グローバルcbオープン (1/13) 高金利通貨コース 円コー...
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6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2021年7月12日作成 信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (1/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
グローバルCBオープン・高金利通貨コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移設定日(2011/11/30)~ 2021/6/30 決算 分配金
◆基準価額騰落率
◆基準価額の月間騰落要因分析
基準価額騰落額分配金
豪ドルキャッシュ・マネジメント・マザーファンド ブラジルレアル短期金融商品等 インドルピー合 計 インカムゲイン
キャピタルゲイン信託報酬等
<ご参考> (高金利通貨)
20円
-48 円
2021年6月
-13 円
+134 円-39 円+9 円
+54 円
20円第110期('21/2)
1年
3ヵ月
第103期('20/7)第104期('20/8)
20円20円20円第105期('20/9)
第106期('20/10)第107期('20/11)
基準価額純資産総額
6,586円10億円
6ヵ月6.0%
12.5%
1ヵ月 20円ファンド
1.5% 期間
第108期('20/12)20円
20円第111期('21/3) 20円第112期('21/4) 20円
Global Convertible Bond Fund AUD Class (豪ドル クラス) 34.4%
20円20円
8,705円
第109期('21/1)
3年
設定来
28.4% 15.9%
第114期('21/6)第113期('21/5)
66.4% 5年 22.9%
※決算は、毎月19日です(休業 日の場合は、翌営業日)※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を 行わないことがあります
組入資産
為替要因
債券要因
比率
100.0%
0.1%
Global Convertible Bond Fund BRL Class (ブラジルレアル クラス) 32.7%Global Convertible Bond Fund INR Class (インドルピー クラス)
為替取引によるプレミアム/コスト
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
2.4%
設定来
◆グローバルCBオープン・高金利通貨コースの資産構成
30.6%
2.2%
要因項目+77 円-20 円
0
100
200
300
400
500
600
700
800
900
2,000
4,000
6,000
8,000
10,000
12,000
14,000
16,000
18,000
20,000
'11/11 '13/11 '15/11 '17/11 '19/11
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※上記の要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもとに試算した概算値です
※比率は純資産総額対比※比率の合計は100%にならない場合があります
※為替取引によるプレミアム/コストは、対米ドルの直物為替レートと為替予約レート等との価格差から簡便的に算出(組入通貨で均等配分)したものであり、実際の運用における数値とは異なります
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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グローバルCBオープン (2/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
グローバルCBオープン・円コースの運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移設定日(2011/11/30)~ 2021/6/30 決算 分配金
◆基準価額騰落率
◆グローバルCBオープン・円コースの資産構成 ◆基準価額の月間騰落要因分析
基準価額騰落額キャッシュ・マネジメント・マザーファンド 分配金短期金融商品等合 計 インカムゲイン
キャピタルゲイン信託報酬等
<ご参考> (円)
Global Convertible Bond Fund JPY Class (円 クラス) 97.7%-10 円
-3 円為替要因(為替ヘッジコスト等)
要因項目組入資産
※決算は、毎月19日です(休業 日の場合は、翌営業日)※分配対象額が少額な場合に は、委託会社の判断で分配を 行わないことがあります
100.0% +11 円
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
債券要因
0.0%2.3%
2021年6月
+65 円
比率
-16 円
+48 円
第112期('21/4) 10円第113期('21/5) 10円第114期('21/6) 10円
設定来 4,240円
第109期('21/1) 10円第110期('21/2) 10円第111期('21/3) 10円
3年
設定来
15.1% 14.6%
24.8% 5年 8.9%
第106期('20/10)第107期('20/11)
1ヵ月 10円ファンド
0.7% 期間
10円
第108期('20/12)10円
1.2% 3.9%
1年
3ヵ月
基準価額純資産総額
7,925円25億円
為替取引によるプレミアム/コスト 0.0%
10円
第103期('20/7)第104期('20/8)
10円10円
第105期('20/9)
6ヵ月
0
200
400
600
800
1,000
1,200
1,400
1,600
1,800
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
13,000
14,000
'11/11 '13/11 '15/11 '17/11 '19/11
(億円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※上記の要因分析は、基準価額の騰落額を一定の条件をもとに試算した概算値です
※比率は純資産総額対比※比率の合計は100%にならない場合があります
※為替取引によるプレミアム/コストは、対米ドルの直物為替レートと為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり、実際の運用における数値とは異なります
6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2021年7月12日作成 信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (3/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
◆資産特性 ◆国・地域別構成 ◆業種別構成 ◆格付別構成
AAAAAABBBBBBCCC以下
その他 NR
※比率の合計は100%にならない場合があります
◆組入上位銘柄 <組入銘柄数 銘柄>
デルタ
10
3.1%ボルタリア
(VOLTALIA SA) フランス B 1.000% 2025/1/13 公益事業電力会社。代替資源発電に従事。フランス、ガイアナ、ブラジルで水力・風力・バイオマスによる発電を手掛ける。
8
9
ファイア・アイ
(FIREEYE INC)
3.1%2023/4/1 各種金融
3.1%米国 B+ 1.625%
6 3.6%
7 3.2%オゾン・ホールディングス
(OZON HOLDING PLC)
4 4.0%
5 4.0%陌陌科技
(MOMO INC) 中国
モバイル用ソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームの開発会社。ユーザーは所在地や興味に基づき、社会的つながりを確立・拡大できる。中国国外で事業を展開。
2 4.3%
3 4.0%B+ニュー・レリック
(NEW RELIC INC) 米国 0.500%
組入比率
1 6.7%BB 5.750%シップ・ファイナンス・インターナショナ
ル
(SFL CORP LTD)2021/10/15 エネルギー
64
0.0%6.5%メディア 9.6%
エネルギー
100.0%
終利回り
合計100.0%
運用状況グローバルCBオープン・高金利通貨コース、円コースが投資している「グローバル・コンバーティブル・ボンド・ファンド」(Global Convertible Bond Fund)の運用状況
15.0%
短期金融商品等
小売 7.7%
5.1%
45.3%27.7%
5.1%
フランス11.1%
100.0%
5.4%
合計
5.8%
25.3%
7.0% 各種金融
1.2%
6.7%
5.1%短期金融商品等
その他
12.7%7.3%
中国
ロシアノルウェー
比率格付け0.0%
比率 比率種別ソフトウェア・サービス 15.0%24.6%
2.9年BB
国・地域名米国
デュレーション平均格付け
0.33
短期金融商品等
不動産 5.3%ヘルスケア機器・サービス 4.9%
32.9%
オーストラリアドイツ
8.4%
0.0%0.4%
銘柄 国・地域 格付け クーポン 償還日 業種 銘柄概要
合計
船舶会社。チャーターも手掛ける。原油タンカー、ばら積み船、鉄鉱石輸送船、ドライバルク船、コンテナ船、およびジャッキアップ型石油リグを運営。
エイリス・キャピタル
(ARES CAPITAL CORP) 米国 BBB 4.625% 2024/3/1 各種金融管理投資会社。米国にある中規模企業の債券および株式を中心に投資することで、収益および資本の増加を目指す。
ノルウェー
2023/5/1 ソフトウェア・サービス
IT関連会社。クラウドおよびデータセンター向けにクラウドベースのアプリケーション・パフォーマンスを管理するソリューションを手掛ける。米国で事業を展開。
ゴラールLNG(GOLAR LNG LTD) カメルーン B+ 2.750% 2022/2/15 エネルギー
液化天然ガスインフラ運営会社。総合的な中流の液化天然ガスサービスプロバイダーとして、資源保有者、ガス生産者、および消費者を支援する。
コリアン
(KORIAN SA) フランス BB- 0.875% 2027/3/6ヘルスケア機器・サービス
ヘルスケア施設・医療機関の運営会社。老人ホーム、リハビリセンターなどを手掛ける。フランスで事業を展開する。
BB+ 1.250%
B 1.875% 2026/2/24 小売
2025/7/1 メディア
不動産投資信託。商業用モーゲージローン、その他商業用不動産債券、商業用モーゲージ証券、その他商業用不動産関連債券の組成・投資を手掛ける。住宅用モーゲージローンと住宅用モーゲージ証券への投資にも従事。
スターウッド・プロパティー・トラスト
(STARWOOD PROPERTY TRUST) 米国 BB+ 4.375%
オンライン小売業者。ロシアの電子商取引市場において 先端のeコマースプラットフォームを運営する。
2035/6/1 ソフトウェア・サービス
対マルウエア防御システムやネットワーク攻撃阻止ソリューションを提供。ウェブセキュリティ、Eメールセキュリティ、ファイルセキュリティ、マルウエア分析を手掛ける。米国内で事業を展開。
ロシア
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
※格付けは、原則、S&P、Moody's、Fitchの格付けを採用。複数社の格付けがある場合は、原則として高い方を採用。格付機関による格付けがない場合は、ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピーによる格付け ※格付け記号の表記に当たっては、S&Pの表記方法で統一し掲載しています ※格付別構成については、+、-の符号は考慮せず掲載しています ※比率はすべて純資産総額対比 ※ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー提供データより作成
※ファンドの 終利回りは実際の投資家利回りとは異なります
※デュレーションとは「投資元本の平均的な回収期間」を表す指標です。「金利変動に対する債券価格の変動性」の指標としても利用され、この値が長いほど金利の変動に対する債券価格の変動が大きくなります
※平均格付けとは、基準日時点で当ファンドが保有している有価証券に係る信用格付けを加重平均したものであり、当ファンドに係る信用格付けではありません
※デルタとは転換社債(CB)価格の変化率を株価の変化率で割ったもので、この数値が1.0に近いほど、CB価格と株価の連動性が高いことを示します
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グローバルCBオープン (4/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
マーケットコメント
≪ご 参 考≫
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方あるいは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、将来の運用成果等を約束するものでもありません。※ブルーベイ・アセット・マネジメント・エルエルピー提供データにより作成
300
400
500
600
700
'20/6 '20/8 '20/10 '20/12 '21/2 '21/4 '21/6
世界の転換社債(CB)の推移(米ドルベース)
※世界の転換社債(CB)は、Thomson Reuters Global Vanilla Convertible Bond Index (米ドルベース)の推移※上記は過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
【市場動向】6月は、米国金利の低下などが下支えとなる中、米国株価指数が 高値を更新するなど、株式市場は堅調な動きとなり、グ
ローバルCB市場も上昇しました。経済再開の動きを受けて、原油価格も上昇が見られました。FOMC(米連邦公開市場委員会)では、予想外にタカ派(インフレ抑制を重視する立場)的な内容となり、利上げ見通しが引
き上げられました。今後のイベントにおいてテーパリング(資産購入の縮小)が発表される可能性があると見ています。FOMCを受けて、米国の利回り曲線は平坦化(長短金利差が縮小)しました。
経済指標を見ると、米国の雇用統計は市場予想を下回ったものの、政府支援の効果が波及し始め、労働力不足が懸念される中、順調な回復を示していると見ています。インフレ指標は、需要に対して供給不足が生じる中、前年比で大幅に上昇しました。
【運用状況】為替市場では、ブラジルレアルは円に対して上昇した一方で、インドルピーや豪ドルは下落しました。当ファンドが投資してい
る外国投資信託「グローバル・コンバーティブル・ボンド・ファンド」の騰落率は、ブラジルレアルクラスは+7.21%、円クラスは+0.83%、インドルピークラスは▲0.68%、豪ドルクラスは▲1.23%となりました。
6月は、オーストラリアの決済サービス会社であるアフターペイの保有が大きくリターンに貢献しました。米国大手加盟店向けにサービスを開始したことを発表し、長期的な収益性向上が見込まれてCB価格が上昇しました。また、中国でEコマース(電子商取引)および食品デリバリーサービスを提供する美団(メイトゥアン)の保有もプラスに寄与しました。市場予想を上回る好調な決算内容を好感して、CB価格が上昇しました。一方で、中国で教育サービスを提供する希望教育集団(Hope EducationGroup)の保有がマイナスに作用しました。政府が教育セクターに対してより厳格な規制を導入する可能性があるとの報道を受けて弱含みました。
【見通しと方針】6月は好調な企業業績や労働市場の回復が確認されましたが、FRB(米連邦準備制度理事会)のタカ派的なアプローチを受
けて投資家の間で動揺が広がりました。夏の間は株式市場の上昇を予想しており、利回りの低い債券資産に対して、CBの魅力は高まっていると見ています。夏の終わりにFRBがテーパリング開始を発表する可能性があることから、ボラティリティ(価格変動性)が高まる局面が想定されるものの、CBは投資家に魅力的な相対価値を提供できると考えています。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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グローバルCBオープン (5/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
為替レートおよび短期金利推移≪ご 参 考≫
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1.2
1.4
1.6
1.8
2.0
'20/6 '20/8 '20/10 '20/12 '21/2 '21/4 '21/6
為替(円) インドルピー
50
60
70
80
90
100
'20/6 '20/8 '20/10 '20/12 '21/2 '21/4 '21/6
為替(円) 豪ドル
15
20
25
30
35
40
'20/6 '20/8 '20/10 '20/12 '21/2 '21/4 '21/6
為替(円) ブラジルレアル
※グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
80
90
100
110
120
130
'20/6 '20/8 '20/10 '20/12 '21/2 '21/4 '21/6
高金利通貨コース3通貨の為替推移(対円)
高金利3通貨 豪ドル
ブラジルレアル インドルピー
※2020年6月末を100として指数化
出所:ブルームバーグのデータに基づき三井住友DSアセットマネジメント作成
※各通貨を2020年6月末を100として指数化※「高金利通貨コース3通貨」は、豪ドル、ブラジルレアル、インドル
ピーの各データを平均して算出したもの※上記グラフは一定の条件の下、過去の実績から算出した値であ
り、当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をするものではありません
0.1%
2.6%
3.7%
4.2%
0.0%
0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 5.0%
米国
高金利3通貨
インド
ブラジル
オーストラリア
高金利通貨コース3通貨の短期金利
※米国の短期金利は1ヵ月 「LIBOR」、オーストラリアの短期金利は1ヵ月「スワップ・レート」、ブラジルの短期金利は1ヵ月「預金金利先物」、インドの短期金利は1ヵ月 「InterBank Offered Rate」
※「高金利通貨コース3通貨」の短期金利は、上記グラフで使用したオーストラリア、ブラジル、インドの短期金利を単純平均したもの
6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (6/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
各コース(マネープールファンドを除く)の投資リスク(詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資
元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。
○当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
■転換社債(CB)投資のリスク(価格変動リスク・金利変動リスク・信用リスク) ■流動性リスク
■為替リスク ■カントリーリスク
各コース(マネープールファンドを除く)の目的
各コース(マネープールファンドを除く)の特色
1.新興国を含む世界の企業が発行する転換社債(CB)等へ実質的に投資することでインカムゲインの確保と信
託財産の中長期的な成長を目指します。
2.為替取引手法の異なる2つの通貨コースとマネープールファンドがあり、各ファンド間でスイッチングが可能
です。
3.毎月の決算日に、原則として分配を目指します。
・各コースの決算日は、毎月の19日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証す
るものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
当ファンドは、新興国を含む世界の企業が発行する転換社債(CB)等を実質的な投資対象とし、信託財産の中長期
的な成長を目指して運用を行います。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (7/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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グローバルCBオープン (8/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report 2021年7月12日作成信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (9/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます) 2021年6月末現在
◆基準価額・純資産総額の推移 ◆基準価額・純資産総額 ◆分配金推移設定日(2011/11/30)~ 2021/6/30 決算 分配金
◆基準価額騰落率
◆資産構成
短期金融商品等
◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの種別構成 ◆キャッシュ・マネジメント・マザーファンドの組入上位銘柄
国債 1 政保地方公共団8年31 政保地方公共団15 中部国際空港149 政保道路機構
短期金融商品等 152 政保道路機構11 国際協力機構9 ドンキホーテホールディングス14 日本政策投資銀行13 パナソニック145 政保道路機構
<組入銘柄数 銘柄>
8.5%
-0.1%
銘柄
-0.2%
キャッシュ・マネジメント・マザーファンド
5年
特殊債
組入比率
4.4%
マネープールファンドの運用実績
マネープールファンドの資産内容(キャッシュ・マネジメント・マザーファンド)
3ヵ月 -0.0%6ヵ月
1年
設定来
基準価額
11.8%
1.7%1.7%
特殊債 43.5% 7.8%
10 特殊債
5
1.7%
2.6%
21
特殊債 1.7%社債
社債
4
6
987
9,979円2.0百万円 第14期('18/11)
期間 ファンド第17期('20/5)
0円
種別特殊債
合計 100.0%2.5%
比率
1
特殊債特殊債特殊債
設定来
0円
0円0円
1.7%特殊債
0円
0円0円
第18期('20/11)
-0.0%
1ヵ月
第15期('19/5)純資産総額
第19期('21/5)
第16期('19/11)
0.0%
※決算は、5月、11月の19日です(休業日の場合は、翌営業日)※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分配を行わないことがあります-0.2%
-0.3%
合計
比率
37.9%
0.0%
3年
97.5%
100.0%
種別
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)およびファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります ※分配金は1万口あたりの金額(税引前) ※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
地方債 0.0%
組入資産
32
社債 18.6%
※比率はすべて純資産総額対比※比率の合計は100%にならない場合があります
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0
50
100
150
200
250
9,850
9,900
9,950
10,000
10,050
10,100
'11/11 '13/11 '15/11 '17/11 '19/11
(百万円)(円)
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
※比率の合計は100%にならない場合があります
日銀の「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」導入
に伴い、残存1年未満の国債・政府保証債の市場利回
りはマイナス圏で推移しています。これを踏まえ、マイ
ナス利回りの債券についても購入および保有する場合
があります。
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グローバルCBオープン (10/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
当ファンドは、安定した収益の確保を図ることを目的として運用を行います。
マネープールファンドの投資リスク(詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
マネープールファンドの目的
マネープールファンドの特色
○当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資
元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。
○当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
■流動性リスク ■金利変動に伴うリスク ■信用リスク
1.マネープールファンドは、キャッシュ・マネジメント・マザーファンドへの投資を通じて、安定した収益の確
保を図ることを目的として運用を行います。
・マネープールファンドのお買付けは、マネープールファンドを除くグローバルCBオープンのファンドからス
イッチングした場合に限定します。また、グローバルCBオープンに新たなファンドが追加された場合は、当
該ファンドがスイッチングによるお買付け対象ファンドに追加されることがあります。
2.マネープールファンドの決算日は、毎年5月、11月の19日(休業日の場合は翌営業日)とします。
・委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証す
るものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
6~8および10ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認くださいMonthly Report信託期間 ( 2011/11/30 ~ 2021/11/19) 月次開示資料
グローバルCBオープン (11/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
ファンドの費用 (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)投資者が直接的に負担する費用● 購入時手数料 [各コース]
[マネープールファンド]
● 信託財産留保額 ありません。投資者が信託財産で間接的に負担する費用
※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
ファンドの純資産総額に対して年1.7425%(税抜き1.645%)程度*
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
*当ファンドが投資対象とする投資信託の管理報酬等には関係法人により下限金額が設定されている ものがあり、ファンドの純資産総額等によっては、年率換算で上記の料率を上回る場合があります。
ありません。※マネープールファンドへの取得申込みは、スイッチングの場合に限ります。※スイッチングのお取扱いについては、各販売会社までお問い合わせください。
購入価額に3.85%(税抜き3.5%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。
●運用管理費用 (信託報酬)
各コース
ファンド
ファンドの純資産総額に年1.0725%(税抜き0.975%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
年0.67%程度*
マネープールファンド●ファンドの純資産総額に以下の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、 ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支 払われます。●信託報酬率は、各月の前月の 終5営業日間の無担保コール翌日物レートの平均値に0.66(税 抜き0.60)を乗じた率とし、当該月の第1営業日の計上分より適用します。ただし、年0.66%(税 抜き0.60%)を上限とします。
投資対象とする投資信託
実質的な負担
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
次ページに続きます。必ずご確認ください。
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グローバルCBオープン (12/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
ファンドの費用 (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
※手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは 新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間 2021年11月19日まで(2011年11月30日設定)● 購入単位 お申込みの販売会社にお問い合わせください。● 購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額● 換金単位 お申込みの販売会社にお問い合わせください。● 換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額● 換金代金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。● 申込不可日
● 決算日 [各コース]毎月19日(休業日の場合は翌営業日)[マネープールファンド]毎年5月、11月の19日(休業日の場合は翌営業日)
● 収益分配 [各コース]年12回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)[マネープールファンド]年2回決算を行い、分配方針に基づき分配金額を決定します。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)(共通)分配金受取りコース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までに お支払いいたします。分配金自動再投資コース:原則として、分配金は税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
● その他の費用 ・手数料
[各コース]以下のいずれかに当たる場合には、購入・換金のお申込みを受け付けません。● ニューヨーク証券取引所の休業日● ニューヨークの銀行の休業日● 英国証券取引所の休業日● ロンドンの銀行の休業日● 12月24日
以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。● 監査法人等に支払われるファンドの監査費用● 有価証券の売買時に発生する売買委託手数料● 資産を外国で保管する場合の費用 等※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことがで きません。※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
前ページからの続きです。必ずご確認ください。
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グローバルCBオープン (13/13)
●高金利通貨コース ●円コース追加型投信/海外/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
(マネープールファンド)追加型投信/国内/債券(課税上は株式投資信託として取り扱われます)
投資信託に関する留意点
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)三井住友DSアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号
加入協会 / 一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管および管理を行う者)三井住友信託銀行株式会社
■販売会社
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
東海東京証券株式会社 金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
株式会社三井住友銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号
(50音順)
○ ○
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
取扱販売会社名 登録番号日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
○投資信託をご購入の際は、 新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
○当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
○ ○
○ ○ ○ ○
○○
※販売会社によっては、お取り扱いを行っていないコースがあります。詳しくは各販売会社にお問い合わせください。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために三井住友DSアセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資します(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
三井住友DSアセットマネジメントでは、インターネットによりファンドのご案内、運用実績等の情報提供を行っております。 https://www.smd-am.co.jp