facebook社、twitter社が登壇! 最新ソーシャルメディア活用法
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GMO NIKKO株式会社 主催 Facebook社、Twitter社が登壇! 最新ソーシャルメディア活用法 日時:7月29日 15:30-18:00 場所:セルリアンタワー YoursTRANSCRIPT
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Facebook社、Twitter社が登壇!
最新ソーシャルメディア活用法
presented by
開会のご挨拶GMO NIKKO株式会社
代表取締役社長 橋口 誠
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第1部:Social15:35〜GMO NIKKO株式会社稲葉裕一郎
ソーシャル時代の本格的な到来
~ユーザー動向の変化と接触メディアの今~
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第2部:Facebook
15:50〜
執行役員 マーケティング本部長須田伸
Facebook広告の仕組みとベストプラクティス
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非公開情報
第3部:Twitter
16:10〜
Twitter Japan株式会社
シニアアカウントエクゼクティブ 長谷川 弥
#WIN THE MOMENT –-プロモ商品を活用により最大化するチャンス-
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非公開情報
第4部:Discussion
16:50〜
ソーシャルメディア
スーパーパネルディスカッションFacebook × Twitter × GMO NIKKO
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第1部:Social15:35〜GMO NIKKO株式会社稲葉裕一郎
ソーシャル時代の本格的な到来
~ユーザー動向の変化と接触メディアの今~
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本日お伝えしたい3つのこと
1. スマートフォンへのシフト
2. PV vs 滞在時間
3. 集客メディアとしてのソーシャルメディア
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日本の総人口は 1億2709万人
出所:総務省人口推計(2014年6月20日公表)より
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15歳~64歳 は 7,816万人
男性 女性
100歳以上95~99歳90~94歳85~89歳80~84歳75~79歳70~74歳65~69歳60~64歳55~59歳50~54歳45~49歳40~44歳35~39歳30~34歳25~29歳20~24歳15~19歳10~14歳5~9歳0~4歳
日本総人口ピラミッド
15歳~64歳の日本総人口男性:3,940万人女性:3,876万人
出所:総務省人口推計(2014年6月20日公表)よりNIKKOにて算出
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インターネットの利用者数及び人口普及率の推移
ネット利用者は9,610万人 (79.1%)
出所:総務省平成24年版 情報通信白書より
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国内スマートフォン加入者数予測: 2012年~2017年
2013年 : 5,105万人 2014年 : 6,277万人
出所:IDC Japan 2013年10月日本の国内のスマートフォン加入者数の予測より
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サイト名:QUARTZ
http://qz.com/
ユーザーを離さないUI例
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ユーザーの利便性を第一に考える
スマートフォンユーザーの利用状況
流入元場所
流入目的
通信環境
流入動機
視認性
機種
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Yahoo! Japan
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THE HUFFINGTON POST (jp)
ご清聴ありがとうございました。
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第2部:Facebook
15:50〜
執行役員 マーケティング本部長須田伸
Facebook広告の仕組みとベストプラクティス
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非公開情報
第3部:Twitter
16:10〜
Twitter Japan株式会社
シニアアカウントエクゼクティブ 長谷川 弥
#WIN THE MOMENT –-プロモ商品を活用により最大化するチャンス-
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非公開情報
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谷本秀吉 稲葉裕一郎岡本大輔 長谷川弥須田伸
第4部:Discussion16:50〜
ソーシャルメディアスーパーパネルディスカッションFacebook × Twitter × GMO NIKKO
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1967年、大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。1992年より博報堂制作局にてCMプラン
ナー/コピーライターとして8年間勤務。ACC賞、日経広告賞、消費者のためになった広告コンクール金賞
など受賞多数。1998年カンヌ国際広告祭ヤングクリエイティブコンペティションに日本代表コピーライターと
して出場。2000年より2年間Yahoo! Japanに勤務。初代Y Chat MCとして「インターネット市民集会 with 鳩
山由起夫」など数多くのライブチャットイベントを企画実行。2002年より2012年まで10年間、サイバーエー
ジェントに勤務。同社のブランドをアメーバに一新する。「サイバーエージェント/アメーバ」は、2008年度
グッドデザイン賞を受賞。勤務のかたわら日経ビジネスオンラインにて「Web2.0(笑)の広告学」を連載。
2012年 4月よりFacebookマーケティングマネージャー。著書に『次世代広告進化論』『次世代広告テクノロ
ジー』『時代はブログる!』など。
Facebook 執行役員 マーケティング本部長 須田伸
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オーバーチュア、オムニチュア(元アドビシステムズ)、CRITEOを経て2013年11月よりFacebookに入社。
リスティング広告、Web解析、リターゲティング、ソーシャルとデジタルマーケティング領域に長く従事
CRITEOではセールスのシニアマネージャーとしてリターゲティング市場開拓をリード。
FacebookではFacebook 広告の活用を日本市場へ浸透させることを目的に、広告代理店戦略と広告主
戦略に従事。
FacebookAgency Partner 岡本 大輔
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大学卒業後、Ovetureでアカウントマネージャーとして人材業界を担当し、その後Yahoo!JAPAN でセー
ルスマネージャーとして、代理店の営業活動サポートに従事する。
2012年7月より、Twitter Japanに参画しシニアアカウントエグゼクティブとして、専業代理店を担当する。
Twitter Japan株式会社シニアアカウントエクゼクティブ長谷川 弥
大学卒業後、総合広告会社にて複数の企業の4マスメディア+SP+インターネット広告の展開をア
カウントプランナーとして経験し、当時、インターネット広告の黎明期時代に今後の可能性に魅了さ
れ、02年2月に株式会社日広(現、GMO NIKKO)に入社。
今年4月に親会社でもあり、ネット専業レップ会社のGMOアドパートナーズ株式会社の取締役に就
任。
現在、GMO NIKKO株式会社では、常務取締役 デジタルマーケティング本部 本部長として、ソー
シャルメディアやアドテクノロジー、リスティングなどの運用型広告全般、コミュニケーションプランニ
ング領域での事業・サービス開発を推進。
GMO NIKKO株式会社常務取締役 デジタルマーケティング本部 本部長 アド論 編集長 谷本 秀吉
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<アド論>
広告主向けに、広告に関する
『論考』記事を提供するラボサイト・2011年10月 サイト開設
・2012年9月 アド論本発行
・2013年10月 アド論本vol.2発行
<URL> http://ad-ron.jp/
<掲載カテゴリ>・SEM
・ソーシャルメディア
・アドテクノロジー
・Webマーケティング
・コミュニケーション プランニング
・ソリューション
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大学卒業後、人事系コンサルティング業界、Eコマース業界、ソフトウェア業界を経て、独立。その後、
事業譲渡し、GMOアドパートナーズ入社。新規事業企画やメディアアライアンス、SEOなどを担当。
2012年12月、GMO NIKKOへ出向し、Facebook 、Twitterを中心としたソーシャルメディア活用のプロ
モーションを中心にした
マーケティングコンサルティングを行う。
GMO NIKKO株式会社デジタルマーケティング本部 ソーシャルグループ マネジャー稲葉 裕一郎
本日は4つのテーマに関して
ディスカッションします。
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テーマ①
Webコミュニケーションにおける
ソーシャルメディアの役割とは?
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【グローバル トピック①】
アメリカ国民の1日のメディア接触時間平均は、5時間16分。
内、デジタルメディアの接触シェアが最も高く、45%(約2時間22分相当)を占め、TV
の接触割合をはじめて超えました。※13年 eMarketer 調べ
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【グローバル トピック②】
デジタルチャネルの広告予算で、今、最も成長している3領域は、
ソーシャルメディア、オンラインビデオ(動画)、モバイル※13年 eMarketer 調べ
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今現在、ソーシャルメディアの取り組み
に先進的な企業は、ソーシャルメディア
にどのような役割を担わせているの
か?
トレンドは変わりつつありますか?
Q1
テーマ②
トリプルメディア
それぞれの役割と予算の再配分
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ここまで思い切ったソーシャルメ
ディアへの取組みに舵を切った背
景は何だったのか?
Q1
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両社に改めてお聞きします。それ
ぞれのメディアは、どういう特性を
持ち、どうマーケティング活動に活
かすべきですか?
Q2
テーマ③
ソーシャルメディアと
デバイスの関係
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【グローバル トピック④】
モバイルコマース(Mコマース)が急成長見込み。
米国市場では、2017年にもEコマースの内、26%がモバイル経由になると予測※13年 eMarketer 調べ
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【グローバル トピック⑤】
モバイル広告の50%超はGoogle。そして、Facebook、Twitterと続き、3社合計で全体
の74%超の寡占状態になりつつある。米国では、ソーシャルメディア広告の存在感
は大きい。※eMarketer 予測
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スマートフォンデバイスとソーシャ
ルメディアの相性について。どう捉
えますか?
また、何か面白い事例があれば
紹介ください。
Q1
テーマ④
ソーシャルメディアを
どう取り込むか。
今後、取るべきアクションは?
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企業のソーシャルメディア活用に
ついて、中長期的に見て、今後取
るべきアクションは何だと考えます
か?
Q1
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企業のソーシャルメディア活用に
ついて、将来的にはどのような可
能性があると思いますか?
Q2
ご清聴ありがとうございました。
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