ビジネスアナリシス、 プロセスアナリシスの研修コース ·...

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要求開発方法論入門 システム化計画フェーズで行うべき活動を4つのフェーズ(準備、立案、デザイン、移行)に分けて解説します。 それぞれのフェーズの進め方と有効な技法を紹介し、その使い方を演習を通して学習します。 業務プロセス設計―BPMの基礎― 会社のビジネスプロセスを、経営戦略視点のオペレーショナルエクセレンスの観点から、あるいは現場改善活動の視点から継続的業務 改善を行うための方法を学習します。また、BPMN 表記法の基本形についても学びます。 業務プロセス指向のシステム要求分析―ユーザー業務課題の発見― 今までのプロジェクトの経験知を基に、システム化のための業務分析を行うために世界標準の UML,BPMN さらに実践的な独自の技法 を紹介し、事例演習を通して現場に内在する業務課題の発見を行います。 SEのための超上流プロセスデザイン攻略―最新思考法によるビジネスアナリストへの招待― 所謂、超上流を攻略するには幅広い知識・経験と思考力が重要になります。そのために最新の思考法をこの分野でどのように使うのか を学習し、更に、知識・経験を補助するためのビジネスプロセスエンジニアリング方法論を学ぶことで、全体最適なビジネスプロセス のデザイン手法を学習します。 “SE のための超上流プロセスデザイン攻略” 開講! アイ・ラーニングのおすすめコース 経営戦略と情報システムとの融合。。。 企業のビジネスアナリシス&プロセスアナリシスを行い、企業にとって最適なプロセスデザインを行う人財の育成!が 非常に重要です。世界の先進企業が取り組むデジタルトランスフォーメーション。日本の企業・組織は生き残れるのか? ITの活用で日本企業に欠けているものが、ビジネス・プロセス・マネジメント能力の差です。 このための幅広い知識と能力を育成するための研修コース体系をご提供いたします。 ビジネスアナリシス、 プロセスアナリシスの研修コース NEW! ▶ 裏面に続く ■ ビジネスアナリシス、プロセスアナリシスの研修コース BI005 1日 業務プロセス指向の システム要求分析 - ユーザー業務課題の発見 BI010 2日 SEのための超上流プロセス デザイン攻略 - 最新思考法に よるビジネスアナリストへの招待 - BI002 1日 業務プロセス設計 BPM の基礎 ED042 2日 要求開発方法論入門 超上流工程の課題 経営分析から生まれる新 たな “ビジネス要求” を もとに、実装のための “プロセスデザイン” を行 い、新しい “ビジネスプ ロセス” を策定します。 その結果として、新たな “システム要求” を定義 することができます。 この超上流工程を行う 人財と実践が欠けている のではないでしょうか。

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Page 1: ビジネスアナリシス、 プロセスアナリシスの研修コース · seのための超上流プロセスデザイン攻略 -最新思考法によるビジネスアナリストへの招待-コースコード

① 要求開発方法論入門システム化計画フェーズで行うべき活動を4つのフェーズ(準備、立案、デザイン、移行)に分けて解説します。

それぞれのフェーズの進め方と有効な技法を紹介し、その使い方を演習を通して学習します。

② 業務プロセス設計―BPMの基礎―会社のビジネスプロセスを、経営戦略視点のオペレーショナルエクセレンスの観点から、あるいは現場改善活動の視点から継続的業務

改善を行うための方法を学習します。また、BPMN 表記法の基本形についても学びます。

③ 業務プロセス指向のシステム要求分析―ユーザー業務課題の発見―今までのプロジェクトの経験知を基に、システム化のための業務分析を行うために世界標準の UML,BPMN さらに実践的な独自の技法

を紹介し、事例演習を通して現場に内在する業務課題の発見を行います。

④ SEのための超上流プロセスデザイン攻略―最新思考法によるビジネスアナリストへの招待―所謂、超上流を攻略するには幅広い知識・経験と思考力が重要になります。そのために最新の思考法をこの分野でどのように使うのか

を学習し、更に、知識・経験を補助するためのビジネスプロセスエンジニアリング方法論を学ぶことで、全体最適なビジネスプロセス

のデザイン手法を学習します。

“SEのための超上流プロセスデザイン攻略” 開講!

アイ・ラーニングのおすすめコース

経営戦略と情報システムとの融合。。。企業のビジネスアナリシス&プロセスアナリシスを行い、企業にとって最適なプロセスデザインを行う人財の育成!が非常に重要です。世界の先進企業が取り組むデジタルトランスフォーメーション。日本の企業・組織は生き残れるのか?ITの活用で日本企業に欠けているものが、ビジネス・プロセス・マネジメント能力の差です。このための幅広い知識と能力を育成するための研修コース体系をご提供いたします。

ビジネスアナリシス、プロセスアナリシスの研修コースNEW!

▶ 裏面に続く

■ ビジネスアナリシス、プロセスアナリシスの研修コース

BI005 1日

業務プロセス指向のシステム要求分析-ユーザー業務課題の発見

BI010 2日

SEのための超上流プロセスデザイン攻略 - 最新思考法によるビジネスアナリストへの招待 -

BI002 1日

業務プロセス設計 BPMの基礎

ED042 2日

要求開発方法論入門

超上流工程の課題

経営分析から生まれる新たな “ビジネス要求” をもとに、実装のための“プロセスデザイン” を行い、新しい “ビジネスプロセス” を策定します。

その結果として、新たな“システム要求” を定義することができます。

この超上流工程を行う人財と実践が欠けているのではないでしょうか。

20191017_ビジネス&プロセス・アナリシス研修

NEW!

SE のための超上流プロセスデザイン攻略 - 最新思考法によるビジネスアナリストへの招待 -

コースコード : BI010受 講 料 : 154,000 円(税込)受 講 期 間 : 2 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件

これからシステム構築の上流工程である要求定義を行おうとする方・最新の思考法の適用  - デザイン思考法、システム思考法、仮説思考、ロジカル・シンキング・経営分析手法の適用  - バランススコアカード、ファイブフォース分析、VRIO分析、  バリューチェーン、サプライチェーン、TOC(制約理論) 1.ビジネスプロセス・エンジニアリングの背景2.ビジネスプロセス・エンジニアリング方法論  GUTSY-4 について学ぶ3.ビジネスプロセス・エンジニアリングの成果を要件定義に生かす4.ビジネスプロセス・エンジニアリングの成果を仕様書に生かすシステム化企画、要件定義などの上流工程、あるいは業務企画部門などで、ある程度の経験あるいは知識を有していることが望ましい。

業務プロセス指向のシステム要求分析 - ユーザー業務課題の発見

コースコード : BI005受 講 料 : 55,000 円(税込)受 講 期 間 : 1 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件

これからシステム構築の上流工程である要求定義を行おうとする方1.ツール・技法の利用シーンと利用目的2. BPMN及び UMLを利用したプロセス機能表現方法3. 実例による実践学習 前半 (PC 利用 )4. 実例により実践学習 後半 (PC 利用 )5. 見える化実践課題 6. 業務改善課題発見へのTIP 集7. ユーザー業務課題の解決 (イントロダクション )ソフトウェア開発工程の全体概要、特に上流工程の概要を理解している、または「ビジネス・アプリケーション・システム開発の基礎(ED001)」を受講している

◆講師からの一言

超上流工程におけるユーザー業務の課題発見、これがプロジェクト成功の第一歩です。コースでは、世界標準のモデリング技法をベースに、コンサルティング現場で練り上げられた経験知を統合することで生まれたツール/ 技法を使います。講師は現役の業務改革コンサルタントですので、現場の実務経験をもとにしてツール/ 技法を使いこなす上でのキーポイントがわかります。

◆講師からの一言

これからのIT技術者、あるいは企画担当者にとって益々重要となっていく幅広い超上流工程で必要とされる分析スキル、今までの研修では満足できなかった方のためのコースです。

要求開発方法論入門

コースコード : ED042受 講 料 : 60,500 円(税込)受 講 期 間 : 2 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者

■ 学習内容

■ 前提条件

■ 補  足

システムライフサイクルにおける、計画、要件定義を担当される、またはユーザー部門の方1.要求開発の概要解説2. 準備フェーズ3. 立案フェーズ4.デザインフェーズ5.シフトフェーズ (解説・演習 )6. 活用事例紹介ビジネス・アプリケーション開発工程の作業を体系的に捉え分析・設計・開発 (製作 )の概要を理解しているまたは、「ビジネス・アプリケーション・システム開発の基礎」(ED001)を受講している当コースは「要求開発方法論入門(ED041)」(2日間版)の後継コースです。コースタイトルは同じ「要求開発方法論入門」ですが、日程が1日版となり短縮されました。なお、ご提供内容に変更はございません。

2019/12/12, 2020/2/18  五反田

業務プロセス設計 BPMの基礎

コースコード : BI002受 講 料 : 66,000 円(税込)受 講 期 間 : 1 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件■ 補  足

IT 部門の上流工程に携わる方、あるいは業務部門の方1. 企業の置かれた環境2. BPMの全体概要3.ビジネスプロセスとプロセスマネジメント(OMGのOCEBから)4. BPMと業務改革5.プロセスモデリング(世界標準のモデル化記法であるBPMNの使い方)6.ビジネスルール・デシジョン管理7.プロセスマネジメントを支援する IT 技術特になしコースタイトルが変更となりました。(旧タイトル :BPM実践メソッド -BPMの全体的枠組みを捉える -)なお、ご提供内容に変更はございません。

◆講師からの一言

要求を定義するプロセスについて、モデリング手法を基にした要求分析プロセスを学びます。当コースは、「要求開発方法論 ( 要求開発アライアンス )」をベースにしています。これからご担当される方はもちろん、進め方がよく判らず困った経験をお持ちの方にとっても、「気付き」をご提供できるコースです。

◆講師からの一言

業務改善をスムーズに進めるためにはどうすればよいのかを、体系的な手法であるBPMをベースにした考え方を理解し、自ら業務改善を継続的に推進していただくことを狙いとしています。また、BPMS 製品・BRMS 製品などに携わるシステム部門の方、あるいは導入を担当される予定の方が従来型のシステム開発とはまったく違った方法があることを理解していただくことも狙いとしています。BPMにより改善アプローチを理解することで、永続的な価値の創造と市場における競争力の維持のための継続的改善活動を行うための基盤作りと、その価値とメリットを享受していただくことを目指しています。

2019/11/13, 2020/3/2  茅場町

2019/12/13, 2020/3/19  茅場町 2019/12/3-4, 2020/3/30-31  茅場町

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル大阪:〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

● お問い合わせ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <9:00~17:00>土日祝日弊社休業日を除く e-mail    : [email protected]

コースの詳細情報、 お申し込みはWebから!  https://www.i-learning.jp/service/babok.html

検索i-learning ED042

コース検索i-Learning facebook︓www.facebook.com/ilearningjp/

i-Learning mail magazine︓www.i-learning.jp/form/mail.html

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① 要求開発方法論入門システム化計画フェーズで行うべき活動を4つのフェーズ(準備、立案、デザイン、移行)に分けて解説します。

それぞれのフェーズの進め方と有効な技法を紹介し、その使い方を演習を通して学習します。

② 業務プロセス設計―BPMの基礎―会社のビジネスプロセスを、経営戦略視点のオペレーショナルエクセレンスの観点から、あるいは現場改善活動の視点から継続的業務

改善を行うための方法を学習します。また、BPMN 表記法の基本形についても学びます。

③ 業務プロセス指向のシステム要求分析―ユーザー業務課題の発見―今までのプロジェクトの経験知を基に、システム化のための業務分析を行うために世界標準の UML,BPMN さらに実践的な独自の技法

を紹介し、事例演習を通して現場に内在する業務課題の発見を行います。

④ SEのための超上流プロセスデザイン攻略―最新思考法によるビジネスアナリストへの招待―所謂、超上流を攻略するには幅広い知識・経験と思考力が重要になります。そのために最新の思考法をこの分野でどのように使うのか

を学習し、更に、知識・経験を補助するためのビジネスプロセスエンジニアリング方法論を学ぶことで、全体最適なビジネスプロセス

のデザイン手法を学習します。

“SEのための超上流プロセスデザイン攻略” 開講!

アイ・ラーニングのおすすめコース

経営戦略と情報システムとの融合。。。企業のビジネスアナリシス&プロセスアナリシスを行い、企業にとって最適なプロセスデザインを行う人財の育成!が非常に重要です。世界の先進企業が取り組むデジタルトランスフォーメーション。日本の企業・組織は生き残れるのか?ITの活用で日本企業に欠けているものが、ビジネス・プロセス・マネジメント能力の差です。このための幅広い知識と能力を育成するための研修コース体系をご提供いたします。

ビジネスアナリシス、プロセスアナリシスの研修コースNEW!

▶ 裏面に続く

■ ビジネスアナリシス、プロセスアナリシスの研修コース

BI005 1日

業務プロセス指向のシステム要求分析-ユーザー業務課題の発見

BI010 2日

SEのための超上流プロセスデザイン攻略 - 最新思考法によるビジネスアナリストへの招待 -

BI002 1日

業務プロセス設計 BPMの基礎

ED042 2日

要求開発方法論入門

NEW!

超上流工程の課題

経営分析から生まれる新たな “ビジネス要求” をもとに、実装のための“プロセスデザイン” を行い、新しい “ビジネスプロセス” を策定します。

その結果として、新たな“システム要求” を定義することができます。

この超上流工程を行う人財と実践が欠けているのではないでしょうか。

20200430_ビジネス&プロセス・アナリシス研修

SE のための超上流プロセスデザイン攻略 - 最新思考法によるビジネスアナリストへの招待 -

コースコード : BI010受 講 料 : 154,000 円(税込)受 講 期 間 : 2 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件

これからシステム構築の上流工程である要求定義を行おうとする方・最新の思考法の適用 - デザイン思考法、システム思考法、仮説思考、ロジカル・シンキング

・経営分析手法の適用 - バランススコアカード、ファイブフォース分析、VRIO分析、バリューチェーン、サプライチェーン、TOC(制約理論)

1.ビジネスプロセス・エンジニアリングの背景2.ビジネスプロセス・エンジニアリング方法論  GUTSY-4 について学ぶ3.ビジネスプロセス・エンジニアリングの成果を要件定義に生かす4.ビジネスプロセス・エンジニアリングの成果を仕様書に生かすシステム化企画、要件定義などの上流工程、あるいは業務企画部門などで、ある程度の経験あるいは知識を有していることが望ましい。

業務プロセス指向のシステム要求分析 - ユーザー業務課題の発見

コースコード : BI005受 講 料 : 55,000 円(税込)受 講 期 間 : 1 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件

これからシステム構築の上流工程である要求定義を行おうとする方1.ツール・技法の利用シーンと利用目的2. BPMN及び UMLを利用したプロセス機能表現方法3. 実例による実践学習 前半 (PC 利用 )4. 実例により実践学習 後半 (PC 利用 )5. 見える化実践課題6. 業務改善課題発見へのTIP 集7. ユーザー業務課題の解決 (イントロダクション )ソフトウェア開発工程の全体概要、特に上流工程の概要を理解している、または「ビジネス・アプリケーション・システム開発の基礎(ED001)」を受講している

◆講師からの一言

超上流工程におけるユーザー業務の課題発見、これがプロジェクト成功の第一歩です。コースでは、世界標準のモデリング技法をベースに、コンサルティング現場で練り上げられた経験知を統合することで生まれたツール/ 技法を使います。講師は現役の業務改革コンサルタントですので、現場の実務経験をもとにしてツール/ 技法を使いこなす上でのキーポイントがわかります。

◆講師からの一言

これからのIT技術者、あるいは企画担当者にとって益々重要となっていく幅広い超上流工程で必要とされる分析スキル、今までの研修では満足できなかった方のためのコースです。

要求開発方法論入門

コースコード : ED042受 講 料 : 60,500 円(税込)受 講 期 間 : 2 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者

■ 学習内容

■ 前提条件

■ 補  足

システムライフサイクルにおける、計画、要件定義を担当される、またはユーザー部門の方1.要求開発の概要解説2. 準備フェーズ3. 立案フェーズ4.デザインフェーズ5.シフトフェーズ (解説・演習 )6. 活用事例紹介ビジネス・アプリケーション開発工程の作業を体系的に捉え分析・設計・開発 (製作 )の概要を理解しているまたは、「ビジネス・アプリケーション・システム開発の基礎」(ED001)を受講している当コースは「要求開発方法論入門(ED041)」(2日間版)の後継コースです。コースタイトルは同じ「要求開発方法論入門」ですが、日程が1日版となり短縮されました。なお、ご提供内容に変更はございません。

業務プロセス設計 BPMの基礎

コースコード : BI002受 講 料 : 66,000 円(税込)受 講 期 間 : 1 日 (9 時 30 分 ~ 17 時 00 分)

■ 対 象 者■ 学習内容

■ 前提条件■補  足

IT 部門の上流工程に携わる方、あるいは業務部門の方1. 企業の置かれた環境2. BPMの全体概要3.ビジネスプロセスとプロセスマネジメント (OMGのOCEBから)4. BPMと業務改革5.プロセスモデリング(世界標準のモデル化記法であるBPMNの使い方)6.ビジネスルール・デシジョン管理7.プロセスマネジメントを支援する IT 技術特になしコースタイトルが変更となりました。(旧タイトル :BPM実践メソッド -BPMの全体的枠組みを捉える -)なお、ご提供内容に変更はございません。

◆講師からの一言

要求を定義するプロセスについて、モデリング手法を基にした要求分析プロセスを学びます。当コースは、「要求開発方法論 ( 要求開発アライアンス )」をベースにしています。これからご担当される方はもちろん、進め方がよく判らず困った経験をお持ちの方にとっても、「気付き」をご提供できるコースです。

◆講師からの一言

業務改善をスムーズに進めるためにはどうすればよいのかを、体系的な手法であるBPMをベースにした考え方を理解し、自ら業務改善を継続的に推進していただくことを狙いとしています。また、BPMS 製品・BRMS 製品などに携わるシステム部門の方、あるいは導入を担当される予定の方が従来型のシステム開発とはまったく違った方法があることを理解していただくことも狙いとしています。BPMにより改善アプローチを理解することで、永続的な価値の創造と市場における競争力の維持のための継続的改善活動を行うための基盤作りと、その価値とメリットを享受していただくことを目指しています。

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル大阪:〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

● お問い合わせ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 <9:00~17:00>土日祝日弊社休業日を除くe-mail : [email protected]

コースの詳細情報、 お申し込みは Web から!  https://www.i-learning.jp/service/it/information.html

検索i-learning ED042

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