ワクチンと自閉症のつながりを暴露した研究者が死体で見つ

かる

「自閉症の秘密を解く会」の創始者が、不可解な失踪の後、運河に浮かんで見つ

かる

【訳者注】なるほど、よく読めば、謀殺ではないかもしれない。しかしこの女性のやってい

た運動から、確実に彼女は暗殺リストに上がっていただろう。ワクチンをめぐる、いくつか

の同じような不審死が報告されているからである。

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/171026.pdf

http://www.dcsociety.org/2012/info2012/171003.pdf

さらには、ワクチン接種を拒否する市民たちへの、政府（地方政府）による処罰の過酷さは

キチガイじみている。http://www.nnettle.com/news/3229-50-hospital-staff-immediately-

fired-after-refusing-flu-vaccination-shots （50 名の病院スタッフが、インフル・ワクチン

注射を拒否した直後にクビとなる）わが国は、「品不足だから急げ」と言っていたが、事情

はどうなのだろうか？ アメリカとは別のものなのだろうか？

Jay Greenberg, www.nnettle.com

November 23, 2017

反ワクチン運動家 Jeana Beckが川に

浮かんで死体で見つかる

著名な反ワクチン研究者で、自閉症とワクチン接種のつながりを暴露した女性が、突然の不

可解な失踪のあと、死体で見つかった。

ジーナ・ベックの死骸は、彼女の息子ジェイコブが、先週、彼女がいなくなったと知らせた

あと、オレゴン州リンカーン市のある運河に、死んで浮いているのが見つかった。

この 51歳の４児の母の家族は、彼女が息子ジェイコブと一緒に泊っていたRodeway Innで、

たばこを吸いに出かけて、そのまま帰らなくなり、彼らは「答えを求めている」と話してい

る。

ジェイコブは、彼の母が彼に付き添って、リンカーン市の就職の集会に出席するところだっ

た、しかし、彼女が突然、姿を消して、彼を一人にするというようなことは、考えられない

ことだと言った。

彼は、家族は彼女の死について疑いをもっており、犯罪を疑っていると言った：――

「私たちはいろんなことを聞いています。私たちは考えられるあらゆることを聞いてい

ます。実際のところ、私たちは何もわからないのです」

オレゴン州ハーミストン出身の、ジーナ・ベックは、自閉症患者支援の働きで、よく知られ

るようになった。

彼女の息子ジェイコブは自閉症の症状をもち、ベックは、この症状と強制的ワクチン接種と

のつながりを暴露して戦う、非営利組織「自閉症の秘密を解く会」（Unlocking Autism）を

創った。

ベックはまた、不動産業者ハーミストン理事会のメンバーであり、昨 12 月には、彼女の会

員を通じて募金をし、West Park 小学校の自閉症の生徒たちのために、クリスマスの贈り物

をし、サンタクロースを招いた。

ジェイコブの野心は、動物園の飼育係になることで、彼女は資金稼ぎのためにジャンバラー

ヤ（料理）を作って共同体で売り、国立動物園飼育係の集会に彼を出席させ、彼が MMR（新

3 種混合）ワクチンの接種後に病気を発症して以来、自閉症が彼に与えた人生の制約を克服

しようとしていた。

ジーナの別の息子 Jesse Smith は、ジェイコブは彼女が失踪する直前に母と話しており、彼

女はとても張り切っていて、この集会のことで“興奮していた”と話した。

「彼女はその会場へ行くことで興奮していました」と彼は言った。

「彼女の友達も、そこへ行くことになっており、彼女はジェイコブと一緒に時を過ごせ

るのを楽しんでいました」

「問題からそれますが、私がひとつよかったと思っていることは、すべてが終わってし

まう前に、彼女がジェイコブと二人きりで、ひと時を過ごせたことです」

スミスは、解答を見出そうとしている、しかし彼らは同時に、心の平和を見出したいと思っ

ていると語った。

「私たちは一日ごとに、一時間ごとに、少しずつこの事態を受け入れていくと思います」

「葬儀には、大勢の人がやってきて敬意を示していただきたいです」

リンカーン市警察チーフ Keith Kilian は、ベックの死の状況を調査中だが、おそらく自殺し

たのではないか、と言っている。

鑑識課からの検視報告は、死因は溺死だと確認している。

「謀殺のようなことは、この時点では考えていない」と彼は言った。

警察と大犯罪チームが調査に当たり、「彼女が死ぬ前にどこへ行ったのかについて、いくつ

かの糸口を追跡している」しかし、彼女は、ホテルの裏の運河に飛び込んで自殺したものと

考えている、と話した。

検視の証拠では、彼女はなんら怪しい状況の下で死んだのではなく、謀殺の証拠は何もない、

と断定している。

この事件はこれで幕を閉じた。

家族のある友人が、GoFundMe のページを設け、葬式の費用を募り、ベックの４人の子供、

23、21、それに 18 歳の養育支援を求めている。