い乙一匹〔二〇＝至

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一朝倉リカ名毯自い丙二9闘∋四至同

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一由岡良蛍名華目ほ乙＝五二六一一至同

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一吉村克也名義自は乙一五一＝一＝＝至

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一水野惰三名義い．丁一八二．一⊥ハ、同一

八二一七

一萩谷隠一義統丙一四八六團、同一

四八六五

　永野哲助名義へ丁一〇〇三六九

「発行日い号ろ号、昭和十四年七月一

日ヒは号昭和十六年十一月三十目－

毒醐鞠註雲恕照．治鯖繍

－　＝十四年「月＝十五日

●昭和一一十五軍〔（）箒一9三（号

　東京郁千代田区神田美土代町三〇

　番地　　　　申立人　山岡利雄

　　　　右代理人弁護止　渡辺伝亥郎

　別紙表示の小切手に付龍記申立人よ

り公示催苦の申立があ．ったから共所持

人は昭和二十六年七月十二日午前十時

迄に当裁判所に権利か嘉出ると同時に

小切手を提出されたい。若し有期日迄

に届田及提出がない場倉」は其の無効

を宣言することがあるロ

　昭和二十五年十一月；十八日

　　　　　．東京筋劾裁判所

　　　　　・　剰判官　大竹　麓

　（別紙）　．買奴

小切手　↓枚

姑緬入廷鶉難菱碧小川嘉

　支店

3霧地　東占泉都千代田区．

4振旧地　右に同じ

5振出入株式会社三菱鎮行小川町遁

　支廊

6振出日　晒和二十三年七月十五自

7番号　　一四＝四

の持奏人携の横散小切乎なウ　　、

●昭繭二十夏年（（》第一〇三＾号

　和嶺山市関戸町｝七七番亀

　　　　　　　申立へ　河靖　　堤

　　　　　　右忙理人　楕阻　薫男

　朋紙裏示の‖にぱ剛記申立人より

公示挺告》申立があつたから翼所持人

．は昭和一［十穴年七月十二日午袖十時迄

に当戴判所に掃利か腐出ると同時に株

券を提出されたい。若し右期日滋に届

出及提出がない娼合には英の無効を宣

言することがある。

　昭和；十五年†一月二十八ロ

　　　　　東寮簡易裁判所

　　　　　　　識判官大竹　線

　〔別紙）　目録　　　　　　、

日本郵腸株式会社採券一百株募一枚

一記号答琴館第＝〇二四一一番

額両金五千円也

　一殊り金観　金五十円也全鶴抑込済

　発行年月H　昭和二十五年六月一冒

　最終名義人　樋ロ吉氷．

「陸雰発行看栢　ぼ知役社長践尾新甫

「轟所桂人　河端堤

●昭和【一†竃年〔（〉第一〇四一一号

　山口県厚狭郡厚狭町「〇四の一

　　　　　　　申立人　佐々木保　

　　　　　　右代理人伊湊　獣男

　別畿表示の株券に付前記申立人より

公示催告の申立があつたから其所持人

は昭和＝十六年七月十二日午葡十時迄

に当黄判所に楕利キ腐出ると同時に株

勝縫鰐ぱ製鹿韻魏論

wすることがある。

　昭和二十五年十一月二十八日

　　　　　東疫簡易裁判所

　　　　　　　鋤判官　大竹　牒

　〔別紙∀　目裁

東洋レーヨン株式会社百旅券「枚

一糠寡頒酊．金五千円也

一一橡祢込金額　金五十円也

一株珠M番牙　乙「六七五号

一株雰発行者　東洋レーヨン株式会社

代表喉涌役袖山彬久雄　　，

一最将株主　危々木蹄一

●昭和「一†五年（へ」第一〇酉四号

　間山市惜升東昭和町二9八四番地

　　　　　　　申立人東舅女郎

　別紙表示の橡券に付前記申立人よ夢

4爪催帝り申凱があつたから共所持人

は昭栢一一十六年七月十ニヨ午前十時≧

都鐵甥趨哩閲蔀賄煙鰍

出及提出ポない場合に炊其の無効を宣

言することがある巳

　暇和二十五年十「月「　十八日

　　　　　菓門ー所

　　　　　　　義曾　　黍　　港

　（別款）　目．録　　．

三束酒迅款式会社旧称昭和亘限化工株

式会社免行

イ株式百殊券　一枚

　記号番号　へ第六〇〇号

　頒而企　五千円

　批込＆額　姦

　発行年月旦　昭和十八年十一月言可

　最絡株主各嚢人　東原嘉亥節

ロ裸ス五十株券　四枚　　　　　　．

　記号番号．己自第六二〇号至第六二

　　一一号、　産第四五占ハ号

　繧薗金　二千五百円二枚に付〉

　擁込金額　圭額

　尭行年月日　記号ほ昭和十八年↓ー一

　　月三目、記亘ワ産昭和十七年三月二

　　十目

　最裟株主名莚人　東原嘉家郎

ハ株式十株券六枚

　記量蕎号農自第九八三号至第九八．

　　五号、に自第一九五〇号．至第．｝九

　　五一一号

　額面　金五百円（　枚に付）

　鳥込金額圭頷

　　　　　　記号農昭和十七年三月

　　　　　　　　　　　　　　月

発行年月巨

　二十H．龍号に昭和十八年十

　三日

最纏採主賃霧人　東原嘉架郎

●昭和二†五隼ヘへ〉第【〇四六号

　神奈川県茅ケ崎市新町六の六〇九

　八　　　　　申立八　小沢　　保

　別紙表示の殊雰に付諭諮申㍍人より

公杭催．古の申☆があつたから其所持人

仕昭和二十火年七月f；日午前十時迄

に当蔀所に椎利を91出ると同時に禄

雰を挽山されたい．若し右期旧迄に届

田及提山がない場合には共の無効を宜

言することがある．

　昭和二十五年十「月二十八H

　　　　　東京簡易裁判所

　　　　　　　、裁判官太竹　隷

　（別級∨　目録

ヂーセル自動束工業株式会社株式二百

　「株券の緒面　「一千五百円也

一「橡の携込額　五十円也

「．記号番号　自い丙第九〇三号至い．丙

　第九〇六号

．一

ﾄ行B　昭和十六年兀月一B

）き殊主　小沢保　　　　．　　　　．

ヂーセル‖工‖式会赴嫁弐玉十

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　田及提出がない曼vにぱ其の無効を宣

　誉することがある，

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　　　㌔島号蓄号　口い乙第　七五一号至い

　　　覆∨七五碁

　　　「発行日　昭和十六年八月　8

　　　一最蓉殊七　小次保

号78　　●昭向W一十五年〔（〉第一〇酉三号

71．鯨麟世駕蹟灌二腐融太

　　　　　　右代渉．人弁護士　蕗令　　潟

　　　　　同　　　　　　沼辺喜郎

　　　別紙読示の株券に付前記申忙人．より

　　公示催告の巾立がおつたから其所持人

　　ぱ昭和二十穴年七月十；日圭別十畔迄

　　に当鋤判所に楕利を属眠ると同時に株

　　募を捉逝されたい。若し右期H迄に腐

　　出及提出がない湯A］には共の無効を宣

　　冒することがある．

　　　昭豹二十五年†～月二十九H

　　　　　　　東京簡忽判所

　　　　　　　　　裁．判官　津村　康

　　　（別紙）　目　録

　　一、殊式会社新東宝棟券い百株劣三十

報　　　占ハ枚ろ充十操久…山枚

　　一、株舞額面　い二千円　ろ千10

　　一、　一株のe額　金二十円奄筋彿込苗

官一、聾奪晶二六五。二号、白

　　　一一六六〇六至二六六〇八、自二六六

永曜日昭和25年i2月13日2．17

七六八号六一自五至

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ｪ一二凡っ一工ハ占ハ五一“㌃．↑

号自一一四八四五至二四八四

　　　　　　　　二号自．

九四〇七玉一一九四一

　二四五六恒至二四五七一号一九一九

　△号A三七〇〇号自一五九六九至一

　五九七四吾一声（八［　一且っ…山ハ八「一一

　号ろ田七九八一号七九七〇号七七＝

　二B一一六五…二号八八〇六号

一、亮行H　陪和二十五年十月二十一ご

　日一

、発行者　殊式会社新東宝取節役社

　長佐生正三郎

〔－最経校土　菖喜閲太

●昭和二十翼年（へ）第一〇四重号

　埼玉県浦和市岸町六丁目九十三番

　地　　　　　申企．人加枢　　啓

　86紙表示の株舞に付前記申立人より

公示催侶の申立があつたから．丑所持八

は昭和二十六年七月十…一n午前十同迄

に当蒙判所に権利を“．出ると同時に撚

券を擾出さ21たい。．若し右期G迄に胴

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冒するs」と輩あ．ξ．

　昭和＝十五‡一月11十九H

　　　　　　嚢判所

　　　　　　　蛤翻刊官　津材　譲

　（別紙）　目　却

　一－会丑銘柄頂野海蓮操式命社楳式

　二百殻＝枚

　頴面金額　金一千円

　一株の金額　粂五十円

　記号番号　ろ甲第五一八一号，ろ甲

　　塊五一八二号

　発行年月日　昭和二十四年四月一…十

　　目

　最芯殊ぷ名義人　加藤伴

●昭和二十五年（へ｝第一一一号

　和歌山県郡賀郡小倉村宇新庄九五

　番地　　　　　玲立人　伊粟勝治蹄

　　　評券の譲示

て別紙記載の通り

　右の証券について申立入から公刀催

昔の申立があつた．からその所持入は昭

和二十六年十一月三十R午簡十時憲に

当裁判所に権利の棚出をし期日迄に右

の日出と挫出タせねばその証募の蕪効

を宣．宮することが註る己

　態二十五年十一月三十口

　　　　大阪池田簡曇醐判所．

　　　　　　越判宮　藤間貞一邸

　（別蹟〕　目録

一京販神念行電飲妹式会杜株式玉十株

　　止　訳

　杖穿瓢類　十核券三枚

　殊券藷　五百阿

　一株檎込金額　五十円

　記号番号　乙三C四号．四円四一三ッ、

　　五新乙八六八三号

　橡券稲額　五榛券一一枚

　殊券額晦　二百五十円

　「株梯込額　五十円

　記号番号　七新丙　七号、八新丙四

　　五号

　株券種類　一検券十枚

　株券額、画　五十円

　一株揚込額　五十円

　記号番号　X新丁＝「四四号、自＝

　　六六…号至二六火三号、七新丁一

　　二六尺7』・八笥丁自＝一六号至一＝

　　九■、＝五㎝二八号

以上株券亀人　伊東勝若臨

エ　タ　ヌ　

　　コ　　　　　ココヨ　　

　　　コ　　ロ　ヨロ　　　　く　

　　　　　　ぷ　イ

　和款山市関戸町一七七番地

　　　　　　　申立人　町靖　　堤

　　　　　　右代濯人　貰田．り男

．湯曇ぴ脚蜷雛請靖鍵人よ今

．㌦θ●衷‘．万卓真㎏『へ▽び・号団

　§ー扉嚢藷＝廿＝

　‖槍　　　　霊人　近‖太師

　刑賊目録竃の証書に付星援り所特

人であつた申立入より奈示催告の申立

演あつたかεモり所持人は昭和二十五

年五月十五日午袖十時迄に当歳判所に

楕利り鴨旧をし証舎を捉旧されたい．

若し期宜迄に右の届出と提出をせねば

その証書の§を宣言することがある．

　昭和二十五乎†「月一一日

　　　　　新城簡易裁判所

　　　　　　　裁判官　葉岡嘉作

　へ別紙）　目　鏡

　　抵当権設必証曽

「2四十一年六月＝十班H新城区裁

　判所

　不励産登売歴阿第一九六一号

　債権額　金三百円也

　債根岩　甫叢楽栽蛮町四百十七書

　　戸殊式会社新城銀行

　債務老　南討楽脱新城町八百三十一

　　番戸近蔭漏松

　　抵当腕件

　裏※郡新城町学橋向一一十一一番二十

　三番令㊦八百三十一播［

一木‖屋　一棟

　建ω　二十一坤三脅三句

　同香［所掠

一木措枚葺千屋　　橡

　建妬．三当

　同番戸所属

一木諮皮主平屋§　　一棟

　建坪　五倉

　同所字椛陶、二十二菜二十三亘［併

一宅地　百七誇

一凌持地　南設凍郡新城町

一亮行者　近藤稿核

　最後の所持人　近頁稲太朗

　　O公示送違

昭和＝†三年へを）第五九＝号

　　　　　　　被告人岩木　春男

　右の者に対する窃盗被舎事件に付賄

和二十六年二月二十一口午前藷

を開廷．するから当庁第二号法廷に冊瞑

されたい。

　召喚に応ぜないときは刑事訴訟涯施

　わ法第一　“旧珊護訟状第八十六捺

　に依り勾引状を尭することがあ．る。

　昭和二十五年十二月七日

　　東⊥兄簡笹誠判所．第三刑事部

　　　　　裁判艮判事藤島利臨

ジぢ．哀封∨＜オ跨、　　莞t名芒蓬に雇

瓢扱磯灘斑ぷ狸。‘其9を宣

　閲和二十五‡　月11十八日

　　　　　．罐炉爾．

　　．　’．　　　」■　．　　　　．　　　．　．　．

．．臼．3．‘阿x鰭∪号蔦貫－

　　右り著に薄する旅欺薗昔事件ド付唱

　和二十六年二月二十〔宜午前十念判

　を開廷するから当●第二号渋廷に出妬

　されたい。

　　召喚に応ぜないときは刑‖読法施

　　行法第二修n刑事訴訟法第八十六際

　　に依ト勾引状を党す之・．．とが♪る。

　　昭和…一十五年十一P月七自

　　　東京高学諮判所第三刑事部

　　　　　　裁判長判事素島利郎

昭和＝十三年く壬）第一一一五六〇号

　　　　　　　被古人　脊科　　弘

　右の老に対する詐欺被皆事件に付脇

和一一十▲ハ年…一月一［・T一日薫削十時公刊

を開廷するから当庁第二号漢廷にn顕

　　　　　ロ

されたし

　召噴に応ぜないときば刑事訴訟法施

　行法第；條旧珊事訴訟渋第八十六僚

　に依ら勾91状を発することが克るc

　紹鞠二十五年十二月七巨

　　東京高等勲判所第三爪事部

　　　　　劫判長判当．驚丸郁

昭和旨一十三年（を〉婁五九：F号

　　　　　　　被借人　蝶．鶴　彬

　右の≠に剋する讐被告窮杵X付昭

和一一十六年二月二小一日午』」陪公判

を似廷するから当庁党二号珠冠に弘

されたい。

　召敬に応ぜないときは刑事訴証訣亦

　行法第；俵18刑喜訴訟状頚八十六條

　に依り勾引状を発することがある。

　鼎和二十五年十二月七日

　　東京高等欺判所第三刮力部

　　　　　談鶴長判事　渉鳥利郎

曙和一一†四年（を）纂一八〇〇号

　　　　　　　彼沓人　高野　※作

　右の唐に対する食櫃管理荻涼．反被古

事件に付昭和二事六午一一月二十一日午

前十時公刊を開廷．」ーるから当序第二号

法廷に出頭されたい。

　召換に応ぜないときは剤事訴謙党施

　行法第二條旧刑事籏談法第八十六條

　に依り勾引状を発することがある企

　昭和；十五年十二月七日

　　東京高藷判所第三刑事部

　　　　　裁判長判事‖郎

　　　　　　　被告人李期雄

　右の素に魁する勒価統侮令違反等被

菅亭件につき昭和二十六竿二月十七日

　一託長．菟匡．ξ　匡ト医屍力C三弩婁い．内

　第九D六号

　　発行g　昭和十六雫目「巨

「‖主　小沢東．　　　　　　　・

fー．¶占』．雀ヨξ試電Ψ．．．

　　　　　f　　　　　　．．．　、．．°

．タ禎†厚裳閥を嬬鱈す基．b皇庁墾一．

膚き延に‖せら“たい，

　召奥に袴じないとき桔剤事訴語浅に

　よつて勘訓状を発ずることがあるc

　娼和二十玉年†二月巴日

　　　仙菖藷判所第↑二剤妻

　　　　　栽輝長刊事　中輩O

　　　　　　　被缶人　崔鉱　求

　右¢著に対する物領読問へ造匡等憤

古事件につき昭蜘二十六年二月十七ロ

午酌十時公判を院廷するから当庁姶三

刑蓋浩廷に閥頭せられ．にい。

　召喚に応じないときほ刑事訴訟法に

　よって拘引状を発することがちる、

　昭腐；十ガ年十二月四日

　　　仙台商丁蟄判所第三刑事部

　　　　　　識払長糀．事　中蒙謙吉

　　O除権判※

　佐賀県佐賀郡北川葛村大．享犬尾

　　　　　　　　申♪人　蒸田　遂蘭

　　　　　　　右代班八　和智　　動

　右山・☆人の申立に依る雅幼一一L－円年

　（こ笛一…凹三方公双催古申♪事件につ

　いて当誠秤所ぽ左ら通ち判決する。

　　　斗　久

　♪記ば劣は集劾と＋．×㌔

　　　証券の訳示

　一、別訊冒鋲記祓の通c9

　右中立人の申立に依り右消券にっい

　て当穀判．所ば印和　…十内年十ル十H公

示催析を冷した処其の公元僚告期日♪

る順和二十五年八月七日午前九時函に

撤利の厨出と証舜の提出をす絃者ガな

いから．右申立人の申立により・子久の通

り賞言する。

　雅奔一一十五年へ月七日

　　　　　　X岡樒易戴判．所

　　　　　　　敦判官　即川猛哉

　〔別頼〉　巳　颯

九州配電杖式会社椋式一百榛券一枚

　一額．歳金額　念五千円豪額擁込済

記号番吾　戊功〇三三＝一号

発行渚　九州配電殊式会社

発行年月ロ　昭和十七年八月「目

最初の株主名義人　大ロ木教育会涌

岡夙支部

一班在名義人　黒田　養雄

　○破雷配当に蘭する除斥期簡

　　畦頑≠亡　岡本コスミ相続財産

右に対する賄和十八年（フ〉第三二三

号破産事件に旦e当藏判所は毅鯨法第

鋸欝藷㌫齢鍵雛欝

1

」－

　．

▲ilfま』ーべー！．｛］．．モ’4．．マ．⇒こ．ヌーヂ」当－塁．）．

．’

2T8717S号

臼たる匿より超算して三掴間内と定め．

る．

　昭和一．一十五年十二月五買

　　　　　　直地義判所

　　　　　　　訣判官　沢田直也

　　O会智整壇開始

●宇都宮市西原町≡一一九蚤地

　　　　　　　玲請人中村　源ヂ．

　　　　右代遵人弁護士　増淵俊一

　箏郡官市塙田町…一五一「番地

　　　　被申鯖人　東邦水産株式会社

　　　　右代妻者取適役　手塚　寅吉

　　　　向．．　　　　　中島欣三郎

　右申驚人から為した当庁昭和二十五

年（芒）菅＝「号会社の脇理開始申購事

件に付当蚕判所は申請人の申請を相当

と認め左の種り決定する．

　　．主　文

　裏蓑産標式会社の整理の開始嵩

　ずる。

　陥和二十五年十＝月五日

　　　　　　宇ぷ竃方藷所

　　　　　　　識判官　真田績一

　　’

会社その他の公告

昭和25年12月13日　ポ曜目 官llli糠i舗鐵…

lll灘i

亘

覧惑：

百⑰

　　　　　　　岡戚蓼藷藷

戦講li　thし日社三　　己かに十．き　　のら対E　　期二し株

繊吹株　㊧式良＝ft央郎社

゜内るb月

に方B＝申は散十出第し＝

九十万円に憧費することを決譲しまし

たから異蔵ある枢佑春は本公布播靱目

から二債月以内に当社に申別下さい。．

　昭和二十五年十「一月十三日

　　西宮市今津永井町二三一憲

　　　　　殊式食社槌月竃概製作所

速寅公儒

　当会社は昭和二十五年九且二十一日

の株・訴陰会に於て責本▲三百万円を金

「百五十万円に瀕責の決議をしたので

異議ある向は本公各鶏載の区から二箇

月以内に其皆を申出でて下さい令

　昭和二十五年十二月十三日

　　借古辰市南区北倉町一丁巨班吝

　　地　　　　　高野石油法虎会杜

解散公告（第一回）

　当社は昭和一一十五年十一月三十目眺

時株主捲会の訣議で麗散した。当祉に

債随のある方は木公沓掲載の翌Hから

二箇月以内に申し掛て下さいo．．．若し右

期間内に申出ボない時は憎算から除斥

します。．

　昭和＝十五年十「月三十日

　　東京都澁脊区代寿木本町八二二

　　番地　　　　出窒興産株式食社

　　　　　　　‡人　片山　一男

合茸公告

　左記両会社は昭和二十菟年十．一月三

十巨の各採主縁会に於て叙座貿易株式

　　　　　　　　　　　　　　　　◆

会社ぱ崖契藤式会社を合併してそ

の欄荊翌務を承継し銀座藷撚式窪

は解散する決願を致しました．

　右に対し異議のある償搬者は京公苦

の日よ‘二箇月以内にその．旨申し田ら

れたい。

　昭和二十五牢十＝月一二日

　　東京都中央区銀座二丁目一番地

　　　　　　　　銀塵貿嘉縁弐会枇

　　東京都中央区銀座六丁目「番地

　　　　　　　　田厩置竈痴式会社

解散公告（募一属〉

　当組合は昭鼻二十五年鑑月一日を垣

て協同粗合渋》規定に依り解散しまし

たc債※者は第一回公肴の日から二笛

且以内に申田がない時は清算から昧外

きれます．

．5二十五年十＝1三日

　　名古屋市§匡石田町（〇一

　　　費亮集再生睡良工藁脇間組合

　　　　ーーー‖L干匠　正8

　　　　　　　　　．

解散公告（草三目）．

　当粗合ぽ昭和．二十四年＝月二十八日

協同粗合蕗改正のため自然解散になり

ましたので当組含に債横のある方はこ

の第一回公昔掲載畿二苗月寡内に申田

下さい．若．し右期閲内に串歯ないとき

ぽ璽から除斥します・．

　昭和二十五午十＝月（目

　　東京掘荒川区日暮里町三め大一

　　二香地

　　　閤東加勲鋲螺訂工露魯筒組合

　　　　　　　済算人　村井　雷盲

解敬公告〔第三掴】

　当所は昭和ニー－五年七月二十一口の

臨岳会の決嘉に於て解散致妖に付債．

権を有せられる向きは本公告撮載の．日

より二箇月以内迄に御申出相域度若し

右期間迄に御申出なきときは澄算より

除外可致侯闇此段公告候也

　昭和二十五年十＝月一目

　　裏誓日本橋通一一の占ハ油

　　研会館内　　金国油障工黄違坦

　　　　　　　清算人便凌信介

解敬公告（第三田）

　当会社は旅虎総会の決議により昭和

二十五年九月三十日解散敏しましたる

当塗社に芳して債模のある方は木公告

掲戦のロから．一　節月以内に申出て下さ

い。若しその期間内に申出ない．時は清

算から除斥致しま丁．

昭和二十五午†一乃．＝十一ロ

．損生市高砂町ニヨ＝番地

　禍庖界工糠★．会紘

清算人　盟田．清】

昧敵公告〔涼一一団）

蜴会社は昭和二十五年十月三十一日

社昆会の決躍により解．散した9当会

社に対して債権の泰る者はこの公告の．

鼠から＝箇月以内に申田て下さい。若

しこの期聞に申田のない時は溝算から

除．外されます．

　昭和＝十五年十丹三十「目

　　東京誌中央区目本括木町四丁目

　　一番地　卵樗■●工案有犀会法

　　　　　　漕算人　小林　畠己

榛止8蛍本蒙少異■■遣禽告

　雪会社ほ応和＝十五年†月三ナEの

杖主稔㊤に曇て登・互江蹟金二百万円を

壷’百n十τ用Fh．蓼ナζp．、ヒを決田

し正したーる債相者は＊公

告掲載の冒より本†一巳泡に当会社に

其の冒申斌下さい恰右期間内に異議を．

遠べないときぱ費毒少を承認した輻

．ものと看倣します。

　右齎法の親党に俵ケ公青する。

　昭和二十五年十二月十〕＝目

　　嘔岡市佳吉一六二一↓㊥二四

　　　　　　株式菱丸毒天山克店

貴本凌少公告

　本会社ぱ昭和＝十五年十一月二十目

糠簾鳶蓬於て賢本を鯖少し、賢

本の殼領を金．↓百入十五万円と為すこ

と麦決頴したるによ力本会社の債権者

にして、これに異事あδ者ばこの公告

の日から二酋月以内に黄り旨本会社に

申出で下さい．

　昭和二十五年十二月二日

　　戸畑市華町＝丁目五二四雀地

　　　　　　戸舘夕’シー欺式会祉

房竈公告（第一国）

　当会社は臨時株主総会の決凄により

昭和二十五年十一月二十店解敦しまし

た．当会社に斡し債嬬を有する方は＊

誇橿踊麟臨靱籔

よう除斥しますo　　　　　　　　　．

　賄和二十五年†二月十三口

　　幅珂市沖浜町三題辮地

　　　　　責巳茎庫連轍権式会社

　　　　　　　清算人　芳間　得三

吊徹公告（第一回）

　当社昭稗二十五年十月．二十一ロ臨鯵

蛛義会の決踊によ力解散した。当祉

に燈権を｛本公古縞蔽力巨よ

り＝簡月以内に申出られ度右朗聞内に

申出なき時は情算から除斥されます。

　昭和二十五乎†二月十三日

　　

ﾜ璽謂鑛㎜禦蕊

　　　　　代炭清算八．裂違敦太郎

・．親安公告

　照和二十五牢十一月三十日羅の臨

時殊主聡会に於て噴本命二百万円を百

五十万円に蟄少することを決鵠しまし

た。就てはこの愉費に具華勿る方は本．

曇古損載のBよウニ箇月栽内に甚の旨

」御串出下さるよ～御顛ひ致します口

　田和二十五＄一「月十　「一目

　　哀哀棉詮谷区代々木上拶町．二一－

　　五λ　　　上舷‖工婁枚式会置

会社合併公告

　名古嚢工蓑会祉・第↓興業

有限会社憤昭和二十五年†＝月五日籾

催の各臨時社員栽会の決璃により名古

　嵩頸工業有限☆丑は第【興業有限会

社宝ロ併して存続し第一興業有阻会新

　杖令併に．よか酵散致すに付翻異譲があ．

　る簸者は木公舌謬載の翌目より二紬

　月封内にその旨御申出で下され度く商

　法の嵐定により公昔致します。

　　昭和二十五年十二月六目

　　　名古屋市西区天掴町醐の一八六

　　　〇　　名古屋是製工黄宥限会社

　　　名貢陪市中区栄町三の五・・

　　　　　第一異藁有隠会社

滅資並匪に操券呂揖公告

　昭和二十五年十＝月五昼臨時牒主幣

会で責本金一百七十…二万円を合十七万

．三千円に躍責することになり其の方法

は一榛に付金五十四携込り旧株式新猟

式共に十除を併舎して金五十円携込の

株式－株とナることとしたから異麟も

る償権若は本員O肖よ力二蔚月

似内に申出られたい。倫樵券（榛式彬

込領収証）を所有する者紘寒公沓橘載

り巨より三箇月以内に提出されたい．

　昭和二f五年†二月八日

　　×需天王●区鳥ケ辻町十二蓄

　　地　　　大阪ゴム蓑材椋式会社　　．

寵時叢びに期爵棟主紐会招皐金告

　来る十二月；十一日（木塔目）午霞…

時三十分よ杉枠戸市生用区梅岸通三丁

日五竃海岸ビル露舶クラブに於て

第五十五皿是時株主総会並びに引読き

臨暗株法総会を聞催し夫々左記の件を

附藷したいと存じますのでお撚令せ

の上御出席下さい卓

　昭和＝十五年†二月六日

　　神戸市生田区栄町三丁目－番壇

　　．　　　筒日本汽紺魯民会社

　　　　・取締役曇．山県　酵見

　塁各位

　　　記

会議の目的事贋

一－第五十五回‖主党会

第「●羅案第五十五回（自昭和「｝

　十日年†月　n至周こ十五年克月

　「一－†日）‖書、ー、

　‖召妻」財是』きに』

　｛i●凸葦

　　　　．

　　　　　　　．

　　　層

　　　　、．ふ

t．轡．

心

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第二号墾　取婆投貴旬

　‘了「、～．貴§D牛

一竃8朗「已甫価惰立塗

｝．⊂順巳川已晒．違　増　虜　遭　用

≠八長一工力二三第’目決算会告

一儒　　扉　　駒

一、＝△’－水〇六δD

論

　．「h

1

后諺．r．ドC司ホ匡．」．．巨「．－・　フ

　．書埴

．．

D憤

SUT178号報官

日禾厘輩暮式会社

冒人高橋正絃

挙．

　　～LPトFト9↓」口」17⊇．※．．「5タ

　　ざれます。

　　　紹羅塵爵賠竺　ほ畿藷

日力．　　勇‖葛　　エ漕冒含．

　　　．　．　　．　　　　　．　．　　　　．　．　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、．　　　　　　　　　　「　　．

　．

　　　　　　．．　　．

　　　　　　．歌爾唾b．

．鑑三‖　負藷‖党の件

　二、扇糞毒唆

　第　登ぷ案定款〕葡壷更の件

　　定麓三路Ψ「支店を泉…‖

　　央区に遼く」とあるを「友店を泉

　　※棉千代田区及び門司巾に齋く」

　　とす／㌔　　　　　以上

臨時株主総会総丁公告

　昭和＝十五年十「月二寸入8開殊の

当祉籏援毒会に於て弐の通り決塔

されましたから御通知申し上げます。

　昭和二十五年十一月＝十九日

　神戸市生田区栄町三丁目一荏地

　　　　　新E本汽躯榛式会社

　　　坂締役社長山県勝見

　株主各位

　　記

．第一器議案　増責新株式募集に関する

　事項報告の件

　藁逓り承ぷ可決　　

以上

訂正公告

昭和二十ガ年±」月五巳官掃榛式会

蕗口商店第四期決算公舌巾貸方繰越

金の衣に利益金．「〔七C二八七五・〇

四を加え急。　　捺去会社樋P簡店

219　 eSSI　25年12月‡3　n．　水曜日

L別法責　　　仮預有轍前禾受菟挺化飼鰻土

1顯蕪弘藩り

第四期決算公告　　　　　．

　　貸借労附素

　　曜丸ニナ五年九月三十日現在

　　　蚕鵡の部

　　　　　　　一，一「

H八パ、“八土・OO

二ぴ四て四三゜Oロ

　ニ八〆、八ろ＝・二W

　盗て八否三沙

一、

ｵ爵、七二〇・茜

一九」ガ三九三七二七耐

…天…毛、竺八・旺O

　ぞ主〇九七六二．

　四八洲．玉八三占二

二三八π、七ド吉60

　抽五〇δOO6ロ

刊七四〇、OO二・八九

一洲〇九一×四゜七七

五〇、四Xぷ八一入・七二

ミ0ロOδOC÷O

　抽OOδCO・OO

八〇〇δOO・OO

ー量欝‖1

　会血金金金金金形金含．

「．X．ば±民δ〔白4〕

ヨ、…OO60

七δ目三」八二〇・OO

一〇、六二煮力五露

五、〇二〇、×ヱニぷδ

二、実一．…δ酉060

　　εGδ．OO・ロ〇

　三πδ七〇〇〇

　≡二㎡π六二〇

四式七二竺七毛冠

ガO．翼く八一入・七二

　昭和一一十五年十一月三十日

　東京都千代田区神田充軒町円番

　池　　　　　三固商エ樟式会社

募画亘決算公告

　　貸借対照表　　　　．

　　昭駒二十五年九月三十R現在

　　　薩遅の部

土地姥鋤　　一q九〇¶、入一〒五二

機誠羅具　　スニp≦．豊・さ

．材科貯蔵品　　≒杭＝、“七四・五三

仕　掛　晶　　一．9．…宍三元・三

売　揖　金　　八、「㍍＝O窒・玄三

受軍手形　　…繭、ooo、Ooロ・oo

未枚入金　　両O、OOD・00

前梯費用　　　．ス．八回九60

預金現金　て≡．「O毛・五因

仮　揚　金　　

］△．入柑∪合

　令　　　　計　　　　一．画．八江四、（工置・四“

　　　負債の郁

買　本　

金　　測δOOδロ900

法定菖克金　　　亮O、8？8

別途顧立金　　　而工Oδロ900

再匪爺積立金　　㌫、一一力三D八×・Oロ

渇職手当紅立金　　　一三四一一．七瀕O・OO

　　　　　　　≒旦

　　　　　　　　　一

　　　　　　　　　≒．翫0900

　　　　　　　三三二、≡パ・五七

　　　　　　　一　．七丘O．聞六（・七二

・藷1㌫計益越竪

　金金金金金金金

　　　　　　　班呂．二．七六〇・一一却

　　　　　　　一八；．O㌘OO

　　　　　　　工一六、工二玉・八〇

　　　　　　四二〇三左三6（

　　　　　　三閏、八違回、バ玉二・櫛閏

㎏和二十五年十一月二十八E

神奈川県小田籍久野一べ四八

　〇番地　　株式会社三国製作所

甕期決算公告

　（昭和二十五笙」兀月≡十日現斑）

　　●倍封照崇

　　　借方（責麓の部）

目旋責産　言、雲（、丸ハW・夫

田　賢　金　　

天七ガ七亭8

清算人小林畠己

少旦汀■Φ建砥魯

＝十　キ．丹「＝十口の．

．て　　　　貞デ｛．

仮委．籏売受聾

蠣㌔醐．　残校蔚金品金金■．師．

当期損失金

合　　

計

　病．工〔善⊃去

．Xメ入タ万丸兵＝五

ニキ本氷01六三三．∋

三力9五七豆八ニカ・ご起

＝…、六（七．iW二三’

　二W≒＝声？二X

　万「三七、O；．ヤ入七

　パ、三＝O馳〇九三三エ

ニ鵠．三疋O、九…三X五

貸方（負債の部）

右未薗手仮買麦前積従納鴇法貴藷合引形　魏期頴税途定■　排　借受掛　繰　退撰韻韻．本

続乎入㌔紗立立也　金形金金金形金　輿金金金金

七600δOO・00

　乃三δOO△〇

三、七き、六≡〒八〇

一、

?ﾜ〇．DOO°Cロ

…三．…力三－五〇〇・8

　　二二W一・囲二

R八－一一一、六四｛一〒↓入

＝、垂八⊇．三ス六〇

X、

nD（、八二三・OO

一窃．訳五〇〇〇〇・OO

　七ば00δOO△O

；べ茜．七歪・歪

一六二」呈o、空三・六五

昭和二十五午十一月

　　　　．東亜櫛薬株式会社

決算公告

　　　昭和二十五年九斤三十日

　　藩対照表

　　　柑方（責産の部）

　現契受売液商臼’

灘認　定金形定定丁品

　三三三一9三八

＝＝．≡〔鬼XO・三閂

　＝三力δ八五・≡

　二竺、W八一釦ニ

エ＝爵＝〇七をO

夫べ0860

　八九…へ八二空孟

W＝隅六二（五△D

貸力（負債の部）

　当前宋貝仮支別祉資A°期期棉掛受排途定

　利繰．t金＆，積積本s・faSPttsua勘”」」立“

　魚金定定定彰金金禽

rべOOO、OOO60

　一三へOOO・OO

　巴聖OOO60

門古¢．三〇〇・OC

　元＝－一実・吉

　嘉七、治尭・莞

　W西ば嘉垣九

　六㌣竺六・莫

　三占「9三・四〇

　丸、百火－芙工・8

扶晶商亭橡式金社

蟻譜星曇望嘗旨

．さ．v　．．．．．』き．。．

　　　　　　　．

．∬’．日　　遠書．・

　　‖‖表　　．

　　昭寝二十五年九月巴十日竃

　　　借万（蓑鳶の笥）」

洗廟　責　産．　≡－黄ハづ看亨㌫

橿節責産　　て八パスδ■手＝

同定費産　

蓉三．団ス三・右二

仮　

勘　

定　　　　／．〇五〇60

］割期繰覧損金　　　　　　　＝、O贈二・五〇

　合　　計　　　×三六酉、（七甲凋三

　　　貸方（負債の部）

短期負債　　一三±三ーハ抱（・主

葺　本　金　　四δOR8060

当期利益金　　　五≒⊆　五・七二

　会　　計　　　六三芸式七り占三

　昭瓢二十五年十一月

　　岩手鳥石鳥谷町

　　　　　石鳥雀工妾債式会祉

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

コ　　　　　ハ　　

　　　　　

第「号陵案鎗五十近瑚（自頃秒こ

十因牢十力一已至爵＝十五莞月．

．∨

煤ﾉ

¥8、ー目掴暮〉

　　　　、．．．　　8　　　　．°

．　　　　　　　　．

昭響手亙年度〔上宰期〉決算公告

　　囲和二十五年九月三十日規在

　　貸借対照表

　　　借方の部

麹牝勘定

什器籠品勘史

素牧合勘定

捉捕金勘定

有価証券勘定

貯蔵品勘定

創業費勘定

銀行預金勘先

現金勘宕

前期繰越損金勘定

当期純損金勘定

　倉　　計

　五×凝OロOOO

　×担㌃蚕囮兵O

　〔一二三天・八△

　芙W、九八五・OO

　言OδO？8

　六六三二五・＝．

　哩〇六、二苫・吉

三－八実、三畢三×

　二一、9＝

ニバ七七、〈三

　九八五⊇茜

言δ一柔－臼O

次　当　　諸費

讃、耐琳

響縫　如　　　　　部　し

元二

〒軍ハ

一て四三

一

　　　　一・五〇

一〇600．OO？Gロ

　一．…パ四〇一・苫

言δ＝パ滅竺・蕊O

九八温⊃一一九三・四三

　　　　　　　　九八冗、三九亭四三

　昭別二十五年十一月＝十八日

　北海導鐙鴨市海岸町三c薪池

　　　　　　窒蘭開尭梼式会社

　　　　取締蓮宇賀金男

第冑†＾期※算公告

　（明祁二十五午九月三十日規．在）

　　茸借対照浜

　　　蓑産の部

土　　　地　　一、美二、四三・8

建　　　鞠　　力、o蚕、八奈・葦

静　鰻　．魯．

按艮X糞置

車同蓮擢具．

工具露具伺鼻

ゴよ鶴同犀合出費金

原斜藻貯蔑品

合ll欝欝㍗

計曇dee金新金金彩嫡品

　　　　　．

’）6一弗O頻6D

’．

ｺ、要そきマカ七

　芦玉※ハ’王弐ハ

ンづ雪P〔コ〉刃一炎

　ニパてガOO・OO

一六冶七殉、八「．毛・OO

二二三室、六三「〒四穴

一司七三だO当・七（

　　九猫－湘W五60

　魂百四、発．王’三

＝英裂力囲W寡毛．

　六－突鎖ム匡

　　宍九八二δ五

　≡完三四六夫⊂

　て委＝ぺ八五八〇・

　　皇実δq

　尋一八六・OO

苓劃瓢芳言・三三

　　　負．債18

資　本　金

激定演立金

別途根立金

退職慰労積立金

再評郷禎立金

納税積立金

法建逗職蓮菖立金

前未仮質酷安

　　　　　排受操受掛入

前期杖．越金

当期利益金

　合　　計

　昭和二十五年十「．一月

　神戸市生田区浪花町二二

　　　　漉目田頷エ案境式会社

　　　七δOOδOO・8

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第一節決算公告

　（昭和二十五年九月三十冒現在）

　　貸借対照表

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建物及附属綬備

構　築　物

蝿械及装領

車両及蓮鍛具

工具羅具及備品

建讃仮勘定

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