IBM Express Solution for Auto Supplier～ 自動車部品業のグローバル化を推進するシステム基盤 ～

グローバル・ビジネス・サービス

各社追加開発機能

SAP 標準機能（基本パラメータ設定）

発

グローバルシステム基盤を短期間、低コストで導入企業活動のグローバル化を推進するためには「グローバルシステム基盤」を整備し、業務の「標準化」と「統合」を図り、グローバル経営の見える化を実現する必要があります。

多くのグローバル企業に導入されている「SAP ERPパッケージ」は、グローバルシステム基盤としての要件を満たしていますが、個々の企業のあるべき姿に合わせ、ゼロからカスタマイズするには膨大な時間と費用が必要となります。そこでIBMでは、業界共通および業界固有のビジネス・プロセスを設定した「IBM Express ソリューション」を活用し、企業のグローバル化の早期実現をご支援します。

グローバルシステム基盤

IBM Express ソリューション

● 自動車部品業向け　 ＜IBM Express Solution for Auto Supplier （ex-Auto）＞

● 組立型製造業向け● 製薬業向け　（その他の業界は随時展開予定）● IFRS/会計● サプライチェーン

■ グローバル経営の見える化とERP導入のステップ

■ IBM Express ソリューション

グローバル経営の精度

グローバル経営の範囲

グローバルに分散し経営情報を把握するための基盤構築を実現

Step 1グローバルシステム基盤展開により、経営のためのデータ精度向上や業務プロセス統一をはかり、内部統制強化や財務の健全性を実現

Step 2

国内外グループへのERP展開とグローバルでの経営情報見える化の充実化

Step 3

ビジネスの迅速化と

意思決定支援意

ビジネスの効率化と全体最適化

援

経営管理の合理化

2

「IBM Express ソリューション」は、 「SAP ベストプラクティス」をベースに、業界共通および業界固有のビジネス・プロセスを設定したテンプレート・ソリューションです。

＜6つの要件＞1. 業務の標準化と統合を推進2. ビジネスデータの標準化を推進3. 各国の会計基準に対応

SD販売管理

PP生産管理

PMプラント保全

MM在庫･購買

CO管理会計

FI財務会計

組織設定 パラメータ設定

画面項目設定

アドオン機能

テンプレート化

SAP ERP

IBM Express ソリューション

機 能● アドオン機能　● Excel 入力機能 ● データ移行ツール群

ドキュメント想定業務フロー/業務シナリオ

機能一覧表カスタマイズ定義書

カスタマイズポイント一覧マスタ定義書

アドオン機能設計書操作マニュアル導入手順WBS

IBM Express 業界別追加機能 IBM Express ソリューション（業界特有のシナリオ/アドオン機能等）

SAP Best Practice機能（業界特有パラメータ設定）

4. マルチ言語、マルチ通貨に対応5. 内部統制を実現するシステム6. 24時間365日のシステム稼働

I B M E x p r e s s S o l u t i o n f o r A u t o S u p p l i e r

グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

グローバル経営の見える化、ERP導入効果の可視化を早期に実現するテンプレート

■ 自動車部品業のERP導入における主な課題

■ グローバル・テンプレート IBM Express Solution for Auto Supplier（略称：ex-Auto）概要

経営成果との連動とグローバルでの可視化● 蓄積されたグローバル情報が、経営者向け指標になっていない。また、経営判断に必要な軸（事業軸、地域軸、製品軸など）でタイムリーに確認できない

● グローバル展開にあたり、海外子会社の統制や業務の標準化が必須であるが、それに対応した標準プロセスやIT基盤がない

自動車部品業界特有の商慣習に対応したERP導入● 予算制約やビジネス展開のスピードに対応した短期導入が必要であるが、自動車部品業界の商慣習が特有であるため、標準パッケージでは対応できない

国内外拠点にて、導入から運用保守まで一貫したグローバル・サポート● 国内単独での導入や運用保守サービスはあるが、各国の商慣習を理解した導入のためのリソース供給や24時間

365日マルチ言語で対応可能なグローバル運用保守サービスがない

変動対応力の強化● 生産現場と物流を統合してQCDを管理し、製造現場の実行を支える仕組みが整っていない

ビジネス・アナリティクス・コックピット

レイヤー1

基幹系 ＋自動車部品業界特有機能

レイヤー2

物流管理 / 製造管理（MES）

レイヤー3

Express for IM&C**ex-Auto Supplier Add-on 手形管理

SchedulerMES*

EDI

統合受注管理量産準備/原価企画

● SAP ERP標準機能　（SD/MM/PP/FI/FI-AA/CO）● SAP Best Practice機能● 産業用機械業界向けAdd-on● 金型管理（PM オプション機能）

● 自動車部品業向け　Add-on

（別パッケージ）

（別パッケージ）

（別パッケージ）

（別パッケージ）

（別パッケージ： 将来拡張予定）

3

*MES : Manufacturing Execution System　**IM&C: Industrial Machinery & Components

検収データ受信

内示/確定情報管理 検収実績照合管理

入金照合管理

● 主要自動車メーカーの内示/確定置換ロジックを実装しており、納品場所単位での管理が可能です。

● 確定データによる内示データの自動消込みが可能になります。

EDI Server

EDI Server 統合受注Server SAP ERP

得意先

統合受注Server SAP ERP

内示/確定受信

内示/確定置換

検収照合

内示/確定情報

内示情報 独立所要量

入金予定

出荷伝票/請求伝票

受注伝票確定情報

検収データ

検収差額

データ項目マッピング

得意先

入金情報受信

FB 統合受注Server SAP ERP

入金照合

一括消込

入金予定

銀行振込データ

得意先 一括消込データ

基幹系＋自動車部品業界特有機能レイヤー 2

● 企業内に分散した基幹システムデータ（販売・物流・生産・会計）を有効活用し、経営に必要なKPIを算出して、必要な時期に必要なタイミングで公開する分析システム構築のテンプレートです。

● テンプレート活用により、経営の見える化、ERP導入効果の可視化を早期に実現します。

● ERPに加え、自動車部品業界特有要件（OEMメーカーからの受注取り込み、訴求処理、検収照合など）に対応したソリューション

■ 統合受注管理（別パッケージ）

■ アプリケーションマップ

経営層向けBW Webレポート　

一般ユーザ層向けBOEレポート　

ロジスティクス KPI 　 グローバル在庫管理 　 財務会計 KPI 　 管理連結セグメント別損益 　グロ バル在庫管理 財務会計 KPI 管理連結セグメント別損益

ビジネス・アナリティクス・コックピット データウェアハウス（DWH） ＜SAP BW データベース・マスタ＞

SAP 基幹システムデータ（販売・物流・生産・会計）　 拠点：基幹システムデータ（販売・物流・生産・会計）　

グローバル在庫・ロジスティクス：データベース 管理連結・財務会計：データベース グローバルマスタ　

受 注出 荷

調 達 生 産在 庫

財務会計管理会計

請 求

ＳＤ ＭＭ ＰＰ ＦＩ/ＣＯ

フォーキャスト管理※ 生準部品表・試作管理※ 原価企画管理※

得意先EDI

生産計画

仕入先EDI

入出庫実績収集

債権管理

損益管理

得意先マスタ管理 仕入先マスタ管理 品目マスタ管理

標準原価設定 実際原価計算

入金消込 債務管理 一般会計 固定資産管理 手形管理

ロット管理 デポ在庫 預託品 棚卸

発注・納入指示 外注管理 納期管理 仮単価購買 支払価格遡及

能力計画 製造指示 生産実績収集 金型管理 リワーク指示 生産量標準化 スケジューラ連携繰返生産

内示/確定納入指示 仮単価販売 請求価格遡及 検収実績照合 輸出管理 初物管理 試作品販売販売管理

量産準備/原価企画

生産管理

購買管理

在庫管理

財務管理

管理会計

共　通

4

（主要機能の詳細はP7を参照）

ビジネス・アナリティクス・コックピットレイヤー 1

ex-Auto機能強化領域 SAP Best Practice機能領域

グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

※ 将来拡張予定

MES

製品倉庫・出荷場 製造ライン 材料倉庫 材料・部品 受入

MES概要（物流管理/製造管理）

得意先

EDI Server 統合受注Server SAP ERP

確定/納入指示

出荷指示/出荷実績

生産完了（製品入庫）

生産開始（材料投入）

保管場所移動

納入予定/納入実績

内示

受注 転送要求

MRP 在庫EDI

出荷伝票 製造指図 購買発注仕入先

製造現場での実績データ精度の向上や、作業効率向上、誤入力の防止を実現する無線ハンディターミナルの実績収集機能をオプションとして提供しています。

グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

テクノロジー

● 工場の製造現場を管理するため業務/計画系システムとしてのERP/SCM情報をもとに、日々の現場での生産活動を管理します。

■ プライベートクラウドを使用したデモ環境とパブリッククラウドの提供● ex-Autoのデモ環境は、IBM社内のプライベートクラウドに構築されています。インターネットが接続できる場所であれば、どこでもex-Autoのデモを実演することができ、簡易的なFit/Gapが可能になります。

● 導入プロジェクトではIBMのパブリッククラウドサービス「IBM SmarterCloud Enterprise」をご利用いただくことで、導入に必要なインフラ基盤を短期間で構築することが可能です。

InternetIBM Internet

5

ex-Autoデモ環境

ex-Auto Client

Internet FirewallBoundary Firewall

認証Server

（VMWare仮想マシン）

VPNトンネル（IPSec）

ex-Autoデモ & 簡易Fit/Gapプライベートクラウド

SAP ERPex-Auto

ex-AutoWeb Server

IBMBoundaryNetwork

データセンターお客様専用の仮想システム環境

お客様（User）

お客様（管理者）

3ステップで簡単に、新しい仮想サーバーを立ち上げ

IBMクラウド・データセンター（日本を含む世界6カ所※）

変化の激しいビジネス・ニーズに機敏に対応し、IT資源を迅速かつ柔軟に、最適なコストで提供することのできる、クラウドサービスです。

IBM SmarterCloud Enterpriseサービス

STEP 1サーバーの選択

STEP 2スペック決定

STEP 3起動完了！

※ 2011年11月29日現在

Internet

パブリッククラウド

VPNトンネル（IPSec）

お客様専用の環境を割り当て

物流管理 / 製造管理（MES）＜別パッケージ＞レイヤー 3グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

テンプレート活用による期間短縮

テンプレートなし

テンプレート利用

準備 ビジネス設計 実現化 本番移行

準備 プロセス設計

プロセス設計プロトタイピング

プロトタイピング

開発案件確定

開発案件確定

設計開発

設計開発

データ移行

データ移行

テスト

テスト

トレーニング

トレーニング準備

① ② ③ ④

①

②③

④

● テンプレートで提供されるプロセスフローとデモ環境を使って、プロセス設計（確認）をしながらプロトタイピングを実施することで、早期にユーザーがシステムイメージを把握することが可能になります。

● プロセスフロー、パラメータ設定定義書はテンプレートとして作成済みのものを利用しますので、新規に作成する工数が削減され、期間短縮が可能になります。

● テンプレートで提供される機能を活用することにより、開発案件を最小限にすることが可能です。

● 追加開発案件が少ない分、テスト期間も短縮されます。

● テンプレートで提供されるマニュアルを利用し、プロジェクトで新規に作成するマニュアルを減らすことによってトレーニング準備期間を短縮することが可能です。

期間短縮のポイント

グローバル・サービス教育アセットテクノロジー

■ テンプレートによる導入期間短縮とトレーニングキットを活用した自走力強化● プロセスフローなどのドキュメント作成やプロトタイプを行うためのパラメーター設定がテンプレートで提供されますので、SAP ERP導入プロジェクトの各フェーズの期間を短縮することが可能になります。

■ グローバルにワンストップでのサービス提供

● ex-Auto機能のデモンストレーションをはじめ、トレーニングキット（教育テキスト、ハンズオン研修、確認テスト）を使用したトレーニングを実施することで、導入メンバーやユーザーの自走力を高め、システムのよりスムーズな導入が可能になります。

IT戦略立案、SAP導入からグローバル拠点への展開● ビジネスに精通した戦略コンサルタントやITコンサルタントなど高いレベルの知識と経験を持つプロフェッショナルが、戦略立案レベルから個別のアプリケーション開発まで、お客様の課題を一環してご支援します

● 経営戦略とITの整合性を具現化するIT戦略立案から、アプリケーションの最適化まで、プロセス・人財・ガバナンスを含めた包括的なITソリューションをご提供します

グローバル業務標準化とガバナンス● IBM自らの変革の集大成として取り組んでいる、グローバルシステム統合と多くのグローバル展開企業へのご支援により得られた知見をもとに業務プロセス・データのグローバル標準化をご支援します

● グローバルチームを発足させ、海外子会社の業務を理解し、システム基盤構築により、子会社のオペレーションを把握、管理します

運用保守サービス（グローバル・デリバリー・センターを活用した24時間サービス）● 企業アプリケーションのライフサイクルを継続的に管理することにより、経営に貢献する効果的なアプリケーションの実現をご支援します

● 全社視点でアプリケーションの最適化を安全かつ効率的に提供し、ビジネス・リスクの回避と経営目標の達成に貢献します

グローバル・ビジネス・プロセス・アウトソーシング● 業務改革により、間接部門業務を集約することで、シェアド・サービスまたはアウトソーシングにより効率化を実現します

6

ex-Autoデモ

デモ環境 研修テキスト 確認テスト問題

テンプレート概要理解（レベル1相当）

ハンズオン研修（レベル2相当）

デモ環境を使用してex-Auto機能のデモンストレーションを行います。

研修用テキストを使用し、テンプレート標準業務フローの

概要を説明します。

SAP ERPのモジュール別にハンズオン研修を行い、確認テストを実施します。

ex-Auto トレーニングキット

SAP80

教育アセット

グローバル・サービスグローバル・サービス教育アセットテクノロジー

機能説明

● 得意先からの各種EDIデータを受信（※対象となるEDIデータは、内示確定情報、検収実績情報、支出通知情報など）

● 得意先からの内示情報で生産を計画し、確定情報にもとづいて出荷を行うが、内示情報と確定情報の区別や内示と確定の消し込み処理の実施

● 仮単価での受注～出荷～請求までのプロセスを実施し、正式単価が決定後、受注伝票や価格マスタの仮単価を正式単価へ修正。仮単価と正式単価の有効期間設定やそれぞれの変更履歴を管理

● 売上計上済み（会計伝票登録済み）のものに対して、売上価格を修正

● 自社の出荷実績ではなく、得意先での検収実績を正として売上の計上と、請求データを作成

● 輸出処理のプロセスを管理する機能と、輸出に必要となるドキュメントの生成機能

機能説明

● 複数の異なる製品に対する得意先所要に対し、生産計画者は製品生産ラインにてレベル化し平均的な生産計画（標準化計画）を作成

● 計画テーブルで生産数量/生産ラインキャパシティー/利用度を確認しながら計画手配を確定

● 標準の製造指図の情報を出力したり、作業指示書を出力

● バーコードにより生産実績を収集するMESとインターフェース連携

● 金型のショット数を管理し、ショット数に応じた金型費用を得意先へ請求

● リワークのための作業指示書を発行

● 繰返生産用のバックフラッシュ機能を実行し、製品と構成品の入出庫伝票と会計伝票を一括で自動登録

● 外部システムで行う生産計画の平準化、スケジューリング用のデータとして計画手配情報をファイル出力

● スケジューラーと連携するためのインターフェース機能

機能説明

● 仕入先への各種EDIデータを送信（※対象となるEDIデータは、内示情報、確定発注情報、支払通知情報など）

● 内示/確定、追加手配、コック部品

● 有償/無償支給、直送、工程外注

● 各仕入先へ発注した際の予定納期と実際に納品された納品日を管理

● 仮単価での発注～入庫～支払までのプロセスを実施し、正式単価が決定後、発注伝票や価格マスタの仮単価を正式単価へ修正する。仮単価と正式単価の有効期間設定やそれぞれの変更履歴を管理

● 買掛計上済み（会計伝票登録済み）のものに対して、支払価格を修正

機能説明

● 入出庫実績を入力するためのMESバーコードとインターフェース連携

● 製造ロット番号より、出荷実績や原材料ロットを追跡、または原材料ロットより製造ロットを追跡

● デポから得意先への納入実績情報をもとに、受注-出庫確認を一括処理

● ロジスティクスサービスセンターへの製品を預託品として管理し、得意先預託在庫としての在庫移動を発生

● 棚卸を実施するための棚卸対象データを出力

機能説明

● 得意先の売掛金管理と自動入金取込み機能

● 債権と入金とのギャップを区分けして債権明細を分割し、必要明細のみ消しこむ機能

● 仕入先の買掛金管理と支払プログラムによる自動支払処理

● 全ての会計データの完全性と正確性を確保

● 設備投資資産の減価償却および金利の価額計算

● 受取手形/支払手形の情報を管理し、手形計上伝票の決済転記

機能説明

● セグメント毎の損益計算

● 原価積上の実行による標準原価の分析と、標準原価の設定

● 実績消費量と実際の金額、または予定額から実際原価を算出

1.販売管理

得意先EDI

内示確定納入指示

仮単価販売

請求価格遡及

検収実績照合

輸出管理

2.生産管理

生産計画

能力計画

製造指示

生産実績収集

金型管理

リワーク指示

繰返生産

生産量標準化

スケジューラ連携

3.購買管理

仕入先EDI

発注・納入指示

外注管理

納期管理

仮単価購買

支払価格遡及

4.在庫管理

入出庫実績収集

ロット管理

デポ在庫

預託品

棚卸

5.財務管理

債権管理

入金消込

債務管理

一般会計

固定資産管理

手形管理

6.管理会計

損益管理

標準原価設定

実際原価計算

1

2

3

4

5

6

1

2

3

4

5

6

7

8

9

1

2

3

4

5

6

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

6

1

2

3

ex-Auto

○

●

●

●

●

●

ex-Auto

●

○

●

○

○

●

●

●

○

ex-Auto

○

●

●

△

●

●

ex-Auto

○

●

●

●

●

ex-Auto

●

●

●

●

●

○

ex-Auto

●

●

●

備 考

別パッケージ

統合受注管理

SAP Best Practice

SAP Best Practice

統合受注管理

備 考

SAP Best Practice

スケジューラーと連携

MESオプション

PMモジュール

SAP Best Practice

別パッケージ

備 考

別パッケージ

SAP Best Practice

SAP Best Practice

SAP Best Practice

SAP Best Practice

備 考

MESオプション

SAP Best Practice

SAP Best Practice

備 考

実装済アドオン機能

別パッケージ

備 考

● ex-Auto標準機能　○ オプション機能　△ 個別対応

自動車部品業向けテンプレートの主要機能（詳細）

7

レイヤー 2

〒103-8510　東京都中央区日本橋箱崎町19-2103-12 Printed in Japan

●このカタログの情報は2012年3月現在のものです。仕様は予告なく変更される場合があります。●記載のデータはIBM社内の調査に基づくものであり、全ての場合において同等の効果が得られることを意味するものではありません。効果はお客様の環境その他の要因によって異なります。●製品、サービスなどの詳細については、弊社営業担当員にご相談ください。

＊ IBM、IBMロゴ、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporation.の商標です。　他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。　現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。

IBM Express Solution for Auto Supplierの詳細については、IBM担当者、IBMビジネス・パートナーにお問い合わせください。

または、次のIBM Webサイトにアクセスしてください。ibm.com/services/bcs/jp/solutions/sap/

お問い合わせは、IBMビジネス・パートナー、製品販売店、弊社営業担当員、または、ダイヤルIBM（ 0120-04-1992）へ。

受付時間：月～金9:00～18:00（土曜、日曜、祝日、12 /30～1/3を除く）フリーダイヤルをご利用いただけないお客様は下記の電話番号をご利用ください。ダイヤルIBM 098-901-2001（この場合、通話料金はお客様のご負担となります。）