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日興グローバル・アロケーション・ファンド 米ドル建クラス受益証券/ユーロ建クラス受益証券/豪ドル建クラス受益証券/円建クラス受益証券 ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託 補完書面掲載版 SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ ・・・ ・・・ ・・・ UBS グローバル・アセット・マネジメント株式会社 重要事項 ファンドは、主に外貨建の株式、公社債および投資信託証券等を実質的な投資対象としています。ファンドの受益証券1口当たり純資産 価格は、ファンドに組み入れられた株式、公社債および投資信託証券等の値動き、為替相場の変動や金利の変動等の影響により上下し ますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、株式、公社債および投資信託証券等の価格は、その発行者等の経営・ 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により値動きするため、ファンドの受益証券1口当たり純資産価格も変動し、 投資元本を割り込むことがあります。また、ファンドの米ドル建クラス、ユーロ建クラスおよび豪ドル建クラスの受益証券は、1口当たり 純資産価格が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には、為替相場の影響も受け、投資元本を割り込むことがあります。した がって、 投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を 割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と 異なります。 ファンドの受益証券1口当たり純資産価格の主な変動要因としては、「運用リスク」、「株式投資に関するリスク」、「中・小型の発行体に関する 特定のリスク」、「債券投資に関するリスク」、「投資信託証券に関するリスク」、「外国市場およびエマージング市場リスク」、「デリバティブ・ リスク」、「投資運用会社のリスク」、「流動性の欠如のリスク」、「レバレッジの利用に係るリスク」、「空売りのリスク」および「マーケットタイ ミングおよび時間外取引のリスク」などがあります。 ・ ご購入にあたっては本書の内容を十分にお読みください。 日興グローバル・アロケーション・ファンド(以下「ファンド」といいます。)に関するより詳細な情報を含む投資信託説明書(請求目論見書) が必要な場合には、日本における販売会社または販売取扱会社にご請求いただければ当該販売会社または販売取扱会社を通じて 交付されます。なお、ご請求を行った場合には、投資者の皆様がその旨を記録しておくこととされておりますのでご留意ください。 この交付目論見書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 この交付目論見書により行うファンドの受益証券の募集については、管理会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出 書を平成26年5月30日に関東財務局長に提出しており、平成26年5月31日にその届出の効力が生じております。 ファンドの受益証券の価格は、ファンドに組み入れられている有価証券の値動きのほか為替変動による影響を受けますが、こ れらの運用および為替相場の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。 投資信託説明書 (交付目論見書) 2014年5月31日

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日興グローバル・アロケーション・ファンド米ドル建クラス受益証券/ユーロ建クラス受益証券/豪ドル建クラス受益証券/円建クラス受益証券

ケイマン籍オープン・エンド型契約型公募外国投資信託

補完書面掲載版

SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ・・・ ・・・

・・・UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社

重要事項ファンドは、主に外貨建の株式、公社債および投資信託証券等を実質的な投資対象としています。ファンドの受益証券1口当たり純資産価格は、ファンドに組み入れられた株式、公社債および投資信託証券等の値動き、為替相場の変動や金利の変動等の影響により上下しますので、これにより投資元本を割り込むことがあります。また、株式、公社債および投資信託証券等の価格は、その発行者等の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により値動きするため、ファンドの受益証券1口当たり純資産価格も変動し、投資元本を割り込むことがあります。また、ファンドの米ドル建クラス、ユーロ建クラスおよび豪ドル建クラスの受益証券は、1口当たり純資産価格が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には、為替相場の影響も受け、投資元本を割り込むことがあります。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。ファンドの受益証券1口当たり純資産価格の主な変動要因としては、「運用リスク」、「株式投資に関するリスク」、「中・小型の発行体に関する特定のリスク」、「債券投資に関するリスク」、「投資信託証券に関するリスク」、「外国市場およびエマージング市場リスク」、「デリバティブ・リスク」、「投資運用会社のリスク」、「流動性の欠如のリスク」、「レバレッジの利用に係るリスク」、「空売りのリスク」および「マーケットタイミングおよび時間外取引のリスク」などがあります。

・ ご購入にあたっては本書の内容を十分にお読みください。・ 日興グローバル・アロケーション・ファンド(以下 「ファンド」 といいます。)に関するより詳細な情報を含む投資信託説明書(請求目論見書)が必要な場合には、日本における販売会社または販売取扱会社にご請求いただければ当該販売会社または販売取扱会社を通じて交付されます。なお、ご請求を行った場合には、投資者の皆様がその旨を記録しておくこととされておりますのでご留意ください。

・ この交付目論見書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。・ この交付目論見書により行うファンドの受益証券の募集については、管理会社は、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を平成26年5月30日に関東財務局長に提出しており、平成26年5月31日にその届出の効力が生じております。

・ ファンドの受益証券の価格は、ファンドに組み入れられている有価証券の値動きのほか為替変動による影響を受けますが、これらの運用および為替相場の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。

投資信託説明書(交付目論見書)2014年5月31日

ファンドの目的・特色

ファンドの関係法人

管理会社

SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイファンドの管理・運営および受益証券の発行・買戻しを行います。平成4年2月27日にルクセンブルグにおいて設立されました。

受託会社/管理事務代行会社

メイプルズ・エフエス・リミテッドファンドの受託業務および管理事務代行業務を行います。

保管会社/副管理事務代行会社

SMBC日興ルクセンブルク銀行株式会社ファンドの資産の保管業務および副管理事務代行業務を行います。

投資運用会社UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社ファンドの投資運用業務を行います。

副投資運用会社UBSグローバル・アセット・マネジメント(UK)リミテッドファンドの副投資運用業務を行います。

代行協会員/日本における販売会社

SMBC日興証券株式会社

日本における代行協会員業務および日本における受益証券の販売・買戻業務を行います。

日本における販売会社

ちばぎん証券株式会社

日本における受益証券の販売・買戻業務を行います。

支本るけおに本日の行銀葉千社会式株るあで社会扱取売販、はで社会式株券証んぎばち )注(店において受け付けた米ドル建クラス受益証券の申込みに限り、その取扱いを行います。「販売取扱会社」とは、日本における販売会社とファンドの受益証券の取扱いに係る契約を締結し、投資者からの受益証券の申込みまたは買戻しを取り扱い、投資者からの申込金額の受入れまたは投資者に対する買戻代金の支払等に係る事務等を取り扱う金融商品取引業者および(または)登録金融機関をいいます。

平成26年3月末日現在の資本金は、5,446,220ユーロ(約7億7,146万円)です。

(注)ユーロの円換算は、便宜上、平成26年3月末日現在の株式会社三菱東京UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1ユーロ=141.65円)によります。

平成26年3月末日現在、15本の投資信託を管理および運営しており、その純資産額は、2,683,165,876米ドル、10,076,707ユーロ、255,201,191,758円、2,122,887,092オーストラリア・ドル、619,069,722ニュージーランド・ドルおよび72,908,815カナダ・ドルの合計額です。

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

ァァンンンンドドドののの目目目的的的ファンドの目的

フフファァァンンンドドドののの特特特色色色ファンドの特色

ファンドの投資目的は、国際的に分散された株式および債券により構成される投資ポートフォリオへの投資を通じて、過度のリスクを負うことなく、トータル・リターンを最大化し、投資元本の成長と収益の獲得を目指すことです。ファンドは、効率的な運用を目的として、信託財産の一部または全部を投資信託証券へ投資し、かかる投資信託証券を通じて世界各国の株式・債券へ投資することがあり、平成26年5月30日現在、ファンド・オブ・ファンズの形態をとっています。

●世界各国の株式・債券への分散投資を行います。

ファンド・ポートフォリオの構築投資運用会社は、世界各国の主に株式、債券および短期金融商品の各市場間におけるアクティブな資産配分戦略と、各市場内でのアクティブな銘柄選択効果を獲得する目的で、幅広い証券を直接または主に投資信託証券を通じて間接的にファンドのために買い入れます。ファンドは、ヘッジ戦略との関連で、または、投資目的のため、デリバティブ(派生商品)契約を締結することがありますが、これを義務づけられているわけではありません。投資運用会社は、以下の要領で、投資対象を選択します。・ 一時的に割安であると思われる資産クラスを見極めます。

な安割てし対に値価なルタンメダンァフの柄銘別個びよお、めたるす断判を味妙資投びよお値価な的対相 ・証券を見極めるため、ファンダメンタルズ分析に基づいた資産価値を分析します。

貨通該当、め極見を貨通国進先るいてれさ引取てっ回下、はたま、てっ回上くき大を値価なルタンメダンァフ ・に投資します。通常の市場状況下におけるファンドの資産配分は以下となることが想定されます。

資産クラス 基本比率(平成26年3月末日現在) 組入比率の範囲(注)

グローバル株式 65% 0-90%

グローバル債券+現金・その他 35% 10-100%

(注)「組入比率の範囲」とは、特定の資産クラスに対する、かかる範囲内での、アクティブな資産配分を示唆するものです。

ファンドは、予想外の市場動向に対応して戦略上の組入比率の範囲を逸脱することがあり、また、将来、かかる範囲を変更することもあります。上記の各資産クラスへの配分は、その時々の市場動向に応じて、戦略的かつ機動的に適宜見直されます。

ファンドの最終的な投資対象となる主な資産

グローバル債券グローバル株式

先進国株式 エマージング株式 ハイ・イールド債券先進国債券 エマージング債券

ファンドは、主に幅広い株式および債券の市場に投資するため、世界規模で分散されたポートフォリオの構築を追求します。有価証券の市場価格と、投資運用会社の考える当該有価証券のファンダメンタルズを反映した投資価値との乖離に着目し、ファンダメンタルズ分析に基づく資産配分(アセット・アロケーション)および個別銘柄選択が行われます。また、状況に応じて、為替ヘッジが弾力的に行われます。ファンドでは、グローバルな分散投資の観点から、世界各国の株式および債券に幅広く投資するため、以下の資産を主要投資対象とします。

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

パフォーマンス・ベンチマークファンドのベンチマークは、「グローバル・セキュリティーズ・マーケッツ・インデックス(GSMI)」です。かかるベンチマークは、独立系のデータ・プロバイダーが編纂したインデックスに、事前に定めた固定比率を乗じてUBSグローバル・アセット・マネジメント・グループが構築したものです。平成26年3月末日現在のベンチマークを構成するインデックスおよび構成比率は、以下の通りです。ただし、今後インデックスが入れ替えられたり、または構成比率が変更されたりすることがあります。

グローバル株式 MSCI AC ワールド・インデックス(MSCI AC World Index)  65%

グローバル債券

シティグループ米国国債インデックス(Citigroup US Government Bond Index) 15%

シティグループ世界国債インデックス(米国を除く。)(Citigroup WGBI Non-US Index) 15%

JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル(JP Morgan Emerging Markets Bond Index Global)  2%

バンクオブアメリカ・メリルリンチ・US・ハイ・イールド・キャッシュ・ペイ・コンストレインド・インデックス(BofA Merrill Lynch US High Yield Cash Pay Constrained Index) 

3%

●4種類の通貨建の受益証券クラスを持つケイマン籍外国投資信託です。ファンドには、米ドル建、ユーロ建、豪ドル建および円建の4つの受益証券クラスがあります。

券証益受スラク建円びよお券証益受スラク建ルド豪、券証益受スラク建ローユ、券証益受スラク建ルド米、はで社会式株券証興日CBMS )注(の申込みの取扱いを行います。ちばぎん証券株式会社では、株式会社千葉銀行において受け付けた米ドル建クラス受益証券の申込みに限り、その取扱いを行います。

なお、各受益証券クラス間のスイッチング(乗換え)はできません。

◆為替リスク①ファンドは、米ドルを基準通貨として、主に世界各国の異なる通貨の株式・債券・投資信託への投資を行います。米ドル建クラス受益証券以外の各受益証券クラスの通貨と米ドルとの間の為替リスク(①)については、原則として、為替ヘッジを行います。

◆為替リスク②主に米ドル建以外の株式・債券・投資信託への投資に際しての為替リスク(②)については、各通貨価値の分析、市場動向に応じて、弾力的に為替ヘッジを行うことがあります。

(注)外貨建クラスを円貨に基づいて取引する際には、別途、為替相場の影響を受けます。

主に世界各国の

株式・債券・

投資信託

への投資

日興グローバル・アロケーション・ファンド

<米ドル建>

投資

損益

米ドル建クラス

ユーロ建クラス

豪ドル建クラス

円建クラス

為替リスク②為替リスク①

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

針針針分配方針

管理会社は、投資収益および実現・未実現値上り益(注1)から半年毎に分配を宣言することができ、また、分配金の合理的な水準を維持するために必要と判断される場合は、分配のために利用可能なその他の資金から分配することができます。管理会社は、分配が行われる場合、ファンドの各会計年度の5月および11月の最終ファンド営業日(注2)現在の受益者に対して分配を行います。

はたま酬報、用費きべるれわ払支に切適らか本元託信はたま益利のドンァフじ生に間期配分、りよに量裁の独単のそ、は社会理管 )1注(その他の支払に関して必要と考える金額を、投資収益および実現・未実現値上り益から控除することができます。

マイケはくしもグルブンセクル、ヒッリーュチ、ンドンロ、クーヨーュニ、京東)ⅰ(はたま日曜日はくしも日曜土、はと」日業営ドンァフ「 )2注(ン諸島において銀行が休業することを認められまたは義務づけられた日、(ⅱ)東京、ロンドンもしくはニューヨークにおいて証券取引所が休業している日、もしくは(ⅲ)日本において金融商品取引業者が休業している日を除く毎日をいいます。

上記は、将来の分配金の支払およびその金額について保証するものではありません。

主主主ななな投投投資資資制制制限限限主な投資制限

受益証券の購入価格によっては、分配金の一部または全部が、実質的に元本の一部払戻しに相当する場合があります。受益証券の購入後のファンドの運用状況により、分配金額より受益証券1口当たり純資産価格の値上がりが小さかった場合も同様です。すなわち、元本から分配金が支払われる場合、ファンドが払い出す分配金が受益者の投資元本であるという事実に受益者はご留意ください。当該支払により、ファンドの投資運用に必要な元本額が減少することになります。

ファンドは、その資産の投資に関し、以下の投資制限に服します。ファンドは、その資産の50%以上を金融商品取引法で定義される「有価証券」に投資します。(イ)空売りを行った証券の時価総額は、常に、ファンドの純資産価額を超えないものとします。(ロ)ファンドの純資産価額の10%を超えて借入れを行わないものとします。ただし、合併等の場合に一時的

に10%を超える場合はこの限りではありません。(ハ)株式取得の結果、ファンドおよび管理会社が運用するすべてのミューチュアル・ファンドの保有する議決

権の総数が、一発行会社の議決権の総数の50%を超えることになる場合、ファンドは、当該発行会社の株式を取得してはなりません。かかる制限は、他の投資信託に対する投資には適用されません。(注)上記の百分率の計算は、買付時点基準および時価基準のいずれでもよいこととします。

(二)ファンドの純資産価額の15%を超えて容易に換金できない私募証券、非上場証券または不動産等の流動性に欠ける資産に投資しないものとします。(注)上記の百分率の計算は、買付時点基準および時価基準のいずれでもよいこととします。

(ホ)管理会社が管理会社または受益者以外の第三者の利益を図る目的で行う取引等、受益者の保護に欠け、またはファンド資産の運用の適正を害する取引は禁止されるものとします。

(注)詳細については、投資信託説明書(請求目論見書)の該当箇所をご参照ください。

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社およびUBSグローバル・アセット・マネジメント(UK)リミ

グローバル・アセット・マネジメント株式会社およびUBSグローバル・アセット・マネジメント(UK)リミテッドは、

(注)上記の体制は、平成26年3月末日現在のものであり、今後変更される場合があります。

PLAN基本方針の決定

追加設定・一部解約の連絡等

運用経過・報告等

監視

株式運用部 債券運用部グローバル・

インベストメント・ソリューション部

投資政策委員会

ポートフォリオ・マネジメント&調査 運用指図の権限委託運用本部

DO運用の実行

SEE評価・分析

- 日本 -UBSグローバル・アセット・マネジメント(株)

- グローバル -運用部門

運用指図に関する権限委託

・ 資産配分基本方針の承認・ 各資産別投資戦略の承認・ リスク指標ガイドラインの承認 等

業務承認委員会・ 新規運用関連契約の締結の承認・ 新規運用商品の設定、新規顧客との取引の承認・ 既存契約、既存商品、既存取引における重要事項の 変更または終了の承認 等

・ 運用の基本方針の策定および運用の立案および実施・ 運用業務および投資分析業務・ 経済、金融、産業、企業の調査、分析に関する業務・ 上記に関連したその他の事項 等

リスク委員会

リスク管理機関

・ リスクの所在やそのリスクが顕在化する可能性および顕在化した場合の影響度の分析

・ 認識しているリスクのモニタリング状況や投資ガイドラインの遵守状況およびデューディリジェンスなどの確認

・ 必要に応じ、上記への対応策や改善策の審議 等

・ポートフォリオのリスク特性の監視・ガイドラインとリスク指標の整合性チェック・運用実績の見直し・法令遵守状況の監視・経営上ならびに業務上の各種リスクのモニタリングおよび管理 等

UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループは、UBSグループを構成する部門のうち資産運用部門として、機関投資家向け業務および投資信託業務を提供しています。平成25年12月末日現在、世界24か国に約3,700名のスタッフを擁し、約6,530億米ドル(約67兆円)(うち機関投資家約4,430億米ドル(約46兆円)、投資信託約2,110億米ドル(約22兆円))の運用資産を有する資産運用機関です。(注1)米ドルの円換算は、便宜上、平成26年3月末日現在における株式会社三菱東京UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1米ドル=

102.92円)によります。(注2)上記運用資産の額は10億米ドル未満を四捨五入して表示しているため、合計の額と内訳の各項目を合算した額が一致しない場合が

あります。

投資運用会社は、平成8年の設立以来、UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループのグローバル・ネットワークにおける日本拠点として、グローバルに一貫した投資プロセスと組織の両面を通じて、投資運用サービスを顧客に提供しています。平成25年12月末日現在のUBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社の運用資産は、約1兆3,627億円(うち、投資一任・助言契約資産:約4,439億円、投資信託:約9,188億円)にのぼります。

UBSグローバル・アセット・マネジメント・グループ

運運運用用用体体体制制制運用体制

管理会社は、UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社を投資運用会社として任命しています。投資運用会社は、副投資運用会社としてUBSグローバル・アセット・マネジメント(UK)リミテッドを任命しています。

テッドは、UBS銀行の一部門であり、スイス銀行とスイス・ユニオン銀行の合併で平成10年に設立されたUBS銀行の資産運用部門であるUBSグローバル・アセット・マネジメント・グループに属しています。UBS

グローバルな投資のプラットフォーム、強力で地域的な法人顧客管理および広範囲にわたる投資商品運用を提供しています。

UBSグローバル・アセット・マネジメント株式会社の運用体制

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ファンドの目的・特色

ファンドの目的・特色

追追追加加加加的的的記記記載載載事事事項項項追加的記載事項

ファンドがその純資産価額の10%を超えて投資する投資対象は、以下の通りです(平成26年3月末日現在)。

投資先ファンドの名称 UBS(CH)Institutional Fund ‒ Global Allocation(USD)B

運用の基本方針ファンドは、株式および債券を含む分散化されたポートフォリオに投資します。ファンドの各カテゴリーの比重は、大きく変動することがあります。ファンドの投資目的は、分散投資に基づき国際金融市場の成長可能性に参加することです。

投資対象 株式および債券

管理会社 GA)dnalreztiwS(tnemeganaM dnuF SBU

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投資リスク

投資リスク

ファンドの投資目的が達成される、または投資元本が返還されるという保証はなく、投資結果は、月、四半期もしくは年間ベースで大きく変動する可能性があります。ファンドへの投資は、「完全な投資計画」を表すものではありません。ファンドの受益証券1口当たり純資産価格の主な変動要因としては、以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。詳細については、投資信託説明書(請求目論見書)の該当箇所をご参照ください。

運用リスク

ファンドが組み入れた証券のファンダメンタルな価値に関する投資運用会社の判断が誤りであるリスク、およびファンドの資産配分に関する投資運用会社の判断が誤りであるリスクがあります。

株式投資に関するリスク

ファンドが主要投資対象とする株式市場が下落するリスク、およびファンドのポートフォリオが組み入れている企業に関する否定的な報道等の不利な事象が当該企業の株式価値を下落させるリスクがあります。

中・小型の発行体に関する特定のリスク

時価総額が小型の企業が発行する証券、また、(リスクの程度はより低いものの)中型の企業が発行する証券は、時価総額が中・小型企業を上回る、より確立された企業の証券に比べ、より大きなリスクを有します。中・小型企業は、業績の変動が大きく、大幅な増益を達成することがあると同時に、多額の損失を計上することもあります。また、市場の下げ局面においては、売却がより困難となり、したがって、株価が一段と下落することがあります。

債券投資に関するリスク

リォフトーポのドンァフ。すまりあがとこるす動変は利金の)場市(国るすと象対資投要主がドンァフ ・オが保有する確定利付証券の価格は、金利上昇局面には下落します。また、確定利付証券の金利変動に対する感応度は、通常、償還期限が長いほど大きくなります。これは、金利リスクと呼ばれます。

と行履不を払支の金利はたま本元が体行発の券証付利定確るす有保がオリォフトーポのドンァフ ・したり、信用格付が格付機関により格下げとなったり、また、市場の信用に関する認識が悪化することがあります。格付が相対的に低い債券は、投資適格債券(格付が相対的に高い債券)に比べ、発行体のデフォルト(債務不履行)に左右される度合いが大きくなります。これは、信用(クレジット)リスクと呼ばれます。

はドンァフ、果結のそ、りあがとこるれさ使行が利権の払支本元の前限期、はていおに面局落下利金 ・当初の想定より低い利回りでの再投資を余儀なくされることがあります。これは、期限前償還(プリペイメント)リスクと呼ばれます。

残均平の券証たれさけ付裏で券証務債、果結るれ遅りよ想予が払支の本元、はで面局昇上利金 ・存年限が長期化されることがあります。したがって、市場水準を下回る金利での投資となることが確定し、証券価値が下落することとなります。これは、期限延長リスクと呼ばれます。

主主主なななリリリリスススククク要要要因因因主なリスク要因

投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。

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投資リスク

投資リスク

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外国市場およびエマージング市場リスク

以下の理由により、外国市場およびエマージング市場へのファンドの投資価値が下落したり、大きく変動したりすることがあります。

落下の値価の貨通国外るす対にルド米るあで貨通準基のドンァフ ・剰過、盤基会社の備整未、衡均不易貿、性弱脆るす対に安不済経や迷低の気景るす因起に済経一単 ・

債務、海外資本への依存、政府の腐敗および経済管理の失策、経済改革に対する政治的支援の動員が困難であること

乱内びよお争戦、安不会社びよお治政 ・れさ表公、延遅の済決、トスコ引取い高に的対相、場市券証い低に的対相が性率効びよお性動流 ・

ている正確な情報および統一された財務報告基準の欠如、証券の値付けおよびコーポレート・アクション(企業の自己資本にかかわる各種の活動)の監視が困難であること、相対的に非効果的な政府の監督上記の各リスクは、エマージング市場への投資において、先進国市場より厳しいものとなります。

デリバティブ・リスク

ファンドのデリバティブへの投資は、その他の投資に比べ、価格変動がより急激となることがあります。デリバティブ契約は、たとえ小規模の投資であっても、金利、株式および通貨へのポートフォリオの投資に対し、多大な影響を及ぼすことがあります。したがって、デリバティブの使用は、金利、株価または為替レートの変動に際し、ポートフォリオの損失を過度に増大させ、また、利益獲得の機会を減じることがあります。デリバティブの価値の変動がファンド・ポートフォリオの保有証券の価値の変動と厳密に対応しない場合には、ファンドは、デリバティブの恩恵を十分に受けず、また、損失を被ることがあります。店頭デリバティブ契約のカウンターパーティー(相手方)は、債務証券の発行体と同種の信用リスクを有します。また、デリバティブの使用により、特に市場の下げ局面において、ポートフォリオの流動性が薄れ、値付けが困難となることがあります。

投資運用会社のリスク

国有化または財産の没収等の政府による有害な行為、没収課税、通貨の減価、通貨市場への介入および通貨管理、資産の移転に関する規制、外国人による投資に対する規制、法律および規則の恣意的な管理、公的債務の一方的な弁済拒否

ファンドの運用成績は、投資運用会社がファンドの資産を成功裏に投資する能力に依拠しています。投資運用会社が投資に成功するとの保証はありません。

投資信託証券に関するリスク

ファンドが組み入れた投資信託証券の価格が下落するリスクがあります。また、他の投資信託証券への投資は、特定の手数料および経費の二重徴収を伴うことがあります。

流動性の欠如のリスク

受益証券の市場はなく、流通市場が今後成立する見込みもありません。受益証券は毎日買戻しできますが、一定の状況において買戻しが停止されることがあります。受益者がファンドへの投資の一部または全部を現金化するためには、受益証券の買戻請求権を行使しなければなりません。受益証券は、関連する評価日現在の受益証券1口当たり純資産価格で買い戻されるため、受益者は、買戻請求を提出した時点においては正確な受益証券の買戻価格を知ることができません。買戻代金の支払は、流動性の欠如のため遅れることがあります。

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投資リスク

ファンドの受益証券の取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)は適用されません。

そそそののの他他他ののの留留留意意意意点点点その他の留意点

リリリリリスススククククににに対対対すすすするるる管管管理理理体体体制制リスクに対する管理体制

レバレッジの利用に係るリスク

ファンドはレバレッジを用いた取引を行うことがあります。また、ファンドはポジションをレバレッジするために使用する借入れに対する利息を負担することがあります。オプション、先物および先渡契約は、借入れに関係なく、固有のレバレッジを伴っています。ファンドは、このようなポジションを取るための証拠金または担保として純資産価額の極めてわずかな部分だけを使用することを要求される場合があります。レバレッジした商品に発生する損失は、利用したレバレッジの程度に直接応じて増大します。

空売りのリスク

ファンドは取引戦略を実行するために証券を空売りすることがあります。空売りした借入証券は、事後、市場価格で調達する必要があるため、当該証券の時価の上昇は損失をもたらします。空売りのポジションを決済するための証券の購入により、更に当該証券の時価が上昇し、損失が拡大することがあります。更に、ファンドが証券を借り入れている相手方から返還を請求された場合、ファンドは、満期前にポジションの決済を強いられることがあります。

受益証券は投機的であり、高いリスクを伴います。受益証券は、投資の全額を失うことも受忍できる投資家にのみ適しています。上記のリスク要因は、本募集に関するリスクの完全な説明を意図しているものではありません。

投資運用会社は、運用部門が投資対象・投資制限等を規定した運用ガイドラインに従って取引を執行します。投資運用会社では、取引の管理について、管理部門が運用ガイドラインに則って適切な運用がなされているか、および運用結果の定期的な検証を通じて、各種リスクが適切に管理されていることをモニタリングしています。また、それらの状況は定期的に開催される経営委員会、リスク委員会および投資政策委員会に報告され、状況の把握・確認が行われるほか、適切な運用について検証が行われます。また、投資運用会社は、副投資運用会社とファンドの運用方針に基づくガイドライン等を規定した運用委託契約を締結し、運用状況、ガイドラインの遵守状況をモニタリングします。(注)上記の投資運用会社のリスクに対する管理体制は、平成26年3月末日現在のものであり、今後変更される場合があります。

マーケットタイミングおよび時間外取引のリスク

管理会社は、時間外取引もしくはマーケットタイミングまたはその他類似の取引類型を認めていません。かかる取引実施を回避するため、受益証券の発行および買戻しは未知の価格で行われ、管理会社は、締切時刻以降に受領した注文を受け付けません。管理会社は、マーケットタイミング行為が疑われる者からの買付注文を拒否する権利を有します。

ファンドは、一定の非常事態の場合またはファンドが買戻請求を受諾することにより残存受益者に悪影響を及ぼすと判断した場合、買戻請求の受諾を遅らせる(事実上買戻しを停止する)広範な権限を有しています。

投資リスク

-9-

運用実績

-9-

運用実績

純資産価額および受益証券1口当たり純資産価格の推移(平成16年12月3日(運用開始日)~平成26年3月末日)

米ドル建クラス受益証券

(米ドル) (百万米ドル)

0

25

50

75

100

125

150

0

50

100

150

200

250

300

ユーロ建クラス受益証券

(ユーロ) (百万ユーロ)

0

20

60

40

80

100

120

140

0

2

1

3

4

5

6

7

純資産価額(右軸) 受益証券1口当たり純資産価格(左軸) 分配金込み受益証券1口当たり純資産価格(左軸)

豪ドル建クラス受益証券

(豪ドル) (百万豪ドル)

0

40

20

60

80

100

120

160

140

0

20

10

30

40

50

60

70

円建クラス受益証券

(円) (億円)

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

0

20

40

60

80

100

120

たれわ払支降以時始開用運のドンァフ、に格価産資純りた当口1券証益受、はと」格価産資純りた当口1券証益受み込金配分「 )注(分配金をそれぞれの分配落ち日に順次全額加算した価格です。ただし、分配金に係る税金は考慮していません。

平成16年12月

平成18年12月

平成20年12月

平成22年12月

平成24年12月

平成16年12月

平成18年12月

平成20年12月

平成22年12月

平成24年12月

平成16年12月

平成18年12月

平成20年12月

平成22年12月

平成24年12月

平成16年12月

平成18年12月

平成20年12月

平成22年12月

平成24年12月

-10-

運用実績

運用実績

投資先ファンドの最終的な投資対象の資産別投資比率 (平成26年3月末日現在)

資産 投資比率

グローバル株式

米  国欧  州日  本そ の 他

エマージング株式株式合計

グローバル債券

米国国債欧州国債日本国債社  債そ の 他

転換社債ハイ・イールド債券エマージング債券債券合計現金・その他合計

投資状況

資産別および地域別の投資状況(平成26年3月末日現在)

資産の種類(銘柄名) 国名 投資比率(%)

(UBS(CH)Institutional Fund ‒ Global Allocation(USD)B) スイス 99.79

現金・その他の資産(負債控除後) 0.21合計 100.00

。すまいいを率比の価時の産資該当るす対に額価産資純のドンァフ、はと」率比資投「)注(

27.8%17.6%-0.2%8.5%6.9%60.6%2.0%12.5%0.4%2.0%6.1%0.0%4.5%5.7%33.2%6.2%

100.0%

投資信託

(注1)「投資比率」とは、投資先ファンドの純資産価額に対する当該資産の時価の比率をいいます。(注2)上記の内訳には、他の投資信託への投資を通じて株式・債券に投資しているものも含まれています。

また、上記の比率はデリバティブ等の時価を含むため、実質的な投資戦略比率とは異なります。(注3)グローバル債券の米国国債、欧州国債および日本国債には、政府関連銘柄も含まれています。

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運用実績

運用実績

分配の推移(税引き前、受益証券1口当たり)分配落ち日 海外における分配支払日 受益証券1口当たり分配金額

第1会計年度(平成16年10月27日~平成17年11月末日)

該当事項はありません。

第2会計年度(平成17年12月1日~平成18年11月末日)

平成17年12月1日 平成17年12月7日

米ドル建 4.56米ドルユーロ建 3.17ユーロ豪ドル建 6.23豪ドル円建 100円

平成18年6月1日 平成18年6月8日

米ドル建 3.86米ドルユーロ建 2.38ユーロ豪ドル建 3.83豪ドル円建 100円

第3会計年度(平成18年12月1日~平成19年11月末日)

平成18年12月1日 平成18年12月7日

米ドル建 8.10米ドルユーロ建 6.40ユーロ豪ドル建 7.90豪ドル円建 470円

平成19年6月1日 平成19年6月7日

米ドル建 6.49米ドルユーロ建 5.28ユーロ豪ドル建 6.52豪ドル円建 370円

第4会計年度(平成19年12月1日~平成20年11月末日)

該当事項はありません。

第5会計年度(平成20年12月1日~平成21年11月末日)

該当事項はありません。

第6会計年度(平成21年12月1日~平成22年11月末日)

該当事項はありません。

第7会計年度(平成22年12月1日~平成23年11月末日)

該当事項はありません。

第8会計年度(平成23年12月1日~平成24年11月末日)

該当事項はありません。

第9会計年度(平成24年12月1日~平成25年11月末日)

平成25年6月3日 平成25年6月7日

米ドル建 -ユーロ建 -豪ドル建 3.00豪ドル円建 -

第10会計年度中(平成25年12月1日~平成26年3月末日)

平成25年12月2日 平成25年12月6日

米ドル建 -ユーロ建 -豪ドル建 2.00豪ドル円建 -

直近1年間累計(平成25年4月1日~平成26年3月末日)

- -

米ドル建 -ユーロ建 -豪ドル建 5.00豪ドル円建 -

設定来累計(平成16年10月27日~平成26年3月末日)

- -

米ドル建 23.01米ドルユーロ建 17.23ユーロ豪ドル建 29.48豪ドル円建 1,040円

(注1)上記表中、「米ドル建」、「ユーロ建」、「豪ドル建」および「円建」は、それぞれ「米ドル建クラス受益証券」、「ユーロ建クラス受益証券」、「豪ドル建クラス受益証券」および「円建クラス受益証券」を指します。

(注2)第1会計年度は、信託証書の締結日である平成16年10月27日に開始しました。

-12-

運用実績

運用実績

収益率の推移

(注1)収益率(%)=100×(a-b)/b加を額計合の)前き引税(金配分の間期はたま年暦該当(格価産資純りた当口1券証益受の在現末間期はたま年暦該当 =a

えた額)いつに年61成平、しだた()額のち落配分(格価産資純りた当口1券証益受の在現末年暦の前直の間期はたま年暦該当 =b

ては当初申込価格(米ドル建クラス受益証券については100米ドル、ユーロ建クラス受益証券については100ユーロ、豪ドル建クラス受益証券については100豪ドル、円建クラス受益証券については10,000円))

米ドル建クラス受益証券

ユーロ建クラス受益証券

豪ドル建クラス受益証券

円建クラス受益証券

(注2)平成26年については平成26年1月1日から同年3月末日までの収益率です。

上記の運用実績は、あくまで過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。運用実績の記載に係る注記

-60

-40

-20

0

20

40

60

-60

-40

-20

20

40

60

-60

-40

-20

20

40

60(%)

(%)

(%)

(%)

-60

-40

-20

0

20

40

60

0

0

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年

1.73 5.99

-1.37

-38.70

6.65

-9.08

10.120.07

33.41

7.05 3.54

-37.53

8.70

-5.63

12.420.60

34.01

11.81

5.5012.08

3.57

-37.05

7.12

35.56

-8.22

10.370.17

11.36

4.00 8.981.60

-38.12

5.01

33.17

-8.97

9.430.05

10.84

14.01

10.25

-13-

手続・手数料等

-13-

受益証券の申込注文の成立を日本における販売会社が確認した日(以下「日本における約定日」といいます。)

お申込みメモ

ご購入のお申込期間

平成26年5月31日(土曜日)から平成27年5月29日(金曜日)まで。

(注2)申込期間は、上記期間の終了前に有価証券届出書を提出することにより、随時更新されます。

れさ定限にられこ、がすまみ含を人法るす続存れさ立設きづ基に律法の国米びよお人然自るす住居に国米(人国米 )1注(ません。)およびケイマン諸島民は、受益証券を購入することができません。詳細は、投資信託説明書(請求目論見書)の非適格投資家に係る記載をご参照ください。

ご購入(お申込み)単位

100口以上1口単位。、しとのもう従にれそ、はに合場るす意合途別ていつに位単込申りよに約契が社会売販るけおに本日びよお社会理管 )注(

上記と異なる取扱いとすることができます。

ご購入(お申込み)価格

ご購入(お申込み)代金

(通常、購入申込日の日本における翌営業日)から起算して日本における4営業日目に買付代金および申込手数料を日本における販売会社にお支払いください。買付代金のお支払は、米ドル建クラス受益証券については米ドル貨または円貨、ユーロ建クラス受益証券についてはユーロ貨または円貨、豪ドル建クラス受益証券については豪ドル貨または円貨、円建クラス受益証券については円貨によるものとし、円貨で支払われる場合、米ドル貨、ユーロ貨および豪ドル貨と円貨との換算は、各申込みについての日本における約定日の東京外国為替市場の外国為替相場に準拠して日本における販売会社が決定するレートによります。

お申込締切時間 日本における販売会社または販売取扱会社にお問合せください。なお、SMBC日興証券株式会社の場合、申込締切時間は午後4時とし、申込期間中の上記時刻以降の申込みは、翌営業日の申込みとして取り扱われます。

ご換金(買戻し)単位 1口以上1口単位。

ご換金(買戻し)価格

ご換金(買戻し)代金

原則として、日本における約定日(通常、買戻請求日の日本における翌営業日)から起算して日本における4営業日目に、日本における販売会社を通じて支払われます。買戻代金のお支払は、米ドル建クラス受益証券については米ドル貨または円貨、ユーロ建クラス受益証券についてはユーロ貨または円貨、豪ドル建クラス受益

買戻請求締切時間 日本における販売会社または販売取扱会社にお問合せください。なお、SMBC日興証券株式会社の場合、買戻請求締切時間は午後4時とし、上記時刻以降の買戻請求は、翌営業日の買戻請求として取り扱われます。

ご換金(買戻し)制限 後記「ご購入・買戻し申込受付の停止」に記載される事由による買戻請求権の停止を除き、該当事項はありません。

ご購入・買戻し申込受付の停止

受託会社は、管理会社の指図に基づき、受益者に対する書面による通知により、以下の場合に、買戻請求権および純資産価額の計算を停止することができます。

取はたま間期るいてれさ鎖閉に外以末週びよお日休の常通が所引取券証るいてれさながけ付値の象対資投 )イ(引が制限もしくは停止されている期間。

のドンァフはたま、かいなで的際実てみに的理合が却売の象対資投るよにドンァフ、ばれよに解見の社会託受 )

ロ(受益者を著しく害する結果をもたらす緊急事態が存在する期間。

ハ(

で行実はでトーレ替為の常通、ばれよに解見の社会託受、が動移の金資るす関に入購はくしも却売の象対資投 )ニ(きない期間。

ビーサの他のドンァフはたま、社会連関はくしも社会子、社会係関のそはくしも社会理管、ドンァフ、が社会託受 )ホ(ス提供会社に適用される反マネー・ロンダリング規制を遵守するために停止を必要と考える期間。

申込みを受け付けたファンド営業日(購入申込日)における当該クラスの受益証券1口当たり純資産価格。※ 通常、購入申込日の日本における翌営業日に公表されます。

申込みを受け付けたファンド営業日(買戻請求日)における当該クラスの受益証券1口当たり純資産価格。※ 通常、買戻請求日の日本における翌営業日に公表されます。

証券については豪ドル貨または円貨、円建クラス受益証券については円貨によるものとし、円貨で支払われる場合、米ドル貨、ユーロ貨および豪ドル貨と円貨との換算は、各買戻しについての日本における約定日の東京外国為替市場の外国為替相場に準拠して日本における販売会社が決定するレートによります。

ファンドの投資対象の価格もしくは価値、もしくは上記の証券取引所の現在価格を決定するために通常使用されている通信手段が故障している期間、またはファンドが保有する投資証券の価格もしくは価値が合理的に迅速かつ正確に確認できない場合。

手続・手数料等

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手続・手数料等

手続・手数料等

信託期間ファンドは、後記 「繰上償還」に記載されるいずれかの事由により早期に終了する場合を除き、信託証書の日付(平成16年10月27日)から150年後に終了します。なお、ファンドは、平成16年12月3日に運用が開始されました。

繰上償還

ファンドは、以下のいずれかの事由が発生した時点で終了します。に解見な的理合の社会理管はくしも社会託受、はたま、法適不が転移のへ域法の他はたま続存のドンァフ )イ(

よれば実現不可能もしくは不適切になる場合。を額金の他のそるす定決時随が社会託受びよお社会理管はたまルド米万000,5が額価産資純のドンァフ )ロ(

下回る場合。。合場るす定決が者益受りよに議決別特の会集者益受 )ハ(

始開が算清意任はくしも制強きつに社会託受はたま、合場たし知通りよに面書を思意の任退が社会託受 )ニ(された場合において、管理会社が、当該通知の受領後または清算の開始後90日以内に、受託会社の後任として受託会社の職務を引き継ぐ用意のある他の会社を任命するかまたは任命を手配することができない場合。

始開が算清意任はくしも制強きつに社会理管はたま、合場たし知通りよに面書を思意の任退が社会理管 )ホ(された場合において、受託会社が、当該通知の受領後または清算の開始後90日以内に、管理会社の後任として管理会社の職務を引き継ぐ用意のある他の会社を任命するかまたは任命を手配することができない場合。

。合場るすを定決の了終りよに量裁な的対絶、が社会託受 )ヘ(

決算日 毎年11月30日。

収益分配

管理会社は、投資収益および実現・未実現値上り益(注)から半年毎に分配を宣言することができ、また、分配金の合理的な水準を維持するために必要と判断される場合は、分配のために利用可能なその他の資金から分配することができます。管理会社は、分配が行われる場合、ファンドの各会計年度の5月および11月の最終ファンド営業日現在の受益者に対して分配を行います。

、用費きべるれわ払支に切適らか本元託信はたま益利のドンァフじ生に間期配分、りよに量裁の独単のそ、は社会理管 )注(報酬またはその他の支払に関して必要と考える金額を、投資収益および実現・未実現値上り益から控除することができます。

信託金の限度額 ファンドについて、信託金の限度額は定められていません。

運用報告書管理会社は、ファンドの資産について、ファンドの各会計年度終了(11月30日)後遅滞なく、投資信託及び投資法人に関する法律に従って、一定の事項につき運用報告書を作成し、金融庁長官に提出しなければなりません。ファンドの運用報告書は、日本の知れている受益者に交付されます。

課税関係 税法上、公募外国株式投資信託として取り扱われます。ただし、将来における税務当局の判断によりこれと異なる取扱いがなされる可能性もあります。

スイッチング 各受益証券クラス間のスイッチング(乗換え)はできません。

その他

受益証券の申込みを行う投資者は、日本における販売会社または販売取扱会社と外国証券の取引に関する契約を締結します。このため、日本における販売会社または販売取扱会社は「外国証券取引口座約款」(以下「口座約款」といいます。)を投資者に交付し、投資者は口座約款に基づく取引口座の設定を申し込む旨を記載した申込書を提出します。

外貨建投資信託の場合は、売買、償還等にあたり、円貨と外貨、または、異なる外貨間での交換をする際には、外<外貨建投資信託の場合の適用為替レートについて>

国為替市場の動向に応じて日本における販売会社が決定した為替レートによるものとします。

信託証書の一方当事者である管理会社は、ルクセンブルグ金融監督委員会(Commission de Surveillance du Secteur Financier)(以下「CSSF」といいます。)の規制を受けていますが、ファンドは、ルクセンブルグの集団投資事業ではなく、ルクセンブルグの法律に服しておらず、ルクセンブルグ大公国におけるまたはルクセンブルグ大公国からの販売のための登録を行っていません。ファンドは、ルクセンブルグ大公国の監督官庁による認可を受けておらず、ルクセンブルグ当局の監督に服していません。ファンドの受益証券は、欧州連合に所在するいかなるタイプの投資家に対しても販売されません。監督官庁を通じて行われる規制された投資信託の投資者の保護は、ファンドの投資者には提供されません。

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手続・手数料等

手続・手数料等

ファンドはそれぞれの事業活動に付随する費用を負担します。かかる費用には法令遵守の費用ならびにそのための監査人および法律顧問の報酬、保管料、年次報告書および半期報告書等の作成・配布費用、会計、記帳および純資産価額の計算費用、受益者向け通知の作成・配布費用、弁護士および監査人の報酬、資産、収入、報酬および費用に対してファンドが請求されるすべての税金、上記に類するすべての一般管理費、借入金および融資残高の利息およびコミットメント・ライン手数料、租税、受益者および投資を行おうとする者との通信費用などを含みます。これらの費用はファンドにより支払われ、したがって、投資者が間接的に負担することとなりますが、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。

投資先の投資信託に係る報酬・費用等投資先の投資信託において、0%~ 0.18%の範囲で受託報酬・管理事務代行報酬が、また0%~1%の範囲で信託財産留保額が、それぞれかかります。また、監査報酬等の上記費用も同様にかかります。これらの報酬・費用は、ファンドにより支払われ、したがって、投資者が間接的に負担することとなりますが、投資先の投資信託に関する事項は変更されることがあるため、事前に報酬・費用等の料率、上限額等を示すことができません。

でがとこるす示表、でのすまりな異てじ応に等間期有保の券証益受のドンァフるよに者資投、はていつに額計合の等料数手の記上 ※きません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

ファンドに係る報酬・費用等純資産価額に対して、年率1.985%を乗じた額(ただし、年間報酬の上限額または下限額が適用される場合があります。)およびその他の費用・手数料がファンドの資産より控除されます。

管理報酬 日々の純資産価額の年率0.03%(四半期毎に後払い)

受託・管理事務代行報酬

日々の純資産価額の年率0.015%(四半期毎に後払い)ただし、下限を年間15,000米ドル、上限を年間30,000米ドルとします。

代行協会員報酬日々の純資産価額の年率0.49%(四半期毎に後払い)また、代行協会員が管理会社の承諾を得て負担した合理的な立替および現金支払費用は、ファンドが負担します。

販売報酬 販売会社の取り扱ったファンドの受益証券の日々の純資産価額の年率0.40%(四半期毎に後払い)

保管・副管理事務代行報酬

日々の純資産価額の年率0.15%(四半期毎に後払い)また、保管会社および副管理事務代行会社は、ファンドのために負担した合理的な立替払費用について、ファンドの信託財産から支払を受ける権利を有します。

投資運用報酬 日々の純資産価額の年率0.90%(四半期毎に後払い)また、投資運用会社の合理的な旅費および通信費用は、管理会社によってファンドの信託財産から支払われます。

その他の費用・手数料

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

ご購入(お申込み)手数料

受益証券の申込みにあたって、以下の通り申込手数料が課せられます。

1万口未満

1万口以上 5万口未満 買付代金の )%05.1抜税( %62.1

5万口以上10万口未満 買付代金の )%57.0抜税( %81.0

10万口以上 買付代金の )%05.0抜税( %54.0

ご換金(買戻し)手数料 買戻手数料は課せられません。

申込口数 申込手数料

(注)管理会社および日本における販売会社が契約により申込手数料について別途合意する場合には、それに従うものとし、上記と異なる取扱いとすることができます。

買付代金の )%00.3抜税( %.3 24

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手続・手数料等

手続・手数料等

税金

個人のお客様の税制

◆分配金に関する課税(上場株式等に係る配当課税の対象となります。)

◆買戻請求等による譲渡益に関する課税(上場株式等に係る譲渡益課税の対象となります。)

法人のお客様の税制

・上記は、平成26年4月末日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。・税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の税率により源泉徴収が行われ(平成50年1月1日以後は20%(所得税15%、住民税5%)の税率となります。)、確定申告は不要ですが、総合課税または申告分離課税のいずれかを選択して確定申告をすることができます。申告分離課税を選択した場合の税率は、源泉徴収税率と同一です。また、この場合、上場株式等の譲渡損失(下記買戻請求等により生じた譲渡損失を含みます。)との損益通算が可能です。なお、特定口座の源泉徴収選択口座に受け入れた分配金については申告せずに、同一の源泉徴収選択口座で生じた譲渡損失との損益通算が可能です。

20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の税率による申告分離課税の対象として(平成50年1月1日以後は20%(所得税15%、住民税5%)の税率となります。)、原則確定申告が必要ですが、特定口座の源泉徴収選択口座で生じた譲渡益については、源泉徴収が行われ(税率は上記の申告分離課税の税率と同一です。)、確定申告は不要です。譲渡損失については、原則、申告分離課税を選択した上場株式等の配当所得(上記分配金を含みます。)との損益通算および翌年以降最長3年間の繰越控除が可能です。なお、償還についても譲渡があったものとみなされるため、同様の取扱いとなります。

ファンドの分配金(表示通貨ベースの償還金額と元本相当額との差益を含みます。)について、所得税のみ15.315%の税率での源泉徴収が行われます(源泉徴収税率は、平成50年1月1日以後は15%となります)。なお、益金不算入の適用は認められません。

<コード 0340,0341,0342,0343>(この書面は、金融商品取引法第37条の3の規定によりお渡しするものです。)

この書面および目論見書の内容を十分にお読みください。この書面および目論見書は、ご投資にあたってのリスクやご留意点が記載されております。投資者の皆様がお取引される際には、あらかじめ十分にお読みいただき、ご不明な点がございましたら、お取引開始前にお取扱店にご確認ください。

ファンド名 日興グローバル・アロケーション・ファンド米ドル建クラス受益証券、ユーロ建クラス受益証券、豪ドル建クラス受益証券、円建クラス受益証券

手数料など諸費用について

■申込時に直接ご負担いただく費用・申込手数料:3.24%(税抜3.00%)を上限に、お申込口数に応じて逓減料率を採用しております。

換金時に直接ご負担いただく費用

※詳しくは交付目論見書をご覧ください。

■・換金(買戻し)手数料:ありません。

当社は、ファンドの日本における販売会社として、募集の取扱いおよび販売等に関する事務を行います。

当社が行う金融商品取引業の内容及び方法の概要

会社の概要(平成26年4月現在)

商号等登録番号本店所在地加入協会

指定紛争解決機関資本金主な事業設立年月連絡先

SMBC日興証券株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号〒100-8325 東京都千代田区丸の内3-3-1日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター100億円金融商品取引業平成21年6月0120-374-250(受付時間:平日8:30~17:30)またはお取扱い店にご連絡ください

この資料は、平成26年4月末日現在の法令等に基づき作成しておりますので、今後の法令等の改正により、内容が変更になる場合があります。

目論見書補完書面(投資信託)

ご留意点はたま貨円たし定指めじからあ、り限いなの出し申おの更変、は取受おの金還償・金配分、合場の託信資投建貨外 ・

外貨受取となります。なお、あらかじめ、外貨受取を指定しない場合は円貨受取となります。・ 変更をご希望される場合には、事前にその旨をご連絡ください。※ただし、別途、契約等で取り決められている場合は、上記の限りではありません。

お申込手数料は、ご購入金額(ご購入口数 × 1口当たり純資産価格)に、お申込手数料率を乗じて次のように計算されます。 お申込手数料(税込)=ご購入口数×1口当たり純資産価格×お申込手数料率(税込)例えば、円建クラスを1口当たり純資産価格10,000円の時に1,000口ご購入いただく場合は、お申込手数料(税込)=1,000口×10,000円×3.24%=324,000円となり、合計10,324,000円をお支払いただくことになります。

ファンドに係る金融商品取引契約の概要

当社が行う金融商品取引業は、主に金融商品取引法第28条第1項の規定に基づく第一種金融商品取引業であり、当社においてファンドのお取引や保護預りが行われる場合は、以下によります。・お取引にあたっては、保護預り口座、振替決済口座の開設が必要となり、当社と投資者の皆様との間の有価証券の取引、サービス等に関する権利義務関係を規定した証券取引約款に基づいて行われます。

・外国投資信託証券の場合は、外国証券取引口座の開設が必要になります。・分配金再投資コースの場合は、累積投資口の開設が必要になります。・お取引のご注文に係る代金については、当社所定の日までにお預けいただきます。・ご注文いただいたお取引が成立した場合(法令に定める場合を除きます。)には、取引報告書を原則として郵送または電子交付による方法により、投資者の皆様にお渡しいたします。

※目論見書補完書面の情報は、交付目論見書の記載情報ではありません。※当書面の情報の作成主体はSMBC日興証券株式会社であり、作成責任はSMBC日興証券株式会社にあります。

(2014.05)

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