企業における次世代型のファイル共有・管理のあり方...企業における次世代型のファイル共有・管理のあり方...
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スマートに管理、セキュアに共有。
ファイルをビジネスにつなげるクラウドサービス
ファイルフォース株式会社
本書に含まれる情報は、貴社内部でのご検討、評価のために提供されるものです。貴社内でのご使用、複製、開示はこの目的の為に必要な範囲でのみお願いいたします。
企業における次世代型のファイル共有・管理のあり方
所在地 東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F
設立 平成13年3月30日
資本金 213,182,500円
役員 代表取締役 関根 文彦代表取締役 サルキシャン アラム取締役 今井 和彦社外取締役 中嶋淳(アーキタイプ株式会社 代表取締役 CEO)
事業内容 ・企業向けクラウドストレージサービスの開発・運営・SaaS / ASPサービス事業及びコンサルティング事業
©2015 Fileforce INC. All rights reserved. Confidential and Proprietary.
※順不同
多くのお客様にご利用頂いています。
ファイルフォース株式会社
主な投資家
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講師のご紹介
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講師
関根 文彦(ファイルフォース株式会社 代表取締役)
プロフィール
クラウドストレージサービス「ファイルフォース株式会社」代表取締役。
アメリカの大学を卒業後、ベンチャー企業勤務を経てエンタープライズ向けクラウド型ファイル共有サービス「Fileforce」を提供する株式会社ウェイズジャパン(現ファイルフォース株式会社)を2001年に設立。起業から一貫してエンタープライズ向けファイル管理を提供し続けている。
2012年よりOpenIDファウンデーション・ジャパンEnterprise Identity WGに参加。2014年よりCSAJ会員に、2015年よりマイナンバー契約検討委員会に参加2013年、2014年とインテルキャピタルより出資を受けグローバル展開に向けビジネスを加速させている。
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ファイルフォースのご紹介
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ファイルフォースの主な機能
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資料
ドキュメント検索機能
ドキュメントの管理・保存
ドキュメントの共有各種権限管理によるセキュリティ強化
音声・動画プレビュー
マルチデバイス
購入・運用保守・アップグレードなどの手間とコストを節約できます
利用したい時に、すぐにサービスを開始できます
インターネットに接続すれば、どこでも仕事を進められます
マルチデバイス対応
セキュリティ強化のための様々な機能を利用できます
ファイルフォースを利用するメリットとは?
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活用例① ファイルを便利且つ安全に活用できる
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デバイスに依存しない
PC・スマートフォン・タブレットなど、様々な端末から利用できます。
サイズの大きなデータでもOK
メール添付などと異なり、サイズが大きなデータでも先方の環境に関わらず共有できます。
利用状況の監視ができる
監視機能やログを確認することで、保存されたデータの利用状況を監視することができます。
社内や支店のみに限らず、取引先などの社外ユーザーともデータの共有を行うことができます。
社外ユーザともデータが共有できる
外部からデータをアップロード
営業部用
委託先専用アップロードフォルダ
いつでもどこでも利用できる
海外や夜間など通常では困難な場所や時間であっても、データを利用できます。24h
外注A
個人フォルダからデータをダウンロード
権限設定管理・監視
管理責任者
権限設定で利用管理ができる
ストレージ上で、誰が何をできるのか?どんなフォルダを利用できるのか?詳細なでっていを行うことができます。
本社用
国内支社用
国外支社用
専用
総務用
活用例②外部からの攻撃にも強い
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ウィルスチェック
多要素認証
特定の共有先
不正アクセスアップロードファイル
情報漏洩の防止や機密保持のため複数のセキュリティ機能で安全性を強化
バックアップ 暗号化保存 DR BCP
災害
活用例③既存のデータを“簡単&便利に”有効活用できる
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クラウド上に保管
コンテンツデータ
膨大なコンテンツも検索機能やプレビュー機能を利用することですぐに探し出し有効に活用することが可能
“ダウンロード”や”専用ソフト”なしでオンラインでファイルを閲覧
ドキュメント 写真 動画 音声 Etc.
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エンタープライズITの動向
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エンタープライズIT動向
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”クラウド“の動向
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
クラウドサービスを利用している企業の割合は平成24年末の28.2%から33.1%に上昇
一部でもクラウドサービスを利用していると回答した企業の割合は33.1%であり、平成24年末の28.2%から4.9ポイント上昇している。資本金規模別に利用状況をみると、資本金50億円以上企業では5割を超えている。
15.0
13.6
18.0
14.7
17.5
20.3
34.4
34.6
15.0
16.9
平成25年末
(n=2183)
平成24年末
(n=2,071)■ 全社的に利用している■ 一部の事業所又は部門で利用している■ 利用していないが、今後利用する予定がある■ 利用していないし、今後も利用する予定もない■ クラウドサービスについてよくわからない
28.2%
33.1%
エンタープライズIT動向
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”クラウド“の動向
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
利用しているサービスをみると、「電子メール」が50.0%と最も高く、
次いで
「ファイル保管・データ共有」(45.6%)「サーバー利用」(41.1%)
となっている。
6.7
1.2
2
3.4
3.5
4
4.6
5.3
5.5
5.9
6.6
9.7
17
17.1
31.4
32.6
41
45.6
50
0 10 20 30 40 50 60
その他
研究・開発
認証システム
開発・WEBサイト構築
課金・決済システム
受注販売
Eラーニング
取引先との情報共有
購買
プロジェクト管理
生産・物流・店舗管理
営業支援
給与・財務会計・人事
データバックアップ
社内情報共有・ポータル
スケジュール管理
サーバー利用
ファイル管理・データ共有
電子メール
利用しているサービスは「電子メール」が最も多い 平成25年末(N=736)
エンタープライズIT動向
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”クラウド“の動向
(出典)総務省「平成25年通信利用動向調査」
クラウドサービスの導入理由は「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」が38.8%と最も高い
クラウドサービスの利用理由をみると、「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」が38.8%と最も高く、次いで「初期導入コストが安価だったから」(36.9%)、「どこでもサービスを利用できるから」(35.1%)となっており、主に機能面及びコスト面からの理由が挙げられている
8.2
3.6
5.9
9
12.1
12.8
14.1
15.1
17
18.3
19.5
24.2
29.8
35.1
36.9
38.8
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45
その他
サービスのラインナップが充実していたから
ライセンス管理が楽だから
いつでも利用停止できるから
導入スピードが速かったから
システムベンダーに提供されたから
システムの拡張性が高いから
情報漏洩に対するセキュリティ強化
サービスの信頼性が高いから
機器を選ばずに同様のサービスを利用できるから
システムの拡張性が高いから容量変更に迅速に対応できるから
運用費用・可用性が高くなるから
既存システムよりもコストが安いから
どこでもサービスを利用できるから
初期導入コストが安価だったから
資産・保守体制を社内に持つ必要が無いから
平成25年末(N=720)
エンタープライズIT動向
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国内ストレージ市場
(出典:IDC Japan, 『国内ストレージサービス市場 2013年の分析と2014年~2018年の予測』)
概況• 2013年売上高2,116億円(前年比3.8%増
加)• 2018年売上高2,365億円(予測)• 年間平均成長率2.3%(2013-18年予測)
市場動向• ストレージ製品出荷拡大に伴うプロフェッショナルサー
ビス・保守サービス利用の増加• ディスクアレイ製品・ストレージソフトウェア製品の堅調
な伸び(前年度比成長率が二桁)• 活況な仮想デスクトップインフラの構築サービス
エンタープライズIT動向
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国内外付型ディスクストレージシステム市場
(出典: IDC Japan, 『国内ディスクストレージシステム市場 2014年の分析と2015年~2019年の予測』)
概況• 2014年売上高1,866億円(前年比2.6%減少)• 年間平均成長率1.5%(2014-19年予測)• 成長が鈍化している
市場動向• 2013年に起こったメインフレームの高成長の反動(前年比
18.3%減少)クラウドファーストの浸透• 仮想化環境やクラウド向け需要は着実に増加
エンタープライズIT動向
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国内オンラインストレージ市場
概況• 2013年売上高158億円(前年比40.2%増加)• 2018年売上高515億円(予測)• 年間平均成長率26.7%(2013-18年予測)
市場動向• クラウドファーストの浸透• PaaS, IaaSサービス利用の増加• ユーザーのクラウドサービス利用に関する知識や経験
の蓄積
(出典: IDC Japan, 『国内Storage in the Cloud市場 2013年の実績と2014年~2018年の予測』)
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企業が求めるクラウドストレージ- Fileforce Drive -
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従来のファイル共有サービスの課題
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ウェブブラウザーからのアクセス・利用を前提としたアーキテクチャー
デスクトップからの利用は「同期」を前提としたアーキテクチャー
ファイサーバーホスティングを利用したアーキテクチャー
従来のファイル共有サービスの課題
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ファイル共有サービス
+ メール添付制御サービス
ファイル転送サービス
一部のファイルを外部サービスにコピーしたりし、新たな課題への対応を図る
などのサービス
すべてのファイルを従来通りにファイルサーバで保管
余分な運用コスト、IT管理コストが発生
企業が理想としているのは、
「新しいワークスタイルに対応でき、社内のファイルサーバのように使えるセキュアなサービス」
社内ファイルサーバ
Fileforceの次世代機能: Fileforce Drive
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POINT 1: ローカルディスクのように利用できる
Fileforce Drive は従来のファイル共有サービスの課題を解決し、エンタープライズ利用に最適なファイルストレージ環境を実現します。
POINT 2: 社内共有のファイルサーバのように利用できる
Fileforce Drive 主要機能一覧
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OS上のローカルディスクとして認識
PCからシームレスに利用
全データにシームレスにアクセス
無駄な同期が行われないキャッシュエンジン
安全性を格段に高める独自の権限
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AWSを利用したセキュアな環境
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セキュアな基盤
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Fileforceでは、インフラストラクチャ基盤としてAmazon Web Services(AWS)を採用しております。
AWS は ISO 9001 認証を取得しており、以下の規制、標準、およびベストプラクティスに準拠するよう設
計、管理されています:
■ HIPAA ■ SOC 1/SSAE 16/ISAE 3402(旧称 SAS70)■ SOC 2
■ SOC 3 ■ PCI DSS レベル 1 ■ ISO 27001 など
詳しくはこちらをご覧ください:
http://d36cz9buwru1tt.cloudfront.net/jp/wp/AWS%20Risk%20and%20Compliance%20Whitepaper.pdf
認証登録番号 IS615183
ISO/IEC 27001
ファイルフォース株式会社は自身でISO27001を取得しております。
ISO 27001は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格であり、
組織が取り扱う、あるいは、保有する情報にかかわるさまざまなリスクを適切に管理し、情報の機密性
(C:Confidentiality)・完全性(I:Integrity)・可用性(A:Availability)の3つをマネジメントし、
管理体制の強化およびコンプライアンスの推進を監査対象にしています。
FileforceがAWSを利用する理由とは
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Fileforceはエンタープライズ向けクラウドストレージサービスです。多くのクライアントは、社内にあるファイルサーバーに保管されている多くのファイルをFileforceを利用してクラウド化しクラウドファイルサーバーを実現しています。
AWSを採用した主な理由
1. 大規模ストレージ案件の増加2. 安定したパフォーマンスの実現3. 柔軟なスケール4. 高いセキュリティー
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導入事例
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事例① 某メディア系企業様
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導入の経緯
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いままでは主に社内でのデータ共有をメインで行ってきたが、合併にあたりグループ企業や関連企業、取引先とも安全にデータ共有を行いたい
吸収合併や業務提携によるグループ企業や関連企業の増加
問題点
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① 取り扱っているファイルにデータサイズが大きいものが多い。(音声データ・動画データ・ゲームデータ・紙面データなど)
② 共有を行いたい場所支店や取引先の数が多い
③ ファイルの重要度に合わせ、共有先に対し細かくセキュリティレベルを設定しなければならない
導入後の効果
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写真・音声・動画 文書・PDF
社内各部署・部門
グループ企業 取引先
各種制作会社(外注)
オンラインプレビュー
24時間365日利用可能
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事例② :某製造業・販売業様
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導入の経緯
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情報漏洩事件なども取りざたされるなか、もっと安全なファイル管理共有を行うことができないか検討している
現状、ファイル共有には各々がUSBメモリーなど外部メディアを利用し、全てのファイルはファイルサーバに貯めこんでいる。
① 取り扱っているファイルにデータサイズが大きいものが多い。
問題点
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②利用中の複数ファイルサーバ内にファイル数があまりにも多すぎて、誰も把握できていない。総容量は数ペタバイトにも及ぶ
③ 業務上、社内以外でデータを利用する機会が多い
導入後
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資料確認
ファイル共有了解しました!
検索&オンラインプレビュー対応
資料資料
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事例③ :某建設業社様
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導入の経緯
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各施工現場にHDD&パソコンを常設し保存し現場で撮影した写真や作成書類をすぐに活用するため、メール添付で本社にデータを送り共有。最終的に社内のサーバでアーカイブ化している。
施工現場で作成された写真や資料の共有を開始した
問題点
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施工終了後、保存したデータを社内サーバにまとめるための移行作業に非常に手間と時間がかかる
メール添付では対応できないファイルが多いため、結局USBメモリやCDRAMなどに移し替え、物理的な共有をおこなわなければならない場合が多く非常に手間と時間がかかる
① 施工現場ごとにHDDを設置するためコストがかかる
②
③
導入後
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管理者
施工現場A
PC
施工現場B
スマホ
施工現場C
カメラ
施工現場A 施工現場B 施工現場C
担当①
担当②
下請け
フル操作 ダウンロード 作成・編集
参照のみ
フル操作
利用不可
全ての現場・利用者各データを
一元管理&監視可能
権限の範囲内で自由に利用可能
・データサイズ超過エラー・紛失・盗難・誤送信
の心配なし
不正アクセスチェック
管理・管理
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サービス導入のポイント
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アクセス制御のしやすさ
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●設定作業を効率化する機能の有無を確認。
自社運用を考えた場合、権限をどこまで細かく設定する必要があるのか確認する。
・あらかじめテンプレートがある・データシートなどを利用した一括登録・編集機能がある・登録ユーザーでなくても一時的に権限を付与するといった柔軟な運用ができる。
• 個人単位なのか? 部署単位なのか? 支店単位なのか?• ユーザー単位・グループ単位・フォルダ単位など
• 監視体制はどうなっているか?(24時間365日の有人監視など)
• データの保存方法は?(多重化・分散保存など)
• ファイルの暗号化とその方法は?
• 認証機能の有無とその種類(パスワード・有効期限の設定・利用回数制限など)
• 共有ファイルに対するセキュリティー機能の有無(ダウンロードリンクの期限設定・強制削除・IPアドレス制限など)
• 有事の際に必要な機能があるか?(不正利用者の強制遮断・アクセス・アクション(操作)ログの取得)
安全性を確認する
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利用環境や操作性を考える
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• 使い慣れたメーラーで転送できる• 自動暗号化&ウィルスチェック• 定期的なファイルのアップロード/ダウンロードを自動実行• ドラッグ&ドロップによるアップロード• オンラインプレビュー
実際に運用する環境に適した利用しやすいサービスを検討する。
お試し期間などを利用し、実際に利用してみた上で導入を検討する。
操作性をサポートする機能の有無を確認
まとめ
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ファイルの共有(活用)を行う ファイルの管理・保存を行う
ファイルストレージファイル共有サービス
クラウドストレージサービス
企業向けの強力なセキュリティ機能
スマートに管理、セキュアに共有。
ファイルをビジネスにつなげるクラウドサービス
ありがとうございました
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル4F
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