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令和2年度 学習支援計画書 「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員 授業科目区分 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態 機械工学科 一般科目 必修 国語Ⅳ 1 003104 前学期 講義/履修 対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー 4年 大崎 富雄 31.104 金曜 16:00-17:30 授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標 キーワード 学習教育目標 1 思考力 日本語を適切に表現し、的確に理解する能力を育成するとともに、伝え合う力を高め、思考力 を伸ばし、最終的には自分自身の考えを広げ深め、理想とするあり方を文章化できる「言語感 覚」を磨く。必要な情報を効果的に伝えることを目標として発表し、進んで表現する姿勢を身に 付ける。さらに、社会生活に役立つ表現力、理解力と社会生活を充実させる態度を身に付ける。 2 読解力 3 表現力 4 記述力 5 メモ力 授業の概要および学習上の助言 ・概要 本科目は自らの思考を論理的に表現し記述する方法論を「編集」という観点から提示する。また、文章作成の能力と直結する読解 力を「キーノート・エディティングの方法で学ぶ。授業の事項は次のとおりである。 01. 日本語の特質 02.文章とは何か 03. 文章構成 04. 論理展開 05. キーノート・エディティング ・学習上の助言 01. 本を読む習慣をつける。特に読解力は文章力に最も連関する。 02. 各種辞書(国語辞典、漢和辞典、類語辞典)をその必要に応じて引く習慣を身に付ける。 03. 自分の思考を絶えず「メモ」する習慣を身に付ける。 04. ノーテーションは各自工夫すること。板書だけではなく口頭での説明を書くこと。 【教科書および参考書・リザーブドブック】 教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし 履修に必要な予備知識や技能 01. 各種辞書を使用し語彙力を伸ばすこと。 02. キーノート・エディティングを習慣づけること。 教育目標(DP) (記号表記) 学生が達成すべき行動目標 A 日本語の特質を理解することができる。 A 文章の構成法を理解することができる。 A 文章の論理展開を理解することができる。 A 課題文に対する批判的検討から、最終的には自己の考えを広げ深め、理想とするあり方を文章化できる。 評価方法 指標と評価割合 クイズ 小テスト レポート 成果発表 口頭・実技 作 品 ポートフォリオ その他 合 計 総合評価割合 60 0 40 0 0 0 0 100 総合力指標 知識を取り込む力 30 0 0 0 0 0 0 30 思考・推論・創造する力 30 0 40 0 0 0 0 70 コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 0 0 0 0 0 発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0 学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0 ※総合力指標で示す数値内訳は、授業運営上のおおよその目安を示したものです。

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  • 令和2年度 学習支援計画書

    「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員

    授業科目区分 科 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態

    機械工学科

    一般科目

    必修

    国語Ⅳ 1 003104 前学期 講義/履修

    対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー

    4年 大崎 富雄 31.104 金曜 16:00-17:30

    授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標

    キーワード 学習教育目標

    1 思考力 日本語を適切に表現し、的確に理解する能力を育成するとともに、伝え合う力を高め、思考力

    を伸ばし、最終的には自分自身の考えを広げ深め、理想とするあり方を文章化できる「言語感

    覚」を磨く。必要な情報を効果的に伝えることを目標として発表し、進んで表現する姿勢を身に

    付ける。さらに、社会生活に役立つ表現力、理解力と社会生活を充実させる態度を身に付ける。

    2 読解力

    3 表現力

    4 記述力

    5 メモ力

    授業の概要および学習上の助言

    ・概要

    本科目は自らの思考を論理的に表現し記述する方法論を「編集」という観点から提示する。また、文章作成の能力と直結する読解力を「キーノート・エディティングの方法で学ぶ。授業の事項は次のとおりである。

    01. 日本語の特質 02.文章とは何か 03. 文章構成 04. 論理展開 05. キーノート・エディティング

    ・学習上の助言

    01. 本を読む習慣をつける。特に読解力は文章力に最も連関する。

    02. 各種辞書(国語辞典、漢和辞典、類語辞典)をその必要に応じて引く習慣を身に付ける。

    03. 自分の思考を絶えず「メモ」する習慣を身に付ける。

    04. ノーテーションは各自工夫すること。板書だけではなく口頭での説明を書くこと。

    【教科書および参考書・リザーブドブック】教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし

    履修に必要な予備知識や技能

    01. 各種辞書を使用し語彙力を伸ばすこと。

    02. キーノート・エディティングを習慣づけること。

    № 教育目標(DP) (記号表記)

    学生が達成すべき行動目標

    ① A 日本語の特質を理解することができる。

    ② A 文章の構成法を理解することができる。

    ③ A 文章の論理展開を理解することができる。

    ④ A 課題文に対する批判的検討から、最終的には自己の考えを広げ深め、理想とするあり方を文章化できる。

    達 成 度 評 価

    評価方法

    指標と評価割合

    クイズ

    小テスト

    レポート 成果発表

    口頭・実技 作 品

    ポートフォリオ

    その他

    合 計

    総合評価割合 60 0 40 0 0 0 0 100

    総合力指標

    知識を取り込む力 30 0 0 0 0 0 0 30

    思考・推論・創造する力 30 0 40 0 0 0 0 70

    コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 0 0 0 0 0

    発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0

    学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0

    ※総合力指標で示す数値内訳は、授業運営上のおおよその目安を示したものです。

  • 評価の要点

    評 価 方 法 行動目標 評 価 の 実 施 方 法 と 注 意 点

    試 験

    ① レ ・試験は前学期末、後学期末それぞれ1回実施する。

    ・文章内における誤字・脱字は減点する。

    ② レ

    ③ レ

    ④ レ

    クイズ

    小テスト

    レポート

    ① レ

    ・レポートは3回とする。

    ・所定の原稿用紙(600字)で提出。

    ・文章内の誤字・脱字を点検した段階で提出する。

    ② レ

    ③ レ

    ④ レ

    成果発表

    (口頭・実技)

    作 品

    ポートフォリオ

    その他

    具体的な達成の目安

    理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安

    ■試験・レポート 自らの思考を的確な語彙と論理的展開で文章化することができる。

    本来なら理想的とはいいがたいが、それぞれ及第点に達していること。

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    教科ガイダンス

    授業運営方針・成績管理・教育目的・本講義の目的

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    日本語の特質を理解する

    講義・質疑

    プリント配布

    授業の復習

    30

    文章とは何か理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    文章構成Ⅰ

    三段型(序論・本論・結論)について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    文章構成Ⅱ 三段型の文章配分について理解する。

    講義・質疑

    レポート課題提示

    プリント配布

    授業の復習

    レポート作成

    60

    論理展開Ⅰ 推論法について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    レポート作成

    60

    論理展開Ⅱ 帰納法について理解する。

    講義・質疑

    レポート提出

    授業の復習

    60

    論理展開Ⅲ 演繹法について理解する。

    講義・質疑

    レポート課題提示

    授業の復習

    レポート作成

    60

    論理展開Ⅳ アブダクションについて理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    レポート作成

    60

    10

    キーノート・エディティングⅠ キーノート・エディティングの方法のついて学

    ぶ。

    講義・質疑

    レポート提出

    授業の復習

    30

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    11

    キーノート・エディティングⅡ キーノート・エディティングの方法を理解

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    12

    読解型小論文Ⅰ 読解型小論文を把握する。

    講義・質疑

    レポート課題提示

    授業の復習

    レポート作成

    60

    13

    読解型小論文Ⅱ 読解型小論文を把握する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート作成

    60

    14

    テーマ型小論文Ⅰ テーマ型小論文を把握する。

    講義・質疑

    授業の復習

    レポート作成

    60

    15

    テーマ型小論文Ⅱ テーマ型小論文を把握する。

    講義・質疑

    レポート提出

    授業の復習

    30

    16

    定期試験

    17

    試験返却

    試験解説

    自己点検

    18

    19

    20

  • 令和2年度 学習支援計画書

    「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員

    授業科目区分 科 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態

    機械工学科

    一般科目

    必修

    総合英語IV 2 003123 通年 講義/履修

    対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー

    4年 宇都宮 隆子 31.103 水曜 16:30 – 17:30

    授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標

    キーワード 学習教育目標

    1 リーディング 本科目では、海外の様々な文化に興味を持ち、それらに対して理解を深めることができるよ

    う、海外TVコマーシャルを活用してのリスニング力や、テキストに紹介されるりーディングの

    読解力を身につける。またリーディングトピックに対して、ライティング、スピーキングなどの

    発表を行い、自身の見識を深めながら考察する力も身につけていく。これらのスキルを向上させ

    るためにも、語彙習得は重要な学習目標の一つとなる。

    2 スピーキング

    3 リスニング

    4 異文化背景の理解

    5

    授業の概要および学習上の助言

    本授業では、海外で放送されたTVコマーシャルを題材に、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの4技能を高めることを目

    的とする。また、コマーシャルを通して、異文化背景の理解の促進を図る。

    前学期:Unit1 Meijer-Hight Standards, Low Prices, Unit2 This Calls for a Bud Light, Unit5 Relax, it’s FedEx

    後学期:Unit9 Pepsi-Ask for More, Unit11 Disney-Magic Happens, Unit13 Anti-Smoking Campaign

    学習上のアドバイスは以下の通りである。

    1) 語彙数を増やすためにも、テキストの英語本文を声に出して何度も読むこと。

    2) 付属CDを使い、単語の発音などの練習に使用することを薦める。

    3) 小テストの勉強は、定期的な学習を行う良い機会となり、苦手箇所が確認できる機会でもある。毎回の小テストへの取り組みを大事にするこ

    と。

    4) 発表は、知識を深める良い機会となる。聞き手にわかりやすい魅力的な発表にするよう心掛けること。

    【教科書および参考書・リザーブドブック】

    教科書:English in 30 Seconds, Naoyuki Aoki, NAN’UN-DO 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし

    履修に必要な予備知識や技能

    他英語科目で培ってきた基礎英文法および基本英単語。

    № 教育目標(DP) (記号表記)

    学生が達成すべき行動目標

    ① D リーディング内の語彙を学習し、語彙数を増やすことができる。

    ② D 海外コマーシャルで使用された英語表現を理解し、応用することができる。

    ③ A,C テキスト本文の内容に対し、発表を通して自身の見識を深めることができる。

    ④ D 発表の準備のため、課せられたトピックに関して適切なリサーチをすることができる。

    ⑤ A,C 海外TVコマーシャルの背景にある文化に興味を持ち、それらに対する理解を深めることができる。

    ⑥ D ナチュラルスピードの英語を、積極的に聞こうと努力することができる。

    達 成 度 評 価

    評価方法

    指標と評価割合

    クイズ

    小テスト

    レポート 成果発表

    口頭・実技 作 品

    ポートフォリオ

    その他

    合 計

    総合評価割合 40 20 0 20 0 15 5 100

    総合力指標

    知識を取り込む力 20 10 0 0 0 5 0 35

    思考・推論・創造する力 10 0 0 10 0 5 0 25

    コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 0 0 0 0 0

    発表・表現・伝達する力 0 0 0 10 0 0 0 10

    学習に取組む姿勢・意欲 10 10 0 0 0 5 5 30

    ※総合力指標で示す数値内訳は、授業運営上のおおよその目安を示したものです。

  • 評価の要点

    評 価 方 法 行動目標 評 価 の 実 施 方 法 と 注 意 点

    試 験

    ① レ 試験:前学期1回、後学期1回、それぞれ期末試験期間に実施。

    評価:40%

    内容:各ユニットのリーディングおよびTVコマーシャルの内容、語彙、英語表現の理解度を図る。

    ② レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    クイズ

    小テスト

    ① レ 小テスト:ユニットごとに実施する小テスト6回と、期末試験前に行うReview小テスト2回の

    計8回実施する。

    評価:20%

    内容:Fill-in-the-blank questions、選択問題、英作問題などを用い、語彙・英語表現の運用や理解度

    を図る。

    ② レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    レポート

    成果発表

    (口頭・実技)

    ① 成果発表:ユニットごとで、発表あるいはスピーキング アクティビティーを行う。

    評価:20%

    内容:- トピックが与えられ、それに対してリサーチをし、その内容をグループもしくは個人で

    発表する。発表準備がある授業では、パソコンの用意を忘れないこと。

    - スピーキングアクティビティでは、テキストの内容をもとに、学習した語彙などを運用し

    ながら、口頭での説明ができるようにしていく。グループワークもしくは個人で行う。

    ③ レ

    ④ レ

    ⑤ レ

    作 品

    ポートフォリオ

    ① レ 授業内配布プリント:各ユニットで提出。計6回実施。

    評価:15%

    内容:ユニットごとに、リーディング理解内容問題を配布する。グループ、もしくは個人で

    問題に取り組む。授業での取り組み姿勢を見るために、毎回回収し点数化する。

    ② レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    その他

    ① レ 学期中に数回、Pop QuizやOpen-book Quizを行い、授業に対する意欲や学習に対する努力を評価する。

    評価:5% ② レ

    ③ レ

    ④ レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    具体的な達成の目安

    理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安

    ① 丁寧に学習した語彙をすべて理解し、語彙数を増やすことができる。

    ② 海外コマーシャルで使用された英語表現を100%理解し、応用できる。

    ③ 本文の内容に対し、発表を通してより具体的で深い理解を得ることができる。

    ④ 海外コマーシャルの背景にある文化に強い関心を持ち、それらに対しての理解が十分にできる。

    ⑤ ナチュラルスピードの英語を、あきらめずに積極的に聞こうと努力が継続できる。

    ① 学習した語彙を8割理解し、語彙数を増やすことができる。

    ② 海外コマーシャルで使用された英語表現を80%理解し、応用できる。

    ③ 本文の内容に対し、発表を通して深い理解を得ることができる。

    ④ 海外コマーシャルの背景にある文化に興味を持ち、それらに対する理解を深めることができる。

    ⑤ ナチュラルスピードの英語を、積極的に聞こうと努力することができる。

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    授業内容の説明

    Unit1: Meijer – High Standard, Lower Price

    - 授業の進め方についての理解

    - Unit1の語彙、英語表現の学習

    - Unit1リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1: 英語表現の理解(復習)

    30

    Unit1: Meijer – High Standard, Lower Price

    - Unit1の語彙、英語表現の学習

    - Unit1リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1: CD本文リスニング(予習) Unit1: 本文の音読 (復習)

    40

    Unit1: Meijer – High Standard, Lower Price

    - Unit1の海外TVコマーシャルのリスニング

    - 与えられたトピックに関してのリサーチ、および発

    表準備

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1: TVコマーシャルリスニング(予習)

    Unit1: 発表の準備 (復習)

    40

    Unit1: Meijer – High Standard, Lower Price

    - Unit1: 発表

    - Unit1: リーディング、語彙、英語表現の復習

    発表、セルフスタディ Unit1: 発表の練習 (予習) Unit1: 小テストに向けての学習

    (復習)

    40

    Unit1: Meijer – High Standard, Lower Price

    - Unit1: 小テスト

    Unit2: This Calls for Bud Light

    - Unit2の語彙、英語表現の学習

    - Unit2リーディング理解

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit2: 本文および演習の一読

    (予習) Unit2: 英語表現の理解(復習)

    40

    Unit2: This Calls for Bud Light

    - Unit2の語彙、英語表現の学習

    - Unit2リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit2: CD本文リスニング(予習)

    Unit2: 本文の音読 (復習)

    40

    Unit2: This Calls for Bud Light

    - Unit2の海外TVコマーシャルのリスニング

    - 与えられたトピックに関してのリサーチ、および発

    表準備

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit2: TVコマーシャルリスニング(予習)

    Unit2: 発表の準備 (復習)

    40

    Unit2: This Calls for Bud Light

    - Unit2:発表

    - Unit2:リーディング、語彙、英語表現の復習

    発表、セルフスタディ

    Unit2: 発表の練習 (予習)

    Unit2: 小テストに向けての学習(復習)

    40

    Unit2: This Calls for Bud Light

    - Unit2: 小テスト

    Unit5: Relax, it’s FedEx

    - Unit5の語彙、英語表現の学習

    - Unit5リーディング理解

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit5: 本文および演習の一読 (予習)

    Unit5: 英語表現の理解(復習)

    40

    10

    Unit5: Relax, it’s FedEx

    - Unit5の語彙、英語表現の学習

    - Unit5リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit5: 本文および演習の一読 (予習)

    Unit5: 英語表現の理解(復習)

    40

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    11

    Unit5: Relax, it’s FedEx

    - Unit5の海外TVコマーシャルのリスニング

    - 与えられたトピックに関してのリサーチ、および発

    表準備

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit5: TVコマーシャルリスニング(予習)

    Unit5: 発表の準備 (復習)

    40

    12

    Unit5: Relax, it’s FedEx

    - Unit5: 発表

    - Unit5: リーディング、語彙、英語表現の復習

    発表、セルフスタディ

    Unit5: 発表の練習 (予習) Unit5: 小テストに向けての学習

    (復習)

    40

    13

    Unit5: Relax, it’s FedEx

    - Unit5: 小テスト

    Unit1、Unit2、 Unit5:

    - Unit1、Unit2、Unit5テキスト演習問題の復習

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1,2,5: 本文および演習の振り返り(予習)

    Unit1,2,5: 小テストに向けての学習 (復習)

    40

    14

    Unit1、Unit2、 Unit5:

    - Unit1、Unit2、Unit5テキスト演習問題の復習

    Unit1、Unit2、 Unit5:

    - 小テスト(3ユニット分の演習問題)

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1,2,5: 本文および演習の振り返り(予習)

    Unit1,2,5: 期末試験に向けての学 習 (復習)

    40

    15

    Unit1、Unit2、 Unit5:

    - 理解・習得している箇所、まだ理解ができず

    習得できていない箇所の振り返り

    夏期課題の説明

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit1,2,5: 本文および演習の振り返り(予習)

    Unit1,2,5: 期末試験に向けての学 習 (復習)

    40

    16

    定期試験 試験 Unit1,2,5: 試験に向けての学 習 (復習)

    120

    17

    定期試験返却 試験返却、振り返り(前学期)

    18

    夏期課題発表

    発表練習、発表

    夏期課題発表の準備(予習) 発表内容や態度への振り返り

    (復習)

    40

    19

    Unit9: Pepsi-Ask for More

    - Unit9の語彙、英語表現の学習

    - Unit9リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit9: 本文および演習の一読 (予習)

    Unit9: 英語表現の理解(復習)

    40

    20

    Unit9: Pepsi-Ask for More

    - Unit9の語彙、英語表現の学習

    - Unit9リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit9: CD本文リスニング(予習) Unit9: 本文の音読 (復習)

    40

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    21

    Unit9: Pepsi-Ask for More

    - Unit9の海外TVコマーシャルのリスニング

    - Unit9のリーディングの要約を行うスピーキングアクティビティ

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit9: TVコマーシャルリスニング(予習)

    Unit9: スピーキングの練習 (復習)

    40

    22

    Unit9: Pepsi-Ask for More

    - Unit9:スピーキングアクティビティ

    - Unit9:リーディング、語彙、英語表現の復習

    スピーキングアクティビティ、セルフスタディ

    Unit9: スピーキングの練習 (予習)

    Unit9: 小テストに向けての学習(復習)

    40

    23

    Unit9: Pepsi-Ask for More

    - Unit9: 小テスト

    Unit11: Disney-Magic Happens

    - Unit11の語彙、英語表現の学習

    - Unit11リーディング理解

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit11: 本文および演習の一読 (予習)

    Unit11: 英語表現の理解(復習)

    40

    24

    Unit11: Disney-Magic Happens

    - Unit11の語彙、英語表現の学習

    - Unit11リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit11: CD本文リスニング (予習)

    Unit11: 本文の音読 (復習)

    40

    25

    Unit11: Disney-Magic Happens

    - Unit11の海外TVコマーシャルのリスニング

    - 与えられたトピックに関してのリサーチ、および発

    表準備

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit11: TVコマーシャルリスニグ(予習)

    Unit11: 発表の準備 (復習)

    40

    26

    Unit11: Disney-Magic Happens

    - Unit11:発表

    - Unit11:リーディング、語彙、英語表現の復習

    発表、セルフスタディ

    Unit11: 発表の練習 (予習) Unit11: 小テストに向けての学習

    (復習)

    40

    27

    Unit11: Disney-Magic Happens

    - Unit11: 小テスト

    Unit13: Anti-Smoking Campaign

    - Unit13の語彙、英語表現の学習

    - Unit13リーディング理解

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit13: 本文および演習の一読 (予習)

    Unit13: 英語表現の理解(復習)

    40

    28

    Unit13: Anti-Smoking Campaign

    - Unit13の語彙、英語表現の学習

    - Unit13リーディング理解

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit13: CD本文リスニング (予習)

    Unit13: 本文の音読 (復習)

    40

    29

    Unit13: Anti-Smoking Campaign

    - Unit13の海外TVコマーシャルのリスニング

    - Reading aloud the text スピーキングアクティビティ

    講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit13: TVコマーシャルリスニグ(予習)

    Unit13:スピーキングの練習 (復習)

    40

    30

    Unit13: Anti-Smoking Campaign

    - Unit13:スピーキングアクティビティ

    - Unit13:リーディング、語彙、英語表現の復習

    スピーキングアクティビティ、セルフスタディ

    Unit13: スピーキングの練習 (予習)

    Unit13: 小テストに向けての学習(復習)

    40

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    31

    Unit13: Anti-Smoking Campaign

    - Unit13: 小テスト

    Unit9、Unit11、 Unit13:

    - Unit9、Unit11、Unit13テキスト演習問題の復習

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit9,11,13: 本文および演習の振り返り(予習)

    Unit9 11,13: 小テストに向けての学習 (復習)

    40

    32

    Unit9、Unit11、 Unit13:

    - Unit1、Unit2、Unit5テキスト演習問題の復習

    Unit9、Unit11、 Unit13:

    - 小テスト(3ユニット分の演習問題)

    小テスト、講義、セルフスタディ/協同学習

    Unit9,11,13: 本文および演習の振り返り(予習)

    Unit9,11,13: 期末試験に向けての学習 (復習)

    40

    33

    定期試験 試験 Unit9,11,13: 期末試験に向けての学習 (復習)

    120

    34

    定期試験返却 試験返却、振り返り(後学期)

  • 令和2年度 学習支援計画書

    「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員

    授業科目区分 科 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態

    機械工学科

    専門科目

    必修 人間と自然Ⅲ 1 003130 集中講義 実験・実習/履修

    対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー

    4年 坂井仁美・金井亮 31.126 研修時随時

    授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標

    キーワード 学習教育目標

    1 人間力 池の平の自然あふれる充実した環境のもとで合宿を行い,自然への理解を深めるとともに,級

    友との友情を深める.また,4年間の研鑽をまとめ,今後その成果を発揮するためにどのよう

    にすべきか考える.

    2

    3

    4

    5

    授業の概要および学習上の助言

    研修3日のうち,2日間以上研修を取り組んだ者について,本科目を履修したものと認め,成績評価を行う.研修,講演の聴講な

    どの活動を通じた3日間の取り組み状況に応じて評価を行う.研修中は集団生活であり,自然の中で活動を行うことから,しっ

    かりとした準備が必要となる.そのため,遅刻や忘れ物の状況に応じて生活態度を採点する.

    研修は自然の中で行う.注意事項や指示を守らなければ,ケガや事故につながる恐れがある.そのため,研修内容をよく理解

    し,自身や周囲の安全に充分配慮しながら活動を行うこと.

    研修中に危険行為や校則違反があった場合,研修態度が著しく悪い場合には,上記にかかわらず減点もしくは履修したと認めな

    いこともある.

    【教科書および参考書・リザーブドブック】 教科書:指定なし 参考書:学生便覧2020 リザーブドブック:指定なし

    履修に必要な予備知識や技能

    ①別に配布する池の平セミナーハウス研修の資料をよく読み,忘れ物のないように注意する.

    ②健康管理に十分留意し研修に臨むこと.体調不良の場合は,本校集合時に必ず申し出ること.

    ③健康保険証のコピーを必ず持参すること.

    ④集合時間など集団生活のマナーを厳守すること.

    № 教育目標(DP) (記号表記)

    学生が達成すべき行動目標

    ① A 自然と工学のつながりを考えられる

    ② A 生活と自然のつながりを考えられる

    ③ A 予定の管理,規則正しい生活ができる

    ④ A 安全に配慮して活動できる

    達 成 度 評 価

    評価方法

    指標と評価割合

    クイズ

    小テスト

    レポート 成果発表

    口頭・実技 作 品

    ポートフォリオ

    その他

    合 計

    総合評価割合 0 0 30 30 30 0 10 100

    総合力指標

    知識を取り込む力 0 0 10 0 10 0 0 0

    思考・推論・創造する力 0 0 20 0 10 0 0 0

    コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 0 0 0 0 0

    発表・表現・伝達する力 0 0 0 30 10 0 0 0

    学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 0

    ※総合力指標で示す数値内訳は,授業運営上のおおよその目安を示したものです.

  • 評価の要点

    評 価 方 法 行動目標 評 価 の 実 施 方 法 と 注 意 点

    試 験

    クイズ

    小テスト

    レポート

    ① レ 学んだ内容について図表を用いて表現する

    A:学んだ内容に対して気づいた点が示されており,考察がなされている

    B:学んだ内容に対して気づいた点が示されている

    C:学んだ内容が示されている

    ② レ

    成果発表

    (口頭・実技)

    ① レ 作成した資料を用いて相手にわかりやすく説明する

    A:学んだ内容に対して気づいた点,考察が説明できる

    B:学んだ内容に対して気づいた点を説明できる

    C:学んだ内容が説明できる

    ② レ

    作 品

    ① レ 自身の気づきや発見を図表を用いて資料にまとめる

    A:図表と文章を用いてわかりやすく示されている

    B:図表を用いて示されている

    C:文章を用いて示されている

    ② レ

    ポートフォリオ

    その他

    ① 集団生活,集団行動においてスムーズに活動ができるようにする

    A:活動予定,活動内容を把握し,自己管理ができる

    B:活動予定を把握し,予定に合わせて活動できる

    C:周囲と一緒に活動ができる

    ③ レ

    ④ レ

    具体的な達成の目安

    理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安

    自然への理解を深めるとともに,級友との友情を深める.今後,その

    成果を発揮するためにどのようにすべきか考え,実行に移す.

    自然への理解を深めるとともに,級友との友情を深める.今後,その

    成果を発揮するためにどのようにすべきか考える.

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に,授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から,場合によってはチーム活動として,考え,推論し,創造する」→「修得した内容を表現,発表,伝達する」→「総合的に評価を受ける,GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら,応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です.このような学習プロセスを大事に行動ください. ※学習課題の時間欄には,指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります.学修単位科目については,各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合,予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください.詳しくは教員の指導に従って下さい.

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    オリエンテーション

    科目の目的・スケジュールならびにセミナーハウス

    利用の注意受け,3日間の学習の体制を整える.

    朝の集い

    国旗・校旗の掲揚,体操および清掃分担発表を行

    い,研修に取り組む気持ちを新たにする.

    研修 ①

    自然と工学に関する課題に関し,グループで討議す

    る.

    研修 ②

    研修 ① の討議結果をまとめる.

    研修 ③

    池の平の豊かな自然に触れ,自然への理解を深め

    る.

    講演

    聴講内容をもとに,社会人として・技術者としての

    あるべき姿を考える.

    10

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に,授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から,場合によってはチーム活動として,考え,推論し,創造する」→「修得した内容を表現,発表,伝達する」→「総合的に評価を受ける,GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら,応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です.このような学習プロセスを大事に行動ください. ※学習課題の時間欄には,指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります.学修単位科目については,各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合,予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください.詳しくは教員の指導に従って下さい.

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    11

    12

    13

    14

    15

    16

    17

    18

    19

    20

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に,授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から,場合によってはチーム活動として,考え,推論し,創造する」→「修得した内容を表現,発表,伝達する」→「総合的に評価を受ける,GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら,応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です.このような学習プロセスを大事に行動ください. ※学習課題の時間欄には,指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります.学修単位科目については,各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合,予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください.詳しくは教員の指導に従って下さい.

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    21

    22

    23

    24

    25

    26

    27

    28

    29

    30

  • 令和2年度 学習支援計画書

    「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員

    授業科目区分 科 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態

    機械工学科

    一般科目

    選択

    社会科学Ⅰ 2 003201 通年 講義/履修

    対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー

    4年 大崎 富雄 31.104 金曜 16:00-17:30

    授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標

    キーワード 学習教育目標

    1 地政学 現代社会の一員として社会の中で生きていくには、歴史認識、政治・経済構造、地理学的観点な

    ど様々な情報、知識を共通認識として持つことが必要不可欠になる。本科目では混沌とする世界

    情勢を的確に判断できるようになるための情報収集・分析通して、俯瞰的客観思考を身に付ける

    ことを目的とする。

    2 民族・宗教

    3 地球環境

    4 ランドパワー/シーパワー/エアパワー

    5 ハートランド

    授業の概要および学習上の助言

    ・概要

    本科目は複雑、混沌化する世界状況を的確な情報収集と分析、客観的思考判断を行えることを目的とする。その方法論としてこれまで人類が蓄積してきた知の体系の解読、応用、さらには現在生起する現象、その問題群を考察する。授業の事項は次の通りである。

    01. 文明の文法 02. 社会科学の方法論 03.地理学の方法 04. 人間の現在(民族、宗教) 05.環境 06. 地政学

    ・学習上の助言

    01. ノーテーションは各自工夫すること。特に板書したものだけではなく、口頭での説明を書くこと。

    02. 授業内で紹介する参考文献は読むよう心がけること。

    03. 様々なメディアパッケージに触れるようにすること。

    【教科書および参考書・リザーブドブック】教科書:『標準高等地図』(帝国書院) 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし

    履修に必要な予備知識や技能

    01. 参考文献、論文を読解するに際して、キーノート・エディティングを習慣づけること。

    02. 様々なメディアパッケージに触れること。特に「新聞」は必ず読むこと。

    № 教育目標(DP) (記号表記)

    学生が達成すべき行動目標

    ① A 社会科学の方法論を理解することができる。

    ② A 文明の文法(空間・経済・集合心性)について理解することができる。

    ③ A 人間の現在(民族・宗教)を理解することができる。

    ④ A 地球環境について理解することができる。

    ⑤ A 地理的方法論を理解することができる。

    ⑥ A 地政学(ランドパワー・シーパワー・エアパワー・ハートランド)について理解することができる。

    達 成 度 評 価

    評価方法

    指標と評価割合

    クイズ

    小テスト

    レポート 成果発表

    口頭・実技 作 品

    ポートフォリオ

    その他

    合 計

    総合評価割合 60 0 40 0 0 0 0 100

    総合力指標

    知識を取り込む力 30 0 20 0 0 0 0 50

    思考・推論・創造する力 30 0 20 0 0 0 0 50

    コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 0 0 0 0 0

    発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0

    学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0

    ※総合力指標で示す数値内訳は、授業運営上のおおよその目安を示したものです。

  • 評価の要点

    評 価 方 法 行動目標 評 価 の 実 施 方 法 と 注 意 点

    試 験

    ① レ ・試験は前学期末、後学期末それそれ1回実施する。

    ・ノート、資料の持ち込みは認める。

    ② レ

    ③ レ

    ④ レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    クイズ

    小テスト

    レポート

    ① レ ・レポートは前学期・後学期それぞれ1回とする。

    ・A4レポート用紙にパソコンで入力し提出。

    ・論証根拠、参考文献を必ず明記すること。

    成果発表

    (口頭・実技)

    作 品

    ポートフォリオ

    その他

    具体的な達成の目安

    理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安

    ■試験

    自らの考察を論理的に論証することができる。また、資料の読み込み、分析を的確に提示する。

    ■レポート

    資料読解・分析を的確に提示し、論理的にプロットを設定することができる。

    本来なら理想的とはいいがたいが、それぞれ及第点に達していること。

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    科目ガイダンス 授業運営方針・成績管理・教育目的・本講義の目的の解説

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    社会科学の方法論Ⅰ メディアパッケージのそれぞれの特徴について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 社科学における「空間」の定義を調べる

    30

    社会科学の方法論Ⅱ メディアパッケージの情報収集・整理・分析について把握する。

    講義・質疑

    授業の復習 社科学における「空間」の定義を調べる

    30

    文明の文法Ⅰ(空間) 多様な人間科学に関連付けて理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 社会科学における「経済」の定義を調べ

    30

    文明の文法Ⅱ(経済) 多様な人間科学に関連付けて理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 集合心性について調べる

    30

    文明の文法Ⅲ(集合心性) 多様な人間科学に関連付けて理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 世界の民族分布を調べる

    30

    人間の現在Ⅰ(民族) 民族分布、民族の諸問題について理解する。

    講義・質疑 レポート課題提示

    授業の復習 レポート調査

    60

    人間の現在Ⅱ(宗教) 多様な宗教について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

    人間の現在Ⅲ(宗教) キリスト教の本質について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

    10

    人間の現在Ⅳ(宗教) イスラム教の本質について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    11

    地球環境Ⅰ 環境ホルモン(内分泌攪乱物質)について理解する。

    講義・質疑 レポート提出

    授業の復習 最近の自然災害の具体例を調べる

    60

    12

    地球環境Ⅱ 自然災害について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    エネルギー問題について調査する 60

    13

    地球環境Ⅲ 資源・エネルギーについて理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 世界地図を把握する

    60

    14

    地理学の方法Ⅰ 世界の地勢構造を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 世界地図を把握する

    60

    15

    地理学の方法Ⅱ

    世界の地勢構造を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 ノートの再編集

    60

    16

    前学期定期試験

    17

    試験返却

    試験解説

    自己点検

    18

    地政学の方法Ⅰ

    マッキンダーの方法を把握する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    19

    地政学の方法Ⅱ ハウスホーファーの方法を把握する。 マハンの方法を把握する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    20

    ランドパワ―Ⅰ ランドパワ―の現在的動向を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    21

    ランドパワ―Ⅱ ランドパワ―の現在的動向を理解する

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    22

    ランドパワ―Ⅲ ランドパワ―の現在的動向を理解する

    講義・質疑

    レポート課題提示

    授業の復習 レポート調査

    60

    23

    シーパワーⅠ シーパワーの現在的動向を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

    24

    シーパワーⅡ シーパワーの現在的動向を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

    25

    シーパワーⅢ シーパワーの現在的動向を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 レポート調査

    60

    26

    エアパワーⅠ エアパワーの概念と動向について理解する。

    講義・質疑

    レポート提出

    授業の復習 レポート調査

    60

    27

    エアパワーⅡ エアパワーの概念と動向について理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    28

    ハートランドⅠ ハートランドの根本的意味を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    29

    ハートランドⅡ ハートランドの根本的意味を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

    30

    ハートランドⅢ ハートランドの根本的意味を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習

    30

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    31

    現代の世界構図Ⅰ 現代の世界事情を理解する。

    講義・質疑

    授業の復習 ノートの再編集

    60

    32

    現代の世界構図Ⅱ

    現代の世界事情を理解する。 講義・質疑 授業の復習

    ノートの再編集

    60

    33

    後学期定期試験

    34

    試験返却

    試験解説

    自己点検 30

  • 令和2年度 学習支援計画書

    「担当教員名」欄の*=実務経験のある教員

    授業科目区分 科 目 名 単 位 科目コード 開講時期 授 業 形 態

    機械工学科

    一般科目

    選択

    保健体育Ⅳ 2 003205 通年 実験・実習/履修

    対象学年 担当教員名 居室 電子メールID オフィスアワー

    4年 瀧本 明弘, フィリップ・ケザウ 101.201 水曜16:30-17:30

    授 業 科 目 の 学 習 教 育 目 標

    キーワード 学習教育目標

    1 生涯スポーツ 生涯スポーツにむけ、健康の保持増進のためのスポーツの生活化を目指す。そのためにも、安

    全に気を付け、ルールを順守してスポーツができるようにしていく。また、スポーツの楽しさを

    習得する。

    2 安全

    3 ルール順守

    4 スポーツの楽しさ

    5

    授業の概要および学習上の助言

    集団行動、体育祭の練習、球技大会の練習、ソフトボール、テニス、バドミントン。

    1.服装・シューズはスポーツを実施するためにふさわしいものとする。その都度担当教員が判断をする。

    2.スポーツには危険が伴うため、安全に留意すること。

    3.生涯スポーツについて理解すること。

    4.スポーツの楽しさを理解すること。

    5.向上心を持って行う。

    【教科書および参考書・リザーブドブック】教科書:指定なし 参考書:アクティブスポーツ2020 リザーブドブック:

    履修に必要な予備知識や技能

    スポーツや健康に関するニュースや情報に興味・関心を持つ。

    実施種目(ソフトボール、テニス、バドミントン)のルールについて調査することが望ましい。

    № 教育目標(DP) (記号表記)

    学生が達成すべき行動目標

    ① D 生涯スポーツについて理解することができる。

    ② D 基礎体力の向上を図ることができる。

    ③ D スポーツの安全について理解することができる。

    ④ E ソフトボールについて理解できる。

    ⑤ E テニスについて理解できる。

    ⑥ E バドミントンについて理解できる。

    達 成 度 評 価

    評価方法

    指標と評価割合

    クイズ

    小テスト

    レポート 成果発表

    口頭・実技 作 品

    ポートフォリオ

    その他

    合 計

    総合評価割合 0 0 15 30 0 0 55 100

    総合力指標

    知識を取り込む力 0 0 10 0 0 0 0 10

    思考・推論・創造する力 0 0 0 10 0 0 0 10

    コラボレーションとリーダーシップ 0 0 0 10 0 0 0 10

    発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0

    学習に取組む姿勢・意欲 0 0 5 10 0 0 55 70

    ※総合力指標で示す数値内訳は、授業運営上のおおよその目安を示したものです。

  • 評価の要点

    評 価 方 法 行動目標 評 価 の 実 施 方 法 と 注 意 点

    試 験

    クイズ

    小テスト

    レポート

    ソフトボールのルール、テニスのルール、バドミントンのルールについてそれぞれ一枚ずつレポ

    ートを提出する。それぞれのレポートにつき10点満点とし、レポートは合計30点満点である。

    ④ レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    成果発表

    (口頭・実技)

    ソフトボールの、チームのリーグ戦結果およびテニス・バドミントンの、リーグ戦結果での勝ち

    点を、それぞれの種目について10点満点とし、実技は合計30点満点である。

    ④ レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    作 品

    ポートフォリオ

    その他

    ① レ 自身の健康や体力について理解し、生涯にわたって実践していくための重要な経験の場である。

    したがって、授業に対する実践と習得に対する、意欲や取り組みについて参加状況により評価

    する。

    ② レ

    ③ レ

    具体的な達成の目安

    理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安

    (1)生涯スポーツについて十分理解されている。

    (2)スポーツを実践するための安全について十分理解されている。

    (3)スポーツの楽しさについて十分理解されている。

    (4)ソフトボールのルールについて十分理解されている。

    (5)テニスのルールについて十分理解されている。

    (6)バドミントンのルールについて十分理解されている

    (1)生涯スポーツについて概ね理解されている。

    (2)スポーツを実践するための安全について概ね理解されている。

    (3)スポーツの楽しさについて概ね理解されている。

    (4)ソフトボールのルールについて概ね理解されている。

    (5)テニスのルールについて概ね理解されている。

    (6)バドミントンのルールについて概ね理解されている。

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    1回

    ★生涯スポーツについて理解を深める。 ★「保健体育Ⅳ」の授業内容について理解を深める。

    ★集団行動について理解を深める。

    ★生涯スポーツについて説明する。

    ★「保健体育Ⅳ」について説明

    する。

    ★集団行動(整列、点呼、準備

    体操)について説明する。

    ★復習:生涯スポーツについて。集団行動について。

    15

    2回

    ★ソフトボールのルールについて理解を深める。 ★ソフトボールの用具について理解を深める。

    ★ソフトボールのルールについて説明する。

    ★ソフトボールの用具について

    説明する。

    ★レポート:ソフトボールのルールについて

    ★復習:ソフトボールのルール、ソ

    フトボールの用具

    30

    3回

    ★体育大会の種目について理解する。

    ★体育大会の種目についての説明

    ★体育大会の種目についての練

    ★復習:体育大会の種目について

    15

    4回

    ★キャッチボール、捕球、トスバッティングについて

    理解する。

    ★キャッチボール、捕球、トスバッティングについての説明および実技

    ★復習:キャッチボール、捕球、トスバッティングについて

    15

    5回

    ★捕球から送球について理解する。 ★バットスイングから、安全に走塁することを理解する。

    ★捕球から送球についての説明および実技

    ★バットスイングから、安全に

    走塁することの説明および実技

    ★復習:捕球からの送球について

    ★復習:バットスイングから、安全

    に走塁することについて

    15

    6回

    ★内野守備について理解する。 ★バッティングについて理解する。

    ★内野守備についての説明および実技

    ★バッティングについての説明

    および実技

    ★復習:内野守備について

    ★復習:バッティングについて

    15

    7回

    ★外野守備について理解する。 ★バッティングについて理解する。

    ★外野守備についての説明および実技

    ★バッティングについての説明

    および実技

    ★復習:外野守備について

    ★復習:バッティングについて

    15

    8回

    ★試合及び試合運営について理解する。

    ★試合及び試合運営についての説明および実技

    ★復習:試合及び試合運営について

    15

    9回

    ★試合及び試合運営について理解する。

    ★試合及び試合運営についての説明および実技。

    ★復習:試合及び試合運営について

    15

    10回

    ★試合及び試合運営について理解する。

    ★試合及び試合運営についての説明と実技

    ★復習:試合及び試合運営について

    15

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    11回

    ★テニスのルール及び試合運営について理解する。 ★ラケットおよびボールの特性について理解する。

    ★テニスのルール及び試合運営についての説明と実技

    ★ラケットおよびボールの特性

    についての説明と実技

    ★レポート:テニスのルールについて

    ★復習:テニスのルール及び試合運

    営について

    ★復習:ラケットとボールの特性に

    ついて

    30

    12回

    ★グランドストロークについて理解する。 ★バックハンドストロークについて理解する。

    ★グランドストロークの説明と

    実技

    ★バックハンドストロークの説

    明と実技

    ★復習:グランドストロークおよびバックハンドストローク

    15

    13回

    ★サーブについて理解する。

    ★サーブについての説明と実技。

    ★復習:サーブについて

    15

    14回

    ★ボレーについて理解する。

    ★ボレーについての説明と実

    技。

    ★復習:ボレーについて

    15

    15回

    ★ダブルスの試合運営について理解する。 ★ダブルスの試合運営についての説明と実技

    ★復習:ダブルスの試合運営について

    15

    16回

    ★ダブルスの試合ができる

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    17回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    18回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    19回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    20

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

  • 授業明細表

    CLIP学習プロセスについて

    一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動ください。 ※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。学修単位科目については、各授業に応じた時間(例えば 2単位科目の場合、予習・復習で200分/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

    回数

    日付

    学習内容

    授業の運営方法

    学習課題(予習・復習)

    時間(分)

    21回

    ★バドミントンのルール及び試合運営について理解す

    る。 ★ラケットおよびシャトルの特性について理解する。

    ★バドミントンのルールの説明

    ★ラケットおよびシャトルの特

    性についての説明および実技

    ★レポート:バドミントンのルールについて

    ★復習:バドミントンのルールにつ

    いて

    ★復習:ラケットおよびシャトルの

    特性について

    30

    22回

    ★シングルスの試合ができる。

    ★シングルスの試合

    ★復習:シングルスの試合について

    15

    23回

    ★シングルスの試合ができる。

    ★シングルスの試合

    ★復習:シングルスの試合について

    15

    24回

    ★球技大会について理解する。

    ★球技大会の種目についての説

    ★球技大会の種目別の実技

    ★復習:球技大会について

    15

    25回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスの試合について

    15

    26回

    ★ダブルスの試合ができる。 ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    27回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    28回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    29回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

    30回

    ★ダブルスの試合ができる。

    ★ダブルスの試合

    ★復習:ダブルスについて

    15

  • 2020 Syllabus

    Instructor with “*”means an instructor with company experience

    Field Course Name Credits Course

    Code Semester Class Style

    Dept. M

    General

    Elective

    Advanced English I (上級英語I) 4 003207 All year Lecture /FS

    Target Grade Instructor Office E-mail Address Office Hours

    4 LIN, Chun Feng

    IKOMA, Keith 31.104 Monday 15:00-17:30

    Course Objectives

    Keywords Learning Objectives of the Course

    1 Conversation In this course students will to be able to improve English communication skills and develop language to share their own opinion and ideas in English through discussions and enhance their critical thinking and fluency by discussing a variety of different topics with classmates. Students will learn the basic method of creating effective presentations by applying basic computer skills to make presentations.

    2 Presentation

    3 Communication

    4 Speaking

    5 Presentation Software

    Course Descr ip t ion and Expectations for S tud ents

    Students will prepare and participate in topic-based discussions in English. Students will understand the elements of a good presentation, including the techniques of delivering the physical message, visual message, and story message. Students will prepare four presentations. It will be important for students to use learned English to communicate their ideas rather than relying on technology. Students should be prepared with a binder to keep handouts, writing tools for in-class work, and laptop computers for creating their presentations and recording their oral assignments.

    【Required Materials (textbooks, reference books, reserved books)】 Textbooks:

    Reference books:

    Reserved books:

    Kno wled ge/Ski l l s Needed to Take Th is Course (P rerequis i t es )

    - Basic English ability - Experience with PowerPoint or other presentation software

    № Program

    Objectives Target Abilities for Students

    ① A Students will be able to share opinions and ideas through discussion.

    ② A Students will be able to share opinions and ideas through presentations.

    ③ C Students will be able to have English communication fluency.

    ④ C Students will be able to discuss a topic in English.

    ⑤ C Students will be able to make presentations in English.

    ⑥ D Students will be able to think critically about various topics.

    Evaluation Criteria

    Evaluation Method

    Total Percentage Exams Quizzes Reports Presentations Works Portfolio Other Total

    Total Percentage 0 20 0 50 0 15 15 100

    Com

    preh

    ensiv

    e Stren

    gth

    Criterio

    n

    Ability to capture knowledge 0 5 0 10 0 5 5 25

    Ability to think, reason and create 0 5 0 10 0 5 5 25

    Collaboration and leadership 0 0 0 10 0 5 0 15

    Announcement / Expression / Communication 0 5 0 10 0 0 5 20

    Attitude and motivation for learning 0 5 0 10 0 0 0 15

    ※ The numerical breakdown shown by Comprehensive Strength Criterion is an approximate guideline for class management.

  • Evaluation Method

    Evaluation Method Target

    Ability Evaluation Methods and Important Points

    Exams

    Quizzes

    ① レ Four Speaking Tests (20%):

    - Semester 1: Week 8 (5%) - Semester 1: Week 15 (5%) - Semester 2: Week 23 (5%) - Semester 2: Week 29 (5%)

    ③ レ

    ④ レ

    ⑥ レ

    Report

    Presentation

    ① Four Presentations + Three “Message” speeches (50%): - Semester 1: Weeks 1-9, Physical Message, Visual Message, Story Message (10%) - Semester 1: Weeks 10-14, Speech Presentation (10%) - Semester 2: Weeks 16-19, Option Presentation (10%) - Semester 2: Weeks 20-23, Sales Presentation (10%) - Semester 2: Weeks 24-27, Academic Presentation (10%)

    Presentation grades include the outline, script, slideshow, and presentation.

    ② レ

    ③ レ

    ⑤ レ

    ⑥ レ

    Works

    Portfolio

    ① レ In-class or assignment handouts for conversation activities (15%)

    ④ レ

    ⑥ レ

    Others

    ① レ Audio recording assignments (15%) Students will record their oral responses to the conversation topics as directed by

    the instructor.

    ③ レ

    ④ レ

    ⑥ レ

    Specific Achievement Criteria Description of Ideal Achievement Description of Standard Achievement

    Professional-level presentations. Discuss 100% in fluent English.

    Comprehensible presentations. Discussions mostly in English.

  • Course schedule

    About the CLIP learning process * In the time column of the Assignments, the standard time required for the specified study tasks are listed. For PS (Partially Supervised) subjects, the time

    corresponding to each class (for example, In the case of a 2 credits course, please try to take 200 minutes per week for review and preview. Please follow the teacher's guidance for details.

    No.

    Date

    Class Content

    Method

    Assignments

    (Preview and Review)

    Time

    (minutes)

    Introduction

    Students will be introduced to the syllabus and

    contents of the course.

    Students will participate in general

    communication activities.

    lecture discussion cooperative learning

    Presentation: Physical Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the physical message element of a good presentation.

    lecture discussion project

    Review: complete work on the

    physical message

    60

    Conversation: Personality Students will be introduced to and then

    prepare their ideas about the topic, and then

    engage in a discussion.

    lecture discussion cooperative learning

    Preview: study the keyword

    vocabulary list for this topic

    Review: complete classwork,

    including written/oral response

    20

    40

    Presentation: Physical Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the physical message element of a good presentation.

    lecture discussion project

    Review: complete work on the

    physical message

    60

    Conversation: Personality Students will be introduced to and then

    prepare their ideas about the topic, and then

    engage in a discussion.

    lecture discussion cooperative learning

    Preview: study the keyword

    vocabulary list for this topic

    Review: complete classwork,

    including written/oral response

    20

    40

    Presentation: Physical Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the physical message element of a good presentation.

    lecture discussion project

    Preview: practice speech

    90

    Conversation: Travel Students will be introduced to and then

    prepare their ideas about the topic, and then

    engage in a discussion.

    lecture discussion cooperative learning

    Preview: study the keyword

    vocabulary list for this topic

    Review: complete classwork,

    including written/oral response

    20

    40

    Presentation: Story Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the story message element of a good presentation.

    lecture discussion project

    Review: complete work on the

    visual message

    60

    Conversation: Travel Students will be introduced to and then

    prepare their ideas about the topic, and then

    engage in a discussion.

    lecture discussion cooperative learning

    Preview: study the keyword

    vocabulary list for this topic

    Review: complete classwork,

    including written/oral response

    20

    40

    10

    Presentation: Story Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the story message element of a good presentation.

    lecture discussion project

    Review: complete work on the

    visual message

    60

  • Course schedule

    About the CLIP learning process * In the time column of the Assignments, the standard time required for the specified study tasks are listed. For PS (Partially Supervised) subjects, the time

    corresponding to each class (for example, In the case of a 2 credits course, please try to take 200 minutes per week for review and preview. Please follow the teacher's guidance for details.

    No.

    Date

    Class Content

    Method

    Assignments

    (Preview and Review)

    Time

    (minutes)

    11

    Conversation: Health and Food

    Students will be introduced to and then

    prepare their ideas about the topic, and then

    engage in a discussion.

    lecture discussion cooperative learning

    Preview: study the keyword

    vocabulary list for this topic

    Review: complete classwork,

    including written/oral response

    20

    40

    12

    Presentation: Story Message Students will learn, practice, discuss, and demonstrate the story message element of a good presentation.

    lecture discussion project-based

    Preview: practice speech

    60

    13

    Co