嘱．

K轟第鮮璽竃嚢灘藷鰻・鎗国十三管　貴金属地金厨災及び晶口　匠酎菟蕩（り清三　　．ー　廓百＝

　　　　　　　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　、　、　　　　　、　、　　　　　．．ヒC旙．／．」　　臣－．－．F乙　の／」　．［める。　　　　　　　　　　　　頓、」援び「叉は紀製」よう興しょ　から蓉する・

臨㌫護ー導謹壁舷叢罐晶

．．川．

．　1

「

「用耳」とほ、友の各ぢに揚げる

1

法　　律

用嚢のW那岩に封し，必要な指

’

．2

火曜胃昭和24年5月3f日タD．頼（号官．ss9号

パ

　脚　　　

〉　

」　　

4

．°．9

九

　　　．

節各号に鼎るもの⑳疫薯，

見歯の耐椎のための支化の向上

「

1

《

開☆する病院ぢ開蒙及び使用の承

旬を興え－到C墾る‖叉

．．　　　　　　　　　　．．　　　　　　．．　．　．並丘

均口肩昭商盛卑5月3¶目●《号外）冒第5⑨●穿

　「↓十一　蔚各号に掬げる‘のの外、

　　厚生省の所章事務で晦胃及ぴ他り

　　霞随の所輩に風さ※い事務に関す

　　巻こと・

2　観計調確曽、訪項第十三号及び

　鷺十四号に察げる事薪をつかさど

　る．

3　岡立公圏部は、第一項第十五号か

　ら第二十号までに揚げる事務をつか

　さどら．

　（公衆衛生局の亨鋳〉

鎮亀裳公喰碕主局においては、左の

　事務をつかさどる．

　一　餌民の離※丙準戊び費質の陶上

　に明し、企栖」、児掩すること0

　＝　騒生保護法（昭和二十三年法律

　第百五十六号）を施打すること令

　三　嗣民厚生運動の晋及…讐を図

　ること。

　圏　固民り巣賓状砲の開査を行い、

　その改善向上を図ること．

五　墨士の身分及び霧につい

　て、坤督を行うこと。

六　疾病にかかつている者り簗鶉食

　品の確双及び誇理の指醇を行5＾．－

　と．

七保槍衝り謹置層⇔ぴ運宮を指灘驚

　督すること．

八　窃生敬育及び公素衝生堤事者の

　再教育に関寸ること・

九惇婆病．簡神済、ぬ方肩その鮎

　　　　　　　　　　ロ　　　ロ

　特殊の便病について繰ばん及rび発

　生の防止、予防恒樫施設の拡充等

　予望務の摺婆パ「督W行うこと。

　但し．他局力土腎に属するものを

　除く．

十　疾腐予防のS怜．∪査戒ぴ研〃

　を指導丁ること．

十一　嵩及び塞鵜におけろ櫨疫に

　関すらこと．

　　F‘

　　五十一　保莱品へ生駒学的製嗣及び

　　藁‘姓物暫｝る∨め良．格を定

　　　♪「．　　…．　ら●　．　ξ．．　t

　十二　‖‖，公き楊、因

　　簾等多欺集合すら篇の衛生9

　　向上を開ること．

　　　　　　　　　　　　　　ゴ

　十三　蓬物衛生及び漕搦備生の改

　　書及び向上を周らこと．

　　　　　　　シ　シ　　　　　　　　　　　　　　　

　十四　ねずみ、こん虫等の駅除、ヘ

　　ロ

　　い欺処理場宰の貰ピ督そのき

　　髭生の改薪亙ぴ陶上を図るこ

　　と．

　十五　歌貫に起因する衡生上の危書

　　の発生を拐止すること、

　　　　　　　　　　　　シ

　十六　と場、と畜及び犬の狂犬肩の

　　予防に関すること。

　十七　販寅の用に供すゑ良最，添加

　　勒、謀異又は容器包裂の取締を行

　　5こと・

　十八水遁及び下水撞に聞するこ

　　と・

　十九　趨蝿煽葬、火葬等に関↑5

　　こと・

　二十　前各号に掲げるものの外，笑

　≠箭Ψの向上及び廿蓬に開するこ

　　ε．但し，飽局の主管に属すらも

　　のを綜く．

2　壌箸生部は、前項坊十二号ポら

　堺十九号までに掲げる事蓼．っかさ

　どる・

　（匿務局の事務）

第†悦　良務筒においてほ、左の事務

　をつかさどる．

　一　侠筒及ヅ肯科医師の身分及び業

　　務について、指導夕督を行弓こ

　　と。

　二　挺療の指導及び婬督を行うこ

　　と。

　三　置紅，助驚、苦誇．嘉、荷科

　函生士その趣医療閤係著の身分乱

　び業衡について、指酎π輪督を行s

　　’L　犀∬隻扇筒屋を仁ξ．引匿避人

　　及び屍民健康保瞼圏詠違合会に対

　　して、そ動葛秦及び‖に輿し報

．　　㌢才．．、τり款．．をハ↓」扉．

　　こ．と，

　　　コ　シ　　　　　　　　ロ　　ロ　　　　　　　ぺ　　　

　四　あん屠葺は㌃硯‡与貰

　　秦遺軽僅剤等り身分及水黙務につ

　　いてー．指董互悟を箭う［と9

　五　目木渥匿間の清算の指螺を行う

　　こと・

　×　．医療麹随の整備承善を図るこ

　　と．

　七．ば療の菅及及び向上を図るこ

　　と・

　入　画立病院亙ぴ胃土療養所に関す

　　ること〇

　九　閣立病院種別会計り経理を行〒

　　こと．

　（藁務局の事務V

第†一良藥務局において、左り事猶

　をつかさどる．

　一　医藥品、玉鰻鳩用異その他衙生

　用晶⑳生硲配鷺波貰等二盟ナる

　案務の指導、奨揃、聾督亜び瑚整

　　か行・りこと9

　一一藁剤妬り身分及び叢障につい

　　て」指導監督か行）こと。

　三　杖堕晶、用興又は化粧昂の堤造

　讃ぴ拍入腹褒業者に関するこ

　　と，

　四　薬塔法〔昭和；十三年法律第百

　九十七号〉に規燈ずる不良又は不

　正表示K鍵品、用具及ぴ化紘晶の

　限締を行〉こと．

　五　医璽品、椙具叉び化粧品の貧論．

　覧び研究を指導丁ること．

　六　立析学的製翻、銃苗吐物質製漸

　及び結定の賑壁品の槍定に閲†る

　ごと。

　七　毒物及び開物の取締を行う二

　と・

　八　蘭薬及び大扉に閥するすべての

　活肋を誓鯖む、酋督し、及びこ．

　れらの物件の処．分を行～こと．

　る命筆に膓すζ、」と

三　大臣の官則及び省即を知尋すら

　こと，

個．．　　　　　　　　．董t、　　　し、

　　　　　　　　　　　　　　．

．九　前各．ぴ㎏　　るも．0ル・襲事．

　　廊蓑挺び★●の辰皆に田する快穿

　　を施行する「．）と．

　（洗会商の事務》

第十＝陳　絃魚局においては、左り事

　務をつかさどる・

　一　絃会事業の勘長及び名督を宥5

　　こと．

　＝　蔵．会事業の謂査研究を行弓こ

　　と・

　§　民堂委員の指導及び蔭督を行5

　　こと．

　四　荒会事蓑‖員の数藷姪を

　　打うこと‘

　五　聖活困窮者その他像漫幸畠誉すら

　　者に対して必要な保著を行うこ

　　と・

　穴　ち災者の慾謙散助を行6こと・

　七　身旅馨苦の侯蔑更生事窯を罵

　　施し，その勘艮及び監督を行タこ

　　と．

　八　澗費主活協同姐合の助畏遷ぴ冑

　　督を行うこと9

　九．公祐質慶その他硫会弼刊施設の

　　助長及び絵督を行5こと．

　　　ロ

　十　り災者の救助叉ぴ保護を質トろ

　　者力嘩護に必慎．な物発に関するこ

　　と．

　十一　萌各号に娼げるものの外、駆

　　屍生活の保護及び指導に関する二

　　と．但し、他局の主管に属十るも

　　のを橡ぐ．

　（見童局の氷鋳）　　　「

第十三蔭見ぷ局においては、左り事

　葡をワかさど怠

　一見竜騙祉司羨見童委員を揚辱

　　する・一と。

　二　艶竜及び炉産罷り恨靴．り向上を

　　図ろこと．

　三　妊崔婿．乳励昆に衿殊な疾病の

　　予防及び票素の凄書を虞ろこと。

計函土の公園きく。）に閲し・聞

査を行い、その馳藍涕髭P款悶らc

　とo

　　　　　　　　　　　　　　　　．

n　克崖．の斎甦のだめ．》支化σ向土…

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　轟5．一駕　　　　　　　　　　　　　．

五見ポの握育、鑑護、敦謹その臨

　見奮の恨獲を層6こと・

六　保ぎを要する母子の保蹟シ蒲．る

　こと9

　七免童の不±化を磁止す6こと．

　八　里競を奪する．．．と。

　九　見童のC身の護発詫を桔方「

　　ること●

　十　兇風‖見ぽ再蔵‖．ぴ

　克童鴬睡施饅の㊧員を家成する施

　　綬の秒覆び違営につ．き、萄監

　　　　　　　　　．

　督すること。

　十一　見受相ぷ8見童醐胞厨誼

　　の篇員を素虚．3指導すろこと．

　十二　荊各琴に掲げるものの外．見

　　童及びば蔵壕そり危母性勿娼証を

　　因ろ・．一ど。但」、他局力主秤に尻

　する4のを淀～

　「保竃の事書）

事†日撫　領．論蹟忘おいて臣、輩り事

　務をつかさどる・

　一　政府η管拳ずる堅覆穂耳藁を

　　行う」」と・

　一一健康保除鼠ら蔓ぴ違虞傑瞼組合

　蓮合会を指噂脇督十る」．一とひ

　二軍℃エ・金当陶蕗業を行う・．．と，

　酉　昭員傑灸※を行・21と．

　訂　厚生苅所管の∩途傑険荒般に関

　し、博在及ぴパ宴に阻する事務を

．　行い－各頂毒議会を愉持十るこ

　と．

　六　固昆健康長－陵を行う市町村へ特

　朋区を含む」延び國興健康僚随を

　行う斑墜法人力罵民趣康保瞼事築

　並びに漠民限康保喧組合唖〆旗民

　胆ぼ県．ビ吋ツ羽τ会を指蒙㍉督ト、．

　る゜」と．

七　祉令保陰診窟璽斑支樽基金を詣

　遼碧する二と。

「

1

4．

入　厚雲採駐特別会計の蛭理を行う　こ㌧　　　　　　　　　　φ

する公素循生に関する学理の嘉用の関査研兜をつかさどる樋閲とする。

4　厚生大臣は、図立予防衛生研究駈　の事務を分掌させるため、所図の地　　　　　　　　　　　　　　　．

3　厚　　　±、必要が膓ると師める　ときは、房要の地に園立療養所の分

3　國立褒康試⇔所は、衷京都に驚く∨3　國立衛生拭薗跡の内部紺線は－厚

九　翻冨貝保険特別会計の経理を行う

z　日立公素衛生院は、東京裡に岡

に園立予防衝生研究所り支斯を苦け

院叉ぱ診療所を設けることがで身、

生省令で定める。

こと台

　鯵く

ることができるCその名称、仇置及

る．その名称，位託及び内部組翻

4　厚黒・天陞は、國立否生試巌所の事

目■

十　瀧会保臨制度の舗弥を園るこ

3　閲立公搬術生院の内部烈靖は、厚

び内部粗織ほ、厚生省令で定める‘

は、厚生省令で先める。

務を分掌させるため、房塑の地に國

★日

　と・十一　牝会保障の向上及び纏に関

生省令で褒める。（別立栄養研究所）

　（娩疫防〉第「一十皆　撰疫所は、海港及び室港に

4　前條第囲項の規定は、固立療養所　又は分院若しくは訟療所に準用す

立衡生試紮別の支所を該けるこ乏ができる。その名称、位混及び内部組

31

し－調蒼研究ヱ打5こと。

悟十八飾　囲立栄変研究所は、驕晃ρ

おける峨疫及び防疫を行・晶関とす

る。

嵩．ほ、厚度省令で定める。

月

十二　厚生省斯管の杜会保憤奇般に

策彊モの襲興生活の調荻研究をつか

るc

5　貝立療養所において霜護錨の再放

（閥己光明寮｝

．い．．

．　　　　事

　　　　堕　．一　巳本．搭療

．臣の「　に　　　　目

　9　　　　　　　　　　　　　．．　　　　　　　　．．．11田．」、医　の　に　る　　巧一

T

昭寂N年5月3「M　火曜口報　（号 外）官算595

，旧宇Z一　ヱふ閲，．

戸薗‖瘡生降）

　　　　賃窒タ生‡1　逢輩‘

，‘　　，」」ヨル報巡る第，．に

　置（・

3　　鴇‡1塗萎力 蔓

藷に

λ藁●a

　し　洗Lせて医療り陵上に窃奥†る

　‖」ら．

～　　罵輻－術り蓼－‖▲

　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　田　．　　　　　　．

藁芸日

き黍

難

六　匿藁品等の試駐的竃存与こ

　と・

化．ぐ◇魯覆比‖写昇．獲．党．

　　．

　をつかさど輻霞関と†る9

2　．周立睡‡鴇曇騎りεみば爾．

轟‖、』冷㊦憂狛．

　（モ．の髄の附凪操語O

第二十九貸　左の妻の上措に揚げる機関は、本省の附獄篇関どして置かれるものとL、

　目的は、それぞれ下槻に記載する廼りとする．

その設置力

一田　　類

　　　　　　　　　　　一

圃蛋劃

．閲民体力審B会

申央優生傑護審査会

※饗士試験答遵会　　　　．

　　　　　　　　　　　一

．國立公園中央描議会

鯛立公園地方審蓄◇

中央湖泉審蓄会

理‖成嚢指培協鷺

会中央食品衛生調売令

医馨濱会

　一　医Ω閤家試馨葎会

　一　硲科医筒固家試駒審践会

　一

訟膿馨顕響

　×緬馴家試験予醐試沁委

‘　員

　一歯科K師閲家試‖試

一．

ｭ謬2曇

　一

黄科咲師爽堪悠馨議会

．保健培助離国痴繕籔瞼

　禅●会

．保篇．助克婦甲種看縄婦

一　　　．　 一　　．　　　　　 ．

　・一躍壕試墾員

医療擬関整解中央禅議余

診療報酬牢蓄会

　ロ　　ロ　　　　　　　シ　　ロ　　　　ロ　　し　　ミ

．聡論纂㍗轟ぎ

脳薬制瞳調み会

一蘇ﾖ魏議㌔三、、藁及び．、れ．ト関†る；、関し、湖…

…書楚語問に協］じ三§衙生蕗§璽に関‡2ふ

一

一　影‖・墾・‖里・・す讃・・迩

　　　　目　　　　　　　　　　　的　　　一

閻倒刮脳諸師に庖田．∀．樹集研　　る重顧甑積を開劃劃壊

する二と。　　　　　　　　　　　　　　　　　一

厚生大臣の諮問に瞳じて、園足陣刀に関する室要事．項を謂査審議｝

昔吉璽蓄に苧る馨の貰き行い・その雀生保旦

陛畑霧麟漣騨黛、書工藁に関す亀塁覧澗蓮

議†るこ、～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一

厚生大臣り諸間に項ぞ、効立公園に関する績要事項を調脊詳承

rること。

羅齢縣鋼…遠して、塁窒6の馨蘭‡藁」

厚生大臣の菖↓栖じて、理客瓠養庵嚢のきに関し、謂藷…

郷趨騒領瀧歳諸霧塾鑓艶鱈」と・

医師國家試鋤予前試験に限する事務をつかさどること．

窩科医節岡家試験予備鎮籔に関する事覇をつかさどること9

一厚生犬Dの諮問に嬉－，〉て、体舖壊（昭和二十三年法律第二百一号）

第十．條の曳定によう史地態に関十る雀要事項を閤蔓※ずる

　こと．

厚生大臣の賭問に懸じて、樹科沢師宏凸昭和一一十一一、年法律第二百

蕪鍵…灘翫欝轡…辮懲糎

罐．丁る二と【

保叱媒閤家鋪鰍，助W婦同家試瞭及び甲禄看孫嬬岡家試貌の実施…

に関丁る事蕩をつかさどること。

田匡た臣の薪間一」必田し一」、　W震関の惣捕阻卜関する寅要事碩を調

査辞議すること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　墾撚羅韓縫鑛鶉違氷稟≧・

一葦×口の留問に鹿じて、島ん躍㌧はり，きゆう、柔漠復等営．

菜沃（％和二十…「年法律第二白十七号〉第二條第一項に規定する竿

鱒叉は泰成施設の翻定笈．び試験、固法邸八俺閉一Wに規定十る指

示叉は同法錦十一飾ガ一一ぢに規建する処分に関する重要事胆を耕．

壱藁十ること。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一咋生大臣の話間に憾じて、医事剛度の改薯に関する室要事項を調．

一務書譲すること．　　　　　　　　　　　　一

　　　　　　．

　　　　　　　　　　　．

醐罫賜審瞥蘂法餐網じ窒許の損再免許…

願鐵霧羅じじ三篇皇試鰍に関ナる墨事頂を調主

眺響竪緒にきて〔科§嬰碁ト関する墓事皇

一湖査審議すること．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

一申央砒会事菜審議会

ホ央兄貢爾硫審議会

健康保瞼審麓会

鞭馨懸蹄羅雑

侃康保瞼審査余

厚生年金保険審査会

昭員保険審蚕会

中央糺会保除診瞭協蕊会

難眉診餐酬算嵩

一

舩麗漂又は蕎に関し　瓢　　　燈

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一

窺定によ享の璽に与輪墳縫縫難欝郷纈麸遁

↑藷庇・て・量鷺麗薔語鶴　

懇難難・曇彗ζL

　　　　　　　　　　　　　　．．，　　　．．　　　．　　・　．、　　．．く．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．陶　．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

醗葡藩韓るこ鑑　　目　　の　に　　．　ル

　　　　　を執菅し、新八礎品その他事に削し．即生大恒に　．

護し、及び免許着しく陸賢録の販祇叉は　務の停止に対す⑮再睦

脊．を行うこと．

祉会事業法（昭和十三年法律掠五十九

の霜間に謹じて」“会事業に関する

一診提掃酬並びに閲民健康保顔におげる診療報酬標畢額を審議ずる

こと。

　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　　　　　　　　　　　．　．　

．

竪製磨け縫終馨傷決責びぷ9の農に関も

不旅について審斉ナること。　　　　　　　　　　　　一

謬雛櫟鷲鱗難蕊鶉舗‥謬遜

鰭督を図ること。　　　　　　　　　　　　　　　　　｝

厚生大91の諮問に勲じて、昴康保僚及び浩員似瞼における砲正な…

2　前項に弗げる附属瀕関の姐織、所掌事務及び委員その他り敷員については、他のび律〔これに

　基く命令を含むρ）に別段の定がある揚合を弥く外、政令で定める。

　　　　第三節　地方支分部局

　〔地方支分部局）　　　　　　　　　　．

第三†債　本省に左り地方支分部局を置く昏

　　駐在防痩官事務所

　　昧務祖張所

　　　　　第一款　駐在防疫官事酵

　（所掌事務〉

第三十一條　駐在防疫富事務所は、本省の所掌事務のうち防疫⊆関十る事務を分掌すろ台　　、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、

　（名称、位置及び管嬬区域）

第三十一一慎　駐在防疫富事務衡の名称、位置及び管轄区域は左の逝りとする．

一名　　彩一泣

…蹄i脳轟在防波幻

一東北地区駐在防疫官「

事劾所　　「　　　’ヵ

…欝轡鷲〔

灘警防喜

職欝

置一

管

轄

　　　　1．．1，，，．．一

区　　　　貝　　　一

　　　古岡松島阪　　　　塩台幌　　　　　岩手縣　肯城曝　秋田縣

租…雛縣山灘儒鮎鴨長雛縣

市卵題藷賜肢轟三篇

市．滋賞麻　京都府　犬阪府　兵咋縣

市r鳥取縣島根縣岡山縣廣島縣

互豊縣蔦縣婁縣嘉縣

　弱岡眺　瞠賀曝長崎嘉　熊本鼎

卑嵩

　　　．　　1　‘　‘　

苗北栴遁

　　

』青肇

山形照

丁護

官山縣

奈良縣

山ロ縣

　　　　　｝

祠念　　　．

東獄都　神奈．

石川縣鵡差

和厭山縣

大分騒　§鹿乳

、

’

（

6昭＃別ff・5月訓H．．央曜日●　（◎　外〕口5騨号

　’内柑剃織｝

鎗三†三峰　酢在防疫⌒旦帯遁肪の内鵠組隷は、河生碧令で是める。

　　　　賠＝款　医湖拍頚厨

　（所薯湖∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘

苗三†目悔　匿ぴ川援所d，本省の所掌躯瀦のうち薗立病院丸び因立楳素所の業務の揖再芯督炎び

　に同宜病悦特別会計の経瑠に開する輻務を分●する冶

　〔名称、泣置及ぴ管鷺区填〉

第三十五憐　医務出蛋錺㏄．字称、位麗及び皆韓区操は左の領りとする．　　　　　　　　．

　円内都龍熟∨

節三†六笹　医劾川橋所の内部組掃

　は、ワ生術令で定己る。

　　第三章　外同

　（外局の詮貰∵　　「

第三十セ鱗　躍家行欧却職ぴ熔一寵條第

　二項の規定に培．いて厚生省に賢かれ

　る外禺は、左り強ウ乏する．

垂　●‖〉

算三十＾儒　引瘍提庵鞭の細織、所掌

　蕗脇及び杖賑惇、51藷護鹿茨置令

　〔明秒一一十三午政令第百二十内有〉の

　定めるξころによる・

　　牢酒章．筋貝

　（載員〕

第三十丸像　厚生省に置か泉る職員の

　灯曳昇伍、駕その仙へ巾管理に

　酌する事集について舷、岡家公務員

　注（昭和二十一一年沙緯幼百一　十号〉の

　燈めるところによる臼

　〔定貝）

箪困†篠　厚生省に促かれる喩貝の建

　員は、励に秩律で只広名｝

　　抱　同

1　この‘法律は、昭和＝十内年六月一

　目から施行する。但し、邸十五旅の

　説定は、因立身休瞭竈着更生指菰所

　に関しては、同年十月一日から麺用

　する．

2　泥の軸令け、廃止する。但し、法

　律？一れに巷／侮合を含む．）に別摸

　⑥燈ら♪る鰺合を除く外、從莇の機

　関及び曹貫は、この渋律に塾く権当

　の匿簡及び職負となり、間一性をも

　つて存碗するものとする。

　蒐生猶宮制（鼎和十三年税令第七

　号）

　厚牛棉内臨撒貝謹置制（曜和十

　三年勅令殼八号）

　臨時厚生省に駒問を置くの件〔昭

　和；十年勅入p業双百四十六号∨

　人［問鞘研究所官一艶∩昭和二十一

　年勒令窮；百弐十牙）

　公衆循．生院憂（昭和二十一儒

　令第＝百恒十九号∨

　規立栄寮研究所官制〔埠和二十二

　年聴令夕百七十五号）

　予肋概生渚嵩藁〔昭和二十二

　年Ψ令ぴ五十入号〉

　袴墾防官驚（昭和一」十一一年勃令第

　百匝十七サ）

　衛生訊薦官制（明治二十三年勅

　令第百五十烹号〉

　関立少年教玉院官限（昭和九年劇

　令第二百八十一号）

　園立健．康縁治療養所官制（開宥十

　八年恥令第一一十一一…号）

　中央袴生会宮制〔明治．二十八年勅

　令第玉十七■）

　．　

稿　　　　　称　・位　　擢　一　　　管　　」

紺摘道ピ塊旧．炎．顯‘1拭－詞．．絶撫迩．．、，．．1．

東北陛務81張所．仙　　台　　市青姦縣　岩乎棉

．

頁

　　　　　　　　宮城喫秋旧懸

澄蒜講繰職新緯礪長纏縣

鮫阜縣

※都府

岡山縣

護縣

長崎縣

三承賠

大阪府

廣島縣

高知綜

※本舷

山影縣　蘭島縣

叩葉勅東京都

言山課　石川懲

兵庫縣　察良妬

山q儒

　莫剖鮪沈験委負憂〔明論二十九

　　年勅令吻百十九号）

3前項但窃¢説茸は、職員り定畏に

　瑛するぱ律の｛鷲に影瑚を及ぼすも

　のでほな．い．

　　　厚生大臣　林　　頷治

　　　内蘭誉耳大臣　吉田　　苗

　國立身俸障害素粟生指増所段置

渋靴ここに公布す為。　・．

御名御璽

昭騨二十珂年五月三十一日

　　角閣総理吹臣宵田　　茂

法律第宙五十一一号

　　図立身体星者更生蒔』

　（笹置）

箪「篠　身伸将稽者の更生を指宥する

　ため、厚生賓に國立身体㈹碧古貰生

　碧斯藷置す．る‘

　（萎〉

第一一伎　ぽ立身体鰺磐審更生指泊所

　は－尭町繋芳を行鬼．も公とする．

　〔　身．休障習者の擢≒ぺに題じ、K学

　　的、心亮字的及び珊葭的判肖瓦に基

　　き－碗会酷夏生の方途ば走ぴ袴する

　　こと。

大分縣宕口

　　　　　．　　

　＝　身休障害者予帳奔し㌧その樫学

　　舵及さ析会的更生σため必要な指

　　賀ぴ詳敬を行タこと∋

2　葡項に良定†る蝶務必外、厚生大

　臣に、必謬が畠ると訴めるときは、

　労伏大トと協誰の上、鼠立身休障審

　岩更生桁導所をして、労働夫口の委

　託を歩けて職業部導を行わせること

　ができる。

3　同力身体紘害渚更生指埠所に、身

　体騒衰の66証のた趣の群業に從事

　斗る嘉の．寳威施設を閤置するヒとが

　できる。

　〔陵長、斯員等）

第一一一無　固立身体障害音夏生お茸所

　に、所長及び所員を置く．

2　厨是万び所貞“、淳免大臣が命ず

．る．

3．所長は、厚生大臣の抱錬芯督を受

　けて、所翻を寧理する．

4　所員は，一切黄の統鳴シ藁けて、所

　凋を∩．かさどる9

5　國立身侍梼薯更生藷には、

　難一項に法W定するもの．の外、必要な

　職貝を置（ことができるc

　（命令へρ薬ぼ∀

第西條　撰立身休瞳害去更生指導所の

　位置、名躰、扶蒋翻識子之軌逆営に

　関する必蕨なまについて、圃家公

　勃貝槙〔鼎聯二十＝皇旙陣党百こ十

1一．．．

　号）苧の他の法律に別段の避のない

　と．∀は、輩省令でこカル定めるC

　　附　則

　この法律侯、剛和；十四年十月一日

から．施わ寸ろ．

　　　厚生大臣林　　議治

　　　労働大m　鈴木　正丈

　　　内哨捻理大川　吉田　　ぴ

．農林省融置荻をヒヒに公布す

葛．

御名御璽

捕倉＝十四年五月三十↓日

　窪趣大臣　盲田　　茂

法翰擁百恒十三号

　　農林省齪置ぴ

目亥

　薦一章　縁刷〔貌…條－第灼捺）

　第一一章　木省

　第一節　内瑠詰局（坊五縢．－．魏十

　　　　　一一族〉

　第二箭　限属概関〔第十三捺ー．炊

　　　　　一一．十口侍」

　悌三節　川方ゼ分汀局（邸三十W

　　　　　條‘．斑興十二旅）

　　第一慕　農栖花勃筒（捷三十六

　　　　　　蝶．．．ぴ匹諜）

小窪その也の陸鳩◎

蓑ξ　巨弍元．輔匪讐≠’些藁’に関しては－爵年十月一目から旙厘

・

匁

‘第五＋庫）

の惜巻を図る」」と。

所宰の施設を設置L、及び管理す

とo

」、

　一

そ

に基

▼

第一一偵　闘　　　　聾（唱和二十三　年※ま百；十号）第三條第；拍の

　〔口椋省の樗限）草四繰　艮省は、この洩律に迎定†

及び侮理を含む∪、出荷若しくd毘動叉怯士富の施行を命亭るこ

；十七　商作農を創歌丁るため、農埴等を戚得し、管理㌔茂ぴ処分

因十四　蚕縄の　　　　【業苗の　撒査のために必　　　　を命ずる

邊口基いて、轟嘗裏撃る．

と．

するこS

こと●

、

．

P

．

8火曜冒昭和脚年5月31日外）（号官59号

四十五　主糞晶の供出割晋をW＾．

　こと・

四十山ハ　主要晶を買い入れ、頁句

　造し、加工し、交塵し、裂付し、

　又は貯蔵ずること．

西十七　主要食糊の慎絡を決定する

　こと。

匹十八　食阻胚の所華事瀦に係る圃

　体にっき許可又は認珂を輿えるこ

　と．

内十九　主　‖及び散食粁品（酒

　窺を除〈。以下同じ。〉の鞍㊨を行

　ζ∴」と

五十関有林野の境界を奔定＋るこ

　と。

班十一　閾有林野の処分を行うこ

　と。

．五十二　森林原野の火人及び森林害

　虫の駆齢叉ほ予防に閣し棉勇府縣

　知瑛に認可．を輿えること。

五十三　木材－薪炭その他の林繭物

　及び加工炭を田査すること。

五十田　森杖組合その他桃野産の所

　牢藷に孫る團休につき許呵又炊

　認可力典えること・

五十五　民有林の森林治水豪栗を行

　うことく

五十六　保匁林の編入及び解絵を行

　　　　C

　うp、と

五十七　森林火災閣営保6事秦を行

　　　　O

　＾．・」と

五十八　狩孤鳥獣の種類並びに狩猟

　の匡核及び時期を定めること。

五†九　闘有詠野及び公有林野官行

　肋林地の翫料、営紘及び治水事業

　を実施ナること。

山ハ

¥　閲篇野及び公裏野官墓

　麓のX物及び製品を処分ナる．」

　も

「

　六十］　立木を貝い入れて木材叉は

　　薪炭を生褒しーこれを曹61’演すこ

　　と・

　六十二　擦炭を買い人れ，貰り霞

　　し、叉は貯港丁ること〇

　六十三　水蕗曇置渋（膓二十三

．　　年※窪袖常七十八号）第二條に規定

　　する都限

　六十四　斯嶺事務に係る事項の試験

　　研究及び蕩査を蚕託し、龍びに依

　　膜を受けて試験馨馨喜い、

　　その手放料を嶺牧することc

　六十五　前各号に楕げるものの外，

　　法偉（これに基く命令を含む」に

　　落き■林省に厨させられた縦限

　　　第二章　本省

　　　　隼一節　内部部局

　〔内部郭局）

第五蔭本省に大臣官房及び左の軍局

　を置く。

　　農政局

　　展塾局

　　屋業改良局

　　畜蔭局

　　蚕糸局

2　襲政局に農業協同組合部を、農地

　局に管理部－計嵩部及び建設部を、

　白業改．良局に統計渉奄綿、研泌蔀及

　び曽及部を、畜蕨⊂局に荻馬都を匿

　く・

　（特別な願）

第六篠　大臣官房に官房長を置く。

2　ξ長は、命を受けて大臣官房の

　事務を掌理する。

　（大戸官房の事務）

第七偵大臣官房においては，農林省

　の所寧事務に関し、左の事務をつか

　さどる．

　一　随密に閉すること。

二　聯員の括悌、任免、分限謹戒

　服務その他の人事並びに墾貢及び

　訓練に関†ること。

三　犬臣方官印及び畜叩を管守する

　こと．

四　公文菖を嫉受し、発邊し、編

　集し、及び保存すること．

五　経墳及び牧入の予算、決算及び

　会計並びに会計の監楡に関寸るこ

　と．

六　行政財甕び物晶を杵理ナるこ

　と．

七　脆員の衛生、曄療その他幅勅厚

　生に闘すること。

八　行政の考査を行弓こと。

九渉外凛務に関すること．

十　こ与精に関すること．

十一　法令案の蒜査その他踏合翠整

　に関すること〇

十＝　農林畜水常物及ひ農林暮永産

　業用．励資の割当又は配分に関する

　調頚並びにこれらの鋤資の翰邊に

　関する壌那を行うことc

十三　賢金に関する覇整並びに艮款

　中央金庫その他の金融藷を行う

　鍵体及びこれらの塵休の行皇融

　業務の指導縣督を力うこと巳

十四　企業の整備及び振興を團るこ

　と並びに尚工業團休の指謬督を

　行うことc

十五．農糾鍾債整理に関する．」と。

十六　翰出入に関する速絡調整を図

　ること。　　　　　　　　　　　．

十七　規．旅及び楡査の朝蕪を図るこ

　と．

十八　前各号に娼げるものの外、農

　林省の所掌事務で他局及び胞の櫛

　関の所掌に属しない事覇に閲する

　こと．

）‘ト匡ド．．．R、iX勇卜～＝2

競重叩においてd、皇第工±

　≠歳政局の輻務星

第＾條　艮欣局においては、左の事務

　をつかさどるo

　　　農※行欧に関する企施を行くこ

　　とる

　二　態経営の改．善を塙ること〇

　三　農業協同組合その他俣業に関す

　　る閣休の指．導鴎督及び助成を行弐．

　　こと台

　剛　農畜藁に関する共涛及び保篇

　　に関寸ること。

　五　ぴ窯共潜．操除特別会計の経理

　　を．旧．1・［．．こと。

　　　『

　六　農山瀕家の経営改．薪のためにす

　　ろ農村T⊥業の指導助庇を行うこ

　　と◇

　七　住漆微（蚕糸を除〈◇〉の生蔑－

　　劫迎及び沿費の増遊－改．肴及び裏

　　巻を図ること迂太縄祭の研Xに属

　　することを昧ぐこ

　八　肥料、農髄具－農券そ¢他の佳

　　業専研駒品の生薩、‖ぴ泊賛

　　のボ雌、改柔笈ぴ讃整を図る・－

　　とo〔他省がその生燕を所掌†るほ

　　渠専用勅品の生席に関十ることを

　　除ぐ◇）

　九農娠駒（．蚕糸及び主要食糧を除

　　ぐ」及び農業専用鋤晶の馨に関

　　ナること．

　十　病虫害の予防駆除及“6出入枯

　　物の隙疫に関することc

　十一　中央錦膓市鰯の指導監膓ルわ

　　うことc

　十二肥料配給公圏に関すること．

2　農業協同組A［部においては、前項

　第三号に掘げる事務をOかさどるp

　（農地局の事務〉

薬九傍　唐麺局においては、左¢事蕩

　をつかさどるc

　　　農庖及び農業水利に関ずる企画

　　を行う∨」と．

．ー．　．　．．

裏ば霧　　　ご

　二　自作農創⊇鳶別桁置に閥するこ

　　と。

　三　農地の移動廃岸を続鵠し、その

　他改地関保ジ調付を図ること。

　四　開郷適地を瑚査しーその開拓計

　　画を樹立すること。

　五入随及びこれに俘う営置の辮導

　　肋成を行うこと。

　六　閉拓者賓金の融速を行うこと〇

　七白6溺設料別措置特別会計及

　　び開拓者資金融辻粒別会計の経理

　　を行タことや

　八　國営の十地改良事業に関するこ

　　とc

　九十地改良牢※及びこれを行う青

　　の指埠K督及び助成を行うこと“

　十　開拓剛袴械、冊具及び責材の符

　　　　ヘ　　ロ

　　理荻び烏つ旋に関すること。

2　仲理幕におぺては、前項第一号か

　ら第三号まで、第　九りから第七号ま

　で及ぴ第九芳に楳げる亭脇をつかさ

　どる。

3　計画部においては－第一川邦旧号

　に梱げる帯務及び第八号に据げろ事

　務の弓ち溺営の士地改良零業を火施

　するためρ調査及び計画に関するも

　のをつかさどる。

4　　建斗蔀コへぷO．いては曽第一塙第一八厄？

　に掲げる事勘のう泉旋営の土地戚良

　堵※を来施†るための設計及びエポ

　に関するものをつかさどる。

　へ良業改良局の事務）

第†慎　農案改良局においては－虚の

　布務をつかさど乙。

　一．農桃省の所寧事務に関する抗計

　　の企両及び史施についての辿粘瑚

　整を図ることc

　二　耕地面枚及び口作鞠の作況の陶

　査ル行5こと印

　一二　農村の霞計的経済謝萱を行うこ

　と巳

　．　

き臣F

璽罫‖は、千きに窒c

陸甘大証は，畜亮試験堵の甕を

寸メ　葡き是に芥げるものの外、職　林省の所掌事務で　　　　他の鯵　貨り董牢ド曳．し次小■Wに墾る

　●　1　」　「j　　I　■　’．■．P．、館九繰撫地局においては、左の束務　をつかさどる．　】　　　　　　　　｜k！る炎

、人．

．．

　　　日

　　　腰

　　火

　　［

　　訓

　　踊

　　鉦

　　㍗

　　和

　　鮪

　　躬

　　傷

　　暇

　　官

　　号

　　59

　　鱈

　　9

’

’

　　　　　　　　　　　．

3　隻萎壼所の内部祖澱について

　は、腹林得令で定める。

　（聴旧・蔭査所∨

第一「十竃侮　●出品鞭金所は、毘株畜

　丞献物及び食料苗の嬢売を行6W鳴

　とする。　　　　　1

2　幟舟掛鷺所の／5称、泣置及び所

妻務は、左の逝りと＋る・

te昭和N＃Sfi3’日　火躍画〔号　外）s59●

2　萎陸‖の名爵蚕び泣置

　は、左の遁句とする．

　　　　　　　　啓　　置…

りく．．兎．尽叉．実厄疋実実「疋ツこ．〔∪く’疋央欠実り．．〈

織篇鱗購縁辮鼎馴欝：

灘駆議灘撒醸懇難織璽灘藷繋

．一．一．．．所

p市縣市Fli鯨市市市市’・．．腰照悟縣市‘

　　　　　　　　　市

鷺蠕藷蹴匡灘影灘繍欝

細翻羅

2褒事改．良焚識所

安援賠事改良窯影

鍵凝暴齢

宇活疫塾改．良実●虜

盾淳堰事改．良曳藷

明石ほ婁欧良叉験所

　　　　　　　　　一

蹴麟灘詩卵儒断

苫農事改．襲焚鮫所　．巨∪叶

．講麟羅麟堅礁綱

㎞麟麟難騨

瀕縢綴糠灘

東e事改良叉髪

．鰹繋購

　蜘

一

賎　i

．口揮市

一愛幼縣

鈴鹿市

‖京都府

犬鮫府

随石市

奈己縣

沖歌山縣

・鳥釆陪

…酬獺

商島糠

穏鎧践　　刷翻一

　犬分ほ事改良褒澄所．　大分市

　　　　　　　　　　　宮埼市

　　　　　　　　　　　旋兄■市．

3　皇事改良獲紗所の内部頴織につい

　てば、農林宥令で室めるe

　〔蚕泉試姶場）

第一一十一燦　遜糸其醸唱汰、．蚤糸に関

　する民頂分折、鑑定、鵡布，講習

　並びに原．蚤穂、※り接隠及び戒木の

　生疋及び配布を行・砧関とする。

2　蚕糸試鰍鋤は，票京都に認ぐロ

　　R　農穂武臣は．萎漬場の霧を

　　分掌させるため、駈婆の地に旧婁叩試

　　駿場》克姪を設けることがでキ、乙。

　　4　蚕糸詫験培の内5凱牡主ぴに苔

　　　　　　　　　　　　　　　コ

　　の名称、笹置及び内榔組陪について

　　．は、貴種m剰令で定める。

　　「窪畜渚生其釦糧）

　第二十■一瞬　家商街生試験場は、左に

一　　掲げる事項を行～⊥函関と†る、

　　　一　窒百の●生に閲する試■及び逼

　　二　掌膏り疾病に閤する予坊、消毒

　　　羨黎のぢ法の研究

　　三　家畜専剛り血溺穎醍ぴ遜晶の製

　　　党、配布及び．雀

一　　四　家ぴの衡生に鵠する競脂の講習

　2　家畜衛坐試賊場は、粟別都に置く．

　3　農林大臣吐、家畜籏生試翰場の事

　　務和8させるため、所要の地に家

．　　畜衛生試験場の支場を設げることが

　　できる9

　4．．蓄旧衛圭試塗場の内部忽磯援ぴに

　　凌㎏の名承、㍍融及ぴ内部頚節につ

　　いては、筏林劣令で定める。

　　（胞鶴襟凄）

．．第二十三憐　杷摺査所は，肥料の臓

・

　　涯を行S隣関と十るc

一　、・杷粁複査所の名称凝び位硬ば，左

　　の遁ケとする。

　蕗　　称一位置

講鞠馴川．⇒鋼

一翻㎜顯欝．…簾櫛

3　部斜繍査所の内部粗胸について

　は、機林省令で定める。

　へ提随枚杏、所〕

第二†日静　葦所は、藁り険

　☆を行5戸関とする。

と　』査駈は東轟に造く。

・　　　’

圏劃耐掌藷

．到籾劇．③

　　　　　　　　　　枕の破南　．

弐　農椋大爪は．鯨閨齢翰売防の壌務

　⑳．郁ゲ2させるため、所要の耽

　に支所叉凌8ー蛍朕亙収けることがで

　きる9

4　楡出晶馨所の烈藷識ルぴに支

　所及び部張所の竹称，位敬、所掌事

　務及び内部融旅については、饅林省

　令で完める．

5　絵描囚栗活拶所ぽ、孫出晶駁勃法

　〔昭和＝十三鉦法律錦百五十三是〕第

　一二條の理定によつて揺溌されるも⑳

　唖．八第四棒こ掲げるも⇔の険査・Lつ

　いては、連職汗舞れ大臣の凹督ル．も堂

　けるものとする9

（生き介所）

第二f六俵　小糸械査所は、左に摺げ

　ろ事期を行）鯉迎とナろ．

　一　生糸へ繭㎏演継キ袴む。以下同

　　じさ二甜†る塗介

　二　生糸の橡斉及び▽丸に関する研

　　W及㈹z調査

　三　生糸の敵義及び捗．理に甜する講

　四　生れη機葺に剴十るパ異、機愉

　　そり似η翰辟ハ■査及び錯定

　五　酎流生泉．閃駒企療の腎理

．　　　　　　　　　．　　．

　　　．　．

至　生糸‖り名廓及び位置ぱ、左

　の通Oとするo

　名　　　　　称

廟侯生糸融春、衡

碑戸生糸抱査所

・一一諦悔‘i軌：　　　．戸浜市．‘．「i．lu

3生糸態　所の肉部観織について

　は、農杉街令で定めろ．

　〔動植物撤疲所｝

第二†士停　勘献駒怜疫所は、左に揚

　げる事mか．行轟関と†る。

　一　験出人制W又は騒入病商害虫の

　　椀査及び取鮒拒ぴTL病菌害虫の．調

　　W．⑰牝

　＝　難人家吉”．の他の如“析に対する

　　蹴帝口病苦易ぴ（大正十一年法

　節第二十九号〉に裁く袷疫叉は翰

　三　旅川ぷ☆薯」当節餅の術止按査

　四　同内め臥吉の玲毒

　五　家蒔防疵上必要な病酌甘凝の楡

　六　家荷厚川乃血麿矧の保管

2　動靹助ψ綬所の名称及．び位置は、

　左の姐わとする。

　一　　　　　　　　　　　　　　．．．．．．．．．．．‘1．．．

　名　　　　　紮

揃浜弛日特禄．パ駈

紳ほ．登ツ裳ぐ疫所

「司醗阯鯵ト衙．所

門．1．中桟　位．司1．E．：．壬

市．・．価「i‘置

3　鹿鉢大川は司瑚箇債協獲所の事務

　〃．分掌・、」せcため、茄要の地に朔M

　物輪便所の川張斯を被けるこ元がで

　きる。

4　動M抄蝶々所の内却胤瑞並びに山

　娠所の行称、位的．内部組錬及ぴ所

　堂が窃については、農杜省令で定め

　必。

　「θ村…」秦揖“屑）

第一一十λ辰　霞村工蒸指樺術ぽ、農山

　漫家方嵯営款蕃⑳た乃に度山造葡に

2

底｝の名蕗及び位置

　　．

　．　　、

箏

工置一2嚢華玉臣ぱ、薯店鴇の事瀦を分

一

「［ー’

．　　　　　　　　　に

乏．

」ヒき」　）　、

」

’O　．　」

　おける喪村工難の諭査擦蓮を行

　う静関とする。

2　農“工業§力名称夏び位置

　は、左の迎らとする。

　　

@　

@　

@　

ｱ・巴

館釈農村肌案指導所…宇都寓市…

．山謹村喜指“所　稚市．

一3　農糾工泰指導所の川部紐蹴につい

　ては、口跡汽魯で定める．

　（農薦械搾理所）

蔀一一十九悼　農嵩」城怜問所ぱ、ぱ㊤

　研究力たぬにナろ農烹加械力ω肋・、

　改造－悠理文∠嘩ド臓ぴ・」その利

　川の指導漫び詫験／．行う侠闊と十

　る。

2　農葉悟械管理所は－伸奈川膳．．丑

　く0

3鹿濫濠楢管躁所〃O堪粗槻につい

　ては、農林W令で定める。

　（競馬霧所）

第三十燦　鏡馬事楮所ほ、競焉法（昭

　甜二十…一遼・法律閉百丸十八杉）に基

　き尾営随旛を突施十る幌随とする．

2　饒馬事務所の名移」位踵笈び脊賭

　蔵馬揚辻」左の匝％と†る白

「．竺軌旦1｜．．．

剛緒恒

．痙凪鏡婿

‖蝋灘瓜

‘

…札暢市一札幌、函館　　　．

　　　．　　　　　　　　　　．

羅糠綱械　

パ　戯馬事務所の内部組籠について

　は、農紳省令で定める．　　　　’

　〔Ω鈴衷祖謀睡概棚）

第一一一十一聾　防飴嬰原」杖、再

　鈴繋の冶殖に必要な衡苗の生藍戻び

　配‡行与‖ξす～

　　　　　　　　　　　　pV　．

6卜

コ亘答F白レ「塙竃きる㎞㌔．

螂E昭廟m妬5月3Te）r号第59号11

寸プ．．．び馨　　亭．勃　　鋸ド証　　φ狼　　記獲

並びに原蚕戚、※の接蕗及び苗木の

生豊ひ配布を行・‖とする．

　へ農誕糠ぶ所）

苔二十目廣．‖脳は、eり徐

　」拶畠｝ろ，

2　馬費曇頓　　　⑳留功Xび位認．

　億、左り．畑りと†る屯　　　　　　．

　各　　　杵．．．自．一

十勝駕蹄要匁初師援場　．北桐直

ヒ北理鏡宍順§w良焼　一萄黛縣

雌恋篇要原埠東展瑞　．零臨轟　．

W后X孜雲厘n秒口鳩　．長野舷

3　瓦鈴薯町鳥稀法塊の．内郡剛織につ

　いては、農林完◇で債めるo

　（茶風暫喪場〉

第三†「一債　才　禄農場は、茶樹の増

　籏　．必汲な穏而のト杏及び配布を行

　・・．挺問と†る。

z　素仲膏農桜の名称及び位黄は－衷

　の麺あ．とするe

…知吟※躯蓑場

　・

．o茶．埠種ぱ場の内部阻観について

　は．段林省令で冗朽．Z。

　●．．．牧芭

第三十三條　純為牧場は、左に娼げる

　事預を行込関とすろ．

　一　蒙畜、家きん及びみつばちの飼

　菜管理※び改良培殖

　二　麓斉、麓きん、菰別及び軽ぱち．

　　の配布並びに種畜の貸付及び獄付

　　名　　腐　一

．欝舗躍眺

七×里四三

位置

糎岡凝

奈良市

鹿皇島彩．

頼南の登銭

馨藁の端導

有畜営腰の※励

鵠の籏蛎修力の麹定

飼料作物扉子順係ほの経后

2　種畜敷な◎名称及．ひ位洗は，允の

　斯りとする．

　　　　　　　　　　　　．

名

　習

四　伎糸の庖奔に関する辟具－貢拭

　そ‖り‖の論査艮匡是

位置

．麗．／／’／．菜二「．島振岡．静良づ、：繧」’．．．奏十新H

驚瀦麟辮辮曇緩縫韻　ith　i．・蒋子★．1ピ弓5務．警峯尚否皆r畜

裏雛鱗雛磯．麟駿菖蟷場

党説遭

北梅週

化泊適

裏氾．

￥斗縣

㌃島縣

大宮甫

長賢蕨

恒θ轟

岡頻市

兵庫縣

鳥．版縣

柱11廊

　　　　一

㌢女膓

　じ　びぐ

川埼駈　　一

　　　　．

膓砧鳥森

．

2．D¶亮は、日畜篇力寓．蕩‡

　禦させるため、所．必の壇に籠喜態

窩

の改場を設けるF．一とができる台

種務牧瑞の内蔦組酷並びに支播．の

κ好．従版及び内部組箒について

は、嬰橡W∧「．で　耽る、

〔そO節の川絃牌視〕

第三†臼ぴ　ノの表の上欄に銀げろ険

随は∧竹の眺恒．鞭陶としτ鴛かれる

ものとし－千の叫肋は、そかぞれ下

欄に己蹴する礼りとする・

16響ー・墾議羅鶉鱒≡藷≡

．

　　　　　　　　　

一這　　　　一　目　　．　　　　的

鱈雛㌶舗薦。鱗斑馴鰹欝籔霧聡…⊇

一璽苔潭裂嚢

　央暮業潤蚊無綴会

瞬似壌客裳会

繊出入儀物菖嵜覇会

農癒駒規掛審萎

頂暴曇

鶏麟羅鰻議

　一　．

中央鶉膏議会

律捷二十・号ぺ■曜　ヤ欧理貿合妨羽融建債渠一

ぺ補旗状（3和十二．年ぴ剤オ．レー七号〉又　P匡挫．

村負債辺聾法（叩．部十二年S甜第．六十ノリ∨によ⊇

．枯胡階通に・’つて巾町村、鼠H中央允所，日本起・

轡籔脚灘誹謁馨賎恒ロ

一」よρ孜あ≒．杓保琉・．［関晴ろ虫項を濡杏L二

曳びに撲挙災“、．完生了阯及び坊止・f力仙、崖謬三

ト雑恒にθ＋ζ司傾を識惹艀．すること。　　一

緩鯖麟継套ぱ基踏鋸鶴難欄獅　

こレ・巨　　　　　　　　　　　　　　　　一

…陛W緒．荷法（陪和一「十一一年法律第百十五号）の規定一

一による擢芭の名称の登蹄笈びそり販潰を蕃査オ．る向

．こと．　　　　　　　　　　　　　　　　一

．

慶きの登録の幕査そヵ農藁涛ぴ（陪和一一十三…

・角μ離第ぺ十一．一号∨に裂定する権眼を行5こと9　一

福川人梱暢力怜存の姦そノ幼ー田ノ愉藷蟄

．㌫沿二＋・一二年川．欲第へ十土この疏行に度する’凧．

煙均項ぴ漕洋写証する二と9　　　　　　　　一

奏涛物「㌧親格◇椿致その挫指定技防駒菅逝査珠に…．

謬雰騒繕O、墨饗農聲の蓑謡一

等に醍‥・．る事項を胡祉泣議丁ることこ　　　　一

…蹴

L難鯉麟難総鰻墨

一　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

懸祭醐箆願鰹那璃孫欝楚詐静．

聾の麗巴墜，る藁田・ピ馨密琴る、」…

　る。

　ぺB村工※缶篇）

昧．」．　．　　　梢ユき‖故、．岳

頂1零ま

法象費担合遅化嵩浪会

一中央作嚢完裕識央

．畜鳶騨頂会

撤へ簡免許審採会

衰栢侮試括藩査会

一競嵩僻讃会

一．讃糸謬査会

．

．物資割当配槌袴譲会

・ 正糸問瞳帯査会

一

／4．璽（

i藷

ll

．と・．．遷◎電化に関するΨ璽譜を調墓薗｛．」一

農寅負担の合理化に関十る粛．頃事項を旅衰諺す．

．ることp　　　　　　　　　．　　　　　　．　一

．・ジ宴貧照の作況決定に関するホ要事．狽を諦夜審衰一

…腐疑ピヌ事髪湖簾肇る二ど・　一

灘綴鷺難巳矯星匡巨関する藁

．糞じ法へ駝和十瓶年嵌律憎へ十九琴）に韮ζ提蹄

踊a恰に幾する酎鞍をつかさど⊇．」と、

國㌔媛馬ぬ潜h並びに紛乍及．ひ異澱の蓑定に閃＋

．Z…停．嫁頴灰を廻杏厨態ずること・

囲係粁大恒の言問に態”s蚕糸業に関する裕墜．江

肖を漏で爵謡．ることG

顧川生衆剛昂及び生糸数責薫者り許可等に関する

．培ぜ．をぷ夕審波すプこと。　　　　　　　　　．

．隣掌再．勝．」係C貴タ艮び敬酒．の罰当配給に閉する

電堤湛亡を頴豊芯蕗†ること9

z　前項に鳩げる階庖糎関の初紗，暫

　挙事漬及び委．負その他の疏員につい

　ては、他の法律〔これに基く命令を

　含む」に別段の定がある鳩告を除く

　外、政令で定めるc

　　　第三鯵　地方支分部局

　（池方支分部局）

第三†玉偵　本省に、究の地方支分稗

　局粋邊くc

．農池事務局

　　資抄訊項事猫斯

　　作物葦］嘉瀕所

　　　　第一敦　農肇務局

　へ師．聖蔀務）

第三十六晦　農地※猫局は、本省の所

　掌酊．瀦のうち、左に蝸げる事溺を分

　掌する．

一　自作醍劇設特別措蜜に関するこ

とo

＝　農地の馨批亮用を耗制し、その

　隼宏鮪岨関孫ε．調竪を図ること・

三　開妬適地を調褒し，子●開拓．「．

南を樹立するこ古・

四入植及びこれに柞う酩臣り拒漕

　助成を行弓こと．

　瑚拓去賢金の融並を行うこと，

六　夙営の±地改良事業に関する゜」

　と．

七土地改良事業の指W鮪督反び助

　成を行5こと．

八　開拓用樋械、器具及び糞πの管

　　　サ　　ミ

　理及びちつ旋に関すること。

　（名称、位置貰ぴ管酷区域）

蕗巨†七臓　貴地聯激局の名称、位置及び管酷区鵠は、左の通りとする。

　　　　　　　　　　　‘

一名　三位旦．管　轄　区　禎　一

側閤囲州噌萩㌦仙台市奇森縣、…笥訓絹、別城栢ぴ翻W日鞠v山靭翻」醐劇翻「一

．妻節事繋是吏．京X．茨栽蛯、栃本㍍、群是縣．O荒縣、叩藁、巫京

霞霧閑総灘蕪灘饗織鞠緋、大且

…岡山覧霧昆山㌫躁磁根瞭洲撫ぷ齢山舷旦

．　　　　　　　　　　峡、秀川牒、愛援縣、碍n縣　　　　　　　　　．

離ぱ薯貰襲塙麟隅惰哨．．ほほ一ぼ哨』

ト

12火曜日昭和．み年5月訓日タ”（号冒躯59号

匡 L

’．　

「

芦ーバで〉」る巳

そO名弥・位頁、管轄一　五　木材その龍の林建肪の槍査に関

四

　　　　．　　．．．■　．　．　．．　．　‘｛　　

宥淡及び加批規の生産、憧遜及

．ー

　　　　　　　　　　．「　　　　　　　　　」

　　　　　　

…書綴　畑改鷲緯鞠時に型

営林局

旨妻

　　　．

．　　．　r　　．　　．

昭和24勺5月3t日　火曜日外）（官第59号Is

　　　　Z’‖仁　　　ヨψ．》‖る

を涼行ムーるた．め－第四昧第一号から

．鮪ナ六今まで通勇∨．↑十号パ姶旦十五

　／詫上き嗣ロ♂．身垂＼

窮四十九慎　宣烏譜においてぱ、

　寓鳶をつかさどじ．

左⑲

　とができるcそ力名称－泣盆、管轄

　区域及ぴ内部曇について隊、邑林

　省令で定めるc

　　　　第こ節　林野廃

　　　　第一款　聡則

　（林野跨の任務及び長）

第置十＾陳　林野絞に、國藻野産ぴ

　公有林野官行造林触の管理§経

　営、民有林野に関する指導監督、林

　寵翰の生崖、流…辿及び清貴の調整モ

　の他林業の発蓮改．薩に関する事務を

　行うことを主たる序秘とする。

2林野島の長．に、秣野臆畏官とす

　る．

　（林野涜り隈限）

第五†九飯　林野願は、その所掌凛務

　を握行†るため、第四廉第一号から．

　埼十入ハ号まで」第一一十号、館五十号

　から第六十一　号まで，第六十四号及

　び第六十斑号に揚げる培限を行使す

　る。

　　　　第＝款　内部部局

　（内部郡局）

節六十怯　林野廟に，左の三部を置

　ぐo

　　林政加

　　指蒙

藁　（林政部の事務）

第六†「憬　林政部においては、左の

　事務をつかさどる。

　一　林業行政に習する企漸を行5こ

　　と。

　二　林秦に関十る綜合当亨を図るこ

　　とe

　一一一閥有林野の姶理及ぴ鯛分並びに

　　蚕布林野官行鑑林地の管理に関す

　　ること・

　四　木材その他の林燕物の生薩、流

　　頴及ぴ澗費り滑濃、敵誇及び謝桔

．を閲ること．

五

木材その趣力椋蔑駒の墾に関

　　十ること令

　六　森林組△呈・の他林業及び林蔵翰

　　に閉ナ．る鯉咋の指鴬臥…督談助成

　　を訂〉こと◇

　七　掠遁に関する指藤に督を行弍こ

　　と〇

　八　蘭各号に擢げるよのの外、林野

　　辰の所掌峯務で舶蔀及ぴ他の桟関

　　の所寧に属しない事務に関するこ

　　とo　　　　　　　　　　．

　〔蒙の事務）

第׆二債　指導部においては、左の

　事瀦をつかさどZ㌔

　一　國W林野及び民有祢野の総合立

　　地計画及び経竹針画に関するこ

　　と“

　一一民有林野の造林、営林及び劫水

　　に関することc

　三　保安林に関†ること，

　四森林火災國営保瞼に関すること臣

　五森林火災叙陪特別会計の軽理を

　行うこと．

　六　林業に関する試臓、研究亙．ぴ洞

　　査を企両L」阿係試験研究権随の

　行ξ，当該試験研兜の沌絡調竹．を図

　　り、蛍ぴに林粟技術の改．良発慈及

　　び主n及を図ること．

　七野生6の保謹繁殖を問う、狩

　　猟の取蹄を仁うことo

　（業務蔀の事務∨

第六十ヨ慎　業X部においてはべ左の

　事瀦をつかさどる・

　一　購有林野及び公有林野嘗行話怯

　　地の造林、紮林及び治水に関†る

　　こと．

一一

V有林野及び公有林野官行造林

　地の珪物及び鎚品に関すること．

三　立木の取19、加工及び処分に閥

　すること．

四　萄炭及び加±餐の生睦、蒙及

　び湾賃の増趣、改著及び諭整を阿

　乙こと＝

百　斯撰及び加工媛の翰査に関する

　こと均

六　同有杯野事藷別会計及び薪炭

　幣袷聞節特別会計の経理きσ’こ

　と。

　　　　第一二款　附懸閲

　（林業試験場）

第六†四幌　第六十五條に規定†るも

　のの外、林野寂の附属樋関として林

　業試蹟場を債ぐ。

2蓼試験塊は、林業に関する試

　憤、分析、鑑定、調葺－蕎葡並びに

　師．市及び標本の牛扉及び配布を行ち

　燈関とする。

3　林業試験場は，東京都に匿く。

4　農林大ぽは、妹業試憶鳩の事幣を

　分室させるため、騎要の池に林業試

　ぬ掲の捉㎏及㎡分場を設けることが

　できる．

「　林業試簸場め内部粗篇並びに麦場

　及び分場の名称、位置及ぴ内部組趨

　については、農林省令で定める．

　〔その他の附民螺関）

第六†五笹右の上橘に掲げる擁関

　ぽ」林野挺の附底醗関として虎かれ

　る亀のとしーその目的は、それぞれ

　下欄に記職する並りとする△

　領類一目　　　　的　一

　　　　　　セ

灘纏離酷旙醜飢28　

璽　鯉爵鞭コ髄…雛

　一

@　　．定により｝」の徐製に廊さ

　　　　．せた皐項を湖査審議†る

　　　　．ことぐ　　　　　　　　　．

　林弄．物提林汗駒．り丸幡り審賓その

　格饗額会簡指定機昧梅資協蓑⊆

　　　　．規定する権康を行「こ

　　　　．とc　　　　　　　　　　．

口綴顯鰯責・、．薩㌫鱗縮遅

　ー　　’

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1

鋤鰯瑞コ吉灘縫燗　

一　…繕韓墾響き皿

飾方森林騰難㌶甦

2　枇寺保締林処分審査会－林薩鮪提

　格審議会、森林火災願営保駒審査金

　及び地方森林会については，それぞ

　れ、“寺蝶に無償で貸し付けてある

　関有財藍の処分に関する法律、指定

　農林物竃査法，森練火災国貰蔭

　法及び森林法の、定めるところによ

　る．

　　　　蕩豊原地万支分樽局

　（地方支分部局〉

第六†六偵　林野寵に左の地方支分部

　局を泡く．

一G．

．称．Lln．

1va　1

旭川営抹局

…北洞道

一 ．計置暑

一護営株局震市

札暢宮林局

一　管

．．c刎内一

鰻轟

　旭川市

晶市

一‘．

「ヨE一旦一i

灘1鱗灘韓　　　　　　部　棉　　　　　　　　　．耶ハ

‖‖　木悦事務所

　（営林局〉

第六十七φ　営林局は、林野題の所掌

　事務のうち左に祖げるものを分掌す

　る。

　P　掴有林野及び公有汀野官行造林

　　地り管理経営を行うこと。

　二　昆有林野の造林及び営林の指導

　　並びに森林治水事雲に関するこ

　　と。

　一二　薗有林野及び公有林野官8抹

　　地の襟物及び類茄に閲すること。

　四　立木の唖得、加工及び処分に関

　　すること．

　五菅林暑を指導鯵督すること。

　（名称、位置及び管鴇区域〉

第六十＾債　営林局の名緋、位置及び

　管轄区域は、左の廼りとする。　．

．　　　　　　　　1　　　　　　　．ピ．　．．ー

轄綴蓉醐郡郡

区

械

楓縫

靴殻蓋國〉

W翻

常亙85

祁里郡

魎＝

@鱗

ヰ川郡〔十鯵債∨　十勝郡

上川郡（十勝副）　河西郡

浜貧郡

厚田郡

夕張郡

ド．1占1　－T・博新

老之F島歳河冠

離郡郡邸郡郡

．梓戸郡

石狩郡

夕張市

　鼎内郡

鑛紺

、識称

　　　．　．

・

“昭和pa．年5H馴日　火閑鮪　陽昂，冒館59●

　　　　．

．丁．

’

一1．ー．．．1「　　．

奮尊畷喘

．

F

　　の　゜

函籠

虻田郡

鷲緒

山題郡

奥尻郡

酪羅

嘉剤印皇裏縣

．‖一一．．

霞室遠市

雛⊥磯郵

　　　挟田超

　　可霞．

　　飯2の内

　　　珊灘

　　　西W．亙郡

搦叩

　　　占右郵

　　　刈％郡

岩手括

山形屑

鰯灘宵彼恒

佐中事巾

癬鰍魚郵w．沼荘

　郡郡郡　　　り

　　　部縄島贋

北消卓郡

灘齢

長阿市

航斌市

撚田市

ー繋§

　　ヨ騒郡

　　三島廓

　　北魚沼郡

麟綴

T．@．

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1一．．

　』謗ｺ．．．

　　響・1昌

1．@　§　　口

拙本市

　農L碇．1 大限市

．市名

D．貞．媛il 曇1閾j1．．

．一一

@叢　焔

錘罧

　　　．

Z：翻…皆麟6　　　i

緒1鰍瀦府響霞嬬螺郡市市郡郵郡都翻の 膓灘該㌫翻　の沼の

　栃．，井．「．

翌ﾌの　　内 内郡内 内

一 り

部→

譲‖齪鰯　　　　　　　寓1

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．市

籠 1．　　賂羅 灘醗

山．

竓T

　　　1|．

2　旬項の裏に揚げる管轄区槙甲「郡

　り一郎」とある地鴇は、農採夫臣が

　定める．

3　林所勃．O画‖そり他＝以上の

　営錘同η管轄区瞬にbたら騒営する

　ことを慎する事項に関しては、●林

　大臣がその育B㍊局を指定する」（とが

　でぎる．

4　林惑物の蓮搬設備の野埋そり他特

　別の必要がちるときは、展桃大臣は、

　営林努り所掌事務の一郭を営林局に

　行わせ、又は営林局の所ぴ事溺の一

　部を営林煤に行わせらことができ

　る」

　〔内部部局）

鎮六十九債　営林局に左の三顛を置

　～

‖菖　　事菜部

2　萌項に冠めるものの殊買局り

　内部部局の組鷲の翻目については、

　良祢W令で定める．　　　　．

　（営林碧）

■七†偵　営林署は、林89忘の所亦事

　務りうら、左の8に欄げる事務を

　分雲†る．

　一　岡有林野及び炎右林野官行籠弛∩

　　地の浩林及ぴ営樟を亥克する、．－

　　と・

　＝　艮有林野の造林及び営林を駕

　　すること。

　三　薗有林野及び公有林野ξ林

　　触の藪質び血晶の生蓑ぴ処分

　　を行うこと〇

　四　立木の賊得、加工及び処分を行

　　5こと。

2　営椋暑の箔称、伎置、管鎧区戴及

　び‖については」匪林省令で

　室める．

3　林園簡の嚢府o管｝一

　以上の営林暑の管幡区蟹にわたる事

　項に加WLて必要があるヒきは、営林

　局がその管幡署を指変することがで

　きる。

　へ木挺事務厨）

第七十一繰　木紫事笏所は、林野田り

　所祭氷務の・7ち，薪炭の買入、費醒

　等に烈ナる事務を分寧する。

2　木※事勤所の名称，泣置、悼n区

　媛及び内部組職については、O林畜

　令で定める．

　凸田張所V

第t†二傾　膝棟犬臣は、厨務の「部

　を分■させるため、所要の地に，木

　※事務所の川蠣所を設けることがで

　きる。

2　田張所の名称、位置．腎靖区域及

　び内郊組瑞については、農有省令で

　定める．

　　　　宴三■　水産阻

　〔畿扇）

第七十三籏　水藷の組競、所掌事務

　及び睡聡ぽ、水爺窺設設法〔問和二

　十三年佳律第七十八号Hの定めると

　ころこよる姶

　　　露四蛍　職員

　（織員〕

第七十践悔　農林青にぽかれる識員の

　任免、昇任、趣戒やの他人事管理に

　関する事哨については、同寒公務貝

　怯（昭和＝十二年法律第百；十号）の

　定めるところによる・

　〔定員）

第士†五債　農林笛に置加れる塘員の

　桑5負は－別に法律で定める，

　　　第五童　公圏

　（薯）

第七十六慎　焦省所轄の公圏は、左

　の通りとする．

　　肥斜配量公旦

　　飼粁配治公酉

　　食階m捨公圏

　　食斜品型拾公酉

　　油糊m㍍公囲

2　肥料配恰．公屈、伺斜旬薯『食

　簡陀糖公劇、實料品配泊公ぷ及び柚

　鼎配鉛公山．▲関しては、モれぞ、礼、

　胞料陞鈴．公商令（唱力「…十一一年執令

　第首七十一分∨－問鋼配茶．公樹ノニ脳

　和二中・二年法律妃二百二“レ∨、力い怜

　理法（限粒十七年法律第四十乃〉、食

　斜品配恰査湖芯〔卜和「…十＝WC律

　第　…百一π〃及げ．ナ油保杷怜公問翫〔　帯

　和二十二年㌦ぷ防二頁＝一☆．）の定ソ

　るところによる・

　　　附　周

1　この侠離は、昭和二十西年カ月．

　ロから捕行する・

2　左の猷印、勒令及び政命は、節洗

　する．但し、力諌（これに基く皇丁

　を含心，）に別段の定のある暢合W賂

　く外、從前の桟関及び敬負はーこの

　炊律に基く柑当の機薗廷ぴ載員とな

　り、尉一性をもつて存続†るものと

　する．

　　農拳改良局設翰法（昭翻二十三弔

　法律第百六十三号〉

　　舷黍旦局設置法施智令（町和二

　十三年政令第；百二十一号）

　戊林省官禰（附和十入年励る集ヅ

　百＝十「号）

　良林部内臨時轡貝等‖（照和

　十九年⑰令第八百二十二号∀

　へ兵租管理屑制（珀和十一ハ年蓉

　第⊥ハ十冨一号V

　綜野勧實散〔昭和＝十一一年勅令募

　百四号〉

　営林局署誉刷ぺ大班十三年妨令肘

　一二百占ハ十占パロ写〕

　口事試諭．題高〔明論二斗〕へ年勅

　i八号、

ー．．．－・P

、「奇⊂ヒきム、」－FLり　　「　‘〉＝．　、・．曲力　㌔，オフ

覧巳」」　　，‘：　－　

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ぴメ」莱パξ．・更P反糸レ．「る．

．

火曜H和2」．年5月31回クめt号轄官591fi

丁3

　関する法律の麹用に影襲を及按すも

　のではない。

弓　この幼紺孜範行の際現に存ナる域営

　牧肝市務所は．ごり法律雄W螢も叩

　甜一一十四年六月三十Rまで、本省の

　附属抱関として置かれるものと十

　ス．°・

5　葡項の混定により匿かれる園営牧

　野事池肪の籏漬事賓位量、．暫開区

茶秦試湯葛官制（犬正八年動．令競

五十ぺ号＞

n範試儀場官制（弐正十年輌人“募

．百三号〉

％扉．詞鷺官制（大正五年勅く「募

九十一号）

泰糸議翰尾官n（大庇三年勅〈甘池

否十漕号）

家門埼生試姶喝官制（昭和二十＝

年政令象山ハ十号）

株業試験場宮制（大正十「年脅令

慎百η十ひ己

水陸試●苓冨制（曙和四年勒令錐

二十一刀号）　　、

決嬰綜介研究所官制（開和二十一

Ψ勅令即百一日八十三号）

開拓研挨所官制（昭和一一十一年蜘

◇第五百八十四号V

へ苗〃究〃官制（鳩和二十二年勤

令恒百内十“3

生黍蕪所官制〔明浩四十年勒令

が百七十号〉

勒鮪鈴翰疫所官制（昭和二十二年

研令n百五十昔）

蒲弦牧鴫響制〔耶和二十一年契や

第二百七十穴号）

蚕※湖査会冨制（邸和二十一年勒

令莞百六十巻号）

献区箇試瞼電員官制〔昭釦十問年

襲含蛸．〃百卜＝号）

前項但拘の祖宏ぱ、職貝の定員に

　拭及び内鵠翻巌については、醍前の

　倒に上Z｝

　　　口椋大臣　森　幸太随

　　　内地篭塵火隔　吉田　　び

　厚生劣設紛法ワ撞行に絆弓関係

法令の塾理に関する力那をこ乙に

公布する‘

御名御璽

昭和二十瞬年五月三十一日

　内開撚埠大臣　古田　　茂

法律第面重十国号

　　厚生劣設改法の極行に伴う朗係

　　法令のΨ珊に関する涯律

鯵一繰優生保氾法（昭和二十三年決

　津第百五十六号）の一鵠を吹のよう

　．L碩正する。

　一挺化傑ぷ衷鼠会らを「優生侠菟奔

　甕会」に、「中央優生N滞委員会匡を

　「中央領叩雇で麻介会」に、一．都渠

　縣傾生保ぷ委員会」を．都道府覆生

　保護審香会」に，「地区優没保欝委員

　会」を「．地区榎生保謀審碕会」に改め

　る。

　苅十八鎌第一「項及び同廉第四項中

　「各停生掃泌委員会」を「各優生禄誕

　審査会」に敵める。

第＝偵　責品沓生法〔昭和二十二年潅

　律第＝百二十三号）の一部を吹eよ

　5に験正するc

　　「第七章　食晶袴．生萱員会」を「跡

　七章　食品術生調㊨会」に改めろ。

　第二十五條中一食品簡生委員会．一を

　「食品衛叱謂査会」に、「中央食・耐

　生蚕負会」を「中央食．器生調宥．会」

　に、「地方食品街牛萎員会」を「触方

　ー」に款め有

　　－　、ト．C

2宮稼署の名称㌧泣置、曽轄区捕及

歴‖にっぺて睦．良ぎ‡董

　’‖｝

集壱十六慎　｛の昼爾は、左

　0竃『とす6．

募三餌医師金、膚‖鱒Cヌ．ひ日本

　睡療嵩の日散等に開するa律（曙和

　二十二鏡姓定百二十八号》の・韻

　を攻のように改．正する．

　　第十匹霧二墳、巣十五ぽ第二項

　赴．ぴ第一一十一繕ヰ皿E木医療関ゾ算

　㌻蹄志員会」を一11本外躯幽が鋲曙

　怜協磯会」に改杉る・

第田恨　あ．ん澄通は．リ、きゆう－柔亘

　鷺従等峯法（帳勅；十二年注墾

　二百十七号）の…当を次のように改

　正する‘

　勇十三悔命「泉ん摩、はり、きゆ

　．〕、薬賂藩鏡譜間近飼会」を「あ

　ん摩、はカ、き斗う、．素顧．復営扱

　審蹟会」に、同晦友万妬；十推中「秀．

　員会h苦「韓ら台」に殻杉るc

篤田偵墾事襟（邸廊二士－三年法律旬

　百九十七号〉の一部を訳のように改

　．止するc

　…第三章　礎事委員会」を「第三

　箪　W．事審譜会一に改める団

　第七雛、池八條，蘭十峻、幼十九

　倣、期三十僚及び第五ト；篠中「豆

　事礎員会」を「※ポ審漬会」に改め

　O

　幼八瞭、第十一條、第†五儀幼＝

　項及ぴ第十六傾から邸十・八條まで中

　「蒙員会」を「樽巖会」に改．める。

　第十燦第一碩中一．小遷員会」を一小

　審謀会」に、「竪剤師圃蒙託翰小憂員

　会」を「薬剤鯨姐家試験小審銭会」に、

　「公定沓小委貝会．一を「公定書小蒋談

　会」に、「新“※品小委員会」を「新医

　ぷ品小宴護会」に、剛族第二咲ヰペ特

　別小委員会」を「持別小畜裟食」に改

　める。

第六偵　絃《事薬法（昭和十三年法律

　第九十九号〉の「部を亥のよヶに改．

　正する．

　粕七殊姶八沓及び第十三峰中

　「中央計会事黍且会」を「膨央祉会

　妻蔵会」に改珍る。

　錦九怪．牛一．袖万杜会事萎員会」を

　一．堤方“会事菜箒壌会」に改める・

笛七督　弱担異護臨訟置令（昭和一一十

　「年X∧．箒百一一十四号）の一郁を亥

　のよーに醍正．Tる．

　　附助第一θを弐のように汝める．

　　この政令は、彫和二十三年五月『

　十｝田から籏行する・

　　附　助

　この法律は、昭和二十月年六月一日

から菰行するc

　　　厚生大臣　林　　ぽ治

　　　内Ψ親理大川　吉田　　茂

　農林省識縦没の茄行に伴う閃係

没．令の謬琿に閃する拡律をとこに

公布すプ・◆

陶名　御璽

昭和一一十囲年☆月三十一日

　内閣総理ぺ臣　＋n田　　茂

法観第百五†五号

　　喪林省置清法の施行に伴う悶係

　　次舎の邸理に関するぱ律

　〔♪湊頗薮貴法の一部改．疋〉

第一惰　水産庖仇室置汰（昭和二十一二年

　法紺姑七十八号）の一蔀を吹のよ5

　に改正すろ．　　　　　．

　第…一肢第一号及び第五佐鋪七号中

　一漁縞絹の生野並びに」を割る・

　第二撫の次に欧の一條を加える．

　（特別な職〉

　第＝億の一一水篇に次長一人を寳

　く0

　2　亥長は、長官を動け、嶺務を熟

　瑳す駕

含驚薯官制へ大正十三年更鏡

三百六十六号）

．璽1‖、屑こ斗ぷ』

　　　　．

第七帳の亥F亥の五甜をrる．

　（附鳥．穆閲∀

第尭麻の二第七朕の六に提存干る

　ものの外．水藤廠に左の紺機擬囲

　を置（．

　　水匪θ究節

　　n光夷魚瑠

　　水淡購習所

　（か衰研究所）

第七俵の三　水蓬研影は、永産に

　関する試司研弐分析－韻零

　調査－槍習、種苗及び瑠不り生汗

　及び商布並びに披術の董艮を行占．

　．禄関とする．

2　蘂研究所の名弥及び伎置杖、

　左の誓とする．

「∋．　．司一億旦

　　北荊m区水凌排完慶北璽U　一

　　衷北区パ汁研冤新　一塩縄白　一

　一菓が区ポ惑研究括　一W〕£　一

　　南活緩永爺“企衡　一㍍∩縣　．

　一茜灼区八菖σ究隣　一長．博．・　一

　．日」区9圧研※所ヒ己市

…撫

痘ﾙ殼㎜．醐綜．

ヨ　農柱大臣は、水が剤究所ゆ享務

　を■掌させるため、所擢の旭に永

　茂研究所の支所をつきけることがで

　きる。

4　水新研究所の屑挙事蓑び内部

　組装並ひに支断の名称，泣置及び

　内却姐報については、法林省令で

　定める9

　（白光蚕魚捲）

第七鱗の目　日光褒魚婿は、葉魚

　の菱殖及び積苗の生姪及び配布を

　行う腰関と†る9

2　日光資魚謁は、栃蒜に置（。

ヨ　日光素魚培の内榔組罷について

　は、農駄劣基ぷで完める給

］6火曜ロ昭和毯年5月1‘日外）（報宮鎮59号

　（承竃鎗習所）

鎮七嵐の五　水」、水亘に

　問する学理友ぴ枝術り数浸及び攻

　究を行う糎関とする．

2　永蔭講習所の名称及び位置は、

　左の通りと十る．

望名

水

称

下 位関市 口

3　第一水蔵‖及ぴ東京永逼天

　学は、闘立学校殼置法（昭和二十

　四年法舘煽百五十号）の定めると

　・」ろにより、当分の間、鹿林大臣

　の所轄とするc

．吼　水産茸蘭の内部組篇について

　は、農林省令で燈める．

　（そ◎他の附橿関∀

鋪セ偵の六　左の上梱に揚げる閲関

　は、水産題の附尻橿関として置か

　れるものとし、その目的は、それ

　ぞれ下欄に紀敵干る遁’とする．

置類

　　　　的　．

り馨翼．

　　　　　百十号〉に規定丁．

雛灘灘

　z　水塵物規捨審頂会及び漁酬再保

　散詳査会については、それぞれ指

　　定農林駒箕隙査法及び遠酷保隙法

　　の定めるところによる．

　第九鰭を亥のように改める。

　第九偵　剛捨

　（農地間整幼等り－部改正）

第二傍　左に裸げる法律の規定中「ヰ

　央良撞交員会」を「中央農ぬ委員会

　蹟」に改める。

　島泊嚢自ま一一一年法§占ハ

　十七号）

自作島鋼殻特別糟理買法（昭和＝十

　　一年蟄律第四十三号）

　（開拓者責金融通法の一部改正）

第冶昌飾　開拓管賢金融通法へ昭和二十

．二年濫律坊六号）の一部を次りよ5

　に蛍正する．

　第六鎌を亥のよ5に改める．

　第六偵政府は、顛一條の規定によ

　　る賢金の貸付、第二悌第一項第二

　号から第四号までの着による一

　‖の晴求又は前條の親定によ

　る支拍の猪予を行5には－関係寵

　造府縣知事の遊題に基かなけれぽ

　ならない．

　　前項の箔踵をするには、都道府

　縣知事は，冶藷嚢拓審議

　会の意見をきかなけれぽならな

　い．

　　政尉は、第竺儂第一項の規定に

　よる年賦金の瀕刻著しくは晴額の

　藷準文は前幡の規ぶ疋による支拍の

　脅予の量めるには、中央閉

　麺番扇会の煮見をきかなけ熟ぽな

　らない．

．　第六籏の実に訳の三傑を加える．

第七筒　白林省に中央開拓密議会を

　置く．

　　中央開諾審慕禽は、農林大臣の

　陛督に属し、前縢第三項に揚げる

　事項及び龍の法令によりそり捨限

　に罵さぜた事項を行う外、農林大

　臣又は中央腹地委貝会素の雷問に

　繕じ、開拓に関する礁要事項を詞

　査審講寸る白

第八俵　都疽府縣に、その筒関とL

　て，都道府縣開拓審議会を置くc

　　都竃開妬審慕会は、都誼府

　縣知事り警督に属し、第六ぴ第一…

　項に掲げる晦碩及び他の法令によ

　　吻その櫛舐こ禺させた事項を行う

　　η紹遁府鷲知事叉は都消府艮

　　地委員会り諮問に底じ、開拓に関

　　する苺要．箏功を調査審議する．

　第九筒　前二廉に規定するものの

　　外、中失恒妬椿鎖会及び都道府縣

　　閤拓蕎議会に関して必要な奉唄

　　は，政令でこれを定める．

」（農薩種苗※の一部改正）

第四偵　農霞種苗法（昭寂二十二年法

　館第百十五■〉の一部を亥のように

　改正する．

　　第九旅、第十一蔭及び第ナニ條中

　「種苗審査委負禽」を「種苗審査会」

　に改める。

　（登薬取締法の一部改．正）

箒荒偵　肢桑販蹄法〔氾和二十三年法

　律第八十二号）り一部を亥のように

　改拓ずる9

　　第十五際を弐のように改める．

　第十五標削除

　（観馬法の…部改正》

第六峰競馬法（賠和＝十三年法律第

　百五十八号）の一部を来のように改

　正†る．

　　第三十八鮪を弐のように改める。

　第三十八惰　劔除

　（期係命令の廃止）

第七偵左に％げる勅令及び政令ほ、

　廃止する。

　　馬政開冷会官制〔昭和七年勅令第

　　三百二号∀

　　策嬰肥蓼員会官制（昭釈十一

　　年勅令第当百五十二号）

　　農区計画変貝会官制（昭郵十『年

　　勅令第七百七十六号∨

　　木材銃制委員会官銅（昭秒十六年

　　勅令第（百八十四号∀

　　食紺管理委員会官制⌒昭和十七年

　　勅令第六百八十九号〉．

　憲対※括舗会官制（昭和二十一

　年勧ぷ下第百三号∨

　水遠質設置共鞭行令（昭和二十三

　年政令第百七十｛ハ号）

　　附　崩

　この渋律は－農林省設置法施行の日

から纏行十る‘

　　　鹿林大臣　森　幸太郎

　　　内閣倦理大臣　青田　　茂

　船n保陰法等の一部を改正する

法律をここに公布する。

御名　御璽

昭和＝十四年五月三十一日

　内劉総理大臣　吉田

茂

法章第田五十六号

　　箭員保段法等の一部を改疋する

　　浅律

窮】債　爵員保隙法へ昭和十四年法律

　第七十三号Vの一譜キ．亥のように改

　正する．

第：第…第！第i第：第：第．　　　　　　　　　　七六五i四；三：＝：一

．級．．亙．．亙…」堕．…．数．己．暫．．．秘

　第二師第；項から第酉項案でを閾

る．　

第三傑第一項中「軸務執行ノ封棲

トシテ受クル約料、」を「勢務～劉償

トシテ受タル賃金、給斜、俸埼」

に、同腐“n川担轡を衣のよ5に改め

る。　

仰シ籏時・一哩ク彫手ノ及三月ヲ避

　ユル期聾二受ク几モノベ靴！隈

　．一カラス

　第三廉第二項を訳のように欧め

る・　

報酬ノ侶．却又へ一部ガ金鍵以外！

　モノナル曇白二於ア（其ノ覇ハ

　美ノ地方ノ時置一［秩り都造き卸

　事之ヲ定ム

　第四傑第二項を亥のように改め、

同覧占ハ項中「第四項」を「第一一一項」に

改め、同蟻第一項を削る。

　厚米鳥酬ハ被採陥者－嵩月額．二

　垂キ左ノ啓別．一依，之ヲ完ム

　級酬．投

　ノ泄一．等葡1

言：

8ku…準…

一．

ｱ一．．．…報1

七1

　　‘月　　‘

　．eei

　←　：

聞：

　！日｜

　　…酬．員…額1’

：…

五　報高

＄酬

．第八級…

一第九亙

月　　額

．

‘

・

｝＝、苔。週

　　　　　・

三δoo璽

　　　　　一

ゴ一

|市DO圓．

閥、ooo側．

別、五◇o圓

　　　　　・

五－ooD婿．

　　　　　．

六、ロQO側

．．．．．．　一

七、OOO圓．

　　　　　1

　　　　　　　　　　　　　　　　．　．

八玉圖…二、二五〇同以上二，七がo閾米惰

　一〇〇圓一二，七五〇阿以⊥三、二五〇囲義

、三旦．二，二苔圓呈三，七吾剴藷．

　　　　　

　＝言項二、七吾圓以占、二吾圓藁

　　　　　

　一五〇圓…四，二五〇随以上n、七五〇圃邪薦

．　　　　　　　　．

　一七〇図四、七五ロ圓以上五．五〇〇岡東瀧

　　　　　

　；oo隔・五〉五〇〇囲以卜六－五〇〇圓来施

二　言些へ，丁。蟹上七、五．芯閲黍

　．

ー．　・　‖∪‘‖　

　2R　’

6頁‘力巣》‖‘貢’

火離日口重「7411t5汀31 E外）〔tt

官59号17

坊一一慎　左に楳げる怯律の墾中「中

　ー」を「φ‖婆貫尖

　　　　　　　　　　　　　　　．

一　　　才．一正n‘…乍添さ，＝．垣”　．

　都道府縣開拓罫議会は、都遺府

‖b．．C．督に踊し、　磐‥ハ‖〕一

　　　　　　　　　　　　」‘

一〇

入、ooo

¶副．

軒＝亘

一ー

九δ゜°旦

。V。。。且

＝七〇　七、五〇〇田厘上八－五〇〇贋妄工楠

亨6良西、3』

一‖㍉幻．○置

…　　．　　　　．L

ξ．≡、。。。顕

．三〇明勤入・五〇〇□以上九・五〇〇圓未涌‘．

．∋引○．岡f引゜°圓以山＝ぷ幻劇

．四。。斑モ、；。圓曇壽dd割

　　　　　三．♂．OO圏判一．五∨創．Oo園．．

…引引。＠

　　　．

　　　　　　　　．

㎞七。坦南．．ー－．｜i．，iー，．，．ー．

五言晋五，。。。圓以上毛、。。。暴

第 ．

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七級「一〇・ooo閻一

　　　　　　　　．

八粒

　　、18

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一六。・側」司、笥α劇

六七員当，。。。畏上三、。。。禦

七…・・是「．日。恩当⊃d刷菊

．第一九級…二四、OOoぱ…

　　　」．　　　　　　　．‘　．．

　第内様ノニ第一項を致のように改

める。

　簾陰者－糟酬月額ハ左ノ各破ノ

　規定・一依り之ヲ算定λ

　」　　　　　　　　、

．．「　ー．．　　．．．．．　　　　　　　1‘．．．‘

　八〇〇饅…「≡「．ooo圓以上

．月適共ノ他一定朗間、二杖V

報醐ヲ定ムル場人U二公テハ雛保

瞼者ノ費格ヲ覆シタル日又ハ

砲酬・一柏減アリダル日ノ現崔二

於ケル報酬ノ額ヲ共ノ劔聞／繍

　臼岐．ツ以テ分ンテ得タル烈ノゴニ

十倍〔相刀／ル額

一一

@日又ハ時間・帥俵リ報刷ヲ定瓜

　ル巣］「門於テハ被保θ者ノ藷

　ヲ．取得シタル日ノ島スル月抑「

　昌．「現．一婿セ・7ルル箆二

柊．テぴ綴ノ霧－「従事シ同磯ノ

　藷ヲ受クル者ノ蘭ノ額ブザ

　均シタル額

　］刷項ノ規定．門依，蘭ヲ定ムル

　被保り者ノ報酬ガ其ノ増涼プリ

　タル樹Aれ．一於ナハ∪！ロノ囲ス

　ル月二受ケタル報酬ノ顕

三　前二號ノ規定・一庚り算定ンほ

　キモノr「付テハ藻瞼滑ノ費賂

　ワ麺シタル目叉ハ報醐ユ塘減

　ア’タル日前一月簡一一同綴ノ結

　．

　舶二苦テ同糠ノ勢務・．ぴ班シ同

　機！報酬ヲ受タル者が受ケタル

　報酬ノ額

　四　斐口±依U藷ヲ定ムル鐘n

　　・一於テハ同炭ノ籠舶二於テ同級

　　ノ霧．一楳齋スル者ガ逝活ノ場

　〈ロ一一於．ア受クペキ額ヲ標準、「シ

　　・ア算定シタル額

　五　前藁ノ；以上“．該蓄スル職

　酬ヲ受クル鳩人ロ．一於．7ハX（！各

　　・一何前各競1規定二依り算定シ

　　タル額ノム鍬額　．

　第八旅に亥の一項を加える9

　前項ノ規定ハ第一痛第二項ノ保瞼

　給付ヲ爲ス場合一一於テハ憤妖饗者

　又ハ被扶養者ヌびシ者ノ戸籍二闘

　シ之ヲ酒用ス

　第九態第二項を次のように改．め－

同俺第三唄中「其ノ者ノ異動、．報酬

其ノ他必要ナル事項二願シきヲ篇

サシメ」文習ケ提示セシメ又ハ田

頭」を「行政．隙岬又は鰐舶所斉者二者〉

鮒員保段ノ礼行二必要ナん緒皆」申

出素ハ籏出ヲ爲サシメ、丈ポヲ提出

セシメ叉ハ失業曇金ノ支給・「願シ

行政口巳出顕」に改める。

．’ーオ．〉きノ3r｝　　メ茶乏　．　一，コ

勅令第穴百八千四号∀

．▲1会§．（§十七年

　　　　ー　　　　　タ”　　・

　　　　　　　　　　　　．　

　き捻者ターシ者ノ縫前ノ¶所

　有者ハ念ノ定ふル扉こ弦り繰保

　漁者タリシ者ヨリ失業保賠金ノ室

　給ヲ受クルボ「必巣ナル讃閉書ノ交

　付ノ留求ア，タルトキハ其ノ舗求

　一［係ル譲明書ヲ其ノ者・一套付スベ

　シ

　第十二峰及び第十二條！二を文の

ように敵．める。

第十二佐　保旨料ヲ覇スル希アル

　トキハ行政肢パ朋限’指定シテ之

　ヲ督促スベシ　　　．

　前項ノ規定・一依り督促ヲ爲すソト

　Zル」・中ハ行政法ハ納付義務者二

　封シ督促猴プ褒スベシ此ノ場合昌

　アリナ門唱促手陛料トシ・ア十圓ヲ

　搬敗λ　　　　’

　前項ノ督促賦二依り督．促クおシタ

　ル場令一［於．7ハ微牧金鐡百陪・一付

　…日二十妓ノ蕎合ヲ以テ舳期叙ノ

　翌日ヨリ徴牧盆完納又ハ財旅差押

　ノ日ノ前日女ノ巳駄二依り計算シ

　タル麺謂金ヲ緻敦ス但シ左ノ各競

　！＝一該鶯スル曳G又ハ滞柄二付

　酌量スベ毒情駅アΨト認ムル愛巨

　ハ此ノ限二在．フズ

　一　納入ノ告知聲．一逝ノ徽収金願

　　千晴未ぷナルトキ

＝緻期ヲ繰上ぜ霞ヲ意ストキ

一［

@納付義務者ノ住所蓬所ガ日

　本園内．一寡．ソザル憂ハ其ノ住

　所及居所非一一不明ナル嵩公示漣

　達ノ方法一一依り納入ノ告知又ハ

　督促ヲ爲シタルトキ

聴滞合ヲ計算スル・一富り微牧金額

二千両未商ノ端敦アルトキハ其ノ

違数ハ之ヲ切捨テ藷ス

‖・（桔定シタル讃迄・（徴収

金ヲ完納シタルトキ又ハ前；項ノ

規定ぷ依リ計算シタル金額ガ十圓

藷ナルトキ（延滞金ヲ．徽枚セズ

＝．．　．　・，一

一．

D　　．「

嫡蝋憎

六－oσo

＄づOOO

1．　　　　．　　　」

＝oD

↓こシ．」◇．

　鱈博金’寂領二十兇黍ノ斌救ア．

　ルト奇ハ之ヲ切捨’

第十一’偵ノ一一　前條ノ混定．一依ル督

　促ヲ受ケタル翼ノ指案ノ遭迄

　・〔θ玲彩其ノ他本法・一依ル撒牧合

　ヲ納付セザルトキハ行政庖ハ貝股

　滞胎霞分ノ例・（匿リ之プ虜分シ又

　（碧者若ハ其ノ者ノ財旅！在ル

　市町村（東古蔀ノ違ノ存スル買域

　及地方臼活法勤百五†五條第一一項

　ノ市二在り・ア（贈以．ト之．一同ン〉

　二Wシ之ガ虚分ヲ請ホ又ルコトヲ

　得

　前項ノ規定二依り市町村二蜀シ盧

　分ノ請求’爲シタルトヰ（市町村

　ハ甫町村硯ノ閉・「依V之プ庭分”

　乾！場告・「於テ（行攻抵ハ徴収念

　額ノ百分ノ四・一相當ス九命額ヲ常

　該市町村三友付スベ〉

　第二十八旅ノニ中、第一一十八條｝表．

「前擁一に改．める。

　第二十八條ノニ巾．行政魔］を「都

通府骸知事．一に改め乙。

　第一一十八備ノ四が一項申「命令」を

「屋生大臣」に、同晦第二刊中「行政

藍」を「都道府縣知準」こ敦め、伺旅

第一項り究に吹り一項を加えるc

　厚生大臣前項ノ尭’篇甘！トスル

　トキハ中央稚禽保論華ノ

　意見ワ聴’ペシ

　第二十八條ノ五を第二十八捺ノ六

とし，同條第一項中「費用トス」を

一．

ｿ順ヲ超ユルコトヲ得ズ」に改め、

第二十八條ノ四の失に亥り一廉を加

える。

錆二†八級！五　保鰹書・一野シ遮正

　ナル保階診暇ヲ墾シ及其！は督

　’脳毘曝巾央蔽宵保瞼診‖曾

　及荊方敵宮保臓診僚協菜曾ヲ置

　ク

U－．．．．．］卜匹トド．．巨、巨．・

　五－五〇C5上六」五〇〇塁U㌔

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　．六」逗．．oo．ハ上彊‘巳O．暑　－

　　　前項ノ款冑揖．欝診．‖倉ノ委貰

　　　ハ眉喜タル誇プ代巣スル者．

　　　被疎瞳者及驚炭有者ヲ代表ス丑

　　　者．窟節及捕鳥函師ヲ代表スル者

　　　式．’．公益ヲ代表スル者‘’付巾央麸

　　　曾保隙診‖自・．在ハテ（厚生

　　　大臣、地方枇曹保橡診療協謹曾二．

　　　在リテハ紹直府晦知事各開敏グ委

　　　唱＾

　　　前項ノ委甥n簾職者及器所有

　　　者ヲ代糞スルポ又n陛師及歯科幣

　　　師ヲ代表スル者r［η・τハ各所島籾

　　　僧ノ推晦二依ル

　　　第二十八廊～六の実に裁り一條を

　　加辻る。

　　第二十八俵ノ七　街員保険一］替．ゲル

　　　適正ナル．詮駕酬’捧裟スル“血．

　　　曾保険診療鞍樹算知協談曾ヲ槌

　　　ク

　杜曾保猿診墨闘算定協遵爵ノ£．

　貝（保瞼“タル政．府プ代表／ル

　者、被保紘者及蘭所有著ヲ代表

　スル者、W蘭及ぽ科啓聾代表ス

　ル暑鈷に公益亨代誰スル事．．一付厚

　生大圃各同蟹ヲ委囑ス

　前項ノ柔．嘱ハ被侭陣者‖有

　．素ヲ代妻スル者又ハ採師着料怖

　卸ヲ代表スル者・一付・アハ‖隅

　刊ノ藁p一依力

　第二十九賑申「療養ノ姶母」の上に

「都遭府縣知事ハ」を加え、「其ノ他命

令ノ党ム乱事由アルト竿叉ハ被壌炊

者若ハ被裸険膏タリシ芥ガ」を「又（

被保防者茄ハ被保蹄．ぶタリシ者方階

意共ノ他已ムワ得ザル鳩舎一【於テ保

．埆裏」に改め、「行政●．ハ」ル葡る。

　第二十九姥！一一第一項中「行政謄」

を「都通府覧一に、同僚第三唄中

「第二十八捺，五」を「第二十八條ノ

六一に改める．

．

」

工s火曜目昭莉「24年5月31日（号　外）報ttftg号

ト

　　

　

｝＝）　」1　’　　．亘

肇フ〔‖呆愈禽の走時W受け

良館大臣彦美部．

（漁琴語スル験槍、簡査、翼練暫叉ハ　　　　ヱ喪　．　　　　　メ　　　　　‘｝　　　．．

趣四十九様ノ七ノ撹定↑「該営スル者・一閤シ’（．之，節見竜X

@　腎

窮表十二嫌ノカ　審殴曾ハ被保爾者　ヲ代表スル蚕貝、碍欝有者ヲ代夷フル委員丈公辞ヤ代表兀ル委員各六Aヲ奴テ之ヲ日識ス公往’代

‖（曇繊匪扇者二尻早厚生大．臣ムくヲ畠ズ幹事ハ委員ノ要東アリタルトキハ常二之二尉シ接術上ノ助言及事務

　属妻撒五を僧1、麗表第六を欝妻　第五．己k別妻第七を罰衷煽六とし、　逝表莞人を田表篤七とするo菓二條　蔚員罪破法の一部♪産正する

昧衰

表スル委負ヰ「一ハ幣り襲係！蹴詮者ヲ含ムモノトZ

　上ノ操助ヲ甥スモノトス第六十二憾ノ÷酉　審菖⊃醤記五

按賞〔昭和一一十三年法律第百；十八号）の｝部を次のよう二改正する．

十八附　冑

政　　合　　　　　　　i　A．

人以内ヲ置キ厚生省ノ職員．一就キ厚生大臣之ヲ命、（書記ハ．㌧司ノ指挺ヲ受ケ然務．一筏事久第六十四騰申η第十一［膝」を「舗十

　葡生統d協縞会令上ここに公布する．御名　御璽

和畢

　り間．・「ス窮六＋＝貰ノ八　芹窃対．一．公籠ヲ代　　　　　　　　．　表スル奮艮■酉・り委目／選堺セル

「　第十七涜の楕舟こ俵る簾竃書で島つてー．第三十三燐ノ…二第二項待杉に茸砦」ないことこ潟

之者り巴ポ．譜統については、昴四隣　　　　　　　　　＼の当工親〔　に〃泣．川一トついては、そ⑳者が樹目において級保陥者の責格を

昭幼二r摺年五月三十一召　内鯉麗理大垣　責田　　苫

船傍相冒

第七」に承める．

二顎各号の「に該当することに　　　　　　　　　　．　　　　　　　　　　．

厚生．大臣林　　藤治

機関の　　　　　第一際「」属げ讃

’

20昭和24年5月3！日　火曜日報　（号　外）官算59轡

　に関し学麗雄験の．ある蓉σうちか

　ら、覧臣が任命する．

鎗田領　事舳醤のある者のうちから

　任命された委員の任期は、＝年とし、

　その欠員が生じた場台の祷欠委員の

　任期は、前任者の践任期間とする。

第五傷　厚生夫臣は、黍貝の六．ち一八

　を会亮として指名し、会務を談理さ

　せる．

2　会長に亭故がちるとキ×は、あらか

　じめ、その拐伯十る委員がその職務

　を代理する◆

第六傍　協裳会は、その定めるところ

　により、部会を置くことができる。

2　部会に部会長を渋き、会貴の指名

　する委員がこれにちる9

3部会に属させる萎員及び港門委貝

　は、穴長が播名する△

4　協議会は、その定めるところによ

　り、部会の決描をもつて協議会り渋

　蹟とすることができる◆

5　前條第二項の規定11、部会長】池

　巨、ナる9

　（素務）

第セ貴　協蓉会の庶務は、厚生★．臣宮

　雇計調肇において処理」，る。

　”雅則）

第λ繰　この政令に定めるものの外￥

　議事の矛銃に閲し必要な碩項は、会

　長が定地る．

　　園　闘

　この9は、昭和二十四年六月一日

から施行する．

　　　厚生犬臣　妹　　顯治

　　　内閣総理大臣　吉田　　茂

　農襟具審議会令生乙こに公布す

る．

御名　御璽

昭和二十四年五月一二十一目

　内閣埠理大臣宵田　　茂

政令第百五†一苦

　　　農擁．具響籔会令

　内閣は、農林省設置法（昭和二十四

年次律第百五十一一一号）制三十巴悟第二

項の規定に麩き、・あ政令を制定す

る。

　（所掌事務）

第一繰　貴機異審議会〔以下「審議会」

　というc∨は、左の事務をつかさど

　る・

－　一　良鴇具の被査を実施†るため、

　　橡査基準を映定†ること。

　＝　農林大羽の鴛問に願じて－優良

　　櫻橡具の着及奨励及び不良農機具

　　の抹除に関して調査審議するこ

　　と右

　三前二号に閥し必要と認める事項

　　を臣林大臣に建窃すること9

　（組煮）

第二慎　俳嵩会は、委員二十五人以内

　で顔談する．

第三笹　委員は、関係行政模関の職員

　及び農撰具に関し学識経験のある者

　のうシから，農林大臣が仔命する．

第国傑　談経沿の♪る者のうちから

．任命された委員の任期は－囲年と

　し、これに欠員が生じた周含の補欠

　委員の任期は、前任者の践任期簡と

　する。

2委貝は、非信●とする．

第五霞　出林大廿は、歪貝のうち一人

　を会長とLて指名し、会務を母瑳さ

　せる．

2　令長に事故があるときは、あらか

　じめそり指名する婆員が、その職務

　λ理する。

　（癖務）

夢六繰　審議会り廟務は、農林省員政

　局において伍遅する．

　　　　　　．．♪

　　　　　　　「

　（是則）

鎗士燦　前各條に定めるものの外、窩

　事の手涜に関し必要な事項は、会長

　が定め亭。

　　簿　則

　この攻令は、昭和二十四年六月一日

から施行する。

　　　機抹大臣　森　幸太郎

　　　内瑚●理大n　青田　　茂

　中央開拓審鏡会令をここに公布

す．る．御

名　御璽

昭和二十四年五月三十一日

　内開総理犬田　吉出　　茂

政令第百五十＝号

　　中央膓拓彬謙会令

　内閣は、閉拓者責金融遁法（昭利二

十一一謀律第六苛）第九際の規定に基

〉㌦この政命を個卓窪・’る，

　（所掌事務〉

第一白中央開拓審議会’以下「審議

　会」という」は、良林大臣又ば中央

　農地委員会議の諮岡に懸じ、左に掲

　げる事項を調査審蹟し，及びこれら

　に関し必要と認める事項を展林大臣

　に姥慕ナる．

　一　開諏者賢金融遡法第六條第三項

　　に規定する富項

　一一開拓に関する土地利州高撰化り

　　方策に関する事項

　三　開拓地における営農指導に関す

　　る事項

　四　その他開亮に関する富嬰事16

　〔組嫌）

第一一悟　答隆会は、農林大臣及び委貝

　三十八以杓で組＄する。

2蔓口の事項を調査するため、必要

　があるときは、審蹟会に專門案頁を

　置くことができる0

蔀三臓　秀員及び享門充貝☆、関係行

　政機関の“員及び掠　條に掲げる事

　項に関し学撒Ψ経瞼のある者のうちか

　ら、農林×臣が任命する。

第四憐　学識姪瞼のある者のうちから

　任命された委負及び苓門萎員の任期

　は、二年とし、これ〒」欠貝が生（した

　場合の補欠委員の任姻は、前任者の

　茂任期財とする9

2　萎員及び専門委貞は、非常動と十

　る・

第五俵農林大臣は、会長として会厨

　を総理する．

2　会長に事敢があるきは、あらか

　じめエ」の祐名する委員が，その職務

　を代理†ゑ

　（邸会）

鎮六條　会長は－審議会に部会を置

　き、モの斯掌事項を分掌させる．

2　部禽に部会長か置斗．」、会長の桁名

　する香．員がこれ二当る。

3　部台に属させる委貝及び専門蚕員

　は－禽長が指名する。

4　会長が必要がぷ．うと認めるとき

　は、二以．上の部会の令同¢部会を開

　くことができる9

5　会長が特に審裟会の総会を開く必

　塑が♪ると認める堵合の外は，部会

　叉は合回部会の決跳をもって審蕗会

　り決憤とする。　　　　　　．

e　前旅第二胡の規定ぽ、部会長に準

　用する。

　（庶務∨

第七憐　痔議会の庶務は，覧農地

　局において処理する。

　（兼則）

第八族　前各憾に定めるものの外、菓

　事の運営に関し必要な事唄は、会長

　が定めるo　　　　　　　　　　　．

　　胞駕

1　この政令は、昭和一．q十周隼六月一

　日から施庁丁る。

2　開斯委員会官制（昭向二十一年勃

　令第一F十一号》は、廃止する．

　　　良林大口　森　幸太郎

　　　．丙閣働理大臣　吉田　　．茂

　農業電化審騰会令靴ここに公布

する9

御名　御璽

昭和＝十四年五月一一［十一口

　内閲総冴大D　吉囲　　茂

政令坊百五十三号

　　農業竃化審識会俗

　内閣㌦、提林竹ぷ習洗（川和二十田

　年法律第百㌃十．一．り）泊…∵十内慌箒

　一一項の規定に状号＼．・あ政冷を柄定

　する。　　・

　［所斌．事務〕

第一僚　n※電化ぶ誤会（以下「．π譲

　会」という。∨は，農躰大川の諮間に

　癒じ，左に撮げる事項を調志…審裳

　し、及び二れらに関し必．委れ認めら

　れる壊項を農林大臣に建職する。

　一　血事川電力の使用効牢の向上に

　　関す蒼事項

　一　農蕗川小水力発Wに開オる事項

　三　その他農業の．竃化に関する軍要

　　事項

　へ組幕｝

第一一憐　審蛮会は，農林大狙及び屡員

　一一十人力内で組誤」．ーる9

2　雛門の語項．を綱省するため，必蕨．

　があるときはト憲猿会に専門番．員を

　笈くことができる。

第三篠　委員及び‖貝は、関係行

　ξ関》騒艮、閲鳳員り代畜者

ーぜ

　　　　　お

‘…

ーε‘．‘‖一

呂口”トヨF匡訂一＝ト一日

一（佐豊

一

火畷目昭和？4年5月aT白（号　外）報官第59号21

苔．‘追さト》ー‘璽＝召に

が定める．

ま長　芝「這　きひ‖鼻は、目行

　　　覆閲o顎貝、賄19代造賓

．．．、

農宋負租合理化富戊会令をこと

22火襟ロ24年．5月31Hc号　外）59号

一藁零．．．．．．．　　　．　　　、

一と｛　　．夢皇の‖』る゜

］。．『．鯵1£蔓堆零聖に妻　タ璽「．‖0　　　　　　苗の穴洗に匪す乙霧をつかさど　　　8理苔富四　茂　　じめその義者す乙書月がぺそめ頁・

「　　　　　、　．ー‘

　℃　．　　　　　　・．　　　．　　　．　．ーレ．　　　．　．　　　．．　　　．　．．．　　　　　　　　　　　　　　　　　．

24昭和24年5月31日　火殿日報　（号クD領59

　P胞のある者のうちから、農林大巨

　が儒ナる。

箒五慎　学識軽ぬ与のある者のうちから

　灯命さねた委員の祀期は－一年と

　し、これに欠員が生じた場合ワ補欠

　萎員の任矧ぱ、前任者の殴柾期間と

　する。

2　委員は、非常動とする。

算六篠　所長は、審講会の会務を総斑

　する，

2　嚢に事故が与¢るときは、あらか

　じめその指名する委叔が、前顎の職

　務を代理十る。

　（嚥務）

第七債　審膳会の庶務は－作物報告事

　勃所において処葬する。

　〔鼎則）

第八度　前各條に発めるものの外、議

　事の手綬に開し必要な事碩は、所長

　が定めるc

　　　酎　副

　この政令は、頒和二十四年六月一8

から施行す≠㌔

．．．ﾊ

fiiぎ

　　　　　　　‘

　　　　　　　絢

函揃作嵩伽審溺．禽

．犀幌力W蒋告審議盒

．香魔作況薯世裏会

．北見作ジ郭告宮謙会

．W森作現報㍗篇議翁

．岩子任況報告飾譲会

宮賊作況旅F富縁会

．欧北力丘報告寓舗会

　　　　．

．位　　置

灘傾措熱難

．芙城作況報告審議会

熟僻麗繍歴

締玉

ﾋ難餓

碩幕

帯槙市

北見巾

　　　　　一

W15森市

　　　　　一

蒔岡布

　　　　　一

仙台市

獣出市

山形印

模島市

　　　　　．．

永戸市

　　

@　

v宇莱月市

．前橋市

濡和市　　一

辮藻灘1湿況．N潤政況詐況

蕾灘灘獺灘

翻顯鯵纐会衰会会会ft肩絵　　　　　会

露離難

一一

＼

．　．

一岐阜倖｝　　．ー　　会　…肢希

　　　　　　　　　　一静罰市

．”岡作況聯告客慕会

ヨ88服聾鰭鱈締雪市

趨錨灘需難献綿

．×瞑作況報昔審蒙宗　人阪市

蘇麟鱗鰹．魏櫛　．

　和壌山作況罹告富莱会ぷ獣山市

．鳥取W況報告簿議会　鳥頂市

「．

㍾ｪW況蔑析芯滋会　．松江市

蝋灘鰯襯…

櫨島作況報穴裏会　鶴島市

　　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

@一

　香川作況旅汗審ぷ会　亮禄市

繍難難灘一

　　

@　

@　

@　

@　

@　

@　

@一

．長梼作況柵古審議会　長崎市

田酷充作況摺皆審講会　熊本市

大6洗脩ザ寄蔵会　太分頂　　皿

．宮崎W＼相古審ぼ会　宮崎市

．蓼作パ報ρ富ぷ険嘗塔陣」

農林大臣森幸太郎

内閣像理×臣　肯川　　茂

　都道府縣開拓富議会令をここに

公布する。

御名　御璽

叩和二十巴年五月三十一日

　　内閣緑理大日　吉田　　茂

政令第百六†三号

　　　棉遮府賠閉妬審裁会令

　内開は、開拓者資金融通法（昭和二

上　年燥律第六号）第九條の規定に茎

き、この政令を制定する．

　門所掌事務）

第一降　都道府縣開拓幕講会（以下「富

　嵩会」とい5」は、都漬府韓知事叉は

　都道府縣貧地委貝会の款問に慮じ、

　左に端げる事項を調藷欝し，及び

　これらに関し必頃．と認める事項を関

　廉行堕亘に建議すろっ

　一　開妬舌貢金融通路ダ六覧二項

　　に規定する事項

　r一開拓適地のぎ定に関する事m

　三　人桃去の選考に関する事項

　四　傷妬地における官農指導に関寸

　　る事項

　ム　その他開妬に剖する軍要事項

　〔組澱）

第二鮮　審蕊会は、都道府縣知事、委

　員三十八以内足び地力灸員若干人で

　組蔵するc

2　地方委員d、都遣府縣知ヲの定め

　るところにより、前蝋第二乃に掲げ

　る事項に関する審康会り事務の一昔

　を特定の埴域ごとに分掌†るo

第三蘇　委員疋び地方委．員は、．随係行

　政機関の聴員及び第一條に擢げる事

　項に関し学識経鰍のある者のら．ちか

　ら、都埴府縣鴛事が任命するc

2　鹿杵大臣は、前項の任命に関し必

　嬰な基巾を定めることができる．

第四條　学蹴鰹瞼のある者の・へ．ちから

　任命された委員及び地方倭員功任期

　は、二年とし、これに欠員が生じた

　場台の抑欠委員の任期ぱ－前仔去の

　農任鼎とする△

2　委員及び地方蚕貝は、非常動とす

　乙・

鎮五塔　都道府縣知事は、会長として

　会騰を総理する。

「∠　会長に事赦があるときは」あら．か

　じめその指名する香員が、その職務

　を代理すろ。

　（舘会｝

第六條　会長は－審謙会に部会を置きー

　その卵室ポ項を分ぴさせる。

2　郁会に部会長を置き－会長の指名

　する委員又は地方委員がこれに当

　る．

3　部会に鼠びせる委員叉は地方襲員

　は－会畏が指磁する糸

4　農林大臣は、帥二項り拒名に関し

　必頭友送預を定めることがで蒔ぐる0

5　会長が必要が斯．ると認めるとき

　は、一一以上の部会の合岡の昧会を開

　くことができる0

6　会長が特に審縫会C捨会W開く必

　要があるとWめる蝪合の外はト荒会

　叉は合同部会の決泌をもつて博謎会

　の決蹟と†る。

7　前條第二項の説窟は．部会長に党

　用する。

　〔薙則〕

第七蘇　前各膝に定めるものの外、蹟

　事の遅宮に関し必復．な事項は、会長

　が定める。

　　　附　剛

　この球令は、肥和二十四年六月一日

から旋行する。

　　　　良駄大臣　森　李太郎

　　　　内閣総理大口　吉田　　茂

　厚生省W撹法の．施行に惇い饅生

侭護法施行令等の一部文改正する

政令をここに公布する

御名　御璽

昭和＝十四年五月三十一日

　　内開総理大垣　吉出　　茂

政傘第百六十四号

　　　厚生笛設債法〔昭和一一十四年法

　　　律第百五十一号〉の施行に伴い

　　　　　　　　　　　　　　　ヒ

　　　％止保務．法施行令等の一部を改

　　　正する攻令

　内競は、優生保護法〔％釈二十三年

法律第百五十六号〉及びそり他り闘係

法律に基き、・」》政令を制定するっ

ー．

　W．．

巨3集ト　　ヨk‘団景製奏」聖

へ日馬雲

．の．．．一．部改正）

第二薯凧一項中「甕ど人」を「震　官、．林｛は水書菖に建

第一管　優生保苫法施行令（昭和二十

　四年政㊧十｛ハ号）の　一部を次のよ

　うに改．正寸る。

　　第一條悌一項並びに第四靡第叩始

　及び第二槙中「申央侵生保譜委負

　会」を「中央優生保滋審査会」に、「粘

　道府縣優生保護実．員会」を「祁蟄縣

　優生N藷査会」に、「地区働生保遊

　委n会」を「地恒彫．生派礼禄介会」仁

　改める。

　　第一條第一順、鉗二筒第一項及び

　第一…．騰中「ボ．最会」を　鳥介会」に永．め

　る。

第一一罐　

占◎ん樫－　は．りー　キ＼ゆう、　菜頂

　蒋復巳学ぷ問委目負ぷ（順和二山．・

　三年政令第十酉号）の一郁を次の．よ

　うに改．正する。

　　睡名を、コ♪ん摩、は81、きゆ．・．、

　柔道整復営柴審談会令」に改ルる9

　　却一祢中一友ん摩、はO、きゆり、

　柔道腰復営学べ印委員会」を「あん

　雇、はり、考らs、莚道牲姐文楽蕎

　議会」に改める。

　　第一一條中…♪ん皆、は杉．きゆ、〕、

　柔道X営撃Ψ央猪問宏．員会」を「乳

　ん躍，はり、きゆち、蒙道整但宮簗

　中央群議会」に，「ゑ．ん塵、はソ，き

　ゆう、柔酒整復営楽堆方諮聞遜n

　会」を一．シん摩，けり．きゆ弓、柔ぷ

　ぴ腹営業旭方宴衰会」に承．める。

　　第一一捺、第三條第一菰，第五峰競

　一項及び第六義…M中「塾員会」を

　｝．審顕禽」に改めるc

第一一一偵　顕和一一十一一年法律第百二十八

　号W師会、宙科区師会及びn木ド概

　丸の附散等に関するぴ碓の施行に関

　する赦令（昭和二十二年政令第一一百

　三十一号｝の一部を次のよらに改正

　十ら．

　　　　　　　　　　　　　　　　．　「

　　　　　　　　　　　　　　　　　　．

　　．

　（貴地書整法寛行令惇の’郁改正）

‘‘‘　　ξ「’腎’ら訪SpO蒐1　［中

一ftnVPrfPE241f．5n　31　H（号　外）官50号25

…籾腐灘榊灘鰯桐

長升窪　　．　　　会

＝

　．巖乎‖　．』駄　　．　．．．零

　養員会」を、旺本」算管‖

　会」に改》る‘

　　莞十五隣第「項、第十七條第一

　項、坊十八讐一項及び第十九襟中

　「萎員会．　を一．協裟会ご×改めろ。

箒酉法　中央杭余事涼委員会冨（昭

　豹寸三年覇令第四百四＋－七号）り』

　部．を次のように改．正する。

　　題名を「ヰ央計会事藷蹟会令」に

　改爪．るc

　　第一條第一項中「中央必会事業委

　員藍」を「中央杭会弔菜浦議会」に改

　めるo

　第　旅第一一項、篇二條第一項、働

　五覧一項丸び第⊥ハ願邦一項巾．「委

　員会↓を一．審議会」に敵．める。

　　翰　周

　この政令は、鼎和＝十四年六月「日

から施行する．

　　　厚生大臣　林　　讃治

　　　内閲冶理大15　古田　　蔑

　農林省設置法の施行に俘う関衡

命令の整理に閃する政令をここに

公布す．る。

御名　御璽

昭和　一十酉年五月三十一日

　‖時大臣皆田　　茂

政令飾百六十五号

　　農練省讃置法の施行に伴う閥係

　　命令の幣理に関する駄令

　内閣は、農林省設置法（随和＝十四

隼疾摸百五十三号）及び農妹省詫置

法の施行に伴う関係法令の賂理に関す

る法律（昭和；十四年次洋第百五十五

U）を央．施するため，並びに関係法律

に基き、この歌令を劇葦する．

朋メ‘≠トーくー一．’．，．3田乍‘鳶－　　万C

これらに関し必要と舗める事項を関

薦裏田に‖る。．

　．…（．．臼　　　　　　　．－．．‖∵．．　．．

第宇箇　備ま鯵行令（鷺論二十三年．

　蹟◇頻二百四十二号）の一部を亥の

　ように改疋する。

　　「第因章　倣燐部及び競馬事瀦所」

　を「第回章　競馬裟察官」に改めるc

　　第＝十四條の葡の見川しル田飼W，

　同條を玄のよ5に改める．

　第二†四債　創除

　　第…一十六條から第三十條までを荊

．　るc

　（農林金触改善特別融逝損失答表会

　轟の一部を改．正）

第一一催　農赫金融改講特別融逝損失審

　蒼会蘭（昭和十六年勅㊧一一百七

　十一号∨の一部を挟のように改正す

　る。

　　題名の爽りよ弓に改め乙。

　　　　農林金爆改吉特別融掻携央審

　　　　査会令

　　第；悠中「会長一人及委員十一一人

　咽内」を「良林犬臣、賠赫ヰ央金庫琢

　亭長、8本葡業銀行＄及委員大

　以内」に改．める．

　　第三K及び第四撫をぢのように承

　める☆

　鎮三俵　創離

　第四俸　覧ハ禦褒蘭ノ職員

　　中冒リ農林大臣之ワ命ズ

　　第玉條第一項中「会長ハ」を「農椋

　大臣ハ会長トシテ」に改め、同條に

　甚こ項として亥の一項を加えるQ

　　良林中央金庫理事畏及ロ本勧業銀

　　行総裁ハ委員トシ．τ会務二從事

　　第占ハ娃申「農林大日ノ奏●鳩r’依9

　内閲二於テ」玄農巨研大臣」に改める。

　≠鍵共済再保陰審査会令の…部敬

　正）

第三貸　農業共流再保険審査《令（昭．

　和二十四年政合第三十五号〉の一部

　を訳のように数正する。

　メ」3

　部会に篤させる萎員又は璽員

　肱、．長が薯ナる☆

　　∋．一　　　イ残中、‖．一．人］．さ「口．

莫臣」に貢めξ

　坊三鯵第「項を亥のように墜め

る・

　　農林犬．臣は、会長として会務を

　　総瑞する。

　（中血く農業湖桔審褒禽令の「部改正）

節四慎　巾央農業蘭停旅議会令（昭剥

　二十三年政令第二百二十五●）の一

　部を女のように改．正するる．

　第一一廉巾「会長」を「農札大臣」に改

　めるp

　第三康中第一順費蘭力、同惰第＝

　項姦｝項とL噛第胃一項を第二萌と

　し、同項を×のように改める。

2　委貢は、農林大臣が、これを命ず

　る．

　　坊五昧第一項ヰ「会長吐，」を「展W

　大臣は、会長として」に改．めるc

　（農葭種苗法施行令の一部改．正｝

薦五憤　良節庵苗決施行令（昭和二卜

　二年政令第六十九号〉の一部を亥り

　ように改．疋する・

　摺二旅「種苗審蓼員会〔坦下養

　員会という．）」を一．穐苗辞査会（奴下

　審査会という。〉」に改める・

　第三條第一項を亥のように改め

　るo

培辮嚢羅購遷

　　婁員において会長どして互選し

　　た者は、会務を総理する9

　第五晦里．蓄員会」を「審査会」に改

　める令

　〔指雀林物責旅査挟臨行令の一部．

　敬正）　　　　　　　　　　　　、

第六憐　詣字．漠“物∩后荏挟施行令

　〔昭和二十三年政4飼胃…百八十七号）

　のへ部を×のよ弓に改．正する。

　第三晦串一．農桃大臣の監督に属

　し，」を創り、間廉中「農林大臣に建

　扇」を一．それぞれ良林大●、食纏眉長

　　　　　　1はカ　　　　　‘

　蒙」に’める．

　　第五藷〔項を亥の．よ5に改め

　る‘　．

　　　各汗鰭会の萎忌×において会長と

　　して互退した青は、当講審議会の

　　会勃力旧規理する｝

　　第五條第二項及び第三項を廟り，

　第四項．を第；項とするp

　　第八條及び第九條を亥のように改

　めるc

　　（ぴ“鋤話幌格湖允会への委㎏〉

　第ハ住　各審裳会は、專門の事項を

　　澗6するため必．凄があるときは、

　　白鼻省設齪法第三十内條第一項に

　　規定する法林物資規絡瑚貰会に調

　　讃ル委眺することがで妻Sる・

　　（審淡会の麿÷

　鎮九條　各審ぽ会の庶務は．それぞ

　　れ陛林省農政局、林野貰、水黍

　　又は食糧題において処理する。

　〔中央塵地委貝会官制の一扉改．正∀

第七慎　中央農地葵員会官制（昭和二

　十一一年勅令第九十琉号∀の一部を亥

　のように改正する。

　題名を次のよ5に．改める・

　　　宇央農地委員会趨令

　第「簾中「中犬襲地委負会」を「中

　央良地委員会該」に、「雲員会」を一．蜜

員会蔑」に敗める．

　第二僚甲「歪貝会は、会長及び」を

　「婁員会鶴は、農林大臣及び」に改め

　る。　

第三捺第一項を劔〉、．同條第三項

及び第七糠第二項中「農林大臣の葵

請により丙閣において、」を「貴椋大

臣が、」に改める廿

　第五廉第一項中「会長は、」を「農

林養は、会長として」に改める。

　第六傾から第八條までの規完中

「委員会」を「委員会暮」に改める。

する政令（昭和二十＝年致令第一～訂

－「

@十「号」》　慈を弐Oように改庄

ナ馬’　　　　　‘．　　」　　　．」．

　（ー苫　　　　　■”》∀

■λ断　左に＝病げる肋令の‖㎡中

　央農地委員会」を［中央良地§会

　議」に改．める巳

　　農池調整法施行令（昭和二十一年

　剥令第三十八号）

　　自作伎9精明措ほ法施行令（囲

　秒＝十一年枇令第六百二十一号）

　〔食糧管理特別会計規則の一部改

　正）

第九鏡　食柵粉理特別会計規則（大正

　十年乾令第＝百一一十四号）の一部〃．

　亥のよ弓に改．正する．

　　幼一條ノ五及び第七帳から知七蜘

　ノ占ハまでの規雷「‖理髪

　官」を「食藷長官」に改める．

　　第十一一條、昂十一一悔ノニ及び第十

　三騰ノ；中「貨栢管理局」を「｛蛋認口

　に蛍める．

　〔國有林野事素特別会計令の一部欧

　正）

第十債　圃有林野亭葉特86会計令〔昭

　和二十二年政令第二百九十三号〉の

　一部を弐のよ5に改正する。

　　第二十三條及ひ第一一十五條から第

　二十七條までの規定中「林野局長官」

　を「林野摺長官」に改．める．

　　嵩＝十八覧び第＝λ條中「林

　費局」を「林野皇」に改める．

　〔猷燦惰給罰穗別会計令の一部改．

　正）

第十一練　薪旗需給調隔特別会計令

　（昭和十五年勅令第四百三十七号〉の

　一部を訳りよ¶に改．正する．

　第五捺及び第十三橋から第十五流

　までの撹遊ヰ「林野局長官」を「林野

　臨長官」に改める．

　第十九帳及び第；十條ヰ「林野局」

　を「林終堵↑に敬める．

珊疎昭和脚年5月31目）（号報官s59●

（　　　　　分審査会官制の…部

免五際但香荒び蘭五縢ノ一一を踊

噛立公陶法鞄行令の一部靴改正

改め、同娃第＝項及び嬉三項を隅る．

第叢慎　申央墓会は、萎貰四十一

する政令ヒここに公布する．御名　御璽　　縦和二十門年充月三十一日　　　内閣裕理大臣　吉田　　茂

第二十旨債審

曇は、掌と　　竃廿乙　＝＝｝　　臓乙　

＝二〇七

　　　　　　．

　　　　　　　　．

略和二十圏年栖貝十二日

　　　　芝．V蔦Lび．量」R

　　　　　　　．

只躍謬再－鋸詰順窪駐は蕪㌘ま2糺曇書椋

、却口日昭lhN午1月31　n（号　外〕冒露59号”

賓一貝ハ開係行政騎関ノ職員及蓋

‖ア．ル苦ノホ皆4ー

　　　　　．

　　　　　　　　　　　ト

　し℃匡犬臣ポ、員ψ冒驚として会

　良が、指名ずる関係行孜機関り巌員

　が行り．

2　地方悟鵠会について節項り指名を

　するには、あらかじめ、関係都道府

　顧知事の倉見丘聞かなけれぽなちな

　い塔　

　尉閲

　この政令は、昭和＝十四年六月一口

から施行†．る。

　　　大ぷ大臣池田勇人

　　　厚生大臣林　票治

　　　内ぽ．題理大陪　吉田　　浅

　　　一般廣告

　　⊆公示催告

叩肺一一十西正．（へ）第三人七号

　×駁府中河吟郡扉町弱足代一八＝

　薪地　　　　　玲．占人　中島　純一

　　　右代理人弁誇±　中村　公男

　頒班表双ら蓼に付前記咋立人より

公ボ催倍¢坪立があつたから其猷持人

は駆和二十汚年十一月；十一巳午前十

梼迄に当戴式房に祐利を届出ると同時

に株券W一担川やじ．れたい若し右期巳迄に

尉豊提出がない塑］には共め・無姑を

宣冒†ることが克る・

　頃一主舌年当月十＝日

　　　　　東京蘭揚裁到所

　　　　　　　勲到官津村　康

　（別紙〉　目債

日本蓮電襲会駈二株券；十枚

一最‖名惑人　中島粍一

一頑面　金市十陽也

一蔀号鼎号　Bほ甲…酉二七七至ほ甲

　一四一一八〇、庄に甲一四占ハ七一至に

　甲一匹六七五、胞ほ叩一四九四二至

　日甲一四五匹七、い甲八四一九九、い

　甲八四二CO．い甲一六入王九〇、い

　甲一六へ五九三、い甲一六八軍九四

同会計十憐孜8＋．八枚

一景終．株式名寮人　中島就一

一畷顕　金五百円也

一覧　い乙二二五〇五、い乙二

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昭和二十陀年＝．」第一．一八八号

　夫阪府中河ひヨ雅町声足代一八二

　番地　　　　　ヰ立人　中島　埼一

　　　右代理人弁漠士　中村　公男

　罰妖．表示○燥滋に付前記叩立人よ1

公示催晋の牢立があつごから其所持人

は昭瀦一一十拘年十一戸二十「R午前十

峠．迄に当此吏翫「巨從難を居田ると口時

に株券を提出さ九．たい若し右期日塑に

㎏脚及経16がない場令に己其の無効を

宣言ナることがある。

　昭和二十四年四月十二日

　　　　　東※俘易婆所

　　　　　　　裁史官津封矯

　（別紙》　目　錨

三菱重工業株式会計旧株式一盲株鮭一

牧　　　　’

一景絡禄式桑人　』一

～額荊　金芳千円也

一靴号番号　才第一三〇六号

同会款旧操式五十株券二枚

一騒終株式名罷入　中島純一

一額面　金＝千五百円也

一記号黄号　D第＝五九一＝号、D第

　二五九二一一号

昭和＝十四年（へ〉第一＝八九号

　大叛府申河内廓疾町西足代一八二

　　　　　　　宇立人中島純一

　　　右代理人方護土　中村　蚕男

　別紙妻示の株券に付］匹兀申立入よ力

公示椴告の牢立がちつたから其所持人

はΨ和二十匹年十「月二十一厨午ぷ十

時迄に当識”所に橋利を屑田ると同時

に殊券を提出されたい若し右期日迄に

簡聞及提泌がない場音には英の無効を

宣．胃することがあるo

　　　　．東窟　．．　2

　　　　　　　弁判冨　撃W　康

　（別諸）　　目　璽

一「

芻z山ぴ式会仕旧袴式十憤券十枚

一一　暴榛式名巽人　巾鳥純一．

一　寝．酋　金五百初也

　記号登号　ろ乙一九四七二、ろ乙九

一　三〇；ーコろ乙七c九五預ろ乙七

　〇九七、自ろ乙一九一一五進ろ乙一

　九一一七、ろ乙九九’　バろ乙九九

　＝一

　　　　　コ

阿会貢旧株式五十牒券十四枚

一最ぴ．禄貫名遊人　中烏純一

一額砥　壷二千五百円也

一記∪㌃妾艮〆　ろ代函ハ占ハ八四、　ろ汚山ハ占ハ

　八五、ろパ田七〇九、ろ丙一一＝二

　八、白ろ丙一ぐ西八九至ろ丙一〇四

　九ニーろ西三一四へ、ろ丙一一＝四

　九－ろK二八二二ろ丙二八二二、

　ろ再二七刀九、ろ丙二七六〇

同会杜旧味式；臼殊麩二枚

一■終株ス名義人　牛島鈍〔

一鶴荷　金五千目也

一記§号　ろ丁ぺ三、い丁一一¶O

昭和二十西年（こ艶一四｝号

　名古禄市由・区様．伊勢町；丁目＝「脊

　地大万罰券昧式会☆内

　　　　　　　申立人　阿野　三郎

　別概目斧に記敢」た証券についτ右

の者から公示催告の牢立があつたから

その護券の阪持人は旧和一一十四年十二

月十五日午前↓L時迄に当裁割屋に権丸

の儒出をし証舜を盟出されたい9もし

期日迄に右り同庄．と提出をせねぱその

証券の薫壮を宜言することが♪る．

　昭和；十匹年四月十四日　．

2）目頒益』

扶桑金属工業株式会祉抹式一百株百株

券一枚

一額頂金額　金五千円也

一一株の鏡込　金五十円也

一記号番号第コ…衝乙第七三二八号

一健行者　元純方金腐工藷哀会苗

一糠≠名薮人　持株会首整獅倭員会

一最滞所持人　河恒三罵

曜和二十四年（こ助…円九号

　犬版市北区宗是町一番地大慾崖業

　株式衰硫内　　申立人　小竹亥穴郎

　別紙目鑑に記職した証券について右

の者から丑示線告の申立があつたから

渕に意見を雄べることができるo

第t済　池方鮮諸食に伎、

　　　　　　［笏

　　　　　　　　　　　．

当‖立．

　　　．

｛蓋．　．．　　．　Xに罫双賞‘K．鵡．

の弱ぴをし証捧‖出され．乱いフ↓」

期巳菜に．右の届田と提出をせねばその

証券¢巣∪を宣言するこ己が劃．乙c

　需和二十匹牢四月十六樽

　　　　　　　　ぺ阪衡藷判所

　（別領V　月　蕗

日蒼’田称住友）化学工莱株式会祉旧株

式五十株十株㌘W枚

一株券額薩　金市百19也

一悼込命瀦　…株につき五十円

一記巷書号　第四新甲17自第七三二五

　号菜第七…二二九号

一発行宕　仕友仕字工業株式会託生謹

　沓任者計長吉田貞吉

一発行円　昭零十九年十一月「B

一当初株主　小竹玖六恥

「曇株主　■人

昭和一一十≡年（へ）第一五〇号

　大瞑頂習成区松刊町二丁目内十一

　蓄埴　　　　　申立人　吾刊　莉治

　別悲目鍍に記載」た証券について右

の者から公Z催借り玲土があつたから

その証券の所持人は昭和二十酉年十＝

見十五日午前⊥．・時迄に当鼓粍斯に権利

の届出をし証券を提出された．い令もし

期日迄に右の届出と提出をせねばその

証券の無知を宜言することがちるロ

　昭秒二十四年四戸十六日

　　　　　　　　大阪簡易費所

　（別渋》　目鋒

大せぷ業株式会硫株式五十株雰四枚

一株夢額頂金二千五百19也

「一株の魏込額　金五r円也

一龍号裟号　ハ第二七三一号、ハ第一

　一巴　七号、ハ節一＝二六〕号、ハ

　第一九占ハ巴九号

一発行者　犬建藍諌襟式会祉

一眉株主　高田利治

昭和二十四〔こ第一六五号

　奈良市吾畑蓉提町午頁＝十五番地

　斉鴨蜜家凱方　申立入　驚杓　保子

　別祇目録に駝臓した庄券について右

の者から公示催告の牛立があつたから

その筑歩の所持人は昭和二十円笠⊥ー二

月二十二日午前＋・時彦に当叙判所に権

利の屑出をし証券W提出されたい9C

し期日迄に右の寝阻と提出をせねばそ

の紅券の無効ル「宴言することがある。

　廠和二十四年四月一一．十　日

　　　　　　　　大販‖肝

　く　ホ　　　　　ヨ　　　　　　ロミニ　ロギとエロ　ニドト　び　し

て壌事量、畿疏する‡に侵、

賄＝堕．の池汽●厄C旙田W陰ついてほ、嚢

．　　塁．　　　　　　　　．げ

コ樋錺纏臨ぷ“千祠樋‖彦脾

一一株につき沸込　θ．五十円也

一記“藩”　　自へ．」第四八七声ハ丹．．塗へ

　丁第四八七八号．へ㌃芽八八九克号、．

　八八九六号、　一一六一［．　り．　一一六

　一R三号、五二四況号、一籏C二五号、

　一固七七四号

一発．行者　伐友電萩爪ポ株式会“取結

　役会長古田弦之助

一晃行日　即和十九年六月一B

一最紗株主班ψ保子

金晟彦持お　同

昭和二TF年二〉第…七〇穆

　洲肯市下新日字鼠丁番地浦修寮内

　　　　　　　申立人　肯川徳太舵

　割撒11鍛に詑載した証審について右

ら者から公示催告の由T立があつたから

その．証勿の所持人は促和一一十四年十二

巡凸二十ニピ午旬喜迄に当勲袈所に桜

利の寵川をL証券を捉出されたい台も

し期口迄に右の届出と捉閉をせねば

その証券の無効を宕．㊧することがぷ

る。

　昭和二十四年四月一一十「日

　　　　　　　　大器易鶉所

　（別紙）　目磯

関西配竃株式会註一兀断榛式五十株券「

　但し

一株券顧面　金二午五百円也

一一株につき彬込　金五十円也　．

一託号薪号　はW第一〇四七三捗

一発行渚　問西斑電株式会甦就長五鳩

…発行日　曜蒋二十三年八月一β．

噂最維株主　田中適之勘

一所持入　肯垣隼太扉

岡会杜元新殊式十薯三故

　但し

一珠黍面　金五百円也

「一株の携込　合五十円也

一記号番号　は乙巳莫五三930六号至

　勿み三四〇八力

一発鶴－ー氷　関酉配電殊式会牝“長五婿

　浴一

発行日　冊和二F三年†一月」工T白

鼠終株主　火川和萎

一所持人　宮垣籏太朗

’

’

盟火瑠日昭和za年5月3r日

・

外）（報官蕗5．9轡

昭和＝十四年（へ）第　七一号

　西宮市克林宇豊年四七二

　　　　　　　申立人　大野　銭治

　斑紙目録こ記載した鍾券について右

り音から公云冊告の‡があつたから

その証券り所持人“昭和一一十四年十二

旦…十一一日午前†詳迄に当黄列所に横

利の届出をし証墾・提出さ．れたいoも

し期日迄に右の腐出と提出をせねぼそ

の証雰の黛効を宣言する、一とがあるる

　昭和二十屑年所月二十｝日

　　　　　　　　大販簡易費所

　（薗紙〉　目　饅

巳新化学ヱ桑操式会吐旅式一百裸百株

券一枚

一株塗賄画　金五千円也

一一橡につセ櫛込　金五十阿也

一記弓希号　ろ第九七一号

門発行者　日新化学㊦桑株式会鮭吐長

‘土井正泊

「発行日　昭和一一十「一一年五月二十日

一最絡株主　大野鉄治

午日土脆派…物株式会阯榛式十操十株怨

一枚　　　・

一株券額画　金五百円也

＝扶こつき鷺込金五十円也

一記号番号　第三新丙鱒四一八号

一欝賭品類糟譲式会藍締

一発行日　昭和二十三年八月十五日

一最終扶主　大野族治

昭和二十四年（へ〉燥一七一一号

　犬阪市東区北浜二丁目一番地

　　　　串立A　給本証捧株式会社

　別紙n鉄こ記載した証券について右

の者から公示催舌の申立があつだから

その証孜の所梓人は昭和二十四年十二

月二十二n午前十時宿に当裁舞所に横

利の嗣出ル．し評券シ摸郎さ．ハたい。も

し潮凹迄に右の届出と提出をせねばそ

の帆券の岸勤ル．肯『ロすることがあZ泉

　昭和一一十四年四月一一十…日

　　　　　　　　火阪簡易戴到所

　（86紙）　目鉄

験沢薬品丁業株式会新株式一「百株百株

券二故　　．

一一株の額面金額　金五十再也

一一汰につ寺止祈込金　五十円也

［記号瞥号　ち煽一八三一号、ち劫一

　八三二号

一発行者麟沢薮品ヱ業裸式会吐

一轟辞雫証遼套霞欝

　　　ーー

昭和＝十四年（へ〉第一七三号

　大阪市天王寺区上本町七丁目六五

　　　　　　　申立人山ロ　天塘

　別紙目隷に記限した証券について右

の者から公示捌告場串立があつたから

その証蓉の所持人は昭和一［十四年十二

月＝十四“午前十時迄に当裁刺所に㎞

利の旬出をL証券を提田きれたい。も

L期日哲］」右の辰田と提出をせねば⊃．

の諮券の無効か萱言†ることがある。

　略和二十四年四月二十五ロ

　　　　　　　　大阪‖爪

　（別紙）　目　錯

約束手形一枚金十万円也

　支描期日　昭和二十四年四月三十日

　支縁培所　殊式会枇大和鎮行上六改

　　店

　定梯地　大阪市

　擬出日　昭和二十四年三月三十日

　振旧入　×村印劫丁蕩株式会吐

　最段の所持人　山ロ火龍

約束手形一枇命十万円也

　籔綿期日　昭和＝十河年四月二十玉

　　n

　支排場所　扶式会ポ大和銀行上六支

　　店

　支梯地大阪市

　振ぷほ　冊和；十四年三月二十五日

　ぷー6人　三原武雄

　履後り所拝人　山a天湘

約束手形一枚十W万旧也

　電携期日　昭和二十円年円月二十日

　支棉場所　富士信託鯉行株式会計

　定批垣夫阪市

　振郎巳　昭和二十明年二斉二十八日

　振田人　東故勢村農業協岡姐合

　景後の斯持人　山［天寵

約束手形一枚r而万川也　　　　　　．

　※拙期目．町和二十四年国房；十＾

　　日

　支撫蝪防　吉士灯託銀行株式会“

　支枯地　兀販山

　栃州日　庁和二十川年至月二干八日

　振出人　※能勢中艮ヨ協村相6

　浸後の印挿人　川π大胆

昭和二十西年くへ）漸　七四只

　顧井縣今立郡鮒江町東小路

　　　　　　　中立八　野尻　　疋．

　別紙目鉄に己載Lた証次について右

の者から公頑催告の申立があつたから

その証券の所持人は昭和二十内年十二

月二十酉日午前十時迄に当裁列衡に椴

精の屑簡セし読猪を提猪さ匹たい．む

し朝日迄に右の届川と視猪をせねばそ

の証券の罵効を宥．日する．－とがある捨

　昭和一一十問年畑月一一十五日

　　　　　　　　火阪簡易薪所

　（別紙’　u　旅

…閣西配電株式会計杵苅楳式十裸穿二

　十枚

　額間　五百円

　棉込金額　金一万五千円也　　　．

　記昂番号　い乙『第一一〇七〇・号

　　至第一一〇七…一〇号、自第一一〇

　七一「五号至鎮一

　乙第一一

　一円号、第一一

亮行年月R

発行者

　擁二

綬払昧寮所Wκ 一

D＝二号－第一

一〇七三一号、し

　　　　一一〇

白七五一号

　　n和「七年也月一u

開ガ配電株式会軋社長田辺

　　　　　　　　野尻卍

閲和一干内年〔二・．幻五ン

　大阪氾東“吉区刑辺東ノ町七丁日

　二＋・る池　　　申t人　W罵　一雄

　別決∪鎮．L記載、．，た証※について右

の者から公示催析の巾了があつたから

ぞの証ぴの彫持人×昭和二十四年十二

月＝十河日午　ー時ツム．」当登割所に権

利力塙頂ル．し轟，W橿川されたい令

もL馴H迄に右乙閉出と提出をせねば

L’・の証券の無鋤を宣言することがあ

る．

　m和二↓・四年匹月二干五日

　　　　　　　　夫阪簡功戴到所

　（別概）　白　隊

B立逸鮒株式会甜旧株式一百株百株券

一攻

一株操額画　万千円也

「一状乃焼込額　況卜円山

一記号裟弓　い丁講四．．．円号

一発行六　口立　．株式会計

一発白日　喘剰ニー－一．平十月一ば

一桔敗、概主　葭ヱ一ぴ

川和＝十四ぴべご夕．七八ノ

　滋智．腕犬ト程多W町大字⑱賀七百

　十九聾地　　　．叩立人　山本正之助

　刊拭叶鍛．」記∪し．’「．〉々了についF．．右

の青からイ．噴龍告の申㍗．ぶ．あつたから

その証　の所特人は川和二十四午十二

”．一一十四nT前十剖∠こ当栽判げに袖

開の“川ン．－荻へを提肚ぺ・九」．．い。も

・胡日．　」右乃届川と提出をせ91ぽ．

の訓㍗．の鳥勧を皆二…「ナる．、とがちプ・

　幻舟一一十別年ぴ月二十五区

　　　　　　　　X蚊‖黄封．東

〔別紙）　目微

一、東洋ベアリソグ製濫惑W会硫陳式

酉百殊

一「機の額薗金額　五十円

一一株の彬込金額　命五十円

一鉦号番号　新乙第一二九七サ、新乙

第「三〇D芳

．最終株主　丹劾鼻

．発行日　昭和十七午六月一日

一記号蓄号　日新内第九〇〇六号至新

丙第九〇一〇号

「曇株主　多田勤

一尭行目　活和十七年六月一日

一記号番号　ろ甲第［＝〇八号、ろ甲

第二内四；号

一曇縦株主　歳時金艘金庫

一尭行日　昭和＝干生九月一巳

　　　　策洋ベァリング藁式会

　祉

一、東洋藷牒式§旅式ヨロ榛

一一榛の額両金額　合五十円

一一杖の排込血額　金五十円

ゴ祀号希号　甲に第五九一五号、丁に

　第…三九六．号

一ほ維擁主　田辺光三

一尭行者　亜洋慈憐式会祀

一最杖所持人　山本正之助

凋縫㊨齢．恥㌍短講田

　　　　　　　申立人　「木　一郊

　別禄」歳に記載した証雰について右

一記成蕃号　新丙第四八二号、目新は

第一一六四一．号奄新は第；六四四号、

新」第八号、向新虎第一六号至新戊

第二入号

一発行日　　昭和‡年」ハ月一口

．詑「嘉号　戊第四九号、戊第五〇号

…発行日　昭和↑五年二月蔭口

「暴株主　岩田正丈郎　　　、

一最終所持人　山本正之助

一発行者

の者か．？公雀むり申血があつたから

子乃証久り所持人仕辮和二十四午†＝

”二十四日午莉十時迄に当裁裂に儀

利の何眠をし洗崇シ墨出弍㌔れたい。も

し別朽Z．右．⑳戊川と提出をせねばそ

の証券の無句穿育⇒ヒ馳ナる二とがあ．るe

　周和一［十内4囲月一一十百日

　　　　　　　　大阪覧我頻所

　「別ぷ）　目　鍛

V闘人逝川糸株共会口杖一百殊

一侯蝶麺荊　金五．千n也　．

「　＝佼陀」つき‖金　　五十円‘．

　　　　　　　　　　　　　．

　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　．　’

　　．

一記号番号第二新旦＝六九ニ

　　　　　　　　オ

一発行者　帝朗人岳蘂糸株式会瀧代責

．．駁締役な新治

一辰終株・ぷ　三木一郎

昭和二十四午（O第一八〇号

　大阪市東住吉区北田辺町九四四番

　地　　　　　申立入　斎寡伺次郎

　別紙目錯に記載Lた証嫁マ」ついて右

の者から公爪催告の霊．があつたか・う

そり証券り所特人は昭和二卜円年十＝

月二十四ほ午前よ造に当藷所「…撤

利の届出をし証券を提出されたい。も

」鵡目迄に右の厨出と提出をせねばモ

の証徐の無劫を賞守只することがある。

　昭和；十円年四月二十五田

　　　　　　　　大．阪簡易裁判所

　（別紙）　目　鋸

東洋紡絞憐式会杜…百株五十株券一一校

一株券領面　金二丁ガ百円

一一橡につき梯込金　π卜円

　記藷貝ワ　乙に第ODD．七号－丁

　に第一九三八五号

一最終株主　W今綿布株式会寸常灘耐

　葡役七里昌吉

「為行者　東洋紡頴株式会砒

…馨所持人　斎蒔后次郎

叩和一一十四年（「〉第七ロ号

　兵庫縣武庫郡鳴尾村東甲子園一〔九

　番地　　　　　申立人　豊礎　自爵

　別紙冒録に記載した証久について右

の者から公示催舌の申㌃があつたから

その証券の所持人怯聞剥二十四年十二

月ニト＝日午前十時迄に当栽剣所に齢

刊の閣16をし読券を琉出されたい。も

し瑚U迄に右の届出と提団をせねばそ

の証㌘の無効を宣言することがある。

　閲胸二十四年四月二十八日

　　　　　　　　大阪箇裟判所

　（別紙）　目鎌

日新化学工業株式会硫新株式一百株衆

一枚

　旦し

　メ一

株券額画

「捨込金額

　也一

記号番号

一発行者

「発行巨

　曇洗主

－‖λ

　　．

司会‖式　百

月二十二日午前　　竜に当裁到所に糧　　‘号番号

豊六二受些叢＝竃日昭和；十四年二月

金五千円也

一株に付金十二円虫十銭

四紡乙ろ刻六五一号

佑友化乏℃桑殊式舎瀧

昭和十九午†一耳・ロ

　湊辺一ぴ

毒6

雰　枚

　　　　　　　　　　　　　　　「

その．証券似尉持Aは駆和一．’十囲季”

円＝十二白礼ん開十曙迄に当曇駆．操

一発行者凄沢薬品工業棟式会社

．．．　　　　　　　券緯式会要済模

火剛日昭和24年5月31日外）（テ綿官ss9号29

間．　°

　但L

「蓼額画

「挽込金額

也

－百　　券－枚

金五千円也

　採にW金十二円五十㊨

一紀号番号　四新乙ろ靖二一…号

一発行者　川友化学工業株式会“

一発行日賄和十九年十、月一日

一汲終橡主　後曝静干

㎡所持人　豊澄自概

昭和二十酉年二〉錯七二号

　夫鼓市北区営島浜遁；丁目十四火

　阪窯業セメソト株式会耐内

　　　　　　　申立人　藤木　四郎

　別糸目鋸に記栽した．証次について右

ソ膏から公云催缶の．甲撒》ジつ．六から

その証券砂所．持人匡昭細二十匹年十二

灯二十一一巳午前十時㍗＜に¶汲判所に権

利の“川をー．’証♂を擦出されぺい。も

L刑旧ぢに右ジ屑柑と摂出をせねぽ斗．

の証裟の無劫を宣汁することがある．

　昭和一一十円年当月二十八H

　　　　　　　　∧阪簡易裁判所

　（別紙）　目鋒

住友電無工業撚式会“．新裸式一百株一

　但し

一殊券獺面　金五ト円也

一　　　．

一一一　　　昭和一一十『年五月一一B

一最終禄主　小野脂火郎

「所持人　沢人．酉郁

同会就新株式一百株一枚

梯込金　．棟に付在五十円也

記号番号｝へ乙二商二二号

発行者　仕友電無工業株式会絃誌長

岸要

梯込金

記号番号

発行者

岸．要

一発行日　昭利一一十鳳年五月［　日

最維扶主　若尾ボ三

一所持人　模木四部

一但し

一株券額極

一一一

　金五叩円也

一株に什金五十川也

　ぺ乙二隅；四号

几友笛鰻工※株式会‖長

昭和一一十四年〔O第八〇号

　芦屋市山芦屋町＝二八

　　　　　　　申立人　大井　埠誌

　　　　　　　同　　　大．井柳子

　別紙口録に記載した証券について右

の表から曇不催告の申立があつたから

その冠雰の厨持人ば昭和二十四年十二

グ．プカ，レ．．全庁κ琶¢ヰ♪カあ．〆「たか㌧

その証券の駈持人ぽ昭和二十國年十二

月ニナ圏日際　ホ哲に当裁判所・㌔寝

月二　一「日、囁．　　　　嘉．‖．にS．．

荊C届出をし証藝邦され．たい・‘

し期日迄に右の星出と箆田をぜ幻ばそ

の証券の旬…効を宜言することがある．

　慌和一一十四年四月；十八9

　　　　　　　　大阪簡易虚勃所

　（別紙〉　　良　鍛

帝領人洗絹糸株式会枇第二新株式P百

株一枚

　但し

一株券論画　金五午円也

一一駄の拷込金額　金五十円也

「記番号　江A二六七七九号

．最経株主　大井抑子

「所持入　大漢函

昭和一…十四年＝〕鐸一〇九号

．東京都巾央区月本橋兜町一丁目一

　需地　　巾立人　野パ請券陸式会社

　別紙目鎌に紀紗し土証券について右

り者から幼双催作の串立が嵩つたから

その．証捺の斯持人已昭和二十四年十二

月二十一「日午前十時迄に当鵡41所に住

利の届出をし証券シ緯出されたい。も

」期日迄に右の届出と押出をせねばそ

の．証券の無効．を宕≡百することがある。

　昭和二十頻年四月二十へ旧

　　　　　　　　大阪2到所

　（別紙）　目　裏

東藻株式会砒操式十株券…枚

　胆し

、株然領面　金琉百円

　一株につき描込　金五十円

．記号派号　甲は第∬二一〇四号

…発力者　東竹数株式会杭

…最終橡主　兜玉一二郎

一所持人　野村証券株式会式取締役款

　長奥村洞堪

昭和一一十四年（こ第一八三号

　吹．田市大字千¶山四百十二番地

　　　　　　　叩立人　水間通夫

　別祇阿録に記概Lた証券について右

の者から公示催告の申立がんつたから

その証弥の爪持人は昭和二十五平一月

九旦午前十時迄に当裁判所に権利の届

出をし証券を提出されたい◇もL期B

蓮に右の屑出と餐川をせねげその誼券

の無効を宣言することがある。

　昭和二十囲年五月二口

　　　　　　　　大販醇易澱判所

　（別紙）　目　茜

↓、同和火災邊上保瞼殊式会耽殊式二

　百株（機券二枚）

」胡兇ざに右の籏田と祝出をせねばへr

の証久の無籏ル＆臥腎することがあし，

　町粛．＝十畦牟西月二十五．8

　　　　　　¶〔タ一．．璽ゴ心七．．

　五

ぽ．殊券痛画　「殊に付金五十円也

帥．棉込額　一被に付金五十円也

＠榛雰発行者　同和火災梅上保狩駄

　式会吐

岡櫟券発行旧　昭和十九年四月二十

．　九封

6最綜構主水間滋夫

昭和二十四年（こ第六号

　市川市大宇市川九六八番地

別曇示与貰時顕記舘八㍍

公示催告の串立があつたからXの所持

人は昭和二十五年一月＝十七口午前十

時迄に当裁判所に悔利を腐出ると同時

に殊券を接出されたい右扇日迄に腐出

がない場合には其の無効を宜言するこ

とがある。

　帳和二十四年五月十二日

　　川崎2判所

　　　簡易裁刺所判事　松沢國治

　（別舐）　目　銑

塁双芝浦電氣橡式会杭発行旧殊式百株

券二枚

イ記曇叫ラ　A四一二〇八

　額両　冠千円

　一株り鷺込金　五十阿

ロ記号薪号　A四＝一〇九

　額面　五千円

　一榛の掃込壷　五十円

　右各燈終株主　仲田大

昭和二十四年（へ〉第一号．

　沼津市西閨門三百内十五番地り一

　　　　　　　申Wへ　長倉　宜～

　別祇目債表．ゾの．証券についτ蔚．記申

立人より公示催缶の申立があつたから

この所持八は昭和；十四年十二月二日

午前十時必に当諮斯コ㍍葡を屑川る

と同時に証券を提出されこい若し右期ゴ

旧迄に届出及び提川がない場台にはそ

の無効を宣言寸ることがある令

　昭和一　十四年五月十二日

　　　　　沼冒裁到所

　　　　　　　裁劃■　腐橋清．

　（別紙）　自　裳

沼津市教育公債額降五千円券四枚

記号番号　は号一〇一

　一c［

は号「◇一一入号

一金額　企額排込済

一証券発行者の嶺示

一六号、は号一c一 一

五号、は号

　一七号、

沼障市

　［別粗〉　　訂　錐

倍聞人艦袖糸熊式☆‖×一百榛

）瞭　　．　　金置午円也

一　　　　．　　　”　．晴倉〒（Ψ6峯．」’．オ

　一　　入日

一駐9所持人　河津市西凹門田．［．・百聾十

　五筈地の一長倉宜一

昭和＝十四年（こ第一六九号

　東京都丈京区根津パ冤駕町七四

　　　　　　　申立人　18出撲節

　別紙目鎌に記載した証スについて右

の者から公示催告の巾距があつたから

その証募の所持人怯昭和二＋．四年十二

月二十二日午前十昧迄に当戴判所・」ぴ

利の屠出をし証券中提出されたい。も

し期ロ迄に右の届出と提出をせねばそ

の証券の無効を宣曾することが峯る．

　昭和二十巴年四月二噺一日

　　　　　　　　大阪簡易鶉所

　（別紙∨　目　録

日立当爵橡式会硫新株式二百妹百操券

二枚一

撒券論南　五午n也　　　，

一一操の擁込淑　二十五円錦込

一記藷号　　ぺ（丁］ハニ｛◇号」　よ丁漸一

　≡三号

一発行者　日立澁瑠味式会杭

「発行目　96和一一十一一…年十月一日

　婁株主　撲会斬日立製作所

…鼎所持人　楮田豊大鶯

昭和；十四年（へ）第「六六号

　兵庫縣加古郡加折川町菓津己八三

　　　　　　　申立人　登本　仁市

　別概H録に記韓した．証券について右

O志から公示催告の申立があつたから

その誼券の所持人は昭勅；十四年十二

月二十一一目午前十時迄に当鼓到賭に権

利の届出を」証浄を提出されたい。も

し瑚日迄に右り届出と提出をせねばそ

の証券り無効を宣言することがある．

　昭和；十四年四月二十　9

　　　　　　　　大阪簡盈酬到所

　（別祇｝　目　鉄

住江敷駒株式会萩株式百株繰孟枚

一操券額画　金五千円也

「一殊の挽込類　金五十円也

［記号番号庚瀕自三一一三号至三二七

　号一

発行者　倥江織物談式会“

一発行日　昭和二十一年寸二月一日

一最終授主　村田正太良

昭和二十四年（へ）頻一六七号

　和撒山市手ヰ新町一八六

　　　　　　　申立人　止岐　政三

　86紙目銭に詑載した証雰について右

の者から公r墾の．卑立があつたから

一発行者　錠友化学工叢榛式会枇

　発行日　鞄和十九平十「盲．　口

一．　　　　　∨．

　　　　　　　　　　　　　　　　．

肢鋤＋＝目午前刊融翻に痴‖☆．

勃C‖をLκ券力亮出されたい’も

し荊日姦に右■厨出と提邦をせねばモ

の話券の無効を宣言することがあるc

　娼和二十回年四月二十一口

　　　　　　　　大随簡易劫靱所

　（別紙〉　ロ　錯

一東洋勧ぷ株式会“ヒ株式五十鎌〉問嵌

一株勾矧面　金二丁万百肢也

一一株の拙込籟　金五十円也

一記号番号　ぽ丙に四八四号、四八μ

r号、働丁に＝一〇三＝一号、　一二．ぴ．、、

　四号　　　　　　　　　　「

，発行者　東洋紡績探式会肚

ド最終棟霊　ω永島似創，催財團W－田、

　原田積吉会、理事長戸田徳之勘

昭和二十四年⌒へ）第一七七掃．

　守ロ市三郷町西橋波毬樗鉄遺官會

　肉　　　　　申立人　簡山則胡

　別頴目鐘に記戟した誓簿についτ右

の者から公示借告の申立が肪．つ六から

その証券の所持入は昭和二十内年十二

月二十四日乍前十時迄に当蟻到所仁椎

利の届田をL証券十挺出され．たいもし

期巳迄に右の届出と提出をせねばそら

証券の無効を寛言することが♪る。

　昭和＝十四年四月二十五日

　　　　　　　　大阪簡易藷所

　（別渋）　目　録

一日新化学工業株式会硫旧株式十樵雰

　十枚．

　　内　訳

一株の額面　金五十円也発新揚込淡

　記号番号　十殊録自新は第…二八二一

　　号至第三八二三号、新は栖一二八二

　　六叫㌣自新は第「二八二八号藷三

　　八三三号

　発行者　佳友化学工葉操式会杭取緒

　役会衰小倉正恒

　発行H　昭和九年四月一日

論灘柱鴛覇瑚留株式五＋殊

　券二枚

　内　訳

　額面　金二千五百囚也

　梯込金額　ハ額挽込

　記号番号　肢第七五…号、第七五＝

　号

莞行者　株式会吐久保田鉄工防

発行日　昭和十四年十月一日

最ぱ株主　領山朗明

詩火曜已昭和24年5月31訂（号外，書官s59●幌．必二十四年（（）第「ク一号

　兵卑暴郡斑崎町き西四八．

　　　　　　　中立入　永井　亀漬

　珊紙目録に詫哉した証券について右

の者61ら公示燥竹り中立があつたから

〒ての菩券の情持人は頂漁二十四年十二

月二十ヨ日午前十博Σ一∴当造到所に描

剰の届61をし証芽を提出3．」れたい。も

し期匠立二右の弼出と提出をせねばそ

の証雰の衡効杉宣胃することがある．

　昭和＝十西年四月一一十五日

　　　　　　　　大薯所

　（別織）　口　頷

　二費鳥紡甑昧式会蒜蕎五十株券

　　…碇、図十株券五孜

　一一榛穿の額面　金二十五阿也

　一一株り棉込瑚　金二十五円也

　一

L号需号川春三三三八号、豊三

　九七一二号三一九七魁号、六九三九号、

　一〇九四丙号、一〇九四主号

　一党行者　荊島初績殊式会肢

　一最終株主　永井熔荻

瑠和二十四年〔へV第…入二号

　畏崎市李戸町十六魯地

　．　　　　　申立人　光冨喜之助

　瑚紙目迩二記蔵しヂ．証．参について右

の吉から公示隈費の申土云ちつたから

その謹券の所持人は悶和一一十照年十二

弓二十四日需十時迄↓」当劫判所に輸

利の届掛をし証琴を提出▲⇒れたい・も

L朋自迄に右の岡出と提出をせねばそ

の証雰の無劫を宣曾することがある。

　昭和二十四年四月二十五口

．　　　　　　大阪‖

　（別摂）　．日鐘

　一陛隔實契棟式令瀧祷式i

　株攻顛弐　金五百円

　一橡の擁込金　五十円

　記号番号　ろ自第一九九コ葛酋産＝

　　九九五母、ろ第一九九七号、へ第

　　三二圏阻号、へ笥＝一二四五号

　発什著　臣仁綿花牒X会杜

　発庁日　ろ邸和．九準十一月十六日、

　　へぶ和千へ采二月一巳

　殴裳株主　尭富篇之助

　一高五株芥三放

　蓼額面　金二百五十円

　淘考番号　は第七二一…号、は第七一

　　烹号、と第一七火六号

　発行旦　は号昭和九年十〔月十六

　　目、と号昭和十八年二月一日

　　一※の掃込金、発行宥、徴弊株主

　　右に岡じ

　　　　　　　　　　　　　　　　「

一聞一簾三教

　株次劉面　金五十円

　記号番号　ち自第玉七四四号亜第五

　　七西六号

　発行凶　昭和十へ年＝月一日

　一擁力彬込金、発行衰、佼維欺主

　　右に蜀じ

昭和一一十四年（へ）第「八西号

　長埼態東鼓嵩川捌町百津四二五

　　　　　　　申立人山ロ　守一

　鴻紙目猿に記裁した証雰について右

り者かろ公示催古の申立があつ入一から

その証雰の所持人は昭和一一十方年卍月

九日午前十時迄に当裁列所に権利の届

出を」証券ヂ提出されたい．もし期日

迄に右の厨出と提出をせねばその証券

η無効を穴君する・」とがある．

　昭和二十四年五月二日

　　　　　　　　大衷簡易裁莫

，〔別蟹V　　ヨ　昂

一薪園人造惰糸株式会耽憐式五十株券

　一枚

　棟券額W　金一一千五百円也

　「昧につ善融’込金　金五十円協

　記岩番号　B第五三酉号

　発行者　心苅人浩絹糸微式会款項瞬

　　役社艮佐蓄潤

　暴殊主　山ロ守一

一同貧仁次式五七株券一枚

　株界領面　金一一千五百円也

　一襟につキ．擁込金　金五十円也

　詑号香号　日第一＝三七号

　発行者　帯國人藝際式会貧亘緒

　　役“畏久嬉太

　鰻終騰主　山口守一

一司会鮭榛式十榛麩蕉枚

　株舞額面　金五百円也

　一株につき提込金　金五十円也

　配号香号　同C第一四八九三号至C

　　第一四入九．七号

　発行者　帝閲人華承株式会叢締

　　役“裏久棺惰太

　最終株主山口守一

一同会せ讃十株穿五枚

　橡斐浦面　金五百円也

　一株に付榔込金　金五十円也

　記号蓄号　は第五五六四号、ぽ第五

　　五八三号．は第五七一入号、は第

　　玉入一五号、ば第＝二五九号

　発行若　蔚圃人蓬絹糸廉式会故恢着

　　投祉長被蕗陸濡

　量鯵廉主　由酉守．　

一ー合裏式漸十株券一枚

　操雰額頃　金二千五百則也

　一株につき擢込金　金W十円也

、記号番号　甲に第一八三三号

　発行者　※洋2株式会蔵

　最襲株主　山q守一

一冠倉硫榛ゴ株勿沙枚

　株券額ぷ　金五百川也

　一殊につき梯込金　金五十円鳴

　記号欝号　自乙d第一＝一四〇号至

　　Zば第　＝一四回号

　発斤者　裏洋祐昂榛式会厳

　侵終株圭　山口守一

昭和二十目年（へ）第へ八五号

　夫阪市東体吉区囲辺東ノ町七丁目

　；十七番地　　巾立人　岡　　　吉

　別妖目鎌に記伐L」．．証巻について右

力者から．公．ポ祖小］の由．介があつたから

そり証穿の漸持人は川¶和二十五年一月

九力在⊥川十旙迄・‥聾，裁荊所こ権和のU．

郎をし証券か・提田コれた．い△もし頚d

迄に右の同出と提出をせねば・．づ．の読券

の無効を宵．言ナることがんる。

　昭和二十四年五月二日

　　　　　　　　大阪簡易裁判所

　〔81紙）　目　躁

一東洋紡領株式会就株式一一百椋、五十

　株券四故

　顧而金鎚　金二千五百円

　一虞につミ錦込金　五十円

　記ロ嘉号　自丁に第二八一七三号遣

　　丁に第二八一七六号

　発行者　東洋訪ぽ株式会龍

　最終椋主　脈式会就肥俵銀行取締役

　　敦長川田栄三

　最終所持人　岡正

昭和一一十四年〔へ）第一八入号

　廣．島市打越町＝一＝一宮田武勇方

　　　　　　　申立人　蒲訪　武士

　別紙目錐に記載した証券について右

初鎌激騒賠聯聾控註肪

九日丁前十疇迄に当裁判所こ捲利の厨

出をし．証烈か．提出ぷーれ㌦い。もし翔a

淫に右の屑8ーと提出をせねぶその証券

の顛剣．を汀言ナることパ㍍る．

　昭和一［十四年五月七日

　　　　　　　　大坂迩易藷所

　（割漢∨　目　鐸

控友鴛氣工業株式会杜新株式干橡券一

枚　　　　　　　　　　　．

胃殊雰額旧　金五百15也

［8金領止榛につき金；十玉円也

　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

～詑薯号　へ硲八二允五号

胃尭行a　昭和十㌔旬年六月［日　　　／

．発行者　陀友宣鷺工藁式会砧瞑樟

没会長

願轡｝讃・

娼和二L．．ぶ年ヘへ）象五号

　名友屋市酒区縞永新田市雷促宅東

　六区一一十二号申立人耀尾義正

　　　　　・　同　　　堀渇　敏夫

　調紙目錨・」記載し㌔証窮二ついて右

の者から公∴小催齢ハ申花がちつたか・ワ

Z．の証券の虜持人は制秒二十五年一月

九巨午坊十時迄に当藷所に縞判〃冊

問をし舗喉りを隆出’これたい給もし期日

迎に右⑳届出と提榔をせねばその証券

O雁効を宣言することがある．

　昭和一一十四年五月九日

　　　　　　　　夫翫簡易裁判所

　（別沃）　　d　罎

東‖橡式会村株式十株券一枚

　　列　訳

「殊が顧面　金柘．自円

一一襟乃飾込♪額　金五十円

　お号番号　甲は第八［三一…三四号

一亮行白　昭和十七年杭月五日

一尭行者　東洋紡糧株式会硅駁締役敢

　長龍閉簡撒

一羅裸式竹讃入　塙尾敏失

同会硫株式五株券六枚

　　内　訳

一殊券額蓮　金二百五十円

一一殊勿排込藷　金五十円

一記号番号　乙ろ薬荒三〇号，乙ろ坊

　み九五号，∠ろ第而七穴号、乙ろ第

　一〇六〇号－乙ろ第六三五号、乙ろ

　第六四〇号

一亮行日　大正丸隼八月一目

一発行者　項洋藷式会肚恥甘覆計

　長斎蛭恒…二

一羅隊式名義人　塀尾苦正

同会前株武十株券十二枚

　　内　駅

一塵劉面　金五冨円

一一肋の操込金舗　金五噺円

一．記号秦号　乙は第一三八一七唖、勇

　一四七五四号、第一八〇＝二牙、第

；七七六九号、自第一

覧麹

　八六九九号－第一

二　　六八号、拍二

≡鬼’“o若」斯」．

一八六九七号至

一九〇．九ラー

一＝占ハ「九〇ち．1

1「

j允七ξ

（別紙W　爵埠

の届出t証，　　娼されたい。もし

　　　　

　　　」

　

　ーr」　　　

‘宇1　」　

．　「　λ〔　

「

．ヨ

そ⑤証券の所浄人は昭和二十玉年二月

トサt阿ト44こ当甕豹に搭利の届

薯番号．．　　〔慢

　至二十一号

一練曇行岩－会幕陪

　艮菖斎還澄三

一笈株投名霧へ　堀屠義正

一免行6　大ポ九年ぺ弓…H

同会徒株弐五十株妹一枚

　　内　訳

．襟操幼逝　金二「五百川

．一株り排込金額　金五11円

一記号蓄号　／に筑一七日二号

≡翻行陸軌願堅㍗叢掃

　喪麩溺蕗恒三

一※芸操式竹義人　堀苫当止

昭寂二⊥卜茜年く「第…丸二吐ツ

　大収市東区賄労町閂のガ…二

　　　　　　　申〃人　小八＊蛇聴

　別紙日鍛・㌔記靴した証独．について∧

の衷から公竜培告の坪立がも．つた．から

その証がη所持人庄閉■一一十正年一月

十一日午前十昨∠に氾沙刹所に怖澗り

届81を」証崇ル．提．拠き㍗たい。もし塘

日記に右の腐出と提路力甘ねぱ・べの証

4の無効を宣隅高することがある9

　咽和二十四年五月十日

　　　　　　　　大阪箋判斯

　（闘漢）　鋤件目鋒

浪金小切手

　額面　金九万円也

一小切手番号昔逝港会旬号

一振冊年月日　昭和二十四年四月十入

　日

一辰服入　潤賢女豊犬累町山ノ

　井小入ホ虎雄

一振出銀行　肩岡鰻行羽犬塚支店

一受取人　大寂花東区博労町四の五三

　近江洋行（指名式）

一支脇場所　富t俄行大阪支唐

昭和一一十四年（C第一一九号

　嘱井慌御幌形町姐十弥暑十五餅地

　　　　　　．川立人　簡井召川靴含

　W績目錨に記話しか．証冷につい．丁．右

の青から公京催苦り諏］ぷ♪つたから

モの証券㊨所持八ば昭和二十五年一肩

十一日午89十恰．迄に当浪判所に権利の

履ぷをし証傑を椋出≡れ杏．い．もし．周

日竃に右の届出と提出をせねば干り証

雰の無効存貸言十膓ことがある“

　喝和一一十問年五月噺圏B

　　　　　　　弐ー房

糸量目十六号

昭窟二士〔輻（（召工

曙講嶽刈鴛大藷字“藷欠

ぷ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　ロヒ　　　　　　　　　　ハ　　

日、と号昭和十八年一一月一日

一法の坊込金，発行賓貴修腺主．

爽曜目和㍗年5月3丁甘外》↓悟官59号31

　］ノ　一

発行者

王妄．　に勇r一・．一五力妄，

帝園人蓬絹糸殊式会蔵寝曽

佐庸医口

僅友電9．工業株式会硫新峰式十曇一

枚「一悦．　　　造　百円笹

　　　　．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　噛㊨

　へ洞軽．　●　簡

大限渦X睡式禽蔚8式「擁券＝十

故

一一枚の榛旧券鎖函　五十円

’‘焼の勃込金寝　十；n五十翁

一記号酢号　に自瘡一九内ハ八折至閉

　一九四七九番，に自第一一二七七一稚

　至頻二二七ヒ八番

一握蕪式者義八　吉川章

一発行者　大腹束k淀匿酷筒裏一丁

　目西番培大阪撹工殊弐会就．

同会社折株太痴十挟雰三枚

一一枚の旅券縛面　二千五百円

一一株の舞込金額　十一一円五十銭

．記号番号　へ江釈三八蓄、第五三九

　番－灼一㎡七九九番

「5一抹式名義八　吉川章

一発行者　大阪市火造区4西通一丁

　N四毒地大阪壕士株式会敵

同会“渋株パ十株⑳、．放

．一枚の禄多画　衡浩円

一一殊の撰込命額　十二円太P鎮

一紀尋番秒　ほ鳥第九C漸囚番漠第九

　〇五六蓄

…最承株式者苫人　吉川堂

一発㍗者　大阪市犬淀区蟄埼西溺一丁

　け判番瓶大阪礎工楳式会杜

鳥田“F被．式会砒株式…百殊券一枚

一一枚の株推翻画　五千円

一一牧の誹込金額　五千円

一〔株の擁込企額　五十円（圭額携込）

一記号番肌ン　甲第二C五番

一蹟終株式名藁人　定久利男

一琵行力　大阪市語島区商老江下三丁

n“十七蓄地島口硝干株式会杭

帯．剰化じ株式会載妹式五十欺券三放

一株炊額耐　金一一ヰ所首円也

一諒号蓄号　蕗藁＝二五二号、新甲

　象二一一．．五号、第一＝…二六号

一擢謎金．額　皿株につキ、壷五十円也

一㌘行者　帝閥化丁械訳会引取続役就

　長中野師大

一尭行汁月日　（帝甲）順和十九年七月

　三十一日、〔新甲》昭和†乳年二月＝

　十八日

一最妥殊・王　武安菊治

曙和一一十脛年（O郊一四二号

　彌朴縣今立郡上池田村定万拍十七

　号八祇地甲　申立人　内蕎亥扉兵顧

　河紙R鍛に記枝した証券について右

のXから決悲催古・の申立があつたから

その証券の炉持人は略和一一十圏年十二

月十五日｛に‖に椿利

．り．麿　をし．．　　　　され．赴いa‘．．

町日≧に右の同出～提泓をセねばそC

謙券の無勤を宣言寸ることがある・

　昭和二十四竿四月十四目

　　　　　　　　宍姪藺藷利所

　（瑚茂）　円　改

間東寵電株式会計蝶式一妹券十枚、十

珠存馴伎

　額曲金額　一撫券五十円．十株狢五

　　肖円

　　　　　　ピ

　一禄椿熟金額　五十14

　記“2声号　い甲白第．五二八七八帯

　窮第一五二八八一一爵、謝一五四七

　　一九蓄×第一五亙一…六五番、第一

　　五五一一馬ハ］ハ蓄、興　一　五五一＝ハ七

　番、拍一五六九九七番以上．殊券

　自い乙第一C七三六三番至第一〇

　七三六六番以上L－株券

　発．力者大敗市北艮梅ヶ枝町「六四

　蓄地、大皆市北区咽櫻崎上．「丁酎

　九十、群借関東配愼椋詮会杭碇長

　閨辺障二

　尭行年月ロ　阻和十七年七月一田

最終名ぷ人　侮邊泊都兵術

昭和二十四年（こ癬　四六号

　薄市宿棲町捧六七五

　　　　　　　巾立入　命．子　藁

　96紙H録に也醍した謹券について右

の者から．公，催田の申tがあつたから

え」の．証券の所荷人ぽ昭勲一一十四甲十二

乃十五日午前ト時迄に当裁判所「流利

の属出をし藏券を毘出された㌧もし

期日迄に右の鋳研と説出をせねばそり

証券の無戟を賞言することがあ．る・

　昭和二十四年四月十蛇U

　　　　　　　　大腋簡易薪所

　（別紙〉　日錦

近歳珪木鉄道株式会玩株式玉十株券十

二妙…

憐券額面　企一一千万百円也

一…憐の沸込額　金飛十円也

　記巷≠号　亮に自九四五七号至九内

六四号、三二四七三号、三＝圏七抽

号、四九五七三号、四九五七題号

発行者　近醗日本鉄道殊式会瀧

一発行日　昭和二十一年十二月一日

一覆株主　金子安雄

一曙和；十四年〔こ箆七号

　賠井市月見町＝二〇

　　　　　　　申立人森辰次鬼

　別紙目鍛に記載Lた鉦券にっいて右

め看から儂儘告の申立があつたから

そ　　　雰め．　　　．　．　　十五．年一．一．∬

十爵‘毒蓬．広旨‖断に霞利の閣

出をし証ぴ‖され±い，もし翻自

豊に右の腐毘と提出壱せ⇔匡その在募

の無妨を宜．⇒皐，ることがある・

　開和二十四年五月十三日

　　　　　　　　　堺換易藷噺

　（別斌∨　目　球

統貼足貰渋氏会が株式一口殊券一救

一糠俳εぴ面　金・．F円説

一一Wの撫込蘂　命・一十因也

　記凡蕃号　E控．二五一四号

一発．行霜　爾助足袋疎式会就．

一昔維株主　鳶辰味郎

眠和［…十内年〔「）第六■

　一隅升市照．乎申町四番地

　　　　　　　申力人　白時竹太郎

　別秘n紘に記“したぎ塀につい．て右

の膏から公．爪雛告の幽．立があつたから

その証ぴの衡持八は略廊二十五年一…月

十日午可十酷．迄に当戴31所に権刷の．届

姐をし証写を異印されたい。もし鳳口

渥に右の撮出と提恨をせねばその証券

の無妨を官言†るこξがあ．る。

　川和二十四年ガ月十三臼

　　　　　　　　　堺簡易裁判薗

　（別紙∨　口　録

一株式会肺”則．・丹ミ．・ユー入頻俘肝

　旧ぴ式五寸ぴ糸一「故

　被券韻．血　金班十円也

　一枚につき沸込企　◇五十円也

　記ぢ需八〃　か号」占〔一叫ち、　｛ハ］ハニnつ

　発行∧　株式◇ろ　い「因アル．ζ・一さー

　　ム製作斯販締仙］鉦長乃団勝泊

　発行OU．和十八穿凹月一日

　故終駅裕人　男埼佐太巾

隔翻一一十93年（こ却W［ン

　神戸市華水区埆幣川滝ヶヰ六ρの

　一　　　　　串立人　青衡卯一郎

　別級目銀に紀載し．た証次について亦

り商から蚕示催皆の申占．．炉♪つ．（～から

その笛惇の所蓼八は日和二十五年＝月

十日午前十時之に当裁判所に権利の届

出を」証穿を提．出されたい。もし期臼

迄に右ぬ庸出と提出をせねばそり缶券

の無効を宣．［写することがあるp

　昭和二山－畑年五月十「∵U

　　　　　　　　堺簡易識剣斯

　〔別紙〉　目鍛

一株式会祉高陽アルミ一一ユーA製作所

　薪撫式五棟券一枚、五十株券六枚

株暑面　金五十四也

　一枚につ姦金　金五十円也

二七七六丸号、自第二八六九七号至

塾江成鑓U墾軌㌍怪巽

㌔千蔦会菖田7ル三↑

　　ふ簿作所駆嘉役貧長高阻菖

　発行冒　昭和十九年三月十〔B

　最終株主　聯野卯一扉

昭和一一十日乍（○第二三号

　ψ戸市確水区西理水町一五三一番

　旭　　　　　ホ立人　宵　　宗正

　別紙甘鎌記械の殊答に付ふ．」麩の所

持人でシ．る　門立人より公示催告の申

立があつたからその所持人はE和二十

五年一月九冒午苗十時C蚕示催告期8

迄に婬利の届出をなし且株雰を提田L

なけれほ．Zない。若し右期日遮に田

問毘樟出がない時杖申立によ駐その無

ぷで島ることを貝〔＝享’ることがちる・

　牝秒一｝ナ輿年五月六日

　　名古量簡易涯川冴

　　　節易離甥．所衷亭　桃韮欠夫

　’86紙〕　封　錯

一発行痔　日毒桐判造株式会脆

．一轄の抑陥　金右十朔也全紗沸込済

一．つ番号　W杖券酷九八叫つ、戌五九

　五号、十株鯵は力一五一、一宮、は…＝

　百O号、け＝一五一昂，米五「二四刃、

　訂」殊獅刑九六号．に一一三〇内号、

　．一二　∵Oノ　ド

一株式名菰人　（♪．．．卜正

附秒二十匹年二）劔一号

　碧泊郡　准町大字高販字下脇一番

　地の一一　　　占・立人　酒井　勝κ

　別祇冒鉄“ばの株券に§笹の所

挿人である右申立人より公Z俄凶ρ申

立があつたからその所持人は昭狽＝十

圏年十二月三十旦午前十時の公．砺催告

期自迄に柘利のS川をなしn株弥を鰹

川Lなければならない．若L右朋口Z

に而限遣肥がない時は申立によりぐ

の氷苅でシることを貞言することが克

る昏　

邸和二十巴年囲月三十日

　　安城簡〃載甥所

　　　簡易識劉厨列事　西川載吉

　〔別摂）　目銀

株式衰粒豊田自陽貴概襲存所珠≠一．ρ

殊雰一枚

一記芝薇号　に甲第一一八四号

頑麺㌦M霜円

｝発行者　麗知倣碧W郡刈谷町大宇猴

葡縫聴製渋篇順都良

一最飽糠式名豊八

｜．」．　　＝，，．．．．．♪f．12きし　　‘－月

魏籍鎚瓠蓬15露嬰の在

．商惰＝書．生

．　．a．．　　　　　．

碧．　．　各町弐　　　．パ毒

　四祷堪　　　　申土人　崔　停亥

別母目録☆戚の酔券に付墓0衡

持人である右申立人よ〉公承馨の申

立があつたからその所持人は祁和二卜

四年十月三十日午前十時の公X催苦廟

日謁に権利の屈出をなし且殊券を提出

Lなければならない。若L右朗日迄に

腐出及提掛がない昧は申立によりその

謀動であろことを冠官するこ乏があ

シ●　　　　　　ー

フ．　

昭和二十田年四月三十自

　　安旅藷判所

　　　暴鈍事首9吉

　〔別紙）　目錫

構式会蔀追田目聯疏樋嚢三十

株込券三枚

一紀号香号　に丙第一九三七号－に内

　第一九三八更に丙蔚↓九三九号

一額酉　金五百円（十衰につ●）

一挽藷　合五百円

一発行者　碧蕎郡刈谷町大字熊学油人

；番地的．株式会揃豊田白働浪拓影

作渉取紅役就長曽料利．一．魑

一暴株民皆僑人　山n佑弐

附和二・T二年（へ」衿　〃㏄シ

　知多都東輔査大，．・生臨字弁財占ハ十

　圏番地　　　　申立人　山白　康宜

　別妖目錺妃載の殊券に付き最路の所

持入で友る右．¢立人ヱ力公小催判の巾

☆がもつた方らその所持人は開凝一一十

囲蓮」月三十日出μ削十睦．の公示催鶴刻

日迄に撒利の屡出をなし旦株鐸を銑川

しなけ事ぱならない．若L右別封迄に

馴灘饗は36計控詰髭

る。

　陪和二卜四年四月．二十廿

　　唆載更易塑劇所

　　　覧勃判厨制誹　酋川顔吉

　（86紙）　日　鼓．

株式会Ψ登阻自動巌‖所株式十難

4…枚

一記号番号　は凶第一六一．九号

．獅川　金f＞川三－蛛につき）

．斯込劃　金琉百円

一ヲ”者　鯉泊討81谷町大彩熊字油木

　二番婚．の一、砕式会杜巴山れ動織挟．

拳作断取蹄模祉畏右出利三郁

R整隊訣名義人　山日筏寛

．

．

〈

s2火曜目昭和24準5ff　31口ハ．外

〈ぜ報59・＃

昭和二十一二雫（「）第七号

　碧溺郡高岡督天字堤宇畏額十二番

　地　　　　　由立人　仲村隆亥

　朋紙目磯詑載の礫券に付X詮裟の所

持人である右申立人より含恋准告の申

咀轄雲醜蒜緒雛繍編

日趨に楢利の腐出をなし且株券を抱田

しなければなちない念若」右期日迄に

届出及榎邸がない昔ほ申立によりその

無効であることを宣冒する二とがあ

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　昭和＝十四年四月⇒［十H

　　ー厨

　　　ー事　西川観吉

　（別紙∨　旦　鉄

株式会就豊田斤動織機鍍作摂陳式二十

株十操券二枚．

一胞号番号　は丙第一六＝一号、は丙

　情一六＝二号

一孤面　金五百円（十擁につき）

一柳込挟　＆五百円

一発行者　碧悔郡刈谷町大字熊宇油木

　二番地の一株式会砒豊田自勤繊擬製

　俘所取蹄役瀧長諺田利三部

一汀．終陛式名護人　仲村臨次

昭利……十　二年（へ）第八号

　碧ぷ郡刈宥町大字竃原字西駁敷五

　十巴番地　　　申立人　錯木　眞家

　別紙目鉄記戟り襟雰に付き憧絡の所

持人でちる右申立人より公示催含の申

立があつたからその所持八は昭和二十

四年十月三十日午前十時の公示催皆期

日穎に権刊の間瑚をなし且株雰を提61

しなければならない．着し右期日迄に

届山及提出がない時は中立によりその

無効であることを宣買することがお

る．　

昭和二十四年四月三十目

　　　箋剣輿事西川肇口

　〔別荻）　目　饅

株式会就亮田自動織旋違作所株式三十

株十撤券三枚

げ記号番号　は丙第一六〇九号、は丙

　第一六一〇号、ぱ丙第一六バ一号

一額而　金丑百円（十株につき〉

一棉込額而　金五百円

一発行者　碧漁郡刈谷町大字熊字油木

　一一番㎏の一襟式会徒豊田斤勃他磯塑

　弥所飯湘役吐長盟田利三節

一最終襟式名遊人　鈴木置奪

‘1，1、．．列．

昭和一一十四年（へ〉第一〇号

　金沢市上堤町四十一一番地

　　　　　　　申立人　野島　※夫

　右申立人から，魍紙旦録麺示の貸物

引換瓢について公示催告り申立があつ

たから、その貨勒引換証り所持人は昭

和こ十五年三月十二日午前十陣まで

に、当裁到所に権刊を層田たるtそ

の貨物引換誕を提出せられたい．もし

右期口までに屑田で、および提出を爲

’∨ない璽ロにはその無効を宣嘗せられ

ることがある．

　昭和二十四年五月十一巨

　　金‖所

　　　　簡易裁剣所列事　塚本一夫

　（別紙）　目債

一貨物引換甑↓敏

　発行所　口本通浬操式会菖石営業

　発行百　昭和二十酉年四月十七日

　品名　黒櫓夜

　致量　二七五締二＝七五貫

　貨車番号　ワムニ三四六八号

　荷沿人　甫本縣販資農菜協何組宣迎

　　合会

　荷受人　金沢市上堤町四二野鳥東夫

昭和二十四年（こ勇一七号

　大阪府池田市薯町一丁日九「九

　番地　　　　　申立人　安旗　勝利

　別紙妻示の株券にぱ則記申立人より

．公示償告の申立があつたから其の所持

人は昭和二十五年四月二十G43前十時

廼に当栽剣所に燈利鳶閏出ると阿時に

憐券ル挺出されたい若し右期日迄に届

出及擾出がない旭κロには其の無効を宜

言することがちる．　　．

　昭和；十四年五月十圏日

　　　　　　　　ー

　（別畿）　冒　殴

一、倉敷紡置操式会託殊式≡百擁百株

　雰三枚

　株券額面　金五千円

　掩込金額　菟梯込済

　記号苦号　ら己第四〇九号、第一一

　　九占ハ号、第一　一九七号

　発行日　昭和二十四年一月二十日

　発行者　禽瓶態洗宏会“

　粘X所粍人　系粘利

昭和二十四年（へ）第一へ号

　湖山隠倉弦市阿知町西七一番地

　　　　　　　申止人　大轡　伊吉

　　　　　　右代痩人　林　　伴一

　　　　　　．

　　　　，

　闘無表示の複雰に付前記申立人より

公示催昔り申立があつたから其の所持

人は昭和二十五年四月二十日午前⊥人蹄

迄に当裁判斯に柵利W膚州ると同時に

株券を隻出され杢い．若L右期巳迄に

届翼提川が’．仏い㎏（nには興の無劫を

宣言する．」とがある．

　辮和＝十圏年五月十四日

　　　　　　　　倉顧易‖

　〔別紙》　目錬

一、倉豊偵帷式会杭株式二十株十怯

　券二放

　欺券額面　金五百似

　蹄込金額　a抑込流

　記U写及番号　　に6占ハロ一＝号－第四

　　四四五号

　発行日　★正九年十二月一．口

て樹会貢薩式十橡十株券一枚

　株参腹而　金五百口

　抑込金翁　全畑携込冶

　．記号及番号　へ乙第九二六号

．発行U★正十二年二月一日

以上各株式の

　発行者　倉殿紡漬裸式会祉

　曇終名義人　べ捨州吉

　隔湖姥㍍聞市㌦冑肉町二＋・二番地

　　　申立人　株式会祉末衆鉄工所

　　右代奏米販鰭役就長　宋次　一夫

　別紐目録紀載り証劣に付削記．叩立人

は・公示催告の牢立をしたりで其の所持

人は昭和二十四年十一一月十八日午前九

時迄に別紙証徐に付強利を屠出几証碧

を提出すること若L右期日迄に同出を

しないときは］麗証券の癬勅を宣言

する．

　昭和二十四乎内月九日　　　．

　　　　　　　　幅岡簡易裁到所

　（闘紙V　冒　録

一証書　第九五九七号寅物引豊

一蓮淀品の観類、電抵，箇数　製池鰻

　柚、十菌、四殖牛

一発行者　欄岡市犬飼町日木磁運操式

　会忙博多支店

一荷逸人　煎岡市＋…南町二二躁式会耽

　末姦工所

一荷受人　栃木縣上澄貢郡鹿沼町肪木

　製油株式会祉

一作成地　碑岡市

一到着旭刀取飯人　蛎木縣上粛賛郡鹿

　沼町日友逢蓮襟式会枇鹿沼渉蔀

一巣行年月日　昭和「一十三年十弓十一

　巳

一最襲所　　　陳式§末次鉄工所取

゜着役薩長末穴“夫

　長筒縣南松浦継．右川町舟津

　　　　　　印又　荒毒右エ門

　別紙目鋒記載り証雰に付］削泊巾立入

は公示催告の申立をLたので共の所持

人は昭和二十別年トニ月十八日午前九

時滋に別紙証券に付続利を届出旦証害

を礎出†ること苦し右期n豫に冠出を

しない時は一裂証券の無効．を宣≡山す

る。　

昭和二十屑年田月九H

　　　　　　　　！到所

．（

ﾊ紙）　ロ　鎌

小切手…枚　金超二十万円也

記⊇蕃号妙旦ぷ

　振田祖稿岡市　　　　　．

　頓出人　殊式会処匹稿岡鎮行千代町支

　　店支宙長蔚井治、郎

　無川平月H　昭却．一十四年…二月；十

　　八日　　　　゜

　支擁地　け伯市新屋粒株式合肛大分

　　音司餌行佐伯支店

　小切ず8．販尺　中島庇濤起

　村§城市姫城町四〇｛（占ハ番地．

　　　　　　　申立人　木幡　栄男

　別ぴ巨鍛記載力証券に付簡記申立人

は公示斑告の申立をLたので其の所拝

人は昭和一一十n年十；月十八匠午前九

時迄に剥激．証第に付縦利を庸出∪証書

を提祖すること若し右期日迄に厨川を

Lないと寺＼に｝別記証雰力無蛎を宜言

十る。

　昭秒二十四年四月九匡

　　　　　　　　爾岡簡易裁利所

　（別紙）　目鋒

九州配電襟式会世株式十七枚、五十株

券四枚、十株‖、一橡券三枚

　額而　一株借金五十円、五十警＝

　　千五百円、七株券五百円

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　第占ハ囲＝一一＝一号、　自第五占ハ’ハ五九

　　号ぷ第碗六六六三号，甲号向第二

　．七三九九号至第；七囲〇一号、r

　　号第二三＝＝O号、第一五三〇

　号、第二二三五三号、第九一一〇　

　　号

　摸込毎額．．与額辣込清

　発打会宜　九周配電株式会砒杜長木

・　村干左徳門

　憂行竿耳旧　娼和十七年入月｝．目

　最初の株券所持者　免玉失男、野ロ

　　輯夫、野村静嘉

　是後の褒所持者　右阿人

．株券取得嚇　木幡巣男

　弼適市商砂町『十一番地

　　　　　　　申立人　上野　一一　郎

　別紙目録記載の証券に付前記申ぷ人

は公．石催舌り申立をしたので其の所持

人は昭和二十四年十二月十八日乍前九

時迄に別祇証券に付椅利を同出丑証券

痴楳出†ること若し右期旧迄に届出を

Lないと．考ほ前記証券の憲効を宜言す

る令　

昭和二十四年四月九日

　　　　　　　　雨岡簡易裁判卵

　（別紙）　目　録

西九州π漢姪制楳式食杜株式十株鑑二

十一枚、五十株穿二枚、百株勿二枚

　額．州金額　十株参五百円、五十株券

　　二叩五白円，百株券ガ千円

　記号ぷ号　十株券い号三号，二〇号、

　　一一一号、　．一一「…目写－　一一占ハ号、　一一七

　　号－杭四号、五五号－五六号、五

　　七号、七九号、八〇号、八七号、八

　　八号、八九号、九〇号．九一号－九二

　　号、九ヨ杉、　「一一ロ号，＝＝号－

　　五十株券ろカ…六号、一四ラ．『株

　　券は号一〇囲号、　一〇五号

順和二十回年⌒こ第一…一…二号

　久留米市旭町；四〇薪地

　　　　　　　申立人　笹野　留吉

　頒紙目鋒記載の証券に付前記申立人

俵公示催告のヰ立をしたりで其り所持

人は咀和二十■年ト「…月十八日午前九

迄に別統証券に付樟利を届出日証券を

提16すべし苔し有期日迄に届出夕・しな

いときは前詑証券の鰍効を宜言十る。

　剛獅二十四年四月二十日

　　　　　『易裁到所

　　　　　　　識剣官津田猛哉

　（別祇》　日鐙

西日本鉄道株式会計新株式申込証拠金

鎮牧証一放

　蹟牧．湿の雀額　金七千五百円也似し

　　百五十株券

　‘記号番号　へ第五七九号

　発行所　西日本銀遭殊式会糺

　新殊式申込金取扱場所　咽岡銀行久

　留米支店

　亮行年丹日　昭和「　十三年入月三十

　　一日

着な民‖　嘗野き　　　　　　　」

’

第＝節

　　　　　　　　．

占萎輿第手八傍二

予算の惰内で－劉事務の誌

蝪及び解体を許可し、且つ、必要゜

二十入　薩逮諮に関し、藁菖

　）斤W化，虞椅、　改辿－匪愛メ芝、