itmedia ビジネスオンライン...

2015年9月～12月版

ITmedia ビジネスオンラインメディアガイド

http://www.itmedia.co.jp/business/

Copyright © 2015 ITmedia Inc.

ITmedia ビジネスオンラインとは

ITで事業成長を目指す次世代ビジネスリーダー向けメディア

ITmedia ビジネスオンラインの読者は、組織規模の大小や役職問わず、事業・プロジェクトを牽引するビジネスリーダー。

企業・業界、社会の動きがわかるニュースはもちろん、重要企業の決算情報、事業戦略、挑戦する企業のビジネス改革事例、ヒット商品を生んだ仕掛けの舞台裏など、ビジネスリーダーの明日の意思決定、業務の課題解決に役立つコンテンツを提供します。

また、現代のビジネス変革にテクノロジーは不可欠であり、ITを担うプレイヤーに部門の垣根はなくなりつつあります。ITmedia ビジネスオンラインでは、クラウド、ビッグデータ、IoT/IoEがより現実的なものになり、ITでいかにビジネスを革新させるか、売上を拡大させるか―の対応が急務となっている今をとらえることで、新しい時代のイノベーションを担う読者の成長を支援します。

テクノロジーに強いアイティメディアによるビジネス媒体

2


編集方針

ITmedia ビジネスオンライン編集長小林伸也

3

「ITmedia ビジネスオンライン」は2015年4月に新創刊しました。これまで培ってきたビジネスメディアを土台に、「ITmediaとしてのビジネスメディア」を目指して新しい出発を果たしました。新創刊に当たって、私たちが念頭に置いているのは、ビジネスを率いる「アクションリーダー」です。フラット化と権限委譲が進む組織で、プロジェクトやチームを率いるリーダーたち。彼らは常に、様々な問題に直面し、その解決を通じて飛躍をうかがっています。彼らが起こすアクションがビジネスを変え、企業を変え、ルールをチェンジし、ひいては日本の経済・社会にインパクトを及ぼしていくでしょう。これが売れた理由は？あの企業が好調なのはなぜ？どうしてダメだったの？いまビジネスの世界で何が起きているか？──さまざまな分野で活躍するキーパーソンへのインタビューや識者の提言、企業動向、ニュースの深掘り──ITmedia ビジネスオンラインはこうしたコンテンツを通じて、いまビジネスが抱える課題を浮き彫りにし、最前線で奮闘するアクションリーダーが起こすべき、その「アクション」を考えていきたいと思っています。いまや業務部門も最新のITを活用することが不可欠です。あらゆる機器がセンサーを搭載し、ネットワークにつながっていくIoT（Internet of Things）というITのトレンドは、CPS（Cyber Physical Systems）による「データ駆動型社会」の実現をもたらし、ビジネスの方法論を大きく変えようとしています。これまで培ってきたノウハウに加え、最新のITも総動員してビジネスを考え抜く。私たちが対応すべき課題は複雑化する一方ですが、新しい時代をひらく戸口に立つエキサイティングな瞬間でもあります。日本のITとともに歩んできたITmediaによるビジネスメディアとして、ITがビジネスにもたらすダイナミズムにも目配りしていきます。まだまだビジネスは進化できる。私たちの手が起こしたアクションが革新と次世代につながっていく。ITmedia ビジネスオンラインは、そんな「ビジネスイノベーション」を発信していきます。


読者ターゲット

「鮮魚流通業界のAmazonを目指す、八面六臂の挑戦」 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1403/20/news036.html

ITmedia ビジネスオンラインの読者ターゲットは

「事業を牽引するアクションリーダー」アクションリーダーとは、組織規模の大小や役職問わず

リーダー格として事業・プロジェクトを牽引する立場にある人

ITを使って、日本の魚食文化を活性化する。もっとおいしい魚を食べてほしい。 B2B市場の中でも特にIT化が遅れている水産業界にこそ、ITのリアルタイム性がハマる。 ――八面六臂松田雅也社長

水産市場と料理人をITで結ぶ世界初の「鮮魚eコマース」 ITの知識は生鮮流通業界ではNo.1、生鮮流通の知識はIT業界ではNo.1

4


アクションリーダーとは

“アクションリーダー”は推定約100万人（※）

5

アクションリーダーの定義「ユーザー企業」×「業務部門」×「製品導入関与者」

・農林水産業・鉱業・建設業・商社・製造業：IT関連以外・卸売業小売業：IT関連以外・電気・ガス・熱供給・水道業・運輸業・郵便業・金融業・保険業・不動産業・物品賃貸業・宿泊業・飲食サービス業・生活関連サービス業・娯楽業・専門・技術サービス業・新聞・出版・放送・メディア・広告業・教育・学習支援業・医療・福祉関連業・その他のサービス業・政府／官公庁／団体・その他の業種

・経営・経営企画職・モノづくり関連職・総務・庶務職・人事・教育職・法務・知財・渉外職・財務・会計・経理職・資材・購買職・宣伝・マーケティング職・広報・IR職・デザイン・クリエイティブ職・営業・販売・サービス職・その他専門職・その他一般職（※情報システム関連職以外のすべて）

・製品導入を要望・起案する立場・情報を収集し、製品を評価・検討する立場・導入製品を決定する立場・製品導入を承認・決裁する立場・他社に提案する立場

× ×

ユーザー企業業務部門導入関与

※2015年の読者調査の結果よりアクションリーダーの割合は読者全体の27％ ITmedia ビジネスオンラインのUB=360万にこの割合を掛け合わせた数値

●アクションリーダーの職務内容の割合

「経営企画、事業開発」には全体の4割が関与「IT機器設定の設定や管理」は5割

経営企画

事業開発

40.9% 営業・販売

30.0%

IT機器の設定や管理

51.8%

オフィス環境・備品の

整備・管理, 30.9%

業務のための

物品の購入・手配

35.5%

コンプライ

アンス対応,

23.6%

売上の管理, 20.9%

請求の管理, 15.5%

経費の管理, 18.2%

原価の管理, 21.8%

資材・在庫管理, 20.0%

勤怠・労務管理, 14.5%

人材の採用, 22.7%

社員研修の実施, 18.2%

福利厚生の管理, 7.3%

IR・PR、社内外のリレー

ション構築, 10.0%

Webマーケティング、Web

サイトの構築／運営, 22.7%

（n=110）


媒体概要

次世代ビジネスリーダーの明日の意思決定、業務の課題解決に役立つコンテンツが充実！

｜媒体名 ITmedia ビジネスオンライン

｜URL http://www.itmedia.co.jp/business/

｜PV 1,100万 PV/月 360万 UB/月 ※2015年3月実績値

｜メルマガ配信数約30,000通

サイト概要

カテゴリー

6

企業動向話題の企業はどのようにして商機をつかんだのか？他社の失敗に学ぶべきことはないのか？企業動向についての記事を掲載

製造自動車や電機メーカーなど日本を代表するものづくり企業にも押し寄せる構造改革や国際化の波。製造業についての記事を掲載

小売流通コンビニやスーパーマーケットの再編の行方は？モノが売れない時代の生存戦略は？小売業や流通業についての記事を掲載

食品外食食の安全性が揺らぎ、外食チェーンの業績は不振。今後この業界はどうなるのか？食品業界や外食産業についての記事を掲載

運輸日常生活で利用している鉄道や航空サービスはこれからどうなっていくのか？運輸業界や交通サービスについての記事を掲載

自動車日本経済をけん引する自動車産業。国際競争力を高めていくために必要なことは？自動車産業についての記事を掲載。

金融ビジネスモデルの転換を迫られている金融業界。メガバンクの生き残る道は？生保や証券は？金融業についての記事を掲載

テクノロジー

IT企業のビジネス戦略から人工知能などの最先端技術、自治体や国家の情報産業政策まで、テクノロジー動向についての記事を掲載

その他、「社会」「オフタイム」「調査」関連の記事も掲載


コンテンツ

重要企業の重要発表決算情報、事業戦略記事

「配達の“遅れ”が少なくなる？佐川急便の数年後」佐川急便は2014年の春から、ビッグデータを本格的に稼働させている。特に「品質」と「実績」に注目しているというが、どういう意味なのか。IT部門を担当している部長に話を聞いたところ……数年後の姿が見えてきた!? ―佐川急便・IT企画部丸山信二部長

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1504/15/news020.html

挑戦する企業の挑戦する姿を追うビジネス改革事例

「“あたらない”カキは作れるのか？オイスターバー最大手の挑戦」生ガキなどを提供するオイスターバーの市場が日本で急拡大している。過去5年間の平均成長率は11％を超える。そのけん引役として今年3月にマザーズ上場を果たしたのがヒューマンウェブだ。ここまでの道のりは決して楽なものではなかったという。ーヒューマンウェブ吉田秀則社長


ヒット商品の舞台裏にあるものとは『ササる戦略』著者による人気連載

水曜インタビュー劇場「なぜ小さな会社が、“かつてないトースター”をつくることができたのか」バルミューダがこれまでになかったトースターを開発した。最大の特徴は、表面はさっくり焼けて香ばしく、内部は水分をしっかりと閉じ込めてふわふわ。そんな食感を楽しむことができるトースターを、なぜ従業員50人の会社がつくれたのか。 ―バルミューダの寺尾玄社長


ITmedia ビジネスオンラインのコンテンツ構成

7


編集特集

ITmedia ビジネスオンラインの編集特集― 競争激しい業界、ビジネスシーンの今を捉える

創刊第1弾の物流特集に続き小売・流通特集、スモールビジネス特集を開始！

8

いかに発注から納品までのリードタイムを短くするか、どうやって運搬コストを下げるか、海外に新たな流通網をどのように構築するか――。メーカーや小売、運輸業を中心に、以前から日本企業の「物流改革」に対するあくなき挑戦は続いている。特に昨今その取り組みがいっそう加速しているというのだ。理由はビジネスの競争相手が国内の同業他社だけにとどまらず、異業種、さらには海外企業にまで広がっているからである。そうした中で競合に勝つためには、物流における各段階の作業工程をさらに効率化し、より早く顧客に物品を届ける仕組み作りが不可欠だ。この物流の変革こそが顧客の満足度を高め、企業の競争力アップに直結するのである。

＜コンテンツ＞・ポカリ6億本の流通を止めない秘策、大塚倉庫の「ID戦略」とは？・急増する出荷量にファッションECサービス・マガシークはどう対応？・「クルマ＋人力」は効率的なのか？ローソン＋佐川急便の物流システムなど

＜コンテンツ＞・今、スーパーマーケットが大転換期を迎えた・オムニチャネルに躍起になるスーパー各社、成功のポイントは？など

＜コンテンツ＞・日本に再びイノベーションを起こせる人材とは？・「地方よりも、むしろ東京が疲弊している」――地域おこしベンチャー「459」の挑戦など

コンビニエンスストアをはじめとする他業態との競争激化、さらには消費低迷のあおりなどを受け、スーパーマーケット業界が苦境に立たされている。大手2強のセブン＆アイ、イオンはGMS事業は業績不振が続くほか、地方を中心に経営統合などの業界再編も加速している。そうした中、独自の取り組みをもって消費者の心をつかみ、収益を伸ばしているスーパーもある。あるいは、セブン＆アイが今注力する「オムニチャネル」のように、新たな戦略で収益拡大を目指す企業も出ている。本特集では、従来とは異なる戦略や取り組みで生き残りをかけるスーパー各社の攻防を伝える。

いま、スモールビジネスが大きく変わりつつある。ニッチな領域に特化することで他が真似できない“儲けの仕組み”を構築した中小企業、地域の社会問題を解決しながらビジネス的な成功も収めつつある“社会起業”。スモールビジネスの領域で、イノベーティブな事例がいくつも出現している。今回の特集では、そんなユニークなビジネスモデルを持った企業に徹底フォーカス。事業を担う経営者・起業家に編集部が直接取材して、その仕組みに迫ります。これから新しい事業を立ち上げようとする読者にヒントを与える特集を展開していきます。


今後の編集特集予定一覧

9

ITmedia ビジネスオンラインの注力テーマ「ユーザー企業のビジネス課題×IT」

ITでいかにビジネスを革新させるか、業務課題を解決させるか― 今、企業が直面する経営課題をフォーカスします

CPS/IoT

オールジャパンで推進する Cyber Physical Systemの世界～日本企業が生き残る未来図～

経済産業省は、IoTによって現実世界がデジタルデータ化され、それを解析して再び現実世界にフィードバックするという循環を示す「Cyber Physical System」の実現こそが日本企業、さらには日本経済に大きな変革をもたらすという。日本が世界で勝つための秘策となるのか。CPSが実現する日本企業の未来を模索していく。

カスタマーサービス

カスタマーサービス最前線～顧客視点経営が業績をおしあげる～

顧客視点の経営とはいかなるものなのか。カスタマーサポート部門やコンタクトセンターを作れば済む話ではない。いかに顧客に対して真摯に向き合い、満足度を高め、ときには感動を与えるかである。本特集ではカスタマーサービスの最前線を走る企業の取り組みを伝える。

タレントマネジメント

タレントマネジメント ITで変革する、新しい時代の人事戦略

クラウドをはじめとする技術の発展で、情報の共有や分析が容易になり、ITの力で人事戦略を考える企業も増えてきている。既存の人事システムを脱却し、新たな人材配置や評価を実現している企業にスポットを当て、これからの時代に求められる人材活用のあり方を考えます。

企業コミュニケーション

こんな組織は滅びゆく業績が伸びない会社にはびこる

コミュニケーション不全

企業にとってコミュニケーションの活性化は永遠の課題と言えるでしょう。あらゆる産業においてビジネス競争の激しい今だからこそ、企業コミュニケーションをおろそかにしてはならないのです。企業がコミュニケーション不全に陥ってしまう原因を識者が解説するとともに、そこから抜け出して業績回復を図った企業を取り上げます。

経営戦略としての健康管理

「福利厚生」はもう古い！「社員の健康」掲げる「ウェルネス経営」とは～迫るストレスチェック義務化、社員の健康をビジネスの糧に～

優秀な人材を集め、高い生産性を発揮し、成長を続けるために、最前線で働く社員の健康は不可欠な要素──そんな認識が広がってきている。もはや従業員の健康は「福利厚生」といった旧来の発想ではなく、成長への投資として経営戦略の俎上に乗ってきた。「従業員の健康」に戦略的に取り組む企業の動きを追う。

※上記は9月以降掲載予定の編集特集になります

読者のビジネス課題2位読者のビジネス課題3位読者のビジネス課題4位

読者のビジネス課題6位

オフィス変革/働き方改革

オフィスを変えたら会社も変わる今こそ「攻めのオフィス移転・改革」

オフィススペースはますます拡大し、企業内のコミュニケーション手法や、働き方の多様化に対応したソリューションも進化してきている。今こそ、こうした新しいトレンドを取り入れた“攻めのオフィス移転”“成長投資としてのオフィス改革”を考えるべきチャンスだ。オフィスの移転・改革を生産性向上の強みに変えた企業を特集する。

読者のビジネス課題9位


読者プロフィール（全体）

10

経営者・役員

クラス

8%

事業部長／工場長

クラス

1%

部長クラス

8%

課長クラス

19%

係長・主任クラス

23%

一般社員・職員

クラス

35%

契約・嘱託・派遣

5%

パート・アルバイト

1%

役職

≫読者の6割が役職者

経営

経営企画職,

27

モノづくり（研究・開発／設計

／生産・製造技術）関連職, 73

総務・庶務職, 15

人事・教育職, 11

法務・知財・渉外職, 2

財務・会計・経理職, 4

資材・購買職, 5

宣伝・マーケティング職, 11 広報・IR職, 1

デザイン・クリエイティブ職, 6

営業・販売・サービス職, 51

その他専門職, 36

その他一般職, 19

情報システム関連職, 102

職種

≫読者の7割が業務部門

≫読者の7割がユーザー企業

≫読者の7割がIT製品導入に関わっている

農林水産業・鉱業, 2 建設業, 10

商社, 7

製造業：IT関連以外, 87 卸売業・小売業：IT関連以外,

20

電気・ガス・熱供給・水道業, 2

運輸業・郵便業, 8

金融業・保険業, 3

不動産業・物品賃貸業, 4

宿泊業・飲食サービス業, 1

生活関連サービス業・娯楽業, 3

専門・技術サービス業, 14

新聞・出版・放送・メディア・

広告業, 8 教育・学習支援業, 18 医療・福祉関連業, 5

その他のサービス業, 20

その他の業種, 5

政府／官公庁／団体, 14

自由業, 5

通信サービス業, 11

製造業：IT関連, 49

卸売業・小売業：IT関連, 15

情報サービス業, 52

業種

32%

18%

8%

15%

46%

33%

0% 10% 20% 30% 40% 50%

製品の導入には関わっていない

他社に提案する立場

製品導入を承認・決裁する立場

導入製品を決定する立場

情報を収集し、製品を評価・検討する立場

製品導入を要望・起案する立場


読者のビジネス課題

11

85

82

76

68

68

54

53

49

48

48

48

46

43

41

34

31

31

27

26

21

21

19

13

9

4

情報セキュリティ

顧客満足度の向上

新規事業の立ち上げ

人材育成／人材マネジメント

データ分析・活用

社内コミュニケーションの活性化

クラウド活用

生産の効率化

ワークスタイルの変革

新製品・サービスの開発

営業の業務改革／営業力の強化

リスクマネジメント

ITコスト削減

BCP（事業継続計画）／ERM（全社的なリスクマネジメント）

モバイルのビジネス活用

企業変革

ペーパーレス

ブランドマネジメント

資金管理／コスト管理

ITガバナンス・コンプライアンス

海外進出

Webマーケティング

グループ経営

流通チャネルの改革

CSR

31

31

26

25

23

23

20

18

17

16

16

15

15

12

12

11

11

10

9

8

7

6

4

2

2

新規事業の立ち上げ

データ分析・活用

情報セキュリティ

顧客満足度の向上

人材育成／人材マネジメント

生産の効率化

クラウド活用

営業の業務改革／営業力の強化

リスクマネジメント

BCP（事業継続計画）／ERM（全社的なリスクマネジメント）

新製品・サービスの開発

モバイルのビジネス活用

社内コミュニケーションの活性化

ITコスト削減

ペーパーレス

ワークスタイルの変革

ブランドマネジメント

Webマーケティング

企業変革

海外進出

資金管理／コスト管理

ITガバナンス・コンプライアンス

流通チャネルの改革

CSR

グループ経営

・ITmedia ビジネスオンライン読者のビジネス課題・アクションリーダーのビジネス課題

（n=363）（n=123）

ITmedia ビジネスオンライン2015年度読者調査より

ITmedia ビジネスオンラインの読者が投資をしてでも解決したいビジネス課題

全体では社会的関心度の高い「情報セキュリティ」だが、アクションリーダーは「新規事業の立ち上げ」「データ分析・活用」が上位に

「ITによるビジネス創出」への関心度が高い結果に


業界別閲覧企業ランキング

順位製造業

1 パナソニック株式会社

2 三菱電機株式会社

3 シャープ株式会社

4 キヤノン株式会社

5 ルネサスエレクトロニクス株式会社

6 独立行政法人日本原子力研究開発機構

7 三菱重工業株式会社

8 トヨタ自動車株式会社

9 株式会社リコー

10 大日本印刷株式会社

順位建設業

1 鹿島建設株式会社

2 大成建設株式会社

3 エリクソン・ジャパン株式会社

4 森ビル株式会社

5 東芝プラントシステム株式会社

6 日揮株式会社

7 西華産業株式会社

8 日本無線株式会社

9 株式会社四電工

10 東鉄工業株式会社

順位運輸業・郵便業

1 日本通運株式会社

2 東日本高速道路株式会社

3 東京地下鉄株式会社

4 中日本高速道路株式会社

5 全日本空輸株式会社

6 日本貨物鉄道株式会社

7 東海運株式会社

8 首都高速道路株式会社

9 住商グローバル・ロジスティクス株式会社

10 西日本高速道路株式会社

順位商社、卸売業、小売業

1 コニカミノルタ株式会社

2 三井物産株式会社

3 株式会社ディーエイチシー

4 三菱オートリース株式会社

5 テルウェル西日本株式会社

6 神栄株式会社

7 タワーレコード株式会社

8 住友スリーエム株式会社

9 株式会社エディオン

10 日本トイザらス株式会社

順位金融業・保険業

1 野村證券株式会社

2 三井住友アセットマネジメント株式会社

3 アストマックス株式会社

4 アイエヌジー生命保険株式会社

5 全国労働者共済生活協同組合連合会

6 ソニー生命保険株式会社

7 日興アセットマネジメント株式会社

8 株式会社損害保険ジャパン

9 農林中央金庫

10 株式会社全農ビジネスサポート

順位教育・学習支援業

1 国立大学法人東京大学

2 国立大学法人筑波大学

3 国立大学法人北海道大学

4 国立大学法人大阪大学

5 株式会社博報堂

6 京都大学

7 独立行政法人海洋研究開発機構

8 国立大学法人東京工業大学

9 国立大学法人東北大学

10 国立大学法人新潟大学

順位情報通信業

1 東芝インフォメーションシステムズ株式会社

2 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ

3 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ

4 株式会社システムエグゼ

5 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

6 富士通エフ・アイ・ピー株式会社

7 東日本電信電話株式会社

8 エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社

9 株式会社菱化システム

10 日本ユニシス株式会社

順位電気・ガス・熱供給・水道業

1 東京ガス株式会社

2 東京電力株式会社

3 電源開発株式会社

4 東北電力株式会社

5 北海道電力株式会社

6 印旛郡市広域市町村圏事務組合

7 大阪ガス株式会社

8 沖縄電力株式会社

9 雫石町役場

10 四国電力株式会社

順位公共・官公庁

1 防衛省

2 総務省

3 厚生労働省

4 愛知県総合教育センター

5 秋田県庁

6 茨城県庁

7 公正取引委員会

8 和歌山県庁

9 内閣府

10 外務省

12

■調査方法：ITmedia ビジネスオンラインに対するアクセス元IPアドレスより企業名を判定 ■計測期間 2014/11/11～2014/11/13 ■取得企業名：10,423社 (プロバイダー、携帯回線等除く)

注力商品ラインナップ

13


広告商品のポイント

14

「IT×ビジネス」で、課題意識が高いLOB層へリーチ

ITmedia ビジネスオンラインの読者は総じて、事業の成長やビジネスの課題解決への強い意識を持っており、（2015年読者調査『働き方やお仕事への意識』ご参照）アウェアネス、市場調査、オフライン、いずれの施策においても、ビジネスを生むためのIT、企業課題を解決するITという切り口で、LOBの意思決定者に向けての訴求が可能です。

ブランディングのプロモーションプラットフォームに最適

月間1,100万PVの媒体力を持つITmedia ビジネスオンライン。継続的なプロモーションにおいては、貴社の企業戦略、商品戦略など、ビジネス層向けのコンテンツ、企業ビジョンを示すことで、貴社のプレゼンスを高めます。また、IT部門向け専門媒体のITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブとの施策組み合わせにより、IT製品導入に関わる主要3部門へのアプローチを可能にします。

LOB層へのプロモーションを急務とするITベンダー様がご利用中

日本マイクロソフト、シスコシステムズ、日本アイ・ビー・エム、理想科学工業、日立製作所、大塚商会、沖電機、コニカミノルタ、ウイングアーク1st、日立システムズなど、すでにさまざまなベンダー様に広告商品をご利用頂いています。（2015年4月実績※敬称略）また、記事体広告をご利用頂く背景には、読者へのアプローチはもちろん、自社の社員に向けてのビジョン共有や、抜き刷りにして自社の営業の販促ツールとしてご利用頂くケースもあります。


注力商品「業界キーワードAD」

15

Industry Key-Word AD

この業界、このオーディエンスへのアウェアネスを高めたいーキーワードに紐付いた記事面での広告露出

ITmedia ビジネスオンラインが注力する特定のカテゴリー（キーワード）への関心層に効果的にリーチします

●指定するカテゴリー（キーワード）を選択できます。組み合わせも可能製造 / 小売流通 / 自動車 / 運輸 / 食品外食 / 金融 / テクノロジー / オフタイム ●上記カテゴリーに紐付いた編集記事のセカンドレクタングルでの掲載となります。 ●各キーワードの想定impごとに価格が設定されています。 ※上記カテゴリーへの変更は9月から実施となります。 ※詳しくはお問い合わせください

最低価格￥100,000～ ※内容により変動します

※詳しくは営業にお問い合わせください

本商品のポイント

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記事面


注力商品「ビルボード＆ムービーギャラリー」

16

Billboard & MovieGallery

ビッグサイズの動画とレクタングルの同時掲載により読者に対して強いインパクトを残す動画広告

●ビルボードは、各メディアのグローバルナビゲーション直下でコンテンツをプッシュダウンする形式で表示される広告枠です。ビッグサイズの動画を掲載することにより、読者に対して強いインパクトを与える事が可能です。 ●ムービーギャラリーは、動画コンテンツをギャラリー形式でインデックスし、ダブルレクタングル枠で配信する広告枠です。上下2枠の組み合わせを自由に選択でき、複数の動画・静止画を同時に展開することが可能です。

商品の詳細、価格についてはお問い合わせください


ブランディングプロモーションの入り口として圧倒的なインパクトにより登場感を演出します



17

媒体名掲載面枠数露出頻度料金

ITmedia TOP TOP

1 1UBに対して12時間に1回（1日

最高2回） imp＠10円～

最低実施金額 200万円

ITmedia ニュース TOP/記事面

ITmedia エンタープライズ TOP/記事面

ITmedia ビジネスオンライン TOP/記事面

※1 旧デザインの記事ページには掲載されません。

▼注意事項・音声はデフォルトOFFとなります。・動画はページが表示されると自動的に再生され、動画終了またはCLOSEボタンを押すと収束します。・掲載できる動画は30秒までとなります。・ループ設定は、全体が30秒以内に収まる範囲で最大3回まで可能です。・ご提供できる掲載面や掲載数(imp）および料金は、他の広告掲載状況により異なります。お手数ですが営業担当へ

お問い合わせください。・詳細な原稿仕様については、入稿規定をご覧ください。・同時期にWelcomeScreenの掲載がある場合がございます。ご了承ください。・入稿期限は通常商品と異なります。入稿規定をご確認いただき、不明点がございましたらお問い合わせください。・料金には、別途消費税がかかります。・料金および各種仕様については、予告なく変更する場合がございます。

展開時収束時

サイズ横：950 × 縦：400px 横：950 × 縦：90px

原稿種類 SWF SWF または GIF

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●ビルボード展開時 ●商品概要

●原稿仕様

●ビルボード収束時



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ムービーギャラリーは、動画コンテンツをギャラリー形式でインデックスし、ダブルレクタングル枠で配信する広告枠です。上下2枠の組み合わせを自由に選択でき、複数の動画・静止画を同時に展開することが可能です。

①Image Gallery（APP1・APP2）サムネイルにマウスオーバーするとメイン画像を表示。メイン画像から貴社サイトなどへリンクします。動画素材も表示お選びいただけます。 Galleryに表示できる画像数は6~16個まで。

②Single Video（APP1・APP2）プレイボタンをクリックすると動画を再生。閲覧が完了するとサイトへのリンクとプレイボタンを表示します。

▼Image Gallery、Single Video、Single Imageの3つから、2つをお選びいただきます（APP1・APP2それぞれ1つずつ）

●商品概要 1. 担当営業または入稿担当者より、入稿キットをメールにてご送付いたします。 2. Zip圧縮されていますので解凍ください。フォルダ構成は下記となります。 - App1 フォルダ - App2 フォルダ - GlobalSetting フォルダ - ムービーギャラリー入稿用シート.xlsx - ムービーギャラリー入稿規定.pptx 3. ムービーギャラリー入稿用シートに必要事項をご記入ください。 4. 各シート名に対応したフォルダがございますので、使用する素材を格納ください（クリエイティブ上部の素材はApp1、下部の素材はApp2へ）。 5. 間違い・記入漏れがないかご確認の上、Zip圧縮して、営業担当宛てにご送信ください。

※料金には別途消費税がかかります。 ※料金、枠数、仕様などは、予告なく変更する場合がございます ※申し込み、入稿の詳細につきましては、別途資料にてご確認ください。 ※詳細の仕様については、お問い合わせください。

媒体名掲載面掲載期間料金掲載量

ITmedia ニュース

記事面任意（1週間以上） imp 6円 50万imp～ ITmedia エンタープライズ

ITmedia ビジネスオンライン

③Single Image（APP1・APP2）タイトルや説明文と同時に静止画を配置することが可能です。

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注力商品「タイアッププラス」

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Tie-up Plus

記事体広告ITmedia ビジネスオンラインSpecialにプロファイル取得サービスを付加してご提供

アウェアネス施策を行いたいが、リードの取得も必要というお客様のニーズにお応えします

●記事タイアップによるプロモーションは、企業のビジネスの革新を担う業務部門を始め、幅広い読者にリーチできます。（1コンテンツあたり3000～4000PVを想定） ●タイアップ記事にアンケート施策を付随させることができます。オーディエンスが今何を考え、課題としているか、市場調査を行う上でも最適です。タイアップ記事にプラスして、アンケートにより読者の課題を浮き彫りに！ ●どの企業が記事を閲覧しているのかをレポーティングします。業界別、企業名のみのレポートですが、貴社のコンテンツがどの業種に読まれる傾向にあり、狙い通りの業界に読まれているかが可視化されます。

定価￥2,500,000～（1本あたり/Gross/税抜き）

※詳しくは営業にお問い合わせください

ITmedia ビジネスオンライン Special（記事体広告）

+ 読者アンケート


※リード取得プランを実施の場合、アンケート記入を促進させるために読者への特典付与を実施の条件とさせて頂きます。 ※読者用特典は弊社側で用意致します。（例：iPadなど最新タブレット、Amazonギフト券等）



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ITmedia ビジネスオンライントップ

ITmedia ビジネスオンライン記事ページ

アンケートページ個人情報収得

記事ページ

ITmedia ビジネスオンラインメールマガジン（配信28,000通）

※ホワイトペーパーの活用は一例です。プロファイル獲得促進のためにインセンティブをつけさせて頂きます。 ※実施手法によって想定リード件数が増減する場合もございます。詳細は営業担当にお気軽にお問い合わせください。

●実施フロー

アンケートをご記入頂いた読者の

プロファイルを提供（80件想定）



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●業種 ●年商規模

●従業員規模

●都道府県

●都道府県

6.9%

7.2%

10.2%

18.1%

3.4%

7.9%4.5%

0.1%2.9%

38.7%

1兆以上 5000億1兆円未満

1000億以上5000億円未満 100億以上1000億円未満

50億以上100億円未満 10億以上50億円未満

1億以上10億円未満 5千万以上1億円未満

0以上5千万円未満不明

21.0%

4.0%0.5%

0.2%

1.5%

14.4%

5.9%

36.9%

8.6%

0.9%

6.0%

製造業金融業・保険業

建設業電気・ガス・熱供給・水道業

運輸業・郵便業教育・学習支援業

商社、卸売業、小売業情報通信業

公共・官公庁医療・福祉

その他

12.2%3.2%

14.6%

13.5%

10.0%

9.1%

37.5%

1万人以上 5000人以上1万人未満

1000人以上5000人未満 300人以上1000人未満

100人以上300人未満 1人以上100人未満

不明

2.1% 1.8%

73.0%

7.0%

9.5%

2.0%

0.6%

4.1%

0.5%

北海道東北関東中部関西

中国四国九州・沖縄海外

IT除く主要閲覧企業50社製造業金融業・保険業

企業名企業名企業名

独立行政法人情報処理推進機構キヤノン株式会社松井証券株式会社

キヤノン株式会社株式会社リコー三井住友カード株式会社

株式会社日本経済社パナソニック株式会社日本銀行

防衛省大日本印刷株式会社株式会社日本政策投資銀行

株式会社リコー三菱電機株式会社太陽生命保険株式会社

独立行政法人宇宙航空研究開発機構シャープ株式会社新生フィナンシャル株式会社

松井証券株式会社アイシン精機株式会社ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社

株式会社博報堂レンゴー株式会社株式会社ジャパンネット銀行

大日本印刷株式会社株式会社ニコン株式会社東京スター銀行

パナソニック株式会社横河電機株式会社日本相互証券株式会社

株式会社エディオン

三菱電機株式会社建設業電気・ガス・熱供給・水道業

アイシン精機株式会社企業名企業名

株式会社セガ日揮株式会社東京電力株式会社

シャープ株式会社

三井住友カード株式会社

株式会社オールアバウト

株式会社タケエイ

国立大学法人東京工業大学

レンゴー株式会社

全国生活協同組合連合会

東日本高速道路株式会社

公立大学法人首都大学東京

株式会社ニコン

北海道情報専門学校運輸業・郵便業教育・学習支援業

横河電機株式会社企業名企業名

環境省東日本高速道路株式会社株式会社日本経済社

タイムズレスキュー株式会社タイムズレスキュー株式会社株式会社博報堂

日本銀行全日本空輸株式会社独立行政法人宇宙航空研究開発機構

トッパン・フォームズ株式会社トナミ運輸株式会社国立大学法人東京工業大学

イーピーエス株式会社株式会社近鉄エクスプレス公立大学法人首都大学東京

富士重工業株式会社北海道情報専門学校

総務省株式会社ジェイアール東日本企画

東邦シートフレーム株式会社京都大学

株式会社日本技芸トヨタテクニカルディベロップメント株式会社

大日本スクリーン製造株式会社大阪学院大学

大阪府警察本部

トヨタ自動車株式会社商社、卸売業、小売業情報通信業

富士フイルム株式会社企業名企業名

大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構株式会社エディオン株式会社オールアバウト

株式会社マイナビ全国生活協同組合連合会株式会社シティアスコム

株式会社デンソーノキアシーメンスネットワークス株式会社株式会社インテリボイス

株式会社シティアスコム株式会社ディーエイチシー中京テレビ放送株式会社

京都大学株式会社モリサワ株式会社ナムコ・テイルズスタジオ

大阪学院大学三菱食品株式会社株式会社ジャパンミュージックデータ

厚生労働省双日株式会社日本ネットワークイネイブラー株式会社

青森県庁生活協同組合連合会ユーコープ事業連合株式会社エスシーシー

株式会社ジェイアール東日本企画株式会社秋田放送

株式会社ジェディック

独立行政法人産業技術総合研究所

公共・官公庁その他

PickUp企業！企業名企業名

企業名防衛省独立行政法人情報処理推進機構

環境省株式会社セガ

青森県庁株式会社タケエイ

総務省株式会社マイナビ

厚生労働省綜合警備保障株式会社

大阪府警察本部三井金属鉱業株式会社

会計検査院テルウェル西日本株式会社

公正取引委員会株式会社サンケイビル

神奈川県庁森ビル株式会社

沖縄県庁日本リージャス株式会社

オムロンフィールドエンジニアリング株式会社

医療・福祉ユニアデックス株式会社

企業名

イーピーエス株式会社

日本赤十字社

業種年商規模

従業員規模都道府県

業界別閲覧上位企業

掲載終了後にPV、UB、滞在時間の数値だけでなく、記事を閲覧した企業の属性、企業名（一部抜粋）をレポーティングします

●タイアッププラスその他のポイント



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●料金プラン

メニュー項目

ITmedia ビジネスオンラインスペシャルパッケージ

タイアップ記事作成・掲載（想定3,000～4,000PV）期間:1ヶ月間

・ITmedia ビジネスオンライン TOPボックス（1週間）

・ITmedia ビジネスオンラインチャンネルリンク（1ヶ月間）

・ITmedia ビジネスオンライン記事下リンク（2週間）

・ITmedia ニュースチャンネルリンク（2週間）

パッケージ定価￥1,500,000

アンケート

アンケートフォーム制作（読者特典含む）プロファイル獲得施策（想定80件）※情報システム部門、個人、学生をのぞく

・ITmedia ビジネスオンライン PR版（1本）※アンケート用誘導枠

プロファイル提供プラン￥1,000,000

合計￥2,500,000（Gross/税抜き）



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1. 企画概要確認/取材日調整

営業担当が事前にヒアリングを行い、企画主旨・概要の確認と取材日の調整を行います取材に向け、必要に応じて事前の想定質問や構成案等を提出します

2.取材 ※取材日確定から掲載開始までの目安は1ヶ月

インタビューやセミナーレポートなど、座組みに応じた取材を行います

3.校正

校了までに、通常、初校・念校の2回校正を行います ※初校はテキスト、念稿はHTMLページでのご確認をお願いします記事本文と合わせて誘導枠原稿の確認も行います

4.校了～掲載準備掲載開始日の3日前～1日前

修正対応が一通り完了した段階で校了とし、校了後２日間の掲載準備期間を設けます

5.掲載開始

標準掲載期間は1か月です

6.掲載レポート掲載開始後1～2週間目安

掲載期間終了後、レポーティングを行います

お申込締切

掲載開の 45日前

※スケジュールはご発注後、別途策定させていただきます

掲載


注力商品「オンラインムックプラス」

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重要企業課題をテーマとした編集特集との連動型記事体広告

Online MOOK Plus 読者のビジネス課題に応える編集特集との連動掲載により特集への関心・課題をもったオーディエンスに訴求します

●特集全体からタイアップ記事へ誘導

通常のタイアップ誘導枠に加えて、特集の編集記事と連動する特設の誘導広告枠を提供。編集特集との連動により、特集のテーマに関心がある読者を貴社コンテンツへと誘導。メディアが発信する大きなメッセージとの相乗効果を狙います。

●特集eBookをダウンロードした読者のプロファイルを提供

特集テーマに関する編集記事をまとめたeBookを作成。特集に興味をもって、

eBookをダウンロードした読者のプロファイルを提供します。

定価￥1,500,000～（1本あたり/Gross/税抜き）


Copyright © 2015 ITmedia Inc. 25

予定月スポンサー申込締切

特集企画名備考

9月 7/24 Cyber Physical Systemの世界 11月下旬まで実施

10月 9/10 攻めのオフィス移転・改革 12月下旬まで実施

10月 9/10 カスタマーサービス最前線 12月下旬まで実施

10月 9/10 タレントマネジメント 12月下旬まで実施

10月 9/10 企業コミュニケーション 12月下旬まで実施

11月 10/9 経営戦略としての健康管理 1月下旬まで実施

12月 11/6 確定申告 3月下旬まで実施

1月ー業務部門のためのデータ分析・活用未定

2月ー地方最前線企業未定

3月ー人に寄り添うテクノロジー（ウェアラブル、人工知能）未定


●編集特集の予定一覧

Copyright © 2015 ITmedia Inc. 26

特集編集記事

貴社タイアップ記事 ITmedia ビジネスオンライン ITmedia エンタープライズ各特集INDEXページ

ITmedia ビジネスオンライン ITmedia エンタープライズ各TOP & 記事ページ

ITmedia ビジネスオンライン ITmedia エンタープライズ各スマホ TOP ＆記事ページ

特集内の編集記事をまとめたeBookを作成

ダウンロードした読者のプロファイルをご提供

New!

特集連動型プロファイル獲得プログラム

特集ページを開設すると、通常のナビゲーションバーの直下に特集専用サブナビゲーションバーを設置致します。そのため、ITmedia ビジネスオンラインのすべてのページから特集ページに誘導がかかり、特集テーマを読者に周知します。

特集ページへの誘導

※赤線は編集特集専用の誘導枠となります

①特集連動型タイアップ ITmedia ビジネスオンラインスペシャルパッケージに加えて、編集特集ページからも誘導を展開いたします（想定3000～4000PV）。

②特集連動型プロファイル獲得プログラム特集に関連する編集記事をまとめたeBookを編集部にて作成。eBookをダウンロードした方の「会社名」「部署名」「役職」「電話番号」「メールアドレス」などを提供します。

編集特集企画の特典


●実施フロー



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メニュー項目

ITmedia ビジネスオンラインスペシャルパッケージ

タイアップ記事作成・掲載（想定3,000～4,000PV）期間:1ヶ月間

・ITmedia ビジネスオンライン TOPボックス（1週間）

・ITmedia ビジネスオンラインチャンネルリンク（1ヶ月間）

・ITmedia ビジネスオンライン記事下リンク（2週間）

・ITmedia ニュースチャンネルリンク（2週間）

編集特集連動プラン限定特典

特集INDEX専用 TOPリンク（1ヶ月）

特集INDEX専用スーパーバナー（1ヶ月）

特集記事専用スーパーバナー（1ヶ月）

特集INDEX＆特集記事の閲覧者の所属企業情報

特集eBbookをダウンロードした読者プロファイル（想定80～100件）

料金￥1,500,000（Gross/税抜）

●料金プラン


注力商品「勉強会サービス」

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1社独占協賛！業務部門向け勉強会＆交流会

IBO Work Shop ユーザー企業の方を講師にお招きし企業課題カットで実施

読者の課題をあぶり出し、交流会では関係構築の機会を作ります

定価￥1,500,000～（1回あたり/Gross/税抜き）

●課題意識の高い読者との少人数制勉強会

ターゲットは、テーマにより異なりますが、経営企画・人事・マーケティング経理・営業などの業務部門より集客。25名規模（登録50名目安）で実施。コンテンツ面はユーザー企業事例を中心に構成。内容により『月刊総務』とのコラボ企画も実施可能です。（メンタルヘルス、マイナンバー、企業コミュニケーションなど）

●情報交換会にてエンゲージメント構築の機会を創出

情報交換会は、本セミナー来場者の中でも、より具体的で直接的な情報交換

を求めている方々の集まりとなります。貴社と読者のエンゲージメントを構築する機会としてご活用できます。



注力商品「勉強会サービス」

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勉強会のテーマは編集部アレンジのもと貴社訴求コンテンツに応じて企画勉強会はITmediaセミナールームにて実施勉強会終了後、情報交換会を実施

＜プログラム案＞

時間案分内容詳細

18:30-18:35 5 開会挨拶 ITmedia ビジネスオンライン編集担当

18:35-19:25 50 プロフェッショナルトーク ITmedia ビジネスオンライン編集部企画コンテンツ

19:25-19:55 30 スポンサートーク貴社セッション枠

19:55- －情報交換会読者とのコミュニケーションタイム ※お酒、ケータリングを入れて実施

※セミナー開催後の情報交換会情報交換会は、本セミナー来場者の中でも、御社または来場者同士と、より具体的で直接的な情報交換を求めている方々の集まりとなります。来場者との円滑なコミュニケーションを実現し、各種問い合わせに対応するために御社営業の方など、5～6名のご参加を推奨いたします。

●開催時期：随時調整

●場所：ITmediaセミナールーム

●規模：25名目安（来場）50名（登録）

●形式：勉強会

●募集スポンサー数：1社／1開催あたり ●告知/集客：ITmedia ビジネスオンラインおよび ITmedia エグゼクティブを中心に集客

●対象：経営企画・人事・マーケティング・経理・営業などの業務部門


注力商品「セミナーサービス」

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年間100件を超える豊富なイベント実績を元に「企画・告知・集客・運営」をサポートします

IBO編集部主催型

貴社主催型

フォーラム

勉強会

ラウンドテーブル

セミナー

編集部主催のイベントを、複数のスポンサー様に協賛頂く集合型タイプ製品・サービスの知名度向上に適したタイプ。セミナー終了後、TechTargetに掲載した講演動画や資料の視聴リストを提供するサービスなどパッケージ化したプランもご用意。他のプランに比べ、安価にリストを入手することができるプランです。詳細は営業担当までお問い合わせ下さい。

料金目安：200万円～

編集部が主催するイベントを1社スポンサーでお受けするタイプ編集部が主催となるため、集客力に優れ、確実なリスト獲得が期待できるプランです。貴社の希望に合わせて、編集部がセミナー全体を企画・サポートいたします。 ※弊社編集部主催のため、運営や一部コンテンツに制限があります ※「料金目安」に会場費は含まれません


ディスカッションを中心とした少人数タイプ 5～8名の少人数制で、テーブルを囲みディスカッションを中心としたコンテンツと、懇親会を実施。懇親会では顧客との情報交換を行うことができます。 ※「料金目安」に会場費は含まれません


業務部門をメイン対象とした25名程度で行う勉強会タイプおもに弊社セミナールームを利用して行う、少人数制のセミナー。コンテンツは技術者や専門職の方をターゲットに、より深い知識を提供するコンテンツ作りをいたします。また、ご要望に合わせて懇親会などを行うことも可能です。


お客様のご要望をすべてかなえる自由度がもっとも高いタイプ

お客様のご要望に応じて、企画・講演者のアサイン・集客・当日運営まですべてをサポートいたします。規模も5～10名の小規模イベントから1000名を超える大規模イベントまで、さまざまなタイプのイベントをサポートいたします。 ※「料金目安」に会場費は含まれません

料金目安：200名 1トラック（PM半日セミナー） 400万円～

こちらのタイプは、ほんの一例です

詳細は、営業担当までお気軽にご相談ください

アイティメディア株式会社

ITインダストリー事業本部営業本部

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル6F

TEL:03-6824-9374 FAX:03-5413-0889

Mail:[email protected]

お問い合わせ

その他の広告メニューに関しましては広告料金表をご参考ください。また、詳細につきましては営業にお問い合わせください。

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